非正規雇用の都合のいい人妻
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さゆり、29才、既婚、子供2人。

パート事務員の募集で応募してきた近所の主婦だが、結構可愛い顔立ちだ。
身長は156cmと言った所だろうか、パンツスーツの胸も尻も、そうソソる感じの体型じゃないが、どことなく厭らしさが漂ってくる。

(こんな女に咥えさせたらエロイだろうなぁ~)

私の中の性欲がまた頭をもたげてきた。

出先に忘れ物を届けてもらった事があり、そのお礼に食事をご馳走する事になっていた。

「この間はありがとう、おかげで助かったよ」
「いえ、どういたしまして、お役に立てて良かったです」

「今日は遠慮なく、食べて飲んで日頃の憂さを晴らしてくれ」
「それじゃ、遠慮なく」


そう言って、“食事会”という飲み会は始まった。

グラスを合わせてから30分もした頃から、頬はピンクに色付き、明らかに酔いが回って来ている。

「君、結婚してるんだよね?ご自宅は大丈夫?」
「ハイ、子供はたまたま今日から実家に帰っていますので、それに主人は単身赴任ですし・・・」

なんだか『単身赴任』の言葉に含みを感じた私は、そこを突っ込んで聞いてみた。

「じゃ、寂しいね、何処?赴任先は」
「◯◯市です」

「やけに近い所だね、車だと十分に通勤圏内じゃないの?」

それは、今住んでいる所から、夜なら40分ほどで行ける場所だった。

「だと私も思うんですよね?おかしいと思いません?単身赴任だなんて!彼はきっと別な目的があるんですよ」
「えっなに?目的って」

「浮気ですよ、彼女がいるんです。私知ってるんです!」

彼女はご主人の浮気をしてる根拠を次から次へと私に訴え、その真意を尋ねてくる。
話を聞いていると、間違いなく浮気と言うか、不倫関係の彼女がいるようだ。
やっとぶちまけられる相手を見つけたのか、やや興奮気味に話しながらも酒は進んで行く・・・。

私は、貴女が赴任先に訪ねて行って疑問をぶつけてご主人と話し合う事、もしもの場合はご主人のご両親に相談してみるように勧めた。

「随分飲ませちゃったね、送ってくよ」
「だ、大丈夫です・・・あぅ、すみませんぅぅ」


なんとか平静を保ってはいるが、かなり酔っている事は明らかで、少しふらついていた。
店を出てタクシーを拾うため大通りまで少し歩いていると、ふらっと身体が触れ、私にもたれかかってきた。
それを支えた時、彼女の脇から右胸に触れた。

「あんっ」

(柔らかい・・)

軟乳なのは服越しにも伝わってきた。
胸元から覗くブラは清潔感のある淡いピンクのレースで、その下の白い胸の谷間を覆い隠している。

「さわりましたねぇ~、今、さわったでしょうぅぅ~」
「故意じゃないよ!ふれちゃっただけだよ!」

私は慌てて否定した。

「まぁ、そういう事にしておきましょうかぁぁ~」と、ふらふらと歩きながら・・・。

「課長さん、やさしいんですねぇ」


「好きな子には誰でも優しいんじゃないの?」
「わぁ~、私の事好きなんですかぁ~嬉しいぃ~」

そう言って、私の腕に組み付いてきた。
右腕に彼女の軟乳が押し付けられる。

(傍目にはもう、カップルに見えるだろうなぁ~)と思いながら歩いて行く。

不意に彼女の軟乳を確かめたくなった私は、彼女を抱き寄せ、胸元から右手を差し込んだ。

「いやっ」

私の腕を掴んだものの、怒った様子はなく、逆に・・・。

「さわったぁ~今度は完全にさわったぁ~あぁっ揉んでるぅ~」

「・・・」何も言わない。

(なんてやわらいんだ、未婚の張りのあるオッパイも良いが、軟乳も良いね)と思ってしまった。


彼女は私の目を見ながら、

「今日は許してあげるぅ、ご馳走になったしぃ楽しかったからぁ~」

そう言って私に抱きついてきた。

(この女、優しさとセックスに飢えてやがる、もういつでもやれる・・)と確信したが、その日はそれ以上の事はせず、タクシーで彼女の家まで送っていった。

この焦らしが大人の男を演出し、自分の旦那との違いを痛感し、比べているに違いない。

それから2日程経ったある日。

「課長さんご相談がるのでお時間作って頂けますか?」
「あぁ、いいよ。今夜でもいい?」

伏せ目がちの彼女の顔がふっと上を向いて、少し微笑んだように見えた。

彼女を車に乗せて湾岸バイパスを走らせてる。
この先はラブホテルが多くあるエリアだ。


「で、ご主人の事?」
「あいつやっぱり浮気してました」

「やっぱりかぁ~」
「だから、私も課長さんと浮気したいんです!」

「ぷっ」思わず吹き出した。

「何言ってのさ、ご主人にバレたらどうすんのさ、慰謝料とか貰えなくなっちゃうよ」
「だから、バレないようにして下さい」

「じゃぁ、セフレって事で良いかな?」
「・・・いいです・・・2人だけの秘密でお願いします」

車をホテルの駐車場に入れ、指定された部屋へ向かうエレベーターで、彼女の首に手を回しキスをすると、「うぅはぁぅぅ」声にならないうめき声が漏れる。
部屋へ入り、バスタブの蛇口を捻ってメインルームに戻ると、彼女が備え付けのテーブルでコーヒーを入れている。

その後ろに立ち、首筋にキスしながらフレアースカートの裾を捲り、お尻を撫で回してやる。
途端に・・・。


「あんっあっあっあぅぅぅ~」

肉の少ない扁平尻だが、感度は良いようだ。

「ご主人とはどうな風にしてたのさ?」
「・・・そんな事聞かないで・・・」

スカートのホックを外し、スカイブルーのパンティーが露わになり、パンティーは一般的な形の物だが、生活感のない新しい物のように見えた。
双の臀部を鷲掴みに揉みながら、「こんな風にしてもらってるのか?」そう問いかけながら、ブラウスの上からブラのホックを外し胸も鷲掴みする。

「あん、まってぇ~」

甘い声と懇願するような目を向ける。

私は彼女から離れ、ソファーに腰を下ろすと彼女がコーヒーを入れるのを後ろから視姦している。
露わになった尻はボリューム不足だが、脚は綺麗に伸び、ウエストは子供を産んだ腹回りとは思えないほど括れていた。

彼女はテーブルにコーヒーを置くと「課長さんも脱いで下さい」と言いながら、自らもはだけたブラウスとブラを脱ぎ、私の目の前に立った。

「脚を開いてご覧」

彼女は恥ずかしそうに脚を開く。
私は開かれた股間に手を伸ばすと、さわり心地の良いパンティー越しに熱と湿り気が伝わってくる。

「湿ってるよ」と布越しに指を動かしてやる。

「あぅあぁぁ、かんじるぅ」

パンティーの脇から中指を直接マンコに挿し込んでやると、中指は第一関節から第二、根元まで飲み込んで行く。
出し入れを繰り返すとくちゅくちゅっと音が出るくらいに濡れている。
形は良いが少し垂れ気味の乳房が激しく揺れる。

「ああぁぁん、うんふんふん、いぃきもちぃぃぃぃぃ~」

立ったまま指の本数を増やして激しく出し入れしてやると・・・。

「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぅぅぅぅぃきそぅぅだよぉぉ」

黙って彼女のマンコから指を抜く・・・。


彼女はそのまま床にへたり込むと、

「あぅっ、あぁはぁ、はぁ、はぁ、いじわるぅ、逝きそうだったのにぃ」
「お風呂に入ってからだよ」

そう言って彼女を置き去りにバスルームに向かう。
追いかけるように入ってくる彼女。

バスタブで激しいキスを繰り返し、お互いの乳首を貪るようにしゃぶる。

(彼女は舌使いも下手だな、旦那に何を教育されてきたんだろう?面白みのないくそ女だ。)

私の心の中で悪魔が“この女はヤリ捨てるのが一番いい”と囁いた。

「さぁもう、出ようか」と言いながら、彼女にかまわずバスルームを出ると身体を拭き、ベッドに大の字に横になった。

焦らされ続けた彼女は身体を拭くと、何もつけずにベッドに上がってきた。
灯りを気にする余裕も無いほど飢えている。
私の股間に膝間づくと如意棒に唇をかぶせて、亀頭から摩擦するように呑み込んでゆく。


「じゅこっじゅこっじゅばっじゅばっ、ふ~んぅん」

一心不乱にフェラをする彼女だが、やっぱり下手くそだ。
私は彼女の頭を抑え如意棒をゆっくり深く捻じ込んでやると・・・。

「うぐぅふぅ、あぅあぅ、く、くるしぃ」

だが、その顔は乱暴にされ少し嬉しそうだ。

彼女は自ら騎乗位の姿勢で如意棒の先にマンコをあてがうと静かに腰を深く沈める。
根元まで呑み込むと・・・。

「あああぁぁぁぁぁぁっぁあああああぁあぁっぁぁぁぁっぅぅうぅぅ、あたるぅぅ」

そう言いながら、下から動きを合せ様もないほどに腰を激しくグラインドさせる。

「あぅあぅあぅあぅ」

腰の振りと喘ぎ声と垂れ気味の軟乳が激しく揺れる。


両の乳首を摘んでやるとひと際大きく、

「い、い、いぃぃぃぃ~ぃ」

やがて、少しずつ速さを増した腰の動きは「おぉぉぉぅあぁぁぁ~~~~~~~」の雄叫びと共に動きを止め・・・。

「い、い、いぃ、よかったぁ」

しかし、淫乱さは今までで一番だなと思いながら・・・。

「凄かったよ、さゆりさん」
「課長さんもイッて下さい。私の身体でイッてくださぃ」

そう言って彼女は私から離れると、正常位M字開脚で私を手招きしてくる。
誘いに乗り、彼女の足の間に如意棒を突き入れると、事も無げにそれを呑み込み、また大きく喘ぎだした。
私は緩マンコをひたすら突き、射精感を得ると彼女に「出すよ」と声をかける。

「わたしもぉ~また、いくぅぅ」

腰の動きを早めると、

「中に出してぇ~、いっしょにイッてぇ~」

私は求めに応じて、中に射精した。
それと同時に彼女は、

「えん、はぅ、はぅあああああぁぁぁぁぁぅ」

身体を突っ張るように硬くして逝った。

さゆりは非正規雇用のヤリ捨て女だ。
愛情は感じていない。
私の求めに応じて身体を重ねる、飽きれば解雇出来る都合のいい女。
そう思って付き合っていたが、彼女はやがて旦那と別れ、私を求める回数が増えてくる。

非正規雇用の都合のいい女から、正規雇用を求める危険な女になっていった。

扁平尻の垂れ乳緩まんこ淫乱子持ち人妻との情事は、労使交渉が混沌としながらも止められないでいる。

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女の子が目の前でイカされるのは衝撃的だった
バイト先の男3人と女3人で個室の居酒屋で飲んでて、何かノリで王様ゲームになった。 正直好きで参加したわけでもない飲みだったので周りのテンションの高さについていけない。 けど、他みんなは先輩なので乗ったフリ。 とりあえず話 […]
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ついに性器が結合したんだ
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これは、数年前、私が美大の学生だった頃のことです。
絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。
男女合わせて30人程の部員がいました。

毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり人物デッサン行います。
モデルを呼ぶお金も無いので、部員たちが交代でモデルになりました。
デッサンの対象はヌードデッサンです。


モデルをやる人は、衣服を脱いで下着まで全て下ろして、全裸にならなければなりません。
大抵は1年生か2年生の女子がモデルをさせられました。

4人いた1年生の中では、たまたま私が最初に順番が回ってきて、初めてヌードモデルを経験しました。
当時、処女だった私は、人前で自分の裸を曝すのはこのときが生まれて初めてでした。
部員皆が見ている前で、ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろして、ブラとショーツになりました。

この日、私は白いレース模様のブラとショーツを付けていました。
女子だけならまだしも、当然、男子部員たちにも下着姿を見られています。
私は恥ずかしさで顔が紅潮していました。
次にブラを外しました。
私のピンク色の乳首が露わになりました。

そして、私は意を決して、ついに最後の1枚、ショーツのふちに手をかけてゆっくりと下ろしました。
ショーツの布が私のお尻をするりと抜けていくとき、空気が直に下半身に触れる感触に、私の恥ずかしさは頂点に達しました。
私はショーツを足元から抜き取ると直立しました。
私の黒々とした濃い目の陰毛やお尻の割れ目が皆の前にさらけだされました。
私は、みんなの視線、特に男子達の視線を痛いほど感じました。

ここで、4年生の女子の先輩がポーズを指示しました。
ポーズは、サークルで購入していた市販のポーズファイルとかヌードポーズ集などを参考に先輩が決めます。
ポーズ集には色々なポーズが載っていて、中には、仰向けで両脚をV字型に開いて高く持ち上げたポーズや四つん這いでお尻を突き出したポーズなどかなり過激なポーズもありました。

ポーズ集の写真のモデルはもちろん全裸ですが、秘部が見えるようなポーズでは、その部分はぼかして修正されていました。
男女2人で裸で組むようなポーズが載っている本もありました。
この本では、女性は全裸ですが、男性は確かブリーフをはいていたと思います。

私が最初にとったポーズは、両手を後ろに組んで直立したオーソドックスなポーズでした。
その後、体育座りのように両膝を組んで座るポーズ、ベッドの上で頭の上で手を組んで仰向けになったポーズと続きました。
部室兼アトリエにはモデル用のベッドが置いてあり、ベッドの上でポーズを取ることもあります。

両膝を組んで座るポーズをとったときには、組んだ両脚の付け根の部分の奥に私の大陰唇の割れ目がはっきりと見える格好になりました。
私の股間に注がれる男子の視線を感じました。

ところが、その次に先輩が指示したポーズはなんと、四つん這いになることでした。
私は恥ずかしさに真っ赤になりながらベッドの上で四つん這いの格好になりました。
最初は両脚を閉じていましたが、先輩が、両膝をもっと開き頭を下げるように言いました。


そうすると、必然的にお尻が思い切り突き出されたような格好になります。
今度は、私の性器、大陰唇の割れ目ばかりかお尻の穴まで、皆の前に完全に露出される格好になりました。
私の真後ろに座っている男子からは、きっと私の肛門の皴の数まで見られていたと思います。

四つん這いのポーズのデッサンが終わると、次に男女ペアのポーズをやるのでそのままの格好でいるように言われました。
すると、4年生の男子の先輩が服を脱ぎ始めました。
全裸になると先輩のペニスは既に天井を向くほど勃起していました。
さっきまで、私の裸や性器まで存分に眺めていたから無理もないと思いました。

今度のポーズは、写真集にも載っていた、四つん這いになった女性の後ろから女性の腰に手を添えて男性が覆いかぶさるようなポーズでした。
先輩は四つん這いになった私の後ろに立つと、剥き出しになった私のお尻を掴みました。

そして、腰を私のお尻に密着させてきました。
先輩の勃起したペニスが私の性器から肛門の辺りに押し付けられました。
皆がデッサンをしている間、私たちは、その状態のまましばらくじっとしていました。
私の大陰唇には、彼氏でもない男性のペニスがぴったりと密着していました。
私は秘部に温かいペニスの感触を感じていました。

次に指示されたポーズは、仰向けになった女性がM字型に股を開き、男性が女性の両脚を抱え覆いかぶさり、2人の体全体を密着させるポーズでした。

これは、まさにセックスのときの屈曲位の体位そのものでした。

私は仰向けになり、蛙のような恥ずかしい格好で両脚を大きく拡げなければなりませんでした。
私の股の間の秘密の部分が皆の目の前に全て曝け出されました。
私は「これは芸術のためだから」と、自分を納得させ、耐え切れないほどの恥ずかしさを必死に抑えていました。

そして、大股開きの私の両脚を、男子の先輩が下から抱えて更に持ち上げるようにして覆いかぶさってきました。
私と先輩の上半身はぴったりと密着し、私の顔の横に先輩の顔がありました。
二人の呼吸まではっきりと聞こえました。
もちろん、下半身では、私の大陰唇に先輩の熱く勃起したペニスが押し付けられ、挿入こそされていないものの二人の性器はぴったりと密着しています。
股間に目をやると、私の陰毛と先輩の陰毛が絡み合っていました。
そのままじっとしていると、時折、ペニスが脈打つ感覚が伝わってきました。

私は、「いま、私の性器に男の勃起したペニスが密着している。セックスではこれが私の膣の中に挿入さるんだ。ペニスで膣を貫かれるのはどんな感じなんだろうか」という思いが頭をよぎりました。
私は、いつの間にか濡れていました。

それから、1ヶ月ほど経った頃でした。
私は既に2回ヌードモデルを経験していて、この日が3回目のモデルをやる日でした。
裸になることへの抵抗は少し薄れてきましたが、恥ずかしさだけは変わりませんでした。
この日は、初めから男女ペアのポーズでした。


仰向けになった女性に男性が覆いかぶさる屈曲位のようなポーズを指示されました。
私は、前回のときと同じ様に大股開きで横になり、私の両脚を男子の先輩が抱えました。
この時の男子のモデル役はサークルの部長でした。

ところが、このとき、先輩が、「このようなポーズのときに男女の性器が繋がっていないのは、ポーズとして不自然だから、性器を結合させよう」と言いました。
突然のことに、私はどうしていいかわかりませんでした。
性器を結合させるということは、今、この場で性交をするということです。
私は自分が処女だということを皆に知られることに少し躊躇しましたが、思い切って、「わたしはまだ処女なので困ります」と言いました。
しかし、先輩たちに、「芸術のためだから」ということで、結局説得される形になってしまいました。

私は仰向けの状態で思い切って股を開きました。
皆が見ている前で、先輩は私の両方の太腿をしっかりと押さえ、硬く勃起したペニスを私の大陰唇に宛てがいました。
ペニスが大陰唇の割れ目に触れたとき、私は、「こんな太く大きいペニスが私の小さな割れ目に入るんだろうか。彼氏でもないペニスが私の処女膜を破って膣に入ってくるんだ。私は今から処女を喪失するんだ」という思いがよぎりました。

先輩はペニスをゆっくりと私の割れ目に押し込んでいきました。
その様子を、サークルの皆が息を飲むように見ていました。
ペニスが徐々に私の股の割れ目に食い込んでいくのを感じながら、私は、人生で初めて自分の性器にペニスが挿入される実感をかみしめていました。

ペニスがメリメリと強引に体の中にめり込んでくるような感じでした。

ペニスの亀頭の部分が完全に膣にめり込んだとき、私は股間が裂けるような痛みを感じました。
しかし、先輩は私の両肩を押さえて、さらに深くペニスをグッと突き入れました。
そしてついに私の膣の奥までペニスが貫通しました。
私は痛みに声を上げました。
自分の股の間に目をやると、先輩の太いペニスが根元まで食い込み、私の先輩の陰毛が絡み合っているのが見えました。

私は、「ついに性器が結合したんだ。処女喪失したんだ」と思いました。

私は泣いていました。
先輩が私の髪を撫でてくれました。
そして、皆がデッサンを始めると、先輩はペニスを私の股の奥まで入れたまま、じっと動かずにいました。
私は目を瞑ったまま、股の奥に感じる異物感や痛みと同時に、先輩のペニスが私の体の中でピクピクと脈打つ感覚を感じていました。

しばらくして、デッサンが終わると、先輩はゆっくりと私の膣からペニスを引き抜き始めました。
ところが、ペニスが私の膣から抜ける直前、先輩は再びズブズブッとペニスを私の膣内に突き入れてきました。
私は、一瞬「えっ」と声をあげましたが、先輩のペニスは私の膣をピストンしてゆっくりと往復を始めました。
そして、先輩は唇を重ねてきました。

先輩のペニスで貫かれながら、私は先輩の背中を両手で強く掴んで夢中でキスをしました。
私は先輩と舌を絡め、股を擦り合わせながら、いつしか興奮していました。

私は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声を上げていました。

後ろから見ると、私たちの結合部分の様子、先輩の勃起した太いペニスが私の股の間の割れ目から出たり入ったりする様子が、皆から丸見えだと思います。
先輩がペニスを抜き差しする度に、私の小陰唇や膣の粘膜が先輩のペニスに絡みついて捲れ上がっている様子を、皆は息を呑んで見ていました。
結合部分からは愛液が溢れる卑猥な音がして、私はこの上ない恥ずかしさを味わっていました。
私の愛液で先輩のペニスはテカテカと光っていました。

そして、先輩のペニスが私の中で一段と大きくなって、膣がさらに押し広げられるような感じがしたかと思うと、ペニスがズズッーと突然引き抜かれました。
その直後、先輩は射精しました。

先輩のペニスから大量の精子が私の下腹部、陰毛や大陰唇のあたりに注がれました。
私は始めて、男の人のペニスから放出された精子を見ました。
終わった後、女子の先輩たちからは、「よく決心して、頑張ってくれたね」と声を掛けてくれました。
こうして、私の初体験は終わりました。

それから、部長だったこの先輩から時々呼び出されて、先輩の下宿で二人きりでセックスをするようになりました。
でも、交際しているというわけではありませんでした。
二人のセックスは、先輩の性欲の処理のためだったような気がします。

私も、処女を捧げた男性ということもあって、なんとなくセックスを了承していたように思います。
結局、この先輩とは50回以上のセックスを経験しました。
中出しされたことも何度かありました。

その後、私は同じサークルの2年上の他の先輩と交際するようになり、人並みにセックスを楽しむ大学時代を送りました。
彼は、私が処女喪失したときのセックスの様子を見ていましたし、部長との過去の関係にも気づいていました。
それを意識してか、激しく私の肉体を弄ぶセックスをすることが多かったと思います。
私の膣襞に刻まれた過去の男のペニスの記憶を消すかのようなセックスでした。

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膣圧で残り汁を絞り出してくれた幼稚園の先生
もう間もなく30歳になる者です。 現在、既婚で別に彼女がいるのですが、さらに違う女性との出会いがあって、中出ししたときの話です。 私の場合、いつも狙うのは、既婚者であるのに恋人や結婚相手を探してる人。 今回の相手はK子。 […]
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不能な私と、貞淑な妻の性欲解消法
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私も妻もバツイチ同士です。

私はこの春、60歳の定年で自宅にいます。
妻は私より一回り小さく、48歳です。

私が退職と入れ替わりに、妻はこの4月よりパート勤めをしております。

二人が結婚したのは2年前です。
妻は26歳で結婚して28歳で離婚、その後33歳で再婚して34歳に再び離婚。
その後はずっと独身でした。
どちらも夫の浮気が原因だそうです。

私達は二人暮らしをしています。
結婚して8ヶ月、私が59歳になる前頃から糖尿病が原因でセックスが不可能になってしまいました。
日頃から無口で、控え目な妻はそのことについてなんら言われたことはありません。
でも私が退職して気がついたのですが、妻の整理タンスの中からバイブレーターが包みに入って奥の方にしまわれてありました。

びっくりしました。

結婚して約8ヶ月間程は月に一度程度の夫婦の営みがありましたが、妻の方からは一度も誘われたことはありませんでした。
その最中もただじっとしているだけでした。
でも感じてくれていたと思います。
一緒になってからというもの、妻はいつも私のことを考えてくれており、たぶん妻の性格から想像するとある意味勇気(?)が要ったことだと思いますが、普段の言動からは想像がし難いと言っても過言ではないと思いますが、下着もそれなりに性欲をそそるものを身に付けて布団に入ってくれていますし、拒むことなど一度もありません。
ただ、たまたま私が求めた時、運悪く生理だった時があります。
そんな時には「ごめんなさい。せっかく誘ってくれたのに、・・よければ、ヘタですけど口でしましょうか」と言ってくれました。

話は戻りますが、いつそのようなバイブを使っていたのか想像もつきません。
それと、もうひとつ。
2度気がついたことなんですが、夜中に寝ている時、隣の妻が寝ている布団の中で妻の吐息というのか、普通でない息をして蒲団がごそごそ言っているんです。
いつも暗くして寝ているので様子を窺い知ることは出来ませんが、じっと息を凝らしているとしばらくそんな状態が続き、何度か喘ぎ声というか息をしているので、(ああ・・これは妻がオナニーをしているのだな)と気が付きました。
それから枕元のティッシュ箱からティッシュを抜き取る音がしました。
そんなことを2度経験しました。

その翌朝、顔を合わせてもそんな素振りなどするはずはありません。
女性だってオナニーは多くの人がしていると聞いたことはありますが、特に、セックス不可能な私に対して愚痴も言わず、自分ながらにバイブを使ったり、オナニーをしていると思うと妻が不憫でなりません。

その後はキスをしたり、おっぱいを触ったり、口に含んで愛撫してあげているんですが、やはり妻もセックスしたいんだなあと思うと申し訳ない気持ちです。

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超美人な妻の友達を落としたつもりがヤリ逃げされた
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妻の友達を落とした話。
というか俺がやり逃げされた話、と言った方がいいかも。

妻となおみ(32才、仮名)は同級生で、いい年だけど、なおみは綾瀬はるかに激似のとびきりの美人だ。

肌ツヤも20代。
正直、初めて見た時から惚れてしまった。

妻を含めてたまーに遊ぶ仲だったけど、何年もかけてやっと2人でメシを食いに行くことになった。
もちろん妻には内緒で・・・。
その夜、2人でメシを食い、店を出て並んで歩いているとなおみが突然体当たりをしてきた。
俺は転びそうになってびっくりしてなおみを見るとクスクスと笑っている。
それまではどこか壁を作られている気がしたけど、それがきっかけとなって、ぶつかりあったりと悪ふざけが始まって一気に距離が縮まった。
車を停めてる駐車場に着いた頃には、肩を寄せ合ってすっかり恋人気分になっていた。

なおみはすれ違う人が振り返るほどの美人でスタイルも抜群。

正直俺なんかとは釣り合わないからこの急展開にびっくりしたし、信じられなかった。

車に乗るとお互い気まずい雰囲気だったけど、運転中思いきってなおみの手を握ると優しく握り返してきてくれた。
指先でなおみの手のひらを軽く引っ掻くように撫でると、なおみはビクっとして腕を引っ込めた。

なおみ「それはちょっとヤメてよ」

俺「ゴメンゴメン。もうしないから、今だけ手、貸してよ」

なおみは手を伸ばしてきた。
しばらく手を握り合って車を走らせてた。
世間話やお互いの恋愛観を話しながら、俺は愛撫をするようになおみの指を圧したり、指先を摘んだり、指の股に擦り付けつけるように指を絡めたりして、さりげなく卑猥な行為を連想させるようにした。
それが奏功したのか、なおみの家の近くのコンビニ駐車場に車を停めてなおみの顔を見ると目が潤んでいた。
俺は自分のテクも満更ではないのかも、と思ったりしてた。

本当に綺麗な顔で、すぐにでもフェラ顔を見たくなったけど、なおみをとことん焦らして骨抜きにしてやろうと思い直して、愛撫を続けた。
手から腕、二の腕から首筋。
その間もなおみの恋愛遍歴などを尋ね、なおみが答えている隙に優しく抱き寄せて、耳に息を吹きかけると体をビクっとさせた。

なおみ「・・・ちょっとやめてよ」

俺はわざと惚けて「何が?」と言って、またなおみに過去の恋愛について質問し、愛撫を続けた。
なおみは感じているのを俺に悟られないように、体をこわばらせて質問に答えていた。
ふいに胸を撫でるように触ると、なおみが「アッ」と声をあげた。
俺は意地悪く、「どうしたの?」と聞いた。

なおみ「・・・私、胸、感じちゃうの」

このストレートな言葉に俺の理性も吹っ飛び、焦らそうなどという余裕も飛んで無くなってしまった。
シートを倒して抱き締めると、なおみがウウッと溜息をついた。

見るからに大きい胸を揉みあげると、キャミソールから覗く谷間が一段と深くなった。
バストサイズを聞くとFカップだという・・・まじかよ。
俺はたまらずなおみの服を捲りあげた。
クビれた腰、ほのかに浮いた腹筋と肋骨が露わになった。
スカッシュが趣味で見事に鍛えあげられてる体。
宝石のようだ。
そのままブラごと捲り上げると見たこともないような超乳が弾けるようにこぼれた。
デカいが形もよい、肌もツルツルで本当に綺麗な体だ。
こんないい女を好きに出来るのか・・・!と武者震った。

ちょっと大きめの乳首に吸いつくと、なおみはビクビクと体を痙攣させ、それがまた一段と興奮させた。
“巨乳は感度が悪い”というのはやっぱり一般論なのか。
そのまま乳首を吸い上げ、右手で乱暴に揉みあげていると、なおみの声が荒くなってきた。

なおみ「イ、イキそう・・・」

俺「!?」

アソコにはまだ指一本触れていないのに本当にイクのか半信半疑だったけど、乳首を甘噛みしつつ強く吸い上げ、一層強く胸を揉みあげるとなおみがまた声をあげた。

なおみ「・・・いいっ、いいの、イクっ、イク、イク・・・っ!」

体をビクつかせてなおみはイッた。
胸だけでイク女なんてエロ小説の中だけの話で、まさか実在するとは思わなかった。

俺「・・・ほんとにイッたの??」

なおみ「・・・うん・・・ごめん」

バツが悪そうにナオミは頷いた。

俺「謝ることはないけど・・・ちょっとびっくりしたwでもよかった!」

「まだ触っててもいい?」と聞くと、「うん、続けていいよ」と言ったので、それから胸愛撫を再開。

すぐに胸だけでさらに2回立て続けにイッた。
連続でイケる女も、俺の経験ではかなり珍しくてそれもまたびっくり。
感度良すぎだろ・・・。

そしてついにフェラタイム。

ジーンズとパンツを脱ぐと既にギンギンのチンコになおみが手を伸ばしてきた。
そしてやがてジュポジュポと口をすぼめた。
正直フュラは上手くも下手でもなかったけど、激しめで気持ちよかった。
俺はフェラは相手の顔を見て楽しむものだと思ってる。
なおみはフュラ顔がまた本当に綺麗で、綾瀬はるかにそっくり。
思わず見惚れた。

俺「キレイだよ。前から思ってたんだけど、綾瀬はるかに似てるよね」

言ってしまった、というか喜ぶと思ったし。
するとなおみはチンコから口を外し、「はるかじゃない!!なおみだよ!」と強い口調で怒った。
かなりブリっ子風だったけど、それもまた可愛いと思えた。

俺「そうだよね。なおみだよね。ごめん、でも本当にキレイだよ」

慌てて機嫌をとった。
普段から美人だの可愛いだの言われ慣れてるだろうし、俺の褒め言葉に全く反応はしなかったけど、またおフュラを再開してくれた。
ハメるか口内射精かちょっと迷ったけど、とりあえず口でイッた。
賢者タイムの中、「飲んでくれる?」と聞いたらゴクンと飲み干してくれた。
俺はもう完全になおみを落とした気でいた。


それから休憩した後コンビニで買い物して、なおみのマンションへ。
そして一緒にシャワー浴びた。
タオルは使わずお互い体を洗いっこしようと提案すると、なおみは持ち前の巨乳で俺を洗い上げてくれた。
乳首が時折感じるのか体をビクっビクっとさせていた。

そしてパイズリ!
ソープをローション代わりに包みこんでくれた。
なおみがぎゅっと胸を寄せて挟み込むと、哀れ俺の並みチンコは完全に埋没した。
このままオッパイに出すことも考えたけど、攻守交替で俺がクンニ&手マン開始。

「なおみは潮吹きするらしいよ!」と、以前嫁から聞いていた。
そんな話、同性ならともかく異性にしないでくれと思ったけど・・・。
初めは優しく、そしてだんだん激しく手マンすると、まぁ鳴く鳴く。
ほとんどAV女優みたいな大っきな声あげて盛大に潮吹いた。
潮吹きは初めてだっから嬉しかったけど、今まで経験してきた女の中にはイクことすら知らない子もいたから、その子達のことを思い出して複雑な気分にもなったりした。
同じ女なのにセックスで得られる快感の深さが全然ちがうって不公平だよなぁとか考えた。

シャワーから上がって、「ピル飲んでるからゴムはいらない」と言われたのでそのまま生ハメ。
まじかよ。

どんな体位でも胸がユサユサ揺れた。
クビれを掴み、激しく突き上げながら胸を吸い上げるとすぐに「イキそう・・・イク、イクっ、イクー!」と叫びながら、生マンコでグイグイ締めつけてきた。
こんな美人で、しかもこんな感度のいい女もいるのか・・・。

俺「なおみ、大好きだよ!前からずっと」

なおみ「俺くん、私も!大好きだよ!もっと、もっと強くして・・・!またイキそうなの!イク、イッちゃうっ・・・!!」

夢見心地で俺もフラフラになりながらなおみの体を貪った。
なおみは本当に数え切れないほどイッた。
何度目かわからないなおみの絶頂に合わせて俺もたまらず中出し。
気持ち良すぎて息が止まるほどだった。

賢者タイムの中、後戯のつもりで軽めに胸を舐めていると、またなおみが感じ始めてチンコをグイグイ締めあげてきた。
(さすがにイキ過ぎだろ!)とか思ったけど、あぁやっぱりめちゃ美人だなぁとか、黙ってると清楚に見えるのに実はこんなにエロいんだなぁとか、本気で付き合いたいなぁとか思ってるうちにマンコの中でだんだん力を取り戻すマイチンコ。

なおみ「俺くん、好きなの。ねぇもっと、もっと・・・いいの、気持ちいいのっ、イク、イク~ッ!」

そんな感じで夜中まで延々ハメ倒し、最後は精巣のあたりが痛くなってた。

別れ際・・・。

俺「また会える?」

なおみ「当たり前じゃん!でも頻繁には良くないよねw」

とびきりの笑顔だった。
俺はこれからのセックスライフを想像し、胸を弾ませた。

それから半年あまり・・・完全に振られた。
結局あれから一度も会うこともなく、たまに送るLINEも既読スルー。
ヤリ逃げされる辛さを初めて知った。

あんないい女、もう2度と抱けないだろうなぁ・・・。

[紹介元] エロばな!! 超美人な妻の友達を落としたつもりがヤリ逃げされた

妻のよりも良かったよ
画像はイメージです

これは私の体験を基にした告白小説です。

私は47歳になる二児の母です。
夫は地方のサラリーマンで、安月給で趣味も無いグーたら亭主です。

夫とのセックスもなく欲求不満だった私は、パート先の上司と不倫を繰り返していました。
彼は電車で4時間もかけて地方にある大型スーパーへと出勤していて、本人が疲れているはずなのに、人間関係の複雑なスーパーのいちパートの私を元気付けてくれていたのです。


家ではパチンコにしか感心がなく、女心を理解しようとしない夫と学生で受験と虐めに悩む長男を抱え、一人ですべてを背負い込んだ挙句、私はパート先ではボスのような先輩たちに嫌がらせを受けていたのですその上司は前向きな詩を書いたカードをそっと手渡してくれて、その時々の心理状態を見ていた下さったのです。
そう思うと女心に花が咲きました。

不倫は過ち?いいえ、私にとっては純粋な恋愛でした。

中学生の息子を私の働くスーパーで遊ばせておいて、その間に一緒にランチを食べ、昼からホテルに入り込んだのが最初のセックスでした。

私より少し若い男性の抱擁感がそれ程甘く、切ないものとは分かりませんでした。
ただ抱かれているだけで幸せでしたが、肌を寄せ合った男女はそれだけでは済まされませんでした。

彼の手は私の胸を撫で回し優しく揉むと、時々指で乳首をしごいたり、口で吸っては舌ではじかれました。
私はうっとりとした気分になり、意図してか無意識か「あんっ・・・あん・・・っつ」とあえぎ声を上げていていました。

やがて、男性の手は私の陰部に周り、濡れ始めていたそこを撫で始めたのです。
お豆を指で擦ったり、指が出入りしたりする感覚は、正直夫とのセックスにはなかった初めての感覚でした。

彼のペニスは硬直し、天を突く勢いで勃起していました。
いわゆるシックスナインという体位になり、互いの生殖器の能力や興奮の具合を確かめるように、互いに愛撫したのです。

「入れて・・・私に入れて」

切り出したのは私でした。

「ゴムをつける?」

ホテルに入る前に購入したコンドームがありましたが、つける間もなく彼を受け入れたかったのです。

「いいのよ」

「ご主人も、息子さんもいるのに?」

「主人は私を抱いてくれないのよ。息子には悪いけど、私はアナタがすきなのよ。あなたのすべてを受け入れたい・・・。わたしを受け入れてくれたように・・・」

「そう・・・。じゃあ入れるよ」

そう言って彼に抱かれるように挿入されました。
彼の激しいピストンに子宮の奥突き破られるかと思うくらい突かれました。

亀頭の首が膣壁に引っかかり、気が狂いそうになるのを抑えながら、彼の、久々の生殖器の感触を味わいましたバック、騎乗位、駅弁etc忘れてしまうくらいの体位を重ね。
途中で一回休憩を入れて最初と同じ正常位で挿入されたのです。

「イ・・・イックーーーーっ!いきそうよーーーー!」

後から思い起こすと恥ずかしくなるくらい叫んでいました。

「私もイキそうだよっ。外に出すよ」と抜こうとしました。

しかし私はそれを押さえるかのように膣圧をペニスに一気にかけたのです。

「だめっ・・・なか・・・に・・・膣内に出・・・してよ・・・」

そう言うとほぼ同時に彼は私に出しました。
熱くて濃厚な液体の感覚が膣の奥、子宮口に吹き付けられ注がれる感覚を感じたのを最後に、しばらく満足感にほうけてしまったのです。

気がつくと彼も隣で横になり、息を荒げている事に気づいたのです。
私は「◯◯さんの・・・良かったわ」と言うと、彼も「私もこんな生活だから、妻とはしていなかったし。その・・・妻のよりも良かったよ」と言ってくれました。

シャワーで二人の互いの身体を流し合い、チェックアウトしたときには日がくれていました。

私は膣内に彼の精液を受けたまま、彼を駅へと送り、息子を帰宅しました。
膣内に不倫相手の精液を残したまま、さっきまで不倫相手を乗せていた席に息子を載せて帰る緊張感は正直、背徳感はあるものの興奮しました。

帰宅後、家に居て出かけなかった夫。
抱いていてくれさえすれば、こんなことはしなかったにと心の中でつぶやいたのです。

そして夕飯の支度をしながら、息子たちや夫に気づかれないように、まだ彼の感覚が残る股間に手をやり、精液の仕込まれたアソコを刺激し続けたのです。

そのときの射精では妊娠はしませんでした。
それが私に火をつけさせ、あのような悲劇を生んだのです。

何度か肉体関係を持つうちに、私は自宅に彼を招きいれるようになっていました。
近所にはメンテナンスの人といってあり、彼もそれなりの格好をしていましたから。

私と彼が盛り上がっている最中、そのときは気づいていなかったのですが、中学生の上の子とお友達が情事を見ていたそうです。

彼が帰った後、何もなかったように部屋に入ってきましたが、シャワーも浴び服を着ていた私は、余裕の気持ちで迎えたのでした。

しかし・・・。

「僕たち見ちゃったんだ」そう言って息子は私たちの情事を見た顛末を話し始めたのでした。

「おばさん、ぼくと◯君にも同じことさせてよ。じゃないと・・・」と言って、自分の母親や他の親たち、そして私の夫にも言うと言うのです。
脅しでした。

「エッチは大人のするものよ」と言って誤魔化したつもりでしたが、不倫は罪ということをドラマなどで知っていた息子たちについに折れてしまったのです。

まだ未熟な性器の皮を剥き、痛がる少年たちのオチンチンを交互に口でくわえ、空いているオチンチンを手でしごいてやりました。

今度は私の番でした。
全裸にむかれた身体を冷たいフローリングの床に押し倒され、先ほどまで彼のペニスにかき回され充血した性器を観察され、胸も激しくもまれたのです。
抵抗することはできませんでした。
息子に対する贖罪にさえなればよいと思ったからです。

その後は息子たちに性器を舐められ、挿入されたのです。
そして避妊など知らない、欲望に煽りたてらえた少年たちのオチンチンに射精されたのです。

そして、私は上司の彼と実の子ども、その友人と三人の男性と禁じられた関係を結び、そしてそれから数ヶ月経った今では、その内の誰かの子どもを孕んでいます。
もう人目につかないお腹ではなくなりつつあります。

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公園のトイレで知らない2人の男に…
私は20歳の大学生ですが、2人の男にめちゃくちゃに犯されました。 今でも思い出すと辛いです・・・。 その年の5月、私は付き合っていた彼と些細なことから喧嘩をてしまい、無性に寂しくなって夜の10時頃に、近くの公園に外の空気 […]
[紹介元] エロ体験 抜けるえっち体験談告白 公園のトイレで知らない2人の男に…

【体験談・小説】美人OLと冴えないおじさん
私の名前は斎藤祐一。今年、48歳になる平凡なサラリーマン。妻(40歳)と子(11歳)1人の3人家族です。家族の仲は悪くないと思いますが、・・・妻は小学5年生になる娘の中学受験に躍起になっており、家での会話は、娘の勉強か受験の内容で家族としての会話はほとんどありません。私が帰宅する時間も娘はリビングで勉強しており、テレビを付けることもできず、妻が娘を叱る声を聞きながら静かに夕食をとる毎日です。娘の勉強を見ようとしても、教え方が変わると混乱するから…と言われ手を出すことができず、ただ見ているだけ。かといって、くつろいでいると妻は嫌らしく、文句が飛んできます。私は、結局することがなく、食事の後片付けをした後、PCで仕事をするしかありません。夫婦の夜の営みは娘を身籠ってからは、全くなく、完全なレス状態。私は性欲が強い方でこれも苦痛です。1度、こっそり夜中にオナニーをしているところを妻に見られ、罵倒されてから(妻は潔癖気味です)家ではオナニーすら出来ず、駅や公園のトイレで帰宅前にこっそりと抜く情けない日々をおくっています。妻が頑張ってくれてるのは理解しているつもりですが…正直、疲れてきました。・・・私は毎日、同じ電車で通勤しており、駅にいる人も見たことのある人が多いです。その中で髪を肩まで伸ばした165cmぐらいのスタイルが良い女性がお気に入りです。
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【体験談・小説】元同級生と全てはラッキースケベから始まった+‪α〜ケンカ編
「私たち……距離を置いた方が良いのかな?」#ピンク「そうだな。お互いを見つめ直す時間が必要だな」#ブルー「分かった…じゃあね」#ピンク「うん。」#ブルーその時、俺と桃花の間に壁が出来た。
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】元同級生と全てはラッキースケベから始まった+‪α〜ケンカ編

【体験談・小説】お父さんとの念願の初体験の続き
初投稿の時は恥ずかしくてできませんでしたが、落ち着いてきたので続きを書きます。初めてをお父さんに強姦プレイ、って言うんですよね、無理やりされる感じをおねだりして無事卒業した後、しばらくは大事な所が裂けちゃったんじゃないかって痛みと、中をこすられてジンジンしびれるような気持ちよさで動けませんでした。私の中に精子を出したお父さんもすごく気持ち良さそうな顔で、何度もため息をつきながら私に抱きついて、首筋にいっぱいキスをしてくれた後素っ裸で寝ちゃいました。私もそのまま寝ようかなって思うぐらい疲れてはいたんですが、お父さんに抱きついて目を閉じていても全然眠れません。もし初めてがお父さんじゃなくて同級生とか先輩とか、それとも知らない男の人か、本当に乱暴にただただ自分が気持ち良くなりたいだけの人だったら、と想像して初体験したばかりのあそこがムズムズしちゃって、もっと中をかき回されて奥を突き上げられたいって事しか考えられなくなっていました。それでお父さんのおちんちんに自然と手が伸びちゃって、触るとさっきまでみたいなガチガチに固くはなっていなかったけど私が握っても手からはみ出すぐらい大きなのをAVで見たみたいにこすっていたら、少しずつまた固くなってって。あ、この固さならまた入るかな、と思った私はお父さんに馬乗りになりました。お父さんのちょっと固くなったおちんちんを私のあそこに当てて、自分でお尻を動かして入るようにして、お父さんの上に座り込む感じで一番奥に当たるのを感じるように腰を下ろしました。「あぁあっ!!」
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【体験談・小説】ツレの娘と息子にいたずらしてみた
※この作品は、ロ○系の小説です。おしっこをするシーン等が多数あるため、苦手な人はご注意下さい。——————————–幼馴染みの男友達から、子どもを遊園地に連れて行ってほしいと頼まれた。
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【体験談・小説】入社して一目惚れした7歳年上の可愛い人妻先輩2
前回の話では、入社したての僕と先輩のある一夜の話でした。今回は、それから7年が経ち、僕は29歳、彼女は36歳になったまたとある夜の出来事です。新保はるさんは、身長は150cm前半の小柄な丸眼鏡の似合う可愛らしい女性。歳を重ねても可愛らしさは衰えず、むしろ年齢とのギャップもあって可愛さは際立っていた。加えて大人な感じも増していて、特にフォーマルな場での彼女は大人な女性感がたまらなかった。その日は年に一度開かれる会社の懇親会だった。会の途中で話しかけてきた新保さんが、「じゃあ後でね」と言って席を立った後、僕は気が気じゃなかった。「私とまだできる?」という言葉を、新保さんは僕にしか聞こえないように言ったのだ。7年前、まだ新入社員だったころに、僕のアパートで交わった夜を思い出すと自然と下半身が熱くなる。新保さんはあの後すぐに2人目を産んだ。「(旦那さんとはもうそういうのしてないのかな…もしかして溜まってるのかな)」と考えていた。飲み会の後半はとにかく早く終わってほしいと願っていて、上の空で会話していた。ようやく1次会の終わりがやってきて、僕と新保さんはみんなの輪から離れた。
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【体験談・小説】再就職先の女社長のお世話係で採用
令和5年8月の誕生日に60歳になり定年を迎えた。一応名の知れた会社の取締役まで務めさせてもらった。同族会社で会長&社長にはなれなかったが、趣味のゴルフと温泉とワインと食事では会社の接待も絡み、経費は会社持ちで楽しませてもらい、ゴルフはアマチュアのシニアの大会に出るほどの腕前になり、ワインは一応ソムリエ資格に合格しました。それを活かした営業のトップでした。下請け企業から役員待遇で就任を要請されましたが、全てお断りして六本木のワインバーで知り合った女性の会社にお世話になる事になりました。仕事上は女性社長のアドバイザーという肩書きで「社長車運転手兼ゴルフ同伴者兼ワインソムリエ兼柔術整体士兼ビジネスアドバイザー」と彼女の関わる部門の全てに於いてアドバイスをするという役目を頂き、社長直轄の社員として雇用頂きました。8月中は定年の挨拶状を書いて一応義理を欠かせない皆様にご挨拶をさせて頂きました。対外的には総合コンサルタントを行うとして、スマホの番号とFAXとEーmailアドレスを載せた名刺を作りました。女性社長のアドバイザーの名刺は社長と一緒の時に使う様にしました。あくまでも部下という立ち位置で彼女を立てるようにしました。女性社長を紹介しよう。人材派遣会社と飲食店チェーン店を展開して年商はオープンに出来ないが上場しても良い位の事業は行っていて、社員・従業員・パート・アルバイトを含めると2000名弱の会社です。大学時代から起業を目指していて未だ結婚もせずに52歳になっていました。ワインバーで知り合ったのですが、ワインを通じて会社も近かったのでランチミーティングを行ったりして、時にはゴルフも一緒に行き、帰りにタイミングが合う時は温泉場に行き、体調が悪い時は柔道四段で空手や剣道も行い柔術を用いた施術が出来たので、骨盤矯正や脚の長さの調整や肩甲骨を開いたりして、身体のバランス調整をして挙げていました。肉体関係はございません。
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【体験談・小説】日向坂46の金村美玖似の女性カメラマンのスカートの中を…そして
俺は和也。学校の休みで1人で旅行に来ていた。別に田舎が好きなわけではないが、写真が撮るのが好きで、一眼のデジカメを持っていた。せっかく買ったんだし、写真を撮りに行こうと思って、なんとなく旅行で行きたいと思ってた場所があった。そこは山もあれば湖もあり、いわゆるパワースポット的な所で、旅行のパンフレットにも載っている場所だ。そこは景色もよく、空気も澄んでいて気持ちいい。俺は疲れたので、近くのカフェでコーヒーを飲みながら休憩していたら、外を歩いていた1人の女の子に目を奪われた。
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【体験談・小説】混浴温泉でオジサンをからかったら、デカチンでイカされました
美華といいますハタチの学生です。5年も前ですけど、高校生のとき友達と2人で旅行に行きました。温泉街でふらふら食べ歩きして、足湯に入ったりしていると、川の向こうに混浴って文字が見えたので、行ってみました。吊橋を渡って近づいてみると、ほぼ丸見えの温泉でオジサン(50代くらい?)が1人で入っていました。友達と「オジサン1人だけだから大丈夫じゃない?」と足湯用にタオルも持っていたので興味本位で入ることにしました。入浴料をなんか柱みたいなところに入れて、暖簾が下がってるだけの脱衣所で服を脱ぎました。湯船が2つあって、オジサンがいない方に入ろうとしたら熱すぎて、オジサンがいるほうに入りました。オジサンはチラチラ私たちを見ていてすぐに(おっぱい見てるな)と気づきました。高校生ですけど、友達は確かDカップで私はEカップありました。
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【体験談・小説】美人の妻を社員旅行に行かせては駄目です
私の妻は、35歳、美人です。子供が小学校に入った2年前から、家計を助けるためにと契約社員として働いています。その会社は、完全な下請け会社で食品を製造していて、営業社員はいません。コロナ禍で業績が伸びて、契約社員として雇われました。現在は、社長のほか部長、受発注の業務をする課長と3人の社員。総務事務で、お局さんの課長と24歳の女子社員と妻の3名。あとは、製造の社員とパートが20名少しいて従業員が30名の会社でした。このたび、部長、業務関係者、総務事務の8名で1泊して4年ぶりの社員旅行の計画が持ち上がりました。妻は、最近、正社員での採用をチラつかされていて、断ることができずに行くことになりました。社員旅行から帰ってきた妻に元気がなく、何かあったのか心配をしていました。夜、子供が寝るのを待って、妻と晩酌をしながら聞いてみることにしました。妻が酔ったのを見計らって。「どうした。最近、元気がないようだけど」妻は、涙目になって。「アナタ。怒らないで聞いてくれる。社員旅行に行ったでしょう。24歳の女の子と私が大変なことになったの」そう言ってから、グラスのビールを一気に飲んで、溜息をつきました。
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【体験談・小説】酔うと淫乱になる姉御肌の母親をイカせた僕_完
母…39歳、150cmでぽっちゃりではないが人妻特有の弛み始めた体形でGカップ、正義感の強いタイプで仕事人間、酔うとボディータッチが増える僕(けん君)…高校生、年上好き父…仕事人間で出張が多い前回の続きになります。あの日以降、母はいつもと全然変わらない態度で日常生活を過ごしています。
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【体験談・小説】40年間の性体験の歴史 ☆紹介~小学生低学年☆
見て頂き、ありがとうございます。私は今年で41歳になる会社員です。性に対する事を考え無かった日が無いくらい、スケベで変態です。そんな私も40年生きていれば、様々な性体
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】40年間の性体験の歴史 ☆紹介~小学生低学年☆

酔うとすごくHな気分になる仲里依沙似のOL

夏くらいの事。

時間にしたら0時過ぎくらいかな。コンビニに行こうとして駅前を通ったんだわ。
ちょうど駅から人がぞろぞろ出てくるところで、そこに一人、ショートカットのきれいめなパンツスーツのOLが
フラフラと出てきたんだわ。少しの間観察していたら、どうやら駅前の駐輪場にちゃりを取りに行く様子。
しかし、酔っているようで、うまくチャリを取り出せないでいる。
 
 
「大丈夫ですか?」
「あ、はい。ちょっと自転車が引っかかっちゃって…」
てなやりとりをかわし、自転車を通りにまで出してやる俺。
「これから帰りですか?」
「は、はい…(少しろれつがまわらない)」
「なんかふらふらしてるし、そのまま乗ったら危ないから押していってあげるよ」
そういいながら彼女の横にたち、自転車を代わりに押してやる。
しばらくすると近所に小さめの公園があったので、「ちょっと休んだ方がいいよ」とうながすと、
素直に「うん」とうなずく彼女。ちゃりをとめ、二人で公園のベンチに座った。

二人で並んで話してみると、どうやら会社の飲み会があって、飲んで帰ってきたとのこと。泥酔というほど酷くはないが、かなり酔っ払っている。
話しながら軽く肩に手を回すと、拒否する様子がない。よく見ればスーツのしたの白のブラウスのボタンが外れており、レースのブルーのブラがチラチラ目に入る。

軽く手を差し入れるもそのまま彼女は無反応。ブラの抜き間に手を差し入れて小さめの乳首をつまむと
「あっ」とかすかに感じている様子。

だまってアゴを引き寄せキス。舌を差し入れると向こうから積極的に舌を絡めてくる。
キスをしながらパンツのホックを外し、チャックをさげて下着に軽く手を差し入れ、ヘアの感触を確かめると
「だめだよ?」と弱々しい声。
流石に公園の前の通りにはまだわずかながら往来があり、これ以上は進めそうにない。

「いつもこんなに酔っちゃうの?」
「いや…、そうでもないんですけど」
「気がついたら知らない男の部屋にいたりして?」
「あ、まえにそんなことありました…」
(い、いける)。すでに彼女も完全に俺に身を任せていた。

「とりあえず、移動しようよ」
「う、うん」
そのまま公園を出て住宅街の細い道を歩く。しばらくいくとちょっと奥まった場所に駐車場があるのを発見。数台車が泊まっているが、人気は無い。
黙ってその奥に足を進めると、彼女も黙って付いてくる。車の影にチャリを停め、まちきれれないとばかり彼女を引き寄せると、黙って唇に吸い付いてくる彼女。パンツのファスナーを下ろすと、ストンとパンツがしたまで落ちてしまったが、彼女は一向に気にする風でもない。
上下おそろいのレースの下着に中に手を入れると、もうビショビショ状態。薄めのヘアをかき分け、小粒のクリをなで回すと
「あ、あーん」と思わず声が漏れる彼女。その声が思いの外大きくて、深夜の住宅街で焦る俺。なにせ、駐車場の影の横はすぐに住宅なのだ。

彼女の口に指を入れ声が漏れないようにすると、その指を一心不乱にしゃぶってくる。
「ん、ん…あ、あっ」
もはや酔いと快楽ですっかりエロモードになっている彼女。
それを冷静に見つめる俺。誰もいないとはいえ深夜の駐車場で下着を膝下まで下ろされ、
上はブラウスがはだけた姿でマンコをぐしょぐしょに濡らしているOLって…。
冷静に考えるとかなり卑猥な姿だった。

そのまま今度はブラウスをはだけさせると、推定Cカップの色白オッパイが顔を出す。
乳首をころがしながら手マンすると、俺のチンコを自らたぐり寄せ激しく上下に動かしてくる。
ピチャピチャとした唾液の音と、くちゅくちゅとしたマン汁の音だけが小さく響き渡る。
幸い、近所の家にはばれてないようだ。たまらず、彼女の頭をつかんでチンコに促すと、ためらいもなく根本までぱくっ。
相当エロモードにはいってるようで、激しく頭を上下しながら吸い付いてくる。
た、たまらん…。
「あん、ほ、ほしい…」
「まだダメだよ。もっとキレイになめて。玉袋もしわを伸ばすようにきれいにね」
「う、うん」
竿からたまに移行し、いとおしそうになめている彼女。月夜に白い尻が浮かび上がって見えた。

ちなみに彼女のスペックは
身長156センチくらい、やせ形ですらりとしている。オッパイはCカップで顔は仲里依沙ッぽい感じ。
パンツスーツのOLで、キャリアウーマンっていうよりはまだ新入社員って感じのあどけなさが残っている。
パンツの下は黒のパンストで、パンスト越しにレースの下着が透けてかなりエロかった。
ちなみに、公園で聞いた話では、飲み会後電車に乗ったが気持ち悪くなり、一度下車して休みながら帰ってきたそうだ。
到着駅ではフラフラとしてはいたが、多少気持ち悪いのは収まったようで、酔いつぶれて吐いてしまうような状態ではなかったのがラッキーだった。

彼女の鞄をもってやったときに、ちらりと免許証がみえたのだが、近所に住む26歳ということがわかった。まぁ、向こうも酔いの勢いだろうし、
住所や名前、電話番号などは特別聞くことはしなかった。

手マンで中をかき回すとスゴイ勢いでマン汁が流れ出し、もはや太ももまでビッショリだ。
「ね、ねぇ、我慢できないの…」
流石に彼女も欲しくてたまらない様子。通常なら外と言うこともあり、そのままバックからってのが一番やりやすいのだが…。

実は手マンしていてわかったのだが、彼女すごい前付きだったのだ。
しかもヘアが薄めなので、よくよく前から見てみると割れ目がくっきりと透けて見える。
これはもしかして前から入れられるかも?
そう思った俺は、パンストやパンツ、下着などを片足だけ脱がせ、対面したまま片足を担ぎ上げそのまま前から挿入を試みる。

もっとも流石にバランスをとるのが大変なので、彼女は後ろの壁に寄りかからせそのまま前から挿入。
「あ、あーん」
一際大きい声が漏れる彼女。近所の人が起きてきたらヤバイので、彼女の漏れる声を片手でふさぎながら激しく前から打ち付ける。
片手は口、片手は彼女の足とこちらも必死だw
しばらくその体制で激しく腰を振ると、彼女の息がさらにあがってくる。
その後、「だめだめだめ」といいながらビクビクっと身体を震わせる。
どうやら一度いってしまったようだ。
しかし、こちらはまだまだ。いったん、チンコを抜きそのままマン汁がビッショリとついた竿を彼女にキレイにさせる。いった余韻に浸りながらもそれを夢中でしゃぶる姿にメスをみたよw

その後はバックに移行。
細めのウエストをがしっと押さえ激しく後ろから腰を振る。
しまいには彼女の方から俺の腰の動きに合わせ腰を振ってくる始末。
もちろん声が漏れないようにしっかりと俺の指をしゃぶらせている。
いよいよイキそうになる俺。
そのまま中ってのは流石に気が引けるので、抜いた後すかさず彼女の口に持って行き、口内発射。
「ん、ん…」と一瞬苦しそうだったが、そのままゴックン。
その後はお掃除フェラだ。「あん、気持ち良かった…」そういいながら少しばかり土で汚れたストッキング、パンツをあげる彼女。酔いと快楽でフラフラしているw

帰りは彼女の家の近くまで送っていくことに。
まだまだ酔いが抜けてない様子だったが、当初よりはすっきりしたようす。
「そういえば、さっき、前に酔って知らない人の家にいってしまったことがあるっていってたけど、ホント?」
「うん、なんか酔ってフラフラしてたらナンパされた見たくて気がついたら男の人の家だったんだよねw」
「「それって当然やったんでしょ?w」
「うんw」
「そんなことよくあるの?」
「いや、ないですよぉ。ただ、私酔うとすごくHな気分になっちゃってしたくなることが結構あるから…」

「今日はそんな気分だったの?」
「いや、そんなことないけど、公園でちゅーしたらなんだか濡れてきちゃった…」
そんな話をしながら歩くと表通りに。
「じゃ、気をつけて帰ってね」
「うん、ありがとー」
そういいながらチャリにまたがって帰っていく彼女。しかし、まだちょっとふらついて電柱にぶつかりそうになっている。

まぁ、次につなげることも出来た感じだが、そこまでするのは野暮だろうってことで夜も遅いし帰路についた。あの調子なら、その後も誰かに声をかけられたら応じちゃうかもしれないなw

[紹介元] エロ体験談 酔うとすごくHな気分になる仲里依沙似のOL

【体験談・小説】友達のお母さんのナプキン
あれは、中学生の時のお話です。中学生時代の頃は思春期真っ盛りでいつも女子の事を考えてました。学校では、女子がトイレに行ったのを確認したら、よくその子のオシッコの音を聞くためにトイレの入口にバレないようにたって隠れて聞いてました。それを何回も続けて、家に帰ったあとはいつもそれをオカズにシコッてました。例えば僕(今日は田中さんが3番目のドアに入ってしてたから、和式トイレで田中さんがオシッコシャーーーしてたんだなー)と頭の中で思い浮かべながら、ちんこをシコシコしたり等そんなある日、僕はふと思った。
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】友達のお母さんのナプキン

史上最悪の日

忘れもしない大学1年のときの話です。

冬休みのことです。
俺は親友の健太郎と正志と俺の彼女の美穂の4人でスキーに行きました。
俺たち4人は高校からの仲良しでした。
美穂は身長は152cmで小柄だけどショートカットの似合うかわいい子で、俺たちの
アイドル的存在でした。
高2のとき、俺は意を決して美穂に告白すると、そのまま付き合うことになり、ずっと喧嘩もなく
うまくやってきました。
みんな美穂のことを狙っていたので、最初は羨ましがってたけど邪魔をすることもなく
俺と美穂を応援してくれてずっと仲良しでした。

スキーには、最初は日帰りの予定だったけど、そこは宿泊用にコテージが点々としていて
綺麗なコテージだったので、勢いで泊まることにしました。
コテージの中には部屋が二つあったので一つのコテージで泊まることにしました。
今思えばこれが選択の過ちでした。

冬休みだというのに宿泊客はあまりいなくてちょっと寂しかったですが、俺たちは
部屋の中でアホは話しばかりして盛り上がってました。
夜中の11時を過ぎた頃でしょうか。ドアをゴンゴンゴンっと叩く音がしました。
俺たちは話しが盛り上がっていたので美穂が「ちょっと見てくる」と言って入り口まで行きました。
すると・・・
「きゃぁ?!」と言う声と同時に4人の男が入ってきました。
一人は美穂を後ろから片手で捕まえてナイフを突きつけながらこっちにきました。

「おめぇ?ら、騒ぐんじゃねぇぞ!騒ぐとこの女ぶっ刺すぞ!」
と怒鳴りながらこっちに向かってきます。
「おい、こいつら縛れ!」とリーダー格の男が言うと、あとの3人が俺たちの腕を後ろに回して
縛りあげました。美穂も後ろ手で縛られました。

すると俺たちの財布を集め、中身を全てもっていかれました。
「結構持ってるじゃねぇか」と言うのは美穂にナイフを突きつけている男。
こいつは美穂に片手で抱きつくように抑えていて、片手で美穂にナイフを
突きつけているのだけど、よく見ると奴の左手は美穂の胸を掴んでいるのです。
「おい、金はいいから美穂を放せ!」というと一人の男がこっちにきて俺を思いっきり
ぶん殴りました。
「俺たちに命令すんじゃねぇ!」と怒鳴ってきます。
するとリーダー格の男が
「美穂っていうのか?こいつお前の彼女なんか?」と言いながらニタついている。
「おもしれぇ、ちょっと遊んでいくか」
そういうと美穂のジャージの上着をガバッとめくり上げた。

「何をする!」と言って立ち上がろうとすると、他の男が思いっきり蹴りとばしてきた。
美穂は上着をまくられ、ブラが全開に見えている状態だ。
「いやだぁー!」と言って逃れようとしますが「動くとブッ刺すぞ!」と脅して押さえつける。
「お前ら、この女の裸見たことあるんか?」と健太郎と正志に問いただしてきます。
しかし、二人とも無言のままで、返答に困ってるという感じでした。
当然俺以外の男に裸なんか見られたことはないと思います。
俺が最初の男だったし。

「今日はこの女のヌードをたっぷりと見せてやるぜ」と言いながらブラを掴んで下から上へゆっくりとまくり上げていく。

「やめろ!!」と立ち上がろうとすると再び別の男に蹴りを喰らう始末。
「お前もおとなしく見てろ!こんなかわいい女はお前一人にはもったいないぜ。
友達にも見せてやりなよ!」
と言ってゆっくりとブラをまくりあげる。

美穂の乳房が露わになり、あと数センチで乳首が見えてしまうというときに、ふと健太郎と
正志の方を見ると、なんと二人とも美穂の胸に目が釘付けではないか。
「お前ら、見るんじゃねぇ!」と言っても微動たりすることなく美穂の胸を見ている。

そしてついに・・・ブラが完全に上までたくし上げられて美浦の乳首が露わになった。
美穂は下を向いて目を瞑っている。
そして目からは涙が流れていた。
「おお、かわいい乳首だなぁ?」と言って美穂の乳首を指で転がして弄りだす。
「いやっ」

ずっと目をつむって堪える美穂。
するともう一人の男が美穂に寄って行って、美穂の乳首をまじまじと見つめると口に含んだ。

「ああ?、うめぇ?!」と言ってちゅぱちゅぱ音をたてて美穂の乳首を舐めまわす。
するとリーダー格の男が後ろから美穂のジャージのズボンを引き降ろした。
「きゃっ」と言ってしゃがみこむがすぐに立たされてズボンを引き抜かれた。
今度は健太郎も正志も美穂のパンツに目が釘付けになっている。
「まだまだ楽しみはこれからなんだよー!」と言って美穂を抱えて机の上に寝かしつける。
さすがに身の危険を感じた美穂は暴れるが、男の力には敵わず抑え込まれてしまう。
「おい、脚持ってろ!」と言うと二人の男が美穂の脚を片方ずつ抱えて思いっきり左右に開く。一人は美穂の肩を押さえ込んでいる。3人がかりで押さえ込まれては微動たりできない。
「いやだぁ???、やめてよぉ??」と泣きながら叫ぶ美穂。
助けたいが何もできない自分に腹が立つ。

俺たちの目の前には思いっきり脚を開いた美穂がいる。
健太郎も正志も生唾を飲み込みながら次に期待しているようだ。

「さて、そろそろ美穂ちゃんのおまんこ御披露といくかな」と言って美穂のパンツの脚の付け根の
部分を摘むと、引っ張って浮き上がらせる。
「いやだぁ???」泣き叫ぶ美穂。
浮き上がらせたパンツを横にスライドさせていく。
徐々に露わになりつつある美穂のまんこ。
みんな生唾を飲んで目が釘付けになる。

そして、ついに露わになった美穂のおまんこ。

俺の女のまんこを見ず知らずの奴、そして親友の二人に見られてしまったのがものすごく悔しい。
俺だけの美穂だったのに。

「きれいなまんこだなぁ?」と言って美穂のまんこを指で開いてクリトリスを弄りだす。
「いやぁ???!!、駄目ぇ??」と言って叫ぶが身体はピクンピクンしている。
「おお?、いい感度してるなぁ?」と言って更に弄り続ける。
そう、美穂はものすごく敏感なのだ。クンニをしても5分も経てばいってしまうくらいだ。
そして弄られてるうちに「あれぇ??なんか濡れてきてるぞ??気持ちいいんか?」
と言い、指をまんこに当てがってゆっくりと沈めていった。

「いやぁ????」ともがくが、動くことはできず、あそこへの責めはどんどん激しくなる。
指を出し入れしながらクリを弄る。指を出し入れする度にジュポジュポという音がはっきりと聞こえてくる。

「ああ、駄目?、もうだめぇ??!」と大きな声で叫ぶが
「お?こいついきそうなんじゃね?みんなにイクとこ見せてやれよ。
ほれほれ!」と激しく責めたてる。
「だめぇ??!見ないでぇ??!!」と言いながら大きくのけ反って、ビクン、ビクンと痙攣する。
そう、みんなの見てる前でイッてしまったのだ。
「おひょ?、いっちまったぜ!」と満足気に話してる奴ら。
健太郎も正志も目の前で、昔から憧れていた美穂が絶頂に達するところを見て
興奮も最高潮に達しているようだ。

「まだ終わりじゃねえんだよ!」とこんどは美穂を壁にもたれさせて座らせる。
「お前、こっちへ来い!」と正志を美穂のところまで連れてきて正志のズボンとパンツを下ろした。
「やっぱりビンビンじゃねぇか」

正志はガチガチに勃起していた。そして美穂の顔の前まで正志を移動させると
「おい、口を開けろ。咥えてやれよ」と美穂に言う。
美穂は信じられないという表情で首を横に振る。
「お前ら全員ここで死にたいのか?」とナイフで脅しながら
「口を開けろ!!」と怒鳴ると泣きながら目をつむってゆっくりと口を開ける。
リーダー格の男が正志に「おいっ」と合図を送る。
「美穂ちゃん・・ごめん・・」と言って正志は自分のチンポをゆっくりと
美穂の口に入れていった。

親友である正志のチンポを美穂が咥えている。こんな光景は見たくなかった。
「ロープ解いてやっからこの女の頭支えて腰動かせ!」
まさしのロープが解かれると言われるがままに美穂の頭を両手で押さえて、腰を前後に動かし始めた。
正志は美穂の口にチンポを出し入れしながら「ああ・・」と快感のため息を漏らしていた。

途中から正志の様子が変わってきた。
美穂がむせてチンポを口から放そうとするが正志は両手でがっちりと美穂の頭を固定して
腰を振り続ける。 
脅されてやってるとは思えず、明らかに自分の意思でやっているように見える。

そして正志の息がどんどん荒くなり、
「あぁ・・いきそ・・いきそう・・」
と言いながら腰の動きを速めてきた。

美穂は危険を感じたかのようにチンポを咥えている為、言葉にならない言葉で
「いやだぁ?」と言いながら正志のチンポを口から放そうとした。
ところが正志は信じられない行動を取った。
美穂の頭をがっちりとつまむと、そのまま壁に押し付け、逃げられないように固定して
腰を思いっきり前後に動かす。
「あぁ?・・美穂?!、出る、出る??!」と言いながら腰を突き出した状態で硬直した・・

ドクン・・ドクン・・・

そしてそのまま腰を数回痙攣させてチンポを抜いた。

チンポを抜くと同時に、美穂の口から正志の精液がダラ?と垂れた。
そしてペッペッと正志の精液を泣きながら吐き出す美穂。

するとリーダー格の男が美穂の髪の毛を掴みながら立たせる。
「まだ終わりじゃねぇんだよ!」と言って美穂のパンツを抜き取って机の上に寝かせた。
そして再び3人の男に押さえ込まれる。

一人は上半身を、残りの二人は脚を片方ずつ持って左右に思いっきり開いた状態だ。
美穂は抵抗するがビクとも動けない。
俺は止めに行こうとする度に蹴られ、体中が痛くて動けない。

「お前、こっちこい」
健太郎を呼び出すと美穂の正面の椅子に座らせ
「この女のまんこ舐めてやれ!」と命令する。
健太郎はじーっと美穂のあそこを見続けている。
自分が好きだった女のおまんこ。まさかこんな機会が訪れるなんて夢にも思ってなかったであろう。
「さっさとしろ!」と頭をはたかれると健太郎は美穂のあそこに口を近づけていった。

「いやだぁ??!健太郎君、やめてよぉ??!!」泣きながら叫ぶ美穂。
お構いなしに息を荒くして美穂のあそこを舐め続ける健太郎。
「はぁ、はぁ・・美穂の・・おまんこ・・」
ジュパジュパと音をたてて美穂のあそこを舐め続ける。
そして5分くらい舐め続けると美穂の息が荒くなり、激しく抵抗の素振りを見せる。
「お願い!お願いだから・・あっ・・け、健太郎君、やめてっ!!」
「だめぇ???!!!」
「いやぁ????!!!!」と叫んで身体を硬直させてビクンビクンしている。
健太郎に舐められていってしまったようだ。
そして美穂は力が抜け、完全に抵抗する気力がなくなってぐったりとしている。
それでも3人は美穂を押さえ続ける。

リーダー格の男が健太郎を立たせてズボンとパンツを引き下ろす。
言うまでもないが健太郎のチンポははちきれんばかりに勃起していた。
リーダー格の男が健太郎のチンポを掴むと美穂のあそこに当てがった。

「ほらっ、この女とやりたかったんだろ?やれよ」と言うと
「美穂・・」と呟くとチンポを美穂のまんこにゆっくりと沈めていった。
「は、入った・・ついに美穂と・・」と言いながら後ろ手に縛られたまま腰を動かし始めた。
「あぁ・・気持ちいい・・美穂のまんこ気持ちいいよ・・」
健太郎がチンポを出し入れする度にズポン、ズポンと音がする。
健太郎が身体を前に倒して美穂の上にのしかかりながら腰を動かす。
「あぁ・・美穂・・ずっと好きだった。一度でいいから美穂とやりたかった・・」
そう言いながら腰を動かし続ける。
そして・・
「あぁ・・美穂・・気持ちいい・・」
「あぁ??!!!」と叫ぶと、腰を突き出したまま硬直して痙攣させた。

ドクン・・ドクン・・・・・

中で出しやがった・・

「おい、お前まさか中で出したんじゃねぇだろうなぁー!」
と、健太郎を引き離すと美穂のあそこからは精液がダラ?と流れてきた。
「アホか!俺たちができねぇじゃねぇか!」と健太郎を突き倒した。

「おいっ、中のザーメン掻き出せ!」
他のメンバーに命令すると一人の男が椅子に座って美穂のまんこに指を入れた。
「あ?あ・・・こんなに出しやがって・・」と精液を掻き出す為に指を前後に出し入れする。
その度に「あっ」とか声を出して身体をピクンとさせる美穂。
「いい感度してやがるなぁ?」と言って指をズボズボさせる。

「よし、もういいだろ、どけ」というとリーダー格の男がチンポを挿入していった。
「うぉっ、このまんこ最高だぜ・・」と言って腰を前後させる。
リーダー格の男が終わるとすかさず次の男。
そして4人とも終わると
「こんなかわいい女といつやれるかわかんねぇ、もう1回やっとくか」
そうして2順目が始まった。
そして4人共2順目が終わると、みんな満足そうな顔をして座っている。
一人は美穂のまんこに指を出し入れして遊んでいる。

「さぁ?て、帰る前に」というと立ち上がって俺のほうへ歩いてきた。
「おら、立て!」
俺を無理やり立たせると俺のズボンとパンツを引き下ろした。

「おお・・こいつこんなになってるぜ」
「お前、自分の女がやられてるの見て興奮してたんか?」
そう、事もあろうか、俺は完全に勃起させていたのである。
そして俺の横に健太郎を連れてくると健太郎のロープを解いた。

「おい、お前こいつの女で気持ちよくさせてもらったんだからお礼にこいつのチンポ
扱いてやれよ」
!!!
何を馬鹿なことを・・
なんで俺が健太郎にチンポを扱かれなきゃいけないんだ!

健太郎はゆっくりと手を近づけて俺のチンポ握ってきた。
そして上下に扱き出してきた。
「健太郎・・やめろって・・」
「しょうがねぇだろ・・どうしようもできねぇんだから・・」
そう言いながら俺のチンポを扱き続ける。
シュコシュコシュコシュコ・・・その音だけが部屋に響き渡る。
俺はホモの趣味は無いが、意思に反して快感の波が襲ってくる。
そして事もあろうか、射精感が込み上げてきた。
・・・やばい・・このままじゃ・・・
「け、健太郎・・頼む、もう止めてくれ!」
すると健太郎は無言のまま手の動きを速めてきた。
「お、おい・・よせって・・ああっ・・!!!」

ドピュッ・・ドピュッ・・・

俺は健太郎の手で扱かれて射精してしまった・・

精液を出し終えてハァハァ・・と呼吸を整えているが健太郎の手は休む間もなく扱き続けている。
射精を終えたばかりの敏感なチンポを扱かれ続け、ビクンビクンしっぱなしだ。
「お、おい!どういうつもりだ!・・ああっ・・・」
一瞬俺の方を見るとニヤッとして高速で扱き出した。
「ああっ・・ちょっ!やっ、やめろって!!」
シュコシュコシュコシュコ・・・
高速で扱かれ続け、再び射精感が・・
「ああ、頼む!勘弁して・・あっ!ああっ・・・!駄目だ!!」

ドピュッ ドピュッ・・・

再び健太郎の手で射精させられてしまった。

「おいおい、みんな仲良くやれよ?、んじゃ帰るか」
と言って4人組は帰っていった。

部屋には後ろ手に縛られて横たわる俺と美穂。そして手を解かれた正志と健太郎。
当然、先に俺と美穂のロープを解いてくれるものだと思っていた。
しかし、奴らの行動は違った。
二人とも美穂の裸体を見つめている。
そして健太郎と正志は美穂の横に座り込んだ。
健太郎が美穂の両ヒザを掴むとグイッと開いていった。

「お、おいっ!何やってんだよ!俺たちは親友だろ!?」
そう言うと健太郎が
「うるせぇ!俺たちが美穂のこと好きだってことは知ってんだろ!?
目の前で美穂が脚開いてて平常心でいられっかよ!」
「おお・・美穂のまんこ・・綺麗だ・・・」

・・・こいつら・・もう親友でもなんでもねぇ・・

「美穂だって感じてんだよ!見ろよ!」
健太郎は美穂のまんこに指を入れるとズボズボ動かし始めた。

「ああっ!」声を漏らしてしまう美穂。
「ほらっ、美穂だって感じてるだろ?」

「け、健太郎君・・お願いだからもうやめて・・」
「そんなこと言って美穂だって感じてんじゃんか」
指の動きを速める。
グチュグチュと出し入れする度に音がする。

「クリも弄ってやろうか?」
そういうと指を出し入れしたままクリトリスを弄りだす。

「ああっ、駄目!!お願い、やめて!!」
ジュポジュポジュポジュポ・・・・・
「ほら、気持ちいいんだろ?」
「ああっ、駄目・・もう駄目・・!」
美穂の身体に力が入ってきた。

「お?いきそうなんだろ?俺がいかせてやるよ」
更に指の出し入れのスピードを上げてクリトリスを弄る。
「ああ??・・・・・・」
美穂が硬直していってしまった。

「美穂ちゃん、いちゃったの?気持ちよかったでしょ?」
「美穂がいくとこもっと見たいなぁ?」
そう言うとイッた後も激しく責め続ける。
「おねが・・い・・・やめて・・ああっ??!!」
すぐさま2回目の絶頂を迎えた。

さらに責め続ける健太郎。
「おおー、今度は早かったね?。もっといかせてあげるからね?」
そう言いいがなら責め続ける。
「だ・・・だめ・・・・おね・・が・・・ああっ???!!!」
身体を硬直させてガクン、ガクンと痙攣させ、またもやイッてしまった美穂。

3回連続でいかされ抵抗する気力が完全になくなってぐったりとしている。

「ああ?、俺もう我慢できねぇ!」
健太郎は美穂のまんこにチンポを当てがい、ゆっくりと沈めていった。
「ああ?、美穂!入ってるよ!俺のチンポが美穂のまんこに入ってるよ!」
そういって腰を動かし始める。
「ああ・・美穂の中最高だ・・」
そして段々と息が荒くなって腰の動きが速くなる。
「正志、美穂の口開けてくれ・・ハァハァ・・」
正志は美穂の口を手で開いて固定した。
「ああ、いきそう、いきそう!」
健太郎はチンポを抜くと、すぐさま美穂の顔に持っていって美穂の口に入れた。
そして美穂の口に入れたまま激しく腰を動かす。
「ああっ!出るっ!出る??!!!!」
チンポを美穂の口に入れ、腰を突き出したまま口の中で射精した。

チンポを引き抜くとすぐさま美穂の口を塞いで
「おい!飲め!」
そう言うと美穂の口を塞いだまま顔を揺する。

ゴクリ・・・
美穂が精液を飲み込む音が聞こえた。
「見たかひろし!俺のザーメン飲んだぞ!!」
勝ち誇ったかのように俺を見た。
俺はにらみ返すことしかできなかった。

「ああ、もうたまんねぇ!!」
正志が我慢できないと言わんばかりに美穂に挿入した。
「ああ・・美穂ちゃん、俺のチンポが入ってるよ?わかる?」
そう言うと腰を前後に動かし始めた。
「ああ、やべぇ・・すぐいっちゃいそうだ・・」
腰を激しく前後に動かし

「ああっ、出るっ!出る??!!」
「ううっ!!」
ドクン・・ドクン・・・

美穂の中で射精したようだ。

満足した二人は
「先に帰ってるわ。ドア開けていくから誰か来たら助けてもらいな」
そういい残してドアを開けたまま去っていった。
この二人とは二度と友達に戻れないと思った。

30分くらいした頃だろうか。一人の学生風の男が部屋を覗いていることに気づいた。
俺は助けてもらおうと思って声を出そうとしたが、足早に去って行ってしまった。

そして10分くらい経ったであろうか、再びその男が部屋を覗いていた。
今度こそはと思って「助けて!」と叫んだ。
その男が入ってきた。そしてその男の後ろには別の二人の男がいた。
「な?言った通りだろ?」
「ああ、すげぇーな・・・」
そして3人は美穂を囲んで座った。

俺は必死に「頼む!助けてくれ!」 そう言うが3人の耳には入っていないようだ。
「めちゃかわいいじゃん!!」
「乳首ちっちぇぇ??!」
美穂の乳首を弄る。
「あっ・・」美穂が身体をくねる。
「すげー感度!」

「姉ちゃん、おまんこ見せてね」
そして美穂の足元に3人が集まり、その内の一人が美穂の両膝を掴んで
「それでは御開帳??」

脚を左右に大きく開いていく。

「おおーーー!!」
3人の歓喜の声。

「すげぇ?!こんなかわいい子のまんこ見るの初めてだ!」
3人は美穂の身体を弄りまわす。
3人に弄りまわされ続け、美穂が2回くらいイッたときに

「もう我慢できねぇ!!」
一人の男が美穂のまんこにチンポを入れていった。

そして一人目が終わるとすぐさま二人目のチンポが入っていった。
二人目がやっているときに一人目のやり終えた男が俺の方へ歩み寄ってきた。

「おい、こいつ・・自分の女がやられてんの見て勃起させてるぞ」
そう言うと俺のチンポを握って扱いてきた。
突然の快感に思わず「ああっ・」と声が出てしまった。

「お前何やってんだよ?ホモかよ!」
「ちげーよ!他の男のチンポ1回扱いてみたかっただけ」
そういう会話をしながら俺のチンポを扱き続ける。
「男って男に扱かれて感じるんかな?」
「気持ちいい?」
俺に聞いてくるが俺は必死に堪えるのが精一杯だ。
見ず知らずの男にチンポを扱かれるだけでも屈辱なのに射精なんかしたら
思いっきり笑いものにされるに決まってる。
そんな屈辱は受けたくない。
しかし快感の波はどんどん押し寄せてくる。

「自分の女がやられてるとこ見ながら男に扱かれるってどんな気分なの?」
俺は無視して耐えるしかできない。

「もっと速いほうがいい?」
そう言うとチンポを扱く手が速くなった。

「ああっ!くそっ! やめろって!!」思わず快感の声が漏れてしまい
「気持ちいいみたいだな」
スピーディーに扱き続ける。
そしてだんだんと射精感が込み上げてきた。

「ああっ!・・や・・やめっ・・」
「お?もしかしていきそうなの?男に扱かれても感じるみたいやね。」

「こんなとこでやめられたらいやだよな?」
「いかせてやろうか?」
俺の顔を覗き込みながら言ってくる。

・・くそっ!もう無理だ・・
「ほら、いかせてやるから出せよ!こうか??」
更に高速で扱き出す。
「ああっ!!もう無理!!!」

ドピュッ ドピュッ・・・・・

俺が無理やり射精させられてぐったりと横たわってるときに二人目が終わり、
3人目の男が美穂のまんこに挿入した。

そして全員終わると「ズリネタに写メ撮って行こうぜ」と言って3人共携帯を取り出し、
美穂の身体の隅から隅までパシャパシャと撮影した。
もちろん美穂の大事な部分もだ。

みんな満足すると俺たちのロープを解いて帰っていった。

この日、美穂は9人の男にやられ、俺は3回男の手で射精させられた。
二度と忘れられない史上最悪の出来事でした。

この日以降、俺は学校を辞め、美穂に会うことはなかった。
今、美穂がどこで何をしているのかもわからない・・・・

ここまで読んで頂いた方、本当にありがとうございました。

 

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【体験談・小説】完全整形美人と高校生とのプールデート♪ 高校生の剛太棒に整形美人もヘロヘロにされちゃいました!②
こんばんは!いつも読んでくだってるそこのアナタ♪いつもありがとうございます。もう悠亜のエッチなお話も7話目になります。今回は前回の高校生との1日デートの続きですね。もうあの巨根はヤバいです。あんなに乱れたのは初めてでした。自分で書いてても濡れてきます。一生懸命書いてるつもりですが、文章下手なのでわかりにくかったらごめんなさい。とにかくヤバかったです♪[11:45]
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】完全整形美人と高校生とのプールデート♪ 高校生の剛太棒に整形美人もヘロヘロにされちゃいました!②

私とさとみ

私とさとみは中学生の時に学校で知り合い、
それから大親友になりました。

そして、高校生になると、両親やちょっと色々問題があり、
幸いながらうちの両親は裕福だったので、
私が家を出て一人暮らしする事になりました。

親友のさとみはよく私のうちに遊びに来てくれました。

さとみは活発でかなりモテる女の子。

それに痩せすぎなくらいだけどおっぱいはDカップで大きめ。

一緒にお風呂に入るくらいの仲だったのでだんだんと気になっていました。

ある日何人かで、うちで飲んでいました。

罰ゲームで私とさとみがキスをすることになり、
酔った勢いもあってキスしたのです。

目をつぶって、女同士で抱き合いながら熱いディープキス

さとみの舌は激しく私の唇をさぐって、
まるで恋人に抱かれるような感覚。

そして優しく胸を触られて周りに人がいるのがすごい残念だった。

そうでなければ今すぐにでも抱いてって言えるのに。

でもその日はまもなく訪れました。

今度は二人っきりで飲んでいました。

彼氏の話になり、最近上手くいってないと。
(本当はさとみのことが気になってるから。)とは言えずに飲んでいたら、
急にさとみが抱きついてきたの。

「ゆい、この前キスしたときから、少しずつ気になってた。
女同士って、いや?レズに興味ある?」

私は何も言わずにキスをしたの。

今度は思いが伝わるように、優しく、時々目を潤ませてさとみを見ながら。

「私も、さとみのこときになってたよ。」

さとみは優しく胸を触ってくれた。

最初は全体を包み込むように。

ゆっくり私の軟らかさを確かめると、
シャツとブラを取って胸を露わに

「ゆいのおっぱい、何度も見たことあるけど、
こんなに綺麗と思ったことないよ。」

先端を舌で転がしてくれたの。

もう一方のおっぱいも指でころころ。

これだけでこんなに気持ちよくなれるんだ、と思うと、
大好きなさとみの頭を抱き寄せて、もっところころさせてもらっちゃった。

「さとみ、もっと、もっと舐めてほしいの」

「じゃぁ、こっちのほうもしてあげる」

スカートをたくし上げると、下着の中に入ってきた、さとみの指。

私のあそこは少しずつエッチな液が溢れてて、
それを弄ぶかのように私のクリトリスを撫でるの。

優しい愛撫。

いっぺんに、感情が溢れてしまった。

私はさとみの服も脱がしてあげて、
二人でベッドに絡まって倒れこんだ。

お互いの性器を撫であいながら、体を愛撫し合う。

「ゆいのここ、すごく気持ちよさそうだよ。
だけどもっともっと気持ちよくなれるね。」

そう言うと、さとみはいきなり私の足を広げて、
まじまじとあそこを眺めてるの。

顔10cmくらいに近づけて。

「だよ、さとみはずかしいよ!」

「大丈夫だよ、あたしがもっともっと気持ちよくさせてあげる」

さとみは一生懸命私のあそこを舐めてくれた。
体に電気が走ったような気がしたの。

ペロペロ

「どうしてほしい?」

もう一気に我を忘れてしまった私は、叫んじゃった。

「お願い、クリちゃん舐めて!一番気持ちいいの!」

「いっぱいゆいの舐めてあげるね。
いっしょにおっぱいも感じさせてあげる」

さとみのクリトリスへの愛撫は最高だった。

両手は私のおっぱいをころころしながら、
男の子にもこんなに一生懸命愛撫されたことないのに、すごい幸せ。

「一緒に気持ちよくなろうよ!」

と言って私たちは69の体勢でお互いを舐めあいっこしました。

初めてだったからわかんなかったけど、
一生懸命舐めたよ☆

さとみの液はとろとろ糸引いちゃって、二人とも息も荒くなってきたの。

「あぁんさとみ、気持ちいいよぉ!」

「ゆい、一緒に、気持ちよくなろう」

そう言うとさとみは向き合うように私を座らせて、
お互いのあそこをぴったり重ねて貝合わせで、腰を上下に揺らし始めた。

「さとみ、くちゅくちゅいってるよぉ」

「あぁゆい大好きだよ…」

「私もさとみ大好き!」

私が少し早くいっちゃったけど、すぐにさとみも果てちゃいました。

「さとみ、これからもずっと一緒にいようね」
「私も大好きだよ。」

またお互い余韻を感じながらゆっくり女同士でキス。

そして抱き合ったまま寝ました。

あれから2年経っちゃったけど、私は彼氏と別れて
さとみと付き合う事になりました。

[紹介元] エロ体験談 私とさとみ

【体験談・小説】同級生が血の繋がらなない妹になった~season2~
最初の投稿に大きな反響をいただき、誠にありがとうございます。殿堂入りの作品に比べたらまだまだですが、予想以上のポイントに驚いております。続編の投稿を戸惑っていましたが、決意いたしました。まだ最初の投稿をご覧でない方は、そちらもご覧いただければと思います。育恵の髪が伸びていき、剛力彩芽のようなショートヘアからAKB時代の前田敦子のようなショートボブになりました。(ショートボブとはもっと短い髪型を指すそうですが、僕と育恵はその時の髪型をショートボブだと思っていました。)騎乗位で育恵が僕の上で身体を上下させると髪が揺れて「育恵の髪ってこんなにサラサラだったんだ!」#ブルーと実感しました。ある土曜日の午前中、父と育恵がそれぞれ病院に行き、僕とお母さんが家で二人きりになりました。お母さんに「ちょっといい?」と言われて茶の間に入りました。
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】同級生が血の繋がらなない妹になった~season2~

ゼミの後輩ユイカに短小を笑われた

まずはスペックから。

名前を仮にAとしときます。
大学4年生で身長は180ぐらいで顔も悪くない(と思う)
今までの経験人数は3人でどれも元カノ。
身長が高い割りにアソコが小さいのがコンプレックスで、元カノに「意外とかわいいんだねw」って言われたことも。。。
だからあんまりセックスは上手い方じゃないんだけど、その代わり手マンとか前戯はがんばってきた。
元カノを中でイカせたことはないんだけど、なんとか前戯で満足させてた感じ。

今回話すのは、大学のゼミの3年生ユイカとの体験談。
うちのゼミは3、4年生が一緒にやってて、ゼミ生は全部で20人ぐらい。
ユイカとは4月の配属のときに出会った。
と言っても、最初のころはほとんど絡みがなったんだけど。。

ユイカはゼミ生のなかでもずば抜けて可愛く、4年生の間でも話題になった。
身長は160ぐらいでスラっとしてて、明るめの髪がよく似合ってた。
ちょっと派手目な性格で、よくクラブに行くらしい。
明るい性格のせいか、ゼミの男子ともすぐ打ち解けていた。

6月頃、ユイカについてある噂を聞いた。
どうやらゼミの4年生Bとやったらしいのだ。
Bはちょっとチャラい感じで、正直あんまり好きなタイプじゃなかった。
何度か話とこともあるけど、ウマがあわない感じ。。

Bの友達数人がトイレで話していたのを耳にしたんだけど、たまたまクラブで出会って、そのままホテルまで行っちゃったんだとか。
Bはイケメンで背も高く、クラブでよくナンパしてるっていうのを以前にも聞いたことがあった。
さらに、Bの話だと、ユイカは凄いテクの持ち主らしく、経験人数も50は超えているらしかった。

そんな話を聞いて、ゼミ中にユイカとBを観察してみたりもしたが、なんとなくよそよそしい感じもした。
と言っても、そもそもふたりが話しているところを見たことがほとんどなかったので、何とも言えないんだけど。。

ただ、ゼミ中にユイカの方を見て、エロい妄想をするようにはなったw

事が起こったのは7月のゼミの飲み会だった。
ユイカとは偶然隣の席だったんだけど、ユイカと仲の良い男連中が欠席していたこともあって、初めてがっつり話せた。
ちなみにこの時はBも欠席していた。

特に大した話はしていないんだけど、ユイカに好感を持ってもらったらしく、飲み会の帰りにLINEを交換。
飲み会の後、俺は1次会で切り上げ、電車に乗って帰っていた。
すると、LINEでユイカから連絡があり、「今から飲みなおしませんか?」とのこと。
2次会のメンバーが微妙だったらしく、途中で抜け出したそうだ。

断る理由もなく、俺は電車を降りて引き返すことに。
駅でユイカと落ち合って、居酒屋へと向かった。
正直、もしかしたらヤレるんじゃないかっていう期待も少しあった笑

居酒屋の個室に入って、乾杯。
ユイカはすでに結構飲んでいたようだが、酒には強いらしくハイボールを飲み続けていた。
俺は女の子と2人で飲みに行くことなんてめったに無いので、緊張w
しかもユイカのような可愛い子(でしかもエロいという噂)だとなおさらだった。

幸い、ユイカの方から話を振ってくれたので、話題に困ることは無かった。
酒のせいもあって、話はどんどん下ネタへと移っていった。

週何回オナニーするのかとかそんな感じw
ちなみにユイカは週に1回ぐらい自分の手でしてるそうだw

このへんからユイカのボディータッチがやたら多くなってきたw
向かい合わせで座ってたんだけど、お互いの足同士をやたらくっつけてきてエロかったw

あと夏だったので薄着してたんだけど、たまにかがんだ時に見える胸の谷間がやばかったw
前から気になってたんだけどユイカは巨乳で、Fはありそうだった。
いままで体験したことのない巨乳だったのでやたらと興奮したw

俺「実はBとやったって話聞いちゃったんだけど、、本当なの?」
ユイカ「えー!知ってたんですか??やだーー」
俺「ごめんごめん、たまたま耳に挟んじゃってさ」
ユイカ「まあ、本当ですけど、誰にも言っちゃだめですよ?」
俺「大丈夫だって、けどなんで?」
ユイカ「うーん、、なんかクラブでたまたま会ったんですけど、お酒飲んでテンション上がってたし。。」
俺「そうなんだwそういうのって多いの?」
ユイカ「たまにですよ、それに誰でもいいってわけじゃないし」
俺「そうなんだ、Bとはそれからもしてるの?」
ユイカ「うーん、、時々です。笑 けどセフレってわけじゃないですよ、ただの遊びって感じで」
俺「すごいね。。」
ユイカ「本当に誰にも言ったらダメですよ!笑」

そんな感じでBとの話を聞いてしまった。
さらに、Bとは相性がいいそうで、何度もイかされてるって話まで聞いた。

店を出るころにはお互い良い具合に酔ってた。
もう11時ごろだったので、出ることにして、外を歩いていたがやたらとひっついてくるユイカw

こうなったら行くしかないと思って、ホテルへと向かった。
セックスに自信があるわけじゃないし、短小というコンプレックスもあってなかなか踏み切れなかったんだけど、ユイカはすんなりとついて来た。

ホテルのエレベーターのなかで、

俺「俺でいいの?」
ユイカ「いいですよ、今日はそういう気分なんです笑」

と言って、軽くキスをした。

部屋に入ると、ユイカの方から激しいキスが始まった。
舌使いがエロくて圧倒されてしまったw

そのままベッドになだれ込んで、俺の方から攻め始めた。

電気を消さなかったので、ユイカの体がよく見えた。
脱がしてみると、透き通るような白い肌で、元カノの誰よりもすべすべしていた。
ブラを取ると想像通りの巨乳。
ほとんど垂れておらず、小さめの乳首だった。
乳首を舐めると甘い声を出して、俺をますます興奮させた。

下も脱がして全裸にした。このとき俺はトランクス一枚の姿だった。

時間をかけて前戯をしたせいか、ユイカのあそこはトロトロだった。
手マンを始めると、「あっ、はぁっ」という声とともにピチャピチャ音がしていた。

5分ぐらい続けていると、

ユイカ「ダメ、い、ダメ、イク、はぁはぁ、い、イッ、イクゥ、ああ、ダメぇ、ああ、はっ、はっ、はっ」

と言って、イってしまった。

[紹介元] エロ体験談 ゼミの後輩ユイカに短小を笑われた

【体験談・小説】ミキとの生活 沖縄旅行編2
プールから帰り2人で風呂に入っていた。俺の脚の間にミキは座りもたれかかっていた。「なんだかんだあの2人仲良いよね」#ブルー「まぁ小さい頃から一緒だからなんでもわかってるからね」#ピンク「ミキは俺のことをわかってくれてるのかな?」#ブルー「もちろん、意地悪、エッチ、頑固、意地っ張り」#ピンク「褒めてなくない?」#ブルー「ふふふっ、」#ピンク「そんな俺だけどずっと一緒にいてね」#ブルー「何があっても離れないよ」#ピンク
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】ミキとの生活 沖縄旅行編2

トラウマを癒す

学生時代、とても仲良しのグループがあった。
話してるうちに彼女が過去に辛いことがすごくたくさんあって
引きこもってしまっていること、
それに焦りを感じていても何もできないこと、
家族に申し訳ないこと、
そして死にたいことが分かった。

すごく暗いものを持ってる彼女に僕はすごく惹かれ
彼女も僕が彼女を分かってくれる気がしたみたいで
僕は彼女に会いにいくことになった。

待ち合わせの店で待っているときも不思議と緊張感は感じず
何故か落ち着いた気分でいられた。
彼女は人と会うのが怖いといっていた通りかなり緊張した様子だったけど
少し話をしたら安心してくれたみたいだった。
ゆっくり話したいってことで二人でネットカフェに行って
3時間くらい漫画よんだり、ビリヤードしたり、チャットしたりしながらずっと話してた。

二人会うのが初めてなのに、なんか本当に落ち着いた気持ちで
もっともっと一緒にいたいって思って
本当なら僕は帰る時間だったんだけど彼女の車で夜景を見に行くことになった。

そこでも、彼女のいまの鬱屈した気持ち、何かを壊してしまいたい気持ち、
そして死にたい気持ちを聞いた。
でも、今僕と一緒にいてすごく楽しいとも言ってくれた。

彼女は優しくて、キレイで、
こんな子がこのまま消えてしまうなんて、すごくもったいなくて許せなくなった。
僕は、彼女と一緒にいたかったから無理やりそう考えたのだろうけど、
彼女には今と全く違う空気を吸うことが必要だ。
僕うちにきて少しのんびりすればいい、
彼女をこのままうちに呼ぼう、と思った。

僕はそのときそんなに忙しくなかったし、彼女は仕事もしていないので、
彼女にそう言うと
‘今なら君とどうなってもいいから自分をこわしたい’
と言た。

親に置手紙を書き、彼女を僕のバイクに乗せて少し遠いうちまで帰った。
帰りついて家に入るとき、ずっとバイクでくっついてたこともあって
二人で自然と手をつないでいた。

もう朝になっていたので寝ることにした。
昨日会ったばっかりなのに二人で歯をみがいてこれから寝る準備をしてることがおかしくて彼女が笑ったのがすごく可愛かった。
たまらず歯磨きしたまま彼女を抱きしめると彼女はビクッとした。
そして、
‘ごめん。やっぱりエッチがすごく怖い印象があって。。。’
と言った。エッチのとき男がケダモノに見えるとも言ってた。

急に抱きついたことを謝って
一緒にねるつもりだったけど布団別々にしようとしたら
彼女が寝るの一緒でいいと言った。
布団に入ると彼女から抱きついてきた。
よく分からなくてじっとしてたら彼女が
‘さっきは怖がってごめん。君となら大丈夫かも。怖くなったらやめてくれる?’
と言いながら、キスをしてくれた。
僕は彼女が怖がらないように、めいっぱい優しく抱いた

本当は激しいエッチが好きだけど、フェラもクンニもなく、
乳首を舐めることもなく彼女と一つになった。
彼女はすごく控えめにだけど喘いでくれた。
彼女のキレイな喘ぎ顔を見ながら彼女が今どんな気持ちでエッチしてるのか考えたら
儚くて脆くて消えてしまいそうで悲しくて、
壊れ物を扱うようにエッチした。

エッチの後、彼女は怖くなかったと言ってくれた。
ケダモノにも見えなかったしすごく安心できたと言ってくれた。
僕は彼女の特別である気がした。

彼女はその滞在で4日くらいうちにいた。
僕らは彼女が帰る間際に付き合うことにした。
はじめのうちはあまりにも急な出会いだったから
これは夢で目が覚めたらいなくなるような気がするとお互い言ってた

それから半年年が経ち、4年間の引きこもりを打ち破って
職業訓練校に通い、いっぱい資格とって卒業し、
正社員の仕事はまだ怖いけど、少しずつでも前にすすむためにと
アルバイトをしている。
生活も、今まで何もない、4年間過ごしてしまったから
急いで成長しないと、って言いながらいい女になろうと頑張ってる。
僕から見たら十分いい女なのだけどw

始めてあってから2年経つが、別れたこともあったけど、今は付き合っていて、
僕の仕事の関係で少し遠距離になるけど
遠距離でうまくいったら結婚しようと考えている。

[紹介元] エロ体験談 トラウマを癒す

【体験談・小説】援交おじさんと私
「ねぇ、美憂こないだの話考えてくれた?」#オレンジ「えー?まだ言ってるの?嫌だっていったじゃん」#ピンク「一晩おじさんとするだけで10万だよ?それに、私もシたけど乱暴な事もされなかったし…小遣い稼ぎにもってこいじゃん!」#オレンジ「バイトと仕送りだけじゃ里香先輩たちの旅行の費用足りないし、さっさとお金集めなきゃ厳しいってー」#オレンジ「そんなこと言われなくたって分かってるよー…だいたい援交なんて無理だってぇ。ご飯だけでも嫌だって言ったでしょー?私、拓也も居るんだよ?」#ピンク「言わなきゃバレないよー。たった一晩セックスするだけで10万…若さは有限だよー?今しか出来ないって、来週末までに頼むよー?」#オレンジ「…その話は無理だから。いよいよどうしようもなくなったら…考えとく…」#ピンク「まぁ、おじさんとのセックスはアガらないよねー。じゃあ私は今日もお小遣い貰いに行ってくるよ!おじさんには美憂は無理そうって伝えとくー」#オレンジ「気をつけなよー?ほんと佳奈は無茶ばっかりしてるんだから…痛い目みても知らないよー?」#ピンク
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】援交おじさんと私

嫌がる彼女に無理やり他の男とエッチさせたら感じすぎて中出ししてきた

彼女とは付き合って約3年。21なんだけど見た目は高校生みたいで可愛い感じです。
けっこう仲良しで、最初は浮気なんて文字は頭になかった。
風邪引いたら必ず看病しにきてくれるような優しい子だったし、なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんだよね。
いわゆる清純派w

でもだんだん、俺の中で変な妄想が膨らんできて、そんな彼女が他の男にヤラれるところを想像して興奮するようになってしまった。
で、とうとう彼女に「浮気してみたくない?K(彼女)が他の男としちゃった話聞きたいなぁ」
などと打診してみたところ…
根がまじめで、3年間一度も浮気なしの子だったから、最初はやっぱり断固拒否で
「絶対いや」の一点張り。

でもいざセックスが始まったらやっぱり女の子も興奮しますよね?
だからそういう時を狙って集中的にその話題をふってみることにした。
挿入中、彼女がもうわけわかんなくなるくらい感じちゃってる時をみはからって、
催眠術のように繰り返し繰り返し誘惑しましたw

それをしばらく続けてたら、次第に彼女の態度が変化してきた。
いつもならはっきり「いや」と言う彼女がその日はもじもじして口ごもってる。
そしてとうとう彼女の口から「ちょっとしてみたい…」という言葉が。
щ(゚Д゚щ)ヨッシャィ!

で、やるならあとぐされのない方がいいと思ってとりあえずメル友を作らせました。
彼女が捕まえてきた男は26の社会人。メールで自分のことを「お兄ちゃん」と呼ばせるなかなかの変態さん。
こんな男に自分の彼女がヤラれちゃうのか…と考えると、複雑な気持ちになりながらもかなり興奮しましたw
…ええ、そんな俺も変態ですよ('A`)

少しメールをした後、話をそっちの方向に誘導させると、案の上相手の男はのってきました。
まだ会ってもいないのにお泊りデートが決定。
そして3日後、運命の日を迎えます

当日。彼女には「相手の隙を見て、ことの経過をメールで伝えること」を義務付けました。
彼女の浮気を実況されるのってかなりゾクゾクもんです。
今ごろはもう会ってるのかな…などと考えながら自宅でネットをしていると携帯にメールが。
彼女「とうとうホテルきてしまいました…」
俺の方もかなり興奮してきてて、もういてもたってもいられない状態。
で、その後2,3通そんな感じで報告メールが続いてたんだけど、急にメールがこなくなりました。
どうしたのかな?と思って待ってたら、30分ぐらいして彼女からメールが。

彼女「一緒にお風呂はいっちゃった。おっぱい舐められちゃったよ。」

すでにガマン汁が溢れてた俺は我慢ができなくなって一人で抜いてしまいました・・・

しかしそのメールを最後に、いつまでたっても彼女からの連絡がこなくなった。
待てども待てども携帯は鳴りません。
俺は確信しました。
やってる、今確実にやってる・・・

一時間たってもメールは来ず、そんなに長い時間他の男とセックスを楽しんでるのかと思うと
嫉妬心が混じったためかよりいっそう興奮してしまい、結局俺はまた一人で抜いてしまったのです('A`)
その後、しばらくメールが来るのを待っていたんですが、少し疲れていたためか
俺はいつのまにか寝てしまいました。

翌日。彼女と会い、昨日ホテルで何があったのかを詳しく聞きました。
メールがこなかった時間帯、やっぱり彼女はやられちゃってたみたいです。
何時間も、ずっといろんなことをされていたとのこと。
興奮してしまった俺は「気持ちよかった?どこに出したの?」などととにかく質問攻め。
彼女は恥ずかしがりながらも昨日のいきさつを話してくれました。

まず会って即ホテルではなく、とりあえず飯を食べにいったそうです。
相手は別にかっこいいわけでもなく、話がうまいわけでもなく、「普通の社会人」。
でも、やっぱり「お兄ちゃん」と呼ばされたそうです。
個室で食事をしてたらしく、その場でいきなりキスされた、というのを聞いて俺は既に(;´Д`)ハァハァですた。

そしてその後ホテルへ。
最初は話をしながらテレビを見てたんだけど、しばらくして一緒にお風呂に入ることに。
浴槽で胸をもまれて、そのままなめられてたらしいです。
彼女が先に風呂からでて俺に報告メールをした後、すぐに相手も出てきてそのまま本番開始。

最初は、いろんなところを舐められて、とにかくずっと攻められていたらしいです。
ところどころでディープキスが入り、何回キスしたのか分からないぐらいと言ってました。
挿入前にフェラを頼まれ、相手のものをひととおりなめた後、とうとう挿入。
ちなみにゴムは付けなかったそうです。

どんな体位でやったのか聞くと、
「いろんな体勢でしたよ。名前は分からないけど、今までしたことないのだった。」
と、言われました。

長い時間ずっと入れられてて、とにかく気持ちよかったとのことです。
その後、彼女から凄いセリフが。

「あのね、中でだしちゃったの…」

え!?無理やり中で出されたのかと思って何でそうなったのか問い詰めました。

その時の流れはこんな感じらしいです…

相手「そろそろいってもいい?満足してくれた?」
彼女「うん、気持ちいい…いってもいいよ」
相手「どこに出せばいい?なか?そと?」
彼女「…………なかぁ…」

結局無理やりでもなんでもなく、自分からお願いしてしまったみたいなんです。
「彼氏以外の人に中で出させる」ということを想像したら異様に興奮してしまい
歯止めが効かなくなってしまったとのこと。
まさか自分の彼女がそこまでするなんて、と思うと興奮でおかしくなりそうでした

その後しばらくしてから2回戦目が開始。
今度は彼女が上になってずっと腰を振ってたらしいです。
しばらくしたら正常位に交換して、今度は外に発射。
終わってからはずっと二人でディープキスをしてて、彼女も興奮してしまってもう止まらなかったと言ってました。
結局朝まで裸で抱き合って、チェックアウトの時間がきて別れた、とのことです。

彼女は普段、本当に誠実な女の子だから、そのギャップに本気でびっくりしてしまいました。
最初は俺以外の男とすることを完璧に拒否していたはずなのにこの変わりよう…
おとなしそうな子ほど内に秘めてる性欲みたいなもんは大きいんですかね…

結局これをきっかけにこういう行為に目覚めてしまった俺と彼女は
この間また同じようなことをしてしまいました。
それはまた今度、要望があったら書きますね(^^;)

???
あの浮気がきっかけで、清純だった彼女もそういう行為に目覚めてしまいました。
今度はどんなことしたい?と彼女に聞くと、恥ずかしがりながらも「年上の人にいじめられたい…」という返事が…
今回もまずメル友を探し、こっちからそれとなく誘うというパターンで相手を探しました。
で、選ばれたのが40代半ばのおじさん。彼女がおやじフェチというわけではなく、
二人で相手を探してて、タイミングよく返事をくれたのがこの人だったんです。
彼女が嫌がるかと思ったけど、抵抗なくOKし、この人に即決定。

メールでの文章を見る限り、相手はロリコン+Sな感じ。
彼女の写メを送ったらすぐにとびついてきました。
じっくりいじめてほしかったし、向こうもやりたいことがいっぱいあるようなので、
今回は2日間に渡っての浮気となりました。
今回は彼女からの状況報告メールはなしで、二日目が終了した後にホテルにいき、そこで話を聞かせてもらうことに。
ウズウズするけどまずは我慢…

数日後、二日間の浮気が終了し、俺と彼女はホテルに直行。
彼女が初対面のオヤジ相手にどんなことをされてしまったのかを聞きながらのセックルで
二人ともかなり(;´Д`)ハァハァでした。
とりあえず彼女がさえたことを報告します

一日目。
待ち合わせ場所に来たのはこれといった特徴もない普通のおじさん。
太ってもいないし、嫌な感じはしなかったそうです。
すぐにホテルに連れて行かれ、しばらくはベッドの上でおしゃべりしてたそうなんですが
「そろそろ・・・」という相手の一言がきっかけで、そのまま本番に突入。
服を脱がされながら、胸、首、わき、足などありとあらゆるところを舐められ、同時に大量のディープキス。
とにかく舌の使い方がすごくて、口のまわりはすぐにグチョグチョになってしまったらしいです。

その後極太バイブが登場し、彼女はバイブを初体験・・・。
「めちゃめちゃ大きくてびっくりしたけど、入れたら気持ちよかった・・・」
という彼女の発言に(;´Д`)ハァハァしました…

その後相手がパンツを脱いでフェラ開始。
自分の親とほぼ同じ歳の男のモノを口に入れてると思ったらなぜか異様に興奮してしまい
「なめてておかしくなりそうだった」そうです。
しばらく口でしていたのですが、相手が限界に達してしまいそのまま顔に発射。
大半が口の中に入り、「飲んで」と言われたのでそのままごっくんしたらしいです。
初対面のおやじに顔射され、しかもそれを飲んでしまったということを聞かされ
俺の興奮も尋常じゃないものになってました…

少し時間を空けて2回目が始まりました。
また身体中をなめまわされ、彼女の力が抜けてしまったところで挿入。
正常位で密着しながらガンガン腰を振られ、彼女もかなり感じていたようです。
5分ぐらいして相手が先にイってしまい、一日目は終了しました。

二日目。
相手が買い物をしたい、という理由で町の中へ。
外でぶらぶらしていたら突然ショップのエレベーター内で
「パンツ脱いで」と言われ、びっくりしたと言っていました。
結局彼女はノーパンになり、その格好のままゲーセンにいったり、買い物をさせられたりしたそうです…
このおじさん、予想通りかなりのSだったみたいです。

ホテルにつくと相手が持っていた制服に着替えさせられ
一日目と同じようにディープキスをして、身体中を舐められたそうです。
その後彼女は目隠し・手錠をかけられて身動きが取れない状態に。
手を後ろにまわされ、腰を上に突き出した犬のような姿勢でお尻を何度も叩かれたと言っていました。

しばらくするとお尻の穴にぬるぬるした感触が…(多分ローションだと思います)。
縛られたままアナルをなめられたり、指でほじくられたり、とりあえずすごい経験をしたみたいです。
痛くて最後までは入らなかったらしいけど、俺は十分興奮してしまいました(;´Д`)

その後相手が腰を使って自分のモノを彼女の口に出し入れし
その状態でしばらく奉仕させられた後に挿入。
最初はバックで突かれてたらしいのですが、途中から正常位にチェンジして二人で抱き合う格好に。
ディープキスをしながらお互いに激しく腰を動かしてて、盛り上がり方も半端じゃなかったみたいです。

顔も胸もお互いの唾液でべとべとになってしまい
この頃にはもう何がなんだか分からなくなってしまっていたとのこと。
2,30分して相手がとうとう我慢できずに発射してしまい
そのまま二人でベッドに倒れこんだらしいです。
しばらく裸で抱き合い、余韻に浸っていたそうなのですが
チェックアウトの時間がきてしまい、今回の浮気はこれで全て終了です。

結局、いろいろ話をしているうちに、彼女は完全なM体質であることが判明。
どうやら「彼氏以外の男の体液を自分の中に入れる」という行為に
異様な程の興奮を感じてしまう性癖があるようです。

初対面の男とセックスして、顔射→ごっくんをしたり
中だしを自分から求めてしまうなど、今までの彼女からは考えられない行動です
今回もやはり興奮してしまったらしく、気付いたら自分からおじさんにディープキスを求めてしまっていたとのこと…
興奮するとみさかいつかなくなっちゃうんだなぁ…。
とにかく俺も話を聞くだけで(;´Д`)ハァハァしっぱなしでした

とりあえずこれで俺も彼女もとりあえずお腹いっぱいになりました。
また、どっちかが我慢できなくなってうまくメル友が見つかったらすぐにやっちゃうんだろうけど
その時要望があったらまた書き込みしますねw

おしまいです

[紹介元] エロ体験談 嫌がる彼女に無理やり他の男とエッチさせたら感じすぎて中出ししてきた