【体験談・小説】サークルの後輩を丁寧に落とした
【体験談・小説】サークルの後輩を丁寧に落とした
某地方大学の軽音サークルでの出来事です。僕は4年生で相手は3年生の後輩の女の子、名前はタマちゃん(仮名)。僕には、セフレが1人いましたがその子に彼氏ができたことで2ヶ月ほどご無沙汰。ですが、仲のいい友達と後輩の女の子と良く3人でご飯食べたら飲み行ったり、遊びに行ったりと、セフレがいなくなっても楽しい生活を過ごしていました。いつも遊ぶ3人で居酒屋で飲んでいる時のこと、酔っているから話の内容は下ネタに毎回なります。そこで出たのが玉ちゃんの話です。僕はサークルの後輩のうち、2人とワンナイトをした方があります。飲んでいる時に後輩の女の子から、たまちゃんとはヤラないんですか?と聞かれました。たまちゃんとは、サークルでもそれなりに話すし、何度か遊びにも行ってますが、ヤリたいと考えたことはなかったので、その時はヤラないかな、と答えました。家に帰ると、確かにたまちゃん正面からみると可愛いし、横顔は綺麗だし、スレンダーだなと思いました。ただ胸が、失礼を承知でいえばまな板だなと思っていました。ですが、後輩の女の子から、ヤラないのかと聞かれてから、たまちゃんをセフレにしてもいいかもなと思いました。そこで、そこからたまちゃんがセフレになるように動こうと考えました。まず最初にサークルで話す機会を増やしました。軽音サークルだったので、音楽の話題に始まり、たまちゃんも僕もギターをやっていたので、2人でギターの弦を買いに行って、そのままおイオンの中をぶらついて、スタバでお茶したりすることも。そうなると、2人で出かける事に、玉ちゃんが抵抗なくなって来ます。
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