市民プールでの行為の話。
プールの中で、すれ違いざまに尻を触ったり、胸に肘を当てて反応を見て物色するんだが、その女は一味違っていた。
その日はかなりガラガラ。
大きなプールの縁で休んでいたら、すぐ隣に小学生を連れた黒いビキニでポチャな40代女性が来た。
水の揺れに合わせて近づき、子供が離れた隙に肘で胸の横を触ってみるが反応無し。
「お子さんですか?」
と声を掛けると、
「…はい」
とかなり大人しそうな女だ。
今度は乳首辺りを肘で触ってみるがチラッとこっちを見るだけ。
ここでちょっと冒険、痴漢とわかるように隣に完全にくっついて、水の中で胸を揉んでみた。
女は俯いているだけ。
しばらく揉んで女の手を勃起した物に持ってくると、手は動かさないが、触った状態から手は引っ込めないのだ。
こんな事までするのは初めてだが、最初の反応で多少自信があった。
これはヤレル。
相当スキモノかドMに間違いない。
子供を目で追っているだけで、隣から逃げようとしないのだ。
辺りを気にしながら豊満な胸を水着の上から楽しんだ。
女は乳首をイタズラすると身を縮めて感じている。
女の手が少しずつ動きだし、まるで勃起している大きさを確認してくるようだった。
いきなり身をよじって離れたが、子供が戻ってきただけで、直ぐに元気に泳いでいった。
また隣に近づき胸を揉むと自ら勃起を手で掴んでくる。
女に
「今からの予定は?」
と聞くと、
「え…えっ…」
と、もじもじしているだけで特にはないようです。