私には変な癖があって、一年前に結婚した後も自分の恥かしい姿を他人に晒す行為を止めることができないでいました。
若い頃に年上の男性とお付き合いした時に教え込まれた「露出」というスリル溢れる快感を忘れることができなかったのです。
私の身体を覗き見て興奮する男性の姿が、私を大きな優越感に導いてくれるのです。
そして結婚後も一人で家にいる時に全裸になり、窓のカーテンを開けたままでベッドの上でオナニーするのが日課になっていました。
夫とのセックスよりも、バイブなどを使いながらレイプ・輪姦されることを想像しながらオナニーをする方が興奮しますし、イク時の絶頂感が大きいのです。
寝室は一階なので、家の裏に回って庭に面した窓から覗くと室内は丸見えです。
最初は、誰かに気付いて欲しいと思いながら日中にしていましたが・・・半年前の夏になると、夜にもするようになって夫の帰りが遅い時に、部屋の電気を点けたままでオナニーをしていました。
誰かに見られてるかも知れない・・・という、もの凄いスリルと興奮を覚えて激しい快感を覚えるのです。
そして、9月になると一通の封書が届きました。
それには、明らかに私と判る写真が同封されていました。
差出人は書かれてませんでした。
写真が同封された手紙には、卑猥な事がたくさん書かれていて、読んでて顔が紅くなるくらいでした。
私は、覗いていた人に興味を持って以前よりも大胆なオナニーにふけったのです。
窓に向けて両脚を大きく広げ、指やバイブを挿入して激しいオナニーを続けました。