【体験談・小説】3人目のボス瑠美からの歓迎会
【体験談・小説】3人目のボス瑠美からの歓迎会
なんなんですか!呼び出しされる度に起こるエロって、まぁ去年まで男子居ませんでしたから男に飢えてるんですかね?もしくは、日常生活だったの男性目線で見るからエロだと思うんですかね?実際クラスメートのブサイク以外の女子はコンプリート間近なほどに見てます!いやいや見えてますが正しい表現かな。中学時代に美樹姉ちゃんのミニスカ内のパンツ見てオナネタでしたが、ある意味免疫みたいなの着いてますから、日常的に見えるパンチラには、「おぉ、もうちょい、あっもうちょい」と見えない方がスリルあって良いです。残念の表現も間違いかと思いますけど、クラスメートも同級生に、勿論2年3年の先輩達もですが、ミニスカに生パンツなのに階段も押さえずなので、丸見えです。男心を擽らないと言うか、男子は僅か過ぎて彼女達の頭には存在して無いのかもしれないです。そう言えば、5階での悲劇?から解放され2階まで降りてしまって「あっ忘れた」と思い出したのは2年の女子4人の誰も名前聞かなかったです。戻って聞くのも面倒なので「まっいいか!」と、この選択が間違えでした。帰宅しようと校門出たら恐い稼業の方の代名詞みたいな車が2台も並んで止まってます。知り合いに存在しません、勿論関わりたくありませんので、「うわぁカッコイイ」と横目で見て立ち去るつもりでした。
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