結婚してまだ半年なのに
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今まで主人しか男の人は知りませんでした。

結婚してまだ半年なのに主人以外の独身の28歳の人と今不倫関係にあります。
初めて会った日に、いきなりキスされてから月に2回ほど私の休みに合わせてくれてホテル行ってます。

主人しか知らなかった私は、全てが新鮮に感じて、彼の虜にされてます。
主人とはノーマルなSEXしかしたことなくて・・・。

彼は前座の愛撫もしっかりしてくれるの、挿入してくれるまで30分~1時間はかけるのね。
私からお願いして、じらされ挿入してくます。
フェラも初体験だったし、クンニも初体験でした。
バックから突かれるのも初めてで、ザーメン飲むのも初めての経験でした。
彼、若いから連続で逝かしてくれるの、潮吹きも初めて経験しました。

もう、SEXがこんなに快感で素敵って感じさせられました。

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あ~~早く、会える日が来ないかしら。

こんな私が、不倫相手を見つけたところ。

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[紹介元] えろざか 結婚してまだ半年なのに

管理人のおじさんに感謝
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水曜日が仕事休みなので、子供が学校に行ってから家でしている。

ウチは、マンションで、寝室が玄関のポーチに面している。
水曜日は、必ず管理人がポーチ内の掃除をしてるので、時間を合わせて、ポーチに面した窓を開けて、レースのカーテンだけ閉めてSEXしてる。

もちろん、部屋は真っ暗なので、外からは見えないのは確認済み。
最初は、嫌がっていた妻だけど。
最近は、カーテンの近くに立って、後ろから入れられるのがお気に入り。

「おじさんに見られちゃう」とか言いながら、イキまくりです。

朝、子どもをマンションのエントランスまで送って、ついでに管理人のおじさんの位置を確認。
ウチは、6階建ての1階一番奥の部屋なんだけど、今日は雨がふってるので外回りの掃除がないのか、いつもの廊下掃除がもう3階まで降りてきていた。

今日は、いつもより長くSEXしたかったので、エントランスの植木に落ちている落ち葉を集めて手に取ってワザと、玄関のポーチにバラまいた。
寝室の窓の下は、クーラーの室外機が置いてあって、室外機のまわりにアルミの柵がある。

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ホウキでかきだすのに時間がかかるように、そこにも少しまいた。

家に入ると、妻が「な~にしてたの?」とエッチな顏して聞いてきた。

妻はオレが落ち葉を撒いていたのを知っていて聞いているようだ。
妻に管理人がそこまで来ていることを告げると、直ぐに寝室に入って、いつものように窓を開けてレースのカーテンをした。

妻は、ベッドの上で下着を脱いでいる。
オレもすぐに裸になって、愛撫開始。
妻のアソコは、もうヌレヌレ。
そうしている間にも管理人の廊下を掃くホウキ音が近づいてくる。
今日は、ここで一度挿入。
ワザと浅くついて妻を焦らす。
しばらくして妻が自分でオッパイを揉み始めた。
これは、妻のHなスイッチが入っている証拠。
挿入をやめて、窓際に立つように命令。
モジモジしながら、窓際に立って尻をコチラにつき出す妻。
かなりエロい顔になってる。
今度は、管理人が廊下の角(5mくらい先)に来るのをカーテンから顔だけ出して見ているよう命令。
最初は「ダメ」って言ったけど、後ろからまた浅めに挿入して再度、命令したら顔を出した。
レースごしに見える妻の困った顔がエロい。

ホウキの音が大きくなった、もう管理人が1階にいるのは間違いない。
その間もオレは、オッパイを揉みながら浅い挿入を繰りかえす。
妻は声を我慢しているが、大きな吐息がたまにもれる。

ウチのマンションは、幹線道路沿いなので、車の音が廊下に反響しているので、室内の声は、聞こえにくい。
妻はそれを知っていて、ワザと少し大きめに呻いている。
本人も相当感じてるようだ。
妻が突然カーテンを戻した。

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管理人が角まできたようだ。
ここで、今日始めて一番奥まで挿入。
妻の声が思わず「あぁ~」と出てしまって慌てタオルで口を押さえた。
もう妻の身体は、クニャクニャ。
自分で腰を振り始めた。

ポーチに管理人が入ってきた。
案の定、室外機の柵の落ち葉に手間取ってる。
カーテン越しに1m以内の距離。
心臓が飛び出しそうなくらい興奮する。
ここぞとばかりに挿入のピッチをあげると、妻が顏を大きく横に振る。
妻のイク時の合図だ。
思わず口に当てていたタオルが床に落ちたので、慌てて手で押さえながら、腰を振り続けた。
もうオレもイキそう。
そして管理人が、窓から離れた瞬間。
2人で一緒にイッタ。
気持ちよかったー。

おじさんは、まだ、ポーチにいたけど、今日は、そのままベッドに戻って、2回戦。
最近、一回イクとすぐ小さくなっちゃっていたから、2回連続なんて久しぶり。
ちょっと刺激が強すぎたかも。

妻・オレともに36歳、結婚10年目。
子どもが生まれた直後は、妻では勃起しない事もあった。
あーこうして普通の家ではセックスレスになるのかなって思ったけど、今では、この刺激のおかげで週3回。
やめられないんだな。

ありがとう、管理人のおじさん!って感じ。

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[紹介元] えろざか 管理人のおじさんに感謝

コスプレ撮影会でカメラマンに声を掛けられて
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去年の秋に参加したコスプレイベントで、カメラマンに「一対一の撮影会をさせてもらえないか」と言われました。

撮影会の申し出が来るなんて、私のコスプレクオリティも高くなったもんだなと快くOKしました。
スタジオを借りるとの事で、どんな場所なのかと楽しみに待ち合わせに着くと・・・。

カメラマン「ちょっと場所変更になった」

私「どこに変更ですか」

カメラマン「未成年でも入れるラブホテルなんだけど・・・」

予想外の言葉に戸惑いました。

「ラブホで撮影って、結構ある事だから心配しないで」などと宥められ、不安に思いつつもホテルに向かいました。

ホテルに着いてすぐ着替えを始めたのですが、カメラマンが「着替えも撮りたい」と言い始めました。

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着替えくらいならいいかなと承諾し、撮られながら衣装に着替えました。

その時の衣装が、白いスクール水着に縞々のニーハイだったので、全部脱いでからじゃないと衣装が着られないんです。
ニーハイを先に履き、胸とマンコを隠しながらスク水を着ようとすると・・・。

「その格好で1回撮ろうか」と言われたので、恥ずかしかったのですが、カメラマン(おじさん)の目の前で着替えをして撮られている異様な状況に興奮していたのもあり、OKしました。

最初は手ブラなどで撮影をしていたのに、段々要求がエスカレートしてきて、後ろに手をついて脚を広げたり、カメラマンにお尻を向けて四つん這いになったり、恥ずかしいポーズをとらされました。

そのうちカメラマンが、「お触りOKですか?」と聞いてきて、私は触ってほしくて堪らなかったので、「触ってください」とお願いしました。

脚を自分で広げさせられ、マンコを開くように言われました。

その通りにすると、マンコの前に顔を持ってきて・・・。

「凄く濡れてる、やっぱりエッチな子だったんだね」と言われ、指を入れられました。

ビショビショだったので1本じゃ物足りなくて・・・。

「もっといっぱい入れてください」ってお願いしちゃいました。

指が2本3本と増え、声も出し始めた頃、手マンする指が止まり抜かれてしまいました。
何で?と見るとマンコにぬめっとした感触が・・・。
満遍なくマンコを舐められて、クリを舌で転がされて声が我慢出来なくなりました。

「君だけズルいからね」と言って、カメラマンが目の前に硬く大きくなったおちんちんを出しました。

私は何も言わずフェラを始め、おちんちんを舐めながらマンコを自分で弄ってました。

「もう入れて欲しいんじゃないの?」と核心を突かれ、正常位で挿入されました。

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グチョグチョに濡れたマンコに、カメラマンのおちんちんがすんなり入っていやらしく絡みつきました。
その後、騎乗位に変わり私が上に乗って自分が気持ちいいように腰を振りました。
その姿が凄くいやらしいと、カメラマンは動画を撮り始めました。
もしかしたら悪用されたりするかもしれないけど、そんなの気にならないくらい気持ちよくて、恥ずかしい声をあげながらカメラ目線で腰を振り続けました。
キスだけは嫌だと思っていたのに、マンコの奥を突かれながらキスをされて、もうどうでもよくなりました。

騎乗位でおちんちんが奥にガンガン当たって、凄く気持ちよくて・・・。

カメラマンの手を握り締めながら「あっいや・・・んん、イクっあっイクっ、イッちゃうぅ・・・」と声を上げながらイッてしまいました。

それから撮影会をする度にセックスをしましたが、生で挿入されてから怖くなって連絡を取っていません。

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居間で3人の男に犯されていた母
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もう10年くらい前の話ですが・・・母が犯されるのを見てしまいました。

自分は風邪で学校を休み、部屋で寝ていました。
昼すぎだったと思いますが、家のチャイムが鳴り母が応対しました。

何かのセールスっだたようでした。

母は「結構です」と断っていたのですが、ガタッっと激しい音と「キャッ」と言う母の声が聞こえました。

自分は、なんか怖い思いで部屋でじっとしていたのですが、静かになったので部屋を出て居間に行くと、母が3人の男に犯されていました。
母は自分にバレないように声は出さないでいたようです。

母は服を破られ、半裸状態で男達に囲まれていました。
ひとりの男は母の両手を掴み、ひとりは足を広げながらあそこを弄り、ひとりは母の口に肉棒を咥えさせていました。
3人とも土方系の男たちで150cmしかない細い母は、為す術もなく犯されるしかない状態でした。
ビリビリに破られた服もすべて剥ぎ取られ、全裸にされ、男達も裸になり、その後3時間くらい男達に犯され続けました。

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犯されてる間も、母は声を出さないで耐えているようでした。

大きな肉棒が細い母を貫き、口にも入れられ、太い腕が母を羽交い絞めにし、ビデオで観たレイプ物なんか比でない激しさといやらしさでした。
すべてが終わると・・・満足した男達は家を出て行きました。

その後、母と父は離婚し、自分は父と暮らしています。
離婚原因は話してくれません。

この事件が原因なのかもしれません。

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お尻の穴でセックスするおしどり夫婦の思い出
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俺が小5の時に小1だったミイちゃんに告られたのは、俺が中3のバレンタインデーだった。
ミイちゃんは小5だった。
子供だったミイちゃんも小5になると可愛い女の子に成長していた。


俺が高1になってから付き合い始めた。

高1と小6のカップルってちょっと珍しいけど、小6のミイちゃんに女を感じて抱き締めてキスしたのがゴールデンウィーク。
そして初めてセックスしたのが夏休みだった。
ミイちゃんのお家は共働き、誰も居ない家で裸で抱き合った。
俺はミイちゃんの少し毛の生えかけてるオマンコを弄って、ミイちゃんは僕のチンチンを弄っていた。
凄く気持ちよくて、ピュピュッと射精しちゃった。

「わー精子出た!これ精子でしょ?浩ちゃんの精子だ。うわーベトベトじゃんかー」

2人でシャワーを浴びてもう一度じゃれあった。

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雑誌のハウツーセックスで読みかじった通りに、少し膨らんでる胸を舐めたり、可愛いオマンコ舐めたりした。
ミイちゃんは気持ち良さそうな顔をしながらトロトロのお汁を流し始めた。
さっき射精したばかりだと言うのに俺のチンチンは勃起した。
ミイちゃんのオマンコにの縦筋に亀頭をめり込ませてスリスリした。
ミイちゃんは凄く感じてきて、アンアン声が出ていた。
時々オマンコの入口に亀頭が引っかかるのを感じていて、このまま突っ込んだら入るかなーなんて思いながら引っ掛かりに対する角度を大きくしていたら・・・。

ズリュン!

「ヒャッ!・・・ウッ・・・ツツウゥー・・・」

意外と簡単に入ってしまった。
チンチンを包む温かい感触に興奮して、ミイちゃんを抱き締めてキスしながら自然に腰が動いていた。
ミイちゃんは目を閉じて、ウンウン唸っていた。
やがて射精感が募ったかと思うと、そのままミイちゃんのオマンコの中に射精してしまった。
出した後でハッと我に返った。

「わあ!ミイちゃんの中に出しちゃったよ。赤ちゃんできちゃう!」

「浩ちゃん、私、まだ初潮前だから大丈夫だよ」

これがミイちゃんと俺の初体験。
その後もセックスを楽しんだけど、コンドームで避妊するようにしていた。

いわゆる前戯という感覚ではなく、ミイちゃんのオマンコを悪戯していた。
ミイちゃんは恥ずかしがっていたけど、オマンコにリカちゃん人形の手を突っ込んだり、クリちゃんを絵筆でくすぐったりして、ミイちゃんが仰け反ったり悶えたりするのを楽しんでいた。
ミイちゃんは、小学校を卒業する頃には自分から腰を振ってアヒアヒ感じるようになっていた。

ミイちゃんが中学生になったら、オロ◯ミンC空き瓶をオマンコに突っ込んだりした。
使わなくなった電動歯ブラシをコンドームに入れて、ウィーンとクリちゃんを刺激すると、ミイちゃんはガクガク痙攣して気を失った。

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ビックリした。
中学2年の頃には、ミイちゃんは俺のチンチンでも気を失うようになっていた。

ミイちゃんが中2を終える時、俺は大学へ進学するために東京へ出た。
ミイちゃんは笑いながら泣いていた。

「絶対に迎えに来るから」って約束して上京した。

東京では綺麗なお姉さんや、妖艶なおばさま達に、女が満足するセックスを教わった。
田舎から出てきた男の子をたぶらかすように、「男は女を満足させるまで射精してはいけない」と叱られながら、膣外射精のタイミングも躾けるように仕込まれた。
お盆と正月しか故郷には帰らなかったけど、帰ればミイちゃんと激しくセックスした。

今年の3月にミイちゃんは女の子を出産した。
一昨年、俺25歳、ミイちゃん21歳で結婚した。
ミイちゃんはとっても可愛くて、今でも未成年に見える若妻。
オマンコはドドメ色になっちゃったけど、俺とミイちゃんは毎日セックスする、仲良しでスケベな夫婦になった。

子供がお腹にいた去年、医者からセックス禁止された時、ミイちゃんは俺の精液をお尻の穴で受け止めてくれた。
今では、生理の時にはお尻の穴でセックスするおしどり夫婦になった。

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取引先のOL2人が部屋に遊びに来て
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仕事を終えて、夜12時過ぎに、部屋でくつろいでいると、突然インターホンが鳴りった。
外に出てみると、取引先のOLさん2人がほろ酔い気味に立っていた。

「遊びに来ていいって言ってたよね?」とKさんが有無を言わせず部屋に上がり込んできた。

OLさん2人のスペックを簡単に書くと、
Kさん(25歳・マナカナ似のぽっちゃり系。彼氏あり)。
Jさん(26歳・山田優似のスレンダー。スゲー美人なのに、2年前の大失恋の後、彼氏無し)。
ちなみに俺(S)は、23歳。某社の飛脚をやっていて、無駄にイケメン(?)の素人童貞でした。

OLさん達は、俺のコースのお客さんで、普段からよく2人には、からかわたり、弄られていて、うちのDJブースを見せる約束を少し前にしていた事を思い出した。
(無理矢理させられたのだが。)

俺は1人暮らしなので、突然来られてちょい迷惑気味だった。
とりあえず部屋に上がってもらい、2時間くらい酒を飲みながらレコードを回したりして、遊んだ。
KさんもJさんも、うちに来る前に大分飲んでいたらしく、俺も下戸なので、いつの間にか3人とも眠っていた。

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寝ていたら、ある時、口に何か当たった感触にビックリして目を覚ました。
気がつくと、Kさんが俺に覆いかぶさって、キスしている。

「こんないい女が2人も側に寝ているのに寝てるとは何事だ!」

Kさんは、そう言いながら、俺のスエットを脱がしにかかり、自分の服も脱ぎだして、あっという間に2人とも、パンツ一丁になってしまった。

「Kさん、何してるんすか。マズイですよ。飲みすぎです。ヤバイっす」

俺は、お客さんに手を出しちゃいけないし、Jさんもいるしと思い、必死に抵抗したが・・・。
Kさんは「乳首感じる?」と舌で、俺の乳首を転がしたり、「ちゃんと触って!」と自分の胸に手を引っ張ったりと一向にやめようとせず、それどころか「本当はしたいくせにw」と、俺のパンツを脱がし、意識とは反対に勃起している俺のチンコをパクっと咥え、自分もパンツを脱ぎ、俺の顔を跨いで69の体勢をとった。

「Jさん起きちゃいますよ・・・。マズイですよ」と言っても、「大丈夫。それより、私のもちゃんと舐めて」とますます積極的になって、顔にマンコを押し付けてきた。

それでも俺はまだ冷静なところがあり、「俺、ゴム持ってないし、これ以上は・・・」と言ったら、Kさんは自分のバックからゴムを取り出し「もう、入れちゃうね」とゴムを着けてくれ、騎乗位で挿入してきた。

もう俺もどうでもよくなって久々の快感に身を任せていたが、ふと部屋を見渡すとJさんの熱い視線に気付き、「Jさん!」と思わず声を上げた。
しかしKさんは「あ~ん、恥ずかしい」とは言ったものの、腰振りは激しくなるばかり。

俺もすぐに限界に達し、発射。

すげー気まずいと思ったが、Kさんは「Sちゃんのおチンチン、気持ちいいですよー。Jさんもどうですかぁ(笑)」てな感じで、すごく自然に振舞っている。
あげくに、「Sちゃん、お風呂貸してね。私長風呂ですから、Jさんごゆっくりw」と言って全裸のまま風呂場に消えていく。

俺は、清楚なJさんはそんな事しないだろうと思いながら顔を見たら、なんと表情は高潮していて、「起きたらいきなりしてるんだもん。ビックリしちゃった」と言ったかと思うと、「まだ、出来る?」と俺のチンコをなでなで。

「エっ?」と思ったがね、体は正直でさっきイッタばかりなのに、またも勃起してしまい・・・。

Jさんはニッコリ笑うと、自分から服を脱ぎ出し、ディープキス!

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もう俺も理性なんか吹っ飛び、Jさんを押し倒し、つたない経験ながらも体中を愛撫しまくる。
Jさんも手でしごいてくれたり、フェラもしてくれた。
Kさんとは違い、ねっとりとした感じでタマも口に含んでくれる。
気が付いたら、Kさんがバスタオルを巻いて、ニヤニヤしながら見学しており、Jさんも「Kちゃん、見ないでぇ~!」と言いながらも、フェラはむしろ激しくなってくる!

「Sちゃん、ハイ、ゴム」とKさんが渡してくれ、今度は俺が上になって、Jさんと合体。

2回目なのに、下から腰を使ってくるJさんの前に早くもフィニッシュしてしまう。

「Sちゃん、早っ!」とKさんに茶々を入れられるもJさんは優しくキスしてくれたのが救いだった。

その後、2人に俺の性体験について詰問され、素人童貞だったことがバレてしまい、「だったら私たちが教えてあげる!」と、その後2回ずつやらしてもらいました。
同時に3Pはしなかったけど、お互いの行為をじっくり鑑賞し合い、乳首舐めやフェラでの、俺が喘ぎ声を出すとクスクス笑われたりされた。

週が明けて、朝の配達に行くのが気まずかったが、2人とも何事もなかったかのように振舞うのを見て、女はすごいと思いました。
最近は、2人一緒は無いが、たまに俺の家でエッチさせてもらっています。

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[紹介元] えろざか 取引先のOL2人が部屋に遊びに来て

いっぱいお尻を叩いてください!
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今では大問題になってしまいますが、私が学生だった1980年代は体罰が普通に行われていました。

中でも一番忘れられないのが、高校(とても厳しい私立の女子高でした)の時、数学の男の先生(当時40代後半ぐらい)から3年間受けていたお尻叩きの体罰でした。

当時の私は、その数学の先生に目をつけられていて、忘れ物したりすると、黒板に両手をついてお尻を突き出す格好にさせられ、先生の大きくて逞しい平手で思いっきり「バシーーンッ!!バシーーンッ!!バシーーンッ!!」と3発連続でお尻を引っ叩かれていました。


数学の男の先生は、180センチを超える長身の上にガッチリした体付きでしたので、スカートの上からでも、本気でのお尻平手打ちは物凄い痛さでした。

私が通っていた当時(1984年度~1986年度)の女子高には、女子生徒のお尻を“竹刀”や“木の棒”で思いっきり叩く男の先生が10数人はいましたし、女子生徒のお尻を平手で思いっきり叩く女の先生も何人かはいましたが、男の先生で女子生徒のお尻を平手で叩いていたのは数学の先生だけだったのです。

でも、数学の先生は渋いオジ様でしたので、恥ずかしながらも、お尻が痛いと同時に気持ちよく感じてしまい、恐怖と激痛を味わうだけだった、他の男の先生たちによる竹刀や木の棒での手加減なしのお尻叩きとは大違いでした。

高2のある日、トイレで喫煙したのが数学の先生にバレて、指導室に連れて行かれた事がありました。

数学の先生と二人っきりの指導室で、先生からお説教受けた後にお尻叩きのお仕置きを受ける事になり、「今日はお尻をいっぱい叩いてもらえるかも♪」とワクワクしていましたら、予想以上の展開が待っていました。


いつもみたいにスカートの上からお尻を叩かれると思っていましたら、数学の先生に「スカートの上から尻を叩いてもあまり痛くないから、スカートを脱げ!」と言われたのです。

先ほども述べましたように、本当はスカートの上からでも充分に痛いけど、あえて口には出さず、嬉しさと恥ずかしさにドキドキしながらスカートを脱いでパンツ丸出しになり、壁に両手をついてお尻を突き出すと、数学の先生に平手で思いっきりいっぱいお尻を叩かれました。

初めの内は、普段、スカートの上からお尻を叩かれた時とは全く比較にならない激痛に思わず「きゃっーー!!いたーーいっ!!いたーーいっ!!いたーーいっ!!・・・」と叫び続けてしまいましたが、いつの間にか凄く気持ちよくなってしまい、お尻を叩かれた回数が30発を越えたあたりで、ついウッカリと「ご免なさい!もう2度とタバコなんか吸いません!ですので、もっといっぱいお尻を叩いてください!」と口にしてしまったのです。

これには数学の先生もビックリし、「は、反省しているようだから、もう帰っていいぞ」と言いましたが、私はその場でパンツも脱いで下半身丸裸になり、再び両手を壁につけて前屈みになって、濡れたオマンコと真っ赤に腫れ上がったお尻を大きく突き出しながら、「お願いです!もっと叩いてください!」とお願いしました。

先生も男ですので、腫れ上がった私のお尻を撫で回しながら「そこまで言うなら、いっぱい叩いてやろう」と言うと、平手で思いっきり私の生尻を叩き始めました。

パンツの上から叩かれた回数も含めると、100発以上はお尻を叩かれ、パンツの上から叩かれた時以上の激痛と気持ちよさに、生尻を叩かれている間に何度もイッてしまいました。

それ以降から卒業まで、週に2~3回ほど、学校が終わった後に、一人暮らしだった数学の先生の家を訪れ、先生が見ている前で制服も下着も脱いで一糸まとわぬ全裸姿になり、乳房を揉んでもらったり、オマンコを弄ってもらった後、壁に両手をついてお尻を突き出して、数学の先生に平手で思いっきり100発以上お尻を叩いてもらっていました。

また、あの日以来も数学の先生は、相変わらず忘れ物をした生徒にはお尻平手打ちのお仕置きを行っていましたが、変わった事といえば、私以外の女子生徒が忘れ物した場合は以前と同じくお尻平手打ち3連発でしたが、私だけがお尻平手打ち4連発になった事でした。

後で話してくれたのですが、数学の先生は私の豊満なお尻が大好きで、数学の授業で私が忘れ物した時は、その事が顔に出ないように気をつけながら平手で私のお尻を叩いていたそうです。

その数学の先生は、私が高校を卒業すると同時に他県の高校に転任してしまった為、卒業してからは一度も会っていませんが、数学の先生から受けたお尻叩きのお仕置きは、今でも良き思い出です。

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人間ドック専門技師の元カノが手コキしてくれた
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先日、人間ドックに行ってきた時の話です。

40歳になるので、いつもより検査項目が多くて疲れました。
その健康センターは家の近所にあり、更に毎年人間ドックのお世話になるので数人の知り合いが(男女とも)います。

しかも、肝臓の超音波エコー担当者が中学時代の同級生で、卒業前から高1まで4ヶ月くらい付き合ってた女性でした。
ちなみに付き合っていた時は、キスと一度だけ胸に手を伸ばした事がある程度でした。

彼女は医師や看護師ではなく、人間ドック専門の技師で、3年前にも聴力検査を担当してもらった事があります。
1坪くらいの部屋が3つ並んでいて順番に呼ばれるのですが、その日は平日の夕方だったので案外空いていて、すぐに呼ばれて入っていくと彼女がニヤニヤして座っていました。

私がちょっと嫌な顔をしたのでしょう、すぐに事務的になって・・・。

「前を開けて仰向けになってください」

私は終始無言でした。


「ズボンもう少し下げて貰っていいですか。ハイ、最初ちょっと冷たいかもしれまんせんよ~」

検査用のジェルを付けてエコーを押し付けられると、気持ち悪いようなくすぐったいような不思議な感覚に。
脇腹から下腹部にかけて何度もグリグリされたが、何となく気恥ずかしかった。
その時、彼女が吹き出すように言った。

「◯◯さん(私)また太りました?見えにくい・・・」

私は運動不足が祟って毎年少しずつ体重が増え、コレステロールも血糖値も肝臓の数値もあまり良くない。

「え・・・放っといて下さいよ」

「放っとけないですよ、このまま行ったらマズいですよ、毎年あんまり数値良くないんでしょ?」

「関係ないでしょ」

「まだ若いんだから気をつけないと、何かあったら奥さん可哀想ですよ」

私は結婚していたが、残念ながら子供は授かっていない。
今朝も妻からダイエットするように言われて閉口したところだ。
子供が欲しい妻は糖尿などを特に気にしている。

「若くないよ、もう年だし子供も諦めてる。糖尿になろうがどうしようが・・」

私は自虐的に行って苦笑いした。

「ちょっと、私、同級生なんだから“年”はないでしょ“年”は・・・。それにしても見辛いね」

彼女は私に身体の角度を変えるように促すと、更にジェルをつけて広範囲にエコーを走らせた。


彼女も同じ40歳だが、見た目は私と違って随分若く見える。
若い時に一度結婚したがすぐ別れたので、いわゆる独身貴族ってやつなのだろう。
今年のGWにも海外旅行に行ったりしているようで悠悠自適である。
羨ましい。

そうこうしているうちにやっとどうにか映像が撮れたようで、彼女は「お疲れ様」と言いながらタオルでジェルを拭ってくれた。
以前この検査を受けた時は自分で拭いたような記憶が・・・。
いっぱい付けたのでなかなか拭いきれずにゴソゴソとしてくるし、お臍の下辺りにも手が近づくので、私はなんだか妙な気分になって下半身が反応し始めた。
焦った。
しかし一度血が集まりだすとなかなか途中では元に戻らない。
間もなく海綿体が満タンになってしまった。

彼女はそれを見て、特に驚いた様子もなく「何だ、糖尿の心配ないね」と言った。

ちなみに糖尿病患者が勃起不全になるというのは必ずしも当てはまらないそうです。
私は彼女が驚かない事が気になり、思わず聞いてみた。

俺「何か、慣れてますって感じだね」

彼女「うん、慣れてるよ、20代くらいの人はよくあるから」

俺「あっそう、ふ~ん・・・」

彼女「3~40代の人は珍しいけど、却ってそれより上の人はたまにあるかな」

俺「じゃ、元気な証拠って事?」

カノ「単にスケベなだけじゃない?奥さんとうまく行ってないとか(笑)・・ウソウソ」

そう言いながらも私のモノは全然治まる様子が無い。

彼女「まだ治まらないの?恥ずかし~、このまま出てったら変態だね」

俺「他の人はどうしてんの」

彼女「変な訊き方。喋ってたらすぐ治まって出て行くわよ、あなたオヤジになったねぇ」

呆れ顔だ。
そうしながらもやはり一向に治まる様子が無い。

どうも彼女が前にいると意識してしまってダメなようだ。

「あなたがいるからダメなんよ、治まるまで出ていってて」

彼女はちょっと嬉しそうな表情をしたが、すぐ・・・。

「何言ってんの、それより、私追い出してどうするつもり?汚すような事したらダメよ」

「勘違いするなって、もういい出て行く・・・」

そう言って検査台から降りようと立ち上がった時、我ながら惚れ惚れするくらいに見事にテントを張っているのが分かった。
彼女も黙ってしまったので、さすがに照れくさくて後ろを向いて上着の前を結んだ。
すると彼女が立ち上がり、私が怪訝に思って振り返ると、私の間近に顔を突き出して、「声出したらダメよ」と小さな声で言うと、押さえつけるようにテントのところに自分の手を当てた。
私は息を詰めて固まってしまった。

「そう言えば、高校の時はあなたの裸とか、結局見ず仕舞いだったよね」

「・・・」

彼女は何を言い出すのだろうと思った。


彼女「あなたも私の見た事ないしね、後悔してる?」

俺「え・・いや・・・」

彼女「私の事オカズにした事あるでしょ?正直に言いなさいよ」

俺「・・・」

確かに別れてからもしばらくはちょくちょくネタにさせてもらった。

「正直に言ったら、この手動かしてあげてもいいよ」

私はこの状況に耐えられず、「うん」と頷いてしまった。
彼女は嬉しそうに笑うと、検査用の薄いズボンに手を差し入れて、トランクスの上から私の愚息を刺激した。

「検査台に座って」

私は再び腰を下ろした。
彼女は前に回り込むと、私のズボンとトランクスを膝まで下げ、どうしようもなく膨張したモノを剥き出しにした。


「初めまして(笑)結構逞しいじゃない、あ~あ別れて損したかな~、ウソウソ!」

私は彼女に圧倒されて口が利けないでいた。
されるがままだった。

彼女の細いひんやりとした指が、直接私のモノに巻きついてきた。
太腿の内側が無意識にピクピクと痙攣した。
彼女はイタズラっぽく私を見上げてニヤリと笑うと、ゆっくりと手を上下に動かし始めた。
結婚期間が短かった割には随分と手馴れている。
それ以外にもかなり経験を積んだのだろうか?
私は少し嫉妬に近い気持ちを抱いた。
カスカスカス、湿り気のないカリのところに彼女の手が引っかかるので少し痛い。
彼女はそんな私の表情を読み取ったのか、検査用のジェルを絞って亀頭に垂らすとニチャニチャといやらしい音を立てて激しく腕を動かし始めた。

彼女「どう?」

俺「え?うん・・・」

彼女「一度このジェル試してみたかったの、気持ちいい?」


俺「でもこれって、こんな為のモノじゃないんでしょ?」

彼女「似たようなもんよ。それよりどうなの、キ・モ・チ・イ・イ?」

私は照れながら頷いた。
亀頭からはジェルとは別の潤滑剤が出てきて、更にぷちゅぷちゅと卑猥な音が響いてる。

俺「大丈夫なの?」

彼女「なに?」

俺「音、外にバレない?」

彼女「大丈夫、案外外に洩れないみたいよ、それより時間の方が心配」

私は集中しようと目を閉じた。
そう言えば、最近は嫁にもこんな事をしてもらっていない。
回数も基礎体温を計って決められた日にするだけだし、受精の為の交尾に近く、お互い前戯というような事もほとんど無い状態だったからか、何となく新鮮な感覚がした。
余計な事を考えてしまいそうで、また目を開けた。

彼女は時々上目遣いに私の表情を覗き込みながら、潤んだ瞳でウットリと慈しむように、私のはち切れそうな陰茎をにゅるりにゅるりと弄んでいる。
高校時代とは全然違う、成熟した大人の雰囲気がたまらなくエッチだ。
私は既に限界に近かったが、欲を出して訊いてみた。

俺「ねぇ、俺だけ?でいいのかな・・・」

彼女「何言ってんの、こんなとこでどうしようって言うつもり?」

俺「ここじゃなくても・・・、仕事何時まで?」

彼女「そんな事言っていいの?奥さん怖いよ~、それよりあんまり時間かかるとマズいよ、止める?」

俺「あ、ごめんこのまま・・・」

彼女「うふふ・・・」

にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅる・・・。

俺「いい?」

彼女「いいよ、どうぞ」

俺「うっ!」

私の下腹部は、茎、睾、内股と細かく激しく痙攣した。
尾蹄骨から突き抜けるようにザーメンが噴出したような超快感だ。
こんな気持ちのいい射精は、もしかすると初体験の時以来かも知れない。
ティッシュで受け止めた彼女は、それを改めて開くと・・・。

「すご~い、高校生?こんなにいっぱいなのにどうして子供できないんだろね?」

照れ臭かった・・・。

後始末をテキパキとした彼女は、証拠隠滅にティッシュを私にトイレで流すように手渡し、私が部屋を出ると、何事も無かったように「◯◯さん、ど~ぞ」と声をかけた。

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先輩カップルとパートナー交換した日
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今年の秋に先輩カップルの正志さん(28)と志穂さん(28)と、一緒に那須の別荘に遊びに行った時のこと。
ちなみに自分は浩二(22)、彼女は優(20)で、優は色白で胸はCカップ顔はホントに結構かわいいと思う。

夜になり4人で呑んで楽しく過ごしていた。

先輩カップルは8年くらい付き合っていて、一緒にいるのがすごく自然な2人だった。
先輩たちとはよく一緒に飲みにも行っていて、すごくかわいがってもらっていた。
優も2人のことはすごく慕っていて、いつも楽しそうにしていた。

3時間くらい飲んでいると、先輩達が結構いい感じになってきてキスとかをしだした。
僕はびっくりして固まっていた。
優も僕の隣で恥ずかしそうに下を見ていた。

正志さんが「2人ともちょっとそこで見てて」というと、正志さんは濃厚なキスをして志穂さんを愛撫しだした。

初めて見る他人の行為に僕はかなり興奮していた。

僕達は恥ずかしくて何も言えず、黙って2人の行為を見ているしか出来なかった。
志穂さんが下着だけになりブラを外されると大きなおっぱいが見えた。

正志さんが乳首を舐めると「あっ、ん、」と志穂さんの甘い声が漏れた。

すると正志さんが僕達をすぐ傍に呼び寄せ、近くで見るように行った。
優はどうだったか分からないが僕の股間はかなりビンビンに膨れていた。

「2人のキスしてるとこも見たいな」

志穂さんが甘ったるい声で言う。
興奮している僕は優の唇に吸い付いて胸を揉んだ。
優は抵抗する様子はなかった。
たぶん僕と同じで興奮していたんだと思う。

正志さんは志穂さんのアソコを下着の上から触っていたと思う。
志穂さんの聞いたことない声が溢れていた。
僕はかなりの興奮に優の服を脱がせ下着だけにした。
優はこの時抵抗していなかった。

正志さんも脱いで全裸になった。
目の前に立派なモノが見えた。
明らかに僕よりは大きかった。

正志さんが「優ちゃん見てて」というと、志穂さんがフェラをしだした。
ジュポ、ジュポ、ジュルル・・・といやらしい音がたった。
みるみるうちに大きくなる正志さんのモノを見入っている優に嫉妬心が出た。

「浩二くん、志穂にしてもらいたくない?」

正志さんが聞いてきた。
僕は興奮しすぎて優のことが気になりつつも「はい」と答えた。

「優ちゃんごめんね、ちょっとだけだから」

志穂さんがそういうと僕のアソコを取り出した。
優は少し寂しそうな感じで僕を見ていた。

志穂さんのフェラはよだれがたっぷりつくいやらしいフェラだった。
床にジュポジュポする度よだれだ垂れていた。
僕はあまりの気持ちよさに頭が真っ白になっていた。

すると正志さんが「浩二くん今日だけパートナー交換しないか?」と言ってきた。

迷ったが、志穂さんのフェラの気持ちよさに欲望の塊りになっていた俺は「今日だけなら・・・優いいかな?」と答えた。
正直、優にはここで断って欲しいと思ったが、優の答えはイエスだった。
正志さんはさすがにお互いの恋人の姿は見たくないだろうと言って、優を隣の部屋に連れていった。

優が他の男とのセックスを了承して別の部屋に消えていく姿に、ものすごい嫉妬を覚えた。
2人が消えると志穂さんは僕の口に舌を入れてきた。


「浩二くん気持ちいい?」

そういいながら手でしごかれた。
いやらしい手の動きと舌使いにすぐイキそうになった。
志穂さんの大きな胸を揉んで下に手を入れようとすると

「まだダメ、一回抜いてあげるから」

そういうと志穂さんの絶妙なテクニックの前にすぐイってしまった。
志穂さんと横になっていると、隣の部屋から優の喘ぎ声が聞こえてきた。
ドアは開けっ放しだった。

「はぁっ、はぁっ、あぁ、あぁっ」

ものすごい嫉妬心とともにかなりの興奮を感じていた。
志穂さんが「見に行ってみる?優ちゃん気持ちよさそうだね」僕は体全体が熱くなっていた。
正志さんの「優ちゃんHなんだね、こんなに濡らして」と言う声が聞こえた。
しばらく優の「あっ、はぁっ」という声とともにピチャピチャ音がしていた。

志穂さんが「正志上手いからね、優ちゃんびっくりしてるんじゃない?」。

僕は志穂さんの言葉にも反応してまたビンビンになっていた。
嫉妬でおかしくなりそうだったが止めには行かなかった。

「優ちゃん咥えてくれる?」

正志さんがそういうと優は素直にフェラを始めたようだった。
ジュルル、チュパ、チュパ・・・と、いつも聞いてるフェラの音が聞こえてきた。

「あ~上手いよ、優ちゃん、気持ちいい」

正志さんはこっちにわざと聞こえるように言っていたと思う。

「優ちゃん、正志のモノしゃぶってるんだね」

志穂さんはそう言いながら僕のモノを手で触っている。

「もう入れていい?生でいいよね?」

正志さんの声が聞こえた。
優の聞いたことない声が聞こえてきた。

「あぁぁぁん、すごいよっ」

志穂さんが「あ~あ、入れられちゃったね」。

僕はいてもたってもいられず、優のいる部屋の入り口に行った。
すごい光景だった。
ベッドを真横から見る形と言えば分かるだろうか。
ベッドの上に正常位で先輩に入れられている優の姿があった。

僕の知らない優だった。

「あんっあんっ、気持ちいぃ、気持ちいぃっ」

優は正志さんのピストンで快楽に溺れているようだった。
パンッパンッとリズミカルな正志さんの腰の動きに合わせて「はぁっ、はぁっ、すごいよぉ」優の泣き出しそうな声。

正志さんはバックで突き出した。

そのまま優の両手を掴んでまた突いた。
優はホントに気持ちよさそうだった。

「優ちゃん上になったことある?」

優はうなずくと正志さんの上に跨いだ。

「はぁぁん、やっぱり大きいよ」

正志さんは嬉しそうに「浩二くんのとどっち大きい?」と聞きながら腰を動かしている。
優は「イヤそんなこと聞かないで」。

正志さんが優を大きく上下に出し入れする。

「優ちゃんどっち?どっちが大きいの?」
「もういやぁ、こっち、正志さんのが大きいっ」

僕は愕然として優の部屋から離れた。
その後も優の喘ぎ声は止まなかった。

「あ~大きいよぉ、おかしくなっちゃう」

たぶん正常位でラストを迎えたと思う。
パンっパンっパンっという音がすごく生々しかった。

その後、自分もたまらず志穂さんの体を味わった。
アソコの具合は正直優の方が良かったけど、騎乗位は抜群に志穂さんの方が良かった。
初めて騎乗位でイった、というかイカされた。
とにかくおれも楽しんだ。

正志さんと優はおれが志穂さんとしている間、シャワーを浴びに行った。
すぐ戻ってくるだろうと思ったけど時間にして2時間は戻って来なかった。
その間、優の喘ぎ声はずっと聞こえていた。
途切れると楽しそうな声が聞こえて来て、しばらくするとまた喘ぎ声。
たぶん3~4回はしたんじゃないだろうか。

結局その日は優とはそのまま顔を合わせず交換したまま寝た。
僕も志穂さん相手にたくさんした。
・・・けど優はもっといっぱいしたはずだ。

僕が眠りに入る前、シーンとした中でも優の「チュパっ、チュパっ」というフェラをしている音が聞こえてきた。

志穂さんのことはすごく良かったが、優のあの姿が忘れられない。

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あんまりしたことないでしょ?
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今では両手両足の指を2回ずつ使っても足りないほどの女性と経験を重ねた俺だけど、スタートはかなり遅くてギリギリ成人式前だった。

さすがに経験直前は友人達には誤魔化していたが(もっとも聞かれもしなかったが)、彼女を作るきっかけすらなかった。
友人の何人かはナンパ即ホテルの様な事をやっていた。

実際そんな話を聞くと自分が大きく後れを取っているようで内心はかなり焦っていた。
まぁその事を覗けばいつものように集まって遊んでいるのだが・・・。

その日も一人暮らしをする友人の家で裏ビデオの上映会をする事になった。
実家が土建業をやってるヤツがいて職人とか業者から貰うらしく、自宅に秘密のライブラリーを持っている。
ソイツが新作を入手するとたまにやっているのだ。
今回もその流れだったのだが、野郎ばかりじゃ華もないし、そのまま飲み会を開くと言う趣旨でナンパで知り合った女の子を招待した。
さすがに彼女は呼び難いし、そのままやりたくなっても問題ない女のほうが良いだろうとの事だった。
呼んだのは3人で俺は全員と面識があった。
中でもJちゃんは俺好みのムチっとしたおっぱいの大きい娘だった。

その頃は週休2日なんて滅多になかったので集まったのは9時を回った頃。
まずは上映会を始めた。
粗悪品が多かったご時世だが、ソイツのコレクションは比較的画像がキレイでオマンコもハッキリ見えた。
今ほどのエロさは無かったがみんな画面に釘付けだった。
立て続けに2本見たところで買出しに行くことになったのだが、当時は今ほどコンビニがあるはずもなく、24時間営業で酒を扱っている所となると結構遠い場所にあったので車を出す事になった。

「俺が行って来る」と言い、男集からカンパを集めてさっさと部屋を出た。

パシリの様で普段だったら間違っても言い出さないのだが、裏ビデオの残像が残っているうちに抜きたいと思って言い出したのだった。
車に乗り込み一息ついた俺は徐にズボンとパンツを下げ既に硬くなっているペニスを握った。
パンツにはガマン汁がベッタリ付いていた。
目を瞑ってさっきまで見ていた映像を思い出しながらのオナニーはあっという間に絶頂を迎えようとしていた。

・・・と、その時であった。

助手席の窓を叩く音。
ふと横を見ると窓からJ子ちゃんがこっちを覗いていた。
フルスモーク仕様にはしてあったが多分見られていたと思った。
俺は慌ててズボンを上げて平静を装い窓を開けた。

「どうしたの?」

俺は何事もなかったようにJ子ちゃんの顔を見た。

「疲れちゃったし、K君一人じゃ寂しいかなぁって思ったの」

心遣いはとても嬉しかったのだが、内心は出来れば後チョット遅く来て欲しかった。
中途半端な快感は身体に悪い。
そんな事を思っていても仕方ないのでとりあえずJ子ちゃんと買出しに出かけた。
J子ちゃんとは他愛も無い話をしながら買出しを済ませ元も駐車場に戻った。

エンジンを切ろうと思った時・・・。

「ねぇ。さっき車の中でなんかしていたでしょ?」とJ子ちゃん。

(やっぱり見られていた。)

「えっ?何の事?」

俺は知らん顔をしたのだが「ビデオ見て興奮したんでしょ?」と言われてしまった。
しばらくの沈黙の後「私も・・・」と言ってきた。

急に首に手を廻されてキス。
それから右手を掴まれてパンティーの中に導かれた。
中はしっとりと濡れていた。
経験は全くなかったが一応の知識だけはあったので、クリと思われる場所を優しく刺激するとJ子ちゃんの口から甘い声が漏れ出し、クチュクチュと静かな車内に湿った音が響いていた。
初めて触ったオマンコは想像以上に暖かくヌルッとしていた。
陰毛の感触も自分と似たような感じだと思っていたのだがそれも違った。
俺は初めてだと悟られないように頑張ってJ子ちゃんを感じる部分を刺激し続けた。

「Kくん・・・気持ちいいよぉ・・・」


俺は調子に乗ってオマンコの中に指を挿入すると「あっ・・・」J子ちゃんは自分から腰を動かすようにしてクリを擦り付けてきた。
俺は中途半端なオナニーもあったし、初めて触ったオマンコの感触で発射直前だった。
J子ちゃんの腰使いがどんどん激しくなり目もだんだんとうつろになりだした。

「K君・・・したい?」

俺はうなずいた。

狭い車内を器用に動いてリアシートに移動した。
いつの間にかJ子ちゃんはパンティーだけ脱いでいた。
俺もズボンと下着を脱ぎ、大きく勃起したペニスを不器用にコンドームを被せようとしていた。

「いいよ。生で。今日は大丈夫な日だから」

そう言って俺のペニスをオマンコに宛てがった。
ヌルヌルのオマンコは何の抵抗も無く俺のペニスを根元まで飲み込んだ。

「気持ちいい・・・」

挿入されてJ子ちゃんは満足そうにそう言ったのだが、俺は既にガマンの限界で、ほんの数回腰を動かすと今までにない快感を味わい果ててしまった。

「ごめん・・・」

俺はそれしか言えなかった。

J子ちゃんはさすがにチョット不満げな顔だったが、「あんまり遅いと怪しまれるからね」と言ってくれた。
内心ホッとしたのも束の間、「K君あんまりしたことないでしょ?」と、オマンコを拭き取りながらボソッと言った。

しばらくの沈黙の後・・・。

「うん・・・」

正直に言ったが、さすがに初めてとは言えなかった。
それから1回キスをして荷物を抱えて部屋に戻った。

怪しまれるかと思ったら、友人達は新しいビデオを見ながら時間の事は気にしていなかったようで聞かれもしなかった。

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後ろ向いて中腰になってみて
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脱ぎはしないのだが、同じ職場に酔うと触っても怒らない人がいます。

某携帯ショップの同僚同士で、男3人女1人で飲みに行くことになりました。
女の子の年齢は、24歳で篠原涼子みたいな感じです。
酒の席で仕事の愚痴とか、色々話していたら、だんだんHな話になってしまいました。
普段、そんな話もしない彼女なのですが、酔ってきたせいか、変な質問に答えてくれます。

バストはどう見てもBカップなので、彼女はCカップと言い張り、そのうち1人が確かめることになりました。
冗談半分で、後ろからワシ掴みにしようとしたら、まったく嫌がらないのでホントに触ってしまいました。
でも、ブラのワイヤーで分からないと言うと、もう1人も触って確かめました。


お約束通り、「よくわからない」と答え、冗談半分で「ブラに書いてあるのでは?」と。

そしたら彼女は、しばらく悩んだあげく、観念したようで後ろを向いてホックを外してくれました。
酔ってるのをいいことに、男たちは袖からブラを抜き取り、暖かいピンクのブラ手にとって確認しました。

その間、彼女はTシャツの上から腕を組んで恥ずかしそうにしてました。

男たちは「やっぱり、わかんねなぁ、もう1回触らせて」と言いました。

すると彼女は、「変なことしないという条件」でシャツの上から触らせてくれました。

やはり、Bカップなのですが、お礼にCカップと言ってあげたら上機嫌でした。

そして、今度はズボンの話になりました。
彼女はローライズのチノパンを愛用し、よく上パンをサービスしてくれてます。
しかも、パンティーラインもサービスしてくれてます。
ただ、彼女自身はこのことに気づいていないらしい(?)。

酒の勢いで、今度は彼女のパンティーの色とか形とか当てる話になりました。
酔っているせいか、彼女も質問にはちゃんと答えてくれます。

「今日の色は、ピンクでしょ?形は、言葉でうまく説明できないなぁ・・・」とか言ってると、男の1人が「形当てるから、後ろ向いて中腰になってみて」と。

そして、1人ずつラインを描くように、人差し指でパンティーラインに添って触ってみました。

もともと、ラインが浮いているので、全員正解でしたが彼女は「そんな事無いもん。もっと、可愛いやつだもん」言い張りました。

なので、男のひとりが「見せてくれないとわからないなぁ・・・」と答え他の男2人も「実物見ないと・・・」と言うことになりました。

さすがにこれは無理だろうと思いましたが、条件付で見せてくれる事になりました。
条件とは、海老ピラフの一気食いです。
(もちろん、あっさりクリア)

唖然とする彼女ですが、その場の勢いで、男二人が彼女を中腰にさせ催促を促しました。
考えてみたら、その場の勢いでブラをメニューの下に隠してしまったので、彼女はノーブラのままでした。


しかも、ズボンを脱がせられるとあって、躊躇していますが観念したようで、上パンの7センチほど巻くってくれました。
彼女は「これでいいでしょ!見えたでしょ!」と恥ずかしそうに言います。

でも、男たちは案の定「よく見えないよ。10秒でいいからサービスして」と。

彼女は、今の状態がサービスの状態だと思っていたらしく「じゃあ、早く!」と。

もう理性の効かない男たちは、中腰の彼女の膝までズボンを下げ、彼女のパンティー全体を露わにしました。

彼女は「え?ちょっと、やだ!」と驚いたようで、体をクネクネさせます。

彼女の小さめのお尻を見ながら、ちょっとパンティーをクイッとすぼめ、Tバック状態にしました。

「ちょ、ちょっと、ヤダ、もう10秒でしょ!」と言っていたと思うのですが覚えてません。

そして、男たちは彼女のお尻を触ったり、両腕を抱えられている状態の彼女の胸に触ってみたりとてもステキな10秒を体験しました。

開放され、こちらを向いてズボンを上げる彼女ですが、ノーブラ状態なのを忘れているようで、胸ポチ状態です。
しかも、酔っているとはいえ、顔は耳まで真っ赤で、恥ずかしそうに「やりすぎ!もう、聞いてないでしょ!」男たちを軽く叩いてきました。


でも、男たちは彼女の行動の全てが可愛らしく感じ、「可愛いパンティーだったね。お尻も可愛いらしかったよ。最高!」と賞賛しました。

彼女は、「もう、そんな事言わないで!」と照れながら怒ってました。

でも、男たちは彼女の胸元のポチに目がくらみ、感謝の言葉からおごってあげることにしてその場で解散しました。
男たちが会計をしている間、彼女は胸ポチのまま外へ行きましたが、まだ気がついていないようです。
ブラをしていないこと、ブラが私のポケットに入っていることを・・・。

翌日、職場で昨日のメンバーと再会しました。
きっと、怒っているだろうと反省していたところ、彼女が出勤してきました。

彼女は「昨日はご馳走様でした」と叩いてきます。

ただ、その顔は、なぜか赤らめていて、昨日の事をいくらか覚えているようです。

4人で談笑し、忘れ物と言いつつ、紙袋に入れたブラを彼女に返しました。
彼女は中身は既に気がついたらしく、奪うように男から取り上げました。

「もう!Hなんだから!!」と怒っていましたが、あの、恥ずかしそうな顔が忘れられません。

そんな、彼女のお尻を3人でタッチし、本日もフォーマを販売しております。

<あとがき>
昨日、書いた出来事は、今から1ヶ月ほど前の出来事です。
ある居酒屋の平日に、2つテーブルある座敷での事で、ウチ一つのテーブルにいたサラリーマンたちが帰った後の出来事で、丁度よい個室になっていましたね。
われわれ、四人は同じ種類の携帯を販売していて、それまであまり仲良くなかったのですが、あの日以来、微妙な関係になっています。
男たちは妙な友情が芽生え、彼女に対してはお姫様を扱うように大事にしてます。

今週末、四人でカラオケにでも行こうと誘っているのですが、「また、へんな事考えてるでしょ!もう、脱がないからね。
H」と顔を赤らめて言ってます。
(触りはOKなのかな?)
彼女の彼氏がOKであれば、また遊びに行予定です。
(彼女曰く、今回の件は彼氏に内緒にしているそうです)

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従妹とカクレンボの途中で・・・
画像はイメージです
僕が中学1年生の時の体験談です。

祖父の3回忌で、従兄妹が家に来た時のことです。

従兄妹は3人兄弟で、末っ子の女の子が小学5年生で、ユイちゃんといい、女優の加藤夏希似で痩せていてとても可愛い子でした。

その子は以前からもとても可愛く、僕にとって格好のオナペットでした。
結構頻繁に会う機会があり、会うたびに目に焼き付けて、その夜は激しく自慰行為に励むのが習慣でした。
その子のアソコを見てみたい、ワレメを見てみたいとずっと思い悩んでいました。

ありがたいお坊さんのお経が終わってから、両親は叔父叔母と昼食とティータイムに外に出掛けました。
子供達は家で出前の寿司を食べて、家でカクレンボをして遊んでいました。
その時に私が15畳くらいある父親の書斎の机の下に隠れていたら、その子が入ってきました。

「何だ、もうここはタケちゃん(僕)に取られてたんだ」

「いいよ、一緒に隠れよう」と言い、一緒に机の下で隠れることになりました。

隠れていた机は映画等で見られるような立派な木製の執務机で、対面からは足が隠れるような形状になっていて、足が入るスペースは入口から死角になる場所だったので、カクレンボには絶好の場所でした。
足が入るスペースは結構広く、一人で隠れていると足が伸ばせるくらいありました。
・・・が、二人で入るには少し狭く、ユイちゃんが入ってきたので少し体をずらした時に可動式の引き出しストッカーの奥のスキマに手が入り、手が何かに当たりました。

「何だコレ」と言い、引っ張り出すと、青い紙袋でした。

中身を出すと、父親のエロ本でした。
普段から「書斎には入るな」と言われてた理由が分かりました。

当時エロ本を買う勇気がなく、エロ本は友達から借りることでしか手に入れることができなかった私にとって、最大の喜びでした。
・・・が、ユイちゃんにそれを気づかれる訳にはいかないと考え、冷静を装い、そんなモノ全く興味ねえよと言った口調で「何だ、エロ本か。くだらねぇ」と言いました。

するとユイちゃんが「えっ、エロ本!?私まだ見たことない」と興味深々だったので、「少し見てみる?」とページを捲ると、無修正の全裸の女の人の写真が出てきました。
もうこの時点でチンコは完全に勃起していました。

「すごい~。胸大きい~」とユイちゃんが感心している横で、震える手でどんどんページを捲っていく内に、男の人が出てきて、絡みだしました。

キスをしている写真、女の人が男の人を脱がしていき、フェラをして、クンニをして、最後はセックスする一連の写真でした。
もうチンコはパンツの中で暴れまくっていて、我慢汁が今まで経験したことがないくらい出て、パンツが物凄く濡れていました。
初めての無修正本に僕は興奮しすぎて、頭がくらくらして、意識も朦朧とし始めていました。

ユイちゃんにとっても、明らかに小学5年生には刺激が強すぎているみたいで、可愛い顔の頬が赤くなっていて息も上がっていて、とても興奮している様でした。

でもそれを私に悟られるのが恥ずかしかったのか、ユイちゃんがエロ内容には全く興味ねえよと言った口調で「男の人はキモいけど、この女の人、とっても綺麗~」と言ったので、「えー、そうかな?ユイちゃんの方が遥かに綺麗で可愛いよ」と意識が朦朧としていたためか言ってしまいました。

「えっ!?」と、ユイちゃんがビックリして私をじっと見ました。

次の瞬間、興奮していたためか、ユイちゃんは私の首に手を回してきて、キスをしてきました。


私は初めての突然のキスにビックリして硬直しました。
チンコはさらにパンツの中で暴れまくり、我慢汁もますます出てきました。
セミロングの髪が私の顔に当たり、柔らかな唇が何度も私の唇に当たり、とても気持ちが良くなって、されるがままになっていました。

その瞬間!

「バンッ」という大きな音がして、扉が開きました。

カクレンボの鬼役の弟が部屋の中に入ってきたのです。

ユイちゃんと私は唇を重ねたまま、硬直しました。
弟が辺りを探しながらどんどん部屋の中に入ってきます。
ユイちゃんはアグラをかいている私に体を乗り出すようにしてキスをしている状態だったので、体を支えることができずプルプルしています。
とうとう耐え切れなくなったのか、唇を重ねたまま、左手をアグラをかいている太ももの敏感な部分に置いた瞬間、情けなくも僕はパンツの中で果ててしまいました。
手を使わずにイったのはこの時が最初でした。

弟が間近まできてもうバレてしまうと思った瞬間、遠くから他の従兄に呼ばれて「もうアイツらほっといて、外に遊びに行こー。何処いったんや。ほんまに」と悪態ついていたので、弟が部屋から出て行きました。

机の下では、ユイちゃんはホッとして唇を離し、へたへたと座り込みました。


「もうバレるかと思ったね。良かった~。んっ、タケちゃんどうかした?キスしたこと怒ってるん?」

僕はパンツの中で果ててしまった気持ちよさに余韻に浸っていました。

「ユイちゃんが太ももに手を置いたから、出ちゃった。キスしたことは怒ってない」と、正直に言いました。

「えっ、私のせい?ごめんなさい。どうしたらいい?何かできることない?」と聞いてきたので、「ティッシュが欲しい」と言い、ティッシュを取ってきてもらいました。

僕は、あまりの気持ちよさに体に力が入らなかったので、「そこに置いといて。今、何だか体に力が入らないから、休憩したら拭くから」と言ったら、「じゃあ私が拭いてあげる」とユイちゃんがズボンを脱がしてきました。

僕は、恥ずかしさと期待で何も抵抗することができなく、下半身を裸にされました。

「うわ~、すごい濡れてる。タケちゃんのオチンチンって大きい。何だか変な匂い~。これって精子なん?」と言いながら拭き始めました。

その刺激でまたチンコがムクムクと大きくなってきました。

「すごい~、硬くなってきた」と頬を赤らめ、エロ本を取り出してきて、「この人とどっちが大きいかな?」と比べだしました。

「そんなのエロ本の人の方が大人だし、大きいよ」

「でもタケちゃんのほうが大きいよ。タケちゃんのほうがカッコいいし、タケちゃんのことが好きなの」

もう僕は天にも昇る気持ちでした。
この日は今まで生きてきた中で最高の日だと確信しました。

「僕もユイちゃんのことが好きだよ。前から好きだった」

「ホント!?嬉しい!」と、ユイちゃんがまた僕にキスをしてきました。

下半身丸出しの状態で、10分くらいキスしていました。
今度は舌も使いました。

ユイちゃんは「ふぅん、ふぅん」と感じているようでした。

僕だけが下半身丸出しだったので、ユイちゃんのも見たいと言うと、スカートとパンツを脱いでくれました。

とうとうユイちゃんのアソコを見ることができました。
毛が全く生えていなく、大福を割ったような綺麗なマンコでした。
ワレメに沿って、ふっくらしたマンコを指で触ってみると、物凄く柔らかく、弾力もありました。
仰向けに寝させて、股を開かせて、よく観察してみました。

エロ本の女の人は、ワレメがふやふやで中から何かが出てきていましたが、ユイちゃんのワレメはプックリしていて、最後の部分が少しだけスキマが開いているだけでした。

そこを触ってみると濡れていて、ワレメを指でなぞってみると、ワレメの内部は濡れていることに気付きました。
ユイちゃんは「気持ちいい」と言っていました。

ワレメを開いてみました。
とても綺麗なピンク色で、ポチっと出っ張り(たぶんクリトリス)がありました。
僕はもう居てもたってもいられなくなり、思わず舐めてしまいました。

ユイちゃんは驚いて起き上がり、「汚いからダメっ」と僕の顔を離そうとしましたが、僕は力づくで舐め続けました。

しょっぱい味しかしなかったですが、舐め続けると抵抗を続けていたユイちゃんは「う~ん、う~ん」と感じてきて、逆に両足で僕の顔を挟んできました。

僕はどんどん調子に乗り、穴の奥の方まで舌を入れたり、出っ張りを舐め回したりたりすると、どこからか物凄い量の汁が出て来て、床を濡らしました。
ユイちゃんは出っ張りを舐めている時が一番気持ちよいらしく、そこを重点的に舐めているとユイちゃんの腰が浮いてきました。
可愛いなと思っていると、「そこの先っちょをもっと舐めて」と言い、指を噛んで声を押し殺していました。
僕は言われた通り、出っ張りの先っちょをコチョコチョと舌先で舐め続けました。

すると「あっ、あっ、あんん」と声を出し、ビクッと腰が動き、ワレメの間からオシッコみたいなもの(たぶん潮吹き)がプッシュプッシュっと出てきました。
とても気持ちいいらしく、体がビクッ、ビクッと震えていたので、強く抱きしめてあげました。


しばらく抱きしめていると、ユイちゃんは落ち着いたらしく、「とっても気持ちよかった。床をいっぱい汚しちゃったね」とティッシュで拭きました。

さっきのティッシュと合わせると、空だった親父のゴミ箱がパンパンになってしまいました。

「タケちゃんも気持ちよくしてあげるね」と言い、ギンギンに立っていたチンコを舐めてくれました。

「タケちゃんもまだ毛が生えてないんだね。でもエッチ本の男の人より全然大きいね」と褒めてくれました。

昔、チンコの皮を剥いてから戻らなくなっていて、友達と違うので修学旅行の時にその事でいじめられたことがあったので、ユイちゃんからも何か言われると心配していたので、安心しました。

ユイちゃんはどう舐めていいかわからないようで、先っちょを舐め回しているだけでした。
あまり気持ちよくなかったので、裏側を下から上へ舐めて欲しいと言い、してもらいました。
物凄く気持ちよかったです。

僕は寝転んで、ユイちゃんが僕の足の間に座り、太ももに両手を置いて舐めてもらいました。
ユイちゃんの可愛い顔がとても魅力的で、とても興奮しました。

“今、僕はユイちゃんに舐めてもらっている”と実感できました。

口にチンコを入れてもらいましたが、口には少しだけしか入らなかったので断念しました。

僕は次ににも手で上下に動かしてもらいました。
手でしている時のユイちゃんはとても可愛く、小悪魔のように見えました。
ユイちゃんに右手と左手を繋げて握ってもらっても、チンコはまだ3分の1程ユイちゃんの手から出ていたので、その先を口に入れてもらいました。
するとチンコ全体がユイちゃんに触れている状態になりました。
口の中ではユイちゃんの舌がチンコの先の裏を擦って、ユイちゃんの手は小刻みに上下していて、もうすぐ出そうになりました。

ユイちゃんのワレメを見ながら出したいと思い、69の状態になってもらい、もう一度手と口でしてもらい、チンコの先にこそばゆい感じが走り、プクッと先っちょが膨らみ、とうとうユイちゃんの口の中に出ました。
2回目とは思えない量でしたが、ユイちゃんは全部口で受け止めてくれました。
出た瞬間、ユイちゃんの可愛いワレメを無意識に舐めていました。

ユイちゃんは口に含んだまま、また僕に体を預けました。
また先っちょを舐め回し続け、ユイちゃんはそれに応えるように、僕のチンコを舐め続けてくれました。
口から僕の精子がぼとぼとと溢れ、それが手で上下している部分にかかり、滑りが良くなって、出したばかりなのに、僕のチンコがガチガチになりました。
滑りが良くなったユイちゃんの手は気持ちよく、今出したばかりなのにまた出そうになりました。

僕は負けじと、ユイちゃんのワレメを舐め続けました。
舐めながら、さっき読んだエロ本のように、指を穴に入れてみました。
だいぶ狭かったのですが、ユイちゃんの穴の中に中指が全部入りました。

ユイちゃんは苦しそうにしましたが、僕はを中でくの字にしてみたり、出し入れしたりすると、体をよじる様にユイちゃんは感じていました。

僕はユイちゃんを親父の椅子に座らせ、出っ張りの先っちょを舌先でこちょこちょし、穴に中指を出し入れしました。

「そこをもっと擦って」と穴の中の一部(たぶんGスポット)を擦らされました。

そこだけザラザラするような感触があったので、すぐわかりました。
出っ張りを舐めながら、そこを擦っているとユイちゃんがまた絶頂に達したみたいで、「あっ、あっ、あーーーー」と可愛い声を出して、腰がグッと浮きました。
その時、穴に入れていた指が強く吸い込まれ、さっきよりたくさんのおしっこが手のひらに出てきました。
親父の自慢の椅子は、ユイちゃんの穴から出てくる液でびしょびしょになっています。

僕はユイちゃんをもっといじめたくなり、指を引き抜かず、また出し入れを再開しました。
ユイちゃんもそれを望んでいるようで、僕の頭を撫でています。

「指をもっと入れて」と言われたので、人指指と中指を両方入れました。

かなりきつきつでしたが、奥のほうは広がっているみたいでした。
ユイちゃんはかなり興奮しているみたいで、肩が上下に揺れるくらい息が上がっていましたが、お構いなしにいじめました。

出っ張りは舐めずに、ユイちゃんとキスをしながら、指でユイちゃんの穴の中を擦りました。

ユイちゃんは舌を絡めてきて、僕も負けじと絡めました。
すると1分もしないうちに、ユイちゃんはまた腰がグッと浮き、オシッコを出しました。
量はさっきと同じくらい出ましたが、今度は何度も何度も出ました。
相当気持ちがいいらしく、僕に抱きついて足も背中にグッとまわして縛られるような状態で固まっていました。

ユイちゃんは「今度は私が気持ちよくさせるね」と言い、また手でし始めました。

僕は「手はもういい。ユイちゃんとエッチがしたい」と言いました。

ユイちゃんはしばらく考えていましたが、「タケちゃんとならいいよ」と了解してくれました。

僕はユイちゃんを仰向けにして足を開かせ入れようとしましたが、ユイちゃんの液で滑って中々入りません。
そうしている内にワレメにチンコを滑らすと気持ちが良いことがわかりました。
ワレメの間にチンコの裏側をくっつけて、前後すると、ユイちゃんは「舌とはまた違う感じがする」と感じて、気持ちよさに震えていました。
今度はユイちゃんに上になってもらって、ワレメの間にチンコの裏側を挟んでもらい、前後してもらいました。
ユイちゃんのワレメは物凄く柔らかく、チンコの余っている部分を右手でしごいてもらいました。
ワレメの始まりの部分がチンコの先っちょに引っ掛かった瞬間、射精しました。
物凄い量で、右手で受け止めてもらいました。

さすがに3回も出したので、チンコの元気がなくなり小さくなった時に、ユイちゃんはとっさにワレメにチンコを入れました。

精子の滑りにも助けてもらい何とか入りました。

その瞬間、今まで味わったことのない気持ちよさがチンコ全体で感じることができました。
全部は入らなかったですが、先っちょが行き止まりに当たりました。
まず物凄く温かく、行き止まりはプニプ二していて先っちょが刺激され、裏側が包み込まれる感覚で、僕はまたチンコがぎんぎんに立ちました。

ユイちゃんは「入口は痛いけど、気持ちいい」と言っていました。

僕はチンコの感触と、ユイちゃんのワレメに自分のチンコが入っている景色で、10秒も経っていないのにすぐに出そうになりました。

「もう出そう」

「まだ生理がきてないから、中に出して」と言われ、ユイちゃんは腰をくねくねし始めました。

僕は耐え切れず、下から腰を振って中に出しました。
ユイちゃんが上下するリズムで僕は、ちんこから精子を出しました。
今までで一番気持ちいい瞬間でした。

「すごく暖かい」と言い、僕の方に倒れてきました。

僕は、ユイちゃんを抱きしめました。
今出したばかりなのに、チンコは全然衰える兆しが見えません。

「まだ出来るね」とユイちゃんはまた腰を上下にし始めました。

ユイちゃんの液と精子でユイちゃんの中はぬるぬるでした。
僕はユイちゃんを押し倒して、ユイちゃんを仰向けにして正常位で腰を振り始めました。
チンコの先っちょの膨らんだ部分で、ザラザラしているところを擦る様に前後すると、とても気持ちが良いらしく、その動きばかりをしました。
すると1分も経たないうちに、可愛い声を出して、ユイちゃんがまた絶頂に達しました。
今度は僕のチンコは外に弾き出され、今までで一番のおしっこが出てきました。
僕のチンコの裏側にそれが当たり、こそばゆい感覚になりました。
床はもう水浸しです。

僕はお構いなしに、またチンコをワレメに入れて、腰を前後に振りました。
ユイちゃんは「もっと、もっと、そこっ、あん、うーーん」と可愛い声で呻いて、僕はまた絶頂に達するのだなとわかりました。
今度は、絶対に弾き出されないようにがっちりと腰を掴んで、奥まで思いっきり入れると、奥の行き止まりが開いてさらに奥まで全部入りました。
その瞬間「あーーーーーーーー」とユイちゃんは叫び、またオシッコを出しました。
そのオシッコのこそばゆい刺激で僕もユイちゃんの奥に出しました。

2人はしばらくあまりの気持ちよさに動けずに、キスをしていました。

僕のチンコはまだギンギンでしたが、もう両親も帰ってきてしまうので、掃除を始めました。

ほとんど新品のティッシュケースは、全部使い切ってしまい、雑巾を取りに行き、二人で必死になって片付けました。
匂いを取るためにファブリーズをほとんど使いきりました。

二人で掃除を完了させて、テレビゲームをしている間に両親が帰ってきました。
外で遊んでいた弟と従兄達も帰ってきて、皆で晩ご飯を食べました。

僕はまだムラムラしていて、後もう一回したくなりました。
皆はご飯を食べ終わりくつろいでいる時に、僕はユイちゃんと二人でこっそり抜け出し、2階の居間から奥の方のトイレにユイちゃんを連れ込み、僕が便器の上に座り、後ろから抱っこするような格好でユイちゃんを座らせました。

ユイちゃんのワレメはさっきの液と、僕の精子でぐしょぐしょになっていたので、すぐに入りました。
ユイちゃんが声を出さないように僕は後ろからユイちゃんの口を手で押さえてましたが、それが逆にユイちゃんに刺激になったようでした。
家族に内緒でいけないことをしている思いが欲情するらしく、中は物凄い濡れていました。
僕はざらざらした所に当てるように突いて、ユイちゃんはまた絶頂に達しました。
腰がグッと浮いて、トイレの扉にプッシュっとオシッコが当たりました。
僕はヒヤっとしましたが、またユイちゃんのアソコに入れました。

僕ももう出そうになり、ユイちゃんの行き止まりを無理やりこじ開け、中に出しました。
ユイちゃんを後ろから抱きしめて、ワレメの出っ張りを指で刺激して、ユイちゃんもイカせました。
その感触でまた僕も出しました。

僕も満足し、トイレを掃除して出ました。

そして従兄妹が家に帰る時になり、僕は切なくなりました。
ユイちゃんも僕と離れたくないように感じましたが、「また会おうね」と笑って送りました。

[紹介元] エロ地下 従妹とカクレンボの途中で・・・

まぁこれでお互い様だ
画像はイメージです
本当にあった話です。

僕は大学生で21歳です。
高2の妹がいます。
今年の夏にいとこ(25歳)が家に泊まりに来た時です。

僕はアルバイトに行くと言って家を出たのですが、出勤シフトを間違えていてすぐに家に帰った時です。

リビングで妹といとこがセックスしてました。
妹はなぜか制服を着ていました。
服を着たままリビングテーブルに手をつけ、立ちバックでしていました。
両手はなぜか縛られていました。
シャツのボタンは外され、白と黒のチェックのブラが見えました。
足には同じチェックのショーツが引っかかって。

何も分からずにドアを開けたときです。

妹は「キャー」と言って、すぐに走って自分の部屋に逃げました。
いとこは唖然として、“なんだ帰って来たのかよ”という白けた顔で僕の顔を見ます。

僕はまた外に出ました。
その後、二人は続きをやったかは判りません。

その晩、いとこは僕に挨拶なしで帰りました。
妹と顔を合わせましたが、お互い何となく気まずい思いがしました。

僕はあの光景を見てから妹に対する意識が変わりました。
それからというもの僕は妹の下着などでオナニーするようになりました。

洗濯機から妹の下着を取り出してオナニーしたり、妹の使った食器などを舐めたりしています。
特にあのとき着けていたチェックの下着を舐め回すとものすごく興奮しました。

昼間、妹の部屋に入り、ブラからパンティ、ハイソックス、制服までも着てオナニーしていた時です。

学校から帰って来た妹が部屋に入ってきて、その僕の光景を見られました。

妹はもちろんびっくりしたようです。
しばらく声にもならず僕の格好を見ていました。
僕も妹が帰ってくるなんて思ってもいませんでしたから、しばらくは声も出ず呆然としていました。

やがて妹は「いや!やだー!」と言って、外に飛び出して行きました。

僕はヤレヤレと思い、“まぁこれでお互い様だ”などと思いました。

[紹介元] エロ地下 まぁこれでお互い様だ

声出ちゃうから優しく
画像はイメージです
ウチで鍋をした時の話。

男2人・女2人で飲みながらワイワイ用意し、何だかんだ完成。
まぁグダグダ飲み食いしながら会話してると結局電車がなくなりみんな泊まる事に。

「風呂入るからタオル貸して」と男友達の一言に、女の子(2人とも)も「アタシもぉ風呂使いたいからタオル貸して」言い出した。
順番に風呂に入ってる間にコンビニまで買い出しへ。

買い出しから戻り女の子(ルナと良子)も順番にぉ風呂に入り、ガッツリ飲みモード。


まぁ恋バナや下ネタで盛り上がり、酔いも回って俺は先にダウン。
ロフトで寝てると「そろそろ寝よっか」とルナが言い出したそしたら良子が真先に「ロフトで寝てみた~い!!」と上に上がってきた。

そんで一緒に寝る事に。

「アタシ寝る時ブラしないの」と下で話してたのは聞こえてたので「ブラしないで寝るの?」とサラッと聞いてみた「いつもしなーい」と言ったと同時に下から「ソファベッドの部屋使うぞ~」と男友達の声がしたので適当に使ってくれと答えた。
「腕枕必要?」と聞くと「まだ寝ないよ。もぅ寝るの?」と良子。

俺はもう限界で「寝ようよ・・・・・」

すると良子が意味深発言。

「え~・・・・・せっかくお風呂入ったのに」

とりあえず腕枕して良子の頭撫でてると、撫でてる手を良子が口元へ持っていったと思ったら指を舐めだした。
「エロい(笑)」とふざけて言うと、照れながらニヤリと笑う良子。

しかしキスを迫ると顔をそむける。
眠かったしもぅいいやと思ってると俺の乳首を触り出した。
「◯◯◯君もノーブラだね」と笑いながら言ってきた。

可愛すぎたのでガバッと上になりキスをした。
両腕を首の後ろに巻き付け激しく舌を絡ませた。
胸を触るとピクッと反応する良子。

小さめだが感度はかなり良いらしく舐めると声が漏れ、自分の手で口を押さえていた。
パンツの上からクリを触ると「ちょっと待って」と自分でパンツを脱いだ。

「濡れすぎで汚れちゃうの」と恥ずかしそうに言ってた良子のマンコは驚くほど熱く、グシャグシャだった。
指で弄る度にいやらしい音が響く。

「声出ちゃうから優しく・・・・・・ん・・・あっ・・・」と声が漏れるのを我慢していた。
俺も痛くなるくらい勃起していた。
とにかく早く入れたくてゴムもせずに入れた。
「・・・ヤバィ・・・意外にデカィ・・・気持ちいい」と呟く良子。
後は激しく突きまくり・・・お腹の上に出した。
終わった後に舐めて綺麗にしてくれた。

[紹介元] エロ地下 声出ちゃうから優しく

口直しに漏れの悲惨な体験書いてやるよ。
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俺は昔彼女のウンコが見たくてソフトSMしながら浣腸してやった。



タオルで後手に縛って目隠しもさせてたのに、しっかりばれてしまい、トイレに逃げられた。



トイレの戸を開けたり、鍵閉めたりはどうにかできたが、その間に少し漏らしたらしく、音がした。



水を流した音がした後彼女は出てきた。まだ手は縛られたままだった。



きっとあの状態ではケツもふけなかったはずで、はっきりとウンコの臭いがした。



俺にタオルをほどかせたあと、彼女は、「トイレは私がいいって言うまで行くなよ」と言いながらバスルームに行った。



俺は好奇心からトイレをのぞいてみた。



部屋は臭かった。とてつもなく。



おまけに便座のカバーは茶色く染まり、壁には便の飛沫が。



シャワーで体をきれいにしたあと彼女は一言もしゃべらず帰って行った。



糞の跡は残ってたが、所詮彼女の体を離れてしまえばただの糞。



見たって全然興奮しなかった。やはり出るところをみなけりゃな。



その後彼女に謝ろうと携帯にかけたが無視され固定電話にかけても親が「娘はあなたとお話したくないと言っております。



何をあの子にされたのか知りませんが、もう放っておいてあげてください」



サークルの後輩に何を言ったのか知らないが、ゼミ合宿に顔出したら、女は誰も寄り付かなかった。



彼女があいつはSM、ロリコン(これはウソ)、スカトロマニアだとか言ってたらしい。



それ以来OB会にすら出られなくなった。



少なくともSMは一緒に楽しんでたし、あいつもとても人には言えない秘密があったのに。



悲しいことだが、みんなこうやって大人になっていくんだな。以上。

[紹介元] エロ地下 口直しに漏れの悲惨な体験書いてやるよ。

初めての中出しエッチ
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私の忘れられないエッチは、初めて中出しをした時のエッチです。

あれは昨年の6月のことでした。
二人とも就職が決まり、それと同時に遠距離が決まった頃。
その頃の私は、離れることの寂しさから彼に逢っても泣いてばかりいました。

そんな私を見て彼も寂しそうにしてました。
現在も家は離れているので、週に1度くらいしか逢えないのですが、今度は東京と北海道・・・本当に絶望的でした。
彼は今まで付き合った人の中で一番好きで、彼と付き合いはじめてから私の中の恋愛観が180度変わった、と言っても過言ではないくらい好きでした。
彼は心から人を愛することを教えてくれた人。
そんな彼の就職の内定を素直に喜べない自分。
今思うと彼女失格ですよね。

そんなある日、彼に「もう泣くのはやめよう?泣くよりも残りの日々を楽しく過ごそうよ」と言われてしまいました。
(多分、彼も泣いてばかりの私にうんざりしていたんでしょうね)

それから、優しくキスしてくれました。
唇から首筋、胸・・・と段々下のほうへ。
その愛撫はいつも以上にとても優しく、・・・そして心地よくて私はふわふわと浮いているかのような心地でした。
身体が解放されたとでも言うのでしょうか?初めての感覚でした。
そのせいか私はいつもより敏感になっていました。
もとから感じやすいほうで、キスだけでも濡れてしまうのですが、この時はすごく濡れていたみたいで・・・。

「今日はまだ弄っていないのにもうこんなに濡れてるよ・・・。いやらしいね。寂しいからって他の人としないでね」と濡れた手を私に見せながら囁きました。

そんなことを言われて、とても恥ずかしくなってしまった私は彼の上になり、同じように愛撫しました。
そして彼の先端から出る汁を手にとって、同じように囁きました。
すると彼も恥ずかしがりティッシュで慌てて拭こうとしたので、それを牽制して舐めて綺麗にしました。
その時は多分、にやけて意地悪そうな顔をしていたと思います。
激萌えでしたw

それからはねっとりと時間をかけて丁寧に舐め舐めしました。
先端からさお、裏筋、たま、付け根を強弱をつけて舐めたりピストンしたり。
そしてカリ首を加えながら先端を下でチロチロと刺激して、たまに根元まで一気にくわえ込む。
彼はこれに弱くて、何回も繰り返すと逝きそうになっていました。

そしてついに我慢できなくなり、「入れたい・・・」と切なそうに言ってきました。
私はとても愛しくなりゴムに手を伸ばす彼に「今日は生で挿れたい」とお願いしました。
生理前で安全日なのはわかっていたし、何よりも直接彼を感じたかったから。
いつもは生ではしてくれない人でしたが、この日はOKしてくれました。

騎乗位の体勢で挿入をしたのですが、あまりの気持ちよさに動けませんでしたw抱き合ってキスをしたまま緩く動くのが精一杯。
激しく動くとすぐ逝ってしまいそうで勿体無くて。

「離れても頑張ろうね」とか「浮気しないでね」とか「結婚しようね」とか言いながら、数分の間きつく抱き合っていました。

そして、その後に私が動き始めました。
お互いに気持ちが昂っていたせいか、二人ともすぐに逝きそうになってしまい、何度も休んでは動くを繰り返していました。

そして彼が逝きそうになった時に離れようとしたので、最後まで感じてほしくて、「中で出していいよ」と言いました。
初めは困って「できちゃったらどうするの?」とか言っていた彼も、「できたら産む!そうしたら離れなくてすむから。離れたくない!!」という私の言葉に促されるように中で逝きました。
私はとても幸せでしたが、生理が来るまで彼は内心ガクブルだったと思います。
結局きちんと生理はきましたが・・・。

あの時のエッチが今の私たちの関係を深めたのは確かです。
それに、あんな幸せで愛のあるエッチは初めてだった。

・・・ということで、私の忘れられないSEXでした。

[紹介元] エロ地下 初めての中出しエッチ

ご褒美にチエとやらせてやる
画像はイメージです
高校のとき好きな子がいた。
その子はモテるのに堅くて清純な女の子だった。
と俺は思ってた。

だけど卒業してからツレに聞いた話でかなりへこむことになった。
彼女の元カレがキャプテンでイケメン&女好き揃いのバスケ部で共有の女になってたんだ。

好きな子の名前はチエ。
元カレとチエは同中で中学んとき付き合ってた。

そいつは顔も頭もよくてスポーツもできるモテ男だったから厨房の時にすぐ別の女に乗り換えたんだけど、チエは未練があったから同じ高校入って二番でもいいからって言ってまた彼女にしてもらったらしい。
要はセフレ。

てかほとんど性欲処理器みたいなもんで昼休みに男子トイレでフェラチオしたりしてたんだって。
(そういえばチエは昼休みに弁当も食わずどっか行ってたから何してんだろうって思ってた↓↓)それからY(元カレ)は部活終わりにチエを部室に呼ぶようになった。

初めはみんな帰ったあとに部室でエッチしてたんだけど段々エスカレートしてきて女好きの部員たちの前でチエにフェラチオさせるようになった。
さらにはストリップもさせるようになって何回目かのストリップショーのときにとうとうオナニーまでさせた。

それまでは部室に呼ぶのはたまにだったんだけどこの頃になるとほぼ毎日呼んでたらしい。
チエは大学の学費のために家の近くでバイトしてたんだけどそれを学校の近くの店に変えて部活が終わる9時くらいまでバイトしてまた学校に戻ってバスケ部の奴らを楽しませるっていう毎日だったみたいだ。

そんな日々が続いて、Yはそれまで他の奴がチエに触るのは許さなかったんだけど、他の部員も我慢できなくなって、Yも徐々におかしくなったんだろう、紅白戦で一番点を取った奴にフェラチオさせてやるってことになった。
でもそれだと大体いつも同じ奴だから紅白戦で買ったチーム全員にフェラすることになった。
そこまでくればもう行くとこまで行く。

本番は暗黙の了解で無しな感じだったんだけど高2の夏の大会でめっちゃ活躍した奴がいて、Yはご褒美にチエとやらせてやるって言った。
その日だけはみんな部室に入らずそいつとチエのふたりだけでたっぷりやらせたらしい。
それからは本番のハードルも低くなって練習試合で得点王のやつ、紅白戦で得点王っていうようになっていって結局チエはほぼ毎日セックスしてた。

それでもゴムは必ずつけてたらしい。
でも、ある日そいつの姉ちゃんのピルを持ってきた奴がいてそれをチエに飲ませた。
それからは全員中出し。
たまにぶっかけたりごっくんさせたりっていう感じだった。

ここまでくると残ってるのは輪姦だけだった。
そんでバスケ部の連中は高2のバレンタインデーに今日はみんなにプレゼントしろって言って5人で姦したらしい。
基本的にはチエの体力を考えていつも1人だったけどその日から試合の日とかは複数でやるようになった。
高3になって部活も終わって受験勉強がはじまるとそういうこともだいぶ減ったらしい。
相変わらずYは男子トイレでフェラさせてたらしいけど。

この話をした俺のツレは不細工だけど何かと目立つ奴でバスケ部の連中とも仲が良かった。
だから高3のときのこいつの誕生日にYがチエとのことをばらしてツレにチエとやらせてやったんだって。
こいつは前に俺の目の前でチエのことを妄想しながらオナニーしたようなやつだからめっちゃ嬉しそうに語りやがった。

チエの巨乳の柔らかさ。
フェラの上手さ。
そして、万個の色と締まり。
挿入してるときのチエのあえぎ声。
そんで中出しの気持ちよさ。
チエの万個から流れる自分のザーメンの様子。

卒業するまで誰にも言うなって口止めされてたから卒業式のすぐ後に我慢しきれない感じで俺に話してきた。
俺は2年のときからずっとチエが好きで何度か告ったけどあっさりふられた。
一緒に遊びにも行ってもらえなかったからこの話を聞いたときショックで頭が真っ白になった。
ツレを殺してやりたくなった。
でも興奮してる自分もいて・・・マゾの悲しい性ですww

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浮気の相談されてた俺が、実は浮気されていた
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もう2年半前の話。

当時、俺(ケン)26歳、亜貴子26歳。
亜貴子はいわゆる幼馴染で、幼稚園→小→中と一緒で、高校は別。
亜貴子は頭良かったから地元でも有数の進学校へ。

俺は不良の道まっしぐらで工業高校へ。
それでも亜貴子とは、良く飲んだり遊びに行ったりしてたな。
当然2人きりとかじゃなくて、他の友達も一緒になんだけど。

亜貴子にも俺にも、彼氏、彼女が居た。
よく遊んでた時は「亜貴子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。
そんな関係が壊れた。

キッカケは亜貴子の相談だった。

「彼氏が浮気してるかもしれないの・・・」

聞けば「常に携帯片手にメールしてる」とか、「最近仕事を理由にドタキャンが多くなった」とか、ありがちな話だった。

俺「もうちょっと、彼氏を信じたら?」

しかし、亜貴子は暗い。
何だか不憫に思い、「飲みでも行って、愚痴をこぼしてスッキリしよう!」と提案。
こうして、俺と亜貴子はチェーン居酒屋へ行ったんだけど、そこで事件が起きた。
店に入って飲み始める俺と亜貴子。
亜貴子の愚痴をダラダラと聞きながら飲んでた。
酒を飲んでると、トイレは近い。
俺がトイレに行き、席へ戻ろうとすると・・・。

あれ?
あそこに見えるのは・・・?
俺の彼女の・・・祐子?何故?
祐子は今日、会社の女友達グループで一泊温泉に行ってるはず。
しかも、向かいに座ってるのは・・・?

だ、誰?

祐子の向かいは、なかなか格好良いあんちゃん1人。
俺はかなりパニックになった。
実際、席に戻った時、「顔が青い」と亜貴子に指摘を食らった。

さっき見た事を亜貴子に話す。

亜貴子「見間違えだよ。なんなら、その人達が店出たらさ、うちらで尾行しよ?で、静かな場所になったら、あなたが彼女に電話するの。本人なら電話出るし、出なければ間違い」

そうして、尾行を決行した。
祐子らしい女と男は店を出るなり、手を繋いで歩き始めた。
歩く先は、ラブホだとすぐに解る雰囲気でいちゃつきながら歩く2人をじーっと見つめてた・・・。

2人がラブホの入り口をくぐった時、祐子に電話した。
目の前の女が立ち止まる。
隣の男に何か言い、電話に出る。

祐子「もしもし?」

俺「ねぇ、祐子さぁ今、何してる?」

祐子「今ねぇ温泉街歩いてたよ?何で?・・・え?・・・な、何で?ち!ちがっ!」

祐子の前に姿を表す俺。

“浮気の相談されてた俺が、実は浮気されていた”

亜貴子は俺を不憫に思ったらしく、朝まで付き合うよと言ってくれた。
本当に朝まで付き合ってくれた。

亜貴子と俺は今までに無いくらいにグデングデンに酔っ払い、最後は亜貴子が亜貴子の住むアパートまで連れて行き、俺を泊めてくれた。

昼に目が覚める俺。
亜貴子は俺の為に味噌汁を作ってくれてる。
嬉しくて、悲しくて泣いた。
この後、亜貴子の彼氏が亜貴子の家を訪ね、俺が居る事で2人が喧嘩。
亜貴子の彼氏も浮気を認めるという流れになる。

俺は亜貴子に尋ねた。

「彼女や彼氏以外のセックスって・・・好きとか愛してるって感情なくて、それでもセックスってしたいもんかな?」
「私には理解出来ない!私、浮気経験とか一切経験ないし」

「行きずりのセックスか・・・今から俺とするか?」
「・・・したいの?」

「セックスしたい欲望より、何も考えたく無いんだけど、この訳分かんない衝動を、何かにぶつけて、壊したいな」
「それは・・・私もある・・・私達・・・する?」

「友達の関係が壊れるかもしれんが・・・する」

「うん・・・壊れるかも・・・けど、ケンとなら・・・私もする」

囁きながら、少しずつ、少しずつ顔を近づけ、キスして見つめ合い・・・。

「俺、むちゃくちゃ、セックスするから」

もう亜貴子は何も言わないで、俺に身を任せ始めた。
長くキスをし、ギュッと抱き締める。
亜貴子も俺をキュッと抱き締める。
俺は先に服を脱ぐ。
一気に全裸。
全裸姿で、亜貴子の服もゆっくり脱がし一気に全裸にさせる。

「何か恥ずかしいなぁ・・・」

照れ笑いした亜貴子が、凄く可愛いく見えた。
また抱き締めあい、長く長くキスをする。
俺の手は亜貴子の背中を中心にサワサワと撫で回す。

「ン・・・ン・・・ハァハァ」


少し、息を荒める。
AVのセックスと言うより、なんかの映画のベッドシーンのようなセックスだった。
クンニするわけじゃなく、手でクリや穴付近を撫でて濡らす。
亜貴子も俺のをしゃぶる事は無く、手コキを少々。
言葉を交わす事すら無く、ただ、肉体の繋がりを求めあった。
体位は正常位、松葉崩しをした。
松葉崩しの時、亜貴子は大きな声で感じるようになって来た。

「アッ・・・ンッ・・・アッ、ケン・・・ンッ・・・ンッ」

耳元で「亜貴子、気持ち良くなって来た?」と聞くと・・・。

「うん・・・気持ちいいよ・・・ケン・・・気持ちいい・・・あっあっあっ!」

感じてる亜貴子が凄く、本当に凄く可愛い。

俺は亜貴子を上にした。
いわゆる騎乗位だけど、亜貴子はゆっくりと立てに動いていると「ケンのが・・・ケンのが・・・アァァ・・・アァァ」とよがる。
亜貴子の形の良い、CかDの胸を激しく揉みまくる。


「亜貴子の胸って綺麗な形してるな。全然知らなかった」

やっとまともな声をかけたのが、確かこれ。

亜貴子は人差し指で俺の胸や腹を、ツツ~となぞりながら・・・。

「んっ・・・ありがと。ケンも結構な筋肉質だったんだね、知らなかった」

正常位に戻り、俺と亜貴子は激しいキスをしつつ、俺は激しいピストンを繰り返した。

「アッアッアッアッ、ダメ、そんなしたらそんなしたらうぁっ!あっだめ!いくいくだめだめあぁぁぁぁ・・・!」

亜貴子は汗をびっしょりかいて、体をビクッ・・・ビクッと数回痙攣させた。
俺もビクッとしながら、亜貴子の中で射精した。
(勿論、ゴム付きでした)

終わってまったりとしてると、亜貴子から・・・。

「愛とか関係なくてもさぁ・・・セックスって気持ちいいんだよね。こんなの、当たり前に知ってる話なんだけど、さ・・・やっぱり、私は・・・」

亜貴子の言葉が止まる。

「だな。男も女も気持ちいいんだよな。ただな、やってみて、今この時間に発見あったぞ」
「発見?なに?」

「んと・・・やり終わった後な、虚しい」
「私も・・・それ思った・・・」

この日を境に俺と亜貴子はお互いの、彼氏彼女ときっちりと別れた。
そして、2人で色々と話してるうちにきちんと付き合う事となり、来月に結婚します。

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罰ゲームは、近くの市民プールの女子更衣室で着替えることでした。
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この前の夏、中2の妹といっしょに、親戚の小学6年生の男の子にいたずらしちゃいました。



夏休みに遊びに来てたりゅうくん(いちおう仮称です)っていう子なんですが、色が白くて、背が低く(3年生くらいにしか見えない)少しぽっちゃりしているけど、女の子みたいにかわいい子なので、はじめて会ったときから、エッチないたずらしたいなと思ってたのです。



最初の夜に三人でカードゲームをやったのが、気に入ったみたいで、それからずっとやろうやろうって騒ぐから、「三回つづけて負けたら、罰ゲームなんでも言われたことやるんだよ」って言ったら、ゲームやりたさにそれでもやるって言うもんだから、妹と二人で三回連続で負けさせちゃいました。



罰ゲームは、近くの市民プールの女子更衣室で着替えることでした。



りゅうくんはいやがって抵抗しましたが、約束だし、見かけより幼く見えるから私たちといっしょに行けば大丈夫よ、と言ってむりやり連れて行きました。



女子更衣室は、夏休みなので小中学生の女の子ばかり20人ほどがいて、混み合っていました。りゅうくんは、もともとおとなしくて恥ずかしがりやなので、すみっこのほうでもじもじして、なかなか着替えられません。



妹に「はやくしなよ、男の子でしょ」と言われて、しぶしぶ着替えはじめました。



真っ赤になりながら、上半身を脱いで、腰にタオルを巻き、それからズボンをぬぎました。



いよいよパンツ脱ぐぞーと興味しんしんで見ていたら、なんと妹は「男のくせになに恥ずかしがってんの」と言って、腰に巻かれたタオルを引き剥がし、あっという間にパンツを脱がしてしまいました。



あっ、と言ってりゅうくんが両手で股間を押さえたので、私にはおちんちんは見えなかったけど、りゅうくんはもうすっぽんぽんで、かわいいお尻も丸見えです。



私はりゅうくんのそばへ行き、下に落ちた海水パンツを拾って、「手が使えないでしょ。私がはかせてあげる」と言って、足に引っかかっていたパンツをはずし、海水パンツをはかせようとしました。



りゅうくんは、あまりの恥ずかしさで首までまっかっかで、動転してうまく足が入りません。



何度かくりかえしていたら、また妹が「こんなとこ、手で押さえてるからよ」と言って、股間をかくしているりゅうくんの両手をつかみ、力まかせに手を引っぱり、ばんざいのかっこにさせてしまいました。



とうとうりゅうくんの一番はずかしいところがさらけ出されてしまいました。



しかも、しゃがんでいる私の目の前です。こんなに近くでおちんちんを見るのははじめてでした。

りゅうくんのおちんちんは、ころっとしていて短くて、なんというかバラのつぼみみたいな形をしたものがちょこんとついていました。



もちろん皮につつまれていて、色は白く、先っぽが少しあかっぽかったような気がします。



りゅうくんは、あーっと言って、後は声もでませんでした。



恥ずかしがるその姿とかわいいおちんちんが、なんともかわいくて、この子をめちゃくちゃにしちゃおう、という気持ちを押さえることができませんでした。



気がついた周りの女の子たちが、キャーという声をあげました。



私は「かわいいおちんちん、みんなに見られちゃったね。どうせならもっとよく見せてあげようよ。みんなおちんちんを見るのはじめてなんだよ。」と言って、りゅうくんを後ろから抱え上げ、幼児におしっこしーしーさせるうなかっこをさせました。



妹が嬉しそうにお尻の部分を横から支えました。



そのまま私たちは更衣室のなかを歩き回りました。



りゅうくんは、とても恥ずかしいかっこで、おちんちんもたまたまも、お尻の穴まで丸見えでした。



女の子たちははじめはきゃーきゃー言って、逃げ回っていましたが、同年代の男の子の裸に興味のある年頃の子たちでもあり、まわりはみんな女の子という気安さもあり、恥ずかしがるりゅうくんがとてもかわいかったこともありで、しだいにみんな集まってきて、りゅうくんの開かれた両足の中をのぞき込むようになりました。



私たちは、おしっこしーしーのかっこのまま、りゅうくんをテーブルに座らせ、私が後ろから両足を開いたまま押さえつけました。



「さあ、りゅうくんの小さなかわいいおちんちんを、もっとゆっくり、みんなにみてもらおうね。」と言うと、りゅうくんは、やめてーと言ったり、いやだよーと言ったりしましたが、恥ずかしすぎてあまり声になりません。



「りゅうくん小学6年生なのに、あかちゃんみたいなかっこだね。おちんちんもあかちやんみたいにかわいいね」と妹は言いながら、なんとりゅうくんのおちんちんを手でつかみ、もみしだきはじめました。



これには私もびっくり。りゅうくんのおちんちんは、妹の片手にたまたまごとすっぽり入ってしまい、いいようにもみまくられてしまいました。



それをみていた他の子も、入れ替わりやってきて、おちんちんを触ったり、もんだりしはじめました。これではりゅうくんがあんまりだな、と思ったけれど、なんか私にも止められない雰囲気で、けっきょく何人もの女の子にもまれて、りゅうくんのおちんちんはかわいく勃起してしまいました。



それを見て、また女の子たちが、射精するのかな、やってみようよ、なんて言いはじめたので、りゅうくんがかわいそうになって、もうやめよう、と言いました。



でも、服を着させたあと、りゅうくんは、みんなに見られちゃった、と言ってなんだか嬉しそうでした。



おとなしそうな男の子なんだけど、いがいと見られるのが好きなんだったりして。



男の子って、わかんないな。

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コタツで眠る母に欲情して手マン
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高校生の頃、コタツで眠るお母さんに欲情してしまった。
お母さんはショートヘアで顔はまぁまぁ、身長150cmぐらいで、体重60kg半ばの、小デブな体型です。


うちは市営住宅で、お母さんはパートのほかに早朝のアルバイトをしていたので、布団だと眠りが深すぎて起きれないと、いつも服を着たままコタツで寝ていました。
その日もTVで洋画を見ていて、布団で寝るのが面倒くさくなって、お母さんの横で寝ることにした。
普段は裸を見ても女を感じたことのない、おデブな母だったが、この日は目が冴えてどうしても、お母さんの女の部分が気になって仕方なかった。

当時のコタツの赤いランプの中で、お母さんのジーンズのジッパーを下げて、モゾモゾと手を木綿のおばさんパンツに潜り込ませた。
中学生の頃に同じような木綿パンツにチンポを擦りつけてオナったこともあったが、ただ罪悪感でいっぱいでお母さんをどうこうしようという発想はなかった。
しかし、このときはどうしてもオマンコに触ってみたくて、シャリシャリとした陰毛を掻き分け、指先が割れ目の中へ進めた。

(あ!?なんか突起の感触が・・・)

日頃、全身をマッサージして全てを知っていると思っていたお母さんの未知のパーツにすごく興奮した。
突起をクリクリと弄っていると母のいびきが止まった。

ドキドキしながらしばらく様子を窺っていると、おだやかな寝息になったので、深呼吸して、その奥へ指を進めたとき。

「貴大!?」

お母さんががばっと跳ね起きた。
俺は慌てて、たぬき寝入りをしましたが、当然バレバレだった。
お母さんは背を向けている俺に話しかけた。

「なぁ・・・タカ、起きとるんやろ?お母さん、寝ぼけててお豆弄っとんのお父さんかと思ったわ・・・。タカ、まだ女の経験ないんやろ?そんなにアソコ、触りたかったんか?触らせてあげたいけど・・・親子やからな。な?やめとこ・・・。今日のことは何にもなかったことにするから・・・。心配せんでええ。お母さん、黙っとくから・・・」

いざって時にビビって口も聞けず、ほぼ震えていたオレにお母さんは優しく話し掛けてれたが、自分が情けなくてどうしようもなかった。

それから数年経って、大学の卒業を間近に控えたある日。
卒論の発表も終わり、実家でのんびり過ごしていた俺はお母さんと酒を飲んでいたが、めっきりアルコールに弱くなっていたお母さんはグラス一杯で酔ってしまった。
そのままお母さんはコタツに寝入ってしまい、母が俺の大学卒業後に離婚するつもりだという話を俺は反芻していた。

お母さんは、「手紙や電話ぐらいはするけど、どこへ行くのかは教えない」と言った。

もう何年も前からお母さんは、いつか離婚すると俺に話していたが、その日が近づいてきたのを実感すると、この家からお母さんがいなくなるのがとても寂しく感じてしまった。

お母さんの横に寝転がると、数年前にオマンコに触ろうとして失敗したあの日をことを思い返していた。
もう童貞を卒業して彼女もいたが、あの日のことを忘れたことはなかった。

偶然にもあの日と同じようなシチュエーションで、お母さんのジーンズのホックを外し、ジッパーを下げた。
相変わらず色気がまったくないおばさんパンツで、下腹部は以前よりもむっちりしてウエストのゴムが若干食い込んでいた。
ここまでは、寝るのに苦しそうだったからと言い訳もできる。
だが、女にも多少慣れたこともあって、パンツの中へ手を入れると、スムーズに陰毛の上を滑らせて、女の部分に最短距離で到達した。

拙い女体の探索ではなく、お母さんを感じさせるためのクリトリスへの愛撫。
熟女の身体が反応し始め、肉襞のあたりが少しヌルっとしてきたのがわかった。

お母さんが、「あっ・・・」と声をあげたかと思うと、当然のようにガバっと起きて俺を真っ直ぐ見た。

「貴大!?」

デジャブ・・・。
しかし数年前と違い、俺は逃げずにお母さんと対峙した。

「何しとんの、もう・・・酔ってるんか?」

お母さんが呆れて言った。

「まぁ、酔ってるけど・・・お母さん、おらんようになるの寂しくて」

手の膣口への侵入を一旦中止して、お母さんの出方を窺っていた。

「何言うてんの、彼女もおんのに・・・」

昔のように頭ごなしに叱るのではなく、諭すような物言いだった。

「わかっとるけど・・・高校んときのこと、忘れられなくて」


そう言って、土手の茂みを撫でた。
指先に柔らかい割れ目が触れる。

「あんときのこと、まだ覚えとったん?もう・・・。こんなオバンのアソコなんか興味持たんの。色も形も汚いし、彼女なんかとかと比べられるの嫌やもん。な?そろそろ終わりにして、寝よ?」

お母さんは手を重ねたが、俺は黙って、割れ目の先に指を進め、クリトリスの上の方をグリグリと円を描いていた。

「そんなのアカンて・・・お母さん、おかしなるもん・・・あっ!?」

お母さんがぎゅっと太ももを閉じたので、手をねじ込んで女陰に侵入した。
そこはもう十分にヌルヌルになっていて、自分が生まれた穴がどうなっているのか指先でしつこいほど訪問した。
お母さんは手首を掴んで止めようしたが、もう力で俺を止めることはできなかった。

「お母さん、感じてんだ?すげーヌルヌル」

「何言うとんの、こんなん・・・女を無理やり弄るんは最低や言うてきたやろ!」

けど、母の抵抗は俺を止めるにはあまりにも力の差があった。

「お母さん、おらんようになる前に、どうしても触りたい。ちゃんと覚えていたい」

「親子でこんなのダメやって・・・」

指を曲げてツブツブした膣の天井を擦ると、「うっ・・・」とお母さんがうめき声をあげて腰を浮かせる。
たっぷりの愛液で膣口はヌルヌルになっていたので、もう一本入れると・・・。

「痛い!乱暴や・・・無茶せんといて」

それでもお母さんの股間からはどんどん汁が溢れてきて、きつかった抵抗がなくなり、トロトロになった膣肉が指に吸いついてきた。
二本の指でグルグルとかき混ぜて、お母さんはハァハァと吐息を洩らし、そんな顔を見られまいと腕で隠していた。

「あ・・・ダメ・・・あ・・・んん」

お母さんが俺の手をぎゅっと掴んで身体を縮めると、何度かビクっと身体を震わせた。

「ダメ、動かさんといて!!」

お母さんの中の指を泳がせると、尻が持ち上がり、ギューっと力が入って仰け反った。
指を抜くと、小便と汗と女の蒸れた匂いが鼻をついた。

お母さんはぐったりして、荒い呼吸で胸が上下していた。

俺はズボンを脱ぎ捨て、下半身裸になると、コタツを部屋の隅に追いやった。
お母さんのジーンズに手をかけると、抵抗する間もなく引き抜いた。
お母さんの下半身は剥ぎとり損ねたボロいおばパン一枚だけになった。
素足を絡めて、お母さんに抱きつくと、「こんなん嫌・・・親をレイプするんか?」と激しく抵抗した。

「もうええやろ?満足したやろ?」

・・・お母さんはそう言って俺を拒絶した。
俺はお母さんにビンビンになったチンポを握らせた。

「レイプなんかせんよ・・・けど、俺こんなになっとるもん・・・手やったらええか?」

そう言うとお母さんは黙って、ゆっくりと扱き始めた。

「お母さん、あんまこういうことしたことないから・・・これでええんか?」

母親の愛撫に、赤ちゃんになったかのような錯覚を覚えた。
最初は恐る恐るだったお母さんも、息子に興味を持ったのか、お腹に頭を乗せて眺めながら扱いた。

「タカの大きいね・・・小さくて可愛かったのになぁ・・・」

感慨深く、丁寧に愛撫してくれた。
皮もひっぱり、亀頭を剥き出しにすると指でコネコネと弄って、先っぽの汁を広げた。

「気持ちいい?先っぽから汁出とるわ・・・出そう?」

お母さんにこんな風されていると、肩もみの延長のようで、まだイキたくなかった。

「すげー気持ちいい・・・お母さんの触ってもいい?触るだけやから・・・」

お母さんはいいと言わなかったが、黙ってトレーナの中に手を入れても怒らなかった。
俺はお母さんの豊満な乳房と硬く勃った乳首を口に含み、お母さんは睾丸と竿をマッサージしてくれた。
乳首を吸ってもお母さんは嫌がらず、むしろ何度も俺の頭を撫でて子供のようにあやした。
お母さんに覆い被さっているので、時々亀頭が木綿の上から柔らかくふかふかしたところを押し込んだが、しっかりと握られているので、腰を入れるとギュっと掴まれた。

お母さんの胸元から首へとキスしながら、ついに唇を重ねた。
舌を入れようとすると、しっかり歯でガードされ、顔を背けると・・・。

「そんないやらしいキス、嫌。もう気が済んだやろ?はよ、終わらそ」

お母さんとようやく親密になれたのに、お母さんの方は、『親子でこれ以上は・・・』と迷っているのがわかった。

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隣に住んでるドMなデカ尻のブス妻
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うちの隣には子供のいない30代の夫婦が住んでいます。
旦那は警備員だとかで、仕事がシフト制で夜もいないことも多いようです。
この夫婦のブス妻をしばらく前から犯してやっています。

実際、顔はブスで痩せててペチャパイですが、尻が大きくて後ろ姿はかなり好みです。
以前からブス妻にわかるようにイヤらしい視線を向けていました。
どうせブス妻なので嫌われてもいいと思ってました。
ですがブス妻は嫌がるというよりは照れて赤くなってました。
正直“こいつおかしい”と思ったりしましたが、お尻を振って逃げるように歩いていく後ろ姿に勃起していました。

ある日、ブス妻が回覧を持ってうちに来ました。
私はブス妻を待たせて、下着姿になってから玄関を開けました。
ブス妻は「えっ」と、ビックリした様子でした。
ブス妻は、「回覧です」と言って、回覧物を差し出しました。
私は、わざとブス妻の手に触れて受け取りました。
そしてブス妻は慌てて逃げるように帰っていきました。

勃起していました。
パンツ一枚だったので、目に入っていれば勃起していることは一目瞭然だったと思います。

それからもブス妻は月に2、3度回覧を持って来ました。
別に郵便受けに入れておけばいいものを、あえて私の居る時にチャイムを鳴らしました。
その都度、勃起させて玄関を開けてやりました。
ブス妻は顔を真っ赤にして私の勃起に目をやり、逃げ帰って行きました。
ただブス妻も、タンクトップにホットパンツといった、明らかに露出の多い格好で来るようになってました。

私もだんだんエスカレートして、数ヶ月経ったとき、わざと勃起をはみ出させて玄関を開けました。
ブス妻は口を開けて私の勃起に釘付けでした。
私は回覧を持ったブス妻の手をとって、「欲しいか?」と聞きました。
ブス妻は私の顔と勃起を交互に見て、ため息をつきました。

「欲しいか?」

再度聞きました。
私は勃起を握り、見せつけるように擦り立てました。
ブス妻は、我慢汁を垂らした勃起を見ていました。

私は、「しゃぶれ」と言って手を離しました。

ブス妻は、「えっ」と言って私を見て首を振りました。

明らかに、困惑というか迷っている素振りでした。

「早くしゃぶれ、欲しいだろ」

私が勃起をしごきながら言うと、首を振りながら、「でも、どうしよう。だめです」と、意味の分からないことを言っていました。
鼻息を荒くして、渇いた唇を舌で濡らしながら。


「早く咥えろ」

私はおもむろにブス妻の手をとって、勃起を握らせました。

「イヤァ、熱い・・・」

その瞬間、射精してしまいました。
私の精液が、ブス妻の服をさんざん汚しました。
ブス妻の手も精液でヌルヌルでした。
二人で呆然としていました。
ただ、ブス妻の手はまだ硬い勃起を優しくしごいていました。
気持ちよさに私は、「うっ」と呻きました。
私の呻きにブス妻は我に返り、大きく目を開いて勃起を離しました。
そして、「ごめんなさい、ごめんなさい」と言って走って逃げて行きました。
そのあと私は、3度オナニーをしてしまいました。
そして、もうやるしかないと思いました。

それから数日して、偶然エレベーターでブス妻と一緒になりました。
ブス妻は背を向けて、俯いていました。

その後ろ姿に、私は勃起していました。
私はブス妻に近寄り、勃起をブス妻の尻に押し付けながら・・・。

「次はしゃぶれ」

耳元で囁きました。
ブス妻の耳は真っ赤でした。

「はぃ・・・」

ブス妻は小さな返事とともに頷きました。

私は我慢しきれず、ブス妻の顔を引き寄せ、唇に舌を捩じ込みました。
一瞬抵抗しましたが、すぐに舌を絡めてきました。
エレベーターが止まって唇を離しました。
先にブス妻を降ろして、私はその後に続きました。
そのまま自分のうちに入りました。

しばらくして、チャイムが鳴りました。
私は下着になり、玄関を開けてやりました。

そこには、Tシャツにホットパンツ姿のブス妻がいました。
回覧を持って、ブラは着けていないようでした。
勃起した乳首が透けて見えました。
私はブス妻を引き入れ、玄関の鍵を掛けました。
ブス妻は俯いてじっと立っていました。

私は玄関の一段高いところに仁王立ちでブス妻を見つめていました。
勃起はMAXです。
なにも言わずに立っていました。
ブス妻の視線が勃起を見つけました。
そして私の目を見て、首を振りました。
私は黙ったまま、睨み付けるような、懇願するような目でブス妻を見つめました。
ため息とともに目を閉じたブス妻は、私の前に跪きました。
そして私の下着に手をかけ、ゆっくりと下げました。
片時も勃起から目を逸らさずに・・・。

ブス妻は勃起を優しく握りました。
勃起の先から出た液を勃起全体に塗りたくり、しごき始めました。
それでも目を閉じ、首を振って大きく息を吸い、ため息をつきました。

「手を使うな」

ブス妻は私の言葉に目を開き、潤んだ瞳で私を見ました。

「はぃ・・・」

そう言って勃起から離した手を私の腰に回しました。
無言で見つめ合いました。
そのときのブス妻は、これがブス妻かと思うほど愛らしく綺麗でした。

私が少し微笑んで頷くと、ブス妻も頷き、勃起の裏筋に舌を這わせ始めました。
先端に唇を押し付け、一気に亀頭を飲み込みました。
私は思わず、呻き声を出してしまいました。
ブス妻は頭を前後に動かし始めました。
上手くはありませんが必死でしゃぶっていました。
経験は少ないようですが、しゃぶりつくように私の勃起を咥え、舐め回しました。
私はブス妻がこれほど勃起に貪りつくとは思っていませんでしたので、異様に興奮しました。

「欲しかったか?」

「ファぃ・・・」

「奥まで咥えろ」

そう言って私はブス妻の頭を押さえつけ、勃起の根元まで喉の奥に突き立てました。

「グゥェ、ぐふぉ、ぐほっ」

ブス妻は嗚咽しながらも、涙を流して耐えていました。
勃起を引き抜いてやると、ドロドロの唾液をこぼしながらむせていました。
それを何度か繰り返しているうちに、私が頭を押さえつけなくても、根元まで咥え始めました。
私は腰を振って喉を突き立ててやりました。

そしてそのまま・・・。

「出すぞ」

ブス妻は勃起を咥えながら頷き、腰の止まった私の代わりに、頭を前後に動かし始めました。
速く深く吸い付くように。

「出る!」

ブス妻は亀頭だけを咥えて、射精し始めた鈴口に舌を這わせながら、精液を受け止めてくれました。
これほど気持ちよく長い射精は記憶にありませんでした。
射精の余韻に浸って、口の中で痙攣を続ける亀頭をブス妻は舌で愛撫し続けました。
私はブス妻の口から勃起を抜きました。
ブス妻の舌が亀頭を追いかけて出てきました。
ブス妻の顔が、突然困惑したようになりました。

「飲め」

ブス妻がしかめっ面をして首を振りました。
頬を平手で打ちました。

「飲め!」

もう一度平手打ち。
ブス妻は頷くと目を閉じ、一気に飲み込みました。
ゴクリという音が聞こえました。
そしてビクビクと痙攣して床に崩れ落ちました。

そのときのブス妻は艶かしく、綺麗でした。

「後ろを向いて、尻を突き出せ」

私の言葉にブス妻は顔色を変え、首を振りながら、「ダメです」と言いました。
私は平手打ちしました。
2度、3度。
私の勃起はMAXでした。
ブス妻は涙をいっぱい溜めて後ろを向きました。
そして自分から床に顔を伏せて尻を突き出しました。
一気にホットパンツを下げました。
予想通り下着は着けていませんでした。

「欲しいか?」

「はぃ・・・。あぁ、ィヤァ」

私は尻を思い切り平手打ちしました。

「いたぁぃ」

何度も叩きました。
ブス妻は叩かれるたびに尻を振りながら、さらに突き出してきました。
かなりのMでした。
私はおもむろに、勃起をマンコに突き立ててやりました。

「イヤァ、イグゥー、イグゥー、ダメぇ~」

尻を痙攣させてイキました。
そのあと私は尻に平手打ちしながら犯し続けました。
ブス妻は何度もイッていました。
初めの嫌がる素振りは影もなく、私も立て続けに2度射精しました。

「中に出すぞ」と言ったときは、さすがに「お願い、ダメぇ~」と言って懇願してきましたが。
しかし私の精液がマンコに注がれると激しくイッていました。

2度目の射精では、「マンコに、マンコに精子下さい」と言って、また激しくイッていました。

2度目の射精が終わるとお互いにぐったりしていましたが、私が精子とマン汁でドロドロの勃起を口元に差し出すと、貪るようにしゃぶって綺麗にしていました。
そのあとは、部屋に入って何度も犯してやりました。

これがブス妻と私の始まりでした。
ブス妻の尻は最高です。

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はっきり言えば学校が生徒を売った
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当時の「女子の」恥ずかしい話。

中学生の頃、ちょうど入学したときに中学校が市か県と児童の健康調査に3年間協力する契約を結んだ。

はっきり言えば学校が生徒を売った。
4月の身体測定、運動能力テスト、6月の身体検査が対象で、その日は市か県の職員が数人やってきた。
そしてその3日間、全校生徒は上半身裸だった。


一番興奮できたのは運動能力テスト。
なにせ女子生徒全員がおっぱいを出して各々の運動をしていたからだ。

そこらじゅうで女子がおっぱいをぷるんぷるん揺らしながら走ったり跳んだりして恥ずかしそうにしていた。
身体測定では、一緒に保健室で身長や体重など基本的な測定が終わった後、一人ずつベッドの場所にあるカーテンで仕切られた即席個室に入った。
ここで生理中の女子でも関係なしに全裸になった。

「それじゃ下半身を見せてもらうからブルマと下着を脱いでね」

「えっ?何でですか?」

自然な女子の反応が聞こえた。
即席個室には学校担当医と担任と校長と市か県の職員の4人がいて、女子は4人の視線を浴びながらブルマとパンツを脱いだ。
カーテン越しに聞こえるブルマとパンツを脱ぐ音、それにシルエットがすごくエロく感じた。

女子の場合、全裸になると立ったまま足を少し開いてまず陰毛の生えた部分を触られ、いつ頃生えたか答えさせられる。

そして広げられた性器を下から覗きこむように見られ、初潮日と生理は順調か聞かれる。
次に後ろを向いて足をさらに広げて曲げ、膝の上に両手を置く、腰を落とす姿になってお尻を広げられ、肛門に検査用の棒を挿し込まれ、少し経ってから抜かれる。
注射をした後に小さいガーゼを貰ってその部分を自分で押さえて揉むのと同様、ガーゼを渡されて自分で肛門にあてて痛みを落ち着かせた。

棒は意外に痛いので、終わってブルマとパンツを穿いた女子が即席個室から出てきたとき、泣きながらブルマの上から肛門を押さえる姿は珍しくなかった。

ちなみに男子は全裸になった後、最大限勃起するよう無茶な指示を出される。
カーテンの向こう側に聞こえない様に(だいたい担任が)勃起するよう、

「女子の裸を思い出せ。Aのおっぱい大きかっただろ」

だとか、

「B子の裸すごかったぞ。アソコの毛しっかり生えてたし、おっぱいも大きいし。パンツは白だったな」

と言ってくる。

それで勃起したらサイズを測定され、勃起状態で皮がどうかも見られる。
その後、女子と一緒で肛門に棒を挿し込まれ、抜かれたら終わり。
それが3年続けて見られたから幸せな人生だと思うよ。

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変態オナニーをするためにパイパンにしました
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はじめまして、美沙紀です。
私は今日、とても変態的なオナニーをしてしまいました。

普段は至ってノーマルなオナニーをしています。

ネットのエッチなページを見たりしながら、気分が乗ってくると服を着たままパンティーの中に右手を入れ、オマンコのお汁をクリトリスに擦り付けながら絶頂に達するといった程度です。
こんな私がなぜ変態的なオナニーをしてしまったかというと・・・。

私はミニスカートや胸の大きく開いた洋服を着ることが大好きで、街を歩いていると胸や太ももに男性、特に同じ年代や年上の男性の視線を感じることがよくあります。
そのことに私はなぜか快感を覚えるのです。

今日も胸の谷間が見えそうな白いキャミソールに黒のレースのついたミニスカートを穿いて出かけました。
繁華街を歩くと案の定、男性の視線が私の体を捕らえます。
恥ずかしそうにチラッと見る人、舐め回すように胸から脚までじーっと見る人、見方は本当に人それぞれです。

そして今日、変なおじさんに、「おぉー、いいおっぱいしてんなー」とすれ違いざまに声に出して言われてしまったのです。


その瞬間はとても嫌悪感を覚えましたが、もしかして私の体を見ている他の男性も、声には出さなくても心の中でその変なおじさんと同じようなことを考えているのかしら・・・と思うと、オマンコがジンジンと熱くなる感覚を覚えたのです。

(あぁ・・・今すぐクリトリスを擦ってオナニーがしたい!)

公衆の面前で、そんな感情を持ってしまったことに自分でも驚いてしまいました。
帰りの電車の中でもオマンコとクリトリスが疼いて仕方がありませんでした。

家に着くとすぐ服を脱ぎ、パンティーを見ると、いやらしいお汁でパンティーが透けていたのです。
私は胸や太ももに男性の視線を感じるだけで、オマンコをはしたなく濡らしていたのです。
そしてパンティーも脱ぐと、クリトリスが今にも触って欲しそうに尖り、オマンコはいやらしいお汁が糸を引いて洪水のようでした。

私はベッドに横たわり、ビンビンに勃起した乳首を指でいやらしく摘みました。
オマンコからは止め処なくお汁が溢れています。

もうクリトリスを弄りたくてたまりません。
脚を開き、右手の人差し指と薬指でオマンコをぱっくりと開き、中指にいやらしいオマンコ汁をたっぷりつけ、クリトリスを円を描くように嬲り続けました。
左手ははしたなく勃起した乳首を虐めます。

「あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

卑猥な吐息が知らず知らずのうちに漏れてきました。
オマンコのお汁が異常に溢れ出して、指がヌルヌルと滑り、オマンコを開いていることもままならなくなってしまいました。

これでは、いやらしくひくつくクリトリスを擦ることが出来ません。
そこで私はガムテープで割れ目を片方ずつ引っ張り、太ももに貼り付けることを思いつきました。
これなら指で広げなくても思い切りクリトリスを虐めることが出来ます。
さっそくガムテープを取り出し、貼り付けようと試みましたが、陰毛が邪魔してうまく止められません。

(でも、どうしてもイキたい・・・)


そう思った私は、オマンコの毛を剃ることを思いついたのです。
自分のオナニーのためにそこまでするなんて、私はなんていやらしいのでしょう。
でもオナニーの衝動は抑えきれません。

ついにお風呂場でM字開脚の姿勢をとり、クリトリスより下のオマンコの毛を全て剃毛してしまったのです。
剃刀を当てている間もいやらしくひくつくオマンコからは淫汁が溢れ、クリトリスがどんどんよく見えるようになっていきます。
そんな自分の姿に異常に興奮してしまいました。

(美沙紀は、なんていやらしいコなの。オナニーの為に大事なオマンコの毛を剃るなんて・・・)

とうとうクリトリスから下はツルツルの小学生のようなオマンコになってしまいました。
そんな姿を鏡に映してみると余計に感じてしまい、クリトリスが疼いてくるのがわかります。

そしてベッドに戻った私は、再びガムテープで割れ目を開くことに挑戦したのです。
手鏡を使い、ヌチャヌチャのパイパンマンコもぱっくりと口を開けるように引っ張って、太ももにガムテープを貼り付けました。
なんていやらしい姿でしょう。
自分でこんなことをして恥ずかしいのに、ツルツルのオマンコからはドロドロと液が垂れてきてしまいます。

上手くオマンコを開けた私は、理性が飛んでしまったかのようにクリトリスを人差し指と中指で挟んで激しく上下させます。
クチュクチュといやらしい音を立て、はしたない声を上げて、すぐにイッしまいそうになりました。
ですが、クリトリスでイクのをなんとか我慢し、今度は中指をオマンコに挿入しました。
Gスポットを刺激するとほんの数秒で絶頂に達してしまい、今までに味わったことのないような快感を覚えました。

男性の視線を体に感じ、こんな変態的なオナニーをしてしまった私は淫乱なのでしょうか?

その後はベッドにぐったりと倒れてしまいました。
この告白を書いていたら、またパイパンオマンコからいやらしいお汁が溢れてきました。

(あぁ、クリトリスを擦りたい!)

・・・またオナニーがしたくなってきました。

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夜中起きたら、妊娠中の嫁が隣でオナニーしてた
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深夜に、なんか振動がするなぁ・・・と思って目が覚めたら、嫁が右手で俺と手を繋いで、空いた左手でクリトリス弄ってオナってたwwwwww

しばらくはこっそり様子見てたんだけど、だんだん指の動きが激しくなってきた。

微かだけどクチュクチュッて水音もするからかなり濡れてるっぽかった。
指の動きが激しくなるにつれて俺の手を握る嫁の手の力も強くなってきた。
ちなみに手の握り方は恋人繋ぎだった。
嫁の体というか、手が汗ばんでいたからかなり興奮しているのが分かった。
布団がちょっと突っ張っていたから、嫁はオナる時、足をピンってしながらするんだって事を知った。

あ、嫁のオナニー見たのは初めてだったよ。
前に、「オナニーとかするの?」って聞いたら、「そんなのした事ない!」って言われたこと信じてたし。

ちなみに俺は33歳で、寺島進に似てるって言われる。
嫁は23歳、佐藤江梨子の顔つきをもっと柔和にした感じ。
Eカップでヒップは豊満。

乳首を責められるのが大好き。
指で激しく攻めると潮吹きする。

激しい指の動きがしばらく続いた後、繋いだ指をギュッと強く握られた。
その後、嫁の体が小刻みに震えて、小さく、でも深く息を吐くのが聞こえた。
イッたみたいだった。

イッてすぐ、嫁がこっちを向いた。
俺は慌てて寝たふりをした。
嫁はこっちに寄り添ってきて、俺にギュッとしがみついてきた。
そして俺の頬から首にかけてを唇でそっとアムアムしてきた。
余韻に浸ってるっぽい。

嫁は唇で俺をなぞりながら左手を俺の股間の上に持っていった。
さっきの嫁の痴態を見て俺の息子はガチガチに硬くなっていた。
ただでさえ嫁は妊娠中で、前にしたのいつ?な状態だったので尚更だよ。
嫁は俺の硬くなった息子に手を当てて動きを止めた。
驚いたんだろうな。
そりゃそうだろう、寝てると思ってるし、朝勃ちするにはまだ早すぎる時間だったしな。
何というか、もう我慢がならなかったので、俺は狸寝入りをやめて嫁に話しかけた。

俺「さっき何してたの?」

ちなみに狸寝入りしてる間に嫁にかける第一声を考えまくってた。
結果、これが一番穏便に事が運ぶだろうと思ったセリフ。
嫁がギクッと固まったのが分かった。

しばしの沈黙の後、「・・・え?なに?なんで??」と返ってきた。

俺「何かベッドがガタガタ揺れてたから」


嫁「痒かったから掻いてたの」

俺「ホントに?」

嫁「何でそんなこと聞くの?」

心理学か何かの本で読んだけど、『ホントに?』って聞いて『何でそんなこと聞くの?』って返してくる奴は高確率で嘘を吐いているらしいぞ。

嫁があくまでもシラを切るつもりのようなのでもう少し押してみた。

俺「俺、てっきり◯◯ちゃん(嫁)がエッチな事してるんだと思ってたわ」

嫁「してないよ!した事ないもん!△△ちゃん(俺)のばか!」

何かもう知らないふりでウダウダやるのもバカらしくなってきたので、寝巻きの上から右の乳首を甘噛みしてやった。
ちなみに嫁は寝る時はブラを着けない主義なので、寝巻きの下はすぐノーブラのおっぱい。

「あぁっ・・・△△ちゃん・・・」と嫁がかすれた声で喘いだ。

嫁の乳首を弄りつつ、寝巻きのボタンを外していく。
嫁はうっとりした顔で俺を見つめていた。
妊娠してからピンクだった嫁の乳首は真っ黒になって、乳輪も二回り近く広がった。
最近は絞ると透明な乳汁が出てくる。
そんな嫁の乳首にしゃぶりついて舌で舐め回すと、嫁は俺にすがりついて、「あぁぁんっ、あっ、だめっ・・・!やぁぁぁん・・・」と涙声で喘ぎ始めた。

「何で泣くの?」と聞いたら、「△△ちゃんがいっぱい気持ちよくするからダメなの・・・」と言われた。

もうエロゲレベルの嫁だよな。

いつもなら結構長めに前戯するし、フェラも大体いつもやってもらうんだけど、今回は嫁のオナニーショーを真横で見せられて俺の息子は辛抱ならない感じだったので、すぐに下の方の攻めに入った。
ついさっきまでのオナニーの時点で結構濡れていたはずだし、それに乳首攻めもしたので、嫁のあそこは漏らしたみたいにビショビショになっていて下着も湿ってた。

嫁が涙声で鼻を啜りながら、「早く入れてよう・・・」と懇願してきた。

正直すぐにでもぶち込みたかったけど、ちょっとだけ焦らす事にした。
嫁の下着を脱がせて、クリトリスをクチュクチュと弄る。

嫁はちょっと身動ぎして、「あっ・・・ダメなのぉ・・・」と言った。

もう嫁も俺も完全に性欲マックスの状態なので、もう何を言ってもいいだろうと思い、「さっき自分で弄って気持ちよくなったから、もういらないの?」と聞いた。
そうしたら嫁は顔が見えないように俺にギュッとしがみついてきて、小さい声で・・・。

嫁「△△ちゃんが全然してくれないからだもん・・・」

嫁がその台詞を言い終わると同時に2本揃えた指を嫁の膣に突き入れた。
嫁はビクッと体を震わせて、「あぁぁぁぁぁんっ!」と声を上げた。

あんまり激しくすると子供によくないので、ゆっくりゆっくり嫁をイカせないようになぞるくらいで膣の上の方を指の腹で撫でた。
でも嫁はご無沙汰だったからよっぽど溜まってたらしくて、ほんの少しの間指で弄っただけで、「あぁぁぁぁっ・・・!」と喘いで潮を吹いた。
一瞬破水かと思って慌てて抜いた。

嫁に「大丈夫?」と聞くと、もう夢見心地みたいな顔で、「気持ちいいよぅ・・・」と返ってきた。

痛みもなく、ただの潮吹きみたいだったので続ける事にした。
俺は急いでパンツを脱ぐと、愛液と潮吹きでもうグショグショのビショビショになった嫁のあそこがよく見えるように、脚を持って大きく広げた。
そして脚の間に体を入れて嫁に覆い被さった。
もう痛いくらいガチガチになった亀頭を嫁の入口付近に当て、液を広げるように擦った。

嫁はもう恥も何もなく、「早く△△ちゃんの入れて、早く、もう我慢できないよう・・・」と俺にすがりついて、俺の腰を掴んで突き入れさせようとしてきた。

それに合わせて一番奥まで深く深く差し入れると、嫁は「あぁぁぁぁっ・・・凄い・・・凄いよう・・・硬いの・・・」とうわ言のように喘いだ。

嫁の大きくなったお腹に手を添えながら突いてたら、お腹の中の赤ちゃんにちょうど手を当てたところをポコッと蹴られた。
赤ちゃんが起きてしまったらしい。

当たり前だけど嫁も気付いたみたいで、「ふふ」ってちょっと笑いながら喘いでた。

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彼氏とも出来ていなかった最高のSEX
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4年前の話。
とある出会い系の掲示板にはまってて、かなり趣味の合うある男性と仲良くなった。
そのうちお互い大学生で同じ市内に住んでるのが分かり、あるとき彼に「ボロネーゼを作ったから食べに来ない?」と誘われ、家に遊びに行った。

最初のうちは料理を食べ、お酒を飲みながら話をしてたんだけど、相当な下戸の私は段々頭がボーっとしてしまい、途中から寝ぼけたようになってたと思う。
そうこうしてるうちに終バスの時間が過ぎてしまい、彼のベッドに寝かしてもらう事になった。
実はこの時点で薄々予感はあったんだけど、アルコールの弱~いカクテルをグラス半分で酔っ払ってしまってたので、あまり気にも留めなかった。
彼が壁際に寝て、なぜか腕枕をして貰う状態で寝た。

しばらくすると彼の唇が薄っすら私に触れる。
もともとあまりキスが好きなほうじゃない上に、実は当時、彼氏(と言っても妻子持ちw)が居た私は最初抵抗したが、次第にキスが強くなり、更に左手でブラジャーのワイヤーをなぞりだした。
ただキスが強くなると言っても本当に柔らかくて優しくて、左手も触れるか触れないかのぎりぎりのところでずっと焦らす様に続けるから、こちらも次第に気持ち良くなってしまって抵抗するのをやめてしまった。
するとそれを見越したかのように彼は服越しに乳首にそっと触れる。
既に乳首は勃ってしまっていたかも知れない。
まるで柔らかい羽でそっと撫ぜられるようで、余りの気持ち良さに思わず抱きついてしまった。
だって不倫していた彼はどちらかいうと絶倫タイプで、SEXの相性も結構良いほうだったけど、力が強すぎて指でされると痛い事も多かったから。

愛撫の時にはあまり声をあげるタイプじゃないんだけど、そのぶん(?)息が物凄く激しくなっちゃって、早く彼が欲しくなった。
でもなかなか先には進んでくれない。

やっと上を脱がしてくれて、左の乳首は彼の舌に遊ばれ、残った右胸は彼の手で全体を包まれ、時々親指と人差し指で先っちょをコリコリされながらゆっくりと揉まれると、もうとろけてしまいそうだった。

(お願い、早く頂戴)

心の中で何度も叫んだけれど、当時の私は(今も大して変わらないが)とにかく恥ずかしくてそういうおねだりが全く出来なかった。
吐息はいよいよ激しくなり、まるで長距離走をした後のように、とても苦しかった。
だから彼が胸を離れて下の方へ行ったときは、待ってましたとばかりに半ば自分から足を全開にしてしまった。
もともとかなり濡れやすい体質なんだけど、案の定パンツはおろかジーンズまで愛液がしっかり染みてしまっててびしょびしょだった。

「凄い・・・!糸引いてるよ」

耳元で囁かれて更に熱くなるけど、まだまだ彼は焦らす。
茂みをひとしきり弄った後、人差し指と中指で筋を下から上へ撫で上げていく。
クリトリスや中を集中して責めたりすることは無い。

「俺のも触ってくれる?」

手元に肉棒を近づけてきた。
触ってみてびっくりした。
根元が太くて先に向かって細くなっていくんだけど、カリの所で再びぐっとせり出していて、上に向かっての“反り”が凄かった。
まさに『ぞうさん』みたいなw

しつこい位の愛撫と焦らしであまり力が入らない手で一生懸命扱くと気持ち良さそうに息を荒げた。
コンドームをつけ、正常位で、今度こそやっと彼のものが私の中へ入ってきた。
今まで感じたことのない気持ち良さだった。
反りがきついせいか、中がぐっと押し広げられる感じ。
吐息と共に悲鳴を上げていたと思う。


お預けの上にお預けをずっと食らっていたからもう堪らなくて、「気持ち良い?」と訊かれたけど、とても返事なんか出来る状態じゃなかった。
全身の力が抜けて、彼の肩に掛けてた手も無防備に落ちていた。
吐息と共に、喘ぎ声じゃなくて悲鳴を上げていたと思う。
すぐに大きな波が来て一度目の絶頂に到達。

彼はすぐに私が逝ったのに気づき、「イクんだったら『イク』って言ってw」と言われたけど、「だって・・・そんな余裕・・・はぁ・・・無かった・・・ん・・・だ・・・もん・・・」と言うので精一杯だった。

本当に急激に深い絶頂だった。
女性は一度逝ってしまうとその後は立て続けに逝ってしまう。
私も程無くして2回目の絶頂に。
1回目に落ちていた手は痺れて、まともに指を伸ばすことも出来なかった。

「ああ・・・もう逝きそうだ」と言って更に奥深くまで突いてくる。

私自身が彼にしがみつく様にまとわりついていて、でもそれを破るように攻め込んでくる。
背中が寒くなり、頭はボーっとして何も考えられなくなって、目の前が真っ白になって、心の中で「◯◯(彼の名前)さん・・・助けて」と叫びながら、3度目の深い深い絶頂を迎え、ほぼ同時に彼も逝った。
失神寸前だったと思う。

しばらく私は横たわったまま身動きが取れなかった。
シーツを思いっきり汚してしまったので、何とか体を起こしてベッドから降りようとすると足元がふらついて転んでしまった。
それを見て彼は、「そんなに気持ち良かったの?」と驚き、私を抱き締めてくれた。
事実、私自身あんなに最高のSEXは彼氏とも出来ていなかったのでもう少し余韻に浸っていたかったけど、空は既に明るくなり始めていて、そんな暇は無かった。

その後、彼の家には2回ほど遊びに行きましたが、結局エッチすることはありませんでした。
1度目は生理、2度目はこれ以上彼と会うのが怖くなったから。
不倫していた彼氏にばれるのが恐かった訳じゃありませんが、心が彼に傾き始めてて、でもやっぱり彼氏の方が好きだと思ったのと、彼は当時4回生で、卒業したら海外に行くことが決まってたんです。
向こうもそれは分かっていたみたいで、最後に会った時に私をどう思ってるか訊いてみたら、気に入ってはくれてたみたいだけど、彼女にとかそういう感じは伝わってきませんでした。
半年限定の付き合いなんて無理な話なんです。

以来、全くの音信不通。

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【体験談・小説】ヤらせてくれる先輩方にハマる
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