泥酔おねーさんをお持ち帰り
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一昨年の冬の金曜日の話。

その頃、中央線某駅近くに住んでいた俺が、人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、某々スーパーの搬入口で段ボールが積まれていた隅に、ヘタリ込んでるおねーさんを発見!
風邪をひいちゃいけない・・・と、凍死まである・・・と、親切心(w)で声をかけたんだよね。

そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろれつが回らなくて
「だいじょーぶ、だいじょーぶ!サンキュー!!」って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。
「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。タクシー代持ってんの?」
「だいじょーぶ・・・おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ~♪」って、ヘロヘロなワケです。

正直、(・∀・)シメタ!!と思った俺は、
「喉、渇いてるんだ?だったら俺、これから飲みに行こうと思ってたところなんだけど、一緒にどーよ?」
「ん~?」
「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」

それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、手近の飲み屋を探してアーケード街を歩いた、と言うより引っ張って行った。

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その間、グレーのウールパンツに、ピンクのハイネックセーター、カーキ色のコート姿のおねーさんに肩を貸しつつ腰に手を回して、ついでに尻とか胸とか触りまくったことは言うまでもないw
かくして、居酒屋(むしろ小料理屋かな?)の座敷で、ビールで乾杯。
黙っていると、すぐに寝ちゃう状態のおねーさんだったので、しきりに話しかけた結果、いろいろとわかったのです(‘∀‘)ノ

・近所にある電気メーカーの営業所のOL
・28歳で「彼氏なんていないよ~」
・仕事はつまらない。田舎に帰ろうかな?
・今日、会社の飲み会があったけど、泥酔して捨てて行かれた
・酒癖が悪くて、同僚に嫌われてるらしい

確かに酒癖が悪いと思われだけど、むしろメンヘルっぽい雰囲気もしたんだよね。
とにかく、しきりに「みんな冷たい!おにーさん、親切!サンキュー!」を連発しては、すぐに座ったまま寝息を立てるおねーさんに、じわりじわりと近寄って、横に並んで体を密着させた俺は、そーっと右手を彼女のセーターの裾から忍び込ませて、ブラウスの下から背中、そして胸へ・・・・・・。

「ん?」
って感じで、一度は目を開いたおねーさんだけど、すぐにまた寝息。

だもんで、思い切ってホックを外したブラをずらして乳房にタッチ。
意外に豊かな乳房は、店の暖房のせいかうっすらと汗で湿っていたのを覚えている。
で、ガンガンおねーさんの乳房から乳首をいじりまくりつつ、俺は冷酷に考えを巡らせていたのだったw
(うーん、どうしようかな?俺の部屋に連れてっちゃうのが一番簡単なんだけど、後が面倒だしなー、ここはおねーさんの部屋になだれ込む方がベターなんだろーなぁ)
そこで、こっちを渋い目で見ていたウェイターに声をかけられた。
「お客さ~ん・・・ここでそんなことされちゃ困るよ~(・`ω´・)」
それをきっかけに、おねーさんには「もう、店終わりだってさ」って調子良く言って、店の外に連れ出して、聞いてみたんだよ。

「おねーさん、送って行くよ、家どこ?」
「う~ん・・・××島ぁ」
(げっ!東京の端っこじゃん!)
ここで俺の決断は・・・近所のラブホテルに連れてっちゃえ!

しきりに「寒い」を連発するおねーさん(逃げられないように、彼女が店で脱いだコートは俺が持っていた。しかもブラのホックは外れっぱなしw)を、ほとんど引きずる格好で10分ほど歩いた所にあるラブホテルに・・・・・・。

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フロントで不審がられることもなく、暖房のきいた部屋に入ると、おねーさんはトイレを済ませ、よろめく足取りでベッドに倒れ込み、服を着たまま寝息を立て始めた。
その様子を眺めていた俺は手早くシャワーを浴びると、素っ裸のままソーッとおねーさんの隣に体を寄せて密着させて、また、ブラウスの下に手を侵入させて、胸を触りまくる。

それでも、目を覚ます様子がなかったので、バンザイさせる格好でセーターを脱がせ、ブラウスも・・・。
おねーさんは時々「う~ん・・・」って言うだけで、なすがまま。
上半身を脱がせた俺は、乳首をいじりながら、今度はおねーさんのパンツを脱がせて、パンストとその下のベージュの下着だけの姿にしちゃった。
ここまで来れば楽勝・・・そんな気分で、パンストと下着を一緒に膝のあたりにまで引き下ろす。

目の前に薄い茂みが現れたその時、おねーさんは体を左右に揺すって言った。

「もぉぉ、それはダーメ・・・・・・ダメダメダメ」
「えーっ、だってここ入ろうって言ったの、おねーさんだよ」
「言ってない・・・ダメだってばぁ」
「じゃあ、一緒に寝るだけ、ねっ?」

なんて、意味不明の言葉をかけながら、パンストと下着をすっかり脱がせてしまった俺は、おねーさんにおおいかぶさった。
「ダーメだったらぁ、もぉ~」
と、おねーさんは俺を押しのけようと抵抗するけど、そこは泥酔女w
胸をいじり回したお陰か、結構ぬるぬるになっていたあそこに、意外にスンナリと挿入w
その瞬間、おねーさんは一段高い声を上げた。

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「あー、ダメダメ!ダメだったらぁぁ!」
もちろん俺はやめるワケもなく、ピストン運動を開始w

何度も「ダメ」を繰り返していたおねーさんも、そのうち、俺の腕を強く掴んで喘ぎ声を上げ始め、とうとう自分から腰を突き上げる始末w
つーか、アレは酔っ払っていたせいなのか、それとも風邪でもひき始めていたのか、あそこが妙に熱かったんだよね。
それがまた、メチャクチャ気持ち(・∀・)イイ!!
そんなこんなで、ガマンできないままおねーさんの中に、出しちゃいますた(`∇´)ゝ
しばらく入れっぱなしのまま抱き合い、ふたりでぐったりとしているうちにウトウトしちゃいまして。
で、目がさめて時計を見たら、午前四時過ぎ。

一度はヤっちゃた仲なので今度は安心(?)して、背中を向けて寝ているおねーさんのあそこを、後ろから指でいじり始める。
特におねーさんは何も言わず、それでもあそこが段々と濡れてきて・・・。
自分が出したのも混ざってたんだろうけどw

そのうち、おねーさんは背中を震わせて「あ・・・ふん」と息を吐いた。
俺が身を乗り出すようにして、おねーさんの顔を盗み見たら・・・起きてたんですよ、これが。
目をパッチリ開けて、でも、魂が抜けちゃったみたいな顔で・・・。
想像するに「あれれ?ここどこ?何やってんのあたし?」と「あーあ、酔っ払ってまたやっちゃった(´・ω・`)ショボーン」が混ざった気分だったんじゃないのか、と。
その表情になぜか俺、萌えちゃって、寝バックの体勢で挿入w

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今度は、そんな抵抗もしなかったけど、喘ぎ声も「ウッ・・・ウッ・・・」って感じで、反応を押し殺してる印象。
それがまた(・∀・)イイ!!

寝バックからバック、それから俺が上になって奮闘中、おねーさんはとぎれとぎれに言ってました。
「中では出さないで、絶対に・・・お願いだから、ね?ね?」
「わかってるって(あのー、さっきたっぷり中で出しちゃってるんですけどw)」
それでもおねーさんの要望にこたえて、今度はお腹の上に発射。
その後また少しだけウトウトして、ラブホテルを出たのが午前6時。
ずーっと魂の抜けた表情で、ほとんど喋らなくなったおねーさんに、「またね~♪」って声をかけてタクシーに乗せた俺は、家に帰って午後までぐっすりと寝たのですた。

もちろんその後、そのおねーさんには一度たりとも会ってないことは、言うまでもありませんw

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[紹介元] えろざか 泥酔おねーさんをお持ち帰り

初体験が3Pだけどまあいいか
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当時、高校生だった私はコギャル向けの雑誌をよく読んでいて、そこに登場する読者モデルの男子に憧れていました。

私の住む田舎には、カッコイイ人は居ても1人とか2人でくらい。
近づくのさえ難しい感じでした。

だから私は、雑誌を見ながら彼らとのエッチを想像してオナニーするのが日課になっちゃってました。

私は地元での就職が決まったので、卒業旅行で思い切って友達と東京に行ったんです。
目的は、カリスマ高校生とエッチ。
私ははぐれたふりをして友達と離れ、お目当ての男子がある高校に行きました。
みんな私立高校とかに通っている普通の高校生なので、校門前で待っていれば会えました。
でも、他にもファンの子みたいなのがいっぱいいて、少し話をするだけで精一杯でした。
キンチョーしてたし、取り巻きみたいな人に阻まれたりしてたし。
それに東京にはカッコイイ人ばっかりいて、目移りしちゃうくらいでした。

諦めてホテルに戻ろうとした時に、男子2人にナンパされたんです。

そのうちの1人は、たまに雑誌に出ていた人でした。
誘われるままに家に行って、飲み慣れないお酒を飲んだら酔っ払って寝てしまいました。
気が付くとベッドで裸にされて2人がかりで全身を舐められていました。
頭は完全に醒めていたけど、頭痛とだるさで動けませんでした。

でも、エッチ目的だったし、初体験が3Pだけどまあいいかと思ってそのままされていました。
テクニックがすごく上手くて、3Pにも慣れているのか、役割分担がちゃんと出来てて、オナニーなんかとは違う快感でした。
私は恥ずかしいくらい声を出して喘いでしまいました。
2人の見事なコンビネーションと、私が知らない性感帯責めで、処女なのに何度もイッてしまいました。
ここで処女なんて言って引かれたら困ると思って、黙ってたらそのうち挿入してきました。

1人はアソコに、もう1人は口にみたいな感じで、処女喪失とほぼ同時に初フェラチオもさせられました。

痛かったし、下手なのがバレるのが嫌で、感じてるふりをして、あんまり舐めれないみたいな演技をしました。
そうこうしているうちに1人が私の中でイキました。
初エッチでいきなりの中出しでした。

「なんか血が出てるんですけど~」って言ったので、「あ、生理きちゃったかも」って言って誤魔化したら「じゃあ、中出ししても大丈夫だよね」って、2人目も生で入れてきました。

もう1人は、愛液と血と精液が入り混じったアレを無理矢理に口の中に入れてきました。
2人目も私の中に出して、交互に何度もヤラれているうちにだんだん気持ちよくなってきてしまいました。
フェラもだんだん嫌じゃなくなって、汚れたアレを自分から進んで舐めるようになって、初めて口内発射もされました。
もちろん、初めて精液を飲みました。

何度もヤラられているうちに突かれながら初めてイッてしまいました。

次の日の朝まで10時間くらい連続でエッチしまくって、アソコが壊れそうになって、頭もおかしくなりそうなくらい感じてしまいました。

[紹介元] エロ地下 初体験が3Pだけどまあいいか

姉のモノを何でも欲しがる妹と
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22歳の社会人♂です。
友達の紹介で知り合った同い年の茉希って子と付き合うようになって3ヶ月ほど経ちました。
茉希は家族と一軒家に住んでて、両親も素敵な方です。

親公認という事もあって軽々しく茉希を抱く事もできず、3ヶ月経ってもキス止まりで、デートは映画と食事がほとんど。
それでも案外楽しい。

茉希には10歳年下の妹、紗希がいて、年が離れているせいか茉希は紗希が可愛くて仕方ないらしい。
自分の持ってる服やカバン、アクセサリーや化粧品なんかも「紗希が欲しがれば何でもあげちゃう」とか言っていた。

この妹の紗希が問題なんだ。

初めて彼女の家に遊びに行った時、ドキドキしながらお母さんに挨拶して、茉希の部屋に入った。
女の子らしい綺麗な部屋で、なんとなくいい匂いがした。
コーヒーを飲みながら好きな映画の話をしていた時、妹の紗希がそぉ~っと入ってきて、もじもじしてる。

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茉希「紗希、どうしたの?あ、妹です。妹の紗希です」

紗希「こんにちわ。お姉ちゃんの彼氏?」

・・・ってな感じで紗希ちゃんの質問責めがしばらく続き、気がついたらずっと一緒にゲームしたりトランプしたりしてしまってた。
彼女の家に行く時は決まって紗希ちゃんが一緒だった。
少しは気を遣えよなーと思いつつも、自分に妹ができたみたいで楽しくもあった。

ある時、夕飯に誘われてお邪魔したら、何があったのかわからないがお父さんがやたらご機嫌で、食事というより酒盛りになっていた。
茉希も俺もずいぶんと飲んでしまい、お母さんから泊まっていくように勧められて、お言葉に甘えることにした。
茉希のベッドで一緒に寝れると思ってたが、ちゃんと別の部屋を用意されていて、そりゃそーだわなーと苦笑した。

22時には皆さん床に入って就寝。
早っ!と思いつつも、自分もかなり酔ってたせいかウトウトと・・・。

どれくらい眠ってたのか、人の気配で目が覚めた。
俺の布団に茉希が入ってきてたのだ。
暗い部屋で微かな息遣いを感じながらキス。
抱き締めてキス。
珍しく茉希の方から舌を入れてきた。
女の子特有の甘い香りに髪の香りが重なって、頭がくらくらするほど興奮してしまった。

キスをしたまま右手で胸を触るとノーブラではないか!
以前ちょっと揉んだ時より小さいように感じながらも、夢中になって揉んで乳首を指先で刺激した。
パジャマのボタンを外し、おっぱいにしゃぶりついた。
茉希は時々体をビクッビクッとさせて、俺の頭を両手で抱き締めるようにしてきた。
益々興奮して、陥没気味の乳首をレロレロチューして片方の乳首を指でコリコリしながら摘み上げたり。
声を殺しながらも明らかに息は乱れて、全身をもじもじさせてる茉希に今まで感じた事のないオンナを感じて、俺のナニは痛いくらい勃起して先走り汁を溢れさせていた。
素早くナニを出して、茉希に握らせた。
びっくりしたように手が止まったが、やがてしっかり握ってきた。

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茉希の頭を抱えてキス。
深く深くキス。

「最後まで・・・いいよな?」

その問いに、ちょっと間を空けてコクンと頷いて、すぐまた抱きついてきてキス。
真っ暗な部屋に街灯の明かりが少しあるだけの艶かしい部屋。
せっかくのアレなんで「明かり点けていい?」と聞いたら必死に首を振られた。
仕方なく続行。

茉希のパジャマの下を脱がせ、真ん中の柔らかいところをそっと触れる。
予想より濡れていて、ちょっと嬉しくなる。
パンツの中に手を入れようとしたら、阻止するように手首を握ってきた。

「大丈夫だよ、俺にまかせて」とおでこにキス。

小さく頷いて俺の胸に顔をうずめてくる。
可愛いな~とニヤけながらパンツの中に。
ほとんど毛がなくて驚いたけど、毛深いのが嫌いな俺は益々嬉しくて、“いい女つかまえた~、でかした、俺!”とニヤニヤしていた。

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肝心の場所はびしょびしょに濡れていて、どこをどう触っても体をビクビクさせてしがみついてくる。
指を入れて掻き回してやると、食いしばっていた口が開いて痙攣するような呼吸になった。
こりゃクンニするより挿入だなと思って、素早く股の間に入り正常位の体勢に。
ヌルヌルの入り口にヌルヌルの鋼鉄をあてがい、先っちょを押し付けてみる。
小さい穴は簡単には侵入を許してくれず、亀頭の半分くらいが埋まって止まった。
そのままの状態て茉希を抱き締め、キスしながら徐々に深く侵入していった。
よほど痛いのか俺に力いっぱいしがみついて、苦しそうな泣き声のような声が時々漏れてくる。
半分ほど入った状態で小休止。

「大丈夫?無理だったらやめようか?」と心にもない事を言ってみる。

黙って首を振り、キスを求めてくる。
ゆっくり抜いたり入れたりを繰り返し、少しずつ深さを増していく。

10分ほどかけただろうか、最後はちょっとだけ乱暴に押し込んで、ついに全部が挿入された。
なんとも言えない達成感にぎゅっと抱き締めて密着度を高める。
狭くて熱い膣は時々痙攣し、きつい締め付けが一体感を高めてくれる。
少しずつ腰を動かして、顔から耳から首から脇の下から胸からと唾液でベトベトにしながら、右手の中指で肛門を刺激し垂れてくる愛液を利用して挿入すると、イヤイヤの仕草が可愛い。
その可愛い口に左手の親指を入れて掻き回す。

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そのまま腰の動きを早めていき、ストロークも徐々にロングにしていくと、茉希が全身を硬直させて口をパクパクしだした。
その時、膣がキュキュッと締まったと思ったら波打つような痙攣を始め、俺はその刺激にあっという間に昇りつめてしまい、溜めに溜めた精液を一番奥で発射した。
身震いする快感の波が何度も何度も押し寄せて、そのまま意識を失ってしまった。

次に気がついた時は朝だった。
隣には裸のままの茉希がいて、“やべ!親にバレる前に部屋に戻さなきゃ!”と焦って起こした。

「おい!起きろ!やべーって!」

揺すぶって初めて気がついた。

(茉希じゃないっ!!!)

そこには紗希がいたのだ。
一気に血の気が引いていくのがわかる。
一瞬にして最悪のシナリオが頭に浮かんだ。

目覚めた紗希が慌てふためいて、「あ、え、あのっ、いえ、ご、ご、ごめんなさい!」と飛び出そうとするので必死に抱き止めた。

「紗希ちゃん、ハダカだよ」

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「あ、あ、あ」

紗希は真っ赤になってあたふたとパジャマを着て、ぺこりと頭を下げて出て行った。
時計を見たらまだ5時だったから、たぶん大丈夫だろう。

それからしばらくの間、天井を見ながら考えた。
自分のナニを見たら、赤黒くなっていた。
慌てて布団の中を見たが、シーツは汚れていなかったが、俺のTシャツに何故か血がしっかりついていた。
どうやら紗希ちゃんがとっさに手近にあった物を下に敷いたようだ。

安心したのもつかの間、意図的ではないにせよ、彼女の妹とやってしまったという罪悪感に襲われ胸が苦しくなった。
・・・なのに、紗希ちゃんの感触が蘇ってくる。
どんどん蘇ってくる。
どんなに抑えてもナニはギンギンになってしまった。

朝9時に朝食に呼ばれた。
茉希と紗希ちゃんがいつものように楽しげだ。
俺のご飯をよそおうとした茉希からしゃもじを奪って、紗希ちゃんがご飯を盛ってくれた。

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「はい、大盛り!」

その笑顔は明らかに今までのものとは違っていた。

茉希「な~に、紗希ったら、今度は私の彼が欲しくなっちゃったの~?」

紗希「うん(即答)」

茉希「そればかりはダメだな~」

紗希「だよねー」

茉希「今まで通り優しいお兄さんで遊んでもらえばいいじゃない」

紗希「はーい、そーしまーす」

そう言いながら俺をずっと見ていた紗希ちゃん。
俺の視界にはもう茉希は入ってなかった。

ごめん、茉希。

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[紹介元] えろざか 姉のモノを何でも欲しがる妹と

小5の夏休みに恵子とお姉さんに・・・
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小5の夏休みでしたが、学校のプールから恵子と一緒に帰りました。

恵子は幼馴染のクラスメイトで家族ぐるみの付き合いをしていました。
話をすることは少なくなっていましたが、それでも仲は悪いほうではなかった。

その日はたまたま一緒になって久しぶりに二人で帰ることになったのだ。
恵子の家の前を通りかかると恵子の高校1年生のお姉さんがいて、誘われたので寄っていくことにしました。
お姉さんは成績優秀でしっかりしてる人で、大人っぽい人でした。
恵子は、プールから帰るといつもシャワーを浴びているらしく、一緒に浴びるよう誘われました。
昔はよく一緒にお風呂に入ったりしたのですが、恥ずかしさがあった反面恵子の裸も見たい気もあり、一緒に入ることにしたのだ。
幼馴染ということもあり、遠慮も他の女の子と比べてなかったのでそういう気持ちになったのだと思う。
昔と比べると、無邪気さはなく、お互いにある種のいやらしさを感じていた。

「ここで脱いでいいよ」と言われたので、恵子の部屋で服を脱ぎお風呂場へ向かったのだ。

僕は周りよりも早熟で小4の秋ごろから毛が生えたので、その頃はもう毛もボーボーだった。

もう周りに知れ渡っていて、恵子も「噂どおりだね」と僕のおちんちんを興味深げに見ていた。
恵子もオッパイがかすかながら膨らみ始めていて、毛も薄く生えていた。
背も伸び昔よりも成長したといった感じだった。
僕は恵子の裸を見て興奮してしまい、勃起してしまった。
勃起したおちんちんを見て恵子はうれしそうな顔で見ていた。

二人全裸で廊下を移動しお風呂場でシャワーを浴びていた。
昔のようにお互い体の洗い合いをしていたのだが、昔と比べエッチな雰囲気だった。
僕も恵子も明らかに興奮していたのだった。
すると、恵子のお姉さんがシャワー室を覗いてきた。
いやらしい顔をして「私も入っていい?」と聞いてきた。
恵子とお姉さんは仲がいいので、お姉さんも入ることになった。
お姉さんは毛も生えそろいオッパイもそれなりに膨らんでいたのだ。
お姉さんは僕の裸が目的らしく、いやらしい顔をしながら入ってきた。

「ゆう君(僕のこと)のおちんちんもすっかり大人だね」としげしげと僕のおちんちんを見てきた。

お互いに体の洗い合いをして、僕もお姉さんの体を触らせてもらったのだった。
お姉さんは慣れているような感じで、触らせてくれたし、僕もおちんちんも触ったのだ。
僕は全裸の女の子二人に囲まれてずっと勃起していたのだ。
お姉さんは「ゆう君のおちんちん完全に大人にしてあげるからね」といい皮を剥いてくれた。
意外にもすんなり剥けたのだが、恵子の方は真剣に見ていたのだ。

シャワーも浴び終わり、恵子の部屋に戻るとしばらくまったりとしていた。
恵子も僕も完全に興奮していて、オナニーしたい気持ちを抑えていた。
するとお姉さんが入ってきた。

「じゃ、楽しいことしようか」と言ってきて、恵子はすこし緊張したような表情だった。

僕は何が始まるのか分からなく、「お姉さんに任せてね」と言われ、お姉さん主導ですることになった。
そしたら、恵子に「おちんちん舐めてごらん」といい恵子がおちんちんを舐めてきた。
エロ本でフェラは知っていたが、同級生にされると興奮してしまいビンビンになってしまった。
そのうち口にくわえ始めて、お姉さんの指示に従っていた。
初めて剥けたおちんちんには刺激が強すぎすぐに果ててしまった。
はじめてみる精子に恵子は戸惑っているようだったが、お姉さんが舐めてくれたので恵子も舐めた。

「まずい」といって厭な顔をした。

しかし、僕はすぐに回復したので、今度はお姉さんが僕のおちんちんにコンドームをしてくれて恵子に挿入することになった。
恵子も初めてらしく、お姉さんに手伝ってもらって挿入することが出来た。
お姉さんが「もっと恵子を撫でて」とか「キスをして」とかいいながら手伝ってくれた。
当然恵子の中はきつくすぐに果ててしまったが、なんとか処女を奪うことができたのだ。

恵子は泣きそうな顔をしていたが、お姉さんに「おめでとう」と言われると、僕にいきなり抱きつき、僕の胸で泣き始めてしまった。
そんな恵子をいとおしくなって僕も強く抱きしめた。
しばらくそのままでいた。

その日はまたシャワーを浴びて帰ったのだが、その後は定期的に関係を持つようになっていた。
特にお姉さんとも定期的に関係を持ち、いろいろと教えてくれたのだった。
テクニックや性教育をしてくれたのだ。

恵子とお姉さんとは幼馴染のまま恋人関係にはならなかったが、大人になった今まで恋愛などいろいろなことを相談できる友達として大切な存在だ。

[紹介元] エロ地下 小5の夏休みに恵子とお姉さんに・・・

激しくキスを繰り返しながら
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誰もいないかな?
2年前の話だけど、兄としちゃった話書きます。

当時、私は高2(女子校育ち・処女)で、兄は大学2年でした。
その日は父方の親戚の不幸で、両親は不在でした。

夜、お風呂から上がって居間に行くと、兄がTシャツにトランクス姿でソファーに座り、テレビを見ていました。
大股を開いて座っていたので、トランクスの端から少しおちんちんが見えていることに気づき、すごくドキドキしました。


大人の男の人のおちんちんを生で見るのは初めてで、どうしようか迷いました。
普段両親がいる時は、そんなラフな格好をしていないので・・・。
兄は特別かっこいいという訳ではないのですが、悩みを親身になって聞いてくれるので、私は異性として意識している部分もありました。
何せ女子校育ちで一番身近な存在が兄でしたから・・・。

私がソファーの横でどぎまぎしていると、すでにビールを3本くらい空けていた兄が「何つったってんだよ。ほらお前の分もあるから飲めよ!」とテーブルの方を指差しました。

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私は落ち着くのに必死で、とりあえずビールを空け、兄の隣に座りました。
兄はテレビを見て大笑いしていましたが、私はつい兄のトランクスからはみだしている赤黒いものをチラ見してしまいました。

私はグイグイビールを飲んでいました。
でも落ち着くどころか、赤黒いおちんちんが気になって気になって・・・。
黙っている私を心配したのか、兄が「どうした?調子わるいんか?」と聞いてきました。
どうしようか迷いましたが、少し酔いが回ってきていた勢いで、兄のおちんちんに人差し指で触って「見えてる!」と言いました。

初めて触ったおちんちんはハリがあるのに柔らかかったです。
兄は「うわ!」と叫んで足を閉じました。

私は居ても立ってもいられず、部屋に駆け上がりました。
ビールを飲み干して布団に潜っても、頭に浮かぶのは兄のおちんちんばかり・・・。
あれがおっきくなったらどうなっちゃうんだろう・・・。
しばらくして、兄が部屋に戻る音がしました。

確かめてみよう。
急にそう決断しました。
私はまだお酒に耐性があまりなかったので、だいぶ勢いづいていました。
わざとジャージの下を脱いで、Tシャツとパンツだけ身につけました。
パンツも一番可愛いのにはきなおしました。
兄の部屋の前で一瞬悩みましたが、やはり踏み込むことにしました。

ドアを空けると、兄はベッドで漫画を読んでいました。

「あー・・・何?」

さっきのこともあり、兄は若干気まずげでした。
私はベッドのふちに座りました。
兄はまだ私がTシャツにパンツだけとは気づいていないようでした。

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「お兄ちゃんさあ・・・お願いがあるんだけど・・・」

「何だよ」

私は思い切ってトランクスの上から兄のおちんちんを触りました。

「これ・・・もっと見たいんだけど・・・」

「何すんだよ!っつーかお前何そのかっこ!」

「・・・見たいだけだから!」

私は兄の足に跨がり、おちんちんに顔を近づけました。
そしてそっとおちんちんを揉んでみました。
すぐ硬さが増してくるのが分かりました。

「お前っ・・・まじやめろって・・・」

「お願い・・・私のも見ていいから・・・」

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私はとっさに口に出した言葉に驚きましたが、おちんちんをさする手を止めませんでした。

「こういうこと、兄妹でしちゃいけねんだぞ」

「お兄ちゃんが悪いんだよ、お・・・おちんちん出してるから・・・」

「何だよそれ・・・やべ・・・気持ちいいかも・・・」

兄は自らトランクスを下ろしてくれました。
先が三角で、棒の部分には血管が浮き出てる・・・。
手の中でどんどん熱く固くなってく・・・。
急に子宮のあたりがキュンとなる感じがしました。

「ほら、お前のもみせろよ」

そして69の形になって、兄の上におまんこを近づけました。

「可愛いパンツはいてんじゃん」

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兄は割れ目の部分をすーっと撫でてくれました。

「んっ・・・変な感じ・・・」

「もう濡れてる・・・パンツ下ろすぞ」

兄はそっとパンツを下ろしました。
また子宮のあたりがぎゅっとなりました。

「どんどん出てきてる・・・やらしいなお前。あとチンコをこうこするようにしてくんねぇ?」

「そうするとお兄ちゃん気持ちいいの?」

兄は黙っていきなり私のクリトリスを舌で舐めました。

「ひゃあん!」

「すっげーピンク色。手休めるなよ」

私は夢中で兄のおちんちんをしごきながら、「お兄ちゃん・・・もっと気持ちよくさせて・・・」と言ってしまいました・・・。

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恥ずかしいです。

「ここにチンコが入るんだぞ」

兄は指で割れ目のあたりを撫でてくれました。
そして今度は舌で入り口を舐め始めました。

「あ・・・!お兄ちゃん・・・なんかむずむずする!」

「気持ちいいってことだろ」

そして10分くらい(もっとかもしれない・・・)私の喘ぎ声以外無言でした。
兄は私のおまんこを舐めたり、クリトリスを指でさすったり・・・。
私はおちんちんを夢中でしごき、舐めたり・・・。
先っぽからでてくる汁が少ししょっぱかったです。
しばらくして兄が割れ目に指を入れてきました。

「やぁっ・・・」

「すげー・・・吸い付いてくるみてえ」

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「もう一本くらいいけそうかな・・・」

兄は指を3本も入れてきました。
そして出したり入れたりを始めました。
いつもクリトリスを触るオナニーしかしていなかったので、中に入れられる気持ちよさにおかしくなりそうでした・・・。

「お兄ちゃん・・・私・・・」

固いおちんちんを出し入れされるところを想像してしまいました・・・。

「なあ、こっちむいてTシャツ脱げよ」

私は言われるがままにTシャツを脱いで兄の方に向き直りました。
兄もTシャツを脱いでいました。

「すげぇ・・・何カップ?」

兄は胸を触りはじめました。
揉んだり乳首を弄ったり・・・。

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「C・・・だけど・・・くすぐったいよ・・・」
「それが気持ちいいってことなの」

兄はおちんちんの先でおまんこをグリグリ刺激してきました。

「ああっ!」

私は兄の上に倒れ込みました。

「入れるぞ」

「えっ!?」

「お前ももっと気持ちよくなりたいだろ?」

私は返事ができませんでした。

そしてゆっくりとおちんちんを私のぐちゃぐちゃになったおまんこに入れてきました・・・。
私は女が下になって入れるSEXしか知らなかったのでびっくりしました。

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ゆっくり・・・だんだん入っていく感触が分かりました。
不思議とあまり痛くはありませんでした。

「お兄ちゃんのが・・・入ってく・・・」

「すげー熱い・・・痛くないか?いつかこうしてみたいとは思ってたんだけど・・・」

「痛くない・・・から・・・気持ちよくして・・・」

兄のおちんちんは私の中でもっと大きくなったかんじがしました。
すると兄が腰を突き上げてきました。
感じたことのない快感でした・・・。

「あんっ!」

兄はずんずんと腰を突き上げてきます。
私は声を止めることが出来ませんでした。

「こうするともっと気持ちいいんだ・・・」

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兄は私の体を少し浮かせました。
兄の乳首と私の乳首がこすれあって・・・。
この辺は気持ちよすぎてあまり覚えていません・・・。
何分たったかわかりませんが・・・。

「やべぇ・・・イク・・・飲んで!」

兄はおちんちんを引き抜き、すごい早さでしごきながら私の口に先を当てました。
口の中にものすごく熱い液体が溢れ出しました。
変な味でしたが、頑張って全部飲みました。

「やべぇ・・・すげぇよかった・・・お前の体いいよ・・・」

私は興奮から抜けきれず、何も言えませんでした。

「お前を開発して、イカせてやるからな・・・」

私と兄の関係は私が大学に入り、彼氏ができるまで続きました。

1時過ぎ頃、兄の部屋に行きます。

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「早くこいよ」

言われるがままに兄のベッドに向かいます。
すると兄は強引に私をベッドに押し倒し、かなりディープなキスをします。
布団の中で向き合うように横に体の位置を変えて、夢中でキスを続けます。
兄の柔らかい舌が口の中を這い回って、私はいつもそれだけで濡れてしまいます。

寝るときはいつもブラを外しているので、服の下から兄の手が私の胸に入ってきます。
兄に揉まれ続けて、いつの間にかEカップになってしまいました・・・。
乳首がかなり感じるので、兄は両方の乳首を寄せて舐め回したり、噛んだりしてくれます。
兄としているうちに分かったことですが、私は少し強引にされるほうが感じるみたいです・・・。

「・・・あっ」

「お前声抑えろよ」

またディープキスをされます。
胸は乳首を中心に乱暴にもまれたままです。

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パンツがぐちゃぐちゃになる頃、兄にパンツを脱がされます。
兄も同時にパンツを脱ぎます。
おちんちんが見えると私は夢中でしごきはじめます。
兄のおちんちんはもうパンパンに膨れています。

だいたいこの時点で先のほうが濡れています。
それに私はますます興奮してしまいます。
カリのあたりを撫で、玉にも悪戯しながら、兄のおちんちんをいじめまくります。
兄の息が荒くなってくると、ますます興奮してしまいます。

兄も私のおまんこを指でわざとじゅぷじゅぷと音を立てていじめてくれます。
クリトリスを親指で乱暴に弄ってくれます。
同時に指を中に激しく出し入れして・・・。
激しくキスを繰り返しながら10分くらいそれを続けます。
しばらくすると、兄が昔の彼女と買った黒くて太いバイブをベッドの下から出して入れてくれます。
かなり乱暴に一気に押し込んでくれます。

「もっと犯して・・・!」

私はこの2年でかなりMになった気がします・・・。

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バイブのスイッチが入り、中でバイブがグイングインと音を立てて回り始めます。
中を蹂躙されるかんじがたまらなく良いです。
声を押し殺すのに必死になりながらも、兄のおちんちんを責めるのを忘れません。
私の息遣いが激しくなると、今度はバイブを振動させてクリトリスをいじめてくれます。
クリトリス攻めにかなり弱いので、一度いってしまいます・・・。
声を押し殺すのが大変で、兄の背中にぎゅーっとしがみついて耐えます。

私がいくと、兄はバイブを引き抜き、パンパンになったおちんちんを乱暴におまんこに押し込んでくれます。
この時も、本当は大きな声であえぎたくなります・・・。

「すげえ締め付け、まだイってんの?」

兄は激しく腰を振りながら、乳首を噛んでくれます。
どんどん押し寄せる快感に私は5分もたたずにまたいってしまいます。
それでも「もっと・・・もっと!」と言ってしまう自分がちょっと恥ずかしいです。

腰を回したり激しく突いたり、乱暴にされるのが大好きな私を知り尽くしている兄・・・。
中はもうぐちょぐちょで、うごくたびにいやらしい音がなります。
お布団にも垂れてしまいます。

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私がまたイキそうになる頃、兄がやっと1度いってくれます。
兄がイク寸前の激しい突きが何よりの快感です。

兄はだいたい3回連続くらいまでもってくれるので、1時間半くらいこうしています。
私が乱暴にされるのがすきなので、両手を上で押さえられたり、目隠しをされたりもします。

「お兄ちゃんのおっきいのを、私の濡れたおまんこに入れてください」とエロマンガみたいなことを言わされたりもします。
すごく快感です・・・。

庭で立ってされたこともあります。
自分でパンツを脱いで、おねだりさせられました。
その時はおまんこを弄られただけでイッてしまいました・・・。
自分で乳首とおまんこを弄って準備しろ、と言われたこともあります。
兄の視線が快感で、あっという間にイッてしまいます。
彼氏とは普通のエッチしかしないので、兄とちょっとアブノーマルなエッチをするほうが感じます。

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いつも最後はバックで終わります。
バックは乱暴に激しく突いてくれるので一番好きな体位です。
挿入感が半端じゃなく気持ちいいです。

シーツを噛んで声を出さないようにするのが大変ですが、快感です。
兄とするようになってからピルを飲み始めたので、いつも中出ししてくれます。
3回戦が終わる頃には私の中は兄の精液でいっぱいです。

自分の部屋に戻って、それをちょっと舐めるのがクセになっています。
部屋に戻ってから、こっそりオナニーをして寝ます。
最近は兄とするのは週1,2回ですが、前述の通りもうすぐ兄が家を出てしまうので寂しいです・・・。

彼氏にももっと乱暴なエッチをたのもうかな・・・。
兄の引越し先は電車で1時間程度のところなので、たまにしにいくつもりですが・・・。

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[紹介元] えろざか 激しくキスを繰り返しながら

初体験はお母さん
画像はイメージです
俺、初体験はお母さんだった・・・。

俺のお母さんは17歳で結婚して俺を産んだ。
おやじは俺が小学2年の時に離婚していなくなった。
後から聞いた話だが、他に女が出来て離婚したらしい・・・。

それからずーっと2人で暮らしてきた。
小さなアパートだったので一緒に寝てたし、一緒に風呂も入ってた。

中学生になった頃、生活が大変なのでお母さんはスナックで働くようになり、俺は1人でいる事が多かったが休みの日は一緒に風呂に入ってた。
中学2年になると、俺にもチン毛が生えてき恥かしかったし、女性の体にも興味が出て来たのでちょっと嫌でした。
でもお母さんはいつも通り一緒に入ろうと言ってきました。

一緒に湯船に入っていて、お母さんが湯船から出る時に後ろからマンコを見てしまいました。
お母さんが体を洗ってる時も横目でチラチラ胸を見てた。
この時お母さんは31歳で、茶髪で結構綺麗だったので俺は勃起するのを必死で耐えて、他の事を考えてた。

入れ替わって俺が体を洗ってると、お母さんは俺にチン毛が生えてるのに気付いた。

お母さんは1人で育ててきたので、大人になりかけてる俺を見て感動してた。
そして「そろそろちゃんと皮を剥いて洗いなさい」って言った。
俺は痛いからイヤだと言うと、お母さんが皮を剥いてぬるま湯をかけて洗ってくれてた。
痛いから湯をかけるだけだったが・・・。

それから週に1回の一緒に入る日はお母さんが洗ってくれた。
シャワーで洗うようになった時、なんとも言えない快感で俺はお母さんの目の前で勃起してしまった・・・。
お母さんは笑いながら「なに?気持ちいいの?」って言ってた。
そしてふざけながら「ほれっ・・・ほれ~」なんて言って、ずっとシャワーをかけてくるので気持ち良くって。
俺のチンポはピクッ、ピクッと痙攣しながら腹につくぐらい反り返り勃起してしまった・・・。

俺はもう最高に恥かしい気分だった。
完全に勃起したチンポを見たお母さんは、湯船から手を伸ばして俺のチンポを握ると
「これはどうだ~っ」と言いながら手を動かせた。
でも亀頭部分がまだ痛かったので「痛いよー」って腰を引いた。
すると「あっごめん、ごめん痛かった?」
そう言うと、お母さんは湯船から出てきて、手で石鹸を泡立てると俺のチンポに泡を付けて握った。
そしてゆっくりしごきながら
「これなら痛くないでしょ?」って言った。

お母さんは俺を湯船のふちに座らせると俺の両足を開いてその間に割り込み、しゃがんだ・・・。
そして泡の付いた手でチンポをしごき始めた。
俺は恥かしさと気持ち良さで複雑な気分だった。
お母さんの前で射精するのがイヤで、必死で我慢してた。
するとお母さんが
「イッちゃっていいよ、出しちゃいなさい・・」って言って
手の動きをはやくしたので俺は我慢できずに
「あっ・・あーっ」と叫びながらビュッ、ビュッ、ビューッとすごい勢いで射精してしまい、腕や肩、髪の毛まで飛んだ。


お母さんは俺のチンポにお湯をかけると体を洗うから先に出てて、と言った・・・。
それからは週に1回の一緒の風呂が楽しみだった。
お母さんが言うには、父がいなくて俺に寂しい思いをさせているから・・・だそうだ。

ある日、体を洗う姿を湯船からじっと見てると
お母さんが見られてるのに気付いて
「オッパイさわってみる?」って聞いてきた。
俺は黙ってうなづくと、俺の手首を持ち胸まで導いた。
あまり大きくない胸をもむと、すぐに乳首が硬くなってコリコリした。
お母さんは黙って下を向いていた。
俺は思いきって「アソコも見たい・・・」ってつぶやいた。
少し戸惑っていたが、風呂のイスに腰掛けながら体をこっちに向けて、大きく両足を開いて見せてくれた。
でも濡れた陰毛だけで、よく見えなかったので
「よく見えないよ」って言うと、少し浅くイスに座り指で開いて見せてくれた。
初めて見るオマンコに俺は興奮して湯船の中でチンポを握っていた。

俺はアソコに手を伸ばしさわってみた。
ぷにゅぷにゅした感じで、すごくやわらかかった。
お母さんは何も言わなかったので、しばらくさわっていた。

すると急に立ちあがり、湯船のふちに片足を上げると指でオマンコを開いて
「ここさわってみて・・・」と指でクリトリスを指差した。
俺は湯船につかりながら、目の前のオマンコをさわりまくった。
するとお母さんが俺の頭をオマンコの方へ押したので、舌を出してクリトリスを中心に舐めた。
クリを舐めながら、指でわさっていると中からぬるぬるした液体が出てきてクチュクチュといやらしい音がした。
お母さんはずっと壁の方を見たままだった。

急にお母さんがイスに座ってまた体を洗い始めた。
俺はお湯の中でチンポを握りながら見つめていた・・・。
するとお母さんがこっちを見ないまま
「お風呂出たら、エッチしよっか?」と言ったのです。

俺は先に風呂を出て、そわそわしながらTVを見ていた。
アパートは風呂、トイレ、台所の他に6畳の部屋がひとつだけ。
俺は自分の布団の上に座り「本気なのかな?」と考えていた。

お母さんが風呂から出てくるとTVの横で髪の毛を乾かし始めた。
俺は黙ってTVを見つめていた・・・。
お母さんが立ち上がると、黙って電気を消して豆電球だけにした。
そして「TV消して」と言いながら近づいて来た。

立ったままパジャマを脱ぎ始め、下着も脱いで全裸になった。
そして「◯◯も全部脱いで・・」と言いました。
俺は薄暗い部屋の中で全裸になり体育座りをした。
お母さんは俺の横に座ると俺の頭を抱き寄せ胸の方へ引き寄せた。
俺が乳首に吸いつくと、お母さんの体がビクンと反応した。
そしてそのまま布団にお母さんは倒れていった。

乳首を吸いながらアソコをさわると、もうすでにヌルヌルだった。
お母さんは両膝をかかえるようにして足を開いた。
俺はその間に入り込み、指でオマンコを開きながら舐めた。
甘酸っぱい愛液の匂いと、石鹸の匂いの陰毛。
俺はクリの皮を剥いて、舌先を硬くとがらせ刺激した。
すると、お母さんは「・・っん・・はぁん・」とあえぎ声を出した。
お母さんが起き上がり、今度は俺が仰向けに寝ると勃起したチンポをいきなり口にくわえ込んだ。
初めての快感に俺は背中をしならせ「あ~っ・・・」と声が出た。

チンポをくわえながら頭をゆっくり動かれるとちゅぽちゅぽって音が聞こえてきて、俺はそのまま口の中に射精してしまった・・・。
お母さんは少し苦しそうにしながら、全部精子を飲んでしまった。

ぐったりしてる俺の上に69の形で、お母さんがまたがるとチンポをくわえながら、オマンコを顔に押し付けてきた。
俺は尻の肉を両手で鷲づかみしながら、オマンコを舐めた。
俺はすぐに口の中で再び勃起してビンビンになった。
お母さんは俺のチンポの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろした。
チンポを握り、オマンコに押し当てながら
「入れるよ」と言うとにゅるんって感じで中に入った・・・。

すごくきつくて、あったかい感じだった。
俺の頭の両端に両手をつくと、ゆっくりと腰を動かし始めた。
俺は胸をつかみながら、結合部分を見ていた。
「んっ・・んん・・うっん・・気持ち良い?」
「・・・うん・・気持ち良いよ~」と俺は叫んだ。
腰を動かしながら、お母さんは声を出しだんだん動きが速くなった。
「あ~もう出ちゃうよ・・」
「いいよ、そのまま中に出して・・」と言い激しく腰を振った。
お母さんは俺にキスしてきて、キスしたまま腰を振った。
そして俺はオマンコの中に思いっきり射精した・・・。

「どう?気持ち良かったでしょ?」
「うん・・・」

もう1度キスして、全裸のまま2人で抱き合いながら寝ました。

[紹介元] エロ地下 初体験はお母さん

童顔な先輩にカーフェラチオしてもらっちゃった!
画像はイメージです
大学時代の先輩との話です。

先輩はSさんとします。
Sさんとは大学の同じサークルで出会いました。
第一印象は清楚でかわいい、年下にしか見えないって感じでした。

学生時代には僕には彼女もおり、特にお互い恋愛感情はありませんでした。
社会人になって僕も彼女と別れていたのでSさんとは友達として仲良くさせてもらっていました。
一緒にランチしたりお茶する程度です。
徐々に誕生日プレゼントを上げたりしていました。
少しずつ親密になり僕は結構意識しだしていました。

仲良くなっていったあるとき、一緒にチーズフォンデュを食べました。
僕の家で。
チーズフォンデュを食べてるSさんを見ているとチーズが糸を引いていたり、口の中に入っているチーズを見て、やらしい妄想をしていました。
口の中のチーズが精液に見えて・・・。

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そうとも知らず会話を楽しみながら食べていました。
食べ終わってSさんを車で送る事になりました。
下心はそんなになかったのですがちょっとしたドライブで、二人きりの空間だったのですごくうきうきしていて楽しかったです。
帰り道の半分を過ぎた頃急にSさんが静かになりました。
僕もどうしたのかなっと思ってSさんのほうを見ると、こっちをじっと見ていました。
僕はドキッとしました。
今までそういう雰囲気にはなった事なかったのでドキドキしました。
でも、思い切ってキスしてみました。
信号待ちの瞬間だったので軽いキスでしたが、Sさんと初めてそういう関係になりました。

僕の胸はドキドキしたまま彼女の家へ向かっています。
そして、僕はさらに思い切って彼女の手を自分の股間の上へ置きました。
Sさんも嫌がることなくそのまま固まっていました。
僕はこの異常なシチュエーションですでにびんびんでした。
いきなり舐めてっていったら嫌われるかなあとか考えていました。
でも舐めて欲しいなあ・・・。
だめもとで舐めて欲しいと告げました。
そしたら運転中は危ないからって断られました。
だから車を静かなところまで走らせ停車させました。

そして、もう一度キスをしてSさんの首などにもキスをしました。
二人とも完全にスイッチが入りました。
そしてついにフェラしてもらえることに!!
Sさんの口の中はすごく温かかったです。
手を使わず、根元までちっかり咥えてくれました。
先がのどの奥にあたっているのが分かります。
僕はあのSさんが自分のものを咥えていると考えるだけでも爆発しそうです。
Sさんは童顔でかわいいですし僕は興奮しまくりました。
ねっとり舌を絡めてくれます。
僕はSさんの頭をなでました。

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いとおしくて仕方ないといった感じです。
のどで飲み込むような刺激を与えてくれて、僕はもはや限界でした。
なでていた手にも力が入り発射の瞬間、Sさんの頭を抑えていました。
僕はSさんの口の中へ勢いよく発射しました。

人に性欲を処理してもらうのは1年ぶりくらいだったので大量に出たと思います。
どくっと勢いよく出て、そのあとも何回もドクドクさせ止まりませんでした。
すべての精子を受け止め彼女は口を離しました。
「んーんー」といって口の中の精子を吐き出す場所を訴えてきます。
僕も飲んでもらうのはかわいそうだと思ったので、ティッシュを出してあげようとしましたが慌ててうまく出てこない。
もたもたしてると「ゴクリ」と飲んでしまいました。
「もーー」って怒られました。
飲んでしまったやん!って少し怒られましたがめちゃめちゃうれしかったです。

僕はもう一回彼女を抱きしめてキスしました。

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[紹介元] えろざか 童顔な先輩にカーフェラチオしてもらっちゃった!

親の留守中、童顔で巨乳な叔母さんとやりまくった
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めちゃくちゃベタな初体験の話。

高校1年の秋、近所に住んでる叔母のあきさんと生まれて初めてセックスをした。
あきさんは33歳。
俺の父親の弟の奥さんで、結婚6年目、子供はいない。

俺の家から車で10分ほどの所に住んでいたのだが、叔父さんは地元で一番大きいメーカーの社員で、海外出張が多かった。
実は俺の母親とあきさんは、同じ高校の出身で、テニス部の先輩後輩の仲。
同じ時期に在校していたわけではないが、OBと現役の繋がりが強い部活だったので、結婚前から面識はあったようだ。

父親が貯まった有給を無理やり取らされることになり、10日間ヨーロッパに母親と旅行に行くことになった。
同じタイミングで叔父さんの出張も重なった。
母親はあきさんに、「浩次(俺)はご飯とか全然作れないんで、面倒みてくれない?」とか勝手に頼みやがった。
叔父さんも中国から電話で、「家に一人で居るのも無用心だし、兄ちゃんとこ置いてくれたら安心だ」なんて言い出した。
生まれた時からずっと近所に住んでいる叔父さんと、俺が小学校2年のときに嫁に来たあきさんにとって、身長170cm台後半、中学校から水泳部でバカみたいに泳いで身体だけは大人になった俺も、小さい頃の『こうじ君』と一緒なんだろう。

しかし高1の男子の考えることなど、ただ一つしかない。

おまけにあきさんは童顔のくせに巨乳。
小柄だが子供を生んでいないのでスタイルも良いまま、口元のほくろもエロさを倍増させている。
まさにオカズになるために生まれてきたような女性だ。

実際、小学校高学年の頃から既にあきさんは俺のオカズの一番手だった。
頻繁に顔を合わせる上に、いつまで経っても昔のように「こうじ君、こうじ君」とやたら触ってくるので、その度に俺は妄想を膨らませ、一発抜いては、(あんな無邪気なあき叔母さんをオカズにするなんて・・・)という激しい自己嫌悪に陥っていた。

というわけで、両親が旅行に出るときには、「適当にコンビニとかホカ弁食うし、あきさんもわざわざうちまで来るのは大変だ。だいたい母さんは後輩だからって気軽に頼みすぎだろ」と厳しく言いつけ、友人からエロビデオを借りる算段をしていた。
彼女を家に呼ぼうとも思ったが、「今日両親いないんだー」という時の、自分の間抜け面を想像すると落ち込んだのでやめておいた。

月曜日の夕方、部活の帰り道にコンビニ弁当を買って家に帰ると、あきさんが来て食事の用意をしていた。

俺「なんで?俺、おふくろ(普段はお母さんと言っていたが、そこは自意識過剰の高校生だw)にも大丈夫って言ったのに・・・」

あき「駄目だって。こずえさん(母)も『大丈夫らしいからいいよ』って言ってたけど、育ち盛りがコンビニとかホカ弁食べちゃ良くないよ」

そう言って、エプロンを着けたあきさんは笑いながら、「先にお風呂は入るのかな?一応お湯入ってるんだけど」と勝って知ったる我が家でパタパタと家事を進めている。

俺はこっそりコンビニ弁当を部屋に持って上がり、次々に浮かぶ妄想を必死で振り払った。
とにかく先に風呂に入り抜いてしまおうと思ったが、家にあきさんが居ると思うと落ち着いて出来ない。
結局モヤモヤとしたまま風呂を終え、食卓に向った。

飯は美味しかった。
俺の高校は母親とあきさんの母校なので、先生の話やら何やらで会話は弾んだ。
俺も邪悪な心を隠し、“甥っ子のこうじ君”の仮面が剥がれないように必死に無邪気に話した。
いつもはしない後片付けも手伝い、リビングでテレビを見ていた。
ふと見ると、部屋の隅にバッグがある。

俺「今日は帰るよね?車で来たんでしょ?」

お茶を持ってきたあきさんに、そう聞くと、「え?今日は泊まるよ。さっきビール飲んじゃったし」と、とんでもないことを言い出す。

俺「あ、そうなんだ。ふーん。じゃあ、朝ごはんも食べれるじゃん」

何でもない振りをしてテレビを見たが、(マジか・・・じゃあ風呂も入るじゃん・・・いやいや、俺は何考えてるんだ)と、エロ俺と可愛いこうじ君がアルマゲドンを始めた。

そんな俺に全く気づかず、「最近肩とか腰とか凝るんだよねー。年だなあ」とか言い出すあきさん。
ゆったりめのセーターとジーパンなのにエロい、エロすぎる。

俺「俺部活で先輩のマッサージ死ぬほどやらされてるけど、今度叔父さんにやり方教えとくよ」

・・・と、中途半端な台詞を言う俺。

あき「えー。今やってよー」

そりゃそう言うよな。
正座して小さな背中を向けたあきさんの肩を、小さな頃教わったお経を心の中で唱えながら、「凝ってるねー」とかなんとか言いながら揉み始めた。

俺のマッサージは、はっきり言って上手い。
噂を聞いた女子の先輩からも、「揉んでくれ~」とリクエストが飛ぶほどだ。
そこで本当に揉むわけにはいかないが。

2、3回肩の辺りを触り、ばっちり凝りの部分を発見した俺は、そこを重点的に絶妙な力加減で揉みほぐした。
ツボに入ると、びくっとするあきさん。
恐ろしいことに、「ああ、凄く気持ちいい・・・」と溜め息交じりで声を漏らす始末だ。
当然俺は目も当てられないくらいビンビンになっている。

(いかん、これはいかん)

そのまま首筋をほぐすと、「あ、そこもいい・・・。こうじ君、本当に上手・・・はぁ」と声もかすれ始めた。

(もう限界だ)

俺は思い切って、「背中も凝ってるんじゃない?嫌だったらもちろんいいけど、横になってくれたらそっちも出来るよ」と自分でもわかるくらい上擦った声で言ってみた。

『嫌だったら』の部分で俺の邪悪な妄想がばれてしまったのではとビビったが、あきさんは、「ありがとー、お願いするねー」とそのままうつ伏せになる。

目が充血してきた俺は、あきさんの太ももの辺りに馬乗りになって、背中から腰を揉み始めた。

ビンビンになったことがわからないように、少し腰を浮かすキツい姿勢にはなったが仕方がない。

腰を少し強めに押すと、「ああん・・・。そんなとこマッサージされるの初めて・・・。すっごくいい・・・きもちいい・・・」とかすれた声を上げるあきさん。

(無理だ、もう限界だ・・・)

俺「あああああ、あんまりやると揉み返しがきついから、このくらいにしとくよ」

俺がそう言うと、そのまま仰向けになって、「ありがとー、力強いよねー」と俺の二の腕を触る。
ぶちっと切れ、俺はそのまま覆いかぶさった。

あき「ちょ、こうじ君?なに?」

俺「ああああ、あきさん、うううう」

テンパってキスをしようとする俺。

あき「こらこらこら、ん」

焦って逃げようとするあきさんだが、キスをするとそのまま動きを止め、なぜかされるがままになっている。

もう止まらなくなった俺は、そのまま大きな胸をとにかく揉み始めた。
何をどうしていいのかわからないが、とにかくセーターを脱がせようと下から捲り上げようとすると、「こら、だめ、やめなさい!!」と下からビンタされた。

その瞬間、正気に戻った俺はあきさんから離れ、「ごごご、ごめん、ごめん!!ごめんなさい!!!」と言い、2階の自分の部屋に戻った。

布団に包まり、(やばいやばい、ああ、どうしよう、あきさん怒ってるかな、いや泣いいてるかな、抜いときゃよかった・・・。ああ、もう家出しかないんじゃねえか・・・)とパニックになりつつ、さっき揉んだ胸の感触を思い出してまたビンビンになったり、訳が分からなくなっていた。

するとノックの音がして、「こうじ君?」とあきさんの声が。

俺「ああああ、はははははい」

あき「入ってもいい?」

俺は焦ったが、「あ、どうぞ、いや・・・」と言っているうちにあきさんは部屋に入ってきた。

ベッドに座り直し、情けない顔をする俺の横に座ったあきさんは・・・。

あき「ごめんね。私も考えなしだったよね・・・。もう気にしてないから・・・」

俺はひたすら「ごめんなさいごめんなさい」といい続けると、あきさんは、「もう謝らないで」と笑っている。


あき「それに、ちょっと嬉しかったな。こうじ君みたいに可愛い彼女がいる高校生に迫られるなんて」

俺「かかか可愛いって・・・。あきさんの方がいいですよ」

・・・と、バカなことを言う俺。

「もー」と笑って俺を叩くあきさん。

調子に乗った俺は、「本当ですよ!!」と目を見て言うと、「・・・こうじ君、もう大人なんだねー」と目を逸らさずに言う。

俺「大人、っていうか、やばいくらいエロいこと考えちゃうな・・・。ごめんねあきさん」

あき「ううん」

そう言うとあきさんは、「そっかー、私でもそんな相手になるなんてねー」と心なしか嬉しそうにさえ見える。

(いかん、調子に乗ってはいかん)と思いつつも、なるよ!!

「嫌だったらごめんだけど、今も必死で我慢してるんだから・・・」と告白してしまうと、「うーーん・・・。どうしよう」と、なぜか悩むあきさん。


「だめかな?そりゃだめだよね、ごめんごめん」と、いまいち押し切れない俺。

するとあきさんは・・・。

あき「・・・秘密に出来る?・・絶対に誰にも言わない?」

(まじか・・・)

っていうか、あきさん人妻だぞ。
っていうか叔母さんだし。
血は繋がってないけど。

俺はぶんぶん首をタテに振った。

するとあきさんは急に立ち上がって、「・・・だめでしょ!!もうこの話は終わり!全部内緒だからね。お風呂頂いてもう寝ちゃうから。こうじ君も明日学校でしょ、もう寝なさい!!」と笑いながら部屋を出て行った。

(なんだよ・・・)

俺は一瞬むかついたが、良く考えたらそりゃ当然だ。

とにかく一発抜いて寝たらいいわけだ。
トランクスとTシャツになって電気を消した。

突然だが俺のオナニーはじっくり時間をかける。
今日のように抜群のオカズに恵まれた日は特にそうだ。
俺は柔らかかったあきさんの胸の感触と、上から眺めた時の顔、揉んだ肩の感触、キスなどを思い出し、出そうになっては止め、冷静になってはしごき、至福のオナニーを楽しんだ。
約1時間、何回も寸止めを楽しみ、そろそろ終わろうかという時、ノックの音が。

まさかと思いドアを開けると、なんとそこにはバスタオルを巻いただけのあきさんが!

あき「絶対・・・絶対内緒にできる?」

俺は当然頷き、あきさんを部屋に入れ、ベッドになだれ込んだ。
キスをしながらバスタオルを取ると、初めて見る大人の女性のおっぱいが。
触ると柔らかい、想像以上に気持ちいい。

あきさんは、「このくらい、いいよね?家族みたいなものだし・・・。だいたい私が悪いんだし」と独り言を言っている。

俺はもうそれどころじゃないので、胸をしゃぶったり、お腹を舐めたり、何をどうしていいかわからないが、とにかく触ったり舐めたりしてみた。

「私だけ裸はないよー」と言いながら、あきさんは俺のTシャツを脱がす。

俺はその流れでトランクスを脱いだ。
ビンビンになった奴がビヨーンと飛び出て腹筋に張り付いた。
あきさんは少しびっくりした顔で、「大きい、ね」と言いながら右手で俺のモノを握った。
気持ちよさに俺がびくっとすると笑いながら、「ちょっと大きすぎるよ、こうじ君」とゆっくりしごいた。

「ああ・・・」と俺が声を漏らすと、「面白い」とまた笑う。

俺「遊ばないでよ・・・」

あき「ごめんごめん。でも真面目にしたら何か悪いことみたいだし」

(悪いことじゃないのかな?)と思ったが、それは言わなかった。

あき「ああ、もう・・・。こうじ君とこんなことしてるなんて・・・どうしよっか?」

俺「どうしようとかって、ひどいよあきさん。俺、本当に初めてなんだし、俺だってわかんないよ!!」

俺はたぶん血走った目で、半泣きになって怒ると、「そうだよね。ごめんごめん」と言いながら俺のモノを握って、入り口と思われるところに宛てがう。


話に聞いた通りそこはちゃんと濡れていた。
ぬぷっと先が入るとあきさんは俺の腰を掴み、「ゆっくり、ね?こうじ君の、その、すごく大きいから」と俺の目を見て小さな声で言う。
それだけで出そうになったが、頷いてゆっくりゆっくり入れていった。

あき「ああ、すごい。硬い・・・」

AVみたいな台詞を言うあきさん。
奥まで入れるともう動けなくなった。

(やばい・・・出る)

俺「あきさん、俺、出そうなんだけど」

俺の頭を抱えてキスをしたあきさんは、「大丈夫。・・・このままでいいよ」と言ってくれた。
子供が出来にくいという話を酔っ払った叔父さんが話していたのを思い出して、俺はお言葉に甘えて一回腰を引き、またゆっくり奥に突っ込んだ。

(だめだ、気持ちいい、想像以上に気持ちいい・・・)

俺は、「うう」と呻くと、そのまま中に大量に発射した。

ビクビクしながらの発射が収まると、腰から力が抜けそうになった。
俺があきさんを上から抱くと、あきさんは俺の背中に手を回して、「少しは落ち着いた?」と囁いた。

結局その晩、俺は3時間で7回発射した。
最後はあきさんも大きな声を出して俺の名前を呼んでいた。
全部普通の体位だったが、ひたすら腰を振り続けた。

あき「もう、無理、ごめん、こうじ君。終わり」

お腹を上下させながらあきさんが涙目で頼むので、俺は続きを諦め一緒に寝た。

両親が帰ってくるまで、あきさんは3回俺の家に泊まり、その度に10回近く俺はあきさんの中に出した。
一緒にお風呂に入ったときは、綺麗に洗ったあと、ゆっくりしゃぶってくれた。
叔父さんで覚えたのか独身時代にマスターしたのか、あきさんの口と舌はめちゃくちゃ気持ちよく、2、3回咥えられたまま出した。
あきさんは笑って飲んでくれた。

いつも寝るベッドで、俺の上に乗り腰を振るあきさんを下から見ながら胸を揉んでいると、これが現実かどうかわからなくなった。

あき「大きいのって、やっぱり、気持ちいい」

笑顔で腰を振るあきさんは、俺の想像以上にエロかった。
もちろんバックでもやった。
括れた腰を掴んで必死で腰を振ると、面白いようにあきさんは喘いだ。
その期間中、授業は爆睡、部活はへろへろで酷いタイムしか出なかった。

両親と叔父さんが帰ってくると、あきさんは何もなかったように普通に戻った。
今まで通りうちにも良く遊びに来るし、俺への態度も全然変わっていない。
叔父さんは相変わらずすぐ酔っ払うので、そのままあきさんと2人で泊まっていくこともしょっちゅうだ。
でもさすがにその状況では何もできない。

結局俺が大学に入るまで、二度とあきさんとは出来ず、こたつの下でこっそり手を握るくらいがいっぱいいっぱいだった。
まああの後繰り返してやっていたら、どっかでバレて大変なことになっていたかもしれない。

でも、もう一回くらいしたかったなあ、と今でも思い出してオカズにしている。

[紹介元] エロ地下 親の留守中、童顔で巨乳な叔母さんとやりまくった

彼氏と遠距離恋愛になって、寂しくて・・・
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エッチしてしまいました。

彼が半年前から東北地方に仕事で異動になり、遠距離になって寂しさに耐え切れなかったコトで相談にのってもらった彼氏の友人G君と、流れでそのままやっちゃいました。

場所は私の部屋だったのですが、彼氏の写真を机に置いていたのを見つけられ、私のクリと乳首をいじりながら耳元で「R(彼氏)の写真の前でこんなにいじられて感じているんだ」とか、「あいつが外で働いているときに、彼女がこんなコトしてたらどう思うかな?」とか、言ってくるんです。
私も「いやぁ・・」と言いながらも、あそこはどんどん濡れてくるんです。

入れるときも簡単に入れてくれません。
クリにあてがいながら、先の方しか入れてくれないのです。

彼氏と会えなくなって半年、エッチ無しの生活だったせいか、体が敏感になっていて、気がついたら彼氏にもしたことがないおねだりの言葉まで口にしていました。

やっと入れてきても、私がイキそうになると動きを止め、焦らして「激しいのと、ゆっくり動くのとどちらがいい?」「もうイキそうなの?一度抜いちゃおうか?」と意地悪を言われ、「やめないで!激しくしてぇ・・」と泣きそうな声を出しながら2時間近く突かれ続けました。

最後はお口の中に暖かい大量の精子を注がれ、ゴックン&お掃除フェラして(させられて?)終了!

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G君は普段穏やかな雰囲気で、人当たりがとても優しいので皆からの人気も高かっただけに、初めて見るSな性格とのギャップに混乱しながらも、ものすごく感じてしまいました。
彼氏とのエッチはいつも1時間くらいなので、終わったころにはもうヘトヘトでぐったりしていたのですが、その時にはいつもの優しいG君に戻っていて私を優しく拭いてくれました。
正直、はまっちゃいそうです。

一番好きなのは彼氏なんですが・・・。
またG君としたいなぁと考えてしまっているイケナイ私です。

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[紹介元] えろざか 彼氏と遠距離恋愛になって、寂しくて・・・

ヒッチハイクで拾ったエロい女
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2年ほど前のことです。

私は当時大阪に彼女がいたのですが、その日、その彼女と別れてしまいました。
とにかく一方的な別れで、途方に暮れるというよりも、ただただ釈然としない気持ちでいっぱいでした。


別れた後、家路へ就くため阪神高速から名神高速に入って、ICを抜けたところに一人の女性(30歳前後)が立っていました。
料金所の向こう側、高速ですよ!?

その女性は遠目から見ても非常にスタイルがよく、とにかくエロい体つきをしていました。

雨も降りそうだったので、私はその女性の前に車を着け、「どこまで行くんですか?」と声をかけると、「とにかく乗せて!」と私が承諾する前に乗り込んできました。
これはちょっと危ないかなぁと思いつつ、ムシャクシャしていたので話相手も欲しいなと思っていたところでしたので、そのまま走り出しました。

その女性は、ヒッチハイクで日本各地を旅行していると話していました。
車の中では、他愛もない話で盛り上がり、そのまま1時間ほど走り、自宅近くのICへ。


このままお別れってのもなんだかなぁと思い・・・。

「今日はどこまで行くの?食事は?何か食べようか?」

「まだ予定決めてないんだぁ」

これはチャンス!と思い・・・。

「じゃあ今日は俺の部屋に泊まっていけば?俺一人暮らしだし構わないよ」

そう言うと、「良いんですか!じゃあお言葉に甘えちゃおうかなぁ♪」とそのまま私の自宅へ。

自宅に到着し、部屋に入り、簡単に食事を済ませ、それから旅行の話を色々としてました。
私は彼女の体ばかりに目がいき、ほとんど話は頭に入ってませんでしたがね^^

夜も遅くなり、そのまま寝ることにしました。

「ベッドに寝なよ、俺は下で寝るから」

私がそう言うと、女性は「ううん、私が下で寝るわ。お気遣いありがと♪」とそのまま寝ることに。

私は内心、くそーと思いつつ電気を消しました。

ですが、すぐそばにすごくエッチな体つきをした女性が寝ていることに興奮を覚え、なかなか寝付けないでいました。
向こうも寝付けなかったらしく、しばらく暗闇の中で話をしていると話題は下ネタ系へ。
しばらくその話で盛り上がっていると、私はもう我慢の限界となり、無言で彼女の寝ているところへ覆いかぶさり、「やらせて!」と唇を奪いました。

最初は女性も抵抗してましたが、「飛行機代出してくれる?」と言ってきたので、そのまま商談成立♪

彼女に完全に覆いかぶさり、ディープキス。
服の下に手を入れ、Dカップはある胸を揉みしだきました。

そのうち、女性は「乳首舐めて!」と言い出し、服を脱がせピンッ!と立っている乳首を、舌先で弄んだり、吸い付いたり、指で転がしたりと攻めました。

そのまま女性の秘部へ手をやると、ジーンズの上からでも判るくらい湿っていました。
そのままジーンズを脱がし、下着の上から秘部を触ると、もう下着がヌルヌルするほど濡れています。
下着をもっと汚してやろうと上からクリを刺激すると、女性は叫ぶかのような声で喘ぎまくり。
脱がせると、愛液が糸を引くくらい濡れています。
私は、愛液はサラサラ系よりねっとりとしたネバネバ系が好きでしたので、もう堪りませんでした。
シャワーは浴びていませんでしたが、そのままクンニ開始。
どんどん溢れ出る愛液をこれでもかというくらい味わいました。

そうしているうちに今度は向こうが「気持ち良くしてあげる♪」と私のジュニアを手に取り、愛しそうに舐めると、パックリと咥えます。

驚くほどフェラが上手く、私は溜まっていた精子を女性の口へ思いっきり放ちしました。
女性は嫌な顔せず一滴残らず飲み干すと、私の手を引きシャワールームへ。

シャワールームで明かりをつけると、目の前にはすばらしいプロポーション。
女性は、またまたシャワーを浴びながら、私のジュニアをパクリ。


私が行きそうになると、「今度はちょっと我慢して。あとでたっぷり気持ち良くなろう♪」と言い、丁寧に洗ってくれました。

お互いの体を洗い終えるとそのままリビングへ戻り、立ったままお互いを求め合いました。
ベッドに手をつかせ、後ろから女性の秘部を舐めあげると悲鳴に近い喘ぎ声を出します。
その後、女性はベッドに腰を落とし、足を大きく広げ、「舐めてぇ♪」と甘い声。
私は女性の要望に応え、べろべろとまるでバター犬のように女性のクリやヒダヒダなどあらゆるとこを舐め続けます。

「入れたい」と言っても、「まだダメよ、あとでたっぷりね♪」と言われ、そのまま1時間ほどクンニをしました。

さすがに私も舐め疲れ、女性の胸をしゃぶりつきながら、生挿入。
女性は何も言わずに、私のジュニアを受け入れ、「奥まで突いてー」と叫んでました。

女性の膣中は、年齢の割には締まりがよく、でも非常にヌルヌルと濡れていて、私は快感に身を任せるかのように腰を動かし続けます。
挿入した体勢のまま女性を横にし、そのまま動き続けていると射精感が高まってきました。

「このまま中に出して良い?」

私はダメ元で聞くと、女性は「えぇ~どうしよっかなぁ、でもすごく気持ち良いし、今夜はずっとしてくれるなら良いかも♪」と言うので、そのまま射精決行!

ドピュドピュと凄い勢いで女性の中で弾けました。

女性は「あぁあついー!いいー!もっと出してー!」と快感に浸っています。

そのまま、3ラウンド連続中出し決行。
小休憩を挟み、またまた3ラウンド連続中出し。
結局、1回口内、6回膣中でイキまくり。

そのとき時計に目をやると、朝の6時・・・。
お互い、さすがに少し寝ようと言い、寝ると「もうしばらくここにいても良い?飛行機代はいらないから一緒にいる間は、ずっと抱いて!」と甘えてきます。

私もこんな気持ち良い女は手放せない!と思い、結局3日間、私の部屋でただただお互いの体を求め合う生活。
もちろん、全日程、中出しまくりで♪

3日後、女性を空港まで送り、空港のトイレで2発中出し、1発口内・・・で、お別れの時間。
あれからその女性とは会っていませんが、とにかく気持ち良いこと尽くしの3日間でした。

それからというもの高速に乗るたび、ヒッチハイクしてる女性を見かけると、乗せて中出しを楽しんでいます。

[紹介元] エロばな!! ヒッチハイクで拾ったエロい女

妄想の世界だけだと思っていた妻の浮気
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私の妄想をいつも妻に言いながらセックスしてたのが、とうとうホントになってしまいました。

妄想の世界だけだと思っていたのが現実に浮気されてみると、妻には言いませんが、愛情と憎しみと嫉妬で胸が騒ぎます。
でも、妻の方はあっけらかんとしていますので可愛いですが・・・。

ある金曜の晩遅く、妻はかなり酔っぱらって帰宅。
着ているものを脱ぎ散らかしてパンツ一枚でベッドに入ってきました。

「ねえ、あたし浮気しちゃった・・・」
「なんだって!」

「あたし浮気しちゃったのよ、ごめんなさ~い」
「いきなり何言ってんだ。ウソだろ?」

「ほんとよー」
「誰と?」


「会社の上司、金子さん。前から言ってたでしょ、よく誘われてたって。2次会でべろべろに飲んじゃって、帰り二人切りで酔いをさまそうって歩いてたんだけど、なんとなく腕組んじゃったの。彼も私の肩を抱いてきてなんか恋人どうしみたいだねって言いながら・・・自然にラブホテルに入っちゃった」
「お前夫がいるんだぞ」

「うん、でも、そうなっちゃったの、彼も奥さんいるけど、はずみなのよ、酔ってたし・・一回だけならって思ったの」
「オレにヤキモチ焼かせようと思って、そんなこと言ってるんだろ」

「ほんとにセックスしちゃったのよー、浮気初たいけーん。今そこまで送ってもらったの」
「ホントかよ?」

「だってー、お前浮気してもいいんだよっていつも言ってるでしょ」

私のチンポはさっきからガチガチに勃起しています。
妻のパンツの中に指を突っ込みました。

「アッ!ダメ!」
「濡れてる!」

「話してるうちに濡れてきちゃったのー」
「ホントの浮気しちゃイケナイんだよ」

「だって、しちゃったものしようがないじゃない」
「素っ裸にされたのか?」

「ウウーン・・・最初、立ったまま抱かれてキスしたの。そしたら金子さん後ろからスカートめくってお尻むき出しにされて、、めぐみちゃんのお尻可愛いねって。鏡に写ってる姿みたらすごいH!ダンナさんいつもこんな可愛いお尻さわってるんだーって言うのよ」
「お前バカじゃないの、会社の人間とそんなことして」

「うーん、あとで思ったから、今日のことなかったことにして下さいって言ったら、心配しなくていいよって言ってくれたから安心」
「そんなこと言ったっておまんこしちゃったんだろ」

「あなたもそうだけど、男の人ってみんなスケベね」
「お前だってスケベなことしちゃったんだろうが」

「そうなの。でも金子さんきっと女遊びいっぱいしてると思う。すっごいもっていきかたがうまいの。もうここまできたら目一杯スケベになっちゃいなさいって言われて、そのままベッドにいってじっとしてたらね、握ってごらんって・・・すごい太かった・・・金子さんのチンチンすごいって思わず言っちゃった」
「・・・・・・」

「金子さんたらね、私の上に跨って、胸の上にチンチンおいておっぱいで挟んで遊ぶのよ。で、目の前に来ちゃったから思わずキスしてあげたの。そしたらグーッて口の中いっぱいに押し込まれて・・・苦しくなっちゃった」
「お前、そんなことまでしたのか」

「だってぇー、その方が自然でしょ?太い足でね、毛むくじゃらなのよ。でね、『めぐみちゃんのあそこ見てあげるからあんよ開いてね』って、めぐみ子供みたいになっちゃって言われる通りにして・・『めぐみちゃんのまんこ小さくて可愛い』だって」
「お前そんな風に見せちゃったのかよ」

妻のめぐみとは結婚して6年ですけど、29才で小柄なもんで若く見られます。
おまけにいつまで経っても少女趣味で甘えん坊なところが可愛いのですが・・・。

「だってぇー、子供ん時のお医者さんごっこみたいなんだもん。金子さん私のあそこ開いてキスしてくれたんだけど、すっごい上手いの。あんなに上手い人はじめて」
「お前、ほかにも浮気してたのか?」

「想像よ。だってあなたしか知らないんだから。それがねー、もうー、ソフトタッチっていうか、堪らないくらい柔らかくされるから、焦れて焦れて・・・でも、ホントは感じないようにしてたのよ、だってあなたのこと思って悪い奥さんかなって・・・。でも、あなたの奥さん不感症なんて思われたらイヤでしょ?でも、まだ酔っぱらってお遊び気分だったんだけど・・・。クリちゃんにキスされてるとたまらなくなっちゃうのよ・・・イキそうになっちゃうし、ずっと我慢してたんだけど」
「そこまでやってて我慢もへちまもないだろ!」


「もうだめ・・・もうだめ・・・イク・・・イクって・・・これだけだったら浮気じゃないと思ってぇー、金子さんキスしながらわたしのまんこ指で掻き回すの・・・」

妻はうわ言のように話しながら、自分でクリトリスを弄っています。
私も指で妻のおまんこを掻き回してやりました。

「あっ、あっ・・・そうよ、そうやってたの、もうダメーッて・・・イク、イク、イクって、そしたら金子さんのちんちんめぐみの中に入ってきちゃったの・・・。ぐわーんってイッてる最中に奥まで何度も突かれて気絶しそうだったの、あんなにイッたのはじめてよ、あなた入れて、入れて、またイキそう、入れて、あなた好きよ、大好きよ・・」

私は浮気してきたばかりの妻のおまんこにぶち込みました。
妻は下から私の背中に腕を回しておまんこを突き上げてきます。
そして、キスしながらイクのが妻の定番なのです。

「お前こうやって金子って男としてたのか?」
「そうよ、そうよ、全く同じ、ああ、気持ちいい、あん、あん、あん」

私は金子さんは妻の中に射精したのか?と思った途端、ドクッドクッとこれ以上でないくらい放出しました。

そして、次の日も、日曜日も、妻とその話の続きを聞きながらセックスしました。

妻は「よっぱらちゃったからできたのよ・・・でも思い出すと濡れてきちゃう」と言います。

そして、最初から一回だけのつもりだったからもうしないと言います。

「2回、3回となったら離れられなくなっちゃうから・・・あなたホントはイヤなんでしょ?」
「・・・・・・」

妻は月曜日、会社に行って帰ってきました。

「どうだった?」
「別に。普通に挨拶しただけ。ちゃんと約束守ってくれてる。でもちょっと淋しい、かな・・・」

その後、また普通の日々が続いて、妻からまた浮気しちゃった話も聞きません。

でも、相手の男も妻の味を知ってしまって、一度だけの浮気で終わるとは思えないのです。
妻も誘われたらきっぱり断れないようなタイプなので・・・。

[紹介元] エロばな!! 妄想の世界だけだと思っていた妻の浮気

ごめん・・・なんかHな気分になっちゃった。
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二十歳の夏に、東京に出てきてる中学の同級生だけで、プチ同窓会をやった。

男女合わせて15人くらいだし、学年が同じってゆうだけで、しゃべったこともない奴もいたから、盛り上がりには欠けてた。
店を出た後、2次会をどうするかみんなで話していたが、どうせ2次会も盛り上がらないと思った俺は、密かにみんなから離れて駅に向かった。

切符を買って振り返ると、ゆかり(仮名)がとなりの券売機に並んでた。ゆかりとは2年の時に同じクラスだったが、あまり仲良くなかったこともあって、同窓会でも全然会話はしなかったのだが、一応声をかけた。

「帰るの?」

「うん。明日予定があるから」

「何処で降りるの?」

「◯◯◯◯駅」

「へー、結構近いね。俺、◯◯◯◯駅」


「そうなんだーでも私、駅から結構遠くて大変なんだ」

「駅からどうやって帰るの?」

「今の時間だと、バスがあるかも。無かったらタクシーだけど。」

「えっ、マジで?車で送ってあげようか?駅に車止めてあるから」

「ほんと?それだと助かるけど・・。」

「別にいいよ、近いし。」

「じゃあ、お願いします」

そんなことでゆかりを送ることになったが、そのときは特に下心もなく、普通に家まで送り電話番号を交換して別れた。
俺が自分のアパートに着くと、タイミングよくゆかりから電話がかかってきた。
ずいぶんタイミングいいなーと思いながら電話に出ると、なんと財布を落としたとゆうのだ。
すぐに助手席を調べると、ちょうど座席とドアのすきまに財布が落ちてるのを発見した。
財布があったことを伝えると、送ってもらったのと財布のお礼にご飯をおごってくれるとゆうので、次の日の夕方会う約束をした。

俺のアパートの近くで待ち合わせをして近くの居酒屋で食事をしながら、最近誰と連絡とってる?とか、あいつ今何をやってる?みたいな話をしてたら意外なほど盛り上がって、俺のアパートで飲み直すことになった。

もちろん俺が車で送ることが条件だったが・・・。
アパートに帰り、さらに酒を飲みながら話をしてたら、いつのまにか結構酔っぱらってしまい、酒が抜けてから送ることになった。

(このときは結構下心があったので、俺の作戦だけど)

「酒が抜けるまで、ちょっと寝るかな。そこのソファーベッドで寝て。ちょっとトイレ行ってくる」

「うん。」

先にゆかりをベッドにいかせるのも俺の作戦。
トイレから出て、当たり前のようにゆかりの隣に寝る。
ちょっとビックリしたみたいだけど、ゆかりが何も言わないので、壁側を向いて寝ているゆかりの腰に手を置いてみる。
ちょっとビクッとした。
・・・でも何も言わない。
今度は胸の方に手を持っていってみた。
ゆかりが無言で俺の手を押さえる。
今度はおしりを触る。また無言で手を押さえられる。
少し強引に胸やおしり、あそこを触る。
かなり一生懸命俺の手を押さえる。

・・・・・・・・・・・・・・。

「ごめん・・・なんかHな気分になっちゃった。」

「私、まだ経験がないから・・・。」

(ズ・ガーーーーーーーーーーーン・・・処女ってことだよな・・・さすがにまずいか・・でも、勃起してるし、酔ってるし・・・。とりあえず続行してみるか・・)


やっぱ抵抗された・・・・。
どうしようかなー、やめようかなー、とか考えながらもなんとか触ってると、

ゆかりが「やっぱり胸くらいは我慢しなきゃダメかな?」と言ってきた。

「う・うん・・、ここまできたらちょっとおさまらないかも・・」

「そうだよね・・、家まできたら普通はそう思うよね。ごめんね。私こうゆうこと経験なかったから、何も考えてなかった。ごめんね。胸だけでいい?」

あー、俺って悪い奴だなー、こんな子をだますようなことして・・・。
めちゃくちゃ自己嫌悪。
・・・・・・・でも、ちんこビンビンなんです。
ごめんなさい。

「あの・・、男って出さないと収まりつかないから、胸触るだけじゃダメかも・・。できればいかせてくれないかな?」

「え・・・・、でも・・、私したことないから・・」

「お願い。手で触ってくれればいいから。」


「じゃあ、触るだけなら・・」

そういって観念したゆかりの手を俺の股間に持っていき、ズボンの上から勃起したちんぽを触らせる。
ぎこちない感じになんか興奮して、もどかしくなったので、ズボンを脱いで直接触らせながら、ゆかりの服を脱がし生乳を触りまくる。
ハァハァとゆうゆかりの息づかいが聞こえるが、それが感じてる息づかいじゃないことはわかる。
ただ、緊張して息づかいが荒くなってるだけだ。
ちょっとショック。
どれくらいたっただろうか?
はっきりいってかなりへたくそなゆかりの手こきに相当もどかしくなってきていた。
相変わらず要領を得ないゆかりの手こき・・。
親指と人差し指でわっかを作って上下にこするだけの手こき・・・。
興奮はしているからたまにすごく気持ちよくなってそのまましてくれればいきそうっ!とかって思うんだけど、動きも力加減も単調な手こきなので、なかなかいけそうにない・・。

・・・・・・・こりゃいけないかもしんないな・・・

そこで、とりあえずシチュエーションや視覚への刺激でなんとかいこうと思い、

「ほんのちょっとだけでいいから、69の体勢になってくれない?そしたらすぐいくから、パンツは脱がなくていいし、ちょっと触らせてくれるだけでいいから。ダメ?」と聞くと、

「それでいけるんだったら・・・、私へたくそだから全然気持ちよくないでしょ?しょうがないよね。私が悪いし・・」と、意外なほどあっさりオーケーしてもらえた。

ゆかりのスカートをまくりあげ、パンツの上からおしりやまんこを触って、ちんぽに意識を集中させると結構いい感じになってきた。
これはいけるかもと思い、ゆかりがいやがらないように、あくまでソフトな感じで触り続ける・・。
普通いくらなんでも濡れますよ。
不感症じゃないかぎり、そりゃぁー濡れますよ。
当たり前のことですよ。
でも、二十歳で処女の子が、付き合ってるわけでもないただの同級生に下着の上からとはいえ、まんこを触らせてる。

しかも濡れてる。

おそらく男に濡らされたのは初めての経験なんだろう・・。
そう思うとすっごく興奮してきて、ゆかりの「指わっか手こき」でもいきそうになってきた。
どうせここまできたんだし、最後だからちょっとくらいならと思って、

「あー、いきそう、いきそうになってきちゃった、そのまま止めないで。止めたらまた時間かかっちゃうから、そのままこすり続けてね」と言って、

ゆかりが「うん」と返事をするのと同時くらいに

「あーいく、いくから止めないで」と言いながら、ゆかりのパンツをめくり、まんこを舐めまくった。


ゆかりはビクッとしたが、

「ごめん、ほんとこれなら絶対いくから、そのまま続けて。止めるとまた時間かかっちゃうよ」と、言うと我慢してちんぽをこすり続けてくれた。

結局、俺にまんこを舐められながらも射精させてくれた。
ゆかりは射精を見るのも初めてだっただろう。
手や髪、顔にも少し精液をつけながら「やっといけたね。下手だから気持ちよくなかったでしょ?」と、息を切らせながら言った。

「ごめんね。なんか我慢できなくなっちゃって・・」

「何も考えないでついてきた私も悪いからしょうがないよ。舐められたのはショックだけど・・。」

「ごめんね。ビックリした?」

「うん。かなり・・。もうふたりっきりでは会わないようにしなきゃね。」

「えっ?また遊んでくれるの?」

「ふたりっきりじゃなければいいよ。同級生なんだし。」

「わかった。じゃあ、もう少ししたら送るよ。」

「うん。」


    糸冬

[紹介元] エロばな!! ごめん・・・なんかHな気分になっちゃった。

俺と従姉の死ぬまで続く関係
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小学生のときに毎週末に泊まりに行ってた親戚の家に、高校生のお姉ちゃんがいました。

いつも一緒に遊んでくれて、土曜日に学校が終わると小学校まで自転車で迎えに来てくれて2人乗りで帰った。
お姉ちゃんにしっかりしがみつくと、いつもいい匂いがしていたのを覚えてる。

その日は2人でプールに行き、流れるプールでお姉ちゃんに抱っこしてもらって遊んでた。
今思えば、顔を丁度胸に押し当てる感じで抱っこしてくれていた。
そして、いつの間にか抱っこされなくてもプールに入れるようになった5年生の夏、いつものようにお姉ちゃんとプールに行き、夜は一緒にお風呂に入ると、お姉ちゃんがいつもより念入りに背中を洗ってくれて「はい、こっち向いて」と言って俺を向かせると、全部洗った後にチンチンだけしつこく洗いだした。
俺はまだオナニーもした事がなく、女の人の裸を見ても勃起するだけで十分だったので物凄い衝撃だったのを覚えてる。

そしてお姉ちゃんはボーッとしている俺にシャワーをかけ、泡を落とすと「もっと気持ちいい事しよう」と言って、フェラしてきた。
まだ包茎だった俺の皮を剥いて、カリのところを舌で舐められたら背中に電流が走り、射精した。
初めて射精したから俺はビックリして泣いてしまった。

そんな俺を抱きしめて一緒に湯船に浸かっていると「おっぱい吸ってみる?」と言うので、そっと乳首を咥えて吸った。

お姉ちゃんは気持ちいいのか、少し声を漏らして俺の頭を押し付けるように抱きしめた。
お姉ちゃんは俺のチンチンを握り、しごいて勃起させ「今度は2人で気持ちよくなろうね、じっとしててね」と言って俺をマットに寝かせ、跨いだ。
そのときオマンコを初めて見てちょとグロイと思ったが、すぐに帳消になった。
お姉ちゃんはチンチンを握り、自分のオマンコに当て、そのまま腰を静かに沈め挿入し、腰を振ったが5回くらいだったか俺が射精してしまい終わった。

それから毎週末は高3のお姉ちゃんと小5の俺のSEX三昧な日々が続いた。
友達は2人乗りして帰ってるのだけでも「いいなぁ」と言ってるが、それ以上のことは誰にも内緒だった。

もうあれからずいぶん経ち、俺は30歳、お姉ちゃんは37歳になってお互い結婚したが、関係はいまだに続いてる。
そう、19年も同じ女性とSEXしている。

多分どちらかが死ぬまで続くだろう。

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股間の濡れ様は正に大人のそれ
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我が家は妻と中2の娘との三人家族である。
娘が成長する過程において、ちょっと普通でない性教育を施した事についてここで告白させて頂きます。
私は39歳で高校教師、妻は同じく39歳で小学校教師をしています。
教育者である我々を両親に持った娘は現在14歳の中学2年生です。
教育者として、娘には幼少期から躾をはじめ、学業についても厳しくしてきました。
そこで、どの家庭にも苦労することは、物心が付いてきた子供に対する性教育ではないでしょうか。


「子供はどうしてできるの?」とか「何処から生まれるの」等のように、親として回答することに苦労されている家庭は多いはずです。
我が家の性教育は、妻が提案した「隠し事をせず、直接的な性教育」を実行する事にしたのです。

それは娘が小学校1年生のころ。
親子3人でお風呂に入っていたときのこと。

「お父さんには何でチンポンが付いているのに私とお母さんにはないの?」と娘が問いかけていきました。
そこで妻は、なんと大胆にも私のチンポンを手に取り、「これは男の人の性器で、女の人にも性器がお股にあるの。男の人の性器は、女の人の性器に入って精子を出すの。すると女の人の卵子と一緒になって赤ちゃんができるのよ」と言って、自らの性器を娘に見せ、


「これがりっちゃんにもある女の人の性器。ここからりっちゃんが生まれてきたの」

娘は、理解したのかしていないのか「へー?!」と言って首を傾げながら、私のモノと妻のモノを見比べ、そして自分のモノをのぞき込んでいた。

我が家は、2LDKの住宅で、狭いこともあり親子3人で寝ていた。
夫婦の夜の営みは、子供が寝てから始めるのですが、娘がその最中に目を覚ますこともよくあることです。
我々は、娘が目を覚ましても、その行為を止める事はせず、そのまま続ける事にしていました。
娘が小さい頃は、私達の行為を見ても何をしているのか解らず、寝ぼけ眼でボーと見ていましたが、次の朝には全く記憶にないと言うのが実体でした。
娘が小学校3年の時です。

私達夫婦は騎乗位でプレイ中、横で眠っていた娘が目を覚まし「何してるの?」と声を掛けてきました。
妻は娘の方を見つめながら、「お父さんとお母さんは、好きすきしてるの。性交と言うの。りっちゃんも見ていなさい」と、息を絶え絶えで話しながら、腰を振るのを辞めません。

娘は正座をしながら、見つめていました。
妻は、娘に見られていることに何ら躊躇することなく、悶え、そして乱れました。
体位は、騎乗位から、バックと変化し、最後は正常位でフィニッシュしたのですが、その間小学校3年の娘は、不思議そうに最後まで見つめていました。
妻との性交が終了し、お互い性器をティッシュペーパーで拭き取り、そして妻は娘に「お父さんとお母さんは愛し合ってるの、だからこうやってつながるのよ。りっちゃんも大人になれば、愛する人とこうやって愛し合うことになるの」と説明していた。

その後、何度か娘は私達の営みを眺めていました。
娘が小学校4年生になった頃その娘に変化が現れました。
私達の性交を眺めながら、布団の中で、もぞもぞとし、時折目を瞑ったり、小さなため息をついていた。
明らかにオナニーをしているのが解った。
妻は私にフェラチオをしながら、その視線は、娘に行っていた。
明らかにそれを見せびらかすかのような行動であった。

そして、次に私が妻の股間に顔を埋めた時、妻はいつもより激しく乱れ、そして「りっちゃん、こうすると女の子は気持ちがいいの、気持ちがいいの」と叫びながら私の頭を押さえつけた。
娘は、「うんうん」と頷きながら、一人で悶えていた。
このような事が、数回あった。

私達の性交を見ながら、オナニーをする娘について夫婦で話し合った。
それは、これから娘を入れて三人でプレーすることである。
しかし、「一線は越えない」と言うこと。
つまり私と娘との性交までは許さないという事である。
性交は許されないが、愛撫は三人で行うという事である。

その日が来た。
私達が繋がっているのを見ながら、娘がオナニーを始めた。
今回も妻から言い出した「りっちゃんも一緒にやる?一緒に気持ちいいコトする?」

娘は、黙っていたが、妻がゆっくりと娘の掛け布団をまくりだした。
娘が、イヤならそれを拒んだであろう。
しかしそれを拒まず、目を輝かせていた。

布団の中での娘は、パジャマとパンツを膝まで下ろし、右手を股間に忍ばせている。
妻は、娘のパジャマを脱がせ、娘を全裸にした。
そして、妻は娘の頭をなぜながら、娘の股間に指を這わせた。
娘は、その瞬間腰を引きながら「アン!」と声を漏らし「お母さん」と言って母親に抱きついた。
妻は「お父さんはお母さんより上手だよ」と言いながら、私の方を向く、私は意を決して娘の方に歩み寄り、娘に口づけをして、小さな胸をさすった。

そして、股間にそっと指を這わせた。
娘の股間は、マシュマロのような柔らかさで、熱く、濡れていた。
クリを優しく刺激し、固い乳首を舌で転がした。
娘は、声を上げ私に抱きつき「お父さん、変になる!」と叫び身体を反らせた。
娘の身体は、小さく、細かったが、股間の濡れ様は正に大人のそれであった。
私は、娘の股間に顔を埋め、可愛いクリに舌を這わせた。

娘は、悲鳴に近い声を上げ、しばらくすると、全身を硬直させ、そして痙攣を始めた。
細かい痙攣をしながら、目をむいている。
激しいイキ方であった。
妻は娘の頭をなぜながら、優しく抱いた。

それから、我々親子は3人で絡み合う日が続いた。
妻は、娘にフェラチオのテクニックを伝授し、そして私は、娘に対しクンニとアナル舐め等を施した。
妻とは騎乗位でつながり、娘が私の顔を跨いで私が娘のクリを舐める。
そして妻と娘は私の上で抱き合い、キスと胸の愛撫を行う。

また、私と妻がバックで繋がった状態で、妻が娘のクンニをする等、三人は乱れる日が続いた。
妻と二人で行う営みよりも私も妻も燃えた。

小学校4年生から始まった親子3人プレーは、娘が中学2年生になった今も続いている。
娘のテクニックは、回数を重ねる毎に上達し、今では、口だけで私を行かせ、それを飲み干すぐらいになった。
そして、娘は、母に対してのクンニも、指と舌を使いアクメに達するまでのテクニックを備えた。

そして、娘の身体は確実に女性になりつつあり、今では、陰毛も薄っすらと生え始め、胸も大きくなっている。
しかし、最初に決めた約束事「私と娘との交わり」だけは行っていない。
娘は、私のモノを股間に宛てがう等、私と結ばれることお望んでいるようだが、私はその一線だけは越えないように努力をしている。
しかし、その努力はいつまで続くであろうかと心配でならない。

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正直、彼女より姉貴の方が萌える
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4年前の12月頃なんだけど、俺が19歳の時に2番目の姉貴(3つ上)と、なぜかチンコの話になって、チンコを勃たせたらどのくらいの太さになるのか測ることになった。

「んな、簡単に勃たねぇよ」

「自分の手じゃなきゃ、すぐ勃つらしいじゃん」

そう言って、後ろから手を伸ばしてジーパンの上から撫でてきた。
さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。
仕方なく、硬くなったチンコを出して、長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。

姉貴は手についた我慢汁を見て、「ちょっとぉ~」と少しばかり赤面して、「まー、若いって事で」とティッシュで軽く拭いてくれた。

その時はそれで、もう寝ると言って自分の部屋に戻った。

それから、30分ぐらいしたら姉貴が部屋に入ってきて、「さみーよ、ちょっと暖まらせろ」とか言ってベッドに入ってきた。

その時の俺は、起こされてかなり迷惑だった。
なんか酒の匂いがしてたから、「酒臭いんだけど」と言ったら、「さみーの」と言って後ろから抱き付いてきた。
そこまでは良かったんだけど・・・。

「まだ、勃せてんじゃねーだろな?」

姉貴はそう言ってパンツの上からチンコを触ってきた。

「バカ!勃つだろ!」

腕を払ったが、調子に乗って竿全体を握るようにしてきた。
正直コレには、過激に反応してしまい、かなり大きくなってしまった。

「おい、離せよ」

そう言ってもケラケラ笑ってチンコから手を離してくれなかった。

「大きい姉ちゃんと私とどっちの味方だ?」

姉貴はチンコを握りながら意地悪そうに聞いてきた。

「どっちでも同じだろ」

そう言って、手を払いのけようとしたが、まだ根元のへんを掴んで離さない。
Tシャツの下のノーブラの胸が俺の背中や腕、わき腹あたりに当たっている。
正直、もう、この時はかなりいっぱいいっぱいだった。

「同じじゃなーい、どっちだー」

かなりの悪乗り感覚でしつこいので、「どっちかっつーと、小ちゃい姉ちゃんだよ」と言ったら、「よーっしっ、可愛いヤツめ」と言って、大きくなった竿を上下に動かしてきた。


その瞬間、限界を通り越し、パンツの中に出してしまった。
姉貴はしっかり竿を持っていたので、射精の瞬間のドクドクと痙攣すのをしっかり感じてたはずだ。

「ば、ばーかやろー・・・」

その時は恥ずかしさもあり、泣きそうな声だったような気がする。
姉貴は、赤面しながら「ゴメーン」と言って、ティッシュを急いで持ってきた。

「でも、私でも出ちゃうんだねー、へへへ」

そう言って、溢れた精液を拭こうとしてチンコをそっと触ってきた。

「バカ、そういう事すると、また、出ちゃうよ」と言って手を払いのけた。

しかし姉貴は、両手で合わせるようにチンコを握り、「アンタ、大きいね」と言って俺の顔を見て、また赤面した。
その時、俺は無性に姉貴が可愛く見えた。

精液だらけのチンコを拭く姉に、「ちゃんと拭けよなー」と言いつつも、(もう少し触って欲しい)という欲求に駆られた。

姉貴は「ゴメンねー、大きいチンコ」と言って、陰毛に絡まった精液をティッシュで一生懸命拭いている。

下を向いて拭いてる姉貴の顔と俺の顔との距離が近い・・・。
なぜか、そんな事を気にしていた。

拭いているその仕草と、竿に触れられていることで、かなり感じてしまった。
竿がピクンピクンと脈を打った。
やべぇと思い、下半身の興奮を鎮めようとしたが、余計に大きくなっていく。
それが、わかったのか姉貴は俺の顔を見て、はにかむように「へへ」と笑った。

笑った後も拭き続ける姉貴に「姉貴は、男のを触ってて濡れる事なんてないの?」と質問した。

「その気だったら、あるんじゃない?」と俺の顔を見る。

「男はその気じゃなくても、あんなことされりゃ出ちゃうんだけどね」と言ったら、「嘘つけ、しっかりでかくなってんじゃん」と言って、また竿を握った手を上下に動かした。

その時、ヤバイと思った。

「バカ、動かすなよ、じゃ、姉貴はどうなんだよ」

そう言って姉貴のアソコの辺にパンティの上から触ってしまった。
スッと割れ目に沿って指を這わせてしまった。

「バッカ」

姉貴はそう言って少し笑いながら腰を引いたが、俺は止めることが出来ず、指を動かしてしまった。

「ちょおっとー」

腰を引く姉貴の腰を右手で抱くようにして、姉貴のアソコをなおもパンティの上から揉むように動かした。
姉貴は完全に濡れていた。

「濡れてんじゃん、やっぱり」

俺はそのまま、指の動きを止めなかった。

「ちょっとぉ~」

小さい声で言い、俯いたまま、姉貴は頬を赤らめている。
姉貴の手は、まだ俺の竿を軽く握っていて、その片方の手にはティッシュを持ったままだった。


「拭いてやろうか?ココ」

指をパンティからずらし、アソコに直接触れてしまった。
頭の中では、(あ、調子に乗りすぎた)と思った。

しかし姉貴は、俯いたままの先ほどの姿勢を崩さない。

「姉貴、チンコから手を離さないと止めねーぞ」と言って、指をさっきより動かした。

その時、アソコの入り口付近で姉貴のクリトリスの辺を触っていたのが、奥に指を挿入させてしまった。

「んんっ」

姉貴が声を出し、とうとう顔を上げたが、目がトロンとしていて、口が少し開いていた。
姉貴の手は、まだ、離さない。

「ちょっと、姉貴、やばいでしょ」と言って、俺は手を止めた。

だが、姉貴は、俺の目をじっと見て、ほんの少し、微かに首を横に振った。

俺は、姉貴の目をじっと見つめたまま指をアソコに絡めるように動かし、ディープキスをした。
姉貴の目はトロンとしたままだった。

舌を絡ませたら、激しく舌を絡ませてきた。
腰に回していた手を、姉貴のTシャツの中に入れ、胸を下から柔らかく揉んだ。
そして、Tシャツを捲りあげ、乳首を吸った。
姉貴は身をよじり、腰をくねらせた。

頭の中で、(やばい、姉貴を抱いちまう。どうしたらいい?)と巡っている。

しかし、身体が止まらない。

姉貴も「あぁぁぁ、どうしよう、どうしよう、どうしよう」と身をよじっている。

俺はとうとう、姉貴の脚を開いてマジマジとアソコを見る格好になった。
遊んでいるものだと思った姉貴のアソコは、綺麗なピンク色だった。
アソコに舌を這わせ、クリトリスを吸い上げた。
満遍なくアソコの入り口を舐め回した。

姉貴は「いや、いや、んんんっ」と言って俺の頭を掴むが、アソコから離そうとはしなかった。


まるでもっとして欲しいように、頭を掴んできた。
そして今度は、俺の竿を掴み上下に動かしてきた。

俺が「姉貴、また出ちゃうよ」と言うと、俺の股間に顔を近づけ、おもむろに口に含んできた。

姉貴は一生懸命、俺のモノを舐めている。

頭の中で(次は、姉貴の中に入れちまう。どうしよう、どうしよう)と本気で焦った。

(どうにかして、挿入は止めないと。姉貴を抱くのだけは避けなければ・・・)

そう思う自分がいた。

しかし、クンニをされ「あぁ、あぁ、いいよ、いいよ」と言っている姉貴の喘ぎ声に、より一層、俺のモノはいきり立った。

「姉貴」と言って、俺は、またディープキスをした。

舌を絡めた。
指はまた、姉貴のアソコにゆっくりと絡めた。

もう、びっしょりと濡れて熱くなっている。
腰をくねらせて喘ぎ声が出る。
姉貴は、俺の竿を優しく触り、ゆっくりと上下する。

(もう、ダメだ!)

姉貴とディープで舌を絡ませたまま、姉貴の脚を開いた。
姉貴は俺のモノにまだ触っている。
俺は、竿を持ち、姉貴のアソコに亀頭を押し付けた。

「どうしよう」

姉貴は、そう言って、俺のモノをゆっくり揉むように動かした。
俺は、姉貴の高揚している顔を見たら、たまらなくなり俺のモノから姉貴の手を外し、押さえつけた。

「姉貴、抱いていいよね」

そう言って、亀頭を姉貴の中に挿入し始めた。

「え、え、どうしよ、入っちゃうよ」


姉貴は狼狽えた。

俺は、本能の思うままに姉を抱こうと思った。
挿入し始めたら、姉貴は「え、入る、本当にするの?え、え?」と少し腰を引いた。

片方の手で逃げる姉貴の腰を抱き、俺のモノを根元まで挿入してしまった。

姉貴は「あああぁぁ・・・すごい」と言って、俺の首に手を回してきた。

姉貴の中は熱かった。
腰を徐々に動かし、姉貴の中の感触を味わっていた。
姉貴は、耐え切れなかったかのように腰を動かし始め、俺のモノを楽しんでいるかのようだった。

正常位、騎乗位、バックと姉貴の身体を味わった。
座位の時に、姉貴とまたキスをした。
その時の姉貴の火照った顔が可愛くて、耐え切れなくなった。
座位のまま、腰を動かし姉貴の腰をしっかりと掴んだまま、姉貴の中に放出してしまった。

現在、彼女とのセックスより、姉貴とのセックスの方が何倍も萌える。
姉貴はあれから罪悪感があるのか、俺の顔を正面から見ることが少なくなった。
だが、俺は姉貴が欲しくてたまらなくなると、姉貴の部屋に行き、後ろからそっと胸のあたりをまさぐる。

姉貴は決まって「もう、だめ。あんまりしない方がいい」と言う。

俺は、「小さい姉ちゃんが好きなんだ」と言ってアソコに指を這わせ、濡れるまで弄くる。

そして、耳元で「抱いていい?」と甘えるように囁き、姉貴を心ゆくまで味わっている。

姉貴、ゴメン。

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妻の体に精液臭さを感じました
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私は、建設会社で工事の請負の仕事をしていますがこの不況で、なかなか採算がとれません。
そんな時ある工事会社の役員が、いい仕事があるよと3人で家にきました。

私の妻は自分の手料理で3人を一生懸命もてなしました。
妻が他になにか、お摘みつくりましょうかと言うと3人のうち先に酔った40代前半の社員が、、、奥さんの摘みを、よろしくなどと下品な事をゆうようになりました。
私は、困りましたが子供2人も、二階で寝ている事だしまあ、大丈夫だと思い安心していました。
そして3人のうち私の知り合いの部長が私に、仕事の打ち合わせをするから図面をとってきてくれと言いました。
私は図面は事務所に置いてあると言うと、どうしても必要だとゆうので往復1時間もかかる事務所に取りにいくことになりました。


そして図面をとって帰ってくると妻と3人の男たちがいません。
外へでてみると3人がのってきた乗用車がありませんでした。
私は、自分の車をだして周りをさがしましたが、見あたりませんでした。
2時間位すると車が家の前から走りさる音がして妻が、帰ってきました。
なにかあったのか?ときくと妻は、別になにも、、、と意味ありげに首を横にふりましたが、私は、おかしいと思い、犯れたのか?ときくと少し涙ぐんでいました。

妻の体に少し精液臭さを感じました。
私は、妻を強引に寝かせパンティをおろすと男たちのだしたものがこびりついていた。
私は、証拠を残すため携帯をもってきて男たちのだしたものを撮影した。

次の日、なにも知らない事にして仕事の電話を、部長にしてみるとその話はなくなったと言われた。
1週間ぐらいたって妻の携帯を夜中に見てみるとやはりあの部長から電話がはいっていた。
そして妻は、最近でかけると少しずつ帰りが遅くなってきたことに不信を感じた私は仕事にいったふりをして車の中から妻を見張っていた。
すると家にきた時と、同じ乗用車が迎えにきて妻は乗り込んで走りだした。
私も当然、車で後をつけた。

30分ぐらい走るとあるマンションの前で停車した。
車からおりてきたのは部長と見たこともない男が1人だった。
私は、3人の後をつけるとマンションの1室に入っていった。
20分ほど時間を潰してマンションに戻り、妻が中にいる部屋の扉に耳をあててみた。
中には3~4人ぐらいの男の声がする。
聞いていると私も異常に興奮してきて耳が離せなくなり放心状態でした。
中で誰の物が、一番いい?などと妻を挑発する声が聞こえていた。

そして10分ぐらいたつと妻の、「ああは~ん。いや~ん」と言う声が聞こえてきた。
もう少し聞いていたかったが不審者と思われるのも困りその場を離れた。

私は妻がどうされているのかをどうしても見てみたくなり暫くして出張だと言い家をあける事にした。
夜、9時を回り子供が寝るとあの男たちがやってきた。
すると妻はすぐに裸になれるようなワンピース1枚で家から出てきて、車に乗り込んだ。

どこにいくのかと思い私も車で後を追った。
妻を乗せた車は、なんと私の駐車場にとまったのである。
私は車から降り少し時間をおいて男たちの車のところに戻った。
私の駐車場は5台しか止められず私の止めているところはほとんど人気がないところでしかも一番端だ。
塀の間から車の中を見ることが出来るのでそこへ行き中を覗いててみた。
すると車の後部座席で全裸の妻と2人の男が裸になりたわむれていた。

1人の男は運転席にいた。
たぶんあとで交替するつもりだ。
案の定、後ろの1人が終わると男は3人裸のまま妻と重なっていた。
時より耳をすませば男たちの声と妻の歓喜の声が聞こえた。

そして私も自分で射精してしまった。
情けない。
その行為は3時間ぐらい続いた。
今や、妻は私以外の男の精液便器だ。
数日後、男のものが写った妻の調教写真が封筒で届いた。

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39度の熱の中、妻の不倫に気がついて
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私は大のゴルフ好きです。

ゴルフ歴は、20年です。
年間40回位ゴルフをします。
当然、年に3回位1泊2日で遠征します。

家では、愛する妻と2人の子供がいます。
妻は39歳。顔は人並み。
小ぶりですが愛想がいいと近所の評判。

この間、1月の28日と29日に九州の鹿児島にゴルフの遠征がありました。
私は、その日に照準を合わせ朝5時起きもなんのその。
心浮き浮き状態で出発。
ところが、飛行機に乗るや否や風邪で発熱。
下痢はするや39度の熱を出しふらふらになりました。

いざ、ゴルフ場に着いても、とてもゴルフなんぞ出来る状態ではありませんでした。
くやしいやら、情けないやら。
・・・と言う訳で、その日急遽帰宅する事になりました。

別にいちいち妻に今日帰ると連絡もせず、それより自分の体の事しか考えてなかった。
空港まで車で行っていたので、何とか運転して夜8時ごろ帰宅しました。
帰宅すると、何と妻がいない。
子供に聞くと、PTAの会合で出て行ったという。
おかしいなぁと思いながらも即ふとんに入りました。

熱でうなされ、ふと夜中の11時ごろに目が覚めました。
しかし、妻がまだ帰ってきません。
おかしい思いながらも、そのまま寝てしまいました。

今度は1時ごろ目が覚めました。
しかし妻はまだ帰っていませんでした。
それから気になって寝付けません。

おかしい、何かある。

そう思ったら、ますます寝付けなくなって、起きてあちこち詮索しました。
電話のリダイヤルを見ましたら、見たこともない携帯の電話番号がありました。
私は即、非通知でその携帯に電話をしました。
すると、イカツイ男の声が聞こえました。

「もしもし」

黙っていると、「早く」と女の声が聞こえました。

(えっ・・・妻の声や)


直感しました。

間違いなく妻の声でした。
私は必死に耳を立てて聞きました。

「誰や何にも聞こへん」と男の声。

「もう早く来て」
「よしよし」と会話が聞こえる。

その男、馬鹿な奴で携帯のスイッチを切りそこなったのか、スイッチはONになったまま。
私はドキドキしながら耳を立てました。
男女のセックスが聞こえたまま。

「もう3回目やで」
「いいの今日は旦那はいないし、いっぱいして」と言う声が最後で、後は「あぁいいわ、そこ、そこ、もっといじめて、いっぱいいやらしくして」「いいわいいわ」チューチュー、グチュグチュの音。

そして10分位後・・・。

「いい、いい、もっともっと突いて」
「あぁ、あぁ」

プチュ、ブチュ、ベッドのきしむ音。
30分位続きました。
妻が俺以外の男とおめこしている。
普通でも興奮するのに39度の熱を出しながら思わずセンヅリをかきました。

結局妻が帰宅したのは、朝の5時半。
まだ表は暗い。
こそっとドアー開け、寝室に入ってきました。

後はご想像の通りの修羅場。

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エロスイッチが入った姉とイメージプレイして中出し
俺も軽いアスペだけど、姉ちゃんは俺よりも程度が重くて、ちょっと躁鬱も入ってる。 だから新しい人と親密な関係を築くのが難しい。 外見がいいから常に男は寄ってくるんだけど、自分の関心のないことは全くしようとしないし、相手に合 […]
[紹介元] エロ体験 抜けるえっち体験談告白 エロスイッチが入った姉とイメージプレイして中出し

女子3人組のおもちゃにされる天国のような中学生活
弱気な僕は、いわゆるいじめられっ子でした。 そんな中学2年生の時に体験したエッチな話になります。 僕は中学時代を通じて友達がほとんどいなくて、部活は一応卓球部に在籍していましたが幽霊部員でした。 僕のようなクラスに仲のい […]
[紹介元] エロ体験 抜けるえっち体験談告白 女子3人組のおもちゃにされる天国のような中学生活

祖父とお風呂の中で繋がっていた母
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これは私が幼い時に体験した出来事で、本当の話です。
私が小学校3年生の時だったと思いますが、父の転勤が決まり単身赴任で遠くに出掛けて行きました。
私的には、母も居たし祖父も一緒に暮らしていたので、淋しいといった感情はありませんでした。


父が家を出て行って1年位が過ぎた時でしょうか?
私が学校から帰ると、母と祖父の姿がありません。
家を探し回ると脱衣場に脱がれた服がありました。
風呂にでも入っているのかぁとドア開けた時、湯船に浸かる祖父と母。

母「真ちゃん帰ってたの?」

私「ん~どうしたの?こんな時間に風呂に入って?」

祖父「ちょっと畑仕事で汚れたから洗っていたんだよ。真も入って身体洗え!」

私「うん」

まだ幼かった私は、何も疑うこともなく服を脱ぐと風呂に入ったんです。
明らかに赤らめた顔の母は、何かに怯えている様にも見えました。
祖父はニコニコしながら、「今日は学校で何して来たんだ?」と話し掛けてきました。

田舎だった我が家はタイル作りの古い風呂で、世間の風呂より大きかった事もあり3人で湯船に浸かる事になったんです。
祖父に抱きかかえられる様に母が入り、母と向かい合う格好で私が入ったんです。
一瞬ですが、母が驚いた表情と、「うっ」という声を発したのを覚えています。
今思えば、きっと祖父と母は繋がっていたんだと思います。

その出来事をきっかけに、夜は3人で風呂に入る様になりました。
母は祖父と私の身体を洗い、母の身体は祖父が洗ってあげていました。

私「友達が、お母さんとお爺ちゃんが一緒に風呂に入るのおかしいって」

祖父「友達に聞いたのかい?」

私「うん」

祖父「爺ちゃんとお母さんは仲良しなんだよ。でも友達には話しちゃ駄目だよ」

私「どうして?」

祖父「みんなの所は、仲良くないからヤキモチ焼くだろう」

私「そうか!分かった言わない」

疑う事を知らなかった私は、祖父の言葉を信じていました。
それからしばらくすると、祖父と母、私の3人で祖父の部屋に寝る様になっていました。

ただ不思議だったのが、父が帰って来ると祖父から、“お母さんと仲良くしている事”を口止めされていたし、寝る時も祖父とは別々になったことです。
もちろん風呂に3人一緒に入る事も無いのです。

3人で寝る様になって半年以上も経った頃でしょうか?
寝苦しさに目が覚めた私は、母と祖父が抱き合っているところを目撃したんです。
ねっとりと交わされるディープキス。
祖父も母も全裸で、母のお尻に突き刺さる祖父のチンチンは凄く太く、長かったのを覚えています。
当時、母(35歳)、祖父(61歳)だったと思います。

目を開けた私に気づいた祖父が・・・。

祖父「真!起きちゃったのか?」

母「真ちゃん!ちょっとそっち向いてて」

私「どうして裸なの?」

祖父「暑かったからな!真も裸になるか?」

母「何言ってるんですか?真ちゃんを巻き込まないで」


祖父「良いじゃないか!お母さんのエッチな姿を見て貰えば・・・」

母「嫌です!」

祖父「ホラホラ、気持ちいいんだろう!チンチン入れられて息子に良く見て貰おうか」

母の穴にずっぽり入る祖父のチンチン!
初めて見る光景でした。

祖父「真!お母さんと爺ちゃんが仲が良いから繋がっているんだぞ。誰にも言うなよ」

私「うん・・・お母さん、おチンチン刺さって痛くないの?」

祖父「真!お母さんチンチン刺さって気持ちいいんだよ」

母「お義父さん!変な事教えないで下さい。真ちゃん!違うのよ」

祖父「じゃ、本当の姿を見せてあげないとなぁ」

そう言って祖父が母を四つん這いにさせると後ろから腰を動かし、チンチンを激しく挿し込んだんです。
パンパンと音が響き、やがてお母さんが、「あ、あああ~、ダメ~変になっちゃう」と凄い声を上げていました。
その時、まだSEXという事を知らなかった私は、大人の遊びだと思っていたんです。
それからと言うもの、祖父は私の目を気にしなくなったのか、昼間でも母と繋がる事が増えていった様に感じます。
毎日の様に祖父に責められた母は、完全に祖父の言いなりに堕ちて行ったんだと思います。

そして数ヶ月が過ぎた時、私は更なる出来事を目の当たりする事になったんです。
学校から帰った私がリビングに行くと、祖父と友人が話をしていました。
お母さんの姿は無く、友人が祖父に、「大丈夫なのか?孫が帰って来たけど」と話すのを聞いていました。

祖父「大丈夫!こいつも知っているから」

友人「そうなのか!でも・・・」

祖父「爺ちゃんとお母さんが仲良しなのは良い事だからなぁ」

友人「全く・・・そんな事言って・・・知らないぞ」

そんな時、隣の和室から出て来たのは、祖父のもう一人の友人でした。
裸で私を見るなり、「孫が帰って来たのか?」と焦りながら服を着る友人。

和室を覗くと母が全裸で布団に横たわっていました。
息を荒らし、既に意識朦朧となっているんでしょうか?
私に気づく事も無いままに・・・。

母「御父様!次は誰ですか?」

祖父「もっと欲しいのか?」

母「え~、もっといっぱい下さい」

祖父「仕方ないなぁ」

そう言って友人を引き連れ、3人で母に群がるのを隣から見ていた私は、母が見知らぬ人たちに犯されている事を薄々気づいたんです。

そして更に1年が過ぎ、私は中学生になりました。
父は相変わらず帰って来る事も無く、祖父と母の関係は続き、私も母を抱く様になっていました。
祖父が何度も母をイカせ、完全に意識が崩壊した状態で、私に犯させたのです。
正常に考える事が出来ない母は私の肉棒を口にし、自らマンコへ差し込んで来たんです。
舌を絡め、玉もアナルも舐められるという凄い技に、私は母に飲まれていきました。
意識朦朧だったとは言え、母も私とこうなる事を望んでいた様です。

あれから10年。
私は社会人となりました。
母は46歳になり、祖父は72歳を迎えます。
父は相変わらずの単身赴任。
たぶん、浮気をして他所に女が居るとかなんでしょう。

でも母は、私と祖父に可愛がられ幸せ者です。
今も母は毎晩の様に私達に身体を求められ、幸せな時間を過ごしています。
時には友人達に貸し出される事もありますが、どれだけ多くのチンポを受け入れた事でしょう。

父は何も知りません。
妻が実の息子と実の父親に中出しされ、妊娠・中絶した事を・・・。

[紹介元] エロばな!! 祖父とお風呂の中で繋がっていた母

立ちんぼのおばさんに逆ナンされて、個室トイレでただマンさせてもらったwww
彼女とのデートで食事をし、ホテルで一発やって、 明日はバイト早いからってその日はそれで別れた。 何時頃だったろ?終電間際に自分が住むJRの新大久保駅について 家に帰るために新大久保駅のそばを歩いていたら、 三十路半ばのお […]
[紹介元] エロ体験 抜けるえっち体験談告白 立ちんぼのおばさんに逆ナンされて、個室トイレでただマンさせてもらったwww

パチンコで負けた人妻を中出しセックスで損失補填
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先日の日曜日のことです。
バイトのない日は朝からパチンコに行っています。
今日の勝負台は人気機種シリーズの新台です。
爆裂機ですが、ハマるとかなり怖い台です。

その日も開店前から並んで台を確保して、最初2万円ほど投入しましたが当たり来ず。
さらに追加で1万円札を投入。
すでに左隣の台に座っているおっさんは確変を引き、7連チャンで6箱積んでいます。

右隣は珍しくミニスカートのちょっとお水っぽいお姉さんが座っていましたが、左手の薬指に指輪をしていたのできっと人妻さんでしょう。
俺と同じくまだ当たりはない。
それにしても、ミニスカートから伸びた細い脚にそそられる。

追加で投入した1万円も5千円ほど消えたちょうどその時、擬似3で大当たり。
ボタンを押すと『7』に変わった。
その後STもバトルをクリアして行き、気が付けば12連チャン。

左隣のおっさんも順調に当たりを継続しててとっくに10箱超えしていた。
ただ右隣の人妻さんは熱いリーチが何回か掛かっていたようだが音沙汰なし。
この回転数から見ると、もう4~5万円は突っ込んでいるだろうか。

俺は店員さんを呼んで終了。
カウンターで景品を受け取り換金所へ。
8万と2千円。
本日の収支はプラス5万7千円。
まずまず。

財布に戦利金を仕舞い込んだところで、ちょうど右隣に座っていた人妻さんが店から出て来た。
換金所を素通りということは、やはり負けたようだなと思いつつ眺めていると、どことなく俯き加減で駅の方へと足早に向かっていた。
俺は後を追っかけた。

「隣に座ってたけど・・・今日は負け?」
「負けたけど」

「そっか」
「そっちは出てたね」(ちょっと不機嫌)

「あぁ、今日はまぁまぁかな?!でも普段はヤラれてるから」
「そっ」

「今日はどのくらいヤラれたの?」
「6万」

「痛いね!!OLさんでしょ?結構お金あるんだね」
「ないわよ!!それに私OLじゃないし(笑)」

「えっ、違うの?まさか人妻さんじゃないよね?」

「人妻だけど」

「そうなんだ!!若いしキレイ系だからてっきりOLさんとかかと思っちゃったよ」
「別に褒めても何も出ないけど(笑)」

「見たままに言っただけだよ!!でも人妻さんじゃ余計痛いね!!」
「そう、ウチの主人は普通のサラリーマンだし・・・またキャッシングしなきゃ」

「そっか、じゃあ損失補填してあげようか?」

『損失補填』という言葉に興味を持ったようで、一瞬人妻さんの目が輝いた。

「ちょっと付き合ってくれたら負けた分の半分3万補填するよ」
「ぶっちゃけ、これって援交でしょ?」

「違うよ!!人助け!!」
「あはは、上手いこと言うけど一緒でしょ?!」

「そこまで言うなら、やめてもいいけど。キャッシングするか、人助けの提案に乗るかだから」
「う~ん、確かに6万円の負けは痛いし・・・、絶対内緒?」


人妻さんが自分に言い聞かすように聞いてくる。

「もちろん!!ただの人助けだから」

人妻さんとそのまま駅近くのラブホテルへと向かった。
ハーフコートを着てるので胸の膨らみは確認できないが、よく見るとお尻はミニスカートの上からでも程よく肉がついてる感じで、ムッチリしててなかなかいい体を連想させる。

(久々の上玉かも・・・)

早くも股間に疼きを感じつつ、駅の裏手にあるラブホにチェックイン。
部屋に入るとしばらくはパチンコの話で盛り上がり、その人妻さんとはすっかり打ち解けた頃に財布から3万円を抜いて手渡した。

「いいの?」

「もちろん。そのぶん楽しませてもらうから(笑)」

「う、うん、じゃあ、貰っておくね。ありがと」

彼女がそのお金を自分の財布に仕舞い込むのを見届けると、近づいて行き、手を絡め、唇を奪った。

ブラウスの上から胸を触ると見た目よりも大きい。
さっそくブラウスのボタンを外し、ブラだけにすると深い谷間ができていた。

「胸大きいじゃん!!」

「Eカップだから」

俺はそのままブラのホックを外した。
キレイな円錐型のパイオツ、俗に言うキレイなお椀型だった。
その胸を揉みながら人妻さんをベッドに押し倒し、乳首を舐め、吸いながら片方の手はスカートをたくし上げアソコに手を伸ばした。
すると人妻さんが、「まだシャワー浴びてないから、そっちはシャワー浴びてからお願い」と言ってきた。

「もうお金渡したんだから、ここからは俺の好きなようにさせてもらわなきゃつまらないだろ!!」

「えっ、でも・・・」

俺は人妻さんの手を押し退けて腰を抱え込み、スカートの中に手を入れてパンストを脱がした。

「いやぁ、お願いだから優しくして」

そのままスカートも脱がし、パンティー1枚だけの人妻さんのをもう一度よく見る。
肌、胸、ウエストのくびれ、お尻、脚・・・、やはり想像通りのいい体をしていた。
俺はもう一度人妻さんに覆い被さり唇を合わせ、舌を絡ませた後、首筋から胸、乳首と執拗に愛撫した。
人妻さんは俺の愛撫でようやく熱い吐息を漏らし感じ始めていた。

俺は硬く勃起した乳首を舌で転がし吸いながら、パンティーの上からクリ周辺を軽く爪で引っ掻くと、人妻さんの体がビクンと痙攣し、また熱い吐息が漏れた。
そのまま俺は人妻さんのパンティーを脱がせると脚を開き、じっくり人妻さんのオマンコを眺めた。
手入れされ整えられた陰毛、そして陰唇を指で広げると中はキレイなサーモンピンク。
クリトリスはやや大きめで包皮からはみ出し、顔を覗かせていた。
人妻さんは俺に見られている間、恥ずかしそうに顔を手で覆っていた。

「人妻さんの割りにかなりキレイなオマンコじゃん!?」

「恥ずかしいから、そんなじっくり見ないで」

俺はそこに顔を埋めると陰唇を開くように舐め、クリトリスを舌先でツンツン刺激した後、肉厚の舌でねっとり舐め回した。

「あっ、はぁぁ、あんっ、ダメ、まだシャワー浴びてないのに」

俺はお構いなく執拗にクリトリスを舐め回した。


「すっげぇ、もうこんな濡らしちゃって・・・、やらしい匂いしてるよ!!」

しばらくクリトリスを舐めていると、人妻さんが体を軽く痙攣させたので、イッてしまう前に舐めるのをやめて、今度は指を入れて膣内の感触を確かめてみた。

「あぁ」

「すぐ指が入っちゃったよ!!もう欲しがってるようだね」

膣内は狭く浅い感じでなかなかの締り具合だった。
俺は膣内のGスポットを探りあて、そこを指で刺激してやるとあっと言う間にツユが溢れビチョビチョになった。
人妻さんは身悶え、背中を反り返らせ何度かイッてしまたようだ。
オマンコから指を抜くと指先からもポタポタとツユが滴り落ちた。

「自分ばっかり気持ちよくなっちゃって、俺のも気持ちよくしてくれよ」

俺はズボンもパンツも脱ぎ、人妻さんの前に仁王立ちしてやや勃起しかけたペニスを差し出した。
人妻さんは目の前に差し出された俺のペニスを夢中で咥え込んだ。
さらに俺は人妻さんの頭を抱え込み、喉奥までペニス突っ込んでイラマチオ。
咽びながらもお構いなしに根元まで突っ込んでは引き、また突っ込んで・・・を繰り返した。


「んんぐぅ、んぐぅ・・・」

人妻さんは俺に喉奥を犯されて、涙目でゲホゲホ咽びながらも咥えていた。
しばらく咥えさせた後、ようやくカチンカチンになったペニスを口から抜くと、人妻さんを寝かせてそのまま正常位でツユだくのオマンコにズップリ生挿入。

「ほら、欲しかったチンコ根元までズッポリ入ったぞ!!」

「はぐ~ぅ・・・あぁぁっ」

さっき指で確認したとおり、膣中は狭く、やや浅い感じでなかなかの締り具合。
俺はペニスを根元まで突き刺し、またギリギリまでペニスを引き抜き、また根元まで突き刺し、ゆっくり出し入れを繰り返した。
久々に締りのいいオマンコ女とのセックスで、俺もペニスの出し入れに神経を集中させ膣の感触を味わった。

そうやって30分近くゆっくり出し入れを繰り返し、人妻さんのオマンコの感触を味わっただろうか。
人妻さんはその間に軽く何度か絶頂に達していたようだが、俺はお構いなしに自分のペースで楽しんだ。
だいぶ楽しんだ後、俺もそろそろと徐々に出し入れの速度を速めて行き、リズミカルに奥まで突いてやった。
ペニスが深く刺さるたびにオマンコはネチャネチャをいやらしい音を立てていた。

「あぁぁ、いい、このままいっぱい突いて」


また人妻さんは絶頂に達しそうになったので、俺もそれに合わせて激しく突いてやった。

「あぁぁ、もうダメ!!」
「俺も・・・おぉイクぞぉ!!」

「うん、お願いだから最後は外に出して・・・中はダメだから・・・中はほんとダメだからね!!」
「おぉ、おっ、イクっ、イクぞぉ!!あぁ~イクぅ~」

俺は人妻さんを抱き締めて腰をピッタリ密着させ・・・、最後に奥に一突きして一気に中に放出した。
すごい。
ドクンドクンっと精子が大量に放出されてるのが自分でもわかった。
完全な中出しだ。
それも奥に大量に放出した。
俺はまだ人妻さんを抱き締めて、ペニスが脈打つのが止まるまで最後の一滴まで搾り出した。
人妻さんもイッてしまったようで、「ハァハァ・・・」とかなり荒い息遣いでグッタリしていた。
俺はゆっくりペニスを引き抜くと大量の精子が割れ目から流れ出てきていた。

「ごめん、中に出しちゃったよ」
「中はダメって言ったのに・・・、ヤバいかも」

「まぁ、しょうがないでしょ!3万で買われたんだから、俺の好きなようにさせてもらわなきゃ!!」
「・・・」

俺はティッシュでペニスを拭くと、煙草に火をつけて一服した。
ここ最近かなり溜まっていたので、(この人妻さん妊娠しちゃったかもなぁ)と思いつつも、まだペニスが半勃起していた。
煙草を吸い終わると、「そろそろ出ようか」と人妻さんを急かして服を着させてホテルをチェックアウトした。
人妻さんは黙ったまま・・・、そのまま駅前で別れた。

実は俺、パチンコ屋で負けた女に目を付けて、月に2~3人は援交しては中出しセックスしている常習者です。
また報告します。

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松葉崩しでイク瞬間お兄ちゃんと喘ぐ妹
大学を卒業し、フリーターをやっている24歳のちょっとオカシイ妹がいる。 兄の俺は3つ上のサラリーマン。 去年の夏に何をトチ狂ったのか妹が急に話しかけてきて・・・ 「お兄ちゃんってさ~デカイよね?」 と言ってくるので 「は […]
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私、秋に結婚するのに・・・
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事務員の稲垣博子先輩が2年くらい前に結婚する前の話・・・。
会社の飲み会で遅くなり、お互い電車通勤の僕達は同じ方面で一緒に帰ることに・・・。

地味な印象の事務員の博子先輩は特に美人というわけではないですが、どこか惹かれていました。
博子先輩がだいぶ酔ってフラフラだったので思い切って「どこかで休憩しませんか?」と提案。

「ワタシもうあと2ヶ月で結婚するけどNくんならいいかなー」

一緒にホテルへ。
ちょっと唇が残念な稲垣博子先輩の唇にキス・・・。


「私、秋に結婚するのに・・・。でもいいの・・・色々彼とケンカしたりしてて・・・もう・・・」

お風呂にお互いはいり、白のガウンをはだけさす。
婚約者のカレとももちろん結婚前にセックスしているはず。


小ぶりな博子先輩のオッパイを揉みほぐす。
いい色の博子先輩の乳首を舐め回し、指でコリコリする。

「あっ、Nくん、いい・・・乳首感じるの・・・」

稲垣博子先輩は自らの手を誘導して自分の乳首に僕の手を・・・。
背中を攻めガウンを少しずつ下に脱がしていく。
背中全部が見えたところで博子先輩は自分でさらに下のお尻の割れ目へ誘導。

思ったより、もっちりした大きめの稲垣博子先輩のお尻に大興奮。
両手で揉みしだき、割れ目に舌をはわす。

縦長の楕円の稲垣博子先輩の肛門・・・。
指で拡げて舌を奥まで入れるとウンコのキツめのニオイがプーンとしたけれど逆に興奮。

「婚約中のカレはココは全然かまってくれないの・・・」と自分の親指と人差し指で肛門を拡げる博子先輩。

僕は指を挿入して

「博子先輩のお尻ならガンガン攻められますよ。汚いと感じないし」

「Nくんありがとう。気持ちいい・・・」と少しハスキーな声の先輩。

稲垣博子先輩のマンコを舌で攻めながらお尻の穴に指をピストンさせると、ブッブッ・・・とはしたない音を立てる先輩の姿が可愛い。

モワッと博子先輩のおならのニオイがするが僕は逆に興奮しながらクリトリスを攻め続ける。

「あっあっ・・・もう・・・Nくんワタシ・・・イッちゃうっ」

びくびくっと膣を長い時間痙攣させながらオナラも少し出しながらイッてしまった稲垣博子先輩。

博子先輩が感じてイッているスキを突いて、そのままナマで正常位で挿入し腰を振る。
膣の中はすごくあったかくてヌルヌル度がハンパなかった。

小ぶりな博子先輩の胸を揉みながら、気持ちいい博子先輩の中で中出しをきめた。

博子先輩は「あっ、いやっ、ダメっ、出てる、出てるっ、だめっ」と僕の腰を押してきたが、そのまま押し込み、僕のすべての精液を流し込んだ。

「Nくんダメだよう・・・こんなこと・・・中はダメなのに・・・」

結局泊まっていったので朝方もセックスを博子先輩としてバックで中出しをしてたっぷり博子先輩を味わった。
お尻の穴に指を突っ込みながらのセックスで博子先輩は悦びながら何回もイッてしまった。

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爆睡中の女友達のミニスカートめくってパンチラ写真を盗撮しちゃったwww
大学生で一人暮らしをしているんだけど、 偶然近所に同じサークルの女友達が住んでいる。 この前、そろそろ寝ようかなと思ったら 夜中に女友達のAがDVDを持って突然遊びにきた。 初めのうちはコタツに入って談笑しながらDVD観 […]
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彼氏がいる女友達が好きで、略奪してしまった
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社会人になったばっかりの頃の夏。



俺は学生時代に知り合ったKに恋していた。



サバサバしてて、キリッとした顔立ちの男勝りな女の子。背が小さくて女らしいシルエットのくせに、強気な性格で男と同等な話ができる彼女に俺は完全に惚れていた。



Kは特別かわいいわけではないけど、彼氏がとぎれないタイプの子だった。



ある日、俺と男友達、KとKの女友達とか数人で飲んだ。



相変わらずKは男勝りで酒も強い。本当男と飲んでるみたいだ。普段頼りがいがない俺にいつものように説教してくる。



焼酎ロック片手に超正論をズバズバぶっさしてくるK。こいつが女になる瞬間を知ってる彼氏が、たまらなく羨ましかった。



その日Kは、めずらしくちょっと女な部分を見せ、彼氏とうまくいっていないとぼやいていた。別れよっかな、なんて言って。



俺は何故かうれしくなった。



今までも何回かそういう話はしたことあった。けど俺はそのたびに別れるなと言ってきた。



Kがほんとに彼氏に惚れてるのを知ってたからだ。



でも今回はどこか違った。



俺の感情ももう限界だったのかもしれない。

「そんなやつ別れた方がいい。お前にはもっといいやついるだろ。」んで俺んとここいよ!なんて言えるわけもなく、俺は悶々としながらひたすら酒を飲んだ。



この日はかなり飲んだ。みんな楽しく飲んで、朝方解散した。



たまたまKと俺だけ同じ方向で、二人で電車に乗った。



朝の電車はろくでもないやつしか乗ってない。まあ俺もろくでもないやつだけど。



そんなことより何故か俺はKと二人というこの状況にドギマギしていた。



いままでKと二人になったこともあったし、なんなら同じ布団で寝たこともある。それでも何もなかったんだ。いや、しなかった、できなかった。



俺達は友達。腹を割って話せる女友達だと思ってたし、俺はそれでよかった。



惚れていたけど、付き合いたいとかまでは思わなかった。というか、怖かった。この「友達」って関係が崩れんの怖くて。



少女漫画か!電車に乗ってる間、何話したか覚えてない。



「なあ俺ん家こない?」何を思ったか俺はKを誘った。



「そうだねここからならTんちのほうが近いしもうあたし眠い」Kは恐らく何も考えていない。


軽い女とかではないのだ。ただ俺を男として見てないだけなんだ。



ぐでぐでの二人は無事、俺宅に到着。



一応客人であるKをベッドに寝かせ、俺はベッドの下に横になった。



「ふぅ~」といいながらベッドにもたれ込んだKは、そのまま眠りについた。



俺はここからどうしようかと考えた。とんでもない悪魔が俺の中で覚醒した。



Kを犯したい俺の女にしたいなんかそんときはそれしか無かった。



普段のスーパーチキンな俺からは想像もできないほど大胆になってた。



すーすーと寝息をたてるKの横に寝転がる。



壁のほうを向いて寝てたKの後ろ側から抱き着く。



酒くせぇな…かなりのんでたもんな。


でもその酒のにおいに、女の子特有のシャンプーのにおいがして、こいつも女なんだと思うと急に愛しくなった。



なにしてんだ俺。こいつ彼氏いるんだぞ。



でももう止まらなかった。



強く抱きしめるとKがモゾモゾと動きだす。



「んっ…」「K…」耳元で名前を呼ぶ。



「ん…え?なに?なにしてんの」Kは寝ぼけながら戸惑った。



「お前いいにおいだな。」なんて情けない、そして気持ち悪い言葉なんだろうと今でも思う。



でも心の底からそう思ったんだよな。



後ろ側から、ほっぺにキスしてみた。



「なっ…なんだよ…」Kは酔ってたし眠いしでろくに抵抗できてなかった。


「もう俺我慢できない。俺お前のこと好きだわ…」俺も相当酔ってた。



「え?なに?どゆこと?酔ってんの?」俺はそのままKの胸を愛撫した。



Kは息を荒くしながらも「だめだよ…T…!」と小さく抵抗する。



その姿に女を感じた。



たまらなくかわいい。



普段はあんなにサバサバしてるのに、こいつ、こんな顔するんだ…。



完全に俺の中でなにかがきれた。



Kを仰向けにして、服をたくしあげ、ブラをずらし乳首にしゃぶりついた。



「あっ…!おいT!やめて…!」Kを俺の頭を抱えながら、なんだかんだ言っても感じていた。



Kの下半身に手を伸ばすと、「そこはだめ!」なんて可愛く言うもんだから、ますます興奮してヌメヌメのあそこに指を入れた。


「あんっ!」なんだかんだいってもあそこはヌレヌレで、びっくりするほど熱かった。



Kは完全に感じていて、クリを中指の腹で優しくこねくりまわすと眉間にシワを寄せて声を殺していた。



Kの反応を見ながら、俺は必死に手マンした。



どうだ、彼氏より俺のほうが感じるか?そんなことを言ったら殴られそうなので、心で叫んだ。



ずっと目を閉じていたKが、切なそうにこちらを見つめ、息を荒くしながら「あっ、だめ、Tっ…もうだめ…いっ、いくっ…」なんだこいつ。



くっっっっっそかわえええええKは俺にしがみつきながら足をピクピクさせて果てた。



直後、俺とKは見つめ合って笑った。



「なにやってんだよ!」Kが笑いながら俺にカタパンした。



いつもならもっと強いんだけど、このときは「ぺちっ」て感じだった。



「続きする?」俺はKの手を自分の股間にあてがった。


もう俺のムスコもデニムの中で窒息寸前だ。



Kはもう諦めたようで、器用にベルトを外し俺のムスコを愛撫した。



好きな子に自分のムスコを愛撫してもらってる俺。しかもそのこには彼氏がいる。



ものすごい優越感だった。



最低だな、俺。



ムスコにしゃぶりついてるKを上から見つめる。なんてかわいいんだろう。そして、エロい。



もう俺はたまらなくなって、Kの肩に手をかけいったんムスコから話すと、キスをしてから強く抱きしめた。



そっとKをベッドに寝かし、自然に正常位の体制になる。



もうKは否定しなかった。



ムスコをワレメにあてがい、ゆっくりと挿入する。


俺は童貞ではなかったけど経験少なくてセックスで気持ちいいと思ったことってそんなになかったんだが、こればっかしは最高だった。



暖かくて、きついんだけど柔らかくて…。



もう俺は夢中になって腰を降った。Kの名前を叫びながら。思いの丈を叫びながら。



「Kっ…Kっ、好き…!」「あっ、あんっ、Tっ!Tっ…!」正常位のままKに抱き着き、必死に腰をふる。Kも俺にしがみついて、今まで聞いたこともない高い声で鳴いていた。



ほどなくして俺は射精し、しばらく二人で抱き合っていた。



そのまま寝てしまったらしく、昼頃、不思議なほど何事も無かったかのように解散した。



行為中に俺がKに好きだと言ったことに対してあいつは何も言わなかった。そりゃそうだよな彼氏いるし。



俺はなんてことをしたんだと深く後悔した。



このことがほかの友達にばれたらどうしよう。もうKと飲めなくなったら、会えなくなったらどうしよう。



俺は絶望した。何もかも終ったとおもった。


罪悪感に苛まれ、とりあえずKに謝罪メールを送った。



数日後、Kから返信があった。



「別れてきたよ\(^O^)/」え?なに\(^O^)/って?え?どゆこと?俺が原因かと聞いたらそうじゃないとのこと。



もともとうまくいってなかったし、別れるつもりでいたらしい。



そして、俺がKに好きって言ったのあいつはしっかりきいていて、素直に嬉しかったと。



話したいことがあるからと、数日後にKがうちにきた。



実は何回か彼氏の相談をしているうちに俺のことが気になっていたと。



酔った勢いで間違いを犯してしまったけど嬉しかったと。



彼氏とはもうきっぱり別れたから、あたしはTと一緒にいたい。と。



えっ?まさか俺こくられた?状況がよくわからずオドオドしてる俺に、Kはいつもの感じで「だから!あたしもあんたのことが好きになった、だから別れたの!だからあたしの彼氏になって!」といった。



俺はテンパりながらも頷いた。



何秒かして俺が落ち着いて、Kと目があって、二人で笑った。



もう俺はなにがなんだかわかんなくてうれしくて、顔すげー熱いしなんか唾液すげーでてくるし、Kはニコニコしてるし、とりあえず「ありがとうK!まじ大事にするから!すげー好き!」って言って抱きしめた。



俺より男勝りで口悪いし酒強いけど、意外と料理とか上手くて、俺よりしっかりしてて、今ではいい奥さんです。本当愛してる。



略奪愛はいいことないってよくいうけど、俺は幸せです。

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まさかこんな過激な撮影会になるなんて・・・
主人四十代で私三十代の中年夫婦です  主人は会社で カメラ倶楽部に席を置いています  活動といっても 年に数回あるだけで ほとんどが飲み会 倶楽部員は、主人を入れてたったの五人だけ   部長は会社の専務さんです 四十代は […]
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バレるか?バレないか?
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先日妻の友達が家に遊びに来た。
妻と同じ29歳の奥さん。子供連れで来た。

結構可愛くていい。
俺はムラムラとしてきた。

奥さんが帰った後、使ったコーヒーカップを自分の部屋に持ち込み、口の辺りを舐め回す。
もう既にチンポはビンビン。
舐めながらチンポをしごき射精した。

それから数日後、また家にやってきた。
履いてきたブーツを匂いを嗅いだり、舐めたかったりしたかったが、さすがに部屋に持ち込みはやばいし、かといって玄関でチンポをしごくわけにもいかないだろう。

俺はふと思いつき、やばいと思いつつも行動に移した。
コーヒーに自分のザーメンを入れて出す事だ。

前、彼女にしてみたがバレなかったので大丈夫だろう。

俺は妻に「コーヒー、俺が淹れるよ」と伝え、キッチンでしごき始めた。

妻たちはリビングでおしゃべりにもう夢中だ。

俺は隙間から奥さんの顔を眺め、激しくしごいた。
ああ・・ロリっぽい可愛い顔そしてあの胸・・どんな体位で旦那とやってるんだろう。
顔射とかされた事あるのか?激しく喘ぐのか?縛られたりはあるのか?などと勝手に妄想し、やがて勢いよくコーヒーカップに射精した。
あまりに量が多いとばれるので少し採り、そのカップにコーヒーを注ぎいそいそと普通に差し出した。

奥さんは「どうもすいません」と言い、コーヒーに口をつけた。

ああ・・体がブルブル震えた。
バレないかという不安と、俺のザーメンを飲んでるという興奮で。

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漫画喫茶で変質者のおじさんにスカートの中を覗かれて興奮しちゃったJD
学祭の打ち上げで、居酒屋で飲んでいたんですけど、 私は大学から家まで遠いので、終電に間に合うように 一次会でドロン!することにしました。 しかし運悪く帰りの電車が事故で止まり、 乗換の終電に間に合いません。 結局早く帰る […]
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僕の彼女のヒロミ
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バイト先での話。

俺=ユウジは、なんでか知らんが女子受けがよく、その新しいバイト先でも直接声をかけられはしないものの、女の子達の間に「ユウジ君いいよね」という声があるのは聞こえていた。
彼女=ヒロミもそのうちのひとりで、同期のバイトの子といろいろ俺のことを品定めしていたらしい。

経過は省くけど、結局、俺とヒロミは付き合うことになった。
しかしそのバイト先では未だバイト同士で付き合うケースがなかったらしく、ウルサイ社員がいたことからも、俺らは付き合っていることを内緒にした。

そんな状況の中、社員を巻き込んだ大々的な飲み会が催された。
1次会でたらふく飲んだ俺らは、特に人員落ちすることもなく、そのまま2次会のカラオケボックスに突入。
やんやの大騒ぎ。
大勢で狭いボックスにひしめき合うもんだから、ソファは満杯。

ヒロミはその日、ミニスカートを履いていた。
女の子を優先的にソファに座らせて、男は床に座り込んでマイクの奪い合い。
すると、友人のひとりが俺にそっと耳打ちする。


「ユウジ、ちょっと見てみろよ。ほら、あっち」
「何よ?どうしたの?」
「ヒロミちゃん、パンツ丸見え。ウオ!白!」
「・・・。あ、ああ!いいですな!」

床に座るのはいいんだけど、なんでコイツら、カラオケのディスプレイがわざわざ見えにくいこんなところに集まっているのかと思ったら、ヒロミのパンツが目的だったらしい。
よく見るとソファだって空いている。
俺はもう冷や冷やで、(ヒロミ!パンツ見られているよ!)なんて必死に彼女に念じたけど、まったくの無駄。

結局バイトの男全員と言っていいほどにヒロミは楽しまれて、ムチャクチャに盛り上がったまま、2次会はお開き。
もう全員ベロベロ。
床にはつぶれて何人も倒れているし、おんぶされている女の子もいる。
俺も酒に強くなかったために、立っているのがやっとの状態。
朦朧とした意識の中、ヒロミを捜す・・・いた。
彼女は平気みたい。

「オイ、ユウジ!大丈夫かよ、お前」と、バイト内で一番仲のよかったイトウが、俺に声をかける。

「オイ!ユウジ!ッたく仕方ねえな。ここから帰れンのか?」
「ウイ・・・多分、平気だと・・・」
「ダメだな、コイツ。お前ンち、どこだっけ?」
「チャリで20分・・・」
「チャリ?面倒臭ェな!おーい、ここから一番近いヤツ、だれ?」

ひとまず俺を、だれかの家で介抱するつもりらしい。
すると、「あ、私ンち、一番じゃないかもしれないけど近いよ」と、ヒロミが名乗りをあげた。

「ヒロミちゃん、近い?でも女の子の家だしなァ」

バイト先では俺らが付き合っていることは内緒のため、仲のいいイトウもその事実を知らない。
するとヒロミは、

「でもユウジ君、絶対帰れないよね。とりあえず落ち着くまで家にくれば」
「え。あ、いいの?じゃあユウジ、ヒロミちゃんのところ、いいってよ!」
「ウ、ウーン・・・」
「ユウジ君、大丈夫?」
「コイツ、多分ここから動けんな。ったく面倒なヤツだ」
「イトウ君、ユウジ君と一緒に来てくれる?」
「つーかそうするしかねェだろ、この状況だと」

というわけで、俺はイトウの背中に載せられてヒロミの家へ向かった。

歩くこと数分、ヒロミの家に着いた。
ひとり暮らしのヒロミは、駅から近い、住宅街のアパートの一室を借りていた。
俺も何度か彼女を送ったことはあったけど、付き合って間もないために、部屋には未だ入ったことがなかった。

「着いたー。ここだよ。ささ、どうぞ」
「おお、もう着いたのか。助かった。コイツ重いよ」
「イトウ君、お疲れさま。どうもありがとうね」

「いえいえどういたしまして。じゃあ俺帰るわ」
「え、そんな、悪いよ。お茶でも飲んでいけば?」
「いいの?つーか俺が帰るとヒロミちゃん、ユウジとふたりきりか」
「ウフフ。でもユウジ君、つぶれちゃっているから平気だよ」
「でもさすがに疲れたな。じゃあお言葉に甘えて」

そんな会話が耳に入ってきた。
というわけで、3人でヒロミの部屋。

目の前がいきなりパッと明るくなる。
いい香り。
女の子の部屋って感じ。
でも俺はベロベロ。
立っていられない、目を開けていられない。
そのままどさりと倒れこんでしまう。
そのあと、足だかを持ってずるずると引きずられたところまで記憶があるんだけど、泥酔の辛さには耐えられず、そのまま眠りについてしまった。

でも酔っ払って寝ちゃうと、時折目が覚めるでしょ。
俺も何度か目を覚ましたんだ、心配で。
でもイトウとヒロミはどうやら飲み直しに入ったらしく、部屋の中にウイスキーのいぶした香りが漂っていた。

俺も参加しようと試みるんだけど、どうやら酔いは相当深く、結局また眠りについちゃうってのが何度か続いた。

また、いきなり目が覚めた。
ずいぶん寝たらしい。
これまでの目覚めのときとは違って、ずいぶん頭もすっきりしている。
体も重くない。
トイレに行きたいな。
電気はまだついている。

ユ「ウーン、寝たー」
イ「おお、ユウジ。起きたか。悪ィな、まだお邪魔しているよ」
ヒ「おはよー、ユウジ君。大丈夫?」
ユ「うん、だいぶすっきりした。俺、どれくらい寝てた?」
イ「2時間くらい?ヒロミちゃん」
ヒ「そうね、それくらいかな」
ユ「ヒロミちゃん、スンマセントイレ借ります」
ヒ「吐くの?大丈夫?」
ユ「いや、違います。放尿」
ヒ「やだー、ユウジ君ったら(笑)そこの先ね」

おぼつかない足取りで、指で示されたユニットバスへ向かう。
トイレを済ませて手を洗っていると、見るともなしにそこに並べられたいろいろなものが目に入ってくる。
さすが女の子、いろいろ並んでいる。
いや、そんなにジロジロ見たらイカンと思いながら、サッサと出ようと急いで手を拭いたときに、パッと目に入った。
大小の歯ブラシ2本。

そういえば付き合ってすぐの頃、ヒロミの家に行きたいって頼んだことがあった。
そのとき、なぜかヒロミはいい顔をしなかった。
まあ俺も、付き合ってすぐだからさすがに失礼かと思ってそれ以上は無理強いしなかった。
訊けば、前の彼が置いていったものがまだいっぱい部屋にあって、そんな中に俺を通すのはイヤだということらしい。
そんなことも言っていたっけと、その歯ブラシ2本を見て思い出していた。

今は、ヒロミは俺と付き合っている。
大丈夫だ。
でも前の彼氏は30オーバーだって言っていたな、10近く上だよ。
歯ブラシが部屋にあるってことは、泊まっていたってことだよな。
あの細くて華奢な体が・・・イカンイカン!今は俺の女だ!
なんてモヤモヤとしたまま部屋に戻ると、イトウとヒロミはまだ飲んでいた。

イ「ヨウ、ユウジ。大丈夫か?」

ユ「ウン、さすがに抜けたみたい。でも眠いな」
ヒ「ユウジ君、一緒に飲まない?ウイスキー買ってきたの」
ユ「俺、酔いつぶれてここに来たんだよ?もう飲めないです」
ヒ「じゃあベッド使っていいよ。床じゃ痛いもんね」
ユ「イヤ、さすがにそれは悪いです。ここで寝ます」
イ「ユウジ、お前半目開けて寝ていたぞ。怖ェな」
ヒ「死んでいるみたいだったよ」
ユ「いいの!だってどうしようもねェだろ!」

本当はベッドに行きたかった。
ヒロミのベッド。
でもさすがに遠慮した。
というわけで、また同じ場所で横になって、寝顔を見られないように、彼らに背を向けて、壁に向かって眠りに再び眠りに入った。

ところがそれまでずっと寝ていたせいか、ちっとも寝られない。
かといって起きているときのように意識がはっきりしているわけでもなく、睡眠と覚醒の間をさまよっている感じ。
ふわふわ。
聞くともなしに、ふたりの会話が耳に入ってくる。

「でさ、俺が彼女の家でイチャイチャしていたらさ、弟が帰ってきちゃって」

「ウソ、本当?でも気がつかなかったんでしょう?」
「そうそう。だって俺らセックスしていたしね。彼女なんて家が留守だから」
「え?じゃあ声とか出しちゃっていたの?」
「ウン。聞いたことがないくらい大きな声で。そうしたらさ、彼女の弟が入ってきちゃったんだ!『おねえちゃーん』とかいってさ(笑)」

たわいもない話をしているふたり。
すると、話がだんだんきな臭くなってきた。

「さっき2次会でさ、ヒロミちゃんのパンツが見えててさ、大変だったよ俺」
「ウソ、見えちゃってた?ヤダー」
「俺さ、何度も見に行っちゃったよ。ヒロミちゃんのパンツ」
「ヤダ、イトウ君やらしいー(笑)」
「だってさ、目の前にスゲエかわいい子のパンツが見えるんだぜ?見ないのは失礼だろ。いや、そう思うね俺は」
「え・・・かわいいなんて、イトウ君上手・・・」
「マジだって。バイト連中だってみんな狙っているぜ、ヒロミちゃんのこと」

・・・ゴルァ!と言いたいのをこらえているうち、俺は振り返るタイミングを逃していた。

「だってさ、ヒロミちゃん、部屋に帰ってきてからも着替えないからさ、さっきから飲んでいる最中、パンツが何度も見えちゃって」
「え、だってもう着替えるの面倒だし、第一イトウ君たちいるから着替えられないし(笑)」

「そうだよな(笑)でもさっきから見せられちゃって、俺もう大変」
「え、何が大変?」

ヒロミがそういい終わるのを待つことなく、イトウが何かをやらかした。
がさりという音のあと、衣擦れの音が静かになった部屋に響く。
しばらくの静寂のあと、ヒロミがその沈黙を破った。

「ヤダ・・・イトウ君大きい・・・」

大きい!?イトウのヤツ、何をやらかしているんだ!?俺はもう頭の中が真っ白。
心臓の音が頭に響く。
息苦しい。
横臥している体が脈打っているのがわかる。
起きなきゃ、振り返ってやめさせなきゃ。
のどが渇く。
でも動けない。
何かを期待している。
俺のパンツも濡れていた。
ダメだ、さっき歯ブラシを見て嫉妬したじゃないか。
止めなきゃ。

怒りと焦燥感、そして悲しいことに大きな期待の渦巻く中、また静かな部屋の中に、小さく悩ましげな声が響き渡った。

「ウン、ンンッ!アハァ!」

・・・イトウとヒロミがキスをしている。
止めなきゃ。
でも俺はなぜか動けなかった。
指一本に至るまで。

先程までの半睡状態の倦怠感はどこへやら、俺の五感はまさに文字どおりフル稼働。
産毛の一本までが、背後で起こっている情事を察知せんとしている。

「・・・プハ。ヒロミちゃん・・・」
「イトウ君・・・」

なんだよその「・・・」ってのはよ!イトウ!
それよりもヒロミ!俺がここで横になっているっての!
お前は俺の彼女!やめろ!

その必死の叫びもむなしく、またヒロミの甘い声が響く。


「ア、アア、ダ、ダメだって、イトウ・・・君・・・」

クチャ、クチュ、クチャクチャ・・・。
床付近から聞こえてくるこの音。
ヒロミがいじられている。

猛然と飛び掛りたい衝動と、その状況を見届けたい気持ち、その相反する心理が葛藤する中で、俺は気が狂いそうだった。
それまで、自分の女が寝取られるなんて経験はなかった。
酔っ払ったって、こんなに自分の脈が感じられることなんてない。
頭痛がする、吐き気がする、体が熱い。
俺のパンツは、漏らしたんじゃないかってくらいべとべとだった。

「イトウ君、電気消して・・・」

パチンという破裂音とともに、あたりが真っ暗になった。
それと同時にギシギシという音が聞こえる。
ふたりでベッドに乗ったようだ。
あたりに、汗のすえた臭いが漂う。
ねっとりとした空気。


俺は日和った。
いつの間にか、「見たい」という気持ちが勝っていた。
寝返りを打てるかな、振り返ってふたりと目が合っちゃったらどうしよう。
胸が破裂しそうなくらい緊張しながら、ええいままよと寝返りを打つ。

「アッ、イトウ君、ダメ!ユウジ君起きちゃうよ」
「え、ユウジ?起きた?」
「寝ているよ。寝返りを打っただけだろ」
「え、でも起きちゃったらウウン!ダメ、アン!」

もうイトウはとまらないようだ。
そりゃそうだ。
俺だって同じ状況だったら寝ているヤシが起きたって続ける。
イヤ、ぶん殴ってもう一度寝てもらうかも。

もともと目をつむっていたせいか、寝返りを打ってもすぐに暗闇に慣れた。
目に飛び込んできたのは、お互いに向き合って座っているふたり。

なんだよ、服もちゃんと着ているよ。

キスしていただけか、俺の取り越し苦労・・・じゃない。
イトウの手はヒロミのパンツの中に、そしてヒロミの小さくて細い指が、イトウのブツを握っていた。

イトウの腕が細かく動いているのがわかる。
その動きと同調して、部屋にいやらしい音が響く。
グチュグチュ・・・チュクチュッ・・・クチャ。
ヒロミはもう我慢できないらしく、左手でイトウの首に抱き付いている。

「イトウ君・・・アア!アアン!ダ、ダメェ!」

・・・お前の声のほうが俺を起こすって、ヒロミ(泣)

「ヒロミちゃん、もう俺ダメだ。ゴメン。口でして」

たまらなくなった様子で、イトウはヒロミにそう言った。
するとヒロミは何を言うでもなく、イトウのを口に含んでしまった。

グポグポ・・・グチュグチュッ・・・ジュルッ。

「う、ウオ、ヒロミちゃん、スゲエな・・・マジですごい」

「ウン、ン、ウウン」
ジュルジュルジュポジュポッ。

「オ、俺もヒロミちゃんのを舐めてェよ。いい?」
「ジュポッ。ダメ、汚いからダメ!」
「汚いって言われると余計舐めたくなるんだよ」

(ウン、俺もそうだ)
なんて思う余裕がある俺。
イトウはヒロミの白くて細くて長い足を難儀そうに持ち上げて、白いパンツをずらした。

なぜかお膳立てされていたように、月明かりがふたりを照らしていた。
ブラインドから差し込む月光が、青白くふたりを浮かび上がらせる。
俺はと言えば、運良く陰の部分に寝ていた。
こっちからは向こうが見えるけど、逆はないって寸法。

事実、ふたりは夢中になっていることを差し引いても、俺が起きていることに気がついていない様子だった。

薄暗い月明かりの中でもわかるくらい、ヒロミのアソコはグチャグチャだった。
明らかにその部分だけが光沢を帯びていて、熱を持っていた。
始めて見たヒロミのアソコは、ムチャクチャきれいだった。

「ヒロミちゃん、スゲエきれいだね、ここも」

こういう状況を人から聞いたり読んだりしたとき、(ケッ俺だったら飛び掛っていって3Pだぜ)とか(間男を殺す)とか言うでしょ。
ダメ。実際ダメ。まったく動けない。

イトウは、ヒロミのパンツを横にずらしたまま、アソコを舐め始めた。

ジュルジュルジュル、チュチュッ。

「アアアア!イ、イトウ君!そ、そこ!」
「ジュルジュルッ。ヒロミちゃんのオマンコ、おいしいよ」
「そんなこと言わないでよ・・・恥ずかしいよう・・・」
「いやマジで。スッゲエきれいだし。ホラ」

そう言うと、イトウはヒロミをやおら抱えあげて、オムツを取り替えるような格好にしてしまった。

「ウワ、ヒロミちゃんのオマンコ、丸見え。ケツの穴もきれいだね」
「イヤ、やめてよ・・・恥ずかしいよう」

再び、イトウはヒロミのアソコを舐め始める。
ヒロミ絶叫。
すでに俺のこと、頭になし(泣)

「イ、イトウ君!もうダメ、イッちゃうよう!」
「イク?イキそうなの?イクところ、見せてよ」
「ヤ、恥ずかしいよう、ア、アア!」

ヒロミ、陥落。
イトウ、勝ち。

俺、負け。
イトウがこれで満足するわけがない。

「ヒロミちゃん、入れていい?」
「え、あ、だって・・・」
「あ、もうガマンできないや。入れちゃうからね」
「!!!!!」

・・・せっくすしています、ぼくのかのじょのひろみと、ぼくのともだちのいとうが。

すごい音。
深夜の部屋の中、イトウの腹とヒロミの腿がぶつかり合う音。
イトウのブツが、ヒロミのアソコをかき混ぜる音。
すごくいやらしい。
もう、俺は真っ白。
頭の中も、目の前も、肺の中も真っ白。

グッチャグッチャグッチャグッチャ。

しばらく正常位、バック、騎乗位とやりたい放題。
一番俺が興奮したのが、バックでしていたあとに、イトウがヒロミの体を起こして、うしろから抱きかかえるような格好になったとき。
ヒロミのアソコに、イトウのが根元まで差さっているのが丸見えだった。
イトウが腰を動かすたびに、ヒロミのアソコがめくれるのが見える。
ヒロミ・・・おっぱい大きいと思っていたけど、やっぱり大きいな。
イトウは、これでもかってくらい、ヒロミのおっぱいをねぶっている。

「ウオ・・・ヒロミちゃん、締まるね。スゲエ気持ちいい」
「イトウ君のだって大きくって・・・ア、アアン!」
「ス、スゲエ気持ち・・・いいよ」
「イ、イッちゃうよう、イトウ君!」
「俺もイキそう・・・ヒロミちゃん!」

頼む、中出しだけはやめてくれと心の中で祈る。
その願いが通じてか、イトウはヒロミの白い腹にぶちまけた。

「ハァハァ・・・ヒロミちゃん・・・」
「イトウ君・・・あったかい・・・」

こっちからはヒロミのアソコが丸見え。
イトウのが抜けたヒロミのアソコは、いやらしくテカり、開いたまま、湯気を立てそうな勢いでヒクヒクしていた。

結局その晩、イトウとヒロミはもう一回セックスして、俺は散々それを見せ付けられた。
2回目が終わったあと、イトウとヒロミは、何やら甘い会話をしばらく交わしていたけど、明け方近く、イトウはひとりで帰っていった。

「じゃあね、ヒロミちゃん」
「じゃあね、気を付けてね」
「もう夜明けが近いな。大丈夫。お疲れさま(笑)」
「エッチ!(笑)」
「じゃ、お休み」

がちゃん。

ドアが閉まった。
あとに残された俺とヒロミ。
ほうっというヒロミのため息が玄関から聞こえる。
どうしよう、俺、どうすればいいのかな。
ヤバイ、ヒロミが戻ってきた。

「ユウジ君、もういいよ」

!!!!
もういいよ????

頭が混乱する。
グラングラン。グワングワン。

つい、「ウーン」とかいって壁のほうに寝返りを打つ。
すると、ヒロミが俺の頭をなでてきた。

「ユウジ君、起きてよ」


もう逃げられない。
起きていたのがバレている・・・。

「まだ寝た振りしているの?ダメだよ、ガマンしちゃ」

そういうや否や、ヒロミは俺のギンギンになったズボンの前をまさぐり出した。
なすすべもなく、俺のブツは、あっという間にヒロミに握られていた。

「ウフフ、ガマンしていたんでしょう?ユウジ君」

そういうと、ヒロミは俺のブツを口にくわえた。

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

まさにこのAAが示すとおり(藁)
ク、クアア、息ができん・・・。
気持ちよすぎる・・・ダメだ、イキそう。

「ンア!ヒロミ、ダメだよ、イッちゃうよ!」
「ウフフ。いいよ。口に出して、ユウジ君」
「ン!ウウン!アー・・・アアッ!・・・」
「ング、ンン。ハア、ユウジ君、ごめんね」

ニコッと微笑まれた俺は、それまでの怒りもどこへやら。

「ごめんね・・・ユウジ君。途中でユウジ君が起きたの、ンアッ!・・・気がついたんだけど・・・ウウン!」
「何、ウウ、お前気がついていたの?俺、もうどうしていいかわからなくてさ」
「アア、ユウジ君、気持ちいいよう!もっとして!」

今度は僕がヒロミのアソコをかき混ぜる番(藁)
聞けば、ヒロミはセックスしている最中に俺が起きているのに気がついたけど、ここでその事実をイトウに知らせるとどうなるのか、何よりも俺の面子が立たないと思って、そのままにしていたそう。

「ったく、なんだよ。俺、お前ら殺してやろうかと思っていたんだぜ?」
「フフフ。でも私、イトウ君に殺されるかと思っちゃった」
「バ、バカ!お前を殺すのは俺!オリャ!」
「アアン!ユウジ君、好き?」

ったく、もう怒る気も失せました。
今も俺らはラブラブです。

イトウには、その後指一本触れさせていません(藁)

[紹介元] エロばな!! 僕の彼女のヒロミ