【体験談・小説】医師の卵である僕の健康診断アルバイト【とある商社の新人検診】の続き

【体験談・小説】医師の卵である僕の健康診断アルバイト【とある商社の新人検診】の続き
先輩医師からお誘いでのアルバイト、商社の新人検診の3日目の話です。2日目の検診は、男性新入社員が多く、ほとんど婦人科検診の出番はなく、内科のヘルプでほぼほぼ終日過ごしました。3日目は初日同様、女性新入社員の健診も多くて、気合いを入れて紙おむつを履いておきました。この日も、それなりに必死で検診をこなしていました。最後の子となりました。部屋に入ってくると、大学から提出を受けている健康診断書を拝見しました。この子は某国立大学の大学院、マスター卒業で、私と同い年です。しかも、名前に見覚えがありました。上目遣いに顔を確認すると、間違いなく、中学生時代に一緒の学校にいた同級生の女の子でした。名前を〇〇麻衣ちゃんと言って、薙刀(なぎなた)部の部長をしていて、同時に生徒会長もしている、しかも勉強も相当できるという文武両道の女の子で、校内でも一目置かれる存在の子でした。
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