
(といっても胸はAでした…)
(といっても胸はAでした…)
私は遂に超えてはいけない一線を越えてしまいました。
俺は女性にもよるけど、ナンパしてタイプな感じなら最後までいく。
今思うとバカバカしいというか信じられないような話なんですが、このような場所に出会えたので書き込みします。
その日はなぜかボーリングをしに行こうという話になり、さやかは僕には絶対に負けないと言ってきました。
さやかはバレーボール部だったので球技は得意というのも分かりますが、ボーリングはバレーとは違うじゃんみたいな事で言い合っていて、それでも負けないと言うので、僕もちょっとムキになってしまいました。
いつもお互い何でも言い合う仲だったので、僕は半分ふざけて言いました。
あの日以来息子と私は男と女の関係になりました。
私(43)専業主婦、息子・秀樹(16)高校1年生。
夫はこの春からロンドンに単身赴任しています。
秀樹は一人っ子。春から秀樹と私は2人で暮らしています。
忘れもしない夏休みの初日・・・、昼過ぎの出来事です。
私は友達と映画を見に行くため、家を出ました。
秀樹には夕方までに帰る旨伝えて。ところが待ち合わせ場所に着くと連絡があり、ドタキャンになっちゃったんです。
楽しみにしていたのでガッカリでしたけど今日から大好きな秀君が家にいることを思い出し少しルンルン気分で家路につきました。
こうなったらそうっと家に忍び込んで「わっ!」とか言っておどかしてやろうって。物音をたてずに玄関から入り、秀樹の部屋の前へ。
いつもならCDでも聞いているのにその日は静かでした。お昼寝かな?とか思いながらも一気にドアを開けて「わっ!」。
その瞬間私が目にしたものは全て驚きで何が何だかパニックに陥ってしまいました。
ベッドに横たわる秀樹。
ズボンもパンツも穿いておらず下半身はむき出しに。
そして立派にそそり立っている性器。
これだけならただの自慰行為、若い盛りの男の子なのだから当然あるはずの行為でしょう。ところが彼の左手に持っているものは紛れもなく私の下着。
そして壁や天井に貼り付けてある大伸ばしにした写真、それが私の写真だったんです。
天井には顔のアップ、壁や机に私の脱衣中の写真(いつの間にどうやって撮ったの?)。もう何がなんだか。。。
メール機能で送って見たら、かなり食い付きが良かった。
岩手にも復興の仕事でいったりしてたので、地元の食材とかの話をしたら、
「凄いね」
と送ってきたりした。
そして、しばらくやり取りしてるうちに彼女は39歳の理恵という人妻だという事が判った。
自分も33歳だと紹介して、毎日やり取りするように…そして、1ヶ月位して仕事で仙台にいく事になった。
その話をすると、
「近いねー」
とメールされて、金曜日に終われば週末は自由だ。
「仙台からただ帰るのも勿体無いし、理恵さんに会おうかな」
とメールすると、
「明日?」
とメールが来て、いいかと返すと、
「明日仕事なんだよね?」
と。
「じゃあまた今度だね」
メールして、仙台を離れようとした時、
「明日午後でもいい?」
とメールが来た。
最後には逆に食べられたけど
「誰か来るかもよ?」なんて言ったけど言った自分の方がかなり萌え
短い時間の間に3回はイキましたw
当時私は会社の人事担当
新入社員の健康診断の手配やら入社手続きやらで接することも多かったんですよね
で、世話しながら気さくに雑談w
新入社員って言ってもそこは成年男子w
雑談しながら彼女の有無やらなにやら結構聞き出しましたw
あ、私は当時人妻w
社内の案内しながら例の倉庫も案内
倉庫だけあって人気はもちろんナイ
最初案内した時はその子も
「これだけ入り組んでたら何やっててもわかんないですよねー」なんてw
ちなみに元々事務所として使っていたのもあって手洗い場もありますw
なんて言われたもんだからちょっと試しに
「試してみる?」って後ろにいたその子に振り返ってニコって笑ってみた。
まだまだ大人の余裕を見せられる私。
この時はまだ照れてるその子がカワイかったw
去年の秋に夫が突然の転勤で仙台に勤務になりました。
子供もまだなので一緒に行こうとも思ったのですが、新居を建てたばかりなのと、
転勤といっても1年間の研修みたいなものだから、
ということで夫は単身赴任することになりました。
私たちは自分で言うのも何ですが仲が良く、
旅立つときにはお互い本当につらくて泣いてしまったくらいです。
やさしい夫は、なるべくたくさん帰るからということで、
最初のうちは頻繁に帰っていたのですが、
やっぱり無理があったようで、ひと月半ほどで過労でダウンしてしまいました。
そんなことがあってから、私も責任を感じて
「私の方は大丈夫だから、気を遣わなくていいよ。」
と帰ることを断るようになりました。
しかし、愛し合っていた二人が何週間も会えなくなると、
時間をなんともどかしく感じるものか。
最初の頃は学生の頃から好きだった英会話やパソコンにのめり込んで気を紛らわせていましたが、
一人の時間をもてあますようになりました。
特に夜。
私にとって夫は初めての、そして唯一の男でした。
タクシーに乗ってても座ってられないようなので僕が膝枕をする形で乗ってました。
大きな胸の谷間が見えそこに手を入れて揉んでみました。
柔らかくて揉んでるうちに乳首をつまんでみました。
何度かピクンとするのでいじり続けてると、パートさんは手を伸ばしてきて僕のチンポをギュッと握ってきました。
すぐに勃起してしまいファスナーを開けてみると直接さわってきました。
パートさんの頭を持ち上げ、勃起したチンポを頭の下に持って行くとパートさんの頬に当たりました。
僕の18cmのチンポを頬に擦り付けるとペロっと舐めてきました。
すると頭の位置をずらして先っぽをパクッと咥え口の中で舌が気持ち良く動いてました。
ちょうどその頃パートさんの家に到着すると「運転手さんここで降りますね」といい僕の手をとり下ろされました。
家に入り玄関の横の部屋にはいると「声は出さないでねみんな起きちゃうから」と言うと僕のズボンを脱がししゃぶってきました。
手と口で激しいフェラに思わず発射しました。
「まだイケるわよね?ここに寝て」と寝転がると、パートさんはスカートと下着を脱ぎ捨て僕の顔を跨いで臭いマンコを擦ってきました。
クリを集中して舐めてあげると「もうダメ、ケイトくんのエッチ」と言うと騎乗位で生挿入されました。
細かく腰を振るパートさんに奥まで突き上げると簡単にイキました。