スポーツジムの出会いから本気になってしまった人妻です
結婚して10年 子供は2人います。 家が自営業で夫の両親もいるので、家でエッチしたのは新婚時代の数ヶ月だけです。 今は子供もいるから2人だけでホテルにも行けず、ここ数年エッチなしです。 欲求が溜まるけど夫に言えないし、オ […]
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隣で寝てた中3の従姉に「ねえ、しよう」と言われて
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ボクは中2です。
去年の夏、いとこたちと一緒に海に行った時のことです。
いとこは1こ上のM美(中3)と、1こ下のK(中1・男子)。


海に行った日の夕方、「もうすぐご飯だから、一緒に入っといで」とおばさんが言うので、3人でお風呂に行きました。

札を掛けて入る小さいお風呂なので、3人で入ると狭いくらいでした。
KとM美はしょっちゅう一緒に入ってるらしくて、平気で隠さないで見せてました。

3人で日焼けの跡を比べ合いしました。
ボクは女子の裸を見るのは初めてで、M美は割りとおっぱいも膨らんでいて、アソコも毛がびっしり生えてるので、チンチンがピンピンになってしまいました。

M美は、「洗ったげる~」とKとボクを交代で立たせて、見たらKもチンチンが立ってたけど、ボクのほうが2倍くらい大きかったのでM美はびっくりして、「おっきいねぇ~」と言って、洗いながらボクのチンチンを触りだしました。
Kは見たいテレビがあると言って、すぐに出て行って、M美とボクの二人になると、M美は「すごいねぇ」と言いながら夢中でボクのチンチンを撫でてました。

なんだかボクも興奮してきて、「胸触っていい?」と言うと、「いいよー!」と言うのでM美のおっぱいを揉みました。
触っただけで射精しちゃいそうでした。
初めて触ったおっぱいは、とても柔らかくてびっくりしました。
おばさんが、「早く出なさい」と呼ぶので慌てて出たけど、トランクスを穿いても、M美は尖ってるボクのあそこを触ってきました。

夜、3人で寝てたらM美はボクの横に来て、ボクが真ん中でした。
Kはすぐ寝てしまい、ボクも疲れて眠ってしまいました。
夜中にふと目が覚めたら、M美がボクのを触ってるんです。
ボクはトランクスだけで寝てたので、チンチンが立ってテントでした。
M美はチンチンを指で押したり、つつーとなぞったり摘んだりしました。
ボクが動いたら、M美は慌てて離れて、寝てるふりしてたけど、何気に見たら自分でTシャツの胸を激しく揉んで、あそこも弄ってました。

しばらくしたら、また触ってきました。
ボクは気持ちよくて、じっと寝てるふりをしてたら、だんだん握ったり、揉んだりするので、ボクはとうとう我慢できなくなって、トランクスの中にビュッビュッと出してしまいました。
オナニーをしだした頃だったので、すごくたくさん溜まっててました。

ボクはぐしょぐしょで気持ち悪いので、起き上がってトランクスを脱いで、タオルケットでチンチンを拭きました。
でも、立って立って仕方ありませんでした。
そしたらM美が、「ねえ、しよう」と言ってパンツを脱いで裸になりました。
お互いシャツも脱いで裸になって、夢中で抱き合いました。
キスも初めてしました。

隣の部屋でおじさんたちが寝てるし、Kもそばにいるので声は出さなかったけど、裸でゴロゴロ抱き合って、いつの間にか、あそこを入れあってました。
ボクは初めてだったけど、M美は初めてではなくて、彼とバンバンやってるそうです。
ナマだったので、M美に言われて出そうになったら抜いてお腹の上に出しました。
ものすごく出てびっくりしました。
その夜は何度も入れあって、何度も出しました。
タオルケットで拭いたので、次の朝、タオルケットがカピカピになってました。

次の日も泳いで昼寝してから帰ったけど、昼寝の時、二人で一緒にお風呂に入って、中で激しくまたセックスしました。
その時にM美がお風呂の縁に座って、足を広げてアソコをじっくり見せてくれました。
夜は暗くて見えなかったけど、昼間見たらなんか不思議な感じでした。

急にM美が、「後ろからして!」とお尻を突き出してきたので、後ろから立っているチンチンを押し込んで激しく動かしました。
M美は、「あー!!!感じる」と喘いでました。
ボクが、「出そう!!!」と言うと、「抜いて!!!!」と言われて、慌てて抜いて、M美の背中に思い切り飛ばしました。

この夏休み、またM美の家に遊びに行った時、M美は高校生の彼氏と付き合ってて、「エッチしてるん?」と聞くと、「しまくってるよ~!」と笑っていました。
ボクは我慢できなくなり、チンチンを出して見せると、「彼氏いるからだめだよぉ~」と言いながら、「彼氏のより立派だね!」と言って触ってきました。
胸を揉むと、「もう!じゃあ胸だけだよ~」と言って胸を出して揉ませてくれました。

「大きいね」と言うと、「Eカップだよ!彼氏のおかげ~」と笑うので、夢中で吸ったり揉んだりしてたらM美も興奮してきて、成り行きでまたセックスをしてしまいました。
その日はゴムをつけて3回もしました。

M美も彼氏が合宿で会えなくて溜まってたらしくて、「内緒だからね!」と言ってもう3回、合計6回も激しくやりました。

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保育園でお迎えが一緒になる人妻と
俺のお相手は20代後半の亜紀。 一見キシャで可愛い感じの眼鏡の似合う奥さん。 彼女とは子供を通わせている保育園が一緒でよく出くわす。 ある日の朝、彼女の車が道の側溝にはまって立ち往生している所にでくわした。 見て見ぬ振り […]
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高1女子のフェラに翻弄された
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4年前だが、塾講師のバイトをしている時に生徒にフェラ抜きされた。

<スペック>
俺:大学2年、170cm/80kg、彼女いない暦=年齢、ややオタ。
相手:高1、150cmくらい、色白、セミロング黒髪、真面目系、大場はるかにちょい似てると最近思ったので、名前は『はるか』としとく。


最初は俺が大学1年の時に塾で出会った。
中学生の時は多少可愛いと思ってたが、まだまだガキっぽくて欲情しないタイプ。
それが高校生になって一変。
スカートが短くなり、胸は肌蹴て、顔が突然色っぽく見えるようになった。
脳内で可愛い子ランキングをつけてたが、この子がダントツ1位。
でも童貞の俺はエロ視線を送って妄想するだけだった。

ある日、制服のはるかと出会った。

はるか「先生って、いつもはるかのことエッチな目で見てるでしょ?」

図星だったので反論出来ないでいると、「口ならいいよ?」と簡単に言ってくる。
何も考えられずに即OK。

ホテルは行ったことがなかったが、はるかがいつも行っていると言うホテルがあり、そこへIN。
お風呂のお湯が溜まるまで談笑タイム。
中学1年に初体験し、それからフェラ援助していること。
今は彼氏が居ないことがわかった。
この時点でかなり勃起していることを伝えると、「もう大きくなってるの?」と笑われた。

しばらくしてお風呂が溜まり、一緒にお風呂に入ることを提案してOKとなった。
はるかはロリ体型で胸はあまり無いように思えた。
まずは2人で浴槽に浸かり、浴槽でチンポを触ってもらう。
勃起しても皮が被っていて、「皮多いねー」と笑われた。

ボディソープでも洗って貰いフル勃起。

次にフェラ。
今まで未経験の感触で3分もたずに発射しそうになり、やめてもらう。

「早すぎ」と馬鹿にされるも、「はるかちゃんが上手すぎるんだよ」と言っておく。

この後は、はるかのロリ体型を堪能し、風呂から上がる。
上がった後は制服をリクエストし、フェラをしてもらう。

「やっぱり普段からこんなこと考えてたんでしょー」と笑われるも、フェラをしてくれる。

制服を着ていると全裸以上に興奮し、すぐに限界がくる。

「出るよっ」と言い、射精準備に入るとはるかは今まで以上に吸い付いてくる。
口で全部吸い取ってくれ、精子をティッシュに出していた。

「やっぱり早すぎるよね?」と馬鹿にされるが、初フェラで反論どころではなかった。

「まだ終わらないよね?」とお掃除フェラ。

当然すぐにフル勃起。
こっちの話も聞かずに、まだまだしゃぶってくる。
気持ちよすぎて喘いでいるのを上目遣いで見ながらだんだん激しくしてくる。
2回目なので1回目よりは長持ちしたが、すぐに発射してしまった。

「気持ちよかった?」と笑いながら聞いてくる。

連続でイカされてしまい、返事をする状態ではなかった。

はるかのフェラを見ると限界だと思っても勃起してしまう。
はるかは俺を勃起させて手コキをして面白がるを繰り返し、何度も射精させられた。
さすがに何回もチンポで遊ばれて限界になり休憩時間は終了した。

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母さんを真ん中にして親子三人で寝てた子供時代
<p>父さんの鼾がうるさいから、父さん、母さん、僕の並びで親子三人並んで寝てた子供時代の話。<br />狭いアパートだから自分の部屋なんて無かったから、寝る時もこんな感じで高校生になるまで寝てたな…。<br />小学生高学年から中学卒業までは僕の性欲のピークで、実の母親と言っても女が目の前で無防備に寝てる状態で手を出さないなんてあり得ない。<br />初めて母さんに手を出した時はビビってお尻を触るくらいしか出来なかった。<br />お尻を触るくらいなら目を覚さないと知った翌日からは少しずつエスカレートしていった。<br />寝巻きの上からお尻を触ってたのを寝巻きの中に手を入れてパンツ越しに触るようになり、それでも起きないと知ってパンツの中に手を入れて直に触るようになる。<br />直に触ってもまだ平気だったので指で優しく肛門を触ってみる。<br />全然起きる気配が無いので肛門を散々弄って指についた匂いを嗅いだりして楽しんだ。<br />ここまでくると脱がせてみたくなる。<br />起きないでと心で祈りながら母さんの寝巻きのズボンとパンツを脱がしてお尻を丸出しにさせた。<br />いつも通りお尻を触って肛門に弄り、もう少し大胆に攻めてみようと僕もパンツまで脱いでお尻の割れ目にチンコを挟んで肛門に擦り付ける。<br />硬く閉まった肛門とチンコが擦れて気持ち良い。<br />数日間はこのプレイで満足出来た。<br />でももっとエッチな事がしたくなって、お尻を丸出しにさせたら今度は肛門を舐めるようになった。<br />マンコの存在を忘れてる訳じゃなくて、ウンコする肛門を弄る倒錯的なプレイに興奮してたんだ。<br />肛門の表面の匂いを嗅ぎ、舐めて温めたら舌先を強めに中心に押し当てて力を込めると少しだけ肛門の中に舌が入った。<br />母さんの肛門に舌が入ってチンコから先走り汁がダラダラと出る。<br />数日かけて舌を出した分だけ肛門に入るように柔らかくした。<br />奥の方まで舐められるくらい柔らかくなった肛門に指を2本挿入してるとマンコも濡れてるのに気付いた。<br />寝てる間に肛門を開発されてマンコ濡らしちゃう母さんの身体のエロさに興奮する。<br />肛門の開発に成功したので、今度はマンコを観察したり舐めたりするようになった。<br />マンコの形ってなんでこんなにエロいんだろう。<br />閉じてても開いてもエロさは変わらず、匂いも味も僕のチンコに効く。<br />肛門にもチンコ入れたいけど最初はやっぱりマンコで童貞に卒業したい。<br />寝てる母さんに「ごめんね、SEXしちゃうね」と小声で謝り、避妊もせずにマンコに挿入。<br />横向きに寝る癖のある母さんだから、背中に張り付いて挿入するのは簡単だった。<br />しっかり根元まで挿れたら後ろから抱きしめて寝巻きの中に手を入れてオッパイも揉む。<br />起こさないようにゆっくり静かに腰を振ってチンコを抜き差しした。<br />マンコの気持ち良さと母さんと近親相姦してる背徳的な興奮ですぐに出そうになり、チンコを抜こうか迷ったけど外に出したら後始末に困ると思い母さんの奥深くに出した。<br />もちろんこんな事したら赤ちゃん出来る危険性を知っててやった。<br />もし親子で子供作ったら面白そうだとも思った。<br />母さんのマンコの中に思う存分精子を出すのは最高に気持ち良かった。<br />これで童貞を卒業出来たので、そのまま続けて肛門にチンコを挿入した。<br />肛門の入り口の締まりはマンコより強くて先っぽが入るまでが苦労したけど、先っぽが入ってしまえば残りはズブズブと簡単に入っていく。<br />肛門にもチンコを根本まで深く挿れた。<br />これで母さんのマンコと肛門両方でSEX出来たと嬉しくなる。<br />肛門の中はマンコより広い感じで奥の方でチンコを抜き差ししてもあまり気持ち良くないので、入り口に先っぽを引っ掛ける感じでストロークを長く腰を振った。<br />肛門に出入りするチンコを見てるとマンコに出入りさせるよりエロく感じた。<br />肛門は妊娠する危険性が無いから安心して奥に出せる。<br />マンコと肛門に種付けしちゃった…。<br />脱がせたパンツとズボンを穿かせて精子が漏れ出すのを防止。二つの穴を犯されて全く目を覚まさない母さんは鈍いのかな?<br />その鈍さがありがたくて毎日マンコと肛門を犯して中出ししてた。</p>
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混浴風呂で
<p>俺は温泉が好きでよく一人で出かけてた<br />その日は連休かとれ泊りがけで温泉に行った、混浴風呂があるというから入ることにした<br />どうせバァバあどもしかいないだろうと22時過ぎに入った、誰もいなかった<br />少しして子連れがはいってきた<br />女「こんばんは」<br />俺「あーどうもこんばんは」<br />子供「こんばんは」<br />俺「こんばんは」<br />女「温泉っていいですね」<br />俺「そうですね、疲れも取れて」<br />色々と話してると子供は先に上がってしまった<br />俺「何処からですか」<br />女「山口県の〇〇市です」<br />俺「そうなんですか、俺は徳山です」<br />女「近いですね」<br />その時また子供がきた<br />子供「パパ先に寝るからだって」<br />女「わかったよ、ママももう少したら上がるから〇〇ね寝なさい」<br />子供「はーい」<br />俺は暑くなってきたから石の上座ると女も座ってきた<br />女「あらここ硬くなってない」<br />俺「そんなことないですよ」<br />そういうとタオルの上から握ってきた<br />俺「あの」<br />女「何号室」<br />俺「〇〇〇〇号室です」<br />女「OK」<br />そういうと出ていった、俺はビール買って部屋に戻るとあの女が部屋の絵で待ってた<br />俺「旦那さんいいですか」<br />女「あの人今日は結構飲んだから朝まで起きないわ」<br />部屋に入るなり俺は女を抱きしめた<br />そのまま布団へ<br />俺「いいですよね」<br />女は頷いた<br />女「私はりさ」<br />俺「俺は智樹」<br />そして浴衣をとるとりさはノーパン、ノーブラだった<br />俺はりさの身体を舐め始めた<br />りさ「あ・・・ん気持ちいいあ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」<br />俺「りささんのスタイルいいですね」<br />りさ「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・気持ちいい」<br />俺はクリトリス舐めた<br />りさ「あああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ…………ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥気持ちいいあ…ぁ・ぁ‥ぁ‥ぁ…ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…ぁ…・ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………・・・・・・・・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・いく・・・・・いく・・・・・」<br />いってしまった<br />りさはチンポしゃぶってきた<br />りさ「こんなに大きいの久しぶり」<br />俺「旦那は小さいの」<br />りさ「智樹に比べたら小さすぎて感じもしないは」<br />りさはしゃぶりばじめた<br />俺「わぁ・・・気持ちいいすよりささん」<br />りさ「私結構自信あるだよね」<br />俺「かなり気持ちいいですよ」<br />そして正常位から生のまま突っ込んだ<br />りさ「あ・・・んやっぱり気持ちいいあああ…・ぁ…・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…………………・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………………ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………………………ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」<br />バックになりチンポ突っ込んだ<br />りさ「ああああ…・・ぁぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ……………‥ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・めそれそれ奥にあってる気持ちいい智樹あああめ・・・・・いく・・・・・いってしまった<br />それから朝方まで4発すべて中だしした、朝起きるとりさはいなかった<br />朝食会場にりさは旦那と子供がいたすれ違う時にりさがこっそりメモ渡してきた<br />帰ったら電話してって<br />俺は観光して山口に戻り次の日は夜勤だったから昼間に電話した<br />りさ「もしもし」<br />俺「智樹だけど」<br />りさ「ずっと待ってたのに、これから会えるの」<br />俺「いいよ、夜勤だから5時くらいまでなら」<br />りさ「生理なったから出来ないけどいい」<br />俺「もちろんだよ」<br />待ち合わせして二人きりになりたいと言うから昼飯買ってラブホに向かった<br />ベットに横になり挿入と手マンとクンニなしだけにしてイチャイチャしてた<br />りさ「やつぱり我慢できない」<br />俺「俺は別に構わないよ」<br />クンニした<br />りさ「あああ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・気持ちいい智樹智樹あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」<br />いってしまった<br />ゴムつけて挿入した<br />りさ「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・智樹のチンポ最高ああ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・」<br />俺「俺も気持ちいいよりさ」<br />りさ「あああ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・またいっちゃう・・・・」<br />いってしまった<br />5時過ぎにホテル出た<br />りさ「明日もあってくれる」<br />俺「いいよ」<br />そして別れた、次の日は夜勤が終わり3時間くらい寝てからりさ電話した<br />待ち合わせ場所に着くと<br />りさ「家に来ない、旦那今日からいないのよ」<br />俺「いいの」<br />りさ「うん」<br />そしてりさのマンションへ、近くのパーキングに車止めた<br />その日はりさは生理痛がひどいと言うことでエッチはしなかったがベットに一緒になって寝た<br />次の日夜勤終わるとりさに電話して子供が起きないうちにさの家に入った<br />金曜日になると生理は落ち着き昼間からエッチした<br />りさ「あ・・・・これこれこのチンポが欲しかったのあああ…・ぁ…・ぁ…・ぁ…ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥…その日は俺は有給取ってたから、<br />、夜も子供が寝た後もエッチしまくった</p>
[紹介元] エロ体験談 混浴風呂で

泥酔した妻
<p>これは昨年の夏の話!<br />とりあえず私は佐藤(仮名)にしときますね。<br />私は元気29歳、26歳の妻と結婚2年目の生活を送っています。</p><p>一見新婚みたいですけど、同棲生活を5年経験しての結婚だったのでそれほどの新婚感もなくて、妻もそうだと思う。</p><p>ある時、後輩の鈴木(仮名)が、<br /> 佐藤さん、今度飲みましょうよ!</p><p> いや、でも店で飲むのもどうだろね。</p><p> 佐藤さんの家でどうすか? </p><p>てな感じで我が家で宅飲みする事になって、その当日。</p><p>その日は土曜日、明日も休みだし妻を交え鈴木と3人で昼の2時位から飲んでました。</p><p>途中で近くの焼鳥屋でツマミを仕入れて夕方から本格的に飲み会開始!<br />でも正直夕方には酔っ払ってたんです。</p><p>鈴木は飲み会の様子をずっとビデオに撮ってる。</p><p> お前はYouTuberか?</p><p> 後で見せますよ!<br /> <br />結局その動画を見る事はなかったが、結構楽しかった。途中までは!</p><p>妻がかなり泥酔してて凄くだらしない感じで、そんな妻を楽しそうに撮ってる鈴木。</p><p>途中妻が席を立とうとしてふらつく。</p><p> 大丈夫ですか!</p><p>って手を貸す鈴木、それを見てる泥酔してる私。<br /> <br />妻はトイレを行きたいらしい。</p><p>鈴木が肩を貸して連れて行ってる。<br />やたら私を気にしながら。</p><p>何か気になって這いながら覗くと、妻をトイレに誘導してる鈴木が居て、妻がトイレに入ったらしく、</p><p> ドア閉めますよー!<br /> 終わったら教えて下さいね。</p><p>って鈴木の声!<br />トイレのドアから灯りが漏れてて、その隙間に鈴木がビデオを向けてました。</p><p>多分妻は泥酔してて解ってない。<br />終わってから立つ時も鈴木が手伝っていて<br />部屋に戻って来て妻を座らせながら、<br />妻の胸元のボタンを外してるを確認。</p><p>大きなクッションに横たわってる妻。<br />ブラはほとんど出てるし、スカートも捲りあがってて、私も何か言いたいけど酔っててダルいし、鈴木の行動に呆気に取られて<br />何も言えなくて。<br /> <br /> 佐藤さん大丈夫ですか?<br />って鈴木が私の肩を揺すりながら声掛けて来た時に反応すれば良かったのに、って今になって後悔してる。</p><p>でも酔ってて正常な感覚を無くしてた私!<br />そのまま目を瞑り反応しなかった。</p><p>それも見た鈴木は妻の隣りに座って、大丈夫? だんだんタメ口になりながら脚を触ってたけど妻は全く拒絶しなくて、</p><p> うーん、大丈夫!</p><p>とか言いながら鈴木に太腿を撫でられたけど、それもずっと撮影されてて。<br /> <br /> 奥さん、水飲みます?<br /> <br />コックリ頷く妻に、水じゃなくて酒を飲ませてる。</p><p> 訳が解らずに酒をのまされて益々酔ってく妻、そのうちに口移しで飲ませて仕方なく受け入れてる妻。<br />まう訳が解らない位酔ってる。</p><p>鈴木もかなり大胆になって、一旦席を立つとテーブルの上にビデオを置いて妻に向けてアングルを確認してる。</p><p>確認が終わると、妻の隣りに戻ってから妻を肩を抱きしめながら、妻の股を開いてるけど妻は完全にされるがままになってて。<br /> <br />パンティーの縁を捲ってアソコを丸出しにしたりオッパイを出したりして妻を盗撮してた。<br /> <br />妻は口も半開きで、口の中に唾を垂らされたりしてもそのまま飲み込んでて、それを見ながら何か興奮してて可笑しな感覚になってました。</p><p>鈴木もパンツ一枚の格好で妻はやがてブラも外されてパンティーも脱がされ、オマ○コを指で開いてドアップで映したりした後、興奮して来たのかビンビンになったチ○ポを出して妻に咥えさせたまま自分で扱いてました。</p><p>やがてビクビクさせながら口の中に射精してあまりにも大量なのか口から溢れてるし。<br /> <br />しばらくするとまた復活したらしく、今度は妻に挿入してた、もちろん生でその様子はカメラを手に持って映してました。</p><p>妻は口は精液まみれで口は半開き、正体不明のまま生で挿入されて、その様子を動画に撮られてるし、脅されたら言う事聞くしかない。<br /> <br />今なら解る当たり前の事があの時の私は解ってなくて、鈴木の腰の動きが早くなり<br />子宮に押し付ける様に中出しするのを呆然と見てた。<br /> <br />完全に裸で精液まみれの妻をカメラだけじゃなくてスマホでも何度も撮影。<br /> <br />その後妻の格好を直してから私に<br /> <br /> 奥さんベッドに運びますね。<br />って声掛けて来たけど反応しなかったら<br />妻をお姫様だっこして寝室に運んでた。</p><p>その後30分位帰って来なかったけど何してたかは分かりません。</p><p>後日、あの時の動画見せて!って言ったけど、</p><p> 何かボケてて映り悪かったから消しまし<br /> たよ。<br /> <br />って事でした。</p><p>ひと月後位に妻のスマホを見れた時に確認したら鈴木とLINEでやり取りしてた。</p><p>内容から鈴木が完全にリードしてて妻に命令してる感じ。<br />妻は何でも言う通りにしてた。</p><p>全裸写メなんかも送ってて。<br /> <br />鈴木にも彼女居るのに、私の妻は性欲処理に使われてました。</p><p>鈴木の指示でずっとピル飲んでるし。</p><p>最近、妻とする時は真っ暗にしないと駄目で妻の裸を見てない気がしてたけど、LINEの写メ見て分かりました。</p><p>妻が下の毛を剃ってるのは聞いてたけど、<br />下腹に、精液便所!ってマジックで書かれてて、下に矢印があって、更に、どなたでも中出しして下さい。って書いてありました。</p><p>それを鏡に写して撮った写メを送ってたんです。</p><p>あと気になったのは妻からの返答で、</p><p> あなたとは勿論良いけど、知らない人と<br /> するのはイヤです。</p><p>って内容で、何か始めて会った人に抱かれたり貸し出されたりしてるらしい。</p><p>でも結局言う通りにするしかないみたいで</p><p> こんな写真、晒されたいの?</p><p>って、ある写真が送られてた! <br /> <br />誰かに座位で入れながら隣りに立ってる腹が出たおじさんのをしゃぶってる写真!</p><p>今どうしようか悩んでいます。</p>
[紹介元] エロ体験談 泥酔した妻

<p>俺たち夫婦に現在20歳の娘と18歳の娘がいます。。この娘は嫁の連れ子です。。娘が小学生の時に再婚しました。。その当時から娘達とお風呂入っていました。。今現在も一緒に入ってます。。嫁が娘達にお父さんと一緒にお風呂入るのやめなさいと注意しても別にいいじゃん。。と2人声揃えて言います。。正直。。娘達の体は2人ともおっぱい大きい。。お尻も。。そしてあそこの毛がないのでマンコ丸見えです。。私がお風呂入ってると2人してはいってきます。。もお目のやり場こまってます。。嫁が暫く実家に帰ると。。4時間ぐらいの所。。お父さんとの体調がよく無いから様子見に行く。。お父さんは1人。。。。そして家には娘2人と私。。嫁いないからやりたい放題。。真っ赤で家の中うろうろ。おっぱいめちゃくちゃ大きいから揺れるの凄い。。私が座ってビール飲んでると膝の上に座り大きいおっぱい顔に埋めたり。。毛の無いマンコ私の顔の目の前に.私がもおやめなさいと怒りました.そして私真ん中.娘達。。右.左に真っ裸でユッサユッサと揺れてるおっぱい。。娘達はビール飲み始めました。。私も.。。18歳の娘の携帯がなり話中。。娘の彼氏でパパちょっと彼とデートしてくると着替えて出て行きました。。20の娘と2人きりになりました。。娘は少し酔った見たい.私さぁパパの事大大大好きなんだよ。愛してる。。パパ抱いて~と抱き付いてきました。。俺の顔の前には娘顔。。娘は目つむりキス。。したベロ入れてきました。。パパお願い。。内緒でいいからと.俺もさすがに我慢不可。ベトベトになるまで熱いキス.娘の乳首がピーンと立つ.ウーウーウー歯で乳首かみかみウーウーはぁはぁはぁはぁ娘のマンコの中に指いれグリグリ.ラブジュースが出てきました.いじるたび溢れてくるラブジュース。。そして抱いたまま。。俺はズボンとパンツ脱ぎました。。俺のチンチンはピーンとたってます。。その体勢で娘が腰上げてズボと根元迄入ってます。。暖かくて吸い付く感じしました。。そして娘は軽く腰降り始めました。。はぁはぁあんあんあんと腰降ってます。。パパいいよぉパパいいよぉはぁはぁはぁ~俺は限界.出すぞと。はぁはぁ~娘もいちゃう~いちゃう。いった娘の顔とても可愛かった(ハート)□。。俺は娘の虜になってしまいました。。毎日毎日娘抱いています後悔はしてません</p>
[紹介元] エロ体験談

同級生の姉ちゃん
<p>厨房の時、イジメてた同級生ってのが、姉ちゃんとやってることが分かった。<br />カマかけて聞いたらバカ正直に白状して、こっちがビックリした。<br />マジ気持ち悪かった。<br />ちょっと頭の弱い姉ちゃんで家でいることが多く、おまけに叔母さんが面倒みてたんだけど、<br />昼間はほとんど誰もいない。<br />で、さっそく俺たち友達グループの便所女になってもらった。<br />姉ちゃんは20歳位だったと思うけど、なかなか美人で透き通るような色白だった。<br />テレビで優香を観るたびに、姉ちゃんを思い出すもん。<眼が虚ろな優香>って感じ。<br />もう少しマトモだったら付き合いたかったし、今でも思い出したらヌケる。<br />筆おろしはこの姉ちゃんの世話になった奴が多い。<br />弟はよく外で泣いてたらしいけど。<br />でも、そんな日々も1年足らずで終わってしまった。<br />一家は引っ越していったんだ。<br />なんでも噂じゃ姉ちゃんが妊娠してしまったらしい。みんな中出しだったし。<br />随分悪いことしたと思ってる。<br />もしかしたら俺の子供かもしれんし。罪を感じるな。</p>
[紹介元] エロ体験談 同級生の姉ちゃん

高校生の巨根でイキまくる女子大生
私が大学生の頃に家庭教師のアルバイトをしていました。<br /><br />私は真面目な学生で、三年次にはほとんど卒業の単位も足りていたので、最後の一年はほとんどアルバイトをしていました。<br />それに就職活動も早めに終わったので、卒業旅行に海外に行く計画を立てていたので、お金を稼ぐ目的で、時給の高い家庭教師をしていました。<br /><br />教え子は二人いて、二人とも高校二年生の男の子でした。<br /><br />後々分かったのですが、二人は高校が同じで、一人の男の子は「健児君」と言って、かっこイイ感じでは無くて、がっちりした体に坊主頭で色黒、柔道部にいる感じの男の子でした。<br />そしてもう一人は「靖史君」と言って、こちらもイケメン風ではなくて、オタク系の男の子でした。<br /><br />私は当時彼氏もいたので、新しい出会いを期待していた訳ではありませんが、出来ればかっこイイといいな!とは思っていました。<br />でも現実は、どちらかというと二人とも生理的に合わないかも?っていうタイプでした。<br /><br />私はとにかく貯金の為にハードスケジュールで頑張っていました!<br /><br />オタク系の靖史君は、授業中に話す事はほとんどありませんでした。<br />たまに休憩している時に学校の話題を話し出すぐらいで、基本的には勉強の事しか話さないタイプの男の子です。<br /><br />逆に柔道系の健児君は、プライベートの事でもガンガン質問してくるタイプで、大学生になってから少し男馴れした程度の私では押し負けそうになってしまいます。<br />かなり女性馴れした男の子で、経験人数は5人だそうで、高校二年生にしては多いのか自慢げにエッチな話をしてきました。<br /><br />私は面と向かってエッチな話をされると、顔が真っ赤になってしまい、毎回からかわれていました。<br />そして健児君のプライベートトークはドンドンエスカレートしていって、酷い時には自分で録画した彼女とのハメ撮りエッチビデオを見せてくる時もありました。<br /><br />正直私は毎回アソコが濡れてしまい、家に帰ったらすぐにオナニーーをしていました。<br />当時の彼氏は、同じ大学生で、二人とも実家通いな事もあって、沢山エッチする事は出来ませんでした。<br />そのせいか私は欲求不満になってしまい、健児君のエッチ話にも反応してしまいました。<br /><br />そして健児だけでは無く、靖史君にも濡れさせられる事もありました。<br />靖史君は健児君と違って、顔や態度には一切出さないのですが、チラチラ私の体を見ている時がありました。<br /><br />特に薄着の時で、<br />「あれ?話し聞いてる?」<br />みたいな態度の時は、必ず私の何処かを見ています。<br /><br />私は気が付かないフリをしていますが、明らかに変な位置に鏡が置いてあったりする事が多くて、私は心の中で<br />「今スカートの中を見られてるかも」<br />と思い私は興奮してすごく濡れてしまいました。<br />やはりそんな時も、すぐに家に帰って自慰してしまいました。<br /><br />そんなある日、健児君の家で勉強を教えていると<br />「先生さ、俺今彼女切れちゃったんだよね」<br />と話しはじめた。<br /><br />「彼女の親友喰っちゃったらさー、マジギレされてフラれた挙げく、親友の方も気まずくなっちゃって消えてったんだよね」<br />「そんなの当たり前でしょ!そんな事いいから早く勉強して!ほらっ」<br />「ダメダメ、よくねーよマジで、一発抜かねーと集中出来ねーもん」<br />「そんな事知らないっ!いいから早くやってよ!ほらっ」<br />「あー、ダメ、先生見てたらほらっこんなんなっちゃった!うわーやべー」<br /><br />と言って健児君は座った状態で腰を突出すように高く上げると、ジャージをパンパンに押し上げる様に巨大なアレが目に飛び込んできました。<br /><br />正直私は<br />「何あれ?すごい」<br />と思ってしまい、愛液が溢れでてドンドン濡れてくるのが分かりました。<br /><br />「せんせー、やばいっしょ?ねー?ビンビンなんだけど俺」<br />「もうダメ!ちゃんと座って、ほらっ勉強でしょ」<br />「だってペチャパイ先生見ててもコレっすよ?どうするんすか?先生やらせてよ」<br />「ちょっと!何ペチャパイって、ふざけないでよ!しません。絶対!早く勉強しなさい」<br />「ダメダメ、やべーよスイッチ入っちゃったよー、ほらっ」<br /><br />と言って、いきなりジャージを<br />「ペロン」<br />と下ろしてしまいました。<br />「ブリンッ」と言う感じで、ビンビンに硬くなった巨大なアレが、モロに目に入りました。<br /><br />私はビックリして「きゃあ」と叫んで、<br />「ちょっと、早くしまいなさい」<br /><br />と怒りましたが、<br />健児君は私の大人しい性格を分かっているので全然聞きません。<br /><br />それどころか私の目の前で自分で上下にシゴキはじめました。<br />私は自分のアソコがビショビショになっていくのがハッキリ分かりました。<br /><br />「やべー、気持ちイイ、」<br />「ちょっと!ホントやめて、まずいからお願い、しまって、早く、ホント早く」<br />「先生やべーよ、ガマン汁ハンパねーよ、気持ちイイ」<br /><br />健児君のアソコはメチャクチャ反っていて、大きくて、ガマン汁で<br />「クチャクチャ」<br />音が出ていました。<br /><br />私はそんなのを見せられたら、早く帰って自慰をしたくてたまらなくなってしまいました。<br /><br />「ねー、先生、やらせてよーマジで、やべーよコレ、どうすんの?」<br />「ホント無理だから、お願いしまって、早く、お願いだから」<br />「じゃあ先生オカズになってよー、マジで、ねぇ、頼むよー、これどうすんの?一発出したら勉強するからさー」<br />「何よ、オカズって、ホントにすぐ勉強できる?」<br />「マジできるよ、すぐに勉強するよ、だから先生の裸見せてよ、いい?」<br />「へんな事言わないでよ!裸なんて無理に決まってるでしょ!ダメ」<br />「分かったよ、じゃあおっぱいは?そんぐらいいいでしょ?ねー、やべー」<br />「無理に決まってるでしょもうダメ、勉強しよ!ねっ?」<br />「分かったよ、じゃあ下着姿はいいでしょ?水着とかわんねーじゃん!ね?」<br />「えーでもー無理よ・・」<br />「たのむよー、そしたらすぐ終わるよ、すぐ勉強するよー、下着だけだから」<br />「ちょっと見せるだけでイイの?すぐ終わる?」<br />「すぐ終わる、すぐ終わる、マジで!早く、早く見せて」<br />「ちっちゃいからつまらないよ?いいの?」<br />「マジ全然いい、早く早く」<br /><br />私はその時、薄手のセーターの下にキャミソール、そしてスカートだけでしたので、セーターとキャミを一緒に捲ってブラを見せました。<br /><br />すると健児君は<br />「おおー」<br />と興奮しながら、ベッドに座っている私の目の前まで来て、堂々と自分でシゴいていました。<br /><br />もう私は、この異常なシチュエーションがたまりませんでした。<br />ブラを見せている私の顔の前で、顔に付きそうな位置で、ビンビンになった巨大なアレをシゴいている。<br />もう私のアソコは大変な事になっていました。<br /><br />でも私は健児君とはエッチしたくはありませんでした。<br />むしろ、それだけは絶対に嫌でした。<br /><br />彼氏がいると言う事もありますが、性格も顔も嫌いなタイプだったので、早く家に帰ってオ○ニーをしたかったです。<br /><br />健児君はしばらくシゴきながら<br />「先生、下もちょっと見せて、早く、あーやべー早く」<br />と言ってきたので<br /><br />「えっ、あっ」<br />と焦りながらついスカートを捲り上げてしまいました。<br /><br />すると<br />「違う違う、四つん這い、四つん這いでパンツ見せて!」<br />と催促するように言ってきて、腕を引っ張られてベッドに四つん這いにさせられました。<br /><br />そして健児君が<br />「早くパンツパンツ、やべー、もうやべーから」<br />と焦って催促してくるので、ついスカートを上げてしまいました。<br /><br />健児君は<br />「やべー、エロっ、先生エロっ」<br />っと言いながら、四つん這いにした私のパンツのギリギリまでおチンチンを近付けてシゴいているようでした。<br /><br />私は物凄く濡れていたので、パンツに染みが出来てるかもしれないので、ドキドキでした。<br />さらに、この異常な状況でアソコの奥からドンドン婬汁出てきてしまいました。<br /><br />しばらく健児君はシゴいていて<br />「ハァハァ、やべー先生、気持ちイイ、エロいよー」<br />とか言っていて、私も<br />「早く終わらせて、お願い・・」<br />と言っていたんですが、ふと健児君が静かになってモゾモゾ後ろで動いていたので、終わったのかと思い振り返ろうとした瞬間、私のパンツが<br />「ズルッ」<br />と横にずらされて、いきなり巨根が入ってきました。<br /><br />私はすぐに気が付いて、途中で<br />「いやー、ダメ」<br />と逃げようとしたんですが、途中まで入っていて、しかも私のアソコはビショビショだったので、腰をつかまれて、思いっきりバックで奥まで叩き込まれてしまいました。<br /><br />ムラムラしてたまらなかった私のアソコに、巨大なおチンチンが一気に奥まで<br />「ゴツン」<br />と入ってきたので、その瞬間に私は<br />「やめっ、あっあっぁー」<br />と言ってイッてしまいました。<br /><br />健児君はそのまま奥に押し付ける様にグイグイ押し込んでいました。<br /><br />「あれ?先生、イッちゃった?エロいなーマジで、もっとして欲しい?」<br />と言っていました。<br /><br />私はいきなりの事で体が痙攣してしまい、お尻をブルブルさせながら<br />「はぐっハァハァ、やめてぇ」<br />と言っていました。<br /><br />本当にやめて欲しかったんですが、体に力が入らなくなってしまいました。<br />大声を出そうと思ったのですが、健児君の両親は基本的には帰りが遅くて、この日も居ませんでした。<br />ですので自力で逃げるしかありませんでした。<br /><br />そうこう考えているうちに健児君は腰を動かしはじめてしまいました。<br />ネチッこく激しい馴れた腰使いでパンパン叩き付けてきました。<br /><br />「やべー、やっぱ大人の女もイイわー、マジやべー」<br />「ちょっと、ハァハァ、やめて、ホントにやめて、お願い、あぁー」<br />「先生ムチャクチャ濡れてんじゃん、エロいくせに強がんなよ、ビッチョビチョじゃん」<br />「ダメ、やめて、お願い、警察に言うわよ、やめっ、あっあぁーん、駄目ぇっ」<br />「警察?いいよ別に、俺は証拠に先生の濡れ濡れパンツ提出してやるよ!いいだろ?先生が誘ってきたって言うから」<br />「ちょっ、あん、あん、ハァハァ、ふざけないで、やめて、いやあん」<br /><br />私はこの時に必死で気付かれないようにしましたが、5回以上はイッていたと思います。<br /><br />体の痙攣がおさまらなくて、普通に喋る事も出来ない状況でしたが、健児君が体位を変えようと、アレを抜いた時に一生懸命逃げました。<br /><br />フラフラした体で扉のノブまで手が掛かったんですが、すぐに健児君に押さえられて、ベッドに引っ張り戻されました。<br />今度はセーターを脱がされ、ブラを引きちぎられ、スカートも無理矢理剥ぎ取られて、パンツの脇から正常位で突かれました。<br /><br />今度は凄い深いピストンをされて、あっと言う間にまたイッてしまいました。<br />本当に嫌だったんですが、何回もイカされると体に力が入らなくなってしまいます。<br />そのままひたすら叩き込まれました。<br /><br />「先生、どうだ?気持ちイイ?彼氏よりイイだろ?」<br />「やめて、ダメ、いやああ、ハァハァ、ひぐっぅ」<br />「先生またイッてんじゃん、エロい女、気持ちイイんだろ?どうなんだよ?」<br />「いや、やめてーあん、あん」<br /><br />はっきり言って、その時付合っていた彼氏よりも何十倍も気持ち良かったです。<br /><br />本当に最初は絶対に嫌でしたが、何回もイカされて、体も動かなくなってきて、頭もボーっとしてくると、口では「やめて!」と言うんですが、体は全然拒否していませんでした。<br /><br />その内疲れ切ってしまい、口での拒否もなくなって、ただ喘いでいるだけでした。<br />むしろ自然に健児君に協力的になっていました。<br /><br />「先生イキすぎだろ?超エロすぎだぜマジで!俺のチ○ポどう?いいか?」<br />「いやっあん、いい、おっきい、あん」<br />「またイッたのかよ、変態だなマジで、またヤラせろよ、いいか?」<br />「はいっ、あんハァハァ」<br />「よおおし、毎回ぶち込んでやるよ、いいか?」<br />「うんっ、ハァハァ、してっ」<br /><br />健児君は私の乳首を引っ張りながら猛烈なピストンをしました。<br />それが信じられない位気持ち良くて、イキっぱなしの状態になってしまいました。<br />痙攣が止まらなくて、しゃっくりの様な過呼吸の様な状態が続きました。<br /><br />もう完全にどうでもよくなってしまいました。<br /><br />「先生気持ちイイ?どう?」<br />「ああ、うん、気持ちイイ、ハァハァ、いやー、すごいイイ、おっきい」<br />「彼氏よりいいだろ?どうだ?」<br />「あん、あん、イイ、彼よりイイ気持ちイ、だめええ、いやー」<br />「またイッてんじゃん、じゃあ俺も出すぞ、いいか?」<br />「うん、出して、いっぱい出して、ああ、頂戴、イイ、ああ、すごっ」<br />「先生、何処に欲しい」<br />「うんっ、飲みたい、お願い、飲ませてすごいおっきい、やぁーすごい」<br />「出る、イクぞ、出るぞ、イクっ」<br /><br />ビュッ、ビュー、ドクン<br />信じられない量の精子が口の中に入ってきました。<br />何故かその時は全部飲みたくなってしまい、口から溢れた精子も全部飲み込みました。<br /><br />結局その日は勉強どころじゃ無くなってしまい、親が帰宅する直前まで健児君にヤラれていました。<br />最後の方には私から騎乗位で腰を振ったりしてしまったので、レイプなんて全然言えない状況にしてしまいました。<br /><br />その日帰宅してから凄く後悔しましたが、それだけでは終わりませんでした。<br />
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妻が酷い事に・
<p>今度は浅井の家への呼び出しです。<br />私は妻を愛しています、大好きな妻が、私のものだった妻が、<br />私だけが見て、触って、そして入れる事ができる、この妻の性器が、<br />見知らぬ男達、妻の高校のクラスメート達だが、そんなやつらに<br />見られ触られ、そして精液を吐き出されました、それも6人も<br />同時に・・・<br />今度は浅井と言う70歳の老人、これがただの老人ではありません<br />でした、やくざで金持ちで、高田の親分。<br />整形したごつごつの岩みたいな持ち物を持っていて、精力もある<br />やっかいな老人です。<br />全て私の借金の為ですが、妻には本当に酷い事をさせています。</p><p>今度も旦那も一緒でもいいと言われたのですが、私は勤め人に<br />なっており、あいにくその日は出張になっていました、<br />妻は「一人で大丈夫だから」と言うので後で何をされたか話して<br />くれると言う約束で妻だけが浅井の所に行きました、一泊の<br />泊まりです。</p><p>夕方、高田君が迎えに来ました、高田は車の中で色々聞こうと<br />してました。<br />高田「この前の熱海はどうだった」<br />妻「どう、って?」<br />高「浅井さんの大きかったろう?」<br />妻「・・」<br />高「旦那も一緒にしたのか?」<br />妻「いいえ」<br />高「浅井さんのは大きすぎて大変みたい、返って感じないなんて<br />女がいたよ、妻さんは感じたかい?」<br />妻「・・」<br />高「旦那の気持ってどうなんだろうね?いやだろうね?でも、自分の<br />借金だもんね、しょうがないやね」<br />高「俺は独り身だからっわからないけど、女房を人に抱かせる<br />なんて・・したくないやね」<br />自分もその一人のくせに酷い事を平気でいいます、なんて人。</p><p>浅井「おい高田、お前も泊まって行け、明日帰りも送って行け」<br />高「はい」<br />家の中には浅井しかいませんでしたが料理やお酒は用意してありました「家には女中がいるからな、もう帰ったがな」と浅井</p><p>浅井「まず、風呂で綺麗な体を見せてもらおうか」<br />妻「すぐですか?」<br />浅井「そうだ」<br />脱衣室では浅井と私、子分と高田は食堂で待機、<br />浅井は私の脱ぐのをじっと見ています、浅井のものはどんどん<br />立ち上がって来ました、全部脱ぐと「さあ入ろ」とお風呂場へ<br />「洗ってくれ」と言われ石鹸を手にとり背中から洗いました、浅井<br />は私の手を引くと後ろから性器に手を持っていき洗わせました<br />大きさは最大になっていたかも、浅井を洗い終わると浅井は石鹸を<br />手に塗り私のおっぱい・・いいーー<br />それから下へ、陰毛をたわしに泡を増やして指は二本、中に入って<br />きます、私は逝きそうです、浅井のあの固まりが入ってくる事を<br />考えるとそれだけで、濡れてくる感じです、私・・<br />私って、こんな女?<br />いんらん・・夫の事は大好き・・でも、でも行為は?<br />大きなもので、中をえぐられるような感じは?<br />他人と行為をしなければならないのは夫の借金の為なんです、<br />誰に何か批判される事はないはず。<br />浅井「この前言ったと思うが、これが邪魔だなあ」<br />と言って毛を引っ張ります、まさか?<br />「困ります」と言うと「旦那は返って喜ぶんじゃないか?」<br />そんな事があるのでしょうか?<br />お風呂の淵に腰掛けた私の足を開き、石鹸を又、陰毛で泡立てて<br />剃刀です、じょりーー音はしなかったのでしょうが、黒いものが下に<br />落ちます、何回も、浅井の指はクリトリスや小陰唇を押さえています<br />傷つける事がないようにでしょうが、その指はいやらしく私の性器<br />を触っています、腰を上げそうになりました「動くな、怪我するぞ」<br />私は動けません。<br />全部剃った状態でシャワーをかけられて「見な、綺麗だぞ」<br />私は腰をかがめて見ました、子供みたいです、夫になんて言おう。</p><p>お風呂からでると宴会です、<br />高校時代の私の事を高田が話して、それを話題にしています、<br />突然、浴衣の前を広げられておっぱいを出されました、<br />「高校の時もこれ位だったな?」<br />「・・」<br />すると浅井は浴衣の紐をほどき前を全部開けました、私は押さえましたが、二人で手をどかせて私の足を左右に引き、見ています、<br />「高校の時の恰好か?」「まさかな」「小学生か?」<br />「浅井さんが剃ったのですか?」「そうだ、綺麗だろう」</p><p>ベッドで全裸の私を真ん中に浅井さんと高田が挟んでいます<br />浅井「お前は見てるだけだからな」高田「はい」<br />浅井はお乳を舐めまわします、乳首はどんどん固く<br />その乳首を舌で跳ねます、その都度、軽くビクンとなりました、<br />下に指を当てられました「濡れてきてるけどまだ無理だな」<br />浅井は私の口に先っぽをあてると「濡らしな」と言います、私は<br />大きく口を開けて咥え、そして舐めました。<br />そしてローション<br />浅井は自分のものにたっぷり、そして陰毛のない私の性器を指で<br />左右に開きローションを垂らします、それを指でならします、<br />その都度クリトリスを擦るので、もう限界です「あああああ」<br />大きい物が入って来ます「いい、これーー」私はそこに高田もいる<br />のに、叫んでいます、なんてはしたないのでしょうか、<br />ごつごつが入る時、出る時、私の膣はどうなっているのでしょうか<br />私の目の中に火花が散るみたいな感覚ーーー<br />一瞬、どこにいるのか、何をしているのか、わからなくなりました<br />私は逝きました、そして浅井さんも。<br />二人で風呂に行き、洗いっこです、浅井さんは私の性器の中に指を<br />入れて掻きだしています「年だから、そんなに出ないからな」<br />「もう俺の精子は泳げないから妊娠はしないよ」<br />本当でしょうか?<br />浅井さんの奇かいな物を洗っていると大きくなって来ます<br />「舐めて」私は今度は口に入れないで舌で雁をなぞりました、先っぽの隙間に舌を差し込んだ時「おお、それもいいなあ、もっと強く」<br />私は手で本体を握りしめて先っぽに舌を、<br />また出ました「いいなあ、でももったいなかったなあ、後は明日か」<br />なんて言ってベッドに行くと寝息が<br />食堂に行くと高田が「またしたの?親分は強いなあ」<br />少し一緒に呑むと「ねえ何もしないから、すると親分に怒られるから<br />見るだけ見せて」「・・」<br />「それ位のサービスはいいだろうや」<br />私は浴衣の紐をほどき前を開けました、<br />高田は私の椅子の前にひざまずいて、足を広げました、<br />「おお、本当に小学生だな」<br />指で開こうとしました「だめよ」「見るだけだから」左右に広げられて、中を見られました「良く見えていいなあ」<br />「クリちゃんも大きくなっているし、もしかしたら、したいか?」<br />「浅井さんがどう思うかでしょう」と言うと名残惜しそうな顔を<br />してましたが私は浴衣を着ました。<br />朝<br />浅井さんはローションを塗って入れてきました<br />私はこの感覚以上の感覚は味わった事がありません、どうしよう?<br />私は浅井さんの背中に大きく爪を立て、逝きました。<br />浅井さんも私の感情が変わってきている事がわかっている様子です<br />「月2回位はしたいな」と言うので「お任せします」と答えました<br />すると「内緒」と言って30入った封筒をくれました、<br />高田は帰りの車では何も言いませんでしたでも、降りる寸前に<br />「亭主とはうまくやれよな、俺は今からソープに行くから」<br />余計な話しです、<br />夜<br />ベッドで全裸にした私を・・・上からじっと見ています<br />「剃られたのか・・」<br />夫は呻き声みたいなのを出しましたが、涙は・・ありません<br />大部心境に変化が有ったのでしょうか?<br />次は・で</p>
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妻の連れ子
<p>とても可愛い娘が居るバツイチシングルと結婚。<br />妻も良いけど本命はこの連れ子。<br />結婚して一緒に住むようになった初日に、妻が買い物に出掛けた隙を利用して娘をレイプ。<br />初めてを頂きました。<br />小学生最高だね。<br />大して大きくもない俺のでもキツキツなんだよ。<br />身体が小さいから好きなように動かせるのも良かった。<br />つい最近初潮を迎えたらしいけど関係無しに中に出してやったよ。<br />軽く首絞めて口止めもしたから妻や他人に告げ口される心配も無し。<br />この子が居なかったら妻とも結婚なんてしてなかったんで、正に愛のキューピッドだよ。<br />学校への送り迎えは俺がやって車の中で咥えさせたり、帰りに川の土手に車止めてカーセックス。<br />もし娘が孕んだらボテ腹小学生ともやりたいな。<br />今の内から尻穴も使えるように拡張している。<br />だいぶ広がるようになったけどまだ入れるのは早そうなのであと少しの我慢。</p>
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成敗!!
<p>夕方、高校から帰って部屋でベッドで寝転んでエロ動画を見てたら小4の妹が泣きながらドアを開けた。<br />「お兄ちゃん!!助けて!!わたし・・・」<br />何か普通じゃない感じがしたので、ベッドに座らせて落ち着かせた。</p><p>ティッシュで顔を拭いたり背中をさすったりして何とか落ち着かせてから聞いた<br />「どうした?お兄ちゃんに言ってみな」<br />「サトシ(仮名)君が『お医者さんごっこしよう』って言ってきて少しイヤだったけどサトシ君の部屋について行ったらほかにサトシ君の友達も2人いて、2人に押さえつけられて、サトシ君にあそこにおちんちんを入れられた」<br />「サトシって二軒隣りのサトシか!?」<br />「うん」<br />6年生にしては体格もよく柔道をならってるとか。俺を見かけては小馬鹿な態度をとってくる、いわゆる『クソガキ』だ。</p><p>頭に血が上ったが、落ち着いて妹の手当を優先させた。<br />ベッドに寝かせてスカートをめくったらパンツの股の部分が血で汚れていた。脱がすとワレメとその周囲が血で汚れている。<br />「痛いか?」<br />と聞くと<br />「ヒリヒリするけど大丈夫」<br />と気丈に答える。<br />ティッシュに消毒薬を付けて血を拭き取った。<br />ワレメの中にも血と『何が』こびりついていた。綿棒を妹の膣の中に入れて軽く拭いた。もしかしたらこれが何かの証拠になるかもしれない。アメリカのドラマから得た知識だ。</p><p>「もう、キレイになったぞ。お兄ちゃんにも見られて恥ずかしかっただろう。ゴメンな」<br />「お兄ちゃんありがとう。お兄ちゃんなら大丈夫だよ。もう痛くない」</p><p>さぁ、これからが俺の本番だ。<br />妹には『一歩もここから動くなよ。部屋にはカギをかけとけ』と言って、サトシの家に行く事にした。</p><p>サトシの家の玄関を開けると小学生らしい靴が何足かある。まだ、『主犯と従犯』がいるらしい。<br />ご丁寧に『サトシの部屋』と札が下がってたので蹴破って入ると3人がゲームしていた。<br />「おいコラ!妹になにしさらしとんじゃ!!」<br />とまずは従犯の二人を蹴っ飛ばしてボコ殴りにして<br />「サトシ、お前はタダじゃ済まさんぞ」<br />奴は構えたがこんな狭い部屋で柔道技なんて使えない。遊んでたゲーム機で頭をフルスイングしてぶん殴り顔面に数発正拳を入れて急所にも一撃入れた。<br />倒れるサトシの顔面にゲーム機を叩きつけてさらに思いっきり踵で顔面を踏みつけながら<br />「親に言うなら言えよ。言ったらお前らの悪事をみんなバラすからな。妹には一切近付くな。またやったら首の骨を折るぞ」<br />サトシは痛みと恐怖に震えながら何度もうなづいた。</p><p>揚々と引き上げ、部屋に帰ってドアの前で<br />『全部終わったよ』<br />と言うと妹は抱きついてきた<br />「こわかったよ」<br />抱き上げて頭を撫でてあげた。</p><p>その夜、サトシの母親が怒鳴り込んできた。これは計算外だった。<br />「サトシをやったのはお前か!!警察につきだしてやる!!親を出せ!!」<br />親はまだ帰ってきてないし、この事は話してもいない。<br />「まぁまぁ」<br />と居間に上げてお茶とそれぞれビニール袋に入れた綿棒と妹の血で汚れたパンツをテーブルに置いた。<br />「なにこれ!!」<br />「あの~、サトシ君がお母さんにどんな話をしたのか知りませんが、うちの妹はサトシ君とその友達2人にレイプされました。これが証拠品です。綿棒には精液がついてるかも知れませんよ。やるなら徹底的にやりましょうよ。私は暴行傷害、サトシ君と残りの2人は強姦致傷で」<br />母親は顔面蒼白になった。<br />「警察で白黒つけますか?あ、ゲーム機は弁償しますから」<br />蒼白だった母親は今度は真っ赤になって<br />「結構です!!」<br />とお茶も飲まずに帰っていった。</p><p>この事は親にははなさなかったし、結局これ以上に話は大きくならなかった。<br />サトシは遠くに住む親戚に預けられて二度と見かけることはなかった。</p><p>妹は親の前では普段通りに振る舞ってたが、俺の部屋に来て甘えて『兄妹以上』のスキンシップを求めるようになった。兄妹の一線は越えないようにはしているが。</p><p>妹に彼氏が出来るまでは好きなようにさせてやろうと思っている。</p>
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貞淑な人妻の本当の姿
<p>ああっ、もうダメッ!?<br />ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出るナリっ!!?<br />ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!?<br />いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!?<br />ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャ!?バババババアアアアアアッッッッ!!!!?<br />んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!?<br />ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!?<br />おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!?<br />ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!?<br />いやぁぁっ!当職こんなにいっぱいウンチ出してるナリィゥゥッ!?<br />ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!?<br />ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出りゅっナリ!!?<br />ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!?<br />いやああああっっっ!!見ないで、ナリお願いぃぃぃっっっ!!!?<br />ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!?<br />ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!?<br />んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!?<br />ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!?<br />おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう当職ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!?<br />ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!?<br />いやぁぁっ!当職、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!?<br />ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!?<br />ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!?<br />ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!?<br />いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!?<br />ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!?<br />ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!?<br />んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ</p>
[紹介元] エロ体験談 貞淑な人妻の本当の姿

スーパーのバイト先で知り合った人妻さん
<p>暢気な大学生をしてた頃の話<br /> 地方都市に進出してきた大型スーパーでバイトをしていました。<br /> 基本は飲料水なんかの品出しとか重いもの中心<br />スポーツとバイクが大好きでそのための資金を稼ぐのが目的</p><p> 身長が185cmあるんでパートの叔母さん達には「ケン君背が高いねぇ」とか言われて<br />高い所の荷物をひょいと降ろしてやるとなぜか拍手して喜ばれた。<br /> 休憩中とか<br />「ケン君彼女居るの?」とか「体も大きいからアソコも大きいでしょ」みたいな<br />笑いながらセクハラしてくる叔母ちゃん達も結構多くて<br />嘘か本当なのか「いつでも良いわよ」みたいな事を言う人も多かった。<br />ただ、まあそういう人は見るからに叔母さんというかもう御婆さんなので勿論<br /> 笑って流すだけ<br />個人的に年上は嫌いじゃないけど年上過ぎるし下品な感じの人はNGだったしね</p><p> そんな時に一人綺麗で大人しい人がレジ打ちの新人で入ってきた。<br /> 店長が「顔が良かったからw」と冗談半分で採用したようなこと言ってた。<br /> 確かに言うだけあって顔は凄い美人でナイスバディだった。<br /> 名前はマキさん年齢は35歳、俺と15歳差<br /> 見た目は全然20代後半で通用するし何より20代にない独特の色気があった。<br /> 芸能人だと長谷川京子さんに良く似ている</p><p> でもこの人、見かけによらず凄いドンくさい人だった。<br />レジも全然上手くならなくて、美人な事もあってレジ部の女性陣からすっかり浮いてしまっていた。<br /> 休憩室でも一人ポツンとしてて所在無さげ<br /> その日もお釣りの渡し忘れと、常連の口うるさい嫌味なババアなお客さんから遅いとのクレームで散々いびられた後だった。<br /> 肩を落として疲れきった背中を見て、これは長くないなとか店長と話してた。<br /> 因みに俺と店長は同じ大学の先輩と後輩ってことで意気投合<br /> 飲みに連れて行ってもらったり凄い親切にしてもらってた。<br /> 因みに凄い美人の奥さんがいて凄い愛妻家可愛い娘さんも2人いる仕事も出来るから<br />凄い尊敬してる</p><p> ある日バイト先に行くと店長が俺を呼び出した。<br /> 「すまんケン、今日から内沢さん(マキさん)お前の所(品出し)で教えてやってくれないか」<br /> 「えっ?」<br /> 話を聞くと、とうとうマキさんへの不満がレジ部で爆発<br /> 「美人だから許されるのか」とか「マキさん辞めさせてください」とかまあ良くある話になったらしい<br />店長はマキさんを辞めさせることも考えたらしいが<br />家の家計が厳しいマキさんやっと見つけた仕事を辞めたくないらしくて泣きつかれたらしい<br />女性の涙に弱い店長は苦肉の策で俺の所に振る事に下らしい</p><p>「鮮魚部は気が荒い人ばっかりだし、惣菜部は時間までに仕上げないといけないからバタバタしてるからさ、お前のところならお客さんに直接急かされないから彼女もなんとか出来るだろ」</p><p> 「でも、うちはうちで肉体労働多くてハードですよ?大丈夫ですか?」<br /> 「その時はその時で辞めて貰うよ」<br /> 「解りました」</p><p>という事でマキさんを呼んで紹介された。<br /> 挨拶はする程度だけど、直接話をするのは初めてだった。<br /> 「よろしくお願いします!」<br /> 15歳も年が違う年下相手に細い体を90度に折り曲げて挨拶するマキさん<br />人は良いんだろうなとは思った。</p><p> 「とりあえず棚を見回って商品の前出しが基本です。」<br /> 「場所はやってるうちに覚えますから」<br /> 「はい」<br /> 「足りないものをメモにとってバックヤードに・・台車つかって・・重いものは無理に一人で運ぼうとしないでくださいね、怪我が怖いしお客さんにとっても迷惑で危険ですから」<br />と、仕事の基本を教えた。</p><p>まあ、ぶっちゃけ品出しは体力に自信があるならレジなんかよりよっぽど楽チンだ<br />面倒なお客の相手をしなくて良いし、お金を扱わないから<br /> レジ部のようにギスギスしていない</p><p>「大きなものは俺がまとめてやっちゃうので、細かいお菓子とかお願いしますね」<br /> 「はい!」<br />マキさんは仕事は真面目だし丁寧だが、確かに致命的に遅かった。<br />これじゃあレジは無理だわと思った。</p><p> 品出し担当は大きな店の割りに数人しか居ない<br /> とにかく少人数でバンバンだして並べるので結構大きな店舗でも<br /> そんなに大勢は必要ない、専門でやってる奴が入れば大概の場合平常時は<br />一人で事が足りる</p><p> なので殆ど俺がシフトの時は相方はマキさん一人だから<br />必然的に2人で行動する事が増える<br /> マキさんは他の人たちが周りにいる時は硬い表情だけど<br />俺と2人でバックヤードにいる時はニコニコして冗談とかも言い合ったりしてた。</p><p>ただ、そういうのがまた叔母ちゃん達には面白くなかったんだと思う<br />俺への態度は皆にこやかだけど<br />影ではマキさんへの陰口は酷くなった。<br /> 「店長に色目を使って残った」とか「ケンくんを今度は狙ってる」とか<br />「ごめんなさいね・・私のせいで変な事言われて・・」<br /> 「そういう噂を一々気にするのは良くないですよ、ソレより今日の仕事を確りこなす事ですよ」<br /> 「そ、そうですね・・ダメだな・・私・・」<br /> 「ほら、そういう落ち込みは今は必要ないですからこれ持って行って下さい!」<br /> 「はい!!」</p><p> 仕事はきっちりやる主義なので仕事中は年齢は関係ない<br />出来る奴が上を取れば良い、これは店長の主義で内のスーパーには<br />年功序列はない、鮮魚部も若い兄さんがチーフやってるし<br /> レジ部も仕事が一番速い20代のお姉さんが仕切ってる<br /> だから、仕事中はマキさんにあーだこーだ遠慮なく支持をだす。</p><p>マキさんはバタバタしながら毎日それを一生懸命こなしている<br />多分、レジには向いていなかったんだろう、確かに機敏さは無いが、結構タフな人だった。<br /> 意外に品出しではへこたれずに仕事をしている<br /> この時間帯は此処が品薄になりやすいから補充を手厚く<br /> みたいに目安を教えておくと結構忠実に覚えてくれていて丁寧にやってくれる</p><p> こまごました作業は苦手な自分は大物担当で<br />小物はマキさんに振っておくようなチームワークで仕事をこなしていた。<br /> 仕事をちゃんとこなしているうちにマキさんも自信を持ってきたのか<br />少しずつ明るい表情でイキイキと仕事をするようになった。</p><p>お店の年末、店長が主催しての忘年会<br />パートの叔母さんから惣菜部 鮮魚部 肉 野菜 冷凍 レジの社員勢ぞろいで<br />色々ドロドロしたものもあるが、基本仕事に熱い人たちばかりなので<br />飲み会はおおいに盛り上がった。</p><p>いつも仕事を2人でこなしていたので当然のようにマキさんは俺の隣に座り<br />俺は店長の隣なのでマキさんもいささか安心だったのかそれとも<br />店の店員の中にはマキさんを狙ってる人もいて、しつこく言われて困ってるといっていたからそういう人たちからも逃げたかったのだろう<br />「ふう・・」<br />マキさんはあまりビールに強くないらしくチューハイをグラスに一杯目を握ったまま<br />既に一口で赤くなっていた。胸元が大きく開いている服なので胸元が微かに赤く上気してるのが色っぽかった。<br /> 「マキさんお酒弱いんですね」<br /> 「ええ・・こういう席もあんまり経験なくて・・いつも家に居たから」</p><p> 一次会が終わり二次会へカラオケに<br /> ただ、俺は大学の課題があったために今回はそこで帰ることに<br /> マキさんは唯一の話し相手である俺が帰るから心細いのだろう<br />「あの、私もそれじゃあ帰ります。」と立ち上がる<br />「あれー内沢さんかえっちゃうの?」酔っ払った精肉部の人が絡んできた。<br /> 「はい・・夫が待っていますので」<br /> 明らかに困った顔のマキさん<br />「えー良いじゃない~」としつこい<br /> そのうち周りの女性陣がその騒ぎを見て「またあの人だわ・・」って感じに<br />「ほら、A君!二次会いくぞ!」<br /> 一瞬空気が悪くなるタイミングで店長がすかさず割ってはいり精肉部のAさんを捕まえる</p><p>「それじゃあ店長お先します」<br /> 「おう!マキさんちゃんと送っていってくれ」<br /> 「はい」</p><p>そのままお店を後にして2人繁華街を抜けて駅に<br />俺とマキさんはお互い反対方向なのでそこで駅のホームを別々に<br />「じゃあ、俺こっちなんで、今日はお疲れ様、また明日からよろしくお願いしますね」<br /> 「はい此方こそ!」とまた丁寧にお辞儀</p><p>そのまま俺は別れて階段を上ってマキさんと反対のホームにでて<br />電車が来るまで駅のベンチで缶コーヒーを飲んでいた。<br />ふと見るとなんとマキさんが駅の階段を上がってコッチに歩いてきた。<br /> 「どうかしました?」<br /> 「あの・・」<br /> 「?」<br /> 「・・・・・・・・・」<br /> 何か言いたげだが、なんと言うべきか迷うように何度も視線が地面と<br />俺をいったりきたりしていた。</p><p> 「あの・・ご迷惑じゃなければもう少し2人でお話できませんか?」</p><p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p><p> そこは俺のアパートの近くの24時間営業のレストラン<br />「よく此処でレポート書いたりしてるんですよ」<br /> 「・・・・・・」<br />マキさんは駅での発言のあと電車の中でも俺の隣に座って<br /> ガチガチに固まっていた。<br /> 「それで何か話したい事があるんですか?」<br /> 2人コーヒーを頼んで向かい合って座る<br />「あの・・なんていうか・・・私・・」</p><p>マキさんの話は要約すると<br /> ずっと箱入り娘で大学生時代に初めて付き合った相手が今の旦那<br />しかも大学の教授らしい<br />親の反対を押し切って年の離れた旦那と結婚<br />バイトや仕事なんてしたことがなくてずっと専業主婦をしてきたらしい<br /> それで数年は幸せだったそうだ<br /> だが中々子供は出来ずに不妊治療に通うように<br /> そして1年前に旦那が糖尿でEDに夫婦仲もそこから急激に冷え込んでいったそうだ<br />旦那は家に寄り付かなくなって最近では生活費も滞るらしい<br />家出同然で実家を飛び出したので親に頼る事が出来ず<br />仕事を探して飲み屋などにも勤めようとしたものの、お酒に弱くて話にならず<br /> スーパーのバイトに出てみたらレジが上手くいかない<br />友人も出来ず誰にも相談できない「自分はなんてダメなんだろう」と自信をなくしていた。<br />そんなところに品出しに回されて俺に厳しくだけど丁寧に教えて貰えて凄く嬉しかったと</p><p> それで何時かはゆっくり話を聞いて欲しかった。<br />それで今回思い切って声をかけたのだそうだ<br />「ごめんなさい・・こんなおばさんに言われても困るよね・・でも他に頼れる人が居なくて・・もう限界で・・・・話を聞いてもらえるだけでもすっきりするかなって・・」</p><p> 「あの・・迷惑なのは解ってるんですけど、たまにはこうして2人で話を聞いてもらえませんか?家では誰も居なくて・・一人でとても寂しいんです・・」</p><p>と、随分思いつめたように話すマキさん<br />俺もそういうことなら良いかなとたまに仕事終わりにこうやって<br />2人で話す位なら良いかと承諾した。<br />まあ、ぶっちゃけ少し期待してたとは思うでも店長に信頼して負かされたわけだし<br />手を出すのは不味いよなって思ってた。</p><p> 「ごめんなさいね変な事頼んで・・でも私には本当に他に相談に乗ってもらえるような人が居なくて・・・」<br /> 「まあ、構いませんよコレも仕事の内ですよ」<br /> 恐縮するマキさんに気を使って言ったつもりだったが<br /> ソレを聞いたマキさんは「ありがとう・・」と少し寂しそうに笑っただけだった。</p><p>それからは週1回くらいの割合で仕事が終わった後マキさんと喫茶店なんかで<br />話をするように、内容は主に仕事の事が中心<br />あの辺はこうした方が良いとか、あさっての売り出しは俺が此処を担当するから<br /> マキさんはあっちでとか<br /> あとは、マキさんの愚痴とか、レジ部の嫌なおばさんの話<br /> 未だにしつこく言い寄ってくる精肉部のAさんの話など</p><p> そういう話題が尽きてくると俺が好きな映画の話とか<br />殆ど俺が話してるだけだけどマキさんはニコニコ話を聞いてくれた。<br />マキさんは前よりずっと元気になってて<br />話していると凄く幼く感じるところとかもあって、最初は綺麗な人って感じだったけど<br />俺の冗談にコロコロ笑うところはどこか年下のような雰囲気で可愛い感じの人だと思った。</p><p>ところがそんな喫茶店デートが店の中で噂になってしまった。<br />どうやら何処かで2人で居る所を見られたらしかった。<br /> 仕事は確りしてるので表立って何かを言われないけど<br /> どうも影で色々噂の的になっているらしい<br />「おい・・お前等まさか」と店長に呼び出されたが<br />「いえ、仕事の事で色々反省会をしていただけです、やましい事はありません」<br />と正直に言う<br />「お前の事だから嘘はないと思うけど、相手は一応人妻だからなこういう職場だし気をつけてくれ」<br />といわれた。</p><p>という事で暫く2人で会う事は控えようという事で<br />話はメールや電話でという事になった。<br />また、仕事もシフトをズラしてお互い別々の人と組む事に<br />「真面目に仕事をやってさえ居ればこういう噂は消えますから」<br />とマキさんにメール<br />「解りました・・私のせいで本当にごめんなさい・・」<br /> 直ぐにマキさんから返事<br /> 「そういう落ち込みは必要ないですよ、コレは2人が招いた事ですからお互いの責任です。」<br /> 「失った信用は仕事でちゃんと取り返しましょう」<br /> 「はい」</p><p>それで暫くは2人違う時間帯で仕事に励む事に<br /> マキさんは新しいパートナーの叔母さんにこき使われながら毎日それでも頑張っているようだ<br /> そうこうしている間にお互いメールを送りあう頻度も少なくなっていた。<br />やはり年も離れていて<br />日頃に接点がなくなると二人は中々共通の話題もなくすれ違っていった。<br /> 俺はメールが苦手な事もあって、マキさんから「お元気ですか?」とかメールが来ても<br />今一気の利いた返しが出来ないもんだから余計だった。</p><p>そんな事が3ヶ月くらい過ぎたある日<br />その日は俺はシフトが休みで家でゴロゴロ・・・<br />夜の9時過ぎだった。<br />テーブルの上の携帯が鳴った。<br /> 出るとマキさんだった。<br /> 実に2週間ぶりの電話だった。<br /> 最近では殆ど会話がもりあがらず時々話をする程度になっていた。</p><p> 「どうしたんですか?」<br /> 「あの・・私・・・」<br /> 電話のマキさんの声は元気がなくて幽霊みたいだった。<br /> 「私寂しくて・・・それで・・ダメだって思ったんだけど・・・」<br />マキさんはその日も仕事が終わった後一人ポツンと駅ホームに立っていた。<br />そのまま電車に乗れば自宅に帰れたのに<br />俺の家がある方面のアナウンスが聞こえて<br /> フラフラと俺の家のある方面のホームにあるき<br /> そのまま気がついたらあの24時間のレストランの前に来てしまったというのだった。</p><p>レストランへいくと一人ポツンと席に座っているマキさんがいた。<br /> 表情は暗くて最初の頃のように肩を落としていた。<br /> 席に付いてコーヒーを頼むとマキさんが此方に気がついた。<br /> 「ケンくん・・・」<br />マキさんは俺の姿を見ると今にも泣きそうになった。<br /> 「ご飯食べましたか?」<br />マキさんは首を左右に振って答えた。<br /> 「なにか頼みますか?」<br /> 「ごめんなさい・・」<br /> 「そういうのはもうやめましょう、迷惑だったら今此処に来ていませんから」<br /> 「・・・・」</p><p> 「仕事で何かありましたか?」<br /> 「いえ・・・私・・」<br /> 「お腹減ってないなら此処でて他所に行きましょうか」<br />コーヒー代を払って二人店をでる<br />「さて、何処へ行きましょうかと言ってもあまり持ち合わせ無いんですけどねw」<br />そう言いながら振り返ると不意にマキさんが抱きついてきた。<br /> 「マキさん?」<br /> 「ごめんなさい・・でも私もうどうしたら良いか・・」<br /> 「良いんですか?」</p><p> 「もうどうでも良いんです・・私なんか・・ただ、もう家に一人は嫌なんです・・」</p><p>そのままマキさんと手を繋いでアパートの部屋に戻る<br />「適当に座ってください、今コーヒー入れますから」<br /> 「・・・・・」<br />マキさんはフラフラと1ルームの狭い部屋に入りテーブルの前で座り込んだ<br /> コーヒーを2人分入れてテーブルの反対に座る<br />「そういえば久しぶりですねこうやって話をするの」<br /> 「うん・・」<br /> 「元気でしたか?メールだと中々上手く文章がかけなくて」<br /> 「さみしかった・・」<br /> 「マキさん?」<br /> 「凄く寂しかったの・・馬鹿みたいだけど貴方と話が出来なくなってメールだけになって、ドンドン話が合わなくなっていって・・凄く寂しかったの!!」<br />マキさんは涙を流していた。</p><p> 「ケンくんと一緒に過ごしてる間凄く私久しぶりに一人じゃないって思えたの、皆冷たくて優しくなくて・・世界に一人だけみたいな気持ちだった。」<br /> 「ダメなんだと思った、ちゃんとしないとって・・・でもね家に一人帰ると思うの・・・どうしようもなく寂しくてケンくんの事ばかり考えちゃうの・・」<br /> 「ごめんなさい・・迷惑よねこんなおばさんに付きまとわれて・・・・でも寂しくて・・・ケンくんがいないと私・・・もう耐えられない!!」<br />そういうとマキさんは俺を押し倒すように抱きついてきた。<br /> 「マキさん・・」</p><p> 「キスして・・」<br /> 「でも・・マキさん・・」<br /> 「お願い・・私の事嫌いじゃないなら・・・都合の良い女でも良いから・・貴方の側に置いて欲しいの・・一人はもう嫌なの・・・」</p><p> 涙がポタポタと俺の頬に落ちてきた。<br /> 綺麗な大きな瞳に吸い込まれるようにマキさんにキスした。<br />そのままマキさんは夢中で何度もキスしてきた。<br /> 「んっ・・」<br />マキさんの舌が入り込んでくる<br /> そのまま舌を絡めながらマキさんを抱き上げベットに倒れこむ<br />「マキさん・・俺は不器用だから都合の良い女ってどういうのか解りません・・だから先に進む以上は俺も本気ですけど、その覚悟ありますか?」<br /> 「私を受け入れてくれるの?」<br /> 「今までは我慢してたけど、俺マキさんみたいな人好きですよ」<br /> 「でも、私年も離れているし・・・」<br /> 「そういう事乗り越えてもう一度俺と一緒になるだけの覚悟ありますか?」<br /> 「俺はまだ学生で生活力とか全然無いけど、やるからには旦那さんから貴方を奪い取るつもりでやりますよ?」</p><p> 「・・・・・本気?」<br /> 「俺は嘘とかその場限りのでまかせ言わないのは十分解ってくれていたと思ったけどな」<br /> 「うれしい・・ケンさん・・・私を一人にしないで」<br /> 「お金なんか要らないの・・苦労しても良いケンさんの側が良いの」<br /> 「マキさん」<br /> 「マキって呼んで私は貴方のものになりたいの!」</p><p> 「マキ・・」<br /> 「ああ・・ケンさん大好き・・愛してる・・」<br />マキの唇首筋にキスしながら服を脱がせる<br /> マキも俺の服を脱がして胸に何度もキスしてくる<br />「ケンさんの凄い胸板・・・素敵・・」<br /> 「抱きしめてその大きな腕でお願い・・」<br />ぎゅっと抱きしめると嬉しそうに抱きついてくる<br />「ああっ・・抱きしめられただけなのに・・・」<br />マキの胸は大きくて綺麗だった。<br /> 30代なのにマダマダ張りがあってツーンと上を向いている<br />「ケンさん・・ああっそんなにしたら・・・」<br />つんと上を向いて硬くなったマキの乳首を舌で転がすと<br />俺の頭を抱きながら切なそうに喘ぐ</p><p>「今度は私が・・・」<br />そういうとマキは俺のボクサーパンツに手をかける<br />「すごい・・パンツの上からなのに・・・」<br /> 俺のペニスは既にがちがちでパンツの上から先っちょがはみ出て<br /> くっきりと盛り上っていた。<br /> 「あっ・・」<br />マキがパンツをおろすと勢いよくペニスが飛び出る<br />「すごい・・こんなに大きいなんて・・」<br /> 「マキさんがエッチだから・・」<br /> 「男の人ってこんなに違うの?」<br />マキはマジマジとペニスを見つめ恐る恐る根元を掴んで上下に扱き出す。<br /> 「凄い・・指が回らない・・それに長いこんなにドクドクして・・」<br />そういうと亀頭に顔を近づけてキスして<br /> そのまま口いっぱいに頬張る・・<br />「んっ・・チュッンフッ」<br />テクニックは流石に人妻・・全体を愛撫して喉の奥まで深く咥えてくれる<br />「凄い・・ハァ お口にギュウギュウになっちゃう・・・ハア」<br /> 「ケンさん・・お願い・・私・・もう・・・」<br /> 俺はそういわれてベットの下からコンドームを取り出してつけると<br /> マキを下にしてゆっくり入れていく<br />「お願いゆっくりね・・あっぐっ・・・凄いあああっ」<br />マキの綺麗な体を串刺しにするように突き入れる<br />肉厚の膣にヌボッという感じでペニスが肉を割ってはいる<br />「あああっおおきいっ!!」<br />マキの膣は処女のように絞まっていて、それでいてとても熱くトロトロにとろけていた。<br /> 「ああ凄い!こんなの・・・ああっ!!」<br />マキの手が背中に回ってきてギュと抱きしめてくる<br /> どうやら入れただけでいってしまった様だった。<br /> 足もかにバサミのようにして絡み付いてきてホールドされる<br />「マキ・・そんなにすると動けないよ」<br /> 「だって・・凄すぎるああっ・・動いてないのにビクビクするだけで中が・・」<br /> 「動くよ」<br /> 「あっまってあああっ凄い!!だめ!!可笑しくなる!!」<br /> 激しく喘ぐマキを激しく突き上げる<br />「ああっダメ!ゆるしてああっ!!凄い!!ダメ」<br />マキは突き上げるたびに悲鳴のように喘ぐ<br />突き入れるたびにビクビクと膣内が震える<br />「マキ!!いくよ!!」<br /> 俺にも限界が来て一気にスパートする<br />「あっイク!またいく!!ああっ!!ダメ!!」<br /> 最後に思いきりつきいれたままゴムの中に大量に発射する<br />「ああっ・・凄い・ビクビクして・ケンさんのが出てるのがわかる・・」<br /> 「こんなに凄いの初めて・・・」</p><p> 俺は直ぐに2ラウンド目がいけたけど<br /> マキさんは一休みしたいというので休憩<br />ゆっくりマキさんを抱きしめてベットの上でマッタリする<br />「ケンくんの大きな体に抱きしめられてると幸せ・・」<br /> 少女のように笑うマキさん<br />「もう寂しくありませんか?」<br /> 「うん・・でも家に帰りたくなくなっちゃう・・」<br /> 「何言ってるんですか・・もう此処はマキさんの家ですよ」<br /> 「えっ?」<br /> 「だからもう前の家に帰す気ありませんよ俺は」<br /> 「でも・・それじゃ迷惑に・・」<br /> 慌てる裸のマキさんをシーツごと抱きしめて動けなくねじ伏せる<br />「きゃっ・・」<br /> 「言ったでしょもうマキさんは俺の物だから、ずっと側に置いておきますからね」<br /> 「本当にいいの?私本当に本気になっちゃうよ?」<br /> 「何言ってるんですか・・俺はもうとっくに本気ですよ?責任取ってくださいね」<br /> 「・・・・・」<br />マキさんは泣きながら胸に埋まってくる<br />「他に好きな人ができたら言ってね・・私何時でも出て行くから・・」<br /> 「そういう事言わない・・第一そんなのマキにはムリでしょ?」<br /> 「うん・・・そうかも・・・・」</p><p>そういうマキさんを抱き上げて対面座位にすると<br /> また硬くなってきたペニスの上にマキをおろしていく<br />「あっ・・だめ・・ゴムしないと・・」<br /> 「マキは俺の子供産みたくない?」<br /> 「でも・・・あっ・・」<br /> 「大丈夫外で出すし・・本当に出来たらそれでも良いし」<br />やばいけどマキさんの姿をみていたら如何しても生でしたくなった。<br /> 「ああっ熱い・・・さっきしたばかりなのに・・」<br /> 「このままゆっくり入れたままで居たいな」<br /> 「そんな・・出来るの?」<br /> 「出来るよ」<br /> 「あっ凄いビクビク動いてる・・・なんで?」<br />チンコに力を入れたり抜いたりしてビクビク動かす。<br /> 「だって動かしてるもん」<br /> 「そんな事出来るの?」<br /> 「出来るよ」<br /> 「あっだめ・・・ああっ凄い!!・・・これ凄い!!」<br />マキさんはそのまま抱きついてくる<br />繋がったままお互いの舌をすすり合う<br />「だめっ・・キスしながらこんな事されたら私・可笑しくなる・・・もっと好きになっちゃう・・」<br /> 「いいよもっと好きに成ってよ」</p><p> 「ああっケンさん・・・もう私貴方なしじゃダメみたい・・」<br /> 「俺もマキが居ないとダメだよ」<br /> 「嬉しい・・・あっうイクッ!!」<br />ぐったりするマキをそのまま貫いたままベットに倒して<br />片足を上げさせて側位の体勢で抜き差しする<br /> ヌップヌップと結合部に太いものが出入りする音がする<br />「ああっ・・・すごい・・すごい・・」マキはもうぐったりしていて時々うわ言のように言う</p><p>「マキいくよ・・口に出して良い?」<br /> 「ああっ・・・いいの・ケンさんの飲ませて・・・・ケンさんにならなんでもします・・」<br /> 「うっぐっ・・」<br /> 素早く引き抜いてマキの口に勢い良く射精する<br /> マキはそれをウットリした表情で受ける<br /> そのまま先端にしゃぶりつき尿道に残った精子を吸いだすと<br />綺麗にしてくれる</p><p>2人シャワーを浴びながら今後の事なんかを相談する<br />「夫とは別れます・・もう1年近く会話していないし・・ケンさんとの事がなくてももうダメだったと思うから・・・・」<br /> 「此処は狭いかも知れないけどマキが良かったらいつでも良いからね」<br /> 「はい、不束者ですけどよろしくお願いします・・」</p><p> 湯船から上がって狭いユニットバスで頭を洗っていると<br /> マキさんが手を伸ばして洗ってくれる<br />「好きな人の髪の毛洗うのってなんか楽しいわ」<br /> 「そう?じゃあ体も洗ってもらおうかなw」<br /> 「いいですよwでもちょっと狭いかも」<br /> 「じゃあ淵に座るからさ」<br />そう言って風呂場の淵に腰掛けてマキさんに体を洗ってもらう<br />「あっ・・もうwケンさんったら・・」<br /> 当然ビンビンになった俺のペニスがマキさんの目の前に<br />「ごめんwマキの体見てたら反応しちゃってw」<br /> 「もーw」<br />そう言いながらエッチな目でペニスを見つめてるマキさん<br />手に石鹸をつけて優しくしごいてくれる<br />「本当大きい・・・みて・・私の指だと回らないのよ・・」<br /> 「マキの手が小さいんだよw」<br /> 「うそw貴方の大きすぎるのよ、ちょっとオマタヒリヒリするんだから・・・まだ感触残ってるんだからね・・」<br />ちょっと口を尖らせて困った顔をしてみせるマキさん<br />「入れるの嫌になった?」<br /> 意地悪く聞いてみる<br />「馬鹿ね・逆よ・・・クセになりそうで困るわ・・」<br /> 自分で言っておいて真赤になってヤダ・・なに言わせるのよとかいうマキさん<br />「クセになって良いよw」<br /> 「もーw」</p><p> 「このまま出す?」<br /> 両手でしごきながら聞いてくる<br />「うん・・飲んで」<br /> 「はい・・」<br />そういうと口をあけて出てくるのを待ち受けるマキさん<br />「いくよ・・」<br /> 「あっ!」<br /> 「凄いまだこんなに出るなんて・・」<br /> 「試験明けでたまってたからね・・ちょうど」</p><p> 「もう・・・本当クセになっちゃう・・」<br />いっこうに小さくならないペニスをポーッと見つめながら<br /> ぼそっとマキさんが言うのが可愛かった。</p><p>そのままマキさんを浴槽の壁に張り付かせて後ろから串刺し<br /> ゆっくりねっとり出し入れして沢山鳴かせて<br /> お風呂から上がった後もベットの上で丸一日抱き合ったり繋がったりして過ごした。</p><p>ソレからマキさんはスーパーのバイトをやめた。<br />やっぱり迷惑はかけられないし相談した上でのケジメだった。<br /> 直ぐに色々と持ち込んで同棲を始めた。<br />マキさんは前の家にも旦那にも何一つ未練はなくなっていた。<br /> 当たり前だけど財産分与も何もかもマキさんは放棄して<br />身一つで俺のところへ来た。</p><p> 旦那さんはあっさり離婚を承諾したらしい<br /> どうやら旦那の方も別のいい人が居るようだった。<br /> 「私があの人のプレッシャーになっていたのかもしれない・・」<br />マキさんは旦那のサインと判子を押された離婚届に自分のサインを書きながら言った。</p><p> 俺は大学卒業したら直ぐ店長の推薦で社員になる予定だ<br /> そしたら正式に結婚するつもりだ。<br /> 「結婚式とか指輪とか必要ないからね・・恥ずかしいし・・ケンさんが一生一緒に居てくれれば良いの・・」<br />とかわいい事を言うマキ<br /> お金は無いけどそれなりにちゃんとやるつもりだ<br />今はとりあえずマキのお腹が大きくなってきたのでもう少し広い部屋に引っ越す予定だ<br />相性が良かったのか、ある日生で中にだしたらアッサリ妊娠した。<br />マキはこの世の終わりみたいな顔で報告してきたけど俺は抱きしめて喜んだ<br />「もちろん産んでくれるんだよね?」と聞くと泣いて頷いた。<br /> 産むなと言われたら一人で育てようと思ってたそうだ<br />指輪も高くないけどローンでちゃんと用意して正式にプロポーズした。<br /> 喧嘩も人並みのカップルと同じで良くするけど毎日幸せで仲良くやってます。</p>
[紹介元] エロ体験談 スーパーのバイト先で知り合った人妻さん

繰り返し!
<p>浮気がばれて離婚して一年。<br />田舎での実家暮らしをしてる30歳のバツイチ女です。</p><p>遊んでても仕方ないので働く事になり、電車で一時間掛けての通勤が始まりました。</p><p>この電車は学生時代にも利用してた懐かしい路線!<br /> 当時、あまり積極的ではなかった私、<br />彼氏なんか出来る訳もなく、でもHな事に関しては興味津々!</p><p>特におちんちんへの興味は尽きる事がなく想像しながらオナニー三昧の毎日でした。</p><p> と言うのも、当時は両親共働きで2人が帰って来るのは20時位、<br /> それまでは私1人なのでオナニーばっかりしてたんです。</p><p> そんなある日、両面テープを探してて両親の寝室に入った時にベッド脇の棚で見つけたディルド、凄いショックと共にママがこれを使ってる、という事実!</p><p> バレたらマズいので元通りにする為に<br />現状をスマホで撮りました。<br />当時、バージンに対して凄いコンプレックがあり、sex体験がある友人が羨ましくて、今考えるとバカみたいですが、そのママのディルドでバージンにサヨナラしました。</p><p> とにかく痛かった!<br /> 二度としない!<br />と思ったけど、結局何度も繰り返して快感を得るまでになって、スマホで撮影した通りに片付けたのでバレル事がなかったのは幸いでした。</p><p>高校生時代、通勤電車では途中から乗客が少なくなって話す人も居ないし、ヒマだからスマホゲームばかりしてた毎日、<br /> <br /> 私はよくドアの横にある2人掛けの席に座っていて、その日もゲームしてました。<br /> 途中から男性が私の前に立って、廻りはほとんど乗客は居ないのに何で?<br /> <br /> ただ私の前に立ち、やたら近づいて来るし、?と思ってたら男性のアソコがテント張ったみたく突っ張ってて、<br /> <br /> 勃起してる?</p><p>凄くドキドキで、<br /> どうしよう!<br />だんだん近付いて来るし!</p><p> 私はゲームを止めて横の衝立に頭を付けて寝たふりをする事にしました。</p><p> でも気になって、薄目で見てると私の口に近づいて来て、<br /> おちんちんだ!</p><p>凄く興味あるし、どうしよう?<br /> どんな感じ? <br /> どんな匂い?<br />正直もう少し近付けてくれないかな?</p><p> って思ってた時に、私は我慢出来なくて少しずつ唇を近付けて行って、<br /> 直接ではないけど、私の唇とおちんちんの先が5センチくらい!</p><p> その時の私はフェラの動画を想像しながら、<br /> 舐めたらどんな感じなんだろう?<br />そんな事しか頭になくて、電車の揺れを利用して何度かズボンの布越しだけどおちんちんの先とキスして興奮してた記憶があります。</p><p> そんな時、男性がチャックを開けておちんちんを引っ張り出したんです。</p><p> 横を見たけど男性がスーツの上着で隠してて周りからは見えない様になってて!</p><p> それが私を後押ししたのかも知れないけど、<br /> 近くで匂うと、何とも言えない独特な匂い、先が濡れててイヤらしい感じ!<br /> <br /> 舐めたい!<br /> 舐めたい!</p><p>私の唇とくっ付いて離れた時に糸を引いてて!</p><p> そのうちに先っぽを咥えながらよだれを垂らしてる淫乱女みたいになって、男性も興奮して我慢出来なかったみたいで、あっという間に射精!</p><p> 半分は私の口の中、半分はスカートの上にこぼれて!</p><p> そんな遊びを暫くしてて、結局はその痴漢さんに本当の意味でのバージンを捧げました。</p><p> そんな事を思い出しながら、<br />今、向かいの席の男性がおちんちんを出してる!</p><p> 何か懐かしい!</p>
[紹介元] エロ体験談 繰り返し!

夏休みの思い出・
"<p>俺:高1 妹:中2 <br />従妹ミキちゃん:小6</p><p>夏休みの思い出</p><p>僕たちはお互いに 大人と同じ「身体」に成長していき、妹は随分大人びてきた。</p><p>背が伸び 胸は膨らみ増し<br />お尻も丸みを帯びて 横にも張りが出てきた</p><p>アルバムを見ると小学生の頃の まだ幼い身体で背筋を反らせていた妹が懐かしい</p><p>いまだに夜の悪戯はずっと続けていて<br />何年も妹の成長を見てきただけに 感慨深い<br />図鑑以上に女性を知ることが出来たと思う</p><p>ぷっくり膨らんだ胸は 一見柔らかそうにみえて<br />以外にも硬く張っている<br />成長期だからなのか個人差なのか 揉んでも コレがおっぱいなのか? と俺は首を傾げた</p><p>それでも 女性らしい膨らみと乳首が美しく男の俺には魅力的だった</p><p>妹の女性器が 女性の成長として一番興味深かった<br />ツルツルの筋から飛び出し尖ったクリ皮と それより小さな膣口<br />それが今では 少し毛が生え 大陰唇はオナニーの影響をではみ出し<br />処女膜は星型に拡がり 異物が入るようになった</p><p>処女は俺が奪ったけど<br />妹が独りでオナニーする際に 指や何か挿入しているかは不明だ</p><p>[学校では中間テストが終わり夏休みに入った]</p><p>俺達 兄妹は夏休み中に田舎に遊びに行って従妹(ミキちゃん)と久しぶりに合った<br />ミキちゃんは小6になり 雰囲気も子供ながらお姉さんだ</p><p>俺は合うのは久しぶりでぎこちない会話のみ、<br />妹は連絡を取り合っていて 一瞬で友達同士の会話になる</p><p>キャッキャした女子トークの輪には入らず<br />別室で漫画を読んで ウトウト眠っていた</p><p>田舎の昼間<br />静かな室内と蝉の鳴く声<br />ミキちゃんの両親は 仕事で留守<br />従弟くんは ボーイスカウトでキャンプ合宿<br />祖父母は畑仕事<br />みんな出掛けてしまった</p><p>広い家でのんびり寛いでいると<br />妹が ミキちゃんを連れて 部屋に入ってきた</p><p>二人とも半笑いで顔を合わせ 此方を向くと</p><p>ミキちゃん「あのね、お兄ちゃんは 妹お姉ちゃんと…エッチな…ことしてるの?」</p><p>田舎の娘は ストレートに物言う</p><p>絶対に他人にバレてはいけない 核心を突かれて スーッと血の気が引いた<br />いつから知ったのか?<br />もちろん妹が話したのだろう どうして教えてしまったのか?</p><p>悪い方向に思考がゆらぎながら<br />振り絞るように 答えた<br />「うん…ナイショだよ!」</p><p>「へぇー、チュウとかするの? 」</p><p>「まぁ…ね」と俺が言うと妹が重ねて<br />「うん! チュウして裸で抱き合うんだよ」と興奮気味に喋る</p><p>「えー!エッチー!どんな感じ?どんな感じ? 」<br />ミキちゃんが興味津々で見たいと懇願してくる</p><p>俺は恥ずかしくて 困惑すると<br />妹は乗り気で近づいてきた</p><p>普段は俺が一方的に性欲を満たす為に<br />妹に手を出していたけど</p><p>妹の本音を聞いたことはなく<br />まんざらでもない様子に 驚いた</p><p>あぁ 妹は 自慢気に従妹に喋ったのだろう<br />兄との中の良さを見せ付けたいのか、お姉さんぶりたいのか 俺にはわからん</p><p>ミキちゃんが漫画なんかで見る 男子とのイチャイチャを お姉ちゃんがやっていると知り<br />目を輝かせている</p><p>俺は 妹に軽くキスをして こんな感じ<br />ハイおしまい! にするつもりだった</p><p>妹の肩に手を置き 緊張したキスをした</p><p>妹は口を開け舌を絡めてくる<br />と同時に 妹の手が股間を擦ってきた</p><p>「え 、ちょっ !?? 」</p><p>俺は目を見開き 離そうとする<br />妹は肩に置いた俺の手を 胸に当て 揉んでといわんばかりに 股間を握り アピールしてくる</p><p>「わー すごい! チュウしてる」<br />ミキちゃんがウットリ見つめている</p><p>妹がお願いをする言い方で<br />「お兄ちゃんあのね、エッチしてるとこみたいんだって」<br />「は? 見たいって 、何を教えたんだよ! 」</p><p>見たいなら見せてあげるー!とか自慢気に話したんだろう</p><p>それで エッチなことが見れると<br />ミキちゃんは キスや 胸揉みや チンコを触ることにも<br />目を輝かせているのか<br />小学生だったら わー!変態ー! とか言って 馬鹿にしてくるのに</p><p>妹に どこまで話したのか 問い詰めると</p><p>ミキちゃんの口から「セックス」という 信じられない言葉が飛び出した</p><p>お兄ちゃんとお姉ちゃんの セックスが見たい<br />私も仲間に入れてほしい</p><p>という 願望だった</p><p>恋人同士のする行為を 兄妹でしている<br />そして 憧れの従兄に好意を抱いていて<br />私もそうなりたいと <br />妹が説明してくれた</p><p>今まで 田舎に行くと いつもおままごとや変身ごっこなんかして<br />子供らしく 可愛い従妹だと思っていた<br />良い子だ でも女なんだ <br />小6にもなれば 意中の男子としたい願望や妄想は あるだろう</p><p>妹がワンピースを脱ぎ始めて 自分も服を脱ぐと 妹はそのまま一気に下着も脱いだ</p><p>俺は一瞬躊躇うと <br />まさかのミキちゃんも続いて全部脱いでしまった<br />裸の二人の視線に戸惑いつつ<br />俺はパンツを脱いだ</p><p>3人とも裸だ</p><p>妹とミキちゃんは二人で風呂に入ったりして 馴れているから<br />2人とも顔を合わせニヤニヤしながら俺を見ている</p><p>この場の空気は 何故か妹主導で 進んでいった</p><p>「お兄ちゃん ミキちゃんと チュウしてよ」</p><p>ミキちゃんは 俺達 兄妹がしてるとこ見たいんじゃなかったのか? <br />なんて思いながら 従うしかなかった</p><p>日焼けした華奢な身体<br />胸が少し膨らみ出して アソコは綺麗なツルツルの 従妹が裸で立っている</p><p>半歩距離をとり 顔を近づけて ムニュっとキスをした<br />妹以外のキス、なんて柔らかい唇だろうと感動していると<br />妹が従妹の後ろから 押して両手を伸ばして俺の腰を抱き寄せ <br />わざと俺と従妹を密着させた<br />妹は笑みを浮かべている</p><p>俺のギンギンに勃起したチンコが ミキちゃんの柔らかなお腹に押し付けられると<br />キスに熱が入り 手を回して抱きついてきた</p><p>すると 今度は妹がミキちゃんを座らせ後ろから両脚を抱え アソコを丸見えにさせた<br />赤ちゃんのオムツ替えのように抱えられ 性器も肛門も 俺に見られて 従妹は顔を真っ赤にさせている</p><p>妹は俺とミキちゃんの反応を見ながら 次の展開に期待している<br />「お兄ちゃん ミキちゃんのお股だよ!」<br />そう言うと 抱えてた両手で アソコを広げると 赤ピンクの 艶めかしい膣穴が現れた<br />膣穴には白みがかった処女膜が見える</p><p>女子には みんな穴があるんだ <br />妹以外の ミキちゃんの性器にも 処女膜があるんだ</p><p>もはや それ以外の思考が飛ぶくらい 強烈な光景に目が釘付けになる</p><p>膣口とお尻の穴が ヒクヒクとすぼまり開く</p><p>近づいてもっと見ようとしたら<br />妹が「今度はお兄ちゃんの見せてー」</p><p>見せたら 見られる <br />フェアだし当たり前だよなー と思いつつ<br />俺は 2人の前に立ち 皮の被ったチンコの皮を剥いて見せた</p><p>ミキちゃんは目を見開き <br />「え?すごーい! 弟のおちんちんと全然違う!」</p><p>興奮気味に話すと <br />妹が「ミキちゃん、見てて! 」<br />と言うと <br />チンコを あーん パクっ!っと 口に含むと舌を出して しゃぶりはじめた</p><p>ミキちゃんは おちんちん舐めちゃった! と言わんばかりの表情で 口に手を当てて見つめている</p><p>「ミキちゃんも、ほら お兄ちゃんのおちんちん!」<br />まるで食べ物を勧めるように 妹が言うと</p><p>素直に頷き 恐る恐るチンコを咥えだした<br />妹以外の女子に<br />ましてや 俺の知る清楚で大人しい 従妹が裸で俺のチンコを咥えているなんて </p><p>ミキちゃんの柔らかな口が気持ち良く 早々にイキそうになる<br />「ミキちゃん!ダメ!出そうだよ!出る出る!」</p><p>妹が横から続ける<br />「お兄ちゃん射精するって! 口あーんして開けて」</p><p>ミキちゃんが大きく口を開けた瞬間</p><p>ビュッ!<br />ドクン! ドクン!!</p><p>ドロっと濃い精液が ミキちゃんの口内に溜まっていく<br />初めての精液の味に涙目になり<br />吐きそうにしている</p><p>「大丈夫!?吐き出していいよ」<br />と言うと ミキちゃんは手に吐き出しそれを見つめている</p><p>「う゛ぇっ!ハァーハァー!<br />コレがお兄ちゃんの精子なの? 」</p><p>妹が答える「そう、不味いよねー コレが赤ちゃんの元なのよー」</p><p>俺が出したものを 2人が見つめながら <br />あーだこーだ話していると 恥ずかしくなってきた</p><p>手の中の精液をティッシュで拭い取り<br />手のひらの匂いを嗅いでいる</p><p>妹が再びミキちゃんの両脚を抱きかかえて言う<br />「お兄ちゃん 見て! 従妹ちゃんのお股 濡れてるの!」<br />「ねぇ、ミキちゃんの初めての人になってあげて。私もミキちゃんもお兄ちゃんのこと好きで 親戚同士の目があるから 付き合うことは出来ないけど、<br />私達のこと話したら、兄ちゃんが初めてがいいって言ってたの」</p><p>「本当? 本当にいいの?」</p><p>ミキちゃんは顔を真っ赤にしながら黙って何度も頷いた</p><p>俺は腰を下ろして 膣穴にチンコを当てがった</p><p>目の前で女の子が裸で股を開いている<br />どういう理由であれ <br />俺の理性は飛び両親や親戚の意識を遠ざけ<br /> 本能が ミキちゃんと繋がろうとしている</p><p>ゆっくり膣口にチンコを挿入するも<br />入り口の力強い抵抗に なかなか入らない</p><p>「力抜いて、深呼吸だよー」<br />妹が緊張を解そうと 背中から抱き締めながら耳元で囁く</p><p>ミキちゃんの深呼吸で <br />ギュっと締まっていた処女膜の肉の輪が緩んだと思った瞬間に</p><p>ニュル! ヌルヌル!<br />と、奥へチンコが入っていく</p><p>「やった、抜けた! 入ったよ!」</p><p>「痛!痛いー!」</p><p>「ミキちゃん 頑張って!力抜いて!」</p><p>「ああ!痛いー!あぁぁ!」</p><p>ギチギチに狭い膣穴を進んでいく<br />ヌル!<br />ニュ!ニュー!!</p><p>「う゛ぁぁ!!!! あぁ!!」<br />少女の悲鳴が部屋に響いて 外に漏れないか心配になる程 ミキちゃんは大きく叫んだ</p><p>「おちんちん入ったよ!」</p><p>「見て! お兄ちゃんのが全部入ったの 見えるでしょ!?」</p><p>ミキちゃんは目を開けて 自分の股に挿さるものを確認しようと 身体を丸めて 覗き込むと<br />急にわんわん泣き出した</p><p>大粒の涙を流し 12歳の女性器は血を流して従兄の男性器を受け入れた</p><p>まるで 兄妹で虐めたかのように 2人に挟まれ大泣きするミキちゃんを なだめようと<br />チンコを引き抜き<br />頭を撫で キスをしてギュっと抱き締める<br />涙と唾でぐちゃぐちゃに顔を歪ませ泣く</p><p>ミキちゃんのアソコを覗き込むと<br />膣口から 血が出ている<br />俺は全て舐め取るように 膣から肛門まで丁寧に舐めた</p><p>少しして 徐々に落ち着いてくると</p><p>妹「頑張ったねー、ミキちゃん もうお終いにする?」<br />と聞くと ミキちゃんは首を振って</p><p>「グスッ、大丈夫」<br />と涙ながらに答えた</p><p>もう一度ミキちゃんの顔の前に血濡れたチンコを見せると<br />口に咥えてきた</p><p>OKの返事と受取り<br />俺は膣口にチンコを当てゆっくり腰を降ろ奥まで挿入した</p><p>ヌルヌル!<br />「あー!あー痛い痛い!」</p><p>苦しそうに耐えている</p><p>こんなとこ 親戚や両親が見たら<br />俺は処刑されるのではなかろうかと 恐怖を感じながらも<br />妹とは違う膣穴の感覚と 奥に当たる子宮の刺激を受け 快感が脳を支配していく</p><p>一旦チンコを引き抜くと<br />中指を挿入して ミキちゃんの体内を指で感じてみる</p><p>キュンキュン締まる膣穴はしっかり濡れていて 奥には固い子宮がある</p><p>ミキちゃんはこんなに子供なのに<br />子宮があって お母さんになる部分がちゃんとあるんだ<br />女の子は産まれた時から子宮があるのかな…<br />あるか、そうだよな</p><p>幼い男子脳の俺は そんなことばかり考えながら<br />女性という 霧が掛かってよく解らないものに触れ感動していた</p><p>指が気持ち良くて チンコの射精感が込み上げてくる</p><p>指を抜くと 膣穴に再びチンコを挿入していく</p><p>裸で股を開く可愛いミキちゃんの<br />小さな割れ目が 左右に広がっていく<br />チンコに吸い付くように 捲れて埋まって<br />また捲れ上がる</p><p>ピアノを弾いて おままごとをして<br />庭で遊んで 変身ごっこして <br />笑顔で笑う従妹との思い出と苦痛で叫ぶギャップが<br />チンコを硬くする</p><p>ミキちゃんの体内が熱い<br />恋人でもないのに<br />結婚する訳でもなく 夫婦として今から赤ちゃんを作る訳でもないのに</p><p>痛くて泣いている従妹の身体が気持ち良い<br />徐々にピストンが早くなる</p><p>ニチュ!クチュ!<br />パンパン! <br />パンパン!!</p><p>ミキちゃんの部屋にエッチな音が響く</p><p>妹の手が 痛みを紛らわそうとミキちゃんの乳首とクリトリスを刺激している<br />ミキちゃんは涙と鼻水を流し ぐしゃぐしゃの顔で痛みと快楽に耐えている</p><p>「ミキちゃん! 俺もう出そう!」</p><p>俺の声は聴こえているのかわからない<br />急にミキちゃんの悲鳴が大きくなった</p><p>「ミキちゃん出すよ!射精するよ!<br />イッ…クッ……!!!!」</p><p>「アァー!アァー!!アァー!!やぁァァァ!!!!」</p><p>ビュー! ビュッ!ビュッ!<br />ドックン!<br />ドックン!!</p><p>尿道を伝って膣内に精液がどんどん送り込まれていくのがわかる<br />狭い膣穴の奥に亀頭を何度も擦り押し付け 精液を吐き出した</p><p>妹「ミキちゃん頑張ったね。お兄ちゃんとセックス出来たね! 今ね、お兄ちゃんがお腹の中に精子出してるんだよ」</p><p>従妹は泣きじゃくりながら口を四角く歪ませ<br />涙と涎を流している</p><p>チンコを引き抜くと 赤い血と白く濃い精液が奥に見えていて ゆっくり溢れてきた</p><p>裸のミキちゃんが 中出しされて<br />ツルツルの割れ目の膣穴から赤白い精液を滲ませている</p><p>俺の勃起は収まらず <br />精液で満ちた膣に栓をするように ミキちゃんにチンコを挿入した</p><p>「ミキちゃん もう1回しよう」</p><p>ミキちゃんは 首を横に振って嫌がった</p><p>「ダメ!出しちゃダメ!ヤダ!ヤーダ! 」</p><p>妹「お兄ちゃん 私にもしてよ」<br />ミキちゃんを押さえ付けるように 床に寝かせると 妹が覆いかぶさり四つん這いになり お尻を突き出した</p><p>肛門をヒクヒクさせ膣穴から愛液が垂れ落ち糸を引いている</p><p>妹の膣に 抜いたばかりの血塗れのチンコを挿れると 思い切り腰を打ち付けた</p><p>妹「あっあん! ミキちゃん 気持ち良いよぉ!」<br />従妹に見せ付けるように お友達から女の顔へと 快楽に顔を歪め <br />おっぱいを揺らし喘ぎ声を出している</p><p>従妹は泣き止み いきなり始まった妹と兄のセックスに目を見開いて見ている</p><p>2分くらい本気で腰を振ると</p><p>「妹っ 俺もう出そうっ!」</p><p>「うん、あっあっあっ! 私もイクっ!<br />イクイク!イっちゃう!」</p><p>「出るよ!中に射精するからね!<br />あぁっ!出る出るーー!!」</p><p>→ヌポッ!<br />←ズヌヌ!!</p><p>ミキちゃん「あう゛っ! ヤダーーー!!!入れちゃやだ!! 」</p><p>ビュッ!ビュッ!ビュー!!<br />「ミキちゃん!気持ちいい!!」</p><p>「なんで! !また出したら妊娠しちゃうヤーダあぁうあぁーん!!」</p><p>パンパン!パンパン!</p><p>俺「あっあっ! まだ出る! イッたばっかだけど すぐもう1回」</p><p>妹を横に押し退けて ミキちゃんを押さえ込み抱き締めた</p><p>「ヤーダぁ!!!お兄ちゃんもう中に出さないで!!出さないで!! 赤ちゃん あ""ぁぁぁ!!<br />ママ!マーマ!!」</p><p>ドクン!ドクン!!<br />ドクドク! ドックン!!</p><p>チンコの感覚が麻痺して 金玉がぶっ壊れそうになる程痛い <br />作られた精子の全てを吐き出した気がする</p><p>「う゛う゛ーぁぁ!う゛わーーー!!」</p><p>ミキちゃんが力いっぱい泣くと<br />膣が締まり精液を残らず吸い取るように 膣穴が何度も動く</p><p>ドクン… ドクン…</p><p>最後までミキちゃんの体内に精液を送り込み<br />やがて痙攣が止まった</p><p>チンコを引き抜くと <br />膣口から精液が流れ出した</p><p>妹は 絶望の表情をした<br />ミキちゃんを起こし<br />優しくケアするように 風呂場へ向かった</p><p>ミキちゃんの小さなお尻の間から<br />精液が垂れ落ちた</p><p>俺は罪悪感に襲われると<br />急に蝉の鳴き声が 聞こえてきた</p><p>続く</p>"
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【体験談・小説】中3の時に彼女の家でせっくすした思い出
中3の頃好きな人がいて、最初は片思いという感じだったが猛アプローチの結果付き合うことができた。名前をaとする。付き合い始めて1ヶ月経った頃、猛暑だったあの日はaと一緒にaの家で勉強していた。最初は普通にわからないところを教えあったりしていたが、次第にその状況は変わった。a「なんか暑いね」と薄着にもかかわらずわざとらしくパタパタと服を揺らし扇ぎ、彼女の乳首が見えた。俺は割としっかり見てしまったようだ。「ねー、あんまジロジロ見ないでよ?」
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【体験談・小説】ロリコンの俺が小学生とセックスしまくった話…4
浅田愛香里俺は塾にいる…今日は小学4年生のクラスの授業を後から見守っている。俺は特に1人の長い髪の毛をツインテールにした小さな可愛らしい女の娘に注視していた…浅田愛香里(あかり)だ。彼女はまだまだ小さくて細い身体をして顔も小さく少し顎がシュッとした可愛らしい美少女だった。勿論まだ胸など膨らんでいないしお尻も小さくてキュッとしまっていた。性格がかなり大人しい女の娘でお友達も少ない様だった。
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【体験談・小説】JKチラ見せクラブを作ってみた。・2
前作の続きになります。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「あ、あの・・・よろしく、お、お願いします。」#コーラル「・・・前にも言ったけど無理しなくていいからな」#ブルー今日は詩音ちゃんの日だ。詩音ちゃんは小柄でメガネがチャームポイント、スカートの長さも標準の真面目女子だ。自分が誘っておいてなんだが、こんな怪しいことをするようにはとても見えない。「そうだぞ・・・お金のことは…あいたっ!?」#グリーン「お前は黙っとこうな。」#パープルこのエロに無縁そうな詩音ちゃんがなんでクラブに居てくれているかと言うと・・・
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【体験談・小説】AngelChildren⑮〜コピペ風開店前のデパートでかくれんぼ〜
初めてのですます口調。コピペに見えるけど実際はコピペじゃないのであしからず。ちなみに一人称も違う。〜本編〜私の家の近くにはデパートがあります。ゆめタウンです。毎回朝早く起きてデパート前に並ぶのですが、ある日、開店前でいつもどおりドアを開けようとしたら、なんと開いたんです。というよりは、自動ドアなので近づいただけで開いたんですけど。ゆめタウンの中に入ってみたら、やはり無人です。
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【体験談・小説】【続き 4】24歳の童顔メンヘラな部下の扱いに困りながらも職場でのイケナイ行為 
4話になりましたが、いつも評価ありがとうございます。文章量が長いほうがよいのか、短いほうが情景をお伝えできるのか、迷いながら、今日も思い出しながら、書けたらと思います。私の会社は、最寄り駅までは、徒歩20分程度になり、私含めて、4割は車通勤です。といっても、車で20分程度の距離ではありますが。あかねと言うと、最寄り駅から反対側に、更に10分ほど歩いたアパートに住んでいました。そんなこともあり、電車通勤のメンバーは、たまに飲むらしいですが、大人数での飲み会は、忘年会など、大きなイベントだけでした。ただ、この日は、ここ2週間くらい、他のメンバー含めて残業した案件が終わり、久しぶりに飲みに行こうかという話になりました。そうなると、私は、朝は最寄り駅までのバスで、帰りはタクシーというのが、お決まりの流れでした。この日、あかねは、胸元に緩いリボンのような飾りがある薄手のブラウスに、先日の車での営業時と同じようなミニのふわりとしたスカートを履いていました。前回も少し触れましたが、あの日依頼、濃厚な交わりが出来るタイミングはありませんでしたが、隠れて抱き合ったり、キスするようなことはありました。場所は、4Fにある事務所から1Fまでの非常階段です。5F建ての古いオフィスビル。ほとんどが地方の営業事務所という感じで、それぞれのフロアに数人しか、見たことがないような感じで、5Fは若干狭いらしく、ここ数年は、貸し手がおらずに空いたままでした。
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【体験談・小説】居酒屋店長の性生活 顔採用バイトを、、c1
どうも、居酒屋店長です。今回は番外編としてバイトの男が話してくれたエロ話を文章に起こしてみました。かなり私も抜いた話ですのでお楽しみいただけるかなと思います。都内有名私立大学に1浪して入学した私は、勉強しかしてこなかった所謂、チー牛だった。
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【体験談・小説】役所の窓口で乳首を晒した妻の話(職場編)
役所の窓口で乳首を晒した妻の話前回、バーベキュー場で、嫁の乳首が他の旦那たちに見られた、と言う話をしたが、もうひとつ、乳首ネタがあるので話してみたいと思う。うちの嫁は今30代前半だが、29歳くらいの時の話。まず、話しすべきは、嫁が貧乳だと言うこと。しかも、超がつくほどの貧乳。貧乳好きな俺でさえ驚くほどだ。もちろんそれはとても嬉しいのだが、本当に貧乳で、どちらかと言えば無乳、といった方が正しいかもしれない。そのくせ、乳首が濃い茶色でとても大きいのだ。顔はちょっと丸顔で、かわいい系、普段は分厚いパットの入ったAカップブラをしているのでそこそこ胸があるように見えるのだが、裸の妻を知らない人たちはまさかこんなにも貧乳で乳首が大きいなんて想像もつかないだろう。
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【体験談・小説】陸上部の男まさりな同級生のスランプと、白い肌の誘惑
ミツキと付き合うことになって、1ヶ月が経ちました。「お、聖地巡礼や」#ピンク「まだ言うとんかいお前は」部活帰りの帰り道。約2ヶ月前、このあぜ道でぬかるみに足を滑らせて捻挫をしたミツキの応急処置をした・・・時に、スカートの中のパンツを見てしまった場所。「ああ、ここに来ると」#ピンク「そればっかりやないか。まあ、今となってはホンマに聖地とも言えるけども」「あ、ほんまやな」#ピンク「うん」元々は、僕がパンツを見たことをからかうのが半分、パンツを見られた恥ずかしさを冗談にしたいのが半分でミツキが言い出した「聖地巡礼」#ピンクという言葉ですが、その出来事がきっかけで(そして、その後なんやかんやあって)ミツキと付き合うことが出来たので、ある意味ここは本当に聖地と言える場所になりました。
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【体験談・小説】彼女のパンチラが全国放送で晒され
連投すいません。花見の話を投稿したくらいで、ひどい話があったので、せっかくなので書きます。コメントもらった通り、美奈は足元緩いというか、、しっかりしてるんですが、パンチラやブラチラに繋がる行動には意識が雑で、本当に困ります。一応、美奈の紹介をしておくと、少し髪を伸ばした波瑠みたいなイメージ、人懐っこくて男受けしそうな彼女です。
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【体験談・小説】むかしのはなしです・2
ようやく旦那の一周忌を終えたところです。社会人になった孫が「おばあちゃんにプレゼント」#ピンク」といってプレゼントとしてくれたパソコンでこれを書いています。誤字が多いのはキーボードに慣れていないからなのでお許しください。おばあちゃんの昔話なんてどうでもいいいですよね。全壊は初恋の先生の話を書きました、東京から田舎町に赴任してきてくれた左翼活動家の社会科教師にわたしは恋をした。当時わたしは14歳。学校はセーラー服か和服か選べました。わたしの家はアカ嫌いで日教組に強制されてそんなものを着るな!
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【体験談・小説】男の娘として働いた話 
私達は、男の娘のニューハーフのお店で、働き出しました。私たちの関係には、何の困り事も有りますん。お互いの性に対する気持ちの告白以来、お互いが、女性として生きていく気持ちや努力しなければならない事がありました。それは、美しくならないといけない。努力をし続けないといけないという事です。美容には、徹底的に肌を美しく保ち、脚は、毎日美しく保つ為に細心の注意を傾けました。また、女性として、生きていくためには、定期的な女性ホルモンの注射は欠かせません。それは、男性としての機能を諦めなければならない事を意味します。子供が出来なくなるのです。私達は、幸いにも顔の造りには自信があり、身長や体重は苦労することは少なかったです。女性ホルモンを打つ結果、胸も張り出したりします。私たちは、今では、二人ともBぐらいはあり、男性達から、揉みしだかれます。池袋のお店で、働き続け、男性達に欲望を身体に叩きつけられることに、女の子として激しく感じています。
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【体験談・小説】男の娘として生きていく覚悟した私たち
高校生時代から友人と二人で、池袋からスタートした男の娘ニューハーフとして、スタートした私たちです。今では、新宿や渋谷のニューハーフの二店を股にかけて、働き始めています。今では、すっかり女の子として生きて、普段の生活もなんら、女性と変わりません。身内以外には、誰がみても男性と思う方は、今はいません。電車に乗っても、うっかりすると痴漢にあいますし、街を歩くと「お嬢さん!お茶でも?!」とナンパも普通の女の子と変わらないんです。そういう時、暫く話をしつつ、実は男なんです、と明かすと、びっくりされ、マジマジと頭から足元までみられながら、ウソでしょ!と、最初は信じてもらえません。どうしても信じない人には、試してみる?と悪戯っぽく囁き、稀に確かめたいという方には、自らホテルに誘うこともあります。勿論、相手をよく観察してからです。そこで、誘いに乗ってきた男性の方のほとんどの人は、10代から、二十代前半です。ホテルでは、例外なく、部屋に入るなり、いきなりベッドに押し倒されます。数時間、2時間以上は私を抱き、唇や肉体を吸い付くされ、メチャクチャにされます。私は、マグロ状態ですが。あまりサービスしてしまうと、ストーカーやお店に通い詰める男性のようにさせないためです。
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【体験談・小説】観覧注意 ババァの逆さ
めっちゃ久しぶりに書きます、他の続編がありますが逆さ撮り好きとしては先に書きます観覧注意と書いてますが根っからの逆さ撮り好きならやってしまうかもなんで見たい人はどうぞちょっと前の話で実家から帰ってる途中見たいものがあり山間の集落みたいな場所の狭い道を通っていた
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