【体験談・小説】友達の旦那さん、惹かれて憧れていただけ、あの日までは

【体験談・小説】友達の旦那さん、惹かれて憧れていただけ、あの日までは
私は既婚28歳、主人は30歳普通の夫婦です。結婚してから主人だけを見て生活し、よそ見する気も全くありませんでした。会社勤めは続けていましたが、おじさんばかりの部署なので、危ない事も全く無し、皆無。唯一気になっていたのは、友人の理惠が結婚し、披露宴で見た旦那さん、素敵な人だなと、感じてました。それが、昨年他県から近所に引っ越して来たんです。旦那さんの仕事の都合だと言ってました。それからは、時々夫婦二組で、ご飯に行ったり飲みに行ったり、付き合いが始まりました。初めて家へ来た時の事、私が夕飯を作って振る舞いました。4人で食べたのですが、友達の旦那(たけしさん)がフォークを落としてしまい、私が「換えを持ってきますね」#ピンクって言ったけど、たけしさんが「拾うから大丈夫」#ブルーって、椅子から降りてテーブル下へ。同じタイミングで、私が椅子を引いて振り返ろうと足を開いてしまい、その瞬間たけしさんか頭を持ち上げ大きな音と共にテーブルへぶつけたようです。大丈夫?って聞きながら、笑いそうになってしまいました。きっと、私の下着が見えてしまい、焦ったのかな?と、察しはつきましたが。食事が終わり後片付け、たけしさんは洗い物手伝うよと、シンク前2人で並んで作業。
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