彼女と俺の親友の話。
再び目を戻すとシンクの上では慎哉が丁度舞結のヘソの辺りに舌を這わせて
ユックリと下降していってるところでした。
そして舞結の腰を持ち上げると、舞結お気に入りのデニムスカートを
お腹の辺りまで捲くり上げました。
水色の可愛いくセクシーなパンツが丸出しになりました。
舞結のパンツはココ(クローゼットの中)からでもハッキリと分かる程の
大きな大きな染みを中央に広げていました。
ユックリと染みの出来た彼女のオ〇ンコをパンツの上から撫でながら慎哉が言います
「舞結ちゃんこんなになってる、やばい可愛い、俺嬉しいよ。
」
「アッ・・・・・いやや、恥ずかしい・・・・・・・アッ!」
撫でられて喘ぎ声を漏らしながら舞結は目一杯照れています。
しばらく慎哉のパンツの上からナデナデが続いて
慎哉がしゃがんだかと思うと
パンツを脱がさず横にずらして舞結のオ〇ンコを直接クンニし始めました。