俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編41)

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編41)
<p>性感マッサージのリピート依頼の連絡は、俺の面前でさせた。</p><p>T子「私が電話するのは恥ずかしいから、いつものようにYさんがしてよ。」</p><p>俺「Aさんは君を既によく知ってるから、T子がしなさい。Aさんと逢いたいだろ。」</p><p>電話を俺の目の前で掛けることから羞恥プレイは始まるのだ。T子も俺も裸でベッドの上。</p><p>俺は、T子にクリトリスピアスと乳首ピアスを付けさせて、マンコ全体に媚薬を塗りたくって指で愛撫</p><p>し、性感マックス状態で電話をさせた。</p><p>T子「あっ、もしもし、あ・あ・あのう・・・Aさんでいらっしゃいますか。は~ は~」</p><p>A「はい。」</p><p>T子「あ・あ・あ あの~ T子ですが、覚えていらっしゃいますでしょうか。ふ~ あ・あ・あ」</p><p>A「はい、あ~Tちゃん。彼氏さん同伴で、この前に施術させてもらったTちゃんですね。すっごく美人で肌</p><p>の綺麗な方ですね。よく覚えてますよ。今更、ヨソヨソしくすることは無いでしょう。」</p><p>T子は必死で、平静を装い電話している。もう、性器全体は愛液ズルズルになっている。</p><p>Tあ・あ・あ あの~、あの~ 出張の御願いも出来ますでしょうか。は~っ。」</p><p>Aも、T子が何をされているのか、感付いたようすで</p><p>A「Tちゃん、大丈夫?どこか体の調子がわるいのかな?」</p><p>俺は、乳房を揉みながら、膣と肛門に指を入れて刺激していた。</p><p>T子「ちょ ちょ ちょっと あ・あ・ あの夏風邪が・・・ 長引いたみたいなんです。 は~っ あ</p><p>っ・あっ」</p>
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