【体験談・小説】学年一の美少女幼馴染の放尿音を間近で聞いた話
【女教師】高校の卒業パーティーで酔った先生をホテルに連れ込んでみた
高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で簡単な卒業パーティーを開くことにした。担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の奈津実先生を呼ぶことにした。
奈津実先生は当時25歳の独身で生徒から「なっちゃん先生と」呼ばれ、友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので、親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク) 。
男が僕を含めて4人、女の子も4人と奈津実先生の計9人でみんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど、それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。
「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」みんなでビールを飲んだ。でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。それでも3年間の思い出話などで盛り上がり、店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。
先生は僕達と世代の隔たりを多少感じたらしく「10代の歌にはついていけない(涙)」と僕達を笑わせていた。カラオケは大いに盛り上がり、そろそろお開きの時間になった。「そろそろ解散にしましょうか」ということになったが、車で来ているのは僕一人だったので、自宅の方向が同じである先生を送って行くことになった。
僕は運転しながら先生に「楽しかったですね~」と話し掛けた。しかし、どうも反応が鈍い・・・「せ、先生?・・・起きてますか?」今ごろ酔いが回って来たのか助手席で寝てしまったようだ。僕は先生の家と方角が同じというだけで、家の正確な場所までは知らない。
これはマズイと思い「せんせ~。もしも~し。せんせ~」と呼ぶが返事が無い。仕方ないので途中の空き地に車を停め、先生が目を覚ますのを待つことにした。3月の上旬とはいえ夜は冷える。僕は先生が寒くないように上着を掛けてあげた。いつの間にか僕も眠ってしまっていたらしい。時計を見ると午前3時!!カラオケを後にしてから4時間くらい経過していた。
いちばん冷える時間帯ではないか。ムチャクチャ寒い。しかし先生はまだ寝ている。「先生!これじゃ帰れません。とにかく一度起きてください」と身体をゆするが、うーんムニャムニャと言うだけで起きる気配は全くない。僕はふと冷静になって考えてみた。(よく考えてみれば車の中には僕と先生しかいない。胸とか触っても大丈夫かな)
童貞だった僕は隣りに若い女性が寝ているという現実に興奮し、手を伸ばしたが・・・やっぱり止めた。こういうのは卑怯だと思ったし、先生を汚してしまうような気がした。それにしても寒い!シャレにならないくらい寒い!このまま先生が起きるまで暖房を入れて走り続けようとも思ったけど、僕も眠くて、事故でも起こしたら大変なことになる。
僕の家には親がいるので連れて行くのも不可能だ。(まてよ、ここへ来る途中にホテルがあったな)と僕は思った。とりあえず暖房のある部屋へ入ることができれば寒さはしのげる。(でもホテルへ先生を連れ込んで、目を覚ましたら誤解されてしまう) そう思った僕は「先生!先生!」と無理矢理先生を抱きかかえて起こし、
「ここにいても寒くて凍えちゃうから近くのホテルに行ってもいいですか?」と聞いた。先生は「うん、うん」と答えた。まだ寝ぼけているんだろうけど、とりあえず許可は取った。僕は早速車をホテルへと向かわせた。ホテルといっても駐車場から部屋へと直ぐに繋がっているモーテル(というのかな)だった。
「先生、着きましたよ。とりあえず暖かい布団で寝た方がいいですよ」と先生を起こし、抱きかかえるようにして部屋に入った。ラブホに入るのは初めてだったけど情報だけは得ていたから、とりあえず風呂にお湯を入れた。その頃になると先生も目が覚めてきて、ソファーにちょこんと座っていた。
「お湯入れましたから、入って暖まった方がいいですよ」と言うと、「うん。ありがとう」と先生はお風呂へ入りに行った。その間に僕はホテルの様々な備品(?)をチェックしていた。なにせ初めて見るラブホの部屋だから珍しいのだ。冷蔵庫のビールやティッシュボックスの前に置かれたコンドームなどを見ていると、先生がお風呂から出てきた。
先生はホテルに備え付けのバスローブを着ていた。なんでそんな物を着るんだろう?と思った。(僕を誘っているのか?それとも男として見られていないのか?) 童貞らしく(?)色々考えたけど僕もとりあえず風呂に入ることにした。風呂から出て僕もバスローブを着用してみた。もう先生はベッドの上で布団にくるまり、既に寝つつあった。(よく寝る先生だなあ。まあいいや俺も寝よう・・・)
そう思い、先生から少し距離を置いた場所にもぐり込み、小声で「おやすみなさい」と言い、眠りについた。そして数十分が経過した。ダメだ。車の中で寝たせいか、目が冴えて全然眠れない!電気を付けて見てみるとと先生は完全に寝入っていた。しかも寝相が悪く、バスローブから白い太ももと下着も少し見える。濃い青色の下着だ。
(やっぱり大人の女性っぽい下着を履いてるんだ) と思ってドキドキしながら見ていると先生が寝返りをうった。ちょうど股をパカッと開く格好になり下着のクロッチの部分が丸見えになった。童貞の僕にはあまりにも強烈な光景だった。そこで僕は一つの決心をした。先生が起きたらダメもとでエッチのお願いをしてみよう。
優しくて巨乳の美人おばさん家庭教師に早漏相談したら…困った生徒を放っておけない先生の優しさに甘える男子生徒。美人おばさん家庭教師は戸惑いながらもゆっくり優しくチンポを扱いて早漏改善の手コキフェラ!気持ち良すぎて暴発射精!萎えない勃起チンポと精液に先生も興奮して挿入まで!献身的な早漏改善SEXで何度もヌいて早漏改善へ導く。 ※本作はDANDY-884A、DANDY-884B、DANDY-884Cを収録した総集編です。
【体験談・小説】マンション管理人の私【まいちゃんの場合】
【童貞】人妻の私が13歳の童貞を奪い不倫相手に…
私不倫してるんです。
不倫と言っても相手は中学1年生13才の男の子なんです。
2ヶ月前近くのコンビニで立ち読みをしていたその子に声をかけたんです。
「本買うの?」・・・・「買ってあげようか?」・・て・・
そしたら「うん」とうなずいたんです。
本を買ってそして「遊びに来ない?」て聞いたら・・・
「うん」てうなずいたんで一緒に私の部屋に連れて来たんです。
リビングのソファーに座らせコーラを出してあげたんです。
最初は恥ずかしそうにしていたので
学校の事やスポーツの事など雑談していて
ちょっとエッチな話になったんです。
オナニーの事を聞いてみたんです。
そしたら小学4年頃からオナニーをしている様なんです。
彼の横に座ってアソコを見るとモッコリ盛り上がって
スラックスに染みが滲んでるんです。
多分先走りガマン汁で濡れているんです。
そっとモッコリを触ってみると体を固くして顔を伏せて赤くなってるんです。
もう可愛い!!!と思って抱きしめてしまったんです。
前から童貞に興味あってチャンスがあればと思っていたんです。
私も胸がドキドキして夢中でキスしてしまったんです。
彼も私にしがみ付いてきて強い力で押し倒して来たんです。
彼のしたいようにさせていたらTシャツを脱がされ
ブラも取られ上半身裸にされてしまいました。
オッパイをむしゃぶるように舐めまわされてしまいました。
私は「チョット待って!!」て言って彼を立たせてTシャツを脱がせました。
まだ大人になってないヒョロとした上半身です。
スラックスを脱がせると・・・トランクスが大きくテントを張ってるんです。
テントの先っぽがベタベタに濡れてるんです。
そのベタベタを指先でクリクリするとピクンピクンと跳ねるんです。
いよいよトランクスを脱がせました。
目の前に・・・・ああ・・・ペニスが・・・・・・
お腹までつきそうに反り返っています。
オナニーをしているせいか亀頭の先が少しムケてピンク色がのぞいています。
毛はペニスの根元に少し生えています。
ペニスの先から先走りガマン汁がダラっと垂れています。
指先で亀頭をヌルヌルするとペニスがピクンピクンと跳ね飛びます。
長さは13cm位で主人のよりは少し小さめで太さも少し細いです。
でもとっても可愛いペニスです。
手で握って根元まで引っ張るときれいなピンクの亀頭が全部出てきました。
3回ほどシゴいて亀頭をパクッと咥え舌先で先っぽの穴を舐めまわしました。
彼は「うう!!!」と言って私の肩を力いっぱいつかんできました。
ペニスはもうギンギンでカチカチになっています。
根元まで咥えたくて口をいっぱいに開けて喉の奥まで咥えました。
彼は「ああああ!!!!!!出る!!」と言って
ペニスをピクンピクンピクンピクンさせながら
いっぱい喉の奥に射精してしまいました。
私はちょっとむせてうっ・・・となってしまいました。
口の中いっぱいに生臭い匂いがひろがります。
彼は「ごめんなさい・・・気持ちよくって・・・」て・・・・
でもあんなにいっぱい射精したのにまだペニスがカチカチなんです。
出された精子をいっきに飲み込んで本格的にフェラしてあげます。
もう嬉しくなるくらいギンギンでカチカチです。
私もオマンコがもうヌルヌルになっているのが自分でもわかります。
スカートを脱ぎショーツも脱いで全裸になりました。
ソファーに座り足をM字に開いて
童貞の彼に女の性器・・・オマンコを見せ付けます。
女を知らない童貞の男の子に見られていると思っただけで
ヤラシイ汁が溢れてオマンコがベトベトです。
「舐めて!!」
彼は言われるまま私のオマンコに口をつけてきます。
ガムシャラに吸い付いてきます。テクなんかありません。
ただ夢中で舐めまわしています。
時々偶然にクリトリスに舌が当たります。
「ああああ!!!!いいいい!!!!」
「もっと舐めまわして!!」
「あああああ!!!いいい!!イク!!!イクイク!!」
私はイッテしまいました。
彼は私の悶える姿と声で更に興奮したようで
ペニスはお腹にひっついて反り返っていました。
彼をソファーに寝かせカチカチのペニスを握ってオマンコにいれました。
1回2回3回4回と腰を上下させます。
彼は「出る!!出る!!出る!!・・・・・」
と私にしがみ付きながらオマンコの中に射精してしまいました。
彼から離れるとオマンコから精子がボタボタと落ちてきました。
彼は「オナニーより何倍も気持ちいい」と・・・
「もう1回やって!!」・・
今度は私がソファーに寝て足をかかえてオマンコを上向きにします。
彼はもうカチカチになったペニスをオマンコに入れようとします。
でもちょっと場所が違うんです。
「もう少し下・・・そう・・そこ・・」
一気に突っ込んできました。
「ああああ!!!!・・・・・」
彼は狂ったようにペニスを突き立てます。
オマンコの汁とさっき出した彼の精子でグ
チュグチュやらしい音がいっぱい出ます。
彼はズボズボオマンコの奥を激しく突きます。
「ああ!!!・・・いいい!!!・・・・いいい!!!・・・・あああああ!!!!!・・・・・・・いい!!いい!!いい!!・・・・・・・・あーあ!!・・・いい!!・・・・・いい!!ああ!!イク!!・・・・あーあ!!イクイク!!イクーーー!!」
「・・・・・・・」・・・・・・
「ううう!!!・・・出る・・出る!!!」
彼は激しく痙攣してオマンコの奥に射精しました。
3回目の射精なのでこんどは3分位もちました。
ヌルヌルになったペニスを私は舌を使ってきれいにしてあげました。
全裸で20分位抱き合っていました。
太腿に彼のペニスがあたります。
また固くなったみたいです・・・・・・
ペニスをオマンコに突っ込み今度は座位で抱き合って
私が腰を激しく振り回します。
強弱をつけながらペニスをたっぷり味わいます。・・・・・・・
「ああああ!!!!・・・・また・・いい!!!!」
「ああ!!・・・ああ!!・・・・」
彼は必死に我慢しているようなんです。
私はまたイキたくなって激しく腰をふります。
「ああああ!!!!・・・・・
いいいい!!!!・・・・・いい!!いい!!・・・あーあ!!・・いい!!・・
いい!!・・・・・・・イクイク!!・・・イクーーーーーー!!!!」
彼にしがみついてイッテしまいました。
彼も同時に4回目の射精をしました。
そして一緒にお風呂にはいってバックからしました。
結局その日は4回オマンコに射精されました。
彼が帰るときにもう1度フェラをしてあげたので
彼は6回射精したことになります。
「明日も来ていい?」
彼がきくので「いいよ!!」と答えました。
次の日から毎日学校の帰りに寄ってオマンコするようになってしまいました。
彼は若いだけに何回も何回もしたがります。
毎回4~5回やってます。
2ヶ月経って彼は腰使いが上手になって私が動かなくてもイカされてしまいます。
ペニスも最初の頃よりも大きく太くなったように思います。
じっくり楽しむために通販でスキンを3グロス買ってしまいました。
童貞君も一人前になってきたのでかれの同級生も連れて来させようかな・・・・
新しい童貞の子を入れて3P出来たらなんて・・・・・・・・・
声をかけた素人奥様が、タオル1枚で童貞君と混浴&お悩み相談!タオル越しにもわかる大きなオッパイ&ピンク乳首に童貞チンポフル勃起!旦那より立派なイチモツに女心を取り戻し欲情する奥様。敏感なおっぱいをもみ洗いされアソコびしょびしょ。デカチンをそのままパクリと頬張りそのまま生ハメ中出しで童貞卒業!!
【露出】資料室で探し物にしてたら先輩OLの露出おっぱいに欲情して
会社の2階の資料室で探し物をしていたら、先輩のゆみさんも片付け物をしていた。
夏の時期だったので、ゆみさんは、ブラウスのみの着用で、しかもブラウスの上のボタンを外していたため、ブラジャが透けてみえるのと、ブラウスの隙間からブラジャが見える状況でした。
ゆみさんは「あなたも片付け物なの、暑いのに大変ね」と言葉を交わしました。
資料室には私たち以外誰もいない状況から、以前から気になっていた女性だったので、欲情した僕は、「ゆみさん」と後ろから抱き寄せ、ブラウスの隙間から手をブラのなかの乳房を触った。
急な出来事に、ゆみさんも、「ダメ、会社のなかで、不謹慎よ」と抵抗してきたが、乳房をゆっくりともみしだき、乳頭に指を這わせ、中指と人差し指の間に挟み愛撫を続けると、徐々にゆみさんの身体の力が緩んできたのを感じたことから、僕はゆみさんの頭を自分の方に向け、ゆみさんにキスを求めました。
ゆみさんはまさか僕とそんなふうになると思っていなかったため「ダメよ、君のことは会社の同僚としか」と言いかけたところで、ゆみさんの唇を塞ぎ、右手はブラジャのなかで、柔らかい乳房を愛撫し、左手を、制服のスカートをたくしあげ、ゆみさんのショーツに手が届き、ゆみさんの大事な処に指を這わせたところ、既に濡れていたことから、人差し指を伸ばし、穴のなかを抜き差ししたら、ゆみさんは「あぁぁ、いい、私、こんなふうにされるの初めてなの、どうしていいのか、わからない」といい、自ら、私の方を向き、キスを求めてきました。
私の唇と歯をこじ開け、ゆみさんが舌を入れ、私の口内を激しく掻き混ぜました。
私も応え、ゆみさんの口内に唾液を流し込み、ゆみさんも飲み込んでくれました。
私は、ゆみさんのブラウスのボタンを外し、ブラジャのホックを外し、あらわとなった、豊かな乳房に両手の指を這わせ、激しくもみしだきつつ、ゆみさんの乳頭を私の唇で優しくなめ回し、歯で乳頭をあま噛みしたところ、「いいぃ、すごくいい」と喘ぎ続けました。
左手で再びスカートのなかに手を入れ、ショーツを膝上までずらし、ゆみさんの穴の上下、穴のなかを抜き差しを続けたところ、ゆみさんは「はぁはぁ」と苦しそうに喘ぎ、私のスラックスのファスナーを下げ、私の熱くたぎりの塊を取り出し、ひんやりとした指で掴みました。
そのぎこちない指の感触に、思わずザーメンを放出しそうになりましたが、なんか堪え、「ゆみさんのあたたかい処へ入りたい」といったところ、ゆみさんは「私初めてなの、本当はこんな風になるとは思っていなかったけど、あなたならいいわ、任せるので優しくしてね」と言われた。
私はゆみさんを優しく抱きしめた後、ゆみさんには、資料棚を持ってもらい、スカートをたくしあげ、ショーツを両足から抜き取り、私はバックから挿入する体勢をとり、ゆみさんの柔らかい白いお尻を両手で掴み、ゆみさんの穴にたぎりの塊を近付け、入口付近を先で、這わせ続けると、「あぁぁはぁ早く、なっ中へ入れて。
変になりそう」とゆみさんが求めてきたことから、私は思いのたけを込め、ゆみさんのなかに入れました。
ゆみさんは「あぁぁい痛い」といったので、私はゆみさんに「抜きましょうか」といったところ、「いっいいの、気にしないで、そっそのまま続けてお願い…」と言われたので、私は「ゆみさん、いくよ」といい、ゆみさんの子宮口に届く勢いで、激しいピストン運動を続け、時折、重力で下にぶら下がる、乳房を両手でもみしだきながら、腰を入れ、熱い塊を子宮まで届くようにシャフトし、ゆみさんの熱い膣壁内を貪るように感じながら、私は徐々に高まりを感じてきました。
ゆみさんも資料室で事に及んでいることから、誰か来るかも知れないシチュエーションに「はぁはぁ、うっうん、ぐううっっ」と声にならない声を出し、私が「ゆみさんのあたたかい膣内に出したい」といったところ、ゆみさんは「妊娠するかも知れないから。妊娠するかも知れないから」といい。
「ダメ、外に出して」という言葉がなかったので、「ゆみさん、ゆみさん、中にだすからね」と激しくシャフトし続けて、いよいよ絶頂を迎え、私は「ゆみさん、いくよ」と言い、お尻を強くわしづかみし、ゆみさんの子宮口へ熱い塊を突き立て、「ドク、ドク、ドク、ドク」とザーメンをゆみさんの膣内に一滴残らず放出。
ゆみさんの子宮壁にピシャピシャピシャとあたるのを感じながら、ゆみさんも「あああぁあ、ダメ、妊娠しちゃう」と喘ぎ、弛緩し、私の熱い塊から放出される間、膣壁がビクビクと熱い塊を締め付けました。
しばらくバックでつながったまま、ゆみさんを抱きしめ、後ろからキスをし、お互いを貪るようにしながら、余韻に浸りました。
その後、ゆみさんの妊娠はなかったものの、この出来事がきっかけで、今では私の妻となっています。
胸元の緩みは心の緩み…仕事中にブラがチラっと見えるOLはガードも緩い?!胸チラしているのに気がついた俺は仕事どころじゃなくなって…。誰もが一度は憧れるオフィスでの禁断のSEX!はじめは抵抗していた胸チラOLだったが…?
【体験談・小説】息子の童貞を奪ってしまったいけない母親です
【スワッピング】同僚夫婦と海キャンプでスワッピング
私たち夫婦(私36妻35子供あり 夏休みなので実家へお泊り)と
私の会社の同僚夫婦(夫39妻35仮名「けいこ」子供あり)で
去年の夏に海にキャンプに行った時の体験談です。
同僚の小型ボートで孤島へ向かいバーベキューをしたり
シュノーケリングをしたりその他・・・
色々楽しんできました。
私の妻は少しポッチャリ体系で巨乳。
オレンジのビキニを着ています。
見た目は年相好でおばちゃんですが、
あどけなさが残っていて大ハシャギで遊んでいます。
同僚の妻は身長は普通ですが、
細身で髪が長く胸は少し小さめと言った感じ。
花柄のビキニで妻と同じくハシャイでいます。
お昼も過ぎたとこでバーベキューが始まり、
マッタリとジーマとカクテルチューハイで乾杯です。
天候もよく昼からアルコールを入れればよい気分になること間違いなしです。
四人とも気分良く酔い始め話も盛り上がり宴会気分です。
この日は一泊二日のキャンプなので気兼ねなく飲めます。
テーブルを四人で囲み飲んでいたのですが、
ふと同僚の妻「けいこさん」の胸元を見てみると、
ビキニの胸元が少し浮き上がり少し小さめの胸が丸見えになっています。
しかも至近距離なので、乳首もハッキリ見えます。
色は小豆色で乳首は寒さのせいか尖がっています。
みんなには気づかれないようにチラ見していましたが、
良く見ると乳輪の毛穴のブツブツも少し浮いてよく見えます。
昼間から酒で気持ちが良いのと、
けいこさんの胸も拝ませてもらって最高でした。
俺からしばらく飲み続け、
最後に海に入ろうと妻を誘って浅瀬でチャプチャプしていると、
妻が「さっきあなたけいこちゃんの胸元ばっかり見てたでしょう」
と指摘をうけました。
私は「実はビキニが浮いてて乳首が見えてたんよ」と話すと
「ヤラシイわね」
「実は今も思い出すと起ってくるよ」
と妻に言うと軽く触って確認してきます。
妻も多少酔ってるのでしょう。
「エッチしたいな」と言うと
「うん、でも出来ないから我慢して」
綺麗な夕日です。お腹も空いてないので続きで飲み直しです。
私はけいこさんの、胸元を見るためにまたもや隣に座りますが、
空も暗くなり掛けなので陰になって見えませんでした。
そろそろキャンプの準備でワンタッチテントを張り、
ガスランプを焚きとまりの準備です。
昼間から飲んでいたので四人とも結構酔っています。
段々と話も弾み、下ネタの話になっていきます。
けいこさん夫婦は月にどのくらいのペースでしてんですか?・・・
など盛り上がっています。
そのうち妻がトイレと言い出して、
私は「行ってきたら」と言うと
「え~めんどくさいな~」と妻が言います。
トイレは船に完備してある簡易性トイレです。
一旦海に入りハシゴで船に乗船しないと行けません。
そこで同僚が海ですればと言い出しました。
わたしも「男だったらみんなしてんぞ」と言うと、
妻は「じゃあいいかな~」と席を立ち上がりました。
妻はガスライトが届く明かりの中で、
下半身だけ浸かってしゃがんでいます。
「や~ん、はずかしいから中々でない」
と言いながら済ませて戻ってきました。
私は妻の放尿姿を他人に見られるという思いだけで
少し興奮していました。
男連中は海に入るわけでもなく
そこら辺で立小便ですがけいこさんも
「おしっこ」と立ち上がりました。
けいこさんは結構酔ってるみたいでフラフラとあるいて行きます。
私たちは危ないから「深いとこまで行くなよ」と声を掛けます。
けいこさんは酔っていたのでしょう。
ふくらはぎぐらい海に浸かると
ビキニの下をを下ろしておしっこをしています。
こっちを向いているのであそこは海に浸かって見えませんが
チラッと日焼けしてないお尻が見えます。
みんなも酔っているので
「おーいけいこおしり丸見えだぞ~」とかおらんでいます。
けいこさんがオシッコ終わって立って
ビキニを履くときには一瞬陰毛がチラッと見えました。
けいこさんが戻ってきて飲みは続き、
少し寒くなってきたので、みんなティーシャツを羽織りました。
女性人はビキニの上をテントの上で乾かしています。
良く見ると二人ともノーブラではありませんか!
私は「おお~ノ~ブラとは興奮するわ」と言うと、
同僚も気づいたみたいで
「ほんまですね、興奮モンですよ」
二人とも白色のティーシャツでポチッとなっています。
そのうちゲーム開始です。
「古今東~西」罰ゲームはチューハイイッキです。
みんな同じぐらい飲まされ結構酔ってきました。
妻とけいこさんはまた「オシッコ」といいながら
海に向かいます。
今度は濡れるのがイヤだったのか
波打ち際で二人並んでお尻をこっちに向けてオシッコをしています。
その時の妻のお尻のほうが大きかったのを思い出します。
興奮した私たちは駆け寄って妻たちを
「ドボンッ」と海に投げ込みました。
妻たちは「キャーキャー」騒いでいます。
全員ビシャビシャになりテーブルまで戻りました。
妻とけいこさんはノーブラだったため
乳首がモロに透けて胸の形がハッキリ見えます。
同僚が「もう脱いでしまえば」と言うと、
私たちの前で何のためらいもなく妻たちはティーシャツを脱ぎました。
同僚は妻の胸に釘付けです。
私はもちろんけいこさんの胸に釘付けでした。
昼間のチラリとまた違った感覚で興奮しました。
妻とけいこさんは「どっちの胸が大きいかな~」
と持ち上げて比べています。
そんな意味のないこと、
一種の照れ隠しなんでしょうね。
妻たちはタオルを首から掛けて胸を隠して飲み始めましたが
少し動くたびに乳首が出てくるので気になって仕方がありません。
妻たちは酔っているので、そんなとお構いなしみたいです。
私が「そんな近くで胸を見るから大きくなってきたよ」と言うと、
「俺もヤバイぞ」と同僚も言います。
妻が「男の人ってすぐエッチしたがるからダメなのよね」と言ってます。
けいこさんは私に「胸を見ただけでエッチな気分になるの?」と言います。
私は「そりゃーしかたないよ、二人とも胸出してるんだから~」
けいこさんは「男の人たちも脱いだら~」
妻「え~変体ジャ~ン~」
けいこさん「見せて見せて」
と言いながらも妻は同僚の方をじっと見ています。
妻は私以外のチンコを見るのは久しぶりだと思います。
始めに同僚が「ズルッ」と脱ぎました。
妻は恥ずかしそうにチラチラ見ていました。
私も「ズルッ」けいこさんは「イェ~イ」ノリノリな感じです。
もうこうなったらゲームを再開するしかありません良く分からない罰ゲームです。
負けた人はその場ででんぐり返し~。
妻が胸を出してでんぐり返しをしています。
意外とおもしろかったです。
罰ゲームはどんどんエスカレートして行き私がけいこさんの胸を触ることに・・。
めちゃくちゃ緊張しました。
妻と同僚が見てる前で同僚の妻の胸を触っています。
今度は同僚が妻の胸を触っています。
妻は乳首が性感帯なので同僚の指がゆっくり乳首に当たるたびに
「ビクッビクッ」と体が動いています。
良く見ると妻の手は同僚のチンコを上下させています。
私とけいこさんはツバを飲んで見ています。
ゲームは中断してエロモードに入っていきました。
その時私は止めてくれと言うよりも興奮していました。
けいこさんも同じだと思います。
妻はすぐに感じだし「アッアッ」と短い声がもれはじめました。
同僚はあせることなく私を時々見ながら
ゆっくり妻の乳首を摘んだり弾いたりしています。
妻も同僚のチンコの根元を上下さしたり
先っぽに円を描いたりしています。
私とけいこさんも段々と寄り添って肌が触れます。
究極に恥ずかしかったのですが、
チンコを触ってきたので私もガマンが出来ず胸を鷲づかみにします。
私は自分がするよりも
妻のエッチをしてるところに興奮を覚えてしまいました。
けいこさんには「しばらく見ていていいかな?」
と伝えると二人で観賞しました。
妻は「アン アン」本格的に感じて来たようです。
同僚はビキニの上から妻のアソコを触っています。
妻は椅子に座っていますが、M字開脚のようにして感じています。
同僚は等々ビキニを脱がし足を広げます。
妻は恥ずかしいのでしょう。
自分の腕で顔を隠しています。
同僚はゆっくり妻のビラビラを広げクリトリスを剥いて、
中指を激しく横に動かします。
妻は狂ったように「アッ~~~アッアッアッ」と声を響かせます。
段々と中指は陰茎の中に入りまた激しく出し入れしています。
妻は体をよがりながら「イクッイクッ」と言いながら
「グチュグチュ」音を立てながら潮を吹きました。
ロリ美少女から人妻熟女までカワイイ女に競泳水着を与え着替え盗撮から始まり、巨乳やパイパン、ハミ毛、ワキをじっくりと舐めまわすドアップ接写から、ローションプレイやオナニー、興奮フェラや生中出しHや水着ぶっかけ等、スク水大好き親父拘りのフェチ映像の数々!競泳水着を絶対脱がさない全編完全着衣AV。
【体験談・小説】気違い母子の回顧録14 初めてのA-4(処女喪失)
【寝取られ】愛する彼女は部長の肉棒に跨り悶え狂っているのか?
5コール目ぐらいでマキが出た。
「どうしたの、こんな時間に」声自体は普通。
「いや、ちょっと体調崩して会社休んでるんだけど、どうしても声が聞きたくなって」
僕も勤めて冷静にかつ若干弱々しくそう言って。
話し始めた。
マキはちゃんと気遣いの言葉を掛けてくれるが、
「もう、寝てた方がいいよ」とか
「あんまり話してると具合悪くなるよ」とか
「すぐに病院行った方がいいよ」とか
電話を早く切りたそう。
僕は電話から聞こえる僅かな物音も聞き漏らすまいと聞き耳を立てながら、
必死で話を伸ばしていた。
そのうち返事が段々遅くなり、
やがてマキが「ちょっと待って」と言ってしばらく無音。
そして「ゴメン、後でこっちから掛けるね」
と言ってプツリと電話は切れた。
どうしようも無い敗北感と絶望感。
それから1時間ぐらい経った頃、
部長が一人で出てきて、
車に乗ってそのまま行ってしまった。
見上げるとマキの部屋のカーテンは又開いていた。
酷く惨めな気分で大阪に帰った。
車の中の暑さも効いたのか、
帰り着いた時には本当に体調を崩していた。
レンタカーで駅に向かう間にマキから電話が何度かあったか、
全て無視した。
車の中で徹夜した後で、
死ぬほど疲れて体調も悪かったが、
その夜もほとんど眠れなかった。
次に日会社行くと、いきなり死人が動いてるみたいだと言われ、
帰って寝なさいと言われて帰らされた。
それほど見た目にも酷い状態だったし、
精神的にはもっと酷い状態だった。
マキから電話があって、電話に出たが、
僕はかなりウワの空で話していた。
頭に浮かぶのは部長に抱かれているマキの姿ばかり。
その日も部屋から一歩も出ずに色々考えていた。
その中で思い出した事や気づいた事がたくさんあった。
点と点を結べば線になっていく。
部長は4月まで以前マキがいた事業部の部長だった事。
部長が違う事業部なのに慰安旅行には来ていた事(他にもいろんな人が
来ていたので違和感は特に無かった)。
マキとドライブに行った時、
マキが間違えて右側に乗ろうとした事。
マキが休みの前の日は、
マキからの電話が少ない事など。
そして気付いた中で最悪なのが、
部長のエロ話に時々出てくる
「彼氏のいる女」
というのがマキの事では無いかと気付いた事だった。
少なくとも10回以上、
僕は部長のお供をして飲みにいっていた。
その度にエロ話を聞かされたが、
そのエロ話の中に
「彼氏のいる女」がしょっちゅう出てくる。
名前はなんとミキ。
バカでも気付きそうな事だが、
僕は爪の先程も考えなかった。
それがマキの事なら、
僕は部長と合う度に自分の彼女との「アレ」の内容を、
バカ面下げてニヤニヤ聞いていた事になる。
それどころか、僕はICレコーダーに録音された、
「ミキ」の喘ぎ声すら聞いた事があるのだった。
なぜ僕はそれに気付かなかったか。
答えは、僕の知る「マキ」と部長が話す「ミキ」とは
余りにかけ離れているからだった。
僕の知るマキはセックスはいたって地味で消極的。
喘ぎ声もほとんど出さないし、
電気消さないとさせてくれない。
ところが部長の話す「マキ」は、
なかなか大胆な子で、セックスも積極的。
しかし部長の話を思い出して纏めてみると、
やはり「ミキ」は「マキ」だとしか思えなくなってくる。
もしそうなら・・・
マキは少なくとも100回以上は部長に抱かれているし、
少なくとも週1回以上は、部長とセックスをしている・・・
部長のエロ話にはエグい話がいっぱいあったので、
思い出しながらミキとマキを重ねると、
死にたいような気持ちになった。
でもなぜ、部長は僕にそんな話をしたのだろう。
マキは何故、部長に抱かれながら、
僕に別れ話をしないのだろう。
色々繋がってはくるが、
全てを知る為にはまだまだ足りなかった。
僕は、もうしばらくマヌケ男を演じようと思った。
そして全て知ろう。今度は確信ではなく、
出来るだけ確証を得ようと決めた。
僕が知っているマキを僕の中から消し去る為に。
休みが明けると、僕は元気に出社した。
今回の事で、
心と脳の一部をフリーズさせる事が出来る事を知った。
仕事も特にミスも無く普通に出来たし、マキと電話で
自然に話す事も出来た。
そして数日経った頃、待っていた部長が大阪にやってきた。
いつものように飲みに言って、
いつものようにエロ話が始まった。
僕はいつも以上にヘラヘラしながら部長の話を聞きながら、
なるべく上手な聞き役になろうとした。
部長は上機嫌で話続け、やがて「ミキ」の話が出た。
僕はまったく気付いていない振りをしながら、
興味深そうな相槌を打ち、なるべく
話を聞きだそうと懸命だった。
部長も調子に乗ったのか、かなりエグい話も多かったが、
準備していれば対処出来るという仕事の鉄則通り、僕は顔色を変えず、
その話を聞いていた。
そこで判った事は、
(「ミキ」が「マキ」で、部長の話を全て真実としてという前提で)
マキの処女は部長が奪った事。
マキは部長の事が好きだが、
部長はお気に入りのセフレの一人だと思っている
マキは一度、部長と別れて、
又付き合い始めた。
なぜ別れたかは、マキが彼女づらして煩かったから部長が切った
(部長の理屈では、処女を抱くと色々面倒だが、
一旦、他の男に回すとこなれてちょうど良くなるという事らしい)
最近は毎週会ってる。会うと必ずセックスはする。
などで、よりを戻したキッカケや
いつからよりが戻ったかは判らなかった。
(部長とマキがどんな風にヤっているかは、
少なくともこの100倍の情報があったが)
そして話からではなく、部長を観察していて判ったのは、
マキとのセックスの事を僕に話すのを
あきらかに楽しんでいるという事だった。
その夜は再び眠れなった。全てを知ろうとすれば、
聞きたくない話を聞かなければいけない状況だったが、
それは辛い経験だった。
部長に立ちバックで突かれて2回イッたマキ。
ドライブ中に、車の中で部長にフェラチオするマキ。
たっぷりヤった後に、
もう1回と甘えた声でオネダリするマキ。
真っ暗な一人の部屋に、
部長から聞いた生々しいマキの淫らな様子が浮かんでくる。
身もだえする程の嫉妬、怒り、苦しみを味わいながら、
ずっとふとんの上をゴロゴロとのた打ち回ったいた。
俺のオナニーみたいな思い出話だが、
一度誰かに話したかった。
人妻寧々は結婚6年目を迎える。旦那の家業でもある焼肉屋を営むある日、東京から若者がやってきた。無口なその男を寧々は親切心でバイトとして雇うのだが、この男は東京で同僚をレイプし、不起訴になったが会社をクビになり、実家に戻って来た強姦魔だった。旦那とは3年前からセックスレスだった寧々は強姦魔に狙われ犯され身も心も奪われていく「あなたごめんなさいイクッ…ああっ」愛する夫の近くでイカされ身体中が熱くなる。
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【寝取り】酔った上司が寝たので美しい奥様を全裸にして…
会社の上司デブ課長36歳の奥さん裕子31歳との話です。
奥さんと課長は美女と野獣の言葉がぴったりといった感じで、
奥さんは米倉○子似ですごく綺麗でスタイルも抜群。
一方課長はデブの多汗症。
誰が見ても何でこんな綺麗な奥さんにこの旦那と思う夫婦。
会社の飲み会にて、泥酔になった課長を送ることになった。
普段から酒に弱い課長を何度か送ったこともあり、
奥さんとの面識はあった。
家に到着しインターホンを鳴らすと
奥さんが出迎えてくれた。
泥酔状態の課長を抱えているのを見て、
「山口くんいつもごめんね」
「とんでもないです。いつも以上に飲んだみたいで。寝室まで運びましょうか?」
「お願いできる?」
奥さんに課長の荷物を渡し、
課長をおぶって2階の寝室まで運び、1階へ降りると
「山口くんって力あるんやね」
「あっ。はい。学生時代部活してたのと、今もジム通ってますので」
「山口くん、お茶でも飲む?」
「はい。いただきます。」
テーブルに座り、
お茶を飲みながら奥さんと他愛もない話をした。
すると
「山口くんは彼女と同棲してるの?」
「1人暮らしです。課長が羨ましいですよ。こんな綺麗な奥さんと結婚できて」
「山口くん口がうまいね」
「本当にそう思ってますよ。課長の奥さんでなかったら告ってますよ」
徐々に下ネタの話に持っていき、
「本当に課長が羨ましいですよ。こんな綺麗な奥さんとHできるなんて。俺が課長だったら毎日奥さん抱いてますよ。」
「(顔を赤面して)結婚してから、そんなこと言われたの初めてよ」
トイレを借り、
この後、どういうふうに奥さんを口説こうか考えた。
回りくどいことをしてると、
時間だけが過ぎると思い、
先ほどの奥さんの言葉を思いだし、
実力行使に出ることにし、トイレから出て、
座っている背後に近づき、
背中に股間を擦らせながら、乳を揉み、耳元で
「奥さんこのまま抱かせて」と言うと、
びっくりした奥さんは
「ダメ ダメ 主人起きてくるから」
一向に手の動きを止めない俺は、
ブラのホックを外し、生乳を揉んでいる。
奥さんは本当に抱こうとしている俺に、観念したのか、
「ちょっと待って」と言い2階へ向かった。
課長が熟睡しているか確認に行ったそうだ。
戻ってくるなり、抱かれる覚悟が出来たのか、
抵抗もせず身を俺に委ねてくるではないか。
キスをして、舌を絡ませると、奥さんも絡ませてくる。
服を脱がせ、豊満な乳を揉んだり摘んだりすると、
あえぎ声をだしながら、
乳首が固くなってきている。
パンティを脱がすとヘアーは薄く手入れされている。
全裸の奥さんを見ても非常に綺麗だ。
片足を椅子に上げ、
下から奥さんのオマンコを見上げながら愛撫すると、
愛液と声がどんどん溢れてくる。
やはりかなりエロい奥さんだ。
体勢を変え、机に寝かせ、クリを舐めながら指を挿入して、
強弱をつけて動かすと、腰をくねらせて、
「アーン アーン イイ イクッ イクッ 裕子イッちゃう」
と言いながら絶頂を迎えた。
次は俺の番と思い、
服を脱ぎ全裸になるといきなりしゃぶりついてきた。
すでに勃起しているチンポをしごきながら
「山口くんのオチンチン主人のより全然いい。こんなオチンチンでされたら裕子おかしくなっちゃいそう」
と言ってきたので、
バックから生挿入すると、
本当に締まりが最高にいい。
強弱をつけてピストンしながら
「奥さんのオマンコ本当に締まりいいよぉ」
と言うと、奥さんは
「アーン アーン 気持ちイイ 康平くん、裕子って呼んで」
と言ってくる。
体位を変え、騎乗位になると、
自ら腰を振りながら絶頂を迎えている。
最後は正常位で子宮まで突いて同時に絶頂を迎え、
乳へ発射した。
終わった後、余韻に浸っていると、奥さんから衝撃発言。
「旦那とはお腹の肉のせいで正常位のみ。射れてもすぐ逝くから、旦那としても逝かないの。たまにでいいから裕子を抱いて」
と言ってきたのだ。
もちろん快諾し、今でもたまにではなく、
課長の目を盗んで週2回は抱いている。
最近では離婚するから結婚を迫られている。
俺もこれ以上課長に裕子を抱かれたくないので、
退職の決意をし、
裕子を妻に受け入れる準備をしている。
ふっくらとした身体つきが魅力的な奥さんが他人棒にハメ散らかされるドキュメント。寝取られ夫婦の歪んだ愛。「実は、AV男優に夫の目の前で犯されたいのです。」と、まさかの応募してきたのは夫ではなく、妻の方であった。人妻の静かに燻っていた変態性癖が露わに…。序盤は当然、緊張で表情も強張っていたが、慣れてきたのか徐々に笑顔も見え、他人棒を夢中でしゃぶる乱交へと…。
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同じアパート(220世帯)に住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。
なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息子がいる)仲良く歩いているのを見たことがあるが、そんな人妻だから父兄会に行っても人気No.1で父親の参加が他のクラスとくらべても2倍ぐらいは多く、大体が麻美さんを見に来てるのは見え見えだった。
特に俺が住んでる下町でも医者がいるが、その医者の蒲原(仮名)というおやじがインテリぶった男で、保育園から同じということで妙に麻美さんと馴れ馴れしく、俺からみても麻美さんを狙っていることが解り(と言っても俺も同じか)、同じように麻美さんファンの多くの親父から怒りの目と羨ましさで見られていた。
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見送りだった。
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子供が居ない人の妻・・・
お互い仕事が忙しく逢うのは平日の20時〜24時、週一の関係だった。
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「高速を降りた所で待ってる」
と連絡車を飛ばすこと数分、彼女の車に横付けして助手席に乗せた。
助手席に乗った彼女はいつも通り可愛い。
でもいつもよりテンションが高い?
聞くと今日はキャンペーンの打ち上げがあったらしく、飲酒運転で来たらしい(^^;
髪を撫でながらキスをすると彼女の手が私の股間に伸びファスナーを下ろし始めた。
汚れた私のPを愛しそうに口に含み、我慢汁を唾液と一緒に吸い込みながら上下我慢ならん!
彼女を押し倒して制服のタイトスカートを捲り上げると既に洪水状態!
【熟女体験談】スポーツジムで一緒になった可愛くてナイスバディな女性と車でエッチをする仲になった
去年の9月にジムで、ナイスボディーでレオタードを着た可愛い30過ぎくらいの女性に声をかけられたのです。
「○○さんですよね、同じ町内の○○聡美です」
「運動不足と体脂肪減らそうと思い、今月から入会したの」
「知らない人ばかりで不安でしたが、よかった〜〜」
俺はまったく知りませんでした。
可愛くてナイスボディな人と話できるだけでジムも楽しくなる程度と思ってました。
週に2回ほどジムで会ったり、プールでも会ったりして、楽しい会話で日々が過ぎた時、偶然に帰りの駐車場で会い、話し込んでると、虫も多く、俺は自分の車に誘い、中で話しました。
それから、メールで連絡を取り合うようになり、帰りを同じにして、週に3日は話すようになりました。
愚痴も聞かされ、アドバイスしてるうちに同情するようになり、12月の始めに、手を肩に回して、抱き寄せると抵抗も無しに、俺の肩に顔を寄せてきたので、手で顔を上げて、キスをしました。
まったく抵抗無し、しばらくして、舌を入れると入れ替えしてきました。
俺は図に乗り、聡美の胸元が開いた所から手を入れて、乳首をいじくると、かすかに喘ぎ声が出てきました。
その後
「だめ、だめ」
と言い俺を払いのけられ別れました。
しばらくメルしても返事がありませんでしたが、10日も過ぎたころに聡美からメルがきて、ジムに入る前に駐車場で待ってるとのことでした。
【熟女体験談】近所の銭湯でご主人の体を洗うために真っ裸で入ってくきた人妻がいた
実際には入っていると言うよりは、両手を怪我したご主人の体を洗ってやるために少しの時間だけしたが、でも真っ裸でした。
ある日の夕方4時頃、普段からバイトに行く前に、営業開始と同時に銭湯に行っていたのですが、男湯のお客さんは、おじいさんを中心に5人くらいだったと思います。
私が湯船に浸かっていると、湯船の奥にある開かずの扉(男湯と女湯の間を行き来できるドア)が開いたかと思うと、30歳位の女性が突然、
「失礼しま〜す」
と言いながら、タオル一枚で男湯に入ってきました。
とても驚いて、最初は銭湯の従業員か何かかなと思っていたのですが、両手にギブスを巻いた男性(ご主人)のところに、そそくさと歩み寄り、自分が手に持ってきたタオルで、体を洗えないご主人の代わりに体や髪を洗ってあげていました。
時間にして5〜6分だったと思います。
男湯にいた老人たちと私は、最初びっくりしながらも、その後は、ご主人の体を献身的に洗う奥さんの裸の背中やお尻を凝視しつづけました。
お湯で光り輝いている、奥さんの白いムチムチした体がとても艶かしかったです。
顔は取り立ててきれいだったとか、可愛らしかったという感じではありませんでしたが、胸とお尻が大きくて、肌がきれいな健康的な奥さんでした。
一番興奮したのは、裸でご主人を洗っている最中よりは、洗い終わって女湯に戻る前に、立ち上がって奥さんが体に付いた石鹸の泡をシャワーで洗い落としている姿を見たときでした。
奥さんの白い肌に、シャワーのお湯が滑るように流れ落ちていくのがとてもいやらしく見えました。
口を無理に開けさせられて

仮名だけど一応名前紹介します。
あたし=尾崎くみ。
先生=中村先生(生物担当)です。
あたしが高2の時の担当の先生でした。
3年になってからは生物の授業がなかったから、中村先生の授業がなくて、憧れてたあたしとしてはめっちゃ残念でした。
でも中村先生に「尾崎は文系やけど理科もがんばれよ」と言われたので、違う先生の元ではりきって頑張ってました。
5月の中頃、体育祭の準備に追われてた頃でした。
中村先生に、体育祭で中村先生が担当してる仕事を手伝って欲しいと頼まれました。
顧問をしてるバトミントン部の生徒が手伝ってくれるんだけど、人手が足りないそうでした。
あたしは特に何の仕事もなかったし、中村先生と体育祭の準備ができるなんてドキドキするー?とか思って軽く引き受けました。
頼まれてた日の放課後、あたしはわくわくしながら生物準備室に行きました。
友だちとは、「あたしに頼むなんてもしかして脈アリなんちゃうん♪」とか言ってふざけてたんですけど、あたしはもっと爽やかに仲良ししたかっただけでした。
生物準備室に着くと中村先生が一人でいました。
生物準備室は結構校舎の奥まったところにあって、グラウンドで体育祭の準備や部活をしている声がすっごく遠くで聞こえました。
夕方の教室で二人っきりで、あたしは緊張しはじめました。
あたしは何か普通っぽく会話しなきゃと思って、「恵美たち(バト部の友人)は・・・?」と聞きました。
すると中村先生が白衣で手をふきながら近付いてきました。
あたしは中村先生の白衣姿が大好きだったので、よけい緊張してしまって下を向きました。
中村先生は、「筒井(恵美)たちには体育館で準備してもらってるよ」と言いました。
あたしは「えっ?あたしも体育館じゃないん?」と言いました。
せっかく体操服で来たのに飾り作りとかかよーと思いました。
ちなみに体操服と言ってももちろんブルマとかそういうエロいのじゃないですwジャージに普通の半袖の体操服です。
でも、西村さんには及ばすながらあたしも当時でEカップだったので、エロかったのかもしれません。
ちょっとそういうことに無頓着だったので、そんな風に考えたことはありませんでした。
中村先生が、「尾崎にはまた別の仕事お願いしたいねん」と言って、入場門につける花飾りを作るよう命じられました。
あたしは「はぁい」と言って黙々と作りはじめました。
でも作りながら色んな疑問がありました。
「何であたしに頼むん?手先かなり不器用やのに・・・。
しかもあたし一人に?てゆーかこんな作業ならわざわざこんなとこに呼び出さんでも・・・。
何で自分のクラスの子に頼まんの?何か不自然・・・」
と思って先生の顔をチラッと見ました。
すると先生と目が合って、「ははっ、緊張してる?」と聞かれました。
その時、「中村先生はあたしが憧れてることを知ってて呼んだんや」と気付きました。
じゃあ何を目的にして呼んだのかって考え出した時に、中村先生が立ち上がりました。
あたしは心臓がドキン!となりました。
中村先生はゆっくり歩いてあたしの後ろにまわりました。
それで、肩に手を置いて耳元で「先生のこと好きなんやろ?
緊張せんでも大丈夫・・・」とか言い出しました。
確かに、大好きだけど・・・。
大好きだから、あたしは先生のプライドを傷つけたくなくて、「嫌」の一言が言えませんでした。
中村先生は既婚で40代のおじさんです!あたしファザコンだから、オトナの男の人に弱いんだーw
中村先生はあたしのほっぺたを触りました。
「若い肌やなぁ」と言ってチョークだらけの手でベタベタ触られて、あたしは花飾りを持ったまま硬直してしまいました。
「ほっぺためっちゃ熱いやんw可愛いなぁ」と言われて、頭が真っ白になりながら「早く花飾り作らな」とかどうでもいいことが頭をよぎりました。
中村先生は、「あー可愛い」と言って息が荒くなり出しました。
そして、後ろからぎゅうっと抱き締められました。
あたしはありえないくらい心臓がバクバクして、震えてしまいました。
中村先生は「大丈夫やで、誰も来んから」と言って、左手であたしの左のおっぱいを揉みはじめました。
あたしは驚きで声も出なかったけど、上手に揉みしだかれて気持ちよくなってしまいました。
先生は右手であたしのブラのホックを外しました。
ブラの締め付けがなくなって、そのかわり両方のおっぱいが中村先生のおっきな手で包まれて・・・膝がガクガク震えました。
「尾崎は巨乳やなぁ・・・えっちなおっぱいしてんなぁ」と言われて、恥ずかしくて言葉が出なかった。
中村先生は、「2年の時授業で触点(だっけ?)の話ししたよなぁ。人間の体は背中とか中心部より末端の部分に触点がたくさんあるねんで」と言いました。
いきなり授業?一体何?と思いました。
すると中村先生は、「例えば、おっぱいも先端の方が、触点が多いはず」と言って、乳首をキュッと摘まれました。
あたしは体がビクンとなって、「あんっ!」と声が出ました。
中村先生は荒い息であたしの耳をしゃぶりながら、「めっちゃ感じるんやろ・・・?尾崎の乳首は触点がいっぱいあるんやな・・・先生が触点調べたるからな・・・」と、ヘンタイ生物教師って感じの様子でした。
でもあたしはほんとに頭がボーッとしてしまって、「ほんまや、あたしの乳首、触点がいっぱいあんのかなぁ・・・恥ずかしい」とか考えてました。
それでもあたしはできるだけあえいだりしちゃわない様に、花飾りを持ったまま下を向いてたえていました。
花飾りがぐちゃぐちゃになるくらい力を入れて、中村先生の触点実験を我慢していました。
中村先生は、あたしのおっぱいを寄せて、左手だけで両方の乳首を弄りはじめました。
空いた右手は、あたしの口の中に入ってきました。
「もっと声出して・・・」と言われて、我慢してたんですが、口を無理に開けさせられて、声が漏れてしまいました。
しばらく弄られて、口も閉じれないのでよだれが出ちゃって、あたしの理性がとばされちゃったんだと思います。
最後には「ここが感じるん?」と聞かれると「か、感じるぅ」なんて、白状しちゃうくらい、もう変になっちゃってました。
するとあたしは、いつも生物の実験をしている机の上に寝かされました。
そして、ジャージを膝まで下ろされましたが、もう抵抗できませんでした。
かろうじて処女ではなかったけど、1回しかしたことなかったです。
オナニーなんてしてませんでした。
中村先生は、パンツの上からあそこを舐めました。
舐められたのは初めてで、すごく嫌だったけど、パンツごとぐちょぐちょに舐められて、動物になったみたいな気分になりました。
中村先生は、白衣のままズボンをずらして、あたしの上に乗っかりました。
ほっぺと首に軽くキスした後、中村先生のあそこがあたしのあそこを探りはじめました。
ぬるぬるってして、ちょっとずつグッグッて入ってきて、何かおっきくて痛かったです。
。
中村先生は「あ~、しまる・・・。若いといいねー」と言って腰をゆっくり動かしました。
動かすたびに痛くって、でも気持ちよくて、先生すぐにいっちゃったけど、これがエッチなんだって思いました。
新人研修の禁欲生活で男も女も狂ってた

ちょっと長くなるけど新人研修での話。
8年前、全国の新人が集まって受ける3週間の研修に参加した。
うちの支社からは俺1人。
相部屋になったのは、筋肉質のイケメン小栗、高卒のイケメン佐藤、フケ顔で小太りの竹山、愛嬌があって巨体の石塚と内山。
全体で50人くらいいたけど、女性社員は2人で、ジャガー横田みたいな子と光浦みたいな子。
営業系・技術系が対象だったからかもしれない。
初めの10日くらいは何事もなく研修に集中してた。
光浦と小栗が同じ支社ということで仲が良く、よく俺らの部屋に来てしゃべってた。
禁欲生活が続いていたせいか、光浦でも可愛く見えてきた。
あとで思い直せば錯覚だった。
ある晩、話の流れで光浦の化粧を借りて女装をすることになった。
光浦が可愛く見えた以上に佐藤は可愛かった。
そして俺も可愛かったらしい。
光浦が部屋に戻ったあと、一部は大浴場に、俺と竹山が部屋に残ってた。
竹山に突然、懇願された。
「化粧を落とさずに手でやってくれ」
丸出しになってた下半身は完全に勃起してた。
しばらく押し問答を続けたがやむなく手コキをする羽目に。
竹山を睨みながら手でしごいたらあっという間に発射。
顔に掛けられた。
竹山は勃起したまま、「ちょっとだけ舐めてくれ」って言ってきた。
咥えながら俺も勃起した。
佐藤と内山が戻ってきた。
同じようなことをしてたらしい。
4人で深く落ち込んだ。
残り1週間になったとき、事務系の子たちが合流してきた。
10人くらいだったと思うけど一気に華やかになった。
その中に同じ支社の子がいた。
俺の友だちの彼女で長谷川京子によく似た子。
研修での接点は無かったけど、知り合いが来て心強く感じた。
マナー研修で、お辞儀姿の相互チェック。
俺が組んだ相手は仙台から来たという矢田亜希子似の子。
スリットから見える太ももとかブラウスの間から見える膨らみと白いブラジャー、後ろから見たときの尻やパンツのラインとか腰のくびれ、チラッと見えたパンツ。
禁欲中の俺には刺激満載だった。
ありがたかったのは、俺の股間を見ても矢田さんが騒がずに微笑みで流してくれたこと。
なんとか触ろうとか脱がそうとか思ったけど、それは静かに怒られた。
部屋に戻るとみんな大騒ぎだった。
「長谷川って子、お前と同じ支社だろ?」
「ブラジャーとパンツ真っ赤だったぞ」
「おっぱい意外と大きかったぞ。柔らかかったわ」
俺が矢田さんを視姦したように、長谷川は石塚に視姦されてたらしい。
ちょっと触ったらしい。
少し悔しい思いと友人に申し訳ない思いと、何より羨ましい思いがあった。
残り3日。
少し課題に手間取って俺は風呂に行くのが遅れた。
相変わらず禁欲中。
竹山との一件のあと夢精した以外は、矢田さんで我慢汁がこぼれたくらい。
独りで大浴場を独占してなぜか気持ちよくなった。
頭を洗ったら窓の外に向かって抜くことにした。
ネタはもちろん矢田さんの姿。
頭を洗ってる段階から思いだしてカチカチになってた。
俺は癖で洗髪中は目を瞑ってる。
真っ暗ながら周囲に人の気配を感じた。
たぶん股間を見られてる。
目が見えないまま後ろから股間を握られた。
背中に2つの柔らかい感触がある。
(女の子?!)
タオルが欲しいことを伝えたら素直に渡してくれた。
顔の洗剤を拭きとって周囲を見ると、タオルを巻いた長谷川の姿。
他にも何人かいる。
俺の股間を弄ってる子は上原多香子みたいな子。
長谷川の横には三舟美佳と山田優と柴崎コウみたいな子。
昔の話なので思い出が美化されてるけど美人だったのは間違いない。
上原さんの手と背中に当たる胸の感触で俺はあっと言う間に果てた。
クスクス笑われた。
次ってことで長谷川がしごきながらボソッと、「気まずいよお」って言われて興奮した。
次の三舟さんは明るくて可愛かった。
山田さん、柴崎さんと順番に1回ずつ抜かれた。
さすがにもう無理だと思った。
っていうか、三舟さんの時点で無理のはずだった。
山田さんの時に、「無理だよ」って断ってたら、三舟が長谷川のタオルを取った。
実際はもう少し会話をしてるので、俺と長谷川が微妙な知り合いだってことは知れている。
上原さんが長谷川の体を弄りだして、長谷川が拒みながら悶え始めたあたりで発射。
柴崎さんは俺の手を彼女の胸に導いてくれた。
そしてまた上原、長谷川は山田に弄られてた。
上原さんはとうとう俺のを咥えた。
ちょうど同じタイミングで相部屋の連中が入ってきた。
二重で驚いたけど、奴らも驚いてた。
美佳がヒソヒソ声で状況を説明。
「今6回目」って言って小栗たちも興味を持ったらしい(気がした)。
俺のを咥える多香子と、それを取り巻くコウ、美佳。
優に弄られる京子と、それぞれを眺める小栗たち。
鼻息が荒くなってきた多香子のおっぱいに手を伸ばしたら他の手に当たった。
内山だった。
京子は優と竹山に舐め回されてた。
優には佐藤の指が入ってて、美佳は石塚に揉みしだかれてた。
コウと小栗は湯船で絡み合ってた。
多香子は俺の膝に手をついて内山に後ろから突かれてた。
俺の精液を溜めた口で多香子にキスをされた。
あっちでもこっちでも腰を振ってた。
俺の7発目は自分の手だった。
俺は一人で部屋に戻った。
終わった連中が順番に戻ってきた。
多香子は佐藤に連れてこられてベッドで再開してた。
京子は最後に竹山ともう1回してる間に他の部屋の奴が風呂に来たらしく、いつまでも風呂にいたらしい。
以上。
色っぽくなった妹に興奮してコンドーム一箱使った

20歳の大学生だが、大晦日から正月にかけて実家に帰省した。
実家は北海道で、妹は16歳の高1。
久しぶりに会ったら、なんか色っぽくなってた。
これが生のJKか!
久しぶりに会う妹にちょっぴり興奮w
だけど中身はまだ子供で、俺が帰ったら大喜びでまとわりついてきやがる。
年が離れてると、やっぱ可愛いんで、あっちこっち連れ回して一緒に遊んだり欲しいもん買ってやったりしたよ。
29日だっけかな、夜、寝ようとしたら、パジャマ着た妹が入ってきて、「久しぶりだから、一緒に寝てもいい?」って言うんで、マズいかとは思ったが、断りきれずに、一緒のベッドに寝た。
さすがに手は出さなかったが、俺にしがみついてきて、腕に胸(推定Cカップ)が当たってるんで、一晩中眠れなくて困った。
その後も、居間で俺がテレビ見てる横で平気で着替えたり、俺が風呂上がりに洗面所でドライヤー使ってる時に風呂入りに来て服を脱ぎだしたりと、(誘ってんのか?)と何度も思ったよ。
東京に戻る時に空港まで妹が見送りに来てくれたが、別れ際に、ちょっと目がうるうるしてたんで、(やっぱ、やっとけばよかったか)と後悔した。
後期試験が終わって3月に帰った時には、温泉に連れてって欲しいって言われてるんだが・・・。
オフクロはただの仲のいい兄妹としてしか見てないんで、約束した時も能天気に「あらよかったわね」なんて言ってて、「1泊くらいで行けるとこならどこの温泉がいい?」なんて言ってたんだが、二人で旅館泊まった時に、やっちまっていいんだろうか?
ちなみにオフクロが勧めてくれた旅館は家族風呂のあるとこだった。
(なんだよ!ウチの家族は、みんなして俺を追い込んでんのかよ!)
妹に「お兄ちゃん彼女いるの?」って聞かれた時に、正直に「いる」って答えたんだが、その後、彼女とのエッチ話を根掘り葉掘り聞かれた。
適当に答えてたんだが、妹が「エッチって、最初はやっぱ痛いのかなぁ」って言ってたんで、まだ処女なんだと思う。
(やっぱ、俺が最初の男になってやるべきなのか!?)
ウチの妹は、上に書いたみたいに犬ころみたいにじゃれついてきて、「お兄ちゃんお兄ちゃん」てうるさいぞ。
やっぱやんない方がいいの?
俺としては、妹可愛いし、どっかの変なヤツにやられるくらいなら、俺がやった方がいいのかって思ってるんだが。
なんか予想以上に早くチャンスが来たみたいだ。
今度の3連休、妹が東京に来ることになった。
ディズニーシーに行きたいらしい。
金曜日の最終便で来て、月曜の夜帰るって言ってたが、当然、俺の部屋に泊まることになる。
俺の彼女は成人式で実家に帰ってて会えないからちょうどいいんだが、どうなるんだろう?
やれそうなら、やっちゃっていいのかな?
一応、彼女来た時のためにゴムは常備してあるんだが・・・。
ちなみに俺の部屋はワンルームだから、着替えるったって、目の前で着替えるしかないし、風呂からあがったら丸見えだ(彼女の時は、だからいいんだが)。
そんな場面、しょっちゅう見てたらどうにかなりそうだ。
それにベッドも一つしかないから、いくら俺がコタツで寝るって言っても、妹のことだから絶対に、「お兄ちゃん、一緒に寝よ」って言うに決まってる。
3日も一緒に寝てたら、我慢できる自信ないぞ。
やっぱ、やるべきなのか?
金曜日の夜に妹を羽田まで迎えに行った。
到着ロビーで待ってたら、出てくる早々妹のヤツ、オレを見つけて抱きついて来やがった。
困ったもんだ。
みんなが何事かと見てて恥ずかしかったぞ。
外で夕食とって、俺の部屋に戻ってきたのが11時前。
妹さんは風呂へ。
風呂上がりはやっぱり素直にパジャマ着ないで、バスタオル一枚巻いただけの格好で出てきやがる。
いくら高1でも体つきは立派な女だから目のやり場に困るだろっつうの。
おまけに、「お兄ちゃん、爪切り貸して」なんつって、片ひざ立てて足の爪切り出すから、(おいおい、太ももの奥が見えるぞ)って。
誘ってるのか、まるで意識してないのかどっちなんだ?
だいたい旅先で足の爪なんか切るなっつうの。
仕方ないから俺も風呂入ってこようと思ったら、「背中流そうか」だって。
とりあえず聞こえないふりして風呂入る。
さすがに風呂入ってる間は何にも言って来なかった。
遅くなったし明日も早いから、「寝るぞ」って言って、客用の掛け布団を出して、俺はコタツで寝ようとしたら、予想通り、「えー、お兄ちゃんコタツで寝るのぉ?いいじゃん、一緒に寝ようよぉ」って言い出した。
俺も予想はしていたんだが、口尖らせた顔があんまり可愛いんで、狭いベッドで一緒に寝ることにする。
このベッドで一緒に寝たのは彼女だけなんだよなと一瞬思ったが、まあ妹だしとすぐ切り換えた。
妹が、「お兄ちゃん、こっち向いて」って言うんで横向きになったら、妹のヤツが両手を俺の首に回してきて、「えへっ、お兄ちゃんの匂いだ」って言いながら俺に体を押し付けてくるんで、ちょっとヤバいかなと思いつつも、予想以上に大きな胸が当たるんで、まあもうしばらく、と思いながらそのままでいた。
彼女にバレた。
彼女が来て、「連休中一人で寂しかった?」とか甘い話をして、当然エッチになった。
昨日まで妹と寝ていたベッドでだ。
久しぶりのエッチだったので彼女はすごく萌えて、感じまくっていたが、終わった後、シャワーを浴びて出てきたら、彼女が鬼のような目をして立っていた。
どうしたのかと思ったら、(妹と使った)大量のコンドームを発見したらしい。
俺がシャワーに行く前に、俺の背中にたくさんキスマークみたいなものがあるから、なんだろうと思ったらしい。
(妹に電話して、「いつの間につけたんだ?」と聞いたら、「昨日最後にエッチした時に土産代わりにつけた」とぬかしやがった)
その後、夕食の支度をする前に生ゴミを片付けようとしてまとめていたら、生ゴミの袋にたくさんティッシュがあるのを見つけて、気になってので見てみたら、それがコンドームだったというわけだ。
彼女が来る前に片付けようと思って生ゴミの袋に入れといたんだが、今日はゴミの回収がなくて出せなかった・・・。
物証を突きつけられたらシラは切り通せないんで、白状しちまったんだが・・・。
「相手は誰?だって連休はずっと妹さんが来てたんでしょ?」って言われた時に、「実は・・・」と言った時の彼女の顔。
「変態!信じらんない!」ってクッションを投げつけて、そのまま出て行っちまった。
完全ふられたな、こりゃ。
ふられたくらいならいいが、同じ大学なので学校でバラされないかが、ちと心配だ。
妹のヤツは能天気に、「これで私だけのお兄ちゃんになったね」なんて言って喜んでやがったが、彼女なら毎日だってできるのに、妹なんて年に数回出来るかどうかじゃねえかよ。
損したな、こりゃ。
つーわけで、今かなりへこんでるんであんま書く気が起きないんだが、ま、概略だけでも。
金曜日は、「ホントはお兄ちゃんに会いたくて来たんだ」なんて話をしてただけで、土曜日はとりあえず親に土産を買わないといけないんでディズニーシーに行った。
えらい混んでて、かなり待たされるんで、土産だけ買って早々に出てきた。
妹は買うもんさえ買えば、もうシーに用はないらしい。
んで部屋に戻って妹の作った夕食食って、ちょっとワイン飲みながら話してるうちに恋愛の話とかになってきて、「お前好きなヤツいないのか?」って聞いたら熱っぽい瞳をしながら、「お兄ちゃん」って呟いて、目を閉じてるから、気がついたらキスしてたよ。
んで後は、俺も若いからそのまま一直線。
予想通り妹は処女だったが、必死で痛みに耐えてる姿に萌えた。
終わった後も、嬉し涙なんか流されたら、もう可愛くてしょうがないじゃん。
結局、妹が帰る月曜の夕方まで、部屋から出ずにエッチしまくり。
買い置きのコンドーム1ダースはあっという間になくなってた。
最後の日なんか、一人前に感じるようになったらしくて、すごい声出してたんで、隣の部屋から壁をガンガン叩かれた。
う~ん、今から思うと、まんまと妹の思う壺だったような気がするが、済んだことは仕方あるまい。
問題は彼女が学校でバラしたらどうするかと、当面予想される女日照りをどうするかだな。
また、彼女作ろっかな。
しかし、新しい彼女出来ても妹をどうしよう?
またぶち壊しにされそうだし、う~ん、高くついたかもしれん。
2年付き合って、体の相性も結構よかった彼女をなくして、学校中で変態呼ばわりされるかもしれない不安と、何考えてんのか分かんない小悪魔みたいな新しい彼女(なのか?妹って)ができた身っつうのは、あんま羨ましがるようなもんじゃあないと思うが。
あ、でも前の彼女が絶対やらしてくんなかった、一緒に風呂入るっつうのを妹はあっさりさせてくれたからな。
それはよかったかも。
一緒に洗いっこしたり、そのまんま立ちバックで入れたりっつうのは気持ちよかったな。
あ、一応、今日、学校で彼女に会ったがシカトされちまった。
ただし妹のことは誰にも言ってないらしくて、噂にはなってなかった。
まあ彼女もそんな変態と付き合ってたと言われたくないんだろうな(苦笑)
まあ妹が毎日楽しそうに電話してくるのが可愛いから、もうあんまり落ち込んじゃいないよ。
脳内シミュレーション

久しぶりに残業も無く、飲みにも誘われなかったので妻に「今から帰る」とメールする、返事は「まだ帰らなくていい」。
意味が分からず俺「いやいや、帰るから」、妻「まだだめ」。
その瞬間俺の頭の中は妻が見ず知らずの男に俺のマンションで抱かれてる映像で一杯になった。
娘達を幼稚園に送ってからそんなことをしてるのかお前は。
俺が傷つくだけじゃなく、子どもにも悪い影響が出るだろう。
裁判とか、慰謝料とか、ドラマみたいな事が俺にも起こるのか。
電車に乗ってる間も絶望的な未来のビジョンばかりで危うく乗り過ごしそうになる。自宅の玄関の前でもう一度メール、俺「今家に着いた」、妻「もういいよ」。
玄関の先で浮気相手と共に待ちかまえているのだろうか?半分死んだような気持ちでドアを開けると、そこには・・・クラッカーを持った子供達と満面の笑みでへたくそな俺の絵が描かれた画用紙を持つ妻、そこには「おたんじょうびおめでとう」の文字。
そうか、今日は俺の誕生日か・・・俺はさっきまでの自分の馬鹿な勘違いが恥ずかしくなった。
それと同時になんで脳内シミュレーションの俺はこんな幸せなのに現実の自分は未だに無職で童貞なんだろうと少し悩んでオナニーして寝た。
亀頭だけのピストンを10分くらい続けた

数年前の出来事です。
当時、私は関西で中小企業の総務部長をやってました。
夏頃、事務の女の子が結婚で急に辞めるようになり、その子の補充をすることになりました。
求人をしたところ、何人かの応募があり面接しました。
その中に、新婚3ヶ月の新妻がおりました。
スタイル抜群で名前は恵里子と言います。
スケベ心を刺激され、恵里子を2ヶ月の試用期間を経て雇うことにしました。
もう少しで試用期間が終了するという時期の休日に仕事があるからと恵里子に休日出勤を命じました。
もちろん、仕事なんか有りません。
恵里子は会社で出勤しているのが自分と私だけなので怪訝な顔をしていました。
すぐに応接室に呼び「大人の関係をしませんか?」と切り出し、現金の入った封筒を差し出しました。
すると彼女は驚き、封筒を見つつ「夫がいるからダメです」と答えました。
私は対面で座っていた位置を彼女の隣に変え、制服の上からバストを触りました。
彼女は「止めてください」と怒りました。
私は「今月で試用期間が終了するけど、決定権は私が持っているのだよ。悪い様にはしないから」と言いつつ、今度はスカートの下に手を入れました。
しかし、彼女の抵抗は続き20分くらいは足を閉じたままでした。
パンストの上からの愛撫ですが20分もすると新妻の性、呼吸が荒くなってきます。
潮時だと思い、いきなりパンティーの中に手を入れ、同時に恵里子の足を私の足でこじ開けました。
オマンコはヌルヌルです。
中指でGスポットを刺激すると彼女は私にしがみついてきます。
もう落ちたも同然と思い私もズボンを脱ぎました。
その後、彼女のスカートを脱がせ、パンティーに手を掛けると「ダメダメ」
「イヤー」と抵抗します。
後で聞いた話ですが、旦那は友達から奪ったとの事で浮気は持っての他だったらしい。
こちらも、ここまで来て引き下がる訳にはいいきません。
執拗にGスポットを攻めるとオマンコがギュッと締まる様な感じです。
もうすぐイキそう。
「ハアハア」息も荒くなってきた。
なおも執拗に攻め続けると彼女が足をピーンと伸ばし、ブルブルと震えたと同時にオマンコに入れてる私の指を今まで以上に締め付けてきた。
どうやら彼女はイッたらしい。
彼女の下半身から力が抜けている。
ここがチャンス。
私は速攻でパンティーを脱がせ、上半身も裸にしてやった。
そして、ペニスを彼女の口の前に突き出した。
全裸にされた上、抵抗した甲斐なしにイッてしまった事もあり彼女も観念したようだ。
恐る恐る私のチンポを口に含んでいく。
最初は遠慮がちに舐めていたが途中からは片手でキン◯マを転がし片手でサオの根元を愛撫しだした。
新妻のテクニックに翻弄され、こちらも発射寸前である。
しかし、ここで発射するわけにはいかない。
人妻相手にはやはり「挿入」という事実が必要だ。
彼女は口で抜いてしまえば逃れられると考えているかも知れない。
そこで、チンポを彼女の口から抜いて正常位で挿入しかかった。
「やっぱり、イヤ~」
彼女は最後まで抵抗するつもりみたいだ。
私は両手でバンザイの格好で彼女の腕を組み上げた。
そして下半身でビンビンになったチンコを彼女のオマンコに狙いをつけて腰を前に突き出した。
しかし彼女も下半身をずらし抵抗する。
私も何度も試みるが彼女の抵抗は続く。
ただ、ただ体力を消耗したのか次第に彼女の動きは緩慢になり、ついに先っぽが入った。
「イヤ~」
「あ~」と言うが言葉の響きに愉悦が入っている。
亀頭の部分だけ挿入しゆっくりピストン運動する。
ここまでくれば彼女も観念したのか対抗はしない。
私は亀頭だけのピストンを10分くらい続けた。
彼女のオマンコは最高で私自身にからみついてくる。
その後、一気に奥まで貫いた。
彼女は口をパクパク開け深呼吸をしているようだ。
そして五浅一深で彼女を攻めると乱れるわ乱れるわ。
彼女も腰を振って応戦してくる。
試しに途中でチンポを抜こうとすると「抜いちゃ、イヤ」。
もう完全に私の女だ。
体位をバックに変え、ガンガン後ろから攻めるとすぐにイッてしまった。
私はまだイッてないが会社の中なので、緊急で誰かが入ってくるかも知れない。
イッた後で動きが緩慢な彼女に服を着せ、ラブホに直行した。
休日出勤の時刻どおり、夕方の五時まで突きまくった。
もちろん、彼女は正式採用し、月1回の生理の前に休日出勤を課した。
その後、会社は倒産し彼女とも別れた。
いつもよりキスが長い

もうこれは彼氏を襲うしかないなと覚悟を決め、ムダ毛の処理を完璧にして新しい下着買って、恥ずかしかったけどコンドームも買って、彼氏の家に行ってきました。
晩御飯を一緒に作って食べて、お腹がこなれるまでまったりと喋ったあと、いつも通りキス。
いつもよりキスが長い。
これは!と思ってると、彼の手が服の中に入ってきた。
わー!きたああああ!微パニック。
気を取り直して彼の背中を撫でてみたりするものの、基本引け腰・・・。
「いい?」と聞かれたんでこくんと頷き、明かりをオレンジ色のちっこいのに変えてもらう。
襲うとか考えてたのに、すごい引け腰!カットソーを脱がされてブラも外され、とうとうおっぱいを見られてしまいました。
いつもパッドでちょっと盛ってたからなおさら恥ずかしい。
「あんまり見ないで」
「ごめん」
言いながらちゃんと聞いてくれてないし・・・。
彼がおっぱいをやわやわ揉んだり、乳首を舐めたりする。
気持ちいいのかもよくわからない状態で、とにかく恥ずかしくて頭まっしろ。
ただ息だけ荒くなってく。
ため息とかが勝手に出る。
彼がロンTを脱いだ。
一瞬迷った様子で、でもジーンズも続けて脱いだ。
それ見て私もアワアワとタイツを脱いで、スカートだけというよくわからない格好にw向き合って、彼が私の手を導くので、彼のボクサーパンツの、伸びて変形してるところを、触った。
パンツの上から指先で凹凸を探るようにしたり、全体をさすったりしてみた。
パンツを脱がしてからは、あとは手をひたすら上下運動。
しばらくして、彼が身体をくの字にして、私の肩に頭をあずけてきた。
荒くなった息が肌にかかった。
それからすぐに、彼が「出そう」って少し泣きそうな声で言って、私が「うん」と言った直後、びゅっ、びゅっ、と射精した。
私の腕や太ももにかかって、スカートも汚して、だらっと溢れてきた残りが私の手をどろどろにした。
このあと挿入にチャレンジしたんですけど、痛いのと怖いのとで結局入りませんでした・・・でも彼が「ゆっくりでいいよ」って言ってくれたので安心しました。
コンドームは彼も買ってました。
なんかサイズとかあるらしいですね。
知らなかった。
私が買ってきたのが使えなかったら勿体無いな・・・。
ていうかコンドームは買ったやつを一個開けたんですけど、精液溜めみたいな部分あるじゃないですか。
精液ってあの部分だけじゃ全然入りきらなくないですか?
あと射精してるときの彼氏が可愛かったです。
私は恐怖心とか猜疑心とか強いほうだと思うけど、たぶんエロいこと自体は結構好きなんだと思いますw
慣れたらもっとせめてみたい。
男はゴムもつけずにそのまま彼女の中に覆いかぶさり、腰を振り始めました…。

大学3年の夏に経験したトラウマ的な出来事です。
大学1年の時、バイト先(個別塾)で担当してた生徒(当時高1、16歳)にやたらアドレスを聞かれ、それから3ヶ月後には塾に内緒で付き合うようになってました。
都内三大バカ高(って自ら言ってました…)の生徒だった彼女は、ロリ顔で小柄(150弱)・細身体型の割に胸はそこそこあってC〜Dありました。
最初は外見のかわいさで付き合ったようなものでしたが、半年過ぎた頃には大切な存在に思え、それなりに真面目に付き合っていました。
といっても、アホキャラのせいか、はたまたガードが甘いせいか、高校の友達や彼女のバイト先の男から言い寄られることが多く、「告白されちゃった♪」と笑顔で話す彼女を見ては、イラっとして口論になることがしばしばありました。
そんなことを何度か繰り返し、大学3年の夏は倦怠期真っ最中でした。
そんなある日の深夜、見知らぬアドレスから一通のメールが届きました。
メールには「あなたの彼女、浮気してますよ」とだけ書いてあり、いたずらかと思いましたが少し気になり、「あなたは誰ですか?」という旨の返信すると、「○○(彼女の名前)と同じクラスの者です」との返事。
その日は高校のクラス会とやらで八王子の貸しコテージ?に泊まりで行っていた日の夜ということもあり、「コレは何かありそうだな…」と嫌な予感を覚えた僕は、「どういうことなのか?僕のアドレスをどうやって知ったのか?」と詳しい内容を聞き出しました。
すると、「今、泥酔した状態である男と外に出ていってて、アドレスはコテージに放置していった彼女の携帯を見た」と、リアルな内容でした…。
泥酔状態で男と外にいる…。
倦怠期とはいえ、その状況を想像すると冷静ではいられず、「浮気ってどういうことですか?」と聞くと、「隠れて動画撮ったんですけど見ますか?良ければ送りますけど…」という返事が来ました。
浮気現場の動画…できれば見たくないし、彼女を信じたい気持ちもある…。
しかし、そんな気持ちを抱えつつも「真相を知りたい」という気持ちが勝り、「送って下さい」と打ってました。
そして届いた動画(約20分)には想像以上の彼女の醜態がありました…。
動画には、一見悪そうな金坊主の男がコンクリの地面(駐車場らしき所)に両足を伸ばした状態で座っており、その足の上に騎乗位的に跨っている彼女の姿がありました…。
彼女は完全に泥酔しているようで自らの身体を支えられず、男が手で支えて何とか体勢をキープしているといった感じ。
「コレは騎乗位でエッチしてるってことか…」と思って見ていたのですが、それはまだだったようで、男の足から一旦離れ、男は座った体勢のまま足を軽く開き、その間に彼女が入って男のパンツを脱がし始めました…。
そして、そのまま男の股間に顔を埋め、顔が上下に揺れるように…。
その様子を見て言い様のない憤りを感じつつも、あり得ないその光景から目を離せずにいました…。
彼女は、普段自分にしてるようなまったりフェラではなく、最初から抜きにかかってるかのような激しいフェラをしており、男は彼女の長い髪を邪魔にならないように片手で抑え、ふんぞり返って気持ち良さそうにしていました…。
そしてわずか2〜3分後、男は彼女の頭を掴んで深めに咥えるように誘導し始め、そのまま彼女の口の中で果てていました…。
ここまででも十分衝撃的な映像でしたが、その後更にあり得ない光景が…。
男が果てた後、彼女は道に吐き捨てるや甘えるように自ら上に覆いかぶさり、男は「困った奴だなー」といった風に髪の毛を撫でていました…。
そして数分後、彼女は男のものに涎を垂らして扱き始め、勃った頃合に攻守逆転で彼女を地面に寝かせてパンツを脱がし、男はゴムもつけずにそのまま彼女の中に覆いかぶさり、腰を振り始めました…。
音声はほとんど聞こえないものの、彼女は「もっと身体を密着させて」といわんばかりに両手を男の背中に回して抱きついており、積極的に男を受け入れてました…。
そして…正常位で必死に腰を振ってる映像の途中で動画は切れてました…。
動画を一通り見終わり、言いようのない気持ちを抱えていると、「どうでしたか?」とのメールが来ました。
そのメールを受け取った時、動画を送ってきた人と自分の彼女と行為をしていた男は組んでいて、遊びでやってるのでは…と感じました…。
その後、彼女に会って話を聞くと、「悪いとは思うけど、(泥酔していて)ほとんど何も覚えていない…」「金坊主に少し気があった…」「部活ばかりでかまってくれない僕も悪かったんじゃないか…」ということを言ってきました…。
倦怠期とはいえ好きな気持ちはあるし、「泥酔状態による一夜の過ち」ということで許そうかとも思っていたんですが、言い訳じみた言葉を聞いて呆れ、その場で別れることにしました。
今は過去に起こった出来事として話せる位になりましたが、最近の高校生は大丈夫かと不安になる今日この頃です。
3Pをする約束のはずが・・・

こんにちは、愛子です。
26歳主婦です。
私には結婚前から付き合っているセフレS君がいて、結婚後も切れないでいます。
高校時代のクラスメイトです。
彼は水曜日が休みです。
だから、私は水曜日になると主人を送り出して、彼のマンションに出かけます。
この日は夕方までずっと一緒です。
エッチはいつも彼のマンションです。
彼はずっと3Pがしたいと言っていました。
「愛子が他の男に辱められるのを見ながら、嫉妬心に駆られて、激しいセックスをしたい」のだそうです。
ずっと断っていましたが、ついにその日がやってきました。
どうせすぐ脱がされるので、ノーパン、ノーブラです。
外へデートに出かける日もありますが、そのときももちろんそうです。
おでかけの日はなるべくミニスカートにします。
この日はおでかけの予定はありませんでしたが、初めての男性とも会うので、刺激的な格好をすることにしました。
おへその少し上からV字に割れたキャミで、編み上げになっています。
キャミの丈は短くて、ミニスカもおもいっきり腰ではかないとお尻が見えてしまうほど短いものです。
お腹丸出し。
彼のアパートに着くと、S君の知り合いだと言うHさんが「おお~」と、歓声を上げました。
その喜びように、私は恥ずかしさも消えて、エロエロ愛子ちゃんのスイッチオン。
そうなんです。私、エッチがとても好きなんです。
でも、さすがの私もビビリました。
S君とは馴染みまくった身体ですけど、そこにはHさんに加えて、もうひとり男性がいたのです。
Kさんと紹介を受けました。
「3Pも4Pも変わらないだろ?」
約束と違うじゃないと文句を言おうと思いましたが、速攻でS君に押し倒されて、唇を奪われました。
舌を絡めながら、私は「もうどうにでもして」と心の中で呟きました。
いつもと違うセックスに期待している私を自覚しました。
どうせなら3Pよりも4P。
なにかすごいことが起こりそうで、じゅくじゅくとアソコが激しく濡れ始めます。
キャミとスカートをまくられ、乳首とアソコにも唇が吸い付いてきました。
いつもなら、S君が順番に味あわせてくれる快感。
それが一挙にやってきたのです。
あたしは感じやすいほうだと思いますが、この日はそれ以上。
いきなり、「あ、あ、ああ~ん!」と声が出てしまいます。
「いや、あ、いやあ~。いい、うわああ~」
わけがわからなくなってきます。
キスを終えたS君は、「唇は終り!」と宣言します。
あらかじめ打ち合わせしてあったのか、KさんもHさんもそれに従います。
「え?なに?」
感度急上昇で、とりあえずこのまま一度イッてしまえるかなと思っていた私は肩透かし。
S君と私は、お互いの身体のことは熟知しています。
だから、寸止めを繰り返して最高の快感を長時間味わい続ける、なんてことをしたり、逆に短時間で何度もイクなんてことをして楽しみます。
さすがにS君は短時間で何度もは無理ですが、女の私はそれこそ際限無いんです。
でも、今日のはそういう楽しみとは違いました。
唇と舌攻撃のあと、すぐに両手攻撃が始まりました。
3人6本の手がいっせいに責めてくるのです。
S君は軽く私の首を絞めて、それからその手を顎から耳へ移動させます。
ふんわりとなぞるように。
HさんとKさんは、両乳房と両足の太腿の内側を愛撫。
私はのけぞるはよがるわ、ラブジュースは溢れるわ、腰がピクンピクンはねるわ、本当にもうわけがわかりません。
足にピイ~ンと力が入って、その力を抜こうにも抜けず、小さな痙攣が始まってしまいました。
私はただ獣のような雄たけびを上げるだけです。
このあとのことはもう断片的にしか覚えていません。(ごめんなさい)
2本のおちんちんを同時に咥えたりとか、ハメながら両手はそれぞれ別のおちんちんをさすっていたりとか、それを交互にしゃぶったりとか。
気がついたら、仰向けになった私の下にS君がいて、下からアナルに入れています。
そして、アソコにも上からかぶさってきたKさんかHさんのどちらかのものが入っています。
実は、プレイ中はKさんとHさんの区別がついていませんでした。
主人のしてくれないアナルセックスをS君はしてくれるので、これも楽しみのひとつでしたが、同時にアソコにも入っている異常さに、私は精神が崩壊しそうになったのを覚えています。
「いや~。こんなの、いや~!」
快感に抗って必死に抵抗するのですが、二人のピストンのペースが違うので、予想できない快感と不快感が突然のようにやってきてはひき、自分の意思で身体を動かすことができないのです。
そのうち、口にもおちんちんが。
いえ、手でしごいていたそれを私が引き寄せたんだと思います。
S君と昼食も忘れて一日中セックスするのと同じくらいの高揚が、わずか1時間ちょっとで私の肉体を支配しています。
6回までは覚えていますが、その後、何度イッかもうわかりません。
口でもアソコでも精液を受け入れ、肌にも複数のそれが張り付き、自分のラブジュースもあわさってアソコはどろどろ。
チャイムが鳴って、出前のお寿司が届いたのをきっかけに(S君はあわてて服を着て受け取っていた)、私はいったんシャワーを浴びることになりました。
シャワーを終えた後も、まともな昼食になるはずもありません。
お寿司を女体盛りにされて、私の肌を3つの舌が這いずり回ります。
私は口移しでしか食べさせてもらえません。
食事が終わると、今度は順番タイム。
ひとりが私を責め、あとの二人は見学です。
3人の男の人はその間に回復して、しかも私と誰かのエッチを見てるものだから、自分の順番になるともうそそり立っています。
S君は、私がピルを飲んでいるのを知っているので、みんなもう中で出し放題。
KさんかHさんが私に挿入しているとき、S君は「舐めてくれ」と目の前に肉棒を突き出してきます。
セックスの虜になってしまっている私は、むしゃぶりつきました。
やっぱり長年馴染んだこのおちんちんが好きです。
「いつもは5回くらいが限界だけど、今日は7回出したよ」とS君は言い、KさんとHさんも4~5回は出したみたいです。
同時に何人もに責められるのも、次から次へと男の人が交代してほとんど入りっぱなしになっているのも、ものすごく気持ちよくて、また近いうちにやる予定です。
あと一人か二人同時でもいいなあとかって思います。
ほら、旦那勃起してるぞ!

大学も夏休みで、暇を持てあましてたら、姉貴に子供達をレジャープールに連れてってくれと頼まれた。
甥は小学4年生と6年生で、つきっきりで見てなくてもいいので、それほど面倒ではないし、もともと暇だったので行くことにした。
姉貴の車を借りて、久々の運転なので超安全運転で、ドキドキしながら出発した。
車の中で、早くも甥達は大騒ぎで、先が思いやられた。
だが、俺はこの甥達を嫌いではない。
赤ん坊の頃からずっと遊んでいるので、俺にもすっかりなついているし、姉に似てルックスも良いので可愛いというかイケメンだ。
俺も、幸い姉に似てイケメンに生まれてきたので、多少人生イージーモードだ。
そして、コンビニに寄ったりしながら、とりあえず到着した。
甥達は、大はしゃぎでスライダーに行き、バターになる勢いで何度もグルグル滑っていた。
俺は、とりあえず流れるプールで浮き輪に掴まって、ノンビリと流れていた。
水着の若い子達を見ながら、悪くないかもw等と思っていたら、一人だけ明らかに異質な水着の女性がいた。
黒髪の真面目そうな女性で、歳は30手前くらいに見えるその人は、ちょっと前にはやった過激すぎるジュニアアイドルや、着エログラドルみたいなとんでもない水着を着ていた。
チューブトップっぽいブラは、幅が乳輪が隠れるギリギリくらいの細さで、ぱっと見ロープでも巻き付けているようだ。
地味な見た目の女性だが、胸はかなり豊満なので、上乳も下乳も完全に飛び出している。
そして、下はヘアを剃っていないと完全にはみ出るくらいの、わずかな面積しかない水着だ。
思わず2度見してしまったが、後ろを向いた彼女の後ろ姿は、ほぼ全裸みたいな感じだった。
Tバックでお尻が丸見えだし、チューブトップのブラは、ただでさえ細いのに、背中側は本当の紐だった。
しかも、そんな格好のクセに、露骨に照れているというか、恥ずかしがっているのが見て取れる。
俺は、プールに流されながら、しばらく眺めていた。
一人なのかな?AVかなにかの撮影?調教プレイ?頭の中に色々な疑問が浮かんだ。
そして、メチャ勃起した。
もう、とっくに童貞を卒業している俺だけど、いい歳の真面目そうな女性が、あんな過激な格好で恥ずかしがってるのを見ると、変な興奮がある。
そして、ドキドキしながら一周すると、もういなかった。
幻かな?等と思いながら、しばらく流れていた。
甥達は、唇を真っ青にしながらまだグルグル滑っているので、とりあえずデッキチェアに寝転がって日焼けしようと思った。
すると、いきなり声を掛けられた。
「あのぉ。お一人なんですか?」
女性の声に驚いて、振り返ると、さっきの過激な水着の女性がいた。
顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに聞いてくる女性に、驚いたが興奮した。
逆ナンは、たまにされることがあるが、こんな年上の真面目そうな女性に声を掛けられるなんて、初めてだ。
「え?あぁ、甥っ子と来てますけど?」
「そ、そうなんですね、、」
そう言ったきり、困ったように黙り込む女性。
しかたなく、俺から話しかけた。
「お姉さんは一人なんですか?」
「あ、、えっと、、はい、、そうです」
「へぇ、女性が一人で来るなんて、あるんですね」
「あ、はい、、たまに来ます、、」
「そうなんだ、、どうですか?よかったら、お昼でも食べます?」
俺は、お腹がすいていたこともあるし、なんでこんな格好なのか凄く気になったので、誘ってみた。
「い、いいんですか?私なんかと」
「どうして?お姉さん、凄く美人で、スタイルも良いじゃないですかw」
「そ。そんな事、、ないです、、」
顔を手で隠して恥ずかしがりながら言う女性。
たしかに、その過激な水着に目を奪われるが、顔も悪くない。
吹石一恵をちょっとふくよかにした感じだ。
ただ、その左手の薬指に指輪が光っているのが見えた。
「今日は、旦那さんは一緒じゃないんですか?」
「えっ!?」
驚く彼女に、指輪を指さす。
「あぁ、、はい、、一緒じゃないです」
どうも歯切れが悪い。
「それにしても、凄い水着ですね。お姉さんくらいスタイルが良くないと、似合わないですよねw」
「こっ、これは、、主人の、趣味です」
「へぇ。あ、なんか、買ってきますね」
そう言って、俺は焼きそばとか、ビールなんかを買いに行った。
戻るとまだ彼女はいて、やっぱり恥ずかしそうにしていた。
「はい、コレどうぞ」
そう言って、ビールと焼きそばを渡す。
「あ、お金、、」
「ごちそうしますよ」
「そんな、ダメです、、」
「いいですよ。お姉さんみたいな美人と食べられるなんて、ラッキーですから!」
褒めると、顔を真っ赤にして照れる。
その、過激な格好とまったくそぐわない感じだ。
すると、甥達が「兄ちゃん、腹減った!!」と、駆け寄ってきた。
お姉さんを見て、
「うわっ!ヒモねーちゃんだ!」
「おっぱいはみ出てる!」
二人で大騒ぎする。
慌てて黙らせて、お金を持たせて昼を買いに行かせるが、お姉さんは顔が真っ赤で、耳まで真っ赤だ。
「ごめんなさい、小学生なんで、見たまんま言っちゃうんですよねw」
「いえ、全然」
俯いて、真っ赤なまま言う彼女。
「それにしても、凄い水着ですよね。スタイルがいいから似合ってるけど。それ着てたら、よく声かけられるでしょ?」
「はい、、かけられます、、」
「付いてったりするの?」
俺も慣れてきたので、ため口にした。
「いえ、そんな。たまに、、です、、」
「マジで!?たまに付いてくの?じゃあ、俺にも付いてきてよw」
「はい。ご迷惑じゃなければ」
「マジ?ていうか、結構遊んでるねw」
「そんな事ないです!」
「あるってwちょっと、泳ぐ?」
「はい」
照れる彼女を引っ張って、流れるプールに入った。
大きめの浮き輪に掴まって、二人で流れる。
浮き輪に掴まる彼女の後ろから、覆いかぶさるようにして浮き輪に掴まると、体が密着する。
でも、彼女は思った通り全く抵抗しない。
俺は、遠慮なく勃起したチンポを押しつけながら、プールの流れに身を任せる。
「お姉さん、コレって、ご主人の命令とかなの?」
「あ。はい、、そうです、、」
「やっぱりねwご主人、ホントはどっかで見てるでしょ?」
「はい、、見てます」
「それって、寝取らせ性癖ってヤツ?」
「はい」
「じゃあ、セックスもしちゃったりするの?」
「それは。まだないです。お口なら。1度だけ」
「そうなんだ。ていうか、水着、ヤバいねw透けて乳首丸見えじゃんw」
「イヤァ。言わないで下さい、、」
「コレ、水着じゃないんだねw下着じゃんw」
「し、、下も透けちゃうんです」
「ねぇ、お姉さんはこう言うの、好きなの?」
「え。その。好き、、です、」
その言葉を聞いて、すぐにお姉さんの股間に手を持っていき、下着の隙間から手を突っ込んだ。
「ひゃん!だ、ダメ、、」
慌てるお姉さんだが、思った通り、アソコは水ではないヌルヌルの液体で覆い尽くされていた。
「ダメってw超濡れてるじゃんw指、入れるよw」
「あぁ、、ダメぇ、、ハ、ぐぅ」
周りを気にして、必死で声を抑えるお姉さん。
いきなり二本指を突っ込んだけど、何の抵抗もなくスルンと入った。
濡れすぎたアソコは、中が熱々でキツキツだった。
「ほら、声出したら、周りにバレるよw」
「だ、だってぇ、、抜いてぇ、、あ、くぅあ、あ、、指ダメぇ」
とろけた可愛い声で、お姉さんがあえぐ。
周りには、結構人がいる。
ただ、騒がしいのでお姉さんの声に気がつく人はいないと思う。
だけど、格好が格好なので、注目している人はいると思う。
俺はハッタリで「横の人、超見てるよw」と言った。
アソコが、痛いくらい締まって
「だ、ダメ、、見られちゃう。聞かれちゃう、、あ、あぁ、、」
必死で声を抑えようとするお姉さんが、たまらなく可愛く思えた。
今まで、2つ上の女とやったことはあるけど、基本年下の方が好きだ。
だけど、このお姉さんはかなり良い。
清純な感じなのに、とんでもない格好で、しかも恥じらっている。
イジワルしたくなるw
俺は、指を中でこねて、Gスポットを擦り始めた。
お姉さんのスポットは、かなりはっきりとわかる感じで、すぐにピンポイントで攻撃できた。
「おぉ、ふぅあぁ、、だ、めぇ、、許してぇ、、そこ、、ダメなのぉ」
泣きそうな顔で俺に振り返りながら、首を左右に振る。
ヤバい、可愛い。
ブラに透けている乳首を片手で摘む。
浮き輪に押しつけられて、周りから見ても何をしているかわからないと思うけど、お姉さんの表情を見れば丸わかりだと思う。
「くひぃ、、ん。だ、、め。あ、、あ。、あぁ。ほんと、、に。あ、ひぃあ。イ、、イク。イッちゃう。こんな、、こんなところでぇ、、あ、あぁっっ!イクっ!!!」
俺が心配になるくらいの声で、あえいで体を震わせた。
「あーーあwイッちゃったwこんな人のいるところで、ご主人も見てるのに、イッちゃったw」
こう言うと、膣がキューーーっと締まるw
すると、いきなりお姉さんが俺のチンポを握ったきた。
こんな屋外で、水着の上からとはいえチンポを触られて、結構ビビった。
俺は、セックスはたくさんしてきたけど、外や車ではしたことがないので、かなりドキドキした。
「大きいですね。硬いし、、素敵」
丁寧な言葉遣いのまま、エロいことを囁かれると、かなりクル。
「お姉さん、どっか、移動しようよ。入れたい」
思ったことを素直に言った。
すると、お姉さんは後ろ向きのまま、器用に俺の水着のヒモを解いていく。
そして、あっという間にチンポを剥き出しにされた。
水の中とは言え、周りの目がメチャメチャ気になってビビった。
「ヤバいって、移動しようよ!」
小声でそう叫ぶが、お姉さんはまったく無視したまま俺のチンポを直接握った。
柔らかい手がチンポを握ると、プールの中ということも忘れて、声が漏れそうになる。
すると、お姉さんは俺に振り返り、ニコッと笑った。
さっきまでの照れて恥ずかしそうにしていたお姉さんではなく、エロい痴女みたいな表情のお姉さんに、ドキリとした。
すると、すぐにお姉さんは自分で導いて、俺のチンポを入れてしまった。
もともと小さすぎる水着なので、バックからならズラす必要もなく入ってしまったようだ。
熱くて、うねったお姉さんの膣。
周りに人がいるというシチュエーションもあってか、入れたそばからイキそうになる。
「ク、はぁっ、、ン、、おっきぃ。あ、ヒィ、、あぁ、、」
お姉さんは、浮き輪にしがみついたままバックで俺に犯されている。
人妻に、どこかで旦那が見ている状況で、生挿入してしまった。
だが、お姉さんはそんな事はまったく気になっていないようで、
「入っちゃったねwどう?気持ち良い?」
妖艶とも言える表情で聞いてきた。
お姉さんは一旦スイッチが入ると、大胆に、エロく変身するようだ。
「ヤバいです、、気持ち良くて、、イキそう」
「もうイクの?どうしようかなぁw今日は危険日だから、妊娠しちゃうかもw」
こんなとんでもないことを、楽しそうに言われた。
慌ててチンポを抜こうとすると、後ろ手に体をホールドされた。
「だぁめっw逃げないのw私のこと、イカせてくれたら、抜いて良いよw」
こんな事まで言う。
あまりの豹変ぶりに、メンヘラ?と、怖くなる。
すると、お姉さんがいきなり手を振った。
えっ?と思ってプールサイドを見ると、40くらいの男性が手を振っている。
そして、俺と目が合うと、ニヤリと笑った。
「だ、旦那さん?」
「そうだよw旦那さんが見てる前で、私を妊娠させちゃうの?」
本当に、エロい言い方で言うお姉さん、、いや、奧さんか。
「ダメですって」
俺は、完全にビビってチンポを抜こうとする。
「ほら、イカせてくれないと、妊娠しちゃうよw」
そう言って、腰を左右に振る奧さん。
その刺激で、イキそうな感覚が強まる。
俺は、必死でアジアンとかハリセンボンとかの不細工を思い浮かべる。
それで何とかイキそうなのを押さえ込みながら、腰を動かし始めた。
といっても、派手にピストンは出来ないので、押し込むような動きだ。
「それぇ、、凄いかも。大っきいのが、、擦れてるよぉ、、あ、あぁ、、凄いぃ、、」
奧さんは、周りに声が聞こえても良いと思っている感じだ。
「ダメだって、声、デカいって!」
「だってぇ。お兄さんの大っきくて気持ち良いからぁ、、あぁっ、んんっ!!」
もう、ドキドキして死にそうだ。
だけど、シチュエーションでまたすぐにイキそうになってくる。
人の大勢いる流れるプールで、堂々とハメている状況。
しかも、それを旦那が見ている、、きっと、監視員とかも気がついて見ているはずだ。
すると、奧さんが自分で乳首とクリトリスを弄り始める。
アホかと。
本気で”バカッ!”と叫びそうになった。
この状況で、ハメられながら自分で乳首とクリを触る奧さん。
「くヒィッ!アァァッ!凄ぃぃ。ホント。気持ちいいぃ、、お兄さんのおチンポォ。ゴリゴリ来るぅよぉ」
奧さんは、場所もわきまえずに淫語をしゃべり始める。
あぁ、、ヤバい、、もうイキそう。
頭の中で、九九をしたり、彩芽を思い出しても、もうダメだ。
「ダメ、、奧さん。出る。ヤバい」
俺は、泣きそうになりながらそう言うが、「イッてぇっ!そのまま中でぇ、、妊娠させてぇっ!!」と、うめいた。
その言葉にもう限界で、思い切り奧さんの危険日マンコに中出しをしてしまった。
「あぁ、、ごめんなさい」
謝りながらイクのは初めてだ。
「うぅあぁっ!イクぅ。種付けセックスでイクっ!」
奧さんは、体を痙攣させながらイッた。
そして、慌ててチンポを抜いたが、
「今さら焦ってもおんなじだよw凄かったw」
奧さんは、嬉しそうだ。
「ホント、、ごめんなさい」
謝る俺。
すると、水着を戻して、俺の手を引きプールサイドに上がる。
すると、旦那さんがいた。
俺は、慌てて謝る。
「いや、いいよ、いいよ。それよりも、ちょっといいかな?」
旦那さんは、温和な表情でそう言ってくれた。
そして、二人について歩いて行く。
そのまま、有料の個室ブースに移動した。
それほど広くないスペースだが、こんな空間があることを知らなかった。
「あ、、垂れてきちゃった、、」
奧さんが、楽しそうに言う。
奧さんを見ると、小さすぎる水着。
実際は下着だが。
から、しみ出した俺の精子が太ももを垂れ流れていた。
「いっぱい出たねw初めまして。
ミクはどうだった?」
旦那さんが、奧さんの感想を聞いてきた。
「そ、それは。凄く気持ち良くて、美人で、スタイルも良いし。最高でした」
「へへへw照れちゃうなぁw」
奧さんがおどける。
「じゃあ、ここでもう一回いいかな?」
旦那さんがそんな事を言う。
「えっ!?でも、危険日じゃ?」
「一回も二回もおんなじだよw大丈夫、私が認知するからw」
こんな事まで言う。
世の中には、色々な愛の形があると驚いた。
他人の種で嫁を孕ませて、それを産ませて自分の子として育てる?
信じられない。
呆然としていると、奧さんが俺の水着を脱がせ始めた。
あっという間に全裸にされると、奧さんは俺のチンポをくわえてきた。
「うわぁ、、やっぱり、、大っきいなぁw」
嬉しそうに言いながら舐めてくる。
「デカいねw結構遊んでるでしょ?」
奧さんにフェラをされながら、その旦那さんに声を掛けられる。
頭が変になりそうだ。
すると、いきなり奧さんにキスをされた。
舌を突っ込まれ、口の中をかき混ぜられる。
「あぁ、、凄い」
旦那さんが、キスを見て急に興奮し始めた。
さっきまでの余裕がある態度が消えて、なぜか弱腰の声だ。
奧さんは、俺とキスをしながら、旦那の方を見ている。
旦那に見せつけるように、濃厚なキスをする奧さん、、俺も、ブチッと切れた。
興奮しすぎて、奧さんの口の中に舌を荒々しく差し込み、かき混ぜる。
奧さんは俺に抱きつきながら、キスをして、手でチンポをまさぐる。
「あぁ」
旦那さんの、切なげな声が響く。
俺は、旦那さんの情けない声を聞いて、余裕を取り戻してきた。
奧さんを、後ろ向きにして壁に手を付かせて、立ちバックではめる。
その、エロいブラを外して、胸を剥き出しにする。
そのデカい胸を、荒々しく鷲掴みにする。
「くぅぁっ!ヒ、ぎぃんっ!お、おぉお、当たってるぅ。奥にぃ」
奧さんは、背中を仰け反らせながらあえぐ。
さっきと違って、声も大きめだ。
個室とは言え、音は結構漏れると思うが、かまわずにハードピストンをする。
「グゥッ!ヒィッ!あ、ヒィッん!ヒィん!ヒィん!ヒーーィンッ!おチンポ大っきいいぃっ!!」
奧さんが、テーブルに手を付いて立ちバックで鳴く、、旦那さんは、テーブルの反対側に回って、奧さんを正面から見ている。
その顔は、泣きそうで、辛そうだが、興奮しているのもよくわかる。
「ほら!旦那見てるぞ!生チンポでヒィヒィ言わされてるの、じっと見てるぞ!!」
そう言って、ガンガン突く。
「うわぁぁっ、、あなたぁ、、あなたじゃないチンポォ。生で入れてますぅ。ゴメンなさぃぃ、、」
「あ、あぁ、、そんな」
旦那さんは、泣きそうな顔でうめくが、股間を見るとズボンを突き破りそうなほど勃起している。
俺は、思わずニヤリと笑ってしまった。
ホントに、変態っているんだな。
良い勉強になった。
「ほら、旦那勃起してるぞ!奥さんが犯されてるの見て、勃起してるぞ!!」
「お、グゥッ!!あなたぁ、、ダメぇ。ああっ!!もう、、イッちゃうよぉ、、あなたのじゃないおチンポでぇ、、あぁ。イッちゃうよぉ!」
奧さんは、旦那さんを見ながら叫ぶ。
「お、俺のと、どっちが大きい?」
旦那さんが、泣きそうな声で言う。
「ヤァァ。そんな。言えないぃ」
「言えよ!」
俺がたきつけると
「あ、、あなたのよりぃ。このおチンポの方がおっきいッ!あなたのチンポより、このおチンポが気持ちいいっ!!このチンポの方が好きぃっ!!」
「う、あぁ」
旦那さんが、変な風にうめいた。
不思議に思って旦那さんを見ると、股間のところがビクンビクンと脈打っている。
しかも、シミが出てきた。
「ハッw旦那、イッたぞw」
半笑いで俺が言う。
「あなたぁ、、私ももうイクっ!この人のチンポでイクっ!!この人の精子で妊娠するっ!!!」
ほとんど絶叫だ、、俺は、限界が来たので、「イクぞ」と言った。
「イッでぇッ!中でぇッ!!!アァァッ!種付けしてぇっ!!!!おお゛お゛お゛お゛ぉっ!!イッグゥゥッ!!!」
そう言って、ガクガクッと体を震わせた。
俺は、遠慮なくたっぷりと中出しをして、一滴残らず注ぎ込んだ。
旦那さんは、夢見心地といった感じで、それを見ていた。
だけど、俺はイッた途端に急に冷静になって、ビビり始めた。
床にへたり込む奧さん。
俺は、慌てて水着を着て、
「あ、ありがとうございました。じゃあ、失礼します」
そう言って、逃げるように個室を出ようとする。
すると、放心状態の旦那さんが、名刺を渡してきた。
「い、いつでも、キミがしたい時にしてくれて良いから。連絡してくれるかな」
旦那さんは、弱腰で言ってきた。
俺は、名刺を受け取りながら、「はい、わかりました」と言って、逃げるように出た。
名刺を見て驚いたが、弁護士さんだ。
しかも、所長さんだ。
よく、こんなものを渡したと驚いたし、逆に怖くなった。
プールに戻ると、甥達は相変わらず狂ったようにスライダーを滑りまくっていた。
そして、帰り支度を始めて、家路に就いた。
車の中で「ねぇねぇ!あのヒモねーちゃん、変だったねっ!!!」「おっぱいボーンだったね!!」と、大騒ぎだった。
姉に、ヒモねーちゃんのことを言わないように念を押しながら、家に戻った。
強烈な経験だった。
ちょっと、くせになるかもw
中学時代から続く俺と姉の関係

姉との関係は、小さいころから喧嘩もあまりしたことがなく、ものすごく仲がいい。
普通に一緒に買い物したり、デートしたりなどなど色々していて、兄弟は仲が悪いというのは俺と姉にはあてはまらない。
普通に休みの日とか、部屋に遊びに行けそうになると、喜んで行くほどで今年に入ってから何度か遊びに行っている。
帰ったら、夜は必ずやっている。
たまに生理のときがあり、必ずというわけではないけれども、できるときはやっている。
体をあわせるまでになったのは、姉が言うには、「◯◯(俺の名前)と一緒にいるのが一番楽しいし、話はとぎれないし今までで付き合った彼氏なんかよりも、何倍もいい」という。
俺も姉のことが大好きだ。
俺は「☆☆(姉の名前)が姉でよかった。頭もいいし、優しいし、綺麗だし、本当に才色兼備で、お嬢様学校の生徒会長みたい」と言ったら、姉はものすごく嬉しそうな表情を浮かべた。
そのような言葉を軽く挨拶みたいに、いつも交わしていると、俺が中学生だったときもあり、Hな話をいつもするようになった。
俺は女性の体がどうなっているのかが気になってしょうがなかった。
そのうち、胸もさわったり、舐めたり、色々とエスカレートしていった。
姉も、男の体に興味があり、俺も姉に体を捧げた。
色々とするうちに、入れないではいられなかった。
最初に誘ったのは俺からだったから、俺が責任をもってコンドームを買ってきた。
当時まだ俺は中学生で、緊張したけれども姉とはいえ本当に好きな人だから、その人と体をあわすことができることを考えると、コンドームを買うことくらい別にいいと思った。
俺は、同じ中学校で女性を抱いたことのあるやつなんて俺を含め何人になるのだろうなどと色々考えていた。
いよいよ夜がやってきた。
お風呂の入る順番が無事終わり深夜になった。
前もってやることは伝えていたから、俺は姉の部屋で待っていた。
姉の部屋に待っているときは本当に緊張した。
これから、どうなるんだろうといつも思っていた。
親が入ってきたら?ばれたらどうなるんだろう?
とかんがえているうちに、姉がお風呂からでて、部屋に入ってきた。
姉「髪かわかすからちょっと待っててね。そのあとやろうね」
俺「うん、いいよじゃぁ、早く乾くように俺が髪の毛整えてあげるよ」
姉「じゃぁ、◯◯くん美容師役やってね」
俺はドライヤー姉の頭にあてて、髪を乾かし始めた。
美容師がやるみたく、髪の毛を乾かしていた。
俺「かゆいところはないですかぁ?」
姉「ここらへんでーす」
俺たちは、美容師とそのお客さんみたくなっていた。
俺は、姉の髪の毛がどんどんさらさらになっていくのに気づき、これが終わったらいよいよやるんだなと思い、興奮してきた。
髪を乾かした後、ベッドに寝転んで電気を消した。
電気を全部消すと、あたりが真っ黒になった。
ベッドの位置はわかるが、姉の体はよくわからない。
ちょっと時間をおいてからベッドに入った。
ベッドに入り、俺は姉に「AVみたくするんだよ。☆☆大丈夫?」と聞いてみた。
すると姉は「大丈夫だよ。◯◯くん(俺の名前)が好きだか大丈夫だよ」とかえってきた。
俺は確認し、早速姉に脱ぐようにいった。
最初は姉もはずかしかったのか上半身だけという条件をだした。
姉の上半身は、すごい綺麗だった。
俺は姉の胸を鷲掴みしていっぱい揉んでしまった。
姉は「ちょ、もうちょっと優しくやってよ、びっくりするよ」と言ってきた。
俺「あ、ごめん。なんか興奮しちゃって、☆☆の胸すごい柔らかくて気持ちいよ。ずっと触っていたいな」
俺はそう言った後、乳首の先に指をおしあて、胸をゆらした。
指を乳首に押し当て、おくまで押して動かし始めた。
姉は「ちょ、くすぐったいよ」といっていて俺は楽しくなった、もっとやってやろうと思い、姉の乳首を吸い始めた。
あえて、姉から俺のべろがみえるように、挑発するように姉の乳首を舐めた。
見えるように、舐めた後は、乳首に吸い付くようにして舐めた。
吸い付くようにして舐め、あえていっぱい音がでるようにして舐めた。
俺が舐めるとすごい音がなった。
じゅるじゅる、じゅるじゅるっていう音がなり、姉も俺が舐めるたびに「あっ、あっ」というのが聞こえた。
舐めているうちに、姉から「今度はもう片方も」と言ってきたので片方の乳のほうにも同じようなことをやった。
両方の胸の乳首を舐めた後、また両方をもんだ。
すごいやわらかく、俺の唾液がいっぱいついた胸になっていた。
俺「じゃぁ、もうそうろそうろ下のほうをやりたい」
姉「うん、いいよ。◯◯の舐め方赤ちゃんみたくすごく可愛かったし、見ていてすごく興奮したよ、弟にやられてるんだって思うと興奮したよ。◯◯がお姉ちゃんのパンツを脱がせて」
・・・と言ってきたので、俺は下のほうにてをやり、姉のパンツを脱がした。
女性の下着は、男性の下着とちがい、ちゃんとぴったりになっていた。
脱がすにも、するっとはいかず、少しずつという感じで脱がしていった。
俺は、女性の下のほうを初めて見た。
毛が生えてるのは知っていたけれども、このようになっているんだとまじまじと見た。
毛をいっぱいさわり、「ここから尿がでるの?」とか「ここは何」とか姉に恥ずかしい質問をどんどんしていった。
姉はちゃんと答えてくれてまるで、秘密の保健の授業をマンツーマンでしているみたいで俺は超興奮した。
学校の男子の中では、女性の性器をここまで近く見たやつは俺以外には居るのかな?そうはないだろうと色々おもいつつ、姉の性器を触り続けた。
姉の性器はものすごくぐちょぐちょに濡れていた。
俺が、しばらく姉の性器をさわっていると、姉から手が伸びてきて、「もっとこうやってほしいなぁ」といわれ、俺の手を掴み自分の性器に、俺の指を挿入させだした。
俺は、そのとき女性の性器って指が入るんだって思ってもいなくてすごいびっくりした驚きを隠せないでいると、姉は「何?知らなかったの?じゃぁどうやって赤ちゃんができるの?」と言ってきた。
ここに男性器が入りピストン運動の末、射精し、それで赤ちゃんができるんだなと思い、なぜ結婚したら赤ちゃんができるのかよくわからなかった俺には謎が一つ解けたとわかった。
姉に、このことを話すと姉は「うんそうだよ、これで賢くなったねじゃぁ、指をいっぱい動かして中で動かしてみて?」といわれたので、精一杯動かしてみた。
姉の中はすごい濡れていて指を動かしてみると、いっぱいねばねばな液体がでてくるのを指で感じ取れ、頭が真っ白になった。
しばらく二本指で姉の中で動かしていると、動かすたびに姉が喘ぎだした。
俺が指の動きをはげしくすると姉は「あっ、いい!!もっと動かして・・・もっと!!」と求めるような声で言ってきたので俺も今までにないくらい指を動かした。
姉は「いいよ!いいよ!!じゃぁ、そろそろ◯◯のちんぽがほしい」と、言ってきたので指の動きをとめた。
俺の手はものすごく痛くなっていた。
ゆっくり姉の中から指を抜くと俺の指はふやけていた。
俺のちんこはもう我慢汁が結構出ていた。
いよいよ、姉のアソコに俺のモノを入れるんだなと思い、コンドームを手に取った。
買ったのは一番厚いとされているものだ。
厚いほうが永く続くのではないかなと思い買っておいた。
俺はコンドームの封をあけ、俺のちんこにコンドームをつけて、準備が完了した。
俺は、はじめてコンドームをつけたちんこをもって姉のベッドに入った。
姉はちんこにゴムが装着されているのをみて、
姉「一人でできたね。じゃぁ後はおねえちゃんの中に入るだけだね。おいで、おいで」と言い、手招きをした。
姉は、両足を開き、入れる前に、忠告してきた。
姉「まず、絶対にイキそうになったら、早くてもいいから抜くこと。ゴムつけてるからといって、お姉ちゃんの中で絶対にしないでね」
姉「お姉ちゃん絶対に妊娠したくないし、妊娠したらお姉ちゃんたち絶対に一緒に住めないし、もうここにも住めなくなっちゃうかもよ?お姉ちゃんは◯◯が好きだから、これからもやりたいから、これからも色々とお話ししたいし、色々とどっかに行きたいから言ってるんだからね?約束できる?」
俺「うん、約束できる。最初だからすぐいっちゃうかもしれないけれど頑張ってみるよ。俺は☆☆が好きだから、絶対に中ではださないよゴムつけているから、実をいうと中で出しても大丈夫かなぁって思っていたけれども、やっぱりだめなんだね。大変なことになっちゃうかもしれないんだね約束するよ。☆☆」
姉「ふふ、よし。いい弟だ。素直でよろしい」と言い、俺のちんこに手を出し、自分の膣のほうに持ってきた。
俺は姉の手に導かれるまま、状態を前にもっていく。
姉「よし、じゃぁそのまま入れてみて」と言ったので俺は姉の言うまま入れてみた。
入れてみると、なんだか吸い込まれるように、俺のちんこが入った。
俺は生まれて初めて体験する不思議な感じに頭が真っ白になり何にも考えられなくなった。
こんな熱いんだ。
しかも、なんだか絡み付いてくる感じだ。
その不思議な感覚に、俺はそのまま俺のものが姉の中に入ったまま、動かなかった。
こんな感覚なんだと思っていると姉が「早く動かして、」と言ってきたので、俺は動かせるだけ動かした。
最初、俺はあんまり動かなかったので姉は「もっと。もっと」と言ってきたので、俺は目一杯動いた。
早さも早くしたら姉は「あ、いいよ、そうそう、そんな感じで続けて、いっていいから!」と言ってきたので、動いてみた。
俺は早くも危なくなってきたので、動きを止め、AV男優が女優にいやらしく言うように言葉を吹きかけた。
俺「すごいよ、☆☆のアソコぐちょぐちょだね。☆☆の体も見れてすごい興奮するよ。俺が突くたびに、胸がゆれるんだもん。すごいことしてるね。姉弟でこんなことしてるだなんてすごいことだね」と低い声で、姉の耳に吹きかけるようにして言った。
姉は「お姉ちゃんも、◯◯から見下ろされるのを見ると、興奮するよ。弟に犯されてるって思うと興奮するよ。一生懸命ついてる姿をみてると、がんばれって感じになるよ」と言ってきた。
俺は嬉しくなった。
姉とやっているだなんて、人には言えないし、すごい秘密を持ってしまった。
俺はその当時は中学生だし、部活もそんな女とやれるような部活ではなく、しかも俺はクラスでは大人しいほうだ。
そんな俺が姉とやっている。
けれども、この姉は、普通の姉弟ではない。
なんだろう、恋人といっても間違いない。
いやそれ以上だ。
俺「じゃぁ続けるよ」といい、俺は目一杯腰をぶつけた。
もう最初からイクつもりでやったから、最初から早く突いた。
そのたびに、姉のアソコがぐちょぐちょぐちょぐちょと激しい音がなった。
俺「あっ、そろそろきそう・・・だよ。なんかすごい・・・」
姉「いいよ・・・いって、でも中で出さないでね・・・ゴムつけててもだめだよ」
俺は今までにない速さで姉のアソコに俺のちんこをぶつけた。
俺の体に電気が走ったような感覚になり、姉のアソコからぬいた・・・。
すごい勢いで、俺の精子が装着しているゴムのなかで出ていた。
俺は、すごい汗をかいており、特にお尻のほうはすごかった。
すぐに脱力感がきて、何もする気が起きなかった。
姉と、実の姉と・・・一線を越えた。
でも、姉のことが好きだ。
優しくて綺麗で頭がよくて、お嬢様学校の生徒会長みたいな姉が・・・。
俺は、年上の人ではないとだめであり、学校の同級生なんて目にはつかなかった。
好きな人とやっちゃたんだ・・・。
俺の頭のなかには姉とやってしまったが、実を言うとあんまり背徳の感覚が不思議となかった。
好きな人とやったのだ。
これしかなかった。
俺がいったときに、姉は「いっちゃった??汗かいてるねお尻のほう、がんばったね」といって頭を撫でてくれた。
姉「最初の割には、結構うまかったよ。もしかしてお姉ちゃん以外とやったことあるの?」と聞いてきた。
俺「いや、俺は☆☆しかやったことないよ。俺は年上の人が好きなんだから」
姉「そっか、お姉ちゃん◯◯の前に二人の人とやったことあるけれども、すぐいっちゃてつまらなかった。しかも、そいつ一回でいいから生で入れさせてなんて言ってきたの」
俺はびっくりした。
そんなこと知らなかった。
まさかやったことあるだなんて、しかも生で入れられそうになったなんて。
姉「結局一回だけだっていうからいれさせちゃったけれども、そいつとはすぐに別れた。しつこくてあんまり楽しくないんだもん。◯◯のほうが、一緒にいるとずっと話が止まらないし、おもしろいし、本当に楽しいの。今までの男性の中で一番いいよ。後、◯◯すごいスレンダーだし。さっき抱いた時、こんな細いのうらやましいとおもったし」
俺は驚いた。
もう恋人以上。
いやそれ以上の関係になった。
それから、色々と話した、気づくと相当時間がたっていてまるで女子のおしゃべりみたくずっと時間を忘れしゃべっていた。
でも、その時間は本当に幸せだった。
姉も学校で色々あったし、俺も学校ではうまくいってなかった。
けれども姉と話すとそれが少し解消されるような気がして、癒しの時間だった。
それ以来、できる日の夜はできるだけやった。
姉は大学受験に失敗し浪人になり、家から出て行った。
なので、毎日姉はいなかったけれども帰ってくるときが一番幸せな時間だった。
そのときになればやれるからだ。
俺も受験に失敗した。
県立に受かっておらず、私立に行っていた。
「いきたくて入った学校ではないんだよ俺は!」と、クラスの中で大声で叫んだときがあったり、高校はうまくいってなかった。
でも、姉もそれは同じだった。
浪人していて、これからどうしようというときだった。
けれども、そんな同じ境遇だからこそ、ずっとすごしてきた仲だからこそもあり姉といっぱい話した。
体をあわせるときも、どんどんエスカレートしてく、やり終わったあとはこれからの話。
俺は、やるたびに、色々な体位や、やりかたを覚え、同時に姉にも自分の体を提供した。
姉の舌使いはかなりのものだった。
姉のフェラチオは、髪の毛がちょうど俺の下腹にくすぐったくあたり、気持ちよくて、舐めるたびに俺は女みたいな高い声を出してしまった。
姉は「◯◯舐めるたびに、すごいよがるから、すごい可愛いんだよね。もっといじめたくなっちゃう。お姉さんがもっと大人の世界を教えてあげるって感じになるんだよねぇ。お姉ちゃんの舌そんなに好き?」
俺「うん、最高だよ。俺は舌でいきそうだもん。本当にすごいよ。なんだかサキュバス(淫魔)みたくてすべて吸われちゃいそう・・・」
姉「ふふん、じゃぁ吸ってあげる・・・」
・・・とまぁ、会うたびに体をあわせてきたのだが、ここ最近ずっと忙しくて、会っても生理とかだったので、久しぶりにやった。
そのときのことを書く。
今までは、ここまでのいきさつ。
姉とやるまでのいきさつを書いた。
ここからは帰省中にしたことを書く。
久しぶりに会う姉は、ものすごく綺麗になっていた。
立ち振る舞い、その他すべてがもう働くお姉さんって感じだった。
俺「なんだか、働くお姉さんって☆☆のことを言うんだなぁって感じだよ。すごく綺麗。一段と綺麗になったんじゃない?」
姉「ありがとう、本当に疲れてるからさ。そういうといってくれるのは◯◯しかいなくて。本当に可愛い弟だねお姉ちゃんは、本当に嬉しいよ」
俺「いやいや、☆☆がちゃんとしてるからだよ。本当に影響あたえてるんだから、俺は幸せだよ。姉が☆☆でよかった」
そういうと、姉は俺の部屋の、ベッドに座り込み、俺の目の前に着替え始めタイトスカートを脱ぎ始めた。
パンストをはいていてそれも脱ぎ始めた。
こういう光景は、俺らの間ではなんら感じない。
普通のことだ。
俺も姉の前なら普通に着替えられる。
俺「パンストかぁ、これが女性にとっての靴下みたいなものだよね?足すごく疲れない?」
姉「うん、そうなんだよ靴下のほうがいいよまったく、パンストってさぁ、靴下みたくそんなに材質よくないもんね。はぁ、なんだか楽になったなぁ」と言っている姉の姿の下はパンツだけだった。
しかもセクシーな下着だった。
俺「おおその下着、いいねすごい興奮するよ」
姉「ふふん、そうでしょー。大人の女性って感じ?興奮する?」
俺「うんすごい興奮するよ。大好き」
姉はその後、ジャージを着て、その後色々とおしゃべりをした。
夕食を家族みんなで食べたあと、一緒に後片付けをした。
その後、お風呂に入った後、姉の部屋に行ったら寝ていた。
寝ていている最中に、俺は「今日はやってくれるの?」と言った。
姉は「うーん大丈夫」と言っていたけれど心配だった。
お風呂の時間になっても姉入ろうとせず、大丈夫かなと思ったのだが、結局お風呂には入らなかった。
体を洗っていない体を舐められるのがものすごく嫌いなので、やることは限られると決まった。
けれども、姉の部屋に入り、なだめ、最初に胸を触った。
姉も負けたのか上半身を脱ぎ始めた。
俺は舐めることができないから、いっぱい胸をもんだ。
眠かったので、あんまり声はださなかったけれども、俺の下はギンギンだった。
俺がしたのほうに手をのばしアソコを触り始めた。
姉はようやく「あっ」と言うようになった。
なので、パンツの上から指で刺激し始めた。
徐々に濡れてくるのが下着を通じてわかった。
どんどん刺激を強くしたら、姉から「◯◯のがほしい」と言ってきたので、俺は脱ぎ始めた。
俺が姉に体をみせてちんこが立っていることを確認させた。
姉「すごいぎんぎんじゃん、早く入れてよ」と言ったので、ゴムを装着し、姉の下着を脱がし、正常位の体勢で挿入しようとしたのだが、入れるところを間違えたのか、中々入らない。
姉は「おおきくなった?」と聞いてきたが、もう一回入れてみようとすると、スムーズに入った。
入った瞬間、姉は「あっいいよ、そのままそのまま」と言ってきた。
俺は奥まで入るように、姉の背中に手を回し、そのまま少し持ち上げた状態で、姉のアソコに俺のちんこをいっぱい押し付けた。
すると、先で止まっている感じがしたので、ここが奥だなと俺は感じ、いっぱい押し付けた。
押し付けた後、そのままピストン運動。
正常位だけれども、女性の腰を浮かせた状態であるので体位は微妙だ。
俺は女性の腰を少し浮かした状態でピストン運動をすると、女性は感じやすいという情報を知ったので、試してみたかった。
このままピストン運動をすると、俺がいきそうなので、あえて、止めた。
そして少し状態を変えて、またピストン運動。
今度は基本的な正常位でやった。
そうすると、カリにものすごくひっかかり、これも、危ない。
なので、言葉をふきかえた。
俺「久しぶりだから、興奮してるね、ほら、聞こえる。ぐちょぐちょっていう音がはっきりきこえるでしょう??」といやらしくいってみる。
そして、動かし音を聞かせる。
この感覚がたまらなかった。
音を聞かせた後また正常位でピストン運動。
とにかく正常位で激しく責めた。
姉は眠かったけれども、俺とやってるときに、少し覚めたのか、久しぶりというのもあり、結構あえぎ、その姿を見ると興奮した。
俺は、ピストン運動を早めると、姉は「いいよ!!いい!!」と声がでかくなった。
それと同時に音もシュポシュポはっきり聞こえるほど姉は興奮していて、俺もはっきり耳にした。
俺が「あ、だめだ、もうでる!」と言い、姉からちんこを抜いた。
ゴムの中にいっぱい精子が出るのがわかり、かなりはげしかった。
いってるときに姉は頭を撫でてくれ、そのまま抱き合った。
姉「◯◯、ちんぽおおきくなったね。奥まであたったとき、いつものとはちがうなって感じたよ。なにかしたの?」
俺「アソコの毛がゴムにからまないように、すこし短くしたんだよ」
姉「ふふ、そうなんだ、毛が絡まるんだね。今日のHはものすごく楽しかったよ。今までの正常位で一番長かったね」
俺は本当に疲れた。
久しぶりの姉の体は、柔らかかった??なんだろう肉でもついたのだろうか。
でもむちむちしてきているんだなと思うと興奮した。
そっちのほうが、音もなりやすいし、今度はバックでやってみたいなと思った。
俺の下腹と姉のお尻がぶつかりあう音が聞きたいなと思う。
まぁ、ここまで長くなったけれども、書いてみた。
今度姉に会うのはいつになるかわからない。
俺も姉に元気そうな顔や、頑張っている姿をみせられるように頑張らないとけない。
今のうちに止めておかないと・・・

ある地方都市に住む内科医の妻です。
私達夫婦はボランティアやゴルフのコンペに参加するグループを作ってアクティブに活動しています。
毎月、このグループのなかで参加者を募りコンペに参加していますが、そのなかにN医師が居ます。
彼は私より10歳年下の外科医です。
私の夫は医師会の理事をしていて、彼はその下で医師会の仕事を手伝っています。
ゴルフの時には彼は何かと私の面倒を見てくれていますが、夫との関係から私に気を使ってくれているのだと思っていました。
昨年の秋にコンペに参加したときですが、急用で夫が参加できなくなりました。
車を運転できないので私も欠席しようと思いましたが、Nは「自分が送り迎えをするので是非参加してください」というので結局参加しました。
ゴルフ場でも宴席でも、いつも彼は紳士的でスマートです。
ゴルフも終わり、約束通りに彼は自宅まで送ってくれることになりました。
夫以外の車の助手席に乗ることはほとんどなかったので、妙な高ぶりを感じていたのは事実です。
そのゴルフ場からの帰路にモーテルが集まっている地域がありますが、そこまで来ると、お互いに妙な沈黙を意識するようになりました。
とその時、彼が「奥さんはこの辺りのモーテルに入ったことありますか?」尋ねて来ました。
私は結婚以来、一度もないので「あるわけないでしょ!」と強く返答したら、「それじゃ、一度入ってみましょうか?」と彼がハンドルを切って、そのなかではシックなモーテルの門をくぐりました。
彼の奥さんとは医師会の婦人部で何時も一緒に活動をしている間柄です。
私は「こんなことしてはだめよ!」と言いましたが、その声に拒否の意思は入ってなかったと思います。
それを察して、「以前から奥さんのことが好きでした。この日を待っていました」と言って、彼はある部屋に通じるパーキングに車を滑り込ませました。
頭が真っ白になったまま、部屋に入っていく彼に私も付いていきました。
しかし、今思うと少しは期待していたように思います。
ゴルフ場で入浴を済ませていたので、部屋に入るや否や彼は私に抱きついてきて、ベッドに押し倒しました。
彼は体格も立派で精力的、私たちはお互いに数度果てるほど激しく燃えました。
思えば、私は見合いで夫と結婚しましたが、今までに夫以外の男性を受け入れたことはありませんでした。
夫は私を愛してくれて、浮気もしたことがないのに、私がこのような行為を働いて、誠に懺悔の気持ちで一杯です。
帰りの車の中で「今日だけの一回きりにしましょう!」と彼に言って別れました。
しかし、五十路近くなり、もう女性としての気持ちを捨てかかっていた時に、彼の若い肉体を味わったことで一回きりで終わる自信も揺らいでいるのが正直なところです。
しかし、私たちは地方の医療界という狭い世界に住んでいるので、噂にでもなったら取り返しのつかないことになります。
今のうちに止めておかないといけないんでしょうね。
ウィッグを被ると美女になる坊主頭の女子大生

サークルで仲良くなったA子とB男と俺は3人でよくつるんでた。
親が金持ちなA子は12畳ぐらいある広いワンルームに下宿していたので、そこが溜まり場のようになっていた。
普段は集まってもゲームしたりテレビや映画を観るぐらいで、あまり酒は飲まなかったんだけど、その日は新歓か何かの流れでA子の部屋で2次会をやって、夜遅くになるといつもの3人と、途中で合流したサークルとは何の関係もないA子の友達のC子の4人で飲んでた。
普段から普通に下ネタを言い合う仲だったけど、その日は悪酔いして、俺とB男で経験人数を競ったり、過去の彼女自慢をしたり、セックスの上手さ自慢をしたり、普段は言わないようなギリギリのことも言っていた。
A子はA子で、「最近セックスしてないから今すぐしたい」と言いだし、俺たちに「そんなにセックスが上手なら私をイカせろ」と言い出した。
A子は顔だけは可愛いけど、髪型が坊主手前のベリーショートで緑や赤に染めていて、赤い髪の時は『桜木花道』と呼ばれていたりした。
いつも服装や言動が男っぽいので最初は「お前みたいな男女抱けるか!」と言っていたんだけど、C子が「A子は顔がきれいだから普通にしてたら絶対可愛い」と言いだし、なぜか持っていたウィッグをA子に被せた。
ウィッグは当時人気があったモデルのえびちゃんみたいな茶色のセミロングで、それを被るとA子は見違えるぐらい可愛くなった。
俺もB男もテンション上がって「これならやれる!」と騒ぐと、A子も調子に乗って「マジで?」と言いながら、服を脱いで下着姿になって、四つん這いになってお尻を突き出したり、腕で胸の谷間を強調してグラビアのようなポーズを取り始めた。
A子はスレンダー体型だけど出てるところは出ていたから、それで俺もB男も興奮して3Pが始まった。
フェラをしてもらってチンコの大きさ比べをしたり、指でオマンコを弄ってどっちの愛撫が上手かA子に判定させたりした。
俺の方がチンコが小さいということで、俺が先にA子に挿入することになった。
ゴムは無かったので生だった。
俺がオマンコを突きながら、B男はフェラをさせていた。
A子は久しぶりだと言うので最初はゆっくり動いていたが、射精が近くなったのでラストスパートでピストンするとA子も乱れまくって、フェラどころではなく俺にしがみついてきたので、あぶれたB男が自分でしこってたのが可笑しかった。
限界まで突くとオマンコからチンコを抜いて、周りを汚さないように口の中に射精した。
A子は流し台の所まで行って精液を吐き出して、うがいをした。
待ちきれなくなったB男がA子の後ろに立って、立ちバックで挿入して腰を振り始めた。
A子が「大きい!」としきりに言っていたのが俺には軽くショックだったw
B男は早くて、すぐ中に出してしまった。
「中に出しちゃった、ゴメン!」としきりに焦って謝っていたけど、A子は「まあ大丈夫だよ」とあっけらかんとして風呂場に入った。
B男は謝りながらついて行って、ちゃっかり一緒に風呂に入ってた。
残された俺はC子に、「見てるだけで良いの?」と聞いた。
C子はモジモジしていたので、強引に抱き寄せてみた。
抵抗しなかったので調子に乗って抱き寄せて、スカートの中に手を入れるとパンツが湿っていた。
そのままパンツ越しに割れ目をこするとC子が喘ぎ始め、「汚れちゃうから」と言って自分から下半身裸になった。
前戲もそこそこに挿入したが、一度出してるのにすぐ限界が来てC子の口に出した。
A子は吐き出したが、C子は精液を飲んでくれた。
A子とB男が風呂から上がる前にC子は身支度を調えて、何事も無かったかのように振るまった。
女二人はベッドで、男二人はソファーや床に寝た。
B男とC子は用事があるとかで朝には帰って、俺とA子は昼過ぎまで寝てた。
起きてからはちょっと気まずかったけど、俺はわざと明るく振る舞い、A子も「昨日は久しぶりにセックスしたよ~」とテンション高くしゃべっていたので、それで変な空気にならずに済んだ。
「お前、B男のチンコでかいって言い過ぎだろ!俺が小さいみたいでショック受けたわ!」
俺が冗談めかしてそう言うと・・・。
「いや、あれはデカ過ぎてちょっと痛かったんだよ。ちんこデカイやつって自信満々で動きも乱暴だから、お前ぐらいがちょうど良いよ。指もチンコもお前の方が気持ち良かったからショック受けることないよ」
そんな感じで昨夜のセックスの話をしてると、お互いムラムラしてきた。
昨夜は3Pだったけど、今度は二人なのでじっくりキスをして、胸もいっぱい触ったり舐めたりして感触を楽しんだ。
オマンコに触るとすっかり濡れていて、軽くクリトリスを触るだけでメチャクチャに感じていた。
指で中を掻き回しながらクンニをすると何度もイッて、A子から「早く入れて!」と挿入をせがまれた。
昨晩は酔っていたので勢いで生でしたけど、しらふだったのでチンポの先で割れ目を擦りながらちょっと迷っていると、切なげな声で「早く入れてぇ」と腰を擦りつけてきた。
たまらなくなってそのまま挿入した。
ちょっと動くだけでA子は「すごい、気持ち良い」と感じまくっていた。
昨晩は早かったので、射精を我慢してA子のリクエストで色んな体位を試した。
A子は正常位だと奥まで入れて腰を密着させたまま腰を揺する動きが好きなようだったが、バックでは尻を掴んで激しく出し入れされるのが好きなようだった。
激しくピストンしてると俺がもう出そうになって、「そろそろヤバイかも」と言うと、「最後は正常位でして」と言われたので正常位で繋がった。
動いていると下からしがみついてくるので「もう出そうなんだけど」と言うと、「B男にだけ中出しさせると不公平だから、お前も中に出して良いよ」と言われたので中に出した。
人生初の中出しだったのでメチャクチャ気持ち良かった。
その後、ちょっと休憩して二人で一緒に風呂に入った。
浴槽の中でA子の胸を揉んだり、A子が俺のチンコを握ったりしてると、またちょっと硬くなってきたので、A子がフェラをし始めた。
完全にギンギンにはならなくて“3/4勃ち”ぐらいだったけど、A子がそれを見て「回復早くない?」と発情し始めて、浴槽の中で体面座位で繋がった。
湯船の中だと動き難いので、お湯から出て立ちバックで挿入した。
俺が疲れてちょっと休むと、A子は「気持ちイイ」を連発しながら自分から腰を激しく振った。
それがエロかったので、俺も興奮してA子の腰を掴んでまた中に出した。
A子がオマンコに力を入れると精液が垂れてきて、めちゃくちゃエロかった。
そういう事があってから、一応元通りに振る舞ってはいたけど、3人の距離感が微妙に変わった。
A子は普段は男はいらないけど生理前になると発情期になるので、その時だけは俺とセックスをした。
一度B男にも迫られたらしいが断って、それ以来二人きりにはならないようにしてるらしかった。
その代わりと言ってはなんだけど、B男とC子をよく会うようにA子がセッティングして、結局B男とC子が付き合うことになった。
A子はB男のデカチンより俺のチンコの方が気持ち良く、C子は俺のチンコはイマイチでB男のデカチンによがり狂っているそうなので、ちょうど良いといえばちょうど良い関係だった。
ちなみにC子と俺がセックスしたことは二人だけの秘密。
A子は相変わらず男ウケ無視の個性的ファッションだったが、俺とセックスする時だけはウィッグを被ったり可愛い服を着たりして楽しませてくれた。
A子によると俺はチンコサイズは普通だけど亀頭が大きく、ゴム付きでも気持ち良いけど、生の方がカリ首の所が中で引っかかる感じがして気持ち良いらしく、A子とはほとんど生でセックスした。
大体は口に出してたけど、気分によっては飲んでくれて、セックスが盛り上がった時には中出しさせてくれた。
体調や気分がホルモンにかなり左右されるらしく、発情するのは決まって生理直前なので何度も中出ししたけど妊娠はしなかった。
セックスの相性はすごい良かったから、俺に彼女が出来てもセフレ関係は大学卒業までこっそり続いた。
A子を彼女に紹介しても、A子の個性的すぎるファッションと言動から、俺とA子がセフレ関係だとは誰も疑ってなかった。
卒業後、A子は実家に帰ったので、以来会ってない。
アダルトグッズを注文してきた近所の美人姉妹の姉

俺は鳶職をしていますが、不況のせいで収入が激減。
友達のツテでアダルトショップのアルバイトもしています。
アダルトショップと言っても客は少なく、仕事内容のほとんどはネットでのおもちゃの販売で、その包装などが多いです。
何気なしに宛先を見ていると、ご近所さんの物があった。
2つ年下なんだけど、近所では有名な美人姉妹の姉の方です。
これはチャンスかもと思いつつ、業者に頼まず、俺自ら配送する事にしました。
この弱みに付け込めるかもと想像して、持って行ったんだけど・・・。
出てきたのは妹の方でした。
「あっ、久しぶりです。どうされたんですか?」
「うちの会社の商品をお姉さんの方が購入されて、帰り道なので持ってきました」
・・・とさりげなくアピール。
でもそんなアピールの甲斐もなく、数ヶ月が過ぎました。
すっかりそんな事も忘れかけてた頃、近所のスーパーでばったり姉の方に出くわした。
俺はその事を思い出して「久しぶり」ってさりげなく近寄っていきました。
ちょっと焦った顔はしてましたけど、「こんにちは」って挨拶してきた。
俺はこのチャンスを逃すまいと思って・・・。
「あの商品の使い心地は?」
露骨に言ってやりました。
顔真っ赤にして俯いたままです。
「誰にも言ってないですよね」
俯いたまま聞いてきたので・・・。
「妹さんに言えばよかった?」
冗談で言ってやりました。
「冗談だよ。まだ誰にも言ってないよ。彼氏にあれでやってもらってるの?」
「違います」
「馬鹿だな。彼氏って言えば良いのに、毎晩自分で慰めてるんだね」
「毎日じゃないです」
「そんなにしたいなら、俺がしてやるぞ」
無言のままです。
「誰にも言わないから、一回だけしようぜ」って持ちかけたんです。
かなり悩んでる様子。
「悩むんなら来い」
半分強引に俺の車に乗せて、ラブホへ直行。
俺もこんな美人とやれる事は滅多にないし、部屋に入るなり押し倒しました。
体型はスレンダーで手足がながい。
胸は小さめだが形はいい。
下の毛はかなり薄め。
バックで攻め立てると、19歳とは思えないぐらいの喘ぎっぷり。
一回戦が終わって、俺は聞いてみた。
「お前フェラ大好きだろ?」
「好きです」
「ならしゃぶれよ」
「はい」
素直に何十分もし続けます。
そして2回目はフェラで終了。
「お前ってフェラ上手いよな。またいっぱいしてくれよ」
「それならいつでもいいよ。したいし」
そう言ってくれたので、今でもほぼ毎日フェラしてもらってます。
今度は、縛らせてもらう予定。
いつかは、あの妹も落としてやろうと計画中。
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会社に数人いる女性陣の中で、同期の二人がいた。なんと両方とも、かわいい。
一人は人当たりが良く、みんなの人気者。
丁寧な喋りと物腰。身長は155ほどで本当にかわいい。
しかも、隠れ巨乳ではないかと言われる、十分な肉つき。
提出する書類や質問や相談はこちらへ集中している。
もう一人は、きれい系だけどイヤな感じ。
性格がきつく笑わない。
同じ失敗は厳しく指摘してくる。
定時で挨拶もせず帰る。
背は170ほどで貧乳。