【人妻体験談】良くない事とは知りながらも、彼の彼女が帰って来るまで何度も体を求めるようにセックスしちゃいました

【人妻体験談】良くない事とは知りながらも、彼の彼女が帰って来るまで何度も体を求めるようにセックスしちゃいました
昨年の12月に私の生活が変わりました。

長引く不景気の為、私の勤めている会社もリストラと言う事で、会社が募集した早期退職制度に応募をして、受理され、2年分の給与と10年くらい働いた退職金を受け取り会社を辞めました。

雇用保険も貰えるので、暫くこれからの事をじっくり考えて行こうと思っています。

近所のAさんとの関係も奥さんにバレそうだと言う事で終わりになり、手切れ金のつもりなのでしょうか、多少のお金を彼に手渡されました。

同居している女子大生の知ちゃんは、私の隣の知ちゃんの部屋で彼氏のヒロシ君と同棲を始め、毎晩の様にHをしています。

今年の年末から正月の5日まで、知ちゃんは長野に里帰りし、暫くヒロシ君との2人だけの生活になりました。

そんな年末のある日、久々に部屋の整理をしていた私は、別れた夫とセックスする時に着ていた、セクシーな下着やネグリジェを奥から出してみました。

懐かしくなり久々に着てみたら、夫とのセックスを思い出し、体が熱くなり始め、アソコも少しずつ濡れてくるのがわかりました。

私は床にうずくまり、夫を思い出しながらオナニーを始めました。

夫の舌や指での愛撫。

硬く形の良いチンチン。

タマタマの袋の臭いや何かを思い出しながら夢中で。

声も大きかったのでしょう。

それに気付いたヒロシ君がのぞき見をしているのがわかりました。

イッた後、暫く私は、恥ずかしさのあまり、気付かぬふりをして横たわっていました。

ヒロシ君は

「直美さん、セクシーだ。

お願い。やらせて」

と言いながら部屋に入ってくるなり、床の上の私の上に乗って来ました。

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