W不倫していた憧れの事務員を寝取って調教
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俺は30歳、会社員。
俺の会社は電気部品の工場で、俺は製品管理をしている。

ある時、友人から噂話を聞いた。
事務員の女と検査の男が浮気をしているとの事。

しかも、書類室で密会をしていて、中では何をしているのか?

その女は俺の2歳年上で、かなりの美形&スタイル抜群。
入社当時から憧れの女性だった。
しかし、結婚していたので俺は諦めていたのだ。
しかも、相手の男性も結婚していて、まさにW不倫だった。
まぁでも噂なので、嘘だと思っていた。

ある日、俺は書類を捜しに、例の部屋に入って作業をしていた。
その時、誰かが中に入ってきた。

その後を追う様にもう一人が入ってきて、会話が始まった。
俺は、黙って陰で様子を窺っていた。

男「誰もいないよな」

女「大丈夫、こんなとこ、誰も来ないよ」

男「キスしようぜ!(チュッ)興奮するよ。真奈美」

女「でも、バレたら大変よ」

男「もう、我慢出来ない、早く頼む」

女「もう・・・でも、私も濡れまくって大変なの」

男「お前がそんな女だったとは思わなかったよ」

女「そんな事言わないで」

男「早くお尻をこっちに向けて」

パンパンパン!

肌が当たる音がした。

(こんな所でSEXしている!)

俺は物陰から2人を確認して驚いた。
噂の人だった。
俺は携帯で、映像を盗撮した。

開始のタイミングで音がするからドキドキしたが、気づいていない様だった。
15分位して2人は出て行った。
事務所に戻ると、何もなかったかの様な素振りで仕事をしていた。

帰り時間、俺は例の彼女に初めて話しかけた。

俺「今晩は、真奈美さん」

真奈美「エッ、あー、お疲れ様」

何でって感じで彼女が返答した。

俺「これ見てもらっていいですか」

俺は、携帯を見せた。

真奈美「なんですか?急いでるんですけど」

ちょっと怒った感じ。

俺「ここで見ます?やばいと思うけど」

真奈美「何が!!!」

俺「じゃ、ちょっとだけ」

俺はスピーカーの音量を下げた。

真奈美「エッ・・嘘!何で?」

俺「続きは後で、俺の車について来て下さい」

真奈美「・・・」

俺は、車を走らせた。
彼女もついて来ていた。
会社から離れ、コンビニの駐車場で止まった。

俺「俺の車に乗って」

真奈美「なんでよ!嫌よ」

俺「みんなに見せてもいいんだよ。困るでしょ。会社でこんな事していたら・・・クビだよ」

真奈美「どうすればいいの」

俺「乗って」

俺はまた車を走らせた。
人気のない山道で車を止め、俺は彼女に抱きついた。
彼女も覚悟をしていたらしく、抵抗はしなかった。
俺は最高に興奮した。

10年も憧れ続けた女性とこんなことが出来るとは!!!

彼女のパンツを脱がせ、スカートを捲り上げ、俺は汚れた彼女の性器を舐め回した。
臭かったが、アナルも舐めた。
彼女は恥ずかしそうにジッと我慢していた。
しかしアソコは素直で、段々ヌルヌルと液が出てきた。
俺は、もう我慢できず彼女のマンコに入れた。

直ぐに果てた!

彼女はすぐにスカートを直すと話し始めた。

真奈美「もう、いいでしょ。画像消して!」

俺「何言ってるんだよ!駄目だよ。まだまだ楽しむんだから」

真奈美「どうして・・・お願い、消して」

俺「俺、お前が好きなんだよね。家族にバレたら大変でしょ」

真奈美「・・・消して」

真奈美の目から涙がこぼれた。

俺「たまに俺の相手してくれればいいんだよ。いいだろ?会社でもSEXしてるんだし」

真奈美「会社にも家族にも絶対言わないで・・・お願い」

俺「もちろん、約束する」

俺は、また彼女のマンコに入れた。
彼女の携帯番号とアドレスを入手し別れた。
それから、毎週2回会う約束をした。

彼女は最高だった。
初めは車でSEXしていたが、「汚いから」と言うので、ホテルや俺のアパートで会う事にした。
洗った彼女は、最高の匂いと締りの良いマンコだった。
俺と会うようになって彼女は会社での不倫を辞めたらしい。
今では、俺と不倫している。
彼女は淫乱で、かなりのMだった。

俺は、彼女に色々仕込んだ。
彼女は全て俺に従った。
休みの日も、一緒に出かける様になり、いつもタイトのミニスカートでかなり色気の漂う雰囲気だった。
デパートでは周辺の男達が振り向くほどだった。
そんな女性に俺は好き放題できる。
最高の気分だった。

この前、彼女と遊園地に行った。
もちろん彼女はミニスカート!
遊園地では見て下さい状態なのだ。
俺は、彼女に売店のテーブルで待っててもらい、トイレに向かった。

その時、男達が「さっきの女見たか!最高に色っぽかったなぁ。ジェットコースターでパンツ見えていたよ。また追っかけようか?」と話しているのを聞いた。
興奮が収まらなかった。

俺は彼女を連れて、フリーホールに向かった。
正面から彼女のスカートの中は丸見えだった。
彼女が座るなり、目の前には男達は群がっていた。
7人はいただろうか?
みんな間違いなく、彼女の股間を凝視していた。
中にはビデオで撮影している人もいた。
彼女も気づいているのだが、興奮もしているのだった。
後で確認すると、マンコは濡れ濡れだった。

その後も彼らが、彼女の後をいつまでも付いて来ていた。
興奮と嫉妬で、観覧車で一回抜いた。
そして、彼女のパンツを脱がせた。

観覧車から出た彼女は明らかに歩き方が変わった。
しかも太股には薄っすら愛液が垂れていた。

そのままお化け屋敷に入ると、男達も一緒に入って来た。
俺は、中のちょっと広くなった所で、わざと彼女から離れてみた。
彼女の周辺には男達が群がっていた。
彼女の表情は確認出来なかったが、時より「アッ」という声がしていた。
お化け屋敷から出た時、彼女のスカートには大量の白い物が付いていた。

俺「いたいた。探したよ」

真奈美「急にいなくなるんだもん。怖かったよ」

俺「ごめん。それどうした」

真奈美「痴漢!」

俺「入れられた?」

真奈美「大丈夫。だけど・・・汚いし、どうしよう」


俺「着替え持って来たでしょ!着替えよう」

真奈美「うん。でも、もっと過激じゃない、あれ?」

彼女はトイレで着替えてきた。
それは、ワンピースだが、かなり短め(本来は、中にスパッツなど穿いて着るもの)。
パンツもスケスケのTバックだった。

その後も俺と彼女は遊園地を楽しんだ。
着替えて20分もすると、追っかけ男がまた現れた。
上空3m位にあるレールを走る自転車に乗れば、彼女の下には男達が群がっていた。
下からはもちろんパンツは丸見えなのだ。
しかもTバックなら、下からはほとんど肌しか見えていないはず。

自転車が終わると今度は、円形の360度回転する乗り物だった。
逆さになると彼女のワンピースは完全に捲れあがり、下半身丸出しとなった。
男達からも「おー凄ぇ」って声が漏れていた。
遊園地の従業員までもが、目を丸くして彼女を見ていた。

俺が居なくなると、声を掛けて来る人もいたそうだ。

「一回幾らで遣らせてくれる?」とか。

俺は、一日彼女と楽しみ、帰路に就いた。
今では、彼女は旦那と別れ、俺と一緒に住んでいる。

もうすぐ結婚する予定だ。

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セフレでいいから仲良くしてね

男性視点のエッチな体験談

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股間には大人になりかけのアレが
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初めて投稿します。
30代の女です。
これは何年か前、私が勤める保養施設で起きた出来事です。
施設が特定されると何かと差し障りがあるので、一部わざと省略したり事実を変えて書いてあります。
辻褄が合わない箇所もあるかと思いますが、その辺はご容赦ください。

その施設は最初、リゾートホテルとして建設が決まったんですが、資金繰りに窮した業者が撤退。
周囲に民家もない辺鄙な所でしたから、そもそもリゾート客を当て込むのが無理だったんでしょう。
その後、持ち主を転々として、今はある民間団体が運営しています。


お世辞にも立派とは言えませんが、宿泊は可能。
小さいながら屋外プールやテニスコート、視聴覚室もあるので、貸切専用で中小企業の社員研修や部活動の合宿に使われてました。
ここだけの話、怪しげな新興宗教とか、自己啓発セミナーの団体が来たこともあります。

7月だったと思います。

その日の客は「M学園ご一行様」。
申し込みのときに初めて聞いた名前でしたが、なんでも不登校の小中学生を受け入れる全寮制の学校だそうです。
新入生と保護者の1泊2日のオリエンテーションに使うとのことで、たまたま私が担当になりました。

当日の午後、バスで到着したのは男の子ばかり5人と保護者らしき女性5人、引率の女性教師の全部で11人。
宿泊簿では男の子と女性が1組ずつ同じ苗字でしたから、たぶん親子なのでしょう。
年齢は男の子が11~13歳ということは、小学5年から中学2年くらいでしょうか。
女性陣は先生を含め全員が30代だったと記憶しています。

日程はごくありきたりというか、特に変わった点はありません。
到着して荷解きしたあと、プールで水遊び。
それから視聴覚室でセミナー。
夕食を挟んでもう一度セミナーがあって、あとは就寝まで自由時間(といっても遊びに行く所もありませんけど)と入浴だけです。
夕食時にお酒が出ない(子供連れだから当たり前ですが)以外は、他の企業や宗教団体の研修と変わりません。

ですが、どこか変だなという感じもしてました。

まず、子供たちが静かというか大人しいんです。
それまでに何度も中高生の部活合宿を受け入れたことがあるんですが、あの年頃の男の子って、とにかく騒がしいですよね。
施設内を走り回ったり、勝手に出歩いたり、そこらで喧嘩を始めたり・・・引率の先生が猛獣使いみたいに大声で怒鳴り続けたりね。

ところがM学園の子は、セミナー中はもちろん夕食時も、借りてきた猫みたいに静か。
事前に先生から「不登校といっても不良少年とか問題行動を起こした子じゃなくて、いじめられたり、上手に人間関係を結べなかったりして学校に行けなくなった子供たち」だと聞いていたので、「そんなものかな」とは思いましたが。

それでも食事中、隣りの子とお喋りひとつしない様子は、かなり異様に感じましたよ。

初日、施設からテニスコートを挟んで100メートルくらい離れた所にあるプールに案内して、設備の使い方とかを説明したんですが、男の子たちはプールでも黙々と泳ぐだけでした。

お母さん方はといえば、ごく普通でしたね。
どちらかと言えばキレイ系で上品な人ばかりで、上流夫人ってほどじゃないけど、「素敵な奥さん」という感じ。

食事中も押し黙った子供たちの横で、先生を交えて賑やかに談笑してました。

女性陣も一緒にプールで泳いだんですが、リゾート用なのか結構大胆な水着の方が多かったですね。
まあ、それでも「今どきの主婦」くらいにしか思いませんでした。

それから気になったのは、セミナーの内容です。
1回目のセミナーで視聴覚室に飲料水を持って行ったら、ちょうど皆さんでビデオを見てたんです。
水を注ぎながらちらっと見たんですが、「思春期の心と体」とかいうビデオで、教育用だと思うんですけど、結構際どいというか。
男の子の下半身の写真が映ってたりして、こっちが恥ずかしくなりました。

心に問題を抱える子供の親御さんだし、こういう勉強も必要なのかな・・・とも思いましたが、当の子供たちと一緒に観賞するのはちょっと・・・。
正直、かなり違和感を覚えました。

もちろん、私たちスタッフは研修内容に一切関与しません。
新興宗教でも自己啓発でも大事なお客様ですから。
その日も2回目のセミナー前に、先生から「申し訳ないが、スタッフの方はセミナー中、部屋に出入りしないで」と頼まれ、その通りにしましたよ。

決定的に驚いたのが、2回目のセミナー後です。
私が視聴覚室を片付けて事務室へ戻ろうとしたら、2階からM学園の一行が降りてきました。
全員、夕食時から浴衣姿です。

事務室のすぐ脇が浴場の入口で、タオルも持ってましたから、お風呂場へ行くんだなと分かりました。

うちの施設には、男女別で使えるよう、大人10人くらいずつ入れる浴場が2ヶ所あります。
その日は一応「男女混合」なので、2ヶ所ともお湯を張って、それぞれ「殿方湯」「婦人湯」の暖簾を下げてありました。

一行は私に気付かないらしく、そのまま浴場の方へ。
そしてなんと・・・全員揃って「殿方湯」の暖簾をくぐったんです。

そりゃあ驚きましたよ。
5、6歳の子供ならともかく、思春期の「男性」ですからね。
家族湯で親と入浴するのも恥ずかしい年頃でしょうに、子供たちにすれば「友達の母親」と、母親たちにすれば「よその子供たち」と、先生にしても「教え子」と混浴だなんて。
他に客がいない貸切とはいえ、にわかに信じられませんでした。

「そっちは男湯ですよ」と声を掛けるのもためらわれたんですが、私も思わず一行の後を追って浴場へ向かいました。
自分でも動転していたんだと思います。
でも、どこかに「もしかしたら浴衣の下に水着か何かつけてるのかも」という思いもあって、確認せずにはおられなかったんです。

見咎められたら「タオルを交換に来ました」と言い訳するつもりで、無人の女湯から何枚か新しいタオルを持ち出し、脱衣所の戸を少しだけ開いて中を覗いてみると・・・。

細い視界に飛び込んできたのは、全裸の男の子たち。

水着はおろか、タオルで前を隠そうともせず浴室へ向かいます。
全員を確認したわけじゃありませんが、下半身は基本的に子供でしたね。
それでも相応に成長してたし、薄っすらと毛が生えかけた子もいました。

続いて女性陣が視界を横切りました。
タオルで前を覆ってる人もいましたが、やはり皆さん全裸。
先生を交えてお喋りしながら浴室へ向かう様子は、本当に銭湯の女湯かサウナって感じでした。

さすがに脱衣所へは入れず、事務室へ戻って翌日の準備に掛かりました。
2時間ほど経ったでしょうか、浴場の方から話し声が聞こえてきたので、そおっと見に行くと、M学園の一行が出てくるところでした。

入るときと同様、何の変哲もないお風呂上りの一家のようでしたが、唯一違ったのが男の子がそれぞれ女性の1人と手を繋いで出てきたこと。
一人ひとりの見分けがつかないので、自分の母親かどうかは分かりません。

「お風呂帰りの仲良し親子」と見えなくもありませんが、背丈も母親と同じくらいにまで育った少年たちですから、やっぱり妙な感覚を覚えましたね。

翌朝、指定の時刻にモーニングコールをかけ、M学園一行が朝食中、寝間を片付けました。
夜中じゅう、一行の正体が気になって仕方ありませんでしたが、無理やり「私が変な目で見すぎ。世間には色んな親子がいるんだから」と自分に言い聞かせました。

一行が寝間にしたのは和室の大広間です。

施設には個室や2人部屋、3~4人用の和室もありましたが、お客様の希望で全員一緒の大部屋になりました。
20歳過ぎの女性スタッフと2人で布団を上げに行ったんですが、寝間に入ってすぐ、またまた異様な雰囲気を感じました。

なんと言ったらいいか、男と女の「あの匂い」が立ち込めてたんです。
空調の関係で部屋を閉め切っていたせいもあるでしょうけど。

正直、うちの施設には色んなお客様が来ます。
男女混合で来た大学のサークル合宿の後には、寝室に同じような例のすえた匂いがすることもあるし、使用済みのスキンがゴミ箱に放り込んであることもありました。

体育会男子の合宿では、エッチな雑誌と、あれの匂いがするティッシュが大量に残っていたり。
別に利用者の行動に制約はないので、そんな痕跡を見つけても「あらまあ、元気ねえ」って感じで、さっさと片付けたものです。

でも、今回は年端もいかない男の子たちです。
匂いだけじゃなくて、シーツには明らかな染みが残ってるし、ゴミ箱にはスキンこそありませんでしたが、ずっしりと重くて強烈な匂いを放つティッシュが大量に。
いちいち数えませんでしたが、何十枚という単位でしたね。

私は努めて冷静に片付けようとしたんですが、可哀想に同僚の女の子は、耳まで赤くしてました。
その子、前日は宿直で、この日はM学園ご一行を見送って勤務を終えるシフトだったんです。
宿直の仕事に夜間の巡回があるんですが、布団を運びながら私に耳打ちしてくれました。

「昨夜の巡回で、真夜中過ぎだと思うんですけど、広間前の廊下の非常灯が消えてるのを見つけたんです。
単なる電球切れだったんですけど、取り替えてたら広間の中から変な声が聞こえてきて・・・。
最初はエッチなビデオかなと思ったんだけど、明らかに本物なんです。
それも何人もの女の人の声でした」

怖い話じゃなくて、もちろんアノ声のことです。
冗談を言うような子じゃないし、信じられないという顔で話してくれました。

考えないようにしていた前夜からの疑念が、一気に頭を駆け巡りました。
M学園一行は朝食を済ませてプールに向かっていました。
前日に設備の使い方を説明したので、この日は一行だけです。
本当は彼らが戻る前に朝食のお膳を片付け、手配した帰りのバスを確認しなければならないんですが、居ても立ってもいられなくなった私は、その同僚に仕事を代わってもらうと、厳重に口止めして足早にプールへ向かいました。

前に書きましたが、プールは施設から少し離れた所にあって、更衣室を兼ねた小さなクラブハウスが併設してあります。
外縁の道やテニスコートや見えないよう、植え込みに囲まれていますが、私が到着すると一行は既に泳いでいるらしく、中から話し声や水音が聞こえました。

自分で何をしてるんだろうと思いながら、私はそっとクラブハウスに入ると、ハウスの窓からプールを窺いました。
天気も良かったし、明るいプールサイドから暗いクラブハウスは見えづらいはず。
それでも探偵か犯罪者になったような気分で、心臓がドキドキしました。

私の視界に入ってきたのは、ごく普通の家族の姿・・・に思えました。
男の子たちは相変わらずはしゃぐこともなく、黙々と泳いでいます。
女性陣は、前日と同じ大胆な水着でしたが、プールサイドのチェアでお喋りしながら日光浴してました。

とんでもない痴態を想像してた私は、ホッとしたような、どこか肩透かしを食らったような気分。
10分ほど眺めて、そろそろ事務室へ引き揚げようかと思ったとき、プールに動きがありました。

ハイレグの競泳用水着姿だった先生がプールに向かって声を掛けると、男の子たちが次々と水から上がってきたんです。
その姿を見て、思わず息を呑みました。

泳いでるときは気付かなかったんですが、子供たちは全員、水着をつけてないんです。
どの子も素っ裸のまま、恥ずかしがる素振りも見せず、プールサイドに整列してます。
昨夜はちらっと覗いただけでしたが、股間には大人になりかけのアレがぶら下がってました。

息を潜めて凝視する私の前で、先生が今度はお母さんたちに何か言います。
すると彼女らは、何の躊躇いも見せずに水着を外し始めたんです。
正直、何が起きているのか、私の頭では理解できませんでした。

お母さん方はすっかり水着を脱いで全裸に。
隠そうとするどころか子供たちに見せつけてるようにすら思えました。

変な感想ですが、女性陣は皆さん、年の割に見事なプロポーションでしたよ。

男の子はといえば、その場に立ったまま母親たちの姿に見入っていましたが、股間のモノがみるみる上を向くのが、クラブハウスからも分かりました。
背丈は大きい子も小さい子もいましたが、アレは・・・どの子も結構立派だったように思います。

子供たちの様子を見て、お母さん方は恥じらうわけでもなく、逆に近づいて見せ付けるような格好をする人も。
男の子たちの股間は全員、お腹に着きそうなくらい反り返って、切なそうに身をよじる子もいましたね。
何度も書きますが、現実のものとは思えませんでした。

全員が裸になるのを確認した先生が、さらに指示を出すと、10人が次々とプールに飛び込みました。
最初は水の中で、男の子と母親がそれぞれ固まってましたが、やがて徐々に近づくと2つの集団が交わります。
水の中で何かしてるようでしたが、クラブハウスからは見えません。
身を乗り出そうとしたとき、私のポケベルが鳴りました。
心臓が止まるかと思いました。

当時はまだ業務連絡にポケベルを使ってたんですが、施設支配人が出勤して朝のミーティングが始まるとの知らせでした。
幸い、プールの一行には気付かれなかったようで、私はそっとクラブハウスを抜け出すと、事務室へ戻りました。

ミーティングでは支配人にM学園一行の様子を報告しましたが、とても本当のことは言えませんでしたね。
1時間もすると一行は何食わぬ顔でプールから戻り、スタッフに丁寧にお礼を言って、迎えのバスで帰ってしまいました。
私は挨拶しながら、平静を装うのに必死でした。

一行が帰ったあと、支配人に事情を話そうかとも考えましたが、ちゃんと料金も支払ったし、スタッフと問題を起こしたわけでもないので、最後まで言えずじまいでした。
もっとも一緒に布団を片付けた例の同僚の女の子には、他言しないようきつく言って、私が見たことを話しましたけどね。

その同僚と「変な宗教団体じゃないか」「児童ポルノの撮影会かも」とか色々と推理しましたが、結局、M学園一行の正体は分からずじまい。
身分確認もしてないので、本当のところ宿泊簿に書いてあるのが本名かどうかも分かりません。

それ以前にも、アダルトビデオの撮影隊が「映画クルー」と名乗って施設を利用したことはありました。
施設内外で余りにも破廉恥な行為を繰り返したので、この時は支配人があとで厳重に抗議しましたが。
ですが、M学園の一行は撮影機材らしきものも持ち込んでなかったし・・・。

実は私、今もその施設に勤めています。
ですが、あんな不思議な団体は、後にも先にもあれきりです。

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トラック運転手だった妻から深夜の電話

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数年前、子供ができるまで長距離トラックの運転手をしていた私の妻は本当にHが好きで、帰ってくると必ずと言っていいほど毎度しました。 そんなある日、夜中に突然携帯に電話がかかってきました。 何事かと思い、見てみると妻からでし […]

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久しぶりのご馳走は飛びっきりの新物
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昨夜は忙しかったぁ・・・花見客も混じってお店は大忙し。

11時閉店って嘘みたい。
結局すべての片づけが終わったのは1時過ぎ・・・くたびれちゃいました。

遅番は全部で4人。
全員疲れきっていて大変そうだったので、一番近所の我が家に泊まる事を提案したけれど、スケベ熟女に恐れをなしてか遠慮気味。
やっと一人捕まえて連れ帰りました。
一番遠くから通っていて、一番若いT君。

いつもは一人で暗い家に帰ってTVなど眺めながら2時、3時まではのんびりしているのですが、この日ばかりはお持ち帰りのご馳走があるんですもの・・・。
さっさとお風呂を溜めて半ば強引に一緒に入りました。
全身洗ってあげて寝室に誘うと「一緒に寝るんですか?」と間抜けな問い。
もしかして、とは思ったけれど童貞君でした。

久しぶりのご馳走は飛びっきりの新物。


バスローブを剥がして全身くまなく舐め上げてみました。
大きく硬くなったちんちんを手で擦っていると「出ちゃいますぅ」と悲鳴のような声。
慌てて唇を添え、含んでみると中で大きく跳ねて勢いよく放出。
青臭いそれが口中に拡がってしまいました。
全部飲み干して、またしばらくしゃぶっていると、若いんですねまたまた硬くなってくれます。

今度は乳房の触れ方、おまんこの舐め方、舌の使い方をコーチしながら思い通りに操って。
でも彼、とっても飲み込みがよくて、すぐに私を気持ちよくさせてくれました。
しばらく69で啜り合った後に騎乗位で犯しました。

クリトリスが擦れるように腰を振り、彼の手を乳房に運び二度目の射精に合わせるように逝きました。
夜が明けるころに眠りについて、お昼前に起きた私達は簡単な食事を取って、昨夜の復習に。
結局、彼は帰るまでにたぶん4~5回は射精したようです。

私もすっかり潤って、今夜は熟練の彼を呼んで濃い情事を堪能したいと思います。
ちなみに、童貞を卒業した彼は友人を紹介してくれそうですので、また報告しますね。

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初体験は義母の逆レイプだった

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私が中1の時に父は離婚して中3の時に再婚しました。 相手もバツ1で息が合ったらしく出会って1ヶ月で再婚しました。 それから2年ほどは、平穏無事な毎日を送ってきました。 ある日、友達から借りたDVDをベッドの下に隠して出か […]

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母親と不倫していた外国人教師を脅して
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1月の冬季合宿から帰ってくると、母親が学校の外国人英語教師ミーズゥ(仮)とセックスしているのを目撃してしまいました。

そのとき、既に自分には彼女がいて、セックスも経験していましたが、何か全く別なものを見ているような感覚でした。

ミーズゥのあそこは、AVでしか見たことも無いような大きさでした。
その大きさと、外国人の溢れるスタミナで母はメロメロでした。
俺が帰ってきたことに気づかないほど熱中していたのです。

母は生まれたままの姿でダイニングの机の上で四つん這いになり、ミーズゥのものを受け入れていました。
母の結合部からはバチュッ!バチュゥッ!という厭らしい音とともに、くぐもった嗚咽が漏れてきました。

「ミカコサン、ほんとにスバラシイネ。こんなキモチイイのはじめてデスヨ」と、片言の日本語で母に話しかけながらも、母の乳房を弄び、大きなチンポで蹂躙していました。

「あぁぁ、あなたも素敵よ。こんな立派なチンポ私も初めてよ」

二人はドロドロと溶け合うチョコレートのようにお互いのものを求め合い、2~3時間ほどその行為を繰り返していました。

二人のセックスはとても興奮しました。

翌日学校に行き、ミーズゥに目撃したことを話すと顔面蒼白になり、泣きつくように黙っていてくれと言ってきました。
そこで俺は名案を思いつき、ミーズゥに母を誘って3泊4日の温泉旅行に行くことを勧めました。
まぁ、当然二人はセックスをするのだから、それをビデオに撮って、後で見せることを条件に母と付き合ってもいいと認めました。
ミーズゥは渋々了解して、先日から母と温泉旅行に行っています。

今日帰ってきて、明日約束の物を受け取りに行って来ます。

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躊躇いながらスカートを脱ぎました
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家庭の事情で大学を中退して、苦労して事務の職を見つけました。
飲食店の業務用機器販売の会社なのですが、入社してすぐどんな会社かわかりました。

事務職として入社しましたが、最初の仕事は営業でした。
1ヶ月目は先輩と一緒に営業をしましたが、それ以降は1人でやることになりました。

毎日その日の成果を報告するのですが、私は全くダメなのでいつも怒られていました。
営業職は給料も歩合の割合が高く、売れない私は生活費にすら困るようになりました。


そんなある日、初めて訪問した飲食店でのこと。
ちょうど買い替えを検討していたということで、店長と店員の2人の中年男性が話を聞いてくれました。
話すら聞いてくれないことが多いので、嬉しくて一生懸命製品の説明をしました。

でも反応はいまいちで、買うまでの決め手がないと言われました・・・。

店員の男性が

「店長スケベだから、あんたみたいなボインがサービスすればイチコロだよ」

と言って、店長がすかさずセクハラだろ!と注意しました。

でも私には冗談に聞こえず、そうか、こういう方法もあるんだ。
私の能力では売れないから、オンナであることを利用するしか・・・と、黙って立ち上がり、スカートのチャックを下ろし、何度も躊躇いながらスカートを脱ぎました。

店員が焦った様子で

「お姉ちゃん、冗談だよ!もしかしてサービス?」

と言うと、私は黙って頷き、服を脱ぐと、下着姿になりました。

店長が

「ちょっとびっくりしたけど、ほんとスタイルええなあ・・・19歳だっけ?ここまで見せてくれるとは思わなかったよ」

と言いながらいやらしい目で私の体を見てきました。

二人は私の体について語り合っていると、興奮しながらどんどん話の内容がエスカレートしていきました。
頭の中ではどうしよう、どうしようと思っていましたが、ちょっと我慢すればやっと1つ売れるんだ!会社でも罵倒されない、給料も増える!といいことばかり頭の中を巡って、決心がつきました。

2人の目の前でブラジャーを外し、パンツを脱ぎました。
奥の部屋で2人に身体中を舐められ、私も2人の身体を舐めました。

合意の上でしたが、コンドームなしでセックスしたので、何度も中に出されました・・・店長は約束どおり買ってくれました。
それに知り合いの飲食店を多数紹介してくれたので、営業成績はかなり伸びました。

そのおかげで希望していた事務の仕事につくことができました。

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ザーメンをせがむ妻

男性視点のエッチな体験談

妻と二人で喫茶店を営んでいます。 ある日、定休日に店へ行き奥の事務所で仕事をしていると、裏口の鍵を開ける音と妻の声がした。 声を掛けようとした瞬間、男の声が・・・。 「わざわざ来てやったんだから、たっぷりサービスしろよ」 […]

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恥ずかしさを越えた快感
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私は29歳のOLです。
性格はMそのもので、特に言葉責めに弱く、恥ずかしいことを強要されたり、いじめられることにとても感じてしまいます。
体もかなり敏感で、はっきり言って淫乱な女です。

あるとき、私と大好きな彼氏と3人の男の子の友だちとの5人で彼氏の家での飲み会をしました。
その日、私はかなり酔っていて、みんなの前でパンツをチラ見せたりしてふざけていました。


何回もチラチラ脚を広げてるうちに、みんなの目が真剣になってきて、突然彼氏に「もっと恥ずかしいことしてやる」と言われました。
彼氏に後ろから脚を抱きかかえられながら、腰を前に突きだして、3人に向かって脚をめいっぱい左右に広げられてしまいました。

ミニが捲れ上がって紐パンを丸見えにさせられました。
すごい視線と言葉に犯されているような感触を味あわい、少しずつおまんこが感じ始めてきているのが自分でもわかりました。
彼氏の指がパンツの横紐を触りました。

「えっ!?まさか・・・まさか・・・」さすがに少し躊躇する私をよそに、彼氏は見せ付けるように紐をゆっくりと解いていきました。

2つ目の紐も解かれ、私のおまんこは明るい部屋の中で、ただ無防備に布切れがのせられたれただけになってしまいました。
その光景を3人は凄く興奮して見ていました。

彼氏も興奮していて、「まさか・・・見せ・・・ちゃう・・・の?」という私の小声にも興奮したみたいでした。
私はほとんど寝転がった状態で、後ろから抱えられて脚を開かされているので、この体勢でパンツを取られたら・・・それを想像するだけでおまんこが熱くなってきました。

彼らの言葉から、すでに愛液がパンツに染み始めてきていることも知りました。
みんなも息が荒くなっていました。
そして、もう後戻りのできないことと、最後には捲り取られてしまうことがわかってきて、凄くいやらしく興奮している自分に気づきました。

私を抱えたまま、いよいよ彼氏の指がパンツの端をさわりました。
それを見てもうたまらなくなり、さらにおまんこが熱く感じた瞬間、じゅわぁっと膣口のあたりがゆっくりとヒクつき、大量の愛液がお尻にまで流れてきたのがわかり『あぁっ!』と思いました。

心の中で大好きな彼氏に『本当に見せちゃうのぉ?私、あなたの彼女だよ・・・しかも・・・びしょ濡れなんだよ・・・でも、あなたにされちゃうなら・・・』思った直後、一気に捲り取られました。
完全に直視されました。

言葉もなく全員の興奮した深いため息の中、私はおまんこに焼けつくような視線を受け続けました。
それはさっきまでの布越しとは比較にならない強烈な視線でした。
濡れたおまんこを男友達に見られ続けるのが、女としてどれだけ凄まじく恥ずかしいことか・・・しかも、まったく触れられずに自然に濡らしてる!今まさに、そのおまんこに3人の男友達の視点が集中しているかと思うと、思考力が奪われていきました。

彼氏は3人にたっぷりと観察させ、おまんこの色や形について詳しく口々に言わせ、それを私に聞かせ続け、理性の薄れた私の体は、彼らのいやらしい言葉に完全に反応していました。

「穴が・・・動いてる!」

この言葉には、膣口を意識しました。
すると直後、膣口から子宮にかけて、まるで片思いで憧れていた彼氏のおちんちんを、初めておまんこで飲み込んでいったときのように、膣全体がひくぅ・・・ひくぅ・・・とゆっくりと動くのがわかりました。

3人に見られ「すげぇ・・・」そう言われながら、ひっきりなしに愛液を吐き出していく膣口の感触と、その様子をまじまじと観察される感触に、気が狂うほどいやらしく興奮していました。
目の前に鏡を置かれ、自分の目で見たその光景は想像以上でした。

パンツを外されてから「これほど」までになるまで、彼らに何を晒し続けていたのかは一目瞭然でした。
女の身として、もうこれは深刻になるくらいショックで、正直、涙が出ました。

明るい部屋の中、脚を全開に広げられて、その全てが丸見えのおまんこ・・・水飴を塗ったように光り、内側からふっくらと盛り上がったピンク色の粘膜、その粘膜が盛り上がったせいで赤茶色に膨らみきった小陰唇が、パックリと左右に割れ広がって、容赦なく内側の様子を晒していました。

その下の膣口は完全に口を空けていて、その穴の入り口のヒダも外に出てきそうなくらい膨らんでいて、しかもゆっくりと妖しく動いていました。
クリトリスも皮がめくれ、腫れ上がったように尖って震えていました。

そして最もショックだったのは、透明なものに混じって白いものまで流れ出ている愛液の量の凄さ・・・お尻をつたって垂れているどころか、膣口から直接床にまで粘液が糸を引いていました。
床に垂れた愛液は、フローリングに溜っていました。

私が3人に見せたもの・・・見られることと言葉だけで陰唇とクリトリスをに膨らませていき、興奮で充血して内部の粘膜と膣口が盛り上がるにつれて割れて開いていく小陰唇の様子。

彼らの言葉に反応して膣口は蠢きながら盛り上がり、さらに入り口のヒダを開け閉めさせて、おびただしい粘液を吐き出し床に垂らしていく様子・・・これだけ凄まじいものをずっと見せていたのかと思うと・・・このとき、恥ずかしさを越えた快感を初めて知ってしまいました。

彼氏以外で、しかも複数の男の人に見られるのはこの時が初めてでした。

そして、この日以降、快感を求めて、別の何人もの男の人の前で同じことをしました。
望まれれば全裸にもなったし、どんどんエスカレートして、私はMな性格になっていきました。
もちろんオナニーするときはこのことを思い出したり想像しています。

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年末年始に屋内プールの見回りを頼まれて

男性視点のエッチな体験談

年末年始は実家に帰らず、学生時代にバイトをしていた屋内プールの支配人に頼まれごとをお願いされていた。 「年末年始の休業中に一日一回、施設を見回って欲しい」とのことだった。 バイト代は出ないが、プールで泳いでも構わないと言 […]

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出張先の可愛いアルバイトに淫語を言わせて中出し
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3年前、前の会社にいた頃に長期出張がありました。
その会社は、全国に某ショップをチェーン展開している会社でしたが、新しい店を立ち上げるための出張でした。
何店舗か立ち上げ、最後の店舗になり・・・。



俺「これが終わったら、やっと帰れるぅ」

当時同棲していた彼女とやっとSEXできると楽しみに仕事に励んでいました。

その最後の店舗で、アルバイトのYと知り合いました。
僕より8つ年下の21歳でした。
とても可愛らしい子だったので、社員という立場を利用して、「こっち手伝って」とずっと僕に付きっきりにしました。
他の社員仲間たちも察してくれたらしく、「思い出、思い出っ!やっちゃえ!」とからかってきました。
でも僕は恥ずかしがり屋(ヘタレとも言う)というのと、同棲していた彼女に悪いと思って手は出しませんでした。

ちょうどその頃、社員が持たされている携帯が新しくなって届きました。
誰がどの番号の携帯を持つのか、メールアドレスはどうなったのか、全員分まとめて報告しろとの指令が本部からあり、僕がまとめていました。
それをYが覗き見したらしく、後日メールが来ました。

(これは、もうやるしかない!)

そう思って、二人きりで居酒屋に飲みに行きました。
普通の友達同士のように盛り上がり、その場はとても楽しかったです。
しかし、いざとなると誘えず、もう夜も遅くなり帰ろうとしていた時、「もう少し一緒にいたい・・・」とYから。
頭の中で“プチッ”と音して、僕はF1ドライバー並みのスピードで車をホテルに走らせました。

僕「シャワー浴びてないけどいいよね?」

Y「・・・うん」

僕「キスしていい?」

Y「うん。唾、たくさん交換しよ♪」

ベチャベチャしたキスが好きな僕は、その言葉だけでイキそうでした。
お互い、口の周りがベチャベチャになりながら求め合っていました。
30分くらいキスをし、僕はYの服を脱がせました。
僕はオッパイ星人ではないので、Aカップでも気にせず揉みまくり、舐めまくりました。
だんだん下半身に手を伸ばしていき、パンティの上からオマンコを触ると、ダムが決壊したのかってくらいの溢れようでした。

Y「ハァハァ、お願いだから直に触って」

僕「どこを?」

Y「ハァハァ、ここ」


僕「ここって、どこ?」

Y「いやぁ、いじわるしないで・・・ハァハァ、アソコぉ」

僕「アソコって?」

言葉責めをしていると、「ハァハァ、おまんこぉ」と、とうとう言いました。

僕「オをつけないで言って」

Y「ハァハァ、も、もういやぁ、ま、まんこ・・・」

僕「聞こえない。大きな声で何度も言って、触るのやめちゃうよ・・・」

Y「やあぁっ!!まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!」

Yがだんだん狂ってきました。
僕はパンティを脱がし、パンティのおまんこ部分の湿り気をチュウチュウ吸いながらクリトリスを指で愛撫しました。

Y「ハァハァ、そんな、やめて!恥ずかしいっ・・・へんたいっ!」

僕「おいしいよ。今度は直に味わってみよう」

そう言っておまんこを舐め始めました。
その瞬間Yは、「ハァハァ、うぅぅっ!」と体を仰け反らせてイッてしまいました。
僕はYのおまんこの味が気に入ったので、さらに舐め回しました。
10分くらいで2~3回はイッたようです。
さらに指を入れてGスポットを刺激していると・・・。

Y「ハァハァ、気持ちいい~、えっ?なんか出ちゃうぅ~!やめてっ!やっぱりやめないで!怖い!気持ちいい!ま、おまんこがぁぁぁ~!」

Yは訳わからない言葉を発しながら、大量の潮をビュービュー飛ばしながらイッてしまいました。
Yの呼吸が整ったらバックの体勢にし、アナルを舐めながら再びGスポットを指マンで攻めました。

Y「ハァハァ、なに?そんなところ舐めたら汚いよぉ、あっ!で、でもっ、き、気持ちいいっ!恥ずかしい!もっと!壊してぇ」

Yは2度目の潮を飛ばしました。
潮をアナルに塗りつけながら、指をゆっくり挿入し、二穴攻めに移行しました。
するとYは体を反転して僕のチンポをしゃぶり始めました。


Y「ハァハァ、美味しいよ」

痴女のような笑みを浮かべ、上目遣いで僕を見つめています。

僕「オエッてなるくらい咥えて」

Y「ハァハァ、エッ!オエッ!」

僕「最高だよ」

二穴攻めを止め、キスをし、Yの口の中にありったけの唾を注ぎました。

僕「飲まないで!そのままチンポをしゃぶって、唾を塗りたくって」

Y「ングッ!ウッ!エッ!ウグッ!」

もう、チンポはベチャベチャです。

僕「アナルも舐めて」


Y「ハァハァ、うん」

僕「あぁ、気持ちいいよ。いっぱい唾つけてから指入れて」

Y「大丈夫?痛くない?」

僕「最高に気持ちいいよ」

Y「ホント?嬉しい」

それから69でお互いの性器を舐め合いました。
Gを指で攻めていると、「イッ!イクーッ」と叫んだ瞬間、Yは僕の顔面に“ぷしゃぁぁああっ”と潮シャワーを浴びせました。

Y「あうぅぅっ、ハァ、ハァ、も、もう入れてぇ」

僕「え?何を?」

Y「ハァハァ、チンポを、お、おまんこに入れて欲しいの、お願い」

僕「じゃぁ、ゴム被せてくれる?」

元々ゴム出しと考えていたのでそう言うと、「ハァハァ、え?どうやるの?」と言うので説明してあげましたが、上手く出来ず、ホテルに備え付けのゴム2個をダメにしてしまいました。
するとYが、「ゴムの付け方わからないし、我慢できないから・・・」とそのまま跨がって挿入してきました。
中はとても狭かったですが、十分過ぎるほど濡れていたのですんなり入りました。

僕「大丈夫なのか?」

Y「ハァハァ、わからないけど、もう我慢できないもんっ!」

僕「わかった、必ず外に出すから安心して感じて」

僕は女がうんこ座りして上下に腰を動かす騎乗位が好きなので、教えてあげて光景を楽しみました。

Yは、「アッ!アッ!当ってる!すごい気持ちいい!イクッ!」とイッてしまいました。

対面座位に移行しても、舌を絡めながらYは腰を振りまくっていました。
それから正常位→側位→バック→正常位と体位を変更していきました。
僕は元々遅いというのと酒のせいもあって、驚くほど長時間楽しめました。
その間、Yは5~6回はイッていたと思います。

結合部は真っ白な本気汁でグチョグチョ。

僕「見える?見てごらん?俺とお前のエロい液体が混ざり合ってるよ」

Y「アァ!言わないで!恥ずかしい」

僕「ほら、見ろ!見るんだ!見ろっ!」

言葉責しながらリズミカルに腰を振ると・・・。

Y「あっ!いやぁっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~あ~!イクッ!イックゥ~!」

僕「俺もイキそうだ!精子出るとこ見てくれ!」

Y「ダメぇ!抜いちゃだめっ!」

僕「我慢できない!抜くぞ!イクッ!」

Y「抜いちゃダメ~!」

Yが脚でロックしてきたので、(もういいや!)って一瞬の判断で奥に突き入れて、思い切り子宮に注ぎ込みました。

僕「ウグッ!ウグッ!ウグッ!」

Y「アァァァァー!なんか入ってくる!気持ちいい!あったかい!もっと注いでぇ~!」

ドクドク感が30回以上続き、(本当に大丈夫なのか?)なんて考えながらも気持ちよさには勝てず、流れに身を任せていました。

僕「ゴメン、中に出してしまったよ」

Y「ハァハァ、いいよ」

僕「でも・・・」

Y「大丈夫、安全日だから」

僕「え?そうだったのかぁ・・・ホッ」

Y「初めに言えば良かったんだけど・・・でも興奮したでしょ?」

Yがイタズラっぽく笑いました。

「こいつぅ~」なんてじゃれていると、フニャチンがスルリと抜けました。

Y「あっ!」

僕「え?」

Y「あなたの精子が出てくる」

僕「え?見せて」

Yは僕の上に跨がって力を入れ、僕のお腹の上に精子を出しました。

僕「掃除して」

Y「うん♪」

お腹の上の精子を舐め上げました。

僕「チンポも」

Y「うん♪」

バキュームフェラで尿道内の残っている精子を吸い上げました。
僕は、「おいで」と言って、Yにキスしようとしました。

Y「口にあなたの精子残ってるよ」

僕「いいよ」

キスしました。
自分の精子だからいいやって思ったけど、美味しくはなかったです(笑)
でも、この変態行為に興奮した僕は再び勃起してしまい、トイレ・洗面所・お風呂・ベッドで2回・・・とチンポが擦り切れるくらい生中出しSEXをしまくりました。

それから僕は彼女と別れ、Yを地元に呼び同棲し始めました。
お互いデキてもいいやと思っていましたので、安全日・危険日に関係なく、週10回は生中出ししていましたが、なぜか妊娠はしませんでした。
そんなYとは今年中に結婚する予定です。

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無口な見た目とは裏腹に誰とでも寝る人妻

男性視点のエッチな体験談

私は病院関係の営業をしております。 そこで新しく担当として行き始めた客の中に、恵理という既婚女性がいました。 彼女は無口でしたが、複数の男性と関係が過去にあったと噂を耳にしてました。 同じ部署の上司は有名な話で、同業のセ […]

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Y子ちゃんのオッパイ素敵だね
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中1の夏に父方の祖父母の家に遊びに行った時、いとこたちとみんなで近くの川に遊びに行った。
祖父母の家は山のふもとだったので水着は持っていかなかったから、川に行っても水辺で遊ぶくらいだと思ってたら、誰かが「泳ぎたい」と言い出し、結局みんな裸になって泳ぐことになった。

いとこたちの中にはオレと同じ中1の女子(Y子)もいて、彼女とオレは「裸になるのが恥ずかしいから泳がない」と言ったんだけど、母親たちが「まだ恥ずかしがる年でも無いでしょ」と言って結局裸にされてしまった。


オレとY子はできるだけ前を隠してたんだけど、そんなオレ達を見た他のいとこ達はオレ達のところに来て両手を前から離させようと必死になってひっぱった。
オレより小さい子たちとはいえ、何人もいる方が力が強く、結局オレはチンチンを、Y子はマンコを、晒すことになってしまった。

そのまま川に入って泳いだりしてたんだけど、気がつくとY子がそばにいたので「大丈夫?恥ずかしいことになっちゃったね」と言ったら、顔を真っ赤にしながら「うん。
なんとか」と応えた。
オレはちょっとイタズラっ気が出て「Y子ちゃんのオッパイ素敵だね」と言ったらY子は「え、そ、そんな」と言って下を向いてしまった。

オレが「あれ?下を向いたけど、オレのおちんちん観たいの?」と言うと、Y子は「え・・・」と言って顔を真っ赤にして黙ってしまった。
オレはY子の手をとってオレのおちんちんを触らせた。

Y子はびっくりした顔をしてオレを見たけど、手はしっかりとちんちんを握ってたw
オレはY子のアソコに手を伸ばして触った。
するとY子は「おにいちゃん。
好き」と言ってオレに体をもたれかけてきた。

オレは体をもたれかけてきたY子を全身で受けとめたあと、「ちょっと深いところに行こう」と言ってY子を抱き抱えてオレの胸のあたりまでの深さのところに移動した。
Y子は立ってみて、首から上が水の上に出ることで安心したみたいだった。

それからオレは、左手でY子のオッパイを触り、右手でY子のマンコを触った。
Y子は「あっ。ダメ」と言ってそれぞれの手の上に手を重ねてきた。
左手でオッパイをゆっくり揉むと、Y子は「イヤ。くすぐったい」と言って体をよじらせた。
でも、オレの左手に重ねてるY子の左手はオレの手を払いのけようとはしなかった。

オレは興奮してきてチンチンがビンビンに勃起した。
そしてオレはビンビンに勃起したチンチンをY子の腰のあたりに押しつけた。
Y子は「え?何?」と言ったのでオレは右手をマンコから離してY子の右手を導いてオレのチンチンを握らせ、「Y子が素敵だからおちんちんがおっきくなっちゃった」と言った。
Y子は顔を真っ赤にしながら、右手でオレのちんちんを握ってた。
気持ち良かった。

それからオレは右手をY子のマンコに戻した。
そしてY子のマンコ全体を包むような感じで触り、Y子のあそこのヘアを指に絡ませるような感じにしてマンコ全体をさすった。
そしてワレメのところを人差し指で柔らかくこすった。
Y子は「そ、そこはダメ。まだダメだよ」と言ったけど、Y子の右手はオレのちんちんをギュッと握ってた。

オレはワレメにそって指をスライドさせ、ワレメの上の方にあるクリを人差し指の先でクリクリしてやると、Y子は「あ~ん」と小さな声を出した。
クリクリし続てると、Y子の鼻息がだんだん荒くなった。
そのままクリクリし続けてたら全身がブルブルッと震えて、その後全身の力が抜けた感じになった。
オレは右手をマンコから離してY子の腰にやってY子の体を90度回転させ、ちょうどY子を横から抱き抱えるような形になった。

Y子の右手はオレのちんちんをしっかり握り続けてた。
オレはもう一度右手をY子のマンコの上に置くと、今度は中指をワレメの中に沈めてみた。
Y子は「あっ」と言うとオレのちんちんを握ってた右手を離してオレの背中にまわしてしっかりと抱きついてきて、オレを見ながら小さな声で「コワイ」と言った。
オレが「大丈夫だよ」と優しく言うと、グッと力を入れてオレを抱き締めようとした。

オレは右手の中指の先で膣の入り口のあたりをこすった。
オレを抱き締めるY子の右手の力が強くなったのを感じた。

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妻と喧嘩して家を飛び出した夜に

男性視点のエッチな体験談

仕事から帰宅後、何かしらの理由で妻と大喧嘩をして家を飛び出しました。 その日は帰宅するつもりもなく、ビジネスホテルを取り、部屋で熱いシャワーを浴びて思いはせていました。 体はサッパリしたものの、心にはまだ何かつっかえ棒が […]

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お姉ちゃんのマン毛抜いたら怒られた話wwwwwwww

小学生くらいのころ、親戚一同で知人の旅館に集まったときに、大人たちは飲み会。

子供たちで貸切な露天風呂にいこうとなりました。

小学生くらいの子ばっかりだけど、中に中3のお姉さんが一人いて、面倒を見るという立場で子供たちのリーダー格で入浴することになりました。

お姉さんは体格がよく、身長は160センチくらいあったかな。

体重はガッチリというかムッチリで、今思うと中3の割にいやらしい体に発育してたと思います。

髪型はボブ、セミロングといったところで黒々したきれいな髪でした。

顔はかわいらしい、愛嬌があるといったところで、本当に中の中!

クラスの美人というわけでもなく、どこにでもいるような感じ。

まだまだすれてなく、最近の中学生とは違い垢抜けない感じでした。

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【エッチな体験談】お隣のご主人と秘密のお付き合い。まるで恋人同士のようになりました
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私達夫婦は一年前の結婚しました。

まだ新婚気分の筈なのですが、最近では夫との夜の生活をつまらなく感じています。


私はまだ27歳の女盛りなのよ・・・。


と言いますのも、夫とのセックスはパターン化してて変化が無く、隣室のご主人と秘密のお付き合いをするようになってからはつまらないものになってしまいました。


浮気のきっかけは、お隣の奥様がお産のために里帰りされていた時のことです。


ある日、エレベーターでお隣のご主人と一緒になりました。


両手に大きなレジ袋を下げていましたので私から

「お買い物ですか?」

と声をかけたのです。


「妻がお産で田舎に帰ってまして」

と返事をくれた時の笑顔がとても爽やかでした。


ガッチリしてて背も高く、スポーツマンタイプの素敵なご主人です。


それから何日か過ぎた土曜日の午後、お隣のご主人が訪ねて来ました。


夫の仕事はサービス業なので土日は家にいません。


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【エッチな体験談】二泊三日の夏のキャンプ
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ミホの告白。

ミホです。

今週は暇人なんで、投稿しますね!

私は19歳の現在大学二年生なんで、このスレに書き込みさせて頂きますね
興味のない方はスルーでお願いします。

大学一年の夏(つまり去年9月)、サヤカと私も含め、男女八人で二泊三日のキャンプに行った時の話です。

私はサークルには入ってないんだけど、仲の良いメンバーで車二台で田舎のコテージを借りて馬鹿騒ぎに行っただけなんだけどね。


皆で夜中まで酒を飲んで、馬鹿話や、トランプで金を賭けて遊んでいたので皆、熱入っててエロとかは無く、普通に遊んでました。

夜中の一時頃、負けまくってて、つまらなかった私は風呂に入るからと言って部屋を抜け出しました。

コテージの一階の隅に、風呂場があって、まあ、ホテルの風呂みたいな感じ。

広いけど温泉ではないとこです。


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【エッチな体験談】大学のキャンプ合宿と経験豊富な先輩の舌は官能的な動き
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僕が入っているサークルは毎年夏には海に行ってキャンプをしています。

そこで、酒を飲んで騒ぐわけですが、寝るときは酔いつぶれたマネは男子と一緒に寝ています。

僕は割りと遅くまでおきていました。

すると、先輩マネのAさんが腕枕をしてやるからこっちにきて寝ろ! といってきました。


はじめは迷っていましたが、みんな寝静まっていたのとお酒の力もあって一緒に寝ることにしました。

その前にシモネタを話していたので、「あー大丈夫です。

ちんぽたちそうに ありません!!(先輩の魅力がないので)」

といったら先輩は「なにをーー」といって僕の上にのっかかってきました。

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【エッチな体験談】彼女は「お・・・おまんこに・・チンポ入れて・・」と握って来た
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レンタルショップでの出来事。

暇を持て余していた俺は、レンタルビデオショップに行きました。

洋画物を1一本と後はアダルトビデオを漁っていると、顔見知りの女性らしき人が入って来た。

それとなく覗っているとこちらのアダルトコーナーにやってきた。

俺は隅の方に移動してわからないように様子を見ていた。

やはり同じマンションに住む俺の子供と同級生の母親であった。

その女性は普段きちんとした身なりで、旦那もどこかの金融機関に勤めていると聞いていた。

しばらく見ているとアダルトビデオを2本ラックから取り出し、その後、他のコーナーで1本取って、レジで金を払っている。

俺はすぐにその後に分らないように並び支払いを済ませて、外に出たその女性(山田さん)に声をかけた。

「こんにちわ。

まさかこんなところで会うとは。

」。

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【エッチな体験談】夫に内緒で色々な男と複数プレイしまくっている淫乱な人妻
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私の秘密をバラしちゃいます。


旦那とは定期的にセックスはしてるけど、子作りの為のセックスだから新婚当初の熱い感じは無くなって、事務的なセックスに終始してます。


ある日、旦那が二泊三日の社員旅行で外泊をしました。


なので独身の女友達3人と飲み会をしました。


私はお酒が弱くマイペースに飲んでたんですが、若い男性から声をかけられて、可愛いだの、スタイル良いだのと、おだてられて、旦那からは全く発せられないセリフについ嬉しくなってピッチか上がり、泥酔しました。


帰り道が同じ3人の男性と、私はタクシーに乗り込みましたが寝ちゃいました。


目を覚ましたら、裸で挿入されて、中に射精する瞬間でした。


次々と男性が私に挿入し、中に果てて、朝完全に目を覚まして、だるい体を持ち上げると、3人どころか8人の男性が折り重なり雑魚寝してました。


こんなに相手したのかと、改めて考えました。


重い腰をあげて、破れた服を手で押さえて、タクシーで帰宅中、中からザーメンがしみだして、パンツはおろかスカートまで濡れて、座席を汚してしまいました。


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【エッチな体験談】私にとっては、現実逃避なんだよね出会い系は
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人妻ヘルス嬢をして4年目の者です(4年半かな?)
ヘルスで働く事は、人に言えないけど、私の心の中では生活の為とか言い訳できるけど。

今の私、高校生の娘がいる母親じゃないよ。

馬鹿みたいに3ヶ月前から出会い系に嵌まってるなんて、休みになって暇になると誰かと会ってる、今日もお昼から夕方まで出会い系で知り合った男性とホテルに居た。

何で嵌まったかは、H好きだからとかじゃなくて、現実逃避かな。

お店では私の身体は商品、物、男性に奉仕する女、優しいお客さんも居るけど、やっぱり…

もちろん出会い系で会う男性も私の身体が目的なのも解ってるけど、違うんだよね。

私、出会い系では、普通の主婦で、旦那さんが単身赴任中、初めて出会い系利用した事にしてる。

援助交際は、しない、お店と同じになるから。

今日会った人は、43歳の男性。

話も上手だった。

ホテル入ると一応私駐車場では駄々こねるんだ、演技だけど。

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【エッチな体験談】親友のお兄ちゃんと関係を持つ私と母。こんな三角関係がいつまで続くのでしょうか?
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私は今22歳の大学生です。

私には小学校以来の付き合いがある親友がいます。

その親友のお兄ちゃんは私の事を本当の妹のように昔から可愛がってくれました。

初めて不思議な体験をしたのは、小学校のときでした。

親友とお兄ちゃんと私とで一緒にお風呂に入りました。

親友はカラスの行水の如く、いつもすぐにお風呂を上がってしまいます。

お兄ちゃんは親友がお風呂を出た後、必ず湯船の中で抱き寄せたりして、体を触ってきました。

私はお兄ちゃんが大好きだったので、不快な気持ちはありませんでしたが、
湯船に足を開かされて、股間を覗かれたときは恥ずかしかった。

夜も寝ているとお兄ちゃんが必ず添い寝をしてくれて、私にキスをしたり、お尻を触られていました。

小学校高学年になると体つきが徐々に大人びてきましたが、すると、お兄ちゃんの興味は私の胸に行きました。

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【エッチな体験談】「オールしようよ」追い出しコンパの後で
Still0910_00049

4ヶ月前の話になる。

先輩が卒論を無事書き上げたので、追い出しコンパをやった。

夕方から始めて10時頃にお開きに。

大分飲んではいたけど、飲み足りないメンバー3,4人で続ける事にした。

隣のテーブルの人とかも混ざって再び大所帯になった。

で、私は知らない女の人と意気投合。

1時間位話し込んでいるうち、その人が
「終電が無くなるから帰ろうかな」と言い出した。

でも、何となく帰したくなかったので
「オールしようよ」と誘った。


少し悩んでから快諾してくれたけど、10分もしない内にその人が
「ねー、ココじゃ騒がしいから他のお店に抜け出さない?」と誘う。

女二人で語るのも良いかな、と思って残りのメンバーに小金を渡して店を出た。

店を出て暫らく歩く。

どのお店に入るか悩んでいたら、ラブホ街に来ていた。

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巨乳CAはお掃除フェラもしてくれる抜群にエロいイギリス人女性やったwww

イギリスの某航空会社でCAをしている、当時26歳のブロンド女性と交際していました。私が半年間イギリス滞在中の恋人でした。 私より12歳も下だったが、最高の女性だった。どっちも独身でした。

今も続いています。いづれは結婚したいと思っていますが・・・。

付き合うきっかけは、ロンドンに行く時に乗った飛行機の機内でのことでした。

名前はナンシーといいます。

ナンシーは長身。おまけにスレンダーなのに胸はDカップとメリハリのあるボディで、顔はモデル並み。見た感じはツンケンしたプライドの高そうなCAだった。

機内サービスを受けていて、私はナンシーの持ってる雰囲気に呑まれてしまった。

幸い機内は満席ではなく私の席もガラガラ。

夜間飛行なので眠ればいいのですが、眠れなくて本を読んでいました。

「お客様眠れませんか?」

見るとナンシーでした。

「ええ、どうも眠れなくて。退屈ですよ」

「少しお話してもよろしいですか?私もサービスが終わりましたし」

「どうぞ、どうぞ。おかけください」

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【エッチな体験談】背中につたわる感触は明らかにノーブラそして酔っている
Still0910_00048

257 新入社員です。

 

投稿者:ゆうすけ 2004/08/28 04:55:04 (gCREQD4M) 投稿削除
自分の案が通って毎日企画書の直しをやっていました。

係長の橘さんが零時ちょうどに電話かけてきて差し入れもってくから鍵あけといてって言われてあけておきました。

夏の雷で停電したんです。

僕は入り口まで行きブレーカーをあげようとしたら更衣室のほうから橘さんが網タイツミニ、カットソーであらわれました。

スーツしかみたことない僕にはかなりショックでした。

PCたちあげようとしたら橘さんが後ろからだきついてきてあそこをさわってきます。

続きを読む

[紹介元] 気ままな情報板~エロ話・エッチな体験談~ 【エッチな体験談】背中につたわる感触は明らかにノーブラそして酔っている

【エッチな体験談】♂♀反対だったら犯罪でしょうけど、この場合も犯罪でしょうか?
Still0910_00045

285 大学の頃
投稿者:さば 2004/05/14 11:56:49 (gNPcgyBG) 
親元から離れてアパート暮らししてました。

ひどい風邪にかかって寝込んでいた日、サークルの同期のやつが一学年上の先輩
(♀)と二人で見舞いにきました。

なんでもその先輩は料理自慢らしく、二人で買

い物までして、夕飯作る気マンマンで来てくれたので、正直食欲もなかったんだけ
ど断ることもできず、甘えることにしました。

2時間くらいして用意ができたということで起こされました。

雑炊のほかに煮物と

揚げ物がありましたが、雑炊だけを食べてあとは二人に食べてもらいました。

確か

に美味かった!
そうそう、肝心の話ですけど、食事の後たわいもない話をしてましたが解熱剤飲ん
だら眠くなり寝込んでしまいました。

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[紹介元] 気ままな情報板~エロ話・エッチな体験談~ 【エッチな体験談】♂♀反対だったら犯罪でしょうけど、この場合も犯罪でしょうか?

【エッチな体験談】久しぶりに夫婦水入らずで温泉旅行に行ってきました
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私は40歳、妻は36歳の夫婦です。

先日、久しぶりに夫婦水入らずで温泉旅行に行ってきました。

夕食を終え、ゆっくりしたところで旅館のカラオケクラブに二人で行きました。

しばらくするとちょっと離れた席に座っていた男性グループ(私と同じくらい)のひとりが、
妻に「ダンスのお相手を願えますか?」と聞いてきました。

妻は私の手前、一旦は断ったのですが、私は妻が他の男と身体を密着させて踊る姿を見てみたく、
「いいじゃない、踊って来いよ」と妻を促しました。

「ご主人のお許しも出たし、お願いしますよ奥さん」と男は妻の手を引っ張ります。

妻は私の顔を見ながら、ダンスフロアに消えていきました。

私はウイスキーを飲みながら、妻の姿を捜します。

妻と男はフロアの隅の方でチークダンスをしています。

男の手が妻の腰に回され、なでるように動いているのが見えます。

お互いのからだはぴったりとくっつき、リズムに合わせて動いています。

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【エッチな体験談】3年の時のモアレ検査。保健係になってあんな想いをするのはもうこりごりだ
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中学3年間保健係だった。

3年の時の身体検査で保健係はクラスメートの結果を紙に書く仕事を任されました。

3年になるとモアレ検査があって、パンツ一枚での身体検査後にパンツを脱いで全裸になってモアレ検査をするんです。

そのときは友達の裸見てわーきゃー騒いでたりしてました。

もちろん3年間身体検査は教室でパンツ一枚まで脱ぐところまでは一緒だけど部屋は男女別で身体検査を受けてました。


過去2年間は女子全員が終わったら私が最後にパンツ一枚になってやったんですけど3年の時は違って、校医が用事があって帰るために私の身体検査は翌日に持ち越しになったんです。

それで翌日給食食べ終わったら保健室行って身体検査受けて来いって先生に言われて言ったら同じクラスの保健係の男子がいてあれ?って思ったんです。

最悪の事態は考えたくなかったから私後でやるから廊下で待ってようかなって思ったら違ったんです。

2人一斉に身体検査を行うっていうんです。

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【エッチな体験談】夫を裏切ってもうすぐ1年。出会い系サイトでメル友を募集し、バツイチの男に犯された人妻
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告白します。


26歳一児の母、恵子です。

1歳の一人娘の真奈美と、


31歳の夫と三人で小さいですが一戸建てに住んでいます。


夫を裏切ってもうすぐ1年になります。


去年の春に夫が隣の県に転勤になり、

通勤できなくなったので

週末だけ帰ってくる生活になってからです。


寂しさと子育てのストレスから、

出会い系のサイトでメル友を募集したのです。


36歳の秀というバツイチの人と

頻繁にメールするようになりました。


一度食事でもと誘われたとき、

興味半分で会うことにしたんです。


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