遅咲きおやじの陰謀

<p>子供の手が離れ久しぶりに昔PTAで仲良くしてたパパ友ら数名で<br />隣県にある山間部の某温泉地に遊びに行きました<br />当日になり蓋を開けたところ<br />アラフィフ化した奥様方は何かと準備が必要らしく<br />泊りはパスらしくミニパン１台にパパ友５人で登場！<br />48才のノー天気なうちの妻は昔取った杵柄で<br />若作りの張り切り気味で唯一の夫婦での参加となり<br />待ち合わせの駐車場から予想通り妻人気と言うか<br />妻目当て？的な雰囲気と会話内容で<br />妻ももう上機嫌で<br />”車あと一人なら乗れるけど？陽子ちゃんこっち乗ってく？”<br />「え？ホント～どうしようかな？そっちの方が楽しそうだけど」と笑い<br />私「ハイハイ、俺仕事で戻らないといけないかも分からないから<br />どっちにしてもその時は連れて帰って貰わないといけないから！」と<br />咄嗟にいじけてみた<br />（遅ればせながら密かに寝取られに興味を持ってしまってた<br />昔とは違う50代の私、、、）<br />途中立ち寄った休憩場所、道の駅、などでは<br />鼻の下が伸び切ったおやじ化して女大好き丸出しの連中と<br />（久しぶりの）あからさまな言動に上機嫌でぶりっ子化？？？する<br />アラフィフ妻、、、<br />私の寝取られ化を促進させたいのか何だか<br />私自身どちらにでもコケれる感じでただただ痛痒く時間が過ぎ<br />軽くハイキングもこなしロッジ風の大きめの温泉民宿？に到着、<br />その頃にはハンドルキーパ―を除いてみんな出来上がってた（酔ってた）<br />感じでした</p><p>そんな中での受付での一幕<br />妻「で？仕事ってどうなったの？」<br />「ぁー、」と言い始めた私の返事を聞く前に<br />他の連中が<br />「残念だけどー<br />陽子ちゃんは俺らに任せて」<br />「仕事頑張って！」<br />「陽子ちゃんさえ残ってくれればもう！」と<br />大笑いで冗談合戦の様な本性丸出しおやじ達、、、に<br />嬉しそうな満面の笑顔の妻！！！<br />その瞬間私の何かのスイッチがプチッと入り<br />「うん、連絡待ちー取り敢えず温泉に入ろうー」と受付を終わらせ<br />私達用の小部屋と大部屋の２部屋にチェックインしました<br />入浴後、<br />大部屋に行く前にメイクの手直しをした妻は<br />私に「ブラはどう思う？羽織着てたらノーブラでも大丈夫？かぁ」と笑い<br />私も「楽じゃないんじゃ？」と<br />そして仕事のメールしてから行くから先に行ってと妻を送り出しました。</p><p>部屋に一人になった私は冷静に考え(笑)<br />妻もある意味私の寝取られ化の促進派だと状況証拠から理解。</p><p>帰り支度の為の荷物を仕分けを開始<br />洗濯物類を私のバックに詰めてたのを良いことに<br />妻が今日着用してたキャロットパンツとブラウス、<br />カップ付Ｔシャツ、それにさっき一度出しかけたブラ！を<br />確認ＩＮー　これで残りは部屋着にしてる膝上ミニのスカートと<br />タンクトップ＆肩なしＴシャツ<br />この組み合わせは少し腕を出しただけでも脇横からビーチクが見えてしまう代物で<br />スカートも太もも露わ、車の乗り降りは確実、座ってるだけでもチラ確定化かと。<br />これでどや顔で帰れると私<br />大部屋に向かいやはり帰る事になったと<br />何も手を付けず宿を後にしました！！！</p><p>帰り思わず１回、帰宅後更に１度、<br />就寝前にもう１度不発的自己満足な発射、、、<br />早朝痛いくらいのFBKで微量発射、、<br />その後落ち着きふにゃ状態での空砲を経験<br />更に空洞、、<br />夕方過ぎ妻が帰宅、<br />帰宅と同時に洗面所に向かいそのままシャワーを浴びた妻<br />いつも以上によくしゃべる妻、兎に角話し続ける妻に<br />「よくしゃべるね？そんなに楽しかった？」と聞く私に<br />妻「え！先に帰ったからどんなところ行ったとか聞きたいかと思ってー」と<br />今度は逆キレ的な明らかに普通じゃない妻・・・<br />しばらくはそのネタでコキ倒しましたが<br />更なる刺激を求めてしまってる私です、、、</p>