【体験談・小説】石田ゆり子似の憧れの彼女とのH

【体験談・小説】石田ゆり子似の憧れの彼女とのH
町内会の草刈作業があり、この今月8月、先日日曜日の猛暑の中、町内総出の草刈りに参加してきました。当然汗だくになるわけで、もちろん町内の方もそんな感じで皆さん大変そうでした。俺も汗だくになりながらも、町内会貸出の一輪車を使い、刈り取られた草を乗せて運んだりしてました。「こちらもお願いしま〜す」と、声をかけられたのは町内でも人気ランキングがあれば必ず上位にはいるくらいというのは冗談としても、かなりの好感度が高い夏子(仮名)さんだった。見た目は全然違うが、雰囲気的には石田ゆり子さんと言う感じだろうか。それからというと草刈作業が終わる午前11時くらいまでずっと夏子さんらと一緒に作業していた。日焼けしないように長袖のシャツに長ズボンも、汗だくで時折見てるだけでも、汗で身体に張り付く衣服から見える身体のラインもわかる感じでエロく見えてしまう。おしりのラインはとくにたまらない。
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