旦那とレスだと言う年上の同僚を誘ってみた結果・・・・・・・

投稿者:人妻ハンターK さん(男性・40代) タイトル:職場の人妻と会社帰りにラブホで絶頂に イズミは、2つ前の会社の同僚だった。 彼女は2歳年上のデザイナー。 身長165cmで細身。 腰につくほどのロングヘアが美しい。 […]

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妹が中学を卒業するまで
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俺が中学生で、妹が小3の時にいたずらしてしまった。

夜になると俺と妹は二階で、両親は一階で寝るのでいたずらしてた。

はじめはおっぱいを触り、乳首を吸ったりしていた。
妹はわからない感じだった。

ある夜、妹のパンツを脱がし、直接触ってると少し感じてきたのか、妹は目を瞑っていて我慢してるようだった。
さすがに指は入らなかったので舐めてみると、気持ちよいのかカラダを仰け反らせ、最後は少しおしっこを漏らしてしまった。

妹は「ゴメン」と謝りったが、俺は興奮してたので罰としてチンチンを咥えさせた。

「アイスクリームを舐めるように」と伝え、小さい口ながら一生懸命しゃぶってた。

イキそうになり、口の中へ出し、罰として飲ませた。

妹が小5になり、フェラも上達し、指も小指一本が入るようになり、濡れるのがわかってきた。

夏休みのある日、両親が外出中に妹にいたずらしてると入れたくなり・・・。

「知らない人よりお兄ちゃんの方が初めてでも安心できるよね。痛くしないし無理矢理しないから」と安心させ、「入れる所が見えると緊張するから、タオルで目隠しするね」と言い聞かせた。

やはり小5では穴が小さく、先っぽだけで痛がったが奥まで入れた。
すぐに中でイってしまい、妹は痛がり泣いていた。

それ以降は初潮が始まる中一まで中出ししていた。
結局、妹とは中学を卒業するまで関係は続いていた。

後から聞いた話だが、妹は小6の時に同級生とエッチしたりフェラしてたらしい。
確かによく男の子が遊びに来ていたのを覚えている。

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見事にマッパな貴子
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まあこの間と言うか2ヶ月くらい前の話なんだけどな。
今までの中でも会心のSEXだった。
思い出すと勃起する。

俺には高校・大学時代から仲良くしている奴がいてな。
ツレのAって奴なんだけどそれは男だ。
軽くDQN風味だが気楽に話せる気の良い奴で人望もある。

大学でてからは小さい会社の営業やってるんだが接待なんかじゃ人気があるらしい。
大学時代は後何人か加えてよくコンパだナンパだとマメに歩き回ったりもした。
結局大学を出てからも休みを合わせては一緒に遊んだりしてる。
先週も一緒にマリオカート買った。
そんなことはどうでもいいか。


大学でてからも連絡取り合っているのはもう一人いてそれは貴子っていう子。

結構なお嬢(なんか親がマンションとか持ってる)なんだけど講義で一緒になったのが縁で仲良くなった。
男女関係ないって感じの気さくな感じでウマがあったのかたまに呼び出すとついて来て一緒に飲むみたいな。
結構可愛いんだけどな。
こうなんていうか、品が良い感じで。
育ちだろうと思うんだが。

シモネタにはついてくるけど一線はビッと引くみたいな感じで俺らも手を出したりした事はない。
大学の時は飲んでても9時には帰ってたし、女一人じゃ絶対来なかったからな。
徐々になれて俺らもコンパの話とかやった女の話とか目の前でしたりしてた。
大学でてからはAと俺と飲み屋にいて話も尽きたりすると電話して呼出してちょっと飲むみたいな感じだった。

飲み屋でぐてーーーっと携帯弄ってて「そうだ。呼び出そうぜ!」って感じで。
で、この前ってか11月だから一ヶ月前か。
結構寒くなった時に炬燵出したのよ。
早いけど。
で、炬燵記念とか言ってAを呼び出して、流れ的に貴子にも声掛けたわけだ。
結構二つ返事で金曜日の夜に集まる事になったわけだ。
せっかくだから鍋だとか言って湯豆腐の準備してな。
鰹節と白身魚と濃い口醤油と豆腐と竹輪な。
それと日本酒。

最初についたAはあちーよとか言ったけど無視な。
貴子はビール持ってきたけどそれも封印。
湯豆腐と炬燵なら日本酒じゃなきゃな。
まあエアコンつけたら暑いから炬燵切ってたんだけどな。
で、まあ軽く豆腐を茹でながらいつもの馬鹿話。
昔のエレクトリカル合コンの話題で盛り上がったりな。
(大学3年の時の合コンで行ってみたら着飾った選りすぐりのブスが5人いて俺とAが切れて中ジョッキ20杯ほど飲んで正体不明になった話。次の日どうだったと聞かれてエレクトリカルパレードみたいな女だったと答えたところから仲間内ではこう話す)
竹輪なんかを摘みに日本酒を飲みながら話してた訳だ。
そしたらそのうちに貴子がはいっと手を上げた。


「何?」

「いやあの・・実はね。その。結婚する事になった」

「へー誰が?」

「私が」

「いつ?」

「もうちょっと驚いてよ・・・」

驚愕の告白。

「へーー相手は?」

「いや、あのまあ縁があった人がいてね」

「65歳くらいの年寄り?」


「違うよ><。実はね」

とかなんとか照れながら話すわけだ。
エヘヘとか笑いながら。
ちょっと頬を赤らめちゃって。
貴子ってのは普段の口調に対してやたらと仕草が可愛い感じなのよ。
ちょびちょび日本酒に口つけながら話す貴子に勃起する俺。
そして口調がうわずるA。
でだ、まあその話題を中心に婚約ってどうやんの?ウマイのそれ?等とウダウダと話してたらその婚約者から貴子に電話が入った。

「今大学のときの友達と飲んでてね」

話ながら部屋から出て行く貴子。

取り残される俺とA。

「貴子結婚するのか・・・」とやたらと考え込むA。

「感動した。ついでに勃起した。てか前から思ってたけど貴子仕草が可愛いよな」と俺。


「それは思う。つかさ、イイよな貴子」

「それはお前と俺に彼女がいないから」

「いやーでも実際いいよ。職場とかいねーしああいうの」と今更な品評会。

まあちょっとノスタルジックな感情を持ちながらそんな事を言いつつ最近の合コン事情等の話もしつつ飲んだ。
10分ほどしてコンビニの袋抱えてごめんねーなんて言いつつ貴子帰還。

「彼氏?」

「あーうん。飲んでるよーって」

「あ、そうなんだ。何してる人?」

みたいな会話。

そしてコンビニ袋の中にあったポテチを摘みつつ更に飲み。
その辺からたぶんAは意識してだろうな。

やたらと貴子に飲ませてた。
途中で俺が摘みを作ったりしつつ。
貴子も油断してたんだろうけどいくら強いからと言って日本酒→焼酎→コンビニカクテルのコンボを誘われるまま飲むのは凶悪。

コンビニカクテル意外と足にくるからな。
大体ザルのAとの飲み比べは俺でも倒れる。
で、まあ貴子は潰れた。

「じゃあ、そろそろ帰るねー」

「はいはい、じゃあこれ飲んだらね」

「なんだよー」

みたいな。
更にエアコン切って炬燵をつける俺。
足元からホットに。
更に雑魚寝体勢に。
更に上に毛布かけたりして。
壮絶に寝る貴子。

貴子が寝てそこで聞く俺。
勿論暗の意味をこめて。

「で、どうすんの?」

「どうしよう」

Σ(゜Д゜)どうすんだよ。

「いやついつい」

Σ(゜Д゜)ついついじゃねえよ。
水割りとか言ってストレート?って小首傾げたくなるようなの飲ましてたじゃねえか。
酔ってるから真っ赤な顔して悩むA。

「やっちゃっていい?」

「うーん。俺わかんねえけど」

「貴子嫌がるかな」


「いや、俺わかんねえ」と華麗にスルー。

そこでしばらく沈黙。
そしてAと俺がほぼ同時提案。

「タクシー乗せて帰す?」

「交代でこの部屋に残らねえ?」

上が俺、下がAな。

「・・・」

「コンビニ行ってくる」

しばらく考えた後立ち上がる俺。

「オッケ。ジャンプ全部隅から隅まで読んできて」

拝むA。

「ハンターハンターしか読まないし俺」

みたいな会話してコンビニへ。
やばいなあと思いつつコンビニへ行った。
ただちょっと気が重かった。
大学の時みたいな気軽な気分じゃあなかった。
まあでもそれよりドキドキしてたな。
今頃A何してんのかとか。

そして気遣いの出来る男としてコンドームを手に取り、ジャンプへ。
ハンターハンターやってないのでモーニング(ほぼ全部)→マガジン(一歩)→ヤンジャン(GANTZとホストの)と読みつくした頃で電話来ないのが我慢できなくなって部屋に戻った。
コンビニ袋ぶら下げてやーと玄関を開ける。

俺んちは1LDKで玄関開けると右にキッチン(つうか流し台)左にトイレ風呂、まっすぐ行くとドアがあって部屋がある。
因みに日当たりがよくやたらと部屋の温度の持ちがいい(ちょっとのエアコンでホカホカになる)家賃も少し待ってくれたりする。
紹介してくれた不動産屋は禿げたおっちゃんだったけど感謝してる。
そんな事はどうでもいい。
で、その部屋に入るドアが閉まってた。

で、玄関を閉めたら慌てて飛んでくるAの言葉。

「ちょっと待て、ちょっと待った」

素直に待つ俺。
で、待ってたら「オッケオッケ。いいよ」とAから声がかかった。

俺の家なのにドア開けるのに緊張する俺。
と、そこには炬燵に包まって毛布かぶってる貴子と正座してるAがいた。
でもなんかAはニヤニヤしてる。
なんか貴子はタオルで目隠しされてるし。

そして貴子の服が散乱してるし!

「やった?」

こそこそと俺。

「やっちった」

「何で目隠し?プレイ?」

「いや、途中で気づきそうだったから。目隠ししといた方がいいぞ」

「なんでだよ」

「いやなんか勘違いしてるっぽい」

「マジで?」

「じゃ俺コンビニ行くから」

「オッケ。つうかファミレスでも行ってろ」と言うと貴子の毛布をまくるA。

見事にマッパな貴子。
意外と肌白いし。
そこで俺MAX勃起。

「て言うかお前ゴムは?ていうか貴子どうだった?」

「外だし。写メもとっちった」

「アブねえなあ・・・」と言いつつ横目で貴子ガン見。

なんつうかイイ(・∀・)体してんだよ。

「マンゲ」とか言いながら貴子のマンゲを触るA。

「もういいから行けって」

なんかもうタクシーで帰すとか言ってた俺はそこにはいなかったね。
Aが出てった瞬間に俺全裸。
左手にゴム持って貴子の横に滑り込む。
部屋の温度を上げてるせいか軽く肌しっとり。

胸もキャミの時に上乳ーとか言ってた胸と全然違うし。
乳首とかピンピン。
なんかもうふにょん。
って感じなのよ。
女の体って感じ。

もうすぐ結婚するって事で体もエロくなんのかね。
マジ婚約中とか気をつけたほうがいい。

俺がゴムつけるか迷ったもん。
そして炬燵布団持ち上げて体鑑賞。
まず顔は可愛い。
そして目隠し。
胸はC位?小ぶりだけど柔らかそう。
マジで。
ウエストは程よく細くて薄めのマンゲ。
スポーツやってただけあって足は細め。
そして昔からの友達という背徳感。
本気でご馳走様って感じた。

そしてAに生マンコされたマンコどうかなーとゆっくり触った。
てか人間の体って重いのな。
足を開かせて触ると閉じ気味だったんで唾つけてゆっくりまったりとクリ攻め。
ていうか寝てる女とやるのも初めてなんで勝手がわからない。
脚めちゃめちゃ広げさせてクリ攻めがやたらと視界的にエロいのでさりげなく右手でオナリながら左手でクリクリと弄ってたらそのうち貴子も濡れてきた。

ビラビラに塗しつつクリにつけながら再度クリ攻め。
とそこで脚を閉じそうになる貴子。
抑える俺。

「やん・・やだ・・・」

仰け反る俺。
でもなんか声めちゃめちゃカワイイ。
聞いたこと無い。
いつものざっくばらんかつ品のある態度はどうした。

手を離してたら脚を閉じながら「えっち・・ぃ」とか呟いたりしてる。

これかA。
ていうか貴子こんなエロい声出すのかとか思いつつもう一度脚を開かしてクリ攻め続行。

さっきので半分起きたのか濡れ方が倍増。
声こそ出さない物のちょっと体が柔らかくなってる。
クリを左手で抑えつつ右手の人差し指だけ中に入れると更に倍率ドン。
見上げると乳首ピンピン。
なんつうか品があるから判らなかったけどヤバイこの女。

24の女ってこんなエロかったっけって感じ。
さっきAとやったからかほぐれたら中ヤワラカス。
濡れ濡れのマンコ弄りながらクンニ。
舌でクリ弄りながらゆっくり掻き回す。
何でこんなに思い入れのある女とかやばい時のエロってこう、夢中になるかね。

よくわかんないけどまさに俺会心のねっとりクンニ。
普通こんなにしねえよって位。
つうか普通クンニしないし。
フェラはたっぷりさせるけどな。
10分くらい続けてるとなんか貴子の腰が動き始めた。

「あっ・・あっ・・」

思わず出る系の高い声。
脚押さえつけて2本指入れてクリ舐めながらゆっくりと指回転。
その後Gスポ近くを叩きながら指前後。
そしたら締める締める。

軽くイッてる感じ。
濡れ方も最初の濡れ方と違ってしっとり。
またゆっくりと指回転させるとGスポから外れた指を戻そうとしてか腰まで揺らす。
やばい。

貴子エロイな・・とか思いつつそこらへんで付けてたゴム取って(え?)貴子に挿入。
いや、その後付けるつもりだった。
こんなチャンスもう無いし。
もう盛り上がりきったチンポ根元まで挿入。
チンポ最近2ヶ月ほど働かせてなかっただけあって脳みそにヤバイ快感が走った。


「は・・ああ~」とか悩ましげな声出す貴子。

大学の時からこんな声出すとは思ってもみなかったよ。
正直マグロだと思ってた。
あんがいこういうさばけた感じの女のほうがつまらん事あるからな。
婚約者とは週一位でやってんのかなーとか思いつつ根元まで入れてグリグリして楽しむ。
入れたらイイ感じで声が出始めた。
蕩けきったマンコに容赦なく鉄槌な感じでピストン。
意識がどうだかわかんないけどどこかの段階で起きたんだと思う。

「あっ・・・んっ・・ああっあっ!」
「あっ・・・すごい・・」

とか男心を擽るセリフも。
我が物顔でオッパイ揉みながらピストン(・∀・)ピストン(・∀・)なんつうか自分が優位に立ったSEXってマジいいよな。
征服感バリバリ。
自分がイかないように気をつけながらマンコこねくりまわした。
で、そうやって優位に立ってたらふと気になった。
こいつ気づいてるのか?それとも彼氏と思ってんのか。
そう言いながらピストン(・∀・)ピストン(・∀・)目隠しされながら貴子も正常位で自分で微妙に腰使ってる。
もう大丈夫だろうと思って目隠しを取った。
取った瞬間目が合う俺と貴子。

「やだあ・・・あっ・・」

声上げた瞬間笑顔でピストン(・∀・)。
いい声出してるよ貴子。
気づいたくせに微妙な腰使いは変えない貴子。

「あっ・・あっ・・やっぱり・・違うしぃ・・」とか言ってた。

「マジ?いつから気づいてた?」

こういうときは悪びれず明るい方がいい。


「さっき・・どうするの・・・?あんっやだっ」と会話中もピストン(・∀・)

「ふーん。何?さっきのクンニの時?」

「・・・言わない・・んっ・・けど・・」

ピストン(・∀・)

「貴子腰動かすのやめちゃ駄目だって」

「やだあ・・」

ピストン(・∀・)ピストン(・∀・)
で目を逸らして又ゆっくりと腰を動かす貴子。

「抜いてくれないの?どうするのよ・・」

「婚約者には内緒で」

「あたりまえでしょ。・・・や・・あんっ」と正常位で見つめ合ったまま会話。

「貴子さっきのでイッただろ」

等々弱みを掴んで目を逸らさせておいてピストン(・∀・)ピストン(・∀・)微妙な腰の動きもやめさせない。

「・・ねえ、付けてるの?」

おっけー。
判断能力鈍ってるらしくなんだか微妙な容認発言。

「付けてない」

男として胸を張って答える。

「そのまま出しちゃ、駄目だからね」

腰振りながらだからやたらとエロいセリフに聞こえる。

勿論中に出すつもりなんか無いんだが、「んーーーフェラしてくれたらな」と返答。

その返答と同時にやたらと喘ぐ貴子。

ツボッたらしい「んっ・・あんっ・・・私、今の彼にしかしたこと無いし・・」

「えっ?じゃあ今日でちんぽ3本目?」

苛める俺。

「・・・Aもしたの・・?」

「俺の前にしたけど?」

「やだあ・・もう・・それ本気で気づいてないんだけど・・」

「で、チンポ3本目なの?」

エロの時に猥語を躊躇ってはいけないの法則発動。

「し、したのは2人だけど」

「じゃあ4本目か」

「やだ・・あっ・・」

じゃあ一人にはフェラしてねえんだ。
と思いつつ絶対フェラ堪能する事を誓う。

「で、してくれんの?」

「下手だって・・・」

「あーヤバイ俺いきそう><」

「わかった。するっもう!」

そこで抜いてあげると貴子は跪いてフェラ開始。
確かに慣れてなさげ。
いきなり咥えるし。
舌とか使わずに上下運動。

チンポ愛情をもって舐め回す癖付けない婚約者(・A・)イクナイとか思いつつでも俺もいい加減いきかけなんで貴子の顔を掴んで口マンコで発射した。
会心の射精の為に出し切るまで口の中に出して終了した。
終わった後落ち着いてちゃヤバイと会話続行。

「貴子フェラ下手だな」と思いっきり口の中に出しながら言う俺。

「下手だって言ったじゃん」

「おかわりだな」

「えええええ!駄目だよ」

「いやだって貴子さっき俺に口と手でいかせたじゃん?」

「駄目だって帰る。帰らないと」

「Aも呼ぼうぜ。服着るの禁止な」

「駄目。本当だめだって!A呼ぶのは駄目!」

「じゃあ口は?」

「そっちも駄目!」

「じゃあA呼ぶ」

「ああ、ふざけないでよう・・」

で、結局Aとの3pは無かった。

ていうか俺もAのちんぽとか見たくねえしな。
ちょっと興味はあったけど。
その代わりその後貴子自らの自主的フェラ堪能。
下手だからとか言い掛かりつけて又手マンで軽イキさせたりと我侭放題。
最後は口でいけないから又マンコって事でバックと騎乗位で挿入。

ゴム嵌めだったけど「もう・・やばいよ」とか言いつつの自主的SEXも背徳感たっぷりで目茶目茶燃えた。

とりあえずそんな所。
それ以来貴子とはメールはしてるけどまだ一緒に飲んだりはしてない。
結婚したら俺ら2人と飲むことは無いだろうしもうやる事は無いと思う。
まあ、目茶目茶やりたいけどな。
俺もなんだか大学の時からの友達とやれてこうひとつ大事な事を知った。
(昔馴染みとエロるとマジで脳みそに快感が来る)

これからは幸せを祈るという事で手堅くまとめたい。
以上こんなところです。

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エロ本が捨てられた廃屋で姉貴とエッチなおままごと
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自分の住んでいる場所は物凄い田舎。
都会の人には理解しきれないかもしれないけど、とにかく家の数が少ない。
家と家との距離が歩いて10分とか20分とか当たり前だったりする地域。
隣人に会いに行くのも車になる。

田舎の人ほど歩かないって言うのは本当だと思う。
そんなわけで当然、歩いている人も少ない。
だからといって車もほとんど通らないけどw
そしてたまに通る車も全員知り合い。

そんな田舎住まいで、一つ年上の姉貴はいつも俺と一緒に学校から帰ってくれていたんだ。
初体験は姉貴中3、俺は中2の時だった。

たぶん俺が小2の頃だったと思う。
学校と家の中間位に道が大きく無駄にカーブしている所があって、いつも藪中の近道を通っていたんだ。
村の中でも俺たちの家は学校から一番遠い所だったから、その道を通る子供は俺たちだけだった。

藪の中には恐ろしく古い、今にも崩れそうな朽ち果てた廃屋があった。
知っている人でもなきゃあ深い茂みで気がつかないだろうなって感じの場所。
実はこの廃屋、小さい頃の俺たち姉弟のエッチ遊びの場所だった。

探検ごっこで入ったカビ臭い蜘蛛の巣だらけの廃屋の中を物色していると、押入れにあった木箱の中からとんでもないものが出てきたんだ。
SM雑誌、エロ本の大量の写真なんかがドッサリ!
スカトロ系や緊縛などアブノーマル系の変態プレイをしたエロ本も沢山あった。
幼かった俺には最初に見たときは一体何のことやら意味不明だった。
裸の女の人が縛られたりウンチしてたり、どれもみな苦しそうな顔で写っていて、可哀想な感じがしただけだった。

・・・が、マセていた姉貴は顔を紅潮させて目を輝かせて見入っていた。
挿入やフェラなどの写真も沢山あって、真っ赤な顔で興奮した姉貴が、「きゃふふっ」と妙な照れ笑いをしながら俺に数枚の写真を見せた。
両手を高く吊るされた女の人が、片足も吊り上げられて後ろから男に差し込まれた写真。
後ろ手に縛られ、髪を掴まれて無理やり男のチンポを咥えさせられている女の写真。
嫌そうに顔を歪めた女の人の股の所を舌で男が舐めている写真。

俺「なんだこれ、変なことしてる」

俺がそう言うと、姉貴が「きししししっ」と笑いながら・・・。

姉「大人の男と女ってよぉ、こんなことすんだぁ。しんねっぺえ?」

俺「変なのぉ」

ぼんやりと呟いた俺にまた、「いひひ」と笑いながら姉貴が言ったんだ。

姉「ちょおっとやってみっぺよぉ、なぁ?かずしだってホントは女のここ、見てえっぺよぉ、なぁ?」

そう言って自分の赤いジャージの股の膨らみを叩いて見せた。
何だかドキドキして興奮してしまった俺が、「うん」と頷くと・・・。


姉「いし~ぃ、やっぱりな?男はみんなスケベなんだ?」

マセた口調で言うと、「うしろ向けってよ」って命令した。
俺が後ろを向くと・・・。

姉「いいってまでこっち見んでねよ!いい?」

俺が頷くと何やらゴソゴソ音がして、期待にドキドキしながら大人しく待っていると・・・。

姉「見てもいいよお」

お許しが出て振り返ると、パンツも脱いで下半身丸出しの姉貴が、ハンカチ一枚で縦筋だけを隠して立っていた。

「いししっ、見てかったらハンカチ捲ってみればいいっぺよお」

そおっとハンカチを摘み、前屈みになって首をねじり、下から覗きあげた俺。

姉「きししっ、うわぁ、かずしってスケベだな?やだなああ?見られちまったなあぁ、かずしにいっ」

なんだか生臭い匂いがしていたように思う。

姉「見てばかりいねぇで、触ってみればいいっぺよお」

その時は知らなかったが姉貴のクリトリスは異常にデカく、包皮から白い頭を完全に飛び出させていた。
不思議そうに指で擦ったり捏ねくっていると姉貴の息が明らかに荒くなった。
クリトリスを触りながら、「ちんちんみてぇ」と俺が呟くと・・・。

姉「かずしもちんちん見してみれやぁ」

姉貴にそう言われて、俺もジャージとパンツを下げた。
皮を被った大き目の落花生みたいなチンポを姉貴に摘まれて握られ、グニグニされると、じい~ん・・・と何だか気持ちよくなったのを覚えている。
勃起もしたらしく・・・。

姉「いししっ!なんか伸びて硬くなってっぺよお、かずしのちんちんよお」

そして数日後、ほどなくオマンコを舐めさせられた。
もっとも俺もチンポを舐めてもらったが、そんな楽しい姉貴との遊びもいつの間にかしなくなっていた。

中学になってすぐに夢精があり、オナニーを覚えると、姉貴の体が欲しくて身悶えする毎日が続いた。

苦しくて切なくて、そんな俺の苦しみなんて全く気づかない素振りの姉貴は、いつも通りに俺の前で平気で胡坐をかき、バスタオル一枚で風呂上りの髪を乾かすんだ。

オナニーの妄想は決まってあの廃屋での出来事だった。
姉貴の温かい舌、巨大な白い頭のクリトリスの味、大きく股を蟹股に開いて興奮で荒い息を、「はあ~はあ~」と腹を上下させ・・・。

姉「やめんでねえ~、やめんんでねえよお、終わったら、かずしのもな?してやっからよお?やめんでね、はぁっは・・・」

子供の数が少ないから小学と中学は一つの建物だったけれど、いつしか一緒に帰ってはくれなくなっていた姉貴が、ある日、あの忘れえぬ思い出の詰まった廃屋の近くで立っていた。

俺「あれぇ?なしたの?」

俺が問いかけると・・・。

姉「覚えてっかあ?よ?変な事したっぺよお」

俺「あ?あ、うん・・・」

姉「ちょっと行ってみっぺと思ってよお?な?」

俺「ああ、わかったぁ、行くべえ?」

姉「きししっ、なに興奮してんのお~?なんもやんねって、ばかっ。きしし、期待してんだっぺ?」

俺「やんねえの?」

姉「ばっか、きしししっ、ばっかおいでよ、かずしのばっか・・・」

初体験は姉貴のマンコ、いや?正確には陰唇か?
立ったままバックからなんて身の程知らずにも程がある。

「あっ」と言う間に、ただ押し付けただけで大量の精液を姉貴の陰毛から太股にダラダラと流しただけだった。

その次の日。
家で本当の初体験をさせてくれた姉貴。
ゴムも付けず、よくも大丈夫だったものです。
姉貴の方は経験済みで、未だに誰とやってたかを言いません。

でも、俺、実は知っているんです。

数学の先生なんだ。
姉貴と一緒に家に帰ろうと姉貴の教室に行ったら、先生に抱き締められてキスをされているのを目撃しちゃったんだ。

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私と堕落しませんか
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某宗教の修行中、俺が勤める所に散策に来てた女性と付き合ったことがある(隠れて)。



当時相手は23歳、洋服の販売員をしていて



色白で目が大きくにっこりした笑顔とストレートのロングヘアが上品だった。



が、しかし、昼は貞淑、夜は売春婦てなくらいスイッチが入るとエロエロ。



ファッションらしいんだけど、冬以外はガーター着用。



もうガーターってだけでこっちも興奮しまくり。



スカートからチラッと見えたときは目が点。



初めて見たからね。



一応こっちは修行中の身、なるべく平常心を保たねばならないし、性欲というのも表に出さないようにしていた。



しかし隣のぷるぷるの唇に我慢できなくなり、ひと気の無い夜の道でキスしてしまった。



そしたらなんと「私と堕落しませんか?」と。



そりゃもうその後堕落しまくりですよ。

彼女を抱きしめて背中やら尻やら撫でまわし、首筋を舐め胸を揉みまくり。



彼女が「アァッ」と小さな喘ぎ声を出して我に返り、誰にも見られていなかったことにホッとした。



そして彼女の手を握りラブホへ直行。



途中のコンビニでゴムと飲物を速攻買うのは忘れなかったw俺こんなに溜まってたんかなと思うくらい獣になったね。



彼女を引っ張るように部屋に入れ、たと思ったら襲った。



スカートを捲くりあげてパンツを剥ぎ取り割れ目に指を差し込み前後に擦った。



そしたら、もう濡れ濡れ。



そのまま指を入れると彼女は俺の首にしがみつき



「ああああああ!」て。



左手でセーターとブラを捲くり上げて胸を掴み乳首吸い。どんどん固くなる乳首。



舌でこねくりまわし右手は中指をピストン。



彼女が「キスして」というからディープキス。


彼女を後ろ向きにして壁に手をつかせ、尻を突き出させ、マンを舐め捲くり。



舌でクリからケツまで舐め上げ指でクリを攻撃。



耐えられないのか彼女は「ああああ」と喘ぎながら、尻をやらしく回すんだよ。



もうほんとその姿がエロくて俺もう耐えられなくて、床に落ちたコンビニの袋から急いでゴムを出しジーパンとトランクスを脱いでゴム装着。



一気に挿入。突きまくった。



彼女の頭がゴンゴン壁にぶつかってるのに途中で気付いたから途中で彼女を床に寝かせ、正常位。



その後彼女を起こして騎乗位。



クリも当たるように密着させると腰を回し出した。



喘ぎ声も少しゆっくりに「あぁ・・あぁ・・・」。



目の前で揺れる白い胸といやらしい腰。



我慢できなくなり下から突き上げた。



1分もしないうちに彼女は「アッアッアッアッダメッもう・・ぁあああああ・・・!」



俺も一緒に逝きました。



その後もお風呂に入ってお互いの体を洗いっこしながら舐めたり舐められたり。石鹸がちと苦かった。



その彼女とはあんまり会えなかったけど2年くらい付き合った。



オナニさせたりバイブ入れたり、エロ下着屋で股割れパンツと乳首見えブラとか買って着せたり、映画館でその股割れパンツから指入れて喘がせたりと結構楽しかった。



今付き合ってたら携帯で動画を撮るのになぁ・・・・。



騎乗位のあのやらしい腰使いが忘れられない。

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エアロビのスポーツクラブで脂ぎったおじさんに
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私がスポーツクラブで、インストラクターをやっていた時の体験談です。

私は32歳で既婚でしたが、学生時代からずっとエアロビをやっていたこともあり、結婚後でも、空いた時間を利用して教えていました。

ある大雨の日でした。
生徒は3人だけで、レッスン終了後はおばさん2人はすぐ帰りました。
ところが、脂ぎった太った40くらいの中年のおじさん(体型は長州小力さんのような・・・以下小力)がこっちへ来て、「どうしても体が固く、柔らかくなりたいので教えて欲しい」と言うのです。

その日、最後のレッスンだったこともあり、私は断らず「いいですわよ」と承諾しました。

小力「せんせい、足が全く開かないんです。うまく開脚するにはどうしたらいいですか?」

私「え?開脚ですか!?簡単ですよ。ほら、こうするんです」

私は自慢げに脚を広げ、床にペタンと胸をつけた。

すると、小力は私の背後に素早く周り込み、何と持っていたヒモで、背中の上で手を括られました。
脚は、小力の両足に押さえつけられ、私は開脚のままどうすることも出来ません。

“やばい!”と思ったけど、後の祭り。
彼の手が、スルスルと私の大切な股間へ・・・。

小力「ハァハァ、せんせい、す、すごくスキだったんだ・・・だって、く、黒木瞳にスゴク似てるんだもん・・・」

似てるかどうかは別にして、確かに独身時代はよくモテました。
バイトで、モデルもしたこともあります。
あまり遊んでないように見られますが、実は体験人数も10人は超えてます。

しかし私は寒気がしました。
こんな脂ぎったおじさんに告白されるのは初めてです!

私は抵抗しました。
しかし、上からがっしり押さえつけられています。

小力「ぐへへ、無駄だよ。ほーら、ここはどうかな・・・?」

私のおまんこをレオタードの上から、触ってきました。
グチョグチョと、自分でも濡れてくるのが分かりました・・・。

私「お、おねがいです、やめてください・・・」

小力「こーんなに濡れて、ヤメテはないだろうよ!」

すると、突然人差し指を立て、レオタードをずらし、それを私の中に入れてきました。

「ひ、ひぃーーーーー」


私は思わず、仰け反りそうになりました。
しかし小力の指は、私の中で掻き回します・・・。
ズチョ、ズチョと、スタジオ中に響き、恥ずかしさでいっぱいでしたが、不覚にもだんだん感じてきました・・・。

すると、小力が「そろそろいただくかな」と言い、私の腰を持ち上げると、そのまま後ろから入れてきました。

私は、もう抵抗する力もありませんでした。

しかし、すぐには入りません。
彼は背が小さい割りに、おちんちんがやたらデカかったのです。
ズンッ!っと一気に入ってきました。

小力「おおー、やっぱりエアロビのせんせいのアソコはしまりがエエなー!」

そう言って、激しく突いてきました。
パァーん、パァーんと部屋中に、こだまします。

小力「よし、いよいよワシの18番、ディープスロートや!」

彼のおちんちんが、私の子宮の奥を一気に突いてきました。
私は奥を突かれるのが一番弱かったので、もうその時は、全身ピリピリと電気が走ったかのような感じでした・・・。

私「ダ、ダメー、イッちゃうーわー!!!!!!」

小力「よっしゃ、ワシもイクでーー!!!!!」

ドクっドクっと、私の中に出されました・・・。

小力「ふう、ふう、気持ち良かったー!せんせいも良かっただろ?」

中出しされたにも関わらず、気持ちよさのあまり、思わず頷いていました。

小力さんは、今では週2で私のレッスンに通っています。
当然レッスン終了後は、二人だけの『特別授業』があります・・・。

まさかこんなおじさんと私が、関係を持っているなんて周りも全然気づいてないようです・・・エヘッ。

[紹介元] エロばな!! エアロビのスポーツクラブで脂ぎったおじさんに

頭の中が真っ白に弾けた初めてのアナルセックス
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アナルセックス(以下AF)を経験したいと思っていた私は、どうせならAF経験者に手取り足取り教わった方がいいと思って、コミュニティサイトの書き込みをチェックしていました。
それで、AFについて書き込みをしていたKさんという男性に、メールを送ってみたのだ。

返信からは知性が感じられて、AFについても丁寧にレクチャーしてくれた。

AFは避妊の必要がないので、中出しだと思っている人が多いが、精液によってお腹を壊したりするとか、不衛生なままアナルに挿入すると、男性側が病気になる危険性もあるので注意が必要だとか。
初心者とのAFは拡張を念入りにしないと痛みを伴うし、快楽にも個人差があって、回数を重ねて徐々に気持ちよくなっていく人もいれば、合わない人もいるらしい。

メールのやりとりで好感を持った私は、昼間の喫茶店でKさんに会ってみることにしました。
現れた男性は高級そうな服を着た英国紳士みたいな印象の男性でした。

K「これはこれは可愛らしいお嬢さんだ」

Kさんは顔をほころばせて、私を眺めている。

K「私を気に入ってくださったのなら、これからAFを試してみませんか?」


周囲に聞こえないくらいの小声だけど、「AF」と囁かれるとドキドキしてしまう。
昼間からラブホに行くのには抵抗があったけど好奇心には勝てませんでした。

ラブホに着くとKさんは浣腸器を取り出した。
お風呂にお湯を溜めながら、浣腸液を入れたボトルを溜まったお湯で温める。
Kさんが人肌になった浣腸液を浣腸器に入れているのを見ると、これから始まるAFへの期待と興奮が高まっていく。

K「それでは、服を脱いでください」

私は言われた通りに服をすべて脱ぎ、初めて会ったばかりのKさんに生まれたままの姿を晒した。

K「すばらしいプロポーションですね」

Kさんは美術品を鑑賞するような目で私の裸を見た後、ベッドに四つん這いになるように言った。

K「浣腸液を注入しますよ」

アナルの中に生温かい浣腸液が流れ込んでくる。
子供の頃に座薬を刺したときよりも、はるかに大きな違和感を感じた。
浣腸器を空にしたKさんは、私のアナルにシリコン素材の栓をした。

“グギュルルルル”

私のお腹が変な音を立てる。
Kさんは時計を見て時間を計りながら、私の様子を観察している。
額に脂汗が浮いてきて、(もうヤバいかも・・・)と思った時、私の手を引いてトイレに連れて行ってくれた。

便座に座ってアナル栓を抜くと、ブシュルルルルとすさまじい勢いでウンコと浣腸液が飛び出す。
トイレとはいえ、Kさんの前で脱糞するのは恥ずかしかったけど、それどころじゃないくらいお腹が大変なことになっていたのだ。


トイレットペーパーでお尻を拭いた後、お風呂に行って、アナルをシャワーでキレイに流してくれる。
アナルに指を入れられて、中を広げるようにして念入りに洗われていると、なんだか奉仕されているみたいで気分がいい。
Kさんは私のアナルにローションを入れて、拡張用のやや大きめのアナル栓を嵌めた。
そのままお湯の溜まった湯船に浸かり、カラダを温めながらアナルを拡張されて、のぼせる直前にお湯から出された。

またベッドに四つん這いになって、拡張用のアナル栓をぐりぐりと回しながら抜かれる。
やや弛んだアナルにたっぷりとローションが流し込まれて、大きさの違うボールが次々に入れられた。
全部のボールを飲み込んだところでスイッチが入れられ、アナルの中のボールたちが動き出す。
それは初めて感じる衝撃だった。

K「おまんこからいやらしい汁が溢れていますね」

Kさんはおまんこのワレメを指でなぞって、愛液で濡れた指を私に見せた。

K「おまんこにもバイブを入れてあげましょうか?」

整った上品な顔でいやらしいことを言われると、ゾクゾクしてしまう。
私はこくこくと頷いた。

K「この中太のいぼいぼバイブをおまんこに入れてあげますから、痛くないように舐めて濡らしなさい」

口元にボコボコとしたいぼの付いた黒いバイブを突き出され、私はペロペロと舐めた。
私がバイブをしゃぶっている顔を眺めていたKさんは、そっと私の口からバイブを抜いた。
すぐにワレメを押し広げて、おまんこにバイブが入れられる。
私の意識のすべてはアナルとおまんこに集中してしまった。

おまんこのバイブにスイッチが入れられると、背筋を快感の電流が駆け抜け、軽くイッてしまうくらい気持ちよかった。
おまんこにバイブを入れて振動させたままアナルのボールを抜かれると、ちゅぽんとボールが肛門を出て行くたびに、排泄する時のようなじんわりとした快楽が広がる。
おまんこに入れたくらいの大きさのバイブをアナルに入れられ、両方のバイブを振動させながら出し入れされるとものすごく気持ちよくて、口から喘ぎ声と涎が溢れた。

K「亜季さんはAFの素質がありそうですね。最初からこんなに感じられるなんて逸材かもしれません」

グイグイと私のおまんことアナルにバイブを押し入れながら、冷静な口調でKさんが言う。
アナルからバイブを抜かれて、さらに大きなごついバイブをそろそろと入れられる。
アナルにもバイブにも滴るくらいにローションを塗られているので、痛くはない。
何度も出し入れされて、私のアナルが大きなごついバイブに慣れた所で、ゴムを付けたKさんのちんぽを見せられた。

K「さあ、ついにアナルバージンを失う時が来ましたよ。本当に入れていいんですね?」

私「お願いします」

私がKさんのちんぽを見つめながら言うと、アナルからバイブが抜かれ、硬く張り詰めたKさんのちんぽがじわりじわりとアナルに挿入された。

私「あっ、んぅ」

ゆっくりと入ってくるKさんのちんぽはバイブよりも気持ちがよく、早くもっと奥まで入れて欲しくて、「もっと、もっと奥までちょうだい」と叫んでしまった。

K「亜季さんはAFの虜になりそうですね」

笑いながら奥までちんぽを入れたKさんはピストン運動を開始し、私はお腹の中まで動かされるような強烈な悦びを感じた。
もう自分が喘いでいるのかすら、よくわからない。
頭の中が真っ白に弾けて、意識がなくなってしまっていた。

これが私のAF初体験です。

[紹介元] エロばな!! 頭の中が真っ白に弾けた初めてのアナルセックス

渋谷で逆ナンしてきた家出ビッチ
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あれは二年前の1月後半頃か2月の初めの頃。
大学のテストが午前中にあったんだ。
友達は勉強するみたいだけど、オレはダルイから帰った。

帰りに新しい携帯でも見てこうかと思って、今は無き渋谷のさくらやに寄ったんだ。
一階に携帯コーナーがあって、確かソニーのスライド式見てた。
手に取ってカッケーて思いながらカシャカシャスライドさせてた。
で、買いもせずパチ屋に向かった。
エヴァの新台を打ちに行っちんだけど空き台なくて喫煙所でタバコ吸い、またさくらやに行って携帯見てた。

その時、女の人に声掛けられた

女「すいません」

オレ「なんですか?(なんだこの人?)」

女「お兄さん今ヒマですか?」

オレは何かアンケートか勧誘だと思いながら、「まぁ特に急いではないです」みたいな事言ったんだよ。
そしたら・・・。

女「じゃ、あたしと遊びません?」

オレはこんな勧誘の仕方もあるんか?と思いながら、「別に良いですけど」って返事した。

女「それじゃ、あたしお腹減ったからご飯食べに行こっ!」

そう言われたんで、ファーストキッチンで飯食った。
対面に座ったんだけど、よく見てみるとすげー可愛いの。
この時、年聞いたんだけど18歳って言ってた。
18歳って言ったら高3で大学受験で忙しいのに何やってんだ。
まぁそこは他人だしゴチャゴチャ言わずにポテト食ってた。
食い終わる頃に女が「カラオケ行きたい」って言ったんだよ。
明日テストだったけど、いいよって返事した。
そんで店でて歌広行こーってなった。

その時女が腕に抱きついてきて、若干息子が反応したと同時にビックリして女の方見たら、首らへんにキスマークを発見。

(コイツ彼氏持ちかよ!彼氏と遊べよビッチがっ!)

・・・って思ったけど、そこは我慢して胸の中にしまっといた。

んで、歌広到着。
とりあえず3時間で入った。

「オレは歌わないから君歌っていいよ」


そう言って女に歌わせといた。
その間必死にオレは今の状況を再確認した。

これ新手の美人局か?
後でこの女にキスマークつけた男が部屋入ってきてボコボコにされんじゃないか?
でも女はケータイ触ってないし違うんじゃないか?
じゃあなんなんだよ・・・。

とりあえず友達に『ヤバイかも』ってメール送った。
しかし友達からの返信はなく・・・とりあえず女の歌を聞いてた。
たまに音程外すのがウケたww
女に「歌いなよ」って言われたんで、ケツメイシの『夏の思い出』歌った。
冬なのになwwwww

んで、歌い終わったら女が「隣いい?」って聞いてきた。
戸惑ったけどいいよって返したと同時に今彼氏きたらオレ死ぬなwwwって思った。
そしたら・・・。

女「ねえ、キスしない?」


オレは勃起した。
すんげー頭ん中パニクって美人局の可能性とか色々考えた。
気付いたらベロチューしてた。

ここで女に聞いてみた。

オレ「キミ学校は?」

女「行ってないよー」

オレ「え?」

女「?」

オレ「え、じゃあ彼氏は?」

女「いないよー」

オレ「じゃあその首のキスマークは?」


女「あぁこれね・・昨日のおじさんかな」

(こいつは学校も行かず毎日男と寝てんのか、ただのビッチじゃねえか)

家にも帰ってないらしい事が判明。
やけにカバン持ってるなって思ったら、そういう事かって納得した。
とりあえずまたキスをせがまれ、再びベロチュー。
オレはベロチューしながらも、こういうとこはやめさせて家に帰らして親御さんを安心させたれって言おうと思ってた。
そしてこの時、確か17時ぐらいかな?
女がまたアホみたいな事いってきた。

女「ホテルいこっ」

オレは驚愕した。
この時ちょうどカラオケ出る時間になったんで店を出た。

オレ「キミ家帰りなよ。こういう事やってると、そのうち危ない人に遭ってヤバい事になるかもよ?」

女「えぇ、別にいいじゃん。あたしがやりたいようにやって」


この時オレの中で何かが切れた。
こんだけオレが優しく言ってんのに、なんだコイツは?
もっかいガツンと言ってやる!!

オレ「じゃあホテルいこっか!」

女はまたオレの腕に絡みつき、二人で道玄坂裏のホテル街へ向かった。
ホテルを選んでたんだが、受付に行くなり女が「ここはヤダ」って言い出し、他のホテルへ。
これを5件ほど繰り返し、いざ入室。

入室してひと段落しながらも、オレは女にバレないよう貴重品類をベッドの下に隠した。

(こいつ金は持ってないらしく、家出少女だし、金盗むかもしれん!)

オレは警戒心マックスだった。
さっき友達に送ったメールの返信を確認したがまだ来てない。
すると女はおもむろにベッド脇で服を脱ぎ始めた。

女「先、シャワー浴びるね」


オレ「おう、テレビ見てるわ」

女がシャワーに入った瞬間、オレは音の速さを超え女の下着を手に取りクンカクンカしてた。

(おしっこくせええええぇぇぇぇぇぇ!)

ただそれだけである。

冷静になったオレは下着を丁重に元に戻しテレビを観た。
数分経ち、女がシャワーから出てきて交代でオレが入った。
貴重品類は隠したが、怖かったので速攻で出てきた。
そしたら女がケータイで電話してた。

(やっべええぇぇやっぱ美人局か!?逃げるか?)とか考えてたら・・・。

女「お帰り!ここ座りなよ!」(ベッドぽんぽんしてる)

とりあえずベッドに座り、貴重品類の安全を確認し、タバコを吸おうとした。
すると・・・。


女「しよーよー」

シャワーから出てタオル一枚だったオレのタオルを剥ぎ取り、息子に手を伸ばしてきた。
とりあえずキスをし、イチャイチャし始める。
すると覚醒し始めた息子を頬張り始める女。
フェラのテクニックは上手かった。
そんでオレも女の体を弄りいよいよ挿入。
ゴムを付けようとすると・・・。

女「ゴムつけるの?」

オレ「え?つけないと病気とか妊娠とかあぶないよ?何より君のためだよ(キリッ」

女「ふーん。早く入れて?」

オレ「おk」

そう言いながら、オレはバレないよう一度つけたゴムを外した。
オレは生への憧れが強かったので、この際こいつでやってしまおうと思った。

最初は正常位でやってたが、尻好きのオレはバックを要求。
尻を鷲掴みし、アヌスを鑑賞しながら果てた。

セックスの後はタバコがうまい。
オレはキッズステーションのGTOを見てた。
すると女がクンニを所望したので舐めてあげた。
20分は舐めたかな。
舌が疲れ始めた。
オレは疲れた事を伝え、手マンにシフトした。
そして前腕二頭筋が疲労し始めた頃・・・。

女「あぁこれヤバいかも!」

オレ「へ?」

女のエメラルドスプラッシュがオレの体を貫いた。
潮吹きを生で見たのは初めてで、感動して手マンを続行したら女に怒られた。

その後、今度は一緒に風呂に入り、また一発ヤった。
今度は立ちバックでアヌスを鑑賞しながら。

そろそろ時間も終わりに近づいてきたので服を着始めたら・・・。

女「泊まらないの?」って聞いてきた。

(ああ、コイツ家帰らないから宿を得るために男と寝てるのか)

感傷的になったけど、次の日テストがあるオレは帰らなきゃいけなかった。

オレ「ごめん、また今度遊ぼな」

女「ええ、じゃあ電話番号交換しよ!」

電話番号を交換し、ホテルを出た。
一緒にハチ公辺りまで歩き、オレは宿代として2000円を渡し帰路に就いた。
家に帰り、翌日のテスト勉強をしてこの日は寝た。

次の日は15時頃にテストが終わり、前日の疲れがまだ残ってた事もあり、友達の誘いを断り帰路に就いた。
しかし、電車でオレが降り立った駅は渋谷だった。
そして気づいたら女に電話をかけていた。

オレ「おーっす、昨日のオレだけど、いま暇?」

女「え・・・今はね・・・」

返答のあやふやさに疑問を感じてよく耳を澄ましてみると、男の声が聞こえる。

(しまった!今夜の宿はすでに決まっちゃったか!)

そう思ったけど、オレの性欲が脳細胞を活性化させ、何とか言葉巧みに誘い、連れ出す事に成功した。
飯は宇田川町の交番の近くにあるカニチャーハンの店で食った。

オレ「このあとどーする?(セックスセックスセックス)」

女「んー昨日みたいに遊ぶ?」

オレ「じゃあそうしよっか!(セックスきた!)」

オレ達はカラオケをすっとばし、ホテル街へ来ていた。
しかしまた女のホテル決めに時間がかかった。
そしてホテル街をブラブラしていると・・・。


女「あっ、やほー!」

知らない男「おーどうしたん?今日はコイツかwww」

・・・みたいな会話をしだした。

オレ「ど・・どもっすwww」

知らない男「頑張れよwww」

オレ「うぃす、頑張りますww」

そんな会話をしたオレは、てっきりさっきの電話越しにいた男だと思い、セックスできないと絶望したがその不安は解消された。
ようやくホテル選びを終え、ようやく入室。
ちなみに今回は泊まり。

入室するや否や、女は服を脱ぎ始めシャワーに誘ってきた。
オレは貴重品類をベッドの下に隠し、一緒にシャワーを浴びた。
昨日のクンニの最中に思ったが、コイツのマンコはおしっこ臭かったので念入りにオレが洗ってあげた。

そしてお尻も洗ってあげてたが、オレはあるプレイが浮かんだ。
尻好きにはたまらんプレイ・・・。

そう、尻コキである。

手についていた泡を息子に移し、息子で尻を洗い始めた。
女は尻コキを知らないらしく面白がってた。
尻の肉で息子をはさみ、一心不乱に腰を振り尻にぶっかけた。
そしてまた尻を洗った。
永久機関である。

オレが先に風呂から上がり、ベッドで一休憩。
この時オレは夢であった尻コキができたのですごい充実感に満たされていた。
そして性懲りもせず女の下着を手に取り、匂いを嗅いだ。
充実感のおかげか、匂いは気にならなく、逆にこの香りに愛おしさを感じた。
そのまま下着を穿き、はみ出る息子にも愛おしさを感じた。
満足したオレは下着を元に戻し、女が出てくるのを待った。

その後はベッドで一発やり、またしてもクンニをせがまれた。
しかしすぐに舌に乳酸が溜まった。


オレ「ちょっと休憩」

そう言って、オレはカバンからタバコを取り出そうとした。
その時見つけたんだが、この部屋には電マが置いてあった。

オレ「ちょww電マあるよ!」

女「じゃあそれでしてよ」

オレ「おうwwww」

実際に使うのは初めてなので無駄にテンションがあがった。
パワーを『弱』に設定しクリトリスに当てる。

女「いいかもこれwww」

オレ「マジ?じゃあこれは?wwww」

パワーを『強』に切り替える。

女「ちょ!強いよやめて!おこるよ!」

しぶしぶ『弱』に戻し、そのままクリを弄ってた。
数分後、女はオレの手を押さえつけてきた。
イキそうらしく、やめて欲しかったらしい。

オレは『弱』から『強』へ切り替え、股を手で閉じないようにし一気に攻めた。

女「え!?あ、これヤバいって!ヤバいヤバい!!」

鬼の心でクリを攻め立てた。
すると女のエメラルドスプラッシュはオレの顔面を直撃した。
オレはドヤ顔で口の周りについた潮をペロリと舐めた。
ちょっとしょっぱかった。

この後、二人でテレビ観てた。
つまんなくなったオレは女の尻に息子を擦り付けてた。
女をうつ伏せにして挿入→尻コキの繰り返しを行い、尻にぶっかけた。
満足したオレはそのまま寝た。
そんで起きてタバコを吸い、下着の匂いを嗅いだ。
朝立ちの影響もあってか、ムラムラしたオレは女の尻を舐めてたんだが、ここで女が起きてきたためセックス開始。
春休みに入ったオレはホテル代を稼ぐためバイトのシフトを増やしてパチンコしたりして、4日に一回は「遊ぼ」って言ってヤってた。
頻繁に女から電話が掛かってきてたけど、たまに面倒くさくなって断ったりもした。

毛は薄めだった。
パイパンにしてくれって頼んだら断られたwwww
友達と飲んだ後にオレ達は友達に見送られホテル街にいった。
ホテルに入り、いつも通りシャワーに入り尻を撫で回してた。
酔ってたオレは調子に乗ってアヌスをさわさわしたんだ。

アヌスへの憧れもあったんだよね。
そしたら案の定「汚いからやめて」って怒られた。
君の体で汚い所はないよキリッとは言わず、そのままシャワーを出た。

で、ベッドでいちゃついてたらローションが1500円くらいで売ってたんだよ。
オレは迷わず機械に金を入れた。
そしてローションを尻にこれでもかと掛けた。
そしてローションまみれになった尻を撫で回してたら、指が滑ってアヌスに人差し指の第二関節くらいまで入っちゃったんよwww
アヌス開発してそのままアナルセックス、っていう絶好のチャンスだったんだ。
でもなぜかオレはヤベえって思って引き抜いちゃったんだ。
勿体なかったな。
そのあと尻コキをし、バックではめた。

終わった後、いつも通り女がクンニをせがんできたが、酒も入ってて眠かったんだ。
オレは疲れたから寝かせてって言って横になったんだ。
でもなんかベッドのフィーリングが最悪で眠れない。
女も愚痴愚痴言ってて気分が悪くなった。
オレはベッドから降り、おもむろに服を着始めた。

女「え?何してんの?」

オレ「なんか眠いから帰って寝るわ」

女「ふざけんなし!帰んなよ!」

服を着ている間も女はすげー怒ってるわけだけど、そんなの無視してた。
そしたら女がベッドにあった枕とかそこら辺の小物とかめっちゃ投げてくるわけwww
すげー怖かったけど、急いで着替えて出ようとしたら女が通せんぼ。

オレ「ごめん今日だけは帰らして」(女の尻を触りながら)

女「やだ!一緒にいて!」

オレ「(めんどくせぇ・・・)わかったよ・・」

とりあえず女をベッドに戻して。
タバコを吸った。
んで、落ち着いたところでまた部屋を出ようとした。
この時もめっちゃ色々叫んでたし物投げられたwwww
あと泣いてたな。

「もう会わない!死んじゃえ!」とか言われたけど、振り向きもせず部屋を出て、帰りにジャンプ買ってった。

帰り道・・・。

(あぁもう順風満帆のセックスライフも終わりか・・・)

ちょっと悲しかった。
女も泣かせちゃったし、最低だなとか思った。
深夜の渋谷を歩き、家に帰った。

そんで次の日はバイトで、そのあと三日ぐらい経ってかな、女から電話がかかってきたwww

(もう会わないって言われたしどうしたんだ?他の男にチクッてオレをボコすのか?)

そんなことを考えながら電話を取った。
そしたら第一声が・・・。

女「やほー、今日暇?www」

オレのセックスライフはまだ終わっちゃあいなかった!!!
オレは歓喜して二つ返事で会いに行った。

オレ「この前はマジごめん!」

女「いいよーwwwご飯食べにいこ!」

オレ「おk!何がいい?」

女「んー焼肉!」


オレ「お・・おう、行こう」

出費はでかいと思ったが、ここでセックスライフの芽を摘むわけにはいかない!
そう思ったオレは仕方なく焼肉食いに行った。
女は7皿位注文した。
んで酒も頼んで二人で乾杯した。
しかし女は2皿くって満腹になったらしい。

オレ「ふざけんなよwwww焼肉食いてーつったのお前じゃん!残りどうすんだよwwwまじ誌ねwww」

・・・って思っただけで、残りはオレが片付け、女の酒も貰った。
そのあとはいつも通りホテルに行き、いつもより優しくしてあげた。
酔ってアヌスに指も入れなかったし、クンニも丁寧にしてあげた。
そんでちゃんと朝までいてあげた。
女が寝たあとは下着をクンカクンカして、息子に巻き付けてオナニーした。
そのあとも何回か会ってヤってた。

そして時は過ぎ、4月の頭。
地元の友達と花見してたら女から電話が掛かってきた。
地元の男友達にはセフレの存在を話してたけど、女友達にはオレのイメージを壊したくなかったんで言ってなかった。
その時は「用事があるから会えないわ」って言って電話を切った。
その後は学校が始まり、忙しくなったんで女とは一切会わなかった。

んで6月頃、ムラムラし始めて女の携帯に電話したんだ。
そしたらなんと電話が繋がらなくなってた。
花見の時に掛かってきた番号は登録してた女の携帯番号じゃなかったんだよ。
んで、その番号を履歴から探そうとしたけど二ヶ月も前の事なんで履歴から消えてた。
この時、オレのセックスライフは終わりを告げた。

[紹介元] エロばな!! 渋谷で逆ナンしてきた家出ビッチ

母親を犯す快感
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オレは今年から社会人になった。

でもなかなか彼女も作れない。
その訳はオレの誰にも明かせない『秘密』があるから・・・。

その『秘密』とはズバリ、母親との近親相姦。
もう5年近くも続いている。

信じられないかも知れないが、これは本当の出来事であり、すべてが真実だ。
信じない者は信じなければいい。

でも誰しもが、少なからず母親に対して性的欲望を抱いた事はあるハズだと思う。
ほとんどが社会的モラルや理性によって否定されているだけ。

だが一度その理性が失われれば、たとえ母親と息子と言えども所詮は男と女、愛欲地獄に陥るモノだと実感する。

オレが初めて母とセックスしたのは高校3年の大学受験の時だった。
きっかけは母がオレの家庭教師(大学生)と白昼にオレの部屋でセックスしているのを目撃した事だった。

その日は部活の練習があって帰宅が遅くなる予定が、風邪を引いたので部活を休んで早めに帰宅した。
家に着いて玄関を見ると家庭教師がいつも履いてるスニーカーがあった。

でもその日は家庭教師の来る日ではなかったので不審に思い、そっと家の二階に上がった。
するとオレの部屋から母の声が・・・。

「あああっ!!あああっ!!・・・」

確かにどう聞いても喘ぎ声だった。

そっと戸を開けると、なんとスリップ姿の母をバックから家庭教師が突きまくっている光景が飛び込んで来た。

オレは驚きとショックのあまり立ち尽くした。
そんなオレの存在にも気付かずに二人はオレの目前でセックスしまくって、やがて家庭教師は母の中でイッた。

しかもコンドームすら着けていない様子だった。
オレは居た堪れなくなり、その場を逃げるように立ち去った。

その日の晩はショックで眠れなかった。
しかし、やがてオレの中のショックが欲望に変わっていくのを感じた。
不貞な母への復讐の気持ちがオレを暴走させた。

ついに父親が出張で不在の夜、意を決したオレは母のいる寝室に押し入った。
寝室でスリップ姿の母を押し倒し、襲った。

「なにするのッ!やめなさいッ!」

母は叫んだが、オレの暴走は止まらなかった。
そして母を脅した。

「家庭教師との関係を親父に言うぞ!オレにも同じ事させろよッ!」

母は無言になってなすがままになった。
オレは家庭教師がしていた様に母をバックから挿入してズコバコと犯した。
オレはすぐにイッてしまい、大量の精子を母の体内に吐き出した。
もちろん、コンドームもナシで・・・。

なんとその晩は5回もヤッた。
そしてこの一晩5回の記録は母とだけで、その後付き合ったどの女とも達するコトはなかった。

母と交わる時の絶妙なセックスの感触は母親と息子という関係でしか得られないモノなのかも知れない。

今でも母とはセックスしている。
この味は一度知ったらヤミツキになる。
これはヤッた者にしか分からないだろう。

[紹介元] エロばな!! 母親を犯す快感

半裸の妹と脱衣所でバッタリ
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俺、23歳の会社員で実家暮らししています。
妹、20歳、専門学校に通って美容師目指してます。
親父はそろそろ定年退職する会社役員、お袋は専業主婦。


去年の夏休み、親父たちは法事で田舎へ2泊3日で出掛けました。
その日の夜、夕食を妹と2人で近所のファミレスで済ませて、それぞれ自分の部屋で過ごしていました。
22時頃、俺は風呂に入ろうと脱衣所の扉を開けたところ、ちょうど風呂上がりの妹がタオルで身体を拭いている最中だった。
俺は慌てて、「おっと!すまんっ!」と言って扉を閉めようとした時、「お風呂?」と聞かれ、「ああ・・・」と答えると、「入っていいよ、今出たところだから」と言うではないですか!

(いいよって言うけど・・・)

そんな事を思いながらも俺は扉を開けて中に入っていました。
出来る限り妹を見ない様に妹に背中を向けると、正面には洗面台の鏡が・・・。
鏡越しに妹の裸が丸見えです。
見るなと言われても視線はどうしても妹の身体へ・・・。

それに気付いているのかいないのか、妹は平然と身体を拭き、パンツを穿くと、そのままの格好で髪の毛を拭き始めた。
その時、初めて鏡越しで俺と視線が合いました。

妹「やだぁ~見てたの?(照笑)」

俺「あ、いや・・・ちょっと見えただけだよ・・・(苦笑)」

ちょっとどころが穴が開くほど凝視していたなんて言えず、誤魔化してると、「まぁ別にいいけどさ(笑)」と、あっけらかんと言われて、(えっ!?見ても良かったのか?)と内心ドキドキしてキョドっていると・・・。

妹「お兄ちゃん、もしかして興奮しちゃった?」

ニヤニヤしながら聞いてくるから・・・。

俺「そ、そんな訳ないだろっ・・・」

平静を装って答えたつもりだったが、「へぇ~、そぉ」と明らかにバレバレな訳で(苦笑)
それでも何とか誤魔化そうと妹に背中を向けながら服を脱ぎ、ギンギンのチンコがバレない様に浴室へと入ろうとした時でした。

妹「あっ、そうだ!お兄ちゃん・・・」

そう呼び止められて、不覚にも「なんだ?」と振り向いてしまい、マックス勃起チンコを見られてしまった・・・。

妹「あ~、やっぱり興奮してるじゃん!(笑)」

もう誤魔化しようがないので腹を括って、「そうだよっ!沙織の裸見て興奮しちまったんだよっ!」と半分逆切れ気味に言うと、「そんな怒らなくたっていいじゃん・・・私は別に構わないと思ってるし・・・って言うか、正直嬉しいし(照)」と言うではないですか・・・。
俺は頭の中が『?』でいっぱいになり、黙っていると・・・。

妹「だって私の事ちゃんと女として見てくれてるって事でしょ?オチンチン大きくしてるって事は(笑)」

俺「そ、そりゃそうだろ・・・妹の前に女なんだから沙織は・・・女だから妹な訳だし・・・」


訳の分からない事を口走っていた・・・。

すると突然、「ねぇ!背中流してあげるよっ♪」と言って俺を浴室へ押し込もうと背中を押して来た。

俺「い、いいよっそんな事しなくてっ!」

拒否ると、「いいじゃん!今日は2人だけなんだし、久し振りに洗わせてよ♪」と言うので、もう断るに断れない状況だったので俺は諦めて承諾した・・・。

パンツだけ穿いた格好で一緒に浴室へと入ると、「あっ!いけない・・・」と一旦脱衣所に出ると、妹はパンツを脱いで再び浴室へと入って来た。

俺「なにも裸にならなくても・・・」

妹「やだぁ~、パンツ濡れちゃうじゃん」

もう好きにさせた・・・。

妹「で、いつもはどこから洗うの?」

俺「頭から洗うんだよ・・・」


妹「そっ・・・じゃあ待ってるから洗っちゃって」

いつもと違う状況に調子が狂ったが、何とか頭を洗い、顔を洗い終わらせる事が出来た。
タオルで顔と髪を拭うと・・・。

妹「じゃ背中洗うね♪」

そう言うと妹は手に持ったスポンジにボディーソープをつけて泡立て始めた。

妹「洗いにくいから立ってくれる?」

素直に従うと、「ありがと♪」と。
そして妹が・・・俺の背中を洗い始めた。
洗いながらベタな話題になった。

妹「お兄ちゃんの背中洗うの10年振りくらいだね・・・」

俺「そうか?もうそんなに経つのか?」

妹「そうだよっ!私が10歳くらいの時まで一緒に入ってたじゃん」

俺「そう言えば俺が中1になった頃から入らなくなったんだよなぁ・・・」

などと話しているうちに背中は洗い終わった。
すると妹は、「ついでだから全身洗ってあげるね♪」と言い、両腕、両脚を洗い始めた。
両脚が洗い終わると妹は、「ちょっと腕上げて・・・」と言い、従うと、「ありがと♪」と言って背中に密着する様にして腕を前に回し、首から下を洗い始めた。

当然の事ながら俺の背中には柔らかい感触が・・・。

そんな事を気にしていると妹の手のスポンジは徐々に下へ・・・。
腹部に来た時、(あっ!)と思ったのも束の間、下腹部を洗うと同時にギンギンにそそり立ったチンポを、妹はスポンジを持っていない方の手で握って来た。

妹「お兄ちゃん凄いカチカチだよ・・・木の棒みたい(笑)」

そう言いながらスポンジも使って両手で洗い始めた・・・と言うか扱き始めた。
一度手を離すと、「洗い難いから(笑)」と言いながら俺の正面に回り、膝立ちになるとスポンジから手を離し、右手で竿を扱き、左手で玉袋をやんわりと揉み、時々肛門を指の腹で撫でられていた。
久し振りの手コキに俺はスゲー興奮してすぐにでも発射しそうだった。

俺「わぁ~ヤベー気持ち良過ぎるぅ~」


そううわ言の様に言うと、妹は嬉しそうに、「へへっ♪」と微笑んでいた。
さらに、「あ~超ー気持ちイイ!」と嘘じゃないが大袈裟っぽく言うと、「ホントっ!?」と、さっき以上に嬉しそうな表情で聞いて来た。
どうも妹は俺が気持ち良くなっている事が嬉しいらしい(笑)

そこで俺は、「ああ、スゲー気持ちイイよ!こんなの初めて位に気持ちイイぞっ!」と言うと、「良かった♪」と、また嬉しそうに言って来た。

と、突然手コキを止めてしまい、(え!?)と思っているとシャワーで俺の身体の泡を洗い流し始めた。
全身の泡が流れ落ちるとシャワーノズルをホルダーに戻し、俺の前に再び跪くと、またチンポを掴んで手コキを始めると思いきや、パクッと咥えてフェラを始めたではないですかっ!
これには嬉しい誤算と言うべきか、妹の口内の感触がまた格別で、「うぉーヤベー!出ちまうー!」と大袈裟に言うと、咥えたまま嬉しそうな表情をしていた。
しばらくされていると本気で我慢出来なくなって来たので・・・。

俺「沙織・・・もう射精そう・・・マジ、やばい・・・」

そう訴えると一旦口から出し手コキをしながら・・・。

妹「いいよ口で受け止めてあげる♪」

!!!!!

そこまで言われたからには、お言葉に甘えて思いっきり口内射精ですよ(笑)
タップリと妹の口内に注ぎ入れると、ゴックンと喉を鳴らして飲み干してしまった!

「えっ!?飲んじゃったの?」と聞くと嬉しそうに、「うん、ごちそうさま♪」だって・・・(苦笑)

唖然としている俺を残して、妹はそそくさと浴室を出て行った。
一人残された俺はしばらく夢の様な時間を、本当は夢だったのではないかと疑いながらも徐々に萎んで行くチンポを見て現実だった事を認識していた。

風呂から出て自室のベッドの上で仰向けになって、さっきの事を茫然と股間を膨らませながら考えていると、ドアがノックされ妹が入って来た。

妹「良かった♪まだ起きててくれた」

そう言うとベッドに乗って来て俺の左隣に寝そべった。

「な、なんだ・・・どうした?」と聞くと突然キスをしてきた!

頭の中で(えっ!?)と思っている間もなく舌が挿し込まれて、気付けば口の周りが唾液でベチャベチャになる程のキスをされていた。
そのまま無言で妹は俺の股間に手を伸ばして擦り、既にビンビンのチンポを寝巻のズボンの中へ手を入れて握って来た。
すぐにズボンとパンツを脱がされ、妹も裸になると上に跨り、顔を近付けてきて・・・。

妹「お兄ちゃんばっかズルい・・・」

そう言うとチンコを掴んで自分から挿入してしまった。

俺「お、おいっ・・・」

話しかけようとすると、「シー」と人差し指を俺の口に宛がって遮って来た。
セックスするのは一向に構わないのだが、生挿入はいかがなものかと思ったのでそれを聞こうとしたのだが、それさえも口に出来ないと言う事は大丈夫なのだろうと勝手に判断してしまった。

根元まで挿入すると妹は自分が気持ちいい様に腰を振り出した。
しばらく好きな様にさせていたが、こっちは一度出してるから余裕で、物足りない感じだったので、今度は身体の位置を入れ替えて正常位で突きまくってやると家族が居ないのを良い事に妹は大きな声で喘ぎまくった。
何度かイッた様で、体位も色々変えて再び正常位の体勢になった時、「そろそろ限界・・・」とラストスパートをかける事を伝えた。
激しく腰を振ると一気に射精感が込上げ、「イクよっ!イクよっ!出すよっ!」と自然に妹に伝えていた。
そしていよいよ射精って時、妹の腕が俺の首に回され、顔を引っ張られてのキスをしてきた!
そんな体勢に慌てた俺はチンコを抜くタイミングを失い膣内で発射!
余りの気持ち良さにしばらく繋がったままキスをして余韻を味わっていた。

しばらくして顔を離すと妹と目が合い、照れた表情で・・・。

妹「ありがとう、スッゴイ!気持ち良かった♪」

俺「俺も気持ち良かった・・・って言うかゴメン、中に出しちゃった・・・」

妹「いいよ♪今日は大丈夫だから・・・(照笑)」

その言葉に救われた気がした。

後処理をしながら、「やっぱりお兄ちゃんの凄かった!(笑)」と言われ、「そ、そうなのか・・・」と戸惑っていると・・・。

妹「お風呂でしゃぶった時、マジで思ったもん!(照笑)」

後で聞いたのだが、妹は半年前に彼氏と別れて以来悶々とした日々を過ごして、オナニーで気持ちを紛らわせていたのだが、風呂場の一件で我慢の限界を超え、俺のチンコのデカさに興奮してセックスをしたのだと言う・・・。

それからは俺とのセックスが気に入ってしまい、両親にバレない様に兄妹相姦を続けている。

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ご近所の旦那さんに車の中で犯されました
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実は私、結構田舎に住んでいて周りに何にもないんですね><
近くにダムがあって、そのそばに遊水広場があるんだけど、夏休みとかは、そこでよく小学生の子供たちを遊ばせていたんです。
そこは平日の昼間とかはあんまり人が来ないところで、アスレチックとかサッカー場とかあって子供も行くのが好きだったんです。


ある日、子供を連れてそこに行くと一台の車が停まっていました。
誰かなって思ってたら近所の旦那さんで、その人も子供を遊ばせに来ていたんです。
その旦那さんは40歳の手前で、背は低いんだけどがっしりしている人です。
名前は山岡さん。
前からの知り合いで、ウチの旦那とも仲が良かったので子供を遊ばせながら話をしていました。
その日は子供を連れて家に帰ったんですね。

その何日か後、旦那が会社の仕事で車を使うため、子供たちを遊水広場に連れて行けなくて残念に思っていたら、偶然、朝のゴミ出しの時に山岡さんに会ったんです。
山岡さんが、「今日は行かないんですか?」と聞いてきたので、「旦那が車を使うので行けないんです」と答えたら、「ウチの車で一緒に行けばよろしいじゃないですか」って誘われて、子供たちのことを考えてお言葉に甘えたんです。
一応旦那にもそのことを話すと了承してくれました。

山岡さんの車はかなり大きいんですね。
それに乗って私と息子二人、山岡さんとその娘さんの計五人で行ったんです。
山岡さんの奥さんも来るかと思っていたんだけど、その日はパートのお仕事があるみたいで来なかったんです。

遊水広場に着いたのはお昼過ぎだったんでとても暑かったんです。
子供達はその暑い中でも元気に遊んでたんだけど、私は暑さに参っちゃって木陰で休んでたんです。
山岡さんは初めは子供たちと遊んでいたんだけど、疲れたのか私のところに来て二人で話していました。
話の内容はあまり覚えていないんですけど、たぶん近所の話とか子供の話とかだったと思います。

しばらくして山岡さんが、「車の中で涼みながらお茶でも飲みませんか?」って言い出して、子供のことが気になったんだけどすぐそばで遊んでいるし、暑くてもう限界だったんで山岡さんと一緒に車の中に入ったんですね。
山岡さんがお茶を出してくれて二人で子供の話をして結構盛り上がってたんです^^
最初はそういった世間話だったんだけど、徐々に昔の恋愛の話とかになっていったんです。
私は今の旦那の前に長く付き合ってる人がいて、その人に二股かけられて振られたんですけど、そんな話とかしてたんです。
山岡さんは今の奥さんが初めて付き合った人だったらしいです。
恋愛の話とか結構長い間してなかったから楽しくて、男の人と二人っきりっていうのを忘れていたんです。

しばらく話していたんだけど山岡さんが急に静かになったんですね。
おかしいなーって思ったんだけど、山岡さんの目がちょっとギョロついてて私の胸を見てる気がして、なんというか危ないって本能的に思ったんです。
それで「子供たち見てきますね」って山岡さんに言って、車から出ようとしたんです。
そしたら、いきなり山岡さんが私の肩をすごい力で掴んでキスしてきたんです。
怖くてびっくりしてあたふたしてたら、シート倒して押し倒されたんです。
私、そのときTシャツとロングスカートでした。

それから口を手で押さえられて山岡さんがブラジャーの中に手を入れてきたんです。
それで私、体が固まっちゃってたんですね。
その後にすごい力でTシャツとブラジャー脱がされて上半身裸にされたんです。
ものすごい形相を山岡さんがしていたのを覚えています。

私は何度も、「何するんですか、やめてください」と抵抗の言葉を出してたんですけど、山岡さんはただニヤニヤ笑ってて、不気味というか聞く耳持たない感じだったんです。
手が私の口から離れて胸とか下の方にいってたので大きな声を出そうと思えば出せたんだけど、すぐそばに子供達がいるのでなんだか気になって出せなかったんです。

大きな声を出して車の中で裸でいる私を見られたら、いくら子供でも変なことだと思うでしょうし。
本気で逃げ出そうと思えば出来たのかもしれないんだけど、上半身裸だし、出来なかったんです。

山岡さんは私の胸を執拗に舐めていて、それから私のパンツを脱がせてきたんです。
私はスカートを捲し上げられてほとんど裸でした。
山岡さんの手があそこの方に伸びてきた時、車から出ることもできないし、言ってもやめてくれなそうだったので、少し諦めてしまって抵抗の力を緩めたんですね。
そしたら山岡さんもそれがわかったのか、自分の服を脱ぎ始めて全裸になったんです。

普通なら考えられないですよね。
車の中ですし、もうここまできたら抵抗する気力もなくなっちゃって、子供や旦那に申し訳ない気持ちがいっぱいだったんです。
でも、あそこに指を入れられたり舐められたりしているうちに悔しいんだけど気持ちよくなってきちゃって、それに外に子供達がいる緊張するシチュエーションに少し感じちゃったんです。
それから少しして股を強引に開かせられたんだけど、もうその時はまったく抵抗していませんでした。
その時の山岡さんの笑みが今でも忘れられないんだけど・・・。

私が仰向けで山岡さんが私の上に乗って正常位でおちんちんを入れてきたんですね。
もちろんコンドームは無かったからとても嫌だったけど、抵抗しても今さらやめてくれないだろうし、体を任せていました。
悔しいけど普段とは違うおちんちんと車の中っていう場所に興奮してしまって、我慢しないと子供に聞こえる声が出そうなくらい気持ちよくなってました。
しばらくして相手の動きが早くなってきたんで、出るのかなーって思ってたら、「中に出していい?」って聞いてきたので、それだけは勘弁だったのできつい顔をして断りました。
そしたら抜いて精子を胸にかけてくれたんですけど、旦那の精子と比べて濃くてグロテスクだったのを覚えてます。

行為が終わっても、しばらく私動けなくて罪悪感で泣きそうでした。
怒鳴ってやろうとも思ったんだけど、私が感じてたのは相手も知っていたと思うし、それも出来ませんでした。
その後に山岡さんが胸に掛かった精子と私のあそこをタオルで拭いてくれたんだけど、何も言葉を交わさないままお互い服を身に着けて、外に出て子供たちが遊んでいるのをぼーっと見ていたんです。

それから1時間ぐらいして山岡さんの車に乗って家に帰ったんですけど、その車中で子供たちと話している時に、なんだか情けなくて涙出てきたんですね。
息子に、「何で泣いてるの?」って聞かれたんだけど答えるわけにもいかず^^;

それから山岡さんとは何にも無いんですけど、近所なので時々顔を合わせたりすると、4年経った今でも気まずいですね。
山岡さんとのことは旦那には言っていません。
言うと波風が立ちそうで^^;

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後輩から驚くような相談をされて・・・
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私は(仮名Aとします)36歳独身で、建設会社に勤めています。

後輩(仮名Bとします)から「相談があるのですが」と言われ、会社の帰りに飲みに行きました。

Bは私の8年後輩で、可愛がっている後輩の1人でもあります。
Bが結婚をしたのは半年前で、結婚式にも出席をしました。

結婚する前には良く飲みに言ったり、遊んだりした後輩です。
そのBから『相談』と言われたので、仕事の事か何かで悩んでいるのかな?と思っていましたが、相談内容に驚いたのです。

B「A先輩、僕の嫁さんを口説いてくれませんか?」

A「はぁ?何を言ってるの?お前、マジか?」

B「はい、本気なんです」と真面目な顔。

よくよく話を聞いてみると・・・。
Bの嫁さんはエッチには淡白である。
嫁さんをエッチにして欲しい自分(B)のチンポに自信が無い。
などなど・・・。

以前に嫁さん(仮名C子にします)が僕の事を「優しそうで格好良い」と言っていたようで、Bも私を信頼しているのでお願いする事にしたらしいのですが・・・。

A「そんな事をして、夫婦生活に支障が出たらどうする?」

B「何とかエッチな女にして欲しいのです」

A「もしエッチになったとして、Bはチンポに自信が無いのなら、困るんじゃないのか?」

B「いえ、それは大丈夫です」と妙な自信?

B自身が嫁さんが他人に抱かれて乱れている所が見たいらしいのと、嫁さんを満足させていないという脅迫観念があるようです。
・・・とはいえ、やはりそう簡単に「よっしゃ!」とも言えず、その日は曖昧なまま帰る事にしました。

Bの嫁さんC子は26歳、身長160cm、体重48kgくらいで細身ですが、胸も結構あるし、顔も可愛い清楚な感じの嫁さんです。
可愛いとはいえ後輩の嫁さんを・・・と思うとなかなか気が乗らないのも事実です。

それから数週間してBから「A先輩、明日の金曜日、仕事の帰りにうちに寄ってくれませんか?」とイキナリの誘い。

A「え?あ、良いけど・・・お前、この前言っていた事を?」

B「はい、A先輩が良ければお願いしたいのです」と神妙な顔。

A「わかった、寄るわ。ただ、無理な事はせぇへんで。それはわかってや」

B「はい、改めて僕の嫁さんを見て、抱きたくなればお願いします」


B曰く、『私(A)ならしつこくしないだろう』という事と、『チンポが大きい』という事らしい。

慰安旅行などでは一緒に風呂にも入るので確かにお互いのアソコは見ているが、勃っているところは見ていない。
ただ、飲みに行ったり下ネタなどでは「勃ったら何センチある」とか話した事は覚えがあります。

ちなみに私のチンポは立つと19~20cmほどになりますし、太さも普通よりは太いです。
自分のモノにはまぁまぁ自信はあります。
現在でも独身で結構遊んでいますし、後輩の真面目なBとは対照的だと思います。

金曜日・・・。
仕事が終わり、帰りにBと一緒に家へ向かいました。

B「ごはんを食べて、少し飲んだら僕は寝たフリをしますので、様子を見て誘って下さい」

A「わかった。ただ、どうなっても俺は責任は持たないぞ!良いのか?」

B「はい、お願いします」

A「それと、完全に拒否されたら無理にはしないからな」


B「はい」

私とB夫婦の三人でごはんを食べ、お酒を飲み、冗談などで盛り上がっていました。
久し振りに見るC子はなかなか可愛くて、思わず立って来たのを抑えていました。
C子は始終にこやかで、かなり良いスタイルがわかるような短パンにタンクトップと言う軽装です。

お酒を飲みだして1時間くらいでBは顔が真っ赤になりだし「アカン・・・眠い」と言って相談した通り寝たふりをしました。

A「おい、大丈夫か?」

B「先輩すみません、ちょっと横になります。先輩はゆっくりして行って下さい」

C「大丈夫?Aさんをほったらかして寝るの?」

B「ちょっとだけ寝かせて・・・先輩の相手を頼むわ」と言って寝室に消えました。

C「Aさんすみません。あの人お酒弱いですから」

A「Bはお酒弱いからなぁ~、俺も少ししたら帰るから」


C「本当にすみません。もう少し飲んで行って下さい」と言ってお酒を注いできます。

タンクトップのすき間から見えるC子の脇や胸辺りをチラチラ見てしまう自分。
やはり良い体をしている。
無理にはしない、と言っていたけど、無理にでもしたくなって来たのです。

何気にC子の隣へ座り直し、「C子ちゃんも飲みや!」と言ってお酒を注ぎました。

A「Bとは仲良くやってる?あいつは真面目やから良い旦那やろ?」

C「はい、仲良くしていますよ」

A「Bは真面目すぎるかも?夜は?」

冗談っぽく下ネタを振ってみると・・・。

C「いえ~、最近は全然ないので欲求不満なんです~」と想定外の答え。

下ネタOKなんやなと思ったので・・・。


A「欲求不満って?浮気したらアカンで」

C「浮気はしないですよ~。でも・・」と言いかけて黙りました。

A「でも?」

C「ううん、何でもないですよ」と、笑って誤魔化していました。

恐らくオナニーをしているのだろう、と察した私は・・・。

A「勿体無いなぁ~自分でしてるんやろ?」

C「え~Aさんのエッチ!そんな事ないですよ」

否定していましたがC子の肩を抱いて耳元で「俺は嫌いなタイプ?」と囁くように聞くと、少し間を置いて・・・。

C「そんな事無いです」

すかさずC子の首筋に口を近づけて、息がかかるように囁きました。


A「俺ならこんな可愛い嫁さんなら毎日抱くのに」

C子は潤んだ瞳をこちらへ向けて・・・。

C「本当?」

A「もちろん本当。でもBに悪いし」と肩透かしを与えてみる。

C「・・・」黙っている。

A「本当に毎日のように抱くよ。ほら、本当の証拠」

C子の手を取り、硬くなったムスコへ・・・。
C子は少しびっくりして手を引っ込めようとしたが、そのままズボンの上からムスコへ。
手を引っ込めようとしていたC子は大人しくなり、手はそのままに・・・。

A「C子ちゃんを見ていたらほら、こんなになってしまった」

C「すごい・・・大きい」とつぶやきました。


もうOKも同然です。
私はすぐにC子へキスをし、胸を揉みました。
C子は嫌がるどころか舌を絡めて来ます。

私は(この子、清楚どころか本当はかなりの好きモノでは?)と思いました。

C「Aさん、ちょっと待って」と言い、寝室へ。

どうやらBの様子を見に行ったようです。
それから何も言わず戻って来ました。

A「Bは?」

C「寝ています」

A「シャワー借りて良い?」

C「はい」

A「一緒に入ろう」と言って、手を掴んでお風呂場へ行きました。

C子は全く嫌がりません。
シャワーを浴びキスを再開し、C子を全裸にしました。

もう完全に濡れています。
C子は私の服を脱がせて行きます。
元気なアソコを見て黙った咥えて来ました。

私は(え?Bの言っていたのと違う。清楚どころか何このテクは?)と驚いたのです。

C子は竿から袋、それにアナルにまで舌を伸ばして来たのです。
そして69へ。
溢れるようなC子の愛液はどんどん留まる事を知りません。

C「すごい、大きい」と言いながら、私のムスコを一心不乱にしゃぶっています。

A「C子ちゃん、すごい、上手い」

本当にすごい感じたのです。

かなりの経験があるようです。

C「早く欲しい・・・Aさん入れて下さい」

A「C子ちゃんってエッチなんや」

C「だって・・・欲しい」

私の20cm砲を挿入すると、今までの清楚な思いは見事に吹き飛びました!

C「あ、あ~~すごい!奥まで当たる~ああ~~」と狂ったような声。

今まで清楚なイメージを持っていたし、『後輩の嫁さん』という思いがあったので遠慮していましたが、もう遠慮しません。
正常位で挿入しながら右手をC子のアナルへすると、驚く事に嫌がるどころかC子は余計に声を上げ出しました。
指を1本、2本とアナルへ。
C子のアナルはすんなりと指の侵入を許しました。

A「C子ちゃんはアナルも好きなんや?」

C「イヤ、そんな事無い」


A「じゃぁ指を抜こうか?」

C「・・・」

指を3本入れてみると、それもすんなり挿入出来ました。

アソコへチンポを、アナルへ指を入れて掻き回しました。

A「どう?チンポも指も抜こうか?」

C「イヤ・・・ダメ・・・抜かないで・・・もっと」と淫乱な答え。

C「すごい!感じる!もっともっと!ああ~~!」と完全に雌犬です。

C子を責めたてながら、寝室へ目をやるとBがこっちを見ています。
自分でしごいているようです。

私はBに聞かせるように、見せ付けるように・・・。

A「C子ちゃんはチンポが好きやろ?」

C「うん、大好きです!大きいチンポ大好き!」

A「結婚前まではかなり経験があるやろう?正直に言ってみろ。何人とエッチした?」

C「いや~ん、わからない。覚えていない」

A「わからないくらいエッチしたの?じゃぁ10人や20人ではないな?」

C「Bに言わないでね」

A「もちろん、二人だけの秘密」

C「たぶん100人以上はやってると思う」と驚きの告白。

どこが清楚なのか?と改めて思う。

A「アナルも経験済みやろ?」

C「うん、アナルも大好きなの」

それからC子の性経験を色々と告白させました。

中学二年で初体験、それから結婚まで100人以上と経験している事。
実際何人か覚えていないらしいので、100人は軽く超えているようだ。
複数でのエッチも何度も経験している。
何と男が5人でC子は1人の時もあったらしい。

アナルはもちろん複数ではアソコとアナルの同時挿入も経験済み。
浣腸も経験済みで、数人が見ている目の前で排泄した事。
精液を飲まされるのが好きな事20歳くらいの時は公衆便所と言われていた事。
かなり変態Mである。
単なる淫乱な女である。
私はC子が失神するまで責め上げました。

(しかし、聞き出したのは良いがBはどう思うのか?)と、少し心配になってしまった・・・。

・・・が、Bはその行為を覗きながらかなり興奮しているようだ。

C子とのエッチはその時だけの約束なので、それからは一切会っていない。
Bは相変わらず真面目で仕事も一生懸命である。

あれから夫婦生活はどうなっているのか?

少し心配でBに聞こうかと思ったのですが、何故か聞けないでいると、ある日Bから・・・。

B「A先輩、あれからも仲良くやっています。夜の方も楽しんでいます」

A「あ?うん、そうか、良かった」

B「C子がまたA先輩とエッチしたいって言って困っています」と笑って言いました。

変わった夫婦だが、仲良くやっているので良かったです。
しかし女はわからないものですね。

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細い身体に、割りと大き目の胸
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僕が体験したことです。
前に務めていた会社での出来事が、その会社は小規模な工事会社で社長以下は5人しかいませんでした。
工事会社のため、日中はほとんどの社員が現場に出ているため会社には事務員1人が留守でした。

ある日、現場が会社の近くだったのと僕一人で作業をしていたため、お昼を会社で食べる事にしました。
休憩所についてTVを見ながらご飯を食べていました。
こういう事は今までもたまにありました。

ご飯を食べ終わって、そこら辺に置いてある雑誌(エロ)を見ていたら「お疲れ~」と言いながら事務員(Yさん)が入ってきました。
ちょっと焦ったけど、そのまま普通に僕も「お疲れ~」と返して雑誌の続きを読んでいました。

Yさんは僕より1歳上の29歳で、見た目は元ヤンっぽい既婚者です。
子供はいませんでした。


話の続きですが、Yさんは「今度焼き鳥食べ行こうよ」とか言うので「いいね、行こう行こう」と雑誌を見ながらですが、会話をしていました。

そして、Yさんは僕の読んでる雑誌のグラビア写真を覗き込み

Yさん「こういうの好きなの?」

俺「う~ん・・・そうでもないかな・・・」

Y「結構胸大きいね~」

俺「でか過ぎてもね、でもYさんも大きいんじゃない?」

Y「ないない。小さいもん」

俺「そうかな・・・どれ?」(おっぱいにタッチ)

Y「・・・ダメ、小さいもん」

俺「ちょっとだけ、ね」

Y「ないよぉ、小さいでしょ」と服の上から触らせてくれた。

俺「そうでもないんじゃないかな」
感じからするとB~Cカップくらいはある感じ。
だけど・・・。

俺「服の上からじゃ、わかんないね」と言いながら、シャツの胸元から手を入れようとしたら

Y「ないって、ないって。小さいから・・・」少し、抵抗。
でも、すぐ解除。

生の乳房に手が触れ、(あっ、柔らか~ぃ)と思うと同時にブラの中まで手を入れて


俺「やっぱし大きいよ。柔らかいし」

Y「ん・・・そうかな・・・んん・・・」

俺「うん、俺の好きな大きさ」

Y「恥ずかしい・・・今日はおしまい・・・ね」

もう、時間はPM1:00になろうとしていた。
Yさんは胸元の開いたシャツのボタンを閉じ、俺に向って

Y「興奮したの?」

俺「もちろんしたよ」

Y「じゃあ、今度はO君(俺)のアレ見せてね」

俺「?んん?い・・・いいよ・・・」

Y「その時、アレにキスしていい?」

えっ、アレにキスってフェラ?ってこと???

俺「いいよ、今度ね」

と言って、お互い何もなかったように午後の仕事に就いた。

それから2~3日経ってから、また同じように昼休み会社でお昼を取る事にした。
もちろん、この前のことを期待しながら・・・。

お昼を食べ終わって、TVを見ているとこの前と同じようにYさんが「お疲れ~」と言って入ってきた。
この前はそう(俺のアレを見たいと)言ったものの、自分からは言えないようだ。

俺「ご飯食べた?」

Y「うん、食べたよ」

などの普通の会話をしながら、いつ切り出したらいいだろうと自分もタイミングを見計らっていた。
近くに来たので、何も言わずに胸を服の上からさわり


俺「やっぱりいい感じだね」

Y「そうかなぁ・・・恥ずかしい、やっぱり」と言っても、ほぼ無抵抗である。

また胸元から手を伸べて直に胸を揉み

俺「柔らかいし、あったかいよ。ここは?」
乳首を指の間に挟み

Y「あっ・そこ・・・。好き」

俺「ココ?こういうの?」
指に挟んだ乳首をコネコネして

Y「うん・・・んん~~ん・・・」

興奮していた俺に、Yさんは真顔で
Y「あっ、O君の見せてもらうことにしてたよね」

俺「・・・見る?かなり大きくなってるよ・・・」

Y「見たい、見せて見せて」

実は俺、仮性包茎で完全勃起でも亀が半分くらい隠れてしまうのであります。
そのため少々臭いがするとヤバと思って、事前にトイレに入って濡れティッシュでよく拭いておきました。

それでは、見せようとズボンのチャックを下ろし、パンツの中で皮を剥きながら彼女の目の前に現れました。

Y「おっきぃ~ね~、触っていい?」

俺「い、いいよ。触って」Yさんは手で握り

Y「硬くなってる、気持ちいい?」皮を前後に動かす。
その手の動きは手馴れているようにも思えた。

俺「あぁ、、、気持ちいいよ。会社でYさんにされてると思うだけで興奮するょ・・・」

Y「嬉しい。ねぇ、キスしていい?」
フェラと言わずあえてキスという言い方が俺には、更に興奮を倍増させた。


俺「いいよ、舐めて」

Y「うん」尿道の先にキスをする。
徐々にYさんの口は開いていき、俺の亀さんを咥えていった。

俺「Yさん、気持ちいい。上手いよ」
本当に上手い。

咥えたまま亀さんの先っちょを舌先でロールする。
Yさんで言う「キス」をやめ、今度は立ち上がり俺の口にキスをする。
Yさんの手は俺の皮を前後させている。
俺はYさんの胸のボタンを外し、ちょっと薄黒い肌の胸に顔を近づけ、赤い乳首を口に含んだ。

俺「気持ちいい?」

Y「うん、そこ(乳首)好きなの。あっ・・・」

だんだんと乳首が硬くなっていくのがわかる。
乳輪の大きさがさっきよりも小さくなっているような気がする。

俺はYさんの乳首に夢中になっていた・・・。

Yさんが「もう時間だよ。現場行かないとね」と言った。
時間は午後1:00に2分ほど前だった。

また彼女は、デスクに戻ろうとする際に

Y「今晩、時間ある?」と言う。

俺「いいけど、ん?」

Y「焼き鳥に行かない?」

俺「今日、金持ってなくて」

Y「じゃ、焼き鳥じゃなく休憩に行かない?」

俺「休憩って?ラブホの?」

Y「うん、それくらいだったらある?」


俺「あるよ。行くか」

Y「じゃ、仕事終わったら6時にあそこのスーパーで待ち合わせしよっ」

俺「いいよ、OK」

と言う感じで、午後の仕事が早く終わらないかと悶々とした気持ちだった。

約束どおり午後6時にスーパーで逢い、駐車場で俺の車に乗り

俺「あそこのラブホ街のとこでいい?」

Y「うん。でもO君の車で行っていいかな?私の車見られるとまずいから」

俺「いいよ、俺あそこら辺知り合いいないから」

車はラブホ街へ向っていった。

俺「どこがいい?」


Y「安いところでいいよ。その方がいいでしょ」

俺「うん」

看板の値段を見ながら安いところへ入っていった。
洒落た感じでもない、コテージタイプの古いホテルに入った。
部屋に着いて

俺「ごめんね、あまりきれいじゃなかったね」

Y「いいよいいよ、気にしないで」

お互いに少し緊張していた。

俺「風呂入ろっか」

Y「恥ずかしいから、別々に入ろう」

俺「一緒じゃダメ?」


Y「うん、肌きたないし。ごめん」

俺「気にしないけど、じゃ、別々に入ろうか」

Y「うん」

と言う事で、別々に入る事となった。

風呂からお互いが上がると、Yさんがスーパーの袋から缶ビール2本とから揚げのお惣菜を取り出した。

Y「私からのおごり。ちょっとならいいでしょ」

俺「うん、ありがとう」

かんぱ~い缶ビールとから揚げをいただきほろ酔いになったところで、唇が重なり舌を絡ませていた。
彼女の口からはビールとから揚げの匂いがした。
たぶん、俺からも同じ匂いがしたと思う。

俺「ベッドに行こうか」


Y「うん」

ベッドの上に彼女を寝かせバスローブの紐をほどいた。
細い身体に、割りと大き目の胸が興奮する。
俺もパンツを脱いで二人とも全裸になった。
同じ会社の事務員であるYさんが俺の目の前で裸になっていると思うと、俺のアレは破裂しそうなくらい起っていた。

再度、キスをしそのまま口は胸に這ってしつこく乳首を舐め回す。

Y「もっと吸って、いっぱい吸って」

俺「いいよ、こんな感じでいい?」

Y「いぃ、、、あっ、、、うぅぅ」

感じている。
結構大きい声を出していた。

Y「キスしてあげるよ」

フェラだとすぐわかった。

俺「うん、して・・・」

昼よりもたくさんの唾を出しておいしそうにしゃぶりつく。
軽く歯を立てたり強い吸引で俺を弄ぶ。
口から俺のモノを出す瞬間、亀さんに皮が被ってしまった・・・。

Y「被ってる、ふふ」

俺「あっ・・・」

Y「気にしないで、こうすると気持ちいい?」

皮を被せたまま、亀さんをしごいた。
包茎にとってはとても気持ちいいやり方である。

俺「うん、いいよ・・・すごく・・・」

Y「透明なの(液)出てる」

チュッっと吸い上げた。
Y「おいしい」

俺「あ~、やばいよぉ~」かなり、快感に参っていた。
Y「私のにもキスして」

Yさんのアソコに舌を這わせた。
ソコだけの空気の湿度が高い気がした。
いやらしい匂いもした。

俺「Yさん、濡れてる・・・おいしいよ」
マジでおいしい気がした。

Y「嬉しい・・・優しく舐めてね・・・」

彼女のジュースがいっぱいになった頃

俺「入れていい?」

Y「うん、ゆっくりね」

挿入する。

Y「あ、あぁ~、、、おおきい」

まだ、亀さんが入ったくらい。
きつくはなかった。

俺「おおきいかな?痛くない?」

自慢ではないけど、女の人は俺のを大きいと言う。
他人とは比べた事がない。
義理で言ってるのかな?

Y「うん、大きいからゆっくり入れてね」

俺「わかった」

ゆっくり、ゆっくり挿入した。
Yさんの奥に突き当った。

Y「痛い、、、ゆっくりね」

俺「ごめん」

Y「いいの、優しくね」

段々と腰を動かすスピードを速めていった気持ちよさにお互いの声も大きくなり

俺「出そう、、、あ」

Y「いいよ、あん、、、出して」

俺「あ~、、、で、出る~」

即抜いて、Yさんの腹の上に射精した。
抜く瞬間だが、Yさんの表情が一瞬「なんで抜く?」といった感じに見えたのは気のせいかな?
多分、彼女は中出しするのが普通なのだろう。
俺は怖いから、いつも外に出している。
休憩時間も終え、さっき待ち合わせしたスーパーまで送っていき、お互い帰宅した。

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妻を寝取らせ妊娠!さらに他の男にも抱かれ肉便器に成り下がる妻の話
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左手は横乳をゆっくりと
画像はイメージです

もう昔の話だけど・・・。
たまに行く飲み屋で、前に話したことある女が泥酔。
というかヘベレケで男連れで入ってきた。
女は30半ばだが男はどう見ても60近く。
かなり怪しいカポー。
漏れは隅の方の人のいないところに居たが、こっちの方に来た。
他から見えない席だと思って触りまくるオサーン。

「あああ、このままやられちゃうんだろうな」

今思えばヤった後だったのかも知れないが・・・。
女はイヤがってるが酔っていて力が入らない。
更に触りまくるオサーン。


漏れと目が合うと「なんだ、小僧」ってなカンジでにらみつけてくる。


そんなことを10分くらいしてると、突然オサーンの携帯がウルサク鳴った。
店は「ケータイ使用は外で」となってるので仕方なくオサーンが外に出た。
2,3分してもオサーンは戻らない。
すると突然女が起きて漏れに声を掛けた。

「おお、久しぶりぃ」

声もかなり酔ってる。

「あ、どうも」

ここでオサーンが帰ってきたら面倒だなぁと思い、軽く受け流す。

「どうよ、今から別の店にいかない?」と女。

「えっ?でも連れの人は?」

ここでオサーンが帰るとかなりヤバい。

「あんなケチいいんだって」

さあ!どうする!漏れ!?

漏れも結構飲んでたが、出来るだけ冷静に考える。

(そんなに美人じゃないが、酔ってしなだれてちょっと色っぽいな)
(この店じゃ常連じゃないから、正体は知れてないから、最悪来なきゃいいか)
(見た目はそんなに怖そうなオサーンじゃ無さそうだが・・・でもヤクザの偉いサンはフツーに見えるって言うし・・・)

メリット、デメリット、考え付くすべての事を計算し、漏れの高まったディルドーとはかりに掛ける。
自慢じゃないが、計算も良く間違う。

「ホント、連れの人はいいの?」

漏れの弱気が保険を求めてる。

「いいんだって、マスター!帰ります!」と女が漏れの腕を取る!

いいのか!漏れ!?

腕をとられたときに女のオッパイに肘が当たる。
これで漏れのディルドーが不安を一気に上回った。

「じゃ、マスター、僕も」とポケットから財布を出そうとする。

「いいって、ハイ」

女がバックから直に1万円札を出してテーブルに置く。
財布じゃないのってどうなんだ?

「おつりは今度でいいから」と出口に向かう。
女も冷静に焦ってる?様だ。

「はいはい、じゃまた今度~。ありがとう」と店主も慣れた様子。

2,3回しかこの店に来てないが、マスターはよさそうな人だった。
その人が止めないからまあ良いんだろうと、無理に納得する。
店の外にオサーンがいたら、どうする?

ヘベレケ女はまともに歩けない。
タダでさえ目立ちたくないのに、これじゃ探されたらスグに判る。
しかも、女の馴染みの店ならオサーンも探しに来るんじゃないか?
女を支えながら、周りに注意しながら、店をどうするか考える。
いや、焦ってるだけで、アイデアは出ない。
さらに焦る。

「腹減ってない?」

ああ、なんでここでこのセリフ?

「飲んでばっかりだったから、結構お腹空いてる」

「ラーメンどう?焼き鳥とかならつまめるでしょ」

「それいいね」

よし!ここから離れた店に連れてけば大丈夫。
しかもそこにはちょっとしたワナもある・・・。

「ちょっとあるからタクシーのるよ」

丁度来たタクシーに手を上げる。
とにかく乗ってしまえばこっちのもの。
ドアがバタンと閉まってようやく安心した。
女が漏れにもたれて来る。
酒とタバコと女臭さが混じった匂い。
ああああたまらん!
¥1000くらいで店に着いた。
ここはラーメン屋だが、摘みや酒もかなり充実してる。

「もうビールじゃなくて良いよね。じゃあジン2杯とまず餃子とチャーシュー」

コレが結構合う。
しかもジンはショット。

「カンパーイ」で一気に飲み干す。

「効く~」

女もかなり復活してきた様だ。
さて、どうやって攻めようか。
漏れにもかなり余裕が出てきた。

摘みを3,4品。
きついハードリカーを2杯。
その間に女から話を聞きだす。

「連れの人よかったの?」

「いいのいいの、あんなの。金払い悪いし」


聞くと女は営業で、オサーンは取引先の専務。
打ち合わせ兼接待で最初は6,7人いたのがだんだん数が減って2人になったらしい。
いや、車の鍵を店に置いてきたり、あのカンジじゃそれだけじゃないんだろうけど・・・。
30分くらいたった。
来た摘みは半分も手をつけてない。
女は泥酔。
午前1時。

「眠いからもう帰る~」と女。

確かにラブホ代は浮くし、女の部屋で無茶苦茶するのも燃えるがオサーンと鉢合わせの可能性もある。
実はあの店を選んだのは一本裏がラブホ街だからだ。
ふらつく女を支えながら歩いて、なんとか3軒目で空室があった。
ドアを開けベッドになだれ込む漏れと女。
だが、ちょっと漏れは冷静になってしまった。
酔った勢いで女とヤったことはあるが、合意の無いままに連れ込んだのは初めてだ。
ヘタすりゃレイープでタイーホだ。
最初に会った店に行かなきゃ誤魔化せる、なんてもんでもないだろう。
同じ市内に住んでるんだから。


とりあえずテレビをつける漏れ。

「ああっ~!」

いきなりエロビが大音量で流れた。
そうか、CATVでずっとやってんだ。
音を小さくしてしばし鑑賞。
エロイ女優だな~。
そうこうしてるうちに思った。

(とりあえず、強く拒否されるとこまでしようか)

女のカーディガンをまず脱がせた。
抵抗ゼロ。
というか力抜けてると重い。
時々「うぅ~っぷ」とか言うので履くのかと心配したりして。
ブラウスの隙間から胸がブラがチラチラ見える。
結構いい乳してる。
あんまり無抵抗?無協力?でも返って疲れると思い、ヤれてもヤれなくても起こすことを決意。

冷蔵庫からポカリを出して飲ませるがうまく飲まない。

(あ、こういうときはコレだ)とまず漏れが口に含んでそれを口移し。
以外にすんなりと飲んだ。
もう1口。
これもすんなり。
もう1口、でついでに舌をチロっと出す。
女もそれに反応してチラっと舌を絡めてきた。

(これならいいか)とそのまま静かにベッドに寝かせる。

マッパにするのもいいが、なんかそれだと拒否られそうな気がして、ブラウスのボタンを外しにかかる。
ブラが丸出し。
乳も出てるが、腹もそれなり。
ま、でも漏れはぽっちゃり好きだから嬉しい。

次はパンスト。
巻き取るように脱がすといいと聞いたが、それをここで実践するとは。
おお、ホントにその通りだ。
はだけたブラウス、生足、スカートからパンチラ。


裸よりもエロイ。
とりあえずブラをずらそうと背中に手を入れるがホックが無い!
フロントだと気が付くまで随分悩んだが、外すと年齢の割りにプルンとしたオッパイが出てきた。
そこでなんかスイッチが入ってしまった。

今までの刺激のせいか、乳首は半立ち。
最初は優しくチロチロと。
立ってきたらだんだんと強い刺激に。
口で片乳、左手でもう片乳。
そして右手は下の方へ。

汗なのか、何なのかすでにウェット。
まずは布の上から軽く刺激。
湿って来たらグリグリと。
最初はイヤがる素振りもあったが、それは眠いからうっとうしがられてると思い込み続けていると時々「あ、あんんんん」なんて声が聞こえてくる。
腕も時々漏れの頭を撫でるカンジになったりで・・・。
これならイケる!
と下の布の中に手を入れ、右手の甲のあたりで押し下げた。

全裸でないが、ブラなし、パンツなし。
うおーエロイ~。
クンニしようかとも思ったが、シャワー前に出来る(しかも知らない女だ)ほどの豪者じゃない。
まずは右手で刺激。
だんだんと反応が敏感になり、息遣いも荒くなる。
下ばかり見てたが、女ももう気が付いてる模様。

腕で上半身を少し起こしてる。
マンコに入れるのはまだ早い。
右手の中指、人差し指で交互に膨らんだところを擦ったり摘んだり。
左手は横乳をゆっくりと、そして口はうなじを舐めながら、時には耳を甘噛みしたり。
女の息遣いがだんだんと荒くなる・・・そして突然!

「ああああああああーーーーーー!!!!」

両腕がグッと漏れの頭を引き寄せた。
と、同時に右手がいきなり大量の液体が!
シーツはびしょ濡れ。
ベッドの端のほうでヤッといてよかったよ。

「んんんーーー」

言葉にならない声であえぐ女。
今をのがしちゃダメだ!
左手でズボンのボタンを外し、ジッパーを下げ、ズボンとパンツを一緒にずり下げる。
スタンバイOK!

「入れるよ・・・」

出来るだけ甘ーい声で囁く。
女が頷いた。
いや、少なくとも拒否はされてない。

ベッド中央はまだ濡れてないのでそこに女を動かして、漏れは上にTシャツ着たまま、女はスカートつけたままで・・・合体。
潤滑液がたっぷり出てるせいか、入り口はスムーズに入った。
そこから小刻みに全身。
何度か繰り返すうちに、奥のほうまですっぽりと。

漏れのチンポはあまり長くは無いが、太目らしい。
なので経験が少ない娘には痛がられるが、ベテランには比較的好評だ。

何度か動いた後、動きをゆっくりにしながら女のスカートを取り、ブラウスを脱がせ漏れもTシャツを脱いで2人ともマッパに。

見ると結構腹も出てるぽっちゃりさん。
ただ、胸の形はなかなかいい。
人工物の様な小刻みな震えも、不自然なそびえ立ちもない。
時にオッパイを揉みしだきながら、吸いながら、あるいは体同士をこすれ合わせながら、激しく前後運動を繰り返す。
しばらくするとまた女が叫ぶ。

同時に漏れのチンポのあたりに大量の液体が。
またシーツがびしょ濡れになってしまった。

ちょっと待て、漏れはそんなに持つ方じゃない。
どちらかといえば早い方だ。
女がイキやすいのか、アソコがゆるいのか、たぶん両方だったんだろう。
そうしているとなんだか頭がイタクなって来た。
酔いが回って来たのならもう長くは持たない。
ぐったりしてる女をもう一度抱きかかえ呟く。

「今度は俺をイカせて・・・」

女が頷いた。
様に見えた。

びしょ濡れのところから入れたまま、また女を動かす。
もう反対側の端に来た。
後が無い。
今までは同じ体勢だったのを今度は色んな形で動かしてみたが・・・。
やっぱりちょっと緩いカモ。
更に頭痛がひどくなってきた漏れには、もう残された時間は少ない。
足を抱えるようにして激しく突いた。
こうすれば少しはスレる。
案の定、気持ちよくなってきた。
女もなれたせいか喘ぐようになってきた。
それ聞いてさらに盛り上がる!

「胸に出すよ」と甘い声で囁く。

もうダメだーーー!!

漏れも果てた。
なんかすごい出た。

ヤッてるウチに女は酔いが冷めてきてチョット冷静になったんだと思う。

胸の辺りをティッシュで拭くと速攻で「シャワー使うね」と言ってバスに行った。

服やカバンも持っていったのにはかなりガッカリだった。
シャワーに押し入ればまた次の展開も有ったかも知れないが、とにかく頭の痛さを何とかしたかった。
そうこうしてるうちに女がシャワーから出てきた。
化粧はしてないが、服はバッチリ着ていた。

「シャワー浴びたら?」

「いや、頭痛いから」

「あ、そう」

なんかそっけない。
しばしの沈黙。
また漏れの弱気が出た。

「もう(ホテルを)出る?」

なんて事を言ってしまったんだ。
帰らせるなんて。
もう一回ヤリたい訳じゃない。
ただ、一人残されるのが寂しかった。

しかし女から意外な答えが返って来た。

「ん~今から帰っても仕方ないから、朝までいよかな・・・」

なんかすごくホッとした。

「シャワーいいの?」

また女が聞く。
今度はちょっと安心した。

「じゃあ、浴びてくる」

でも弱気な漏れは免許証や名詞の入ってる財布の入ったズボンを持ち込んでしまった。

シャワーから出た。
女はまだ居た。
なんか可愛く感じた。

「ベッド濡れてるからソファ使う?掛け布団は濡れてないから」

「そんなことより、ちょっと話しよ」と女が言った。

この後の事は秘密。
でも朝もう一回シャワー浴びた。
今度は一緒に。

女とはその後、店で2,3回会ったが、ラブホに行くことは無かった。
そうこうしてるうち漏れも別の店に行くようになった。
その後しばらくして行ったら店もマスターも変わっていた。

藻前ら読んでくれてありがとう。
漏れの若気の至りを聞いてくれて。

こんなに時間がかかるなんて思ってなかったよ。
今まで大作を書いてくれた椰子達をちょっと尊敬する。
そして、嫁が寝てる横でヒヤヒヤしながらカキコしてる漏れもちょっと尊敬してくれ。
おやすみ。

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大学の可愛い後輩のフェラチオテクニックに悶絶…放出したザー汁を全部飲み干しましたwww
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「うちのカミさん、抱かないか」と持ち掛けてきた友人
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学生時代からの友人(達也)は2年前に結婚した。
奥さんは、3つ年下の29歳。
色白の小顔だが、ムチムチした熟女体型だった。
友人の誘い(酒飲み)で何度も自宅にお邪魔する事があり、彼女とも仲良くなっていました。

まだ、独身の私にも凄く気を遣ってくれる友人妻は、気立ても良く優しい、理想的な女性だったんです。

その日、私は達也と2人で居酒屋で飲んでいました。

「お前!今日飲み過ぎじゃないか?」
「そんな事ないよ・・・大丈夫」

「そうか?そろそろ帰ろうか?」
「何だよ!付き合い悪ぃ~なぁ」

「奥さん待ってるんだろ・・・早く帰った方がいいよ」

「・・・なぁ、お前、俺のカミさんどう思う?」

「どうって?」
「抱きたくないか?」

驚きました。
酒に酔って馬鹿な事を言ってるんだと思っていたんです。

「酔ったのか?奥さんに怒られるぞ」
「俺!・・・あいつが他の男に抱かれる所を見てみたいんだ!ずっとそう思っていた」

「でもさぁ・・・それって」
「あいつも犯され願望があるんだ!」

「嘘だろ・・・またまた!俺を騙して笑うつもりだな!」
「本気だ!今日、家に来ないか!お前が良ければ・・・」

「お前何言ってるか分かってるのか?」
「あ~もちろん・・・お前にしかこんな事頼めないよ」

突然の暴露話に言葉を失っていました。

タクシーを呼び、とりあえず彼の家に向かうと奥さんが出迎えてくれたんです。
そのまま帰ろうとすると達也が腕を掴み、「泊まって行けよ」と言うんです。
リビングで介抱する奥さんを見ながら、達也の言葉を思い出し股間が反応しているのが分かりました。

「あいつも、お前に抱かれる事を期待している。後ろからでも服を引きちぎって襲ってくれ」

「犯罪じゃないか!」

「大丈夫!あいつも望んでいるんだから・・・」

達也の顔はマジだったんです。

「どうなっても知らないぞ」

私はそう言い残し、彼女の居るキッチンへ向かったんです。
私は意を決し、友人の奥さんの後ろから抱きついたんです。

「ユウジさん!どうしたの・・・ちょっと酔ってるの?」

「いいじゃないですか?こういうの好きなんですよね」

「そ、そんな・・・」

彼女は嫌がる素振りも無く私の行為を受け入れてくれたんです。
上着を無理やり脱がせ、ストッキングをビリビリと破ると、白い薄地のパンティが露わに。
ブラジャーも剥ぎ取ると、ちょっと大きめの胸がボヨンと目の前に出て、必死に吸い付いたんです。

「駄目よ、ユウジさん・・・」


「リカコだって期待して感じているんだろ」

「ユウジさん・・・」

奥さんにキスをし、舌を入れると彼女も絡めてきて、やがて彼女の手が私の股間を触り始めたんです。
そんな様子を達也は食い入る様に覗き見をしていました。

すっかり興奮した私は、彼女の両手をストッキングで縛り、キッチン横のテーブルに寝かせると、バックからマンコを舐め回したんです。
汚れたマンコからは女性独特の匂いとオシッコ臭さ!
そしてお尻の穴には少しティッシュがこびり付いています。

「汚いわ・・・お願い、見ないで・・・」

彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめつつもお尻をヒクヒクさせていました。
私はズボンを脱ぎチンポを出すと、彼女を前に跪かせ、両腕を高く持ち上げた状態で咥えさせたんです。

「エッチな顔だよリカコ・・・他人の肉棒を美味しそうに咥えてるよ」
「あなた、もっと見て・・・リカコのエッチな姿を見て・・・」

「俺もイキそうだよ・・・こんなに興奮したの初めてだよ」
「私もよ!ユウジさんのおかげね」

彼女の喉奥まで押し込み、「うっ・・・うっ」と苦し気な声を出すリカコ。
ヨダレを垂らしながら彼女は潤んだ目で私を見つめていました。

彼女を立たせバックから押し込むと、「あ~あなた・・・他人のチンポを入れられて私!嬉しいわ」と声を出すリカコ。

私は彼女を激しく突きながらリビングのソファに移動して座ると、彼女に自ら入れる様に指示したんです。
彼女は私の目の前にしゃがみ込みながら肉棒を入れ、ハァハァと息を荒らしたんです。
達也はソファの下に横になり、繋がるところを見て喜んでいました。

私は彼女の膣内に大量の精液を放出すると、そのまま彼女と一緒に風呂に向かったんです。
抜かれたマンコからは大量の精液が流れ、浴槽の脇に垂れています。
彼女に体を洗って貰い、浴槽でも2回目の挿入をした私。

その日は、リカコと私がベッドに寝て、達也はその横に寝る事に・・・。
深夜まで繰り返された性行為で、私は5回もイク事が出来ました。
リカコも何度もイッた様子で、「こんなに気持ちいいのは初めて」と言っていた。

翌朝、リカコが朝食の準備をする中、私は他人妻の体を弄んだ。
達也は寝ていたから、その事は知らないと思う。

こうして私は友人の公認のセフレ妻を手に入れました。

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ムカつく従姉のオナニー目撃して弱みにつけ込みやりたい放題の変態セックスwww
俺は、同い年の従姉と一緒に住んでいる。 そいつの名前は「美麗」。 美麗は幼い頃に両親を交通事故で亡くして、 親戚中誰が引き取るか話し合った結果、 俺の家に来る事になった。 美麗は俺の家族にすぐ馴染み、 本当の家族のように […]
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弟とエッチな事する時はいつもお風呂で
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私には年の離れた弟が居るんですが、あんまり可愛いのでついつい甘やかしちゃったりで、もうベッタリ。
弟も私に懐いてくれてて、自分で言うのもなんですが、スッカリお姉ちゃんっ子です。

それでも今までは“姉”はあくまでも“姉”として接するべきだ、と思ってたんですが・・・。

このスレを読んで、なんか姉弟でもそういう関係もアリなのかな・・・?と思いようになってから変に意識しちゃって、自分でも弟を見る目が段々変わってきてるのが分かります。

『やっぱり男の子だからエッチな事とか興味あるのかな?』とか『手取り足取り教えてあげたいなぁ』とか考えちゃったり・・・ちょっとヤバイかもヽ(´д`;)ノ

弟とは結構ラブラブ(?)ですよ。
殆ど私からですけど、抱きついちゃったり、くすぐりっこしたり、じゃれ合ってます。
弟も嫌がってる様子もないですし、時々一緒に寝ちゃったりもしてます。

友達に弟の事話すと「アンタら付き合っちゃえば?」とか冗談半分に言われますけど、これだけ仲が良いのはやっぱり少なからずともそういう願望があったからかも。

でも弟が私の事どう思ってくれてるんだろう?って考えると、これ以上積極的になる勇気無いです。

拒絶されちゃったりしたら嫌ですし。

一緒に寝てて弟が寝返り打って私の胸に手が触れちゃったりする時、(もしや、わざとやっているのでは・・・!?)とか思ってドキドキするのが限界ですね。

どうしたら弟の気持ちが分かるか考えてます。
お風呂上りに下着姿でウロウロするとか、弟の目の前で着替えたりとか、抱きついて背中に胸押し付けてみるとか・・・、って『どう弟を誘惑するか?』ですね。
抱きついて~は、いつもしてますし。

色々妄想してみたけど、弟はシャイだから興奮しても何も反応しないと思います。
やっぱりもっと過激なのじゃないと・・・、一人エッチ目撃されるとか・・・。
でも変態だとか思われちゃったら絶対に嫌だし、それ以前に恥ずかしくて絶対に嫌だし・・・やっぱ駄目かもヽ(´д`;)ノ
って言うか、私の思考ってかなりヤバイ?

よく考えてみたら『一緒にお風呂入る』が一番いいかも。

実の姉でも女の人の裸みたりしたら、興奮しちゃうのかな?
これなら撃沈してもリスクは少ないし、何か私も凄くドキドキして来ました。
でも親に知られたりしたら、流石に弟も恥ずかしくて嫌がるかもしれないので、今度親が留守の時に誘ってみようと思います。

・・・。

駄目でしたヽ(´д`;)ノァゥァ

今日は母が私が中学の時の保護者同士の飲み会があって留守だったので、家には私と弟と二人っきりだったので、誘ってみたんですけど・・・。

アニメが終わってそろそろ弟がいつもお風呂に入る時間だったので、さり気なく「ねぇ、ヒロ君(弟の名前)、お姉ちゃんと一緒にお風呂入らない?」って聞いてみたんです。
ちょっとストレート過ぎました。

弟は振り向きもせずに「ん~ん、入らない」って即答。

一緒に寝るのは嫌がらないから『これなら絶対行けるハズ!』と勝手に思ってただけに凄い凹みました。

・・・。

やっぱり一緒に入りましたヽ(´ー`)ノ

部屋に戻って『あ~あ、変に思われたかな・・・?やっぱり恥ずかしいのかな・・・?それってやっぱり意識してるって事かな・・・?』とか思いながら書いていたら、弟がお風呂に入るのか廊下から洗面所のドアが閉まる音が聞こえたんです。

そうしたら落ち込んで逆にハイになったのか、自分でも信じられないくらい大胆になって、弟の後を追って、私もお風呂場へ行ったんです!
洗面所に入ったら弟はもうお風呂に入っていて、擦り硝子の向こうで弟の影が動いてるのが見えました。

「ねぇ、お姉ちゃんも入っちゃ駄目かな?」

弟の動きが止まりました。

「やっぱりお姉ちゃんじゃ嫌?」ってもう一度言うと、しばらくして弟が「・・・いいよ、入っても」と言ってくれました!!

私はもう興奮しちゃって急いで脱いで、一瞬全裸のままお風呂場に入ろうとしちゃったんですが、流石にそれはまずいかな~?って思い留まって、ちゃんとバスタオルを巻く事にしました。

お風呂場に入ると弟はもう湯船に浸かっていました。

身体を洗おうとしてバスタオルを取ると、直に視線を逸らしてしまったんですが、弟が見やすいように私も敢えて弟から顔を背けて、こっち見てるのかな~?とか思いながら、大袈裟に胸を洗ってみたりしてから、湯船に入りました。
弟の身体は華奢で肌が思わず見とれちゃう程ツヤツヤしててまるで女の子みたいに綺麗なの!

「たまには一緒に入るのもいいでしょ?」

さり気なく弟に話し掛けましたが、弟は何か緊張してるみたいで、コクンって一回頷いただけなの。

(興奮してるのかな?)と思って、横目でオチンチンを盗み見たんですけど、弟のは未だあんまり大きくないし、お湯に浸かってるから勃起しているのか良く分かりませんでした。

でもそっぽ向きながら私の胸元をチラチラ見てるのに気付いちゃったんで、試しにちょっこっとだけ乳首が見えるくらいまでバスタオルを下ろしてみたら、弟が慌ててオチンチンを隠してました!

(弟が私の裸で興奮してるんだ!)って思ったら胸がドキドキしちゃって、つい意地悪したくなって・・・。

「どうしたの?何かいつもと違うよ?」って聞いてみたら、弟は「な、何でもないよ」と小さく答えました。

興奮してるのがバレバレで何だか凄く可愛かったので、思わず弟の顔にお湯をパシャっと掛けると、弟もそれに対抗して私にお湯を掛けてきました。
お湯かけっこしている内に、弟の緊張も解れてきたのか、ちゃんとこっちを向いてくれてくれました。
それでしばらくお喋りしたりして、結構いい感じになってから、50数えて一緒に上がりました。

ふざけて抱きついたりしたらどうするかな?とか、「オチンチン勃ってるよ」とか言っちゃおうかな?とか思ったけど、あんまりしつこくして拒絶されたりするのが怖かったので、今日がこの位が引き際だろうと思いました。


お風呂上りに「またお姉ちゃんと一緒に入ってくれる?」って聞いたら、「ウン」って頷いてくれたのがとても嬉しかったです。

弟とはお風呂に入ってない時も普通に仲良いです。
勉強見てあげたり、一緒にゲームしてあげたりしてます。
ふざけて抱きついちゃったり、ほっペにチューしたりもしているんですが、お風呂に入ってる時みたいに大胆にはなれないです。

(やっぱり弟はもう立派な男の子なのに私と一緒にお風呂入ってるんだ)って思うと興奮しちゃって、何でも出来ちゃう感じで、この間は背中流しっこしちゃいました。

弟の肌ってスベスベで触ってると凄く気持ちいい!
何か進展があったらその都度書き込みたいと思います。

・・・。

親にバラしちゃいました。
駄目って言われたらやっぱり居ない日だけにしようと思ったけど、だって親が居ない日だけだと全然一緒に入れないんだもん。

母は「ヒロももう大きいんだから、いつまでも子供扱いしてちゃダメよ?」と言って来ましたが、私と同じく弟を溺愛しているので「バスタオル巻いてるから大丈夫だよ~」と言うと、それで納得したばかりか、冗談混じりに「お母さんもヒロと入りたいなぁ」とか言ってました。

お母さんごめんなさい、本当はバスタオル巻いてないの。


この前一緒に入った時バスタオルが二枚しか無くて、お風呂上りに身体が拭けなくなると困るから「姉弟なんだから別にいいよね」って、恥ずかしかったけどハンドタオルで下だけ隠して、胸丸出しで入っちゃいました。

弟はもっと恥ずかしいみたいで、ずっと向こうを向いてたんですけど、私がいつもと変わらない風にしてたら、弟もこっち向いてくれました。
でも時々胸をチラッて見てるんです!
やっぱり刺激が強かったかな?

・・・。

あれから何度か弟と一緒にお風呂に入ったんですが、何だか最近私の身体を見てもあんまり興奮してくれてないみたいなんです。
最初の頃は凄く勃起してたんだけど、ここしばらくは半勃ちって感じで、最初みたいに興奮してないみたいで、やっぱり姉としてしか見てくれてないのかな?って思ったら何か焦っちゃって、私の中で弟を興奮させれば異性として見て貰えてるんだ、って思うようになって湯船で抱きついて背中に胸押し付けてみたりして、弟が勃起してるの見て安心するようになってしまいました。

どんどんエスカレートしてって、今日はとうとう胸触らせちゃいました!

弟が私の胸をチラチラ見てる事に触れてみたんです。
私が弟の方から視線を逸らした時に『あ、見てるな』って感じがしたんで、思い切って「ヒロ君、お姉ちゃんのおっぱい気になる?」って言っちゃいました。

弟はいつか言われると思っていたのか、平然とした風に「ううん、別に」と答えたけど、オチンチンが勃ってるのバレバレ。

「じゃあ何でオチンチン大っきくしてるのかな~?」


流石にオチンチンって言葉が出ると思っていなかったのか、弟は俯いて押し黙ってしまいました。

「エッチな事考えてたの?お姉ちゃん怒らないから言ってごらん?」

弟はしばらくしてから「うん・・・、ごめんなさい・・・」と小さな声で呟きました。

実際に言われると凄くドキドキします。
分かり切った事だけどやっぱり弟にエッチな目で見られてたんだ・・・。
そう思ったら思わず弟をぎゅって抱き寄せて「よしよし、正直で偉いね」って頭をなでなでしちゃいました。

弟の口から聞けたし今日はもっと凄い事したいな、って思って、思い切って「お姉ちゃんのおっぱい触ってみたい?」って聞いちゃいました。

弟は目をぱちくりさせながら困ったように私の顔と胸を交互に見てるだけなので、もう一度「誰にも言わないから、ね?」って言ったら小さくコクン、って頷いてくれました。

弟は勃起したオチンチンを隠しながら、オズオズと右手を伸ばして指先でプニプニって感じで、遠慮がちに胸を触ってくれました。

「もっと触っていいよ?」と私が言うと、弟は突付くだけでなく手の平で胸を掬うようにして揉み始めたの。

凄く興奮してるみたいで息遣いがはぁはぁって荒くなってきて、揉む力も強くなってきてちょっと痛かったんだけど、弟の好きにさせてみました。


「どう?」と私が感想を聞くと、弟は「柔らかい・・・」と呟きました。

私の心臓がドキドキ言ってるのが分かっちゃうかな~?ってドキドキしながら「ほら、乳首も触ってみて・・・」と言うと、弟は指で転がしたり押してみたり乳首を弄り始めました。
しばらくそうさせている内に、私も段々気持ち良くなってきて、キュって摘まれた時は思わず声が出ちゃいそうになって少し焦りました。
はっとしたら、もうお風呂に入って大分時間が経っているのを思い出しました。

「そろそろ上がろっか?」と言うと、弟はもっと触りたそうにしていて、私ももっと色々弟としたかったけど親に変に思われるとマズいので「また今度触らせてあげるから」と約束してお風呂を上がりました。

また一緒にお風呂に入るのが楽しみだったんですけど、あの後の夜、もっと凄い事が起こりました。

私が寝ようとすると弟が私の部屋にやってきて「お姉ちゃん、一緒に寝ていい?」と聞いてきました。

弟と一緒に寝る事は時々ありましたが、弟から言ってくるのは珍しかったので私は嬉しくて勿論OKすると同時に、何かしてくるな、と思いました。
弟と一緒に布団に入って明かりを消すと、弟は私に言いました。

「ねぇ、お姉ちゃん・・・、触っていい?」

やっぱりそう来たか~。

弟の予想通りの発言に少しクスクス笑ってから「うん、いいよ」と言って、弟と横になって向かい合ったまま、パジャマの前をはだけさせると直に胸に手を伸ばして揉み始めました。
何だか少し手馴れた感じ。

最初の内は弟が可愛くて「お姉ちゃんのおっぱい気に入ったかな?」とからかったりしてたんですが、乳首を弄られ出したら何だか私も感じてきちゃって、喋ったら変な声を上げちゃいそうだったので、私も黙り込みました。

薄暗がりの中、弟の荒い呼吸と胸を揉む時に布の擦れるゴソゴソ言う音だけが聞こえて、凄くエッチな感じがして興奮してしまい、乳首を摘まれた時に思わず「ぁんっ」と声を上げてしまいました。

弟に感じさせられて喘いでしまったと思ったら凄く恥ずかしくなって、一気に耳が熱くなるのが分かりました。
暗くてホント良かった。

でも弟は私の声を聞き逃さずに、手を動かすのを止めて「どうしたの?痛かったの?」と不安そうにしきりに聞いてきます。

私が「ううん、大丈夫、ちょっと気持ちよかったから・・・、もっと触っていいよ?」と安心させると、再び揉み始めました。

(もしかしたら最後までイケるかな?)って一瞬思ったけど、親が居るから見つかった時の事を考えるとやっぱり駄目かな、って諦めました。

でも、もっと弟とエッチな事をしてみたい気持ちが抑えられなくて思わず、「ねぇ、お姉ちゃんのおっぱい吸ってみたい?」って聞いちゃいました!
弟はどう答えていいか分からないみたいで、揉むのも止めてしまいました。

やっぱり男の子だしプライド傷ついちゃったかな?と思ったんですけど、弟は沈黙の後、考えれば当然な事を聞いてきました。


「でも、・・・出ないでしょ?」

当たり前です。

「出ないけど・・・、舐めてみるだけじゃイヤ?」と聞くと、弟は私の胸に顔を近づけて来ました。

最初は上の方を舐める感じだったんだけど、段々乳首に近づいて乳首をペロッて舐められちゃいました。
しばらくペロペロ舐めててくれたんですが、流石に抵抗あるのか吸ってくれないので、「吸ってもいいよ?」と耳元で囁いたら、直にちゅーって吸い付いてくれました。
背筋がゾクゾクっとして思わず「あんっ」とまた喘いでしまいましたが、弟は構わずに手を動かすのも止めて、ひたすら私の胸を赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸ってきます。
弟におっぱいを吸われていたら、何か凄く切ない感じに胸がきゅんとなっちゃって、喘ぎ声が漏れないように口を手で押さえているのが精一杯でした。
下着も濡らしちゃったみたい。

これ以上されたら我慢が出来なくなっちゃいそうだったので、「今日はお終いにしてね」と弟を優しく引き離してました。

私もしばらく興奮状態で弟のおでこやほっぺたにキスしまくって、お互いぎゅーっと抱き合って眠りました。

・・・。

今日はかなり進展がありました。

一応、弟とのお風呂は親公認なんですが、親が居るのにエッチな事するのは抵抗があるので、最近は普通に入ってるだけだったんですが(ちょっと触らせてあげたりもしてるけど)、今日は弟と二人っきりだったから胸だけじゃなくて他のところを見せてあげようと思ってたんです。

背中流しっこしてから湯船に浸かってお喋りしてたんですけど、弟は胸が気になるみたいだったので「おっぱい触りたい?」って聞いたら「ウン」って即答したので触らせてあげました。
弟は手の平で包み込むようにクニクニしたり乳首を弄ったりしてたんですが、しばらくしたら触るのをやめちゃったんです。
いつもは私が言わないとやめなかったのにどうしてかな?って思いました。

「もういいの?」って聞いたら「うん」って答えたんだけど、私の胸をじっと見てたから、もしかしたらって思って聞いてみたの。

「この前みたいに舐めてみる?」

やっぱり吸いたかったみたい。
弟は待ってましたとばかりに頷きました。
それで吸いやすいように両手で胸を突き出すみたいに支えてあげて、しばらく弟におっぱいを吸わせてたんです。
お風呂場に乳首をチュパチュパ吸う音が響いて凄くエッチな感じ。

弟は吸うだけじゃなくて余った手で、もう片方の乳首をコリコリ摘んだり弄っていたので、私も段々気持ちよくなってきて頭がポーッとしちゃったんだけど、『今日はもっとエッチな事するんだ』って思い出したので、弟に「ねぇ、ヒロ君、おっぱいだけでいいの?」と聞きました。

弟は私の顔を見上げてキョトンって感じだったんですけど、「お股も見てみたくない?」って聞いたら、頷いていいのか分からない感じだったんだけど、返事を待たずに腰に巻いてたハンドタオルを取っちゃいました。

少し太腿を開き気味にして浴槽の縁に腰掛けました。

弟が凄い緊張した顔してじーっと私のアソコを見ているのが分かったら鼓動がドッドッドッって早くなっていくのが分かりました。

(一線越えちゃった!)って思ってる余裕も無い程恥ずかしくて、頭がどうかなっちゃいそうだったけど、指で開いて見せました。

よっぽどショッキングだったみたいで「見える?」って聞いても黙り込んだままでした。

「ここがね、クリトリスって言うの、見えるかな?一番気持ちいいところ」

弟は無反応だったけど、呆然って言うよりは真剣に聞いてるみたいだったので、そのままおしっこする穴を教えてあげました。
でも途中でやっぱり刺激が強すぎたかな~?って思って「ちょっとビックリしちゃったかな?」と聞いたら、「ウン」って頷きました。

「それでここがセックスする穴、ヒロ君はどうやって赤ちゃん作るか知ってる?」と聞くと、弟は頷いて「セックスするんでしょ?」と聞き返して来ました。

やっぱりこのくらいの子でも知ってるんだ、と思ったら逆にちょっとショックだったけど。

「じゃあ、どうやってセックスするかは知ってる?」と聞くと、弟は首を横に振ったので「ここにオチンチン挿れて精液出すんだよ」と教えてあげました。

「触ってみる?」とも聞いたんですが、弟がウンと言わなかったので無理矢理は良くないな、って思って一旦見せるのを止めにして、湯船に戻って女の子の生理の事や避妊について色々性教育をしました。

実際に口で言うのは凄く恥ずかしい事ばっかりだったけれど、弟が凄く真剣にウンウン頷きながら聞いてくれたのが嬉しかったです。


私は何だか気が高ぶっちゃって「ヒロ君のも見せてくれるかな・・・?」って言っちゃいました。

さっきからオチンチンが勃ってるのが太腿の間から見えていたので、我慢できなかったんです。

「お姉ちゃんも見せてあげたでしょ~?」

少し強引に押すと「いいよ」と言ってくれました。

それで弟に湯船から立って貰ったんですけど、プルンって感じで弟のオチンチンが私の目の前に来たんですが、間近で見るのは初めてだったのでビックリしちゃいました!
皮が被ってたんだけど、先っちょからピンク色の部分が頭を覗かせてました。
それで凄く勃起してて、そんなオチンチンが私の方を向いてピクッピクッってしているのを見たら興奮が抑えられなくて、「触ってみてもいいかな?」って言っちゃったんです。

弟も流石に最初は「え~っ?」って感じにちょっと嫌がってたんですが、「お姉ちゃんのも後で触らせてあげるから」と納得させました。

弟のオチンチンにそっと指を添えました。
見た目じゃ分からないくらい硬くて熱くなっててまたビックリ!

「精液とか出した事あるの?」って聞いてみたら、弟は「ううん」と首を振りました。

「じゃあ寝てる時に出ちゃった事はある?」って聞いたら、恥ずかしそうに目を逸らして何も答えないの。

あるみたい、すっごいドキドキしちゃった。

痛くないように皮を少しずつズラしていったら、括れてる部分に所々白いカスがこびり付いてるのが見えました。
気が付いたら弟は目を瞑ってハァハァって肩で息をしてたので、ちょっとやりすぎちゃったかな?と思って「ちゃんと洗わなきゃ駄目なんだぞ~♪」って、冗談っぽくオチンチンを手の平でクニクニってしてみたんですけど、そしたら弟がいきなり「ちょ、ちょっと駄目っ!」って私の手を掴んだので、直に離してあげました。

調子に乗りすぎちゃったみたいです。
出ちゃいそうだったのかな?

約束通り弟にも触らせてあげました。
凄く恥ずかしかったけど、弟も同じくらい恥ずかしかったんだ、と思ったら頑張って弟の手をアソコへ宛がってあげられました。
弟の手と一緒に少し手を動かしてあげたんですけど、私が手を離したら弟はそのまま一人で触り続けてくれました。
でも手がプルプル震えているのが分かりました。

やっぱりショックだったかな~?と思っていたら弟が「何かヌルヌルしてる・・・、おしっこ?」と聞いてきました。

「ううん、気持ちよくなるとね、ヌルヌルしたのが出てくるの・・・」

恥ずかしさの余り、私の声は弟と同じくらい小さかったです。
私が恥ずかしがってるのが分かったのか、弟は手を引っ込めてしまいました。

今日はこのくらいかな?って思って、一緒に湯船に入って弟を抱っこしてたんですけど、弟がまた私の胸を見てたの。
アソコよりおっぱいの方が興味あるみたい。

だから弟に「触ってもいいよ」って言って、お風呂上がるまで私の胸をずっと好きにさせてあげました。

・・・。

何だか弟が大胆になってきました。
一緒にソファに座ってテレビ見てたんですけど、隣に座ってた弟がいきなり私の胸を触ってきたんです。
ちょんってタッチする感じだったけど。

その時は私も「やったなぁ~♪」って弟の脇の下くすぐって、そのままくすぐりっこになったんですけど・・・。
母が台所に居たので『見られてたらどうしよう?』って、内心ドキッとしました。
やっぱりあんな事させてたらエッチな子になっちゃうのかな?

・・・。

今日は弟から「お姉ちゃん、一緒に入らない?」って誘って来たんです。

「あんまり毎日一緒に入ってたらお友達に笑われちゃうよ?」って誤魔化したんですけど、絶対にエッチな事をするつもりだったんだと思います。

この前一緒に入ったときに身体洗って湯船に浸かるなり、触って来たんです。
今まではちゃんと「触っていい?」って聞いてきたんで、ちょっと驚いたけど、とりあえずしばらく触らせてました。
でも何だか今までみたいなトキメキが無くなっちゃって、一気に冷めちゃった感じになっていたら、弟がおっぱいを吸おうとしたのか胸に顔を近づけてきたので、反射的に「駄目っ!」て弟を突き放しました。

弟が「!?」って感じにきょとんとして居るのを見て、私はどうしたらいいのか分からなくなって、何だか悲しくなって「ごめんね、ごめんね、お姉ちゃんちょっとビックリしただけだから・・・」って謝ったけど、もう触らせてあげられませんでした。

最近なんとなく弟を避けてしまってる感じがします。

お風呂にも一緒に入っていないし、いつもみたいに喋ってもいません。
自分がどうしたいのか分からなくて、弟の事が好きじゃなくなっちゃったのかな?とも思ったんですが・・・。
でもお互いが好きでも、これから弟が大きくなってもずっとこのままじゃ弟の為にならない、って思ったら、弟が嫌いになったんじゃなくて、私の中に弟に対して凄い罪悪感があるんだって気付きました。
ベッドに寝転んで弟にどう接していけばいいのか考えていたら、弟が私の部屋にやってきました。

何か言いたそうにモジモジしてて・・・。

「どうしたの?ヒロ君も大きいんだから一人で寝れなきゃ駄目だよ?」

そう言っても弟は私の前に立ったままだったの。

弟は悲しそうな目をして「お姉ちゃん・・・、怒ってる?」と呟きました。

「どうして?」と聞き返しても俯いたままです。

弟を傷付けちゃった、って思ったら私も段々悲しくなってしまい、弟をベッドの横に座らせて言いました。

「・・・お姉ちゃん怒ってるみたいに見えた?」

「・・・うん」

私は弟を優しく抱き寄せて言いました。

「怒ってないよ、お姉ちゃんはヒロ君が大好きだからね」

自分でも上手く表現できないんですけど、やっぱり私は弟の事が好きなんだ、って素直な本当のキモチがその時分かった気がしました。

久しぶりに一緒にお風呂入りました。
でもこの前の事でシャイな弟に戻っちゃったみたいで、あんまりエッチな事とかしてこようとして来ませんでした。

「触ってもいいよ?」って言っても遠慮してるみたい。

私から弟をぎゅーって抱き締めたり、ほっぺにキスしたりしてたら、弟も私の胸にちょん、って触って来たんだけど、直に手を引っ込めちゃうんです。

だから弟の手を取って胸の上に乗っけてあげました。

そしたらまた普段みたいに揉み揉みしてくれました。
でも顔に胸押し付けたりしても舐めてはくれないの。
前以上の事をするのはちょっと時間が掛かりそうです。

私は沢山エッチな事したかったけど、やっぱり無理矢理は良くないよね、今日は親も居たし。

・・・。

今日は両親がお墓参りに行っていたのでずっと弟と二人っきりでした。
本当は弟も行く予定だったんですけど、前日に約束していた通り“弟の具合が悪く”なって、それを“私が面倒見る”事にして、お墓参りは二人で行って貰いました。
それで弟とイチャイチャしながら一緒に朝御飯食べて、一緒にテレビ見て、弟の宿題を見てあげました。

でも弟はずっとソワソワした落ち着かない感じだったの。
親が帰ってくるのは夕方だし、時間はタップリあったから私は落ち着いてたんだけど、弟は昨日からずっとエッチな事期待してたみたい。

そういう事ばっかりするのはあんまり良くないと思ってたけど、弟も気が散ってるみたいでなかなか宿題が捗らなかったから、「ヒロ君、宿題終わったらお姉ちゃんとお風呂入ろっか?」って言ってみたんです。

そしたら弟はもう頑張っちゃって、あっと言う間に終わりました。

まだお昼過ぎだったけど、弟に「お姉ちゃん早く」って急かされて、一緒にお風呂に入りました。

最初の頃とは想像つかないくらい積極的。
実は仮病使ってでも弟と二人っきりになりたかったのは、『最後まで行きたいな』って思ってたからなんです。
ちょうど安全日だったし。

弟に気持ちを伝えてから自分の感情が溢れ出しちゃって、どうしても弟と一つになりたい、って気持ちが段々大きくなってきたから。
それでも今までは何とも無かったはずなのに、洗面所に入ったら現実感が出てきて、指が震えちゃって、服が上手く脱げませんでした。

それから弟とお風呂場に入っていつもみたいに背中流しっこしてたんですけど、弟の背中を見てたら何故か感極まって、思わずぎゅって抱き締めちゃったんです。

弟はちょっとビックリしたみたいに「・・・お姉ちゃん?」って振り向いたんですけど、私が何も言わなかったら弟も黙ったままでした。

しばらくそうしていたら勇気が貰えた気がして「お姉ちゃんの身体も洗ってくれる?」と聞きました。

「・・・いいよ」と弟が言ってくれたのでスポンジを渡したんだけど、向き合ったままでいたら、背中を洗うんだと思ってたのか弟はスポンジを握って、困ったみたいにしてたの。


だから「前も洗ってくれる?」って聞きました。

弟は凄く興奮してるみたいで、呼吸をハァハァ荒くして私の身体を洗ってくれました。
胸ばっかり洗ったりしてる訳じゃないんだけど、太腿とか他の所でもやっぱり興奮するみたい。
でもやっぱり遠慮してるみたいで、アソコはなかなか洗ってくれなかったんだけど、おへその下辺りをゴシゴシしてくれてたのが段々下がってきたから、「そこは大事な所だから手で洗ってくれるかな・・・?」って言ってみたんです。
そしたら弟もちゃんと分かったみたいで、スポンジを措いて撫でるみたいに私のアソコを触ってきたんです。
あんまり露骨に触るのが恥ずかしかったみたいなんですけど、それが返ってクリトリスの辺りを刺激する事になっちゃって、アソコがじわってなってきたんです。

濡れちゃったかな?って思ったらやっぱりそうみたいで、弟が「ヌルヌルしてきた・・・、気持ち良いの?」って聞いてきたんです。

凄く恥ずかしかったけど「うん・・・、奥の方も洗ってくれるともっと気持ち良いよ・・・」って言っちゃいました。

そしたら表面を撫ぜてるだけだった弟の指が、私の中にめり込んで来ました。
もう弟も周りが見えない感じで、勃起したオチンチンも隠さないで、私の中に指を入れたり出したりして来るんです。
気持ち良くて声が出ちゃいそうだったので、私はずっと口に手を当てて耐えてました。

頭がポーっとなっちゃってたんだけど、私のでヌルヌルになった指を弟がアソコから離したので我に返りました。
耳まで真っ赤にして、クリクリした目で私の顔を見てるの。

そしたら私の頭の中にはもう弟とする事しか無くって「ヒロ君、・・・お姉ちゃんとセックスしたい?」って私は言ってました。

弟は私の顔を見詰て黙ったままだったけど、『したくないのかな?』とは思いませんでした。

「してみない?」

「・・・でも赤ちゃんできちゃうでしょ?」

弟が聞き返しました。

(ああ、それが心配だったんだな)って思って、「大丈夫だよ、今日はセックスしても大丈夫な日だから、前に教えてあげたよね?今日はその日なの」って安心させてあげました。

「したくない?」

弟はしばらく俯いてから、顔を上げて言いました。


「うん・・・、セックスしたい」

私はまた感情が溢れ出しちゃって、弟を抱き締めて、キスしてしまいました。
弟も私と肌をピッタリ重ねて手で私の胸を揉んで来ました。
そしてお互い落ち着いてから、セックスする為に弟のオチンチンがアソコの高さに来るように椅子に座って調節して・・・。

「ここ、さっき指入れてたでしょ?そこに入れるんだよ・・・」

弟のオチンチンを手にして入り口に宛がってあげたんだけど、声がすっごい震えてるの。
とうとう弟とセックスするんだと思ったら、心臓がバクバクいってどうしようも無いんだもん。

「入れてみて、ゆっくりだよ?」と私が言うと、弟がゆっくり腰を突き出して来たら、あっと言う間に先っちょのピンク色の部分は入っちゃって、私の中に弟のオチンチンが沈み込むオチンチンと襞が擦れる気持ちよさでも分かりました。

とうとう弟のオチンチンは私の中に根元まで入ってしまいました!

弟は目をぎゅっと瞑って私に覆いかぶさるように抱き付いてるだけで、入れるだけで精一杯って感じで「どう?気持ちいい?」って聞いても、ハァハァ言ってるだけで答えないの。

キスする余裕も無いくらいだったから、自分で腰を動かしたんだけどもうホントに三擦り半くらいかな?
弟が急に腰をガクガクさせたと思ったら、お腹の中が何かがジワーって広がってくのが分かってね、あんまり早かったから出ちゃったんだとは思わなかったんだけど、弟が腰を動かしたせいでオチンチンがツルンって抜けちゃったらアソコからゴポッて精液が逆流してきたの。
何だか黄色っぽくて量も凄く多かった。

もう一回「お姉ちゃんの中、気持ちよかった?」って聞いたら何度も頷いてくれたんで嬉しかったです。

弟は放心状態でそのまましばらく抱き合ってたんだけど、落ち着いたみたいでまだアソコから滴ってる精液を見て「これが精液?」って聞いてきたんです。

『え?』って思って、「そうだよ?もしかして見た事無いの?」って聞いたら弟が頷いたんです!

セックスして精通って凄すぎる!
ちょっと大変な事しちゃったかな~?ってドキドキしてたら、弟がクシュンってくしゃみしました。

そう言えば私も何だか寒くなってきたのに気付いたんですけど、弟のオチンチンはまだ勃起したままだったし、私もまだ弟としたかったから「お湯の中でもう一回してみよっか?」って聞いてみました。

ちょっと窮屈だったけど、湯船の中で私がもたれて、その上に弟が覆い被さる格好で、もう一回しました。
今度は弟にさせてみたんですけど、私の中に早く入れたいのか焦っちゃって上手く入れられないみたいでした。

何度もオチンチンでアソコをツルツル擦られて思わず喘いじゃった。

(やっぱりまだ一人じゃ無理かな?)って思ったけど、弟にして欲しかったので「ゆっくりでいいから抜けないように頑張ってみて?」って言ったら弟も落ち着いてくれて、何とか一人で入れられました。

私に言われた通り、抜けないように頑張ってるみたいで、ぎこちない感じで小刻みにカクカク腰を動かしてたんですけど、やっぱり自分で動くのとは違いますね。

(弟がしてくれてる)って思ったら胸がキュンキュンして、オチンチンが私の中を擦るのと合わせて凄く気持ち良かったです。

だけど先にイっちゃったのは弟でした。

動きがいきなり激しくなって思わず「あんっ」て声を上げちゃったら、弟が「お姉ちゃん、出ちゃう、出ちゃうよ」って言って、少し顔を歪めて腰をピクピクっとさせたら、またお腹の中がジワーってなって、弟が射精しているのが分かりました。

「はぁー・・・」って余韻を味わうみたいに、ため息ついてるのが可愛かったです。

私もイっちゃいそうだったんだけど、弟の顔を見てたら気持ち良いとかよりも、凄く幸せで、ずっと繋がっていたいな~って胸がトキメキました。

オチンチンを抜こうとする弟を「抜かないで、繋がってよ?」と止めました。

弟の顔中にキスをしたら弟も私に応えるみたいに首筋とか肩とかにキスしてくれたんだけど、段々下がってきて乳首にキスしたと思ったら、そのままおっぱいをちゅーって吸い続けてました。
赤ちゃんみたいだよね。
しばらく温かいお湯の中で弟と繋がったまま抱き締め合ってました。

あの後お風呂の後始末するのが大変でしたw

弟とは『エッチな事する時はいつもお風呂で』って何となく決まっちゃって、エッチな事したいときはお互い「お風呂入らない?」って聞いてます。

エッチな子になっちゃうのは、まぁ、仕方ないのかな?って割り切ってます。
服を脱がして貰ったり、声が聞こえないようにイチャイチャして、親が居ない時にはいつもお風呂でセックスしてます。
弟も今では慣れた感じで、自分よりも私を気持ちよくさせるのを優先して、色々頑張ってくれるのが嬉しいです。

何か進展があったら、その都度書き込みたいと思います。

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【体験談・小説】好奇心旺盛な2人の少女3〜れいJS6〜
たくさんの評価、ありがとうございます。れいJS6とみゆうJC1と車の中でエッチしてから数日後の話。アドレスは交換したものの、連絡も来ないし、こちらからするのもはばかられ何もない日々が続いていた。俺は明日から1週間有給をもらい1人旅に出かける準備をしていた。1人旅といっても行き先も泊まるところも決めず行き当たりばったりの気ままな旅だ。すると、携帯にメールが来た。「俺さん!お久しぶり♡今何してますかぁ?」#オレンジれいからだ。れいが先に連絡をくれるとは、、
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