えっちな体験談

あかんPart15はかくれんぼじゃないしPart16はChildrenじゃないじゃん(´・ω・｀)2日連続タイトル詐欺および内容詐欺(？)をおかけして申し訳ございませんでした(´・ω・｀)〜本編〜東京編。野球部(小学生だけど部ってクラブだから実質いいよね…？また詐欺起こしたらごめん(´・ω・｀))が、大会出場のために別の野球場に来ていた。野球の試合終了後の温泉の出来事である。露天風呂で小6の野球部たちが全裸で温泉に入っていた。全員で18人ぐらいいたけど、そのうち15人は毛が生えていた。ちんちんが丸見えで、ジャンプすれば隣の女湯の露天風呂が見える。

投稿するのは初めてですので、読みにくいことがあると思いますがご了承下さい。この物語はフィクションです。登場人物〇〇・・・23歳の会社員。彼女と少し前に別れました。顔は普通ですが20cmオーバーの巨根。真緒・・・29歳の誰にでも優しい美人な先輩で彼氏持ち。髪の毛は暗めの茶髪でハーフアップにしていることが多いです。胸のサイズはBカップでスレンダーですが、お尻はムチっとしています。会社員2年目の春、彼女との別れ、後輩への指導をしていく中でストレスがたまり、ムラムラしていた時に真緒が目の前で前屈みになりムチっとしたお尻が強調され〇〇の巨根が疼きました。その瞬間、〇〇は真緒のムチっとしたお尻を叩きながら〇〇の巨根を真緒のマ○コに突き刺して犯してやろうと考えました。

私の母が再婚した時に、父方の連れ子で妹になったのが、ユミです。ユミは、インドネシアと日本のハーフで、身長153センチ、細身で、胸は小さく、顔は元乃木坂46の斎藤飛鳥にそっくりでした。人懐っこく明るい性格で、私とは真逆でたくさんの友人に囲まれて楽しい人生を過ごしていました。私は、中学の３年間、同級生の不良からいじめられていて、高校に行けば何か変わるかもしれないと頑張り進学しましたが、地元の高校に通っていたため、登下校でよく不良に見つかり、暴行を受けたり、カツアゲされたりしていました。私が高校2年になった時です、母が再婚してユミと兄弟になりました。

高校2年生の生活もいよいよ6月。クラスの雰囲気にもすっかり慣れ、衣替えで夏服に変わるこの季節、ある学校行事が行われる季節でもあります。それが学園祭です。本来なら、クラスの陽キャラと呼ばれる人たちが全て仕切り、雑用しかさせられない僕にとっては憂鬱な行事でした。しかし、今年は少し違います。なぜなら、気になる女の子と同じクラスだからです。彼女の名前は、砂原いずみ。

昼から長い1日でした、18時前に久美子さんが「お疲れ様です」と言いながら事務所を出て行きます。私も少ししてから会社を出て車でお店まで向かいます。お店の中を見ると久美子さんが座ってコーヒーを飲んでいます。席に向かい座ります。「お疲れ様〜」久美子さんが私を見ながら言います。「コーヒーで良かった？」既に注文してくれてました。2人でコーヒーを飲みながら話をします、少しソワソワしていると「アキラくん、どうしたの？」いや…早く帰りたいなと思って「もう、変な事考えてるんでしょう？」はい、久美子さんとの事や色々想像してます。「変な想像して見ないでよ」少し笑いながら話をしてお店を出ます。車に乗り込み家に向かいます、運転しながら久美子さんの手を握ると久美子さんもギュッと握って来ます。信号で止まると手を太腿に置いて少し触ります。久美子さんは何も言いません、触りながらスカートの中に手を入れると少し暖かく湿っています。久美子さん濡れてませんか？「変な事言わないで…濡れてないよ」久美子さんが少し怒りながら言います。自宅に到着、部屋に向かってエレベーターに乗ります。

2人で車に乗り、マキの家に向かっている。マキ、家でもしていたポニーテールに、Tシャツの上に俺がマキに、あげたパーカーを羽織り、胸下にはネックレス、デニムパンツを履いた服装だった。「おっ！ネックレス、やっぱり似合ってるな！それにしてよかったよ！パーカー、着てきたんだぁ！お前、それを本当に気に入ってるよな！」「うん！着心地が凄くよくて、大好き！なんて言ってもサトシが着ていたやつだから、サトシを感じる事が出来るのが１番かな！（笑）大好きな人を、感じる事が出来るのって凄く幸せな事なんだよ！」「これから、私１人で行く事になるから、サトシと一緒にいるような気持ちになれるでしょ！だから、ネックレスとパーカー着てきたんだよね！」と笑顔で言った。今日はパーカーの下にTシャツを着ているからパーカーは前が開いていた。そして、１時間程度車を走らせ、マキの家に到着した。家の明かりがついており、既に旦那は帰宅しているのだろう。「じゃぁ、行ってくるね！多分、結構時間が掛かるかもだから、連絡待ってて！私達の幸せのために旦那と決別してくるからさ！これを乗り越えれば私達の幸せがスタートできるもんね！」

すべての投稿に(プロローグ)を入れています。必要ない方は※印からお読みください。(プロローグ)私の名前は、けんじ19才です。過去(中2)から現在に至るまでの、エッチで恥ずかしいエピソードを、ご紹介したいと思います。私には決して人には知られたくない、恥ずかしい射精経験が何度もあります。私の体質が特殊なのか、定かではありませんが、ある条件を満たすと自分の意に反して制御不能に陥り、チンチンに手を触れることもなく、射精してしまうのです。

<p>何だかお尻が寒いし異物感も凄くて目を覚ましたんです。<br />布団の中で手をお尻に持っていくとサラサラしたものに当たりました。<br />それに異物感ある物がお尻の穴に出入りしてるように思えます。<br />恐る恐る布団を捲って振り返ると姉が僕のお尻にディルド突っ込んで遊んでました。<br />サラサラしてたのは尻尾付きのディルドだったからです。<br />僕に気付かれた姉は深く激しくディルドを動かします。<br />どうやら以前からこんな事をされてたみたいで、僕のアナルは激しくディルドを動かされて喜んでるみたいでした。<br />「あ…あ…ああ…」<br />「お姉ちゃんにアナル犯されて気持ち良さそうな声出しちゃって…そんな声聞いたら我慢出来ないでしょう？」<br />ベッド脇から手を突っ込んで僕のアナルを犯してた姉が立ち上がると、股間にペニスバンドを装着してました。<br />「これでもっと気持ち良くしてあげる」<br />ベニスバンドを撫でる手がいやらしくて、どこか期待してる僕がいました。<br />「仰向けと四つん這いの好きな方を選ばせてあげるわ」<br />まだディルドで犯されてるので四つん這いを選択しました。<br />「後ろからなんてレイプ願望でもあるの？変態め」<br />ディルドを出し入れする手が止まりました。<br />姉を見るとパニスバンドにローションを塗ってます。<br />塗り終わるとアナルに入ってたディルドが抜かれ、それより太いペニスバンドが挿入されました、<br />「ああ！太い！それに奥まで入ってくる！」<br />「うふふふ…お姉ちゃんのチンポ気持ち良いでしょう？弟をこうして犯してみたいと思ってたのよ」<br />腰を振りながら上を脱いたようで、僕の頭に姉の寝巻きの上が降ってきました。<br />投げたんでしょう。<br />僕はそれを手に取り枕の上に置いて顔を埋めました。<br />「お姉ちゃんの匂いなんて嗅いで興奮してるの？チンポこんなに硬くして…」<br />姉が腰を振りながら手コキしてきます。<br />アナル犯されてるだけでも気持ち良いのに手コキまでされたから気持ち良さが何倍にもなって射精してしまいました。<br />「あーあ、シーツがドロドロになっちゃったわよ？お姉ちゃんの手も汚して…勝手に出した罰として休ませてあげない」<br />容赦無いアナルセックスと手コキが続きました。<br />二度三度と射精させられてお尻を上げてるのも辛くなり、仰向けにさせてもらいました。<br />出した精子で寝巻きの背中が汚れて気持ち悪いです。<br />「脱ぎなさい」<br />姉の言葉に逆らえず脱ぎます。<br />寝巻きである程度精子が拭き取られたのかマシになりました。<br />「これなんだか判る？」<br />姉の手に握られたディルド。<br />「僕のお尻に入ってた…」<br />「そう、このままじゃ臭いが取れなくなっちゃうから舐めなさい」<br />姉に無理矢理口に突っ込まれました。<br />自分のウンコの汚れを舐めさせられるなんて最悪な筈なのにアナルとチンポの気持ち良さが舌を積極的に動かすんです。<br />口も犯されて自分のお腹の上に精子を飛ばしました。<br />「さあ、今度はこっちを舐めて綺麗にするのよ」<br />アナルからパニスバンドを抜いて僕の胸を跨いで口元に突き付けられました。<br />ディルドを舐め終わったので突きつけられたパニスバンドを顔を持ち上げて咥えます。<br />「お姉ちゃんのチンポは美味しいでしょう？丁寧に舐めるのよ」<br />よく見たら姉の股間からマン汁が垂れてます。<br />僕を犯して興奮してたので当然ですけど、その濡れ方が凄くて太ももまでベチャベチャになってます。<br />何でここまで？と考えてたら、どうやらこのペニスバンドは貫通してるようで姉のマンコにも入ってるみたいです。<br />僕を犯しながら自分もオナニーしてたんですね。</p>

続きです翌日にはヤスさんに会い送迎のお礼を言いましたが「おうっいいってもんよー」#ブルーと何も知らない様子で恵子さんから何か聞いているという感じは無かったです恵子さんに筆下ろしされてからというもの

僕は古い市営住宅に住んでました。家賃は安く、低所得者がたくさん住んでいて、風紀はあまりよくありませんでした。<br /><br />小学六年の時に、隣の部屋に同い年の男の子が引っ越して来て、仲良くなりました。ヨシノブという子で、母親はいなく、三つ年上の量子さんというきれいなお姉さんがいました。父親もいましたが、長距離トラックの運転手でほとんど家にいないと聞きましたが、本当かどうかはわかりません。<br /><br />ヨシノブとは年から年中一緒に遊んでました。お互い、学力もそれほど高くなく公立の工業高校に進学しました。<br /><br />量子さんは信用金庫に就職し、時々見かけましたが大人っぽくなり、こんな人と付き合いたいなあと思ってました。<br /><br />高校三年になり、僕は就職希望でした。ヨシノブも同じと思ってると、<br />「悪い、オレは大学に進学しようと思ってるんだ。」<br />と、言いました。<br />「アホか。お前みたいな奴は公立なんてまず無理。三流私立なら可能性はあるかもだが、そんな金なんてないだろ？」<br />「オレもそう思ってたが、姉ちゃんに相談してら貯金と奨学金で何とかなりそうだって。」<br />何か、見えない壁を感じながら卒業の季節になり、本当にヨシノブは大学に進学を決めました。<br /><br />春になり、僕は交代制の工場で働きました。ヨシノブはあまり会わなくなり、たまに会っても共通の話題が少なくなり、疎遠になりました。深夜にヘルメットを被り工場で働いてると、充実したキャンパスライフを過ごしてるヨシノブとの格差を感じ、心の中にモヤモヤしたものを感じました。<br /><br />ある夜、市外へ向かう量子さんの車を見ました。量子さんも彼氏でも出来たのかな、と思いましたが一人で運転してました。(そういえば、量子さんの車夜中も無い事が多いな。)と思いました。<br />(信用金庫で残業も無いだろうし、どこかでバイトでもしてるのか？そういえば、ヨシノブの進学の金はどこから調達したのだろう？ヨシノブの家はお世辞にも金は無いだろうし……。もしかして、量子さん……スナックか風俗………？)<br /><br />最近では飲み屋は流行ってないと聞き、風俗と仮定しました。量子さんの車がない日をチェックし、向かってた方向から町を推定し、風俗店のホームページをしらべました。<br /><br />すると、デリヘルで量子さんと雰囲気の似た女性を見つけました。モザイクで顔は判断できませんが、身長と出勤日がかなり当てはまってました。<br /><br />僕は早速、店に連絡し予約をしました。友人の車を借り、ラブホに入り待ちました。落ち着きなく待ってると、チャイムが鳴りました。<br /><br />「お待たせしました。○○店のアリサです。こんにちはー。」<br />やはり、入って来たのは間違いなく量子さんでした。<br />「えっ、り、量子さん？」僕は惚けて言いました。<br />「えっ、や、やだっ、も、もしかしてキヨシ君？」<br />量子さんは口を押さえ、続く言葉が出ないようでした。<br /><br />ベットな座り、話すとやはりヨシノブの学費を稼いでるとの事でした。<br />「知り合いに会ったらどうしようかと思ってたけど、まさかキヨシ君に会うとはね……。ゴメンね。ここの料金は私が払うから。」<br />「何を言ってるの、量子さん。90分コースしっかりサービスしてもらうよ。」<br />「ええっ、キヨシ君、ヨシノブの親友でしょ？親友の姉と………。い、いいの？」<br />「別に構わないよ。僕は。」<br />僕は量子さんの胸を揉みました。<br /><br />量子さんはしぶしぶ裸になり、一緒にシャワーを浴びました。想像以上にスタイルが良く、僕は興奮しました。<br />身体を洗ってもらってる間にも、性器はそそり勃ち量子さんを抱き締め、キスをしました。<br />量子さんの身体中、秘所も触りました。<br />「量子さん、挿入するよ。」<br />「キヨシ君、だ、ダメよ。うちの店、本番は禁止よ。」<br />「量子さん、信用金庫って副業禁止っしょ？バレたら不味いよね。」<br />「………キヨシ君、ひ、ひどいよね……。」<br />恨めしい顔をされましたが、構わず立ちバックで挿入しました。あの隣の美人姉ちゃんを抱いてると思うと、凄い快感ですぐに射精しました。<br />量子さんはバスに座り込み、涙を見せました。<br />「ほらほら、量子さん、泣かない泣かない。まだ時間あるのでサービスしてよ。」<br />結局その日は三回僕は射精しました。<br /><br />「キヨシ君、もう時間だよ。………もう、指名しないでね。お願いよ。」<br />「そうだね。店を通すと高くつくので、今度からは直で連絡とって頼むよ。」<br />「何を言ってるの。そんな事、絶対イヤよ。」<br />「そんな事言わないの。量子さん、デリヘルで働いてるって市営の住民に知られたらどうするの？みんな押し掛けてくるよ。まぁ、指名料金が入ってヨシノブの学費になるからそれもアリかもね。」<br /><br />量子さんとはアドレスを交換し、数日後またラブホで密会し、また抱きました。やはり量子さんは手や口でヌくのは慣れてますが、性行為は経験が少ないみたいでした。三回目の時には僕に絡みつき、自分から腰を振ってました。<br />お金は払ってないので、セフレのような関係ですが飽きてきたら彼女の秘密を友人に売ろうかなと思ってます。<br /><br />

同期Sの彼女寛子とのハメ撮りに成功した翌日の話である。その日はSの誕生日プレゼントを選ぶのを手伝って欲しいと言われていた。今思うと彼女を寝取られている彼氏の友達に選ばせるってどうかと思うが（笑）。前夜に数えきれないくらい絶頂を味わった寛子は朝の10時になってもぐっすり寝ていた。朝寝坊が嫌いな私は仕方なく、1人起きて遅い朝食の用意。パンを焼いて卵料理を作った。2人分。それとコーヒー。寛子を起こそうとベッドに行くがまだ熟睡中。寛子の寝顔を眺める。鼻筋の通った綺麗な顔立ちに昨日の痴態を思い出して、ムラっと、、、股間が硬くなった。起こしついでにイタズラしようとパンツを脱いで半勃起したペニスを寛子の口元に付けた。それでも起きない寛子。亀頭を唇に擦り付ける。こんなことされてるのに気づかず寝ている寛子。昨晩ヤリまくった女なのに興奮して我慢できなくなった。馬乗りになり「ほらぁ、はよ起きろ〜」#ブルーと寛子の頬をペニ棒でペシペシ叩いた。彼女には絶対に出来ないプレイだ（笑）。友達の彼女に！と思うと興奮して勃起度がどんどん増す。それでも起きないのでカメラで動画撮影してやった（彼氏のプレゼントはこの動画にしたろかwww）。そうこうしている内に寛子は目を覚ました。「ン、、ンﾝ、、なぁ、、にぃ？」#ピンクとボーッと起きる寛子。「おはよ〜、寛ちゃんの大好きなデカチンだよぉwww」#ブルー

<p>クラスの女子に二人だけビッチな奴が居て、最初はそうと知らず仲良くなって遊ぶようになった。<br />次第に本性表してきて、二人の内の一人の家で遊んでた時、いきなり目隠しゲームとやらが始まってフェラチオされた。<br />目隠しにプラスして後ろ手に縛られてたからズボン下ろされても抵抗出来なくて、二人がかりでチンポ舐められた。<br />「今何しれてるか判る？外れたら当たるまで続けるから」<br />「何これ！チンコが気持ち良くて訳わかんない！」<br />「ヒントはー、舌ベロだよ」<br />「もしかしてチンコ舐めてんの！？」<br />「正解！目隠し外してあげるよ」<br />目隠しを外されてまた二人がかりでフェラチオされる。<br />「当たったんだから終わりじゃないの！？」<br />「当てたら終わりなんて言ってないよ？当たったご褒美もまだだしね！」<br />交互に舐めて咥えてを繰り返されて精子出ちゃって二人の顔は精子まみれになった。<br />「やっと出したね」<br />「じゃあご褒美タイムだね」<br />「え！？もう出たよ？」<br />「まだ出せるでしょ？ご褒美は私達とのSEXでーす！どっちのオマンコから入れたい？」<br />「そんな事言われても…」<br />「決めてくれないなら私からしちゃおうかな？」<br />「狡いよ！私の家なんだから私からだよ！」<br />二人が先にハメたいと主張して口論し始めた。<br />「わかった！決めたから！」<br />「どっちが先？」<br />「この家は〇〇ちゃんの家だから〇〇ちゃんと先にしたい」<br />「やった！いっぱい気持ち良くしてあげる！家庭教師の先生に仕込まれたから私オマンコに自信あるの！」<br />手を後ろ手に縛られたまま膝に乗られて生ハメ。<br />初めてのマンコは最高でした。<br />訳わからなくなるくらい気持ち良くて、勝手にチンコが精子を出しちゃう。<br />「こいつ私の中に出してるよ！躊躇いなく出すとか最高！」<br />「次私！早く変わって！」<br />「まだ出てるからもう少し待ってよ」<br />「早く出し切っちゃいなよ！私のオマンコにも出させてあげるから！」<br />一人目の中出しが終わるとすぐに二人目も膝に乗ってくる。<br />「私とはキスしながらSEXしてね」<br />精子まみれの顔でキスされる。<br />マンコはこっちのが狭くてキツキツだけど、締め付ける強さの調整とかは無いから一人目より早く出た。<br />「あん！もう出してる！早すぎだよぉ」<br />「ちょっとぉ！それじゃ私のオマンコより気持ち良かったって事！？許せないんだけど！」<br />「家庭教師とやりまくってるから緩いんじゃない？私は弟と偶にやるくらいだからまだ緩くなってないのよ」<br />「交代！交代よ！今度は本気で締めちゃうんだから！」<br />また一人目が膝に乗ってきて本気で締めてくる。<br />秒殺された。<br />「あ！出た！やっぱり私のオマンコの方がいいでしょ？締め付け自在なんだから！」<br />「交代して！私もやってみる！」<br />また交代して乗られたけど、まだ自在に締め付けられるスキルは無いようで一回目と変わらない。<br />でも元々キツキツなマンコだからまたすぐに出た。<br />「ちょっと遅い…悔しい！」<br />「待って…二人とも気持ち良いから喧嘩しないで…」<br />「どっちのオマンコが良いの！ハッキリ言って！」<br />「〇〇ちゃんは締めたり緩めたり自由で僕が出すまでの時間を調整してる感じがしたよ、△△ちゃんは元々〇〇ちゃんのよりキツキツで何もしてなくても気持ち良かったよ」<br />「で？どっちが良いの？」<br />「二人とも気に入ったから選べないよ…」<br />「私達二人とやりまくりたいって事ね？見た目と違って欲張りなんだね」<br />「私達に襲われて二人纏めてやりまくりたいなんて言ったのこいつが初めてじゃない？」<br />「だよね、大抵逃げちゃうからね」<br />「やりまくりたいだなんて…」<br />「解いてあげるから私達襲ってみてよ」<br />手が自由になったから逃げようと思えば逃げられるけど、目の前にマンコから精子垂らしてる女が二人も居るからまたやりたくなる。<br />〇〇ちゃんと△△ちゃんを向かい合わせで抱き合わせて、二人のマンコに交互に突っ込んだ。<br />「ヤバいこいつ！二人まとめて犯してる！」<br />「最高！こいつ今までで一番凄いよ！興奮しちゃう！」<br />「また私の中で出して！」<br />「私よ！私の中に出して！」<br />「二人の中に出すよ！」<br />〇〇ちゃんの中にまず半分、次に△△ちゃんの中に残りの半分を出した。<br />「二人ともまた舐めてよ」<br />抱き合わせたまま二人の口の間にチンコに差し込む。<br />「やば…私達の事チンコ入れる穴としか見てないよこいつ…」<br />「良いね、そんな風に扱われてみたかったんだよね」<br />「あんたの味がするチンコ舐めさせられるなんて…」<br />「あんたの味もするよ？」<br />「ああ気持ち良い…二人とも別れてこっちにお尻向けてよ」<br />「まだやるつもりだよこいつ！」<br />「何回犯してもらえるんだろうね！」<br />二人が並んでお尻を向けたから、まずは喜んでる△△ちゃんの肛門にハメる。<br />「あああ！こいつ…お尻に入れた！お尻は初めてなのにぃ！」<br />「え！？もしかして私のお尻にも！？んあん！指！指入れられてる！」<br />「無理矢理始めたのは二人なんだよ？だから僕にやり返されても文句言えないよね？」<br />「お尻が熱いー！」<br />「ああん！そんなに中で動かさないで！」<br />「お尻の穴にも出してあげるよ！」<br />中出しして〇〇ちゃんの肛門に挿し替え。<br />「ああー！私もお尻犯されてる！そっちは先生にもされた事ないのぉ！」<br />「二人とも初めてだったんだね？僕も初めてを奪われたんだからお相子だね」<br />二人の肛門に中出ししてまた舐めさせる。<br />「うう…臭いチンコ舐めさせられてる…」<br />「酷い扱いだよぉ…ゾクゾクしちゃう…」<br />一人はMっ気あるけど一人はあまりMっ気は無いみたい。<br />「二人してちゃんと咥えて！飲んで！」<br />二人の頭を左右から押さえつけてチンコ挟んでキスさせる。<br />二人の口で挟まれてチンコが見えない状態で精子だして飲ませた。<br />「二人の口の中でよく混ぜて飲むんだよ」<br />出し終わったら二人にキスさせて涎と精子をミックスしてから飲むように指示。<br />レズキスさせられて二人とも気持ちを持ち直したみたい。<br />「もうすぐお母さん帰って来るから今日はもう終わりだけど明日からは学校でもやろうよ」<br />「私は虐めるの好きだけど虐められるのはあまり好きじゃないなぁ…」<br />「僕は虐めるのも虐められるのも気持ち良かったよ？」<br />って事で〇〇ちゃんは僕を虐めて、△△ちゃんは僕が虐めるプレイで残りの四年間を過ごした。<br />やり過ぎて中学生になる頃にはSEXに飽きたけどね。</p>

俺（田中サトシ）22歳は居酒屋でバイト仲間のJK葵16才（ミニマム巨乳）と身体の関係にそして葵と親友彼氏持ちの中村裕子（スレンダー美少女）と3Pになり裕子は1人でも俺の部屋へやって来るようにたまたま、妹（結衣）を連れている所を見かけ声をかけ2人は俺の部屋へ、妹は俺を姉裕子の彼氏と勘違い1度2人は帰るも妹結衣だけが、忘れ物をしたと戻って来るそして、姉との身体の関係を問われ答えるも、姉がどんなエッチをするのか興味津々

しばらく鬱になった話。<br />俺(26)、あかね(23)は同僚で、あまりに可愛いさとGカップの巨乳に俺の一目惚れだった。<br />1年かけて口説き落として付き合うまでに至った。<br />付き合い始めて10カ月ぐらい経ったある日、毎年半端じゃないぐらい忙しい会社の決算期が終わり、会社全体で呑みに行こうって話になった。<br />そして鬱になる原因を作った俺と彼女の部署の部長(42)も当然同席だった。<br />こいつは43にもなって未婚の小太りでブ男でネチッこくてキモい、そしてとにかく体臭が凄い。<br />俺もあかねもちょっと顔を出して帰る気だったけど、社長やら他部署の部長やらに酒を飲まされて帰れない雰囲気に・・・気がつくと3時間ぐらい経ってた。<br />社長の手前、あかねを気にかけてる余裕なんて無かったんだが、俺とあかねはとにかく酒が弱い。<br />それから更に1時間ぐらい飲んでたと思うが、俺の記憶は既に無かった。<br />次の日は休みだったから起きたのは昼過ぎで、俺はあかねが心配になって電話したけど出ない。<br />その後、何度も電話したけど結局その日は出なかった。<br />で、翌日会社であって昼休みに大丈夫だった？と聞いたら、俺が帰ったあと直ぐに帰ったとの事。<br /><br />昨日は二日酔いで1日寝てたらしい・・・安心した俺は仕事に戻ったんだけど、喫煙所で同僚にあの日のあかねの話を聞いた。<br />俺が潰れて家が近い同僚とタクシー相乗りで帰った後に数人で2次回に行ったらしい。<br />問題なのが、あかねがメンバーに入ってたとの事。<br />その同僚も一緒に行ったらしいのだが、どうやら部署ごとの2次会で俺やあかねの部署はカラオケに行ったらしいのだが、あかねは既にフラフラで半ば無理矢理連れて行かれた。<br />で、他の連中もフラフラになって深夜1時くらいにお開きに。<br />誰が誰を送るとか誰と誰が相乗りだとかで話し合っていると、部長がフラフラのあかねを引っ張ってタクシーに乗って行ってしまったらしい。<br />泥酔した同僚が帰りのタクシーで10分程走った時に、偶然部長とあかねを目撃。<br />しかもホテルの前で、部長があかね引っ張ってる所だった・・・。<br />俺は会社の人間にはあかねと付き合ってる事は誰にも言っていないので当然同僚も知らない。<br />そして、同僚も相当酔ってたから見間違いかもしれないと思い、そのまま熟睡・・・その日の夜あかねに聞いたが<br />「ありえない、キモすぎ」<br />の一点張りで、同僚の見間違いかと思った。<br />一応同僚にホテルの名前を聞いたらよく知っているホテルだった。<br />俺は地元で会社がある一帯なら人脈も相当広い。<br />そのホテルは同級生がやっているホテルだった。<br />その同級生とは高校で一緒に悪さをしてた仲だけど、一番の違いは親が大金持ちだった。<br />高校を卒業して直ぐに親から金借りてホテルを出したやつ。<br />前から盗撮してるって噂はあったが、久々に連絡とって真相を聞いたら簡単に認めた。<br />俺は事情を説明し、その日の映像を見せてもらった。<br />同僚は見間違いなんてしていなかった。<br />映像は鮮明で、音声までハッキリと保存されてた。<br />俺のあかねが部屋に入るなり、あの小太りの体臭ばら撒いてるキモいオッサンとディープキスしていた。<br />あかね「ん・・・ぷはぁ・・・部長ぉ・・・ダメですよ・・・」<br />部長「あかねちゃんが思わせ振りな態度取るからだよ。あんな乳出して服もはだけてたら誘ってるようなもんだろ」<br />あかね「ちがいます・・・ダメぇ」<br />それから15分ぐらい、部長はあかねの口を味わってた。<br />不意に部長が服を脱ぎ、あかねも全裸にさせられた。<br />あかね「恥ずかしいですよぉ・・・」<br />部長「本当に綺麗だよ、あかねちゃん・・・」<br />あの部長があかねの裸を見て楽しんでる・・・俺は部長に対して殺意が沸いていたが、何故か股間は熱くなってた。<br />部長「今日だけでいいから俺の女になれ」<br />部長はあかねとキスしながらあかねのアソコを揉んでた。<br />あかねは最初は口では拒否していたが、トロンとした顔をして明らかに感じてた。<br />部長もギンギンにしながらあかねの首から乳首、股間へと舐めていった。<br />俺は小太りの体臭がすごいキモおっさんが、大事な彼女に自分の臭いをつけてると思うと無意識に興奮した。<br />部長のクンニでしばらくしてあかねはビクビク痙攣してイッてしまった。<br />部長「あかねちゃん・・・俺のも舐めて・・・」<br />この時ハッキリ見たが、部長のちんこは正直デカかった。<br />俺のは普通より小さめだが、部長のはかなり大きい部類に入ると思う。<br />あかねは少し部長のアソコに見入ってたけど、無言で俯くと裏筋を舌で舐め上げた。<br />あかね「部長の我慢汁いっぱい出てますよ」<br />部長「どんな味？」<br />あかね「凄いエッチな味します・・・臭いもすごい・・・・・・」<br />部長「あぁー・・・あかねちゃんの口すごいきもちぃ・・・中のも吸い出して・・・」<br />あかね「はぃ・・・」<br />もうあかねは部長の言いなりだった。<br />酒のせいなのか、部長とのSEXが興奮してるのか、出世のためか、本気であの部長に惚れてたのか・・・。<br />彼女が上になりちんこにローションを塗って…NEW<br />高校卒業する頃まで母が彼女だったNEW<br />奥さんの最奥で中に「ドクドク」射精してし…NEW<br />エロい顔で歪むのを見ると更に興奮倍増です…NEW<br />コンドームもいらないわ･･早く生ちんぽで…NEW<br />自分のベッドの上で息子に乳首を吸われてい…NEW<br />縛り付けてのバイブ挿入で失禁するし‥NEW<br />だめっだめっ、変になっちゃう・・NEW<br />子供たちにはばれないように努力しながらの…NEW<br />忍者画像RSS<br />まぁそれは無いにしても、答えは知らないが俺のあかねは夢中でキモいおっさんの勃起ちんこを味わってた。<br />部長「あかねちゃん・・・もぉ出ちゃうよ・・・そろそろ入れさせて・・・」<br />部長はそう言うと、正常位であかねに生で挿入した。<br />あかね「あぁー・・・おっきいよぉ・・・・・・すごい・・・おっきい」<br />部長「あかねちゃんのトロトロできもちぃ・・・・・・すごい吸ってきてる・・・俺のきもちぃ？」<br />あかね「部長のいいです・・・奥まできます・・・凄い・・・きもちぃ」<br />部長「あかね・・・」<br />俺とのSEXは必ずゴムを着けるのに、部長の臭いちんこは簡単に生で受け入れた。<br />じゅるじゅる音を立てながら激しく舌を絡ませ合いゆっくり動いてた。<br />部長もあかねも相手の体温や臭い、感覚を感じて味わってる様だった。<br />あかねもキモい部長の強い臭いに感じてるのか部長の首や乳首を舐めたり吸ったりしてた。<br />部長「最高だよあかねちゃん・・・もぉ我慢できない・・・一回目出していい？・・・」<br />あかね「はぃ・・・部長のいっぱい出して下さい・・・」<br />部長「はぁ・・・はぁ・・・愛してるよあかね・・・・・・このままいっぱい出すよ？・・・いいよね？」<br />あかね「・・・・・・はぃ・・・わたしも愛してます・・・部長の下さい・・・」<br />想像するだけで吐きそうな臭くて濃そうなキモ部長の精子だが、あかねは中出しを了承し、部長を受け入れた。<br />部長「あかねぇ・・・あー出る・・・出る！！」<br />部長は一気にピストンを早めあかねを乱暴に突きまくったかと思うとビクビク痙攣しながら動かなくなった。<br />あかね「・・・あっ・・・ん・・・熱い・・・あんっ・・・ん・・・凄い・・・入ってくる・・・あつい・・・」<br />あかねも痙攣しながら自分の上でビクビク跳ねてる部長をあかねは抱きしめてた。<br />しばらくの間中に出したまま抱き合いキスしてた。<br />部長「あかね・・・いっぱい出たろ？忙しくて1週間ぐらい溜まってたから・・・でもまだだよ？俺の気が済むまでやらせて・・・」<br />あかね「はぃ・・・部長の熱いのがいっぱい入ってくるのわかりました・・・私も・・・もっと部長を感じたいです・・・」<br />そのまま2回戦に入った。<br />部長「はぁ・・・きもちぃ・・・勃起ぜんぜん治まらないよ・・・濃いの沢山出したからあかねちゃんの中俺のでドロドロだよ？」<br />あかね「はぁ・・・嬉しい・・・・・・部長のもっと欲しいです」<br />あかねも何度も痙攣してイキまくってた。<br />その後、30分ぐらい2人で「愛してる」を言い合いながらピストンしてた。<br />部長「はぁ・・・あぁーまた出る・・・また中に出すぞ！！」<br />あかね「全部・・・出して・・・下さい・・・」<br />部長「あかねぇ・・・孕め・・・・・・孕め・・・」<br />あかね「はぁ・・・はい・・・」<br />また部長はあかねのアソコの根元まで押し込んで射精した。<br />1回目より二人共ながくビクビク痙攣しながら愛を確かめ合ってた。<br />しばらくして部長があかねのアソコから引き抜くと<br />「ブチャッ」<br />っという何とも言えない下品な音が出た。<br />今でもこの卑猥な音が耳に残ってる。<br />部長の糸を引いて精子まみれのアソコはまだ勃起してた・・・。<br />部長「はぁはぁ・・・はぁ・・・あかね・・・よかったよ・・・・・・中のも吸い出してくれる？・・・」<br />あかねは無言で部長の精子まみれのアソコをフェラした。<br />映像では相当強く吸っていたと思う。<br />しばらくして<br />部長「きもちぃ・・・このままあかねの口でしていい？・・・」<br />あかねは首を縦に振ると部長が頭を掴んであかねの口でシゴキだした。<br />部長「ほんと最高だよあかねちゃん・・・」<br />あかねはその後、また射精したキモ部長の精子を飲み込んで3回戦に入った。<br />結局あかねと部長の交尾は、起きたらSEX食ったらSEXを繰り返し、翌日を越して会社に行く日の朝まで続けられた。<br />全部は見てないが、翌日の朝の言葉が一番キツかった・・・。<br />部長「はぁはぁ・・・あかね・・・出すぞ・・・はぁ」<br />あかね「・・・はぃ・・・また中に下さい・・・」<br />部長「あかね・・・中出しきもちぃか？」<br />あかね「・・・はぃ・・・部長ともっとしたいです・・・」<br />部長「それなら俺と結婚するか？明日も明後日も何度も中出ししてやる、明日婚姻届け持って来てやる・・・いいな？」<br />あかね「はぃ・・・嬉しい・・・・・・こんなの夢みたい」<br />部長「あぁーきもちぃ・・・しっかり孕めよ・・・出る・・・出る！」<br />あかね「はぃ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ！！あ・・・」<br />2人は婚約までしてた。<br />結局一番ありえないだろう思っていた部長に本気で惚れてるが正解だった。<br />俺が電話してる間に散々中出しされてたあかねは、同僚の話だと結婚し、その後産休を貰って出産したらしい。<br />相手はもちろん小太りでキモい体臭の凄いおっさん部長である。<br />俺は映像を見た翌日に辞職して半年程引きこもった。<br />

前回は女性下着売り場にクリスマスプレゼントを買いに行く話までしましたが、教え子たちはクリスマス前に期末テストがあるのでテストが終わったら行くみたいでした。由美ちゃんから「先生、プレゼント何がいい？」「可愛い冬服が欲しいな」「じゃあ23日にクリスマスプレゼント買いに行くから付き合ってね。あと、先生、パーティまで禁欲しておいてね。」「由美ちゃんも禁欲ね。由利ちゃんや直美ちゃんにも言っておいてね」そして23日になり、女性下着とセーラー服で出かける。さすがに1週間禁欲したので着慣れたセーラー服でもおチンチンは反応してしまった。最初にアパレルショップで淡い青系統の服を由美ちゃんたちが選んでくれた。さすがに男の子なら絶対選ばない可愛い系の服です。そのあとは化粧品も少し買いました。口紅やファンデーションなど負を冬仕様の化粧品です。そして、下着売り場でプレゼントを買ってくれるみたいです。ちょうど私が彼女たちに内緒で買いに来た時の店員さんが対応してくれました。

<p>とおくで手を振るやつがいる<br />オレはここだって言ってるつもりなんだろう<br />風がどこからかオイラの所へやってきて<br />どこか遠くへ行こうと誘うのさ<br />　　　　<br />その日何とか　うまくやって…さ…<br />どうせ　夢ん中で知りあった….<br />そっとキスして　サヨウナラ<br />そっとキスして　サヨウナラ<br />　　　　<br />うるさい夜がギャーギャーがなってる<br />だれかがとなりでいっしょにうたっている<br />耳をふさいで　目を閉じて<br />一夜限りのうたをうたうのさ<br />　　　　<br />とびらを開けるとヒューヒューいっている<br />風が吹いていた　風が吹いていた…<br />ラッキーなやつ　ハッピーなやつら<br />夜はまだ明けないと信じ込んでる<br />　　　　<br />その日何とか　うまくやって…さ…<br />どうせ　夢ん中で知りあった….<br />そっとキスして　サヨウナラ<br />そっとキスして　サヨウナラ</p>

私達親友のふたりの現在に至る状況は、高校時代（と、言っても、それ程、昔のことではなく、ほんの数年前です）の帰宅時の会話から始まりました。二人とも同世代の男子が思う女の子に対する強い性的好奇心というより、私達は、男子への好奇的な興味が強く、もっとダイレクトに話せば、男性の肉体への興味がかなり幅をきかせて、愛し合った場合には、どんな感じなんだろう、とか対位は？思いもしない男から犯されたり、抱かれて捨てられたら？などなど、話せないような妄想に満ちたものでした。素敵な男性たちに愛され、肉体を預けるといったことなどを現実にする為には、自分たちの肉体や見た目の美しさを追求していく必要があることに行きつきました。肉体は、まずは、◯丸をとってしまう。女性ホルモンを肉体に取り入れる。女性的な美しさを手に入れる。

<p>大好きな姉ちゃんが結婚してしまった時はショックでした。<br />先日子供を連れて実家に来たんですが、運良く旦那さんとは別行動だったので、両親が孫にデレデレの隙をついて姉ちゃんを部屋に連れて行き押し倒しました。<br />姉ちゃんは特に抵抗らしき事はせず、寧ろ僕を優しく抱き締めてキスしてくれました。<br />しかも姉ちゃん自らズボンの中に手を入れてきてチンコをシゴいてくれました。<br />舌を絡め合いながら僕も姉ちゃんのスカートの中に手を入れてマンコに触れました。<br />既にマンコは濡れていて、愛撫を始めたら更にビッショリと濡れました。<br />唇を離し、愛撫を中断してズボンを脱ぎ捨ててフル勃起したチンコを姉ちゃんの顔の前に突き出します。<br />姉ちゃんはそっと右手でチンコを支えながら咥えてくれました。<br />ネットリと舌がチンコに絡み付き、射精を促してきます。<br />僕は必死に我慢をします。<br />姉ちゃんは上目遣いで僕が耐えているのを見てます。<br />あまりにもカワハギ可愛いので携帯で写真を撮り、動画も撮らせてもらいました。<br />画面の中で弟のチンコを美味しそうにしゃぶる姉ちゃんはエロくて綺麗です。<br />下手なエロ動画より興奮します。<br />このままでは一発目の特農精子が姉ちゃんの口の中に出てしまうと思い、一旦フェラをやめてもらい、正常位で挿入させてもらいました。<br />ゴムは持ち合わせていないので生挿入です。<br />姉ちゃんは一番危ない日だと言っていましたが、嫌がる素振りはしません。<br />キツくて温かい姉ちゃんのマンコがチンコをこれでもかと刺激してきます。<br />ガムシャラに腰を振り、思い切り腰を打ち付けて密着したまま一番奥に射精をしました。<br />姉ちゃんがこんなに沢山射精されたら妊娠するかもねと笑います。<br />僕は産んでくれと頼みました。<br />姉ちゃんは返事の代わりに僕の頭を放漫な胸に抱き込んで撫でてくれました。<br />射精が終わる前に再び腰を振り、萎えかけたチンコを復活させてからバックに移行。<br />姉ちゃんの可愛いアナルに親指を挿入しながら腰を打ち付け、二度目の中出しをしました。<br />親指をアナルから抜いたら、腸液と便が少し付いていたのでドキドキしながら口に含んで舐め取りました。<br />姉ちゃんの排泄物は美味しかったです。<br />それでまた勃起が復活したので、今度は最後までフェラしてもらい、口の中に三度目の射精をしました。<br />姉ちゃんはチンコを綺麗にしてくれた後、下着を履いて部屋を出て行きました。<br />僕もズボンを履いて姉ちゃんの後を追って皆んなの所へ行きます。<br />両親と姉ちゃんの子が遊んでる所に合流します。<br />上手くいけば姉ちゃんに二人目の子供が出来て、この子に弟か妹が出来るんだなーと考えていました。</p>

続きです2回目のエッチの後しばらくは雨の日もなく恵子さんに会う口実もなくあれから良いことがないまま10月になり野球部のほうも

<p>母はゆるいと言うか、性に対して寛容。<br />包み隠さない。</p><p>俺の家は母子家庭ですが、母の実家がお金持ちの為、お金には困っていません。</p><p>ただ母は働かないと、暇でしょうがないとの事で、コンビニでバイトをしている。</p><p>母は美人でデカパイでデカケツのいいオンナ。</p><p>息子の自分でも少し興奮する。</p><p>そんな母は普通に下ネタを言ってくる。</p><p>2人でテレビを見ている最中、不意に一言。</p><p>母「なんかムラムラする。おちんちん欲しい。」</p><p>ため息まじりに言った後、私のちんぽを<br />服の上から触ってきます。</p><p>母「ねーおちんちん貸して！」</p><p>俺「なんだよ、バイトの子は？」</p><p>母「彼女できたから、振られて！」</p><p>俺「店長は？」</p><p>母「続いてるけど、若い子が今居ないの！」</p><p>そうなんです。母はヤリマ…性に奔放です。<br />コンビニのバイトでくる高校生を食いまくり。<br />しかも、店長とも出来ています。</p><p>母はいつもテクニックのある中年男性と荒々しい元気のある若い男性の2人を常にセフレにしています。</p><p>ただどちらかが居ない時は息子である私が代役を<br />務めるのです。</p><p>童貞卒業も当時の彼女ではなくて、母親です。</p><p>私「しょうがないなー早くしゃぶって！」</p><p>母は嬉しそうに僕のズボンをパンツごと脱がして、俺のちんぽを咥えて、嬉しそうにしゃぶります。</p><p>母「あんたのおちんちん、お父さんやセフレ含めて1番大きいし、硬くて、熱い。最高。」</p><p>しばらくしゃぶり続けて、口を離します。</p><p>母は裸になります。<br />そこには大きなおっぱいと大きなお尻が。</p><p>母は四つん這いになり、こちらにお尻を向けて、<br />マンコを手でひろげて、言います。</p><p>母「お願い！あんたのおちんちん、ぶち込んで」</p><p>俺は即挿入。生で。</p><p>母「キター！おちんちんおちんちん」</p><p>しばらくすると、出したくなりました。</p><p>俺「やべー出そうだわwどこに出す？」</p><p>母「あー！！！」</p><p>俺「どこ？いつものところ？」</p><p>俺は母のお尻を叩きながら、問います。</p><p>母「マンコにぶち撒けて！！！！！」</p><p>俺「いくぞ！！オラーーー！」</p><p>母「凄い奥に熱いのが沢山…！！！」</p><p>俺は母のマンコの奥に大量の精子をぶちまけました。</p><p>ちなみに母は俺を産んだ後の手術でもう妊娠しません。</p>

前回の話の続きです。ゴールデンウィークの合宿でリコと恋人になった僕は毎日部活終わりの自主練をした後、2人で一緒に帰っていました。リコがなんだか恥ずかしいと言うので、僕たちが付き合っていることは周りには秘密にしておくことにしました。最後の夏が近づいてきて対戦相手が決まりました。なんと相手は春の大会で結果が出ず、シード権を失った強豪校でした。これは一回戦負けだな。3年の間でそんな空気が流れていました。夏の大会の前日、この日は練習が早めに終わりました。僕はいつもの通り自主練をしていました。「Y、もうみんな帰ったよ」#ピンク付き合いはじめてからは2人だけの時は名前で呼ばれるようになりました。「そうだな、俺の高校野球は明日で終わりだなあ」#スカイブルー「まだわかんないじゃん、勝てるかもしれないよ」#ピンク

<p>　「かあさん」</p><p>　「あれ、坊っちゃんじゃないの」</p><p>　「かあさんって、あんたのいうご主人様？」</p><p>　隣の生け垣を覗き見る坊っちゃん。</p><p>　生垣の向こうには、お隣の女。</p><p>　「かあさん、やせたね」</p><p>　はっとして真顔になるお隣の女。</p><p>　「血は争えないね。見ていたのかい」</p><p>　</p><p>　「かあさん、僕、精通したんだよ。初体験の相手お願いしてもいいよね」</p><p>　</p><p>　家に入るなり母親を組み敷く坊っちゃん。</p><p>　抗うこともせずわが子を受け入れるお隣の女。</p><p>　「ご、ご主人様」</p><p>　息をのむしろ。</p><p>　「坊っちゃん。どこで覚えたのかいい腰の動きですよ」</p><p>　たゆんたゆん。</p><p>　女は着やせするたちなのかあらわになった巨乳が揺れています。</p><p>　やがて二人同時に頂上に達します。</p><p>　体が伸び切ったまま静止する坊っちゃん。</p><p>　それとは逆に女は激しく腰をびくつかせます。</p><p>　「しろさん。あたしにも」</p><p>　「三毛ちゃん。いいとも。中に出すぜ」</p><p>　猫の発情期を寒ぶけといったりする。</p><p>　<br />　<br />　</p>

先日、買い物に出かけたのですが、その日はビュービューいうくらいに風が強い日だったんですね。で、ふと前の方を歩く制服女子高生（多分）の姿が目に入りまして。その子も何か買い物帰りなのか、大きめの袋を手に下げていました。可愛らしいデザインの紙袋を両手に持って、私の少し前を歩いていたのですが、その子のスカートがまたパタパタと風に煽られておりまして……

<p>もうこの話も終わりです。<br />僕は岡田の奥さんを「ではお借りしますね」と言って岡田の目の前から<br />連れ去りました。僕は岡田の悔しそうな目を見ただけで満足でした、<br />だから何もしないで返すのも僕の男気でもあったのです。<br />ホテルに入りました。<br />僕はなんかしらん、ぼーっとしてました、これで復讐劇も終わった、<br />今日からゆかと元の夫婦に戻ってやり直そうと決めました。<br />ところが、<br />奥さんはいきなり服を脱ぎ出したのです。<br />僕は「奥さんいいのですか？」と言うと「三沢さんの奥様にうちの主人がした事を私がされる事で、三沢さんが納得されるのだと思います」<br />「昨夜主人と話しあい、三沢さんの納得をえる事だからと頭を下げられ、これから二度と浮気はしないからと約束しました」<br />「だから何をされても平気です」<br />僕は「それなら妻から聞いていた、岡田さんからされた事をさせて<br />もらいます、まず咥えて下さい」と言って洗ってもいない物を出しました。<br />奥さんは下着姿で僕のを口に入れました、僕のは精一杯大きくなりました。でも大きさは岡田にかなわないと思います「岡田さんより小さいでしょう？」と言うと奥さんは何も言わず唇を強くして舐っています。僕は「シャワーにいきましょう」と奥さんを放しシャワーに向かいました、洗い始めると奥さんが下とおっぱいを手で隠して入ってきました、僕は意地悪な気持が段々出てきていました。<br />「さあ洗って」と言うと奥さんは石鹸を手に取りちんこを洗い始めました、僕はまた大きくなりました、逝ってしまうとしゃくなので<br />「代わりましょう」と手に石鹸をつけるとまず、おっぱい、それも柔らかく、さわさわと乳首を中心に洗います、奥さんは座り込みたい感じでした、そして陰毛の中心に指を向け擦ると奥さんは「もうもう」と言って僕の手を押さえます、そこでやめました、お互い流してベッドにバスタオル一枚で戻ると僕は奥さんに聞きました。</p><p>「奥さんは旦那さん以外とした事はありますか？」<br />「無いです、私は岡田が最初の人で、当然結婚しからは男の人と付き合うなんてしませんから」と言って、はっと気が付いたように「奥様の事を嫌味で言っているわけではありません」と謝ってきました。<br />「それでは良く、僕に抱かれる事を承知しましたね？」と言うと<br />「おっしゃられた額はどうしても用意できませんので、怒られて会社に言われたら首になってしまいます、そうなると私達親子は酷い事になりますので私は承知しました、でも・・」「なんですか？」<br />「三沢さんは優しそうな方なので、ほっとしています」<br />「今日何をどうしたとか、どうされたとか岡田さんに帰ったら話すのですか？」「いいえ話さないし聞かないと決めて有ります」<br />「では妻から聞いている事を全てさせてもらいます、回数も妻との回数の半分位は付き合ってもらいます」と言うと「わかりました」と小さい声でいいました。</p><p>バスタオルを取って体の下に敷き、両手を掴み左右其々のベッドの足に持ってきたヒモで縛りました、そして無防備になった胸を舌と指で<br />触りまくりそれから筆で乳首の先を擦りました「うーん、うーん」と<br />感じてきた様子です。<br />両足も左右にひっぱり縛りました「丸見えですよ奥さん、開きますよ<br />」と言葉攻めをします「びらびらは綺麗ですね、旦那さんはあんまりしないのですか？」「おや中は濡れてますね」「クリトリスはこっち？」などの声をかけて触ると大きな声でうなりますそして口をつけ<br />中身を吸い出すようにしながらびらびらを舐めると「いくううう」と<br />言って落ちました。<br />僕のものは、まず口で濡らしてもらい、先っぽを少しあてただけで吸い込まれました、「いい、いい、逝って下さい」と言うので行く寸前にお腹の上に向けました。その状態を写真に撮りました「やめて下さい」というので「僕の家内も写真を撮られている、破棄したと言われましたが信用できません、これは保険です」と言って中が良くわかるような写真も撮りました。<br />「もう放して下さい」と言うので、片方づつ外し、裏返しにしてまた縛りました、腰の下に枕を入れると肛門を指で引っ張り、部屋にあったローションを塗りつけました「そこは・・そこは奥様にしたんですか？」と聞くので「そうです、私もさせてもらいます」と言って<br />まず指を入れました、多分臭いと思うので指の匂いはかぎません、<br />そしてもっとローションを増やすと、僕のものにも塗りました、<br />あてると、きつい。<br />無理かなと思いつつ力を入れました、入りました、一度入ると中は広めなんですね、先っぽに抵抗は余りないので、そんなにいい所では<br />ないです、Sの気持が大きくなるだけです、でも中で逝きました。<br />そして、お尻の肉をつまみ遊びました。</p><p>紐をはずすと「もう宜しいですね？」と言ってシャワーに行きました<br />バスローブで部屋に帰ってきましたが、目が赤くなっています泣いていたみたいです。<br />「今日はもう終わります、またご連絡しますのでお付き合いをお願いしますね」と言うと小さく「はい」と言われ帰しました。<br />妻には何があったか話していません、<br />でも元の夫婦に戻れた感じです、妻とのSEXは楽しいです。<br />そしてあれから岡田の奥さんと２回やりました、奥さんはしがみつきながら逝きます。<br />もう岡田に対する恨みはありません、あっちはあるかもしれませんが、もうこれで話しは終わります。<br />長い間ありがとう御座いました。<br />（完）</p>

女子大生かな？。めがねをかけた顔は賢そうで、真面目そう。しかし、短い…。よく見ると白い短パンというかキャロットだった。でも、とても薄いタイツの上の二重になっているところは丸見えで、お尻の形を浮き立てているし、後ろでお団子にした髪もきれい。たまらんってことでじっくりと観察、盗撮をして彼女が店を出るのを待ちました。幸いにも、自転車でもバスや電車に乗るわけでもなく、歩いていきます。つけていくと、薄暗い路地へと。このへんは、電車が着いた直後は通勤客も多いので、慎重に周りを確かめて襲い掛かり、駐車場のワゴン車の陰に引き釣り込みました。てばやく、タオルで猿轡をかまし、スニーカーは遠くに放り投げ、短パンを引きちぎります。それで、自分の前をはだけた後は、足首をつかんで持ち上げ、タイツごとショーツをずらしてつばをつけたあと、無理やりねじ込みます。猿轡ごしにうめき声が伝わってきます。あまりゆっくりとはしていられないので、Ｔシャツを胸のところから下へずり下げて大きなおっぱいとブラ露出させ、すぐに中で出しました。

<p>こないだ、友達と２人で近場の温泉に行ったときの話です。<br />ちなみに２人とも独身の♀（２０代）です。<br />女湯の洗い場でお喋りしてたら、母親とおぼしき女性に連れられて、男の子が入ってきました。<br />５年生か６年生くらいかな。<br />今にして思えば、なかなかの美少年でしたよ（笑）。<br />そこの温泉、小学生までは混浴可なんですけど、ふつう高学年になったら男湯に入りますよね。<br />まあ、見られてどうってほどもないんですけど、やっぱり「ちょっと嫌だな」と、洗いながら何となく気になってました。<br />幸いというか、男の子のほうもエッチな目でほかのお客さんを見ることもなく、むしろ居づらそうな感じ。<br />下を向いたまま、わき目もふらず体を洗ってました。<br />最初は「障害のある子かな」とも思ったのですが、そうでもなさそうで、単にお母さんに言われて女湯に来たようです。<br />友達と小声で「あの年頃の男の子を無理に女湯に入れるのも、一種の児童虐待よねぇ」とか話してました。<br />女湯には若い人を含めて７、８人いたと思います。<br />お母さんは３４、５歳くらいかな、榊原郁恵を若くした雰囲気の健康的な美人さん。<br />ただ、地元人って感じじゃなかったですね。<br />私たちの目は気にならないのか、「ほらっ、ちゃんと洗いなさい」とか、男の子に普通に声を掛けてました。<br />そろそろ上がろうかと思ってたときです。<br />男の子に異変が起きました。<br />股間にぶら下がっているアレが、ムクムクと起き上がってしまったんです。<br />周りには若い女性もいましたから、思わず反応してしまったのかもしれません。<br />まさか私たちに反応したわけじゃないと思うけど（笑）。<br />男の子は洗いながら必死で隠そうとしますが、こればかりは隠しきれるもんじゃありません。<br />　　　　　<br />私たちも顔を見合わせて「やだぁ」なんて言いながら、しっかり観察しちゃいました。<br />他のお客さんも気付いたみたいで、クスクス笑う声も。<br />女ばかりの中に男の子１人だからか、なんだか和やかな雰囲気でしたね。<br />ちなみにその子のアレ、年の割にかなり立派でしたよ。<br />まだ毛は生えてないし、皮も半分くらい被っていたと思うんですが、<br />１５ｃｍはあったんじゃないかな。<br />色はキレイなピンクでしたけど、太さもなかなかで、お腹に着きそうなくらい反り返ってましたね。<br />さすがにお母さんも気付いたみたい。<br />少し焦ったように、周りを気にしながら「どうしたの？○○クン」なんて声を掛けてましたけど、男の子は真っ赤な顔でうつむくばかり。<br />そりゃあ恥ずかしかったと思いますよ。<br />お母さん、周りに気付かれないように（みんな見てましたけど・笑）男の子の股間に水を掛けたりしてましたが、アレはますます硬くなるばかり。<br />なんだか見てる私が恥ずかしくなるくらい大きくなっちゃいました。<br />そしたら何を思ったのかお母さん、体についたシャボンをざっと流すと、男の子の手を引いて歩き出したんです。<br />坊やは何も言わず、うつむいたまま手を引かれてついて行きました。<br />「気の毒に、まだ湯船にも入ってないのに上がるのかな」と思ってたら…お母さんはそのまま男の子を連れて、トイレの個室に入っちゃいました。<br />そこの温泉、脱衣所のトイレとは別に洗い場に面したドアがあって、開けると和式便器が１つだけある個室につながるんです。<br />お風呂場で急にもよおしたとき用だと思うんですが、お母さんは子供を連れてその中へ。<br />もちろん２人とも素っ裸です。<br />何だか気になって、私と友達も湯船に浸かったまま、しばらく様子を見てました。<br />１０分か１５分くらい経ったでしょうか。<br />個室の扉がそっと開いて、キョロキョロと周りをうかがい個室から出てきた男の子、相変わらず恥ずかしそうに下を向いたままでしたが、心なしかすっきりしたような表情・・・というのは、私の思い過ごしでしょうね。<br />ただ、浴室を出るとき、お母さんが周りを気にしながら男の子の股間と、自分の手にお湯を掛けてるのは、しっかり見ちゃいましたけど。</p>

とある日の午後、学校で授業を受けている僕。授業中なのにも関わらず、僕はこれまで経験した性体験を思い出して包茎おちんちんの皮の中を濡らしていました。(じゅ、授業中、なのに、、このままだと、、)皮の中からぬるぬるのお汁が溢れてしまう。ズボンにも染みが出来ちゃう。一刻も早くトイレで溢れ続けるお汁を出してしまわないといけません。僕は恥ずかしさに耐え、先生に言うことにしました。

<p>私達夫婦には娘が二人いて、孫が四人います。<br />その孫は全員私が二人の娘に産ませた子供です。<br />実の娘に欲情してしまい長女は結婚式前日、次女は結婚が決まる前に犯しました。<br />二人とも嫌がりましたが、無理矢理押さえつけて何度も中出しをしてる内に諦めてくれました。<br />そして二人とも妊娠して孫が二人出来ました。<br />その二年後に妻が町内会の旅行で出掛けてる時に娘二人を呼び出して自宅で二人まとめて犯しました。<br />二人とも私の子を産んだ事は黙っててくれたので、この時初めて姉妹揃って私の子を産まされたと娘達は認識したようです。<br />同じ過ちをした姉妹と判り、二人は気が楽になったようで私に尽くしてくれました。<br />初めての時は無理矢理押さえつける必要がありましたが、この時はその必要も無く素直に股を開いて私を受け入れました。<br />おかげで無駄な労力を割かずに二人に種付け出来ました。<br />秘密を共有した事で娘達が嫁いだ先に訪問した際も抱かせてくれました。<br />娘達は二人目の子供を産むのに同意してくれたんです。<br />一人産んだらあと何人産もうが変わらないとね。<br />そしてめでたく妊娠して孫が増えました。<br />この先何人の孫を産ませられるかは私の体力次第です。</p>

前回、学校の身体測定で、クラスメイトの由紀子ちゃんの体調が優れておらず、介抱した結果、トイレまで連れて行かれ、彼女のオシッコをマジマジと見た俺。その後、背の順に並び直すと、偶然にも晴菜が俺と隣になる事が判明。また登校時には、俺の家の近所に住む女子高生・詩織さんが、友人の明菜さんに俺の家がバラされており、晴菜と合流して３人で一緒に登校した時に、晴菜の家で一緒に遊ぼうと誘ってきた。今回は、身体測定が終わった日の放課後、詩織さんとお昼ご飯を食べ、晴菜の家に遊びに行った時のお話です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー学校で身体測定と教科書配りが終わり、俺は家に帰りの、教科書がいっぱい入ったランドセルを置き、詩織さんと再合流した。

<p>顔は普通かな？でもスタイルには自信があります。<br />だからだと思うけど？高校生の時によく痴漢被害にあってました。</p><p>その対策としてハーパン履いたけど、それでもお尻を撫でまわされたり<br />ハーパンの脇から手を入れられそうになった時もたびたびありました。</p><p>その痴漢も最初の頃は怖くて抵抗するだけで精一杯だったけど<br />慣れてきたらパンツに手を入れられそうにならない限り抵抗しなかったのね。</p><p>そんな抵抗しないでいたら痴漢の人が私に無理やりオチンチンを握らせてくるの。<br />もう怖くて怖くて終着駅に着いた時におトイレに駆け込んでみたら<br />手のひらいっぱいヌルヌルした液で濡れてました。</p><p>それからは何度もオチンチンを握られて終着駅に着いた時に手に何かを握らされてました。</p><p>見たらそれはピンクのコンドーム<br />人が歩いてる所に捨てられないからトイレに入って見ると中に白っぽい液体みたいのが入ってました。<br />精子と思った私、ピンで破いてみたら白い精子が溢れて出てきて変な匂いを発してました。</p><p>エッチにめちゃ興味があって舐めてみたかったけど誰とも知らないオジさんの舐めてみる勇気はありませんでした。<br />こんな私が高３になった時、コロナで学校の休みも多く電車に乗っても人が少なく<br />運が良い時は座れる事も出来て痴漢に会う事もなくなりました。</p><p>そんな高3の時、受験勉強も大変だったけどコロナで休みの日が多かったから<br />エッチに元々興味シンシンだった私は母に全身脱毛したいと言って<br />アソコのワレメからお尻にかけて内緒で脱毛してみたの。<br />痛いと聞いてだけどそんなに痛く無くてちょっと熱い感じでした。<br />それを４回施術して頂いてから全然生えてこなくなったんだけど</p><p>こんな私が大学２年生になった去年、私の部屋は２階なんですけど下着姿で窓辺に近づいたら<br />真向かいの３階の窓のカーテンが揺れたのが見えたの。<br />もしかしたら覗かれてた？そう思った瞬間、恥ずかしさよりアソコが熱くムズムズ、オナニーしたくなったの。<br />当然それまではオナニー時はカーテンを閉じていたけど覗かれるのに興奮するのを知ったの。</p><p>そこの３階の部屋には私より４つ年上の男子の部屋なんだけど<br />近所だし時々道端で会うとお話もするからエッチな事は出来ないのね。<br />それに去年交通事故にあって松葉杖ついてゆっくり歩けるけど基本電動車椅子生活なの。<br /> <br />そんな男子に覗かれてるかもと知って下着姿のままベッドに寝転んでみました。<br />寝転んでみたら男子の部屋がみえないのね？<br />たぶん覗いてたら、私の胸かお腹から下が見えてると思ったの？<br />それで時々脚を開き気味にしてみたりしたらドキドキが止まらないの。</p><p>でも覗かれてるのが分からないからスマホを動画にしてみたのね。<br />それで男子の部屋に向けたスマホを手元に戻してみたらカーテンを捲ってこちらを見てたんです。</p><p>その時はもう心臓がバクバクしてて呼吸が苦しくなるくらい<br />パンツもビショリで濡れシミが浮き出てたけど生地が厚くて白いから気づかれて無かったと思います？</p><p>その間も男子と道端で会うと覗いてる素振りも見せなくていつもと変わらない男子でした。</p><p>そんな去年の初夏、その日も覗かれるてるのを知って初めてパンツの上からだけどオナニーをしてみたの。<br /> <br />いつもは脚を閉じたままオナニーするけど、その日は凄くムズムズしてて大股開きでしてみたのね。</p><p>でも大股開きのオナニーって難しいの？気持ちいいとついつい脚を閉じちゃうのね。</p><p>そのうち男子も覗いてるなんて誰にも言えないと思ったからブラも外してオッパイも弄ってみたの。</p><p>向こうからオッパイが見えてるのか分からないけどオッパイだけでも逝ける私。<br />オッパイで逝ってからまたパンツの上からクリを弄って何度か逝ったあとに<br />寝転んだままパンツを脱いでアソコを拭いたあと枕元に置いてた新しいパンツを履き直しました。</p><p>それを週一くらい繰り返してた夏休み、車椅子に乗った男子とあった時に、これを見てとスマホを見せられました。<br />そこには私がオナニーしてる動画が撮られてました。</p><p>たぶん声が震えてたと思うけど私じゃないと言ってみたけど<br />その次に見せられたのは窓辺に立ってる私の顔が写ってる画像でした。</p><p>それを見せられて家に来てと言われた時には従うほかありませんでした。</p><p>それで男子の家に入ると去年改築して取り付けたんだと言う家庭用のエレベーターがあるの</p><p>お金持ちの家って知ってたけどエレベーターまであるなんて思いもしませんでした。</p><p>それで部屋に入るなり何もしないから一度だけでいいから裸を見せてと言われたの。</p><p>恥ずかしいけど従うしか無くて裸になったら、何もしないからベッドに寝るように言われたの。</p><p>それでベッドに寝たら男子がベッドに上がってきて私のオッパイを揉みながら乳首を舐めたり吸ったりするのね。<br />乳首が敏感な私が悶えていたら気持ちいいと聞いてくるの<br />恥ずかしくて何も言わないでいたら男子は私の股を開こうとするのね。</p><p>一度だけだからと言われて脚を開いたら<br />私のアソコを開き覗き見てた男子が突然クンニしてきたの。</p><p>汗で臭いと思うのに平気で舐めてきて敏感で直に触らないクリトリスまで舐めてくるの<br />その瞬間体に電気がビッビッっと走ってビクビクしてら<br />香夜ちゃん俺童貞だから筆下ろししてくれないかな？お願いと言われました。</p><p>私も経験無かったから私も経験無いと言うと、じゃあ初めてどうしでしてみようよとお願いされました。</p><p>その時の私。エッチもしてみたい気持ちもあったから良いけど、一度だけねと言ったら<br />そのまま挿れてこようとするの。</p><p>さすがに経験してみたかったけど妊娠が怖いからコンドームしてとお願いしてみたらコンドーム持ってないと言うの。<br />それで男子からお金を頂いてドラックストアまで買いに行ったのね。<br />でも種類がわからなくて適当に２種類だけ選んで買ってみたの。<br />それで男子の家に帰ると男子がトランクス一つでお風呂場から出てきたのね。<br />それで私もシャワーをと言ったけど<br />良いから良いからと言われ男子の部屋まで連れて行かれました。<br />時にはもう男子のトランクスがめちゃ膨らんでたんだけど<br />そのトランクスを脱いだ男子にフェラしてみてくれないと言われて興味もあったからお口にふくんでみたの。</p><p>その時オチンチンの先が濡れてて舐めてみたら変な味がするの？</p><p>それで動画で見たことのあるように真似てみたら男子から吐息が聞こえて数秒、イクと声が聞こえた瞬間<br />オチンチンがビクビク震えて大量の変な匂いが鼻を通して感じました。</p><p>それを吐き出したくてティシューを取ろうとしたら、飲んでと言われて飲んでみたけど不味いの。</p><p>その男子が逝ったあと男子が拭いても大きいままで白い精子があとから少しずつ出て来て垂れてたの。</p><p>その男子にシャワーを浴びて無いアソコをクンニされて何度か逝かされてたとき</p><p>男子が体を起こしコンドームを取り付けようとしてるが見えて緊張が走りました。<br />でもコンドームがオチンチンに入らないの？</p><p>その時に始めて知ったけどコンドームに裏表があったんですね。<br />それでコンドームを取り付けた男子から上手く動けないから上になってくれると言われて<br />騎乗位になってアソコに当ててみたけど痛いの。</p><p>何度か試してみたけど痛すぎで腰を下ろせないの。</p><p>それで男子に無理と言ったら私を下にして覆い被ってきたけど上手く入らないし痛いの。<br />でもオチンチンを持ってアソコに当てていたら激痛とともにアソコに入ってくるのが分かりました。</p><p>入ったと思った時にはアソコがズキズキして思わず動かないでと男子にしがみついてしまいました。</p><p>でもズキズキしてたけど少しずつ痛みが落ち着いた頃に良いよと少し動いてみてと言ってみたら<br />動き出されたらやっぱり痛いの。</p><p>それを我慢してたらビクビクとアソコの中に振動が伝わって男子が逝ったのが分かりました。</p><p>その後、数日経った時２度目は痛く無いのかなと疑問に思った私。<br />コンドームを買ってオチンチンと同じ大きさのバナナを挿れてみたの。<br />少し痛い感じはあったけど初めての時に比べれば全然痛く無いって感じでした。<br />それを数日続けてたら全然痛く無いしめちゃくちゃ気持ちいいくらいでした。<br />そんな時にまた道端で会った時に誘われて好奇心からまた誘われてみたの。</p><p>その時はシャワーも浴びさせて貰って６９ってしてみたのね。<br />その時にお尻の穴まで舐められてめちゃ恥ずかしくてドキッドキ。<br />さらに上になるように言われてしてみたら恥ずかしくて興奮してしまいました。</p><p>生理の時はしてないけど夏休み最後の３日間は朝方から夕方前までエッチしてて<br />最終日に上になって何度もしてたら疲れ果てて男子と共にいつの間にか寝入ってました。</p><p>そしたら廊下に足音が聞こえて○○誰かきてるの？とドアを叩くノックのあとドアが開かれる音とドアが閉じる音が聞こえました。</p><p>ベッド横には私の衣服と下着まで置かれてたから何をしてるのか分かったみたい。</p><p>どうしよう、どうしようとなって気づかれないように階段ゆっくり降りて<br />玄関まで辿りついた時に廊下の奥から香夜ちゃんと声をかけられて知られてしまいました。</p><p>何時からと問い詰められて、なんだかんだで親公認になって<br />私が大学卒業したら結婚する事まで決まってしまいました。</p><p>だから親公認になって親のいない日はエッチな事ばかりしています。</p><p>正常位ではあまり動けない彼だから、ほとんど私が上の騎乗位なんだけど<br />気持ちいい動きも出来るし、最近はアソコも剃られて上になって腰を振ったり<br />オナニーしてるのをビデオカメラに撮られてると凄く興奮します。</p>