父が亡くなり、母と僕と二人で暮らしていた。
ある夜半、階下の物音で目が覚めた。
下に降りてみると、3人の男がいて、母は猿轡をかまされていた。
僕は恐ろしさに立ちすくみ、戸の透き間から覗いていた。
3人の男は、母のパジャマを乱暴に剥ぎ取り、裸にした。
母は37歳、色が白くて豊満な肉体をしている。
「ほー、これは上玉だ。よだれが垂れるぜ」
母は、必死に抵抗していた。
親分格の男がパンツを脱いでのしかかる。
その股間にはビールビンのような一物がそそり立っている。
母は激しく身をくねらせて必死に抵抗するが、
他の二人の男に手足を押さえられて、どうしようもない。
母の両足を押し広げた男は、そのビールびんのような物を母の股間に突き立てた。
そのまま激しく腰を動かして、放出したらしく、母の上から降りた。
2番目の男も、3番目も、同じように母を犯した。
さらにもう1回づつ3人が母の上に乗って動いて降りた。
母はもう手足を押さえていなくても、死んだように動かない。
しばらく小休止の後、彼らは3回目の行為に移った。
さすがに2回放出した後なので、今度は、余裕を持った動きだ。