俺のことをずっと好きらしいフェラ上手な女友達
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7つ下の子と某県某市、山の上の展望台にて待ち合わせ。
俺は彼女有り、相手はフリー。
ただし俺のことが好きだった事あり。
その子とは以前にも関係有り。

ただしコンドームが無かったため、手マン潮噴き→クンニでイカせる→攻守交代でフェラ→精飲まで。

会って、その子の車でしばらく普通の会話してた。
バレンタインチョコを恥ずかしげに出すその子(以下A)。

「人が来るから後部座席で話そうか」
(※後部がスモークガラス)

しばらく手を繋いだり指を絡ませてた。
ふと会話が自分たちの男女の関係になったところで抱き寄せて・・・。

俺「またキスさせてよ」

A「・・・うん」

で、キス。
舌入れたら俺の口の中の唾液ごと強く吸ってきた。
まだ俺に気がある。
服の中に手を入れ、ブラ外して乳揉み。

「んー」って声出しながらも拒まない。

乳首攻めたところで泣くAちゃん。

A「ばかっ、忘れようとしてたのに」

俺「嫌?やめとく?」

A「嫌だけど、やめたらもっと嫌!」

服を捲し上げて胸のサイズの割に小さい乳首に吸いついた。
なお俺は三十路、相手は二十代前半。
スカートの中に手を入れてタイツを下ろす。
もう息遣い以外は無言。

俺「触るよ」

A「いちいち言わないで!恥ずかしいの!」

激萌えw
マンコとろとろ。

ヌルヌルする液体が中指にたっぷり絡まったとこでクリ攻め開始。

A「あっ!やっ!んん~」

そう言いつつ、自分からキスしてきて舌まで入れてきた。

俺「Aちゃん、俺が二人目?正確には最後までヤッてないけど」

無言で頷くA。

俺「その割に反応いいよね。ひとりでしたりするでしょ?」

バシッと叩かれた。
図星らしい。

一応、誰が近寄るか分からないので俺のコートをAちゃんの腹の上にかける。
指をマンコ挿入、右手で手マン開始。
口はキスして声出すのを封じる。
左手はAちゃんの首の後ろから左胸を揉む。
この状態で中指薬指を伸ばしたり曲げたりしながら手マンするとAちゃんは悶える。

キスしてても声が漏れる。

A「んっ!ふぁっ!や、いや!」

俺「嫌じゃないでしょ?」

体が仰け反り始めた。
もう一押しでAちゃんがイク。
ここでAちゃんの右乳首に吸いつく。
右の胸を舐め、左乳首はAちゃんの唾液をつけてヌルヌル刺激。
右手は体を持ち上げるくらいに強く動かす。

A「あ・・・あぅ・・・はぁっ・・・あ~だめ!やばい、やばい!ああっ・・・」

Aちゃんの体がグッと反る。
痙攣が終わるまで三点攻めは終わらない。
Aちゃんのマン汁がいっぱい右手についた。
少し舐めたあとキス。
右手でAちゃんの左胸を鷲掴みにした。
Aちゃんが落ち着いた後、また「ばかっ!」って叩かれたが気にしない。


俺「次、俺も同じようにしてよ」

A「うー」

Aちゃんの頭押さえて俺の股間に誘導。
初彼に仕込まれたのかなかなか上手。
ただ俺がフェラだけじゃなかなかイケないので一度手コキに変更。
一緒に乳首舐めもお願いした。
Aちゃんの舌が左の乳首、左手が右の乳首、右手はしごいてくれる。
手コキは下手だけど熱心にやってくれるから、それがまた激萌え。
下向いて一生懸命やってくれる。
俺がAちゃんにしたように、Aちゃんもまたねっとりと乳首を舐め回してくれた。

イキそうになったとこで「また口でやってくれる?」とお願いしたらパクッ。
やっぱり上手い。
舌を固くして尿道に入るくらい押し当てたり、舌柔らかくしてカリ裏をじゅわっと舐めてくれたり。

俺「あーやばい、このまま出させて!イクッ!」

Aちゃんの頭を押さえる。

ビュルッ!ビュッビュッ!

A「・・・んっ!んうっ!んぁ・・・」

・・・口内射精・・・ごくっ。

Aちゃんが俺のを咥えたまま口の中の液体を飲んでくれた。
口元から飲みきれなかった精液とAちゃんの唾液が混じったものが垂れてくる。

A「うぇ~!ニガいよぉ~。感謝しろ、ばかぁっ!」

暗いけど泣いてるのがわかる。
好きだった(今でも?)人に性的行為させられた切なさなのか?
口の奥まで勃起チンコ押し込んだからなのか?
両方かもしれない。

その後、しばらく色々話した。
でまた悶々として、一連の流れがすげえエロい感じだったからかな、普段は口内射精したあとに女とキスなんかしない俺だけど、舌絡めたり、入れたり、吸ったりした。


A「俺さん、変な味する」

俺「Aちゃんの体から出た味だよコレ。Aちゃんからも変な味がする」

A「俺さんが出した味じゃん?」

俺「・・・Aちゃん、口に唾溜めて」

A「え?・・・んんっ」

キスしてAちゃんの口の中の唾液を吸い込んで飲む。
言葉を理解したのか、キス中にも唾液溜めてくれて、それを飲む。
飲んだ後、こっちも唾溜める。
Aちゃんの舌が俺の舌の下に入り込み、ジュル・・・ッ・・・ごくっ。
二人ともキス終わったあと、見つめ合いながら、やけにエロい声の「はぁ・・・」って吐息が出た。

その後、Aちゃんの首、鎖骨。
服捲し上げて胸。
脇の下。
お腹、へそと舐め回した。
乳房は口に吸い込むだけ吸い込んで、痛くない程度に噛む。

俺「痛い?」

A「痛くないよ・・・あのねぇ・・・なんか噛まれた時、嬉しいって思っちゃった」

ぎゅーっと抱き締めた。

A「うー・・・くるしーよぉー」

そう言われて優しく抱き直した。

俺「ありがとう。Aちゃんがすげー可愛い」

A「ここまでしても、あたしを彼女にしてくれないんだね」

俺「ごめん」

A「あーもう!あほっ!ばかっ!いつか刺されて死んじゃえ!」

ここでAちゃんが友達の頃の雰囲気に戻った。

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バイト先で彼女の浮気を目撃して
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大学3年生の夏休みのことです。

俺は当時、ダイニングバーのキッチンのバイトを始めたばかりでした。
彼女にはある程度料理がうまくなってからやってることを言おうと思っていたので、彼女Mにはバイトを始めたことを隠してました。

バイトを増やしたのも、近くにあったMの誕生日のプレゼントをちょっと奮発しようと思ってたんで余計に隠しておきたかったんです。

その日もダイニングバーでのバイトだったんですが、別でやっていた家庭教師のバイトって言っておきました。
もしかしたらサークルってウソついたかもですが、別にそんなことはいいっすね^^;
その日のシフトは俺は夕方6時から0時まででした(店自体は朝5時まで)。
で、その日俺がキッチンで働いていると、その店になんとMが来ました。

しかも男と二人で。

相手(A男とします)は彼女のサークルの先輩で、そのときはもう既に社会人になった人。
俺は直接の知り合いではないんですが、知り合いの知り合いみたいな感じで顔とかは知ってるって感じでした。

A男はMが俺と付き合ってるって知らなくて、Mのことを口説いたことがあるそうです。
普通に彼氏いるからって断ったらしいのですが。
Mからはサークルの女飲みだって聞かされたいて、男と二人で飲むとかはまったく聞いてなかったんで「は?」って感じでした。
一瞬その時に出ていってしまおうかと思いましたが、キッチン担当なので普通の動きをしてればホールに出て行くこともなかったし、店では新人でもあったので余計な動きはしづらいなって感じで、特に二人の前に出るとかはしませんでした。
今思えば、そこで牽制する意味でも料理でも持って行ったほうが良かったって思いますが・・・。

もう二人の様子が気になってしょうがありませんでした。
キッチンからはホールの様子はあまり見えなくて、動く場所によっては二人の様子が見えるって感じです。
で、なんやかんやお酒を飲んでました。
A男はビールメイン、Mはカクテルメインで飲んでいた気がします。
ロングアイランドアイスティーとか、強めだけど強く感じないようなお酒も何度か運ばれていき、俺は「なんだ?酔わす気か?」って思ってました。

二人の様子はすごく楽しそうでした。

その時点でも結構むかついていたので、帰ったら問いただしてやろうと思ってました。
で、大体二人が店を後にしたのが11時半くらいでした。
俺はまだシフトの時間が残っていたし、そのときはちょうど忙しい時間でもあったので、すぐに電話を入れることは出来なかったのですが、まあバイト終わったら連絡入れようと思ってました。
ってかそのあとA男とMがSEXするのはまったくの想定外でした。
なんか普通に考えれば十分にありうる話なんですが、Mのことを信用していたのでしょうか、そのときはそんなことは考えもしませんでした。
とりあえず、怒ってやるって気持ちだけ。

バイトが終わり、家に帰ると案の定彼女は俺のうちにはいません(当時はお互い合鍵作ってました)。
で、彼女に電話したけど全然繋がりません。
いつもはけっこう早く繋がるので、おかしいなと思いました。
別にいつも寝る時間でもないし。
おかしいと思うと同時に、彼女はSEXするときは携帯をサイレントにすることを思い出しました。
その時初めて、自分の中に変な感情が湧き上がって来ました。
嫉妬と表現すべきものなのでしょうが、嫉妬と呼ぶにはあまりにもグチャグチャしていて、混沌とした感情でした。

そのとき、携帯の着信がありました。

彼女からでした。
画面を見た瞬間、さきほどの一瞬の感情がスッとはずれてホッとしながら電話に出ました。
その電話はホッとするどころの電話じゃなかったんですが。
出てみると普通の電話とは少し様子が違いました。
すごく声が遠いのです。

「もしもし!もしもし!」って言っても何も反応がありません。

切ってこっちからかけ直そうとしたら男の声が聞こえてきました。

(こっから会話は完全に覚えてないので、ちょっと補完してるところもあると思いますが、できるだけ忠実にしておきたいとおもいます。)

「Mちゃん可愛いよ」A男の声でした(A男の声わかんなかったけど状況からね)。

「んっ、んっ」

聞き慣れたあえぎ声でした。
Mの声でした。

また、俺の感情はグルグルしてまさしく頭に血がのぼったって言い方がぴったりだった気がします。


「きもちいい」Mが続けます。

「そりゃ、さっきMちゃんが気持ちよくしてくれたからお返しだよ」A男が言います。

(なに?さっき気持ちよくしてくれた?もうフェラは終わったの?)

・・・って冷静に判断してる自分がいました。

冷静っていうよりは、自分が二人いて一人が混乱する一方で、もう一人が判断してるってのがぴったりな気がします。
電話を切ろうと思いましたが、聞き入ってしまいました。
なんか人間わけのわからない行動をとってしまうものですね。

「あんっ、んっ、やだ、口はだめ」
「大丈夫だよ、俺の舌使いには定評あるから」

おい、A男なにバカなこと言ってんだよ。

「やだ、ん、なんかすごい・・・」ってM。
「彼氏とどっちがすごい?ってか彼氏だれだっけ?」

「彼氏は◯◯だよ、わかる?」
「あー、顔と名前は知ってる。ってか大丈夫?ここ来ない?」
「多分、今日飲み会って言ってるし。ってか今さらそんなこと、あっあっあっ・・・」

って感じだったと思います。
なんか思い出しながら鬱になってきた。
でも興奮してきた^^;

「で、彼氏とどっちがいいの?」
「A男さん・・・」
「じゃあもいっかいMちゃんがして」
「はい」
「きもちいいよ、Mちゃんうまいね」
「やん、してる時はさわっちゃだめ。んっんっ・・・舐めれなくなっちゃいますよ」

なんか電話ごしなんだけど、結構会話って聞こえるんだなって思ってました。
まあ、俺自身ボリュームマックスにしてたけど・・・。
フェラも性感も俺が育てたものが他の人に使われてるって思ったら、ってかMが他の人とエッチしてるって思ったら、もうわけわかんなくなってきました。
もうその時から4年ほど経ってるんで、こんなに冷静に書けるんです。
しばらくはホント思い出すのが辛かった。

でも、こんなに覚えてるってのが、やっぱり自分の中では大きいのでしょうね。

「あっあっあっ、もうムリ。入れて」Mの声がします。

「ん?なにを?どこに?」

それは俺がいつもMに言ってることだよ。
A男はSっ気があったんですかね。

「やだ、わかんない」
「わかんないわけないじゃん。いいよ、言うまではずっと指でしてる」
「ああっ、いや、はっ、A男さんを私に入れてください」
「わかんない」
「A男さんのおちんちんを私のおまんこに入れてください」

そのセリフ俺が教えてんだよ・・・。

「はい、よくできました」
「あっ、すごっ、きもちいい」
「俺も気持ちいいよ」

「んっんっんっ・・・」

その時俺はもう我慢できなくなって、Mの家に向かってました。
でも電話は繋げたままで・・・。
電話からはもう会話はなくてあえぎ声だけでした。
Mの声がしてました。

で、家について、もう何も考えずに鍵を開けてドアを開けました。
ドアチェーンはかけてなくて、幸か不幸かすぐに部屋に入りました。
部屋に入ると二人が繋がってました。
二人とも目が丸くなってました。
俺はA男をMと離すと、思いっきり金玉蹴りました。
悶絶してるところに、顔を殴って倒れたとこを踏みつけました。
そのあと思いっきり、腹のあたりを蹴りました。

何発か殴ったりしてるとこでA男は謝りはじめました。

「すいませんでした。すいませんでした。許してください」

Mは泣きはじめました。

「A男さん死んじゃうよ」

そうして裸のMに抱きつかれた時にスーッと激昂が引いていくのがわかりました。
それからA男を部屋の外に追い出しました。

Mは泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい。◯◯と別れたくない」と繰り返しました。

俺は何も言わずに前戯も無しで、Mの中に入れました。
ですが、しばらくしたとこで萎えてしまって、最後までできませんでした。

Mは「ごめんなさい、ごめんなさい」ってずっと言ってました。

A男が誘ってきてお酒の勢いもあって断れなかったらしいっす。

「お前、酒の勢いって、それ2度目もありうるから」って言ったら、
「絶対しない、ホント、信じて」って言ってきました。

「お前、エッチを目の前で見た俺が何を信じるの?」って言って平手打ちして帰ってきました。

そのあと、Mからはずっと謝りメールや電話が来て、ずっと俺の家の前で待ってました。
しばらくは俺の部屋の前にいてもシカトして部屋に入ってましたが、夜中になってもずっと待ってるので、部屋に入れました。

そして一旦許しましたが、半年してからそのことが原因なのかわかりませんが、俺の気持ちが冷めてしまい別れました。

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契約社員ナナの黒いタイツ
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ナナは30代の独身契約社員、総務課会計係だ。
見た目は、学級委員長のような『お堅く、まじめ』な風貌。
黒縁メガネがそれをさらに引き立たせている。

うちの会社には制服はない。
それぞれが、『常識的な範疇』で自由に服装をチョイスしている。
ナナはほぼ毎日、濃紺スカートに黒いハイソックス、白いブラウスだ。

最初はナナの事など歯牙にもかけていなかったが、偶然にもスカートの中から覗くナナのパンティを目撃してから彼女の虜になってしまった。
ほぼ毎日、ナナをオナニーのオカズしている。
ナナに似たAV女優のDVDを見ては、「ナナ!ナナ!」と言いながら、肉棒を激しく上下させている。
しかし、どうにもこればかりでは我慢ができなくなり、ナナにアプローチのつもりで声を掛けてもみた。
ナナは、俺の事など眼中にもないらしく、軽くいなされてしまった。
ただ、仕事上の会話については向こうから積極的に話し掛けては来るのだが・・・。

そんなある寒い冬の日、滅多にパンストやタイツなど履かないナナが、黒いタイツを履いていた。

見慣れないタイツ姿に俺のペニスは過剰に反応してしまい、俺はナナの黒い脚を視姦しながらポケットに手を入れ、仕事をしながらこっそりとオナニーしてしまった。
幸いにも誰からも見咎められる事なく、オナニーに興じられたが、さすがに射精はトイレに篭ってから行なった。

帰宅してからもナナの黒いタイツを妄想し、どうにも我慢できなかったので、近所のコンビニで黒いタイツを買い求めてしまった。
さすがに女性用のタイツであるため、購入には勇気が必要だったが、併せて女性用の化粧品などと共に購入し、『彼女から買い物を頼まれた男』を演じながら、それをカゴに入れた次第だ。

急ぎ足で帰宅し、全裸になるとタイツを包んでいるセロハンを引き剥がし、慣れない手つきでそれを脚に通す。
ナイロンのきつい締め付けが、下半身全体を心地良く包み込む。
そんなナイロンのキツい締め付けにも関わらず、俺の肉棒はそれをテントのように押し立てている。
やや包茎気味の皮の先端が、タイツの感触に即発され、今までの感じた事のない快感を味わった。

「ああ、佐島さん!」

俺はナナになりきり、自分の名を呼んだ。
30歳の男が全裸に黒いタイツを身に付け、一人住まいのアパートの4畳半で転げまわる様は、傍から見ると滑稽以外の何物でもないだろう。
ただ、その時の俺は真剣にナナを演じ、身悶えていた。

「佐島さん!犯して!犯して!」

そう口にしながら射精した記憶がある。
買い求めた黒いタイツは、汗と精液でぐっちょりとなっていた。

それからしばらくは、このスタイルのオナニーがマイブームとなっていった・・・。

そして天の配剤とも思える事が起きた。
ある帳簿から、女子更衣室の個人ロッカーの型番が記載されたページを見る事ができた。
ナナのロッカーの鍵の型番を記憶すると、その日のうちに合鍵を作製した。
鍵を手に入れた後は、どうやって更衣室に入る込むかが問題だった。
色々と思案しては見たが、なかなか侵入できる気配はなく、1年近くを無駄に費やした。

今年の5月の連休、不意にその機会が訪れた。
休日出勤したスタッフと揃って帰宅したが、PCの電源を切り忘れた事に気が付き、会社に戻ってみると全くの無人。
とりあえずはPCの電源を切り、社内を何気なく見回してみても人っ子一人居ない。
監視カメラの類も無いので、安心して行動に移れた。
巡回の警備員も連休モードで、怠けがちなのを良いことに禁断の女子更衣室にとうとう入り込んだ。

ナナのロッカーの位置も型番を追うとすぐに分かった。
俺は震える手を押さえつつ、鍵を刺し込み、ロッカーを開いた。
やや硬い扉に開ける際に引っかかるものを感じたが、難なくそれは開いた。
刹那、ナナのほのかなニオイが漂ってきた。

しかし、ナナのロッカーはほぼ空に近く、黒いカーディガンがハンガーにかかっているだけだった。

期待が大きかったので、絶望感も大きかった。
しかし、ふとカーディガンを捲るとハンガーにナナがいつも履いている黒いソックスが掛けられていた。
俺は無意識にそれを手に取り、ニオイを嗅いだ。
洗い立てらしく、洗剤の香りしかしなかったが、それでも俺は十分に堪能できた。
片方のソックスを顔に押し当て、もう片方は肉棒にかぶせ、それを激しくピストンさせた。
ソックスの感触は、ナイロンと違い、多少の“ゴワつき”があるので、正直理性を失うような快感は感じられなかったが、好きなオナペットの掃いているモノだと思うと感慨もひとしおだ。

俺は、日常目にするナナを思い起こし、懸命に擦り続けた。
電話応対中のナナ、書類を記載しているナナ、パソコンを打ち込むナナ、オフィス内を歩くナナ。

(あああ、このソックスがナナの脚にっ!!)

高ぶる射精感に俺は我を忘れて、ソックスを歯で噛み、左手でつま先部分を引っ張りながら上半身を後ろに反らした。
自分の『変態さ』に興奮してしまい、一気に射精感が脳天を突き抜けた。
しかし、ソックスを汚す事は自殺行為だったので、射精の瞬間にソックスを引き抜き、更衣室の床に大量の精液を撃ち放った。

しばし放心状態で撃ち放たれた精液を眺めていたが、我に返るとほんの数十分間の出来事でしかなかった。

精液をティッシュで拭き取り、名残惜しいもののナナの黒ソックスをロッカーに戻しつつ、写メを数枚撮影し、このオナニーの戦利品とした。
本当は、ソックスもカーディガンも欲しかったが、連休明けに事件になる事は明白だったので、それは泣く泣く控えたが・・・。
静かに更衣室を後にし、帰り際に守衛室を覗くも警備員は居眠りしており、俺の存在にすら気が付いてはいない様子だ。

帰宅してからはいつものタイツで写メを見ながらオナニーに狂った。
寂しいオナニー漬けの連休はこうして明けた。

8月中旬、避難階段に腰掛け、炎天下にわずかな日陰を求めて身体を預けていると階下に人の気配を感じた。
ナナと会計係長だった。
何やらヒソヒソと会話を交わしたと思うと、二人はキスをしだした。
いきなり殴られたような激しい感覚に胸の鼓動が高鳴り、炎天下の暑さもさる事ながら、多量の汗が吹き出てきた。
二人のキスは、おそらくはほんの数秒だったのだろうが、俺には何時間にも思えた。
キスを終えると会計課長はナナの右乳房軽く揉み、それに対してナナは、いたずらっ子を諌めるような表情を浮かべた後に微笑んだ。
そして二人はまた屋内へと姿を消したが、この瞬間に俺は片思いとなり、激しい喪失感だけが残った。

数日間は、ナナを見るのも辛く、会計課長に対しては殺意さえ感じた。
しかし反面、性欲はたぎるように湧き出て、会計課長とセックスするナナを妄想しては暴走する俺だった。
ナナのロッカーにあったあのソックスもカーディガンも冬場に履いていた黒タイツもパンティもブラジャーも、何もかも会計課長が思いのままにできるかと思うと悔しい反面、その状況に興奮している自分自身に驚いた。
そして、それら全ての妄想と二人のキスシーンを思い浮かべて、俺の激しくも切ないオナニーは毎日終わる。

失恋の傷も癒え始めた今月の休日、俺は偶然にも某所で二人を見かけた。
笑顔の二人が歩んだ先は、夕暮れのホテル街だった。
普段以上に着飾ったナナの後姿をぼぉっと見つめていた俺だった。

そこには嫉妬で泣き濡れた俺の姿はなく、これから行われるであろう会計課長とナナの痴態を妄想し、激しく勃起する変態の俺しかいなかった。

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ドMな美人彼女に腋毛生やさせて露出プレイしてみた・・・・・・・・

投稿者:Mr.ドS さん (男性・20代) タイトル:美人の後輩彼女に腋毛を生やさせた後に…… 運よく美人の後輩社員と付き合うことが出来た。 三つ下の理子って子で、Eカップの今時の美人という雰囲気かな。 芸能人で言うと、 […]

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[紹介元] エロばなちゃんねる – エロ体験談・エッチな話 ドMな美人彼女に腋毛生やさせて露出プレイしてみた・・・・・・・・

そのまま乗っかってきて腰をゆすった
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俺が一浪して大学に通っていた時の話です。
特に部活をやるでもなく、かといってバイトに燃えるわけでもなく、なんとなくダラダラと過ごしていたある日、「Y君もこない?」と同じクラスのHさんに、とあるボランティア活動に誘われた。

俺はスペイン語を専攻していたのだが、ボランティアの内容は、出稼ぎに来てる日系ブラジル人や、ペルー人などの子供と遊んだり、言葉が出来ず困っている日系人の相談のお手伝いをする、といった感じだった。

「始めはわかんなくても、子供とかと話してたら結構上達するよ」というHさんの言葉に、特に引かれたわけでもないが、まあ暇だったのでついていって見た。
言ってみるとまあそれなりに楽しく、俺はいつの間にかそのボランティアの中心メンバーみたいなことになっていた。
確かにスペイン語は上達するし、ポルトガル語も覚えることが出来る。


ジャナさんと仲良くなったのは、俺が平日に、とある自治体で、相談所の通訳みたいな手伝いをしていたときのことだった。
あいにく専属の職員の人が、誰かの病院に付き添いに言っていたので、窓口には俺しかいなかった。

ジャナが言うには、すんでいるアパートの大家さんに怒られたが、実は何を文句言われてるのかわからない、今朝もメチャクチャ怒られた、どうしたらいいのか?とのことだった。

とりあえず俺は大家さんに電話してみた。

えらく怒っていた。
つまりゴミの日や分別を全然守らないとのことだった。
俺はとりあえず250CCで、ジャナさんのアパートに向かうことにした。

ジャナは5歳くらいの女の子ともう少し小さな男の子と、バスで家に向かった。
大家さんと直接話し、それをジャナさんに伝えると、彼女は驚き、全然知らなかったと言い、大家さんに謝っていた。
とりあえず俺は、ポルトガル語でゴミの分別と、それを出す曜日を紙に書き彼女に渡した。
彼女はとても喜び俺に抱きつきキスをした。

それがきっかけで、ジャナさんや、その子供、時々ダンナさんも俺たちや市役所が開いている集まりに時々参加するようになった。
ジャナさんのご主人は、40過ぎの毛がすくない、小太りの、純粋の日系のおっさんだった。
正直ブラジル人のお母さんと、ハーフのお父さんを持ち、スタイルもブラジル人ぽく結構美人のジャナさんとは余り釣り合っていないように俺には思えた。

御主人も、景気のいい頃は日本企業のコーディネーターみたいなことをして、だいぶ羽振りも良かったらしいが、ここ数年でさっぱり儲からなくなり、にっちもさっちもいかなくなって日本にやってきたらしい。
一応大学もでて、日本語もそこそこ話せるご主人は、どうもプライドだけが妙に高く、工場での仕事に文句ばっかり言って、他の出稼ぎにきている日系人ともほとんど付き合いもないらしい。

集まりにきても、嬉しそうにポルトガル語やスペイン語で会話してるジャナさんや、友達が出来て大喜びの子供たちとは対照的に、つまらなさそうに隅っこで一人でいるご主人を見ていると、俺は少し気の毒になった。
頑張って話し掛ける俺を、始めは疎ましそうにしていたご主人も、何回か話し掛けているうちに少し心を許してくれるようになり、ごくたまにだが、俺たちと居酒屋などにいき、楽しそうにお酒を飲んでくれるようになった。

ジャナさんは、始めのトラブルを解決(たいしたことでもないのだが)してくれた俺にとても感謝してくれているらしく、狭いアパートに俺を呼んでくれ、ご主人や子供たちと一緒にブラジル料理をご馳走してくれたりもした。
ブラジル人らしく、露出の多い服のジャナさんは、正直経験不足の俺には目の毒だったけれど。

カーニバルの期間、俺たちのグループや、他のボランティアグループなどが主催して、郊外ののブラジル料理屋で、バイキングのパーティーを開いた。
大勢の日系ブラジル人やペルー人などが見せに集まり、子供もたくさんやってきて、店は満杯になった。
お酒やビールもどんどんはけて、あちこちで大騒ぎになっていた。
夜が更けてもパーティーは続き、持ち込みのお酒もどんどん飲まれ、子供たちは店のソファーや床でごろごろ転がって寝ていた。
フォホーというダンスの音楽が流れ、あちこちでカップルが体をくっつけて踊り始めた。
俺がちびちびビールを飲んでいると、コロナビールを咥えながらジャナさんが近づいてきて、俺を誘った。
ご主人を探すと、すっかり酔い潰れておくのソファーで子供たちと固まって寝ていた。
少し酔っていた俺は、ジャナさんと体をくっつけ、みようみまねで踊り始めた。


フォホーは、ものすごく体を密着して踊るダンスだ。
俺は股間に当たるジョナさんの腰や太もも、上から覗くノーブラの褐色の胸の谷間をどんどん意識し始めた。
ジャナさんはあまり気にする素振りもなく、どんどん俺に密着して、手を腰に回したり首筋にキスをしたりしてくる。
音楽がスローに鳴り、踊っている人間はますます体をくっつけ、チークダンスのようなゆっくりとした動きになった。
日本人の女のこも、あちこちで日系ブラジル人の男どもにしっかり抱きつかれている。

俺はどうしようもなく立っていて、ジーパンのうえからもはっきり判るくらいになっていた。
ジョナさんは俺の股間に大胆にさわり、ニヤニヤしながら、それでも手をどけない。
俺は同じようにニヤニヤ笑ったが、ジーパン越しにジャナさんの手は俺の硬くなったものをさすり続けている。

ジャナさんは一瞬真面目な顔をして、ぐでんぐでんに酔ってる他の日系人の所に行き、車のキーを借りると、大胆にも俺の手を引き店の外に出た。
少し正気の残っている俺はさすがに周りを気にしたが、皆自分のことに夢中で、店を出て行く俺たちにきずく様子はなかった。
田舎なのでまわりは真っ暗だ。

すでに何台かの車が奇妙に揺れているのが、ボーとした俺にもわかった。
ジャナさんは車を何台か探し、軽自動車を見つけると鍵を開け、俺を後部座席に連れ込んだ。
勢いで舌を絡めると、ジャナさんは俺のベルトを外し、ジーパンを下ろして俺の硬くなったものを握って乱暴にしごいた。

「muitosolido!」


俺はジャナさんのTシャツを持ち上げ、大きな褐色の胸にしゃぶりついた。
自分でジーパンを脱ぎ、下着を降ろしたジャナさんにわけもわからず突っ込んだ。
ジャナさんは声をあげ、俺の顔を舐め回した。
俺もうめきながら腰を夢中で動かした。

酔っているせいか、ものすごく気持ちいいのに、なかなかいかず、俺はサルのように狭い車内で腰を振りまくった。
ジャナさんのボリュームのある太ももが俺の腰をものすごい力で挟み込む。
かろうじて残っていた理性を総動員して、俺はなんとか直前でジャナさんから抜いた。
ジャナさんはそのまま俺のモノを大きな口で咥え、俺はその口に一気に出した。
ジャナさんは笑いながら持ってきたコロナを飲み、クチュクチュしてそのまま飲み込んだ。

ジョナさんは平気な顔で店に戻り、俺も少し遅れて中に入った。
ご主人と子供はソファで寝たままだった。

それから俺の携帯にジャナさんから連絡が入るようになり、子供が保育園に行っている間、俺と彼女はセックスをするようになった。
バックが好きなジャナさんの大きいお尻を、爪が食い込むほど掴んで、俺はつきまくった。
日本のラブホテルが気に入ったジャナさんは、大きな声を上げて俺の動きに反応した。
じゅばじゅば大きな音を立てて、どちらかというと情緒のない激しい動きでフェラをするジャナさんの口に何回も出した。
出した後は、これもジャナさんが好きな騎乗位で2時間の間何回もやりまくった。


下から見るとタプタプ派手に揺れるジャナさんの胸を掴みながら俺はうめき続けた。
俺がうめきながらいってしまうと、、ジャナさんはスキンを乱暴にとってそのまま床に捨て、大きな胸で俺の硬くなったものを挟んで、激しく擦りあげて、長い舌で先を舐め回し、俺のお尻に指を突っ込んだりもした。
俺のモノが復活すると、ジャナさんは嬉しそうにまたスキンをかぶせ、そのまま乗っかってきて腰をゆすった。

そんな関係が半年ほど続いた、ある日、俺は昼間っから、ジャナさんのアパートで彼女を組み伏せ腰を振っていた。
安いパイ王のベッドをギシギシ言わせながら、そのままでは大きな声を上げてしまうジャナさんの口をタオルで塞ぎながら、少し肉のついたジャナさんの腰を掴んで出し入れしていた。

ジャナさんを立たせて、玄関横の流しに手をつかせて立ったまま突いてるとき、ドアが乱暴に開き、ジャナさんのご主人と、何人かの男が部屋に入ってきた。

ジャナさんはご主人に殴り倒され、俺も男たちに殴られた。
早口のポルトガル語でジャナさんが叫ぶ。
男たちにけられたり殴られたりする俺の耳に、無理矢理された、っぽいことを言っているジャナさんの声が聞こえてきた。
狭いアパートの隅で、俺は男たちにけられたり殴られたりし続けた。
なぜかジャナさんも俺を指差し泣きながら叫んでいる。
どうやら俺だけが悪いことになっているらしい。
前歯もおられ、なぜか坊主にされた。

ご主人は市役所や大学に怒鳴り込み、俺は退学にはならなかったものの、ボランティアのサークルは解散させられ、親に連絡され結構な慰謝料を取られた。
親父もお袋も、ジャナさんの旦那に土下座して謝っていた。
ジャナさんは、泣きながら、警察に言わないであげます、などといっていた、俺は反論する気力もなくうなだれていた。

俺は非常に形見が狭い大学生活を送って、地方で就職した。
それ以来まともに女と付き合えなくなったのは言うまでもない。
でも、デリヘルで胸の大きな女をどうしても呼んでしまうのは治らない。

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家族で買い物にきてた人妻セフレを駐車場に呼び出して・・・・・・・

投稿者:ようじ さん(男性・20代) タイトル:家族と買い物中の人妻セフレと偶然出会い… 俺は人妻と付き合っている。 いや、付き合っているというのは正確ではなくセフレの関係というべきだ。 女はリサと言って、3 […]

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友人と結婚した元カノが妊娠した
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今は友人の妻となった高校時代の元カノと関係が復活しました。



彼女のバージンは高校時代に自分がもらいましたし、エッチの喜びも自分が教えました。



高校を卒業後に自分が上京したので関係はそれっきりでした。



ところが夏に同窓会があり、そこで再会しました。



お互いにメアドを交換しあっているうち、何となく意識し合うようになり、旦那に秘密でデートするようになりました。



彼女はまだ子供がいなかったので、平日の昼間なら時間が空いていたのです。



そうこうしているうちにホテルへ行くようになり、エッチ関係が復活しました。



ここまではよくある話かと思いますが、その彼女が妊娠しました。



友人とはもう8年も生でやり続けてできなかったのに、自分とは3ヶ月でデキてしまいました。



幸いにも友人とは同じ血液型。



彼女もそれを知って中出しを許していたものの、実際にデキてしまうとなると、結構動揺していました。



でも、旦那は妊娠を知って大喜び。



自分の子供ではない可能性が高いのに。



元カノも、今では罪悪感全くなし。



自分の方がむしろあります。

女って強いのね。

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M男が実際に女王様と出会う方法について・・・・・・・

タイトル:M男調教体験談〜女王様との出会い編〜 M男必見!女王様との出会い方 SMクラブや専門の風俗で出会う 女王様に出会いたいと考えたら、まず思い浮かぶのがSMクラブではないでしょうか? 大都市圏にお住まいなら検索をす […]

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神社で立ちションしてたC学生に因縁を付けられて・・・・・・・

投稿者:由依 さん(女性・30代) タイトル:仕事の帰り道 看護師として病院で働いています。 看護師になって2年半程経った夜勤明けの帰り道、C学生の複数の男の子から神社の境内裏で集団レイプされました。 神社近くにはC学校 […]

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女性の胸をキャンパスに
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僕は絵を描くのが好きで、高校で美術部に入っていました。
当時はすこし強がっていて、腕に絵を描いてタトゥ風にして学校に通っていました。
自分でも良くできている絵だったのでみんなに見せびらかせていました。

すると、「俺にも描いて」という人が何人書いたので、何人かの腕にタトゥ風の絵を描いてあげました。

残念ながらみんな男ばかりでしたけど、ある日先輩の紹介で1人の女性が来ました。
話を聞くと、どうやら映画のスワローティルのように胸に蝶の絵を描いて欲しいといってきたのです。

そしてアゲハ蝶の写真と手にはジュース、一本でした。
怖い先輩の頼みなので断れなかったので、放課後、部室で書いてあげることにしました。

でも、胸に描くってあの女の先輩僕の前でおっぱい見せるつもりなのかと考えると、授業も実に入らず、ちんちんが常に勃起状態でした。
美術部は僕と数人他の生徒がいましたが、ほとんどみんな帰宅してゲームをしているので、部室はほとんど僕の使いたい放題でした。
そして放課後になると、女の先輩が1人でやってきました。

「わりいけど。よろしくな」と笑顔で僕に言ってきました。


きれいな顔の人でした。
スタイルも良く、すごくエロイ身体をしているように見えました。
お腹がきゅっと締まっていて胸は大きいです。
僕は部室の鍵を開け、彼女を中に招き入れました。

彼女は最初は部室の中をくるくる見回しながら、カーテンをして真っ暗にしました。
そして何も言わず、服を脱ぎ始めました。
ブレザーを脱ぎ、リボンをとってシャツ一枚になりました。
僕はドキドキして、どこを見ていいのかわからず、俯いてずっとアゲハチョウの写真を見ていました。

「ねえー、準備できた?」と先輩が聞いてきました。

「はい」と僕が答えると、先輩は僕の前にいすを持ってきて、座りました。

そして、シャツのボタンを外しました。
白いブラと胸のふくらみがチラチラ見えます。
シャツは全部は脱がないようでした。

「はい」というので、僕は震えながら、ボタンを外したシャツの間に震える手で筆を入れました。

キャンパスという彼女の胸の弾力がありすぎて、とても描きにくいです。
僕は生まれて初めて女性の胸の弾力を感じました。
とても柔らかくぷよぷよしていました。
いつの間にかちんちんも大きくなっていました。
頭も身体も全身が興奮していました。

僕が変な息を立てたのか先輩が「ねー、あんま興奮しないで」と笑って言いました。


僕は少し冷静になりました。
ぷよぷよしたおっぱいの上に蝶の絵を描いていると、当初よりも大きくなっていることに気づきました。
羽のしたほうをかくのに少しブラを下げてもらわないといけないことに気づきました。
気づいてからしばらくは他のところを完成させていたのですが、蝶の羽の下の部分を描けないので、進行が遅くなりました。
自分から言うのはあれなので、すこし休憩と言ってトイレに行ってきました。

トイレで少し落ち着いて部室に戻りました。
戻ると先輩は気づいてくれたのか、少しブラを下げてくれていました。

もうおっぱいが半分くらい見えているのです。
もし、これで羽をもっと大きくしたら乳首まで見えるかもしれないと思った僕は、なんとか少しずつ羽根を大きくしました。
そして筆が何度もブラに当たるようになりました。

するととうとう先輩は、「ちょっとまってね」といって腕を後ろにまわしました。

何をするのかと思ったら、ブラのホックを緩めました。
そしてブラを上に上げ、おっぱいを丸出しにしました。
僕は始めて目の前で生の乳を見て興奮しました。

先輩は乳首を手で隠して、「いいよ」と僕を促しました。

一瞬だけ見えた先輩のおっぱいで、頭がくらくらになりました。
それでも何とか頑張って絵を完成させました。

先輩は手で乳首を隠したまま、「すごいーい、やばーい、これ」ととても喜んでくれました。

そして僕に「撮って」といってケータイを渡してきました。

手ブラして笑顔の先輩を写真に撮りました。

僕は勇気を出して「僕も記念にいいですか?」といってぼけっとからケータイを出しました。

先輩は「うーん」と困った顔をしていましたが、「絶対、内緒だよ」といってOKしてくれました。

僕がケータイを向けると先輩は、なんとおっぱいから手を離し、まるまる上半身のヌードを見せてくれました。
きれいな先輩のヌードに僕が描いた蝶が舞っていました。
それは今でも僕の宝物です。

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私を捨てた不倫相手にコスプレ姿で最後の射精・・・・・・・

投稿者:NANA さん(女性・20代) タイトル:わたしを捨てた不倫相手にちょっとした制裁 ちょっとしたザンゲです。 ハロウィンだったから会社の飲み会で、女の子は全員でコスプレして行こうって決めてたんだけど、わたしは実は […]

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水族館に一人で来てた美女に思い切って声かけた結果・・・・・・・・

投稿者:コウタ さん(男性・20代) タイトル:水族館で会った美女がドSで一夜限りのセックス 友達(男)の買い物に付き合った時の話。 服が欲しいということであっちこっち連れ回され、ようやく買い物が終了した。 服を買ったら […]

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人に見られないように、見張っててね
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今現在、懸案中のHカップの方との話しです。
メールのやり取りをして会うことになり、その前に顔は写メで見せて貰いました。
正直なところ、美人でも可愛くもなかったのですが、見られないというほどでは全然なく、「可愛らしさ」のある童顔ショートカットの、モンチッチ系(?)の年上33歳の女性です。
タイプではないとしても、ましてやHカップの魅力には抗し難く、むっちり系Hカップの言葉に導かれるまま、待ち合わせ場所へと向かいました。


某JR線の◯駅改札付近で彼女と会いました。
顔写メと一緒に貰った「今日の服装です」との写メで、上着姿でのバストラインを見せつけられていたので、バストサイズが嘘だという心配はしていませんでしたが…むしろ、「服装わかるとすぐ探してもらえるからね」と言いながら彼女は、ちょっと半身の決めポーズでデカパイを誇示してるんじゃないかと、期待にチンコが疼いていたくらいです。
その服装の女性はいました。
ちょうど真横からのアングルで彼女を見付け、僕はその豊かな隆起に嘆息しました。
(うぉぉぉぉ~、でっけぇぇぇぇ♪)
そして声をかけ、電車で移動しました。

△駅で食事をし、諸々の自己紹介などの話をして仲良くなり、彼女の最寄駅である×駅(僕の帰り道と同じ方向です)で一旦、一緒に降りました。
混雑する電車の中では、必然身を寄せ合う形になり、彼女の大きくて柔らかい乳圧が、何度か僕の腕に「むにゅむにゅ」とふっくら感じられました。
(イケそうな予感…)という気がしました。


駅を降り、僕らは駅間広場のベンチに座りました。
植木の花壇を囲んで円になっているベンチの、ビルを向いた側、人からは見られにくい方です。
そして寄り添います。
10月の空気はやや肌寒く、人肌がちょうどいい季節です。
僕の腕に彼女の豊満な肉体、そしてオッパイが押しつけられます。
僕は、照れるウブな青年路線でいくことに決めました。
手をつなぎ、指を絡め、「胸、おっきいですよね。あの、ちょっと触ってもいいですか?」と、恥ずかしげに聞いてみました。

「あら、大きな胸好きなの?いいよー、どうぞー」とお姉サンらしく、余裕を見せてくれる彼女は積極的にOKしてくれました。
何だか、女子大生の家庭教師が少年を誘惑するような雰囲気に似ていた気もします。

服の上、薄手のセーターの上から、豊かに盛り上がった彼女の丸みを僕は、手の平で包み込むように触れて撫でました。

「うわぁ、おっきい、、、柔らかいなぁ」

少しずつ指先に力を込めて、彼女のたわわな乳房のぷるんぷるんの弾力を確かめます。
ゆっくりと、そっと、指先を乳房の丸みに沿って撫で動かし、やがて乳首辺りと思われる場所を、すすーっと微妙な力加減で、親指の腹で撫でると、「ハァ、ぁぁぁん」と顔に似合わぬ色っぽい、甘い喘ぎ声を洩らします。
凄く感じやすいオッパイをしています。
そんな彼女を、駅前広場のベンチで、人目を盗んで感じさせている。
豊満でむっちりした肉体を僕に預け、乳首を指がかすめる度、喘ぎ悶える彼女。
柔らかな肉の感触を感じながら僕は、そんなシチュエーションに刺激的な興奮を覚え、口付けを求める彼女の唇に唇を重ねました。
小さいながらも熱く蠢く、彼女の舌先を受け入れます。

人目を憚ることなく、僕は口付けに没頭しました。
豊満な巨乳の女のコと駅前広場という公衆の面前でキスしながら、ムッチリと重く実の詰まったオッパイを揉み、撫でている。
もっともっと刺激を味わいたい。
いや、味わわせたい。
彼女を興奮させ、感じさせたい!
僕にはそんな肉欲が沸き起こってきていました。


「中で、じかに触ってもいい?」

すでに火照っている顔を頷かせた彼女の承諾を得て、僕は、セーターの中へと、欲望にまみれた指先を滑り込ませました。

そこは、何と言う甘美な肉体の海だったでしょう。
豊か過ぎるほどの乳肉はハーフカップ気味のブラから溢れ、こぼれんばかりに熱く息づいています。
上気したような、淫靡で官能的な空気が篭もったそこでは、彼女の豊満で弾力のあるそれでいて柔らかい乳房が、ねっとりと指に絡みついてくるようです。
大きく、ゆっくりと、乳房全体を揉みほぐすようにこね回す僕は、スルリと指先をブラの下側へともぐり込ませました。
そしてすぐに、敏感な彼女の乳首に直接、触れてあげました。

「あんっ!あぁん」

甘ったるい声で囁く彼女の乳首は、思いのほか小さくて、可愛らしくて、けど既に、ブラ越しにもハッキリそれと分かるくらいだった通り、ピコンと勃起していました。
突付いたり、軽く弾いたり、指の腹でクリクリと押し回したり、、、彼女の口からは、女そのものの甘い喘ぎが絶えずこぼれます。

そのうちに、僕の太腿を撫でさすっていた彼女の手が、僕の股間へと自然と流れてきて、固く大きくなっている僕の屹立をズボンの上から掴み、撫で、緩やかにしごいてきました。
(いいぞ、いいぞ。もっとさわっていいからね)
それを自由に触らせながら、僕は彼女のセーターを捲りあげ、夜の冷ややかな空気の中に、とうとう彼女のHカップを引っ張り出しました。
ムっと薫り立つような乳房の匂いを嗅いで僕は、街頭の薄明かりの下で、彼女のオッパイをつぶさに拝見しました。

恥ずかしそうにしているかのような彼女の可憐な乳首は、本当に小さく可愛らしく、でも見事に勃起していました。
彼女の乳首は色が薄く、ピンクに近いような薄茶で、乳輪も小さめです。
大きな乳房とモンチッチ系の顔つきに似合わぬ可愛さに、僕はますます欲望をそそられました。

僕はスーツのジッパーを降ろし、パンツからも肉棒を出すと、「触っていいよ」と彼女に触らせました。

「え、ここで?」さすがに彼女は驚きながらも、勢い良く放たれた僕の勃起を、割りと馴れた手つきで撫でてきました。
気張りきった鬼頭部分を刺激し、優しく触れてきます。

「すっごい大きくなってる、、、こんなに固く、こんなに元気だぁ」と彼女は僕のモノを撫でさすりながら、出会い初日は過ぎ去ったのでした。

2回目に会った時もメシを食い、そしてまた同じ×駅の駅前広場のベンチに腰掛けました。
僕は彼女のムチムチの肉体に触れていました。
先日と同じ行為までは、何の躊躇もなく進みます。
彼女はより多くのキスを僕にせがみ、僕も応え、彼女の舌先の、熱い温度と湿った濡れ具合に、肉欲を募らせていきました。

今日もまた、彼女のやや垂れそうなほど重たい、豊満な乳房を引きずり出した僕は、身を窮屈にかがめて、今日はその乳首を口に含みました。
人の通らない側とは言え、背後には乗降客が行き交い、完全な遮断状態ではありません。
その露出的行為が、刺激的でもあり、彼女をより興奮させもしているようでした。

「人に見られないように、見張っててね」

コクンと可愛げに頷いた彼女の小さ目の可愛い乳首を、僕は唾液をねっとりと絡め、舌先で転がしました。
彼女の口からは甘い声がこぼれ出て、むっちりしてやや大柄なカラダを「びくっ、びくっ」と震わせます。
(すごい感度のいいコだな。エッチでいやらしそうだし♪)
いつまでもしゃぶっていたい衝動に駆られながらも自制し、僕はスーツのズボンの前を開きます。
彼女もガマンしきれないのか、もっこりふくらんだ股間部分を撫でさすってきました。

「出していいよ。ナマでさわりたいでしょ」と微笑みながら言うと、彼女は僕の勃起した熱い肉棒を引っ張り出し、優しくじかに触れてきました。
そして僕らは口付けをします。
彼女は僕のチンコを握って離しません。
ゆるやかにさすってきます。

「気持ちいい?」彼女が訊いてきたので、僕はコクンと頷きます。
ウブな青年路線です。
すると彼女が、「どうして欲しいのかな、ここ。もっと気持ちよくしてあげたいな」と問いかけるので、僕は彼女のショートヘアの頭に優しく手を添え、「お願い、こうして」と言って自分の股間へ頭を下げさせました。

逡巡や躊躇は、彼女にもありませんでした。
ヌルリという温かくてぬめった感触と共に、僕の勃起は彼女の口に飲み込まれていました。
すぐに舌が絡んできて、奥深くまで頬張られ、口の中に包まれて、僕は堪らず、彼女の乳房を撫で回します。

しばらく口に含むと、彼女は顔をあげて目を向けます。
僕はそれを制して、「しっかり見てるからダイジョブだよ。お願い、続けて」と、頭を股間へと戻し、緩く押さえ付けました。
スーツの上着の影で行為を隠しながら。

そう、ここは駅前なのです。
通勤帰りのサラリーマンや若者がいるし、警察官だって見回ってくるかもしれません。
そんな刺激的な状況の中、僕は、はじけそうに豊かな、大きいゆえに重く垂れそうなほどのHカップの爆乳を撫で、揉み回しながら、その年上の女性に夜の駅前広場でフェラチオさせているのです。

それは興奮する行為でした。
端っこの奥まった場所に座っているとはいえ、男と女が寄り添い、女は男の股間に顔を埋め、頭を密かに上下動させているのです。
僕の勃起はますます固く、大きく太くなっていきました。

逞しくなる肉棒を、彼女は緩やかに咥えて上下にしごき、奥深くまで飲み込んでは、舌を起用に絡ませてきます。
(このコ、フェラ上手だぁ…)
吸い付くようにしてみたり、鬼頭部分だけを口に含んで愛撫したり、、、小さくなてる卑猥な音すら、耳をそばだてれば聞こえてきます。
くぐもったフェラチオの音、、、彼女が鼻で息する呼吸、、、揉みしだく乳房の、ぷんんぷるんと揺れる響きさえ聞こえそうでした。

帰りのバスの時間を気にしながら、ピッチをあげる彼女の舌使いに、僕はもう限界でした。
優しく彼女の髪を撫で、股間にそっと押しつけながら、彼女の耳元で囁きます。

「あっ、もう出そう。イキそう、、、いっていい?出してもいいかな、お口に」

不自由な態勢で、気張りきった僕の怒張を咥えこんだまま、彼女は、コクコクと頷いてくれました。

「あぁ、ダメだ、、出るよ、あぁっ!」囁きで耳元へ伝えます。

彼女の温かい口内に、僕は思いっきり、溜まっていた熱いドロドロの精液を放出しました。
余りの勢いに気圧されたのか、一瞬、彼女の口の動きがストップしました。
が、僕は手で彼女に動きを止めないよううながしました。
ドクドクと脈打ち、夥しい量の白濁を放出し続ける僕の肉棒を、彼女は最後までゆっくりとしごいてくれました。
そして勿論、顔を上げた時には、全ての精液を飲み干していました。
僕の肉棒をしゃぶり、放出したモノをゴクリと呑み込んだ彼女の満顔を見て僕は、今度はこの顔に、その豊満な乳房に、思いきり精子をぶっかけたいなと思いました。

以上、体験談(未遂)でした。
お粗末サマです。

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お小遣い欲しさに処女と偽ってオヤジに釣られた結果・・・・・・・

投稿者:麻理恵 さん(女性・20代) タイトル:お小遣い欲しさに処女と偽った結果 やぽやぽー(^^)v あたしって身長は145センチしかないミニミニサイズなの。 でもねー、胸はEカップあるから街中の男性の視線を独占しちゃ […]

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上級女王様の私が出会ったエグゼクティブな奴隷たち・・・・・・・

タイトル:上級女王様な私が出会ったエグゼクティブな奴隷たちのご紹介 長年女王としてSM業界で働いていると、ただ純粋にSM調教を続けているだけで、自然と色々な人脈が築かれていくものです。 実際私はもう十五年近くSM業界で働 […]

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友達の通夜のあとで・・・
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僕と浩太郎は大学の付属小学校から、大学までずっと一緒の親友でした。
今から25年前に妻の舞子と、浩太郎の奥さんの未央と会いました。

それは夏休みに入り、7月の下旬に初めて八丈島に行ったときです。

最初からよからぬ目論見でナンパが目的でした。
僕も彼も本当はもう既に童貞を失っていて、セフレはいましたが、恋人ではありませんでした。
そこでナンパと恋人を求めて2泊3日で「八丈島観光ホテル」に予約を入れて、学生にしては最高の贅沢旅行でした。
二人とも子供の頃から水泳部で、大学生になり釣りに目覚めて、船で魚を釣るのも予定に入っていました。

着いてすぐに水着に着替えて海に入りましたが、岩場が物凄く危険な状態で、すぐにプールに変更して2、3千mを泳ぎまくりました。

そこのプールに、未央と舞子が来たのです。
最初は物珍しそうに見ていましたが、やはり暑さに我慢できずにプールに入りました。
未央ちゃんは胸が大きく今でいうところのDカップ、舞子ちゃんは背は高いのですがバストは80cm前後の、Cカップぐらいでした。

だんだんと近寄り話しかけましたが、二人ともに泳ぎは苦手らしく、僕たちが手をもってクロールから教えました。
最初はお腹の下に手を差し入れて浮かせ、手をバタバタさせます。
二人ともに下手糞で何回も抱きつかれます。
未央ちゃんは胸が大きく僕の教えに忠実にするので、1時間もするとかなり泳げるようになりました。
浩太郎は舞子ちゃん専門ですが、彼女は水が苦手らしく、すぐに彼に抱きついてあまり上達しませんでした。
でも、お昼から夕方までプールサイドで泳いでいて、時々サイドにあるスナックから飲み物やサンドイッチをとり食べました。

とにかくナンパには成功しました。
僕らは同級生の父親がこのホテルの経営者なので、かなりジュニアスイートみたいな最高な部屋でした。

「夕食を一緒にどうですか」と言って、ルームサービスでイタリア料理を頼み、白と赤のワインも付けてもらいました。

彼女たちも良いところのお嬢さんらしく、胸の開いた白と黒のドレスで僕たちの部屋に来ました。

「わあ~っ、ものすごく素敵な部屋ね~、海が一望できるし、ベッドが二つもあるのね」と感心しています。

「友人がここの経営者の息子なので、かなり安くサービスしてもらったのだよ」

二人はベッドルームに行き、ベッドでぴょんぴょんと跳ねています。

夕食をしながら色んなお話を聞きました。
二人とも19歳で、未央ちゃんは製薬会社の令嬢で東京の白金住まい。
舞子ちゃんは帰国子女で、12歳から築地の近くのマンション生活でした。
父親はかなり有名な商社マンで、アメリカの色んな土地で暮したようです。
二人ともに四谷の「上◯大学」の2年生で、とても気が合うようでした。

ワインが入り、顔を染めて食事が進み、ダンスミュージックで踊ることにしました。
我々はダンスは多少苦手ですが、彼女たちは趣味がダンスで、今度は彼女たちに手を取り教わりました。
時々足を踏んで睨まれましたが、1時間もするとすっかり上手になり、部屋の照明を暗くして月明かりだけでチークダンスをしだしました。

やはり美女と踊っていると、胸や下腹部が当たり、だんだんと興奮してきました。
彼女たちもその感じが解るようで、時々は意地悪く下半身を押しつけて踊ります。
すっかり舞い上がり、陰茎が我慢できずに勃起し始めました。

月明かりの中でベランダに行き、最初は遠慮がちに髪の毛を抱えて、口付けをします。

だんだんと濃厚になり、舌が彼女の口の中に入ります。
僕は舞子ちゃんと踊り、浩太郎は未央ちゃんと踊りました。
僕は身長は171cmで小柄で少しデブなんです。
浩太郎はデカパイの未央ちゃんを抱きしめています。
彼のほうが身長は178cmで背も高く、痩せ型です。

ベランダに出て濃厚なキスをしていると欲しくなり「ベッドルームに行かないか?」と誘いました。

友達のほうも濃厚なキスを繰り返して、やはりベッドルームに消えていきました。
僕らはダブルの部屋で、浩太郎はツインの部屋でした。
両方共に部屋にはシャワールームが付いているので、性行為の後ですぐに使えそうです。

部屋に帰ってすぐにお風呂を浴びているので、すぐに全裸になりました。
舞子ちゃんの女の丘はなだらかな傾斜で盛り上がり、太腿の付け根に沿って逆三角形に引きずり込まれていました。

肉の谷間に沿って生えたヘアは薄めで、溢れ出た密液と僕の唾液に絡まれて、ベトベトに光を放っていました。

眼の前に女の最奥が剥き出しになり、形よくまとまった漆黒の繊毛がフルフルと震えて、その奥には処女のような淡い彩色で肉壁がおののいていました。

「ああっ、許して~~~、恥ずかしいことをしないで~~」

クリトリスに触れただけで、太腿をきつく閉じて中を見せまいと懸命です。

キスを済ませて、バスタオルを一気に剥ぎ取り、上体を起こして、ややざらついた彼女の秘丘に肉の畝に沿って、割れ線から二枚の肉ビラを左右に広げます。

「ああああっ、恥ずかしいわ~、丸見えなんでしょう」

乳房を愛撫して、腋の下を舐めあげて、バネのようになった肉棒を握り、彼女の股間に押し当てました。
先端の湿った肉に触れただけで、痺れる様な快感が襲い我慢できずにペニスを女陰に深々と突き刺しました。

「ああっ・・初めてなの、そっとしてお願いだから~」

彼女は処女で、性交は初めての経験のようでした。

しばらくは休みながら、亀頭を膣の奥に押し当てたままピストン運動はしませんでした。

20分もそのままでいると、彼女はいきなり背筋をのけ反らして喘ぎだしました。
秘孔がぴくぴくと引きつり、膣内の微肉がペニスにぴったりと張り付いてきました。

じわっと温もりがペニスに染み込んで、蕩けてしまうほど甘美な女淫の感触でした。

最初からスキンを付けていたので、オーガズムの到来を示す痙攣が走り、スキンの薄い膜に向かって、欲望のエキスをほとばらせました。
僕はガクガクと打ち震えて、温泉の間欠泉のように精液が吹き出し、彼女は表情を苦しげに歪んでいました。

あれからもう24年も経ちました。
浩太郎が突然脳内出血で倒れ、2日後には44歳の若さで亡くなりました。
その夜の通夜の席で、僕は未央夫人を抱いてしまったのです。

八丈島での最初の夜は、お互いにお気に入りの女性と結ばれましたが、2回戦は僕が未央ちゃんと、浩太郎が舞子ちゃんと交換して性交をしました。
というのも、最初のセックスを終えて、居間に戻ると浩太郎がセックスを終えて二人でビールを飲んでいるのです。
なんと15分ぐらいで射精をしてしまい、なんとなく気まずい感じなんです。

僕はバージンの舞子ちゃんの処女膜を破ったのに、1時間ぐらいは抱き合っていました。
浩太郎に聞くと、未央ちゃんの性器の具合いが物凄くて、挿入と同時くらいに射精したようです。

「だからお互いのパートナーを交換してもう一度試したい」というのです。


僕も親友も18歳の時に童貞を失い、それからは週一ぐらいで性行為はしています。
ただし彼の陰茎は長く細く、まるでウナギ状で、18cmぐらいはあります。
それに比べて僕の陰茎は15cmぐらいですが、物凄く太く硬く、亀頭が笠が大きいので挿入されると最高らしいのです。
性交時間も遅洩らしく最低でも30分は保ちます。

そんなこんなで2回戦は、お互いに交換して性交をしました。

確かに未央ちゃんのマンコは、ひどく温かで優しく、心地よい場所でした。
天国にでもいる様なふわふわした絨毯のようで、コリコリとした筋を刺激する部分もあり、何もかもがペニスを気持ちよくさせるためにしつらえたようでした。

その上に彼女には副乳が付いており、88cmのデカパイの左右の上あたりに、もう一個の小さな乳房が付いているのです。
昔、人間が動物時代に、4つの乳房があったといわれますが、その名残が彼女の胸に残っているのです。
もちろんそんなに大きくはありませんが、乳首も少し出ていてそこを吸いつくと、もう快感で悶えて、挿入以前にアクメに達するほどです。

その上に膣の横には、大陰唇の中に1cmぐらいのホクロがあり、淫乱さを物語っています。
浩太郎にはそこの事情が解らずに闇雲にペニスを挿入したので、すぐに精液を吐き出したのでしょう。

僕はじっくりと全裸を、部屋の明かりを煌煌とつけて拝見しました。
彼女はすでに何人かの男性との性行為を経験しており、舞子ちゃんみたいに恥ずかしそうにせず、堂々とオマンコのすべてを開帳してくれました。

白く滑らかな肌が下腹部から続き、股間の丘には黒々とした恥毛が恥ずかしげに茂っていました。
真下の割れ目を見ると、わずかにピンクの花びらがはみ出して、さらにその中心からは、白っぽくヌルっとした蜜が溢れていました。
何度も彼女の花芯のコアをぺろりぺろりと攻めると、未央の女芯は洪水状態になりました。

最初は「ダメよ~~、そんなに舐めちゃ~、すぐにイキそうじゃないの~」と、19歳とは思えぬ甘え声を出します。

88cmのオッパイと小さな副乳を弄りながら、膣とクリトリスを愛撫しました。

もう息も絶え絶えで「そろそろ入れてチョウダ~~イ」とせがみます。

頭を抱えておちょぼ口に、僕のグロテスクなまでに棍棒のようになった、陰茎を突っ込みました。
最初は抵抗がありましたが、そのうちに亀頭の傘裏から舐め出し、茎から陰嚢までをちゅうちゅうと吸い出しました。

仰向けになっている乳房は美しい円錐の形を保ち、前後に揺れていました。
コリコリとした乳首を吸い、一気にペニスを膣の奥まで根元まで貫通させました。

「ああっ、い、イク~、あへあへ~っ、ぐっ、イクヨ~~、イクヨ~」絶叫が上がります。

目の前で下腹部が大きく波打ち、溢れた密が陰毛を濡らします。
男根を埋められた膣はぎゅうぎゅうと閉め出します。
まるで膣の肉壁は舌(タン)が、ペニスを舐めまわして、奥に引きずり込みます。

さすがの遅洩の僕も40分もすると、呻き声とアクメの波間に揺らめく女体に、即座にオルガスムスに達してしまいました。
彼女も恥骨と恥骨を擦りあげて、クリトリスを押しつぶし、炎のような快感に包まれて、何度も何度もエクスタシーに打ちふるえ、いきむような奇声を発して、何回も激しく痙攣していました。

不思議なもので、この最高の未央と結婚せずに、ミス・ソフィアの舞子ちゃんと結婚してしまったのでした。

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45年間未使用だった巨乳女教師の処女をいただいた話・・・・・・・⑨

投稿者:KEN さん(男性・40代) タイトル:高校2年の夏休み!職業体験で訪れた町工場のお局事務員・茂美さんに絶倫に仕立て上げられた私!! 前回のお話:45年間未使用だった巨乳女教師の処女をいただいた話・・・・・・・⑧ […]

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会社のトイレでオナニーしているのがバレて
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30代後半の独身OLです。

年齢とともに男性に相手にされなくなり、今ではオナニーばかりしています。
職場で女性は私だけなので、よくトイレでローターを使ってオナニーしてます。

女性が入ってくることはないし、男子トイレからも離れているから気兼ねなくオナニーできるのです。

ある日の昼休み、いつものようにローターでオナニーして、個室のドアを開けると主任のKさんが立っていました。
死ぬほどびっくりしました。
手には剥き出しのローターを持ったままです。
音も聞こえたでしょうし、喘ぎ声も出していたので、私が個室の中で何をしていたかは完全にバレていたと思います。

それ以来、私はKさんのおもちゃです。
ローターやバイブを入れられたままフェラチオをさせられます。
目の前でオナニーをさせられることもあります。
でも私は入れて欲しい一心でKさんの命令に従います。

私にとってKさんのおちんちんは4年ぶりのおちんちんなんです。
私より6歳年下の若いおちんちんを入れてもらえると思うだけで、正直濡れてしまいます。

Kさんは結婚しており、先日奥さんが妊娠されました。
その間、性欲処理にいつもより多く使われました。
はっきりいって、めちゃくちゃ嬉しかったです。
ある時などは一人暮らしの私の家にいきなりやって来て、洗濯機に抱え込むような体勢で、前戯も何もなしにいきなりバックで入れられました。
部屋に入って、10秒後には入れられてました。
それでもすぐに濡れて、めちゃくちゃ感じてしまいました。
そして発射すると、すぐ出て行きました。

この前は終業後の誰もいない会社の応接室に呼ばれて行くとKさんと新入社員のT君がいました。

「こいつ童貞なんだって。◯◯(私のことです)のこと、まあまあきれいだって言うから、やらせてやれよ」

そしてKさんの目の前でT君とやりました。
人前でするのは初めてで、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
T君はさすがに勝手がわからないようでしたが、Kさんがリードしてやれと言うので、私がリードして、騎乗位で挿入させました。
T君はすぐいってしまい、Kさんがもう一発させろというので、精液まみれのT君のおちんちんをしゃぶって立たせ、次は正常位でやらせました。

そうしてT君の初体験の終えるとKさんはT君と連れ立って先に帰ろうとします。
私は童貞に中途半端に弄られた体をどうにかしてもらいたくて、T君のいる前でKさんのズボンのすそを掴んで、目で訴えました。

すると「しょうがねえなあ」と言ってT君を外に出し、フェラで立たせた後、バックでハメてくれました。
私はいろんな感情がぐちゃぐちゃになってたけど、バックで突かれてすべてを忘れるくらい感じて、大きな声を出していってしまいました。
すぐ外のT君には丸聞こえだったと思います。

それからはT君の性欲処理もさせられています。

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ポケットライトを口に咥えて妹の布団に・・・
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僕が中2、妹が小6の頃までずっと同じ部屋で寝起きしてました。

僕たちはパジャマを着て寝る事がなかったので、当然ながらお互いの下着姿を毎日目にしてました。
もっと小さい頃は一緒の布団で寝たりして、お互いの性器を見たり触りっこしたりもしてました。

いつからか妹は恥ずかしがるようになり、触る事はもちろん、見せてもくれなくなりました。
しかし同じ部屋だったので下着姿は相変わらず。

でも・・・見たい、触りたい。

僕は女の子の裸やエッチな事に興味が出てきてたまらなくなりました。
年の近い女の子と毎晩一緒の部屋。

・・・それは妹。

見せてくれないならこっそりと。


ある晩妹が眠っているのを確認し、隣で寝てる布団の中へそっと手を入れてみた。
そして妹の下腹部へ。
以前見たこともあるし、直接触った事もある妹の土手。
その部分をパンツの上から撫でた。
この時はそれだけでやめておいたが、その後も何度か繰り返した。

その晩も妹のパンツの上から触っていた。
妹は相変わらず気付いていない。
久しぶりに妹の割れ目を見たくなった。
いつも枕元に置いている小さなポケットライトを口に咥え、妹の布団に潜り込んだ。
パンツのゴムの所をそっと摘み、持ち上げる。
綺麗で真っ直ぐな妹の割れ目。
鼻を近づけると相変わらずチーズ臭かったが、僕はこの臭いが嫌いじゃなかった。
後日これも何度か繰り返している。

夏になると暑いのか妹は布団を剥いで寝ている時が度々あった。
これだと布団に潜り込む必要がなく、妹の土手に触るのが日課のようになった。

股を広げて寝ている時もあった。
いつも土手の方からしか妹の割れ目を見れなかったが、そんな時は妹のパンツのクロッチ部分をずらして入り口まで見る事が出来た。
既に保健体育などでセックスの方法は知っていたし、1人エッチも覚えた。
眠ってる妹の割れ目を見たり、触ったりしながら1人エッチもした。
妹の割れ目を広げてみて、小指さえ入りそうもない小さな入り口の位置も確認した。

その晩も妹は布団を剥いで寝ていた。
足は広げていなかったので僕が妹の足を広げてやった。
僕は自分のパンツを脱いで妹の足の間へ移動した。
妹のパンツ越しではあったがそっと自分のモノを割れ目に押し付けてみた。

凄く興奮した。
妹はただ眠っている。
一度眠るとなかなか目を覚まさない妹を僕は知っている。

その晩、妹はゴムが弛めのパンツを履いていた。
ピンク色でイチゴのプリントがあるタオル生地のようなパンツだった。
いつものようにパンツのゴム部分を摘んで妹の土手を見た。
思ったよりゴムが弛かった。
脱がせる事が出来るかも知れないと思った僕は試してみることにした。

妹の腰を持ち上げ、クロッチを摘み、パンツを引っ張る。
何の引っ掛かりもなく太股まで下げる事が出来た。
足を持ち上げパンツを引き抜くのは簡単だった。

時間は午前1時を過ぎていた。
ポケットライトで照らすと丸見えになった妹の性器。
以前なら頼めば普通にこんな感じで見せてくれてた。
割れ目を大きく広げると処女膜らしきものが見えた。
ティッシュの屑が付いていた。
寝る前にオシッコに行ってたから、その時のものだろう。

たまに付いているのを何度か見た事がある。

僕もパンツを脱いだ。
前と同じように妹の性器に僕の性器を近付ける。
妹のお尻の下には僕の枕を入れてある。
位置が合わせやすい。
もちろん挿入は出来ない。
さすがに気付くだろう。
妹が悲鳴をあげたら親に何されるかわからない。
なので今回もくっ付けるだけに。

僕は陰毛が生え始めていたが、妹はまだツルツルだった。

ライトを口に咥え、更に腰を近づけ左手で妹の割れ目を広げ、右手で自分のモノに手を沿え、妹の処女膜のある位置にくっ付ける。
直接互いの性器が触れ合い、妹の温もり感じる。

僕は心臓がドキドキしていた。

もう少し強く押し付けたら妹が腰をビクン!とさせたので、気付かれたと思ったが大丈夫だった。
妹の割れ目から一度離すと僕の性器の先からガマン汁が出ていた。

それを妹の割れ目をなぞるように先をそっと擦り付ける。
すると何か感じるのか、妹が割れ目をヒクつかせた。
妹の割れ目は僕のガマン汁で照かっている。

僕は妹の股間にうつ伏せになった。
妹の割れ目に顔を近付ける。
この距離で妹の性器を見たことはもう何度もある。
だが今日は初めて妹の割れ目を舐めてみた。
ちょっと吐きそうにもなったが、慣れると平気だった。

自分は凄く変態な事をしている。
自覚していたけどやめられなかった。
飽きるまで舐めてから、また互いの性器をくっ付ける。

一度先を離し、僕は妹の割れ目を見ながらシゴキ・・・射精した。

十分拭き取らないまま、妹の割れ目を広げくっ付ける。
妹との結合部分は僕の精液で凄くヌルヌルしていた。
割れ目を指で広げなくても妹の入り口に簡単に到達する。

童貞だった僕は妹の中に凄く入れたくなった。

このままでは自分が抑えきれなくなるかも知れないと思った僕は、その夜のイタズラを切り上げることにした。
ベタついている妹の割れ目を拭いてあげようとしたが、ティッシュが張り付いてしまったのでそれ以上拭かなかった。
パンツを脱がせるのも楽だったが、履かせるのも難しくなかった。

妹の布団を掛け直してあげて、何事もなかったように僕は眠りについた。

これ以降もチャンスがある度に僕は眠っている妹にイタズラしていた。
部屋が別々になるまでずっと・・・。

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普段は教師で大人しい佐代ちゃんが
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前から好きだった友人である佐代子ちゃんと寝てしまいました。

「旦那が変わった趣味を始めて疲れる」、「登山で知らない人と登山小屋でザコ寝するのもイヤ」とか、不満がいろいろあると聞いたので愚痴を聞いてあげると飲みに誘ったらアッサリOKでした。

結構飲ませたら細い目がトローンとしてきて飲みすぎて横になりたいと言うのでうちのアパートへ。
間接照明だけの部屋のソファに寝かせてグッタリしていたのでキスしてみました。

「あたし、結婚してるからダメだよ・・いや・・友達だし・・ダメ・・・。やめて・・ひろしに悪いよ・・こんなこと・・・」と、抵抗しましたが腕を押さえてそのまま続行。

Tシャツをまくってブラを外し、前からずっと見たかった胸は小さかったけど感度は良く、乳首は立って固くなっていました。

「ああん・・だめだよ・・そんなとこ・・・ああ・・ん・・恥ずかしい・・・見ないで・・・」

スカートを脱がし大き目のパンツを脱がすと、プーンと女性特有の香りがしていました。

陰毛が逆立って長かったのが印象的でした。

右手で佐代ちゃんの陰毛を持ち上げながらクリを舌で攻めるだけで、

「ああっ・・あんっ・・・そこは・・そこはダメ・・ああん・・・堀田くん・・・。(旦那の)ひろしより上手・・・わたし・・ダメ・・・い・・イクっ・・・」と佐代ちゃんは2分くらいでイッてしまいました。

「気持ちいいの・・オチンチン欲しいの・・・入れて・・・」

佐代ちゃんは自分で股を開いてきました。
普段は教師で、大人しい佐代ちゃんが・・・。
ナマで挿入しソファがギュッギュッと揺れました。
薄暗い部屋で佐代ちゃんの体も一緒に揺れました。

「堀田くんの好きにしてっ・・・もっと強く突いてっ・・・好きにして・・・。むちゃくちゃにしてえっ・・・」

僕の背中に爪を立ててきました。

ギュッと佐代ちゃんを抱きしめてピッタリ密着。
佐代ちゃんは僕の耳元で、大きな声でアエギ声を出しました。

「佐代ちゃん、初めて会ったときからずっと好きだったよ。佐代ちゃんとこういうことしたかったんだ。あっ、佐代ちゃん気持ちいいよ。中で受け止めてくれ・・・全部欲しいんだ・・・愛してるよっ・・佐代子っ!佐代子っ、佐代子・・・」

ビュビュッビュッ・・ビュッ・・・ピュッ・・ピュ・・・。

最後の一滴まで残さず佐代ちゃんの膣の中にタップリ出しました。

「友達なのにこんなこと・・・佐代ちゃんには旦那さんがいるのに・・・」と思いましたが、また会う約束をして家まで送りました。

佐代ちゃんに子供ができた今もたまに会ってエッチしてます。

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君はホントに私の胸好きだね
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僕は28歳の派遣社員です。

半年ほど前から勤務している派遣先の会社には、凄い爆乳の女性がいます。
彼女は僕のいる部署の社員さんで、歳は38歳、顔は演歌の天童よしみ似。
体型は結構太めなのでお尻も大きく、お腹も少し出ていますが、胸はそれを遥かに上回る圧倒的なボリュームです。

彼女の胸は、その日に着ている服や付けているブラの形状によって、2つのミサイルのようにボーンと前に突き出て見える日もあれば、2つのスイカを服の下に入れているように見える日もあります。

彼女の爆乳にすっかり魅了されてしまった僕は、なんとかして彼女と親しくなりたいと思いましたが、彼女はなぜかいつも不機嫌そうな仏頂面をしていて、近づき難い雰囲気でした。

でも、僕はなんとか彼女と話すきっかけが欲しかったので、仕事上で解らない事があった時に、思い切って彼女に質問しに行きました。
すると彼女は質問に来た僕を見て、いつもの仏頂面で面倒くさそうな態度を取りながらも、時間を使ってとても丁寧に分かりやすく説明してくれました。

しかも「私の下手な説明じゃ、よく解らないところがあったと思うから、また解らなくなったら何回でも聞きに来ていいからね」と言ってくれました。

彼女は怖い雰囲気とは裏腹に、内面は親切で優しい人のようでした。


数ヶ月が過ぎて仕事にも少し慣れてきたある日、その日は金曜日で他の社員の人は早めに上がり、うちの部署は僕と彼女だけが8時を過ぎても残業をしていました。

この状況はチャンスだと思った僕は、いつものように彼女に質問しに行き、そのついでに軽く雑談を交えつつ飲みに誘いました。

僕が「今日は金曜ですし、今から軽く飲みに行きませんか?◯◯さんにはいつもお世話になってますし、僕がおごりますよ」と言うと、彼女は面倒くさそうな顔をしながらも「どうしようかな・・・。私、会社の飲み会とかもあんまり出ないんだよね。でも、まあ、たまには行きますか」と言ってくれました。

会社の近くの飲み屋で飲み始めましたが、テーブルを挟んで正面に座っている彼女は、大きすぎる胸をテーブルの上に乗せるような感じで座っていて、胸の谷間もかなり凄かったので、僕の視線は終始胸ばかりにいってしまいました。

11時を過ぎて、家が遠い僕は終電の時間が近づいたので「しまった!終電の時間が過ぎちゃいましたよ~。もう家に帰り着けないですよ。参ったなあ・・・」と嘘をつくと、なんと彼女は「本当に?やばいじゃん・・・。うちで良ければ泊まってく?ソファーで寝るので良ければだけど」と言ってくれました。

僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、気持ちを表に出さず「マジですか?!すごく助かります。本当にありがとうございます」と、頭を下げて感謝すると、彼女は相変わらずの仏頂面で「そんなに気にしないでよ。うちは狭いからね」と言いました。

飲み屋を出て電車で3駅くらい移動し、下車して少し歩くと、彼女のマンションに着きました。

彼女が「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ」と言うので、僕は酒に酔ったふりをして明るい口調で「一緒に入りましょうよ~」と言うと、彼女はしかめっ面で「ええ~、別にいいけど、私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」と、すんなりOKしてくれました。

さっそく僕が服を脱ぎ始めると、彼女が「ちょっと待って。私が先に入るから後から入ってきてくれない?女は色々処理とかあるのよ」と言って、先に風呂に入っていきました。

彼女が風呂に入った後、少し待ちましたがそのうち待ちきれなくなり、風呂の方に行くと洗濯機のそばにカゴがあり、その中に彼女が脱いだ服が入っていました。
カゴの中を探ると、ついさっきまで彼女の爆乳を包んでいたであろう巨大なブラジャーが見つかりました。
色はベージュでデザインも地味でしたが、僕はこんなに大きなブラジャーを今までに見たことがなく、タグに書いてあるサイズの表示はなんとJ80でした。

僕が彼女のJカップのブラジャーや脱ぎたてのパンティーを手に取り、匂いを嗅いだりしていると、風呂の中から「もう入ってきていいよ」という彼女の声がしたので、僕は待ってましたとばかりに風呂に入りました。

風呂に入るとすぐ、待ちに待った彼女の生爆乳をついに見ることが出来ました。
彼女の爆乳は、歳のせいか大きすぎるせいか解りませんが、少し垂れ気味でありながらも凄い大きさで、へその辺りから上は全部がオッパイという感じでした。
服の上から見ているのとはというてい比較にならないインパクトでした。

僕は思わず「◯◯さんて本当に胸おっきいですよね。触ったりしたら怒りますか?」と聞いてしまいました。


すると彼女は「しょうがないわね~。君はしょちゅう私の胸を見てたよね。いいわよ」と言ってくれました。

僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。
巨大な水風船のような彼女の爆乳は、想像以上にプヨプヨと柔らかい触り心地で、最高でした。

やがて揉むだけでは満足できなくなり「◯◯さんの胸、最高ですよ~。乳首、吸っちゃ駄目ですか?」と聞くと、彼女は「もう、君は・・・。好きにしたら」と許してくれたので、僕は彼女の乳首にしゃぶりつきました。

彼女の乳首は、乳房の大きさに反して小さく陥没していて、しゃぶってもあまり大きさは変わりませんでした。

そして、いよいよ我慢できなくなった僕は「◯◯さん、もう我慢できません。入れさせてください!」と言って、彼女の後ろに回り、立ちバックの体勢にもっていきました。

彼女は「ちょっと!お風呂でしなくても」と言いながらも、足を開いてお尻をこちらに突き出すようにして、僕が挿入しやすい姿勢をとってくれました。

僕は既にギンギンに勃起していたチン棒をバックから挿入しました。
彼女のオマンコは意外にもちょっとキツい感じでしたが、びしょびしょに濡れていたので、スムーズに挿入できました。
そして彼女の爆乳を後ろからグニュグニュ揉みまくりながら勢いよく腰をピストンさせました。
彼女はあまり声を出さず、うめくように感じていたようでした。

夢中でピストンしていた僕はすぐにイキそうになり「ああ、イキそうです!」と言うと、彼女が「安全日だと思うから中で出していいよっ」と言ってくれたので、思いっきり中出ししてしまいました。


風呂での激しいセックスでお互いの性欲に完全に火がついてしまい、風呂から出てすぐベッドに行き、2回戦目が始まりました。
正常位で挿入し、腰をゆっくり動かして、彼女の爆乳をグニャグニャと揉みながら左右の乳首を交互に吸いまくりました。
すると陥没していた乳首はコリコリと立ってきました。
どうやらセックスの最中は乳首が立つようでした。

そうしているうちに僕はイキそうになり、腰のピストンを早めて、また彼女のオマンコに中出ししました。
そこでようやく僕のチン棒はいったん萎えましたが、彼女の爆乳を弄ったり舐めたりしているうちに、また勃起してきました。

僕が「もう一回いいですか?」と聞くと、彼女は「やっぱり若いわね。何回でもいいわよ」と言ってくれたので、今度は彼女を上にして騎乗位で挿入しました。

彼女はあまり腰を動かさないので、僕が下からズンズン腰を突き上げました。
ブルンブルン揺れまくる彼女の爆乳を下から見上げると本当に凄い迫力でした。
僕は思わず両手を2つの爆乳に伸ばし、下から揉みまくってしまいました。
そして、3回目なので時間がかかりましたが、またもや彼女に中出ししました。

3回連続で激しくセックスしたので、僕も彼女もさすがに疲れ、その後はそのまま眠りました。

目が覚めて時計を見ると、朝の9時くらいでした。
彼女は僕の横でまだ眠っていました。
僕もまだ少し眠気がありましたが、チン棒は朝立ちでビンビンになっていました。
そこで僕は彼女を驚かせようと、眠っている彼女の両足をゆっくりと開かせて、チン棒の先っぽだけをオマンコに入れて、両手を2つの爆乳に添えました。
そしてチン棒を一気にズボッと挿入、高速ピストンを開始すると同時に、爆乳を急に激しく揉み始めました。

彼女は驚いて目を覚まし、「あっ!あ~ん!ちょ、ちょっと!」と初めて女っぽい声を聞かせてくれました。

そのままピストンのスピードを緩めずに一気に中出しした後、僕が「びっくりしました?すいません」と言うと、彼女は「そりゃ急には驚くわよ。眠ってたんだから。別に怒ってはいないから気にしないで」と言ってくれました。


その後、風呂場で一緒にシャワーを浴びましたが、また勃起してしまい、立ちバックで挿入しました。
両手はもちろん爆乳を揉んでいました。

シャワーの後、彼女が朝食を作ってくれたので、それを一緒に食べ、お昼前くらいにそろそろ家に帰ることにしました。
しかし、帰る直前に彼女の爆乳が名残惜しくなり、彼女の服とブラジャーを捲りあげて、爆乳にしゃぶりついてしまいました。

彼女は「また~!?君はホントに私の胸好きだね」と言って、驚きつつも許してくれました。

もちろん、最後も挿入して中出しでした。

結局、夜から朝にかけて、彼女と6回もセックスしてしまいました。
やはり爆乳の魅力は凄いですね。

その日以来、週1~2ペースで彼女の部屋に泊まりに行って爆乳を味わってます。

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ついに彼がバイブとローターを買ってきた
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私はMで彼に開発されてます。

エロい画像とか撮られてすごい感じます。
彼氏は軽くSで、いつもエッチの時は彼の言いなりです。
いつもエッチは彼の部屋でします。

はじめは普通に話したり、お茶飲んだりしてました。

彼は「もう我慢できない」と、おっぱいを揉んできました。

私が「いいよ・・・」と言うと、すぐベッドに押し倒して、服捲りあげておっぱいを激しく揉んで来る・・・。

必死に我慢してた声が「・・・ぁん・・・」と小さく漏れてしまい、すかさず彼は「感じてんの??」と言って来ました。

こうなると私は彼を止められません。
彼は乳首を舐めながら、片手でおっぱいを揉んで、片手はクリトリスを焦らしながら触って来ます。

もう私は乱れまくっていっぱい声を出しています。

彼の舌はついに私のおまんこに。

わざと“くちゅくちゅ”音を立てて、「どこ舐めて欲しいか言ってみろ」って言って来ます。

私は本当に恥ずかしいのでしばらく黙ってると「早く言え!!!」とか「言わないならやめる」とか言われて、やむを得ず「クリ舐めて」って言うと「何??聞こえないー!!」って。

もう一回、「クリ舐めて」って言うと、やっと再開してもらえる。

私がイッたらタオルで目隠して、ネクタイで手を縛られた状態でフェラしました。
タオルを取って、思いっきり顔射。

・・・今まで大人のオモチャは使ったことありませんでした。
でもこの前ついに彼はバイブとローターを買って使ってきました。
未開発だったアナルにローターを当てて来て、私は初めての感覚に大きな声を出してしまい・・・。
彼はバックでバイブをおまんこに入れてスイッチON。

・・・バイブってすごい気持ちいいですね。

アナルは相変わらずローターで攻め続け、写メを撮り・・・。
愛液が溢れすぎて太股を伝う。

彼は愛液を舐めて「お尻感じてんの??」と聞いて来ました。

私は「ぁんぁん」言いながら、「気持ちぃぃ・・・」と答えました。

彼はローターを押しつけて「20秒声出さずに耐えたらなんでもしてやる」と言いました。

私は頑張ったけど5秒しかもたず、思いっきり「ぁあッもおだめぇ!!」と叫んでしまいました。

彼は「俺の勝ち」とか言って、ローターを無理やりクリに当ててアナルを舐めて来ました。

バイブはうねうね動き続け、私は限界。

彼に「だめもうイッちゃうよーーーーーー!!」と言うと、「まだいったらだめ」と言われ。

私は本当極限に来て「いかせてください」と頼みました。

彼は聞こえないふり・・・。

もう一回「もぅ我慢出来ない・・・いかせてください」とお願い。

「いく時はいくって言っていけよ!!」と彼。

10秒後、私は「いく!!いく!!ぁあッイク~」と叫んでいっちゃいました。

今までで一番満足そうな彼でした。

そのあと5分休憩して挿入。
すっごく激しいピストンで、彼は「はぁはぁ」言いながら感じてる様子でした。
彼はフルスピードでパンパンいわせて「いくぞ!!!」と・・・。

彼いわく「今までで一番気持ち良かった」そうです。

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寂しがり屋なキャバ嬢にお持ち帰られた話
半年以上前にキャバで知り合った子で、身長は150センチあるかないかの、顔は背の割には大人っぽい感じの子で、凄く色気のある子。 今回は、その子とその友達数人で飲み会をした時の話。 最初は合計8人位で飲み会を始めて二次会のカ […]
[紹介元] エロ体験 抜けるえっち体験談告白 寂しがり屋なキャバ嬢にお持ち帰られた話

ひと晩に15発も中出しされた若かりし頃の過ち
主人のPCの履歴からここを見つけてしまいました。 ホントに男性は中出しが好きなんですね~と改めて感心しています(苦笑) 確かに、女も中に出される方が気持ちいい時が多いんですけどね、安心さえ出来る時なら。 そこでと言っては […]
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娘の家庭教師を自分から誘って
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私は47歳の主婦です。
現在、高校1年生の娘がいて、娘が中学に入った頃から、ずっと近所の知り合いの方に家庭教師をお願いしています。
彼も一時期は教師を目指していたのですが、おうちの事情で現在は会社の経営をしながら週に1~2回、娘の勉強を見てもらっています。

もう長い期間家庭教師を格安でしてもらっているので、何度か私も主人も一緒にお酒を飲んだことがあります。
大体3人で飲みに行くと、一番弱い主人が潰れてしまうので、それが合図で帰っていたのです。
時間にして、1時間くらいで潰れてしまう時があり、あまり話せずに解散してしまったことがありました。

3年くらい前の話ですが、私は気を遣って、主人を家に送り届けた後、彼と飲み直しに行った時の事です。
やたらとスキンシップが多かったのですが、お互いにほろ酔いでしたので、あまり気にしていませんでした。
慣れというのか、欲求不満というか、帰りには肩を抱かれて歩きましたが、不快な思いはなく、むしろ私から寄り添うような感じでした。
家の前でキスをされて、恋人同士のように別れました。

主人とはレスとは言えども、そこまでの不満はなかったのですが、彼を意識するようになっていました。
しかし、彼はそれからしばらくしても、デートにすら誘ってくれませんでした。
私の方からどことなくサインを出しても流されてしまっているのが、分かりました。


そんな彼に私は安易なアピールをしてしまったのです。
彼が来る日、娘の服を借りて、短いスカートを穿き、わざと体のラインが出るような服を着たのです。
娘にも怪しまれ、彼にも引かれていましたが、さすがに彼も根負けしたらしく、私を誘ってきました。

当日、私は同じような格好で行きました。
車で拾ってもらうと、会って早々に「ずっと我慢してたの?」と聞かれてしまい、恥ずかしくなりました。
しばらく車を走らせて、彼は路肩に停めると濃厚なキスをしてきて、彼の手が私の服に入り、乳首を転がされながら、「時間もないし、どこに行こうか?」と聞いてきて、私は彼の目を見ながら黙っていました。
彼は私の気持ちよりも体の反応を確かめながら、車を走らせて、ホテルへと向かいました。

一緒にシャワーを浴びながら愛撫を重ね、我慢できなくなった私はそのまま浴室で彼を欲しがりました。
自ら四つん這いになった私に彼は後ろから入ってきて、シャワーでの愛撫も重なり、私は少し気がおかしくなったかと思いました。

そこでは最後までやらず、慌ただしく体を拭いて、まだ髪の毛などが濡れているにも関わらず私たちはベッドに倒れこみました。
ちょっと縮んだ彼のを私は頬張り、大きくなると、そのまま彼に跨って腰を落としました。

年上の意地を見せようと彼の上で動き、彼の怒張がさらに激しくなるのを感じると、彼は「出るよ」と言いましたが、私は腰を落としたまま彼に中で出させました。

私は彼のをまた頬張り大きくしていると、今度は彼が私をひっくり返してきて、勢い良く入ってきました。
子宮をドンドン突かれる感覚に、頭が真っ白になってしまい、あまり記憶がありません。
ホテルを出る頃には、子宮に少し痛みのようなものを感じるくらい突かれていました。

家の近くに一度車を停めて、濃厚なキスと少し愛撫をされて、その場で車を降りましたが、余計に彼が愛おしく感じられてしまいました。

しかし彼も忙しい人なので、近所とは言え、そんなにゆっくり会えるわけでもありません。
それでも、彼が月に1度は会ってくれるように努力してもらっているので、なんとか3年経った今でも続けられています。

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コタツで寝ているお姉ちゃんの脚、胸、唇・・・
もう遠い昔のことです。 私は小学校の5年生の時オナニーを覚えました。 私には2歳年上の姉がいるのですが、当時中1の姉は学校の成績もよく、美少女で人気者でした。 そしてスポーツ万能で、毎日バレーボールのクラブ活動に打ち込ん […]
[紹介元] エロ体験 抜けるえっち体験談告白 コタツで寝ているお姉ちゃんの脚、胸、唇・・・

野球拳
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文章が下手で申し訳ありませんが、最近の体験談をお話します。



私たちは40台の夫婦です…今回、一人息子が野球部を卒業することになり、父兄会の役員で『1泊2日でお疲れ様会』を行った時の出来事をお話させて頂きます。



出席者は…会長ご夫婦、副会長ご夫婦と会計の私たち夫婦の3組6名と監督さんの計7名でした…。



会長夫婦(50台半ば)…会長は少し頭が少し薄いおじさん、奥様は酒井和歌子似の熟女美人。



副会長夫婦(40台前半)…副会長は普通の会社員、奥様は色白ポッチャリ系。



私たち(40台半ば)…自分で言うのも何ですが、妻は40半ばにしては綺麗な方かと思います。



監督…29歳独身出来事は…食事が終わり…飲み会…泊まりでは無い副会長ご夫婦が帰られた後、泊まりの会長ご夫婦と私たち、監督の2組5人がまだ飲み足りないので2次会を…と会長ご夫婦の部屋で飲みなおすことになった時です…どれくらい時間が過ぎたでしょうか…



結構酔っ払った会長が…『さて、ここで野球部役員慰労会恒例の野球拳をしようではありませんか~』と言い出したのです…私達は『え?…唖然…』(会長ご夫婦は2年前の長男が野球部の時の役員だったため…2回目の役員慰労会)会長曰く『野球部役員慰労会では恒例なんですよ~役員の妻同士が真剣勝負で野球拳をするんですよ…』って…^^;私も妻も最初は冗談だと思い…たとえ本当でもいくら同じ役員を1年間してきたとは言え、他人の男性の前で…また独身の監督の前でなんて…と最初は拒んでいたのですが…。



会長さんの強引とも思える誘いや、『最後ですし…』の言葉で…お酒が入ってることもあり私達は『納得?』で野球拳を承諾しました。



(妻は戸惑いを隠しきれてない様子でしたが、正直…私は会長奥様の50台半ばには見えない…芸能人で例えるなら酒井和歌子似の奥様に以前から好意がありましたので…妻に心の中で『頑張れ!』と言いながら妻が負ける事など頭に無く承諾したと思います。)会長の『それでは役員妻恒例の~野球拳を開始しま~す』の言葉と共に”野球~す~るなら…”と男3人の前で妻2人の野球拳が開始されました。



1回目…私の期待もむなしく妻の負け…人前で妻がセーターを脱ぎました…会長、監督の『うおぉ~』の声と会長奥様のガッツポーズが^^;2回目…また妻の負け(なんて弱いんだ…)…今度は妻がインナーを脱ぎ…人前で上半身ブラ1枚の姿に><3回目…また妻の負け(何やってるのか…お前の旦那は会長奥様の負け(裸)を期待してるんだぞ…と心の中で叫びました)…今度は妻の手がスカートに伸びてサイドのフォックを外し、スカートを脱ぎました…妻の下半身ガードル姿が…



4回目…え!また妻の負け(情けない…喜んでるのは会長・奥様・監督だけ)…妻がガードルを脱ぎます…もう妻は薄紫の上下の下着にパンスト姿です。でも正直、人前でそんな格好させられてる妻に興奮して勃起してしまってる自分が居ました。



5回目…やっと妻の勝ち^^(やっとかよって感じでした)…期待した会長奥様がセーターを脱ぐ姿…たまりませんでした^^;なんと、セーターの下はブラ1枚><(1回得した気分でした^^)…そのブラも薄っすら透けた感じで少し大きくなった乳首と小さ目の乳輪がわかりました。



6回目…また妻の勝ち(^^v)…会長奥様がスカートを脱ぎました^^。ガードルも履いてなくて白いパンテーィから濃い目の陰毛が薄っすらと^^会長が…『こら~誰がお前のが見たいんだ!空気読めよ!』と奥様に言い、奥様が『ごめん、ごめん』と答えました。(心のなかで私は奥様見たいですよ^^)7回目…会長奥様が勝ち、8回目は妻が勝ち、2人共がパンストを脱ぎ下着姿に…。



『さぁ~クライマックスですよ~^^』(会長)9回目…なんと妻の負け。妻は戸惑った表情に変わり『これで許して頂けませんか』と私を横目で見るように会長にお願いしましたが…当然ながら許して貰える分けが無く『はい!はい!はい!~』って言葉と手拍子が…観念したのかブラのフォックに妻の手がかかり左手で胸を隠しながらブラを外しました。左手で隠してるつもりですが下から小さめの妻の胸がはっきり見えました><。(監督の視線が妻から離れません)『さぁ~野球~す~るなら~^^』(会長)10回目…また妻の負けです。妻はその場でしゃがみ込んでしまいましたが…当然、許して貰えるわけがありません。少しの沈黙の後、妻も観念してパンティを脱ごうとするも左手で胸を隠してるので右手だけではうまく脱げません…うまく脱げずに時間がかかってる妻にしびれを切らせたのか会長が私に『○○さん~奥さん脱ぎ難いみたいですから脱がせてあげてくださいよ~○○さんが脱がせてあげないのなら私が脱がせますよ』と妻に近寄って行こうとしたので私は慌てて『わかりました』と答えて妻の傍に行き妻聞こえてないと思いますが『ごめん』と言いながらパンティに手をかけ脱がせました。



とうとう他人の男性2人と奥様、私の前で妻は全裸に><…左手で胸を、右手で股間を隠してますが右手の隙間から濃い目の妻の陰毛が見えてます…。



そんな妻に会長は『奥さん…駄目ですよ~敗者はそんな格好したら~両手をのけてください』って追い討ちをかけました。



妻は仕方なく少し下を向きながら両手を横に…妻の小振りな胸と処理していない黒々とした陰毛があらわに…><当然、会長と監督の視線は妻の胸と陰毛に集中し、妻の裸で勃起させていました。私は自分の妻の裸を知り合いの男性に見られて勃起していました。



ここで、また会長が『さて~最後は敗者の罰ゲ~ムです』と言い携帯を取り出し写真を撮ろうとしましたので、流石に『写真は勘弁して下さい』とお願いしましたが会長は『罰ゲームですから~』と言い止めようとしませんでしたが、見かねた会長奥様の『あなた!』の一言で取り合えず収まりましたが納得していない会長が『わかった!じゃあこうしよう』~私に『最後に1回勝負をしよう!私と○○さんとでジャンケンをして、私が勝てば私と裸のと奥さんとツーショット写真を撮って、○○さんが勝ったら私の妻を裸にして○○さんとツーショット写真でどうです?』っと行って来ました…自分の妻だけが裸にされ、妻の裸を見られた悔しさと会長奥様の裸が見たさとで少し考えたあと…『わかりました、勝負します』と答え勝負することに…。



調子に乗った会長は監督に『監督~私に乗りますか~私が勝てば監督も○○さん奥さんとツーショットですよ~』と声をかけ、監督も『是非!会長!応援します』とわけわからない返事していましたが…もうここまで来たらどうでも良いと言う気持ちと絶対に会長の奥様の裸見てやる!写真撮ってやるって気持ちで一杯でした…。



最後の勝負!『最初はグー~ジャンケン…『グー』・『パー』…やった~』と会長の声…そう、私は負けたのです…。



全裸の妻に方を組んでピースサインの会長…全裸の妻に腕組みさせた監督…この2枚の写真を撮ったのは何を隠そう…私なんです…。



たぶん今でも会長と監督の携帯の中に妻の全裸写真が保存され、オカズになってると思います…。



野球拳で完敗して全裸で写真撮影までされた妻に会長が…



『奥さん…このままでは独身の監督さんが可哀想ですよ…こんな状態で今晩寝さすのですか?…それはないですよね…?』『○○君(息子)もお世話になった事ですし…処理してあげては…』と言って来ました…。



妻も私も『そこまでは…』と思いましたが…断れる雰囲気でもなく、今日で最後の慰労会…お酒も入り、正直妻の裸を見られて興奮してるって事もあり…



私:『手だけでなら…いいよね○○子(妻)?』と妻に言いました…妻も、もう全裸を見られ興奮してたのか『手でなら…』と答えました。



会長:『じゃあ決まりですね…○○さん(妻)監督さんの処理お願いします…^^』監督:『ここでですか?』会長:『当然ですよ…2人きりになんて駄目ですよ…○○さん(私)も2人きりじゃ心配されますし…』…(実際、会長が楽しみたかった様な…)会長:『奥さん…早く監督さんのズボン脱がせてあげてください』妻が監督さんの座ってるソファーの前に行き、立ち上がった監督さんの前で方膝をつき…ズボン…ボクサーパンツを脱がせると…妻の目の前に監督の大きくなった一物が…



会長:『奥さん~奥さんの裸で監督の立派なチ○チ○が凄く大きくなってますよ~やっぱり責任取らないと…^^』監督さんをソファーに座らせ監督の大きくなった一物を…方膝をついた全裸の妻が恥ずかしそうな顔しながらも手で監督の物を上下シコシコ…シコシコ><その光景を恥ずかしながらも興奮しながら見ていると…監督さん手が妻の小ぶりな胸に…妻も嫌がったそぶりも見せずに続け、3人はその光景を見言ってました。



会長:『奥さん…監督さん、なかなか処理出来ないみたいですよ~頑張ってあげないと~』その言葉を聞いたのか…監督さんの立派な物に興味を持ったのか…とうとう妻の口が監督さんの物を咥えてフェラし始めてしまいました…><(妻の胸を揉んでいる監督のもう一方の手が妻の頭に…クチャクチャとイヤラシイ音が聞こえてます…)その後です…監督さんの『あぁ~』と言う声と共に妻の口中にフィニッシュ…(妻が口に含んだ白い液体をティッシュに出し、うがいをしに洗面所に…)会長:『どうでした監督、○○さん奥さんで満足されました^^?』監督:『はい…○○さん(私)ありがとうございました…素敵な奥様の裸を見せて頂き、一緒に写真まで撮って頂いたいた上にフェラまで…』私:『いえ…ただ…今日のことは内緒で、写真だけは表に出さないでくださいね』…こう答えるのが精一杯だった様な気がします。

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十代の時に一度だけ経験したスワッピング
画像はイメージです

十代の時に一度だけスワップ経験しました。
バイト先の30代の男性に誘われたんです。

僕の彼女も同じバイト先で、男性は店長です。
僕の彼女をえらく気に入って、直に他の男性と経験したいと・・・。

僕は凄く嫉妬しました。
彼女が抱かれると思ったら、でも彼女が抱かれてるの見たいし、人妻としたい・・・。

店長のマンションですることになって、ドキドキしながら彼女と行きました。
僕と彼女は緊張し過ぎて椅子に座ったまま、店長の奥さんの手料理も喉に入らない。

数時間経ち、店長が奥さんに彼女と風呂に行けって・・・。

店長は僕に「別々に楽しもうか?」と言ったけど、僕は彼女が抱かれるのがまだ嫌だったから「同じとこでします」と伝えた。

風呂から出た彼女と奥さんはタオルを巻いただけの姿でドキドキした。
彼女が店長に抱かれいく姿が凄くいやらしくて興奮してしまう。
店長にタオルを取られた彼女・・・。
店長は彼女をギュッと後ろから抱きしめながら布団に寝かせ、彼女を触り始めた。

彼女が小さく「あっあっん・・・」って喘ぎ、店長に気持ちいいとか言わされてる・・・。

彼女が店長のアレを咥える姿に泣きそうになったけど、店長にハメられた彼女は淫らに綺麗で興奮してしまう。
彼女は布団に寝たまま足を開かれ、店長のアレが少し挿入された姿で、店長に「欲しいなら、自分で入れろ」って言われ、彼女は自分で腰を動かした。

店長が激しく彼女を突き上げると彼女は「あっーあっあん」と大きな喘ぎを出し始め、彼女の胸が遠心力で揺れてる。

彼女がイキそうになると店長は焦らし、彼女に自分の上で四つん這いさせ、彼女にアレを入れさせ、腰を振らした・・・。

時々僕と彼女の視線が絡むと、店長は「◯◯よりいいだろう?」と彼女に言わしたり・・・。

彼女は店長の上でイキ、呼吸が乱れて店長に抱きついた状態・・・。
店長はゆっくりと腰を動かして、まるで彼女のアソコを楽しんでるみたいだ。
店長は彼女の横に寝て、横から彼女の足を上げて挿入し、彼女を突き上げる。
彼女はまた喘ぎだし、イカされ・・・店長はコンドーム越しに彼女の中でイッた・・・。

彼女と店長の絡みが終わり、彼女はトロンとしてた・・・。

店長はシャワーに行き、奥さんは気を利かせたのか店長と部屋を出た。
僕は彼女に「気持ち良かった?」と聞いたら、「うん・・・」って・・・。

かなりショック。

でも彼女の抱かれてる姿は淫らで最高・・・。
微妙なきもち。

少し彼女と話してたら店長が戻り、僕と彼女は風呂場に行きました。
その日は店長のマンションに止まり、朝、店長は彼女のフェラで一発抜き、仕事・・・。

最後まで読んでくれて有難う。

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舌が疲れるほど舐めさせられた姉のアソコ
俺が小5のとき、姉ちゃんのマンコを舐めさせられた。 姉ちゃんは3つ上の中3。 ずっと仲良くしてくれた。 ある日、姉ちゃんと一緒に風呂入ることになった。 それまでいつも一緒に風呂入ったことあって別に緊張とかなかったけど、2 […]
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