小6か中1のころか忘れたが、隣の奥さんが近所のおっちゃんとエロい事をしてるのを見た。
夏休みだったかな。
時間は23時頃。
俺は夜更かしをして、自宅二階のベランダで飼っている文鳥に餌をやって遊んでいた時に目撃したんだ。
ガキの頃は夜更かしに憧れていて、しばらく外を眺めて夜の空気を楽しんでた。
すると隣の奥さん家の裏のアパートの方から物音と人影が。
人影は隣の家の低い柵を飛び越え入って行った。
泥棒かと思い、隠れて見ていると隣の裏口が開き一瞬奥さんが見えた。
人影は中に入って行った。
俺は親にも伝えずベランダから降りて隣を覗きにいった。
下心ではなく、純粋な興味からだ。
隣の雨戸はしまっていたが、小窓は薄いレースのカーテンだけだったので中は見えた。
中を見るとリビングのソファーにおっちゃんが座っていた。
当時隣は三人家族だったが旦那は土日しか家におらず、平日は隣は奥さんと3歳くらいの女の子だけだったな。
一方ソファーに座っていたおっちゃんも俺は知っていた。
アパートには家族はいなかった。
バイク好きで近所のガキからはレーサーのおっちゃんと呼ばれていた人だった。
おっちゃんはおそらくTVを見てたと思う。
奥さんがリビングに入ってきて、おっちゃんの隣に座り、飲み食いを始めた。
平凡?な風景を20分くらい見てたが、なんせ超田舎だったので、蚊が多く痒いわ、暗くて不気味だわで帰ろうとした時に驚いたモノを見た。
奥さんが皿をもって立ち上がった時に、おっちゃんが奥さんの尻に顔面をこすりつけた。
俺は何をしてるのか理解できなかったが、とにかく意味不明な興奮を感じた。
奥さんは笑ってお尻を突出した。