処女と言い張るチャット友達
画像はイメージです
年が7つ違うチャット友達がいる。
恋愛相談とか乗ってあげたり、冗談っぽく下ネタ話になったりする4年ぐらいの仲。
友達は親戚が東京にいるので年2回ぐらい上京して遊びにくる。
まぁ兄妹のような関係。

チャットで知り合った頃は、向こうは学生で彼氏も居たんだがまだバージンらしい。
それで別れた後、「4年間も彼氏いねーー、彼氏欲しーーー、あーおばさんになってくーっ」なんて言ってた。

で、今年の7月、夏休みを利用して遊びに来た時に会うことに。
まぁ定番のディズニーシーなんか連れてった。
もちろん俺も男だから下心が無いわけではないけど、紳士的に振舞った。
夕飯食った後、俺の部屋を見たいと言い出した。
チャットでよく、『俺の部屋狭い』だの『壁薄い』だの言ってたせい。

俺「うーんどうすっかなぁ・・・」

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

意外に困った。
だって何か照れるし・・・。

それでもしつこく「見せてよぉ~」と言うので、「男の部屋に女がきたら、やる事1つになるでぇ」と言い返したら、「私が処女って知しってるやん。襲わないくせに(笑)。何ならいつでも押し倒してくれ!」って言い返された。

まぁそこまで言うなら、と部屋に招待した。
部屋はまぁまぁ綺麗にしてた。

彼女「うわっ!男の人の部屋に入ったの初めてー!うわー部屋汚ねーーーっ!(笑)」

俺「じゃーさっそく電気消してやろっか」

冗談っぽくそう言ってみると、「何を~?」と笑いながら、普通のおしゃべりに発展。
TV見たりしながら仕事の話をしたり、またエッチな話したり。

俺「うわーっ俺、頭が勃起してきたよー、変なこと言うから」

彼女「はぁ?変態オヤジめー」

俺「普通だって!まだまだ若いのだ!えっへん」

彼女「下も勃起してんじゃないの?」

俺「うーん、どうだろな、それは内緒」

彼女「見せろーー!見たこと無いんだから!」

俺「やめろっちゅーーの・・・どうしても見たいか?」

彼女「見たい!」

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}


俺「・・・か弱いお嬢様が『見たい』って言うなーー!」

彼女「げっ、確かに・・・しかしどうなってんのか見たいー!」

俺「うーん・・・」

恥ずかしいのはあるが、気持ち的に下心の方が大きくなって見せたくなってきた。

彼女「タッチ!あっ、なんか大きい感じ(笑)」

俺「しょうがない・・・出血大サービス!」

って言いながらズボンから出した。

彼女「うわっ!立ってるー、面白ーい!」

俺「素晴らしいだろー。はっはっはー」

彼女「ちょっと握ってみようー」

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}


俺「おいおい、やめろよー」

とか言いながらもニヤニヤしている俺。

彼女「へぇー、こんなに硬いんだー」

俺「おいおい、あまり弄るなよ、したくなっちゃうじゃねーか」

彼女「私とする?」

俺「なーに言ってんだよ、しねーよ」

心にもない事を言ってしまいました。

彼女「本当はしたいんじゃないの?」

俺は迷いました。

(これは押し倒しても良いって事なのか?)

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}


俺は本能のまま行動する事にした。

俺「なぁ、ちょっと口でしてみないか?」

彼女「なーに言ってんのよ」

彼女は拒否したが、俺は彼女の顔の前へチンポを持っていった。
すると彼女は嫌がりながらも俺のチンポを咥え始めた。

俺「あぁっ」

思わず声を出してしまう俺。
堪らなくなった俺は、彼女の胸を服の上から触った。
服の上からだけでは我慢出来ずに、俺は服の中に手を入れて生のおっぱいに触った。
すると彼女の乳首が立ってることに気付いた。
俺はそのまま彼女の服を脱がし、乳首にしゃぶりついた。

彼女「あぁ、んん・・・」

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

初めて見る彼女の乳首、処女だけあって綺麗なピンク色をしてた。
俺は彼女の乳首から顔を離し下半身へ移動。
パンティはもうグショグショ。
俺はパンティを脱がせ、彼女のマンコと対面。
処女だけあって、こちらも鮮やかなピンク色をしてた。

そのマンコに舌を這わせながらマンコの入り口に舌を入れると、「あぁぁん」と彼女が腰を動かした。
彼女にとっては初めてのクンニ、よほど気持ちよかったんだろう。
俺は彼女の喘ぎ声に喜びを感じ、得意気にマンコを攻め続けた。
マンコを攻め続けると次から次へと愛液が溢れ出てきた。
愛液にまみれながらマンコを舐め続けると、「何かおしっこしたくなってきたー」と言い出した。

彼女「もうやめてー、おしっこ漏れそう・・・」

そんな言葉を聞いてやめるわけがない。
俺は構わず舐め続けた。

彼女「あぁ・・・!出る・・・!」

そう言って彼女のマンコから液体が噴き出した。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}


彼女「あぁー、おしっこー」

彼女は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしていた。
彼女にとっては何もかも初めての経験。
しかも俺の前でおしっこまで漏らしてしまったと思った彼女は半ば呆然としていた。
俺はマンコの中に指を2本入れ、更に攻め続けた。

「あぁぁあん、はぁぁ・・・!」と喘ぐ彼女。

彼女「あぁ・・・ぁ、またおしっこしたくなってきた・・・!」

俺も堪らなくなってきたので、チンポで彼女のマンコの入り口付近を擦り始めた。
すると処女のはずの彼女が、「焦らさないで早く入れて・・・!」と言い出した。

(こいつ、やっぱり処女じゃないな)

そう思いながらも俺はマンコにチンポを挿入した。

ヌルヌルヌルー、グチュー。
チンポはスムーズにマンコに入っていった。
最後は激しくピストンしてフィニッシュ。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

[紹介元] えろざか 処女と言い張るチャット友達

未亡人となった57歳の妹に女を感じて
画像はイメージです
妻を亡くした60歳です。

3年前に夫を亡くした妹(53歳)が時々来て、僕の世話をしてくれていた。
お互いに連れ合いを亡くして一人暮らし。

一緒に暮らそうかという事になって、それぞれ家屋敷を処分してマンションに移った。
2LDKの狭いながらも新しいマンションで、兄妹ながら何だか新婚気分である。
夜など、キッチンを挟んで向こうの部屋に妹が寝ている姿を想像して勃起したりすることもある。
昼間妹と一緒にいる時は何も感じないのだが、夜、寝床に入ると不思議に妹に女を感じてしまうのだ。

今年の夏のある夜、退職した会社の同窓会があって遅く帰った。
妹には先に寝ているように言っておいた。
合い鍵を開けて入ると妹はすでに寝ていた。

風呂に入り、着替えを持って行かなかったので、風呂から上がって裸のまま自分の部屋に行こうとした。
ちょうど妹がトイレに起きたのか、僕が帰宅した音を聞いたのか分からないが、自分の部屋から出てきた。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

部屋の前で全裸の僕と鉢合わせした。
妹は悲鳴を上げた。
妹の部屋の中の寝乱れた布団が見えて僕の理性が吹き飛んだ。
妹を布団の上に押し倒してむしゃぶりついた。

「お兄さん、何をするの!」

驚いて抵抗する妹の胸を肌蹴て乳房を揉み、乳首を吸った。

「いけないわ、お兄さん、ダメよ」

激しく抵抗する妹を抱きすくめて口を吸った。

「だめ、よして、うう、ウッ」

なおも口を吸い続けて遂に舌をこじ入れた。
舌を絡めて吸い立てた。
妹の抵抗が弱くなった。
片手で妹のパンツの中にてを入れてあそこを弄ると妹は再び抵抗した。
でも僕はもう止められない。
全裸の僕の股間のものはビンビンにそそり立った。
それを妹の太腿に押しつけながらあそこを弄ると妹のそこはどんどん濡れてきた。
ハアハアと喘ぎだした。
パンツを脱がすとき、妹はまた抵抗したが難なく脱がせた。
妹の両足を持ち上げるようにして開いて、一気に挿入した。
妹は悲鳴を上げて仰け反った。
そのまま動いた。

妻を亡くしてから何年ぶりの女だった。
めくるめくような官能に酔いしれた。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

何度も射精しそうになったが、酔っていたせいかなかなか射精せず、長く動いた。
そのうちに妹の方が反応してきた。
下腹がピクピクとしてうねりだした。
腰や太腿もピクついてきた。
胸が反り返り息遣いが荒くなった。
あそこはもう洪水のようにびしょ濡れになって、僕が動く度に音を立てた。
僕もそれを見て遂に我慢の限界に達した。
脳天の痺れる官能と共に妹の中にドクドクと発射した。
妹が声を上げてのたうち回った。
腰をガクガクと痙攣した。

二人重なり合ったまま激しい呼吸をしていた。
やがて収まってきて僕は妹の上から下りて隣に横たわった。
妹は死んだように呆然としたような恍惚の表情をしていた。

目が覚めたときは朝日が差し込んだ部屋で二人全裸で抱き合っていた。
僕はムクムクと勃起して再び妹の上に乗った。
妹はもう拒まず抱きついてきた。
妹の膣の中に僕のモノが入っていることを確認して、気持ちよくて気持ちよくて、すぐに出そうになるので動きを止めて官能を味わった。
妹は膣で僕のモノを締めたり緩めたりした。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}


「ああ、お兄さん、気持ちいいわ」
「僕もだ、いい気持ちだ、いい気持ちだよ」

「あっ、ああー、イキそうよ」
「僕もだ、よーし、イクぞーっ」

僕は昨夜以上に激しく妹の子宮めがけて熱い精液を吐き出した。
この年になって一晩に2回も出した。
妹は昨夜以上に仰け反って痙攣した。

その夜から二人は一つの布団で寝ている。
新婚気分を味わっている。
当初は三日に一度くらいしていたが、今は一週間に一回のペースでしている。
フェラチオやクリニングス、シックスナインもしている。
アダルトビデオを見ながら同じことをしたりもしている。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

[紹介元] えろざか 未亡人となった57歳の妹に女を感じて

正確にビートを刻む腰使いに興奮
画像はイメージです
俺:34歳、既婚、子無し、185cm/75kg。

相手:27歳、背小さい。
髪切ったばっかで“こけし”っぽくて凄く恥ずかしいとのこと。
髪を切る前の写メは伏し目がちだが、全然イイ!

雰囲気は、中田有紀。

出張帰りで仕事の一区切りもついたので、新幹線でプレミアムモルツを。
出張が急遽日帰りになったこともあり、名古屋へ帰ってから暇だなと某無料出会い系を見る。
『今から遊びに連れてってくれる人』の書き込みがあったので、速攻メールすると程なく返信。
アドレスが自分も好きなアーティストの名前だったこともあり、自分も好きだと返信するとあっさり面接決定。

『変な目的じゃないよね』と釘を刺され、出張帰りで多少疲れ気味だったこともあり、軽く飲めて終電解散で全然OKって感じで。

名古屋の某ターミナル駅で集合。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

さすが、週末。
飲み帰りな若者やサラリーマンなどでごった返してるコンコース。
中川家の弟が真似するような酔っ払いもチラホラと。
待ってる間、人間ウォッチングしてると、やっぱ綺麗な子に目がいく。
いやー春ですね♪

軽く飲みとは思っていたが、露出の激しい子を目で追ううちに正直少し悶々と。

程なくして『到着した』とのメール着信が。
見事なこけしって聞いてたから、リアルこけしイメージして待ってたが、そんなやつは居ない。
電車降りた客が全員改札通り過ぎたあたりで、再度着信。
向こうは既に見つけたと言っているが、こけしなんて居ない。

『こけしなんていないよ?』

『いやー恥ずかしい。いやだったら帰っても良いよ』

・・・と、少々めんどくさいやり取り。

『今、左側にいます』と言うので、見てみると携帯持った小柄な子が。
多少合流にまごつきましたが、お互い「どうも」と言いながら無事合流。

『こけしっぷりを笑ってくれ』とのことだったが、10年ぶりに前髪を作ったらこけしみたいになったって事らしい。
ま、普通に前髪のある女の子でこけしではない。
むしろ可愛い!
誰に似てるかといえば、前髪と目はぱみゅぱみゅっぽい気がしないでもない。
全体的な雰囲気は、中田有紀から大人を引いた感じ(以下、中田ぱみゅ)。
正直可愛くてテンション上がりました。

集合が11時近くになり、お互いご飯は食べていたので、終電の事もあるし、駅横の建物にあるパブへ。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

さすが金曜日。
外人さんの集団やらでごった返す店内。
自分はビールをパイントで三杯と、ぱみゅは甘めのカクテルを二杯ほど。
音楽の話やら、お互い何してるかなど色んな話をしていると、気付くと12時も半ばに。

俺「終電大丈夫?」

ぱみゅ「ほんとだね。どれどれ・・・あ、過ぎてる」

俺「ちょw」

そんな感じで見事終電に乗り遅れる事に。
そっから1時間程度飲んで、俺んちはタクシーですぐなのだが、さすがに先に帰る訳にもいかず、「朝まで飲んで過ごすか」と。

ガヤガヤした中で、パブでは下らない話ばっかしてたので、近くの朝までやってる居酒屋へ。
居酒屋に入ったは良いが、やっぱお互い眠い。
居酒屋に入って30分程度しか経ってないのだが、「寝に行くか」と。

会計して外に出たら雨がパラパラ降ってるので、コンビニ前の屋根ある所で、「俺、漫喫で寝れないから、近くのホテル行くか」と聞いてみると、「うんいいよー」との返事が。
意外とあっさりOKなのには驚いたが、そうと決まれば即移動。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}


コンビニで傘を買い、抱きかかえながら相合傘。
駅周辺には徒歩圏内にいくつかラブホがあるので、とりあえず一番近くて綺麗なところからGO!
基本ヘタレなもので普段外でキスなんか出来ないんだが、深夜で人も居ない、車も走ってねぇ。

(やべ、キスしてぇ・・・)

途中止まってキス、途中止まってキス、途中止まってキス。
うーん、我ながらキモイw
キス好きなのです。

程なくして1軒目到着。
初めて徒歩でビニールの暖簾をくぐるw

1軒目(綺麗):満室。
2軒目(綺麗):満室。
3軒目(安い・普通):満室。

うそん、舐めてたよ金曜日・・・orz

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

雨降ってる中、歩いてホテル探すって、やべぇ。
かなり恥ずかしい・・・。
漫喫なんか嫌や・・・。
どっかないかと頭フル回転。
そういえば近くに昔一度使った事があるホテルを思い出す。
ベッドがあればいい!ってレベルの昭和感満載なホテル。
かなり昔だから、まだ現存してるかっていうレベルから不安になったが、とりあえず向かってみる。

ちっちぇー看板光ってる。
とりあえずやってる。
後は部屋か。
入ってすぐの部屋選ぶパネルが3つほど光ってる。
やったねv

・・・というわけで宿代払っていざ部屋へ。

案の定な雰囲気。
トイレ和式。
何も入って無い扉付き棚。
窓なし。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

そんなシュールな雰囲気の部屋ですが清潔感はあるのでOK。
中田ぱみゅも雰囲気に笑ってるから良しとしてくれ。

雰囲気も糞もなく、さぁ寝るべって感じで別々に風呂入ってラブホの服着て就寝。
本気で眠かったので、そのまま落ちそうになる。
落ちる手前の良いタイミングで風呂から出てベッドに潜り込んできたぱみゅ。

「おいで」とぎゅっと抱き締めると、シャンプーの匂いにやられます♪

抱き締めながら髪の毛撫でながら首筋にキス。
いざ胸へって時に・・・。

「小さいからだめだよー」とよく聞くセリフが。

「小さいの好きだから全然いいよww」とこれまたよく聞くセリフ。

結構大きめな乳首だなーと思いながら、反応の良さにテンションあがる♪

「コラ・・・んはぁっ・・・恥ずかしい・・・」

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

ラブホの服を脱がし、うつ伏せになってもらい、背中や腕、首、足、内もも舐めながら下を触るととても良い感じに湿っております。
指入れてみると一本でも結構きつい。
指入れながらもう片手は乳首へ、残りの舌はクリを。
“無味無臭”って本当に好きな言葉です。
あまり舌が長くなく器用でもないのでクンニ下手なんですが、ここでも良い反応してくれます。

自分が我慢できなくなってきたので、ゴムつけて案の定狭いアソコへ正常位で挿入。
さっきまでの上品な反応とは違い、いきなり声マックスw
隣近所の数戦終えて就寝中の皆すまん!っていうレベルの反応に、勝手に自信たっぷりに。
途中何度か「イク!」って叫んで、つま先伸びた状態が演技だったとしても、見抜く力持ってませんw

両腕を頭の上で拘束したり、クリ弄りながら突いたりとしばらく正常位を楽しんだ後、首に手を回してもらいそのまま対面座位へ。
身長も低めで軽いので、体位変えるのが楽で助かりますw
向かい合ってキスしながらってのが結構好きなんで、序盤はこんな感じでひたすらキスしながらって感じだったような気が。

その後は騎乗位へ移行。
クリをぐりぐり押しつける感じではなくて、自分で上下に動く感じの騎乗位でこれまた好き。
しかもかなりリズムが正確。
その後バックに移り、お尻鷲掴みを楽しみ、寝バック→後ろ向きの騎乗位と、久々に色んな体位を楽しませていただきました。
個人的には後ろ向きの騎乗位の時の、激しく正確なビートを刻む腰使いと、お尻に中指挿入の時の反応の良さに興奮しましたw
結構飲んだことが影響したのか、中ではイケずじまい。
気にしてくれて、けっこいう丁寧なフェラしてくれたのがかなり嬉しかったですw

その後は普通に寝て、チェックアウト15分前にフロントのおばちゃんから「チェックアウト15分前だで遅れんでね~」と名古屋弁でコールがww

外に行くとまだ雨降ってる。
徒歩で駅へ向かい解散。
今も普通にメールしてるので、また時間が合えばお願いしたいです。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

[紹介元] えろざか 正確にビートを刻む腰使いに興奮

【童貞】大学生になったばかりのときに合宿免許で女性教官に誘われ…

あれは今から7年ほど前の事。

俺は某所に合宿で免許を取りに行ったんだ。

高校を卒業してすぐ、

大学に入る前に免許を取りたくて、合宿にした。

田舎の教習所で、周りには特に何も無かった。

コンビニくらいかな・・・あったのは。

そんな環境だから、毎日車の勉強ばかりしてた。

ある程度、教習も進んでくると

教官と一緒に車に乗る様になるじゃない。

まぁ想像つくと思うんだけど、

年はまだ20代中盤~後半くらいの女の教官がいた訳ですよ。

そいつがどうも教習中にそわそわしてる。

ある時、

俺は思い切って聞いてみたんだ。

「先生、どうしたんですか?」

「えっ?!」

不意をつかれてビックリした様に答えた。

「あのね、◯◯君・・・」

「はい?」

「先生ね、今日、夜暇なんだ」

「え??・・・あ、はい」

当時女とデートした事すらなかった俺は、若干動揺した。

「ゴハンでも食べに行こうか?」

旅の恥は掻き捨てと言うが、

俺はまさにそんな心境で、

「どうにでもなれっ!」とご飯を食べに行く約束をした。

親からも地元からも離れ、大胆になっていた事は間違いないと思う。

で、その夜メシを食べに行った。

むこうでは派手な部類に入るのかもしれないイタメシ屋で、

パスタやピザなどを二人で分けながら食べた。

なんかデートっぽいじゃねーか。

そこまで仲はよくなかったが、ここでかなり打ち解ける事ができた。

ぶっちゃけこの時点で結構罪悪感があった。

こんな事していいのかな・・・

という気持ちはずっと腹の中で重い石の様に消化されずに残っていた。

そして食事が終わり、デザートとコーヒーで締めくくり、店を出た。

正直俺はここまででもかなり嬉しかったし(罪悪感もあったが)、そ

れ以上の事はまさかないだろうと思っていた。

しかし、こんな一言で俺の心臓は一気にバクバクいいだした。

「あのね、あたしさ。

◯◯君を見てると我慢出来なくなっちゃうの」

「え・・・」

俺は言葉に詰まった。

正直、「お、俺もです!!」と

クマー!!並に釣られてみたいのはやまやまだったんだが、

何故かこういう所で一歩引いてしまうのが俺。

だって、何に我慢できないのか、よく分からないし・・・。

この辺が童貞の考えww

「えっと・・・どういう事ですか?」

「だからぁ・・・分からない?」

「え・・・?」

「・・・ホテルいこ?」

俺は、黙ってしまった。

何て答えりゃいいんだよ。

わかんねーよ。

童貞だしww

たぶん顔は真っ赤だったと思う。

自分で何を考えてるのかすらよく分からなかった。

しかし、それまでと違うのは、ここはノット地元。

(知り合いもいないし少しくらいハメを外したっていいや!)

そんな考えが頭をよぎり、

俺は「あの・・・、先生がいいんなら・・・」と答えた。

お前等なら分かるだろう。

この時点で既に我慢汁出しまくりw

俺はこれから始まるであろう未知の体験に、

なんだかいつもの暮らしから抜け出して

別世界に入ろうとしている様な感覚だった。

郊外の一角にあるちょい古めのホテルに入った。

部屋に入ったとたん、

アンアンアンアン声が聞こえてきてビックリした。

おいおい、何で部屋に人がいいんだよ!?と思ったら、

テレビがついていて

有線か何かのエロビデオが流れていただけだった。

エロい雰囲気を作り出すための初心者向けの配慮なのか?w

俺が画面をなんとなく眺めていると、

「ねぇ、こっちきて?」

ベッドの前で先生が手を伸ばしている。

ちょっと戸惑いながらも側に寄ると、

ぐっと引き寄せられて抱きしめられた。

髪の毛からいい匂いがする・・・。

しかも結構強く抱きしめられていたので

硬くなったモノが当たっていた。

当たっているだけでも若干気持ちよかった。

先生がふと顔を上げる。

こ、この姿勢は、キスなのでは?

無言で顔を上げられても困るんだが・・・。

ここはキスだろ。

うん。

間違いない。

でもさっきご飯食べたばかりだし、

自分のニオイも気になる・・・w

ちょっと顔を仰け反る。

普通風呂入って歯磨きしてからじゃないのか?(汗)

でも、しない訳にはいかん。

いきなりぶちゅっ!とかは出来ないので、

ちゅっ・・と軽めに「ちゅっ」くらいのキスをした。

「もっと!」

全然不満だったらしいw

でも、そのおねだりの仕方が可愛くて、自分が失敗した、

という感じにはならなかった。

このあたりは年上の配慮なんだろうか。

今度は少し長めに深く、

少し唇が噛み合うくらいまでキスをした。

「んっ・・・」

先生が声にもならない様な声を出した。

そんな声出されたらこっちも興奮しますがな!!

テンションの上がった俺は、舌を入れてみた。

ちゅっ・・・ぴちゃ・・・。

何ともエロい音がする。

「んんっ」

おおっ!これは感じているのか?

自分が上手くできているのか心配だったが、

どうやら感じてくれているらしく、嬉しくなった。

この体験談で濡れたらこの動画!!(広告)

またしても“ヤラせてくれる美人指導員がいる”との情報をGET!早速、自動車学校のペーパードライバー講習へ!噂の女性はなんとHカップのデカパイ指導員。好みの男性を見つけるや積極的に挑発してきて、いきなり教習所のトイレでフェラチオ!更に路上運転ではカーSEXも!予想以上のエロさ!更に別のマジメそうな美人指導員もターゲットに。こちらはSEXになったら人格が豹変!自分からチンポを求めて騎乗位!

人気急上昇!興奮のエロ動画はこちら!

[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【童貞】大学生になったばかりのときに合宿免許で女性教官に誘われ…

【処女】狭い山道で脱輪していた処女の女子大生の恩返し

昨日、久し振りに遠方に住む友人を訪ね、

話が弾み予定より長くなり帰路に着いたが、

途中までまで来ると

緊急防災工事で通行止めの為迂回案内が出ていて、

迂回すると1時間半位掛かるので

案内版を良く見ると

今は集落の人が時々山仕事の時に利用する

狭い旧道が在る事を思い出して、

そこを利用すれば20分位で

予定の道路に出れるので通行する事にした。

10分位走った時、

若い女性がカーブで手を上げるので、

始めは幽霊でも出たのかと錯覚したが、

車を止めて・・・

「どうされました」

と聞くと

「濡れた枯葉にハンドルを取られこの先で脱輪してしまい困っています」

「ここでは携帯も使えないのでJAFへの救援も無理だね」

「町まで乗せて頂けませんか」

「良いけど何処で脱輪したの」

「すぐ先ですが」

車を降りて見ると30m先に前輪を側溝に落としている乗用車が在り、

車の所まで行き路肩を確認すると脆く、

このまま通過するのは危険と判断して

「乗せてあげたいが危険なので無理だよ」

「駄目ですか」

「集落も遠いのでジャッキで少し上がれば牽引ワイヤーを持っているので引っ張ってあげても良いが少しキズがつくかも知れないので」

「構いませんのでお願いします」

「どれ位前に脱輪したの」

「2時間位前です」

乗用車からジャッキを取り出し掛ける位置を確認すると

何とか指定の位置にジャッキが収まる様なので

「車輪の下に敷くので大きめの石と板切れを探して下さい」

と女性に指示して作業を始めたが、

山肌と車の間隔が狭いのでジャッキアップするのも大変で、

30分位で路面の高さまで上げる事が出来

大き目の石を側溝に敷き詰めて牽引する事にした。

「Nレンジにしてハンドルは右側に大きく切って下さい、ゆっくり牽引しますので良いですね」

「分かりましたが、大丈夫ですか」

「上がったらクラクションを鳴らしますのでブレーキを踏んで下さい」

ゆっくり牽引を始めると直ぐに前輪が路面にに戻り

クラクションを鳴らすとブレーキを踏み脱輪は解消した。

「本当に有難う御座いました、何かお礼をしたいのですが」

「気にしなくて良いですよ」

「私の為に泥んこなつてしまい申し訳ないです」

「本当に気にしなくて良いですよ」

「少しお金でも取って頂ければ有難いですが」

「この先まだ危険な所が多く有るので気付けて運転して下さいね」

「私は由紀奈と言いますが何処まで行かれるのですか」

「○○と言います、△△の自宅に帰るところです」

「私はも同じで▲▲大学の1回生です」

「暗くなって来ましたので帰りましょう」

「本当に有難う御座いました」

とお礼を言って由紀奈は私の前をゆっくり走り出し、

5分位走った所に非常駐車帯が在り由紀奈が車を止めるので

「何処か調子でも悪いのですか」

聞くと

「○○さんにどうしてもお礼がしたいので言って下さい」

「何もいらないから良いよ」

「何でも良いですから言って下さい」

「冗談だが、由紀奈さんを抱いて見たいです」

と答えるとビックリした様子で

「ここでですか」

「冗談だから気にしないで」

「泥んこになって助けて下さった○○さんがそれで良いなら私は・・・」

「本当に良いの、無理しないで」

「構いませんので抱いて下さい」

「ここで良いのかな」

「狭いですが私の車で良いですか」

「「私の車でも良いがどうする」

「○○さんの好きな方で良いですよ」

「由紀奈さんの車で抱くね」

と言って助手席に由紀奈を移動させ、

シートを倒してセーターの上から乳房を軽く揉み始め、

唇を求めると舌を絡ませてくるではないか。

暫くしてスカートの中に手を入れると

「少しでも綺麗にしますので少し待って下さい」

と言ってウエットティシュを取り出して密林地帯を丁寧に拭き始めたので

「自分のも綺麗にするので何枚か頂戴と」

言って貰い硬直している肉樹を拭いた。

「由紀奈さんは何歳なの」

「元旦に19歳になります」

「私は年末に還暦を迎えるよ」

「Hはどれ位したの」

「中3の時オナニーで指を2本入れて処女膜を破った見たいですが、キス結構しましたがアソコは触られた事は数回有りますが挿入された事はないです」

「初めてなら止めとくよ」

「構いませんので抱いて下さい」

「本当に良いの」

「最初の男性はお父さん位の年配者にと思っていましたので・・・」

「遠慮なしに抱くね」

と答えて由紀奈のスカートとTバックを脱がせ、ブラウスのボタンを外しブラをずらして乳房を舐めると大きな喘ぎ声を出し狭い座席で足をM字にしてクリを舐めると直ぐに痙攣して逝ってしまった。

「気持良いかい」

と聞くと無言で頷きフェラは出来ると聞くと、

今度も無言で頷き、

口元に肉樹を持つて行くと咥えてピストンをしてくれたが、

おせいじにも上手とは言えなかった。

「そろそろ入れても良いかな」

緊張してる様で無言で頷いた。

「私が助手席に座るので、由紀奈さんは前向きに座る様にしてゆっくり挿入すれば良いよ」

「分かりました」

と行ってお尻を肉樹に近ずけて来た。

洪水状態の蜜口が肉樹の先端に触れた時、

小生が腰を動かし挿入しようとすると小さな声で「痛い」と言うので

「お尻を少しずつ落としてゆっくり座る様にして行けば大丈夫だから、

痛いのは少し我慢して」

小生の亀頭部は他の人より大きいので処女には気の毒だが、

我慢してもらうより方法がない。

「由紀奈さん、痛いの」

「痛いですが我慢しますので」

「ゆっくりで良いからお尻を落として」

「痛いですが、どれ位入りました」

「まだ先の方だけだよ、亀頭部が入れば後は楽だからね」

「痛いのを我慢しますので、○○さんの方で一気に入れて下さい」

「亀頭部が入る時今以上に痛いと思うが我慢出来る」

無言で頷くので乳房を揉みながらタイミングを図り、

由紀奈が喘ぎ始めるを待ち大きく喘ぎ声を出した時に

由紀奈の腰に手を宛がい一気に根元まで挿入すると

「痛い、痛い」

と大きな悲鳴をあげたので

「御免な、完全に根元まで挿入したよ、これから腰を上下に動かして見て」

と言うとと指示どうりに運動を始めので

「まだ痛い」

「少し痛いが身体の中に棒切れが入って様な変な感じがする」

と答え、由紀奈の運動に連動して

自分も腰を動かし処女の締まりは最高なので

「由紀奈さんの締りが良いので気持良くて出そうだよ」

「オナニーより気持が良くて変な気分でまた逝きそう」

「出そうだが中に出しても良いのかな」

「生理直前は大丈夫だよね」

「予定は何時」

「明日か明後日には始まると思う」

「もう我慢出来ないので中に出すよ」

「私も逝きそうなので一緒に逝って」

「逝くよ」

と言うと由紀奈の膣壁が収縮するのが分かり

大量の白濁液を処女の体内に放出した。

逆流してくる分身をふきながら

「ドクドクされた時本当に気持が良かったが妊娠しないよね」

「大丈夫だから心配しないで」

と答え彼女のマンションまで送り別れ際に

携帯番号とメールアドレスを交換した時

「また会いたいので試験メールと電話をして良い」

と言うので

「騙してないが、心配なら今試験して良い」

と答えると確認の為由紀奈は電話とメールを納得して分かれた。

翌日・・・

「生理が始まったので終わったらまた会って下さい」とメールが入り

「危険日はゴム着きでも良いよ」と返事をしたら

「ゴムを持参しますので宜しく」との事だった。

出来る限り安全日に会って中出しするつもりだ。

この体験談で濡れたらこの動画!!(広告)

子育ても一段落し、自分の趣味の時間を持ち始めた主婦の間で、登山が大人気。マイナスイオン豊富な山の空気を吸うと、疲れた体の美容と健康にいいのだとか…。そんな人妻を狙って、山道でナンパすると町でナンパするよりはるかに成功率高し!!一人で登山する人妻は実は温もりに飢えていた!?デカパイエロ尻を野外に晒してヨガりまくり!!青姦で中出ししまくり!!

人気急上昇!興奮のエロ動画はこちら!

[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【処女】狭い山道で脱輪していた処女の女子大生の恩返し

【乱交】32歳女医です…女医仲間4人で海外旅行で知り合った大学生4人と乱交旅行を…

32歳の麻奈美です。
今年の3月に医者仲間の主婦4人でグアム、サイパンに遊びに行った事です。

行きの飛行機で知り合った大学生グループ4人と仲良くなり、同じホテルだったので夕食も一緒に食べました。
私と主婦友の泰子も同じ部屋だったから、2人の大学生と海辺のバーで飲んでました。
フリープランだったから、アバンチュールも期待してた旅行だったので、大学生の誘いで明日一緒にレンタカー借りて遊びに行く約束もして、心地よい風と蒸し暑さでカクテルも進み、飲み過ぎたようです。
意識ははっきりしてるつもりでしたが、下半身が言うこと利かなくて、大学生に抱えられるように部屋に着いて、そのままベッドに寝ると、酔いの気持ちよさでいい気分でした。

10歳も年下だったし、まったく警戒なしで無防備でした。

大学生が馬乗りになり、キャミの紐下げられて胸を露出されると片手で揉んできて吸われました。
抵抗しようにも力が入らず、されるままパンティーを脱がされて、両手で胸、そしてあそこを舐められ始め、感じてきました。
挿入されたときに頭が白くなり、される行為に反応して感じてました。

朝、気がついたときは4人とも裸で抱き合ってました。
シャワーをしてると大学生も入ってきて、体を触られると感じるのです。
シャワーをしながらバックで挿入されて、逝きそうでした。
あえて昨日の事は聞けなくて、約束通り一緒に4人でレンタカーに乗って島を回り、途中の海辺で着替えて海で遊びました。
そこでも抱きしめられると反応して、されるまま明るい野外でSEX・・・初の経験です。
ものすごく燃えた記憶です。

昼にホテルに帰り昼食・・・。
部屋でエッチ・・・。
店を回ったり射撃して遊び、夕食の後は再びエッチ・・・。
もう腰が立ちません!!!!!!

次の日は観光も遊びも行かず、大学生にされるようにエッチ三昧。
夕方にはプールに出掛け、まるで新婚のようにべたつき、所構わずキスしてる状態でした。

この日は水着に着替えたくらいで、すべて裸です。

ルームサービスでも裸で抱き合いながら食べては愛撫に挿入したままでした。
頭の中がエッチでいっぱいだし、入れられてないとダメ~~って感じでした。
あっという間の3日間が終わり、私たちはサイパンに行き、SEXの無い1日を過ごしました。
SEX三昧の2泊3日です。

今も思い出してはオナニーしちゃう私です。

この体験談で濡れたらこの動画!!(広告)

誰もが憧れる巨乳の白衣の天使!そして夜の病室で寂しく過ごす男性入院患者!この2大要素をターゲットにして夢の筆おろし企画が実現!!都内の総合病院で働く巨乳看護師さんに出演交渉し夜勤中の病院内で童貞入院患者さんと過激な王様ゲームに挑戦してもらいました!!大きなおっぱい独り占めでハーレム筆おろし大乱交! ※本編顔出し

人気急上昇!興奮のエロ動画はこちら!

[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【乱交】32歳女医です…女医仲間4人で海外旅行で知り合った大学生4人と乱交旅行を…

エッチな写メを交換してたメル友が同じ会社の若妻だった
画像はイメージです
半年前くらいかな、某出会い系で知り合った20歳の女性とメル友になれた。
俺より16歳も年下。
写メはゲット出来なかったけど、直アドを結構早い段階でゲット。
毎日の様にメールしてた。

メール内容は、『会おう』とかじゃなく、『おはよう』『仕事行ってきます』『お疲れ~』とかの普通の感じで。
だって、年の差があり過ぎだもん。
ちょっとは下心あったけど、メールできるだけで若返った気分だった。

その子は俺と同じく大阪在住で、名前はアイ。
俺はサービス業のマネージャーをしていて、アイも同業種だった。
お互いの仕事に共通することが多く、愚痴とかもメールで話してた。

メールするようになってから2週間ぐらい経った頃、思いきって『写メ交換しよう』と持ちかけ、俺は自分の写メをアイに送った。
しばらくしてから来たアイの返事は・・・。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

『ありがとう。でもごめんなさい。交換は出来ません』

正直ちょっとがっかりした。
でも、それからもメールは続けていて、『今日の晩ご飯』『私の好きな可愛い柴犬の本です☆』など、ご飯や犬ネタの写メはよく送られてきてた。

ある日、アイから『スマホに変えたから俺さんの写メ消えちゃいました。だから写メください』と、メールが来た。
俺はちょうど風呂上がりだったんだが、構わず撮って送信した。
するとアイから『お風呂上がり??なんかセクシーやね』と返事が来た。
確かに髪は濡れてて上半身は裸だったけど、変な意味で送ったつもりじゃなかった。
でもアイにはそれが良かったみたいで、『なんかドキッとしました』とメールが来たので、『もっとセクシーなの送ったろか?(笑)』と冗談のつもりで送ったら、アイから写メが来た。
アイの顔こそ写ってないが、キャミソールを着ているアイ肩からの胸の谷間までが・・・。
その時の文面は、『見てみたいなぁ』だった。

俺はアイの事をてっきり、“写メ交換できないのは、きっと太っているからだ”と思い込んでいたのでビックリ。
写メに写っているアイは、細身で胸もデカい。
めっちゃエロい体型だった。

『アイ、すごくスタイルいいね?俺がドキッとしたわ』というメールに、パンツ一丁で座ったままの全身写真を添付して送ってやった。

するとスグにアイから返事の写メがきた。

次はなんとブラ姿になってた。
水色のブラがはち切れそうなアイのおっぱいに俺は興奮した。
俺はパンツを脱ぎ、大きくなったチンコのアップを添付して、『アイの写メ見たらこんなに大きくなった』と、送ってみた。
そしたら、なかなか返事が来ない。
10分後くらいかな、やっぱり嫌われたかと思っていたら、携帯が鳴った。
アイからのメールだ。
しかも画像が添付されてる。

『ちんちん大きいですね。顔付きで送ってください・・・』というメールに、ブラをずらしたオッパイまる見えのアイの写メが添付されてた。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}


顔はやっぱりアゴより上は写ってないけど、まん丸な巨乳とキレイな乳首に興奮しまくった。
俺はアイのリクエストに応えて、顔付きのモロ出し写メを即座に撮って送った。
その晩、何度かそんなやり取りをするうちに、アイからもマンコの写メなどが送られて来るようになり、それ以降の俺達のメールの内容には、ばんばん下ネタが入るようになった。

それから数日経った仕事の休憩中に、『オレは今から休憩~。アイは今日休みやんな?何してるん?』というメールを送ると、しばらくして『前にくれた写メ見て、こんなコトしてます・・・』と、マンコに指を入れてる写メが送られてきた!
俺はそれを見て、事務所でひとりチンコを大きくしてしまった。

『そんなん見たら俺もしたくなるよ』と返事すると、『イッちゃったぁ~』とアイからメールが来た。

俺は仕事場のトイレに駆け込み、さっきの写メを見て、俺もオナった。
『俺も今、トイレでしちゃったよ』という俺に対して、『仕事場でエッチな事しちゃって!ダメですよ♪』。
アイからのメールはエロくて可愛い。

それからも俺はアイの顔を知らないまま、こんな感じのメールを続けた。
さすがに毎日はエロいメールはしなかったけど・・・。
休憩中にトイレでオナるのが日課になってしまった。
オカズはアイの写メや、職場の女性スタッフだった。

ある日、仕事が終わり帰ろうとすると、スタッフリーダーの女の子から声を掛けられた。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}


「マネージャーお疲れ様です」

その子も帰りだったので最寄りの駅まで二人で歩いて向かった。
リーダーっつってもバイトのリーダーで、年は20歳か21歳だったはず。
道端なんとかってモデルに似てるとスタッフの間で言われている子で、キレイだけどちょっとキツい感じがとっつきにくいんだが、スタイルはアイみたいに良い。
この子をオカズにして、休憩中、オナニーしたこともある。
洗う予定の制服を洗濯カゴから引っ張り出してきて、匂いを嗅ぎながらとかね。

職場から駅までは10分くらいの道のり。
リーダーと俺は降りる駅が1つしか違わない。
これまでも一緒に帰る時は度々あった。
でもこの日のリーダーはどこか様子がおかしかった。
何かソワソワしてた。
リーダーは恐る恐るといった感じでしゃべりだした。

「あの・・・マネージャーに言わないとあかん事があるんです」

今日の業務で未報告のミスでもあったのかと聞き返したら・・・。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

「実は・・・メールね・・・メル友ね・・・私なんです」

俺は初め何のことか分からなかったが、数秒後に脳内に衝撃が走り、真っ青になった。

(この子がアイ!?)

「えっ・・・まさか・・・アイって・・・」

「そうです。・・・黙っていてすみません・・・」

顔は真っ青だったと思うが、頭の中は真っ白だった。
だってアイのメールの会話に、リーダーの事をオナネタに使った事あるとか、トイレでオナってる事も告白していたから・・・。
しかもチンコの写メも送ってる。
こんなことが会社にバレたら、クビ!?

とりあえず落ち着くために、近くの公園で話すことにした。
リーダー曰く、俺の顔写メを見て『俺=マネージャー』だと気付いたんだと。
そして俺がエロい写メを送った時も、怖いもの見たさにエロい写メを交換していたと・・・。
でも日が経つにつれ強まる罪悪感と、バレることへの怖さで告白したみたい。
アイから来た写メは本人のものだということも確認した。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}


リーダーの本当の名前は、アイじゃなくてアイコ。
21歳になったばかり。
意外にも既婚。
一時はどうなることかと思ったが、お互いにこの事は内緒にして、これからもメールのやり取りは続けようという事になった。

その日、一緒に電車に乗り、いつもの様に帰り、家に着いたらアイに『ただいま』とメールを送った。
その後、アイの写メをオカズに、リーダーの顔を思い出しながらオナニーした。
その日はお互いに眠れなくて、夜中までメールをした。

次の日、かなり気まずく、なかなか目を合わす事も出来ない。
そんな状態が3日ほど続いた。

リーダーが休みの日、休憩中の俺にメールがきた。

『明日も休みやから、終わったら一緒にウチでご飯食べませんか?』

俺も次の日は休みだったので、即返事してリーダーの家に行く事にした。
仕事が終わり、リーダーにメールして、駅に着く頃に迎えに来てもらった。
初めて行くリーダーの家。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

旦那は出張でしばらく帰って来ないそうだ。
そんなことを聞けば、あんなメールをしてたので当然エロい事も期待する。
顔は美人でスタイルはモデル並み、私服も今時風でオシャレだった。
横目で見ながら俺はずっと半勃起してた。

家に着くと、アイの手料理を二人で食べて軽く晩酌。
お酒も入ると会話も自然と下ネタに・・・。

「そういえば、休憩中にエッチな事してたんですよね!マネージャー、エロい~」と言われたので、「アイこそ、俺の写メ見てオナったんやろ?」と言い返すと、リーダーは顔を赤くさせて俯いた。

俺はそっと顔を寄せてキスをしようとした。
リーダーも拒む様子はなくて、唇と唇が重なり、そのまま舌を絡め合う。
リーダーは俺のフル勃起の股間に手を置き、「おっきなってる~」と、チャックを開けて触ってきた。
開けたチャックの中に手を忍ばせて、パンツの上からスリスリされる。
もうチンコはビンビン・・・。
俺もアイの胸を揉んでみた。
かなり柔らかくて、揉みがいがある。
アイのシャツを脱がせると、あの時と一緒の水色のブラ。
胸も当然、写メで見たオッパイだった。
ブラを外すと、写メで見るより迫力のある巨乳。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

形は整っているけど柔らかい。
俺もいつの間にか上を脱ぎ、ズボンも脱がされていた。
俺は巨乳にしゃぶり付くと・・・。

「あっん・・・まだあかんて。シャワー一緒に浴びよぉ」

二人でそのままお風呂に・・・。
両手にボディーソープを付けて二人で洗いっこ。
アイの胸を優しく円を描く様に触れると、ビクッと体が震える。
さらに続けて乳首を摘んだり、指の腹でこねくり回したりすると、「はぁはぁ・・・」とアイは声を漏らした。
全身を撫でるように洗ってあげ、最後にマンコを・・・。
すでにそこはトロトロになっていた。
俺の指がクリに触れるたびにアイは、「はぁんはぁん・・・あ~ん」と感じていた。

俺もアイにチンコを泡まみれの手で洗われた。
って言うよりシゴかれた。
二人とも全身泡にまみれて抱き合いながらディープキス・・・。
職場では見たことのない女丸出しのアイが俺の前にいた。

泡を洗い流すと、アイはそのまましゃがみ込みフェラしてくれた。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

ねっとりと吸い付くようなフェラ。
右手でチンコをシゴきながら丁寧に舐められた。
俺はあまりの気持ち良さにフェラを中断させ、二人でバスルームから出てそのままろくに体を拭かずに倒れ込むようにベッドイン。

ベッドに横たわるアイに軽くキス・・・。
そして首筋にキスをしながらFカップぐらいありそうな胸を揉んだ。
アイは小さな声を出しながらモゾモゾしていた。
顔を大きなオッパイに埋めるようにして舐め回した。
乳首を優しく噛むとアイの口から、「あんっ」と大きめの声が出る。
俺は左手で胸を揉みながら右手をアイの股間に手を伸ばした。
俺の手がアイの内腿に触れると、もっと触ってとばかりに股を開け始めた。
お風呂の時と同様にマンコはトロトロに濡れている。
そっと指を入れてみると、中までヌルヌルしていた。
もう1本指を入れ、中で曲げて引っ掛けるように擦り上げると、一段と大きな声でヨガリ始めた。

「いいっ!めっちゃ気持ちいい・・・はぁはぁん・・・アンアン・・・」

クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・ぐちゅぐちゅ・・・。

曲げた指の腹でアイのGスポットを刺激していると、音が変わってきた。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

アイは俺の手を、「いや~っ、だめ~っ」と力強く握ってやめさせようとしていたけど、俺はかまわず動かし続けた。
その数秒後、ヂュ・・・ビューと音を立てて、アイは潮を吹いた。

「きゃっ!んん~っ!・・・恥ずかしぃ・・・」

自分が濡らしたシーツのシミを見てアイは恥ずかしがっていた。
その姿がまた可愛く、普段のツンツンしている姿とギャップがあって興奮した。

アイは起き上がるとお返しとばかりに俺のチンコをパクッと咥えた。
フェラしながら片手で玉袋を撫でたり、チンコをしごきながら俺の肛門に舌を突っ込んできたりした。
俺はそれにますます興奮。
仕事中とのギャップがたまらない。
アイは10分はしゃぶってたと思う。

俺がたまらず、「アイ、ヤバいわ。イキそう・・・」と言うと、芸能人と言っても通用しそうなキレイな顔を上げ、「まだアカンよ」と俺に妖しく微笑んだ。

その時も、俺のチンコをしごいたまま離さない。
もうこれ以上攻められると俺はイッてしまいそうだった。

「まじで・・・ヤバいって・・・」

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}


そう言う俺に対してアイはニヤニヤしながらフェラを再開。
しかも今度はかなり激しいバキュームフェラ。
俺はもう我慢できない。

「んーーーっ!」

俺はアイの口の中に大量のザーメンを放出した。
ドクドクと脈打つような快感に俺の腰も自然と波打つ。
イッた後もアイはチンコを咥えたまま離さず、お掃除フェラをしてくれた。
そしてチンコから口を離して一言。

「飲んじゃったぁ」

口をあーんと開けて俺に見せてきた。

イッたばかりのチンコにアイは再びしゃぶりついた。
気持ちいいと言うより、くすぐったい。
いつもはここで賢者タイムに入るハズの俺だが、この日は違った。
興奮は冷めやらず、フェラされながらもアイの股に手を伸ばし、クリトリスに触れた。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

俺は指でクリを弄りながら、アイの股に顔を埋めてクンニを始めた。
舐めて、舐めて、舐めるほど、フェラの動きが止まり、アイの感じる声が大きくなってくる。
そろそろ入れてやろうかと起き上がり、アイの両脚の間に体を入れ乳首を舌で転がしながらチンコの先でクリや入口辺りを刺激してやった。
そうしたらアイがか細い声で・・・。

「・・・早く入れて・・・お願い・・・」

今度は俺がニヤニヤしながら・・・。

「まだアカン」

アイは切ない表情を浮かべながら俺のチンコを掴み、自分でマンコの入口に導いた。
両脚を俺の腰に絡みつけがっちりホールドし、自ら腰を押し付けて来て、入れさせようとする。
俺は何も動かしてないのに、マンコの中にヌルンと亀頭が滑り込んだ。

「あっあ゛~はん~」

今までで1番大きな喘ぎ声が部屋に響き渡った。
アイのマンコの中は温かくて締まりも良くて気持ちいい。
グリグリと子宮口に押し付けるようにして根元まで突っ込んでやった。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

軽く腰を動かすと、もうエロMAXのアイはなりふり構わず感じている。
感じ過ぎて過呼吸みたいになっていたわ。

「気持ちいいか?」と聞く俺にアイは、「こんなにエッチで感じるん初めて・・・」と焦点の定まらない目を俺に向けながらエロい顔で答える。

「前からお前とヤリたくてたまらんかったんや」

「こんな事してるん秘密やからね・・・誰にも言わんといて・・・めっちゃぎもちいいいい!」

話してる途中に、奥の奥まで打ち付けるように何度もチンコを出し入れしてやった。
さっきイッたばかりだから俺には余裕がある。
ひとしきり楽しんだ後、騎乗位の体勢に。
下からおっぱいと女の表情を見上げるこの体位が俺は大好きだ。
大きなオッパイが動く度に上下に揺れる。
アイの美しい顔が快感に歪む。
かなりの絶景だった。

「アイ、クリを触りながら動いてみろよ」

このリクエストにアイは即座に自分で触りながらしてくれた。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

きゅっと目を閉じ、快感に没頭しているかのような女の表情に俺の興奮はさらに高まる。
それを見た俺は突き上げる様にガンガン腰を動かした。
アイは自分でクリを触っていられなくなり、両手を俺の顔の横につけて体を支える。
俺はアイの細い腰を両手で掴み、これでもかと言うぐらい小刻みにピストン・・・。

「マ、マネージャー??な・・・なんか・・・あぁぁぁぁぁ~」

「!?」

アイは絶叫と共に俺に倒れかかってきた。
それギュッと抱き締めてやると、ピクピクと体が動いている。

「エッチうますぎ・・・。初めて中でイケた・・・はぁはぁ」

そのまま数分間、俺は満足感に酔いしれながらアイを抱き締めていた。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

こんな上玉と、しかも15歳も年下とエッチしているということに幸せを感じていた。

お互いの息が整うと、今度は体位を正常位に変えて突きまくった。
アイは感じまくっていたが、それを見て興奮マックスになった俺が先に絶頂に達し、我慢できず射精してしまった。
ちょっと中に出たが、すぐに抜いてアイの上に倒れ込み、お腹の上にドクドクと放出した。
しばらくして、出した精液をティッシュで拭き取ると、そのまま二人とも裸で眠りについた。

・・・その後も、俺とアイの関係は続いている。
仕事上は上司と部下の関係を保ち、終わるとセックスフレンドに。
アイが言うことをよく聞いてくれるようになったので仕事もうまくいっている。
旦那が家に帰る時は、職場の倉庫やトイレなどで営業終了後にヤリまくった。
制服を着せたままのエッチは何度やっても興奮する。
旦那が出張中は、当然のように家に上がり込んでエッチした。
旦那は出張から帰って来ると必ず体を求めてくるそうなので、出張中の俺とのエッチは中出しOKに。
っていうか、今ではほとんど毎回、中に出してる。
妊娠されて仕事を辞められるのも困るが、この美しい若妻を孕ませたいという欲求もある。

以上、俺の体験談でした。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

[紹介元] えろざか エッチな写メを交換してたメル友が同じ会社の若妻だった

【輪姦】某有名ファーストフード店で働く彼女が男性たちに輪姦撮影されていた

補足、彼女は当時で20歳になったばかり、

男性経験は私で3人目

身長153cmで小柄のCカップ?

性格は明るく元気系の女の子で、

客などからリア・ディゾンを幼く丸顔にした感じとよく言われ怒っていた。

いきなりすません、二年ほど前の話です。

私には、ちょっとロリ系というか、かわいい感じの彼女がいました。

彼女は、某有名ファーストフード店で働いていて、

明るい彼女は職場でもまあまあ人気があるようでした。

あるとき、深夜仕事帰りに

私は彼女の勤めているファーストフード店に行きました。

滅多に彼女が働いているときには行かないのですが、

少し驚かしてやろうという気持ちもあり、

車でドライブスルーへ向かったのです。

「いらっしゃいませ」と男の声、

いきなり対応してくれれば一番面白かったのですが、

私はセットを注文して車を窓口に進めました。

ーいないなぁー

車から店内をのぞいても、彼女は見つかりません。

窓口には少し気弱な感じの若い男の子が対応してくれました。

そこに店内から「すいませーん」と声が。

店員の子は、いきなりパニクった感じになり

「す、すいません、少々お待ちください!」と焦って動き回っています。

そこに奥の扉から慌てた様子で彼女が出てきました。

てきぱきと注文を受ける彼女。

少し経ったあと、奥から中年くらいの男性が出てきていました。

私は特に思う事もなく、先ほどの店員からセットを受け取り、

全く私に気付いていない彼女を見ながら、車を進めようとしました。

カウンターで商品を渡す彼女。

何か不自然な感じがしてもうよく一度見ると、

スカートのすそをタイツが腰の辺りまでめくっていて、

タイツ越しに下着が3分の1ほど見えています。

ーえっ!?ー

驚きましたが、その時は深く考えず車を出して帰りました。

次の日、彼女からメールが来ましたが、

私は店に行った事は言わずいつもの感じで返信しました。

いろいろな事を考えていましたが、

見間違えだったような気がするし、

本当でも単なるドジなだけだと思うようにしました。

数日が過ぎ、休みで彼女の部屋に行ったのですが、

私は前の晩の仕事の帰りが遅く、昼前まで寝ることにしました。

彼女は少し前に買い物に行くと言って出かけていきました。

しばらくすると彼女の鞄から携帯のアラーム音が聞こえてきました。

彼女にはもう一台、二人で買ったPHSがあったので、

特に気にせず置いて行ったのでしょう。

私は、一気に眠気が覚め彼女の携帯を取りました。

彼女の携帯なんていままですぐそばにあっても、

見たいと思った事もなかったのに、

その時は見ようと思ってしまったのです。

私は彼女に休憩室におきっぱなしになる携帯だからと、

ロックをかけさせていましたので、

何回か試して無理なら、あきらめようと思い、

なんとなく彼女の母親の誕生日を押しました。

なんと解除されてしまいました。

私は、彼女に申し訳ないような、

何とも言えない気持ちでドキドキしながら、

メールフォルダをチェックしました。

友達、○○(私の名前)、家族、仕事とフォルダ分けされています。

まず、一番気になる仕事のフォルダ。

「シフト変わって」や、「お疲れ様」、ちょっとした業務連絡など、

普通に職場の仲間とのメールでした。

次に友達。男友達も含めて、特に変なメールもありません。

家族、○○と軽く一通り見ましたが、変なメールはありませんでした。

私は安心して携帯を閉じようとしましたが、

一応一通りフォルダを見ようと思いました。

フォルダ12としかでてないフォルダがなぜかロックがかかっていました。

鼓動が早まるのを感じながら、さっきと同じ番号を入れました。

すると、店長とかいてあるメールがたくさん出てきました。

適当にメールを開くと、添付ファイル付きのメールにいきなり、

裸で笑っている彼女の画像。

「かわいかったよ、あや(彼女の名前です)、どうだった?」

と本文が載っていました。

その店長からのメールに、彼女は

「店長すごかったよー、えっちw」

と返信していました。

私は、たまらずどんどんメールを見ていきました、そしてまた添付ファイル。

そのメールは彼女がフェラしているものと、

正常位のものが添付されていました。

そのメールには彼女は、

「初めてだったから、すごく恥ずかしかった」

と返信していました。

何が初めてなのだろうと、私はもう一回画像を見ました。

別に変わった事は写ってないように感じましたが、

何か正常位の画像が離れ過ぎてる気がしました。

ーもう一人いる!?ー

そして、隅に二人で買った彼女のデジカメが写っているのに気付きました。

私は彼女の机からデジカメを見つけ電源を入れ、

少し恐る恐る、再生ボタンを押すとそこには彼女の乱れた姿が、

何十枚も出てきました。

その中の一枚にデジカメを持っているもう一人の男の姿が、

バックで突かれている彼女の奥の鏡に写っていました。

そしてデジカメの中には動画ファイルもありました。

動画ファイルを選び再生するとまたいきなり、彼女の顔が画面に現れました。

勤めているファーストフード店の制服を着たまま、

男のモノをくわえる彼女の姿が画面に映し出されました。

私も頼んだ事があったのですが、恥ずかしいからと言って断られた、

彼女の制服姿。

「すっげえ、気持ちいい、あやちゃん」

若い男の声が聞こえ、多分デジカメを持っている男が

「もっと奥までしてやれよ」

と言っているのが聞こえます。

彼女がモノを深くくわえると、

かぶっていたバイザー男の腹にあたり落ち、

髪が顔を隠しました。

デジカメを持った男の手が写り彼女の髪をかきあげると、

くわえている彼女の顔をアップに写しました。

じゅぽじゅぽといやらしい音がはっきり聞こえます。

カメラが、彼女の顔から、下に下がっていきます。

デジカメの男の手が彼女のスカートをめくりました、タイツははいておらず、

うすピンクの下着があらわになり、男は下着の上から彼女を触りました。

「あぁっ・・・、あんっ」

彼女はびくっと身体を震わせて声を上げました。

スジに沿うように、デジカメの男の手が上下に動きます。

その度に、彼女は

「あっっ、あん、っはぁ」

といやらしい声を出しています。

すぐにカメラで見ても分かるようなシミが彼女が下着に浮かんできました。

そのシミが浮かんでいるところに男が指を押し付け、

その部分をめくると、

糸を引くようにべとべとになった彼女のあそこが丸見えにカメラに写りました。

カメラ越しに見た彼女のあそこは、

なぜか知らない女の子のを見ているようで、すごく興奮しました。

「店長、だめぇ、はずかしいよぉ」

彼女は隠すように手を持っていきました。

カメラは、唾液でびちょびちょモノを掴みながら、

振り向いた彼女の顔を映しました。

「くわえてなきゃだめだよ」

とデジカメの男が言うと、彼女は

「んぁっ、ああっ」

と大きな声で喘ぎました、

多分写ってない下でデジカメの男が彼女に何かしたのでしょう。

デジカメ持ってるのが「店長」か、もう一人は、誰だろう。

私はそんな事を考えていました。

もう一人の男がソファから立ち、彼女と入れ替わりました。

ソファに座った彼女の下着を男が取ります。

「パンツすごいねぇ、びちょびちょだよ(笑)」

「いやぁ」と恥ずかしそうにする彼女の足を開くと

「あやちゃん、毛薄いねぇ」

とかいいながら男は顔をうずめました。

ぴちゃぴちゃと音が聞こえますが、カメラは上気した彼女の顔を映していました。

「あぁ、あぁっ、んん、あぅんっ」

彼女は左右に顔を振り、両手でソファの端をつかんで、

さっきよりもさらに大きな声で喘ぐようになっています。

「井上くん、だめっ、あぁあっ」

少し引き気味になったカメラが、

井上と呼ばれた若い男の頭を両手でおさえている彼女を写しました。

そして手を引かれベッドに連れて行かれる彼女。

ネクタイはそのままにブラウスのボタンだけ外され、

ブラジャーの上から彼女の胸を揉む、井上。

そして、ブラジャーをずらし彼女の胸に音を立てて吸い付きました。

「ああん、はぁんぁん、んっああん、井上くん・・・、あぁ、やだぁっ」

抑えきれなくなったように井上はズボンを脱ぎ

Tシャツだけになり彼女の上に覆いかぶさりました。

ここまで見てきたらやってないわけがないのは分かっていましたが

すぐには理解できず、やっぱり衝撃を感じていました。

「はぁ、うんん」

井上のモノが彼女の中に入ると彼女は、ため息のような声で喘ぎました。

「ああっ、あぁ、いやぁ、いいっ・・・」

彼女の声がホテルの部屋に響いて、

すごくいやらしく私は自分が勃起してるのが分かりました。

店長が彼女に「どうだ?」と聞いています。

「いいよぉ、あんっ、気持ちいいっ」

その声で、さらに激しく突く井上。

「あやちゃん、すごいきもちいいっ」

いきそうになったのか井上が突くのをやめると、

「やっぱり俺以外としても気持ちいいんだ、あやはえろいなぁ」

店長が笑って彼女に話しかけました。

彼女は小さい声で「ごめんなさい」と言ったようでした。

店長が「もっと、いやらしいあやを見せてほしい」

みたいな事を言うと彼女は

「おこらない?」

と少し不安そうな顔をカメラに向けました。

店長が「おこらないよ」

と言うとそれを聞いて少し微笑んだ彼女の顔が、

一瞬でいやらしい女の表情に変わりました。

「はぅ、あっ・・・、いやぁ、あんンっ」

井上がまた激しく責め始め、彼女は大きく身体をのけぞらせました。

そして井上は少し乱暴に彼女を後ろに向かせるとスカートをまくり上げ、

バックで腰を打ちつけました。

横から二人を撮っていた店長は少しすると、彼女の顔の前に立ち、

お約束のようにズボンから自分のモノを出します。

彼女は四つん這いになったまま、店長のモノもくわえると

前後にサンドイッチされた状態で、喘いでいました。

「んふう、んんっ」

苦しそうにしながらもくわえるのをやめない彼女。

井上は正常位に戻ると、さらに激しく突き、彼女を責めたてます。

「やぁ、だめぇ、だめぇ、いいっ」

「っはぁ、ああっんぁっ、いやぁーっ」

彼女の身体が大きく痙攣すると、井上も

「いくっ、あやちゃんいくよっ」

と彼女に精液を飛ばしました。

スカートから顔までたっぷりと精液を浴びた彼女は

放心状態でベッドに横たわっています。

私は、自分が震えているのが、ショックだけなのか、

それとも興奮しているからなのかわかりませんでした。

井上は店長に、すごい量だな、しかも早いし、

とからかわれて、たまってたからと笑っていました。

放心状態の彼女に店長は、シャワー浴びておいでと促し、

彼女はシャワールームに向かっていきました。

そのままになったカメラから店長と井上の会話だけが聞こえてきます。

「もう何回ぐらいやったんですか?」

へらへら笑っているような声で井上が話していました。

「まだ10回もしてないぞ、二ケ月くらい前に、彼氏のことで相談のるという事で、

桜のXXXXXXに連れて行って、慰めているうちにやったのが最初だ(笑)」

「ひどっ、彼氏浮気でもしてたんですか?」

「なんか、あやの妹と浮気してるかもって話だったが、知らん(笑)」

私には全く身に覚えのない事でびっくりしました。

「酒に酔って、泣いてるうちにホテルに連れて行ったんだけど、

酔いが醒めてきて最初かなり抵抗された。」

「泣き始めたんだけどな、なし崩し的にやって、

俺もやばいって思ったんだけど、次の日の朝には、妙になついてきて。

それからはどんどん言う事聞くようになってな」

「まじですか?俺彼女のファンなのにショックだ(笑)」

「やれたんだから良いだろ(笑)それにこの前の個別ミーティングときなんか、あやに事務所で、おれのしゃぶらせてたし」

次々に出てくる言葉に、さっきまでの彼女の姿よりもショックを感じました。

私は元から寝取られ大丈夫な方でしたので、

気持ちの方にショックを受けたのかもしれません。

「ええー、その後、俺、普通に話してましたよ。っていうか彼女の制服、明日の仕事用ですよね、俺明日まともに仕事できるかなぁ、ぜったい今日の事思い出すし、制服に俺のシミついてるし(笑)」

声しか聞こえませんが、絶対に笑っている風の声でした。

そのまま店長が続けました。

「今は何でも、言う事聞くなぁ、この前は3年くらいやってないっていう後輩がいたから、あやの住所教えてやって、あやに今からくるやつの相手しろってメールしたら、最初いやがってたんだけど、色々言ったら結局オーケーしてな。」

「そしたら、そいつ、二日間も部屋に居座って、あやのやつ、二日間やられまくったらしい(笑)」

「ちゃんとやってるか写メ送ってこいって言ったら、ちゃんと写メきたしな」

「まじで、店長、ひどいっすねぇ(笑)」

「まあ、あいつが本気でいやがったらしないよ俺も(笑)」

「あやちゃん、店でもファン多いのに知ったらみんなショックですよ。」

私は、彼女の携帯のデータフォルダを見ました。

それらしい画像を開くと、喘ぐ彼女の顔が映っています。

シーツの柄でこの部屋だと分かりました。

少し太った男との裸のツーショットやフェラなどが何枚かありました。

日付を見ると、確かに二日間分。

しかしその時は、彼女は普通に私とメールや電話をしていました。

とてもとなりにまともに知らない男がいたなんで想像できません。

私が電話をしたとき、彼女はどんな気持ちだったのでしょうか、

そんな彼女を想像するだけで興奮していました。

「今度、俺も部屋行くかもしれないし、お前も行くか?(笑)」

「いいすっね、誘ってくださいよ」

そんなむかつくような会話がしばらく続き、いきなり画面が動きました、

一回切れて再度すぐ写ります、多分止めてると思って

録画ボタンを押したんだと思いました。

そしてシャワールームから出てきた、バスタオルを巻いた彼女が写りました。

「次はおれともしような」

店長がそう言うと、彼女の小さく声が聞こえました、多分

「うん」

だと思います。

「俺、カメラやります」

今度は井上がカメラを持ったようでした。

店長はソファに座ると、彼女の呼び自分の前に座るよう言いました。

彼女は店長の足の間に座り、店長にもたれかかりました。

店長が後ろからバスタオルを取ると彼女は「ぃやぁ(笑)」と胸を手で隠しました。

そしてそのまま、キスをせがむように顔を店長に向けました。

濃厚な二人のキスシーンのアップが写ります。

普段、彼女とキスをする時は目を閉じているので、

彼女のキスしている顔は新鮮に感じました。

カメラは少し離れて、二人を写しました。

店長の手は、胸と彼女のあそこに伸びていて、彼女から女の声が漏れ始めています。

「ふぅ、はぅん、っはぅ、あんっ」

店長の手は、彼女の足をひろげようとしているみたいでしたが、

彼女は力を入れて抵抗しているようです。

店長はその度に、気をそらすかのようにキスをしていくと、

はずかしそうに抵抗していた彼女からもすぐに喘ぎ声しか聞こえなくなり、

店長の手の言いなりに足をひろげていきました。

カメラが開いた足に近づきます、カメラが近づくのを見計らったように、

店長の指が彼女のあそこを拡げました。

「だめぇ」

足を閉じようとする彼女に店長は、彼女の足を持ち両手でがばっとひらきました。

「やぁん、はずかしいよぉっ」

さすがに、恥ずかしそうにするあやでしたが、店長は

「だめじゃないよ、自分で見せて」

と、そんなことを言ったようでした。

言葉に従い、ゆっくりとあやは自分のあそこを指で拡げていきました、

カメラが近づきアップに写ります。

ライトが全灯状態のホテルの部屋は普通に明るく、

あやのあそこがひらいて穴の奥まで愛液で光っているのが分かります。

私はここまでまじまじと彼女のあそこを見たのは初めてでした。

そして、ひくひくしている穴からゆっくりと透明な液が垂れてきました。

「すげぇ、あやちゃん、あそこから汁出てる」

そんな卑猥な事を井上がいうと、店長が

「あや、撮られるだけで感じてるんだろう?」

と、わざと卑猥な言い方で、あやに言ったようでした。

「・・・そうです、撮られてると思うと感じる」

小さい声でしたが、そう言っていました。

アップのまま、あやのあそこを写し続ける画面に、

井上の指が伸びてきて、いきなりあやにゆびを突っ込みました。

「あっ、ああっ・・・、あんっ」

彼女がびくっと身体をゆらします。

一回入れただけの指はあやの愛液ですでにぬるぬるに光っています。

また、指を入れていく井上。今度は、人差し指につづけて中指も。

「ああんっ!」

彼女は大きく反応しました。

画面の中の手が、180度返されました。また大きく喘ぐあや。

そして何度も手が返し、ぐちゅぐちゅといった音が聞こえてきました。

「ぁん・・・、あっあっあ・・・あーっ、いやっ、やっ、やぁっん」

喘ぐあやの声はどんどん大きくなっていき、

「だめぇ、だめぇっ、いっ・・・、はんっあぁぁーっ」

あやはこしを浮かすと、びくっと大きくしならせました。イッた感じです。

それでも、手を動かすのをやめない井上。

「もうだめだってっ、あんっ、いやぁっ」

彼女は、身体を揺らし足を閉じ、

手から逃げようとしているみたいでしたが、

店長に足をひろげられたまま身動きができず、

敏感になった、あそこを責め続けられてまいました。

店長はぐったりとする彼女に、ソファの前にあるテーブルに手をつかせると、

そのまま、後ろから彼女に入れたようでした。

カメラは正面からのあやの顔を写しています。

「はぅ・・、んんっ、んぁあっ」

苦痛にも似た表情で快感に歪む彼女の顔は、すごくやらしさを感じました。

テーブルからソファにあやを戻し、

今度は正常位で彼女の中に入れる時、井上が言いました。

「店長、結構でかいっすよね」

「そうか?どうだ、あや、大きいか?(笑)」

腰を腰を動かすのを止め、彼女に聞きました。

「・・・うん、おおきいっ、すごくきもちいいよぉ、いいっ」

それを聞いた、井上が、カメラをあやの顔に向け、質問をしていきます。

「あやさん、きもちいいですか?」

「・・・はぃ」

「どのくらい?(笑)」

「すごくです・・」

「どこが?(笑)」

「・・・・」

「どこがきもちいいんですか?(笑)」

「あやの・・、あそこです・・・・・もう、井上くんはずかしいって」

それでも質問をやめない、井上。

「彼氏とどっちがきもちいい?」

「・・・・」

「ほら、どっちが気持ちいいんだ?」

今度は店長もきいています。

「あぅっ・・・、店長です・・!!」

質問と同時に腰を突き上げられ、あやは喘ぎながら答えました。

「じゃあ、彼氏にごめんなさいは?(笑)」

井上の調子に乗った質問が続きます。

「えぇ、いやぁ・・・」

「ちゃんと、あやまらないとやめるよ」

店長も井上の質問に合わせて、あやを攻めていました。

「○○くん、・・・ごめんなさい」

「えっちでごめんなさいは?きもちいいですって(笑)」

「あや、えっちでごめんなさいっ、すごくきもちいいのっ」

恥ずかしさからか、少し吐き捨てるような感じで、言う彼女。

それでも、後悔とか罪の意識とかは感じられませんでした。

「あっ・・、あん、あんっ、ひぁっあっあっ」

画面の彼女の表情がまた、女の顔に変わります。

店長は再び、腰を動かしはじめたようでした。

ゆっくりと深く前後に動く店長の身体が写ります。

「はぅっ、はうっ、んんあっあん、あーぁっ」

腰の動きに連動して彼女の声が響きます。こんどは、強く深く突いてきました。

「きもちいいか?」

「あぅふ、き、もち、あんっ、いいですっ」

「なんでも、言う事きくか?」

「聞きます・・・、もっと、もっとしてっ」

「ほしいのか?」

「ほしいっ、いっぱいしてぇっ」

あやは、また身体をそらすと絶頂に達したようでした。

「いやぁあんっ、いいっ、いいーっ」

少しの間止まって、また体位替えようとした時、動画終りました。

充電が切れたのでしょう。

私は半ば呆然と、画面に並んだサムネイルを見ていました。

携帯メールを見た時から随分経ったような気がしましたが、

1時間ほどしか経っていませんでした。

最後にファイルの日付を確認すると6月3日。二週間程前のファイル。

意味もなく、自分の携帯の彼女からのメールを調べました。

確かに6月3日は朝にメールが来たきり、

次の日の夕方まで連絡がありませんでした。

そして、私は見たのがばれないように、

携帯もカメラももとあったところにおくと、考えました。

ーショックだった、けど、それ以上に興奮した気がするー

ー興奮するのはわかっている、じゃあ私は何にショックを受けたのだろう?ー

ーあやがあんなにえろかったなんて、しらなかったなぁー

そんなことが、ぐるぐると頭の中を回りました。

そして自分の中で、答えを出ました。

ショックなのは他の男とやった事ではなく、隠された事、

そして彼女が自分を信用していなかったことが分かったからだと。

それで自分が納得できると、次はどうしようか考えました。

ーだまっておくか、といつめるか、何も言わずそのまま別れるかー

私は、それには答えを出さず、ちょっとした仕掛けをしてとりあえず、

時間をおこうと私は、自分の考えがまとまった後、彼女の机に向かいました。

机の上には、私と一緒のとき以外はまず使っていないようですが、

彼女のノートパソコンがあって、

二人でライブチャットする用にとカメラが付けてあります。

リモートでPCを操作できるよう設定して、

最後に閉じても休止状態にならないようにしました。

そしてカメラを、広めですがワンルームの部屋の中はそのままでも十分写りますが

少しだけ、ベッドの方に向けておきました。

彼女が帰ってきた後も、私はいたって普通にするようにつとめ、

彼女との久しぶりのセックスもしました。

その時はさすがに興奮しすぎて、彼女にどうしたのと聞かれましたが、

「久しぶりだから(笑)」

とごまかしました。

翌日、お互い仕事で部屋を出ましたが、私は仕事中、

早く帰ってカメラをテストしてみたい、

とりあえず最初は彼女よりも早く帰ってテストしなければ。

そんな事ばかり考えて集中できませんでした。

早々に仕事から帰ると、彼女にメールをし、

彼女が部屋に戻っていない事を確認しました。

彼女は、今日はバイトが終った後、友達と遊びに行くと言っていたが、

本当は違うかもしれない。

そう思いながら、私の部屋から彼女のPCを起動しました。

薄暗い部屋が写りました、彼女は帰っていないようです。

小さく救急車の通る音が聞こえます。

音声も大丈夫なようでした。

その日から私は、彼女の部屋の一日を見るのが日課になりました。

仕事でいない時は、帰ってから録画してあったのを確認、

部屋にいる時は録画と生で見ていました。

基本、数時間ごとに数分見て放置と言う感じで、

ずっと張り付いているわけではありませんでしたが、

粘着で暗いなぁと思いました(笑)

しかし裏切られた気持ちもあり、

少し楽しむ分には良いだろうと言う気持ちの方が強かったです。

なかなか、決定的瞬間は訪れませんでした。

部屋には来ず、結局この前に見たいにホテルでしてるのかもしれない。

彼女の帰りが遅くなるたび、そんな事も思いました。

他にも私は彼女の休みの日に、こっそり彼女の勤めている店に行きました。

昼時の忙しい時間、カウンター前に並びながら、店員を確認します。

「店長、おねがいします」

一人だけ違う制服と今の言葉で店長はすぐ分かりました。

動画ではあまり顔が写っておらず分かりませんでしたが、

やっぱりあのとき彼女の後に奥から出てきた男です。

そして、井上を探します。厨房の奥にもそれらしい若い男は何人かいるし、

休みかもしれないと思いましたが、そのとき

「井上くん、ポテトは?」

カウンターの女性店員が後ろでポテトに塩を振っている店員に声をかけました。

どうやら、彼が井上のようです。大学生風の普通の男でした。

私は悪い事をしているわけでもないのに、心臓がバクバクいっていました。

そして、混雑したカウンターで私の前に店長が。

「今のおすすめ、XXXXXXはいかがですか?」

そんな言葉と、普通の接客スマイルに

ーうわぁ、なぐりたい(笑)ー

そんな感情もありましたが普通に注文し、テーブルにつきました。

私は、こっそり店長や井上を見ていました。

ーこの二人が、あやにあんなことをー

ー他にも、あやとしたやつはいるのだろうかー

想像して、興奮する自分がいました。

カメラをセットしてから10日ほどして、私はまた彼女の部屋にいきました。

特に変わった事のない、彼女の部屋。誰も来た風はありません、

そしていつもの少し甘えん坊の彼女。

一回しか見ていない画像や動画は、

自分の記憶違いだったような気さえしてきました。

次の日、私は仕事を終え、家に帰り録画した彼女の部屋のチェックすると、

今朝一緒に出たはずの彼女が、昼前には帰ってきています。

見直すとどうやら二時間ほど買い物に行っていただけのようです。

私は、一気にテンションが上がり、鼓動が早くなるのがわかりました。

エロ本を見るのがまだ新鮮に感じた時のような、そんなドキドキした感じです。

彼女は、シャワーを浴びにいき、しばらくしてから、また出て行きました。

ー仕事の時間が、違っただけなのかなー

ーそれとも、またホテルに行くのかー

そんな考えが頭をよぎりました。

しかしデニムのミニにTシャツというカジュアルな格好で出て行ったので、

仕事ではない気がしていました。

数分後、ガチャンと鍵の開く音がして、彼女が帰ってきました。

話し声が聞こえ、画面に男の姿が写ります、店長でした。

「お茶でいい?」

彼女の明るい声が聞こえます。

ソファに座り、二言三言の会話の後、すぐに店長があやを引き寄せました。

「え、もう?(笑)」

そういうと、あやは少し恥ずかしがりましたが、

もう店長にうなだれかかっています。

店長の手がはずかしそうにうつむいたあやの顔上げ、

二人はねっとりとしたディープキスを初めました。

ちゅばっちゅばっと、何度も吸い付くように唇を重ね、舌を絡めています。

「んっ、んんっ、んんっ」

あやは、キスだけでもうなまめかしい吐息を漏らしています。

店長の口が、あやの首筋に向かいました、

ちゅっちゅぱといやらしい音を立てて首筋を舐めています。

「やぁん、あん、ぁんんっ、はぅっ」

あやの喘ぎ声はすぐに大きくなり、店長にしがみついています。

店長の手がTシャツの上から、あやの胸を揉んでいます。

「やん、やぁんっ、だめぇ、はんっあんっ」

店長の服がしがみついたあやの手で乱れ、しわになっているのが分かります。

そしてデニムのスカートに店長の手が入ります。

「あんっ、ああ・・・あぅんっ」

そしてスカートをたくし上げました。彼女の赤い下着が丸見えにされました。

「いやぁ、はずかしいよぉ」

おかまいなしに、パンツの上からあやのあそこをなぞる店長の手を、

あやは押しのけようとしましたが、

激しく動かすと、すぐに店長の腕にしがみつくだけになりました。

ゆっくりと、店長の手が赤いパンツを脱がします。

ー!?ー

脱がされ、あらわになった彼女のあそこには毛がありませんでした。

夕べはちゃんと生えていたのに。

さっきのシャワーの時に剃ったようでした。

「ちゃんと、言う事を聞いたね、えらいよ」

「はぃ、さっき剃りました・・・はっはぁっ」

店長はご褒美と言わんばかりにキスをしましたが、

彼女はかなり恥ずかしそうにして、息が乱れています。

「昨日も彼氏来てたのか?」

「はい・・・」

「やったんだろう?」

「・・・・」

「やったんだろう?ここで。」

「・・・はい・・・、ごめんね・・・」

彼女は少しべそをかいたような小さい声で答えました。

「それじゃあ、やっぱりお仕置きだな」

店長は、わざと悪ぶるように言ったようでした。

「ええっ!?おしおきって?・・・えぇ、ごめんなさい、怒らないで・・・」

あやは本気で少し動揺した感じでしたが、店長は笑いながら言いました。

「おこってはいないよ、けど、彼氏とさせないように毛を剃ったのにその前にするなんて。」

「だから、えっちなおしおきをします(笑)ちゃんと言う事聞くんだよ」

「・・・はぃ、言う事聞きます・・・・」

彼女はとろんとした潤んだ目言うと、店長に抱きつきました。

店長はテーブルの上にあった、彼女の携帯を取ると、

彼女のあそこを指で触りながらカメラに収め始めました。

「いやぁ、やぁ、ああんっ、だめぇっ」

ピロリンと携帯のシャッター音がなる度に恥ずかしそうにこえを上げます。

「自分で開いてみせて」

「はずかしいです・・んっ」

「言う事聞くんだろ」

そう言われるとあやは、ゆびであそこをひろげました。

ピロリンと電子音がします、

よほどはずかしいのか、

あやはひろげていない片方の手を口元に持っていっていました。

私はその姿にすごく興奮しました。

店長は次に鞄に手を入れ、中からバイブを取り出しました。

「ええっ、やだぁ、だめですぅ」

彼女は驚いたように反応しました。

「初めてか?」

「・・・あります。」

「なんだ、初めてじゃないのか、じゃあ大丈夫だろ」

初めてじゃない事に少し怒った感じでバイブを口元に持っていきました。

「ほら、濡らさないと痛いだろ自分で舐めて」

あやは、バイブをつかんでぺろぺろと舐めたりくわえたりして、

唾液で濡らしました。

店長は彼女から、ベチョベチョになったバイブを取ると、あそこにねじ込みました。

「っんああんっ、やぁっ」

いきなりの刺激に大きく声をあげ、のけぞるあや。

そして、店長は無造作に、バイブを前後に動かしました。

「ひぃ、やんっ、やめてっ、やめてっ」

「気持ちよくないの?」

「・・・・きもちいいですぅっ!」

「やめてほしいの?」

「やめないでっ」

店長は満足したように笑うと、さらに激しくぐりぐりと動かしていきました。

「やっ、だめっ、やめっ・・・あんっ、いやぁあっ」

ソファの上で激しく身体をよじるあやに、

店長はバイブを入れたままベッドに行かせました。

四つん這いにさせると、バイブがあそこに突き刺さっているのがわかりました。

そして、自分の携帯を取り出すと、電話をかけ始めました。

「もしもし、井上か?お前今日仕事だっけ?ああそうか、そうだったな、ちょっとまてよ」

そう言うと、店長は彼女に携帯を渡しました。

「・・・もしもし、井上くん?・・あやです・・・」

「そう、今、店長と一緒にいるの、ぁっ」

バイブを動かす店長に、なんとか声を殺して会話をする、あや。

あやの耐えてる姿をみて、バイブのスイッチをいれる店長。

「ああぁっ」

ついに彼女は耐えきれなくなったようで声が漏れ始めました。

「井上になにしてるか言ってやれ」

わざと、向こうにも聞こえるように大きな声で店長が言いました。

「ほら、何されてるんだ」

「い、いま、やらしい事してるの・・・あんっあぁんっ・・えっ?違う、まだ。」

「ちゃんと言いなさい(笑)」

「バイブを入れられてるのバックから・・・っそう、いっぱいされてるのっ」

「うん・・・、きもちいいっ・・・あっああん・・あんっ」

バイブを動かしながら、店長が言います。

「井上にまた今度してって(笑)」

「はんっ、はぁん、やだぁっ・・・ちがうの、気持ちいいのっ・・・んっ井上くん、今度またしてね」

「・・うん、いっぱいしてっ・・・」

店長は、彼女から携帯を受け取ると、電話を続けました。

「ああ、今日は二人とも深夜勤だからな、一緒にいこうかと(笑)」

「いやあ、やんっ、ああっん、だめだめぇっ」

店長に電話しながらもバイブで責め続けられ、あやは喘ぎまくっていました。

「えっ?きこえない?(笑)ごめんなうるさくて(笑)」

「ああ、じゃあな」

電話が終ると、両手で彼女を責め立てます。

バイブのウイーンウイーンと言うモーターの音と

あやのいやらしい声が部屋中に響いていました。

少しして店長はバイブが入ったままの彼女から離れると、

また彼女の携帯を取りました。

バイブの入っているあそこを後ろからカメラで撮っていきます。

入っているだけのバイブは、根元がウインウインと動いて卑猥でした。

店長は、携帯で写メを撮っています、電子音が何回も聞こえました。

「あぅん、きもちいいよぉ」

「どこが?」

「・・・・」

「どこが、きもちいいの?」

「・・・あそこ・・」

「あそこじゃあ、わかんないよ、どこ?」

今度はムービーも撮っているようであやの顔や身体を写しています。

「・・あんっ、やぁんっ、ああんっ、気持ちいいようぅ、

奥気持ちいい、それっそれ気持ちいいのぉ・・・」

「どこ、きもちいいの?」

「・・・マンコ・・・・」

「やっ、やんっ、それ、それぇっ」

「やんっ、もっとぉもっとぉ、きもちいいのぉっ」

「やぁあんっ、はぅ、はぁっ・・・・」

バイブで達した彼女は、息も絶え絶えになっています。

ピロリンとまた電子音。そしてバイブが抜けて

ベッドの上に落ちウインウインと動いています。

店長はバイブを止め、ピッピッと携帯をいじっていました。

「えっ!?なにしてるの?」

「ムービーは長くて送れないから、さっきの写メ、井上に送ってみた(笑)」

「やぁ、やだぁ!」

恥ずかしそうにして、爪を噛むように口元を隠す彼女。

その姿に、私はすごく興奮しました。

「大丈夫だろ、もう見られた事あるし、今やってるのも知ってるんだから」

「あっ、けど、毛を剃ったのばれちゃったな(笑)」

「やぁん!言わないで!」

「大丈夫だよ、あやかわいいから」

何が大丈夫か分かりませんが、そう言って、

恥ずかしそうにしているあやにキスをしました。

二人はベッドの上で、抱き合っています。

あやは、店長の身体をゆっくりとさすり、

店長はあやの髪を撫でているようでした。

しばらくして、店長はあやにバンザイとさせるとTシャツを脱がして、

ベッドに寝かせました。

そして、スカートのボタンを外し下に引っ張ると、

あやは腰を上げました。そのままスカートが脱がされます。

ベッドの上の全裸の彼女。

夕べそこに一緒にいたのは私でした。

けど今はモニター越しに自分じゃない男とやっている彼女を見ている。

少し不思議な感じでした。

店長はスカートを脱がすとあやの足をひろげ、

何も生えてないあやのあそこを舐めはじめました。

じゅるじゅるいうような吸う音が聞こえ、あやはその度に身体をくねらせました。

「ああぅん・・っく、はぁああん、はぅはぅっうんっ、店長、いいっいいっ」

「いやぁ、いいっいいっ、だめぇ、いいのぉ」

「どこが?」

今度は恥じらうような感じはなく、叫ぶように声を上げました。

「あや、マンコ舐めらぇて、気持ちいいよぉ」

「いやぁ、あああんっ、店長、してっ、いれてっ」

「もう、ほしいの、いれてぇ」

かすむように喘ぎ、あやは店長にせがみました。

店長が舐めるのをやめると、あやは乱れた息のまま起き上がり、

店長のズボンをさすりながらベルトを外しました。

「はぁんっ、はむっ」

チャックを下ろし、中から店長のモノを出すとそのままくわえました。

「昨夜の仕事明けからまだ風呂に入ってないから、

先にシャワー浴びてからの方がいいんじゃないか?」

店長はそう言うと、フェラをやめさせようとします。

「いやぁ、いいのっ、店長のおいしいよ、きれいにするぅ」

そう言って、あやはフェラを続けます。

「んっ、んんっ、はぁあっ」

くわえるのをやめて、下からなめ上げたり、

横に舌を這わせたり、先を舐めながら手でしごいたり。

そうしてうちに、店長の息も荒くなっていき、

フェラされながらYシャツを脱いでいきました。

そして彼女に覆いかぶさると、おかえしとばかりに、

あやの身体を舐めまわしました。

キスから首筋へ、そして両手を掴むと上にあげ、

脇まで音を立てて舐めています。

「あんっ、あんんっ、いやぁん、はずかしいっ」

彼女はもう何されても感じるくらいに敏感に反応しています。

そして、彼女の身体を後ろを向け、お腹から背中へと舌を這わせ、

あやのお尻に顔をうずめました。

「やぁ、だめぇ、や、やぁっ」

あやは逃げるように、腰を前に動かそうとしますが、

しっかりと押さえられ、舐め続けられました。

そして、ベッドに突っ伏した彼女に、店長は自分のモノを入れていきました。

「あくぅ、あぁ、ああああんっ、はぁ、ああん」

彼女のため息のようにはき出す喘ぎ声が、すごく卑猥でした。

「あっ、すごいぃ、いいっ、だめっ、あたる、だめぇ」

「いやっ、いいっやだぁ、ああっ・・・ああぁいくぅっ」

入れてから、ほんの1、2分であやは絶頂に達しました。

「もういったの?はやいなぁ(笑)」

「だって、気持ち良かったんだもん」

「いやぁ、あっ、待って、待って」

店長はそのまま腰をぐいと回転させるようにすると、

「だめぇ、ちょっと待って、やぁん」

「ちょっとまってぇ、だめぇ休憩、お願いっ」

耐えきれないように懇願する彼女に、店長はいったんモノを抜くと、

あやは抜かれる事にも感じるようで喘ぎます。

「あんっ」

そう言って、彼女はベッドにうつぶせになりました。

少しの間二人は寝そべって、小さな声でなにかを話していました、

多分、気持ちいいとか好きとかそんな感じです。

そして、彼女を仰向けにすると店長はあやの顔の前で馬乗りになり、

モノを口に突っ込みました。

「ふくぅ、んあっ」

少し苦しそうに、くわえる彼女。

身動きとれない彼女に店長は自分から腰をふりフェラさせています。

「もっと奥まで、くわえて」

あやは、何回か咳き込みつつ、それでもくわえ続けました。

「んはぁっ」

店長の腰が彼女の顔から離れました。

そしてあやに両手で足を開くように持たせ、自分のモノを持ち、

ぐいとゆっくり挿入していきました。

「はぁ、はぁ、ぃやぁ、ぁ、はあんっ・・・あぁっ」

「あふぅ、あぁん、きもちいいっ・・・・・ぁあっ、やぁ、ぅん、はぁっはあっ、いいっ」

「ほらっ、ほらっ」

店長が激しく腰を突きます。

「いやぁ、はぁんっ、△△さん(店長の下の名前だと思います)

△△さんっ、すきっ、いいっ・・・・いい、いいっいいっ、いやぁっぁぁっ」

またすぐにイッたあや。

「△△さん、すき」

「あや、かわいいよ、おれも好きだよ」

キスをしながら、何度も言い合う二人。そして、すぐに店長は腰を動かし続けます。

「ああぁっ、いやぁ、だめぇっ、やぁあん、やめてぇ、はぁんっ、やめていきそうっ」

「あぅんっ、あうっ・・・はぁん、はぁ・・んっ」

またすぐに達した彼女を、店長はまた後ろに向かせると、

羽交い締めするように抱きしめ容赦なく腰を突き上げていました。

「やぁん、だめぇっ、ああっんっ」

店長が手を離すと、あやはそのままベッドに倒れ込みました。

「やめっ、ああん、はずかしいっ」

どうやら指を彼女のお尻に入れているようです。

そして、いきなりぱしんっと彼女の尻を叩くと、

「やんっ、いたいっ、やめてっ」

ぱしんっとまた部屋に音が響きます。

そして、店長は彼女を仰向けに寝かせると正常位に戻し、

さらに深く激しく腰を突き入れています。

「すごいっ、やぁ、あああんっ、やめておねがいっ」

「おねがい、やめて、またいきそうっ」

「いやっ、だめぇっ、△△さん、いっちゃうっ、いやぁ、だめぇ」

「いいよ、あや、いけっ、いってっ」

「いいっ、いいっ、だめっ、いき、そうっ、やぁんっ」

「△△さん、いいっ、すごいっ、いいっ」

「おれも、いきそうっ、あや」

「きてっ、△△さんきてぇっ」

「あんっ、わたし、だめっ、いくっっ、あぁああんっゃぁっん」

「・・・・・・・はぁ・・、はぁ、はぁ・・ああんっ」

何度も何度も絶頂に達した彼女は満足そうに、

両手を上げ店長にキスをせがみました。

「すき、△△さんすきぃ」

彼女が満足した後は、いつもああやって、

抱きしめられながらのキスをせがみます。

それは、だれとしていても変わらないようでした。

店長の身体がゆっくりとあやから離れます、自分でモノを拭こうとすると、

彼女は店長のモノをぱくっとくわえました。

そしてねっとりと舐めまわしました。

これも、いつもの彼女でした。

あやは、店長のモノをくわえ続け、

店長はティッシュで彼女の身体に飛んだ精液を拭き取っていました。

そして、あそこを拭くと

「やぁん、あっんっ」

まだ敏感なのか、あやが反応してモノを離しました。

店長は、そのあやにキスをし、ゆっくりと二人ともベッド横たわりました。

そして、しばらくすると二人でシャワーに向かいました。

その後は、二人とも夜勤に備えて寝て、そして二人で出かけていきました。

私は、その日でカメラをつなぐの止めました。

結局、欲しかったのは、私の中での完全な確信で、

それが分かった以上もう見る必要はないと思いました。

そして、しばらく気付かないふりをしておこうと思い、

彼女とのセックスもやめました。

彼女が、どうするのか気になったのです。

しかし、案外早く、彼女の浮気は分かってしまいました。

妹さんと夏の浴衣を買いに行ったので、

二人で写っている写メを見せてくれるといい、

私の目の前で、携帯の画像を次々にみせる、彼女。

何ページか彼女がめくっていくと、

あの時の写メのサムネイルが出てきました。

私は、フォルダにわけているか、

消しているだろうと思っていたので、普通にびっくりしてしまいました。

反応してしまい、見なかったふりもできず、私は聞くしかありませんでした。

「これは?」

狼狽する彼女。なんとか、しどろもどろに答えました。

「昔の彼との写メだよ、ごめんね」

そうかと、私も言いたかったのですが、

「ここに写ってる漫画、先月買ったばかりのやつじゃん」

いくらなんでも、ごまかされてあげれませんでした。

すると彼女は泣き出し、ごめんねごめんね、と何度も謝ります。

一応私は、なんでそんな事をしたのか聞きました。

彼女は、私が妹と内緒で会っていると思い、

悩んで浮気してしまったと言いました。

実際、妹さんには、今年の春の高校入試に備え何度か、

勉強を教えてあげたことがありましたが、

そのとき、私のアドレスを知った事を、

どうやら妹さんは彼女に言わなかったらしく、

それが後になってわかり、変に勘ぐったようでした。

ほんの数回の浮気だと言う彼女。

私もそれ以上は追求せず、終りましたが、

気まずそうにする彼女に私も気を使い、

夏がくる前に彼女とは自然消滅しました。

これでこの話は終わりです。

こんな駄文につきあって頂きありがとうございました。

補足

彼女と別れた後、私は結局、妹さんとつきあう事になりました。

もちろん彼女には内緒だったと思います。

それに妹さんは彼女が浮気しているのを知っていたようです。

私に言おうかどうしようか、悩んでいたらしいです。

先月、私と彼女を最初に引き合わせた、

彼女の先輩(私の友人)から、去年の末、彼女が結婚したのを聞きました。

どうやら、ファーストフード店の関係者じゃないようでした。

もうとっくに店は辞めて関係も終っていたようですが、

2次会だか3次会に店の何人かと店長が来たようで、

最後の解散のときに、店長は彼女と友人にむかって、

「今から、4人でホテル行くか?」

(多分、店長、井上、彼女、友人ということでしょう)

と言ったそうです。

本気ではないと思いますが、さすがに友人も失笑して、

彼女とその場から離れたらしいです。

どうしようもないやつっているなぁ。

この体験談で濡れたらこの動画!!(広告)

ニコニコ満面の笑みでSEX、男の存在は一切無視!100%笑顔で性交!感じているのに笑顔で接客、M字開脚でオマンコ全開、イキ潮噴射!ファーストフード編、会社の受付編、アイドルサイン会…笑顔がなにより大切な仕事を厳選!笑顔になればなるほどマンコもびちょ濡れ、意地悪なくらい激しく突いちゃいます!

人気急上昇!興奮のエロ動画はこちら!

[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【輪姦】某有名ファーストフード店で働く彼女が男性たちに輪姦撮影されていた

アナルも初処女を奪われたみたい
画像はイメージです
去年の事なんですけど彼女が浮気してました。
相手の男は軽い気持ちだったみたいなんだけど段々本気になったみたいで彼女の携帯を盗み見て俺に連絡をとってきました。

俺と彼女が会ってるときはメールしても全く返信がないらしくジェラシーで俺にすべてをばらそうと一方的なメールが来ました。

彼女とは彼女の働いてる店でお客として知り合い(携帯店)
5ヶ月浮気関係にあった事を知らせてきました俺は頭が真っ白になりその男より彼女に怒りを狂いました。

その男は彼女と俺を別れさせたいらしく何回も別れるのか聞いてきて俺は彼女に怒っていてもまだ好きなので別れないとメールを返すと浮気相手は今までしてきたHの内容を送ってきました。


出会って1ヶ月後にホテルに行ったこと。
そしてその初めてのホテルで1回やって2回戦目はホテルのバイブとロータを買い5回逝かせたそうです。
そして彼女のフェラするときの癖はキンタマから舐めていくのですがその事も詳細に教えてきましたちなみに彼女は24歳で小柄で上戸あやを冷たくした感じです。
彼女のマンコの臭いは少し臭いよね?とか嫌がらせのメールがどんどん入ってきます。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

5ヶ月の合計で20回くらいやったらしいのですが2回目からは自分からアナル舐めてきたよとかバックをする時アナルに指を少し入れてやると喜ぶとか言ってきました。

それでもグッとこらえて俺はお前何が言いたいわけ?
嘘ばっか言って恥ずかしくないのと切り返すと信じられないなら証拠見せてあげるよと写メは3枚送られてきました。

1枚目は裸で体操座りして足を広げてる顔付きマンコ画像2枚目はチンを咥え込んでる画像3枚目は入れられてるときの顔の画像さすがに泣きました・・。
さらにメールは続き今彼女のパンツを持ってると言ってきました。
パンツを履かせたまま指で潮を吹かせてビショビショになったからノーパンで帰らせて自分が持ってるらしいです。

もう何日も経ってそのパンツがおしっこ臭いからどうにかしてくれだそうです。
あと夜メールを彼女としてるとやりたくなるから朝会社に行く前に車でやったとかも入ってきました。
悔しくて悔しくてたまらないのですがそれを聞いて興奮してる自分がいました。

ただその浮気相手は俺の彼女を好きなはずなのにそんな事まで言って俺と別れさせようとする気持ちが未だにわかりません。
それを俺は彼女に問い詰めるのはわかってるはずなのに・・。

その写メをみてどん底に落ちた俺は返信をやめました。
すると浮気相手はさらにメールを一方的に送りつけてきました。

その浮気相手はドがつくSらしく彼女か逝きそうになったら必ず報告させ寸止めすると言ってました。
そして何回も寸止めをさせてどうしても逝きたいときは舌をだらしなく出せを命令してたらしいです。
すると彼女は大体三回目の寸止めで舌を斜め上に上げておねだりしてくると言ってきました。
そのだらしない顔が一番すきだと言います。

続けて写メが2枚送りつけられ1枚目は見えある白のパンツ汚いものを触るかのように指で摘みクロッチの少し汚れてる部分が写ってました。
二枚目はそのだらしなく舌を出してる彼女の顔の写メ・・これが一番ショックを受けたし変な気分にさせられましたあとその浮気相手は匂いフェチというか彼女の臭いを彼女本人に嗅がせるのが好きみたいで前にも書いたように彼女のマンコの臭いは若干ですが確かに臭うんです。
生でチンコを入れそれを舐めさせたりにおい嗅がせるのが好きだと言ってました。
寸止めしてから命令すれば彼女はなんでも言う事を聞くらしいのです。
ネタのように聞こえますが誓って本当の話なんです。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

でどんな臭いかって聞くと必ずマンコの臭いです。
っていうから詳しく言えって言うとスルメの臭いがするっていうんだよwってアナルも初処女を奪われたみたいです。

20回足らずでここまで調教された彼女を目の当りにした俺はその内容を彼女に(すべては言えなかったですが)話しました。

彼女曰くその浮気相手は32歳でバツ1らしいです。
浮気相手に好きという感情はないと言っておれにもう二度としないからと泣きながら謝ってきました。
ただそんな話を聞いて俺も許せるわけないのですが彼女が正直まだ好きでした。
浮気相手とは完全に別れてきたと翌日言いにきました。
ただその浮気相手の逆恨みが酷く翌日も僕の携帯には聞きたくないメールの内容が約1ヶ月間毎日入ってきました。

彼女とは5年付き合っておりこんな酷い経験をしようと別れる事はできませんでした。
情けないのはわかっているのですが彼女がそれでも好きだしそんな事をされていたのを浮気相手から聞いたときいままでマンネリだった気持ちに火がつき彼女を離したくありませんでした。

浮気相手のメールの続きですが彼女と朝Hをして会社に行かせてたと前回言いましたがパンツを取り上げてノーパンで仕事に行かせたことがあると行っていました。
そしてお昼にお店に行って普通に接客してる彼女を見て楽しんだみたいです。
ストッキングは履いてはいていたのでしょうが・・。

そして店のトイレで彼女から写メを送らせちゃんとパンツを履かずに仕事してるかを確認したそうです。
一年たった今僕はその浮気相手からのメールを思い出し彼女とHしています。

浮気相手は徹底的に彼女を征服するの趣味でした。
たぶん浮気相手はドSな性格上俺の存在が嫌でたまらなかったと思います。
彼女の逝く時の寸止めで何でも言いてしまう事をいいことに普通なら考えられない格好の写メなどを撮っていたそうです。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

[紹介元] えろざか アナルも初処女を奪われたみたい

【夫の前】妻の浮気の告白…そして目の前で悶える妻の姿

別段、妻の行動に疑念を抱き、

興信所に調べさせたり、

携帯を盗み見た訳ではありません。

発覚は、妻自身による告白でした。

私が出張から帰宅した夜、唐突に、

妻の口から浮気の事実を切り出されたのです。

話を聞かされても、私にはとても現実のこととは思えず、

妻、と、不貞、という言葉を

即座に頭の中で結びつけることができませんでした。
 
元々、妻は家庭的で、浮気などできるタイプの人間ではなかったのです。

色白の、均整のとれた身体つきだけが取り柄の、

何処にでもいるような目立たない専業主婦でした。

けっして、美人でもなければ身につけるものや、

立ち振る舞いにしても、いっこうに、華やいだところがなく、

見た目も、性格そのものも、地味な女だったのです。

「離婚するか、しないかは、相手の方と話し合って、貴方が決めて下さい・・・私は貴方の決断に従います・・・」

顔面蒼白の妻が、そう言って、土下座をしたとき、

私は、初めて事の重大さに気づきました。

見合い結婚をして八年、いつか、

こういう日の来ることを予感できない訳でもなかったのです。

夫として不甲斐ないのですが、

新婚初夜の無惨な失敗以来、私には、夫婦生活に際して、

妻を歓喜の絶頂へ導いたという実感が、

一度たりともありませんでした。

病的な早漏を気にするあまり、ベッドの中で、

妻の身体を大胆に扱うことができなかったのです。

射精を早めないように、刺激的な体位は避けたとしても、

力強いピストン運動など望むべきもありません。

挿入後は、下腹を密着させたまま、

ゆるやかな円運動を描き、お互いの恥骨を押しつけ合うばかりの交合でした・・・

それでいても、大抵、終焉は一分前後でやってくるのです。

亀頭に擦り込む塗り薬、金冷法、根元をくくるドイツ製のリング、

寸止めのマスターベーション等々、

いずれの処方も、気休めにはなっても、

病的な早漏を治癒させるほどの効用はありませんでした。

結合時間の短さを補うための前戯さえ、

私の元来の不器用さからか、痛痒感を与えることのほうが多く、

いつしか妻も協力的でなくなったのです・・・

出産後も、私が身体を寄せれば、

拒絶されることはなかったのですが・・・

妻の歓喜が伴わない交合に、この頃から、

私の性癖が熱せられた鉄のように歪み始めたのでした。

愛する妻を他人に抱かせる、しかも、夫である私の眼前で・・・

この世に、これほどの自虐的な快楽があるでしょうか。

ただ、《寝取らせ》などという言葉は、その頃、まだ一般的ではなく、

夫のお膳立てした場で、妻を他人に抱かせるなど、

私には思いもよらないことでした。

「子供は、どうする気なんだ・・・」

妻の口から、不貞の事実を告げられても、

私には最初から、離婚を言い渡す気持ちなどありませんでした。

「今は、子供のことは言わないで頂戴・・・私が馬鹿でした・・・」

娘を引き合いに出すと、妻は以外にも、その場に泣き崩れました。

一度の過ちを種に、妻は男から脅され続けているのではないか?

瞬時、そんな懸念が私の頭をよぎりました。

男につきまとわれ、

やむ無く不貞の事実を打ち明けざるを得なくなったのかもしれない・・・

「問題は、お前の意志だ。とっくに、離婚の覚悟はできているんだろ?」

妻は、畳に擦りつけた頭を激しく横に振った。

「許されるなら・・・離婚はしたくないわ・・・」

「それなら、その気持ちをそのまま、相手方に伝えたらいいじゃないか・・・」

妻に離婚の意志のないことを確認した私は、

強気な口調で突き放すように言いました。

「貴方が会って、話して下さらないと・・・私ひとりじゃ・・・」

「お前ひとりじゃ、情に流されてしまうとでも言うのか・・・」

本来、私は争い事の苦手な人間です・・・

男の沽券を賭けて、妻の浮気相手と面談し、

決着をつけるなど・・・想像しただけで身のすくむ思いでした。

救いは、法的な理が此方にあるということです・・・

万が一にも、相手方から金銭を要求されたり、暴力でも振るわれようものなら、

弁護士は元より、警察に願い出るという手立てだってあるのですから・・・

この考えは、私を大いに勇気づけました。

相手は、ごみ収集車の運転手です・・・

ここは、妻に反省を促す為にも、五十万程度の金なら、手切れ金として呉れてやってもいいかもしれない・・・

私の寛大さ見せつけることで、よりいっそう、

男の心底にある卑しさが、妻の目にも、浮き彫りになるだろう・・・

忘れもしません。

七月の蒸すような熱い夜でした。

義妹宅へ娘を預けた私達夫婦は、男のアパートへと向かったのです・・・

昭和の残骸のような安普請のアパートでした。

私は、車のエンジンを止め、助手席にいる妻の様子を窺いました。

義妹宅を出てから、終始、無言だった妻が漸く口を開きました。

「ごめんなさい・・・こんなことに貴方を巻き込んでしまって・・・」

「いいよ・・・済んでしまったことは仕方がない・・・大事なのは、これから先のことだ」

世間体や、娘の将来を考えると、

妻にとっても離婚が得策でないことは明白でした。

妻の性格を考えると、いまの安定した生活を捨て去り、

このような小汚ないアパートに身を置いて、

この先、暮らしていける筈もないのです。

妻との事前の打ち合わせは二つ、離婚の意志のないことを男にきっぱりと告げる、

もう一つは、今後一切、会わないという約束を取り付けること・・・

「その後の話は、私に任せればいいから・・・」

相手の出方もあるが、私としては、法的手段をちらつかせるようなことはせず、

できるなら穏便に話を終わらせたかったのです。

妻から、不貞の事実を聞かされたのは三日前・・・

その間、私は朝、夜を問わず、狂ったように妻の身体を求め続けました・・・

男に汚されたであろう、妻の部分に口づけながら、

男との行為の一部始終を不貞の口から吐き出させようとしたのです。

たとえば、出社前の五分間という、寸分の時間さえ惜しみ、

キッチンの床に妻を押し倒すと、

その豊満な尻に噛みつきながら、

男との正確な性交時間を聞き出そうとしたりしました。

屹立した物を自らの手でしごきながら、

私との夫婦生活では知り得なかった体位の数々を聞き出し、

そのポーズを床の上で取らせたりもしたのです・・・

そんな時の、下腹から沸き上がる得体の知れない焦燥感は、

私にとって新鮮な快感でした。

妻の話によれば、ごみ出しの際に声を掛けられ、

親しく挨拶を交わすようになったのが、そもそもの発端だとのことでした。

早朝から始まるごみ収集の仕事は、正午前には終わるらしく、

駅に隣接するドラッグストアで、

偶然、出会ったその日のうちに妻は男の毒牙に掛けられたようです。

私の出張を待つまでもなく、

呼び出された昼間にも、何度かは身体を重ねたことがあるようでした。

男と関係ができて一ヶ月半、私の想像に反して、

金品を要求されたことはないとのことでした。

「二階の一番、奥の部屋よ・・・」

妻に案内されながら、錆止めのあらわになった鉄の階段を私は、

意を決して上り始めました。

男の部屋の前に立った妻が、ドアノブに手を掛け、私を振り返ります。

そして、小さく微笑みました。

外の気配を察したのか、中から

「オゥ、入れ!」

男の野太い声がしました。

「どうぞ・・・」

先に部屋に入った妻が私を促がしました・・・

一瞬、私が躊躇すると・・・

「おい旦那、もたもたするな!蚊が入るぞ・・・」

男に機先を制じられた私は、思わず

「はい・・・家内がお世話になりました・・・辻野です」

《お世話になりました》過去形で言い放ったのは、

妻とそちらの関係は、もう終わりだという私の意思表示でした。

その言葉の意味に男は気づいただろうか・・・

部屋は以外にも整然と片づけられていました。

しかし男は、派手な英文字を羅列した柄物のトランクスに、

ランニングシャツという、

とても、客を迎える身なりではありませんでした。

「美佐子、茶を入れろ・・・」

ちゃんとした私への挨拶もないまま、男は、あろうことか、

妻の名前を呼び捨てにしたのです。

私は事態を甘く考えていたのかも知れない・・・

相手は、一筋縄ではいかない男ではないのか・・・

硝子の小さなテーブルで男と対峙しながら、

私は部屋を見渡しました。

玄関わきに流し台があり、その三畳ほどの板の間には、

冷蔵庫と食器棚が置かれています。

その奥の六畳の間に、硝子のテーブル、

木製のベッド、テレビ、ビデオ・デッキ、

もう一つ奥まった所に、風呂場とトイレがあるようでした。

《妻が眼前で・・・》のタイトル通り、この間取りは、

覚えて置いて頂いたほうがいいと思います・・・

台所から戻った妻は、私の目の前へ麦茶を置くと、

テーブルとベッドの間をすり抜け、ためらいがちに男の横に座ったのでした・・・

この妻の行動は、予想外でした。

この談判は、妻と私が、男と対峙して行うべきことだと、

自分勝手に思い込んでいたのです。

この一ヶ月半、妻が、何度この部屋を訪れ、

男とどのような時間を過ごしたのかは想像に難くありません・・・

勿論、男はこのアパートの部屋では主人です。

短期間にせよ、夫婦の真似事のようなことをしていた二人なのですから、

この部屋において、私を客として迎え入れようとするのは、

妻にとって自然な流れなのかもしれません・・・

これは、妻がどちら側につくという話ではなく、

習慣の問題なのだと、私は、判断しました。

第一、妻が男を怖れている様子も見受けられません・・・

妻が男の横に座った理由・・・

これから男にに対して離別の話を切り出すのですから、

多少の気遣いを見せておいたほうがよいと、

妻なりに機転もあったのでしょう・・・

喉に渇きを覚えていた私は、麦茶に口をつけると

「結論を言います・・・妻とは離婚しません・・・このことは、妻も同意しています・・・」

男は、唇を歪めて片笑いしました。

「そうかい、俺にしたって、離婚までされると後味が悪いしな・・・美佐子、よかったな・・・」

「ごめんなさい・・・順さん・・・」

正座した妻が俯き加減に言いました

「なにも、謝ることはないぜ・・・夫婦、二人での話し合いがついているんなら、あとは、俺と美佐子で、話し合う番だな・・・今夜はじっくり話し合おうぜ、泊まっていくだろ・・・」

私は男の言葉に耳を疑いました。

妻も、この成り行きには驚いた様子です。

「そんな・・・泊まるなんてことできないわ・・・娘をよそに預けてきてるのよ・・・」

「亭主に迎えに行かせればいいだろ・・・なぁ旦那・・・そのくらいのことをしても罰は当たらないぜ」

「いったい、何を話し合うのですか?妻とは、すでに離婚しない結論に達しているのですから・・・」

「旦那さんよ、奥さんが本気で俺と別れたがってるのか、知りたくないのかい?」

「妻の意志は確認済みです・・・そう言われるなら、今、この場で聞いてみて下さい。」

「旦那はこう言ってるが、美佐子、どうなんだ・・・」

妻が柱時計に目をやりました。時間は九時を過ぎています・・・

「貴方・・・今夜は、先に帰って・・・私、はっきりと気持ちを伝えますから・・・」

このアパートを訪ねる前に、妻と打ち合わせたことは二つ。

夫婦に離婚の意志のないことをきっぱりと伝えること。

この意志は、すでに伝えました。

もう一つは、二度と会わない約束を男から取り付けること・・・

会う、会わないは、妻と男の意志の問題です。

妻は悲壮な決意をもって男に約束を取り付けるつもりなのでしょう。

その決意を無駄にする訳にはいきません。

それに、男から約束を取り付ける機会は、今夜をおいてないように思われました。

「承知しました・・・妻と存分に話し合って下さい。私は表の車の中で待つことにします・・・」

私は強い口調で、男らしく言い放つと、

さっと立ち上がり、いったんは部屋を出たのでした。

車に戻った私は、それでも、気が気ではありません・・・

男が、妻を抱こうとしているのは見え見えでした。

会わない約束と引き換えに、妻はいやいやながらも、

抱かれる覚悟でいるのかもしれないのです。

義妹宅へ電話を入れ、今夜は都合で、

娘を迎えに行けなくなったことを伝えました。

私はアパートの部屋へ戻る決心をしました・・・

しかし、部屋を出てから十五分、戻る理由が思い浮かびません・・・

そうだ、手切れ金がある・・・

この五十万円を差し出せば、妻を連れ戻すことは無理にしても、

板の間くらいには、私も泊めて貰えるかもしれません・・・

妻と、妻の浮気相手と、私、三者で話し合った夜、

男のアパートの一室で、一夜を明かしたことは本当なんです・・・

妻は、私の眼前で、男に抱かれました。

結婚して八年、当時、妻は三十六歳、今から十二年も前の話です。

浮気相手を悪役に仕立て上げて話さないと、自分自身が惨めに思えて・・・

私は再び鉄の階段を上がり、男の部屋の前に立ちました。

遠慮がちにノックをすると、静かにドアを開けたのは妻でした。

「迎えに行けないからって、電話を入れといたよ」

妻は、娘のことを気にする様子もなく

「あの人、入浴中なの・・・まだ、話はついてないわよ」

肩までの長い髪をアップにして、後ろに束ねています・・・

どうやら妻も、これから入浴する様子でした。

「お前も賛成してくれていた、手切れ金のことだけど・・・話し合う前に提示して置いたほうがいいんじゃないかと思って・・・」

妻は、安普請のアパートの部屋に似つかわしくない、

シルクのガウンの胸元を隠すようにして

「そうなの、じゃあ、ちょっと待ってね・・・あの人に聞いてみるわ・・・」

そう言って、私を廊下にとどめたまま、ドアを閉めました。

五十万円という金額が、妥当なものなのかは見当もつきません。

ただ、私の稚拙なセックスをもって、

男から妻を奪還するには、このような方法しか、思いつかなかったのです。

対抗手段として、男らしくないと言われれば、それまでですが・・・

暫くしてドアが開き、今度、出てきたのは男でした。

「美佐子の予感が当たったな・・・旦那は直ぐに戻ってくるって言ってたからさ・・・」

男の口元が弛んでいます。

私は、すでにセカンドバックから取り出してあった茶封筒を、

わざと男に見えるようにちらつかせながら

「短い間でも、妻がお世話を掛けたんですから、最初にお礼を言うべきでした・・・」

「突っ立っていないで、まぁ入んなよ・・・」

部屋へ入ると、妻の姿がありません。

男と入れ替わりに、入浴中のようです。

私は、再び硝子テーブルの前に座りました。

男の着ているガウンは、妻と揃いの物でした。

「旦那、足を崩しなよ・・・」

正座している私にそう言いながら、

男はガウンの前をはだけたまま、堂々と胡座をかきました。

その瞬時、男の股間が私の目に飛び込んできたのです・・・

男は、ガウンの下には、何も身につけていませんでした。

だらりと垂れ下がった男な物は、どす黒く、いかにも、重量感のある物でした。

すでにそれは、私が最大に勃起したときの物より大く見えたのです・・・

言いようのない焦燥感が、私の下腹から沸き上がってきました・・・

紆余曲折はあっても、妻とは、離婚にまで至りませんでした。

幼かった娘も、現在、大学生です。

妻は、この騒動の翌年に男児を出産しました・・・

私にとっては、待望の男児で、その子も今は、小学四年生です。

その後、男は郷里の静岡に戻り、鮮魚店を開いたとのことですが・・・

妻の他にも女はいたようです。

レスに質問がありましたから・・・

ここまで綴った以上、私の人生で一番おぞましい、

それでいて脳髄が大爆発を起こしたような、

最高の歓喜の夜のことを話さなければなりません・・・

「これは些少ですが・・・お礼の気持ちです」

畏まって、テーブルの上に差し出した茶封筒に、男は目もくれず

「旦那・・・この五十万は、手切れ金のつもりかい・・・」

封筒の中身も見ずに、金額を言い当てられ、私は、一瞬、たじろぎました。

何故、男は五十万という金額を事前に知り得たのだろうか?

たぶん、私からの誠意を早く男に伝えたい為、妻が先走って、

金額を告げたのかもしれません・・・

「そのお金には、一切を水に流して頂くという意味もあります・・・」

「水に流す?女房一人、満足させられない男の言うセリフかい・・・」

「そういう夫婦の問題にまで立ち入られても・・・返答に困ります」

「旦那さんよ・・・あんたが歓ばせられないから、仕方なく、俺が代わりに歓ばせてやったんだぜ・・・礼を言って貰うのは当然だ。五十万が、その礼だと言うなら受け取ってもいいんだがな・・・」

「勿論、その点に関しては感謝はしているのですが・・・」

奥の引き戸が開き、妻が脱衣場から出てきました・・・

「順さん、そのくらいにして頂戴・・・その人に罪はないわ・・・貴方が連れてこいと言うから、こうして、連れてきたんじゃない・・・」

湯上がりの妻が、男と同様、

全裸の上にガウンを羽織っただけの恰好であることは、

すぐに見て取れました。

妻が下着をつけていないのは、

二度と会わない約束を男から取りつける為の、

妻なりの悲壮な覚悟なのでしょう。

今夜、妻と男の間に情交をかわす取り決めのあることは、

もはや確実なようでした。

「貴方・・・あとのことは私に任せて、今夜は、先に帰って頂戴・・・お願い・・・」

「帰りたくないんだ・・・最後まで、見届けたいんだ・・・」

「一応の誠意を見せてくれた旦那をこのまま、むげに追い返すことはできないぜ・・・」

「順さん・・・何を考えているの・・・」

「美佐子!お前は黙ってベッドに入ってろ!旦那・・・車へ戻るかい?なんなら話がつくまで、そっちの部屋で待っててくれたっていいんだぜ・・・」

男は硝子テーブルに片足を掛け、

私の顔を覗き込むようにして、そう言い放ちました。

完全に皮の剥け切った、雄壮な男根が目の前で大きく揺れています・・・

「私だって、曲がりなりにも美佐子の夫です・・・話の結論がでるまで、この部屋を出ていく気にはなれません・・・」

男は私の髪を掴み、ぐいっと引き寄せると

「覚悟を決めて言ってるんだな!」

「覚悟は、で、できています!あとは、妻の気持ち次第です・・・もう、任せるしかありませんから・・・」

「板の間でいいのかい?あと五十万出せば、ベッドの下から、かぶりつきだぜ・・・」

「順さん・・・いい加減にして・・・」

男のなめくじのような舌が、丹念に妻の乳首を舐め上げている・・・

電気スタンドの灯りは、ベッドにいる二人だけを闇に浮かび上がらせ、

私は、さながら舞台を見上げる観客のようでした・・・

脇腹から絞り上げるようにして鷲掴んだ乳房の先端を男は、

乳輪ごと飲み込みました。

椀を伏せたような形のよい乳房が、

その先端を強く吸われ、張り詰めたテントのように変形している・・・

男が顎を引いていく・・・

妻が弓なりに胸を反らせたその瞬時、

男の口から勃起した妻の乳首が弾きでました・・・

「奥さん・・・感じてるのかい・・・鳥肌が立ってるぜ」

男がくぐもった声で言った

《美佐子、目を閉じては駄目だ・・・感じてしまうぞ!》

妻は、壁側に顔を向けていて、私のいる位置からは、

その表情を窺い知ることができません・・・

「お願い・・・電気を消して・・・」

か細い声でした。

「観念しろ・・・旦那に見物料を上乗せして貰ったんだからな・・・」

男の愛撫は、一見、荒々しく見えても、全体には繊細で、

洗練されたもののように思われました。

たとえば、腋の下に唇を這わせているときも、

毛深い内股は、常に妻の下肢を擦り続けていましたし、

両手の指をも、意味なく休ませることはしませんでした。

私見ですが、男のセックスの優劣を決定するのは、

生まれついての才能ではないかと考えています。

努力や経験が意味を持たないとまでは言いませんが、

その範囲は、限られているのではないかと・・・

百メートルを十六秒で走る者が、

修練により十四秒で走れるようになる・・・

数字として表れる、確かに、これは明瞭な進歩でしょう。

しかしながら、十一秒、十秒は、もはや才能の世界です。

無論、女の歓喜を数字に置き換えることはできないでしょうが・・・

行為をお終えて、男が身体を離した後も、

数秒ごとに波打つ、硬直したままの妻の裸身・・・

苦悶にも似た、歓喜の表情・・・

私には、数字以上に、明瞭な歓喜の光景でした。

数百回に及ぶ妻との夫婦生活も、妻の身体を知るうえでは、

立派な経験と言えるのではないでしょうか?

八年に及ぶ、私なりの努力の蓄積だってあったのですから・・・

そのような私の努力や経験を、妻は一夜にして、

意味の持たないものだと悟らせてくれたのです・・・

泣きながら男の首にしがみつき、うわごとのように発した妻の言葉・・・

《・・・順さん・・・死ぬまで離さないで・・・》

妻の白い豊満な尻が、いやいやをするように大きく左右に揺れている・・・

男の唇は、吸盤のように尻の割れ目に吸いついたままでした。

そして、一度、捕らえたものを離そうとしません。

そこは、唇はおろか、私が指でさえ触れたことのない不浄の部分でした。

強烈な性感が眠っていることを知らない訳ではありません。

しかしながら、生活を共にする夫婦だからこそ、

領域外の、許されない行為というものがあると考えていました。

「あぁ・・・そんなこと・・・」

左右に揺れていた妻の尻が、ゆっくりと円を描きだしました。

三人三様の心の在り方に、辻褄の合わない部分が随所に出てしまって・・・

事実と想像の狭間で行き詰まってしまいました。

以前にも、申し上げましたが、妻の浮気の告白から、

アパートでの三人の話し合いに至るまでの経緯は、大筋において事実です。

簡素に事実だけを示して、話を進めればよかったのですが・・・

最初のボタンの掛け違いは、浮気を告白された夜、

すでに私は、妻から離婚話を切り出されていたのです。

子供を盾に取って抵抗したのは、私のほうでした・・・

手切れ金の話も、最初に口にしたのは妻のほうなんです。

相手方との関係を清算するには、一定のけじめがいると言うのです・・・

妻を失いたくない一心でした。

金で浮気相手を納得させるというより、妻の歓心を買いたかったのです。

妻は嬉々として、自分が橋渡しをすると言い出しました。

まるで、妻は別人のようでした。

男と出会ってからの変貌ぶりに、私は愚かにも、気づかなかったのです。

妻の存在が、遠くに感じられました。

妻は、もはや私の知っている妻ではありませんでした・・・

アパートでの話し合いは、談判などという重々しいものでもなかったのです。

それは、歓談に近いものでした・・・

浮気相手は、粗野な風貌にたがわず無教養な男でしたが、気さくな人間でした。

しかし、読書好きで、本来、内向的だった性格の妻との取り合わせは、

いかにも不自然な気がしました。

私は男女の相性の不思議さを思わずにはいられませんでした。

甲斐甲斐しく、男の世話をする妻の様子を眺めていると、それは、まさしく、

《離れられない身体にされる》という女の所作以外の何物でもありませんでした・・・

私は、男のアパートで、妻の手料理に杯を傾けながら、普段は良き母である妻の、

仮面の下にある真実の女の顔を見たいと思ったのです

厚い胸板から途切れることなく続いた剛毛が、

臍を過ぎ、下腹に裾野を広げる様は雄壮でした・・・

だらりと垂れ下がった男根は、体積にして、私の四倍はあるように思われます。

男の唾液と自らの愛液にまみれた妻の尻穴に、骨太の指があてがわれました・・・。

円運動をしていた妻の尻が、ぴたりと静止しました・・・

一口に《寝取られ系》と言っても、その概念は様々です・・・

一定のルールを設け、手のひらに妻を遊ばせる如く、他人に妻を抱かせる者・・・

この場合、妻は夫のコントロール下にあり、

果たして真実の《寝取られ》と言えるのかどうか・・・

妻の身も心も奪った相手に、媚びを売り、

自らの人格さえ粉々に打ち砕かれなければ、悦びを感じられない者・・・

この多くの場合は、結婚生活に破綻をきたす恐れがあります・・・

そのリスクの狭間で、《寝取られ系》同志は苦しまれているのではないでしょうか。

それを解消する唯一の方法が《公認》です。

言うは易し行うは難し・・・

しかしながら、私が最後に選択したのは、その道でした。

《公認》は四年間に及びました・・・

圧巻は、生まれた男児に《順平》と私が名付けようとしたときのことでした・・・

「順平ってのは、どうだろう?」

妻はページを繰る手を止めると、小さく笑いながら・・・

「別に、私はいいけど・・・・・・馬鹿ね・・・」

《公認》にだって、蜜月時代というものはあるのです・・・

歪んではいても、夫婦愛は、夫婦愛ですから・・・

夫の眼前で他の男に抱かれる女の胸中には、一体、何があるのだろうか?

「旦那さん・・・遠慮するこたぁないですよ・・・もっと近くに寄って・・・寝たふりはないでしょ・・・自分の女房なんだから・・・」

男はベッドの上から、くったくなく笑う・・・

女の身体を扱い慣れた余裕なのか、これも、五十万の効用なのか・・・

夫婦共々、泊めて貰えないかと、

私が言ったときのいぶかしげな男の顔は、

もうベッドの中にはありませんでした・・・

三人の寝る場所の割り振りを決めたのは私です。

酒宴の片づけをしたあと、妻と私は、

二人して硝子テーブルを板の間に移動させました。

私の寝床を造る為です。

割り振りと言っても、あからさまに、

二人をベッドに寝るよう勧めた訳ではありません・・・

すべて、暗黙の了解でした。

妻が急に無口になったのは、なによりも異議のない証拠です。

風呂から上がった男は、ベッドに大の字に身体を投げ出しました・・・

私は、座布団を枕にベッドに背を向けています。

ひょっとして、入浴を済ませた妻は、私の側に添い寝するのではないか・・・

そんな期待がまったくない訳でもなかったのてすが・・・

妻が風呂から上がったようです・・・

脱衣場で物音がしました。

よくよく考えれば、私に添い寝するつもりなら、入浴する必要などない筈です・・・

五十万の手切れ金は、妻が男への援助のつもりでの思いつきだったのでしょう・・・

その夜、金を手渡したあとも、とうとう別れ話は出づじまいでした。

「・・・電気、消すわね・・・」

薄目を開けると、妻の生足が目の前にありました・・・

「朝は、六時に出て迎えに行かないとな・・・そのつもりでいろよ・・・少し、酔ったようだ・・・」

「分かったわ・・・六時ね・・・」

辺りが闇に包まれ、ベッドの軋む音がしました。

直ぐに、男が電気スタンドをつけたのでしょう

「駄目よ・・・」

「いいから!」

男がスタンドを消そうとした妻を押し留めたようです・・・

その後、男は、日曜に原付バイクを見に行くというような話をし始めました・・・

やがて、その話も途切れ、静寂が訪れました・・・

時折、妻のため息が聞こえ、衣擦れの音がしました・・・

私は、聞き耳を立てながら、

こわばった身体にどのタイミングで寝返りを打たすべきか、推し測っていたのです。

記憶は鮮明でも、十二年も前のことですから・・・

話が前後して申し訳ありません・・・

「旦那、寝てると思うかい?」

「・・・・・・・・・」

男の問い掛けに妻は無言です・・・

私は緊張のあまり、喉奥に溜まった生唾を飲み込まずにはいられなくなりました。

闇の静寂に、ごくりという音が想像以上に大きく鳴り渡りました。

「はは、はっ」

私の心底を見透かしたような男の笑いです・・・

私は意を決して、ベッドの方向へ寝返りを打ちました。

私が、自らの寝場所をベッドの下にすると指定した時点で、

三人、それぞれの心の内に、こうなるだろうことの想像はついていた筈です。

どうやら、電気スタンド明るさは、段階調節ができるようでした。

カチッという音と共に灯りが少し落ちました。

それは、《これから始めるぞ》という男からの合図ように思われました・・・

私の居る位置は、ほのかに青暗く、

電気スタンドの灯りは、ベッドの二人だけをやわらに照らし出しています。

明暗の境目は曖昧でした・・・

「旦那さん、物わかりのいい男だな・・・」

「順さんより・・・優しい・・・」

「俺、優しくないかい?」

「・・・・・・」

「今から、優しくしてやるぜ・・・」

薄目を開けると、すでに、妻の身体の上に男が被さっています・・・

妻が、左肩をすくめるようにして、ガウンから腕を抜くところでした・・・

男は、妻の首筋に舌を這わせています・・・

今度は、右肩をすくめました。

男は半身を起こすと、妻の背中からサッとガウンを引き抜きました。

そして、それを私に向かって投げつけたのです・・・

ガウンは、ふわりと、私の腰の辺りに被さりました・・・

私の子供か、或いは男の子供か、深く詮索することはしませんでした。

その当時の、妻と男の情交の頻度や濃厚さを考えれば、

じくじたる思いはあったのですが・・・

妻は産むのが当然といった様子ですし、

喜びようも尋常ではありませんでした・・・

私にすれば、妊娠の段階で、

妻が離婚を言い出さなかったことのほうを重く受け止めたかったのです。

私が産むことを認めなければ、

妻が私の元を去って行くことは、容易に想像できました。

懸念していた血液型は、幸い範疇にあり、

婚姻中に生まれた子供を夫婦して育てることに問題はなかったのです。

妻自身は、真実の父親が誰なのか、

勿論、確信していたのでしょう・・・

私が言い出したにせよ、《順平》と名付けることに、

なんのためらいも見せませんでしたから・・・

このとき、妻と私の生涯の主従関係ができたのです・・・

切れない絆です・・・

妻が主で、私が従であることは言うまでもありません。

この体験談で濡れたらこの動画!!(広告)

声の出せない状況で悶える妻たち。必死に声を押し殺し…吐息だけが漏れる。夫の前だというのに…感じてしまう妻。

人気急上昇!興奮のエロ動画はこちら!

[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【夫の前】妻の浮気の告白…そして目の前で悶える妻の姿

ナンバーズ4
画像はイメージです
くだらない夢の話です。私は44才、妻は42才、子供が3人の家族です。昨年の11月22日の金曜日の早朝、とても不思議な変態っぽい夢でうなされて目が覚めました。



「どうしたの? 凄くうなされてたけど怖い夢でも見たの?」



妻がそう聞いてきました。あまりに変で恥ずかしい夢だったので少し躊躇しましたが、妻の顔を見てたら笑えてきて話しました。ここからは夢の話です。



私は少し遅い時間に帰宅しました。



翌日は土曜日で休みでしたので、仕事を仕上げるために少し遅くなったのでした。



※夢の中なのにそんなところはリアルでした。(笑)リビングに入ると子供たちはいませんでした。



しかし見知らぬ若い男たちが3人ソファーに座っていました。



見知らぬ男たち・・・でも何処かで出会ったことがあるのか覚えがあるような気もしました。「ご主人、お帰りなさい。」



if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

「お疲れ様です。」



「すみません、お先にご馳走になっています。」



ビールを飲みながら男たちは挨拶してきました。「いえいえ、まあゆっくりしてってください。」



間の抜けた挨拶をしながら「妻は何処かに行ったの?」



姿の見えない妻が気になり男たちに聞くと「奥さんはお風呂ですよ。」



そういえば風呂場の方から音がしていました。「ご主人、一緒に飲みませんか。」



「あ、ありがとう。」



彼らに勧められて一緒にビールを飲んでると「あら、あなた帰ってたの?」



妻が風呂から上がってリビングに入ってきたのだが、その格好に少しドキッとしたというのか驚いた。薄い生地の白の丈の少し長いタンクトップ姿だった。



驚いたのはこの時季には着ない部屋着ってことではなく、見知らぬ? 男たち3人も客人がいるのにそんな格好で入って来たからだった。



そのタンクトップは夏場には妻も実際に着ているのだが、下にショートパンツを穿いている。



いくら丈が少し長いといっても下着が隠れる程度だから太腿は露わで動くと下着がチラチラ見える。普通ならそこで妻を別室に引っ張って行って怒るところだが、そこは夢の中だったからなのか驚くのは驚いたのだが何も注意もせず、ただ茫然と成り行きを見ているだけでした。薄い生地に白ですから乳首も透けて見えていますし、ポチッと二つ出てるのもわかります。



もちろん下着も淡いピンクだとわかるぐらいです。若い男たちのビールを酌しながら妻は話をしていますが、内容はわかりませんというか覚えていません。



今度は妻がビールを注いでもらって飲んでいました。最初はソファーに座った3人の若い男たちと対面して私と妻が座っていたのですが、いつの間にか3人並んだうちの真ん中の男の膝の上に移動していました。



気付くと男たちは妻の胸や太腿を大胆に触っていました。



if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

「もうエッチねぇ、こんなおばさんの身体なんか触っても勃起しないでしょう?」



妻は触られながらそう言っていましたが顔は気持ち良さ気そうでした。「じゃあ勃起させてよ奥さん。」



男たちはもっと大胆になっていき妻のタンクトップを脱がせて直接乳房を揉みだしました。



そしてパンティーの中にも手を差し入れてマ〇コ辺りで動いていました。いつの間にか男たちも真っ裸になっていて立派なチン〇がそそり立っていたのです。



2人の男のチン〇も私の租チンより遥かに大きくて立派でしたが、もう1人のはビックリするほど大きなチン〇でした。



「おっきぃ~~~!」



妻はそう言いながら大きなチン〇を舐めだしたのです。私はカーペットの上に座ったまま、その様子を眺めているだけでした。「奥さん、おっぱい垂れてみっともないねぇ。」



「お腹の肉も弛んで妊娠線だらけで醜いぞ。」



「でかい尻やなぁ。」



男たちは妻の身体について暴言を吐くのですが「いや恥ずかしい。」



if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

そう言いながら妻は大きく脚を拡げて彼らがマ〇コに触りやすくしているのです。



彼らの指が目の前で妻のマ〇コに挿し込まれていきました。



指が3本、4本、5本と入っていきます。「奥さんのマ〇コ、ガバガバでユルユル、締りが無いっすよ。」



「ああ・・酷いわ・・」



そんなことまで言われて何故、妻はやめないんだ?「あひっ!」



妻が一瞬ビクッとしました。



今度は妻のお尻の穴に指が2本挿し込まれていました。



前後の穴は男たちの指で掻き回され妻は悶えていました。「さあ行くか!」



その声に妻はカーペットの上に仰向けで寝ました。「ご主人、この角度なら奥さんのマ〇コに挿入されるとこが見えますか?」



挿入直前で男が聞いてきました。



if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

「あ、はい見えます。」



思わず返事してしまいました。ズブズブズブ・・・妻のマ〇コに男の大きなチン〇が挿入され、やがて激しいピストン運動に変わっていきました。



「あひっあひっ・・きもちょええ~♪」



2人目も交代して果てました。



妻のマ〇コから白く泡立った液体が流れ出ていました。「さあ俺やな。」



あのとてつもなく大きなチン〇の持ち主がゆっくり妻のマ〇コに挿入しました。「お、お、おっきい!お腹の奥が突き上げられてるぅ~!」



妻は首を振りながら叫びました。



激しく突き上げる巨チン男と、その男の腕に爪を立てるように必死に掴んで喘いでいる妻。



「おっ、おっ、おっ、お・・・」男が果てたように尻肉が硬直し、ピクンピクンと動いていますが、妻は失神したようで動きません。



「あれっ?奥さん・・おしっこ漏らしてるぞ。」



if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

「うわーマジっすか?」



確かに妻のお尻周辺はベチャベチャに濡れています。



あまりの気持ち良さに失神して失禁してしまったようでした。彼らは妻を起こすと今度は巨チン男が仰向けに寝て妻がその大きなチン〇の上に跨りました。



妻がその男に跨り挿入されたまま男の乳首を舐めていました。



別の男がその妻の尻肉を両手で掴み尻肉を拡げてチン〇の先をお尻の穴に添えました。



男の腰が前に移動していくと、チン〇の先が妻の尻穴に埋もれていくのが見えました。



「ふん!」



男が力を入れると大きなチン〇が妻の尻穴に完全に吸い込まれるように入ったのです。確かに私も妻の尻穴には指を入れて掻き回していますが、指も2本だけですし、妻の尻穴は処女のはず。



それがあの大きなチン〇がスムーズに挿入されるなんて・・・しかも妻は私には指だけしか許してくれていない、チン〇挿入はダメって言ってたのに。妻の尻穴は二人目の男にも犯されました。



呆然と見てた私に二人目の男が聞いてきたのです。



if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

「ご主人、ご主人もアナル入れます?」「えっ、あ、あ、いいのですか?」



「いいですよ、もうかなり緩くなってますがね。」



「ありがとうございます、それでは・・・」



なんでそう答えたのか、他人に犯された妻の尻穴を他人に勧められて、お礼まで言ってしまった。初めての妻の尻穴、少し感動だった。



しかし確かに緩いというかスムーズに挿入できてしまった。「お尻の穴も緩いですが、マ〇コはもうご主人さんには使い物にならないほどガバガバですよ。」



下に寝ている巨チンの男がニタッと笑いながら話しかけにきた。



あまり逝ったって気はしなかったが、とにかく妻の腸内に射精した。



巨チンの男は妻を立たせて背後から尻穴に挿入してソファーに座った。「ご主人さん、記念写真撮ってよ。」



そう言ってデジカメを渡された。



2人の男が巨チン男の両脇に座り妻の乳房を遊ぶかのように揉んだ。



if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

妻はその二人のチン〇を持ち、巨チン男は妻の両太ももを拡げるように持ち上げた。



あの大きな巨チンが妻の尻穴に根元まで挿入されてるのが見えた。



妻のマ〇コはパックリと割れて泡立った白っぽい精液が流れ出ていた。



それを私が「はい、ポーズ!」



とデジカメで撮影していた。「このチン〇、どれだけあるのかしら?」



妻は電話台にある引き出しから定規を出してきて計った。「え~長さは20cm・・・ 直径が・・・52mmかな?」



他の2人も18cm前後ありましたが、20cmは形も良くて一際大きく見えました。



「22cmはあると思ってたけどなぁ。」



巨チン男はそう言って笑ってました。「あなたも計ってみる?」



突然、妻にそう言われたのですが「計るまでもないよ私のは租チンだから・・」



if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

小さな声で言うと妻も男たちも大笑いでした。口惜しくて情けなくて歯ぎしりしながら、その後も巨チン男に跨り別の男に尻穴を犯され、もう一人の男のチン〇を咥えた妻たちをデジカメで撮り続けてました。



あまりに口惜しくて目覚めた時に涙が溢れていたのです。涙はごまかしましたが、その話を妻にしました。



もちろんあまり詳細な話はしていません。「しかし20cmで52mmのチン〇は美味しかったかい?」



少し腹も立っていたので意地悪く妻にそう言うと「ば~~~か!!」



と怒られましたが「それだけハッキリ数字を覚えてるならナンバーズでも買ってみたら?」



そう言われて昼休みにナンバーズ4を買ってみました。



もちろん数字は『2052』でセットにしました。



ストレートにしようかとも思ったのですが、セットの方が確率が広がると思ったからです。そして翌朝の土曜日、ナンバーズのことなんか全く忘れて朝刊を読んでました。



何気に目を通してるとナンバーズ当選欄がありました。「えっ!お、おい!」



「どうしたのよ。」



if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

「おまえに言われて買ったナンバーズ・・・」



「当たったの?」



「当たったよ。」



「ええっ!うっそー!」妻もビックリでした。



ただ、ナンバーズ4なのとセットボックスだったので当選金は『507,100円』でした。



それでも臨時ボーナスには十分なったので妻と飛んで喜びました。今はロトをコツコツ買っています。



もしも数百万、数千万の高額が当たったら妻はお尻の穴を自由にしていいと言い出しました。



億単位の高額だと妻の身体を好きにしても良いとも約束させました。



妻は絶対に当たらないからと痛くしないならSMでも露出でも複数プレイでも何でも軽くOKしてくれました。それが楽しみでロトを買ってる私は・・・ (笑)くだらない話を長々とすみませんでした。



夢の中の出来事は多少記憶違いもありますが、本当にあった話です。



夢の中で数字が出てきて、目覚めてもハッキリ覚えているなら、あなたも買ってみてはいかがですか。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

[紹介元] えろざか ナンバーズ4

【露出】噂では聞いていたけど…露出狂女性に遭遇した話

「なあ、お前は露出狂って見たことあるか?」

「何だよ、突然?」

昼休みの会社の屋上で、

同僚の鈴木に聞かれた事がキッカケだった。

それまでは、そういう趣味の人がいると知ってはいても

私が『露出狂』を特に意識したことはなかった。

「実は俺、昨日の夜に偶然見ちゃったんだよ」

彼の話によると、会社帰りに自宅近くを歩いていたら

自販機の前で停まった車の助手席から全裸の女性が降りて来て

コーヒーを買って行くのを見たそうだ。

「俺を後ろから追い抜いた車から降りたんだから

彼女は俺が歩いていたのに気付いていたハズなんだ。

そして、このまま俺がまっすぐ歩いて来れば

自分の姿を見られる事も分かった上で、

車から降りたハズだよ。

まあ、見せる相手は誰でも良かったんだろうけど・・・」

「本当に裸だったのか?見間違いじゃないか?」

「胸は隠してはいたけれど、ブーツを履いただけのスッポンポンだったよ。

背中を少し丸めてはいたけれど、お尻なんて丸見えだった。

顔はよく見えなかったけど、結構若い感じの女性だったよ。

何かの罰ゲームで、無理矢理やらされていたのかも知れないなぁ」

興奮気味に話してくれる彼と違い、私はまだ半信半疑だった。

「本当ならすごいよな。そこまで出来るなんて」

「無理やりやらされて・・・というのは俺の憶測だから

実は本人が好きで『露出プレイ』をやっているのかも知れないぞ(笑)」

「えー?それはないだろう。そんな女がいるなんて(笑)」

私は笑い飛ばしたが、この時、私の心の中に新しい『興味』が芽生えた。

その日の夜、私は仕事を終えて

会社近くの居酒屋で同僚と食事をした。

古い歌の文句じゃないが「ちょいと一杯のつもり」がついつい長居をしてしまい

結局は終電になってしまった。

最寄り駅からのタクシーには長蛇の列。

「まあ明日は休みだし、酔い覚ましにちょうど良いか」

そう割り切って、夜の町を久しぶりに歩いて帰ることにした。

いつもと違う帰り道。

バスに乗れば一瞬で通り過ぎる町並み。

見た事のない新築の家、門まで立派な大きな家、敷地の狭い小さな家・・・。

ふと見ると、行く手に自販機が見えた。

暗がりの住宅地では、ちょっとしたスポットライトの様だ。

ちょうどその前を歩く男性が見えた。

さっきまでは「私の前にも歩いている人がいるな?」

という程度しか分からなかったのに

彼が自販機の前を歩いた瞬間は、淡灰のトレンチコートを着ている事まで分かった。

「ブーツを履いただけのスッポンポンだったよ」

という、昼間の会話を思い出した。

同僚の鈴木はそそっかしいヤツだから

「ウソをつく男ではないが、あいつの見間違いだろう」

と思っていた。だが実は、本当にそんな場面に出くわしたのかも知れない。

しかし私の前を歩いているのは、初老の男性。

終電後の深夜に美女と同じ方向に歩くことなんて滅多にないのが現実だ。

「そう思うと、ちょっと羨ましい・・・かな(笑)?」

私は自販機で立ち止まり、コーヒーを飲みながら苦笑した。

最短距離で帰ろうとすると、バス通りからは大きく逸れるから

どうしても細い路地も通らざるを得ない。

今、歩いている遊歩道もその1つだ。

「オヤジ狩りが流行ってた頃なら、絶対通りたくない道だな」

全く街灯がない事もないのだが

植込みに大小様々な木が植えられているから見通しが悪い。

ワザと緩やかに曲げられて作られた道なので、尚更だ。

しかしそれももう少しで通り抜けられる・・・という所まで来て

一人の女性とすれ違った。

真っ黒な薄手の長いコートをまとった、髪の長い女性だった。

彼女はずっとうつむいたまま、黙って私の横を通り過ぎようとした。

「!」

一瞬、言葉を失った。

私がそのまま立ち止まり、振り返って彼女を見送ったのは

彼女が何かの雰囲気をまとっていたからでも、オーラを感じたからでもない。

コートの隙間から『裸体』が見えた気がしたからだ。

「そんな馬鹿な?鈴木の冗談を真に受けるヤツがあるか!」

冷静に自問自答しているつもりだが、視線はもう彼女の後姿から離せなくなっていた。

「でもコートの下には、何も着ていなかったように見えたぞ?」

彼女は両手をコートのポケットに突っ込んでいたが

ボタンは1つも掛けられておらず、

15センチほどの隙間から『白い柔肌』と『黒い茂み』が見えた気がした。

「今のは『露出狂』なのか?」

『眼を疑う』とはよく言ったものだ。たった今、自分で見た光景が信じられなかった。

でも本当に裸だったのか?

「ベージュやアイボリーの服を着ているのに、見間違えただけなのかも知れない。

仮にコートの下が裸だったとしても、誰かに見せるつもりなどないかも知れない。

それに・・・」

否定的な言葉しか浮かばないのに、私はそっと彼女の後を追い掛けた。

もちろんなるべく足音を立てないように。

ある程度戻ると、小さな公園があった。道なりに作られた長細い公園だ。

彼女が突然立ち止まったので

私も公園に入る手前で足を止めて、木の陰に身を隠した。

「いったい彼女の後を追い掛けて、私はこの後どうしようと言うのだ。

彼女に近付いて声を掛けるのか?

『もしもし、お嬢さん。もしかしてコートの下は裸なんですか?』とでも(苦笑)?」

もし完全に私の見間違いで

「深夜に私の後を追い掛けて来て、非常識でハレンチな言葉を言われました」

などと騒がれたらどうするのだ。

事実、私の行動はストーカーまがいとしか言いようがないだろう。

「もう、よそう。真偽を確かめる術などないじゃないか」

そう自分に言い聞かせて帰ろうとした時、彼女がコチラを振り返るのが見えた。

すれ違った時はうつむいていたので顔が見えなかったが

ごく普通の、20代半ばぐらいの女性だった。

誰かを探すかのように、しばらく周囲をゆっくりと見回していたが

その後、彼女は公園の端の方に行ったようだった。

「何をしているんだ?」

公園の手前からでは死角になって、これ以上様子が分からない。

私が知らない抜け道が、公園の横にあったのだろうか?

私は彼女の行方を見届けようと、公園に足を踏み入れた。

しかし彼女が公園の端の植込みから出て来たのが見えたので

すぐに引き返して、もとの木陰に身を隠すことになった。

「・・・やっぱり、そうだったのか」

再び現れた彼女は、黒いブーツを履いただけの全裸姿だった。

彼女は両手を交差するように胸を隠していたが

下半身は丸見えで、黒々とした陰毛がハッキリと確認出来た。

露出行為に慣れていないのか

周囲を見回しながら身体の向きを変えるので

やや大きめの丸いお尻もじっくり鑑賞出来た。

しばらくして安心したのか

両手も下ろされた後はオッパイもじっくり鑑賞出来た。

大きさはやや小ぶりだったが、乳首がツンと突き出していた。

「ほ、本物だ。本当に『露出狂』だったんだ」

真夜中とは言え、街中の遊歩道の公園で

素っ裸になってしまう女性を目の当たりにして

興奮を抑えきれなくなった私は

いつしかズボンの上から硬くなったペニスを触っていた。

都合の良い事に、彼女が公園内にある街灯の下に移動してくれたので

白い柔肌が照らされて、より見やすくなった。

彼女の表情からは次第に緊張が解け

準備運動のように大きく両手を広げたり、身体をひねったりするのが見えた。

続いて彼女は街灯を背にして立ち、柱に寄り掛かって

両手の指先で、左右の乳首を同時に摘んだ。

声は全く聞こえないが、ああっ・・・と喘ぐような顔をした。

彼女の表情が次第に健康的な笑顔から、妖艶な微笑みに変わり

何度も何度も乳首を引っ張っては摘み直していた。

「いいよ、君。とっても良い顔をしているよ。

乳首を責められるのが好きなんだね?もっといじめて欲しいんだろう?」

私は自分が彼女を調教し、

恥ずかしい行為を強制出来る立場になったつもりでそう言った。

もちろん彼女に聞こえないような小声で・・・だが。

やがて彼女は公園のベンチに移動して腰を降ろした。

さっきよりもかなり近くから彼女の裸体を見ることが出来るようになったが

残念ながら私に対して横向きに座るかたちになった。

安心しきっているのか、全く周囲を警戒しなくなった彼女は

膝を大きく広げてベンチに浅く座り直し

右手の指先を自分で舐めた後、その指先を股間に滑り込ませた。

彼女はビクッと一瞬身体を仰け反らせたが、そのままオナニーを始めた。

「外で素っ裸になってオナニーする女性を間近から見れるとは・・。

こんな場面、もう一生あり得ないぞ!」

フゥーッ、フゥーッ・・・と彼女の荒い息づかいも聞こえてきて

彼女の興奮はますます高まったのが伝わってきた。

「いいよ、君。さっきよりもさらに良い顔をしているよ。

裸になるのが好きなんだね?もっと恥ずかしい姿を見て欲しいんだろう?」

興奮を抑えきれなくなったのは私も同じだった。

私もズボンのファスナーを下ろし、硬くなったペニスを露出させて

彼女のオナニーを見ながらシゴいていた。

唯一の不満があるとすれば、正面にまわってじっくり見ることが出来ない事だった。

「あっ・・・くっ・・・ううっ・・・ん、んーっ・・・」

彼女の息づかいは次第に喘ぎ声に変わり始めた。

さすがに警戒心が薄れたとは言え、大きな声を出すことは自制しているようだが

大きくゆっくりと仰け反ったり身体を左右に揺り動かすようになったので

そろそろ限界に近付いて来たのだろう。

彼女は左手を斜め後ろについて、ベンチの端を掴み

身体を左にひねりながら大きく仰け反った。

うつろな目つきと、開きになった口、乱れた前髪。とてもいやらしい表情が見えた。

「いいよ、君。もう限界なんだろう?私の見ている前でイキなさい!」

もちろん彼女に聞こえないような小声で・・・だったが

彼女はそれに応えるように右手の動きを早め

ビクビクッと大きく何度か身体を震わせてアクメを迎えた。

私も彼女に合わせ、彼女に向けて射精した。

彼女はそのまましばらくベンチに横たわっていたが

やがて冷静さを取り戻したのか、体を起こして胸を隠しながら周囲を見回し始めた。

「今さら遅いよ、君。さっきから一部始終を見させてもらったよ。

裸になるのが好きなんだろう?さあ、胸を隠した手を降ろしなさい」

安心したのか、私の願いが通じたのか

彼女は胸を隠すのをやめてベンチから立ち上がった。

彼女の後姿を、正確には歩くたびに揺れるお尻を見ていると

何だか彼女がいとおしく感じられてきた。

「お疲れさま。本当に『いいもの』を見させてもらったよ」

私も服装を直し、彼女を見送ったら帰るつもりになっていた。

しかし意外な事に、彼女はそのまままっすぐ公園の反対側の出口に向かったのだ。

長い黒のコートを着直して帰ると思っていたのに

彼女はまだ『露出』を続けるつもりらしい。

私は木陰から出て、もし彼女が振り返っても私に気付かれないように

街灯に照らされないよう公園の外周に沿って歩き

彼女がコートを隠したと思われる植込みを探った。

すぐにエコバッグと思われるベージュの手さげ袋に

丸めて押し込まれたコートを見つけることが出来た。やはり下着はなかった。

彼女は素っ裸にコートだけを着てココまで来たのだ。

「・・・」

私はある『計画』を思い付いた。

彼女の手さげ袋やコートには何も身元を示すようなものはなかったが

唯一あったのが『部屋のカギ』だった。

もしかして公園のすぐ先に彼女の自宅があり、後はそこに帰るだけで

コートは明日にでも取りに来れば良いのではないか・・・という事態も考えられたが

私は彼女がこのカギを取りに戻って来るハズだと確信していた。

その後、公園の反対側の出口に向かった彼女が

どこまで行ったのか。そして何をしたのか。

後を追いかけるのをやめた私には分からなかった。

もちろん興味はあったが、私の『計画』を実行するためには

彼女が戻って来るまでにやっておきたい事があったからだ。

私はコートのポケットに鍵を入れたまま、さっきまで隠れていた木陰に隠し

空になった手さげ袋だけを元の場所に戻した。

そして手さげ袋を置いた場所と、彼女が戻ってくるハズの出口が

両方とも見える場所にあらためて身を潜めた。

どれぐらい時間がたったのだろう。

きっと10分前後だったと思うが、彼女が再び戻って来た。

彼女は公園を出てからも高いテンションのままだったようで

一糸まとわぬ姿で、裸体を全く隠すことなくごく普通に歩いて戻って来た。

きっと公園を出た後も、誰とも出会わないで済んだのだろう。

今度はそのままコートを隠した植込みに向かった。

しばらくして、彼女が植込みから飛び出すのが見えた。

左手には手さげ袋を握り締め、両手を交差するように胸を隠しながら

明らかに動揺した表情で周囲を見回し

植込みやベンチを行ったり来たりして、必死にコートを探していた。

「そんな所にはないよ、君。コートは公園の外に隠してあるんだ。

コートがなくなるなんて考えもしなかったんだろうね。

でも今もとっても良い顔をしているよ。期待していた通りだ」

私は頃合を見計らって、

彼女が私の隠れている植込みの前を通り抜けた直後に声を掛けた。

「何を探しているのですか?」

私が突然植込みから現れたので、彼女は目を丸くして驚き

続いてハッと我に返って、その場にしゃがみ込んだ。

「フフフ。ついさっきまで素っ裸で堂々と歩き回っていたのに、今さら隠さなくたって良いだろう」

「イヤ、見ないで。アッチに行って下さい!」

彼女はしゃがみ込んだまま、いっそう身を縮めて必死に身体を隠そうとした。

「おっ、怖いねぇ。でも虚勢を張るのは止した方がいい。

君の言うとおり、私がこのまま公園を去ってしまったら

きっと君はなくした『コート』を見つけられず

素っ裸のまま自分の家まで歩く羽目になるからね」

「コートって・・・。あなたが隠したのね!返して。すぐに返してよ!」

深夜に大きな声を出せば、周りに気付かれると理解しているのだろう。

彼女は小声で、しかし依然とした態度で私を見上げて睨み付けた。

「馬鹿な女だ!自分の置かれた立場が理解出来ないのか?」

口ではそう言ったが、私はますます彼女のことが気に入った。

「いいか?もう一度だけ言ってやる。

私に虚勢を張るのはやめろ!

コートを返さずに、このまま公園を去ってしまっても良いんだ。

私は何も困らない。困るのは君の方だ!分かったか?」

「・・・」

彼女はようやく観念したのか、泣きそうな顔をしてうつむいた。

私はサディスティックな気持ちになり、ますます彼女のことが気に入った。

「分かったらおとなしく言うことを聞きなさい。さあ、立って」

私は彼女を立ち上がらせ、さっき彼女がオナニーしたベンチに移動した。

彼女は温泉に入る時の手拭いのように、手さげ袋で裸体を隠しながら歩いた。

もちろん手さげ袋では小さ過ぎて、オッパイぐらいしか隠せておらず

『黒い茂み』は露わになったままだ。

私はベンチに腰掛け、手招きして彼女を私の正面に立たせた。

「こ、ココじゃ誰かが来たら、すぐに見つかってしまいます」

「もう見つかっているよ、私にね。

もともと見つかるかも知れないと分かっていて、裸になっているんだろう?」

「許して下さい。まさか本当に見つかるなんて思っていなかったんです」

「ついさっきまで素っ裸で堂々と歩き回っていたのに、今さら何を言っているんだ。

露出狂のくせに恥ずかしいフリなんかするなよ」

私は手さげ袋を掴んで取り上げた。

「イヤッ!」

彼女は再びしゃがみ込んだ。

しかしさっきとは違い、依然とした態度で睨み付けるのではなく

哀願するような眼で私を見上げていた。

「お願いです。もうこんな事はしませんから、コートを返して下さい」

「隠さなくたって良いだろう。さあ、立ち上がって。私に君の裸を見せてくれよ。

コートを返すのは、その後だ。当たり前だろう?」

私は彼女を立たせ『休め』の姿勢を取らせた。

「足は肩幅ぐらいに広げなさい。手は後ろだ、後ろで組みなさい。

それから背筋を伸ばして・・・そうだ、ちゃんと出来るじゃないか」

全裸の女性を従わせる事は、こんなにも興奮するものなんだと初めて知った。

風俗嬢でもココまで従順な行動は取らないだろう。

「じっくりと隅々まで君の裸を見て上げたいんだ。『露出狂』の君のためにね」

さっき彼女がベンチに座った時は横からしか見れなかったが

真正面から間近で見る彼女の裸体は、本当に白く透き通るようで美しかった。

腰骨からお尻にかけた、なだらかなラインを見つめているうちに

思わず彼女の腰に手が伸びてしまった。

「イヤッ、触らないで下さい」

彼女が腰を引いて身をかわすと、私はサッと立ち上がって言った。

「そうか、もうコートは必要ないか。だったらもう帰ればいい。

私はそれでも構わないんだ。

おとなしく言うことを聞けないなら、好きにするがいいさ」

「待って!コートがないと困るんです。・・・ごめんなさい。ちゃんと言うことを聞きますから」

彼女は泣きそうな顔をしながら、私の袖を掴んで離さなかった。

思わず笑みがこぼれた。

自分で自覚したほどだから、彼女の目には悪魔のような顔に見えただろう。

「そうか、じゃあ元の場所に立ちなさい。絶対に声を出すんじゃないぞ」

私はそう言ってベンチに座り、彼女を正面に立たせて『休め』の姿勢にさせると

両手を彼女の腰骨辺りに添えて、ワザとゆっくりとソフトに撫でまわし始めた。

白い裸体は予想以上に柔らかく、温かだった。

「あっ・・・ひっ・・・いやっ・・・ん、んーっ・・・」

彼女は私の愛撫に敏感に反応し、声を堪えながら身震いした。

「感じやすいんだな。それとも裸を見られて興奮しているのか?」

彼女は無言で首を左右に振ったが、身体の方は正直に反応していた。

私は両手を内腿からお尻にかけて何度も行き来させたが

肝心な部分は意識して避けた。

私は彼女の腰に手を伸ばして抱き寄せると、胸の谷間にキスをした。

そして両手で小ぶりのオッパイを内側に寄せ

何度も頬擦りをした後、ツンと突き出した乳首を口に含んで吸った。

「はあぁんっ!・・・やっ・・・やめっ・・・だめぇ・・・」

彼女は初めて声を堪えきれずに喘ぎ

後ろで組んでいた手を放して、私の頭を抱きかかえた。

「乳首を責められるのが好きなんだね?もっといじめて欲しいんだろう?」

さっき木陰で呟いたのと同じセリフを言いながら、私は彼女を胸元から見上げた。

彼女は素直に頷いたが、私は満足しなかった。

私は一旦身体を離し、彼女の目を真っ直ぐに見て言った。

「露出狂のくせに恥ずかしいフリなんかするなよ・・・と言っただろう?

どうして欲しいのか、ちゃんと言うんだよ」

「私の・・・私の乳首を、舐めて下さい」

「それじゃあ不十分だ。

『露出狂女の乳首を、思う存分責め尽くして下さい』

ぐらい言わないと」

「・・・露出狂女の乳首を・・・思う存分責めて下さい」

「責めて・・・じゃない。責め尽くして、だ。もう一度。

『淫乱な露出狂女のイヤらしい乳首を、思う存分責め尽くして下さい』

さあ、言ってみろ」

「そんな・・・。さっきと違います」

「より正確に言い直したんだ。文句を言うな。

『淫乱な露出狂女のイヤらしい乳首を、思う存分責め尽くして下さい』

さあ、ちゃんと言ってみろ!」

「淫乱な露出狂女の・・・イヤらしい乳首を・・・思う存分責め尽くして下さい」

言い終わると同時に、私は彼女のオッパイを両方とも鷲掴みにし

左の乳首にしゃぶり付いた。

「あふっ!・・・ああっ、ソコは・・・ソコは・・・」

彼女は再び私の頭を抱きかかえて身悶えた。

私は口の中に吸い上げた乳首を

舌先で転がしたり、軽く歯で甘噛みしたり

左右の乳首を交互に舐めたりして、言葉通り乳首を責め尽くした。

「本当に乳首を責められるのが好きなんだな?もっといじめて欲しいんだろう?」

「いいっ・・・気持ちイイッ・・・もっと舐めて・・・もっといじめて下さい!」

彼女の方も吹っ切れようで、私の頭を積極的に抱きかかえた。

彼女の性感帯である乳首を中心に責め続ければ

やがてこうなるだろうと思っていたが、期待以上の反応に私も勃起した。

「いいよ、君。さっきよりもさらに良い顔をしているよ。

素っ裸にされて責められるのが好きなんだね?

もっと恥ずかしい姿を見て欲しいんだろう?アクメに達する姿を見て欲しいんだろう?」

恍惚とした彼女の表情を胸元から見上げながら

私は右手をオッパイから離して、彼女の股間に中指を滑り込ませた。

「あっ・・・すごい・・・そんな・・・そんなコトされたら・・・ああーっ!」

初めて触れた彼女のオマンコは、想像以上に濡れていた。

入れた途端にキュッとオマンコが中指を締め付けたが

私はそのままオマンコの中で指を動かすと、淫汁が溢れ出し

右手がすぐにベチョベチョになった。

「あひぃっ!・・・ソコ・・・いいっ・・・イッちゃう・・・気持ちイイッ・・・も、もうっ・・・もうっ!」

彼女は大きく身を仰け反らせてガクガクッと身を震わせた。

「いいよ、君。もう限界なんだろう?私の見ている前でイキなさい!」

私がさらに指を動かすペースを上げると、彼女はあっけなくアクメに達し

そのまま倒れこむように地面にしゃがんでしまった。

彼女はフゥーッ、フゥーッ・・・と荒い息づかいをさせたまま

地面にうつ伏せ気味に寝そべったまま、アクメの余韻に浸っているようだった。

地面の砂が汗ばんだ裸体に付くのも気にならないほど、深く達したらしい。

一方私は、彼女の裸体を間近で鑑賞し、淫らな行為を強制した上に

アクメを迎えさせた満足感はあるものの

自分自身が射精していないので、まだ完全燃焼とは言えなかった。

私は彼女を抱きかかえてベンチの上に寝そべらせ

身体中の砂を払ってやった。

すっかり従順になった彼女は、両手をおなかの上に乗せたまま

されるがままになっていた。

私は彼女の足元に回り込み、両足首を掴んで押し上げ

ベンチに寝そべらせたままM字開脚の姿勢をとらせた。

黒く茂った陰毛と対照的に

ピンクのオマンコがパックリと左右に広がって露わになった。

「どれ、大切な所に砂が付いていないか見てやろう。自分で膝を押さえなさい」

産婦人科の医師に従うように、彼女は私の言うとおりにした。

彼女は全く無駄毛の処理をしていないようだった。

オマンコから溢れ出た淫汁が

アナルの周りの陰毛にもまとわり付き、艶やかに光っていた。

「どうですか?」

「砂のことかい?それとも君のオマンコのことかい?」

私が彼女の方を見てからかうと、彼女は目を伏せて首を左右に振った。

「露出狂のくせに恥ずかしいフリなんかするなよ・・・と言っただろう?

どうして欲しいのか、ちゃんと言うんだよ」

さっきとは違い、やさしく言ってやった。彼女はうなづいて答えた。

「私のアソコを・・・オマンコを見て下さい」

「だいぶ分かってきた様だが、それじゃあまだ不十分だ。

『露出狂のイヤらしいオマンコに、砂が付いてないかよく見て下さい』

ぐらい言わないと」

「露出狂女の・・・グチョグチョに濡れたイヤらしいオマンコに・・・

砂が付いてないか・・・奥までよく見て下さい」

彼女はすっかり従順になっていた。

「ちゃんと言えるじゃないか。私の指示以上に、正確な『おねだり』だったぞ」

私は彼女の希望どおり、彼女の大陰唇に指を添えて

さらにオマンコを広げ、淫汁の匂いを吸い込みながら

顔を近付けて隅々まで見てやった。

「こんなにオマンコをじっくり見られるなんて、初めてです」

彼女は微笑んで言った。

「君は見られるのが本当に好きなんだね。

砂を払った時も、オマンコを広げた時も

愛撫にならないように触れたつもりだが

クリトリスがこんなに硬くなって突き出ているぞ」

私は両手の親指をクリトリスに添えて、ピンクの先端を剥き出しにさせた。

淫汁にまみれた艶やかなクリトリスを見ているうちに

私も再び興奮し、そのまま舌先でクリトリスを舐めてやった。

「あっ・・・ひっ・・・いいっ・・・気持ちイイーっ・・・」

M字開脚の姿勢のまま、彼女は小刻みに身体を震わせた。

私はそのままクリトリスに吸い付き、彼女の太ももに手を添えて

オマンコに顔をうずめながら舐め回した。

「君のオマンコの味がするよ。舐めても舐めても淫汁が溢れ出てくるぞ。

なんてイヤらしいオマンコなんだ」

私は顔がベチョベチョになるのも構わず、舐め回し続けた。

「イイっ・・・オマンコ、いいの・・・もっと舐めて・・・オマンコ舐めて・・・」

彼女自身も両手の指先で、左右の乳首を摘んだり引っ張ったりし始めていた。

彼女のオマンコが何度もキュッと収縮したのを見届けた私は

突然、舐めるのをやめて身体を離した。

「えっ・・・なぜ?」

彼女は当惑した様子で私を見上げながら哀願した。

「やめないで・・・もっとして下さい」

「自分が気持ち良ければ、私も満足すると思ったのか?」

私はベルトを外しながら答えた。

「今度は君が私を気持ち良くする番だ。当然だろう?」

私は彼女を起こしてベンチに座り直させ

ズボンとトランクスを一気に下ろして、勃起したペニスを突き出した。

彼女は安堵した笑顔を見せてうなづき

前屈みになって私のペニスに右手を添え

口を大きく開けて亀頭を丸ごと咥えた。

「んむっ・・・くっ・・・むっ・・・むぐっ・・」・

彼女のフェラチオはぎこちなく、時々むせ返ったりもしたが

丁寧に懸命に舐めてくれた。

私にとっても待望の刺激だった。

深夜とは言え、ズボンを足首まで下ろし

私自身も野外で下半身を露出させているのだ。

しかも勃起したペニスを咥えているのは、素っ裸になった若い女性だ。

たちまち興奮が高まって

「このまま彼女の口に中で果ててしまおうか」

と思った時、彼女の方が気配を察したのか、フェラチオをやめて口を離した。

「えっ・・・なぜ?」

今度は私が当惑した様子で彼女を見下ろしながら哀願した。

「続けてくれ・・・もう少しでイケそうなんだ」

「貴方はさっき、こう言いました。

『自分が気持ち良ければ、私も満足すると思ったのか?』って」

彼女はベンチから立ち上がりながら答えた。

「私は今までもコート一枚で繁華街を歩いたり

全裸になって深夜の住宅地を歩いたりして、露出プレイを楽しんでいました。

でも今夜は初めて人に見つかってしまいました。

そういう可能性があるとは分かっていましたが

まさか本当に見つかるとも思わず

もし見つかっても走って逃げればいいと思っていたのです。

それがコートを隠されてしまうだなんて、考えもしませんでした」

彼女は恍惚の笑みを浮かべて、私の目をまっすぐ見ながら話した。

「貴方に『自分の置かれた立場が理解出来ないのか?』と言われた時には

気を失いそうなくらいショックでした。

恥ずかしさと後悔が入り混じり、消えてしまいたい・・・と心から思いました。

でも貴方は『露出狂のくせに』とののしりながら

私に今まで経験したことのない快感を与えてくれました。

私はアクメを迎えながら思いました。『この出会いこそ運命なんだ』って」

彼女は私を見つめたままベンチを離れ、公園の街灯に向かって歩いた。

私もズボンをずり上げながら、その後を追った。

「私、この運命を受け入れます。お願いします。私のご主人様になって下さい。

私は貴方の忠実なしもべとして、貴方の望む所で望むままに裸を晒します。

もし私の申し出を受け入れてくれるのなら、私と『契り』を結んで下さい」

そう言って彼女は、唯一身に着けていた黒いブーツを脱いだ。

完全に一糸まとわぬ全裸になった彼女は

街灯に両手を添えて肩幅ぐらいに足を広げ

私の方に向けてお尻を突き出した。

街灯に照らされた白い柔肌はとても美しかった。

性交以外の行為を一通り終え、お互いの性器を舐め合った彼女を

今さら拒む理由があるだろうか?

私は彼女との契りを結ぶため、彼女の背後に立って

ズボンとトランクスを一気に下ろして片足を抜くと

彼女の腰に両手を添えて、勃起したペニスを彼女のオマンコに突き入れた。

「ああーっ!」

彼女は喘ぎ声を堪えることなく、深夜の公園で快楽の悲鳴を上げた。

彼女のオマンコが私のペニスを締め付け、まとわり付く様に吸い付いた。

「私の・・・申し出を・・・受け入れて・・・ご主人様に・・・

なって・・・くれる・・・の・・・ですね・・・」

彼女はバックから突き上げられ、身悶えながら振り返って確認した。

「露出狂の・・・くせに・・・ご主人様に・・・なって・・・くれだと?」

私も腰を振りながら応じた。この時、虚勢を張っているのは私の方だった。

意識を保たないと一気に達してしまいそうなぐらい

彼女のオマンコは気持ち良かった。

野外SEXという状況のせいもあるが

これまでの行為で、私の方が彼女の裸体に魅了されてしまったのだ。

もし逆に彼女が「これからは忠実なしもべとして、私に従いなさい」

と言ったとしても

私は彼女の申し出を受け入れてしまっただろう。

「あっ・・・ひっ・・・いいっ・・・気持ちイイーっ・・・

ご主人様・・・こんなの・・・初めてです・・・もっと・・・もっと犯して・・・私を犯して下さいっ!」

彼女は街灯にしがみ付いて、かろうじて姿勢を保っていた。

私も必死に腰を振り、パンッパンッと彼女のお尻に下半身を打ち付けた。

「ううっ・・・もう、限界だ・・・いくぞ・・・中に出すぞ!」

「出して・・・全て・・・私の中に・・・ああっ・・・イッちゃう・・・

ご主人様・・・イクッ・・・イクうぅーっ!」

私と彼女は歓喜の喘ぎ声を発して身をガクガクッと震わせ、ともにアクメを迎えた。

二人揃ってひざまづいてしまった時、私たちの身体を懐中電灯が照らし出した。

目を細めて見ると、警官が二人立っていた。

近所の誰かが通報してしまったらしい。

彼女は警官の用意した上着を羽織らされ、私たちは別々のパトカーに乗せられた。

別々に取調べを受けたので彼女の様子は分からなかったが

私は彼女の恋人だと言い張った。

もっとも彼女の名前も住所も答えられなかったので、一晩留置所に泊められたが

翌日、事件性はないとして釈放された。

*** *** ***

釈放された日の夜、私は再びあの公園を訪れた。

深夜まで待ちきれず、少し早めに出掛けてしまったが

「きっと彼女も来るはずだ」と信じていた。

数時間後、ちょうど昨夜と同じ頃、彼女が現れた。

昨夜と同じく、黒いコートに黒いブーツを履いた彼女は

私を見つけると駆け寄ってきて微笑んだ。

「やっぱり来ていてくださったのですね、ご主人様」

私はこの言葉を聞いて、いとおしさのあまり彼女を抱きしめた。

「私、運命を受け入れて、本当に良かったです。

私は貴方の忠実なしもべとして、貴方の望む所で望むままに裸を晒します。

あらためてお願いします。

『露出狂』の私ですが、どうかご主人様になって下さい」

彼女はそう言って深くお辞儀をした後、身体を起こしてコートを広げた。

期待通り、コートの下は素っ裸だった。

「君との『契り』はもう交わしたハズだが(笑)?」

私はコートの隙間に手を伸ばし、彼女の乳首を摘みながら応えた。

「しかしまだ不足というなら、今夜は邪魔の入らないところでじっくりと楽しみたいね。ところでまだ聞いていなかったな、君の名前は?」

この体験談で濡れたらこの動画!!(広告)

パイパンマンコの平沢里菜子ちゃんが人通りが多い路上で大胆露出!スリル満点の野外フェラチオ&大胆ファック!そして全裸&コスプレ姿で路上を闊歩し写真撮影!極めつけは、車内ファックを大勢の人の前で大公開しちゃいます。

人気急上昇!興奮のエロ動画はこちら!

[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【露出】噂では聞いていたけど…露出狂女性に遭遇した話

【3P】彼氏と喧嘩して参加した飲み会で酔って浮気3Pしちゃいました

浮気をしてしまいました。

懺悔のつもりで書かせてもらいます。

私の誕生日は12月31日です。

その日を迎えた私は彼氏と一緒に

誕生日&年越しを一緒に過ごそうと決めたのに、

些細な事で私は彼氏と喧嘩をしてしまいました。

原因は私が家の事情でストレスが溜まっていて、

彼氏に当たってしまった事で言い合いになり、

その日はもう会わないと言われてしまったのです。

せっかくの誕生日に喧嘩してしまって、

私は面白くないから友達に電話してみんなで遊ぶ事にしました。

丁度その日はバイト先の友達とか地元の友達と、

みんなで集まって忘年会をするみたいだったので、喜んで参加しました。

男女合わせて18人で、男10人、女8人でした。

約束の時間まで準備をして、化粧をしたり支度していると、

友達が車で迎えに来てくれました。

車に乗り込んで忘年会のお店に向かって走っていると、

彼氏から電話かかってきました。

どうやら仲直りの電話のようです。

彼氏は色々謝ってきましたが、

私はもう友達と忘年会をするモードになっていたので、

今日は会わないと断りました。

でも、どーしても会いたいって言われたので、

とりあえず目的地の近くのお店で待ち合わせしました。

彼氏は車に中にいると言ったので、私は車まで行って、

とりあえず彼氏の車の助手席に乗りました。

「今日はごめんね。

でも、誕生日だから会いたいって思ってさ・・・」

彼氏は私に優しく話しかけてくれます。

そして大きなカサブランカの花束と、

誕生日のメッセージカードを渡してくれました。

でも、私はもう友達と忘年会の約束をしてしまったし、

年に2、3回しかみんなと会えないので、

彼氏より友達みんなと一緒に遊ぶ事のが楽しそうなので、

今日は彼氏に諦めてもらって友達と一緒に遊ぶ事を選びました。

そして、彼氏が帰ったあと、みんなでカラオケをしました。

大部屋でみんなでいろんな曲を歌い、すごく盛り上がりました。

そのあと、グループに別れて2次会をしました。

わたしのグループは男友達の家に男3人、女2人で遊びに行き、

なんと誕生日ケーキを用意してくれてました。

ちっちゃなケーキだったけど、とても嬉しかったです。

そして、お酒を飲みながらお年玉ゲームとかやったり、

色々今年あった事を話していたら、

一緒にいた友達のAちゃんが眠いと言い始めて、

隣の部屋のベッドで寝てしまいました。

私も眠かったのでウトウトしながらお酒を飲んでいました。

数分後に部屋の持ち主のB君が突然・・・

「じゃあ、俺も眠たいから先に寝るわー」と言って、

Aちゃんが寝ているベッドにモゾモゾと入って横になっていました。

「Mちゃんも眠たくないの?」と、友達のC君に言われて、

私は正直に「眠たいから寝たい」と言いました。

帰りたかったのですが、

みんなお酒を飲んでいて飲酒運転はいけないと思ったので、

朝になったら帰ろうと思っていました。

そしたら、C君が押入れから毛布を持ってきてくれて、

私にかけてくれました。

そして、テレビを見ながらウトウトしていたら、

いつの間にかソファで眠ってしまいました。

少し寝てから私はオシッコに行きたくなってしまったので、

起き上がりトイレに行こうとすると隣でC君が寝ていました。

ちょっとびっくりしましたが、毛布をかけてあげて、

私はトイレに向かいました。

トイレに行ってスッキリして戻ってきたら、

隣の部屋から小さな声が聞こえてきます。

AちゃんとB君の声でした。

私は気がつかないフリをしてソファに戻り、

自分のコートをかけてまた寝ようとしましたが、

隣の音が気になってしまいなかなか寝れません。

隣の部屋は扉が閉まっていて

会話は何を言ってるのかよくわかりませんでしたが、

しばらくするとエッチをしているような音が聞こえてきました。

小さく吐息が聞こえて、

「・・・あんダメ・・・」

「声がでちゃう・・・」とか「ハァハァ・・・」と、

いやらしい声が聞こえてきました。

私は恥ずかしくなってしまい寝たフリをしていましたが、

突然隣で寝ていたC君が私の胸を触ってきたのでびっくりしました。

最初C君は遠慮がちに胸を触っていたのですが、

だんだんエスカレートしてきて、

服の下から胸を優しく触ってきました。

そして、ブラジャーをはずされて

おっぱいを優しくゆっくり揉んできました。

(このままじゃ、いけない事をしちゃう・・・)

・・・と、私は思いましたが、気持ち良くなってしまい、

どうしたらいいのか分からないのでそのまま揉まれていました。

そして、乳首をクリクリされたり、

オッパイをモミモミされていたら段々感じてきてしまい、

思わず声を出してしまいました。

「ハァハァ・・・」

「ん・・・んっ」

エッチないやらしい声と音が隣からも聞こえてきます。

隣のあえぎ声につられてか、C君も段々大胆に揉んできました。

でも、私は寝たフリをしていて寝返りを試しにうって仰向けになったら、

しばらくC君は驚いて何もしてきませんでした。

隣の部屋からはベッドのギシギシいう音が小さく聞こえてきて・・・

(・・・今、隣で友達がエッチしてるんだ。

いやらしいなぁ・・・)

と思い、友達が正常位でエッチしているところを勝手に想像して興奮してました。

そしたらC君がまた私に攻撃をしてきました。

今度はパンツの中にいきなり手を入れてきてアソコを触ってきました。

私は興奮して濡れていたので、とても恥ずかしかったです。

でも、動けずにアソコをずっと撫でられていました。

クリを触られて、そして、

指を入れられてしまい声を我慢してひたすら耐えていました。

でも、体は震えていてC君の指で感じてしまったのです。

そして、指は1本から2本になり、

すごく奥の所まで指を入れられてしまいました。

どんどん私は濡れていきました。

C君はしばらくすると動きが止まって

パンツの中から手を出してなにやらモゾモゾ動いています。

カチャカチャ言っているので、どうやらズボンを脱いでるような感じでした。

私は(どうしよう・・・)と思い、

起きて断ろうと思いましたが、

彼氏と喧嘩してちょっとムシャクシャしていたので、

もういいやと思い浮気する覚悟を決めました。

C君は毛布を私にかけて覆いかぶさってきました。

C君はもう止まらないみたいです。

(私、友達とエッチしちゃうんだ・・・)と、心の中で思いました。

パンツをゆっくり脱がされ、私は下半身だけ丸出しになりました。

アソコはぐっしょり濡れています。

C君は少し私の足を開いて、チンチンでゆっくりアソコをなぞっています。

穴を探しているようです。

そして、チンチンがゆっくり私の中に入ってきます。

(・・・んんっ!!)

思わず声が出ました。

C君はゆっくりピストン運動をしてきます。

チンチンが出たり入ったりして、

とても気持ちよかったのですが、声は我慢していました。

段々動くが激しくなっていき、

私も頭の中が真っ白になっていて、我慢してたのですが

「・・・あ、あんっ」と、喘ぎ声が出てしまいました。

隣の部屋も喘ぎ声が聞こえてくるようになって、

それを聞いた私も興奮してきてもうSEXに夢中になりました。

C君は私を抱きしめて、オッパイを吸ったり揉んだりして、

凄くいやらしい腰の動きをしていました。

そして、C君は私が起きているのを確信したようで、

私の足を大きく開いて正常位の体勢になりました。

大きく深く突かれて、子宮全体でオチンチンを感じていました。

子宮の奥で細かいピストン運動をされたり、

ゆっくりグラインドされてオチンチンを突かれて、

私は何回かイッテしまいました。

しばらくするとC君が

「Mちゃんすごく気持ちいいよ・・・」と、私に言ってきました。

私は何も答えず、ずっとオチンチンを突かれて感じていました。

そして、C君がイキそうになったらしく

「Mちゃん・・・イクよ・・・!精子出すよ・・・?いい?」

と、言われて私は

「・・・ンッ・・・イイヨ・・・出して」と、言いました。

C君は腰の動きが激しくなり、

大きく早く私のアソコを突いてフィニッシュの体勢になっていました。

そして、「このまま出していい?Mちゃんの中で出したい・・・」

と腰を動かしながら私に聞いてきました。

私はビックリして

「アッ・・・!だめ・・・!中に出しちゃだめ・・・!ダメダメダメダメ・・・!!!!!」

と抵抗しました。

しかし、C君にギューッと抱きしめられて逃げれなくて

「あぁッ!イク、イク、精子出すよ!!Mちゃん!!」

と耳元で言われ、ピストン運動が激しくなり、

チンチンを一番奥に突かれて、

子宮の中でオチンチンがドクン、ドクン、ドクンと波を打ちました。

私も頭が真っ白になり何も考えられなくなりました。

しばらくC君に抱きしめられて、

チンチンと子宮が波を打っていて、

中で出された精子がとても熱い感じがしました。

「俺3ヶ月ぶりにエッチしたからメッチャ精子でたよ。

すごく気持ちよかった。

Mちゃん」と、C君は私に言ってきました。

私は無言でふらふらしながらトイレに行き、後処理をしました。

アソコから精子がたくさん出てきました。

出しても出しても精子は出てきました。

エッチはすごく気持ちよかったですけど、

やっぱり避妊はしたほうがよかったと後悔しました。

トイレから帰ってきた私はソファで寝ようと思いました。

そしたらさっきまで寝ていたD君とC君が待っていました。

「あ、おかえりー」と、C君は言いました。

「Dも実は起きていたんだって・・・」と言われましたが、

私は何も答える事もできませんでした。

そして、立ち尽くしているとD君が立ち上がって、

私をゆっくり押し倒してきました。

「Cにもやらしたんだから俺もお願い。

二人のエッチな声を聞いていてもう勃起しまくりだよ」と言われ、

床に押し倒されました。

「ちょっと・・・もう無理だって・・・私は帰りたいの・・・」

と、お願いしましたが聞いてくれませんでした。

D君に押し倒され、C君に腕を押さえつけられ動けない私。

D君はズボンを脱いで挿入の体勢になりました。

私はパンツを穿いてなく、

アソコはまださっきのエッチのせいでまだ濡れていました。

D君のオチンチンはすごく勃起していました。

「すぐ終わるから我慢してて。

Mちゃんは彼氏と喧嘩したんだから大丈夫」と、

D君はよくわからない事を言ってきました。

そして、私は押さえつけられていましたが、

もう早く終わらせて欲しかったので

抵抗するのも諦めてオチンチンを入れられました。

「・・・んんっ!!」と、声を出してしまい

「あぁ~Mちゃんの中あったかい~」と言われ、

D君はピストン運動をしてきました。

「ハァハァ・・・メッチャぬるぬるしてる~気持ちイイ~」

と言って、腰をたくさん振っていました。

C君はタバコを吸いながら私達のエッチを見ていました。

そして、動きが止まり、私はうつ伏せの体勢にされました。

寝た状態で後ろからオチンチンを入れられました。

足を閉じた状態で入れられると子宮の圧迫されて私はすごく感じていました。

でも、声は出さないように我慢してました。

声を出さない事が私の最後の抵抗だったのです。

「Mちゃん気持ちいい?気持ちいいでしょう?ねぇ?俺はすごくイイヨ!」

そして、腰の動きが早くなったりゆっくりになったりして、

D君は気持ちよさそうに動いていました。

「あ~ヤバイ。

Mちゃんのマンコ気持ちいいからもうすぐイキそう」

と言われましたが、私は何も言えませんでした。

「ねぇ・・・このままイッてもいい?ってかこのままイクね」と言われて、

私は首を振りました。

また中出しは無理です。

でもD君は「もう遅いって。

Cにも中出しされたんだから全然大丈夫だよ。

ハァハァ・・・」と言って腰の動きが早くなりました。

私はうつ伏せのままだったので

上から体重をかけられてあまり抵抗できずにいました。

そしてD君が「あ~~~イクッ!」と言って、

私の耳を噛みながら「出すよ~精子いっぱい出すよ~!!」と言い、

子宮の一番奥にオチンチンを突いてD君はイキました。

ビクンビクン子宮が動きます。

私は力が入りませんでした。

暖かい精子が中で出るのがわかります。

ゆっくりゆっくりオチンチンから精子が放出しているようです。

D君が耳を舐めまわしてきます。

そして、耳元で「すごく気持ちよかったよ~。

まだ精子でまくってるもん」と言い、ゆっくりピストン運動をしています。

アソコは精子でグチョグチョでした。

私は放心状態になっていてしばらく動けずそのままぼーっとしていました。

しばらくすると、隣の部屋からガタガタ音が聞こえてきました。

AちゃんとB君が部屋から出てきました。

「あれ?なにしてるの?」と、Aちゃんがびっくりしていました。

私は下半身裸で横になっていたので慌ててコートで隠しました。

「あ~Mもエッチしたの?すごいなぁ~」

とAちゃんに言われて恥ずかしかったです。

そしてC君が「Mちゃんすごく締りがよかったよー」と言って、

B君が「マジ?エロいなぁ~Mちゃん」と言いました。

私も笑顔を作って「これは内緒だからね~」と言いました。

「Mちゃんは一気に二人の相手をして疲れたでしょ?」とD君が言いました。

私は大きく頷きました。

そして、トイレに行って後処理をして精子を全部出して一人で寝ました。

だいぶ明け方になっていました。

今は彼氏に罪悪感でいっぱいなので彼氏に連絡をしていません。

メールが来ても電話が来ても返事ができないのです。

今はとても後悔をしております。

あの時、彼氏が「今日はもう会わない」と言わなかったら、

私はこんなことにならなかったのに・・・

この体験談で濡れたらこの動画!!(広告)

【投稿者紹介】※名前はすべて投稿ネームです。高城由貴子さん(投稿ネーム)は、幼い頃から自らのマゾ性に悩んでいました。そんな彼女は大学時代にご主人様に出会い、六年間調教されました。その後、由貴子さんの家庭の事情とご主人様の海外転勤によって、互いに人生の転機が訪れ、別れてしまいました。彼女は地元に戻り、マゾ性癖を隠したまま結婚、幸せな生活を送っていました。しかしマゾの運命は彼女を捉えて放しませんでした。偶然にも日本に戻っていたご主人様の住まいは、彼女の家の近くのマンションでした。6年ぶりの再会は彼女の中にくすぶり続けていたマゾ性癖を再び燃え上がらせてしまったのです。彼女は夫への罪悪感を抱えながら、マゾの快楽にのめりこみ、現在は貸し出し肉便器として500人肉棒達成を目指して、さまざまな男性たちに貸し出され痴態を晒しています。【ご購入の前に】本作品は素人のSM愛好家が自ら撮影したプレイ投稿映像です。いわゆるAV的な演技や演出もストーリー性などはありません。生々しく淫靡な映像記録をおたのしみください。

人気急上昇!興奮のエロ動画はこちら!

[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【3P】彼氏と喧嘩して参加した飲み会で酔って浮気3Pしちゃいました

隣室のご主人と秘密のお付き合い
画像はイメージです
私達夫婦は1年前の結婚で、まだ新婚気分の筈なのですが、最近では夫との「夜の生活」をつまらなく感じています。

私はまだ25歳の女盛りなのよ・・・。
と言いますのも、夫とのセックスはパターン化してて変化が無く、隣室のご主人と秘密のお付き合いをするようになってからはつまらないものになってしまいました。
(事実は小説よりも奇なりです)

浮気のきっかけは、お隣の奥様がお産のために里帰りされていた時のことです。
ある日、エレベーターでお隣のご主人と一緒になりました。
両手に大きなレジ袋を下げていましたので私から「お買い物ですか?」と声をかけたのです。

「妻がお産で田舎に帰ってまして」と返事をくれた時の笑顔がとても爽やかでした。
ガッチリしてて背も高く、スポーツマンタイプの素敵なご主人です。

それから何日か過ぎた土曜日の午後、お隣のご主人が訪ねて来ました。
夫の仕事はサービス業なので土日は家にいません。
訪問の理由は、当番制になっているゴミ置き場の清掃に関することでした。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

玄関に立った彼が「いい匂いですね」言いました。
早めに夕飯のカレーを作っていたからです。

「奥様がお留守で何かとお困りでしょう?」と言うと、
「インスタント食品の専門家になりそうです」と彼が返事しました。

その時は笑ったものの、後で気の毒になり、いそいそとカレーを届けに行ったのです。
お台所に汚れた食器類が山のようになっていたので、ついでにそれも洗ってあげました。
親切の押し売りだと思いつつ、何だか放っておけなかったんです。
その日の夜は夫と、夫婦の営みをしました。

部屋は5階の最上階で、近くに高い建物が無いため、少しぐらい窓が開いていても他人に覗かれる心配はありません。
主人がタバコを吸うこともあって、行為の最中も寝室の窓は少し開けたままでした。
翌日の朝、夫を送り出した後で届けたカレーの器を返してもらいにお隣を訪ねたところ、ドアを開けた彼の顔がとても不機嫌そうに見えました。

何か失礼なことでもしたのかと考えていたら「まだ器を洗ってないので」と言うので、「私がやります」と勝手にキッチンに立ったのが間違いの始まりです。
すぐ後ろに立った彼が、「ご夫婦の仲が良くて羨ましいですね」と言いました。

何のことだか分からず、首を傾げたら「昨夜は刺激的な声を聞かされて眠れませんでした」と言うのです。

説明されて知ったことですが、お隣の寝室と私達の寝室は隣り合わせで、彼も窓を開けて寝ていたらしく、ベランダ側から私達夫婦の営みを聞かれていたのです。
真っ赤になって下を向いたら、「禁欲生活を続けてる僕には刺激が強すぎます。奥さんの声ってすごくセクシーですよね」と言いながら抱き寄せられました。
逃げようとしましたが、体格の良い彼に抱きすくめられたら身動きなんて出来ません。

壁に押し付けられて「あんな声を聞かせる奥さんが悪い」と言われ、混乱した私は「ごめんなさい気がつかなくて本当にごめんなさい」と何度も謝ったのです。

今から考えたらおかしな話しですが、その時は本当に悪いことをしたと思ったのです。
腕を掴まれ、寝室に連れて行かれて乱れたベッドの上に転がされました。
嫌いな相手なら抵抗したでしょうが、されるがままに下着を脱がされ、胸を吸われながら恥ずかしい部分を触られました。
キスしながら指を動かされたらすごく感じてしまい、思わず彼の舌を吸ってしまったのです。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

ここまで来たら私がその気になっていると思ったのでしょう。

「触って」と言いながら手を引かれ、彼のペニスを握らされました。

熱くて硬くて・・・夫のアレより一回りくらい大きいと思います。
キスを続けながら手で愛撫しているといきなり足を開かれ、すぐに行為の体勢になりました。

「いい?」と聞かれましたが、すでに入り始めてて・・・もう返事なんて出来るはずがありません。

主人以外にも何人か男性経験は有りますが、彼が入って来た時の圧迫感はものすごく、イク時は心臓が止まるかと思うくらいでした。
お腹の上に出された量がすごくて、本当に溜まっていたのだと思います。

その日の夜は私から夫を誘い、セックスをしました。
夫に対する罪滅ぼしみたいな気持ちもあったのですが、隣の彼に聞かせたいという意識の方が強かったと思います。

次の日、夫が出勤するのを待ち構えていたように彼が訪ねて来ました。
ドアを開けるなり怒った顔で、有無を言わさぬ態度で隣へ連れて行かれたのです。
無言のまま全裸にされ、この日は私から進んで彼のペニスを口で受け入れました。
夫にも何度か口の中に出されたことはありますが、飲んだのは彼が初めてです。

彼の機嫌が直ったところで一緒にお昼を食べ、午後から2回ほどセックスしました。
自分たちの立場も忘れ、まるで恋人同士といった感じです。

彼との関係は奥様が戻って来るまでという約束でしたが、最近は外で会うようになって未だに切れていません。
もちろん、私だってその方が嬉しいに決まっています。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

[紹介元] えろざか 隣室のご主人と秘密のお付き合い

【レズ】は中高一貫の女子校に通ってる私は女子のアナルを開発するのが得意です

私は中高一貫の女子校に通っています。

外見は普通ですけれど、結構テクニシャンです。

女の子のアナル専門ですけれど。

中等部の卒業式を終えたばかりで、

もうすぐ高等部に進学する予定です。

共学を選ばなかったのはもちろん少しでも女子が多いほうが良いからです。

私は女の子が大好きですから。

中等部では可愛い女の子のお尻の穴を軒並み貫通してあげました。

正確には覚えてませんが、二十人くらいだと思います。

先輩とか後輩とか関係なしです。

女の子の落とし方は簡単です。

私は明るい方なので、まずはこっちから話し掛けて友達になります。

それで、家に呼んだら隙を見て押し倒しちゃうんです。

いきなりそんなことをされた女の子は、誰でも最初は反応出来ません。

今までのところ、例外はないです。

とつぜん押し倒されたらそりゃあ驚いて動けませんよね。

冗談とか悪ふざけだとか思うのが普通でしょうし。

まあ、

無反応でいてくれるのは数秒のことですけど、

私にはそれで充分なんです。

基本的には後ろから抱き付いて押し倒すので、

女の子はうつ伏せになっています。

私はスカートなりジーパンなりの上から女の子のお尻を触ります。

まずは掌全体を使ってお尻を撫でるんです。

くすぐったくて心地良い感覚が女の子を襲います。

次の動作で確実に快楽を感じさせるための一手です。

それで一秒。

それから中指をお尻の谷間に沈ませて、

服の上から前後に一往復します。

あまり力を入れずにちょっと擦るくらいです。

そうすると大抵の女の子は背中を少しだけ反り返らせて小さく息を吐きます。

普通の人がやってもこうはなりません。

私の絶妙なタッチだからこそ可能な技です。

ここまで二秒。

女の子は、

私に押し倒されてビックリした状態からすでに抜け出していたとしても、

今度は未知の快感に戸惑っている状態になってしまいます。

まだもう一手を打つだけの時間的猶予はあります。

ここまで来れば女の子を落としたも同然です。

あと必要なのはたったの一押し。

女の子がいま初めて感じているものが何なのかを教えてあげるために、

スカートやジーパンの上からお尻の穴に中指の先を押し当ててグリグリと捏ね回すのです。

すると女の子は肛門快楽に目覚め、

甘い息を吐きながら腰をくねくねと揺すります。

初めは恥ずかしくて自分からおねだりの言葉を口に出すことは出来ませんが、

私の指による刺激を無意識のうちに求めているのです。

これまでの過程では、

ほぼ例外なくどの女の子も同じ道を辿ります。

私がスカートを捲り上げようが、

ジーパンを引き摺り下ろそうが、

決して抵抗することはありません。

大体は、

恥ずかしそうに顔を赤らめて、

潤んだ瞳を私に向けてくる感じです。

まあ、

中には恥ずかしさのあまり、

「やめて・・・・・・」

とか

「許して・・・・・・」

とか言う女の子もいますけれど、

それは完全に口だけです。

私の手を払い除けようとしたり逃れようとしたりした女の子なんていません。

恥ずかしいからそんなことを言うというだけじゃなくて、

あんまり簡単に脱がされたりするのは女の子らしくないからって理由もあるのかも知れません。

女の子としてここは口だけでも嫌がっておかなくちゃ、

みたいな感じですか。

その辺のことはよく分かりません。

実際に脱がされたりしてみないと。

私はそういう経験がないのです。

脱がしたり責めたりイかせたりするだけで、

私は決して他人に肌を晒したりはしません。

だって、

恥ずかしいし。

もちろん、

落とした女の子に奉仕させたりもするけれど、

そういう時は相手に目隠しをさせます。

相手の裸は遠慮なく見るけど、

自分のは見せないままです。

私の指テクによる上下関係が最初の数秒で構築されているので、

そんな無茶も通ってしまうのでした。

さて、

パンツです。

女の子のスカートなりジーパンなりを脱がせて、

下半身をパンツだけにします。

私服でもブルマを履いている女の子はそこそこいるけど、

それも脱がしてしまい、

パンツを丸出しに。

ブルマは膝まで下ろしたところで止めておきます。

これはただの個人的な拘りです。

半脱ぎブルマはいいものです。

この時点でパンツを濡らしていない女の子は皆無です。

濡れ具合には個人差がありますけれど。

大体は股間の部分に薄っすらと染みが出来ているくらいです。

たまにパンツから漏れそうなくらい濡らしている女の子もいますが、

さすがにそう多くはないです。

パンツの上からお尻の穴をぐりぐりと押すと、

女の子は下半身をビクビク震わせます。

上半身の反応は女の子によって様々です。

脱力してベッドに顔をうつ伏せている子や、

ギュッと力を入れて握り拳を作っている子。

喘ぎ声を必死に我慢している子や、

可愛らしい声を上げてしまう子。

ホント、

色々です。

でもみんな顔を真っ赤にしています。

まあ、

肛門快楽を味わうのは初めてのことでしょうから、

恥ずかしくないわけはないでしょう。

私も最初にアナルオナニーをした時は、

誰にも見られていなかったのに恥ずかしくて堪りませんでしたから、

気持ちはとてもよく分かります。

彼女達の場合、

自慰ではなく他人に弄くられているのだから尚更のことでしょう。

女の子の恥辱に満ちた顔はとてもエッチです。

見ているとオマンコがキュンとしてきちゃいます。

肛門責めをしているうちに私もパンツを濡らしてしまうのですが、

責められている女の子の方は、

私よりも愛液を溢れさせてパンツの染みを広げていきます。

私のテクニックに掛かればそれくらいは簡単なことです。

パンツ越しに中指の腹で肛門を軽く押し続けていると、

十秒も経たないうちに女の子はアナル快楽のことしか考えられなくなります。

羞恥を感じている余裕すら無くなるのです。

誰もがそうです。

十秒を過ぎても恥らったままの女の子は今のところいません。

最長耐久記録は確か七秒くらいだと思います。

緩んだ表情をして荒い息を吐いている女の子は物凄く可愛いです。

私は可愛い女の子にしか手を出さないので、

元々可愛くて当たり前なのですが、

お尻の穴で感じて身体を熱くしている女の子は余計に可愛く見えてしまうのです。

こうなったらもう私の思うがままです。

無抵抗というだけでなく、

私の言うことはなんだって聞いてくれます。

この段階なら女の子同士のキスだって応じてくれます。

まず女の子を横向きにして、

私も隣に寝ます。

向かい合うと、

甘い息が私の顔を撫でてきます。

いつもそれで私はすごく興奮してしまうんですが、

決して脱いだり触らせたりはしません。

せいぜいキスくらいです。

キスだけでもかなり気持ち良くなることは出来ます。

初めは何も言わずいきなり唇を奪ってしまいます。

間髪入れず女の子の唇を割り開いて舌を差し込みます。

女の子はみんなビックリして目を見開くのですが、

すぐに瞳を閉じて私の舌の感触を堪能し始めます。

キスの味を一度知ってしまえば、

もう女の子なら誰もが虜になるのです。

私の舌なら尚のことです。

いったん唇を離してから、

舌を突き出すように指示すると、

陶酔している女の子は間違いなく言うとおりにしてくれます。

小さく口を開いて、

可愛らしくちょこんと舌を差し出してきます。

これはどの女の子も同じような感じです。

女の子の舌を私の唇で挟み込み、

吸い立てながらチュプチュプといやらしい音を立てると、

女の子の身体が小刻みにプルプルと震えます。

感じているのです。

私に舌を吸われて感じない女の子はいません。

私は女の子の口内に自分の舌を侵入させます。

顔を斜めにしているので女の子の熱い鼻息が頬に当たります。

私が舌をうねうねと絡み付かせているうちに、

女の子もおずおずと舌を動かし出します。

お互いに舌をまとわり付かせ合うのですけれど、

そうしている時間はけっこう女の子によってバラつきがあります。

ディープキスだけで女の子を蕩けさせたいので、

それまで私はずっと舌を繰り出していきます。

女の子がキスで朦朧となるまでのこの時間に個人差があるのです。

まあ、

それでも、

長くて三十秒といったところですけど。

女の子がキスの快楽に酔いしれて瞳をトロンとさせてきたら次の段階です。

舌と舌を巻き付かせたまま私は女の子のパンツに手を入れます。

とりあえず前からです。

パンツの中に手を突っ込み、

割れ目に触れれば、

ヌルヌルした液体が待っています。

ここまできて股間をベトベトに濡らしていない女の子はいません。

パンツから漏れ出た愛液が太ももを濡らしているのも珍しくはないくらいです。

ちなみに中学一年生ともなるとほとんどちゃんと下の毛が生えてます。

ツルツルの女の子なんて私は一人しか知りません。

その子は随分と気にしていたようですけれど、

半年くらいしたら目出度く生えてきました。

まあどのみち私にはあまり関係のないことです。

私の標的はあくまで女の子のお尻の穴。

ワレメに触るのは自分の指を潤わせたいからです。

いくらなんでも未経験のお尻の穴に濡らしもせずに指を入れたりするのは可哀想ですし。

割れ目に中指を擦り付けて充分に愛液まみれにして、

パンツから手を引き、

今度は後ろから突っ込みます。

パンツを脱がせたりはしません。

これもただの個人的な拘りです。

履いたまま弄るのはいいものです。

尻たぶにスーッと指先を滑らせ、

お尻の穴に直接触れた途端、

女の子は甘く鼻を鳴らします。

大抵は舌の動きを一瞬だけ止め、

それから今まで以上に強く舌を擦り合わせてきます。

お尻の穴に私の指が直に触れているというだけで気持ち良くて仕方ないのです。

肛門表面に愛液を塗り込めて、

中指を窄まりの中心に突き立てただけで、

多くの女の子は期待に全身を身震いさせます。

でもすぐには入れてあげません。

もう少しだけ焦らしてあげるのです。

女の子は切なそうな呻き声を上げてくれます。

震えている女の子の姿に背中がゾクゾクしてきます。

意地悪して女の子が悶える姿を愉しんでいるというのもありますが、

それだけが理由でこんなことをするのではありません。

焦らした方が、

いざ指を挿入された時の快感も大きくなるのです。

私の技術なら万が一にも傷付けたりすることはありませんが、

まあそれでも肛門をほぐしておくに越したことはないでしょう。

お尻の穴を指先でつついているうちに、

女の子は堪らなくなって挿入を懇願してきます。

そうしたら私は願いを聞き入れてあげます。

自分からおねだりした女の子は、

全てが終わったあと冷静になってからも私の言うことに逆らえなくなるのです。

中指を肛門に沈めていくのはもちろんゆっくりとです。

快感に支配されているため女の子の身体は脱力していて、

お尻の穴はわりとスムーズに私の指を受け入れていきます。

指がズブズブと肉の輪を貫いていく様はとてもいやらしくて、

いつも私はその光景を見ながらパンツを濡らしてしまいます。

すっぽりと中指が根元まで埋まると、

半分くらいの女の子はそれだけで絶頂します。

直腸に埋まった指を少し曲げれば残りの半分の女の子も快楽の階段を上り詰めます。

掠れた声を上げながら内腿を引き締め、

つま先を小刻みに震えさせるのです。

イク時にみんな括約筋をキュッと締めるのが可愛いです。

頭の中が真っ白になっていることでしょうが、

私はそこで終わらずに指を出し入れしていきます。

少しずつ指先まで引き抜いて、

また緩々と埋め込んでいきます。

緩やかな抜き差しに、

女の子はこちらを振り返ってもどかしそうな顔を向けてきます。

もっと激しく動かして欲しいとハッキリと口にする子すらいます。

構わず私はゆったりとした指使いで丹念に女の子の直腸を擦り上げていきます。

これだけでも私のテクニックによって女の子は身体に力を入れることが出来ず肛門快楽に身悶えします。

しばらくそうやって粘り強く腸内粘膜を捏ね回していると、

ちょっとずつ腸液が滲み出てきます。

私が塗り込めた愛液よりもいくらか粘ついた液が私の指に絡み付いてきます。

指を出し入れしていると時折クチュリとエッチな音が鳴ります。

経験上、

オマンコとは違ってそんなにヌレヌレになるわけじゃないし、

人によっては量が少ないどころか、

ほとんど分泌されないこともあるようです。

まあ、

ともかく。

しつこく肛門を弄り回していると女の子はそのうち再度の絶頂を迎えることになります。

平均すると三分くらいでしょうか。

時間を計ったことはないので正確には分からないけど、

大体それくらいで二度目のアナル絶頂に至ります。

私はその時になって初めて指の動きを加速して、

ズボズボと勢い良く肛門粘膜を掻き乱してあげます。

力の限り中指を打ち込んでいきます。

ゆったりとした出し入れから突然トップスピードで摩擦され、

女の子はたちまち肛門絶頂してしまいます。

でもまだ終わりではありません。

私はそのまま怒涛の出し入れを続けます。

愛液と唾液が掻き混ざって泡立ち、

グチュグチュと淫靡な音を奏でてくれます。

女の子のオマンコも愛液でベトベトです。

私は女の子の肛門をハイペースで突き込みつつ、

たまに円を描くように中指を回し、

腸壁を広げたりしていきます。

指を激しく動かしているうちに私自身の息も荒くなってしまいます。

肛門粘膜が掻き混ぜられる音と、

私と女の子が熱い息を吐く音が、

部屋の中を包み込みます。

女の子は何度も肛門絶頂に達して、

ビクビクと身体を痙攣させます。

口から涎を垂らしてアナル快楽に耽る女の子は、

私の目に魅力的な姿として映ります。

だから何回絶頂させても私が飽きることはありません。

数え切れないくらいの絶頂を味わわせて、

女の子が快感のあまり気絶してしまうと、

私はようやく指の動きを止めます。

ぐったりした女の子の顔を眺めながら指を引き抜き、

自分のパンツの中に手を忍ばせて、

女の子の愛液と腸液にまみれた中指をお尻の穴に押し当てます。

その時の恍惚感は格別です。

気絶した女の子に身体を寄せながら私は肛門自慰に耽ります。

女の子を落とす時は大体そんな感じです。

中等部の女の子はみんなうぶなので私の思うがままでした。

三年生だった頃は最上級生ということもあり何かとやりやすかったです。

後輩相手にやりたい放題でした。

まだ中等部を卒業した直後なのですが、

なんだか色々やりすぎてだいぶ前のことのように思えます。

今まではちょっと上手くいきすぎかなと思うこともあります。

たまには抵抗されたりするのも面白いかも知れません。

高等部の先輩相手なら、

そういうことがあってもおかしくはありません。

経験済みの人だって結構いるでしょうし。

早く高等部に入りたいものです。

私が中等部に入ったばかりの頃に落とした先輩も、

今は高等部にいるでしょうから、

また再会出来るはずです。

私は女の子を落とした後、

あまり同じ人に長く構うことはありません。

数ヶ月くらいで会うのを止めます。

だって、

同じ相手ばかりだと飽きますし、

可愛い女の子は他にいくらでもいますし。

放置してきた先輩達が今頃どうなっているのか、

少しだけ興味があります。

会ったら一度くらいはまた肛門絶頂させてあげてもいいと思います。

高等部に進学するのが本当に今から楽しみです。

入学式は一週間後のことなのですぐなんですけれど、

待ち切れないくらいです。

この体験談で濡れたらこの動画!!(広告)

黒髪つるぺた、小柄で華奢な純和風美少女の「初芽里奈」と「青井いちご」が、外国ポルノ風アナルレズに挑戦!二人の小さい身体の綺麗に引き締まったアナルが極太ディルドでエグく卑猥に押し拡げられる!玩具と前貼り使用、そしてアナル無修正で余計なモザイクを完全シャットアウト!ロリータ美少女の尻穴を思う存分堪能出来ます!最後は前貼りも開放して、アナルもマンコも使っての絶頂濃厚レズセックス!DUGA限定特典画像付き。

人気急上昇!興奮のエロ動画はこちら!

[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【レズ】は中高一貫の女子校に通ってる私は女子のアナルを開発するのが得意です

変態オナニーをするためにパイパンにしました
画像はイメージです
はじめまして、美沙紀です。
私は今日、とても変態的なオナニーをしてしまいました。

普段は至ってノーマルなオナニーをしています。

ネットのエッチなページを見たりしながら、気分が乗ってくると服を着たままパンティーの中に右手を入れ、オマンコのお汁をクリトリスに擦り付けながら絶頂に達するといった程度です。
こんな私がなぜ変態的なオナニーをしてしまったかというと・・・。

私はミニスカートや胸の大きく開いた洋服を着ることが大好きで、街を歩いていると胸や太ももに男性、特に同じ年代や年上の男性の視線を感じることがよくあります。
そのことに私はなぜか快感を覚えるのです。

今日も胸の谷間が見えそうな白いキャミソールに黒のレースのついたミニスカートを穿いて出かけました。
繁華街を歩くと案の定、男性の視線が私の体を捕らえます。
恥ずかしそうにチラッと見る人、舐め回すように胸から脚までじーっと見る人、見方は本当に人それぞれです。

そして今日、変なおじさんに、「おぉー、いいおっぱいしてんなー」とすれ違いざまに声に出して言われてしまったのです。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}


その瞬間はとても嫌悪感を覚えましたが、もしかして私の体を見ている他の男性も、声には出さなくても心の中でその変なおじさんと同じようなことを考えているのかしら・・・と思うと、オマンコがジンジンと熱くなる感覚を覚えたのです。

(あぁ・・・今すぐクリトリスを擦ってオナニーがしたい!)

公衆の面前で、そんな感情を持ってしまったことに自分でも驚いてしまいました。
帰りの電車の中でもオマンコとクリトリスが疼いて仕方がありませんでした。

家に着くとすぐ服を脱ぎ、パンティーを見ると、いやらしいお汁でパンティーが透けていたのです。
私は胸や太ももに男性の視線を感じるだけで、オマンコをはしたなく濡らしていたのです。
そしてパンティーも脱ぐと、クリトリスが今にも触って欲しそうに尖り、オマンコはいやらしいお汁が糸を引いて洪水のようでした。

私はベッドに横たわり、ビンビンに勃起した乳首を指でいやらしく摘みました。
オマンコからは止め処なくお汁が溢れています。

もうクリトリスを弄りたくてたまりません。
脚を開き、右手の人差し指と薬指でオマンコをぱっくりと開き、中指にいやらしいオマンコ汁をたっぷりつけ、クリトリスを円を描くように嬲り続けました。
左手ははしたなく勃起した乳首を虐めます。

「あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

卑猥な吐息が知らず知らずのうちに漏れてきました。
オマンコのお汁が異常に溢れ出して、指がヌルヌルと滑り、オマンコを開いていることもままならなくなってしまいました。

これでは、いやらしくひくつくクリトリスを擦ることが出来ません。
そこで私はガムテープで割れ目を片方ずつ引っ張り、太ももに貼り付けることを思いつきました。
これなら指で広げなくても思い切りクリトリスを虐めることが出来ます。
さっそくガムテープを取り出し、貼り付けようと試みましたが、陰毛が邪魔してうまく止められません。

(でも、どうしてもイキたい・・・)

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}


そう思った私は、オマンコの毛を剃ることを思いついたのです。
自分のオナニーのためにそこまでするなんて、私はなんていやらしいのでしょう。
でもオナニーの衝動は抑えきれません。

ついにお風呂場でM字開脚の姿勢をとり、クリトリスより下のオマンコの毛を全て剃毛してしまったのです。
剃刀を当てている間もいやらしくひくつくオマンコからは淫汁が溢れ、クリトリスがどんどんよく見えるようになっていきます。
そんな自分の姿に異常に興奮してしまいました。

(美沙紀は、なんていやらしいコなの。オナニーの為に大事なオマンコの毛を剃るなんて・・・)

とうとうクリトリスから下はツルツルの小学生のようなオマンコになってしまいました。
そんな姿を鏡に映してみると余計に感じてしまい、クリトリスが疼いてくるのがわかります。

そしてベッドに戻った私は、再びガムテープで割れ目を開くことに挑戦したのです。
手鏡を使い、ヌチャヌチャのパイパンマンコもぱっくりと口を開けるように引っ張って、太ももにガムテープを貼り付けました。
なんていやらしい姿でしょう。
自分でこんなことをして恥ずかしいのに、ツルツルのオマンコからはドロドロと液が垂れてきてしまいます。

上手くオマンコを開けた私は、理性が飛んでしまったかのようにクリトリスを人差し指と中指で挟んで激しく上下させます。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

クチュクチュといやらしい音を立て、はしたない声を上げて、すぐにイッしまいそうになりました。
ですが、クリトリスでイクのをなんとか我慢し、今度は中指をオマンコに挿入しました。
Gスポットを刺激するとほんの数秒で絶頂に達してしまい、今までに味わったことのないような快感を覚えました。

男性の視線を体に感じ、こんな変態的なオナニーをしてしまった私は淫乱なのでしょうか?

その後はベッドにぐったりと倒れてしまいました。
この告白を書いていたら、またパイパンオマンコからいやらしいお汁が溢れてきました。

(あぁ、クリトリスを擦りたい!)

・・・またオナニーがしたくなってきました。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

[紹介元] えろざか 変態オナニーをするためにパイパンにしました

【痴漢】28歳人妻です…満員電車で露出し痴漢の手で性的絶頂を…

私は5歳になる息子の母。
(28歳、千代)夫と結婚して6年目を迎えます。
出会いは合コンでした。
夫は、とても地味で大人しく合コンなんてとても似合わない感じの人でした。
もちろん、友人達に騙される様に来たんだと直ぐに分かりました。
私も夫の事は言えない位大人しく、よく”YES”マンと言われ様に断れない性格でした。
その日も友人に誘われ、嫌だったんですが断れず・・・。
夫を見て直ぐに、自分と似た人だと分かりました。
ただ一つ違うのは、私は好まれる顔立ちと男モテする体つきだった事です。
イヤイヤ参加している合コンも、気づくと男の人が周りに大勢いるんです。
特に面白い話をする訳でもないのに、男の人が近づいて来て話かけて来ます。
でも、皆私の体をジロジロ見る人が多く、体目当てだと直ぐに分かります。
夫は違いました。他人の妻たち~エッチな体験談~

近づいて話しかけると顔を真っ赤にして・・・母性が疼いたと言うか・・・。
話しも盛り上がり夫が私より11歳も年上の32歳だと知りました。
でも、年の差を感じさせない癒しと言うか?大人と言うか?連絡先を交換し、1年の交際の上結婚しました。
新婚気分も早々に、長男を授かり私達夫婦も喜びでいっぱいでした。
子供も1歳を過ぎた頃(私、24歳)から、夫(35歳)との夜の生活が激減し始めました。
夫は元々精力が弱かった事もあり、年齢と共に更に・・・。
逆に私は年と共に精力大盛で、まさに盛りが付いた感じで1人昼間にオナニーをして欲求を解消していました。
夫に少しでもムラムラして欲しくて、下着はレース物が増え多くはTバックにし、服装もミニスカートやワンピースも短めだったり、露出が多めの服装に変えましたが、夫には全く興味が無い様子。
むしろ、周りの男達を喜ばせる感じでした。
そんな時でしょうか?私は夫に言えない出来事が起こる様になったのは・・・・・・。
その日、私は3歳になる子供を連れ電車で買い物に出掛けたんです。
いつも以上に混み合う中、何とか子供を一番端の席に座らせ、私は子供を守る様に前に立ちました。
まだ、出勤時間と言う事も重なり、車内はドンドン混み合い私に接触して来る位でしたが、何とか踏ん張っていました。
そんな中、お尻の辺りに触れる物を感じました。
その感触は段々強く、明らかに撫でる仕草!”痴漢”私は驚きと恐怖でいっぱいでした。
何も出来ないと知ると、痴漢はスカートの中に手を伸ばし、パンティの上から撫で始めたんです。
生足にTバックのパンティ!!!痴漢の思う壺でした。
ドキドキしながら、痴漢の方を恐る恐る振り向くとそこには、高校生位のメガネをかけた男の子が、俯きながら立っていたんです。

驚きと同時に、声を上げればこの子は一生駄目になってしまう!そう思うと声を出す事も出来ませんでした。
彼の行為に、あそこはビショビショでした。
その後も彼の手遊びは続き、パンティのサイドから入り混んだ指はマンコの中に入り、声を我慢するのが大変でした。
もう逝きそう!そう思った瞬間、彼の指は抜けパンティをそっと直すと、彼はドアから足早に出て行きました。
ほっとすると同時に、ムラムラとした感情を残しながら買い物を済ませ、自宅に帰りました。
その日を境に、私は刺激を求め電車で出かける様になったんです。
同じ時間帯に同じ電車の同じ車両に乗り込み、露出の多い服装で彼を待ちました。
ドアが開き、多くの人が押されながら入って来て、その中に彼の姿もありました。
彼は私に気づくと、グイグイ近づいて来て後ろにピッタリと体を寄せて来ました。
電車が走り出すと、彼はスカートの中に手を入れて来て、撫でる様にお尻を触るとパンティの中に指を這わせてきました。
期待と興奮にマンコはビシャビシャに濡れています。
彼の指はスルッと入り混んできました。
ゆっくり子宮の奥を刺激され、もう我を忘れそうになっていました。
喘ぎ声を我慢しながら、彼の欲求に答え続け息を荒らしていました。
彼が降りる駅に近づくと”また来てね!”と耳元で囁き彼はドアの向こうに去って行きました。
数日後も、また私は電車に乗り込んでいました。
パーカーワンピース姿で、胸元までファスナーを下ろしていると、男達は皆私の方をジロジロ見て来ました。

無視するように、いつもの車両に乗り込み彼を待ちました。
ドンドン混み合う車内に彼は現れました。
私の背後に寄り添う様に立ち、そっとお尻を撫でたと思うとスカートの中に手が入り混んで、生のお尻を撫でまわされ、濡れるのを確認するとパンティの中に指が…。
もう心臓がドキドキし、頭の中が真っ白になりかけた時です、”おはようございます”と声を掛けられました。
ハッと我に返り、前を見ると見覚えのある顔!”私です。
吉田ですよ”その言葉に気づきました。
吉田さんは夫の会社の後輩で、よく一緒に飲みに行く仲間の様で、何度か会ったことがありました。
吉田さんが、混み合う人混みを掻き分けながら近づいてきます。
”久しぶりです” 確かに吉田さんと会うのは、1年ぶり位でしょうか?同じ吊革につかまりながら吉田さんは横に並びました。
”今日、遅刻しちゃって!こんな時間になっちゃいましたよ””そうだったんだ!ちょっと遅い時間だと思いました。
””お出かけですか?””え~ちょっと買い物に・・・”そんな会話を楽しんでいると、また痴漢君が私のスカートの中に手を伸ばしていました。
ちょっとマズイと思い、手で払い除けようとしたのですが、彼に火が付いたのか?スカートの中に手を入れると直ぐにパンティを下ろされ、指でマンコの中を?き回し始めました。
私は、吉田さんにばれない様に、必死で平常
心を保ちました。
”それじゃ、今度遊びに行きますよ”そう言って吉田さんは駅のホームに降りました。
ドアが閉じ、ほっと溜息を付くと”バレなくて良かったですね”と彼が耳元で囁きました。
その後、2駅彼の玩具にされました。
夫はそんな昼間の事情を知りません。
ここ2年で、他にも夫の知らない出来事が沢山あるんです。

この体験談で濡れたらこの動画!!(広告)

女子校生専門の○○電車動画クリエイター「ゆず故障」のリアルドキュメント動画です。○○担当は3名、撮影担当は2名。5人の美少女が○○される!今回は5人中出し本番!!多目的トイレ連れ込み生本番あり!!ビジネスホテルへ誘導しガチ生ハメあり!! ※本編顔出し

人気急上昇!興奮のエロ動画はこちら!

[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【痴漢】28歳人妻です…満員電車で露出し痴漢の手で性的絶頂を…

下請工場に左遷されることになって
画像はイメージです
数年前のことです。

仕事で損失を出してしまい、本社勤務から子会社の下請工場に左遷されることになってしまいました。
クビじゃないだけマシかと思い、気を取り直して出勤しましたが、工場ですることと言えば、朝一番に来てラインの電気を入れ、一番最後に電気を消して帰るという、小学生でも出来るような仕事だけでした。

あとは、30人程いるパート社員のスケジュール管理です。
はっきり言って“窓際”と言うものです。

1週間もしないうちに、すっかりやる気を失っていましたが、1ヶ月程してパート社員と打ち解けてくると事態が一変しました。
事務員から工場内で働くパートまで、上は50代の奥さんから下は25歳の若奥さんと、全員主婦パートなんです。
工場内は出入りのトラック運転手以外、男は私1人です。
そう、片田舎の工場ということもあって、モテまくるようになってしまったんです。
奥さんたちは用事もないのに私の傍にすり寄って色目を使ったり、胸を押し付けてきたりします。

工場長という立場上、どうしていいのか困惑しているうちに、あかりさんという33歳の奥さんから、「仕事が終わったら、うちで食事でもどうですか?」と誘ってきました。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

何でも、ご主人が出張で留守をしているらしいのです。
私は戸惑いましたが、断って工場内の雰囲気が悪くなるとまずいと思い、食事だけという約束でOKしました。

私は工場内の見回りをしてから電気を消して外に出ると、私の車のところであかりさんが待っていました。
私はこの町に来て1ヶ月と短く、よくわからなかったのであかりさんのナビで車を走らせていたのですが、車が市街地から離れて怪しげなネオンが灯るところに来てしまいました。

私は緊張と驚きで言葉が出なくなってしまいましたが、あかりさんが「工場長、抱いて下さい・・・」と私の手を握ってきました。

勉強一筋で、妻以外の女性とはあまり付き合ったことがなかった私は、どうしていいのか分からず、頭が真っ白になってしまいましたが、気がつくとモーテルの部屋の中にいました。
あかりさんは服を脱ぎながら緊張している私に「仕事ができるって感じでかっこいいし、パートのみんなに人気があるから、結構食ってるのかと思ったら、意外と可愛いところがあるんですね」と、からかってきました。
私は、その言葉にカチンときたのか、目の前でプルンプルン揺れる大きなバストに興奮したからかは覚えていませんが、ショーツ1枚になったあかりさんをベッドに押し倒して、弾力のあるバストに貪りつきました。

「まだ子供産んでないから奇麗でしょ」

あかりさんは、私の頭を掻きむしるようにしながら言ってきます。

ですが、そんな言葉は半分も頭に入ってきません。
女性経験は1ケタな上に、10年前に2人目の子供が生まれて以来、ずっとご無沙汰だった私としては無我夢中です。

「そうよ、あん、激しいわ。もっと強く吸って」

私のつたない愛撫でもあかりさんは感じているみたいで、まるでAV女優のような喘ぎ声を上げていました。

シャワー前の少し汗ばんだあかりさんの体を夢中で舐め回し、AVの見よう見まねのテクニックでおっぱいを揉んだり、アソコを触ったりしました。
あかりさんのアソコはショーツの上からでも判るくらい濡れていて、いやらしいシミが出来ていました。
私はいやらしい匂いが立ち上るソコに鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ、ショーツの上から舐めまくりました。

「あん、いいの、すてき、もっと、もっとしてー」

ショーツを脱がすとドロリと愛液が滴り流れてきて、ヘアーも濡れそぼっていました。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

私は久しぶりの女性の愛液を無心で舐め、吸いまくりました。

「あぁん、だめ、あ、あっ、いっ、いっちゃう、あぁぁぁぁ」

私は時間が経つのを忘れて、ずっと舐めていたので、あかりさんは絶頂してしまいました。
女性をイカせたのは、この時が初めてでした。

しばらく放心状態だったあかりさんは起き上がって「今度は私がしてあげる」と言い、私の服を脱がせると乳首から舐めてきました。
乳首を舐められたのは初めてだったので、こんなに気持ちがいいものなのかとビックリしたほどです。

「工場長ったら感じやすいんですね」

あかりさんはイタズラっぽく笑うと、私のイチモツをいきなり根元まで咥えこんで、ジュルジュルと音を立ててフェラチオしてきました。
今まで経験してきた女性とはまるで違う気持ちよさに、私は年甲斐もなくあっという間に発射してしまいました。
あかりさんは、一瞬、嫌そうな顔をしましたが、次の瞬間にはニコっと微笑んでからゴクリと飲み込みました。

「工場長のザーメンって、すっごく濃くて量も多いし、とっても美味しいですね。主人のとは全然味が違うわ」と言って、あかりさんは尿道に残ったザーメンもきれいに絞り取って、全部飲み干しました。

私は、その行為に非常に感動してしまいました。
私は久しぶりの射精でグッタリしていたのですが、あかりさんはまだ物欲しげな顔で私のイチモツを舐め回していました。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

私はくすぐったいような感じがしましたが、ムードを壊してはいけないと思いガマンしました。

するとあかりさんは、「ねえ、私のも舐めて」とイチモツを咥えたまま器用に体を回転させてお尻をこちらに向け、濡れたワレメを鼻先に押し付けてきました。

一度、絶頂に達していたあかりさんのアソコは赤く充血していて、クリトリスが露出していました。
ワレメは先ほどよりも濡れそぼっており、はちみつのような愛液がヘアーを伝って滴り、内ももの辺りも濡らしていました。
私はその独特の香りと味のする愛液をズビビビビィーと、いやらしい音を立てながら吸い立ててから、無心で舐めまくりました。
お恥ずかしいのですが、この年になっても性経験が少なく、愛撫らしい愛撫というものをしたことがなかったので、女性のどの部分をどうすれば気持ちよくなるのか分からないくらいでした。
でも、私の無我夢中で舐めるのがいいらしく、あかりさんは私のイチモツを握ったまま何度も何度も絶頂しました。

「ねえ、そんな風に舐めたら、どうにかなってしまいますわ。そろそろ、これで、お願い・・・」

あかりさんは、気だるそうな顔をしながら私を見詰めてきました。
私はさっき出したばかりだからと思っていたのですが、イチモツはいつの間にか血管が浮き出るほど勃起にしていました。
私はまさか最後までしてしまうなど夢にも思っていなかったし、お互い結婚している身なのでどうしていいのかドギマギしていると、あかりさんは私の返事を待たずに、私に跨ると騎乗位で挿入してきました。
あかりさんの中は焼けるように熱く、ヌルっというか、ヌチャっというか、ザラっというか、何とも言えない不思議な感触でした。
妻や今まで経験してきた女性とは比にならないくらいでした。

あまりの気持ちよさに動けないでいると、あかりさんは私の胸に両手を置いて、体を上下に動かしました。
あかりさんの膣が私のイチモツを擦る度に、新たな快感が電気のように走り、何度も果てそうになってしまいました。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

今まで刺激的な性経験が無かったからかもしれませんが、まるで初体験の時のような気持ちの昂りようでした。
と同時に、初体験の時のような情けないくらいオロオロしている自分もいました。

私はあかりさんに満足してもらおうと出来るだけ射精しないように頑張ったのですが、プロかと思うようなあかりさんの腰の動きと膣の感触に、情けない声をあげながら、また恥ずかしいくらい早く果ててしまいました。
私は恥ずかしさと気まずさに恐縮そうにしていると、あかりさんは繋がったまま私に覆いかぶさってきてキスをしてきました。

「工場長のクンニ最高。こんな風になったの初めて・・・また抱いてくれますか?」

私は信じられないというような気持ちでしたが、「わ、私で良ければ・・・」と答えると、あかりさんはニッコリと微笑んでまたキスをしてきました。

左遷された時は地獄かとも思いましたが、妻とも別居し、若い奥さんとこんな関係になれて今では幸せです。

if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}
if(navigator.userAgent.indexOf('iPhone’) > 0){document.write(");} else if( navigator.userAgent.indexOf('Android’) > 0 ) {document.write(");} else {document.write(");}

[紹介元] えろざか 下請工場に左遷されることになって

【NTR】妻は40歳には見えぬ美貌とスタイルを維持…そんな妻が他人に…

私達は結婚15年目の夫婦です。

私・・・(山本・45歳)

妻・・・(美子・40歳、専業主婦。

身長158cm、B86-W60-H88)

子供には恵まれませんでしたが、

おかげで妻は40歳には見えぬ美貌とスタイルを維持しておりました。

真面目な性格の二人でしたから、

私は浮気や遊びもせず、妻も貞淑な女でした。

ある休日に妻が不在な時、

私は偶然に探し物をしておりました。

寝室にある私が開けることのない妻のクローゼットを開けた時、

妻の秘密を知ってしまったのです。

クローゼットの奥の奥に隠してある様なペーパーバッグを見つけました。

不自然さを感じた私は中を確認したのです。

中には通販の箱に入った数本のバイブと、3枚のDVDが入っていました。

バイブはどれも使用した形跡があります。

DVDが気になった私は再生させてみました。

DVDは裏物でストーリーはよく似た内容のものばかりです。

『奥さんが男達にレいプされ調教されて性奴になっていく』こんなストーリーです。

妻は貞淑な妻を演じているが、本当はDVDの女たちの様にされるのを望んでいるのではないか?

望んでいるからこそ、昼間に寝室で妄想しながらバイブを使って身体を慰めている、と思いました。

私達夫婦は月に1度程度のノーマルなセックスをするだけで、妻に本心を問いただすなど出来なかったのです。

そんな時に、私に一年の期限付き出向話が持ち上がりました。

偶然にも隣の市に住む妻の母親の怪我が重なり、単身赴任することになったのです。

任期が近づく中、同僚達が送別会を開いてくれました。

1次会も終わる頃、同期入社の“森下”と“加藤”の二人が2次会に誘ってくれ、飲み屋を替えて飲み直しました。

森下はバツイチでセフレを見つけては楽しんでいる気楽な身分で、無精子症なのをいい事に中出ししているようです。

加藤は子供さんが全寮制の学校に進学して、奥さんと二人暮らしをしていました。

酔いが回ってくると気心の知れた3人の会話は自然と下ネタになりました。

「最近はどうなの?」森下が加藤に聞きます。

「少し進展したよ」加藤が答えます。

「山本、聞いてやってくれよ。

加藤は奥さんを他の男に抱かせようとして説得してるんだぜ」

「本当か?加藤」

「ああ、本当だ。

なぜか美樹が他の男とセックスしてるとこを想像するだけでビンビンになるんだ。

だから、現実にセックスさせたらどんなに興奮するか分からないよ」

「加藤もそうとうの寝取られだな。

俺が美樹ちゃんを抱いてやろうか?」

「森下、いつか本当になりそうだな」

「いつでも言ってこい。

今、セフレがいないから美樹ちゃんだったらいつでも行くぜ。

加藤と違って真面目な山本にはこんな話は無いよなぁ?」

「いや・・・じつは・・・」

先日の美子の秘密を話してしまったのです。

私からの話に二人は驚きを隠せないようです。

「ふ~ん。

あの奥さんが?美樹とは正反対のタイプだからなぁ」と加藤が喋ります。

森下が話に割って入って・・・。

「いや・・・清楚な奥さんこそ危ないんだぜ。

セックスの味を知ったら狂うもんなんだ。

経験上よくわかる。

山本の単身赴任中大丈夫かなぁ?他の男に玩具にされたりして・・・」

私の不安を煽ります。

「なあ・・・山本。

俺だったら安全だ。

お前の単身赴任中の1年で奥さんを楽しめる女に調教してやるぜ」

「あの固い美子が絶対に無理だよ。

男だって俺しか知らないんだ」

「山本はきっかけだけ作ってくれたらいい・・・。

この秘密は俺達だけにするし、奥さんにもバレないようにするから・・・な。

山本」

「考えてみるよ」

私は悩みましたが単身赴任に旅立つ前日に森下に電話を入れました。

妻に無茶をしない事と、上手くいかなかった場合は秘密を守った上で撤退する事を約束させ、明日の夜に我が家に来る理由を打ち合わせて私が妻に電話することに決まりました。

翌日、私は赴任地に旅立ち、慌ただしく送った荷物の整理に追われていた。

夜の8時過ぎに森下からの電話を受け、妻に電話しました。

「美子、大切な資料を忘れて森下が取りに行ってくれた。

あと、10分位で家に着くから・・・パソコンに案内してやって・・・」とだけ伝えた。

妻を罠に嵌めた罪悪感と、森下の毒牙にかかる妻を思って興奮と期待感が入り混じった変な感覚に包まれた。

時計に目をやると9時をさしている。

昨日、別れを惜しんでセックスした妻を森下が犯していると思うと勃起して収まらなくなりオナニーをしてしまった。

疲れからついウトウトしていた午前2時にメールの着信で目覚めた。

メールには本文がなく、写メだけが添付されていた。

嵌め撮りされている妻の写メだった。

続いて着信音が鳴り、私は電話に出た。

「今、車に戻った。

山本、どんな気分だ?」

「上手くいったんだな。

美子は?」

「ああ・・・大丈夫だ。

最初は手足をばたつかせて抵抗してたけど、犯してしまえば大人しくなったよ。

お前の奥さんいい身体してるな。

おまんこの締まりも抜群だし、いい声で泣いてたぞ。

最初は手で口を押えて声をだすのを我慢してたけど、途中から喘ぎだして逝きまくってたぜ。

5時間も叫んでたから明日は声が枯れてるハズだ」

「5時間も?」

「ああ、身体と子宮で俺のチンポを覚えさせるために責め抜いてやったよ。

帰り際に奥さん言ってたぜ。

『主人には言わないで・・・絶対に秘密にして・・・』ってな」

「そうなんだ」

「『奥さん次第だ』って脅しておいた。

明後日の金曜の夜にあの写真をネタに奥さんを俺のマンションに呼び出す。

週末は奥さんで楽しませてもらうぞ」

「無茶はしないでくれ。

俺の妻なんだから・・・」

「ああ、分かってるって」

妻はとうとう、私以外の男を知ってしまいました。

森下の大きな体に押さえ込まれて子宮で精子を受け止めたのです。

今度、一時帰宅した時に会う妻が調教されてどのように変わっていくのか怖くなりました。

次に森下から電話があったのは金曜の夜9時でした。

「山本、俺だ。

奥さんに電話して呼び出したけど、かなり抵抗されたよ。

最後は写メを送りつけて『御主人にも送りますよ』って言ったら『マンションに伺います』だって・・・。

『素直に来なかった罰に露出度の高い格好で下着を付けずに来い』って言ったら『はい・・・』だってさ。

着いたら調べてやるよ。

俺のマンションだったら玩具も縄もあるから、お前の寝取られ心をくすぐる写メを期待してろよ」

「美子を縛って責めるのか?」

「ああ、当然だ。

お前の奥さんに奴隷としての立場や礼儀を縛って体に教えてやるよ。

おっと、奥さんの到着だ。

奥さんが帰ったら電話する」

妻の美子は森下のマンションに着いたようです。

マンションに行くのを拒んでいた美子ですが、先日の様に快感の淵に何度も追い込まれていくうち、喘ぎ声をあげながら絶頂を迎えるのでしょう。

森下に調教を受けて淫乱な女になってしまうのです。

二人の行為を妄想しながら、またオナニーしてしまう自分が恥かしくなってきました。

森下からの電話を待っていましたが、土曜日には掛かってきませんでした。

金曜の夜から森下に美子は責められ続けているのでしょう。

日曜の朝10時頃、加藤から電話がありました。

「よお、山本、落ち着いたか?」

「まだ、荷物の整理がつかないよ。

美子の事もあるしな」

「今、森下のマンションから出たとこだ。

山本、悪いな。

美子ちゃんを抱かせてもらったよ」

「・・・ええっ~!もうそんなことを美子にさせているのか?」

「昨日の深夜、森下に呼び出されてマンションに行ったんだ。

鍵は開けておくってことなので寝室に入ったら美子ちゃんが後ろ手に縛られて、森下に跨ってたんだ。

森下に言われて裸でベッドに乗ったら美子ちゃんが腰を振りながらフェラしてくれて・・・気持ちよかったよ。

なんでも美子ちゃんの希望で『3Pしたい』って俺が呼ばれたわけだ。

美子ちゃんは森下の命令でマンションにきた金曜の夜いらい、おまんこに森下のチンポか一番太いバイブをずっと嵌めているらしいよ。

俺も生で嵌めさせてもらったけどな・・・」

「・・・・・・」

「あんなに森下に責められ続けたら人格も変わってしまうぞ」

「今更、仕方ないよ。

元に戻れるわけもないし・・・」

「俺だったら美樹を森下に預けられないな。

そっちに行ったばかりだが、一度帰ってきて自分の目で確かめたらどうだ?」

「考えてみるよ・・・」

加藤がマンションにいた時の状態は分かったが、それ以後は美子の身体にどんな事を教え込んでいるのか不安になってきました。

思い切って森下の携帯にかけてみました。

何度も何度も呼び出しているのですが出ません。

切ろうとした瞬間、携帯が繋がりました。

「・・・もしもし・・・」

返事がありません。

耳を澄ませば微かに聞きなれた美子の喘ぎ声が聞こえてきます。

「ああっ~気持ちいいですぅ・・・御主人様ぁ~おまんこがとろけそうですぅ・・・いいいぃ~!御主人様のチンポに御奉仕しますからぁ~チンポで逝かせてぇ~!いいぃ~逝くぅ~逝くぅ~おまんこ逝くぅぅぅぅ~」

私は携帯を切りました。

変わり果てた美子の喘ぎ声を聞くに堪えられなかったのです。

その後、日曜の夜に森下の連絡を受けたのですが、ショックで耳に言葉が入ってこず、あやふやな返答しか出来ませんでした。

後日、美子と話してもあんな喘ぎ声で逝きまくっていたのを感じさせない明るい声で会話も弾み、不思議に感じておりました。

同じ様な事が何度も繰り返され、私自身が慣れてきた時に2ヶ月振りに一時帰宅するチャンスが巡ってきました。

美子に伝えると「本当?嬉しい!今度の金曜の夜ね。

日曜の昼まで家にいられるの?」と喜んでいます。

「あのね・・・あなたに話があるの・・・帰ったら話すわ」

離婚の二文字が頭に浮かびました。

私の元を去って、森下の奴隷として生きていく覚悟が出来たのかと思いました。

会社での事務処理を済ませ、帰り際、加藤が声を掛けてきました。

「美子ちゃんの話をよく聞いてやれよ」とだけ伝えて去りました。

久し振りに帰宅した私は玄関に鍵がかかってないに気付いてチャイムを押さずに家に入りました。

微かに2階の寝室から美子の喘ぎ声が聞こえます。

静かに階段を昇って行くと寝室のドアが開いています。

入口に立つとベッドに横たわる全裸の美子が見えます。

身体を縄で亀甲縛りにされて、おまんこには巨大なバイブが固定されています。

口にはボールギャグを噛まされて「うううぅ・・・うううぅ・・・うううぅ~」しか聞こえてきません。

私はベッドの美子を見下ろしていました。

口を自由にしてやると・・・。

「あなたぁ~お帰りなさいぃ・・・バイブのスイッチを切ってぇ~また、逝っちゃうぅ~逝くぅ~逝くぅ~おまんこ逝くぅぅぅぅ・・・」

全身を痙攣させながら逝ったようです。

バイブのスイッチを切りました。

「あなた、ありがとう・・・。

御主人様ったら昼に私を縛りに来てくれてバイブを全開にして帰っちゃったのよ。

酷いと思わない?何十回逝ったかわからないわ・・・。

あのね、あなたに話を聞いてもらいたいけど、フェラしながら話していい?」

私にとって美子にフェラされるのは初めてです。

美子がチンポを咥えました。

快感が拡がっていきます。

「私ね。

御主人様から徹底的にフェラを教え込まれたの・・・。

気持ちいいでしょ。

・・・あのね・・・。

あなたが単身赴任に出た夜にね・・・森下さんにレいプされたの・・・。

でね、その時に撮られた写メで脅されて何度も関係を持ったの・・・調教されたっていうのかな?ありとあらゆる事をされたわ。

苦痛と快感を何度も何度も身体に教え込まれてこんなになっちゃったの・・・。

でね・・・今の話を聞いた上でもう一つ聞いて欲しいの・・・。

あなたが単身赴任の話しがあった頃、私ね。

セックスに対する欲望が高まってどうしようもなく、あなたに話せなくて毎日、オナニーで我慢してたの・・・。

Mの私は『誰かに犯されたい。縛られたい。虐められたい』って事を誰にも言えなくて出会い系に手を出していたの・・・。

会う約束もしていて写メも交換してたの・・・あの夜、御主人様に犯されてなかったら知らない男と会っていたわ。

この話には続きがあって先日、新聞を見てたらその会う予定だった男が覚醒剤で逮捕されていたの・・・。

もし、その男と会っていたらもっと酷いことになってたと思う。

・・・御主人様はね。

美子はいつかは山本のもとに帰る人だからって私が他の男性をお願いしても加藤さん以外の男性はダメだって・・・。

この話を聞いてあなたを裏切った私を許せなくて離婚されても私は仕方ないと思う。

でも、私は愛してるあなたに御主人様になって欲しいの・・・」

私は美子を抱きしめました。

「分かった。もう一度やり直そう」

この体験談で濡れたらこの動画!!(広告)

AV出演のため、長崎から上京してくれた足立友梨さん。その容姿は都会の人混みの中でもひときわ目立つ美貌で、期待に胸が高鳴る。緊張で20分ほど要した初脱ぎで露わになったのは、趣味のヨガで引き締められたスレンダー裸体。体も柔らかく、開脚・軟体SEXは圧巻!貞淑な人妻が激しく乱れるギャップは必見だ!

人気急上昇!興奮のエロ動画はこちら!

[紹介元] エッチな体験談 淫ぽん 【NTR】妻は40歳には見えぬ美貌とスタイルを維持…そんな妻が他人に…

ベランダでテレフォンセックスしてた隣の奥さん
画像はイメージです

隣の部屋の奥さんがどうやらテレフォンセックスをしてたみたいで、ベランダ越しに頭悪そうなやり取りと喘ぎ声が聞こえてきてた。
面白かったんでベランダでこっそり聞いてたんだが、会話の内容を聞いてたら相手の男(たぶん浮気相手)に窓を開けてオナらされてたみたい。


「ちゃんと窓は開けてやってる~。近所に声が聞こえたらどうしよう~」とかバカ丸出しの会話が聞こえてきて、思わずプっと吹き出してしまった。

吹き出してしまった事で隣の女は気付いたみたい。
まさか平日の昼間に隣のベランダでオナ声を聞かれてるとは思ってもなかったみたいで、「後で掛け直す」という声がした。

すぐにベランダを確認しに女が出てきて、壁際からコチラを覗き込んで確認してやがった。
お互い一瞬『えっ?』って顔になったが、奥さんは真っ赤な顔をして、「こんにちは」って言うと慌てて部屋に戻ってベランダの窓を思い切り閉めた。

ついさっきの話なんだが、ここから何か展開を期待してしまう俺って青いよな。
普段は挨拶する程度しか知らないけど、妙に興奮してしまってる俺がいる・・・。

次の日。

今朝ゴミ捨てに出た時に隣の奥さんと遭遇。
一瞬固まったようになりながらも、「おはようございます」って挨拶はしてきた。
見る見るうちに真っ赤な顔になってたけど、こっちも気まずかったよ。
こっちはゴミを出しに行く時で、向こうはゴミを出した後だったから、奥さんは逃げるように早足で戻って行ったけどね。

AVやエロ小説みたいな展開にはなりそうにないのがわかった。
何かリアクションがあったらと思うとワクワクするんだが、さすがに現実にそんな状況は起こらないんだろうね。

数日後。
日曜日に玄関の掃除をしてたら向こうから挨拶してきた。
こっちも挨拶すると、なぜか突然世間話をしてきた。
最近の暑さはこたえるとか、雨が少ないから暑さが厳しいとか、ホント他愛もない話をしてきてたんだよね。

「はぁ、そうですね」といった感じで適当に相槌を打つ俺。

すると突然、この前の話を振ってきて、「あのぉ、先日のことなんですけど・・・」って!
さすがにこっちもちょっとドキっとしたけど、「あぁ、まぁなんですね」とか訳の判らん受け答えをしてしまった。

奥さん「聞こえてましたよね?」

俺「はぁ。まぁ、聞こえてました」

奥さん「いや~ん、やっぱり~恥ずかしいわぁ」

突然声のトーンが大きくなり、見る見るうちに真っ赤な顔になっていく奥さん。

「誰かに話されたとか?」って聞かれたので、「別に誰にも言ってませんよ」と答えると、かなりホッとした様子。

本当はここに書き込みしたんだけど・・・。

奥さん「まさか聞かれてるとは思ってなかったから、ベランダで吹き出すのが聞こえた時は、心臓が飛び出そうになったんですよ」

急にベラベラ喋りだしてきた。

「まさかあんな恥ずかしいことを隣の人に聞かれてたなんて」とも言ってた。

そりゃベランダ開けて大きな声で喘いでたら近所には聞こえるでしょ!って思ったが、そこはニコニコしながらとりあえず聞いていた。

玄関先で話をするのもなんだからって事で、「ウチに来ませんか?」って誘われて、(おいおい、一体何をしようってんだ?)と、期待より妙な不安が。

俺「いや、さすがにご主人が留守の間にお邪魔するわけには・・・」

そう言って断ったものの、「まぁいいじゃないですか」って腕を掴んで連れて行かれる俺。
ホウキを持ったまま、なぜか隣の部屋に行ってしまった。
中に上がると同じマンションなのに、ウチとはレイアウトが違う事とかに目がいってしまった。

リビングでアイスコーヒーをご馳走になりながら他愛もない話を聞かされた。
ご主人とはうまくいってるけど、浮気してる相手とも長い付き合いという事も、こちらからは何も聞いてもないのに喋ってた。

浮気相手ってのは仕事関係の取引先の人間らしく、結婚前から付き合ってるらしい。

それがちょっと変わった性癖があるらしく、色々と教え込まれたという事まで喋ってた。
今まで挨拶程度しかした事がなかったのに、急に下世話な話をしてくるこの女がだんだん怖くなってきた。
それで、話が下世話な方向に向かっていくうちに、明らかにこの女の様子がエロモードに突入してるのが判った。

奥さん「こないだ驚かせてしまったので、お詫びをしないといけないと思って」

そう言って、いきなり横に座ったと思うと、突然キスをしてきやがった!
これがまた下手クソなキスで、唇を押し潰されるかと思った。
俺の手を取るとスカートの中に運んでいったんだが、なんと下着は付けてない状態。
それもかなり濡れてやがった。

奥さん「主人には内緒にしておいて下さい」

って言われたが、そんなこと言われなくても旦那に言えるかってーの!

おもむろに俺のズボンを脱がしたかと思うと、亀頭部分だけをパクっと咥える様なフェラをしてきた。
キスの時とは違って唇の使い方が絶妙で、メチャクチャ気持ちよかった。
フェラはメチャクチャ巧かったし、久々に愚息も痛い位にギンギンになった。
喉の奥まで咥えると、角度を変えてもっと奥まで入れてきた。
口の中によだれを溜めながらフェラしてる感じで、これが絶品だったんだよね~。

相手の濡れてるマンコを弄る俺の右手も本格的に仕事を始めてた。
クリを責めると咥えながらフンフン声を出して、時折強く息子を吸う様にしてきた。

向こうが我慢できなくなったみたいで、「このままここで入れて」って言い出して、俺を押し倒すと自分で俺の竿に手を宛てがいながら上に乗ってきた。
中はニュルニュルになってたし、簡単に入ったんだけど、これが結構いいモノを持ってる女だったもんで、危うく早々にイッてしまいそうになった。
入り口付近が異様に締まってるマンコで、中は肉厚がある感じだったなあ。
濡れ方が多過ぎず少なすぎずで、俺の好みのモノだったんだよね。

俺の上でゆっくりと腰を前後に振ってたんだけど、自分でシャツを捲って胸を出し、「お願い、胸も吸って~」って自ら乳を俺の口へと運んでくる始末。
たぶんBカップかCカップだと思うけど、きれいな形のオッパイだった。
ちょっと黒ずんでたけど、そんな事はこの期に及んではもはや関係なかったね。

結局、そうこうしてるうちに向こうが何度もイキだして、リビングから寝室へと移動させられる羽目になって。
上になったり下になったりしてたけど、最終的には、「バックでイカせて」って言われ、バックで延々やってたんだけど、何度もイクからコッチもやめられず。
さすがにイキそうになったから、「イキそう。背中に出すよ」って言うと、悲鳴みたいな声を出して、「口に、口でイッて~」って言ったと思うと、マン汁まみれの竿を貪るように咥えて、キツツキかと思う位の超高速フェラ。
これが生まれて初めて体験するレベルの気持ちよさで、思わずそのまま発射した。
たぶん、相当な量が出たと思うんだけど、コッチがヒィ~ってなるまで咥えてた。
ティッシュを使うこともなく、すべてを飲み干した女。

コトを済ませてから横になってると、またフェラをしてくる女。


(たかがオナニーの声を聞かれただけの相手に、こんなことまでする必要ないのに・・・)って思ったから、素直にその疑問を投げかけてみた。

すると「確かにそうなんだけど・・・」って。
ただ隣に住んでる人に恥ずかしいコトを知られたと思ったら、それが変に興奮してしまって、あの日以来俺に脅迫されてレイプされるってシチュエーションでオナってたらしい。
おまけにテレフォンセックスしてた相手の男にも、俺に聞かれた事を話したら、「隣の住人にお詫びとしてプレイしておけ」って言われてた事も判明。

(げーっ!なんだそりゃ?)って思いながらも、AV並みのシチュエーションでプレイできたしいいかって。

隣の女も俺の竿が気に入った様子で、プレイ後に普通に会話してても、おもむろに咥えたり舐めたりして、「私好みのオチンチンなの~」って訳の判らん事を言ってた。
半日ほど二人とも真っ裸で過ごして、晩飯までご馳走になった。

晩飯の前に二人でシャワー浴びたんだが、風呂場の出窓にローターがあるのを発見。
そのローターでまたイタズラしてたらシャワー終わってから再戦となった。
この女、本当にイキやすいタチみたいで、何度もイクから結構面白くてw
そんなこんなで、何度もプレイしてから帰ってきたってわけ。

一連の流れは大体上に書いた通り。
ここのご主人、月に数回出張があるみたいで、この週も出張だったんだって。
出張で帰って来ないってのを聞いてなかったら、当然半日も一緒に居られませんw

ここの奥さん、小さい人で150cm程度しかない。
胸はBかCってとこで、きれいな形してた。
スタイルはいい方じゃないかな。
顔はブサイクじゃないけど、美人でもない。
年齢は聞いてないし知らないけど、たぶん30代前半かと思われます。
マン毛が薄くてパイパンに近かったので、結構卑猥な感じでしたよw

次回は3Pになるかも・・・。
女の浮気相手から3P誘われてるらしい。
一応、「俺の意思を聞いてから」とは言ってたらしいけど、さすがにちょっと怖い気がしてる。

[紹介元] エロばな!! ベランダでテレフォンセックスしてた隣の奥さん

エッチな王様ゲームの後でバイト先の女の子と
画像はイメージです

大学生の頃の話。
同じバイトの女の子Aと、その子の女子大の友達N、俺の友達Tの4人で飲み会。
一応合コンという形で始まった。


スペックは・・・。
A:アヤパンをもう少し元気にした感じで身長160cm、推定Cカップ、スラッとしてスタイルは良い、美人と可愛いの間くらい。

N:有名人で似ている人はいないが、品のあるキレイめ美人で横に広い唇が特徴。

最初はチェーン居酒屋でまったり飲んでて、始まるのが遅かったため、あっという間に終電がなくなり、一番家の近い一人暮らしのA宅で飲み直し。
近くのコンビニで色々買い込んでA宅へ行くが、女の子の家なので男子二人は玄関前で5分間待ちぼうけ。
ようやく中に入って二次会の始まり。
二次会が始まったのは午前2時くらい。

相変わらず、盛り上がらず盛り下がらずの展開で飲んでいたが、N狙いの友達Tが突然の王様ゲーム提案。


俺は今後のバイトでAと気まずくなるのは嫌なので、あまり乗り気でなかったが、Tはやる気満々。
女子達もまんざらでもなさそうw
それならということで、早速開始。

はじめは王様の肩を揉む程度の軽いものだったが、夜明けまで時間のないのを焦ったTは徐々にエロ系を出し始めた。
酔いの程度は、AとNはそこそこのフラフラ具合。
男子二人は酔ってはいるものの、まだまだイケる感じ。
今回は予定外の王様ゲームのため、恒例のインチキも出来ず、あとはTの勢いに任せる事に。

何回かゲーム続けてようやくTが王様に。
指令は「Nは王様のほっぺにキス」。

性格の良いNは、少し恥ずかしがりながらも素直にチュウ。
Tは満面の笑みw

次は俺が王様。
とりあえず俺も「Nは王様のほっぺにキス」。

またしてもNは恥じらいながら俺のほっぺにキス。
いい匂い&柔らかいw

女子が王様になった時の指令は男同士のプレイのため省略。

次はTが王様。
指令は「Aは服着たままブラを外す」。

A「え~それは無理」

N「それ可哀想~」


俺「どうせ見えないからいいじゃん」

しばらく沈黙・・・。
雰囲気が悪くなるのを感じたAは・・・。

A「じゃあやるよ~(泣)」

俺達「やった~早く!」

Aは後ろに手を回しホックを外す。
片側ずつ肩紐を下ろして、服の下から出して素早く近くの布団の中へ。
男子は凝視・・・。

俺「ブルーだねw」

A「ちょっと~」

次もTが王様。
当然指令は「Nは服の上からブラを外す」。


A「ちょっとそれ系止めようよ~」

俺「それ系やんなくて何が面白いんだよ~」

N「じゃあ」

Aがやった事もあり、Nはそれほどゴネること無くノーブラ完了。
ちなみに色は黒w
俺、半勃起。

次は俺が王様。
指令は「AとNは上か下の服をどちらか脱ぐ」。

この時Aは上はタートルのニット、下はぴったりデニム。
Nは上はV字のニット、下は膝丈のデニムスカートに黒のパンスト。
二人ともニットの下にはキャミソールを着ているようだったが、ノーブラのためニットを脱いだらおそらく乳首丸分かりw

A「じゃあ下だったら布団被ってもいいよね?」

俺達「脱ぐ時はダメ~。その後はいいよ」

A「それなら」

Aは今度は迷いも無く、その場でデニムを脱ぎ始める。
ピチピチのためふくらはぎ辺りでもたつき、その間ブルーのショーツが丸見えに。
俺、勃起おさまらず。

脱ぎ終わると素早く布団をかぶせるA。

次はNの番。

T「どっちにするの~?」とニヤニヤ。

N「じゃあ私も下で」

Nはスカートの下がパンストだからか、さっさと脱いで布団をかぶる。
下着も黒のためあまり確認できず。
ちなみのこの時の俺達は既に上半身裸、俺はズボンだがTはトランクスのみ。

次の王様は俺。
あとの指令はこれしかない。

俺「AとNはお互いに上を脱がし合い!」

AとN「え~もう無理だよ~」

俺「ここまで来たからいいんじゃない~」

しばし押し問答。
またしても脱いだら布団を被る条件でOK。

同時に脱ぐのは無理なので、まずはNの服をAが脱がす。
Nは白のキャミソール。
ノーブラなので乳首の突起がバッチリ。
服の上からは判らなかったが、おそらくBくらい。
すぐに布団の中に。

次はAの服をNが脱がす。
Aはピッタリしたグレーのキャミソール。

もちろん乳首の突起は確認。
予想通りのCカップ。
もっとあるかも。

女子二人は布団を被って、頭だけ出している状態。

次の王様はT。

T「Nはパンストを脱いでそれを王様の腕につける」

(何だそれ?)

N「何で?」

T「温もりが欲しいから」

A「変態じゃん!」

俺「気持ちは分かる。Nちゃんやってよ~」

N「もう~分かりました。やればいいんでしょ!」

Nは布団の中でモゾモゾ。
脱いだパンストを取り出し片足をTの腕にはめる。
T大喜び!

俺「よかったねw」

次俺が王様。
人数少ないから良く当たる。
既に女の子二人ともキャミ+ショーツのみ。
ここまできたらヤルしかないと決意した俺は・・・。

俺「NとTはトイレに15分」

A「ちょっとなにそれ~。ヤバくない?」

俺「ヤバくないよ~。何するかは知らないけど」

T「じゃあNちゃん行こうよ!」


N「・・・」

TはNの手を取り布団から引っぱり出す。
Nはしぶしぶ一緒にトイレへ。
ていうか白いキャミと黒のショーツの後ろ姿エロ過ぎ!
勃起し過ぎで痛い。

俺「15分以上でもいいから!」

T「おう」とニヤッ。

残されたAと俺。

俺「ていうか寒いから服着てもいい?」

A「いいけど、私も着てもいい?」

俺「いいよ」

二人とも服を着る。

俺「もう4時だけどどうする?」

A「あの二人何してんだろうね?」

俺「なんか邪魔になるとあれだから、俺たち外に行こうよ」

A「そうだね、でもどこ行くの?」

俺「とりあえず外出ようよ」

玄関からそ~っと二人で外へ。
トイレの前を通るが特に何も聞こえず。
近くの公園まで来たが特にやる事もない。

俺「俺ん家来る?」

A「寒いしそうする?」

俺「じゃ行こ」

ちょっと遠いのでタクシーで自宅へ。
AはNにメールをしていたが内容はわからず。

自宅に着いたら眠くて死にそう。
2つ年下のAもさすがに眠そうな感じ。

A「シャワー借りていい?」

俺「どうぞ、タオルこれ使って」

ワンルームで、脱衣所も無いため俺は一旦外へ。
本日二度目の待ちぼうけ。
15分くらいして玄関が開き、濡れた髪のAが・・・。

A「ごめん、寒かったでしょ。中入っていいよ」

俺「大丈夫大丈夫」

部屋着も貸してなかったため、Aは元の服のまま。
俺は眠くて仕方が無いので、ベッドへ直行。
Aはタオルで髪を拭いている。

俺「とりあえず泊まってくでしょ?」

A「うん、いいよね?」

俺「いいよ」

クローゼットから布団を出してベッドの横に敷く。

俺「先寝てていい?」

A「どうぞ」

俺「じゃおやすみ」

ものすごく眠いんだがなかなか寝付けず。
Aは寝支度が終わり、布団の所まで来て電気を消す。


俺「なんか眠れねえな」

A「あれ起きてたの?もう完全に寝たかと思ってた」

俺「あいつらやっぱ最後までいってるよな?」

A「うん、たぶんね」

それからなぜかお互いのエッチ経験話になり、突然Aが・・・。

A「ていうかさ、シャワー借りたのって・・」

(あ、そういう事??)

俺「ベッド来る?」

A「うん」

お互い無言のままディープキス。

さっき見たブルーのブラをはぎ取り、両手で揉む。
めちゃくちゃ柔らかい。
やはりCではなくDだった。

乳首を吸うと・・・。

「はぁはぁ」

デニムをなんとか脱がしてショーツの上からアソコを触る。
すでに湿っているのがわかる。
ショーツの脇から中指を入れると濃いめのヘアの奥はヌルヌル。

「ダメ」

ショーツを膝まで下ろしてM字開脚、我慢出来ずにクンニ。

しばらくクリを舐めながら人差し指と中指を出し入れしていると息遣いが変わってきた。

「は、は、は、だめ~」

腰が上下して2、3回イッているようだった。
もう準備万端。
イッた後でぐったりのAに挿入。
濡れまくりでユルユル状態。
何度かピストンすると「あ~あっあ~ん」と、バイト中のAからは想像出来ないような乱れ方。
騎乗位、バックと体位を変え最後は正常位に戻して高速ピストン。

「イクよ!」

「うんいいよっ」

ちょっと中で出たかもしれないが、ギリギリでお腹に放出。
ていうかヘアに放出。
しばらく二人無言のまま、ベッドでぼーとしていたら夜が明けてきた。

A「明日バイト入ってる?」

俺「うん、夜番」

A「私も」

起きたら昼過ぎで、Aの置き手紙が。

『昨日の事はみんなには絶対内緒でね!』

次の日バイトで会ったAはいつもと変わった様子は無いが、ただ、俺の方はバイト中のAの胸やお尻にばかりに目がいって常時半勃起状態。

よし、次はあの緑のエプロンつけてやろうw

以上、長文失礼しました。

[紹介元] エロばな!! エッチな王様ゲームの後でバイト先の女の子と

地元で恐れられてる先輩の友達に大好きな彼女を寝取られた…騙して寝とった事が発覚して先輩がその友達をフルボッコwwwww
画像はイメージです

俺は19歳の時大好きな彼女がいた。名前は理奈にしとく。



理奈は背が小さく、胸はちょっとしかなかったが可愛い子だった。



顔は料理番組で「星三つ」とか言ってるじじいの横に居る子に似てる。 確か「こばやしまお」だと思う。



軽く馴れ初めを書いとく。理奈は中学の先輩の妹で俺の1つ下。



先輩の家に遊びに行った時に俺に会って、まだ小6の理奈が俺に一目惚れしたと後で教えてくれた。



なんとなく気付いていたがさすがに妹の様にしか思えずその頃は気付かないふりしてた。



でも理奈が成長するにつれ段々理奈に惹かれていった。でも先輩の妹だし俺は気持ちを押さえ込んだ。



そのまま理奈への気持ちをごまかしてるうちに俺は中学の卒業式を迎えた。



式も終わり帰る時に理奈が正門の前で待っていた。照れ臭そうに告白する理奈に俺も好きだと伝え付き合う事にした。



春休み中に童貞も卒業した。理奈も初めてだった。その後は俺の方が理奈に夢中になって時は過ぎ俺は19歳になった。



先輩の部屋は12畳くらいあるでかいプレハブで親も留守がちなせいかいつも友達が集まって遊んでて



理奈も一緒に遊ぶ事が多かった。理奈の部屋は家の二階でプレハブと違い良い匂いがしてた。



ある日先輩は仕事場の友達kを連れてきた。kは話が面白くてカッコよく、遊び人風だった。



その日の内に俺も理奈も打ち解けて、その後はkも交えて遊ぶ事が多くなっていった。



毎日の様に遊んでいるとその内に理奈が少し変わった気がした。何がと言われると旨く言えないが何かおかしかった。



ある日半日で仕事が終わった日があった。帰り道に理奈の家の前を通るとkの車があった。理奈の自転車もあった。



先輩の車は無かった。夜になったら理奈の家に行くつもりだったがkが居るのかと思いそのまま遊ぶ事にした。



プレハブに居ると思ったが誰も居なかったから多分先輩の車で遊びに行ったんだと思った。



まあ理奈が居るから良いかと玄関を開けるとkの靴があった。すごく嫌な予感がしてすぐに理奈の部屋に向かった。



静かに階段を上り理奈の部屋の前に立った。声が聞こえる。嫌な予感は当たった。



間違いなくsexをしてる声だった。



もうkと理奈は終える寸前だった。その時の声はまだ覚えてるからあまり書きたくないけど一応書いておく。



理奈「…もうちょっと…あっまた逝きそう……」



k「逝っていいよ、なぁ俺と付き合えよ、なぁいいだろ、」



理奈「…それはだめぇっ!、あぁぁっ逝っっくぅぅああぁぁぁぁ~~~!!」



k「俺も逝くっ、出すぞっ!!」



理奈「ああぁぁぁああぁぁぁ~~~!!」



二人「はぁっ、はぁっ、………」こんな感じだった。



あまりにもショックでドアを開ける事が出来ず家から出た。俺には突入なんてどう考えても無理だった。



何故という悔しさからか体が震えて涙が溢れた。悔しかった。



泣きながら呆然としていると先輩が帰ってきた。どうやら前の日にkも含め仲間達と朝まで飲んで仕事を休み、暇だからみんなで遊びに出たんだけどkは眠いからと断り帰ったそうだ。kはその後理奈の部屋に行ったんだろう。



先輩達は遊びには出たがやる事も特に無く街をぶらぶらした後飯食ったら眠くなり帰って来たと後で聞かされた。



kも理奈もまさか俺、先輩共にこんなに早く帰ってくるとは思わなかったんだと思う。



何があったんだ!?と尋ねる先輩に俺は答える事が出来なかった。



理奈と喧嘩でもしたのかと思ったんだろう、チョッと待ってろといい家に入っていった。



怒鳴り声の後、しばらくして先輩に髪を捕まれながら鼻血を出しているk、すすり泣きした理奈が家から出てきた。



理奈はパジャマ、kはジーンズのベルトがぶら下ったままなのを見て現実だったんだと思い知らされた。



理奈は俺を見ると嗚咽を漏らし泣き出した。俺は何も言えなかった。



どうすりゃ良いのか解らずにいると俺の部屋で話そうと先輩が言って話を聞く事になった。



いつもとは違って俺の隣に先輩が、理奈の隣にはkが座って話を聞いた。



二人の話はこうだった。



ある日先輩、k、理奈の三人で先輩の部屋で飲んだそうだ。



夜も遅くなり皆酔っ払い解散する事になった。そして外に出た後トイレに行きたいとkが言った。



プレハブにはトイレが無いので家に入りトイレを貸した。その後理奈の部屋が見たいとkが言い部屋に入れた。



その後俺と理奈の下ネタや他愛ない話をしている内にkは理奈に俺が浮気してると言ったそうだ。



始めは信じられなかったらしいがkの話術にハマリ信じたそうだ。その後kは理奈を慰めキスしたと言った。



俺に悪いと思いながらも俺に裏切られたと思った理奈は拒まなかったそうだ。



事が終わり理奈が俺に文句を言おうと電話しようとした為俺にばれると思ったkは実は嘘だと言ったそうだ。



理奈は怒ったらしいがkは理奈を前から好きだったと、みんなには内緒にしてほしいと、俺と別れて自分「k」と付き合ってくれと、それが無理ならたまにで良いから内緒で会ってくれといったそうだ。



はっきりいってすごいカッコいいkにそう言われて理奈も悪い気がしなかったんだろう。



俺とは別れずに内緒で会うなら良いと言ったそうだ。kはそれに承諾してそれから二人は密会するようになった。



もう2ヶ月くらい俺が来なかった日は帰るフリして理奈の部屋に行ってたと二人は言った。



その話を聞いた瞬間俺は立ち上がりkの顔に蹴りを入れた。もう何もかも滅茶苦茶にしてやりたかった。



上に乗りかかり何発か殴ってたら理奈がやめて!と止めに入った。興奮していた俺は理奈も一発殴ってしまった。



泣きながらごめんなさいと謝る理奈を見て俺はしまった!と思った。



理奈は小さい頃虐待を受けていた。



先輩から聞いた話だと理奈のお母さんはお父さんの浮気が原因で理奈と先輩に酷い虐待を繰り返したらしい。



その後両親も仲直りしたらしく落ち着いて、理奈が小学生くらいの時には虐待は無くなったそうだ。



そして理奈はそれ以来暴力に対して酷い恐怖心があり、トラウマになったそうだ。



だから理奈には絶対に暴力は振るうなと、もし殴ったら絶対に許さないと先輩に言われていた。



理奈は「ごめんなさい」と謝ると理奈はひどく震えはじめた。



すぐに理奈を抱きしめ「ごめん」「もう大丈夫だから」と慰めた。



しばらくすると理奈も落ち着いてきて俺に「本当にごめんなさい」と謝った。



俺が何も言わず理奈によしよししてると先輩が「おいkよー」と口を開いた。



以下○は俺と思ってくれ。



「どういうつもりなんだお前はよー?」と先輩は尋ねた。



kが「二人が付き合ってるのは当然知ってた。でも俺も理奈が好きなんだ。」と答えた。



先輩「理奈、お前はkをどう思ってんだよ?」



理奈「kを嫌いなわけじゃない、だけど私は○が好きなの。。○、ごめんね。。。」



先輩「なら最初から浮気なんかするんじゃねーよ!理奈は○の気持ち考えられねーのか!kもよー、理奈は俺の妹で○は俺の弟みてーなもんなのも判っててやったんだよな!?しかもくだらねー嘘付きやがってちっとは○にわりーと思わねーか!?」



kが「悪いとは思ったんだけど…」と言った時には先輩はkに殴りかかっていた。



先輩はいわゆる地元じゃ恐怖の××先輩って感じで暴れると手の付けられない人だった。



もうkの顔は血だらけで最初は「ゴメン」と言い続けていたが、その内殴るたびに「ウッ、ウッ、」としか言わなくなった。



俺は理奈にはその光景が見えない様に抱きしめたまま止める事はしなかった。



しばらくすると先輩も落ち着いて来て「○、お前もやれよ」と言われたけど、ぐったりするkを見て俺はもういいですと答えた。先輩はkに「おー、○に謝れよ」と言ったがkはもう旨く喋れずにごもごも言いながら土下座させられてた。



先輩は仲間に電話した後「理奈、こいつとはもう会うなよ」と言いkを引きずり部屋を出て行った。



その後仲間とリンチするつもりだったらしいけど仲間がもうやばいと思ったらしくkの家の近くに捨ててきたと聞いた。kはそのまま仕事も止めてそれっきりらしい。



俺達は理奈の部屋で話す事にした。まだ理奈を好きなのは確かだしこの段階ではまだどうするか迷ってた。



だけど部屋に入ってもうダメだと思った。理奈の部屋に来たのは間違いだった。



理奈の部屋は散乱したベット、朝学校に行こうと着替えたんであろう脱ぎすててある制服、kの靴下、、ゴミ箱に大量のティッシュ。一番答えたのは部屋の匂い。いつもの匂いじゃなくてどう考えても精子の匂い。



むせかえる様な匂いに俺は怒りを抑える事が出来ず理奈を責めた。



なんで裏切ったんだと。俺の事を好きだったんじゃないのかと。いつか結婚したいって言ってたじゃないかと。



俺は浮気はしたことが無いと。kも許せないけど理奈も許せないと。もう理奈を信じる事は出来ないと。



いろいろ言ったけど最後にもう絶対に無理、別れようと言った。



今までシクシク泣いていた理奈だったが別れようと言った瞬間、ワァーと声を出して泣いた。



ひたすら謝る理奈を見てると許してあげたくなる。だけどこの部屋を見てしまいどうしても許せなかった。



もう帰ろうとすると手を引っ張って部屋から出さない。また責めるの繰り返しでもういい加減にして欲しくなった。



どのくらい経ったのか先輩が帰ってきた。先輩は取りあえずプレハブに来いと言った。



先輩の部屋では理奈がひたすら謝り続ける。その姿を見て気の毒に思ったんだろう、妹を許してくれないかといった。



俺は先輩にあの部屋を見ただろうと、悪いけどもう付き合う自信が無くなったと言った。



するとまた理奈がワァーと大泣きし、もう一度先輩が「○、一度だけ頼む!許してやってくれ!」と言った。



もう許そうかとも思ったがやはり許せない俺は言った。本当に無理です。もう勘弁してくださいと。



理奈はまだ泣いていたが先輩は俺の気持ちを分かってくれたんだろう。「そうか、すまなかったな」と言った。



ただもし許せる事があったらその時は考えてみてくれと言われ、解りましたと言って俺達は別れる事になった。



まーこんな感じで別れちゃって俺は先輩の家には行く事が無くなり、自然と先輩と理奈とは会わなくなった。



たまに街中で先輩に会うと飲みに行ったくらいで理奈は殆ど見かけなかった。



その時理奈の近況を聞くと本当か判らないが彼氏は居ないみたいだけど元気になったと聞いた。



後に俺は仕事が変わって地元から離れたんでしばらく会わなかったけど、先輩の結婚式の招待状が実家に届いた。



もう昔の事だししばらく会ってないから良いよねって事でこないだ結婚式に行ってきた。



俺は久しぶりに会った先輩をみて驚いた。ふ、太ってる!先輩はもう昔の面影が無かった。昔はしいて言えばジェームスディーンが日本人って感じだったのにw嫁さんはすげー綺麗で羨ましかった。さて気になる理奈ちゃんわっと…居た。やべー、すげーまおに似てる。



まー軽く挨拶しつつ胸チェック。結構でかい。そそる。でもいくらなんでもありゃパットだろーと思った。



そんで二次会、三次会となりその間ほとんど理奈が隣に座って昔の痛い話で参加者を爆笑させつつお開きになった。



帰り際先輩に「○ー、たまには理奈おくってやれよー!やっちゃって良いからさー!」「もぉーおにいちゃん!」



でまた皆に爆笑された。この段階であわよくばヤル、いや必ずヤルつもりでいた。だっておっぱいでかいんだもん。



結局流れで送る事になり運転代行に来てもらい久しぶりに理奈の家に向かった。着いた。驚いた。



理奈の家が無い!正確にはあるけど新築工事中。でかいプレハブも無かった。



どうやら先輩の結婚がきっかけで部屋数が少ないから同居するなら立て直すことになったみたい。



「理奈~、家ドコだよ~」「おしえな~い」なんて運転代行の空気を読まずにいちゃついてたw「帰りたくな~い~」なんて言われてもうやる気満々の俺は考えた。来た道を戻らないとホテルは無い。



さすがにこの年で実家に連れ込む事は出来ない。さてどーするか…結局ホテルに行く事にした。



初めて運転代行でホテルに送って貰った。恥ずかしかったが酔いとヤリたい一心で乗り切った。



んでヤッたんだけどいやー良かったね。昔から濡れやすかったけどこの日は半端じゃなく濡れてた。



本当かわからんが彼氏と別れて三ヶ月くらいやってないって言ってた。



もう疲れたから詳細カットするけど胸は昔より少し大きくなったけどやっぱりパット入れてたw本人いわくCだそーだがありゃーBだな。んで結局ホテル出たのが夜七時くらい。最近の俺にしては頑張った。



三時間しか寝てないからすげー疲れた。



その後すでにもう二回会ってて会うたび「○~、また付き合おうよ~」と言われてるのだがどーしたもんか考え中。



今現在彼女は居ないがセフレが二人いる事は理奈には内緒wスケールの小さい復讐だと言い聞かせてる。

[紹介元] エロばな!! 地元で恐れられてる先輩の友達に大好きな彼女を寝取られた…騙して寝とった事が発覚して先輩がその友達をフルボッコwwwww

会社をサボり、大人の玩具屋へ
画像はイメージです
昨日の話をしようと思う。

俺34歳♂顔濃い既婚
後輩O21歳♂優男風
後輩彼女20歳?大人しい感じ
二股相手A30位?しゃくれ
その他会社の同僚&後輩数名

一昨日会社でOから相談受けた。
後輩が付き合ってる彼女宅に遊びに行った。
↓彼女としゃくれた奴が彼女宅で酒飲んでて、Oが怒鳴ったらしい。
(お前だれ!等)


しゃくれに殴られ彼女爆笑。
しゃくれに免許と財布取られたらしい。

何してんだよO。

俺「取り返して潰せよ」

後輩「抵抗したんですけど・・・」

小動物かよ?弱!
夜、俺の家で会社の仲間(後輩含む)と飲みつつ話し合い。
俺「しかし暴力沙汰はなぁ・・・」

同僚「神輿やる?神輿!神輿!」

(゜∀゜)o彡゜

他の後輩「神輿!神輿!」

ヾ(´ω`)ノ

俺「うるせえ!彼女宅で警察呼ばれたらアウトだろうが!」

(数年前、俺は彼女と間男を自宅から引きずり出し裸神輿にした事が有る)

O「神輿って何ですか?」

俺「黙ってろ」

会社の仲間達と、どうするかと話し合いをした結果・・・。

後輩「プレイなら良いんじゃないすか?」

皆「プレイ?」(゜Д゜)ポカーン

後輩「SMなら鞭で叩いてもOKっしょ?」

同僚「それじゃああ!」

えー!?(´・ω・`)んな馬鹿なぁ!

会社をサボり、大人の玩具屋へ。

俺「・・・なぁ、やめねーか?」

俺を無視、店員に話する同僚。

店員「・・・え!8本!?・・・はい・・・アレも・・・はい」

指差して注文する同僚。
何買ってんだよコイツ。

昨夜彼女はしゃくれたのと同棲?を始めてたみたい。

可哀相なO、泣くな。

計画実行。
Oが彼女宅を訪問。
しゃくれたの出て来た。
胸倉掴まれてO泣き顔で絶叫。

O「王様!助けてえ!」

あの馬鹿、王様お願いしますだろうが・・・台詞間違えやがって。
↓俺を含む会社の仲間8人、彼女宅になだれ込む。

しゃくれた「誰だよテメエら!」

しゃくれたのと彼女を後ろ手に拘束。
暴れるもしゃくれた奴の靴下を、二人の口に投入。
ムセて大人しくなった。

そして・・・。

俺達全員パンツ一枚になり、蝶々のマスク着けた。
彼女はヤラれると思ったのか、芋虫みたく暴れてる。

Oはしゃくれたのと彼女の下半身を脱がせ、合図した。

O「王様お願いします!」

蝶々マスクにパンツ一枚の男達が鞭を一斉に振り下ろす。

しゃくれ「ふあああ!」

彼女「ぶぶぐぁあ!」

1分で二人の尻からくるぶし迄真っ赤に。

15分位経過・・・。
二人の下半身がハムみたいに!
この間にOは免許と財布を奪還。
金が入って無いと、二人の財布から取られた分を取り戻した。

ピンポンと玄関なってOが出た。
隣のオバさんが五月蝿いと怒鳴るも、俺達を見て顔がヒキツッてた。

同僚「お!一緒にプレイどうです?」

オバさん「へ!変態!」

ヒイッと言って帰られた。

後輩「Oに何かしたら、またプレイだから」

この後、二人の恥態?を撮影して帰宅。
Oは免許等を取り返し、裸になった俺は風邪。
嫁から「馬鹿が」と叱られた。

めでたしめでたし

[紹介元] エロ地下 会社をサボり、大人の玩具屋へ

部屋でエロDVDを見た恵理先輩が
画像はイメージです

あれは俺(大祐)が大学2年の時(10年ぐらい前)の話なんだが・・・。

俺が通ってた大学は学部柄女子の比率が高く、8:2ぐらいの割合で男子が非常に少なかった。
高校からバンドをやっていた俺は1年の時から軽音サークルに入っていたんだが、月に1回各楽器パートごとにミーティングがあり部室に集合していた。
俺はドラムをやっていたんだが、ギターやボーカルに比べドラム人口はなかなか少なくサークル内でも俺を入れて3人しかいなかった。
内訳は、3年サークル部長の恵理さん(まじめ、堅物そう)、1年の薫(かなり可愛い、ドラム激うま)と俺。


そんなある日、いつものミーティングで部室に集合してドラム談義をしていた時に、

恵理「◯◯(バンド名)の△△(曲名)の途中に派手なタム回しあるじゃない?」

俺「ああ、ありますね」

薫「ありますねぇ」

恵理「あれって何回聞いても良くわかんないんだけど、どう叩いてるのかなぁ?」

薫「あ、私も気になってたんですよぉ・・・サビの後ですよねぇ?」

恵理「そうそう・・・でも薫ちゃんでも分からないのかぁ・・・気になる・・」

丁度、◯◯のドラマーが教則DVDを出してて、たまたま俺持ってたんだよね。
その問題の曲のフィルインも例題で叩いてるやつをさ。

俺「あ、俺教則DVD持ってますよ。その部分たしか叩いてたなぁ・・」

恵理・薫「え?本当??・・・見たい見たい!!」

俺「んじゃ、貸しますよ。俺大体見ちゃったし、明日持ってきますよ」

恵理「貸してくれるのは有難いんだけど、うちビデオデッキしか無いよ・・・」

薫「うちも無いから見れないよぅ」

恵理「じゃぁ薫ちゃん、大祐んちに行って見ようか?大祐邸臨時ミーティングかな」

薫「わ~い、大祐先輩のおうちいきましょぉw」

俺「え??うちっすか??」

恵理「うん、駄目かな?」

実は女性ばかりのサークルでも、意外と縦社会なサークルで先輩には逆らえない風潮だったんだよね。
でも部屋ほんとに汚れてて、エロ本とかエロDVDとか散らばってるから無理wwww

俺「う~ん、うち汚れてるからとても女性2人を呼べるような部屋じゃ・・・」

俺「デッキごと貸しますよ・・・今度持ってきます」

恵理「部長命令でも?」ニコリ(顔は笑ってるけど目が厳しい)

薫「行きたい行きたいぃw今日見たいよぉw」

俺「うっ・・・部長命令でニコリとされると・・・断れませんよ;;」

俺「分かりました。
そのかわり30分ください、部屋片付けますから」

恵理「わかったわ、じゃぁ薫ちゃんなんか買っていこうか?」

薫「やったぁーw」

正直、薫だけだったら喜んでお持ち帰りするんだけど、なかなか現実は甘くないwww
ダッシュで部屋に戻り、とりあえずエロ系を全部隠し空気の入れ替えwwww
洗い物は・・・ま、いいや・・・洗濯物だけ洗濯機回して・・・。

急げ急げwwwww@10分しかないwwww
部屋中コロコロやって陰毛チェックwwwwwwww

ピンポーーーーーン!

げ!来るのはやっ!!!!!!
ガチャ・・・。

俺「ど、どうぞ・・・」ゼイゼイ

恵理「そんなに息切らして、どうしたの?」

薫「おじゃましまぁすw」

俺「あ、いや、急いで片付けたので・・・」ゼイゼイ

薫「あw大祐先輩エッチなやつ隠したんでしょーwww」

俺「!?」

俺「ち、違うよ、教科書とか山積みだったから、お、重くてさ」

もうバレバレwwww
でも薫は明るくて可愛いなぁwwww

恵理「こらこら薫ちゃん、あまり突っ込まないのw」

恵理「とりあえず買出ししてきたからね」

俺「あ、ありがとうございます」

薫「早くビールのみた~~い」

な、なにっ!!!酒買ってきたのかよ、こんな昼間っから!!こ、殺される!!!
実は俺は酒まったくダメでさ、いつもサークルの打ち上げで先輩達に潰されてるんだよね。
おまけにこの二人の酒豪っぷりといったらサークルで1,2を争う飲兵衛wwww

二人が買ってきた酒の量が半端じゃないwwwwww

間違いなく今日は殺されるwwwww


恵理「さてまずは乾杯しますか」

薫「やったぁ~」

俺「え!?DVDは・・・?」

薫「大祐先輩座って座って!」

俺「う、うん・・・」

恵理「では、乾杯ーーーーー!」

薫「かんぱ~~いw」

俺「か、乾杯~」

そんなこんなで宴が始まり、コタツを囲んでがんがん飲みだす二人。
俺昼間っからよく飲めるなぁと少し感心(俺みたいな下戸からすると凄い事)
肝心のDVD視聴会はどこへやらwwwwwwww


いかにも沢山飲んでるように見せながらチビチビ飲む高等技術を駆使しながらなんとか持ちこたえている時に惨劇は訪れた・・・。
いや、こうなる事はDVD持ってますよと話した時から決まっていたのかもしれないな。

恵理「大祐飲んでる??」

薫「大祐先輩飲みが足りないよぉ」

来たあああああああああああああああ、目が据わった酔っぱらいが絡んで来たあああああ;;
コップにウィスキーがどぼどぼ注がれて行く・・・何杯も・・・何杯も・・・。
先輩のお酒は残してはいけない暗黙のルール・・・(そういうサークルなんです)
ああ・・・意識が遠ざかる・・・・。

朦朧とした意識の中で、たまに二人の会話が聞こえる・・・。

薫「大祐先輩ダウンしちゃいましたねぇ」

理絵「大祐お酒弱いからねー、こうなると起きないよ」

薫「恵理先輩強いですよねぇ、お酒。私目が回ってきましたぁw」


恵理「私もだいぶ回ってきたよ」

・・・。

・・・。

薫「ここ怪しくないですか?ww」

恵理「うんうんw開けてみようw」

頭がぐるぐるする・・・。

二人は何をやってるんだ・・・目が開かない・・・。

途切れ途切れに聞こえてくる会話・・・。

・・・。

・・・。


恵理「きゃはーーーwあったあったーーw」

薫「うわぁwwやっぱりぃwww」

なにが有ったんだ・・・お前ら何してるんだ・・・。

あの大人しい地味な部長が「きゃはーーー」って・・・。

ああ・・・ダメ・・・だ・・・。

・・・。

・・・。

薫「恵理先輩見ようよぉw」

恵理「見ちゃう?www」

ああ・・・教則DVD観るのか・・・・・。


・・・。

・・・。

「ん・・・はあぁ・・・あん・・・」

な・・んだ・・?

「あぁ・・・はぁはぁ・・・」

・・・。

・・・。

薫「凄い~~~えっちぃぃぃ」

恵理「あ・・・丸見えだ・・・」

二人の吐息と何かが聞こえる・・・・少し目を開けてみると・・・。


あああああああああああああああああああああああ・・・・・エロDVD見つかったみたいだ・・・OTZ・・・・・。

・・・。

遠くで携帯が鳴ってる・・・。

薫「うん、うん・・・うん、わかった」・・・ピッ

薫「恵理先輩、彼氏が家に来るって言うから帰りますねぇ、今日はお疲れ様でしたぁw」

薫帰るのか・・・そりゃぁ彼氏ぐらいいるよなぁ・・・。

恵理「私は残ったお酒片付けてから帰るね。お疲れ様ねぇw」

うは・・・まだ飲むのかこの人は・・・・・はやく帰れよ・・・・。

・・・・・。

・・・。


・・・。

・・。

「あぁ・・・いい・・・ああああ・・・あん・・・」

ああ・・・あれからどの位時間が経ったのかな・・・。
恵理先輩まだエロDVD見てるのか・・・大人しそうな顔して・・・・。

ちゅ・・・くちゅ・・・カサカサ・・・。

ん?・・・エロDVDの音とは違う音が・・・。

はぁはぁ・・・ふっふっ・・・はぁぁぁあ・・・。

!?

恵理・・・先輩・・・?
DVD以外にコタツ布団の摺れる音と湿った音が聞こえてくる。


そぉっと薄目を開けてみるとエロDVDが上映中だが対面にいるはずの恵理先輩が見えない。
寝てる?・・・いや、吐息が聞こえる・・・?

ぅぅ・・・くちゅ・・・んっ・・・。

コタツが邪魔で恵理先輩の姿は見えないが確かにいる。
寝っ転がってるのか?
そっとコタツ布団を上げて中を見てみると・・・足が見える・・・しかも生足だ・・・。
と奥に目をやると、片足に脱ぎかけのパンティ・・・・?
更に股の間に手が・・・。

あっ!・・・・オナッてる!?

はぁはぁ・・・あぁ・・・ぅ・・・。

左手で広げて右手がクリを刺激している。
まるで右手が生き物のように動く・・・。
そして段々とリズミカルにそして高速に・・・。

ぅぅぅぅぅ・・・・んっ・・・。

左手が見えなくなった途端コタツ布団の摺れる音が更に大きくなってきた。
胸触ってるのか?・・・くそうここからじゃ見えん・・・。
色々な音が次第に大きくなってきた・・・。

クチュクチュクチュクチュ・・・。
ガサガサガサガサ・・・。
はぁはぁはぁはぁ・・・ぁぁぁ・・・ああ・・・。

どうするどうする?ここで襲っても文句は言われないはずだよな?
一気に股間に血液が集まり痛い。
あの大人しい恵理部長が今目の前で・・・。

ああ・・・・ああ!・・・ん!・・・。


段々と声が大きく・・・どうするどうする?

ぃく・・・ああ・・・ぃぃぃぃくぅぅ・・・。
クチュクチュ・・・じゅぶじゅぶじゅぶ・・・。
消えていた左手が・・・中指が・・・膣口に吸い込まれ、右手はクリを高速回転・・・。

じゅぶじゅぶ・・くちゅくちゅ・・・。
ぃくぃく・・・いくッ!・・・ああああああああ・・・・ぁぁぁ・・・。
びくびくと2~3回痙攣したあと動きは一気に止まった・・・。

ああ、逝ったのかぁ・・・考えられないこの状況を前にして俺は動く事が出来なかった。
たぶん今襲えばエッチ出来たとは思うが、動けなかった・・・。

悶々とした中、やはりウィスキーが効いていたのかいつの間にか気絶していた目が覚めると恵理先輩は居なかった。
何時だ??夜中の2時か酒と摘みで散らかっていた部屋は綺麗に片付けられコタツにメモがのっていた。

「飲ませすぎてゴメン。今日は帰るのでゆっくりお休み下さい」

夢か幻か、まだ頭が痛い。
夜中の2時だっていうのに恵理先輩で抜きまくったwww枯れるほどwwwww

[紹介元] エロばな!! 部屋でエロDVDを見た恵理先輩が

マッサージって癖になっちゃいそう♪
画像はイメージです
はじめまして、24歳OLのみゆきです。

今年の2月に1人旅行で温泉に行きました。
私は温泉好きで、よく1人で温泉旅行に行きます。
2月に行った旅行では、ちょ~のんびりしたくて旅行に行ったので、初めてのマッサージをしてもらおうと、フロントにお願いして部屋に呼んでもらいました。

フロントの人からは、おばさんが来ると言われたのに、来たのは30代の男性でした。

ちょっとびっくりしましたが、マッサージをしてもらいました。
はじめは、うつ伏せになり、背中を中心に約10分程度だったと思います。

その後、マッサージ師さんから「上を脱いで貰うともっとマッサージしやすいので、脱いでもらえますか?」と言われました。

確かに、あまり効いていなかったので、浴衣を脱ぎ、ショーツ一枚でうつ伏せになりました。
そして、背中を中心に約10分。
先ほどまでとは全然効きが違いました。


そして、足。
股間あたりのマッサージの際、ちょっと私の大事なところに手があたり、少し変な感じでした。

そして、マッサージ師さんが「仰向けになってください」と言われました。

私は、「えっ?」(胸が見えてしまう・・どうしよう~)

悩みましたが、仕方なく仰向けになりました。
(ちょ~恥ずかしかった~)

私は、マッサージが初めてなのでわからなかったのですが、胸、特に乳首をマッサージしてくるのです。
目を瞑り、息を抑えるので必死でした。
その後、足・・股間のあたりを念入りにマッサージされ、ショーツが濡れているのが、その時、ばれていたと思います。
ちょ~恥ずかしかった・・・。

すると、ショーツを半分ずらし(毛が見えてたはずです)、股間あたりを押してきました。

私は、なんだか変な気分でした。

私は、目を開け、マッサージ師さんを見ようとしました。
目を開けると、ズボンを履いていたものの、マッサージ師さんのアソコが大きくなっているのが見えてしまい、何を思ったのか、マッサージ師さんのアソコを握ってしまいました。

(普段の私は、こんなんじゃない!!のに・・・)

その後、何がなんだかわかりませんが、マッサージ師さんも私のアソコに指を入れて掻き回してました。
太い指が、すごい勢いで・・・音が聞こえました。

私は、我慢できず、

「あぁ~ん。ダメ。ダメ・・・」

何を声にしたかも覚えていません。
ただ、体中の力が抜け、水を溢した様に股間がびちょびちょになってました。

恥ずかしくて、マッサージ師さんの顔を見ると、「気持ち良かったですか?本日は、これで終ります」と言われました。

私は、マッサージ師さんに恥ずかしさと、申し訳なさとで、彼のズボンをずらし、アソコを咥えました。
あまり経験がないので、気持ちよかったかわかりませんが、数分後、彼の暖かいものが、私の口にドロドロと入ってきました。
その後は、彼はお金を受け取り、黙って帰って行きました。

でも、何で私がそんな事をしたのか、今でもわかりません。
ただ、癖になりそうです。

[紹介元] エロ地下 マッサージって癖になっちゃいそう♪

由希の日記
画像はイメージです

彼女(由希:仮名)とはバイト先で知り合いました。
僕より1つ上の大学2年生で、僕から告白して付き合い始めました。
あまり派手なタイプではなく、おっとりした感じ。

結構可愛いほうで、学年では無理でもクラスで1~2番人気にはなれそうな子。
体型とか雰囲気なんかは芸能人でいうと酒井美紀さんに似てると思います。
1年ほどは何の問題も無く付き合ってました。

事の発端は僕が大学2年の時の夏休み。
高校の友達と「野郎だけでのムサい北海道1周旅行」に行った時でした。
2週間弱ほど。

由希は「なんで私と(の旅行)じゃないの~」みたいな感じで少しスネてましたが、気兼ね無い男友達だけの旅に、僕だけ彼女連れてけるワケも無いんで、「お土産買って来るから」とかなんとか言ってどうにか説得しました。

北海道旅行はホント楽しかったです。
関係無いので割愛。

んでまあ帰って来たワケですが、とりあえずお土産やら渡すついでに彼女ん家にお泊りすることに。
夕飯食べながら旅行の話なんかを一通り話すと、彼女は心から笑って「ほんとに楽しい旅になって良かったね」と言ってくれました。

今思うとあの笑顔に裏があったなんて正直信じられませんが・・・。
皆さん、女性の笑顔ほど信用ならんものは無いですよ、ホント(ニガワラんで翌日。
目を覚ますと既にベッドの隣に由希の姿は無く、学校に出かけた後でした。
(大学違うんで夏休みの期間も少しズレてたんです。)

TV見ながら遅い朝食をとりつつ、由希が帰って来るまでヒマだなー、とか考えてました。
そんなときふと由希の机の上に目をやると・・・ポツンと彼女の手帳が。
昨晩遅くまで話してたんで、寝過ごして慌てて忘れていった模様。

罪悪感はありましたが、迷うことはありませんでした。
皆さんの期待通り手帳を見る俺。
(ちなみに由希の手帳を見るのはこれが初めてでした。)

スケジュールのとこに短くではありますが、その日の日記みたいなのがつけてありました。
やっぱりというかなんというか、僕のことに触れてある日が多かったです。
他愛も無い電話の内容とか。
最初は微笑ましく読んでたんですが、戦慄が走ったのはここ2週間(旅の間)の部分を読んだときでした。

金曜土曜が空白になってて、日曜のとこにまとめてこう書いてありました。

----------------------
金曜、石川さんがウチに来た。
誕生日だったって。
晩御飯作ってあげて、一緒に食べた。
ケーキとワインでお祝いした。
土曜日、初めて石川さんと2人でお買い物に行った。
お祝いにネクタイを買ってあげた。

石川さんも何か買ってくれるっていったけど断った。
夜、康一(僕の名前)からTELあった。

「宗谷岬に着いたぞー!」だって。

なんかスゴく楽しそうな声だった。

ゴメンなさい、康一。
----------------------

頭に血が昇るのを感じました。
つーか、理解不能。
なに?コレ。
石川?なんか聞いたことある名前・・・それも由希の口から。
確かバイト先によそから配属されたばっかの25~26才の社員さんだったような。

(彼女は続けてたけど、僕はこのとき既にバイト辞めてたので直接面識はありませんでした。)

確かに宗谷岬から電話しましたよ。

「俺が今日本最北端の男ダァー!」ってなノリで。

なんだよ。
これじゃ完全にピエロじゃねーか俺。
末代までの恥だよホント。
ゴメンなさいって何だよ。
やっぱ浮気したってこと?
しかもつい1週間ほど前に。

しかし不思議なことに、沸き上がるのは怒りの感情というよりは、むしろ嫉妬からくる愛おしさというか、なんというか、とにかく今まで味わったことの無い、胸を引き裂かれるような感情。
早い話、日記読みながらボッキしちゃったワケであります。
お恥ずかしい。

何にしても、このままにはしておけない。
由希の帰りを待って問いただそうと決意しました。

夕方、由希が帰ってきました。
ニコニコしながら。
なんか夕飯の材料を買ってきたようで、スーパーの袋を下げてます。

「オイ、石川にも作ってやったんだろソレ」(心の声)

最初は笑顔でしたが、僕の憮然とした雰囲気をすぐに察知して、「どうかした?」と由希。
ちょっと躊躇いましたが、意を決して切り出しました。

「石川って人、ココに泊まったの?つーか、それってあのバイト先の石川さん?」

予想外の言葉にハッとする由希。
たたみかける俺。

「ごめん、悪いと思ったけど手帳見てしまった。そしたら色々書いてあったから。別に俺と付き合うのが嫌ならハッキリ言ってよ。石川のがイイって言うなら別に俺は何も言わんから」

すると由希はすぐに両目にいっぱいの涙を浮かべて、蚊の鳴くような声で・・・。

「・・・ゴメン」

女の最大の武器に一瞬ひるみそうになる俺。
いやまて、俺は悪くないぞ。
うん、何も悪くない。

俺「ほんとに泊まったの?エッチした?」

由希「・・・うん。本当にゴメンなさい。でもね、そんなつもりじゃ無かったんだよ!」

エッチしたと聞いて頭がカーっと熱くなる。
じゃあどんなつもりだよ、と心のツッコミを入れる俺。

俺「俺にだって一応プライドあるんだよ。由希がそういうことなら別に今日ここで別れてもいいよ?」

自分でもビックリするようなセリフが出て来る。

しかし由希は俺の腕を掴みながら・・・。

由希「それは絶対イヤ!もう絶対しないから。本当にゴメン・・」と、本泣きモード突入。

どーしようもないのでしばらく見守る。
そして俺に悪魔のようなひとつの考えが浮かびました。

俺「もう絶対にしないって約束して、石川と何したか一つ残らず喋ったら許してもいい」

由希は黙って頷きました。

話は後でってことで、先に夕飯を済ませました。
(気まずかった)

冷静になろうと思い、そのあと風呂借りました。
湯船で作戦を練っていると、「一緒に入ってもいい?」と由希の声。
ちょっと躊躇いましたが、断る理由も無かったんでOKしました。
一緒に湯船に浸かりながら、由希に最初から話してもらいました。

以下は由希に聞いた話です。
セリフまでかなりツッコんで聞いてしまいました。

まず、俺が由希をほったらかしにして旅行に行ってるのがすごく寂しかったらしい。
俺が自分(由希)といるより男友達といる時の方がいいのかと思うと悲しくなってきた。
そんなとき、たまたま石川からバイトの仕事のことで電話があった。
最初は仕事のことを話していた。

しかし、そのうちこんな話題になったらしい。

石川「俺、今日誕生日なんだわー」

由希「へーそうなんですか。おめでとうございます」

石川「でもこっち来て間も無いし、誰も祝ってくれる友達とかおらんのよ。寂しぃー。そうだ!今から由希ちゃん家でパーティしようよ、俺の誕生日パーティ」

由希「えー。駄目ですよそんな。私ちゃんと彼氏いるし」

石川「大丈夫だって。ゴハン食べるだけ。ケーキは自分で買ってくからさ。1人の御飯は切ないんよ。せめて晩御飯だけでも付き合ってよ。ね?」

由希「・・・絶対に晩御飯だけですよ、それならイイですけど」

石川「やったー!じゃ仕事終わったらスグいくから」

・・ってな感じ。
由希いわく、石川に共感してしまったらしい。
この人も寂しいんだな、と。

んでその夜、いざ石川(ケーキとワイン持参)が来て、二人で祝った。
お酒も入って、しばらくはバイトとか色んなことの相談に乗ってもらった。

TVとか見ながらマターリしてたら、突然石川がキスしてきた。
抵抗する暇もなかったそうで。

由希「んんっ、駄目ですよ、約束したでしょ」

石川「大丈夫、誓って誰にも言わない。由希ちゃんには絶対迷惑かけんから」

言うが早いか、石川はもう脱がしにかかってたらしい。
最初は由希も抵抗してたが、酒も入ってて(カナーリ酒に弱い)、寂しかったことも手伝ってそのうち身を任せてしまった。

俺@湯船「その後は?どんな風にされたの?」

由希@湯船「んー・・そんなのよく覚えてないよ」

そこが一番大事なんだよバッキャロウ!(心のツッコミ)

俺@湯船「駄目。細かいとこも全部思い出して話さないと許さんよ」

もうね、この時点でただの変態ですワタクシ。
由希は思い出し思い出し続ける。


かなり長い時間のディープキスの後、抵抗をやめた由希をベッドに移動させる石川。
このとき由希は上はブラだけ、下は靴下もスカートも履いたまま。
石川はおもむろに由希をM字開脚させると、パンツを脱がさないままずらして由希のマンコにむしゃぶりついた。

由希「んっ・・・あっ・・」

我慢できずに声を漏らす由希。

石川「すごい綺麗だよ由希ちゃんの・・。ヒクヒクしてて、濡れてるよ、分かる?」

由希「そんなのわかんない・・」

執拗にクンニを続ける石川。
膣内にも舌を滑らす。
ディープキスといい、粘着系だな。
やがて由希が自分でも濡れてると自覚したころ、石川は服を脱いで全裸に。

石川「やべ、こんなになっちゃってるよ。由希ちゃん、責任とって口でしてよ」

言われるままにフェラする由希。

石川「そう、そこが気持ちいーんだよ。よく知ってるね。もうちょっと根元まで咥えこんで」

細かく指示されながらフェラを続ける由希。
お酒のせいで唾液が出にくくて大変だったとか。
(←さすがにこれは生々しすぎて、聞いて後悔した)
一通り前戯が済んだあと、石川はもう一度由希を寝かせて、押し上げたブラからこぼれた胸を愛撫しながらパンツを脱がすと、亀頭を由希のマンコに押し当てて来た。

石川「俺のが当たってるの、分かる?もう少しで入っちゃうよ」

恥ずかしそうに黙って肯く由希。
その間にも石川のモノはズブズブと遠慮無く由希の中に入って来る。

由希「あっ、ンンッ」

石川「・・全部入っちゃったよ・・ああっ最高。由希ちゃんのオマンコに俺のが入ってるよ。すごい吸い付いて来るよ、最高だよ由希ちゃん・・」

石川はピストン運動を徐々に激しくしながら由希を揺さぶる。
お互いの呼吸も激しくなる。

体位を変え、バックで突かれる由希。
由希の形のいい尻は石川の手に鷲掴みにされ、なすがままに前後に振られる。

石川「ねぇ、由希ちゃん、気持ちいい?良かったら言って」

由希「うん、イイよ・・気持ちいい・・」

お次は騎乗位だそうで。
早く逝けよ。
ホント粘着だな、石川。
自ら腰を振る由希に、石川がいやらしい質問をぶつける。

石川「由希ちゃんのオマンコに今何が入ってるの?ねぇ、教えてよ」

由希「・・・石川さんの」

石川「・・・俺の?」

由希「・・・」

石川「俺の何が由希ちゃんのどこに入ってるの?はっきり言ってくれなきゃ分かんないよ」

由希「・・・由希のオマンコに・・石川さんの・・おちんちんが入ってます・・」

正常位に戻った後、石川はなおも由希を激しく突きまくる。
由希の腰が揺れる。

石川「ああっ!由希ちゃん!」

由希「ンッ、ダメェーーッ!!」

結局、正常位のまま石川は果て、由希のお腹に発射。
スカート履いたままだったんで少しスカートに精液がついたらしい。
とまぁ、取り敢えず由希が話してくれたのはこんなもん。

俺@湯船「ちょ、ちょっと待った。お腹にって、もしかしてナマ?」

由希@湯船「・・・うん。だってゴムしてって言う暇無かったんだもん」

さすがにこれはヘコんだ。

だってですよ?もしゴム有りってことなら、『石川がチンポ突っ込んでたのは由希の膣じゃなくてただのゴム膜だったのよ派』の立場を取り、辛うじて「結果的に由希は浮気してないYO!」という極論を展開することもできようが、由希自らにこの事実をカミングアウトされたとあってはどうしようもない。
もはや俺がこのトラウマから脱却するには、石川以上の濃厚なエッチによって由希を陵辱するしかないように思えました。
つーかもう我慢の限界でしたし。
どんなAVを見るよりも興奮して、ビンビンでした。
そんなワケで早速風呂場でのリベンジエッチに燃える俺なワケですが・・・。

ちなみにこの後も由希とは何事も無かったかのように続いてます。

ちょっと言葉足らずだったようなので簡単にその後のことを補足します。
この一件の後も、由希には1回浮気されております。

相手は石川氏なわけですが、まあこの件に関しては由希ばかり責めるわけにもいかない事情がありまして。
というのもこのリベンジエッチの後、僕が「すべて話したから許す」と約束はしたんですが、冷静になってみるとやっぱり怒りも込み上げて来るワケで。

「俺以外の男のモノをブチ込まれたのか~・・・ハァ」なんて思い返すと、やっぱ浮気なんかする奴は許せない、つー考えになってきました。


ここでいう「寝取られスキー」の感覚から「一般人」の感覚にちょっと戻ったって感じですかね。

それで由希をほったらかしにする(音信不通)期間が続きました。
全く会わず、由希からの電話も取らず。
これが2ヶ月ほど。

きっちり別れ話もせずにこんな方法を取ったのは我ながら漢らしくないと思いますが。
由希からすれば完全に振られた、という感覚だったでしょう。
実際のとこ、僕も自然消滅を狙ってたフシがあります。
別れるつもりでした。

今考えると、無意識に寝取られスキーの本性が出て、あえて「泳がせてた」と言えないことも無いんですがw

普通なら自然消滅となってもおかしくないとこなんですが、ここで僕の中の寝取られスキー君がメキメキと頭角をあらわしてきました。
アレ以来、自分と由希とのエッチよりも、石川と由希のエッチを想像する方がヌケちゃうという、それまでは信じられないような症状に悩まされまして。
しかも2ヶ月もエッチしてないからたまっちゃってるし。
んで2ヶ月ぶりに由希からの電話取って、会ってエッチしてまた仲直り。
そこで石川氏との2回目のエッチの話なんかも聞いて、また興奮(我ながらもうダメぽ)。

さすがに2ヶ月は長いんで、これを浮気だと断定して責める気は起こりませんでした。
ちなみに既に石川氏はもとの県(飛行機じゃないとつらいレベル)へ異動してました。
石川氏はもともと向うに彼女がいたらしく、さすがに由希との連絡は途絶えてる模様。

あと、個人的に石川氏にどうこう言いたいって気持ちは無いです。
立場が逆なら僕も同じような行動してたかもしんないし。
面識があったなら話は別ですが。
知り合い、特に親友の彼女を寝取ってしまうよーな奴は人として許せないけど、知らない男から寝取る分にはまあ・・・ある程度は気持ち分かるかな、と。

まあ変な関係ですが、何とか続いております。
その後は浮気も無いようですし。
こんなトコです。
お粗末でした。

[紹介元] エロばな!! 由希の日記

お嬢様系で可愛い彼女が排便するとこ見てみたい!
画像はイメージです
俺の彼女は24歳で本当にマジいい女!
学生時代には準ミス◯◯大にも選ばれた(本当!)お嬢様系で、性格はキツい時もあるけどエビちゃん似で可愛いぃ!

でも俺は彼女には優しいけれど、悪い彼氏だ。

なぜなら学生時代から付き合っているので、セックスもマンネリ化して飽きしまって、1年位前から彼女のトイレを覗くようになってしまった(笑)

一度、「トイレしているところ見せて」と聞いたら、「死んでもいやだ」って怒られた。
そんな彼女だから、最初におしっこしている姿を覗いた時はメチャ興奮。
んで、彼女がうんちをしているところを想像すると、どうしても見たくなってしまった。

それで、俺の母親がたまに使っている液体の便秘薬を、デート前日の夜に、彼女が席を立ったその隙に彼女のワインに数滴を垂らした。
量が多いとかなりの下痢をするらしい(母親談)。
それでは余りに可哀想なので少なめにしておき、その夜の別れ際に、「明日のデートはおしゃれして来いよ」て言っておいた。
やっぱり可愛いカッコの方がギャップがあって興奮しますから(笑)

翌日は朝からドライブ。
彼女は俺が言った通り短めの白いワンピースに首にはスカーフを巻いて(そういうの俺大好き!)おしゃれをして来た。
もうそれだけで興奮したが、この格好でうんちをしている姿を想像するだけでチンコはビンビンになった。

目的地は、以前に俺が行ったことがある人が居ない覗きやすそうなトイレがある海の近くの公園。
途中買い物をしたコンビニで彼女が一回トイレに行ったが、すぐに出てきたので安心(?)した。
目的地に着くと予想通り人はほとんど居なく、昼飯を外で食ったり散歩したりしていたが、彼女が一向にトイレに行きたがらない。
俺の母親は夜寝る前に飲めば、だいたい朝飯後か午前中に催すらしいのだが、2時近くなっても彼女はトイレに行きたがらなかった。

薬の量が少な過ぎたのかと少し諦めかけていた頃、遂に・・・。

彼女「私、御手洗いに行ってくる」

キターー!!!

俺「俺もしょんべん」

彼女「イヤだ、一緒に行かない」

嫌がったが、「俺もマジでしたい」と言ってトイレへと歩いて行ったら、後ろから彼女もついてきた。

普段から彼女はよっぽど恥ずかしいのかトイレには一緒に行きたがらない女。
駐車場の端にあるトイレの近くまで一緒に来たところで、「じゃぁ、先に行って」と男女別なのに一緒に入るのを嫌がった。
俺は別にしたくもなかったが先にトイレに入り、しばらくしてから出ると、バックからハンカチを出して、「車で待っていて」とトイレへと歩いて行った。

彼女が遂にうんちをするのかと思うと、心臓はもう爆発寸前!
彼女は何も知らず、後ろを振り返りもしなさそうだったので、俺も気づかれないように少しずつトイレに近づいた。
バタンとドアが閉まると同時に俺もそーっと女子トイレに侵入した。
スカートを捲ってパンティを下ろすような音が聞こえたので、床に這いつくばって(格好悪りー)、ドアの下の隙間から覗いた。

(すげーよく見える!!!)

彼女はすでに白いスカートを捲り上げてお尻をこっちに向け、いつもそうだがちょっと内股気味にしゃがんでいた。
右手はスカートをお尻の上の方で落ちてこないように手で抑えて、左手でタンク式の水洗レバーに手をやっていた。
そのまましばらくじっとしていたので、俺も息もしないで見ていると、少しずつ肛門が開いてきた。

(キターー!!!)

声は出していないがイキんでいるみたいで、みるみる肛門が開き始めた。
そして可愛い彼女からは想像も出来ないほどのグロテスクな赤黒い肛門が2センチ位も“管”のように突き出してきた。

彼女は水洗レバーを押し上げて水を流し始めた。
右手はスカートを抑えたままで左手はレバーから手を離すと、その手で膝を抱え、背中を丸めて一生懸命イキんでいる様子。
すると広がり伸びきった肛門から、水を流しているので音こそ聞こえないが、かなり太いうんちが出てきてスルリと便器に落ちた。
一旦ため息をついたみたいだが、その後も頑張ってイキんでいるのが肛門がパクパクしているのと、その度に背中を丸めるのでよくわかり、お尻の割れ目から白いオリモノまで垂れてきた。
その後もイキみながら、小さいうんちが2回出てきた。

たぶん彼女はうんちをしてきたことを俺に感づかれないようにと頑張って急いでいるのだろう。
デート中にうんちをするのは彼女の場合は特に恥ずかしいことで、そう思うと、いじらしくて可愛い!

もうこれでお終いかなと思っていたが、彼女はスカートを右手で手で押さえたまま。
まだ背中を何度も丸めてイキんでおり、肛門もさっきより小さくなってきているが、“管”をパクパクさせている。
覗いていることを気づかれる前に出ようかなぁと思っていたその時だった。

「ぁっ」という彼女のイキむ声が微かに聞こえるのと同時に、急に肛門がまた大きく開き伸びて、ちょっと固めのうんこが出た。
そしてその後、かなりの勢いで柔らかいうんこが、“ブビッブビィーー”と恥ずかしい音を立てながら出てきた。

彼女は相当焦った様子で左手でレバーを何回も押し上げているけど、タンクに水があまり溜まっていないのでほとんど水が流れず、音が消えない(笑)
その後下痢に近い柔らかいうんちがおなら混じりに、“ブビッ”“ベッビービビー”って。
痩せていてあんまり食べない彼女なのに、便器から飛び出すのではという凄い勢いで、それはもうかなりの量のうんこが一気に出てきた。
しかもその間、彼女は必死に何回もカチャカチャとレバーを押し上げている。
その姿がチョー可愛い!

それでもう全部出し切ったのか、ちょっとすると、“シュー”とおしっこを始めた。
健気にまだ水を流そうとしているが完全にタンクはカラの状態で、おしっこの“シュー”という音と、おしっこが便器の水溜りに入る“ジョボジョボ”という音がミックスされて、タンクに流れる水道の音より大きく響いていた。
右手はずっとスカートを押さえたまま、左手ひとつでトイレットペーパーを引き出し始めたので、俺はゆっくりと音を立てないように立ち上がり、そっと女子トイレから出て行ったが、後ろから何度も何度も“ガラガラ”とトイレットペーパーを引く音が聞こえていた。

彼女はタンクに水が溜まるまで待っていたらしく、しばらくするとトイレから出てきた。
トイレから離れた所でタバコを吸っていた体の俺の元に、彼女が歩いて帰ってきた。
遠目で見ても、とてもさっき見た、開き伸びきって赤黒く“管”のように突き出した肛門と、あの排便の音からは想像もつかないイイ女だ。
彼女が死んでも見られたくない姿を見てしまったと思うと、罪悪感と興奮でチンポはギンギンになっていた。

彼女「ごめんね、待たせて。ストッキングが伝線しそうだったから直してたら遅くなったの」

俺が一言も聞いていないのに訳の分からない言い訳を自分からしてきて、何かはしゃいだ様子で俺の腕を掴んで「車で待っていてもよかったのにぃ?」と甘えてきた。
何も知らない彼女が余計に可愛く思えた。

その日は我慢できずラブホに直行したが、俺が相当燃えていたみたいで、いつもはセックスの時は大人しい彼女も「気持ちいい!今日スゴい!」を連発していたのが笑えた。
やっぱ見た目が可愛いイイ女が彼女だと色々楽しめていいね。

以上!!

[紹介元] エロ地下 お嬢様系で可愛い彼女が排便するとこ見てみたい!

出会い系で出会った5才年下の男の子
画像はイメージです

結婚して6年経つ主婦です。

子供が出来てから主人とセックスの回数が減り、ここ1年まったくセックスをしておらず、完全にセックスレスになりってしまいました。
淋しくなった私は、勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。

その時に出会った男の子の体験談をします。

私が出会い系サイトにプロフィールを載せるとすぐに、ものすごい反応がありました。
いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうだったので、5才年下でしたが25才のサラリーマンをしている方と会うことにしました。
主人には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。

待ち合わせ場所で待っていると、サイトの写メで見た通り爽やかな感じの方がやってきました。
私は久々のデートでとてもドキドキしてました。
まず挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。
食事しながら色々な話をして盛り上がり、私も久しぶりにいっぱい笑いました。
お酒のせいもあるとは思いますが、こんなに気持ちが高揚したのも久しぶりで、話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。

話をしながら彼の目を見て、この人はどんなセックスをするんだろう?とエッチな想像をしました。

そうして楽しい食事が終わり、お店を出ると彼が「これからどうする?」と聞いてきたので、私は我慢出来ずに、「2人きりになりたいなれる所に行きたいな・・・」と大胆なことを言ってしまいました。

そして二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ・・・。
会って間もない人でしたが、私も人肌恋しかったので、早く抱き締めてもらいたい気持ちでいっぱいでした。
正直言うと主人とはセックスレスだし、セックスしたかったんです。

そして部屋に入ると、お互いソファに座り、そこで彼は私を抱きしめ、優しくキスをしてくれました。
私は久々だったのでキスだけで思わず「あっ・・・」と感じてしまいました。
お互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。
彼は私の服をだんだん脱がしていき、首筋や乳首に舌を這わせてゆっくりと舐めてくれました。
そして私のおっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりしてくれました。
もう乳首は硬く突起し敏感になってしまいちょっと触られるだけで感じてしまいます。

「あぁ~ん、すごい気持ちい~」と言葉を漏らしてしまいました。

2人でベッドに移動して、また舌を絡ませ濃厚なディープキス。

「ねえ、どこが一番感じる?」と彼が聞いてきたので、「クリトリスかな・・・」と言うと、彼はスルスルっと下に体をずらして、パンティーの上から指でクリトリスの周辺を責めてきました。

すでに濡れているアソコからさらにいっぱいオツユが出てるのがわかりました。
すでにパンティーはぐっしょり濡れて大きなシミを作っちゃってるのが彼に見られてると思うと、ちょっと恥ずかしかったです。
そしてとうとうパンティーも脱がされ、直接クリトリスに舌を這わされ、ペロペロ音を立てながら舐められました。

「ぁんあん、だめぇ~・・・イッちゃうよ・・・ぁあ~ん」と、私は久々の刺激に本当に限界でした。

手を伸ばし、トランクスの上から彼のオチンチンを触ると、彼のもすでにカチカチになっていました。
私は体の向きを変え69のような体勢で彼のトランクスを脱がせると、大きくなって反り返ったオチンチンを舐めてあげました。
久しぶりのオチンチンに私は嬉しくて先っぽのカリ首の部分から根元までしゃぶりまくり、もちろん玉も口の中に入れたりして舐めまくりました。
彼は私のクリトリスを舐めながら、同時にアソコの入口に中指を入れたりしてお互い感じまくっていました。

「もう私我慢出来ないよ!欲しいの・・・」と私が言うと彼は頷き、私の両脚を持ち上げて正常位でアソコにオチンチンを突き刺しました。

「あぁぁ~!」

久々だったので本当に本当に気持ちよく一刺しで軽くイッてしましました。
しかも彼のオチンチン結構大きかったのでより一層感じてしまいました。

「ぁんぁん、すごいおっきくて気持ちいぃ~!はぁ~ん・・・」と、私は彼がオチンチンを出し入れするたびにあまりの気持ちよさに意識が飛んでいきそうになりました。

彼が「気持ちいい・・・?」と聞いてきて、私が頷くと、彼はどんどん腰の動きを早めました。

パンパンパンパン・・・と大きな音が鳴りました。

「あー。ヤバイ、私イッちゃいそう~ぁあっイクイクイクッ・・・」と叫ぶと、彼も「俺もヤバイ・・・イクッウゥ・・・」と言って、2人とも同時にイッてしまいました。

終わった後もあまりの気持ちよさに自分からフェラをして誘ったりして、結局2回セックスしてしまいました。
久々だったのでかなり燃えてしまいました。

彼とはもちろんまた会う約束をしました。

[紹介元] エロばな!! 出会い系で出会った5才年下の男の子

ジーンズ越しの愛撫でイッた巨尻女子高生
画像はイメージです

小学生の時からジーンズを穿いた女の子のお尻が大好きだった俺。
高1の時、メチャメチャ好みの子を見つけた。
顔は堀北真希を日焼けさせて髪を伸ばして気が強そうにした感じ。

細身なのにお尻だけがスカートを穿いても妙に目立つくらい大きくてものすごく良い。

何度もあの尻を好き放題撫で回し、揉みしだきたいと思った。
狭いところをすれ違う時なんかはどさくさに紛れて撫でる事も出来たし、席が前の方の彼女は時々お尻を突き出したりもしている。
授業なんて聞かずにずっとお尻を眺めてた。

俺がユウ(彼女)と仲良くなるにつれ、お尻に接触できる機会も増えた。
体育の時なんか特にやばい。
お尻が大きいのでジャージがピチピチになり形が丸分かりだし、水泳の授業に至っては体のラインが浮き出てしまい、細めのウエスト辺りから丸みを帯びたお尻のラインがとてもよく分かる。

こんなお尻ばかり追いかけている俺だったが、ユウとはよく話すようになり、いつの間にやらお互いの家に遊びに行くくらいの仲になっていた。
そしてある日、ユウが休みの日、俺の家に遊びに来た時のこと。

その日は両親が仕事で家にいなかったが、結構よくあることなのでエロい妄想もなくユウを招き入れた。

俺達の遊びは大体ゲームで、お互いアクションゲームが大好きだったので結構真剣にやっていた。
ユウは俺んちでは大体座っているけど、慣れてきたのか寝そべる事があった。
そうするとジーンズを穿いている時なんかはお尻のラインが余計に目立つ。
俺はいつもそれをチンポ立てて見ていた。

その日もジーンズのユウのお尻を眺めていたのだが、だんだんエロい気持ちが強くなって、何とかしてお尻を触りたいと思ってしまった。
そこで俺は下心を隠しながらユウに提案した。
ゲームで三回勝った方が、負けた相手に何でも言うこと聞かせることができる。
ただし今日一日だけ。
今思うとバレバレじゃないかと思う・・・、我ながら恥ずかしい。

しかしユウは乗った。
ルールに「どんなものでも買ってもらえる」って付け加えたからだ。

でもこの提案自体、俺の罠だった。
このゲーム、今までユウに合わせて負けたりしていたが、実際は俺のほうが断然強い。
俺は先に二勝し、ユウに一回勝たせてから三勝目を決めた。

「俺の勝ちー、何でも聞いてもらうよ!」

「・・・わかってるよ」

仕方なく約束を守る気のようだった。

「じゃあさ、お前のお尻を触らせて」

ユウは明らかに動揺して、「そんなの無理」って言ったけど、「約束破るのかよ」と強く言うと、しぶしぶ了承した。
ただし服の上からで、お尻以外は触るなという条件をつけられたが・・・。


俺はまず、ユウを四つん這いにしてお尻を突き出させた。

「恥ずかしいよ・・・こんなの」

ユウは顔を赤くして恥ずかしそうにこちらを見ながら言うが、無視して突き出したお尻を鷲掴みにした。
お尻の肉を揉みしだきつつ、俺は夢にまで見たユウの尻に触っている事に、とてつもなく興奮していた。
ジーンズに包まれたお尻を揉みしだき、おまんこの辺りを撫で回したりつついたり、肛門を指でほじくるようにして探した。
ユウは自分のお尻が好き放題触られるのを必死で耐えている感じだった。
口を半開きにして時々目をギュッと瞑ったりしている。

(可愛い・・・)

ユウのことを初めてそう思った。

俺は今までよりさらに強くユウのお尻を刺激し続けた。
それはエスカレートしていき、俺はユウのお尻の割れ目に顔を埋めた。
ユウは体をビクつかせた。
ここまでされるとは思わなかったのだろう。

「変態・・・!」

音を立てて匂いを嗅いだり、顔全体を擦りつけたり、息を思い切り吹き込んだりした。
何度も息を吹き込むと、まるでユウが濡れているかのように、ジーンズのマンコの辺りが湿っていった。
吸い付いたり舐めたりもした。
しかしやり過ぎた。
息を思い切り吹き込んだ瞬間、「あっ!」とユウが声を出した。
そして足をばたつかせ、立とうとした。

「もうこんなのやだぁ!」

だが抵抗をされてもまだやめる気のない俺は、ユウの腰を掴み、力づくで立つのを止めた。
まるで悪い子のお尻をペンペンするような体勢になった。
俺はユウを正座のような状態でしゃがませ、さっきの四つん這いよりお尻を突き出させた。
さらに正座した膝の間に手を入れて腰を抱え込んだ。
ユウのお尻は強制的に突き出される。
こうすれば左手は塞がるが右手でお尻を弄り回す事が出来る。

俺は尻の割れ目をペロンと撫で上げた。
必死で逃げようとするユウ、しかし手でがっちり押さえられて逃げられない。

さっきよりだいぶマンコは外に出ているはずだ。
手のひら全体を使ってマンコがあるであろう場所を力を込めて揉みしだく。

モミモミモミモミモミモミ・・・。

「あっあっあっあっ・・・」

ジーンズの上からでもさすがに性器を揉まれると感じるらしい。
時折こぶしを作りグリグリしてみると、体をビクつかせて抵抗する。
俺はその状態で1時間以上もユウのお尻を刺激していた。
放してやるとすでにぐったりとしてしまって、お尻を突き出した格好のままハアハアと言って動こうとしない。
俺はまだ元気だった。
というか、お尻を触っていただけなのでまだ出していない・・・。

俺はズボンだけ脱いで、まだぐったりしているユウのお尻を掴み、勃起したチンポを押し付けた。
それをお尻の割れ目に思い切り擦りつける。

「あっ!?」

ユウのマンコをより強く刺激するため、お尻の肉を掴んで割れ目を開く。

「んあっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

さっきの余韻が残っていたのだろう。
ユウのマンコの部分は布が湿っている。
バックから挿入しているように見えるだろうが、俺はトランクスを穿いているし、ユウはジーンズのままだ。
しかし擦れる性器から確実に射精感が俺に流れる。
俺はユウのお尻の割れ目にチンポを擦りつけ、左手で前から股の間に手を入れて股間を揉み、右手の指で肛門の辺りをグリグリしていた。
射精が近づくと俺の擦るスピードが上がり、ユウの声も大きくなる。

「はぁ!だめっだめぇ!!あっ!!いやっ!!もうっ・・・」

俺の指先がちょうど肛門にめりんだ時だっただろうか、ユウはビクンッ!って感じで体を震わせた。
後で聞いた話なんだけど軽くイッてたらしい。
ジーンズの上から触ってイクとは思ってなかったのでビックリした。

俺はユウがイッた後もしばらくお尻にチンポを擦りつけて、ようやく射精した。
ユウのジーンズはマンコの辺りが俺の涎や精液、それにユウ自身の液で濡れてた。
ユウはお尻と体をプルプル震わせていた。

俺はその後もしばらく震えるユウのお尻を割れ目中心に撫で回していた。

[紹介元] エロばな!! ジーンズ越しの愛撫でイッた巨尻女子高生

旦那と毎晩セックスしている隣の若妻と
画像はイメージです

僕は大学生で、つい3ヶ月前に上京してきたばかりだ。
念願だった東京での生活が始まったけど、中高とイケていないグループだった僕が大学生になったからといって急に変わるわけでもなく、彼女どころか、女友達ですらまったく出来る気配がない日々だ。

なので、一人暮らしになって変わったことと言えば、オナホやエロビデオが好きに買えるようになったことくらいだ。
でも、最近はエロビデオなんか使わなくても、とても良いオカズが出来たのでそれに頼りきりだ。

オカズというのは他でもなく、隣の部屋の奥さんだ。
僕の住んでいるアパートは結構古めだけど、割と大きめな部屋もある。
駅から少し距離があるので家賃も安めで、1DKの間取りの部屋は僕みたいな学生が多い。
そして僕の隣の3DKの部屋には、1ヶ月ほど前から若い夫婦が住んでいる。
若いと言っても30ちょっと前くらいだと思うけど、旦那さんも奥さんも学生に混じっても違和感がないくらいに若々しい。
挨拶の時に聞いたけど、若いのに一戸建てを建てているそうで、3ヶ月ほどの仮住まいだそうだ。

奥さんの早紀さんは、ひと言で言うと可愛らしい人で、いつもニコニコしている感じだ。
身長は150cm位で体重も軽そうだ。
胸は巨乳でも貧乳でもない感じで、色気は足りないかもしれないが、いつもショートパンツを穿いているので、その太ももだけで十分にオカズになる。

顔を合わせるといつも笑顔で挨拶してくれるので、僕は結構本気で惚れそうだった。

ある時、アパートの薄い壁のおかげで、夜の生活の声が微かに聞こえてくることに気がついた。
微かに聞こえるベッドの軋む音と、早紀さんの艶かしい声・・・。
初めてそれを聞いた時、僕は狂ったようにオナニーをした。
いつも笑顔で挨拶をしてくれる隣の若妻の甘い喘ぎ声・・・。
僕はメチャクチャ興奮してしまった。

そして、それはほとんど毎日に近いくらいに聞こえてくることに気がついてしまった。
若い夫婦なので毎日するんだなと思いながら、僕はそれを聞きながらオナニーをするのが日課になっていった。

抜いた次の朝なんかに顔を合わせて、「あっ、おはよう!今日も良い天気ね!学校頑張ってね~」なんていう風にフレンドリーに笑顔で挨拶をされると、足が震えるほど興奮してしまう。
こんな可愛らしい顔をしているのに、昨日も、その前の夜も、その前の前の夜もセックスしている・・・。
そう思うと勃起してることを隠すのが大変なくらいにいきり立ってしまう。

そして僕は、ただ盗み聞きするだけでは物足りなくなってしまい、ある事に手を染めてしまうようになった。
それは、ベランダの隣の部屋との仕切りが、ドライバー一本で簡単に外れることに偶然気がついたことから始まった。
仕切りは上と下で二分割になっていて、下の方を外すと簡単に隣のベランダに入れる状態になった。
僕は、それのネジを外してピンで仮留めし、簡単に外せる状態にしてスタンバイした。

その夜、いつものようにセックスを始めたお隣。
こっそりと音を立てずに隣のベランダに忍び込んだ。
すると、4階という事もあってか、無警戒にカーテンが半分ほど開いたままだった。
ベッドの上で旦那さんに跨がっている早紀さんの美しい背中が丸見えになった。
早紀さんは、僕から見ると後ろ向きの騎乗位で跨がり、腰を上下に動かしていた。
壁越しよりも鮮明に声が聞こえてくる。
見ると、サッシが少し開いていた。

早紀「んっ!んンッ、ふぅ・・・あっ!気持ちいいよぉ」

早紀さんの甘い声を聞き、僕はあっという間にガチガチに勃起してしまった。

旦那「声大きいって。亮くんに聞こえちゃうんよw」

旦那さんの声がする。
自分の名前を呼ばれてドキッとして泣きそうだった。
ここにいることがバレてる?
僕はパニックになりそうだった。

早紀「だ、だってぇ、気持ちいんだもん・・・。でも、聞かれちゃってるかなぁ?」

早紀さんは、すごく上擦った声で言っている。
僕は、初めて見る生のセックスに魂を抜かれたように見入ってしまった。

旦那「どうする?早紀は毎日セックスしたがる淫乱だってバレちゃったらw」

早紀「イヤァ・・・。イジワル言わないで・・・。んっ、ふぅ・・・あぁん」

早紀さんは興奮した声で言う。

旦那「早紀のお気に入りだもんな。亮くんに軽蔑されちゃうぞw」

旦那さんが言葉責めでもするように言う。

早紀「そんなのダメだよぉ・・・。亮くんに嫌われたくないよぉ」

早紀さんはそんな事を言いながらも腰の動きを速くした。
僕は、まさか自分がセックスのスパイスにされているとは想像もしていなかったので、動揺してしまった。
でも、ここにいることがバレているわけではないと分かったので、僕は大胆な行動に移った。
ファスナーを開け、ペニスだけを取り出した僕は、大胆にも他人の家のベランダでオナニーを始めた。
早紀さんの甘い喘ぎ声を聞き、早紀さんの艶かしい背中を見、さらに上下に激しく腰を振る早紀さんの動きを見て呆気なくイッてしまいそうだった。
僕は慌てて自分の手の平に精液を受け止めながら、あまりの快感に呻き声をあげそうだった。

僕は慌てて自分の部屋に戻ろうとした。
去り際にチラッと室内を見たら、早紀さんがベッドの端に座りこちらを見ていた。
ドキッとしたけど、僕を見ているという感じではなかった。
僕はドキドキしながらそっと自分の部屋に逃げるようにして戻った。
こんな危険なことをしてしまったが、僕は止めるに止められず、その後も何度か同じ事をしてしまった。

そんなある日、休みという事もあって昼まで寝ていると、隣から微かに早紀さんの甘い声が聞こえてきた。

(こんな昼間から?)と思いながらも、いつものようにベランダから忍び込んでしまった。
その日は曇り空だったが、真っ昼間ということもあり、中からも僕が丸見えだったらヤバいなと思いながらも、こっそりと早紀さんの寝室を覗いてしまった。

すると、いつもみたいにベッドの上で、騎乗位で腰を上下に動かす早紀さんの後ろ姿が見えた。
ただ、いつもと違って裸ではなく、部屋着みたいな服を着たまま動いていた。

早紀「んっ!ン、ふぅ、あ、あっ!んっ!んっクゥ」

小さな喘ぎ声を漏らしながら、早紀さんが上下に踊っている。
でも、旦那さんがいない。
旦那さんの姿が見えない。
ビックリして目を凝らすと、早紀さんは旦那さんではなく、大人のオモチャみたいなモノをアソコに入れて腰を振っている感じだ。
クッションを置いて、その上に大人のオモチャを置き、高さを調整して騎乗位でしているようだった。

(あんなに毎日旦那さんとしてるのにオナニーまで?)

僕は心底驚いた。
いつも挨拶をしたり立ち話をする早紀さんは、『セックスなんて知りません・・・。私はエッチよりもスイーツが好きです』という感じだ。
もしかしたら、ロリ可愛い顔をしているけど、セックス依存症みたいな感じなのかもしれないと思った。
僕は、何となく見てはいけないものを見てしまった気持ちになり、自分の部屋に戻った。


そして僕は、壁に耳を押しつけ様子を窺う。
すると、微かに早紀さんの喘ぎ声が聞こえてくる。
もう、かれこれ30分以上経つはずだ。
僕は我慢しきれずにペニスを取り出し、オナニーを始めた。

すると押しつけた壁から、「・・・くん、う、・・・あぁ・・・りょ・・・ん・・・」と、途切れ途切れに早紀さんの声が聞こえてくる。

壁越しにこれなので、結構大きめの声で喘ぎながらしゃべっている感じだ。
僕はさらに耳に集中力を傾けた。

「りょう・・・ん、んふ、あぁっ!りょうくん!」

自分の名前を呼ばれていると気づいた瞬間、慌てて壁から耳を離してしまった。

(僕の名前を呼びながらオナニーをしている?)

僕はドキドキしながらも、日頃から妄想していたことを実行する気持ちになっていた。
2日前に実家から送られてきたみかん箱から、みかんを10個位袋に突っ込み、僕は部屋を飛び出した。
そして隣の早紀さんの部屋の呼びベルを押した。

すると少しタイムラグがあった後、ガタガタッと音がして、ドアの向こうから、「はぁ~い、ちょっと待って下さい!」と早紀さんの元気な声が響いた。
古いアパートなので、呼びベルはピンポンと鳴るだけのタイプだ。

僕はドアに向かって名前を名乗った。
するとすぐにドアが開き、「亮くん、どうしたの?」と笑顔で早紀さんが出てきた。
微妙に頬が赤くなっていて、息遣いも少し荒い早紀さんを見て、押し倒してしまいたくなった。
でも必死でそれを押し殺しながら、「これ、実家から送ってきたんで。お裾分けです」と言った。

早紀「ホントに~!ありがとう!美味しそうだね!」

早紀さんが満面の笑みでそう言ってくれる。
僕はその笑顔に次の言葉が出てこなくなってしまった。
本当は、脅すようなことを言って無理矢理・・・というシミュレーションだったのに、すっかりビビッてしまって、なぜかみかんの話を始めてしまった。

「親戚の家で採れたみかんで、本当に甘くて美味しいんですよ」などと話しながら、僕は早紀さんの太ももをチラチラと見ていた。

たぶん慌てて穿いたからだと思うけど、ショートパンツのファスナーが半分くらい開いていて、下着・・・ではなく、ヘアがチラチラ見えてしまっていた。
慌ててパンツを穿かずにショートパンツだけ穿いたのか?
早紀さんは、そんな僕の視線に気がついたのか・・・。

早紀「あっ、ゴ、ゴメンね。慌ててたから・・・」

そう言うと、顔を真っ赤にしてファスナーを上げた。
僕は、その姿を見て少し勇気が出て来た。

僕「僕のこと、呼びました?さっき、声がした気がしたんで・・・」

すると早紀さんは耳まで赤くして、「よ、呼んでないよ!気のせいじゃないの!」と、分かり易く動揺した感じで言った。
そのリアクションが妙に面白く、僕は笑ってしまった。

早紀「笑わないでよぉ~。亮くん、時間ある?今ココア飲もうと思ってたんだけど、一緒にどう?」

早紀さんは、そんな誘いをしてくれた。
想像していなかった展開にラッキーだと思いながら、胸を弾ませてお邪魔した。
初めてお邪魔した早紀さんの部屋。
荷物がすごく少なくて驚いた。

僕「意外と荷物少ないんですね」

早紀「うん。家具とかも新しくするから、全部処分しちゃったんだ。こういうきっかけでもないと、なかなか思い切れないからね」


笑顔でしゃべりながらココアの用意をしてくれる早紀さん。
早紀さんのその白いショートパンツの下に、下着を着けていないことを知っているので、どうしても興奮してしまう。
そして寝室の方を見た。
襖は閉っていたが、その向こうで早紀さんが大人のオモチャでオナニーをしていたんだなと思うと、勃起しすぎて机を持ち上げてしまいそうだった。

そこで僕は、とんでもないモノに気がついてしまった。
寝室へ続く襖のすぐ横にあるテレビ台。
そこに無造作に置かれた大人のオモチャ・・・。
リアルなペニスの形をしたバイブ・・・。
ただ色だけは肌色ではなく、真っ黒だ。
テレビ台の色と同じなので、早紀さんは置いたことを忘れてしまったのかもしれない。
僕は一瞬迷った。
でも、こんなチャンスを見逃せるほど冷静ではなかった。

僕「山内さん、なんか置きっ放しですよ」

僕は、早紀さんにそう言ってテレビ台のそれを指差した。

早紀「エッ?あっ!い、いや、違うの、アレはその・・・」


早紀さんは動揺してしどろもどろになりながら言う。
僕は畳み掛けるように言った。

僕「早紀さん、あんなの使うんですね。毎晩旦那さんとエッチしてるのに、足りないんですか?」

僕は緊張で棒読みに近い感じでなんとかそう言った。

早紀「・・・聞こえちゃってたんだね・・・。ゴメンね」

早紀さんは恥ずかしそうに謝った。
でも不思議と落ち着きを取り戻した様子だ。
この状況で、しかも毎日の夜の生活の声まで聞かれてるとわかり、開き直ったのかもしれない。

僕「ほとんど毎日ですもんね」

僕も早紀さんが意外と落ち着いているのに安心して言葉を続けた。

早紀「ゴメンね。うるさくて・・・。でも、そんなに壁薄いんだねw」

早紀さんは、もう笑顔すら見せている。

僕「早紀さんの声が大きすぎるんですよw」

僕も早紀さんを名前で呼びながら砕けた感じで言った。

早紀「へへ。だって、パパ凄いんだもん」

早紀さんはそんな風に言う。
僕は思わず、『いつも上になってるくせに!』と言いかけて思いとどまった。
危うく覗いていることをカミングアウトするところだった・・・。

僕「だったら、どうしてあんなモノを?」

僕は大人のオモチャを指差しながら言う。

早紀「だって、パパ出張で月曜まで帰ってこないから・・・」

僕「え?だって、昨日は旦那さんいたでしょ?ていうか昨日してたじゃないですかw」

僕は、からかうように言ってみた。

早紀「昨日は昨日だよ。だって、寂しかったんだもん!」

早紀さんは可愛らしく言う。
こうやって話をしていると、とても年上の人妻とは思えない。
学校の友達・・・そんな感じだ。

僕「寂しいって、まだ一日も経ってないじゃないですかw」

早紀「でも、一人になるのすっごく久しぶりだから・・・」

僕「僕でよければ話し相手になりますよ」

早紀「本当に?嬉しい!じゃあ、ココア入れるね!」

無邪気に喜ぶ早紀さん。
本当に可愛くて惚れてしまいそうだ。

僕「でも、まずアレを片付けた方が良いんじゃないですかw」


僕は大人のオモチャを指差しながら、からかうように言う。

早紀「そ、そうだね、ホント、恥ずかしいな・・・」

早紀さんは動揺しながらそう言うと、テレビ台のところまで移動して、無造作にそれを掴んで持って行った。
そして、それをどこかに片付けると、またキッチンに戻ってきてココアを入れてくれた。
早紀さんは、大人のオモチャを見つけられた事なんて無かったように、楽しげに話し掛けてくる。

早紀「亮くんは彼女出来たの?家に連れてきたの見たことないけどw」

早紀さんは、からかう感じで言ってくる。
でも、実際に家に連れてきたことなんて無いし、そもそも彼女がいない。
僕は、さっきまで早紀さんを脅してどうこうしようと思っていたのがウソのように、恋愛相談を始めてしまった。

早紀「意識しすぎなんだよ。まず、ただ遊びに行けば良いんだよ。二人きりじゃなくても良いから、遊びに行かないと!何も始まらないよw」

見た目はロリだけど、やっぱり人妻だけあって良いアドバイスをしてくれる。
そして、しばらく恋愛相談みたいな会話が続いた。

早紀「て言うことは、亮くんまだ経験ないって事?」

早紀さんは、僕の話を聞いていて、僕が童貞ということに気が付いてしまったみたいだ。

僕「・・・はい・・・」

僕は恥ずかしくて顔を赤くしながら返事をした。

早紀「それがダメなんだよ!まず経験しないと!経験が無いと萎縮しちゃうんだよ」

僕「でも・・・相手がいないですし・・・」

早紀「わ、私でよければ協力するよ・・・」

早紀さんが思ってもいないことを言ってきた。


僕「本当ですか!?良いんですか!?」

ビックリして大きな声で言ってしまった。

早紀「だって、いつもうるさくして迷惑かけちゃってるみたいだから・・・」

少し迷っている感じで早紀さんが言う。
僕は全力でお礼を言って、飛び上がりそうなほど喜んだ。

早紀「喜びすぎだよwでも、初めてが私みたいなおばちゃんでも良いの?」

僕「良いに決まってるじゃないですか!早紀さんが相手なら最高に決まってますよ!」

早紀「ふふwそんなに喜んでもらえると嬉しいなぁ」

早紀さんは、可愛らしく言う。

早紀「どうする?シャワー浴びる?でも、良い匂いがする。もう浴びたの?」

早紀さんは妙に饒舌だ。
やっぱり余裕があるフリをしているだけで、実際は緊張しているのだと思う。
僕は、朝シャワーを浴びたことを伝え、「早紀さんこそどうぞ」と言った。

早紀「私は大丈夫よ。もう準備も出来てるから」

早紀さんはゾクッとするほどセクシーな言い方をして襖を開けた。
すると夫婦の寝室が見える。
和室の畳の上にカーペットを敷いて、その上にベッドを置いた感じだ。
早紀さんは僕の腕を掴むと、僕を寝室に引っ張っていく。
僕はひどく緊張したまま早紀さんについて行った。
早紀さんは、「座ってて」と僕に言い、僕がベッドに座ると、窓際に移動してカーテンを閉めた。
すると驚くほど部屋の中は暗くなった。
でも真っ暗と言うほどではなく、目が慣れると早紀さんの表情もわかる程度の暗さだった。

こんな状況を何度も妄想したし、夢に見たこともある。
早紀さんはカーテンを閉めると窓際で服を脱ぎ始めた。
スウェットみたいな上を脱ぐと、可愛らしいレースのブラが姿を見せる。
ロリ可愛い見た目にマッチしたブラだった。
でも服の上からでは判らなかったが、意外に胸が大きいことに気がついた。
今時のブラジャーの性能のせいかもしれないけど、谷間が結構すごくて、僕は思いきり凝視してしまった。

早紀「見過ぎだってw」

早紀さんはそんな風に言うと、ベッドに座る僕の近くに寄ってきて、そのまま床に正座するような姿勢で座った。
そして僕のズボンに手を伸ばしてきて、ファスナーに手をかけた。
僕は緊張で何も言えずにされるがままになっていた。

早紀「もっこりしてるw私のおっぱい見て興奮してくれたの?」

早紀さんが嬉しそうに言う。
早紀さんくらい可愛らしい女性でも、30歳が近くなると自信を失うのかな?

僕「すごく大きくて綺麗です」

早紀「ありがとう。男の人に褒められるの、すごく久しぶりだよ」

早紀さんは本当に嬉しそうに言う。

僕「ホントですか?早紀さんメチャクチャ可愛いのに。学校でも、早紀さんレベルの女の子なんて一人もいないですよ!」

早紀「大袈裟だってwでも本当に嬉しいよ」

早紀さんは僕のファスナーにかけていた手を外し、立ち上がると僕の横に座った。
そして僕の方を見つめてくる。

僕「で、でも、本当に可愛いです。僕、憧れてます」

僕は早紀さんの視線に催眠術でもかけられてしまったように目を離せなくなってしまった。
それにしても可愛いと思った。
ぱっちりした二重まぶたは、やたらと瞳が大きく見える。
少し厚い唇もセクシーな感じに見える。

そして、僕の言葉が終わると同時に、早紀さんが僕にキスをしてくれた。
唇に押し当てられた柔らかい感触に、僕は天国にいるような気持ちになった。
僕は思わず早紀さんの事を抱き締めた。
すると早紀さんの舌が僕の口の中に滑り込んできた。

[紹介元] エロばな!! 旦那と毎晩セックスしている隣の若妻と