【体験談・小説】女性上司と出張先のホテルで14

【体験談・小説】女性上司と出張先のホテルで14
会社に最寄りの駅ではないと言っても、社員数そこそこの私の会社だと、どこで誰が見ているかわからないので、同伴出勤はできないと言っても、また今日の夜も女性上司に逢えると思っただけでスキップをしたくなるくらいウキウキ気分で、会社についても私の顔はニヤけていたみたいで、同僚から「なんかいい事あったのか?とても彼女と別れてすぐの男の顔には見えないけど」#グリーンって言われて、でも女性上司とそんな事になっているなんて口が裂けても言えるわけなくて、それまで何でも話せていた同僚なので本当の事を話せないのは申し訳なかったですけど「いやいや、お前が考えてる様な、そんないいもんじゃないよ、話せる時が来たら話すからさ」#ブルーって言うと「フーーン、なんか良くわかんねーけど変な事に手を出すんじゃねーぞ」#グリーンって心配してくれているみたいでした。結婚してるとはいえ、平日に簡単に旦那さんが訪ねてくるには、かなり難しい距離で(ウイークデーなら毎日逢える様にならないかな)って思いながら、その日は自分でも足が地についていない様な気分でした。(今日もエッチできるかな、少なくともイチャイチャはできるよな、どんな事しよう、どんな話ししよっかな、キスしたいな)とか思いながらアッという間に17時が来て足早に会社を後にしました。地下鉄に乗って女性上司のマンションに最寄りの駅で降りて女性上司のマンションに向かうと、女性上司から「今どこ?」#ピンクってラインが入って「もうマンションの近くです」#ブルーって返すと「私も今地下鉄に乗ったから」#ピンクって返ってきて、ドキドキしながら女性上司の到着を待っていました。20分もしない内に女性上司が路地を曲がって私に向かって歩いてきて(カッコいー、俺今からあの女とエッチな事・・・)って思いながらマンションの入口で待っていると私の前を素通りして自動ドアの中に入って行って「早く、ドア閉まっちゃうじゃない」#ピンクって言う冷たい口調がまた命令口調で背筋がゾワーッってするくらい冷たい女に思えて(この冷たい女を今夜はトロトロに溶かしてやる)って思いながら飼いならされた犬の様に後をついて中に入って行きました。エレベーターを降りて女性上司の部屋の前でカードキーでドアを開けて中に入った途端に女性上司から私に振り向いて抱き着いてきて、熱いキスが続く事約1分「さて、今夜は昨日買った食材で料理でもしてあげるか」#ピンクって言う女性上司の後をついて廊下を歩いてガラス貼りのドアを開けると、女性上司が上着を脱いで冷蔵庫の中から食材を出してテーブルの上に置き始めて
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