若くて元気のいい童貞君を逆ナンパしてじっくりと教えてあげた話www

いつも通りの同僚3人で買い物に行った帰りに居酒屋に入りました。早い時間からお店に入ったので、中はガラガラでしたが、時間が経つとそれなりに店は混んで来ました。

その頃には、私たち3人は結構できあがっちゃっていましたが、ふと隣のテーブルを見ると、生意気にも学生と思しき3人組がチューハイなんぞを飲んでいました。

教育者としての血?が騒いだ私たちは、「こるぁ~キミタチ学生じゃないのォ?いいの~?お酒なんか飲んでて…」とカラみ…もとい、注意しました。

すると、彼らは「お姉さんたち、しーっ!」と笑いながら言いました。

よく見ると、結構カワユイ男の子たちだったので、許すと共に一緒に飲む事になりました。

テーブルは6人座っても余裕がある大きさなので、彼らがこちらのテーブルに移動しました。

聞いたら、まだ高2だとか。

折角だから、勿論男女交互に座り、私の横には英樹君が座りました。

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手コキで出しちゃったから童貞卒業できんかったわwwwwwwwwww

これは僕(弘)が20歳のときの話です。

大学のサークルで仲良くなったグループで男3人、女3人でリゾートホテルに泊まった

ときの話です。

リゾートホテルで楽しい一時を済ませ、お風呂の後、浴衣姿で夕食を食べた後に

ホテル内のバーに行こうという話になりました。

ところが女の子の一人の紗代ちゃんが見たいテレビがあるから部屋に戻ると言い、部屋に戻ってしまいました。

僕もそんなにお酒が好きなわけではないし、十分楽しんだことと、遊び疲れたことも

あり、同じく部屋で休むことにして仲間から離れました。

結局僕と紗代ちゃんを除いた4人で飲みに行きました。

僕は部屋に戻ったはいいけど、あまりの静けさに寂しくなり、かといってお酒を飲みに

行く気分でもないので紗代ちゃんの部屋にでも遊びに行こうと思い、紗代ちゃんの部屋

に向かいました。

部屋をノックするとすぐに紗代ちゃんがドアを開けてくれました。

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出会い系で知り合った中出しを懇願してくる人妻達wwwwwwwww
もう10年以上前の話になりますが、 当時付き合ってる彼女もなく適当に遊んでいました。 今でも不思議に思うんですがある時期を堺に、 知り合う人知り合う人何故か人妻ばかりになったんです。 そのほとんどの奥さんは中出しを求めて […]
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自慢のパイパン妻が淫乱女だったなんて思いもしなかった件www
私の妻は24歳。子供はまだいない。 妻と知り合ったのは、同じ大学に通っていて同じサークルにいたのを 私がナンパして付き合い始めたのだ。 とっても美しい妻は、 誰にも優しく冗談も面白くてサークルでも人気者だった。 そんな妻 […]
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ネジの緩んだ妹にキスしてみた結果⇒膣内射精不可避wwwwwwwww
ある夏の日のこと。俺は高2で妹は高1だった。 もちろん実の兄妹だが、 そろってネジが緩めなのは読んだら分かると思う。 前の日、俺は独りで 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」第1作のビデオを観た。 簡単に言うと、昔にタイム […]
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普通のOLしてる私・・・実は毎日欲求不満なんですw
とってもエッチな性格のあきなです。 男性の方はよくわからないけど、 女も性欲強い人は強いよ あきなは普通のOLしてるけど性欲は普通じゃない 毎日欲求不満 ちなみに彼氏もおらず、毎回そんなときは一人でするか コミュニティー […]
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学校のPTA会議は不倫の現場!第二の青春が息子の学校で始まった40代人妻のエロ話
今の夫とは大学生の時に知り合い、 お互い自然と惹かれ合い、恋人の関係に。 そして、大学を卒業と同時に、 結婚式をあげ主人と結婚しました。 翌年に長男を出産し、、次の年に次男を出産。 子供は息子二人の4人家族。 月日の経つ […]
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ネトゲで初恋した理系男子www1対1のオフ会で会った超可愛い女性に一目惚れwww
自分は、都内の某有名大学に通う理系の二年生。 理系男子です! 顔は、えなりかずきをもう少しシャキッとした感じを想像してもらえばいいが、 要するに見るからに真面目なキャラで通っている(´・ω・`) 理系に進む男のほとんどは […]
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一夏のエッチな思い出を可愛い男子高校生にあげようと思ったのに
去年の夏休みに、海に遊びに行って浮かれて大胆になった私は、 自分からHな経験をしてしまいましたw 海に大学の友達2人と私の女子大生三人で 二泊三日の旅行に行ったんです。 三人で海で日焼け止めを塗って、 日光浴をしていると […]
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ゲイに目覚めたのは男子校時代、そしてバイセクシャルになった私
私が男性ともエッチOKになったきっかけは、 男子校に行き、そこで経験した、男同士での69でフェラチオで 抜きあったり、そして放出されたザーメンをごっくんしたりと経験してから 女性だけでも無く、男もOKのバイセクシャルにな […]
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淫語責めでオマンコぐしょぐしょにさせたった性春のいい思い出
俺の人生で、最初で最後(?)の年上彼女と付き合っていた時の話。 (今は年下の妻と無事結婚してますが) 付き合って初めて俺のアパートに泊まりに来る事に。 彼女は自宅住まいでしたから、 『女友達の家に泊まる』と嘘をついて来て […]
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かわいいなーって思ってた幼稚園の先生と不倫関係になった結果…とんでもないことに…
2年間、幼稚園の先生と不倫関係にありました。 先生といっても年は僕より3つ下です。 最初、年少のクラス担任で先生の子供らしい服装とか仕草が 「可愛いな~」なんて思っていました。 積極的に先生と子供の話などしていたある花火 […]
[紹介元] エロ体験 抜けるえっち体験談告白 かわいいなーって思ってた幼稚園の先生と不倫関係になった結果…とんでもないことに…

【人妻体験談】女の人は女のツボを心得ているため、女に絶頂させてもらった初めての経験
金曜日、久し振りに温泉旅館の社長さんから電話がありました。

聞くと体調が悪く病院に入院してたそうです。

でも退院してその日の内に電話がありました。

約束は日曜日でした。

でも、その日は主人も家にいる予定でしたので主人に相談してからお電話しますと言って、その夜主人に相談すると

「お前、描いて貰いたいのやろ、人に見て貰いたいのやろ」

と冷やかしと嫌みを混ぜた言い方をして

「仕方が無いいいよ」

と返事を貰うと私は直ぐに電話をしました。

社長は大変喜んでくれました。

日曜日になり、朝食事をして慌ただしく掃除を済ませ、買い物に出掛け、主人のお昼ご飯の用意をしていると

「おい、俺も行っていいんだろ」

と言われ私は

「えー、嘘、行くの嫌よ、あんたに見られたら恥ずかしい」

と言うと

「えーやないか、俺が見たいから承知したのに」

と私を困らせます。

でも又前のように縛られたり、オシッコをさせられたら主人それだけで果てるのでは無いでしょうか。

やっとの事、説得に成功して主人は競馬に行き、その後パチンコでもすると言っておりました。

お昼1時過ぎに私はタクシーで旅館まで行きました。

部屋に入ると社長さんが

「良く来てくれました、ありがとう。

病院では退屈で余計病気になる、貴方の顔を見て元気になれそうです」

と大変喜んでくれました。

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【人妻体験談】主人に野外露出をしているのを傍観したいと変態的な要求をされ実際にやってみた結果、口では言い表せないほどの快感を感じた人妻
私は35歳。

結婚してもう13年になります。

子供はありません。

夫婦仲はすごくいいんです。

とてもやさしい主人ですが、ただ最近一つだけ無理なことを言われ、やむなく先日それを実行したんです。

その内容というのは・・ある晴れた日の平日(人が少ないという思い出)二人で500m程の山に日光浴に出かけました。

自宅からは車で1時間半程のところでした。

気軽に登れる山ということでおにぎりとカメラだけを持って。

でも本来の目的というのは主人の希望で私に野外露出をしているのを傍観したいというのが主旨でした。

自分でいうのもおかしいのですが学生時代より現在もずーとバレーボールをしています。

主人に言わせればプロポーションというのか、私の身体は肉感的で性欲をそそる身体付だというんです。

ちなみに身長167cm、バスト87cm、ウエスト62cm、ヒップ92cmやや色黒の肌です。

男性経験は主人と結婚するまで3人と経験がありました。

当日はその時に主人から指示があったのですが、先ず上半身裸で下半身は短パンで山道(登山道に近い)を歩くというんです。

その時は主人は一緒ではなく遠く離れて歩きました。

脱ぐ時は自然に溶け合うようなすがすがしい気持ちで次第にそのよさを感じたほどでした。

誰かに出食わさないようにと祈る反面どんな人に出会えるか胸わくわくでもありました。

しばらく歩くと向こうから中年の男女が歩いてくるのが目に止まりました。

主人との約束で出会った人に充分身体を見せるために必ず立ち止まって話しをしなさいとの約束でした。

もう向こうの人も私が上半身裸でいることを見とめていました。

すれ違いざま私のほうから声をかけました。

年の頃60歳前後の男女でした。

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【人妻体験談】夫とのセックスが満たされておらず、古い家の一人息子からレイプされる事を想像しながら気を引くことをした結果、実際にレイプされ後悔することになった人妻
29歳の会社員、既婚です。

夫は大学の工学部の助教で、月に何度か帰宅しますが実験や学会の出張やらで忙しく、付き合ってた頃お互い忙しい時間を都合して愛し合っていたのが嘘のように、夫婦生活は途切れています。

子供もいません。

住まいは夫の実家ですが、義父は早くに亡くなり、義母も若いのに既に認知症で施設に入っていますので、広い家に私一人でいることがほとんです。

そんな状態なので、私は独身の時と同じように会社勤めを続けています。

結婚してこの家に入ってすぐ、裏の家の男の人に興味をもたれ、つけ狙われ続けていました。

その人はEさんといい50代後半、古い家の一人息子とのことですが、両親も亡くなって一人で住んでいます。

親の残したお金で暮らしており、仕事はしていません。

ずっと家にいます。

女性からすれば生理的に受け付けないタイプの男性です。

よれよれのスウェットの上下にサンダルで周囲をうろつき、すれ違うと悪臭がします。

私は最初当然怖くて、夫も十分以上に気をつけてくれていました。

でも最近は少し慣れて、特に危害を加えられるわけでもないし、暇だから周りの事に興味がある変人くらいに思うようになりました。

逆に、私は夫とのセックスが満たされていない思いからか、少しずつEさんの気を引くような行動をとるようになりました。

私が会社からの帰りに駅前のスーパーで買い物をしていると、Eさんも待ち伏せしていたように買い物をします。

最初はなるべく遭遇しないよう、電車の時間をかえたり降りる駅を一つ向こうにしたりしていましたが、わざと同じ時間の電車で同じ時間に買い物をして、狙われやすいようにしました。

スーパーから家までは後ろからずっとついてきますが、気付かないふりをして歩きました。

スカートの短いスーツにハイヒールを履き、脚やお尻に視線が突き刺さるような感覚に興奮を感じながら歩くようになりました。

Eさんのような汚い男にレイプされる自分を想像すると興奮しました。

本当に襲われるのはさすがに怖すぎますが、行動は少しずつエスカレートしていきました。

ゴミの日にはEさんは必ずウチの後にゴミを出します。

私は伝線したストッキングを、わざと見えるように半透明のゴミ袋に入れて出しました。

窓のカーテンの隙間からゴミ置き場を伺っているとEさんが出てきてゴミを捨て、ゴソゴソとウチのゴミを漁っている様子でした。

出勤時に確認するとウチのゴミ袋に破いた穴があって、ストッキングはなくなっていました。

Eさんが私のストッキングの匂いをかいだりして自慰行為をしていると思うと会社でも仕事に集中できず、トイレで少しだけオナニーしてしまいました。

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【人妻体験談】主人の甥っ子に「アソコを見せて」と言われるようになり、エッチがしたくなっているダメな主婦
年明けから主人の甥っ子が受験のため我が家にきています。

イケメンで凄くいい子で毎日が楽しいくらいです。

私は主人に言われますがかなりのMで、見られてると思うとそれだけでイキそうな身体なんです。

子供を3人産んだ私は昔ほどいいスタイルではないですが、まだまだと自分では思ってます。

でも、甥っ子くらい若い子には全く相手にされないと思ってました。

日中甥っ子(たかしくん)の部屋を掃除しようと、部屋に入らせてもらい掃除機をかけていると視線を感じました。

すぐに終わらそうと急いでいましたが、鏡の前を掃除して鏡をみるとたかしくんは私をじっとみていました。

まさかとは思いましたが、次の日も試してみようと今度は鏡の前をジーンズでお尻を突き出すようにすると、たかしくんがはっきりとみてるのがわかりました。

私はそれがわかると興奮してしまいました。

次の日はスカートを履きパンティがかがむと見えるくらいのをはき鏡を見てみると、じっくりと真剣な顔でみていました。

私は寝室にもどり、真剣に見ていたたかしくんを思い出して一人でいじってしまいました。

その次の日からたかしくんは午前中に図書館に行くようになり、掃除もその間にするようになって見せることができなくなりました。

もしかして私が見えるようにしてるのが嫌で図書館にいったのかな、と思ってると、ゴミ箱にティッシュの山がありました。

私でしてくれたのかなと思いまた興奮気味になり、主人が出張で3日いないことも思い出し、余計にムラムラしました。

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【人妻体験談】初めてナンパされ、処女を喪失した彼とは別の人と結婚したあともセックスする関係が続いている人妻
高三の夏休み。

親がいない日が一日あって、夜に一人で出かけたら、初めてナンパされた。

断ったけど茶店でジュースだけ、って事で飲んだけど、暇だったから歩きながら話した。

ホテル街の横の公園でキスされて(処女だったし彼氏いた事なかったから、ディープなキスにビックリした)ホテルへ。

初めてだって話したら、キスと愛撫にたっぷり時間かけてくれて、体の力が抜けてきた。

パンティの上からも、優しくしてくれて、初めてなのに濡れてきた。

大きくなってる彼の○○を、お腹や股間に押し付けてきて

「初めてで嫌なら、これだけでもいいよ」

「十分気持ちいいし、こんなセックスがあってもいいかもね」

と。

私は、初めてで怖かったけど、彼としよう、と思った。

「うん…でも、してもいいよ」

彼は微笑んで

「いいの?ちゃんと外に出すから大丈夫だよ。

じゃあ、脱がすね」

とパンティを脱いだ。

「足に力入れないで、広げてみて」

「恥ずかしいよぅ」

部屋の明かりが薄暗くついていたので、恥ずかしかった。

彼の○○も見えた。

初めて見た男の人の○○、こんな大きいのが入るの?って不安だったけど、彼に任せようと力を抜いた。

「ゆっくり入れるからね」

「…うん」

初めて入ってくる感触は、何だか窮屈?痛くはない。

彼の体がフィットして暖かく、本当に優しく抱いてくれた。

ゆっくりゆっくり動いていく。

私の中が少しづつ熱くなっていく。

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【人妻体験談】セックスがしたくて出会い系に登録した結果、中出しセックスをしてアクメを迎えた人妻
子供が出来てから主人とセックスが減りました。

ここ1年まったくセックスをしておらず、完全にセックスレスです。

淋しいので、勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。

出会い系サイトにプロフィールを載せると、すぐにものすごい反応がありました。

いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうな人を選びました。

2才年下でしたが25才のサラリーマンをしている男性と会うことにしました。

主人には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。

待ち合わせ場所で待っていると、サイトの写メで見たとおりの、爽やかな感じの方がやってきました。

久々のデートでとてもドキドキしてました。

挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。

食事しながら色々な話をして盛り上がりました。

久しぶりにいっぱい笑えたのです。

お酒のせいもあるとは思いますが、こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。

話をしながら彼の目を見て、この人はどんなセックスをするのだろう?

とエッチな想像が膨らんできました。

楽しい食事が終わりお店を出ました。

「これからどうする?」

「2人きりになりたいなれる所に行きたいな…」

大胆なことを言ってしまいました。

二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ直行です。

会って間もない人でしたが、人肌恋しかったので、早く抱き締めてもらいたい気持ちでいっぱいでした。

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部室で後輩が手コキ

俺18 相手16 だったんだけど・・・
結構長くなりそうなんだけど体験談書いてもいいですか?
一回こうゆーの書いてみたくてwwwwww

当時18歳だった自分は、恥ずかしながら童貞でした。
それまで付き合った人は何人か居るけど、どれも一瞬でフラれてオシマイ。
セックスどころかキスすらもしたことがありませんでした。
恋人と言うより、「付き合おうか?」「別にいいよ」みたいな。
形式上付き合ってるだけの、そんな関係しか持ったことがありませんでした。
そんな自分に転機が訪れたのは高校3年の春でした。

当時所属していた部活の後輩、兼部長を好きになってしまい。
度重なるアタックの末付き合うことに成功するのです。
(所属していた部活では3年は夏までに引退してしまうので、2年が部長を務めてました)
そしてミーティングに託けて部室を占領し、
イチャイチャする日々が続くのですが・・・。ある日事件が起こりました。

彼女を後ろから抱く形で座っていたのですが、偶然胸に手が当たってしまったんですよ。
しかもソレに気づかず、ずっとそのまま居たわけです。
失礼な話だけど、彼女は胸が小さくて触っていてわからなかった・・・と(;´Д`)
スペックを晒すと、身長148の体重は確か41くらい。胸は微乳でしたね。
彼女の「あの・・・」って言葉で、胸に手が触れていることに気づいた自分。
慌てて「うわ!ごめん!気づかなかった」と弁解したのを覚えてます。
今思えば、相当失礼なことを言ってますねwww
それに対し彼女の言った言葉が、「別にいいですよ(笑)」
ちょっと恥ずかしそうなその笑顔で、自分が今まで何を触っていたのか再認識し 
抑えようのないくらい勃起してしまったのです。

そう、彼女に密着した状態で・・・。
腰を引きたくても、自分が壁に寄りかかるように座り、
彼女はそこにもたれるような形で座っていたので引くに引けないと。
当然彼女にバレました。
彼女はちょっと笑いながら、「別にそのまま触っててもいいですよ??」と、
何だか途轍もない発言をしました。
初めて触る胸の感触は、ややボリュームにかけてましたが、それでも十分に興奮できるものでした。
制服のYシャツの上から撫でるだけで、自分がイキそうになるくらい興奮したのを覚えてます。

そのままYシャツの上から愛撫を続け、ちょっと硬くなってきた乳首をなぞったりしてるウチに
彼女から「んっ・・・」と甘い吐息が聞こえてくるようになりました。
「くすぐったいよ?」と目を閉じて笑う彼女が可愛くて、
調子にのってスカートの中に手を延ばしたら、
「そっちはまだダメ(笑)」と笑顔で一蹴されてしまいましたが。
「恥ずかしいので仕返ししますっ」
と彼女の手が爆発寸前の息子に触れて来た時は、心臓が跳ねました。
彼女は腕だけを後ろに回す形で、背後にある俺のモノを指で摘んだり撫でたりしました。
その手つきが自慰とは違い・・・凄くもどかしくて、繊細で、今までに無い快感でした。

そのまま弱く触られてても一瞬で果てそうだったのですが、
余りの気持ちよさに「ぅぁ・・・」と声を漏らしてしまい、
「ごめん、痛かった?」と中断されてしまいます。
「全然痛くないよ!気持ちよすぎて死ぬかと思った・・・」と素直な感想を述べたところ、
彼女はご満悦の様子で「そうなの?面白いね(笑)」と嬉々とした表情で愛撫を再開しました。
むにゅむにゅと自分ではしないような特殊な愛撫で刺激され、
初めて女の子から触って貰う、その体験に興奮を覚え、
ギンギンになったモノの先はカウパーで大洪水・・・。
制服の上からなのに濡れてるのがわかったらしく、
「何か濡れてきたよ?気持ちいい?(笑」
と普段の小動物的なイメージとは違った、小悪魔ぽい笑みで彼女は愛撫を続けます。

ぐにぐに と親指、人差し指、中指で先端を刺激され、
今までにない妙な快感に思わず声が出てしまいます・・・。
上手く説明できませんけど、オナニーの時、射精寸前になって自分で刺激を弱くして快感を得続ける時ありますよね?
そんな感じのもどかしい気持ちよさが長く続き、頭が白くなって来ました。

「痛くない?大丈夫?(笑)」と半笑いで話かけてくる彼女に、
「大丈夫・・・もう少し強くできる?」と懇願してみます。
女の子に愛撫されるのが、これほど気持ちいいとは思わなかったので、
更なる刺激への欲望に、羞恥心が消されて行く感じでした。
しかしソレが・・・どうやらその一言が彼女の中のS魂に火を付けてしまったらしいのです。
「気持ちいいんですか??(笑)こうかな??」と実に楽しそうに指の動きを早めます。
「ぁっ・・・ちょっと・・・そんなには・・・ダメ・・・!」と声にならない声で訴えますが、
余りの気持ちよさに一瞬でイキそうになってしまいます。
「ダメだって!このままじゃ出ちゃうから!ちょっと?!!」慌てて止めますが、
「いっちゃいそう??♪ 私の勝ちかな?(笑)」
「勝ちです勝ちです!負けましたから・・・もうだめだって!!」
情けなくも本気でイキそうになってしまったので、
彼女の手を抑え何とか止めさせます。ギリギリで助かりました・・・が、
彼女はこれ以上ない満足そうな笑みでこう言いました―――

彼女「いいよ?♪出しちゃえ?(笑)」
俺「は?」
天使のような笑顔で悪魔のような所業に出た彼女様は・・・。
そのまま高速でグニグニムニュムニュと指を動かしながら、
今度は微妙にピストンの動きをさせ
自分の手では出来ない方向からの刺激を始めました。

「うぁ!まってまってまって・・・ほんとダメだって!制服だって!!」
そうです、ここは学校ですマイハニー。
しかも制服の上から愛撫されているので、勿論下着だって穿いてます。
そんな状態でイったらどうなるか・・・。どんな恐ろしい目に合うかわかりますでしょうか・・・。
俺「ちょっ・・・ほんと出そうなんだって・・・!!!」本気で止めさせようと訴えますが、
彼女「あはは♪私の勝ちだよ??(笑)」とこの部室には悪魔が降臨なさっていたようです。
彼女は上半身だけこちらを向き、爆発寸前のナニを握っていた手を左から右へ持ち変え、
ニヤニヤと不適な笑みを浮かべながらグニグニムニュムニュを再開します。

もう本当にイク寸前で、気合で射精を堪えてる感じわかりますよね?
もう戻れないところまで快感が押し寄せて来て、
「もう本当に無理だって・・・出そうだから許して・・・!」必死に食い下がりますが。
「いーの(笑) 私が勝つんだもん?♪」そう言ってキスをされ、激しくディープに舌を絡ませてきました。
初めてのディープキスの感触に快楽の波が限界を突破しました。
「んんふっ♪」と彼女は舌を絡ませながら笑うと、更に強く、早く指を動かします。
「んんっ!」限界まで我慢した射精はいつも以上の快感と共に、
びくんびくん と自分でも驚くほどの脈動を打って絶頂を迎えました。
「あは♪私の勝ちですね?(笑)」と悪戯に笑う小悪魔を見ながら、
服を着たままイかされた情けなさと虚脱感に襲われました。

処女なのにここまでするコは、後にも先にもこのコだけでしたね。
それから1週間後のミーティングでまた絡みが起こるのですが。
余談で長くなりすぎました(;´Д`)
初体験の前に 手コキ→フェラ→パイズリ→本番
と明らかに順序がおかしい体験だったので書いてみましたが、
これから飯を食ってバイトに行かないといけないんで、続きはまた夜にでも。

[紹介元] エロ体験談 部室で後輩が手コキ

有華

初めて付き合った中学の同級生、有華。初体験も彼女だった。
女子バレー部の部長で、生徒会の副会長も務めていた。

関係を持ったのは彼女達のバレー部の練習風景を見ていたのがきっかけだ。
俺は運動系の部活は向いてないので、PC部に入っていた。PC部といっても特に何もする事はなくただ放課後、PC室に来ていればいいだけのいい加減な部だった。
でも、夏は冷房が効いているので部活で疲れた連中が涼みに来る場所でもあった。

うちの学校は体育館が小さいから、屋内で部活動をしている全ての部が体育館を使う事は出来なかった。
それで毎日、交替で使っていた。体育館を使えない日は体育館を出たところにある少し広めの廊下を使う事になっていた。筋トレ専用で。
PC室はその廊下の通りに設けられている。なので、扉を開ければ運動部の連中がいる。
俺やPC部の連中は女子バレー部の練習風景を見るのが楽しみで、女子バレー部が廊下で練習している時はよく扉を開けて見ていた。
女子バレー部は有華だけでなく、他の部員の女子達もかわいい子がたくさんいたからだ。

俺はその中の有華だけを見ていた。俺や他の奴の視線が気になるのだろうか、有華もこちらをチラチラ見ている。
するとある日、いつものようにバレー部の練習風景を見ていると有華に話しかけられた。
有華「なんで、毎日コン部(PC部)の人達って私たちの事見てんの?」
俺「さぁ・・・、騒がしいから気になるんじゃないの。」適当に言って話を誤魔化した。
だが、その日から不思議な事が始まった。部活が終わる6時に有華がPC室に俺を迎えに来るようになったんだ。
有華「ヒデ君、帰ろうよ。」俺「えっ?うん・・。でも何で?」
有華「確か帰る方向同じだよね?喋る相手が欲しいな?と思って。」
すごい不思議だ。なぜ急に迎えに来るようになったのか。だが俺としてはかなり嬉しい状況だ。

支援ありがとう。

1週間、2週間を過ぎても有華は俺を迎えに来てくれた。前から興味はあったが、こんな状態がずっと続いたもんだから俺は有華が好きになってしまった。
学校で友達と喋ってる時より有華と喋っているほうが楽しい。異性の人間と仲良くなったのは初めてだったから。クラスは別だが、放課後は必ず会える。あの頃学校に行くのが楽しみだった。

11月を過ぎると3年生は部活を引退した。
でも、PC部は運動系の部活ではないので特に引退とかはなく、11月を過ぎても部活動を続けていた。(卒業まで)
部活を引退した事に、不安な事が1つあった。部活がなくなれば、有華に会う事が出来なくなるかも知れない。なにせ、放課後以外は会う事はなかったからだ。

一気に書きたいのでまとめています。
ごめん。携帯からだから遅いけど許して。

では続き。

放課後、PC室に行った。もう廊下に3年の姿はなく、1?2年しかいない。有華以外には興味がなかったので俺はPC室の隅で、イスを並べて横になっていた。
…気がつくと、部室には誰もいなくなっていた。やばいと思ってすぐに電気を消して、PCを落として部屋から出た。時間は6時。廊下に出て少し走ったら後ろから、「ヒデ君!」という声が聞こえた。
紛れもなく有華の声。振り向くと、案の定有華が居てカバンを持って立っていた。
俺「何してんだ?」
有華「帰ろうよ。コン部ってまだ部活してたの?」

…有華が迎えに来てくれていた。聞けば、入りにくいから俺が出てくるのをずっと待っていたらしい。マジで嬉しかった。

帰り道、有華にお礼を言った。
俺「ありがとな。待っててくれて。」
有華「だって1人で帰っても面白くないんだもん。」
俺「…部活ないんなら明日PC室こない?もし暇ならさ。」有華「え?ww…でも行っていいの?」
俺「全然余裕だよ。先生なんか滅多に来ないしさ。」

お礼のついでに誘ってみたら成功。翌日の放課後、有華はPC室に来た。

夏はしょっちゅう来ていたが、最近はほとんど来ない訪問者に部員の人間は驚いていた。しかも、女子が来たのは初めての事。みんな興味津津に有華を見ていた。
「あれ?お前有華と付き合ってんの?」等と聞いてくる奴もいた。かなりの優越感を味わった。
俺の隣りに有華を座らせ、色々なサイトを見ていた。
有華「キーボードとか早く打てたりするの?」
タイピングはPC部の人間が唯一する部活動のようなものだったので、結構出来る。それを有華に見せた。
有華「早っ!ww下見ないでも打てたりするんだね。」
俺「まぁ…あんまりうまくないけど。」

それからも部活が終わる6時までずっと有華はPC室にいた。もちろん帰りも有華と一緒に帰った。
そしてこの帰り道だった。有華との距離が最大まで縮んだのは。

帰り道で有華がこんな事を聞いてきたんだ。
有華「ヒデ君んちって門限とかある?」
俺「門限?…いやないよ、別に。何で?」
有華「…暇?」
俺「特に用事はないけど。」有華「今からうち来ない?もっとゆっくりお喋りしたいなと思って…」

有華が今から来ないかと言ってきたのだ。すごくドキドキした。女子に誘われるのなんで生まれて初めての事だったから。

俺「本当に行っていいの?」有華「うん。じゃあ着いてきて。」

いつもは別れ道を左に行くのだが、その日は右へ行った。有華の家に近付くに連れて段々と緊張も強くなってきた。
数分後、俺の前を歩いてる有華が左を向いて立ち止まり俺の方を見た。
有華「着いたよ。ここ。」
指を指して言った。家に着いたようだ。うちとはえらい違い。デカくてピカピカの家だった。
玄関に入って驚く。中も広いから。
有華「そこの部屋にいて。何か持って来るからさ。」
俺「う、うん。あのさ家族の人はいないの?」
周りをチラチラと有華は見た。
有華「まだ帰ってきてないみたい。とりあえず待っててね。」

家族の人が帰ってきたら何て挨拶をすればいいか分からないので、帰って来ないでくれと願っていた。すると幸運にも数分後、奥の部屋から有華が戻ってきた。
有華「お待たせ。じゃあ部屋行こ。」
両手のお盆には、お菓子などが乗っていた。

やはり部屋も綺麗だ。これが女子の部屋なのかと周りを見渡していると、
有華「あんまり見ないでよ。汚れてるところもあるんだから。」
そう言ってコップに入ったジュースを俺に手渡した。

それから色々な事を話したのだが、あまり覚えていない。1番覚えているはこれだ。
実はこの日、俺は有華に告白した。

話しているうちに、雰囲気も良くなってきた。いつもとは違う雰囲気だ。
有華は好きだ。彼女も俺の事を嫌ってはいないはず。
(決めた。告る!)心にそう決め、準備を始めた。いきなり告っても驚くと思うから、少しずつ質問をぶつけていった。
俺「有華は付き合ってる人っているの?」
有華「ううん。今はいないよ。」
俺「そっか・・・。」

……会話が終わってしまった。目の前のポテチをパリパリと食べながら次の会話を探した。だが、全然浮かばない。緊張のし過ぎもあって、有華の目を見る事も出来なくなってきた。
遂には有華から言われた。
有華「…何が言いたいの?」俺を見つめながら言ってきた。

「何もないよ。」
これだけは言えない。最大のチャンスを逃す訳にはいかない。あれが1番勇気がいる事だった。
手に付いた油を拭い、有華の前に座った。
有華「な、何?」
俺「有華…。好きだ。付き合ってください!」
すっげーベタな告白。今思うと恥ずかしい。有華も無言だった。

やっぱダメかなと思って、俺は立上がりさっき座ってた場所に戻った。すると有華が笑い始めた。
有華「何でそっち行くの?こっち来なよ。告白したの初めてでしょ?」
めちゃ恥ずかしくなった。とりあえずまた有華の前へ。
有華から返事が来た。

有華「本気で言ってる?冗談とかじゃない?」
俺「冗談でこんな事言わないって。本気。」

有華は俺に顔を近付けてきた。
有華「じゃあキスしてよ。本気なんでしょ?」
俺「えっ?…いや……うん。じゃあ…」

マジでキスした。有華も驚いていた。
有華「本当にしてるし?。マジウケる!」
俺「俺は本気って事だよ。有華はどうなんだよ?」
有華「じゃあ…。付き合っちゃおうかな。」

そう言ってベッドの上の枕に顔を埋めた。恥ずかしがっているみたいだ。
こんな感じで彼女と付き合えた。

前フリがめちゃ長くて悪い。エッチの場面もこれくらい長く書こうと思っています。付き合ってくれる方は付き合ってくださいな。

遅くなった。もう起きてないかな?

正式にエッチしたのは春休み。3月だった。
その前にもバレンタインデーにしたんだけど、入れる直前で有華が怖いと言い出したから無理にせずに止めた。その日は結局、挿入まではいかなくて前戯で終了した。俺も童貞、有華も処女。俺も怖いというか緊張し過ぎてやばかった。
そのまま進展はなかったが、春休みに今度は有華のほうからしたいと言って来た。今度は大丈夫という彼女の言葉を信じて、2回目に挑んだ。
場所は俺の家だった。平日の家族がいない日に有華を自宅に呼んだ。

うちの親は両方とも共働き。平日に家にいるのは祖父と祖母だけだった。そしてその2人が畑仕事に行く、2時?4時の間がチャンスだった。
その日、有華は1時半に俺の家に来た。何やらソワソワしながら。
うちの祖父と祖母に挨拶し、俺の部屋へ。俺の部屋は1階。壁1枚を挟んで隣りに茶の間がある。有華の家でしようと思ったんだけど、家族の人がいるのでうちに決まったんだ。

俺「すっげー緊張してない?」
有華「当たり前でしょ。ヒデは?」
俺「俺も緊張してるよ。」

コンドームは前に買ったのがある。挿入までいってないから、1枚も使っていない。
やろうと思えば、いつでも出来る。いつの間にか2時を過ぎ、家には俺と有華しかいない状態に。
前日の電話では俺も有華もやる気満々だったんだけど、本番では中々始める事が出来なかった。無言のまま時間だけが過ぎて行く。
俺は緊張して固まっている有華の傍に行った。
俺「別に急ぐ必要なくね?高校行ってからでも遅くないと思うよ。」
有華「でも…。」

有華がなぜこんなに早く済ませたいかの理由を聞いた。
実は俺達は行く高校が別々だったんだ。同じ高校を受けたんだけど、不運にも有華が落ちてしまい、別の高校になってしまった。
それで責任でも感じたのだろうか。
今しておかないと高校で離れてしまう気がすると有華は言っていた。

有華「やっぱり初めては1番好きな人としたいから。」
すごい嬉しい言葉だが、有華を見てると辛そうだった。無理をしているように見えた。
そして2時半を過ぎた。全く動かなかった有華が行動に出た。横に座っている俺に体を傾けた。
そして何も言わず抱き付いて来た。俺も抱き締め返した。
有華「もう大丈夫。…しよ?」
俺「本当に大丈夫か?」

俺の横で顔が縦に動いた。俺も心を決めた。そして始めた。

とにかく、緊張をほぐしてやりたかった。俺も緊張していたけど有華が1番してたと思うから。
キスをいっぱいした。震える有華の体を抱き締めながら。キスは服を脱がす度に1回1回してたと思う。キスしては抱き締めるを繰り返し行った。

有華の脱ぐペースに俺も合わせて脱いでいった。
気がつけばもう脱ぐのは俺も有華も下着だけとなった。
俺「先に俺が脱ごうか?」
有華「2人一緒に脱ごうよ。そしたら恥ずかしくないと思うから。」

でも有華は上と下を脱ぐのに比べて俺は下だけ。同時には脱げない。
俺「上だけ取っていいか?」有華「恥ずかしいけど……いいよ。」
脇の下から手を通し背中へいき、ホックを外した。有華は目を閉じている。
俺は紐を下ろした。
「パサッ…」
ベッドの上にブラジャーが落ちた。有華の胸が目の前に。一応見るのは2回目だけど、久し振りに見たから興奮してきた。
俺「触っていい?」
無言で頷いた。いきなり揉むとビックリすると思うから、最初は指で乳房を押した。めちゃ柔らかい。次になぞるように触ってから軽く揉んだ。
有華の眉間にシワが寄ると共に小さな声も出た。
有華「アッ…」
強く揉まずに、優しく指先でつまむように触った。

俺「じゃあ下いく?」
有華はハッと閉じていた目を開けた。

俺「じゃあ同時にな。脱ぎ終わるまで見るのダメね。」
とか言って脱ぐ事にした。有華はパンツに手を掛けたまま止まっていた。
俺「大丈夫だよ。俺も脱ぐからさ。」
有華「うん…。分かってるけど恥ずかしい…。」
固まる有華にキスをして頭を撫でてやった。有華が少し笑った。有華はパンツを下ろしていった。慌てて俺も下へ。いきなり脱いだからビックリしたわ。

そして脱いだパンツを横へ。遂に俺達は全裸に。俺は有華のアソコを見つめ(ヘアーしか見えないが)、有華も俺のアソコを見つめていた。
有華「変だよね。2回目なのに何でこんなに恥ずかしがってたんだろ私。」
俺「結構時間、経ってたしな。」
脱いでから、有華も緊張がさっきより解けたみたいだ。笑顔になった。
時間を見たら3時。4時までに終わるか分からないが、とりあえず始めた。まずは前戯を。

寝させる事はせずに、有華を座らせたまま手マン。正座の状態では出来ないから膝を立ててもらった。戸惑いながらもゆっくりと右足→左足と膝を前に出した。
手でアソコ、てかマンコを隠していた。
俺「見せて?有華。」
有華「…笑わないでね。」
俺「笑うかよ。前にも見たんだからさ。」

俺を見ながら、ゆっくりと手をどかした。すごい綺麗に整っているマンコだ。最初に見た時は驚いたが、今回はめちゃ綺麗に見えた。雰囲気も雰囲気だから。
ソーッ…と指を少しずつゆっくりと中に入れた。狭いが少し湿っている。そして温かい。

有華が痛がらないように、配慮しながらゆっくりと出したり入れたりと何度も繰り返した。
有華「アッ…アッ…」
小さい吐息のような声を漏らしていた。
すると、さっきまで湿っていたマンコが周りから液を出した。
有華「すごい頭がボーッとする…」
もうかなり濡れているので指を抜いた。指は透明の温かい粘液が付着していた。
もう大丈夫だ。…入れられる。だが、前の事が頭を過ぎった。

有華「はぁ…はぁ…」
俺「これで最後だ。いい?」有華「うん…。」

有華は足を半開きにしたままベッドに横になった。俺は枕を有華に貸した。
コンドームは説明書をちゃんと読んで付けた。根元まで下げるのが大変だったが、何とか付けれた。何か変な感じがする。
いざ挿入。半開きの足を入れやすいくらいまで開いた。
これからが大変だった。お互いに力が入り過ぎなのか全く入ってくれない。上に滑ってばかりいる。有華も心配そうに俺を見ていた。
俺「うまく入らないな。悪い。」
有華「ううん。私が力入れ過ぎなんだと思う。ごめんね。」

お互いに謝って、どうにかしようと頑張った。やはりまだ緊張しているんだと思って先程のようにキスをした。
体を前に乗り出してキス。マンコにチンポは当てたまま下半身だけは前に前にと出していた。
するとさっきとは違う感じが。中に入ったのだ。先端が入るとキスをしている有華の唇から小さな声が漏れていた。俺「痛くないか?」
有華「うん。大丈夫みたいだよ。」

腰に力を入れチンポを入れていった。入れてる最中は分からなかったが、入れた後がすごかった。初めて味わう感触。
気持ちいいというか今まで味わった事がない不思議な感じがした。これがマンコなのか?と感動してた。

でも有華の表情が違う。すごい眉をひそめている。我満してたようだ。本当は有華は痛いんだ。
俺「痛いんなら言えって。抜こうか?」
有華「抜かないでいいよ。続けて。心配しすぎだよ?」
俺「ごめん…。でもさ。」
有華「大丈夫だって。」

動く前に頭を撫でて、動かした。抜けないように注意しながらゆっくりと。
さっきとは違う感じがしてきた。徐々に気持ち良くなってきたんだ。
俺「あっ…これは…」
有華「アッ…ンッ…アッ…ッ」

さっきより声は大きかった。チンポが壁に擦れてすごい刺激が走った。初めてはあんまり気持ち良くはないかもって思ってたけど全然良かった。

そして何分後からにイキそうになった。
俺「有華…、出そう…。」
有華「うん…、はぁはぁ…!」
俺「有華!!」
と大きな声で名前を呼びイッた。俺も有華も呼吸が乱れてやばかった。部屋中に「はぁ…はぁ…」という声が響いていた。
チンポをマンコから抜いた。「ヌポッ…」糸を引いてチンポが抜けた。
俺「ありがとうな、有華。気持ち良かった。」
有華「私こそありがとう。してくれて。」

その数分後に祖父達は帰って来た。裸だったから急いで服を着た。俺も有華もかなりぐったりしてた。結構疲れたな。
有華は6時頃に帰った。それまでの時間は話したり、イチャついたりしながら過ごした。
初めての相手が有華で良かった。やっぱり1番好きな人と初体験はしたいと思ってたから。夢が叶った。

これで終わりです。もっと早い時間に書いた方が良かったな。ちと遅すぎたよ。
こんな遅い時間に呼んでくれた人、支援してくれた人、ありがとうね。

[紹介元] エロ体験談 有華

この前嫁と初めてカップル喫茶に行った

この前嫁と始めてカップル喫茶に行った。

寝取られたりするのはまったく理解出来ないが、昔友人の彼女を寝取ったことはあり、何となくカップル喫茶も存在は知っていた。
嫁も興味があったのか、誘うと意外にあっさりOKだった。

俺と嫁は結婚して2年目で、俺が29歳、嫁の香菜は26歳の共働きだ。
交際して半年で結婚したので、まだラブラブな感じだ。

香菜は真っ黒のセミロングが見合う、清楚な感じのルックスだ。
菅野美穂を華奢にした感じだ。
黒髪ロングの清楚系は、実はエロいという都市伝説そのままに、香菜はセックスが好きだ

お互いに興味を持ったことは、タブーなくなんでも試したりしている。
野外、露出、SM、浣腸、アナルセックス、おもちゃ等、ひと通り経験した。
アナルと浣腸だけは、一度試して気持ち良くないと思い2回目はなかったが、その他のプレイはよくやっている。

ただ、香菜はスイッチが入るまでは、凄く奥手で恥ずかしがりで、淫乱なところは全く見せない。
友人達は、香菜のことを潔癖でセックスとかは嫌いな方だと思っている感じだ。

そんな香菜が、ベッドの中で電マで潮を吹いたり、太いバイブでイキまくるのを知っているのは俺だけの秘密だ。

そして、この前のセックスの時に、カップル喫茶の話をした。
足首と手首の皮のリングを連結されて、強制的に開脚状態にさせられて、足を閉じることも身動きすることさえも出来ずに、太いバイブを突っ込まれている香菜。クリトリスにはローターもテープで貼り付けてあり、最大出力で唸りを上げてる。
香菜は、もう数え切れないほどイッていて、だらしなく半開きになった口からはよだれが垂れ落ちている。アソコも潮とローションと愛液でひどい状態だ。
俺はその太いバイブを機械的に動かしながら、カップル喫茶の話をしたが、
「お、おおぉ、、、 ぐ、わぁぁ、、 こ、われ、るぅ、、、 あ、がぁ、、、 イク、また、イグ、イグゥ!!」
香菜はそう言ってまたグッタリしてしまったので、話にならなかった。

さすがに2時間近くやりっぱなしだったので、もうヤバいかなと思い、バイブを動かす手を止めると
「なんで、、、 止めるの?  もっと、、、 明雄の、入れて、、、」
息も絶え絶えでそう言う。香奈のに底なしの性欲にちょっと引きながら、コンドームを着けて挿入した。
そして、乳首を強くつねったり、耳たぶを噛んだりしながら激しく腰を振ると、
「お、わぁ、あ、、、ぁ、、 ダメ、死ぬ、、、死んじゃう、、、 はわぁあぁ、、、 んんっっ!! ぐぅぅっ!」
そう言って、完全に動かなくなってしまった。
ここまで貪欲にセックスに没頭出来る香奈を羨ましく思いながら、拘束具を外し、タオルで汗や色んな液体を拭き取って、毛布を掛けてあげた。

しばらく、その寝顔というか失神顔を見ながら、幸せだけど少しだけ物足りないものを感じていた。
どれだけセックスが良くても、体の相性が良くても、男は飽きる、、、
もっと刺激を求めてのカップル喫茶だった。

目が覚めた香奈は、あの状況だったにもかかわらず
「ねぇ、カップル喫茶って、他の人とするって事? それはさすがにヤダなぁ、、、」
こんな事を言った。あの状況でも、聞こえていて覚えていられることに感心しながら
「そうじゃなくて、俺たちがしているのを見てもらったら、スゲー燃えそうじゃね?」
「あぁ、、、そういうことか、、、 それならしてみたいなぁ、、、」
香奈は、カーセックスや青カン、露出系のプレイが特に好きだ。
最近は、住んでるマンションの階段で全裸ではめるプレイにはまっている。
高層階で、階段を使う人がほとんどいないとは言え、人が来たら一発アウトの状況だ。その状況で、歯を食いしばって声を抑えながらはめられると、簡単にハメ潮を吹いてイク、、、

そんな感じなので、すぐに行くことにした。
場所の選定も含めて、俺に一任されたので、ネットで調べて良さそうなところを選んだ。

水曜日の昼間という、人が少なそうなタイミングを選んで、わざわざ有休を使っていくことにした。
とりあえず勝手がわからないが、香奈にはかがむとすぐにパンツが見えるくらいのミニスカートに、薄手のカットソーをノーブラで着せた。

これから起きることを想像してか、香奈はエロい顔になっていて、スイッチが入っているようで玄関で抱きついてきた。
「ねぇ、、、今すぐ入れてぇ、、、」
そんなおねだりを断り、出発した。香奈は、不満そうにエレベーターに乗り込み、無言のままついてきた。

そして、車に乗り込み、カップル喫茶を目指した。

車の中でも香奈は無言だったので、さすがに機嫌を取ろうと横を見ると、香奈はスカートの中に手を突っ込んでモゾモゾしていた、、、
「なにしてんの?車でオナるなよw」
「だってぇ、、、 明雄イジワルするから、、、」
そう言いながらも、手を止めるそぶりはない。
俺は信号で止まると、薄いカットソー越しにつんと飛び出ている乳首をかなり強くつねった。
「あっ! か、ふぅ、、あ、、あ、、、ぁ、、」
痛い位の強さなのだが、香奈は身をよじって感じている。香奈がますますミニスカートの中の手を激しく動かすと、グチャグチャという音が聞こえてくる。
「こんな状態でお店行ったら、すぐに犯されるかもなw」
「ヤァぁ、、、 言わないでぇ、、 あぁ、ぐ、、、 だ、め、、、 イク、、、」
イキそうになったので、乳首をつまむのを止めて、香奈の手もスカートの中から引き抜いた。
「なんでぇ、、、 止めちゃダメだよ、、、」
「ばか、こんなところでイクなよ。店まで我慢しろよ。」
「ううぅ、、、  イジワル!」
こんなにも淫乱で可愛らしい香奈を、俺は最高の嫁だと思っている。
週に2日とはいえ外で働きながら、家事も完璧にこなしてくれる。セックスが大好きの淫乱女だが、貞操観念は普通以上に強く、俺以外の男性とはプライベートな電話もメールもしない。俺のことも束縛するし、携帯をチェックされるのは日常だ。ただ、俺は束縛されると愛されていると思う方なので、それが嬉しいと思っている。

なので、カップル喫茶に行くのに、他の人間と絡む気は全くなかった。ただ、俺達のセックスを見てもらいたいという希望だけだった。

そして電話で聞いた住所に着いた。ごく普通の、10階建てくらいのマンションの一室で、オートロックだった。
インターフォンを鳴らし、解除してもらい入店した。
カップルでの来店なので、3千円と入会金を払い、リビングのカップル待機室に入った。
マスターさんは見るからにゲイっぽい中年男性で、ちょっとおねえ言葉が混じるがいい人だった。
廊下を歩く時に、入り口に薄いレースのカーテンがかかった部屋の中がチラッと見えた。
中には、腰にタオルを巻いただけの裸の男達が、3人くらいいた。あれが、単独さんといわれる人達なのかな?と思いながら通り過ぎた。

リビングの待機室は、間接照明でムーディーな感じで、大型のテレビには外人さんのエロ動画が無音で流れていた。しゃれた感じの動画で、エロいというよりは綺麗な感じのヤツだ。

テーブルには先客のカップルがいて、俺達よりも少し年上かな?と思う二人だった。
男性は大柄でがっしりした感じで、優しそうな顔をしていた。
女性の方は、凄く可愛らしい顔の人で、誰かに似ているが、すぐには思い出せなかった。
男性の方はバスローブで、女性はビスチェを着ているのだが、透けているので胸が乳首まで丸見えだ。ほどよい大きさの形の良いおっぱいが丸見えで、ドキドキしながら席に座ると男性の方から挨拶をしてきた。

「こんにちは!初めてですか?」
人の良さそうな笑顔で言われた。
「はい、まったく初めてで、勝手がよくわからないけど、よろしくお願いします。」
「そんな緊張しなくても、ここはみんないい人ばかりですよ。」
男性のソフトな言い方に、好感を覚えた。
「ここは、やっぱりさっきの人たちに、パートナーを抱かせたりするのがメインなんですか?」
単独さんがいた部屋の方を見ながら言うと
「そんなことはないですよ。見たり、見られたりするのが目的の人もいますよ。」
「そうですか、、、 ちなみに、えっと、」
「しょうって呼んで下さい。」
「しょうさんは、なに目的ですか?」
「私は、嫁の遊び相手を探すのが目的ですよ。」
それを聞いて、隣にいる奥さんを見るとニコッと笑われて、急にドキドキしてきた。
俺がその気になれば、こんな美人とやれるのか、、、 そう思うと勃起してきた。

「んんっ! ちょっと、見過ぎじゃない?」
香奈に言われて、ハッとした。
「あぁ、ごめんなさい。」
奥さんに謝ると、
「謝らなくてもいいよ。こんな格好してる私が悪いんだからw」
声も可愛いなぁと思いながら、しょうさんに話しかける。

「それって、しょうさんの目の前で、奥さんが、、、、  って事ですよね?」
「うん?  そうだけど。」
「それって、ムカついたりしません?」
「ふふふ、、、  しょうくんは、ガチ変態だからすっごく興奮するんだよw」
奥さんが笑いながら言う。
「まあ、そう言うことかな?」
しょうさんも笑いながら言う。

「奥様はどうなんですか?しょうさんの前でするのって、抵抗ないんですか?」
香奈が興味津々という顔で聞く。
「うーーん、、、 私も興奮するよ。愛する人の目の前なのに、こんなに感じちゃって、、、  って言う感じかな?」
「俺がいなくても感じるくせにw」
「まあ、そうだけどねw」
凄く仲が良い二人に見えるし、お似合いの普通の夫婦に見える。それが、こんなプレイをしているなんて、見た目で人は判断出来ないと思った。

「君たちはどうなの?」
しょうさんに聞かれて、俺が答えた。
「僕らは、してるところを見られると興奮するんで、、、」
「そっか、彼女さん、、奥さんかな?  凄く可愛いよね。清純そうなのに、けっこうエロいんだw」

「そうなんですよ。香奈、あっ!えっと、」
名前は当然匿名にするつもりだったが、うっかりと言ってしまった。
「大丈夫だよ。下の名前だけなら心配ないよ。なあ、佳恵。」
しょうさんが優しい顔で言う。
「大丈夫だよ。心配しすぎ。」
佳恵さんも優しい声で言う。

「ホント、明雄はドジだよね。もう仕方ないよ。」
「ホント、ゴメン。」

「まあまあ、明雄君、佳恵としない?」
「えっ?いいんですか?」
思わずそう言ってしまった。
「ちょっと!何やる気出してるの?」
香奈が怒って言う。
「あぁ、、ゴメン、、、」
俺が謝ると、しょうさんも佳恵さんも笑った。

「じゃあ、見ててよ。」
しょうさんはそう言うと、マスターに声をかけた。

佳恵さんは、横のプレイルームに移動する。しょうさんは、座ったままだ。

そして、さっきの部屋から単独の人たちが3人とも来た。
3人ともまだ若く、大学生くらいに見えた。平日の昼間なので、そんな感じになるのかもしれない。

3人は、佳恵さんを囲むように立つと、腰のタオルを外す。
3人ともすでにギンギンに勃起していて、3人ともデカいチンポなのだが、一人は規格外にデカく黒人とかみたいだった。
俺もそこそこでかいと思っていたが、3人とも俺よりデカい、、、
「スゲぇ、、、 デカすぎ、、、」
俺がささやくと、
「アレは無理だね、、、 絶対入らない、、、」
息をのむように香奈が言う。
「佳恵が来るって書き込むと、デカいヤツしか来ないんだよ。佳恵は普通サイズじゃダメだからさ。」
明るく言うしょうさん。自分の嫁が、今まさに輪姦されようとしているのに、この明るさと余裕は何なんだろう。

佳恵さんは、迷わずにその一番デカいちんぽに口を近づける。
そして、愛おしそうな顔でそのチンポに舌を這わせる。
「あぁ、気持ちいいっす。佳恵さん、久しぶりです。」
チンポを舐められながら挨拶をする男の子。この感じは何なんだろう、、、 寝取られ趣味はないはずなのに、シチュエーションに興奮しつつある自分に戸惑う。

佳恵さんは、限界まで口を大きく開けて男の子のバカでかいチンポをくわえる。
しかし、本当にでかいそのチンポは、亀頭部分を口に含むのが精一杯だ。
それでも、必死で口での奉仕を続ける佳恵さん。
他の男の子2人も、チンポを佳恵さんに近づける。
すると、佳恵さんはそのチンポを両手で握り、しごき始める。
冗談みたいにでかいチンポをくわえながら、両手で2本のチンポをしごく佳恵さん。
AVビデオのような光景が目の前で繰り広げられている。
しょうさんは、それを静かに見ている。怒っているようにも、興奮しているようにも見えない。

佳恵さんは、一番でかい子を寝かせると、すぐにそのでかいチンポを手で導きながら騎乗位で繋がる。
ゴムを着けた気配もなく、当然のように生でセックスをしている。
「お、ご、ご、、、 がぁ、、、 凄い、、、 あぁ、、奥にチンポあたるぅ、、、 は、ひぃぃ、、、」
とても人体に入るとは思えない程のチンポが、あっさり遠くまで挿入された。
「凄い、、、 入ってる、、、」
香奈が驚きの声を上げる。
「ゴム、いいんですか?」
俺も驚いてしょうさんに聞く。
「うん、ピル飲んでるから。」
「イヤ、そうじゃなくて、病気とか、、、」
「あぁ、そっちか、、、 あの三人は、検査も受けてもらったし、運転免許もコピーしてるから信用してるよ。」
なにも言えなくなってしまった。そこまでして、嫁を他人に輪姦させるしょうさん。見た目と違って、恐ろしく屈折した複雑な性癖を持っているようだ。

そんな話をしている間も、佳恵さんは両手でチンポをしごきながら、腰を上下ではなく、すりつけるように前後に高速で振っている。
「ぐぅ、 ぐぁっ! あ、がぁ、、、 だ、め、、、  ダメだもん、佳恵イッちゃう! いい? イってもいい?」
急にしょうさんの方を見て佳恵さんが叫ぶ。
「ダメって言ってもイクんだろw?」

その言葉通り、
「イグイグイグゥッ!」
そう叫んで痙攣する。しかし、両手のチンポは握ったままだ。

右の男の子が
「佳恵さん、イキます!」
そう叫ぶ。すると、佳恵さんはその大きなチンポをくわえる。
そして、口の中で受ける。
佳恵さんは、ティッシュに口の中の精子をだらぁっと流すと、
「ちょっと、早くないw?」
笑いながら言う。
「すいません。書き込み見てから、ずっと溜めてたんで、、、、」
「ちゃんと、中でイッて、、、ねっ?」
その言い方が、エロすぎてたまらなかった。

今思ったのだが、3人の男の子の住所がわかっているのなら、カップル喫茶ではなく、5人でホテルに行けば良いのにと思い、しょうさんに聞くと
「ん?だってここなら、いい出会いもあるしね。今日の君たちみたいに。」
そう言って微笑んだ。

佳恵さんは今度はバックの体勢になり、尋常ではないくらいデカいチンポに突かれている。
さっき射精してしまった男の子は横に座っているが、もう一人の男の子が大きなチンポを佳恵さんにくわえさせている。

バックで突かれながら、上の口もチンポをくわえている佳恵さん。
そのエロ過ぎる姿を、しょうさんはニコニコしながら見ている。
香奈は、その衝撃的な光景を、顔を上気させながら熱心に見ている。

くわえてもらっていた男の子は、イクと言いながらチンポを抜いて、佳恵さんの顔にぶちまけていく。
可愛らしい顔が白い精子でドロドロに汚されていく。
バックで突いていた男の子は、その光景を見て興奮したのか、さらに強くパンパンとチンポを突き立てる。

「あ、がぁ、、 ぐぅ、 ぐ、あぁぁ、、 すごい、、あ、あ、あ 佳恵の子宮、壊れるぅ、、、 もっと、もっとぉ!   ぶち壊してぇっ! ハッ!ハッ!ヒッ! ハヒィっ! ダメ、、、 もうダメ、、ダメだと思う、、、  ダメだもん! イッちゃう! イッちゃう!!」
「佳恵さん、俺もイク!」
「イッてぇ! イッてぇっっ!! 顔にかけてぇっ! あぐ、イグ、イグっ!」
男の子は、慌ててチンポを抜くと、振り向いた佳恵さんの顔にぶちまけた。

「あ、、あ、、、すご、、い、、、」
驚くほど大量に力強く飛んだ精子を、顔面に浴びながらうっとりとそうつぶやいた、、、

「どう、明雄君もして見みない?」
しょうさんが優しい微笑みを浮かべながら聞く。
「ダメです!ダメですよぉっ!」
香奈が慌てていう。

すると、顔をティッシュで拭きながら佳恵さんがこっちに来た。
「じゃあ、香奈ちゃん私としよ?」
最初に会った時の清純っぽい感じはなく、エロ痴女みたいな顔になっている佳恵さんが香奈を誘う。
香奈は、戸惑い何も言えずにいる。
すると佳恵さんは、香奈にいきなりキスをした。
ソフトなヤツではなく、がっつりと舌を絡ませるキスだ。

一瞬驚いた顔をして、離れようとする香奈だが、佳恵さんは離さない。
俺は、あっけにとられて見ていた。これが、男にキスをされているのなら、止めて怒るところだが、女性の佳恵さんにキスをされているというのは、まったく想定外で動けない。
佳恵さんは、薄手のニット越しにピンと立っている香奈の乳首を指でつまみながら、さらにキスを続ける。
「んっ!んんっ!んーー」
香奈は、口をふさがれながらも、エロい声を出す。

佳恵さんは、次はミニスカートの中に手を突っ込み、まさぐった。
「イヤぁっ! ダメ、ダメです、、、 あぁ、、 触っちゃダメェ、、、」
佳恵さんのキスを振りほどき、泣きそうな声で香奈が言う。
「香奈ちゃん、濡れてるなんてもんじゃないねw 漏らしちゃったの?」
「イヤぁーーー! 違う、違う、、、」
恥ずかしそうに香奈が言う。俺は、物凄く興奮している自分に気が付いた。これが寝取られ性癖というものなのかな?と思いながら、二人を見つめた。

佳恵さんは、乳首やアソコを愛撫しながら、器用に香奈を脱がしていく。
あっという間にパンツ一枚になった香奈。
しょうさんに香奈の裸を見られていると言うことが、嫉妬心や怒りのような感情を巻き起こすが、もともとセックスを見られるために来たので、裸を見られるのは想定内だ。

そして、佳恵さんは香奈のショーツも脱がせると、流れるような動きで香奈のアソコに口を付ける。
「あっ!ダメっ!そんな、、汚い、、シャワー浴びてない、、、」
そう言って、内股になってガードしようとする香奈だが、佳恵さんは香奈のお尻に手を回し、アナルを触ろうとしたりしてガードを崩していく。

そして、佳恵さんに立ったままアソコを舐められ続けて、香奈は
「だ、、めぇ、、、 あ、ん、、んんっ! そこ、ダメェ、、、 剥いたら、、、あぁぁっ! 凄い、、、あぁ、、あっ!」
と、あえぎ始める。
今日は出かける前から、さんざん焦らされたうえに、佳恵さんの衝撃的な輪姦プレイも見て、興奮もMAXだったのだろう。

そして、佳恵さんは香奈のアソコに指を挿入する。
「くぅん、、ハッ!あぁぁっ! 凄い、、、気持ちいいよぉ、、、 ダメェ、、、 そこダメ、、、 こすっちゃダメ、、、」
もう、すっかりと佳恵さんの愛撫に身を任せている。
佳恵さんは指を二本にすると、細かく動かしたり、大きく腕ごと動かしたり、女性ならではの繊細でツボをわかった責めをする。
「香奈ちゃん可愛い、、、 もっと、気持ち良くなりたい?」
その質問に、色々なことを想像して息をのんだ。

「はい、、、もっと気持ち良くして、、ください、、、ぃ、、」
異常なシチュエーションも手伝ってなのか、あっけなく堕ちる香奈。

俺は、どうするつもりなのかドキドキしながら見ていると、佳恵さんがカバンの中から何かを取り出す。

それを手早く腰に装着すると、佳恵さんにチンポが生えた、、、
いわゆるペニスバンドというヤツなのだろう、、、
その作り物のチンポは、俺のと同じくらいの大きさだが、人工物だけあって、あり得ないくらい上向きに反っていた。

そのペニスバンドを、少し不安げな表情で見る香奈。
佳恵さんは、香奈をひざまずかせると、その人工のペニスを香奈にくわえさせた。
「ほら、しっかりと濡らしとかないとw」
佳恵さんはそう言って、腰を動かして香奈の口の中を犯していく。

そして、香奈がトロンとした顔になったタイミングで、香奈を俺のすぐ横で立ちバックの姿勢にする。

そして、香奈のアソコに人工のペニスを何度もすりつける。
香奈は、それが入るように、必死で腰を動かして調整をする。しかし、佳恵さんはうまく入らないようにすりつけ続ける。

「どうしたの?腰動いてるよw」
「、、、お願い、、します、、、、  入れて下さい、、、」
切なそうな顔で香奈が言う。
これは、男が相手でも香奈は簡単に堕ちると言うことなんだろうか?不安な気持ちになるが、興奮が上回る。

「何をかなぁ?」
佳恵さんが、意地悪くそう言う。
「おちんちん入れてぇっ! 入れて下さい!」
そう言い終わるかどうかのタイミングで、佳恵さんが一気に挿入する。
「アアァッ! イクっ!」
入れた瞬間にイッてしまう香奈、、、
俺とのセックスでは、そんな事は一度もなかった。

凶悪に上に反ったペニスバンドで、ゆっくりと、複雑な動きで責め立てられる香奈。
イッたばかりなのに、もう喘ぎ声を上げている。
「あっ!くぅふぅぅぁ、、ン、、んっ! 明雄、またイク、イク、良い?イッて良い?イッちゃうよぉ!」
目の前で、女にペニスバンドで嫁を犯されている。
そんな異常な状態で、俺はあり得ないほど興奮して勃起していた。

「明雄君、佳恵のあれ、穴あきだからそのまま入れてあげてよ。」
興奮した表情のしょうさんが言う。
さっきの単独達とのセックスでは見せなかった表情だ。しょうさんも、香奈の痴態に興奮してるのだと思った。

俺は、言われるままに下を脱ぐと、香奈を責め続ける佳恵さんの後ろに回り、ペニスバンドの穴から佳恵さんのアソコに生で挿入した。

ん?と思った。 気持ち良くない、、、  と言うか、引っかかる感じがない、、、 ガバガバな感じだ。

「イヤン、、、 ゴメンね、明雄君、私の緩いから気持ち良くないでしょ?」
笑いながら言う佳恵さん。
「佳恵は拡張調教されてるから、ガバマンなんだよw」
しょうさんが言う。
「えっ?されてるって、しょうさんがしてるんじゃないんですか?」
「へへへ、、、 違うんだぁ、、、 愛しのダーリンにしてもらってるんだよw」
佳恵さんが嬉しそうに言う。
「ダーリンって?しょうさんじゃないんですか?」
意味がわからずに聞く。

「うん、同居してる、佳恵の恋人がやってるんだよ。」
しょうさんが、真面目な顔で言う。
しょうさんは、佳恵さんの浮気相手、、、と言うか、恋人と同居しているのか? 異常すぎて理解できない。

「あっ!ぐぅぅぅっ! 出る、出ちゃう!あたる! あぁっぁっ! イヤぁっ!」
香奈がそう叫びながら、勢いよく潮を吹いた。
俺が佳恵さんに入れたことには、必死すぎて、感じすぎていて気が付いていないようだ。俺は、そっとさっきの男の子達に敗北感を感じながらチンポを抜く、、、

グッタリと横たわる香奈。
佳恵さんは、
「ねぇ、手貸して」
そう言って、俺の右手をつかむ。
そして、自分のアソコに押し当てると、俺の拳をアソコに入れていく。
びっくりして何も言えずに見ていると、あっけなく俺の拳が佳恵さんの中に消えた。
熱くて、ぬめって、初めての感触に驚いていると
「ぐ、あ、、凄い、、、 あぁ、、、気持ちいい、、 当たってるよぉ、、、ねぇ、動かしてぇ、、」
圧倒されながら、拳を奥に動かすと、コリコリした感触を感じた。
「あがっ! それ! そこ! あぁぁ、、、もっと、ゴンゴンしてぇっ!」
ビビりながらも、奥に奥に拳を突き入れる。
すぐに、ビチャビチャッと潮を吹きまくる佳恵さん。
「お、おおお、おぉぉ、、あぁ、、 し、ぬ、、、 ダメ、、、ダメだもん、アァッ! もう壊れるぅっ! イッぐぅっ! おおおぉ!!」
吠えるようにイク佳恵さん。ぎゅーーーと膣がしまって、拳が痛いほどだ。

そして、グッタリする佳恵さんの膣から拳を引き抜くと、ぽっかりと穴が開いてピンク色にうごめいていた。

「ゴメンね、明雄君。佳恵はもう普通の人とはセックスできない体になってるんだ、、、 後ろも同じくらいガバガバにされたし、俺のじゃ全然感じてくれないから、もう佳恵とは長いことセックスしてないんだよ、、、」
少し寂しそうに言うしょうさん。なんか、まともに見えるけど、狂気を感じて怖くなった。

俺は、香奈を抱えるようにシャワーに連れて行き、シャワーを浴びさせる。
シャワーを浴びながら、
「ゴメンね、明雄、、、 浮気?しちゃったよ、、、」
「いや、あれは浮気じゃないよ、、、 出も、佳恵さんヤバかったね、、、 あんな綺麗な人が、凄い調教されてるんだね、、、」
「ねぇ、明雄も佳恵さんとだったらセックスしても良いよw」
佳恵さんがガバマンなのを知ってて意地悪なことを言う。
「良いの?口でしてもらったりは出来るよね。」
言い返すと、
「じゃあ、私はしょうさんとするから良いよw」
そんなドキッとするようなことを言う。

そして手早くシャワーを出ると、佳恵さんの絶叫が響いていた。

佳恵さんは、いちばんデカいチンポの男の子にまたがり、最初にイッてしまった男の子にアナルを貫かれ、サンドイッチ状態で絶叫している。
すぐに、もう一人の男の子が佳恵さんの口にチンポを突っ込む。

壮絶な4Pを続ける佳恵さんを、冷静な表情で見つめるしょうさん。
俺達は、逃げるように店を出た。

そして、車を出すと
「ねぇ、明雄入れたでしょ?佳恵さんに!」
うわぁ、、、やっぱり気が付いてたんだ、、、と思いながら
「ゴメン、、、、でも、ほんとガバガバで、全然気持ち良くなかったよ。」
「んんーーー! それでも浮気は浮気だよぉっ! 」
「ゴメン、、、 でも、香奈だって佳恵さんとしたから、許してよ。」
「そうだけど、、、  まっ、良いか!  でも、凄く興奮したね、、、」
「あぁ、、、  でも、ガバガバにするのはどういう意味があるんだろう、、、 理解できないなぁ、、、」

「私は、なんとなく、、、  わかる気がする。  好きな人のために、取り返しのつかないことをするって言うのは、究極の愛だと思う、、、」
「でも、しょうさんの為じゃないって言うんだぜ?」
「うん、、、でも、同じくらい好きになっちゃったって事でしょ? 運命の人が二人いたら、そうなるのも、、、、わかる気がする、、、、」

「えっ?香奈もそうなるの?」
「私はないよ。 明雄だけがいいもん!」
そんな嬉しいことを言ってくれた。

このときのカップル喫茶体験は、いまでもセックスの時にお互い思い出して話に出る。
あの時以来、香奈が寝取られるのを想像することがある。それは、息苦しいまでの嫉妬と興奮をもたらしてくれる。

[紹介元] エロ体験談 この前嫁と初めてカップル喫茶に行った

彼女の友達にいたずら

先日起きたエロい体験を話したいと思う。

とりあえずスペック

俺 21歳 社会人 彼女がプリクラを友達に見せると、9割の人には「優しそうだね」って返される顔

彼女 21歳 社会人 超低身長、ちょいぽっちゃり

現在アパートで二人暮らし中

彼女のスペックも簡単に書いたが、
今回のメインは彼女じゃないのであまり気にしないで欲しい。

本題に入ります。

先日の金曜日の仕事中に、彼女から突然「今日あたしの友達がうちに泊まりに来るから!」というメールが送られてきた。
詳しく聞くと、彼女の会社の同期の女の子らしい。
翌日の土曜日にお出かけするために、そこから一番距離の近いうちに集まるのだそう。

俺は翌日も仕事があったのだが、まぁ迷惑はかけられないだろうしなにより女の子が泊まりに来るのは嬉しいので、仕事帰りにお酒とかお菓子とか買っていってあげることにした。
その時初めて遊びに来る人数を聞いたのだが、1人かと思ってたらなんと3人も来るらしい。
「それなんてer…」的な展開にちょっと浮かれつつ、家に帰る。

夜の11時頃に最寄りの駅に来るということでそれまでに部屋の片付け等進めるのだが、俺は先にシャワーを浴びたあとに浴室だけはこれ以上ないくらい念入りに掃除をしておくことにした。(これが後で幸を奏す)

そんなこんなで時間になり、彼女とともに駅へ迎えに行く。

小さい駅だし11時なので人もあまりいなく、友達の3人はすぐに見つかった。

これから事前に彼女から聞いていた話と、俺の見た印象を含めて彼女たちのスペックを紹介する。ちなみにみんな仮名。

○エリちゃん 22歳 
正直なところ顔はそこまで可愛くなかったけど、胸がデカイ。(彼女の情報ではFらしい)

○アヤさん  24歳 
スレンダーで普通に美人。3つしか違わないのに大人の色気って感じがする。

○ユウコちゃん21歳
タレント?の小島瑠璃子似で、ルックスが超俺好み。おしとやかなんだけど、服装はちょっとギャルっぽい感じ。デニムのミニスカートから出る生足が眩しい。

荷物とか持ってあげて好感度upを狙いつつ、家に着く。

とりあえず飲もうってことになり、買っておいた缶チューハイだのビールだので乾杯。
俺も混ぜてくれて、いろいろ話しながら楽しく飲み進める。(座卓で飲んでたので、俺はしっかりとユウコちゃんの正面をキープし、パンチラをゲット。ピンクでした(*´∀`)

一時間ほど飲んでると、だんだんみんなの俺に対する警戒心も解けるし、いい感じに体が熱くなるから上着とか脱いでいっちゃうんだよね。
エリちゃんは胸元の空いた服着てるから、前かがみになると谷間が丸見えだし、アヤさんもブラウスのボタンの隙間からブラが見えてる。

そんなこんなで俺もいい気分で飲んでたんだけど、流石に明日仕事だから寝ないといけない。
みんなに「明日朝早いから」と告げて、寝室へ。そのまま静かに眠りにつきました。。

って、そんなわけ無いでしょう!
このチャンスを逃せるわけがない!

俺は寝たふりをしながら、機会を伺っていると、、

夜中の2時を過ぎた頃から、みんなの話し声が聞こえなくなっていることに気づく。

来た・・・この時が・・

静かに寝室を離れ、みんなのいるリビングへ近づく。
そ?っと中の様子を伺うと、、

みんな爆睡中!(゚∀゚*)

待った甲斐がありました。しかもお酒が入ってるから、ちょっとやそっとじゃ起きないであろう。

俺は早速行動に移す。

まずはエリちゃんに近づく。
さすがFカップ、仰向けで寝ててもものすごい存在感。

しかもさっき寝たふりをしている時にちらっと聞いてしまったのだが、
エリちゃんは睡眠時はノーブラ派らしい。
俺が起きているときはしっかりブラをしていたが、俺が寝たのとお酒が入って気が緩んだのか、ブラを外している!(カバンに外したブラが入ってた。タグを見たらGの文字が。あれ?逆サバ読み?)

寝息とともに上下する二つの大きな球体。服はTシャツの様な生地なので、その先っぽの突起もしっかりと出ている。
とりあえず指でつついてみると、想像以上の弾力に驚いた。
やはり若いので肌の質がいいのだろう。(歳のいってる人の胸を触ったことはないが、一般論)
特に起きそうな様子もないので、今度は両手でしっかりと揉みしだいてみる。
「ぽよんぽよん」
ヤバイ超柔らかいし超デカイ。
実は彼女もDカップあるので、大きい胸はそれなりに触り慣れてるつもりだったけどこれはレベルが違う。
ノーブラなので触り心地もよく、形容のし難い快感にしばらく浸っていた。

もう我慢できなくなってきたので、次はもちろんめくりますよね。服。
胸元の大きく空いた服だったので上からめくっていくほうが脱がしやすく、
袖を肩から外すとすんなりと生おっぱいが飛び出てきた。

デカイだけじゃなくて乳首も超綺麗で、顔さえ見なければかなりのレベルのおっぱいだったと思う。
早速生おっぱいを堪能することに。

服の上からとはまた違った感触で、肌のスベスベ感が気持ちよかった。
たまに乳首を攻撃すると、みるみるうちに乳首が勃っていくのだが、乳首に弱いのか反応が大きくなってくるため、起きる危険性も考えそこで終了。

当然服を戻す前にデジカメでおっぱい撮影。とうぶんのオカズgetだぜ!

次回はお気に入りのユウカちゃんにいたずらした話。

[紹介元] エロ体験談 彼女の友達にいたずら

初めての射精

オレの初めての射精は、普通ではなかなか体験できないもので
今でもいい思い出になっている。

オレは名前が「健太」だったので、幼稚園の頃、「ケンケン」という
あだ名をつけられた。中学を卒業する頃までそう呼ばれてた。

小5の時だった。オレはいつも仲の良い女の子3人と下校してた。
いつも下校途中にみんながオレの家に立ち寄った。
ゲームをして遊ぶことが多かった。遊びながらいろんな話で盛り上がった。

その日は学校で女子だけを集めて「秘密の授業」をした日だった。
女の子全員エッチモード全開で、話題も下ネタが中心だった。

部屋にいたのは、加藤ローサ似の「綾乃」、ぽっちゃりしてかわいい「里恵」、
発育がよく体の大きい「尚子」の3人の女の子とオレだった。

オレ「今日の女子だけの授業ってどんなだったの?」
尚子「男と女が大人になるための授業だよ。」
里恵「男の子って年頃になるとアソコから精子が出るって言ってたよね。」
綾乃「うん、どんなんだろ。オシッコと違うもの?」
尚子「ケンケンってもう精子出た?」
オレ「え?精子?」

里恵「ということはまだかあ。」
尚子「ねえ、出してみてよ。」
オレ「え?よくわかんねえけど出ねえよ。」

綾乃「そうだよ。先生が中学生くらいになったらって言ってたじゃん。」
里恵「まだ2年あるね。」
尚子「でも発育の早い子なら出るんじゃない?」
綾乃「そうだよね。ケンケンってクラスでも背高いし。」
尚子「ねえ、絶対出るよ。出してみてよ。」
オレ「意味わかんねえよ。」

オレはオシッコがしたくなったので席を立とうとした。
綾乃「どこ行くの?」
オレ「トイレ。」

尚子「ねえ、精子は無理そうだけどオシッコ出るとこも見たいよね。」
里恵「うん、見たい見たい。」
綾乃「ねえ、見せてよ。」
オレ「やだよ。」

尚子「ええ?いいじゃん。オシッコくらい。」
オレ「お前らのも見せてくれるんならいいよ。」
里恵「ホント?」
綾乃「ええ?恥ずかしいよ。」
尚子「でも、男の子のオシッコ見たいじゃん。」
綾乃「でもあたし達の見せるのはイヤだよ。」

綾乃は尻ごみしてるが、尚子と里恵はどうしても見たいらしい。

オレ「あの狭いトイレにどうやって4人も入るんだよ。」
里恵「じゃあ、お風呂でしようよ。」
オレ「何?風呂?」

めまぐるしく変わる展開にオレはとまどったが
結局、風呂場でオシッコするのを女の子全員が見ることになった。

交換条件は尚子と里恵はすぐにOKしたが、綾乃は恥ずかしがって
なかなかOKしなかった。

綾乃「やっぱりイヤ。恥ずかしいよ。」
里恵「あたし達もちゃんとするからさ。」
尚子「男の子のオシッコを堂々と見れるチャンスってないよ。」
綾乃はみんなの説得でようやく首を縦に振った。

オレはとまどいつつも男として望む方向へ展開して行くのが
内心うれしかった。

オレ「お前らそんなにオレのオシッコ見たいの?」
尚子「うん、見たい。精子出るとこも見たい。」
オレ「それがよくわかんねえんだよなあ。」

オレ達は風呂場へ向かった。
里恵「わあ、ケンケンちのお風呂場ってこうなってたんだ。」

尚子「ここからオシッコすればみんなで見れるよ。」
浴槽の脇が棚のようになっていて風呂おけなどが置けるスペースがあった。
そこは人が乗れそうな広さがあった。

里恵「ねえ、ここからしてよ。」
オレはそこに上がって浴槽めがけて立ちションすることになった。

女の子3人の目がじっとオレの方を見ていた。
オレ「..何か恥ずかしいな。」
尚子「早く早く。」

オレは思い切ってジャージとパンツを下げた。
まだ小学生の可愛いチンチンがプルンと顔を出した。

綾乃「キャー、出たあ。」
尚子「可愛いー。朝顔のつぼみみたい。」
里恵「毛は生えてないんだね。」

オレは下っ腹に力をこめた。
けっこうガマンしてたのに人の目があるせいでなかなか出なかったが、
やがてオレのチンチンから黄色い水流が流れ出た。

尚子「いやあん、出たよ。」
綾乃「くさあい。窓開けようよ。」
里恵「面白ーい。」

けっこう長い時間出てたように思うがやがてそれも終わった。
綾乃「男の子も拭くの?」
オレ「いや、こうやって振るんだよ。」
尚子「へえ、紙がいらないんだ。」

オレはジャージを上げた。
オレ「さあ、お前らの番だぞ。」
尚子「誰から行く?」
里恵「ジャンケンしようか。」

女の子3人がジャンケンした結果、綾乃が一番最初になった。
綾乃「キャー私から?恥ずかしい。どうしよー。」
オレは美少女の綾乃のことが好きだったのでうれしかった。

綾乃が浴槽の脇に上がって、まわりを見渡した。
綾乃「ねえ、紙ってないよね。」
尚子「シャワーがあるじゃん。」
綾乃「じゃあ、下は全部脱いだ方がいいの?」
里恵「そうだね。」
綾乃「..恥ずかしいなぁ。」

綾乃は下半身につけているものを全て脱ぎ捨ててしゃがんだ。
オレ達は浴槽の外にしゃがんで綾乃のマンコを凝視した。

男にはついてないものを見るということでオレが一番近くを陣取った。
綾乃から近い順にオレ、里恵、尚子の順に並んだ。

尚子「綾乃のきれーい。」
里恵「ホントだ。初めて見たけどキレイだよね。」
「...」
オレは言葉が出なかった。こんな至近距離でマンコ見たのは初めてだった。
ちょっと生臭いようなオシッコ臭いような独特の匂いが鼻についた。

なぜか綾乃のマンコは濡れていた。
オレ「綾乃、マンコ濡れてるぞ。漏らしたのか?」
尚子「コラ、そういうこと言わないの。」
オレ「???」
オレはその時は尚子に怒られた意味がわからなかった。

みんなでオシッコが出る瞬間を待った。
綾乃の呼吸が荒くなり、顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。

思い返すと綾乃のマンコは、色はピンクで大陰唇がプックラふくよかな感じ。
発毛は無く、ワレメもスジが通っているだけの子供っぽい感じだった。
とにかく、キレイで健康的な感じだったのをおぼえている。

時間がたつにつれ、オシッコと違うようなもので綾乃のマンコは
どんどん濡れて行く。オレは不思議な気持ちでそれを見ていた。

綾乃「いやあん、やっぱ恥ずかしいよお。」
尚子「頑張って綾乃。」

やがて、綾乃のマンコから水流がほとばしった。
男の子よりも勢いがあるように思われた。
里恵「すごーい。ケンケンよりオシッコが太いよね。」
尚子「綾乃のオシッコって黄色くないね。」

綾乃のオシッコはすぐに終わった。お尻からポタポタ落ちる滴を
シャワーで洗い流した。
綾乃「いやあん、みんなにこんなとこ見られてどうしたらいいの。」
綾乃の目にはうっすらと涙がたまっていた。

オレは興奮してアソコがカチカチだった。
次は里恵の番だった。里恵が浴槽の横に上がってパンツを下げた。

里恵のマンコも無毛だったが、大陰唇のふくらみがなく色も肌色で
ツルっとした感じだったが、左右対称に無数に斜めの細かいシワのような
ものがあった。

綾乃に比べて、下付きだったのか奥の方にワレメが伸びている感じだった。
里恵は濡れていなかった。

里恵「いい?するよー。」
やがて里恵のマンコからもオシッコが流れ始めた。
やはり水流は太く、色は綾乃よりは黄色だった。
里恵のオシッコはけっこう長い時間続いた。

里恵のオシッコが終わり、次に尚子の番になった。
尚子がスカートとパンツを脱ぎ、上にあがってしゃがんだ。

ワレメの上に少しではあるが発毛があった。
尚子はマンコの成長も早いようで、生理もあると言っていた。

綾乃「すごーい。毛がある。」
里恵「ホントだ。もう生えたの?早ーい。」

尚子は太ももからお尻にかけてボリュームがあり、肉感的だった。
マンコも小柄な綾乃、里恵に比べるとひと回り大きいように見えた。

ポヨポヨと生えている毛は違うが、作りそのものは綾乃に似ていて
上付きで大陰唇はボリュームがあり、健康的な感じだった。

色は里恵のに似ていて薄く、ワレメの中にちょっとだけ小陰唇が
見え隠れしていた。
尚子も興奮していたのか濡れていた。

マンコを前に突き出すようにしゃがんでいるため、尚子は
お尻の穴まで見えていた。
オレはなぜか尚子の股間にしゃぶりつきたい衝動にかられた。

尚子「いやあ、自分の番になると恥ずかしいね。」
綾乃「そうでしょ。これすっごい恥ずかしいよ。」
尚子「..あたしちょっとガマンしてたからいっぱい出るかも。」

やがて、尚子のマンコからも水流が流れ出た。
すごい勢いだった。3人の中で一番水流が太く、量もたくさん出た。
色は綾乃と里恵の中間くらいの黄色だった。

全員、オシッコが終わり尚子がシャワーでマンコを
きれいに洗い流している時、里恵がびっくりすることを言った。

里恵「ねえ尚子。オナニーってしたことある?」
尚子「え?突然、何聞くのよ。」
里恵「ねえ、教えてよ。」

綾乃「オナニーってなあに?ケンケン知ってる?」
オレ「いや、知らない。」

里恵「オナニーはねえ、アソコをさわって気持ち良くなること。」
綾乃「ええ?そうなの?きゃーエッチ。」

尚子「たまに..するよ。」
里恵「ええ?するの?」
尚子「うん、たまにだけどね。」

里恵「ちょっとしてみてよ。」
尚子「やだあ、恥ずかしいじゃん。人前でそんなこと。」

里恵「じゃあ、私が触ってみていい?」
尚子「え?里恵が触るの?」
里恵「うん、変になりそうだったら言って。やめるから。」

尚子がオシッコした時の姿勢に戻った。
オレと里恵が場所を入れ替わり、里恵が尚子の近くに移った。

里恵が右手を伸ばし、尚子のアソコを触り出した。
みんな生唾を飲み込んでその姿を凝視した。

里恵はワレメの上の方を人差し指と中指の腹で刺激しているように見える。
規則正しく円を描くように回していた。
「う..うん..」

尚子の口から声が漏れた。
みんなまばたきを忘れてそれを見ていた。

尚子「いや、気持ちよくなっちゃいそう..」
里恵の指の動きが早くなった。
尚子のマンコがどんどん濡れて行った。

尚子「ダメダメ。もうダメ。終わり終わり。」
尚子が股間をおさえて立ち上がった。

顔は紅潮していて息も荒くなっている。
里恵も興奮しているようだった。

オレも無意識に股間を触ることはあったが、それがオナニーという
ものだということをその時に初めて知った。

綾乃「へえー、そんなふうにするんだ。」
尚子「里恵もするの?」
里恵「うん、たまに。」

そんなやり取りをしている女の子3人は全員下半身裸である。
それを見ていたオレの股間が突然むずがゆくなった。

「ウウッ」
オレはうめき声をあげてしまった。
股間がおかしくなって必至にジャージの上からおさえた。

里恵「ケンケン、どうしたの?」
綾乃「オチンチン痛いの?」

オレ「いや..違う..」
オレは何が起きたのかわからなかった。
不安と恐怖であっという間にオレのチンチンは小さくなった。

尚子「ねえ、脱いでみてよ。見てあげる。」
オレは尚子に言われるがまま、下半身の衣服を脱いだ。
パンツを脱ぐときに白い液体がへばりついてるのを目にした。

オレ「何だこれ?」
尚子「きゃあ、これたぶん精子だよ。」
里恵「ホント?出たの?」

みんなはオレのパンツについた精液を見ていた。
里恵「ちょっと匂うね。」
綾乃「うん、白っぽくってネバネバしてる。」
オレはシャワーで初めて射精したチンチンを念入りに洗った。

尚子「精子が見れたー。うれしい。」
里恵「でも、出るところは見れなかったけど。今度見せてね。」
オレ「...」
こんなやり取りでオレの初めての射精は終わった。

部屋に戻ってゲーム機の電源を入れたが
みんなそれには集中できない様子だった。

綾乃が時々股間に手をやってるのが気になった。
オシッコしたいのかなと思ったが、そうでもなさそうだった。
その日は何となく綾乃の様子が変だった。

それから卒業までの間、その子らとの付き合いは続いた。
その日からパラダイスが待ち受けてると思いきや
ここに書いたようなことはこの1回きりだった。

中学に入って、オレは思い切って綾乃に告白した。
綾乃もオレのことが好きだったらしく付き合うことができた。
初体験ももちろん綾乃。
オレの性的な初体験はすべて綾乃だった。

後から聞いた話では、あの時のお風呂場のやり取りがきっかけで
綾乃はオナニーに目ざめたらしい。

中学を卒業し、オレと綾乃は別々の高校に進学した。
綾乃はキレイになって行った。

その辺から綾乃とは疎遠になってしまい、とうとう行方もわからなくなった。
噂では高校を卒業した後、上京したと聞いた。
今頃、どこで何してんだろうな。

[紹介元] エロ体験談 初めての射精

自慢話ばかりですみません

恋愛ってどんなにイケメンでも女の子側の趣味嗜好がおかしかったら、俺みたいなデブハゲオッサンに負けるものだな、とつくづく思いました。

ちなみに俺のスペックは、「42歳独身、ごく普通のリーマン、デブ、ハゲ」と、特に女にモテる要素が全くないというすばらしいスペックですorz

風俗以外で女性とエッチする機会は、20代が終わってからというもの全くありません。
若手社員のB君に「Aさんって独身っすよね? 合コン行きませんか?」と誘われました。

数合わせ、もしくは引き立て役、もしくは笑いものにされるために参加しろと、そういうことでしょう。
ちなみにB君はまだ20代半ばでありながら、俺よりも役職が上です(とほほ……)、子供でもおかしくない年齢の上司に、数合わせで合コンに誘われるという屈辱っ!

しかしプライドも何もない俺は、どうせ引き立て役にされるのはわかってるけど、若い子とちょっとでも話できるならいいか、と、4対4の合コンへと向かいました。

場所はイタ飯屋、合コンというよりカジュアルな食事会といった雰囲気で、やってきた女の子は4人ともかわいい、しかもその中のひとりは俺のお気に入りAV女優の咲田ありなちゃんにそっくりです。

ありなちゃんはアヒル口、ぱっつん、程よく大人っぽいものの、ちょっとロリ入ったという俺どすとらいくの女の子でした、一目惚れに近い感覚が俺を包みます。

あーあ、こんな子お持ち帰りしたいなぁ、お持ち帰りできるとしても、それは俺じゃなくて他の三人の誰かなんだろうなぁ、と思いながら合コンに参加していましたが、ありなちゃんはなぜかチラチラと俺を見ています。

そういうしぐさをされたら、つい俺も気になって見てしまって、目が合うとにっこり笑顔。
まるで中学生のように真っ赤になってしまいました。

「Aさん、どうしたんっすかw まさかありなちゃんのこと気に入ったとか?」
半分バカにする感じで、B君がからかってきます、
「ありなちゃんはどう? もしAさんが気に入ったならAさんと二人っきりで別の席に移る? 抜け出しちゃう?」

もちろん天地がひっくり返ってもそういうことが起きないってことをわかっていて、場に笑いを提供するために、B君がそういうことを提案しているのはわかっていました。

しかし、ありなちゃんの答えは、

「もし、Aさんがよかったら……そうしたいです」

いやいや、おいおい、はぁ? 全員で俺をからかってるのか? もしかしてありなちゃん、純粋そうな顔して結婚詐欺を働くつもりとか? 新手の美人局か?

もはや意味不明でした、しかし、ありなちゃんは本気のようです。
B君も自分から言い出したことを反故にできず、俺とありなちゃんだけ、店員に言って別の席にしてもらいました。

「ごめんなさい、迷惑でしたか?」
「い、いやっ、でも、ほら、もっと年が近くて格好いい相手いるだろうから」
「…………Aさんがいちばん格好いいです」

ちょっと俯き加減で、ありなちゃんはとんでもないことを言いました。
趣味、もしくは目がおかしい子なんだな、と、ここで俺は悟りました。

しかし、男の趣味がおかしいだけで、しっかり気遣いしてくれるし、俺の話も笑顔で聞いてくれるし、途中から「何なのこの天使……」と思うようになりました。

で、そうすると俺も男です、
「この子いけるんじゃね?」「人生初のお持ち帰りできるのか?」「この子を逃したらもう次はないっ!」
そんな思いが頭の中をかけめぐり、
「ありなちゃんさえよかったら、お店、出ようか」
と勇気を出して誘いました。

年齢より幼く見えますが、ありなちゃんは24歳、それなりに大人の女性です、意味をわかってくれて、ちょっと迷って、
「軽い子とか、思わないで下さいね……」
その可愛さにノックアウトされました。

B君はじめ他の参加者の目を盗み、二人だけ先に会計してラブホへ。
その間、恥ずかしそうにするありなちゃんの表情がかわいすぎてやばいです。

ラブホに入って、目の前のごちそうにガマンできずにキス、歯を磨いてないなとか口臭大丈夫かな、とか思う余裕もなく、今考えると強引すぎるんですが、ともかくありなちゃんがかわいすぎてキス。

むちゃくちゃキスして、抱きしめて、ありなちゃんの華奢な雰囲気とかいいにおいとか柔らかさとかかわいさにがまんできず、そのまま服の上から愛撫、やばいレベルで勃起しました。

ちょっとだけ冷静になって、どん引きされていないか心配になってありなちゃんを見たんですが、ありなちゃんは、
「はぁはぁっ……Aさぁん……」
と、とろけるような声で、ありなちゃんも興奮していました。

ガマンできず脱がせて、俺も脱いで、ありなちゃんのアソコを舐めまくります。
ありなちゃんのアソコは、毛も薄く色素も綺麗で、なめてあげると気持ち良さそうにふとももで時々ぎゅーって俺の頭を挟み込もうとするしぐさがたまらなくかわいかったです。

舐めてあげるうちに、さらにありなちゃんは興奮したようで、
「わたしもAさんの、舐めたいです」
と言ってくれて、そのままシックスナインに。

ありなちゃんのアナルやお尻をアップで見ながら、ありなちゃんのおまんこの味を楽しむ。
笑いものにされるはずの合コンだったのに、今、最高の経験をしています。

自分の人生でこんな楽しくて興奮する出来事があっていいんでしょうか。
あっという間にありなちゃんのお口でイってしまいました。
しかし、ありなちゃんは俺の精液をごっくん。
大量に出たのを全部ごっくん。

シックスナインの体勢から向き合いなおして、ごっくんしてくれたありなちゃんの顔を見てみると、ものすごくかわいい表情で、ものすごく恥ずかしそうにしていて。
その表情がやばすぎて、射精した後でも勃起が止まりません。

そのままコンドームをはめて、ありなちゃんを押し倒して、ひとつになりました。
しかもその時もありなちゃん、足を俺に絡めて、ぎゅーっという感じで密着しようとしてきて。
さらにありなちゃん、セックス始まるとあっという間にイってしまいました。

かく言う俺もあっという間にイったのですが。
でも止まらなくて、結局ありなちゃんの口で一回、セックスで二回、イかせてもらいました。

ありなちゃんは、年上趣味、オジサン趣味だそうです。
他の人と趣味が違って、年上、ハゲ、人が良さそう、ちょっと太めの癒し系(それを癒し系というかは疑問ですが)が好みらしいです。

要するにありなちゃんにとって、俺の外見がどすとらいくらしい、ということです。
もちろん42年生きてきてこういう経験は初めてで、ガチで驚きました。

もちろん今はありなちゃんと付き合っていて、ラブラブな毎日を過ごしています、毎日が幸せです、俺の人生はこの幸せを楽しむために生きてきたんだなぁと思わせてくれます。

ちょっとB君との仲が険悪になってしまったのが気がかりですが。
ま、ありなをゲットできたんですから、このくらいのトラブルは仕方ないでしょう。

自慢話ばかりですみません、でも、42年間モテない人生送ってきたんだから、自慢くらいさせてください。

[紹介元] エロ体験談 自慢話ばかりですみません

酔った勢いで童貞奪った

誰も見てないだろうけど誰にも言えなくて
とにかく吐き出したかったので投下。
先月末に酔った勢いで童貞を襲った話www

私子:22歳・専門学生・婚約した彼男(28歳)と同棲
A男:21歳・専門学生・元バイトの先輩
   彼男と仲良く、バイト、彼男きっかけでよく遊ぶ
   童貞

ちょうど一ヶ月前、
高校時代の親友(男)と久しぶりに飲んだ。
向こうは元カノとヨリを戻し、こっちは婚約し、
と、お互いのお祝いって感じで
地元の居酒屋で飲みまくった。
とにかくテンション高くハイペースで飲んで、
店を出るころには二人ともフラフラだった。
向こうは彼女が迎えに来ているらしく、
私も終電が近かったのでそのまま
また飲もうねーなんて軽い挨拶で別れた。

地元から彼男と同棲しているマンションまでは
電車で1時間くらいかかり、
べろべろに酔っ払った私は
電車内で気持ち悪くなってしまった。
酔っ払いに電車のあの揺れは危険であるwwwwww

吐き気を何度か催したんだけど、
酔っ払いすぎて途中の駅で降りて吐く、っていう
選択肢がなかった、というか
気持ち悪すぎて動いたら出そうだったwww

結局我慢したけど無理でww\(^o^)/
カーディガンで全て包んだ…
高かったけどゲロまみれだったから
トイレのごみ箱に捨ててきた(´;ω;)

そのまま酔いが絶好調になって、
マジで歩くのもやっとってくらい、
もうね、目の前ふわふわwwww
彼男に迎えに来てもらおうと思ったけど
そんな日に限って彼男ってば夜勤www

とりあえず適当に履歴から助けてくれそうな人を
探して出てきたのがA男だった。

A男「…もしもし」
私子「迎えに来てぇ?…」
A男「はぁー?俺寝てたんですけど…」
私子「でも帰れない?…無理?…」
A男「はぁ!?もう知りませんよ!wwww
   今どこですか!ww」
私子「駅?早く?」
A男「もう!自分で変えれるでしょ!ww」

結局A男、5分位で来てくれた、バイクで。
しかもゲロまみれでヒートテック一枚になってしまった
私に上着まで貸してくれて、そのまま家まで送ってくれた。
ちなみに私、初めてのタンデムで完全にハイwwww
キャーキャー言いながら酔いもさらに回るwwww

A男「ほら着きましたよ!鍵開けて!」
私子「んー!ありがとー!」
A男「っとにもう…
   あんたもっとちゃんとしっかりしなさいよ!
   大人でしょうが!www」
私子「(無視)早くベッドあっちー!」
A男「はーもう…」

肩を担がれて、ベッドに放り投げられたんだけど
バランス崩してそのままA男と一緒にダイブした。

A男「ちょっと!俺までこけたやん!」
私子「服汚いのにベッド入りたくない!脱ぐー!」
A男「はいはいもう…
   ……ここで脱がないのー!あっちー!」

私子「A男ーパジャマはー!?」
A男「知りませんよもう!
   これでいいじゃないですかもうほら!」

A男は完全に照れ隠しで、爆笑しながら
ベッドにあったスウェットを押しつけてきた。

私子「大丈夫!A男は童貞だから
   なんもしてこないって信じてる!
   ヘタレだし!」
A男「私子さん俺のこと馬鹿にしすぎでしょ!
   あんま無防備だと襲いますよ!」

私子「襲うの!?」
A男「そうですよー俺だって襲いますよ、男だし!
   ほら、もう早く着て」
私子「んーでもA男だったらいーかな?」
A男「馬鹿かww」
私子「でもA男、もう勃ってるじゃん」
A男「わ、ちょ、ばか…っ」

A男のものはもうズボンの上からでも
見ただけで分かるくらい大きくなっていて
ズボン越しに触れたら、すっごいビクってなった。

A男「ばかばかばかばか!
   彼男さんに怒られますよ!」
私子「でもA男のおっきいよ?」
A男「あーもう…あー!もう知りません!」
私子「何が?」
A男「もう何でもいいです、
   とりあえず触るならちゃんと触ってください…」

私子「はーい」

A男のズボンを脱がせて、
とりあえずボクサーの上からなぞった。
A男はずっと切なそうに吐息を漏らしてて、
あー、とかうわー、とか言ってた。

A男「すげ…、パンツの上からなのに
   自分で触るのと全然違う…
   やば……」
私子「直接触るねー」
A男「…はい」

そのままパンツずりおろしたら「わー!」とか言ってた。
無視してそのまま咥えたらビクって大きく跳ねて、
私の肩をぎゅーって掴んできた。
先っぽ舐めたり、亀頭だけ吸ったり
しばらく好きなように動いてたけど、
喉の奥まで咥えて動いたら気持ちよかったのか、
私の頭を股間に押しつけるように押さえてきた。
その間A男、吐息漏れまくりでなんかかわいかった。

わたしは音を立ててフェラするのが好きで、
結構大きくエロい音がしまくってたと思う。
A男が私の頭から手を離さないので、
しばらくずっとじゅぽじゅぽやってた。
童貞とやるの初めてだったんだけど、
A男の反応がかわいすぎて
フェラしてる間にめちゃくちゃ濡れた。

A男「私子さん…」
私子「ん?」
A男「…おっぱい触ってもいいですか」
私子「いーよ、はい」
A男「うわっ…めちゃめちゃ柔らかい…」

仰向けに寝てるA男を起こして、
後ろからだっこの態勢になった。
A男の触り方は、凄くぎこちなくて、
ホントに最初おっぱいの感触を確かめる、みたいな。
なんか変な感じだった。

でも不意に乳首をつままれておっきい声が出たとたん、
A男の手付きが変わってなんかこう、
こねくり回すような弄り方になった。
指先で乳首をこりこりしながら
手のひらでもまれる。
酔ってたのもあるけど、結構気持ちよくて、
最初はちゃんと声抑えてたんだけど
途中から我慢できなくて普通に喘いでた。

私子「ね、入れていい?我慢できない…」
A男「私子さんがいいなら、俺はいいですよ」

そのまま対面座位に向き直して、
先っぽ宛がって、くちゅくちゅさせながらディープキス。
A男はぎこちなかったけど一生懸命舌をからませてきて、
それがやたらとエロくってかわいくって、
あそこがまた濡れたのを覚えてる。

私子「あ…っ、!」
A男「わ、入ってく…やばい…」

A男のモノが全部私の中に入り、気持ちよくって、
挿入されてるーって実感したくて
そのまま動かずに抱きついたら、
A男に押し倒されて、そのまま正常位で突きまくられた。
A男は童貞ってのが嘘みたいにめちゃめちゃ早く動いてた。
私も馬鹿みたいに感じた、それはもう。
酒の力と彼男への背徳感で私の興奮度は半端なかった。
もうA男の動きに合わせてひゃんひゃん鳴いてた。

A男「やば、俺もう出ちゃう、あ、出る…!」

A男がイクと同時に私もイってた。
めちゃめちゃ気持ちよかった。
A男は私のお腹に出してたけど、量が半端なかった。
補足だけど私は生まれつき子供ができない体だし、
生理不順のせいでピルも服用してるので避妊は問題ない。
ただゴムつけないでしたのはかなり浅はかだと思うwww

結局A男とはそのことはなかったことにして今でも普通に遊ぶ。
彼男には絶対にこの話は言えないし、
一生黙っておくってのはA男との暗黙の了解になってる。
駄文で申し訳なかったです。
誰にも言えなかったので
(言えないことをした自分が悪いんですけど)
吐き出せてかなりすっきりしました。
ありがとうございました。

[紹介元] エロ体験談 酔った勢いで童貞奪った

超天然で無防備な叔母 1

今年は最悪の夏だと思っていた。でも思わず自分にとっては、最高の夏休になった。一応そのいきさつを、ヘタな文章で書いてみようと思う。

自分は○川県に住む現在高校2年生の17歳です。チビでちょいデブ、引っ込み思案でおとなしく、顔もたいしたことのない、情けない若者です。男子高に通っており、彼女いない歴17年、もちろん今どきキスすらさえしたことのない、チョイ悲惨な人間。

性欲だけは人一倍ある。唯一の趣味は、部屋でエロビデオを見ながら、ひたすら右手を使うこと。オナニーを覚えたのがけっこう遅かったせいか、毎日3?4回はしてしまうサルのような人間です。

そんな自分でも夏は楽しみだった。夏休みが楽しみ。一日中ゴロゴロしながら大好きなオナニーを、好きな時間にできるから。それに、チョット告白するのは恥ずかしいのだが、人混みが多いイベントやプールがあるので、痴漢もできる。
もちろん、エロビデオにでてくるような、犯罪的な痴漢ではありません。そんな度胸はないです。あくまでも、軽く女性のお尻に手の甲を触れさる程度の痴漢。
全く女性と触れ合う縁のなかった自分には、それでも充分に興奮できる楽しみだった。

しかし、そんなささやかな楽しみさえ、今年は奪われてしまうことになったのです。

父親が早くに他界したことがあり、現在自分は、母親と二人きりの生活。母親が、看護婦の仕事をして家の生計をたてていた。
その母親が、8月1日から1ヶ月間、癌化学療法師?とかいう資格を取得するために、東京へ研修に行くことになったのである。

自分は当初、心の中で物凄く喜んだ。なぜなら、小言ばかり言う母親が、貴重な夏休みの間だけいないから。もう17歳だから、お金さえあれば何の問題もない。(やったー自由だ!)と思った。

しかし、それは非常に甘かったのである。なんと母親が、研修の間だけ自分を、叔父の家に預けると言いだしたのです。

自分はもちろん断固反対した。貴重な夏休みの自由を奪われるなんて、信じられないことです。人権の侵害?だとも思った。

しかし、しょせんそこは養われの身。そんなにも強くは抵抗し続けられなかった。それに日頃のおこないも悪かった。ほっとけば本当に一日中ゴロゴロしているだらしない性格。しかも、最近ではたくさんのエロビデオを隠し持っていることがばれ、非常に呆れ果てられていた。

自分は泣く泣く承諾したのだった。

8月1日月曜日叔母との初対面

その日は叔父に車でむかえに来てもらい、とうとう行きたくもない叔父の家に向かった。
叔父は母よりけっこう年下で35才です。ラフな格好に髭をはやしており、見た目の通りすごいアウトドア的な人。自然がものすごーく好きで、わざわざ田舎の家を買いとって住んでいると前から聞いていた。隣りの○山県の○○村っていうとこです。

「なんも無いけどなぁ自然がきれいで空気がすっごいおいしいぞーのんちゃんハハハッー」
「・・・はぁ」

アホちゃうか?と思った。ちなみにのんちゃんは自分の名前。

叔父は5年前に結婚して、現在4才の男の子と奥さん(叔母さん)と、3人で暮らしているらしい。
叔父とは年に一回ぐらい会う機会があったが、叔母さんやその息子には今まで会った記憶がなかった。

叔父の家は隣県とはいえ遠かった。砺○市とかいうところをぬけて、更に道路を山側に向って進んだ。最初はまだ道沿いにショッピングセンターがあったが、そのうち辺りが田んぼばかりの景色になり、非常に不安になった。

道はそのうち完全に山道になった。
(大丈夫!あの山を越えたらたぶん町があるんだ)
修学旅行のことを思い出し、ひたすら車の中で自分を励ましていたと思う。

「おっほらここが○○村だよ」

しかしそのうち、叔父の呼びかけに車の外を見てみると、愕然としてしまった。

見わたすかぎりに広がる田んぼと山、その間に家的なものがポツリポツリ。

散居村?屋根がワラ的な感じ?ツ○ヤないゲ○もないす○家もない!

本当にビックリした。コンビニさえなかった。大好きなツ○ヤとか、本屋的なものがない生活など考えられない自分には、本当に信じられなかった。
ここで1ヶ月も暮らすなど信じたくはなかった。

更に叔父の家は、思いっきり村の外れの山沿いです。完全な木造の古い住宅。

叔父の家に着くと、玄関から小さな男の子が出てきた。どうやら息子さんらしい。
僕は叔父に言われるまま、重たい荷物を持ちその玄関に向った。

「・・・だれぇ」
「こんにちは」

ゴリラ的な叔父とは違い、えらい可愛い男の子だった。

予想以上に田舎な土地。予想以上に古い家。しかし、もっと予想外だったのは、初めて会う叔母さんだった。

「あらいらっしゃいのんちゃん」

ゴリラ的な叔父だから、叔母さんもゴリラ的な容姿だと自分の頭の中でキャラクターができていた。しかし、目の前にあらわれたのは、自分の想像とは全くと言っていいほど別人な存在だった。

「ひさしぶりねえのんちゃん大きくなってぇあーんなに小さかったのに」

どうやら昔会ったことがあるらしい。全く記憶がない。
とりあえず叔母は、想像とは違いなかなかきれいな人だった。後で知ったのだが年は33才。細身でスラリとして、顔が深津絵里って女優!あれにくりそつ。

「こっこんにちは・・・」

女性に免疫のない俺は、予想外の叔母にすごい照れながらあいさつをし、それどころか叔母の姿を真近で見て、すぐに目線をそらした。

叔母は膝丈ぐらいまでのラフなワンピースの格好をしていた。別に普通の格好だと思うのだが、よく見るとあきらかにその服の下はノーブラと思われ、ワンピースの胸のあたりには黒い2つの突起がモロ浮き出ていた。ビックリ。話かけられてもそこばかり気になり、その後も叔母を直視できなかった。

「じゃーのんちゃんお部屋用意したからねこっち来られね」

そのうち叔母は、居候の間自分が使う部屋を案内してくれた。部屋は2階、しかし階段を上がる叔母に、自分は更に鼓動がはやくなった。

大人の人独特のムチムチなお尻。しかもけっこう急な昔階段なので、案内してくれる叔母のそのお尻が、自分の目の前、至近距離にまともに見上げる格好になったのである。

真っ白なふとももチラチラ。ワンピースがお尻に張り付き、お尻の形がはっきり。黒っぽいパンティーをはいているらしく、思いっきり透けまくってもいた。

自分はそれだけでもう股間がパンパンになってしまった。

「しばらくしたらご飯にするねゆっくりしてねー」

自分はけっこうマニアックです。同級生のギャル系よりも、どちらかというと年上の女性が好みです。ガキ者のくせに、30代の女性のエロビデでも充分に抜けます。ていうか逆にそっち系のほうが抜ける。
たぶんこれは、中坊時代に先生の着替えを偶然覗いて、すんごい興奮した経験が引き金なのかもしれない。
それに痴漢。痴漢も自分がする相手は、ほとんどママさんかチョイおばさん系が多い。なぜなら、ギャル系は少しぶつかるだけですぐ睨む。しかし、ママさん系は軽くお尻に手があたっても、あまり振り返ったりしなかったからだ。

とりあえず、叔母は自分にとっては、充分ストライクゾーンだった。性的な対象に充分だった。

自分のテンションはいっぺんに上がった。

夕食中、叔父も叔母も子供も、自分がいるせいかすごい楽しそうだった。しかし自分は、その時もノーブラでずっといる、叔母の黒いポッチが気になって気になって仕方がなかった。

その夜は叔母のポッチを思い出し、何度もシコった。

ねむまた書きます。。。

[紹介元] エロ体験談 超天然で無防備な叔母 1

電話そして手紙

1.電話

「はい、もしもし?」
「田川君?」
「そうだけど」
「私スミレ、藍沢スミレ」
「藍沢さん!どうしたの、ビックリしたよ」
「うん。高校の時以来だから、もう7年経っているね。元気してた?」

「うん。僕は元気だよ。で、どうしたのさ。あんまり話したことなかったけど、何か相談?」
「うん。久しぶりに声を聞きたくてさ。…迷惑だったかな?」
「そんな事ないけど、いやむしろ久々の女性からの電話で嬉しいっていうか…。今、俺がどこ住んでいるか分かる?」
「群馬の工場でしょ?」
「何で知ってるのさ?」
「田川君のお家の人に聞いて」

「何だ?何も言ってこないぞ。もしかして弟が出た?」
「うん、弟君。あれから田川君頑張ったんだね、○○大学に受かっちゃうし。もう、遠くの人に成っちゃったって思ってた。…でも、一度位はトライしなきゃって」
「…」
「田川君」
「…はい」
「私はあなたの事が…」

「…うん」
「好きでした!」
「…」
「…もしかして知ってた?」
「何となく。…ほら内海の奴が一度ちゃかしてたでしょ。それで…」
「知ってたか…。でも放置って事は駄目なのね?」

「いや、好きだった。…あの頃は自分に自信が持てなくて。それで、声を掛けれなかった」
「だったら、大学受かった時に言ってくれれば良かったのに。何で?」
「それは…、遠くの大学へ行って離ればなれになるから、言っても無駄と思って…」
「何?それじゃ大学で良い人でも見つけようとしてたんでしょ。それじゃなかったら、俺はもっと頭の良い女が合うと思ってた訳!?」
「落ち着けよ…。そんな自信は無いさ。いつもね」
「…ごめんね。一人で熱くなっちゃって。でもね、私の気持ちを知ってて放置した田川君が悪い」

「ごめんよ」
「…うん。許す」
「でも、君の気持ちには答えられない」
「…どうして」
「僕には…婚約者がいるんだ」
「…」

「所長の娘さんでね…。もう断れないんだ。だから、ごめん」
「…」
「藍沢さん?」
「ぐっすん…。どうせ駄目だろうって思ってた。で、私の敗因は何?」
「それは…、俺の意気地の無さ」
「ねえ、どの位私の事好きだった?」

「今でも好きさ!…夢に出るほど」
「だったら!…だったら、何で私に声を掛けてくれなかったの?」
「…ごめん」
「ごめん、ごめんってねえ…。あーあ、何でこんなヘタレを好きになっちゃかな。…ねえ、その所長の娘は何才?」
「…18才」
「はぁ?!今年高校卒業?」

「…うん」
「若い方が良いんだ…」
「そんな事ないよ!藍沢さんの方が美しいし…」
「何?言いたいことがあれば言いなさいよ」
「グラマーだ!」
声が急に小さくなった。何かブツブツ言ってる。
「分かってるんじゃないの。そうよ、私は顔も身体も美しんだから。それをこんなヘタレの為に取っていたなんて…」

「聞こえないよ。何?」
「だから、私の処女欲しくないの?」
「えっ!何で今まで」
「それは田川君の為に取っておいたんじゃない。そりゃ今まで勇気を出して告白しなかった私も悪いわ。でも田川君のヘタレぶりには呆れるわ。今までの私の時間を返してよ!」
「…タイミングかな…。ごめん」
「ねえ、一度会って話をしない?気持ちが変わるかも知れないし」

「僕も会いたい。でも、所長の娘さんを抱いたんだ」
「……へーー。そんなの関係ないでしょ。会社辞めたって家の店で働けば」
「会社辞めろって言うのか!?」
「駄目?私の為に」
「…僕は、今まで自分の夢の為に一生懸命頑張ってきた。今の仕事もやりがいがある。それを今捨てるなんて…」
「夢って言ったってノーベル賞は取れないでしょ?知ってたよ。それが夢だって。もう良いでしょ?頑張ってある程度の事は出来たんだし」

「ノーベル賞か。小学校の夢だ。しょせん、こんなもんだ俺なんて」
「だったら」
「でも今までの苦労が無駄になる」
「私を手に入れる事が出来るのよ?」
「…ああああ」
「…」

「分からないよ…」
「ねえ、一度遊びに行って良い?」
「それって…」
「うん。あなたに抱かれに」
「…」
「止めって言わないのね」

「…」
「今田川君は立っているね」
「…」
「私を想像して勃起してるよね?」
「…うん…」
「今度の日曜日、家に来て。私の決意を見せるから」

「うううう」
「泣いているの?何で?」
「うううう。自分の努力はしょせんこの程度で、君を手に入れる事に比べたらちっちゃい事なんだ。それが、悲しくて。でも君を手に入れる事が出来たら、きっと僕は幸せだろうと思う」
「うん」
「でも、何も残らない。何も残せない」
「田川君には他に凄い才能があるじゃない。それは小説よ。あなたの文章には、いつも心揺すぶられていたのよ」

「いつ読んだんだ?」
「投稿サイトで読んだの」
「いつから?」
「高校1年の時から今まで」
「全部読んでくれたんだ、嬉しいよ。でも才能は無いよ。君も知ってる通り人気無いんだ」
「それでも、全く新しい物を次々と生み出せるって、凄い事だわ」

「数少ないファンか。大切にしないとね」
「そうよ。大切にしなさい」
「実は…」
「何?」
「就職する時、地元に小さな研究所があって、そこと迷ったんだ」
「うん」

「そこへ転職していいか?」
「いいよ。一緒に住めればね」
「分かった。君の家に婿養子に入るよ」
「嬉しい!本当に良いのね?私達一緒になれるのね?ありがとう、ありがとう」
「でも、所長の娘さんには申し訳ない事をした。これから謝罪しに行くよ」
「待ってるから、あなたの来るのを待ってるから」

「それじゃ」

2.手紙

返事が遅くなって申し訳ありません。

あれから僕は所長の家に謝りに行きました。所長の怒りはもっともで、只平謝りして床に頭を擦りつけて詫びました。しかし、それ以上に娘さん、サトコの落胆は激しく、部屋に引きこもってしまいました。

僕は婚約破棄の代償として、500万円払うように言われました。僕にとっては決して少ない額じゃありませんが、娘さんの気持ちを踏みにじった代償としては、当然の事です。親にくめんして貰う事にしました。

でも、これで終わりではありませんでした。娘さんが自殺未遂を起こしたのです。急いで病院へ駆けつけると、左手首に包帯を巻いたサトコが寝た居りました。鎮静剤でようやく眠ってくれたの、と涙ながらにお母さんが言っていました。

カウンセリングの先生に呼ばれ話を伺いました。傷は深く手首のケンまで達していたそうです。後遺症が残るでしょうと言われました。もしも、このまま自殺を繰り返すと何れ死んでしまう。もしも、本当に救う気持ちがあるのなら、結婚してはどうか、と言われました。僕は頷くより他は有りませんでした。

もしも、このままサトコが死んでいたら、僕は人殺しです。そして、これから死んだとしてもやはり人殺しです。だから、片時もサトコのそばを離れませんでした。そして、二人は結婚したのです。今は、お腹に子供も出来、大分落ち着いてきました。僕は前の様に仕事にも行ってます。

本当にごめんなさい。
約束を果たせなくって。
これで、最後です。
さようなら。

[紹介元] エロ体験談 電話そして手紙

屈辱感で自己嫌悪に陥るようなエッチだったのに・・・

去年の夏の事。

彼氏と別れたばっかりで、寂しいし暇だったのでセフレ募集掲示板ってのに登録してみた。

登録直後に何通もメールが来だしてちょっと寂しさが紛れた。

その中の1人なんだけど、何度かメールしてるうちにドライブに誘われた。

写メ交換はしたけど全然タイプじゃないし太めでヲタっぽいうえに15歳も上のおじさんだった。

正直気乗りしなかったけど、どうせ暇だしメールでは良い人そうだったからOKしてしまった。

ご飯でも奢ってもらえたらいいな的なノリだった。

夜、ファミレスで合流してとりあえずご飯。

それはあたしの出した条件。

そこでアウトだったら理由つけて帰るつもりだったんだけど、普通に良い人だったんで、その後のドライブにもついていってしまった。

しばらく走ったら、地元では有名な夜景の綺麗なところに到着。

じつはここ、カーセックスの場所としても有名なところ。

クルマの外で夜景見ながら話してたんだけど、急に抱きすくめられてよく分からないままにキスされた。

「ちょっ!ムリ!」って言って抵抗したんだけど上半身をがっしりと固定されてて顔を背けるのが精一杯。

逃げても追っかけてきてねちっこくキスされ、キャミの下に手が入ってきておっぱいを揉まれた。

久しぶりだった事もあって少し感じてしまってハァハァ言ってると、乳首を摘みながら「乳首がコリコリだね」と言葉責めされ密かに濡れてきてしまった。

こんな日に限ってミニスカート。

唇、首筋、耳をべちょべちょ舐めながら、キャミ越しに乳首を摘んだり転がしたりされてますます濡れる。

「ナミちゃん可愛いよォ~ハァハァ」言ってる事はキモいのに、感じてしまう体。

あたしは「そんなつもりじゃないから、やめて!」と言いながら下は自分でも分かるくらいびちょびちょ。

今度はキャミの肩ひもを外され、ぐいっとずり下げられた。

そうして露出した胸を「綺麗だぁ」と撫で回した後、揉みながら乳首をレロレロと舐め回されると、同時にスカートの下から手を入れてきて、いきなり股のところから直に触られた。

「すっごい濡れてるよぉ可愛い・・・はぁはぁ」ここで車内に引っ張り込まれる。

後部座席はフラットになっていて、もつれ合うようにそこに倒れこんだ。

おじさんはあたしの事を片手で抑えつけながら器用に後ろ手でスライドドアを閉めると、これまた器用に片手で自分のジーンズを脱いで、下半身裸になった。

常におじさんの片足があたしの脚の間にあったので、ぴったり股を閉じる事が出来ない。

下半身裸のおじさんが、ぐいぐいとあたしの脚の間に体を入れてくる。

後ずさりして逃げようにも、シートに頭がつかえて追い詰められてしまった。

おじさんは自分の硬くなったモノを、私の股間にパンツ越しに擦りつけながら、両手で両胸の乳首を寄せて、首を左右に振りながら2つの乳首をレロレロビチャビチャと嬉しそうに舐め回してる。

その攻めのせいで抵抗を忘れた一瞬の隙に、パンツも脱がされてしまった。

おじさんの指がヌルヌルのオマンコ全体に愛液を塗りたくり、クリと膣口を往復攻めしてくる。

(ヤバい)「可愛い、可愛い、可愛い、可愛い」と連呼するキモいおじさん。

一旦指を止めたかと思うと、ゴムをどっかから取り出して装着。

ゴムを着けてくれた事で少し安心したのを憶えてる。

「入れていい?」と聞いてきたが、あたしが返事する前に挿入してきた。

「気持ちいいぃぃ!」と言いながら浅めのピストンを繰り返し、徐々に根元まで挿入。

あたしはこの時、感じすぎて頭がボーっとしてて、おじさんのされるがままになっていた。

おじさんのおちんちんは彼氏のより太いし長いし出っ張りも凄くて、ゆっくり出し入れされただけで感じまくりだった。

「声出していいよぉ。今、ナミちゃんと繋がってるよぅ。温かいよぉ」

などキモい言葉を言われ、嫌悪感を感じながらもエッチの気持ちよさに負ける私。

次第に激しくなるおじさんの腰使い。

ズンズンとお腹に響くような重い動きでそれを受け止める度にあたしのアソコがグチャッ!グチャッ!と鳴った。

おじさんはふーふーと鼻息混じりに「凄い音してるねぇ」と言いながら今度はおちんちんであそこの中をぐるぐると掻き回すように動きだした。

これがめっちゃヤバいくらい気持ち良くて、あたしだいぶ声を上げてたと思う。

ゆっくり掻き回された後は、腰を掴まれて激しく奥を突きまくられた。

おじさんのビール腹を打ちつけられるようにパン!パン!パン!とガンガン突いてくる。

車がだいぶ揺れてたような気がした。

「ああああナミちゃん綺麗だよぉ」とか言いながら腰を激しく振り続けるおじさん。

しばらく高速ピストンが続いて、その間に2回イカされたけど悔しかったので口には出さなかった。

そのうちおじさんが「うううう・・・イキそう、おっぱいに出していい?ねえ?いい?ハアハア」と言い出した。

あたしは快感に押し流されつつも冷静に服が汚されるかもと思い、なんとか声をふりしぼって「イヤだぁ!」と言ったのに、おじさんはズボっとペニスを引き抜くと素早くゴムを外し丸出しにされたおっぱいにドバッと射精。

おじさんは「ふぅぅぅうう、ふぅぅ!」だか言いながら、あたしのおっぱいをガン見。

おちんちんをしごいて精子を絞り出して、全部あたしの体にかけようとしていた。

案の定、首のところに捲りあげられてたキャミやブラにまで飛び散った。

顔にも少しかかった。

もう精子が出なくなったおちんちんをクチャクチャしごきながら、血走った目であたしを見下ろしているところがまたキモかった。

体は気持ち良かったけど、精神的には敗北感というか屈辱感で自己嫌悪に陥るようなエッチだった。

でも、一番印象に残っているのはこのおじさんとのエッチ。

ここで何人も会ってエッチしてきたけど、おじさんとのエッチ以来、無理やりされたい願望を持つようになった。

メールのやり取りの時点で、エッチ前提で会うのよりも、ご飯だけのつもりで会って、拒否したのに連れ込まれてやられるってシチュエーションに萌える。

正直、キモい男とのエッチの方が興奮する体になってしまった。

それ以来、セフレあんドーナツでドライブにに誘ってくる人を探し続けている。

[紹介元] エロ体験談 屈辱感で自己嫌悪に陥るようなエッチだったのに・・・

俺の過去で最高の王様ゲームの思い出を語るから聞いてくれ
参加人数は、男3人・女3人。 大学で同じ授業をとっていることをきっかけに、飲みに行くことがあって、 その後男のひとりの家に移動。 王様ゲームってやったことある?って話になって、 3人ともやったことないって言うから、 「じ […]
[紹介元] セックス体験~エッチ体験談まとめ 俺の過去で最高の王様ゲームの思い出を語るから聞いてくれ

後輩がチンコをちゃんと見たことないっていうから半勃ちのチンコ見せた結果
彼女は大学の後輩でもあり、 同じサークルにいた関係で職場でも良く相談を聞いたりしていた。 その日も職場の仲間と8人で飲み会をしていた。 彼女はとてもノリはよいがガードが固いということは 学生時代から知っていた。 だから彼 […]
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