【体験談・小説】美人な保健体育教師と水泳の個別レッスン  
亜由美先生と恵美先生の本番から1年経ち高校3年の7月末に俺は体育の補習授業で体育教師に個別レッスンをお願いをした。体育教師のプロフィール彩耶(さや)先生24歳俺より仲里依紗が茶髪セミロングにしたイメージちょうど夏休みが始まったばかりだ。シータ「先生、僕、今日、先生に水泳の授業で個別レッスンをして欲しいですけど」さや「良いですよ」#ピンクシータ「僕、先生のビキニが見たいです」
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【体験談・小説】長澤まさみ似スクール水着JCがプールで痴漢被害を目撃後、自分も獲物にした。
これは平成、私が大学時代の体験談話。田舎出身なんでソフト痴漢な話だか、運命の出来事。まあまあ田舎出身の私が痴漢するスポットと言えば、当時は本屋さん、デパートあたりがメイン会場だった。田舎なので満員電車はないし、ライブとかもないし。大学時代はとにかく金がなかったから夏休みになって地元で有名なレジャープールで監視員のバイトをすることにした。金稼げるし、JCのスクール水着やちょっとおしゃれな水着姿を見放題。今の時代とは違って水着もきっちりエロスな時代やったからバイト中は常にムラムラ。まだスマフォがない時代で田舎だから痴漢被害なんて報告もなく、監視員しながら、「こいつ痴漢しそう」#ブルー「こいつプールに潜って視姦してるな」#ブルーなど同業者の匂いを敏感に感じていた。レジャープールと言えば流れるプール。特に流れが強くなる排水あたりは混雑発生。当時は特にひとごみ滞留が発生しても、監視員なんて所詮高校生や大学生の素人バイトばかりで、適当な監視員。流れるプールを全体に見渡せる高いイスの上で私はタイプな獲物を視姦していたら、いました、JCの激タイプな女の子発見。家族連れで父母、小学校低学年くらいの弟と四人で来てるようだ。その美少女は、おそらくスイミングスクールに通っているのだろう。スクール水着にピンクのラインがしっかりはいり、長澤まさみ(ジュニア時代)に似て健康的な肌色、黒髪のショートから少し長くなりかけを可愛くゴムでヘアアレンジしていた。➡️母親から、カナと呼ばれたのを聞いたのでカナちゃんと呼ぼう。
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【体験談・小説】外道な者こそ信者を喰らえ!〜生贄を餌食にした俺の体験談〜(完)
宗教の行事はネット配信も行っている。今日は原の自宅に集まることにした。回線を繋ぎ、厳守な時間が部屋に流れる。滞りなく行事が終わると、原にとっては初めてのイベントタイムだ。原、彼女、三浦、俺の順でシャワーを浴びた。髪が乾き切っていない彼女はまるで生贄の禊ぎのようにも見える。部屋には大型様の吸水シーツが敷いてある。彼女を仰向けで寝そべらせ、3人で服を丁寧に脱がせた。原は彼女の左足を押さえ、三浦は右足を押さえる。2人を横目に俺は乳首を責める。彼女の上半身がうねり出した。今日の俺は気分が乗らない。彼女に深いキスをして、彼女の頭を撫でながら3人を見守る。
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【体験談・小説】托卵を依頼された相手はまさかの・・・2
翌週、いつものように月曜に仕事に行くと、いつもの多忙な日々です。夢のような週末から一気に現実に戻されたような気持ちになり、ほんとにあれは夢だったんじゃないかと思いはじめました。その週は、翌週の会議に向けた資料作成をしていました。そして金曜日の昼には上司に提出して、チェックをお願いしました。夕方になって、作成した資料のことで課長に呼ばれ小会議室に行きました。職場の直属上司は藤原課長、10歳上の仕事ができる既婚の女性です。仕事にも自分にも厳しいタイプで、正直仕事でついていくのは結構大変ですが、客先との調整がうまくいったときには必ず褒めてくれるし、その笑顔が魅力的で、それが見ちゃうと、またつい頑張っちゃう同僚が少なくないようです。それほどすごい美人、というわけではありませんが、小柄で表情が豊かなせいか、時々すごく若く見えるときもあります。とはいえ、職場では私の席からは離れているので、あまりまじまじと課長を見ることもありませんでした。課長に促されて、資料の流れと、データの出どころの説明をしました。そして課長が納得してくれて「よくここまでまとめられたわね。説明もよかったし、来週の会議、このままで使えるわね。私の手直しはいらないみたい。プレゼンも宮崎くんで大丈夫そうね。」#ピンクと顔を上げて褒めてくれました。その日は資料の手直しが発生する前提で、残業する覚悟をしていたのですが、課長もそのつもりだったようで、席に戻った後、「宮崎くんの資料の出来がよかったから、残業しなくてよくなったね。あとちょっとで私の仕事も終わりそうだから、お祝いにこのあとご飯行こうか?ご馳走するよ!」#ピンク
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【体験談・小説】【スミレの告白⑤】卑劣な上司に弱みを握られて性奴隷契約をさせられた。いやらしい私はそれを受け入れるしかなかったの。。。
【スミレの告白⑤】転勤先の上司に弱みを握られて性奴隷契約をさせられた。いやらしい私はそれを受け入れるしかなかったの。。。登場人物…私こと星野スミレ。断れないドM体質の女。直ぐにセックスの虜になってしまう身体を持ついやらしい女です。風見タクリュウ。通称プリン。総務主任。一応私の上司。私を犯したとんでもない男。松木ヒロシくん。新入社員の可愛い男の子。私に懐いている子。
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【体験談・小説】不特定多数のおかずになった私、
初めまして。私は現在23歳の歯科衛生士です。似ている芸能人は浜辺美波さんに似ていると言われます。私が高校生の時に体験した話を書かせていただきます。文章下手だと思いますけどぜひ見ていってくださいね。私は女子校に通っていて、男の人と関わる機会がほとんどない生活を続けていました。中学も女子中だったので関わりのある男の人と言ったらお父さんと学校の先生、くらいでした。私は中学の頃からエッチなことに興味があり、中学1年生の後半くらいにオナニーを覚えて毎日のようにやっていました。夜寝る前のオナニーが日課でした。中学生の頃は身近な学校の先生にいやらしいことをされる妄想をしながらオナニーを続けました。そんなこと続けてたら、先生と話すときにその事を思い出しちゃって恥ずかしくて、目も見れませんでした。私の一番のお気に入りが国語の先生で50歳くらいのおじさん先生でした。おじさん先生は禿げていて、顔もブサイクで生徒からも人気がなく、みんなに馬鹿にされてるよーな先生でした。その先生に自分の身体を触られたり、私の大事なところを舐められたりするのを考えながらするオナニーが1番興奮しました。クラスで私は元気なムードメーカー的な存在でそのおじさん先生の授業でも積極的におじさん先生と関わりを待つようにしてました。
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すっぴんも可愛い変態女と新宿で知り合いアナル責め
俺が大学4年生の初秋。バブルの余韻でまだ街が華やいでいる頃で、週末の東京の夜はタクシー待ちの人が溢れかえっていた。 卒業後の進路も決まり、友人2人と新宿に遊びに行き、朝まで飲もうと話してたが、酒が弱いはずがない俺は何故か […]
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痴女な彼女の母親はTバックで娘の彼氏を寝取りSEX
高○生の時のH体験です 部活は非常に充実していて楽しい日々を過ごしていたのですが、女子部員の中で結構可愛くて、学校でも人気のある子に告白されたんです。 嬉しかったですね。 一応私も多少はモテていたのですが、結局その子と付 […]
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レースクイーンをしている超爆乳姉がレオタードでエッチなストレッチ
俺、現在三浪中。田舎から出てきて世田谷にある姉のマンションに居候している。 ここから都心の予備校に通っているわけだ。 姉の仕事はイベントコンパニオン。時には、レースクイーンにもなっている。 姉は弟の俺から見てもかなりイケ […]
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巨乳な10代女子大生のソープランド嬢のパイズリ接客
ソープに遊びに行った。 料金はめちゃくちゃ高いけど、半額のデリでハズレを引くよりはいい。店に入ると空いてる女の子を選ぶんだけど、あんまりタイプはいなかったが「この子は19歳で巨乳ですよ」 と優里ちゃんを勧めてきたのでその […]
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童顔な私が町中でナンパされて即ハメ不倫エッチしちゃった話
私145cmで細身で28歳ですが よく学生に間違われる童顔スタイルなんです 喫茶店でアルバイト始めて、大学がすぐ近くにあり、 たくさんの大学生が食事しにきます。 高生か短大生に間違われて、ナンパされるんですが、 主婦って […]
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記念に彼女とハメ撮りしてみたんだが
僕は26歳のサラリーマンで同じ年の彼女います 付き合って5年ほどになりますが、 お互いHの経験も浅かったので、 付き合ってから色んなことしました。 ひと通りすることはしてみて、 最近マンネリになっていました。 しかし、ま […]
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バーのカウンターでオマンコを露出するキチガイ人妻
30代の人妻(由紀)と会社の元先輩が経営するバーに行った時のエロバナです 由紀とは5年ほど前に出会い、比較的背が高く、 脚が綺麗で普段からエロい雰囲気を醸していましたが、 当時はまだそれほど意識することはありませんでした […]
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一日で3組のカップルとスワッピングしたったwww
上野にあるカップル喫茶キャッツ○○。 30になる妻と42の夫である夫婦です。 過去に何度かカップル喫茶やホテルなどでの3pやSWは経験しています。 しかし日に3組のカップルと交わるのは初めてでした。 小さな個室を出てプレ […]
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従姉を5回妊娠させて4回中絶させた…最後は他の男に丸投げ…
中絶が女性の体にとって良くないことは重々承知しているのですが、 どうしても中出しが止められません。 そしてその結果として妊娠させることが、 自分勝手ながら変な征服感や 独占欲を満たすことになってしまって久しいのですが、 […]
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【熟女体験談】娘婿に誘われると断ることができず、おそらく破綻するまでやめられません
娘婿の幸二さんと関係を持って三ヶ月。

いずれ破綻する事は判っていながら、誘われると断れません。

私は、53歳。

主人を5年前に亡くして一人娘の近くに住んでいます。

娘婿の幸二さんは、娘より5歳年上の35歳、180cm近くの立派な体格の好青年で、主人とも私とも気が合い本当の息子のような存在だったんですが...

三ヶ月前、娘が子供を連れて一週間近く東京の友達の所へ旅行する事になり、一日ぐらいは掃除、洗濯に行ってあげてっと頼まれたのが間違いの元でした。

土曜日の10時頃、娘夫婦のマンションへ出向き、掃除、洗濯を一通り終えた頃、幸二さんはコタツで横になり缶ビールを飲んでテレビを見ていました

私は、一息入れる為コーヒーを入れてコタツに入り、幸二さんと世間話をしていた時、ふと見ると時計が止まっているんです。

不便だろうと思い、乾電池を探してイスを幸二さんの頭の上あたりに置いて、イスの上に上がって時計の乾電池を替えたんです。

イスから降りる時、下を見ると幸二さんが下からスカートの中を覗き込んでいました。

今から考えると何って不用意な事をしたのかと悔やまれます。

『あっ、見えた?おばあさんのなんか見たってしかたないでしょう!』

『いやーー上みたら目に飛び込んだんですヨ、でも綺麗でしたよ。

ブルーのパンティが色っぽいです』

『恥ずかしいじゃない、忘れてね』

『でも、お義母さんは綺麗なんで義父さんが亡くなって、声とか掛けられるんじゃないですか?』

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【熟女体験談】SNSで年をごまかしていたスタイルも激しさも最高の女性に出会い、セックスをしてきたけど、あることが理由になんか冷めてしまいました
某大手SNSで自称38歳の人妻と知り合いました。

何回かメールするうちに会う事になり、郊外のスーパーの駐車場で待ち合わせ。

そこに来たのはスラッとした年上の女性。

38歳ではないのは一目瞭然でしたが、背が高く綺麗な女性でした。

仕事帰りなのかスーツを着ており、ちょっとタイトなスカートがなんともエロい。

胸もCカップくらいのちょうどいい感じ。

開口一番、

女性「ごめんねー歳誤魔化してたの。

イヤなら帰っていいよ~」

私「全然大丈夫ですよ。

お綺麗ですね、ところで何歳誤魔化してたの?」

冗談交じりに聞いてみました。

私の予想は42~3歳かなって感じです。

女性「48なの、イヤ?」

私「えっ48になんて全然見えないよ」

女性「ありがとう!お世辞でも嬉しい」

そんな会話をしながら女性の車の後部座席に移動。

腰を下ろした瞬間に覆い被さってきてキスの嵐。

女性「最近してなくて、したくて堪らないの」

これだから熟女が好きなんです、私。

積極的な女性が多い。

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【熟女体験談】超教育ママをホテルに連れ込み、犯した結果
大学進学が決まり、適当に地元でバイトって言っても、近所のスーパーしかなく、地元の郵便局に家庭教師やりますというメモを張っておいた。

4件ほど連絡が来たが、1件は電話の段階で折り合いが合わずに、結局3件でやることになった。

3件とも比較的裕福な家庭だった。

1件は超教育ママって感じの40歳のお母さんで、息子の成績が生き甲斐みたいな感じだった。

有名な塾にも通わせているらしく、正直、俺じゃあ役不足って感じだった。

金額面ではかなり貰えたが、やっている事はただ難しい問題を答えさせているだけ、俺は隣で本を読んでいたりした。

それでも首にならなかったのは、とある母親の事情があった。

息子の勉強や成績の事で、夫婦喧嘩が耐えなかった家庭で、子供部屋に俺がいるのに、両親の怒鳴り声が聞こえてくる始末だった。

それはまずいと思っているうちに、お父さんは家庭を放棄し、帰ってこなくなった。

余計にお母さんは意地になってしまい、俺を首にする事は出来なくなってしまった。

他人の家庭の事なので、あまり突っ込んで聞くつもりもなかったが、しばらく経ってから、お母さんがその環境に耐え切れなくなったのか、子供の勉強が終わった後、お母さんに誘われて、飲みに行く事になった。

その状況には当時***だった息子も驚いていたが、母親思いのところもあり、快く送り出してくれた。

それから何度かこのお母さんと2人だけで飲みに行く機会があった。

飲みに行けば、必ず潰れるまで飲むお母さんを介抱しているうちに、徐々に腹が立ってきた。

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【熟女体験談】子種がない兄に変わって兄と子作りセックス
昨年の10月のこと。

兄嫁、志保から

「たまにはご飯でも食べに来ない」

とメールが来たので、

「週末だったら時間あるからご馳走になりに行く」

と返信した。

志保は32歳、兄には勿体無いくらいのモデル級超美人…なのに自宅に居る時はいつもノーブラ!

時々チラ見してもまったく気にしない素振りの女性。

度々遊びに行っては薄っすらと突き出たシャラポワンな突起を見て興奮してました。

最近は仕事が忙しく3ヶ月ぐらい兄宅へ行ってなかったので期待ワクワクで週末を待ちました。

夕方兄宅を訊ねると、兄は付き合いゴルフから帰宅しておらず、なんと志保と2人で食事をする事になった。

支度を終えた志保が白いTシャツ姿で目の前に座ると、いつものようにシャラポワ~ンな突起。

その日は白のTシャツのせいかいつにも増して乳首がクッキリ見えた。

気付かれないようにチラチラ見てしまう自分が情けなくも思えたが、兄貴も居る事だしと、泊まる思いで居たので酒もガンガン進んで

「志保に子供は作らないの?」

なんて聞いた事が切っ掛けで、志保は兄貴との夜の生活話も色々話しだした。

志保は、兄貴にはどうやら子種が無いみたいだと打ち明けてくれた。

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【熟女体験談】息子の同級生とエッチをし続けていることで、もう息子の母には戻れないのかもしれない
私は、46歳の主婦です。家族は主人と息子です。

息子は、去年高校を卒業し大学に進学して地方で一人暮しをはじめました。

夫は多忙で家で独りで過ごす事が多くなりパートでもはじめようかと近くのスーパーで食品の係のパートをはじめました。

ある日のお昼休み、ご飯を食べてると「おばさん」と声をかけられました。

息子の同級生だった進君でした。

彼はクラブも一緒で時々帰りに家に寄ってた子でした。

卒業後このスーパーに就職して営業の見習をしてるとのことでした。

その日から顔を合わすごとに色々な話をしてパートに行くのが進君のおかげで楽しくなりました。

彼が休みの日、家を訪ねて来ました。

息子の話や彼の今の話などをしてる内にお昼になりご飯を作って一緒に食べました。

それから休みの日はよく彼とこういう時間を過ごすようになりました。

私も進君も意識しないうちに距離がなくなってきてました。

最初はテーブルを挟んでましたがDVDとか見るときはソファーで隣に並んで見ました。

そしてあるラブストーリーのDVDを見てるとき彼が肩に手を回してきました。

私は彼の肩に体を預けてしまいました。

彼の手が私の顔に触れ目と目が合い、自然に口付けを交わしました。

26歳も離れてる彼のキスは私の中の女を目覚めさせました。

彼の手が震えながら胸にかかるのがわかります。

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妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第一話
<p>2年前になる。息子30歳、やっと結婚する事になって彼女を連れて来る事になった。息子より年上で再婚で、子供が1人いた。<br />玲奈38歳。私好みのグラマーな女性でした。初対面でしたがお酒のせいもあって色々な話をして楽しい席になりました。「泊まっていったら」と、言ってみましたが今日はそのまま帰って行きました。<br />紹介された時、妻は「貴方でもいいくらいね」と冗談を言っていましたが、、、私は久しぶりにいい女に出会った気がしていた。余談ですが、その夜妻は求めてきました。私は来年還暦、妻(香奈子)は51歳です。</p><p>妻加奈子は性欲は強い方かと思います。今でも10日に一回ほどあります。滅多にはありません<br />が休みの日の昼からする事もあります。妻は女性が自宅に遊びに来たり尋ねて来て私と楽しそうにしてると決まって夜求めきます。<br />性癖でしょうか。</p><p>それから3か月後、結婚して息子はここから出て引っ越して行きました。</p><p>私はいまだ現役で百貨店の貴金属店で仕事をしています。仕事柄40代から60代位のご婦人方と接する機会が多くなりますので当然お誘いも多くあります。妻も薄々感づいているかと思いますが今でも何人かのご婦人とは関係があります。私は定期的にジムに通っているおかげで筋肉質で、身長も高いので同年代よりも少し若く精力的に見えるかと思います。もちろん若い人には負けますが歳以上に精力には自信があります。</p><p>ある日嫁の玲奈が私の勤務先に2時頃やって来ました。息子の姿は見えませんでした。てっきり指輪か何かの相談かと思いました。私の予想に反して、「お義父さん、今日お仕事終わりましたら食事でもどうですか。ちょっとご相談したい事もあるので」</p><p>私は軽い感じで「いいですよ。それでは7時に向かいにある、<br />和食のお店にしましょう」<br />約束の時間、店に着くと彼女は来ていました。</p><p>以前会った時とは雰囲気も違い<br />ロングヘアーでますます色っぽい綺麗な人でした。<br />「随分と雰囲気が違いますね。ビックリしましたよ、<br />どうしました?何か困った事でも?」</p><p>「いいえ、お義父さんとお話ししてみたくなったから」</p><p>「えっ、そうでしたか、なにかあったのかと思って心配していましたよ」</p><p>玲奈の話を聞いていくと、前の旦那さんは女癖が悪く決まった仕事につかなくて、離婚したそうです。<br />「玲奈ちゃんは苦労したんだね。これから良い事あるから頑張ってね」<br />「はい、頑張ります~」と気軽な感じで色々な話をしていました。</p><p>玲奈が私と妻の馴れ初めを聞いてきたとき。 </p><p>玲奈が <br />「そう言えば、さっき駅の近くで<br />お母さん見かけましたよ。男の人と一緒だったので声はかけませんでしたけど」</p><p>私がえっ、と驚いた感じで言うと、</p><p>(それもそうだ今日は妻は母親が体調が悪いので、一時間ほどの所にある実家に行っているはず)</p><p>彼女が「あっ、人違いかもしれません。ちょっと離れていましたから<br />きっと人違いですね。」</p><p>「そうかもしれないね」<br />私はちょっと妻の事を気になっていました。</p><p>妻とは当時同じ百貨店で勤務していて、社内結婚でした。その頃は香奈子の私生活は派手だったけど、結婚してから男の影はなかったと思います。</p><p>2時間程経ったでしょうか、結構酔ってきたので、ソロソロ帰ろうと思った時、彼女が「お義父さん軽くカラオケでもいきませんか?」</p><p>「ああ、そうだねまだ時間も早いし行こうか。」と私も軽い感じで言ってしまった。<br />直ぐ隣にあったカラオケ店に入りました。私はたまに仕事仲間と来ていますが、久しぶりでした。何曲か歌って、お酒もだいぶ入って彼女も私もテンションが上がってきた頃彼女が突然、<br />私にキスをしてきました。私はビックリしましたが、あまりにも激しくしてきたので、私は受け入れてしまい、気がついたら彼女の<br />Dカップもありそうな胸を触っていました。</p><p>「私。お義父さんの事好きです」<br />私は理性を失ったのでしょうか。私も「玲奈ちゃんを初めて見た時から好きになっていたよ」</p><p>「ホントですか嬉しい」</p><p>彼女はまたキスを求めてきたので私も舌を絡めて強く抱きしめ、しばらく激しいキスが続き、ブラの中に手を入れ、乳首を弄り始めた、、、玲奈の喘ぎ声が、、息が荒くなってきた、、<br />感じ始めている。</p><p>私はこれ以上どうしていいのか、わからなかった。<br />できるものならこのまま玲奈のアソコに挿入したかった。</p><p>すると彼女は私の下半身を触ってきた。ズボンを膝下まで降ろして私のペニスを口に含みフェラを始めた。「あっ大きい、、、」玲奈のきゃしゃな手が、しごいても指が届いていない。確かに私のペニスは人並み以上で、初めての女性は驚くはずです。<br />玲奈は舌を絡ませてねっとり舐めてきた、濃厚なフェラだった。尿道に舌を入れてきて、<br />ベロベロ舐めてくる、玲奈は目いっぱい口を開けて咥え込んできた。「グフォ」えずくような、吐くような声を出して目いっぱい奉仕している。しゃぶる音がたまらない。「美味しい、、、こんな硬くて、、、信じられない、、、ああ美味しい、、、」ジュバジュバ、「アッ玲奈ちゃんあまり激しいから出ちゃうよ」</p><p>「お義父さん出してぇ~玲奈の口の中に<br />いっぱい出してぇ~」</p><p>もう我慢出来なかった。</p><p>「玲奈もうだめだ!うっおぅ~あー」</p><p>限界だった。</p><p>私は玲奈の、息子の嫁の口の中に精液をたっぷりと入れてしまった。</p><p>「あぁーあぁーシュパシュパ、、、」</p><p>玲奈は綺麗に口と舌を使い舐めて綺麗にしてくれた。</p><p>「玲奈ちゃんごめん、大変な事をしたみたいだ。」</p><p>「お義父さんの事好きだからなんでもしてあげます。また会ってくれますか?」</p><p>私は一瞬言葉に迷ったが<br />「ああ、そうだね、また会おうか」</p><p>私はとんでもない事をしてしまったみたいだ。妻と健吾(息子)には絶対、、、</p><p>これを機会に私の生活は変わっていった。</p><p>続きます</p>
[紹介元] エロ体験談 妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第一話

へたれ・
<p>僕は、酒田勉35歳、結婚していますが、まだ子供はいません。<br />身長も体重も外見も知能も全て平均だと思っています。</p><p>妻はひろみ32歳、結婚して2年です。<br />身長はそうでもないのですが、細身で可愛い体形です、何より<br />可愛い顔が素晴らしいです、そして性格は本当に最高です。</p><p>どこにでもいる普通の夫婦なんですが、普通でない状態になって<br />しまいました、普通でない事の説明をさせてもらいます。</p><p>原因は僕が力もないのに起業し大きな借金を抱えました、借金の<br />半分位は貯蓄と親戚からの借金などで返済しました。<br />後の半分なんですが・・・<br />妻が働き始めた会社に僕も採用してもらい二人で働いて返済にあてる<br />と決まり、実行しています。</p><p>僕は本当に気が弱く、喧嘩なんて生まれてから一度もした事はなく<br />高い所では足がすくみ、狭い所では呼吸が苦しくなる、男としては<br />本当に情けないやつです・・起業なんかしなければ良かったのに。</p><p>妻はこんな僕のどこが気に入ったのか、お付き合いしてくれて、<br />結婚までしてくれて・・・<br />僕の妻への愛情は本物・・というかそれ以外の事は考えられない位の<br />ものです。<br />僕はベッドで大好きな妻の唇に吸い付き、綺麗なおっぱいを眺め、さわり、吸い、舌と同化させ・・・<br />少ない陰毛を舌で味わい、両方に寄せ、小さな唇に舌をあてがい、<br />そして・・中に僕のを入れさせてもらい・・すぐですが・・天国に<br />行きます。<br />僕は結婚するまでの経験はお風呂やさんに友達に連れていかれ数回<br />行きました、普通の女性とは妻が初めてです。<br />結婚式が終わって初めて妻の裸を見た時はこんな綺麗なものが世の中<br />に有るんだと、本当に拝むような感じでした、当然、すぐには旨く行かず入口で逝ってしまいました、やっと何回かして入れる事ができ<br />中で出しました。妊娠はしませんでした。</p><p>妻は感じてくれているようでしたが、軽く「う、う、」と言う位<br />でした、最近は声をしぼる感じになってくれてますが、僕は多分<br />他の人と比べると早いと思うし、そんなに大きくもないし、<br />妻をよがらせる・・なんてまだまだ先と思っています。<br />妻は大学時代に付き合っている男がいたと言ってましたので処女では<br />なかったと思います。聞いていません。</p><p>僕の仕事場は工場です、妻は本社で総務課です、秘書も兼ねています<br />同じ町内にはありますが接点は少ないです。</p><p>僕は大体定時で上がりますので7時には帰宅します、妻は7時の時<br />もあれば9時位の時も有りました。</p><p>有る頃から、妻の帰りが日にちが変わってから帰ってくる事もありました、妻に聞くと来客と食事するのに重役に同行させられてと言って<br />ます、職業がらしょうがないのかなと思っていました。</p><p>おかしいです、夜、妻にキスをしようとしたら顔を背けられました<br />それでも唇は合わせたのですが舌を入れさせてくれません。<br />お乳は舐めさせてくれましたが、下の方は触らせてくれません<br />「疲れているから」と言われやめました。<br />次の日、又「ねえねえ」と言いますと「御免ね生理なの」と言います<br />次の週になりました、「したい」と言うと妻は僕のパンツを降ろし<br />手で握ってくれました、そのまま手で出されました。</p><p>三日後にまた迫りました、そしたら又、手で出されました。<br />何かおかしい、と思っても僕は言えません。</p><p>大変な状態だったのです。<br />次回は・で</p>
[紹介元] エロ体験談 へたれ・

食人鬼と生け贄の少年たち・・外伝21
<p>恐ろしい食人鬼族の男戦士たちの輪姦や食人から脱出した美少年と女戦士は全裸のまま、必死で逃げます。</p><p>何となく遠くから追っ手と追っ手の犬の叫び声や鳴き声が聞こえて来ます。<br /> <br />犬がいるなら匂いを消さないといけません。</p><p>2人は濁った小アマゾン川に丸太を浮かべ、流れに任せて下ります。</p><p>かなりの距離を下り、支流に入り、やがて岩山の中のトンネルに入りました。</p><p>川はゆるやかになり、トンネルの中央の明るい空き地に2人は上がります。</p><p>丸2日、休みなしに逃げ、体力の限界の2人は空き地に倒れるように寝転びました。</p><p>深い眠りから覚めて起き上がった2人は小柄な真っ黒な武装した女の子たち8人に囲まれていました。</p><p>慌てて起き上がる2人、武装した女の子たちは背丈は12才の少年より少し高いほど、顔立ちも理知的で目はキラキラしています。</p><p>ただ体つきは成熟した女そのものの大きな胸に、張り出したお尻、丸いお腹はものすごくエロで匂いたつようなフェロモンを出しています。</p><p>一人の女の子が裸の少年のおチンチンを掴みます。</p><p>12才の少年とは思えない発達して長く太く、真珠を埋め込んだ性器は握られて少し硬くなりました。</p><p>女の子は目を伏せる輝かせ、手ぶり身ぶりで自分たち8人と性交するか?出来るか?と聞きます。</p><p>少年はうなだれ、女戦士を見つめます。</p><p>「駄目よ、この子はあたしのものよ、この子のおチンチンもあたしのものだから」<br />真っ黒な女の子たちはざわめき、いきなり女戦士にナイフを突きつけ、後ろ手に縛り上げます。</p><p>一人の武装少女が女戦士のあごに手をかけ、顔を覗き込み、<br />「生意気言うんじゃないよ、あんたたちを生かすも殺すも私たちの自由だから、死にたいなら逆らいなよ、さあどうすんの?」<br />ナイフは女戦士の喉に当てられ、今にもかっ切りそうです。<br />「あんたこの男の子のこれかい?立派なお道具を持った子だね、あんた一人に良い思いさせたくないね」<br />別の武装少女が、<br />「まあこの女も可愛いわ、あたいの女にしてあげるよ」<br />2人はそのまま洞窟の入り組んだトンネルをいくつも渡り、少女たちの隠れ家に引き立てられて行きます。</p><p>美少年も女戦士も後ろ手に縛られて床に転がされ、8人の少女たちがまず少年を襲います。</p><p>女戦士は壁に大の字に縛り上げられて女好きの少女2人がハードレズを加えます。</p><p>口を吸われ、おっぱいを揉み,吸われ小さな縦の割れ目は舐められ、いやらしい形の木の男根を入れられてしまいます。<br />「どう?気持ちいい?たまらない?あたしたちに責められるのもありだよね、ほうら、おつゆも出てきたよ」</p><p>屈辱にくちびるを噛む女戦士、しかし処女を美少年に破られて、女の歓びを知り、開発された性感は同じ女たちによる責めで無理やり引き出されてしまいます。</p><p>木の男根は引き抜かれ、代わりに細い長い少女たちの指が2本、3本と割れ目をかき分けて奥に侵入し、掻き回します。</p><p>とうとう女戦士は喘ぎ声をあげ、激しく痙攣してイキます。</p><p>「ほうら、体は正直だね、偉そうにしてもあたいの指責めでイクんだからね」</p><p>美少年は6人の少女たちに代わる代わる犯されます。</p><p>6人の少女たちの同時責めはたまらない性感を呼び、少年は思わず喘ぎ、叫びます。</p><p>少年の硬いおチンチンは柔らかくネチネチして濡れた女陰に根元まで嵌め込まれ、揉み込まれ、絞り込まれてたまらない快感に大量の精液をほとばしります。</p><p>するとすぐに少女たちは交代し、熱い女陰にまた硬いままのおチンチンは嵌め込まれ、激しくピストンされて精液を絞り取られます。</p><p>休みなしに輪姦され、一休みには2人とも縛られたまま、川に入れられて体中洗われ、また山海の珍味や酒を飲まされてから、<br />再び輪姦が始まります。</p><p>女戦士もレズの女役を強いられ、レズの少女たちの女陰を舐めさせられて、男のチンチンそっくりのペニスバンドを嵌めた少女たちに犯されるようになりました。</p><p>美少年も女戦士も成熟した武装少女たちのなぶりものにされたのです。</p><p>美少年は何十回射精させられたか?</p><p>女戦士も何十回犯され、女陰を舐めた事でしょうか?</p><p>武装少女たちは2人をさんざんに輪姦して、やがて追いつく食人鬼族に売り飛ばすつもりです。</p><p>食人鬼族に捕まればむごい拷問や輪姦のあげく、最大にもがき苦しむ処刑方法で長い時間をかけて殺されるのは間違いないです。</p>
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深夜のビジネスホテルで全裸
あれから10年経ち、結婚して色んな事が思い出になったので<br />ちょっと書いてみようかなと思います。<br /><br />名前はみかといいます。<br />背は150cmない感じで胸もちょっとふくらみがあるぐらい。<br />ロリといえばそうかもしれないですね。<br />10年前ぐらいの話で、当時の私は22歳ぐらいだったと思います。<br /><br />当時、付き合ってた彼は7歳ぐらい年上だったと思います。<br />今結婚している身でいうのもあれですが<br />私が出会った中で一番カッコイイ人でした。<br />仕事もできるし、すごく尊敬もできました。<br />ただ1つ性癖を除けばですが…<br /><br />彼はお酒が好きだったので、よく色んなお店に飲みに行きました。<br />ご飯を食べて、バーに行ったらもうお互いに酔っ払い。<br />イチャイチャ歩きながらよく行くビジネスホテルに行くのがお約束でした。<br /><br />そのホテルばビジネスホテルなのですが少し高めでキレイで<br />一番の夜がたまたまここで、窓が大きく解放的で<br />それ以来ずっと気に入って使ってました。<br /><br />近くのコンビニでお酒やおつまみを買った後、ホテルにチェックイン。<br />お酒を飲みながらイチャイチャしてそのままエッチにというのがいつもの感じ。<br /><br />私は乳首が感じやすいので、<br />彼はずっと舐めながらアソコを触って、<br />私がイク手前で止めて、言葉責めをしてきます。<br /><br />私を恥かしめるのが好きな彼は<br />解放的な窓のブラインドを全開にして、<br />手をひいて窓のそばに連れてきて<br />ほら、あそこの人に見えてるかもよなんて言われながら<br />恥ずかしいと思いつつ、ついつい濡れちゃうんですよね<br />気持ちいいですし、私の気持ちいいところをよく知ってました。<br /><br />ある夜、エッチの最中に彼が、焼酎の氷を買うのを忘れたと言ってきました。<br />何で最中にこんな事言うのかな?と思ったのですが<br />彼はニヤニヤしながら氷取りに行こうといいだしました。<br /><br />え、私も?<br />うん、深夜だし、誰もいないだろうしパッといけば大丈夫だよ、ほらほら<br /><br />そういって、ホテルの部屋着?前だけボタンのやつを渡してきました。<br />え?え?と思いながら裸の上にそれを羽織らせて手をひいてきます。<br /><br />ちょっと、中裸だよ、恥ずかしいよ…<br />と言ってもすぐだからと言って聞いてくれません。<br /><br />廊下に出てキョロキョロする私。<br />確かに深夜(たぶん2時ぐらい)なので誰もいないか…と思い<br />彼について行きました。<br /><br />氷がもらえるところは3階の自販機があるところでした。<br />私が氷を入れていると、彼がこっちと手招きしました。<br />自動販売機の横にドアがあり、そこはコインランドリーにつながってました。<br />そしてそこで抱きしめてキスをしてきました。<br /><br />ちょっと待って…と言ってもやめてくれません。<br />ホテルの部屋着をまさぐってボタンを外してきます。<br />ダメだって…と言ってもやめてくれません。<br /><br />コインランドリーには大きな窓があり、床から天井まであります。<br />ブラインドがかかってたのですが、それを彼が開けました.<br />このホテルは大きな交差点の角なので、深夜とはいえ車通りや少しだけ人通りがあります。<br /><br />待って待って!と言っても彼はやめてくれず<br />小さい私が彼の力にかなうわけなく、部屋着は引き抜かられて全裸になりました。。<br /><br />思わずしゃがみこむ私。<br />返してと言ってもニヤニヤして返してくれません。<br />パジャマの間から彼の大きくなったあれが出てきてます。<br /><br />じゃあここでフェラしたら返してあげると言われ仕方なく私は彼のを舐めだしました。<br />ただ、彼のは大きく、私の口は小さいので、手で添えないとうまくできません。<br />おっぱい見えてるよー窓から見えてるかもよーなんて言ってきます。<br /><br />少しフェラしてて彼のアソコはカチカチでした。<br />もう我慢できない、と言った彼は無理やり私を立たせて<br />窓に手をつかせて、後ろから挿入してきました。<br />窓に手をつく私の体は丸見えです。<br /><br />やだ、恥ずかしい、あ、あ、だめ、やめて<br />パニックで自分でも何を言ってるかわからなかったのですが<br />ダメって拒否しつつ、すごく濡れてるよ下見てごらんと言われてびっくりしました。<br />太もももビショビチョで足元が水たまりみたいになってました。<br /><br />ほら、人がきたよなんて言葉責めをされながら<br />たぶん本当は2&amp;#12316;3分しか経ってないと思うのですが<br />長い間えっちしてたような気がします。<br /><br />すると後ろでガタッとドアがあく音が聞こえました。<br />振り返る私たち。洗濯物を持ったおじさんが立っています。<br />さすがに彼もびっくりして私から抜きました。<br />私もびっくりして思わず振り返ってしまい、<br />おじさんに二人して裸を見られてしまいました。<br />おじさんは、あ、あ、と言いながら出て行きました。<br /><br />びっくりした私たちも慌てて部屋着を羽織りエレベーターへ。<br />私が恥ずかしい、見られたよ、全部見られたよとい言うと<br />少し冷静になった彼が、喜んでるんじゃない?なんて言ってきます。<br /><br />泊まっている部屋がある会についてエレベーターを出た瞬間<br />また彼が抱きついてきました。<br />そして部屋着を引き抜いてきて、また全裸になる私。<br />ほんと、もうダメだからって囁くような声しか出てきません。<br /><br />このまま部屋に戻ったらそれで終わりだからと一人で歩き出す彼。<br />仕方ないので私も立ち上がり、手で胸とアソコを隠して早歩きです。<br /><br />数メートルがすごく長く感じました。<br />彼が部屋の前に立つと開けて欲しいならフェラしろとまた言ってきました。<br />もうこうなるとよくわかんなくなってきてて<br />とにかく早く部屋に入りたいから一心不乱にしゃぶりつく私。<br />するとまた立たせて立ちバックをしてきました。<br />気持ちよさと恥ずかしさとパニックで、<br />アエギ声が混ざるような声で、もうほんとダメーと大きな声をだしてしまいました。<br /><br />すると2つ向こうのドアがガチャガチャと音がしました。<br />急いで部屋に入る私たち。<br />もう恥ずかしすぎて枕に埋もれて、泣きそうでした。<br /><br />でも、嫌がってるくせにものすごく濡れてる私。<br />そのまま寝バックされて、これまで感じたことないような気持ちよさに<br />普段出ないような声が出てしまいました。<br /><br />お互い、すごく気持ちよくなり、それ以来こう言うスリルある露出が多くなりました。<br />エッチな気持ちよさと、スリルというか、ジェットコースターのような。<br />最高に気持ちよくて病みつきでした。<br /><br />他にも色々な事をして、私はたくさんの人に裸を見られました。<br />付き合った人は人生で五人だけですが<br />裸を見られた人は100人近くいるんじゃないでしょうか。<br /><br />その彼と別れた一年後に結婚した旦那は全くのノーマルな人です。<br />私をすごく大事にしてくれます。<br />ベットの上でも大切に気持ちよくしてくれます。<br /><br />でも旦那が出張している時のオナニーのネタは<br />いまだにあの時の露出プレイを思い出してます。<br /><br />スリルはドラッグみたいなものなのかもしれないですね。<br />病気でしょうねきっと。<br />こういう延長線上で捕まったりするんでしょうね。<br />我慢できるのでしょうか、心配です。<br /><br />皆さん露出プレイはほどほどにした方がいいですよ。<br />また、時間があれば体験談書きますね。<br />
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食人鬼と生け贄の少年たち・・外伝・
<p>生け贄として恐ろしい食人鬼部落に捧げられた5人の少年、<br />一人の少年はすぐに翌日、他の少年たちも見守る中、串刺しの刑にされて殺されました。</p><p>あまりの恐怖に残る4人の少年のうち一人が脱走します。</p><p>追っ手の食人鬼の若者5人を殺して、険しい断崖絶壁に追い詰められた少年は、秘密の洞窟で、10人の若い女たちに匿われます。</p><p>代わりにまだ未発達の少年の性器は無理やり開発させられ、フルに使われてしまいます。</p><p>10人の女たちはギラギラした性欲に飢えた女たちで、可愛い美少年を休みなく代わる代わる輪姦します。</p><p>健康な少年の性器は猛毒の殺人蜂の針で細かく刺され、激しい痛みと高熱と共に普通の少年の3倍ほどのおチンチンにされ、その赤黒いテラテラした巨根はちょっと触るとピリピリと感じるほどに敏感になりました。</p><p>そんな巨根は萎える事なく、何回でも何十回でも性交が出来て、充分な刺激や摩擦にも耐えて、大量の精液を注ぐ事が出来ました。</p><p>しかし蜂の猛毒のために腫れあがり、充血して巨根になったおチンチンはやがて10日もしたら必ず血流が止まり、やがて硬いままゆっくり腐敗していく運命でした。</p><p>そのため、満足するまで少年の巨根や大量の精液を楽しんだ女たちは、あと一日を残して少年を食人鬼たちに売り渡します。</p><p>恨み重なる美少年を全裸で捕らえた食人鬼たちは歓声をあげながら部落に連れ戻します。</p><p>部落には3人の少年が縛られて監禁されています。</p><p>翌朝、徹底的に洗われた美少年は部落の真ん中の広場に引き立てられて、<br />太い2本の杭の間に立たされ、両手両足を杭に縛られてしまいます。</p><p>ちょうど大の字のように全裸の小麦色の体は開かれ、恐ろしい食人鬼たちに晒されました。</p><p>少年の下腹部には赤黒いテラテラ光る巨根が完全勃起して突き上げています。</p><p>やがて少年の正面にもう一つ太い杭が差し込まれ、少年の巨根の亀頭のくびれに針金が巻かれ、片方の針金は正面の杭に結ばれます。</p><p>そして針金はギリギリと巻かれ、少年の巨根は勃起したまま引っ張られて伸びた状態にされてしまいます。</p><p>少年に殺害された食人鬼たちの若者の家族の中から少女2人が選ばれて、少年を処刑する役目を受けています。</p><p>ピーンと張られた針金で少年の下腹部は突き出され、赤黒い巨根は真横に伸ばされています。</p><p>一人の少女が少年の脇に立ち、やわやわと少年の睾丸を揉み込みます。</p><p>そしてもう一人の少女は松ヤニで燃えさかる松明を持ち、踊るようにゆっくり少年の引っ張られたおチンチンを炙ります。</p><p>かん高い悲鳴、身をよじり、もがき苦しむ少年。</p><p>しかし情け容赦なく少年の巨根は炙られていきます。</p><p>ゆっくり丁寧にあらゆる角度からむらなく焼き上げていきます。</p><p>もう少年は半分気を失っています。</p><p>巨根からは煙があがり、ジュウジュウと焼けて皮が剥けて、肉の焼ける香りがします。</p><p>少女はおチンチンの先から根元まで焼き上げてから、<br />火のついた松明を少年の股に入れ、睾丸を焼きます。</p><p>「アーッ!」と少年の悲鳴。<br />睾丸は燃えて煙に包まれます。<br />ガックリと首を垂れる少年。</p><p>すると先ほどまで睾丸を揉んでいた少女がワニ口ペンチを出してきます。</p><p>主に男女の性器を抉り取り、ものすごい痛みと苦痛を与えるギザギザのペンチです。</p><p>まず焼かれたおチンチンの根元を挟みグリグリと挟み切り裂きます。</p><p>少年はほぼ息絶えて反応はありません。</p><p>かなり時間をかけてちぎり取りました。</p><p>さらに焼けた睾丸も根元から引きちぎります。</p><p>傷口からは激しく血がながれ、真下に置かれた土器に貯まります。</p><p>土器に半分ほど血が貯まると、少女2人はナイフで少年の下腹部から真横に裂いていきます。</p><p>ピンク色の腸や内臓が溢れ出ます。</p><p>少女2人は手際よく土器の皿に切り分けていきます。</p><p>さらに少年の肉を切り分け、胸から足首までの内臓も肉も切り取られます。</p><p>食人鬼たちは生のまま、内臓や肉を噛みちぎり、土器の壺に貯まった少年の血を飲みます。</p><p>半日で処刑は終わりました。</p>
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ごく普通の主婦の日常は若い男達との乱交だった
<p>ある昼下がりのマンションの1室。夏なのにクーラーは入っていません。<br />その日も私達は、汗まみれになりながら3つの穴で若い男達のチンポや腕をむさぼり食っていました。汗と精液とマン汁の匂いがあたりを漂っています。</p><p>グチュ!グチュ!<br />レロ!レロ!レロ!チュパ!<br />「はぁーーーーーん!3穴同時チンポは最高だわあ!狂ってしまうわあ!」<br />私は、膣壁と腸壁とお口で若くて生暖かいギンギンのチンポをたっぷりと味わいながら、ヨガリ狂っていました。怒涛のように押し寄せるとろけるような快楽に、上の口からも下の口からも、ドロッとしたいやらしーい液がドバドバと出ているのが自分でもわかります。<br />「おらおら!変態マスクババア!ションベン飲めや!」<br />フェラをさせている男のうちの1人が私の粘液まみれの舌をめがけて、生暖かい液をかけてきました。液は、私の被っている全頭マスクをビショビショにし、強烈な匂いを発していました。<br />「ああん!みじめだわー!狂わせるわあ!」<br />これだけのことをされているのに、感じてしまい、しかも火照った身体はまだ若いチンポを求めています。その余りの惨めさにヨダレだけではなく、涙まで出てきました。<br />「はあん!もう1本、チンポを入れてえ!入れ墨まみれのお尻にー!」<br />私はアナルの周りにバラの入れ墨をしており、その両側には2本の生々しいチンポの入れ墨が弧を描くように彫られています。さらに、その脇には<br />「変態」<br />「便器」<br />の文字までほられています。<br />男は、全頭マスクを外しました。<br />「うわっ!危ない薬でもやってるんじゃないか。」<br />「美魔女が台無しだ。」<br />「えへへへ!」<br />私はあまりの気持ちよさにラリッていました。<br />「いけないな。上品な奥様が白眼をひん剥きながら、20以上も年下の若い男達にケツ穴2本ハメねだりなんて!」<br />アナルに入れている男が私の背中に掘られいるチンポの入れ墨を、ネットりーと、舐めまわします。<br />「ああん!ああん!ガバガバアナルとチンポタトゥーがうづくのおん!」<br />私は腰を小刻みに動かしながら、ヨガリます。<br />「ふふ。こんなところまで調教、改造しているのを知ったら、旦那さんはどう思うだろうな。」<br />私は、ピクっとします。<br />「はあーーん!旦那は出さないでえん!今はただの牝でいたいのよん!早くん!」<br />「いいとも、身体をもっと倒しな!」<br />別の男が私の背中にまたがり、入れ墨アナルにチンポをズブリと入れました。<br />「おおごごごごご!ぎょえめん!ンギィ!たまらない!ゲヅマンゴイグウ!」<br />マンコに1本、アナルに2本、お口の周りには4本。計7本のチンポにおかされながら、私は雄叫びを上げまくります。更に両ラビアとクリトリスに入れたピアスがこすれ、快楽を加速させていました。</p><p>それが終わると、今度はアナルダブルフィスト調教が始まりました。<br />「んごご!ゲヅマンゴイグウ!おごご!」<br />おしっこがドバドバと出てきます。<br />「小便漏らすなよ!」</p><p>「ほらほら。旦那に電話しなよ。今、やっていますって!」<br />隣の奥様が冷笑しながら、夫に電話をかけます。<br />「あ、あなた。おおん!今日は、お寿司買ってくるから。おおん!それだけ!」<br />「ん?何か声、低くないか?風邪ひいていないか?」<br />「おおん!はあはあ大丈夫よん!」<br />私は必死に喘ぐのを押さえながら話しますが、スマホの画面がヨダレまみれになっていました。更に男達が生臭いチンポを私の顔に押し付けます。<br />「なんか、大丈夫か?ガチャガチャ鳴っている。」<br />ラビアピアスの音でした。<br />「おおん大丈夫よ。」<br />私はロンググローブをハメタ指で何とか電話を切りました。<br />「はあん!ゲヅマンゴの奥まで突いでん!もっとイガぜでえん!」<br />私はヨダレをダラダラと垂らしながら叫びました。<br />「なに?ダンナと電話中にイッたの?」<br />「は、はひぃっ! 晴美様イキましたっ! 電話しながらぁっ、ゲヅマンゴダブルフィストでイキましたぁっ!! 」<br />私は絶叫しながら、背徳感から潮を吹いてしまいました。</p><p>「イキすぎよ。旦那のチンポじゃダメなのかしら。」<br />「だ、だってぇ、変態プレイできないし、マンコやアナルにピアスや入れ墨があるから。」<br />「酷いわねえん。」<br />私はアナルをパカパカと開けながらおねだりをしていました。</p><p>「ほほ。レイコさんの今の様子、とっといたわよ。」<br />「本当!旦那がいるのにねえん!」<br />「罰として、クンニしなさいよ。」<br />私は、奥様方のピアスまみれの入れ墨マンコを舐めさせられました。<br />「はあん。もっと優しくん!」<br />サイハイブーツのピンで蹴られ、イキ狂いながら必死でクンニをし続けていました。</p><p>調教は帰ってからも続きます。アナルプラグと遠隔バイブを挟みながら、帰らされます。しかも、ノーパン、マイクロミニに網タイツピンヒールでです。私は、落とさないようゆっくりと歩きながら何とか家まで着きましたが、玄関でまたイッてしまいました。<br />その後、寿司を買い、乱交時にアナルやマンコに入れたネギを味噌汁に入れ、旦那に食べさせました。それを見て、私は背徳感でアソコがグチュグチュになっていました。<br />「どうした?熱ぽいぞ。」<br />「うんうん。何でもない。」<br />夜は別々に寝ますが、この時も、アナルに直径12cmの巨大ディルドを入れながら、乱交時や夕食時を想像しながら、何回もイキ狂いました。</p><p>これが私の日常です。<br />こんな日常がもう5年以上も続いているのです。</p>
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S3とSEX
<p>小学3年生の女の子が相手だった。<br />この子は前々からお互い知っている子だったので体を触ったりはしてた。<br />3年生でも小柄というか見た目はもっと幼く見える子だった。<br />イタズラしてマンコを触っても興味ないというかほとんど無反応で嫌がったりはしない子、言うなればされてることに興味がない…という感じだったのでエスカレートしていつも割れ目に押し当てて精子を出したりしてた。<br />まあチンコを押し当てると気にはしていたみたいで出した精子が何なのかとか聞かれたことはあった。<br />それでマンコの穴に押し当てて精子を流し込んだりしていたけどSEXまでするというのはあまり考えたことがなかった。<br />イタズラするのも慣れてきたころに、一度精子を出してマンコがぬるぬるになって、何となく”入れてみよう”みたいな気持ちが起こった。<br />女の子はこれからされることに気づいてないし、自分は犯す気満々だったからすごく興奮してた。<br />膣口に勃起したチンコを押し当てて一応穴の感触ははっきりわかってた。<br />女の子はじっとしてたから、そのまま強引に押し当てて挿入を試みた。<br />「痛い、痛い、痛い、やだやだやだ・・・」<br />みたいに今までにない感じだったけど、割と簡単にぬるんと亀頭部分が膣内へ。一度入るとそのままゆっくり奥まで入った。女の子は当然すごく泣き始めちゃったけどマンコの感触はチンコにきつくぴったりくっついて狭いところに無理やり入ってる感じ、入れられた異物を押し出すようにすごく強くギューッと時々締まってた。<br />もともとが小さいから大人よりも締め付けが強い感じで逆に気持ちよさは無いというのが正直な感じだった。出し入れは無理な感じだったのでつながったまましばらくいたけど、痛がって泣いていたのでマンコの中で再度の射精はできずに時々強く締まるマンコの感触を感じただけで抜いた。<br />入れただけだったから処女喪失の出血はあまりなくて、うっすらと血が出てるのがわかる程度、ただ痛いと言って泣いていたので落ち着くまでが大変だった。親バレはしなかったっぽくて何もなかったけど、犯してしまってからは割と正直なところびくびくはしてた。<br />その後も体は触らせてくれたけど、割れ目にチンコを押し付けるとその時のことを思い出すみたいでぐずって嫌がるようになってしまったのでSEXはその一度きりだった。</p>
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恥ずかしがってたら「男がなんね」って叱られた
<p>山笠のとき夫の締め込みは妻が締めるし息子の締め込みは母親が締める。<br />子供山笠のときは平気でフリチンになってたけど<br />チンコ太くなって毛生えてきて恥ずかしがってたら「男がなんね」って叱られた。<br />だから毛生えたのも皮剥けたのも全部母親にチェックされてたよ。<br />      <br />母親にとっては息子の成長を見れてうれしかったと思う。<br />     <br />母親の前で全裸になって締め込みを締めてもらうのは恥ずかしかったが、<br />父親が先に締めてもらう時チンコ隠そうともせず堂々としているのを見てたから、<br />自分の時も男らしく胸張って締めてもらった。<br />父親が「太くなってきたな」とか「毛が生えてきたな」とかいうと母親は平然とした顔で<br />「もう小6ですからね」とか「「中学生なら生えていておかしくないですよ」とか<br />相槌をうっていた。<br />高校生になって皮が剥けた時は父親は「お、剥けたな」とまじでうれしそうだったが、<br />母親の方は黙って俺のと父親のを見比べてにやにやしてた。<br />      </p>
[紹介元] エロ体験談 恥ずかしがってたら「男がなんね」って叱られた

バイト先のかわいいお姉さん
<p>バイト先に、前から気になっている人がいました。</p><p>名前は、ミオさん。26歳だけど童顔で肌がきれいで、もっと若く見える人。<br />中川翔子似でかわいくて、性格は超おっとり。</p><p>僕は17歳なので9歳年上だけどミオさんは優しくて僕の話をよく聞いてくれた。</p><p>わざとHな話にもっていっても、イヤなカオしないで笑って聞いてくれた。<br />まぁさりげなく流されてたってのが正しいけど、もしかしていつかミオさんとHできるんじゃないかって期待してた。<br />親が迎えに来れないときなんかに何度か車で送ってくれたけど、行動に移す勇気はなかった。</p><p>ミオさんの私服はきれいなお姉さん系で、胸元がちょっと開いてる服が多かったから、チラチラ盗み見るくらい。<br />ミオさんはぜんぜん男の話してこないけど、去年の夏に聞いたら彼氏が居るって言われた・・・。<br />だけど秋くらいから?<br />休みの日何してたか聞いても、ぜんぜん彼氏と会ってる感じがしなくなって、もしかして別れた?・・・でも聞けなかった。<br />バイト先に、前から気になっている人がいました。</p><p>名前は、ミオさん。26歳だけど童顔で肌がきれいで、もっと若く見える人。<br />中川翔子似でかわいくて、性格は超おっとり。</p><p>僕は17歳なので9歳年上だけどミオさんは優しくて僕の話をよく聞いてくれた。</p><p>わざとHな話にもっていっても、イヤなカオしないで笑って聞いてくれた。<br />まぁさりげなく流されてたってのが正しいけど、もしかしていつかミオさんとHできるんじゃないかって期待してた。<br />親が迎えに来れないときなんかに何度か車で送ってくれたけど、行動に移す勇気はなかった。</p><p>ミオさんの私服はきれいなお姉さん系で、胸元がちょっと開いてる服が多かったから、チラチラ盗み見るくらい。<br />ミオさんはぜんぜん男の話してこないけど、去年の夏に聞いたら彼氏が居るって言われた・・・。<br />だけど秋くらいから?<br />休みの日何してたか聞いても、ぜんぜん彼氏と会ってる感じがしなくなって、もしかして別れた?・・・でも聞けなかった。<br />困ってる様子もかわいくてとても興奮した。<br />「お願いだから」と何度も頼んだら、決心したように「わかった、ちょっとだけだからね」ってOKしてくれたので、早速スカートをまくり上げて下着の中に手を入れた。<br />どこをどう触ったか覚えてないけど、次第に濡れてきたのがわかって、ミオさんはちょっと苦しそうな顔だった。</p><p>「ここに入るの?」と聞くと小さく頷いた、指を1本入れてみるとミオさんは「アッ」って小さく声をあげた。</p><p>興奮して今度は指を3本入れて、夢中で出し入れすると、「あっ、ちょっとっ・・たっくん、んん・・ッ」と声を押し殺したように喘ぎ始めて、僕に抱きついてきた。<br />僕はもうビンビンで、このまま入れたいと思ったけど、ひとまず指を抜いた。<br />ミオさんがよろけるように座り込んでしまったので、僕はズボンを下ろしてミオさんの目の前にチンポを出した。<br />もう完全にそそり起っている。<br />僕は結構でかい方だと思う。<br />それを見たミオさんがびっくりしたカオをした。</p><p>「舐めて欲しい」というと、ミオさんは観念したのか、案外素直に舐めてくれた。</p><p>はじめてしてもらったフェラはびっくりするほど気持ちよくて、すぐにイキそうになってしまった。<br />こうなったらもうガマンできない。<br />夢中でミオさんを抱えると事務所のソファに押し倒した。<br />ミオさんはまた困ったカオをしてたけど、だめとは言わなかった。</p><p>「入れていい?」と聞くと、無言で頷いた。</p><p>・・・と、言ったものの、どこにどう入れたらいいかがいまいちよくわからない。<br />適当にチンポを当てて「ここ?」と聞くと、「違う、もっと前だよ」と言われて、前の方に動かしたけどやっぱりよくわからない。</p><p>「だめだ、よくわかんないよ」</p><p>僕が落ち込んで言うと、なんとミオさんが手を伸ばして僕のチンポを掴んだ。</p><p>「んーとね、こっち・・」</p><p>導かれた場所にチンポを当てる。</p><p>「ここで優しく前後にスライドして」<br />言われるままに動かすと、先っぽが少し入った気がした。<br />ミオさんはもうかなり濡れていたので、一気に入れようとしたけど、「ちょっとずれてるよ」といわれて、一度抜かれてしまった。</p><p>「もう一回、もう少し下でいいよ」と言われ、チンポをあてがいスライドをはじめた。</p><p>すると今度はさっきよりも簡単に先っぽが入った。<br />亀頭だけだったけど、ぬるっとしていて、柔らかくて、ものすごく気持ちがよかった!</p><p>「ここでいいの?」<br />「うん、大丈夫だよ」</p><p>そう言われて僕は一気にチンポを奥まで突き刺した。</p><p>「ああっっ・・ぁっ・・アアッ・・!!」</p><p>ミオさんが大きい声をあげた。<br />堪らなく気持ちいい!もう夢中だった。<br />ひたすらミオさんの中に打ち込んでいた。</p><p>「気持ちいいよ、ミオさん・・!」</p><p>ミオさんは返事をしなかったけど、僕にぎゅっと抱きついてきて頷いた。<br />声も更に大きくなっていく。</p><p>「ねぇミオさん、キモチイイ?キモチイイって言ってよ・・」</p><p>ミオさんは僕の目を見ると、恥ずかしそうに頷いた。</p><p>「たっくん・・ッ」</p><p>堪らなく可愛くて、気持ちよくて、僕はもうガマンできそうになかった。</p><p>「ねぇ、中出ししちゃやばいよね・・?」</p><p>するとミオさんは、「・・私は大丈夫・・」と答えた。</p><p>ふと、以前ミオさんが生理が重くてピルを飲んでるっていってたのを思い出した。<br />だとしたら大丈夫だ、僕はミオさんの腰を掴んで無我夢中で腰を振った。<br />僕がイキそうになった直前、ミオさんが「アッ!!」と声をあげて足をぴんと伸ばした。</p><p>「イッたの?ミオさん、・・」</p><p>ミオさんがまた小さく頷いて、堪らず僕もミオさんの中に思いきり射精した。<br />しばらくぐったり抱き合ったあと、ティッシュで拭こうと僕がチンポを抜くと、ミオさんが「あ、だめ」と言った。<br />中に出した僕の精液がまんこから流れ出てきてしまった。<br />あわててティッシュでおさえて、拭いてあげた。</p><p>ミオさんはとても恥ずかしそうな顔をしていたけど、僕が「またミオさんとHしたい」と言うと、ちょっと黙った後、「・・うん、いいよ・・」と言ってくれた。</p><p>その日ミオさんに送ってもらったあと、そのことを思い出して興奮して寝れなかった。<br />ミオさんは本当に綺麗な体をしてた。<br />その10日くらいあとにまたミオさんに送ってもらう機会があって、事務所でHした。<br />ミオさんはバックが好きらしくて、バックで突くとこのあいだ以上に大きな声を出して喘いだ。</p><p>ミオさんはやっぱり今は彼氏がいないらしかった。<br />僕とHしたとき、最初は同情で「1回くらい・・」と思ったらしいんだけど、「Hしたらなんだか気になっちゃって」と言っていた。</p><p>周りには内緒だけど、今ではちょくちょくミオさんとHしてる。<br />事務所はそんなにいつもできないから、ホテルに行ったり、ミオさんちに行ったり。<br />最近気付いたんだけど、ミオさんと一緒に居ると、周りの男たちの視線をすごい感じる。<br />それくらいミオさんは可愛くてスタイルもいい。<br />そんな人とHできてるなんて、最高に幸せだと思う。<br />ミオさんは人見知りで合コンとか苦手らしく、なかなか彼氏が出来ないらしい。</p><p>でも僕は、ずっとミオさんに彼氏ができなきゃいいと思ってる。</p>
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両親は兄妹、俺の嫁は姉
<p>両親が結婚してないと聞き、何故かと理由を尋ねたら兄妹だからと教えられた。<br />それなら結婚は出来ないわな…。<br />そんな両親から生まれた俺と姉は当然のように愛し合った。<br />両親も認めてくれて子供も作った。<br />実家でそのまま暮らしてるから賑やかだ。<br />「家族で愛し合うのは良いものだろう?」<br />「そうだね、父さんと母さんが愛し合って俺達が生まれたのは幸せだよ」<br />「たくさん愛し合って子供をもっと作ってくれよ、沢山の孫に囲まれるなんて最高の老後だからな」<br />「大丈夫、毎日姉さんとSEXしてるから孫を何人も見せてあげるよ」<br />「今度母さんとお姉ちゃんを交換してみないか?」<br />「嫁交換?本人達が嫌がらなきゃ良いけど」<br />「実は母さんも息子に抱かれてみたいって言ってるんだ」<br />「姉さんに聞いてみるよ」<br />姉に確認すると父さんとSEXしてみたいと言うので交換してみた。<br />四人で一緒にSEXしたんだけど、これがまた良かった。<br />父さんに抱かれてイク姉さん見て悔しさが込み上げてきて母さんをイかせる。<br />母さんがイクの見て父さんも更に奮闘。<br />お互いの嫁を競って何度もイかせ合った。<br />姉さんのマンコから溢れ出す父さんの精液。<br />母さんのマンコからは俺の精液が溢れ出してる。<br />元のパートナーに戻してSEXして、俺のチンポで姉さんのマンコから父さんの精液をかき出して俺の精液を注ぎ込む。<br />父さんも母さんのマンコから俺の精液をかき出して自分の精液を流し込んでた。<br />偶にパートナーを交換するのも楽しいかも…。</p>
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