白いパンティが何ともいやらしく

白いパンティが何ともいやらしく
画像はイメージです
中学3年の夏、俺たちは無敵だった。
中学校の最上級生になり、校内に怖い者がいないという環境は好きな事が何でもできると思っていた。
俺たちは別にワルかったわけではない、他校のガラの悪そうな奴等に恐怖し、安い万引きをして自慢し合う程度のレベル・・・悪ガキって感じだった。
それでも校内では逆らう奴がいないので俺たちは無敵になれたし、悪ぶったりもしていた。

最上級生になっていい気になり始めた6月、俺たちの間で『リンチ』と名づけたイジメがはやった。
イジメの対象は気の弱そうな、なんかイラっとする奴。


「お前リンチ決定!」とイジメる奴を指名して格技場の柔道部の部室へ連行し、おもちゃの手錠をかけて、天井から吊るしてある柔道着の帯に結びつける。
両手を頭上で拘束し、人間サンドバック状態にしてから蹴ったり、腹を殴ったりして遊んだ。
でも、本気で殴ったり蹴ったりする勇気は誰もなかったと思う。

そして最後は、ズボンとパンツを脱がして、『チンポ晒しの刑』に処するのが定番だった。
本当に毎日が楽しかった。
『リンチ』をするのは同級生の男子が対象だったが、最高に楽しかった『リンチ』は、青野真由子という国語の先生リンチした時。


青野真由子は当時25歳の女の先生、俺らの一番身近な大人の女で、屈んだ時に覗き見るブラチラやタイトスカートお尻のラインなど、異性に興味津々だった俺らの丁度いいオナニーのネタだった。
顔は女子アナの西尾由佳理にちょっと似ていて、なんかエロい気持ちにさせるような先生だった。
7月、俺らの仲間の1人が「青野、リンチにかけねぇ?」と言い出した。
理由は授業中に注意されたのがムカついたという他愛ないことだったが、〝青野にリンチする〟という言葉が持つ、卑猥な魔力に俺たちは魅せられていった。
それは悪ふざけの延長くらいとしか感じていなかった。

「乳揉みする?」

「そりゃ当たり前だろ」

「裸にするとか?」

「いいね、真っ裸にしちまおうぜ」

「マジかよ!かなり見てぇ!」

「マンコ!生マン見てぇ!」

「やべぇ、勃起してきた・・」

「セックスは?」

「やりたい奴から順番でいいじゃん」

「・・・でも、かなりヤバクねぇ?俺ら逮捕されんぞ」

「平気だろ・・写真撮って脅せば・・・」

「どうかなぁ・・・」


「青野にリンチしたいか、したくないか、って事でいいじゃん」

「そうそう、俺ら全員逮捕なんてありえねぇよ、絶対うやむやになるって!」

そんな会話の後、思い立ったが吉日とばかりに翌日青野をリンチする事に決まった。
俺は興奮して眠れなかった。

その日、青野は紺色のスーツを着ていた。
タイトなスカートがやけに艶かしく見え、数時間後を想像して勃起しっぱなしだった俺。
放課後、俺たちは格技場裏に集まった。
集まった人数はなんやかんやで12人、想像よりも多くてびっくりする俺に対し、みんなはちょっとしたイベントみたいにはしゃいでいた。

先生とかに見つからないように格技場に忍び込み、柔道部の部室でそれぞれが顔を見られないような工夫を施した。
帽子を深くかぶり、バンダナを口に巻く奴や、サングラスにマスクの奴、変なお面を被っている奴や、ニット帽にマスクの奴、みんな賑やかで楽しそうだった。

まだ顔を隠していない奴が、そこら辺を歩いている1年生の女子に「格技場の裏に、青野先生のプリントが落ちていたから、青野先生に言いに行ってあげてよ、なんか大事そうな事が書いてあるプリントだったって言ってあげて」と、青野を呼び出すように仕向けた。

偵察係の奴が、その1年生の女子の後をつけていく。
俺らはドキドキしながら偵察係の帰りを待った。

しばらくして偵察係が息を切らせながら、「来る!青野が1人で来るぞ!」と、小声で叫びながら格技場に戻ってきた。

「よし!よし!よし!やるぞっ!」と気合いを入れる俺ら。

何も知らない青野が、格技場の裏までやって来た。

小窓から周りの様子を窺い、「誰かいないか?」「今誰もいない!」「よし!いくぞ!」と、拉致係の5人が一気に格技場から飛び出し、青野に飛びつきしがみつく様に抱えて格技場に拉致る。

わずか10秒足らずの早業、青野は声を出す事もできずに、抱えられながら柔道部の部室に連れ込まれた。
そこからは大人数で青野を押さえ込み、「声を出したらコロス!」と、陳腐な脅迫をした。
そんな陳腐な脅し文句も、12人の覆面男子に圧倒されたのか、効果覿面だった。
小刻みに震える青野の手首におもちゃの手錠をかける、そして天井から釣り下がる帯に手錠を結びつけ、青野をサンドバック状態にした。
両手を拘束され自由を奪われた上、12人の覆面男子に取り囲まれた青野は、かなり恐怖を感じているようだった。

「お前、イラつくからリンチだ!声を少しでも出したら、顔がグッチャグチャになるまで全員でボコ殴りの刑にするからな、わかったか?」と、脅す。

青野は声を出さずに、見てわかるくらい震えていた。
リンチはすぐに開始された。
青野のリンチはそれまで同級生の男子にしてきたリンチとは、当たり前だが違う。
相手は女、しかも幾度となくオナニーのネタとして登場してきた青野。

誰ともなく青野の胸を揉み始める、12人全員が青野の体に触りたがった。

俺も必死に青野の体に手を伸ばし、胸を掴むように揉んだ。
青野は体をよじりながら、「ヤッ、イヤッ・・・」と小さな声を漏らしていた。
誰かの手がタイトスカートを捲って太ももが露わになる、もっと見たいとばかりにみんなで協力してタイトスカートを限界まで捲りあげた。
パンスト越しの白いパンティが何ともいやらしく、みんな奇声を発しながら喜んだ。
勢いのついた俺たちは青野のブラウスを脱がしていく。

青野が震える声で、「なんでこんな事をするのよっ!やめなさい!」と小さく叫んだが、ブラウスを脱がす手は止まらなかった。
ブラウスのボタンを全て外すと、そこには非常に邪魔なキャミソール、もどかしくイライラしながらキャミソールを引っ張り、捲り上げていきようやくブラジャーとご対面できた。

「ヒュ―ッ、もろブラ、ゲット!!」と誰かが奇声を出す。
吊るされた青野の背後から、キャミソールを捲り上げていた奴が「ばか、一気に行くぞ、ホラッ!」と言って、ブラジャーをグッとずらし上げ乳房をもろ出しにした。

「おおおおおお!!すげぇ!!!」と一同がざわめく、青野が恥ずかしそうに顔を伏せながら、少し暴れると、乳房が柔らかそうに揺れた。
それを見て「おおおおおおお!!」とどよめく俺たち。

たぶん俺が一番早かったと思う。
みんなが一斉に青野の乳房に手を伸ばした。
俺は青野の右側の乳房を鷲掴みにしてムニュムニュと揉んだ。

他の奴に譲るまいと力一杯掴んで揉んだ。
柔らかくて気持ちよかった。

「俺にも揉ませろ!」「早く変われ!」「手をどけろ!」と興奮しきった奴らの罵声が降り注いだが、完全無視、青野の乳房を揉もうと何本もの手が伸びていた。

「落ち着け!」と誰かが叫ぶが、誰も落ち着かない。
我先にと青野の柔肌を求める俺たち。
誰かの手がタイトスカートを脱がし、パンストごとパンティを脱がそうとする。

「脱がせ!脱がせ!」の怒号の中、青野の下半身がむき出しになった。

「おいおいおいおいおい!やべぇ!まじかよ!」と興奮に狂った奴が叫ぶ。

青野の陰毛をマジマジとみんなが凝視した。
青野は絶望も露わに泣きが入っていたが誰も気にかける奴はいなかった。
青野を全裸といってもいい格好にすると、みんなが再び我先にと青野の体に手を伸ばして触り捲くった。
俺も乳房を揉み、乳首をクリ回し、太ももの内側を撫でながらマンコに手を這わした。
12人全員が満足するまで触る時間はなかった。

「写真撮るぞ!」との声で、とりあえず青野の体から手を離し、デジカメで何枚もエロい写真を撮影した。

撮影の最中、「誰からレイプする?」との声が上がった。

12人の大半が童貞君で、人前でセックスする勇気のある奴はなかなかいない、その中で野球部の奴が「・・・じゃあ俺ヤル!」と果敢に名乗りを上げた。

「おっしゃ!ヤレヤレ!」「ぶち込め!」と始めて見る生セックスに期待の声を上げる俺ら。

ぐったりとした青野を見ながら、「どうする?床でヤル?」と聞くと、「このままでいい」と青野を吊るしたままの挿入を試みる野球部。

「わるいけど、青野の体を後ろから抱えてくれる?」と野球部がズボンを脱ぎながら誰となしに頼んでくる。
協力的な俺らは「いいぜ!」と、2人がかりで青野の足を開きながら体を抱えあげる。

「すげぇぇぇ!!もろじゃねぇか!」と奇声を上げる奴らの目の前に晒された青野のオマンコ。

「青野のマンコいただき!」と小さく呟く野球部。

ギンギンに勃起した下半身のバットが青野のマンコにゆっくりと挿入されていく。
青野は無駄とわかりつつも、体をよじりながら「だめ!やめなさい!」と最後まで抵抗していた。

俺は女のマンコにチンポが入っていく瞬間をしっかりと見ていた。

野球部は「ああ、ああ、・・」と言いながら腰を振る、青野は諦めたのか無言で耐えている様だった。
野球部が青野のマンコでスッキリとした後、果敢な勇者が2人現れた。
順番に青野をレイプし、最終的に青野は3人にレイプされた。
人前でセックスする勇気がなかった俺は、こっそりパンツの中の勃起したチンポをしごき、犯される青野を見ながらオナニーした。

その後、青野を再度脅した上で解放した。
青野は夏休みに入るまで毎日学校に来ていたが、夏休み明けには学校を辞めていた。
夏休み前から、青野がレイプされたという噂が広がり、結構な騒動になった。
しかし、青野が何も言わなかったため、俺らの犯行が表に出ることはなかった。

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