【体験談・小説】クラスのマドンナのパンチラに大興奮した話
派遣先の爆乳社員(修正版)
僕は28歳の派遣社員です。
半年前から勤務している派遣先には、とてつもない爆乳の女性がいます。
彼女は同じ部署にいる正社員さん。
年齢38歳、
顔は演歌の天童よしみ似、
結構太めな体型だが、胸はそれを遥かに上回る圧倒的なボリュームです。
身につけている服やブラの形状によって大きく変化し、ミサイルのようにズドーンと前に突き出て見える日もあれば、スイカみたくパンパンに張っている日もあります。
そんな彼女の爆乳にすっかり魅了されてしまい、僕はどうにか親しくなりたいと思うようになりました。
しかし、いかんせん彼女はいつも仏頂面を浮かべており、なんだか近づきがたい雰囲気でした。
それでも僕はめげずに、仕事上で分からないことがあった際は、積極的に彼女のところへ尋ねていった。
すると、彼女は毎回律儀に受け答えしてくれた。
「私の説明じゃ、よく分からないところがあったと思うから、また分からなくなったら何回でも訊きにきていいからね」
さらにこんなことまで言ってきて、根は優しい人だった。
数ヶ月が過ぎ、仕事にも慣れてきた頃。
その日は金曜日だったため、他の社員が定時で切り上げていた中、僕と彼女だけは8時を過ぎても残業をしていました。
これは絶好のチャンスだと思い、僕はいつもの質問ついでに飲みの誘いをしてみました。
「今日は金曜ですし、これから飲みに行きませんか? ○○さんにはいつもお世話になってますし、僕がおごりますよ」
「どうしようかなぁ……私、会社の飲み会とかもあんまり出ないんだよね。うぅ?ん……でも、まぁ……たまには行きますか!」
こうして会社を出て、駅の近くにある飲み屋に立ち寄りました。
その際、テーブルを挟んだ正面に彼女は座っていたが、テーブルの上に乗っけた爆乳が思いっきりひしゃげていた。さらに、ブラウスの胸元からは深すぎる谷間が拝められ、僕の視線は終始胸ばかりに向いていました。
それから数時間が経ち、気がつくと11時を過ぎていました。
「しまったぁ?! 終電の時間がすぎちゃいましたよ~!! 参ったなぁ……」
「ホント? それじゃあ、うちに泊まってく? ソファーでよければ貸すわよ」
思いつきで嘘をつくと、なんと彼女はお泊まりの誘いをしてきた。
僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、気持ちを表に出さず冷静に対処しました。
「いいんですか!? それじゃあ、お言葉に甘えさせていただきます!!」
「そんなに気にしないでよ。言っとくけど、うちちょっと狭いからね」
それから飲み屋を出て、電車で3駅ほど乗った先から歩くこと数分、そこに彼女のマンションが建っていました。
「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ」
「ねぇ、○○さん。一緒に入りましょうよぉ~?」
「えぇ~!! 別にいいけど、私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」
「い、いえ……逆に僕が洗ってあげます……!!」
僕は酒に酔ったふりをして入浴の誘いをすると、なんと彼女はすんなりOKしてくれました。
そして、僕が脱衣所の中に入ろうとすると、なぜか急に呼び止められました。
「ちょっと待って!」
「は、はい……?」
「私が先に入るから、後から入ってきてくれない? 女はいろいろ処理とかあるのよ」
「は、はぁ……」
こうして彼女は1人で脱衣所の中に入っていった。
数分間は部屋で大人しくしていたものの、やはり待ちきれなくなって、僕も脱衣所の中に足を踏み入れていきました。
すると、洗濯機の脇にバスかごが置かれてあり、その中には彼女の衣服が脱ぎ捨てられてしました。
中を探ってみると、そこから見たこともない巨大なブラジャーが出てきました。
地味なベージュ柄だったが、タグには『K80』と書かれてありました。
続いて、脱ぎたてホカホカのパンティーを手に取ると、クロッチの部分に黄色いシミができており、そこから強烈なアンモニア臭が漂ってきました。
「もう入ってきていいよ」
彼女の温もりや臭いを堪能していると、バスルームからOKサインが出てきました。
そして僕は、待ってましたとばかりの勢いで浴室内に入り込むと、待望の生爆乳がそこにありました。
大きすぎるせいか、はたまた歳のせいかは分からないが、彼女の乳房は少々垂れ気味であり、へそから上がすべて覆いつくされている感じでした。
それは普段、服の上から受ける印象とはまったく異なり、比較にならないほどのインパクトでした。
「○○さんて、ホントに大きいですよね! 触ったりしたら……怒りますか?」
「まったく、しょうがないわねぇ~! あっ、そういえば!! 君、しょちゅう私のおっぱい見てたわよね?」
「は、はい……つい……!」
「いいわよ!! ほら、どうぞ?」
彼女に促され、僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。
まるで巨大な水風船のようで想像以上に柔らかく、その触り心地は最高でした。
「○○さんのおっぱい、最高ですよぉ~……吸っちゃ駄目ですか?」
「まったくもう……君は…… じゃあ、好きにしたら」
やがて揉むだけでは満足できなくなり、今度は乳首に思いっきりしゃぶりつきました。
彼女の乳首は思いのほか小さく陥没していたが、しゃぶっていくうちにコリコリと勃ってきました。
「○○さん、もう我慢できません! 挿れさせてください!!」
「ちょっと! お風呂でしなくても……!!」
いよいよ我慢ができなくなり、彼女の後ろに回り込み、立ちバックの体勢に持っていきました。
すると、彼女も両脚をガバッと開いて、お尻を突き出して挿入しやすい姿勢を取ってくれました。
僕はすでにギンギンとなった肉棒をバックから挿入すると、彼女のアソコは予想外に締まり具合がきつかったものの、シャワーでビショビショに濡れていたため、スムーズに挿入することができました。
その後、爆乳をグニュグニュ揉みしだきながら、ピストンを加速させました。
「うぅ?……うぅ?……」
浴室にパンパンという乾いた音と共に、彼女の呻き声が響き渡っていた。
「ああ、もうダメだ……○○さん、イキそうです!」
「ふふっ、そう……今日、安全日だと思うから……中に出してもいいわよ!」
「!?」
その言葉を受けた直後、彼女の膣内で思いっきり精子をぶちまけました。
「はぁ……はぁ……○○さん……!」
「何? もう1回したいの?」
「は、はい……!!」
このセックスで性欲に火がついた僕たちは、濡れた体のまま風呂から出て、すぐさまベッドで2回戦が始まりました。
今度は正常位で挿入し、爆乳をグニャグニャと揉みしだきながら、乳首を左右交互に吸いまくりました。
そして、腰の動きを徐々に早めていき、最後は豪快なピストンのまま中出しをしました。
ここでようやく肉棒が萎えたものの、爆乳を弄り回すと瞬く間に復活。
「ねぇ、○○さん……もう1回いいですか?」
「やっぱり若いわね。何回でもいいわよ」
そう言って彼女は、僕の上に跨って騎乗位で挿入させてくれました。
僕が下からズンズンと腰を突き上げるたびに、目の前で爆乳があられもなくブルンブルンと揺れまくり、今まで見たことのない大迫力の光景でした。
「あぁ~……あぁ?……」
「○○さん!!」
僕は思わず両手を伸ばし、下から揺れる爆乳を揉みまくってしまいました。
3回戦はそれまでの中で最も長く、十数分にも及ぶ激しいプレイの末、またしても中出ししました。
その後、僕も彼女もさすがに疲れ、深い眠りにつきました。
翌朝、目を覚まして時計を見ると、針は9時を過ぎていました。
ふと横を見ると、全裸のまま寝ている彼女がおり、朝立ちでビンビンになっていました。
そこで眠っている彼女の両脚をゆっくりと開き、肉棒の先っぽをアソコに挿れて、両手を爆乳に添えました。
そして、根元まで一気にズボッと挿入し、高速ピストンを開始しました。
「あっ!! あ~ん!! ちょ、ちょっと!?」
案の定、彼女はすぐに目を覚ましたが、この時初めて女っぽい声を上げてくれました。
そのままピストンを続け、4度目となる中出しをしました。
「すいません……やっぱり、ビックリしちゃいました?」
「そりゃあ、驚くわよ。眠ってたんだから」
そうは言うものの、特に怒っている様子はなく、すんなりと許してくれました。
「ねぇ、○○さん。今からまた一緒にシャワー浴びません?」
「もぉ?……しょうがないわぇ……」
彼女は僕の頼みを聞き入れてくれ、浴室でまたしても後背位でヤッちゃいました。
その後、彼女が作ってくれた朝食を食べ、昼前くらいにそろそろ帰ろうと思ったのだが、彼女の爆乳が名残惜しくなりました。
「○○さん! 最後にもう1回だけ!!」
「きゃあ!? ちょっと!!」
彼女をベッドの上に押し倒し、身につけていたブラウスやブラジャーを捲り上げ、露わとなった爆乳にしゃぶりついてしまいました。
「もぉ~!? どんだけ私のおっぱい好きなの??」
さすがに少々呆れ気味だったが、心優しい彼女は受け入れてくれ、6回目となるゴムなしセックスをしちゃいました。
それからは週1?2回ペースでお互いの家に入り浸り、朝から晩までヤリまくっています。
そして、数日前の仕事中もなんだかムラムラしてしまい、彼女に社内メールを送ってしまいました。
『今晩、空いてますか?』
すると、1分もしなううちに返信メールが送られてきました。
『大丈夫、空いてるわよ? 私の部屋でいいよね? あと、今日は安全日だからゴムいらないわよ?』
その夜、仕事を終えると同時に彼女のマンションへ直行した。
そして、玄関に入ってすぐにスタートし、結局朝まで彼女の爆乳を味わっちゃいました。
【体験談・小説】世界で1番信用出来るのは妹です。
絵理奈さんが犯される一部始終を覗き見していました
僕は22歳の会社員です。
地方出身で就職の為、1年程前から大阪で一人暮らしをしています。
ただ高い家賃は払えないので大阪でも田舎寄りのK市に住んでいます。
周りを林に囲まれたボロボロの貸し家なのですが道を挟んだ向いには大きな一軒家が建っていて、そこに住んでいる夫婦の奥さんがとても可愛らしいことでした。
彼女は青木絵理奈さんという名前で今年30歳になるのですが、えくぼが可愛くて見た感じは20代前半に見えます。
小柄なわりに胸も大きくて僕は毎晩彼女をオカズにしていました。
しかし一週間前のある出来事から彼女の姿を見ることが無くなりました。
一週間前の朝でした。
僕の仕事は接客業で、その日は平日休みだった為、ゴミを捨てに100メートル程離れたゴミ捨て場にゴミを出しに行きました。
ゴミを出しに行く途中に旦那さんをバス停まで送り届けた帰りの彼女とすれ違いました。
真冬の朝なのにダウンジャケットと膝丈のデニムのスカートで生足にスニーカーを履く彼女は、すれ違う時に甘酸っぱい香りがして、とてもセクシーでした。
しかし普段と違うのは彼女の背後から見ただけで普通では無い、身長は180cmくらいで体付きのガッシリとした…でも顔は詳しく説明できないが…でもとにかく普通では無い雰囲気の怪しい男が彼女の後ろ姿を舐める様に見ながら尾行していたのです。
僕は、あの男…もしかして、絵理奈さんを尾行してるのかな?と考えましたが、そんなわけないよな…と思いなおしゴミを出し終え自分の部屋に戻ろうとしてました。
絵理奈さんの家の前を通り過ぎようとした時でした。
彼女の家からガタン!と物音がしたのです。
…それは何かが倒れた様な音でした。
僕は玄関で何か落ちたのかな…と思ったけど、続け様に女性の悲鳴が聞こえたような気がしました。
普段なら気にしないのですが、先程、不審な男とすれ違った矢先なので僕は彼女が心配になり、勝手に門を開けて彼女の家の敷地に入ってみました。
玄関の前まで来ると、家の中から
「なに!?なんですか!!誰か助けてっ!!!!」
と絵理奈さんの叫び声がしました。
僕はすぐにインターホーンを押したましたが、家の中からは「ガタン!ギギギギー」と机か椅子を動かすような音が聞こえただけで何の反応もありませんでした。
僕は、これは…もしかしたら…と思い、玄関の扉のノブを回すと鍵が掛って無かったので恐る恐る家の中を覗いてみました。
リビングのほうから、「ギギー!」「ガタガタ…」と音がして「キャッ!」「やめてよ!」と彼女の声がしていました。
誰かと争っている様子でした。
僕は静かに玄関を閉めて足音を殺してリビングに近寄ったのですが、リビングの扉の向こうからは「ドン!ズン!ズン!」と大きな音と振動が響いてきて、
「嫌ああぁーっ!やめてーっ!」
と絵理奈さんの悲鳴が聞こえてきたので、僕は急に恐ろしくなってしまったのです。
恐ろしさと緊張で僕は腰が抜けてしまいました。
こんな時に何故…と思うかもしれませんが、僕は元々苛められっ子なので、怖いのは苦手でした。
でも絵理奈さんを助けなくては!と思い、少し開いていたリビングの扉の隙間から中の様子を伺いました。
一瞬、誰も居ないように見えましたが、更に扉を開けるとソファーの向こう側に女性の足が見え…更にその向こうに男性の背中ゴソゴソと動いているのが見えました。
扉を開けた為、絵理奈さんの叫び声がハッキリと聞こえました。
「お願いっ!お願いだからやめてっ!嫌あぁ!!嫌ああぁっ!!誰か助けてっ!!!!」
と叫び声を彼女は上げていました。
僕の位置からは2人の姿がソファーの影になり良く見えませんでした。
ただ、獣のような男の唸り声と彼女の
「嫌、嫌っ…やめて!!だめーっ!!」
と叫ぶ声が響いていました。
僕は気配を殺し、姿勢を低くしてゆっくりと室内に入り、ソファーの影から恐る恐る2人のほうを見ました。
そこには仰向けに倒れた絵理奈さんの上に、先ほど道ですれ違った大男が覆い被さっていました。
彼女の着衣は乱れていてカットソーというのでしょうか。
胸元が大きく開いていて前がボタンで止まってる服だったのですが、既に伸ばされてボタンも外れていて黒いブラジャーはずり上げてられて胸は露にされていました。
僕の位置からは彼女の下半身は良く見えなかったんですが、デニムのスカートは捲り上げられていて、下着は履いているのか脱がされているのか確認出来きませんでしたが、大男はズボンを脱いでいて下半身は裸でした。
男が腰を動かすと彼女は足をバタバタとさせて、か細い両手で必死に男を押退けようと抵抗していました。
僕は目の前の壮絶な光景に目を奪われていました。
彼女も抵抗し疲れたのか徐々に抵抗する力も弱くなり、叫び声も
「ハアハア…嫌…ハアハア…い、嫌ぁー…」
と苦しそうで小さな声になってしまっていました。
徐々に弱っていく彼女とは反対に男は「ヴーヴー」と叫びながら激しく腰を動かしていました。
彼女は最初は足をバタバタとさせて両手で男を押退けようと抵抗していましたが…もう力尽きたみたいで両足はブラブラして男の腰の動きと一緒に揺れているだけで、両手も力が入ってない感じで辛うじて男の胸に手を充てているだけでした。
いつも僕に笑顔で挨拶をしてくれる綺麗な顔は、激しく抵抗したためか赤く上気していて白い頬もピンク色に染まっていました。
目の前で、いつもオカズにしていた絵理奈さんがレイプされている!
この時点で僕は完全に覗き魔となっていて、助けるどころか興奮して下半身が硬くなっていました。
何秒…いや何分経ったのでしょうか。
絵理奈さんは両腕を捕まれて、そのスリムな肢体に大男の鬼のようなピストンを延々とぶつけられていました。
何もできずに身体をこわばらせて、美しい顔を醜く歪ませて、ただただ叫び続け、痙攣を繰り返していました。
やがて男は急に動かなくなり、彼女に何かを告げているようでした。
すると彼女は突然
「だめっ!本当にやめて!だめ!お願いっ!お願いだからやめて!い、いやーっ!!」
と悲鳴を上げて再び足をバタバタさせて男から離れようと暴れ始めました。
しかし大男はガッチリと絵理奈さんをホールドし、小柄な彼女の身体が壊れてしまうんじゃないかというぐらい激しく突き、獣のような雄叫びをあげると彼女の上に崩れ落ちました。
「あああーっ!いやっ!いやーっ!ださないでーっ!」
絵理奈さんは絶叫していましたが、大男はガッシリと彼女を抱きしめたままでした。
そうして数十秒後、ようやく彼女から大男は離れました。
彼女から大男のモノが抜けたあと、彼女のあそこからタラリと大男の精液が流れ出てきていました。
大男はしばらくの間、ボーと彼女を見つめていました。
彼女は乱暴過ぎる膣内射精を全力で受け止めさせられ、仰向けの状態のまま胸や下半身を露にして轢かれた蛙のようにピクリとも動かなくなりました。
彼女の乳房や太モモは争った為に赤いミミズ腫れがたくさん残っていて痣みたくなっていました。
仰向けで顔を両腕で覆い隠し、声を殺してシクシク泣く彼女を尻目に男はズボンを上げると一人事をブツブツ言いながらリビングから去って行きました。
ソファーの影に隠れてる僕のことには全く気付いていないようでした。
男が去った後も絵理奈さんは仰向けで倒れた状態で「うっ、うっ」と肩で咳きをして泣いていました。
僕は泣いてる彼女に気付かれない内に、こっそりと彼女の家を出ました。
その日から絵理奈さんの家は夜も灯が消えたままで、人の気配がしません。
もうあの可愛らしい絵理奈さんの笑顔が見られないのが残念です。
【体験談・小説】マセガキ達の自然な姿を激写
「ご飯作ってあげる」だったんだけど初エッチ
俺31歳 彼女22歳の時だった。
休みの日の午後、彼女が「ご飯作ってあげる」と言って家にやってきた。
前のデートの時も家に来てくれて、
帰りしなの初キスの後、彼女をバス停迄送っていく間
彼女がしなだれかかるようにして腕を組んできていたので、
今日はチャンスがあれば最後まで行けるかもしれないと思っていた。
二人で料理を作って(と言っても殆ど彼女がやっていたがw)食べた。
その後も雑談やビデオを観てすごした。
冬の昼は短く辺りも薄暗くなりかけてた頃、
お互い絨毯の上に直に座って話をしている時に彼女を抱き寄せた。
彼女:「どうしたの?」
俺:「・・・」俺は無言のまま抱きしめていたが、
暫くの後片手を下に移動させて彼女のパンツのベルトを緩め脱がそうとした。
彼女:「ダメだよ」恥ずかしそうに小さな声で言い、
俺の手を掴んで抵抗するが、力なく添えている程度だった。
程なくパンツを脱がせると
彼女:「ホントにダメだよ」「こゆ事するのは旦那様とだけだよ」
と言ってはいたが、されるがままで最後はショーツ一枚の姿になっていた。
俺も急いでパンツ一枚の姿になった。
絨毯の上に座ったまま再び彼女を抱きしめた。
長いディープキスの後そのまま横になるように寝かせて、
彼女のショーツを脱がし股間を覗き込んだ。
彼女:「イヤッ 見たらダメ」と言って手で隠そうとするが、
それを抑えて見ると、ビッショリと濡れていた。
俺:「キスだけでこんなに濡れたのか?」とマムコを軽く愛撫しながら聞くと、
顔を少し朱くしながら頷いた。
そのまま愛撫を続けていると、彼女は目を瞑って堪える様な表情をしていたが、
マムコからは愛液が溢れてきて益々ヌルヌルになっていたので嫌ではないようだった。
俺も彼女の姿に興奮して、既に準備が出来ていたので
俺:「挿れるよ」と言ってマムコにチムポをあてがい、ゆっくりと挿入していった。
俺としては、十分濡らしてから挿入したのでそれ程抵抗感は無かったが、
彼女は声こそ上げなかったが痛みの為か、かなり顔を顰めていた。
チムポを奥まで全部挿れて
俺:「愛してる○○○○(←彼女の名前)」と言ってキスをすると、
彼女は挿入時の痛みの為か、又は一つになれた悦びの為か涙目になっていた。
彼女が慣れるまで暫くそのままの体制で居たが、表情も和らいできたので
俺:「動かすよ」彼女も頷いたので、ゆっくり抜差しすると、
とたんに彼女が顔を顰めたので
俺:「大丈夫?」と尋ねても頷くだけなのでなるべくゆっくりと動かした。
俺も彼女の美しい肢体に興奮しっぱなしだったので直に限界が来て
俺:「もう出すからね」彼女は只頷くだけ。
なるべく彼女が痛くならないように動きを早めた。
発射の直前彼女のマムコから抜きお腹の上に出すと、
それまで首に巻かれていた手に急に力が入り彼女が抱きついてきた。
彼女は力が抜けるとそのままグッタリしてしまった。
ティッシュで後始末をしてあげてから毛布を掛けた後、急いで風呂の用意をした。
彼女が少し元気が戻ってから二人で風呂に入りお互いの体を洗いっこした。
「キスだけで沢山濡れてたけど何時もあんななの?」
「えっ?分かんないよ。それに私こゆ事するの初めてだよ旦那様とだけって言ったでしょ」
「ホントに初めてだったんだ、冗談だと思ってた。ゴメンなそれじゃ痛くなかったか?」
「凄い大きいのが入って来て死んじゃうかと思った」
「でも一緒になれて凄い幸せな気持ちになった」
等と話した。実際俺の物は平均かそれより少し下位のサイズで、
コンプレックスに感じてた位なので本当に処女だったんだと思う。
風呂から上がり服を着たが、まだ彼女を帰したく無かったので、
「今日泊っていけないか?」と聞くと、
暫く考えた後何件か電話をしていた。友達にアリバイ工作を頼んでいた様だ。
電話が終わると「夕飯はどうする?私が買ってきた物じゃ足りないと思うの」
との事なので二人で近くのスーパーに買出しに行った。
買い物の間中べったりと腕を組んで離れず、
終始ニコニコして既に気分は俺の嫁さんになっているようだった。
美味しい夕飯を食べ、TV等を見て楽しい時間があっという間に過ぎ、
夜も遅くなったので寝る事にした。
一つの布団に入り暫くは寝ようとしていたが、どうにも我慢できず、
「なあ もう一度したいんだ、否 一晩中でもしていたい」
「えっ?えっ?さっきしたばっかりなのにまた出来るの?」
続けて何か言おうとしたがキスで唇を塞いだ。
二人共全裸になってマムコに手を伸ばすと、また既に洪水状態だった。
「未だ何もしてないのに凄い濡れてるぞ」
「え?キスが何か良い」
「今度は痛くないように初めに沢山濡らしてあげるから」
俺はそう言って彼女の体を丁寧に愛撫し続けた。
一時間程続けていたが、彼女は恥ずかしさの為か
その間中声を出すのを我慢していたようだった。
これだけ愛撫すれば十分だろうと思ったが、焦らす意味で
「未ださっきと同じくらいしか濡れてないな、もう少し濡らそうね」
と耳元で言うといきなり抱き付いてきて
「オネガイ助けてオネガイ・・・」と彼女としては精一杯の言葉で訴えて来た。
「じゃ挿れるからね」と言ってさっきにも増してゆっくりと挿入して行くと、
彼女が泣き出してしまったので「ゴメン痛かった?抜こうか?」
と聞くと激しく首を横に振るので「ホント?大丈夫?」
と再び聞くと今度は激しく頷いたのでそのまま挿入を再開した。
奥まで全部挿れた状態で恥骨でクリを擦る様にして動かすと間も無く、
「いやーーー!!」と叫ぶと俺の腕を強く握ってきて、マムコも締まって来た。
そのまま対面座位に移って彼女が落ち着くのを待った。
「どうだった今の?気持ち良かった?」「今の何?怖かった」
「逝っちゃったんだよ。あれ程じゃなくてもオナニでも逝くでしょ」
「えっ したこと無い」「したこと無いの?」「うん」
「じゃ何処が気持ち良いか覚える為にもう一度逝ってみる?」
と正常位に戻して抜差しした。
しかし未だ痛がったので奥まで挿れてクリを擦り付ける動きを中心にすると、
途端に逝きそうになってたが、わざと逝かないように何度も焦らすと、
「助けてっオネガイ」と言い出したので、「分かった。じゃ止めよう」
「イヤーオネガイ助けて」「助けてじゃ分からないよ?さっきみたいに逝きたいの?」
彼女が激しく頷いたので「ちゃんと『逝かせて下さい』って言わないと分からない」
と言うと首を横に振り出した。俺もそろそろ限界が近かったので引抜こうとしたら、
「ダメェータスケテー」と手で顔を隠しながら遂に「・・・イカセテクダサイ」と言った。
攻撃を再開すると直にまた「いやーーー!!」と叫んで逝ってしまったが、
今度は手は首に、足は腰に回して抱き付いて来たので
抜く事が出来ずそのまま奥深くに発射してしまった。
少し休憩した後にもう一度やった。
今度はピストンに慣らせる為、突き挿れた時にクリを擦り上げる様に攻撃した。
抜差ししても痛がらない様になったが未だ逝く事は出来なかったので最後は
クリを擦り上げる動きだけにして逝かせて終わった。
次の日俺は彼女にプロポーズした。
あれから結婚して4年が過ぎたが、
嫁は今でも恥ずかしがってエチーの最中は殆ど声を出さない。
だけどピストンでも逝きまくる程になってる。
【体験談・小説】付き合う予定だったサークルの隠れ巨乳女子を先輩に泥酔NTRされてから巻き返すまでの話
義母の関西淫語 前篇
義母の寿美枝は妻を産み、間もなく、旦那と離婚し女一人で育ててきた。女癖が悪い旦那に愛想を つかしたと聞いていた。 そして25年、再婚もせず、女の盛りを子育てに費やしてきた彼女は50歳 近くになり、念願の居酒屋を隣町に開店させた。 小さな店だが二階が住居になつた小じんまりなつくリで繁盛していた。 客の大半は中年のオヤジ達だ、バツ一の未亡人と知り、義母狙いは明らかだ、 しかし、寿美枝は誰にも靡かない、なぜなら、俺が義母の男だからだ・・・・・・・・・・ 寿美枝を初めて見た時から俺は股間を熱くした、AV女優の小向美奈子をそのまま老けさせた容姿で熟メスの匂いをさせた女だ・・・・ ほどなくして酒で酔わせ、ラブホに寿美枝を連れ込み、全裸にした 思つたとうりに熟れた身体だつた、乳房はゆうに100センチはあり、股間の茂みは疎らで指で膣を 開いた、長い間、使つていないマンコの中は白いマン粕だらけだ、丹念に舐め取り、以外にも剥けた クリを吸い出してやると、身体を震わせて大声で叫び始めたのだ・・・・・ 「 クゥー・・・・・・・おめこが・・・おめこがたまらんわぁー・・・・・・こんなん、久しぶりやわぁー・・・・・」 大阪生まれの義母が放つ、強烈な関西淫語は俺を興奮させた、座らせると爆乳が垂れ下がる、揉み乳首を吸い、マンコに指を差し込むと白い愛獨液がとめどなく溢れ出ると、義母は巨大尻を大きく突きだし 「 うちのおめこにちんぽぶち込んでよォー・・・・・・・・」 とねだり声を上げた。 俺はたつぷりと 濡れた義母のマンコにズブリと突き差すと一気に子宮めがけて精子を流し込んだ・・・・・・・・・・・・・
【熟女体験談】泥酔していたおばさんのカバンからカギを探し、家の中に入って下着の匂いを嗅いでオナニーをしていたらバレてしまい、そのままセックス
ブスですが中背中肉でタイトで長めのスカートで引きしまった硬そうな尻にいつも興奮しています。
ある日の夜、おばさんが部屋の前でしゃがみ込んでいました。
どうしたのですが??と聞くと泥酔してるようでうなずくだけでした。
僕はラッキーと思いおばさんのかばんから部屋の鍵を探し部屋を開けておばさんを部屋の中まで運びました。
これはチャンス何度も何度もエロい尻を撫で回しているとおばさんの携帯が鳴り娘か友人かわからないが今からこちらへ来ると言う事で残念ながらここで終わり。
僕はパンパンになって苦しいむすこをどうにかしたく、まだ時間あるしな……
ふと部屋の端を見ると籠が有りおばさんの下着が………
ベージュのガードルが入っていました。
これでとにかく抜いて帰ろう……
ガードルを手に取り広げるとまっ黄色のオリモノがべっとりくっさああああああ。
淫臭とおしっこの強烈な匂い。
最高の香だよおおおおおおばさん臭いよおおおおおお
おばさんが寝ているうちに…パンパンの息子を取り出ししごきはじめました。
とてつもなく臭くて、何日も履いていたのかと思うほどの匂いでした。
チンポの先っちょから我慢汁がどくどく出てきてしごくたびにぷちゅぷちゅ音がしました。
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相手は43才でダンナとは別居中。
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それに
「最近エッチしてる~?私はぜんぜ~ん(>_<)」
など、期待を持たせるようなメールをよこすので、ますます色気づいた俺は、
「今度メシでも食いに行きませんか?」
と誘ってしまった。
2回ほどタイミングが合わず(お互いの仕事の都合で)会えなかったが、3度目の約束で会う事が出来た。
某カフェを待合わせ場所に指定されて行ってみると、キモくはないが絶対33才には見えない女がいた。
「○○さん?(おばさんの名前)ですか」
と聞くと、ニッコリして
「○くん??」
「あ、はい」
と俺。
【熟女体験談】すごくおっぱいもお尻も大きい掃除のおばさんを食事に誘って自宅で手コキ
いつも決まった時間に掃除をしていることが判り、俺は其の時間にトイレにいくことが楽しみになってしまった。
多分40歳から45歳くらいだと思う。
前屈みになって鏡を拭いているとき等なんの警戒心もなく尻を突き出している時などパンティーラインがくっきりと浮いて見える。
毎朝挨拶をするようになってから急速に色々な話すようになった。
ある日いつものように前かがみになって掃除をしていたので後ろからお尻をなでたら、流石にびっくりして、
「あっ・・こんなおばさんのお尻をさわっても仕方ないでしょう?若い彼女を触ったら・・」
と云われてしまった。
怒られなかったのに気を良くして便器の前に立ってファスナーを下ろし、小便を我慢していたのでいつも以上に俺の息子は大きくなっていた。
手を添えることなく腰を前に出して出したら上を向いているので
「おばさん、見てよ。こんなに元気に上を向いているよ。」
と云ったら反射的にこっちを向いて
「若いひとは元気ね」
と切り替えされてしまった。
俺は
「おばさん、握って出る位置を定めてよ。でないと周りが汚れちゃうよ」
と。
【熟女体験談】おばちゃんにオチンチンをタオルで拭かれ、童貞を奪われてしまったんだが…
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仕事が終って最後にロッカーで汗を拭いていると…おばちゃんがコーラを飲み、とロッカー室に入ってきました。
僕は着替え中だったので上半身は裸でした…
「おばちゃんが背中拭いたるわ~」
と強引にタオルをとられ背中を拭き始めました…
おばちゃんの身体が僕にわざと触れるように…
上半身を背中から胸、両腕まで丁寧に拭いてくれました。
その後、僕のパンツの上からオチンチンを触って…
「なぁ、ここのカス取ってるの?」
僕が
「エェ…」
と返事に躊躇していると…
「ここのカスはちゃんと取っとかな、病気になるで!
ちょっとおばちゃんに見せてみ」
と無理やりパンツをずらされ包茎の皮を剥かれました…
「ほら!これ!汚いやろ~」
「おばちゃんきれいにしたるからなぁ」
と、タオルで亀頭の廻りをゴシゴシ拭かれ…
その瞬間、全身に電流が走りました。
【熟女体験談】超タイプの豊満熟女をナンパして、カラオケボックスでアナル中出しセックス
ぶらぶらと暇そうにしている超タイプの40代豊満熟女を発見。
そっと後をつけて、はち切れるばかりの豊満な尻を舐める様に眺める。
歩く度に揺れ動く尻肉を見ているとどうにも我慢ができなくなってきた。
思いきって声をかけてみることにする。
さすがに勇気がいる。
心臓はバクバクだ。
「すみません、近藤さんではないですか?」
「いいえ、違いますよ」
「そうですか、とても似ていたものですから、すみません人違いでした。
ところで、今日も暑いですね」
と会話を進めたら、その熟女、以外にも人なつこくて、その場で話が弾んでしまいました。
内心、これはいけるかもしれないとニンマリ。
喫茶店に誘うと、
「丁度、喉が渇いたところなの」
とすんなりOK。
ひとしきり世間話をした後、ずばり切り出してみました。
「僕、あなたの様な方がタイプです。
とくにお尻に魅力を感じます」
と言うと、少し瞳が濡れ、顔が赤らんできたのを見逃しませんでした。