【エッチな体験談】ヤンキー・はるかは一緒に歩くには結構恥ずかしいファッションセンスをしていた

【エッチな体験談】ヤンキー・はるかは一緒に歩くには結構恥ずかしいファッションセンスをしていた
kimamamh092300157

よく行ってたスナックに、客のオッサンとアフターに来た近くのラウンジのホステスと仲良くなって酷い目にあった。


最近は良く知らないけど、当時の大阪ではホステスは一見みんなヤンキーだったけど、そいつの親は有名な組織の元組員で、かあちゃんはホステスっていう本物のDQNだった。


本人は17で子供を生んで当時19才、顔は綾瀬はるかをだらしなくした感じで結構可愛かった。


俺は当時23でそんなに女性経験が無く、水商売とかヤンキー女と付き合った事も無かったけど、当のスナック従業員の女の子目当てで通ってた。


だけど、上手く行くはずもなく、もう誰でも良いからって感じになってた。


ヤンキーはるかと初めて会った日は、アフター中でおっさんもいたんで、直ぐ別れたが、2度目に二人で飲みに行った時、いきなり「付き合って欲しい、彼氏になって」って告白された。


スナックの娘達が俺を薦めてくれたらしいし、単純に見た目や雰囲気がタイプだったそうだ。


はるかは近くで見るとまつ毛が長くおめめもぱっちりで可愛かった。


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