投稿者:実はエッチな主婦 さん(女性・30代) タイトル:旦那のアダルト動画でオナニーするのが日課の主婦です 旦那の残業が減ったため、収入をカバーするために私も働こうとしたのですが、生憎ウチには車が一台しかなく、そこで私 […]
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投稿者:実はエッチな主婦 さん(女性・30代) タイトル:旦那のアダルト動画でオナニーするのが日課の主婦です 旦那の残業が減ったため、収入をカバーするために私も働こうとしたのですが、生憎ウチには車が一台しかなく、そこで私 […]
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聞くに耐えない卑猥な言葉を平気で発するようになった。
それも人前で。
「あんたまむこしゃぶっちゃろうか」
「まむこに入れたいんだよ」
等々
私と最近他界した老妻と間違えているらしい。
多分ボケがきているというか始まってしまった・・
あの真面目で厳粛だった義父が定年を境にすっかり変わってしまった・・
私も事故で夫を亡くした身なので仕方ないので今夜も義父に抱かれる・・・。
いつものように義父は風呂上がりにビールを飲む。
私はつまみの枝豆を用意して一緒に付き合う。
「豆はマメでもおまえの豆がいいんじゃ」
といって私の股間に手を伸ばす。
「お行儀が悪いですよ」
と言ってやさしく手を払いのけると、その手をぐっと掴んで自分の股間に持っていくんです・・
するといつのまに脱いだのか下半身がスッぽんぽんです。
義父のアレは亡くなった主人のよりも立派なものです。
なんとかなだめてパジャマを穿かせてひと苦労。
ここでしてしまうともう収拾がつかなくなるので我慢です。
でもやがて夜は深まり就寝の時がやってきます。
旦那と2人の子どもがおり、職業はタクシーのドライバーをやっています。
週2回、病院とスポーツジムに送り迎えしている佐久間さんという男性がいます。
奥さんに先立たれ、一人暮らし。
軽い脳梗塞で左手が麻痺していますが、足と口は達者です。
昔、鳶をやっていたらしく、まだまだ筋肉モリモリです。
私は4人兄弟の4番目。
私の事を1番可愛がってくれた1番上の兄とダブらせていました。
ある日、佐久間さんはタクシーの中でジムで知り合った女性の話をしきりにしてきました。
俗に言う恋話です。
私はなぜか嫉妬していました。
無口になり、イヤな思いをさせてしまいました。
気まずい雰囲気が流れ、佐久間さんから連絡が入りました。
風邪をこじらせたとの事。
私はお詫びを兼ねて、ゴハンを作ってあげようと思って連絡したら、凄い喜んでくれました。
仕事が終わり、会社には内緒で佐久間さんの家に行きました。
寝てはいませんでしたが、洗濯物が溜まっていました。
男性独特の匂いです。
僕は22歳で、今の会社には中途採用で入りました。
男女半々くらいの構成で社員がいまして、聡美さんは28歳。
既婚、まだ子無し、作る意欲はあって努力もしているそうだけど、面倒くさがり屋さん。
旦那さんの方も、出したら「任務終了、帰還します」タイプらしい。
飲み会じゃなく、職場の休憩場所なんかでコーヒー飲みながら素面でそんな話をしています。
聡美さん自身の話ですが、
「旦那が私の中に出した子種を出来るだけ活用したいから、逆さになって子種が畑になるべく多く届くようにしてる」
「旦那が離れてから指で広げて早く中に流れ落ちるようにしてる」
「旦那が離れる時、指で旦那の根本を絞り中に残っている精子をマンコの中に流し込んでるんだよ」
など笑いながら言うので、何処まで本当なのか判らないけど
「想像すると、かなりエロい姿でマジ勃起しそう」
と言うと、
「私なんかで勃つの?なんか嘘でも嬉しい」
なんて言ってくれます、みんなの前で・・・。
冗談合戦みたいな雰囲気で聡美さんが
「私が妊娠したら生で中出し、させたげるからね」
なんて言われて
「僕が妊娠させてあげるから、中出しさせて~っ」
とお願いすると
「あなたの子を旦那に養わせるのは酷くない~?」
とまたまた笑います。
これは今月9月上旬の6日の土曜日に休日出勤したときの話。
その日の午後になると、一緒に出勤していたバツイチ五十代のおばさんと社内に二人きりになった。
おばさんはオレのデスクの二つ隣で仕事していた。
ハッキリ言ってそんな美人でもないおばさんだ!
午後、しばらくしておばさんは暇になったらしく、オレにやたらと話し掛けてきた。
早く帰ればいいのに、と思っていてもおばさんは全く帰る気配がない。
そして、おばさんは
「この前ね~年甲斐も無く高い下着買っちゃった~」
と言い出した。
オレは
「ふ~ん、そうなんですか」
とつれない返事をすると、おばさんは
「今日、着けてきてるから見せようか~?」
と言ってオレの方に椅子を向け、少しずつスカートをめくり上げた。
スカートの下には水色のレースがあしらわれたパンティーを穿いていた。
ただ、パンストだと思ったのは膝上くらいまでのストッキングだった。
よくオバサンとかが穿いてるヤツだ。
おばさんのパンティーを見て、オレはおもわず勃起した。
結構胸元が開いてて、谷間を拝ませてもらったりしたり。
細身で髪は長くて綺麗だったので興味があった。
ある時に暑い日に店に行くと彼女はスロをしていた。
カバっと緩い服の胸元が開いてるので迷わず隣に座った。
座る前にチラ見したらかなり際どい。
ちょっと興奮しながらチラ見して、一度離れてまた座る。
チラ見したら何と白いインナーに包まれたオッパイが丸見え。
しかも乳首まで見えました。
どす黒い欲望を隠しながら乳首を拝ませてもらった。
見た目よりおっきい。
熟女に抵抗がないのは、高校生の時に規制が緩かった時代に、
当時40歳の女性に筆おろししてもらったから。
既婚未婚問わずに24歳の今も抵抗なくしています。
そんな俺にはたまらないのが現れました。
ジャグラーを当て、俺は彼女にコーヒーを渡した。
ビックリしながら受け取る彼女。
それ以降も話しかけたりしてたら向こうからも話しかけたりしてくれるようになりました。
そして、何ヶ月かして昼間に出くわした時に食事に誘って話してみました。
彼女は美幸という46歳の女性でした。
私47歳、妻37歳、子供1人(妻の連れ子)の結婚5年目の夫婦です。 妻は、私の知人達からも必ずと言っていいほど、「お綺麗ですね」「スタイルいいですね」「色っぽいですね」などと言われる。 166センチ、48キロ、Fカップ、 […]
ずっとROMってばっかりやったけど、徐々に触発されてきたんで俺も書いちゃいます(^^;)
今回は大学3年の時に友達の杏美にしてもらったフェラの話をします。
杏美は俺の一つ下の後輩で、大学のサークルで知り合った。
芸能人で言うと矢田あきこ(漢字忘れたよ・・・)を少しふっくらさせた感じのほんわか系で可愛らしい女の子だ。
外見に似合わずさばさばした性格のせいか、女よりも男の方が気が合うらしく、男友達は多かったが女の友達は数えるほどしかいなかった。
いつも男と一緒にいるせいか、女の子達の間ではあまり良くない噂もたったりしていたようだ。
俺も杏美とはよく話をしたり、決して仲が悪いわけではなかったが、まさかあの夏の夜にあんなことになるとは思ってもいなかった・・・。
その日、俺は男友達と二人で酒を持って杏美の家に上がり込んだ。
上がり込むと言っても、彼女は下宿生だから独り暮らしだし、俺達はもう何度も彼女の家に言って酒を飲んで騒いだりしていたから特に特別な意識はなかった。
ただ、唯一いつもと違うところは、その日一緒にいる友達が彼女に告白すると意気込んでいた。
つまり俺は友達と杏美の仲を取り持つキューピット役という体裁だ。
簡単に作戦を説明すると、まぁいつものように酒を持って家に上がり込み、適当に盛り上がったところで一旦友達が席を外す。
その時に、俺が杏美に対して友達が杏美のことを好きだということをそれとなく示唆し、反応を見てそれを友達にメールで報告しつつ席を立ち、友達と入れ替わるというイマイチ意味の分からない内容だった(まぁそれ以前にも布石があったんだけど)。
しかし、なんと彼は作戦を開始する前に酔い潰れてダウンしてしまい、結局俺と杏美が二人で下らない話を延々と続ける有り様となってしまった。
しかし俺はあずみと喋るのは好きだったし、友達もこれでチャンスがなくなったわけではないと思ったので、告白作戦のことは次第に頭の隅へと追いやられていった。
話は次第に恋愛の話題へとシフトし、お互いの近況報告をすることとなった。
俺には彼女がいた。
そして、実は杏美にも彼氏がいた。
俺はその事を知っていながら、杏美を想う友達には敢えてそのことを話さなかった。
なぜなら、彼女は最近彼氏とうまくいっていないということを以前聞いてあたから。
それならあいつ(友達)にも脈はある、と、そう踏んでいたのだ。
杏美は彼氏の話題になると、表情を曇らせて一言
「フラれちゃった」
はにかみながらつぶやいた。
杏美の部屋は狭い。
四畳半ほどの広さにベッドと簡単なテーブル、それにテレビやタンスが置かれているために床の面積は本当に少ない。
テーブルの上にはビールの缶が散乱し、床には友達が仰向けになってイビキをかいている。
だから、あいつが寝てから俺達はベッドに腰かけて焼酎を飲みながら話をしていた。
杏美が彼氏にフラれたという話が胸につっかえたが、やがてあずみはグスングスンとおえつを漏らしながら泣き寝入りをしてしまった。
俺は横になる場所がベッド以外にはなさそうなので、杏美の横に添い寝するような形でテレビから流れるやる気のない映画を見ていたが、やがて睡魔に襲われ眠ってしまった。
この日は夏休みに入ってすぐ。
うちの大学は夏休みが遅く、8月の頭からというのが普通だ。
記録的な熱帯夜だった。
彼女の安アパートの冷房など無力に等しい。
あまりの暑さに寝苦しくなった俺は、ぼんやりとした意識のまま体をよじろうとした。
が、動かない。
金縛り・・・?
いや、そうではない。
誰かが俺の体に馬乗りになっているのだ。
目を開けた。
目の前に顔があった。
それが杏美の顔だと分かるまでどれほどかかっただろう。
俺は自分の置かれている状況に混乱した。
「Rちゃん・・・(俺は杏美からそう呼ばれていた)」
「・・・杏美?お前何してんねん??」
「うち、魅力なかったんやろか・・・」
まだ頭がボーっとしている。
杏美とは今まで何度も同じ部屋で寝泊まりをしたが、今まで男女の関係になったことは一度もなく、俺もそれがむしろ自然なんだと思っていた。
俺にとって、杏美は仲のいい男友達と何も変わらない。
しかし、今日の杏美はいつもと違って見えた。
タオルケットが足元でくしゃぐしゃになっている。
映画はもう終わって、お決まりの外国テレショップが気だるく流れていた。
ブラウン管の無機質な光を浴びた杏美。
アディダスのジャージに白いTシャツ。
突き出した胸の陰影に目を奪われる。
布一枚を通して伝わる彼女の体温。
半開きの唇が妙に艶かしく、鮮やかだった。
俺は、初めて「杏美は女だ。女なんだ」と分かった。
俺の中で、何かが音を立てて切れた。
気が付くと俺は身を起こし、杏美を抱き締めていた。
杏美は俺の背中に黙って爪を立てる。
鋭い刺激に俺は思わずうめきにも似た声を漏らした。
続いて彼女は俺の耳たぶを唇で挟み、舌を小刻みに動かしながら背中を優しくさすってくる。
耳元で彼女の生暖かい鼻息を感じる。
下半身が充血していくのが分かる。
ふと左を見ると、友達が幸せな顔をしてぐぅぐぅと寝ている。
「・・・いいのか?」
俺は最後の確認をした。
もう、これから何をするのかということは、言葉すら交わさないが二人は理解できていた。
「・・・うん。Sっち(友達、以下S)には内緒だよ」
杏美のその一言が胸に突き刺さった。
こいつは知らないんだ・・・なにも知らないままなんだ・・・ずっと・・・。
しかし、もう一度転がり出した大岩は止められない。
俺は、これから友人の意中の女を目の前で犯すんだという歪んだ背徳感を、逆に心地好くすら感じた。
これから起こる出来事は今夜限り。
一夜限りの真夏の夜の夢。
ロマンチックで馬鹿げたな妄想が、余計に欲望を増幅させた。
俺は、杏美の「女」をまじまじと認識した。
杏美は俺にそっと唇を重ねると、チュッと可愛い音を立てて軽いフレンチキスを何度もした。
彼女は目を閉じていたが俺は杏美を凝視したまま応戦。
杏美の首の後ろに手を回してうなじを撫で回してやると、「んっ、あっ」と敏感に反応し、背中に突き立てた爪にも力が入る。
そんな彼女の全てが愛しく、かけがえのないものに思えた。
俺はまだ重ねたままの唇を舌でこじ開けると、あっさりと受け入れてくれる。
杏美の中はとても熱く、ねっとりとしてホットチョコレートのような唾液が舌に絡み付いてきた。
夢中で彼女の舌を吸い、唾液の交換を楽しみながら、首に回した両腕の片方を背中へと這わせた。
既に俺の怒張ははち切れんばかりに勃起し、俺と彼女の体に挟まれて窮屈だった。
我慢汁でパンツが濡れているのが分かる。
クチュクチュといやらしい音を立てながら長いキスを交わしている間、今度は杏美が俺のシャツをたくし上げ、腋や乳首をサワサワと攻める。
感じやすい俺は「うっ・・・」と声を漏らすが、ここで負けるわけにはいかない。
やられたらやり返すのが俺のモットーだ。
今度は俺が彼女のシャツを捲り上げ、バンザイをさせるようにしてスポンと首から抜き取ってやった。
杏美はブラをしていなかった。
寝るときはいつも着けていないのだろうか。
その時に杏美が漏らした「ひゃっ」という声が可愛くて、思わず彼女にもう一度キス。
キスをしながら、彼女の決して豊満とは言えない可愛い胸の膨らみを指でなぞり、柔らかな感触を楽しむ。
乳首は綺麗なピンク色で、ツンと立った突起が愛らしくて仕方がない。
しばしの間、みとれていた。
「あんまり見ないで。恥ずかしいやんw」
「杏美の胸、綺麗やな」
「Rちゃん・・・早く・・・」
杏美が何を言いたいのかは分かったが、俺は意地悪をしてワザと乳首を避けるように胸を舐め回した。
「ん・・・ふぅん・・・はぁんんぅ・・・Rちゃん、あかん、早く舐めて」
我慢出来なくなったのか、杏美は俺の頭を抱えて乳首へと導いた。
俺は待ってましたとばかりに吸い付く。
その瞬間、彼女の体がビクンと脈打った。
「ああっ・・・!」
いつもの杏美じゃない。
あの杏美が、こんなに乱れている。
しかも・・・Sの前で。
興奮はますますヒートアップしていく。
耐えられなくなった俺は、杏美の腕をチンポへ導いた。
「Rちゃんも我慢できへんのやろ?ふふふ」
杏美はちょっと得意気な顔をしてニヤッと笑った。
その表情に俺は脳殺されてさまい、
「・・・杏美、もう無理・・・触って・・・頼む」
悔しいが折れてしまった。
しかし杏美はまだまだ俺をジラしてくる。
膝をついて腰を浮かせ、ジーンズの上からさすってくるだけだ。
俺も腹が立ってきたので、彼女の足と足の間に膝を入れて、マンコを圧迫してやった。
「意地悪・・・」
「どっちが」
「ふふ・・・もううち限界。あっ・・・お互い気持ちよく・・・ねっ??」
彼女の懇願に、俺はまたも脳殺された。
「服、脱がして・・・」
言われるままに、彼女のジャージを下ろす。
これで杏美はショーツ一枚になってしまった。
続いて俺も脱がせてもらう。
シャツを脱ぎ、俺はジーンズと一緒にパンツも下ろしていく。
勃起したチンポがパンツのゴムに引っ掛かる。
杏美の顔は好奇心と期待でいっぱいなのか、口元が緩んでいる。
一気に引き下ろすと、ガチガチのチンポがビョンッと跳ねた。
「うわぁ・・・やらしいねぇ、Rちゃんのオチンチン。ビクビクしてるよ?」
耳元で囁かれ、電撃のような快感が脳を突き抜けた。
俺はそのガチガチのチンポを杏美に委ねると、彼女の細く白い指先がそっと亀頭先端に触れた。
我慢汁に濡れた亀頭は彼女の指先をヌメヌメと滑らせ、その刺激にいちいち声が漏れた。
「気持ちいいの?」
「うん・・・」
テレビの光に照らされ、ニヤニヤしながら俺のチンポを弄る彼女。
その傍らに眠るS。
未だかつてない快感だった。
やがて彼女の掌がチンポ全体を優しく包み、ゆっくりと上下運動を始めた。
「杏美、こっちにケツ向けて」
快感に身悶えながら杏美を方向転換させる。
彼女の小さなぷりっとしたおしりがこちらに向けられる。
俺はケツ全体を掌で撫で回して、その感触を存分に味わった。
その後、クロッチの部分にそっと指を這わせ、小刻に擦った。
「ふぁ・・・あっ・・・上からじゃ嫌・・・」
それならばと、すかさずクロッチをずらす。
とうとう杏美のマンコ、それにおしりの穴が俺の目の前に現れた。
先ほどから続いているチンポへの刺激も相まってすぐにでも射精してしまいそうだったが、ここはグッと我慢した。
杏美のマンコは涎を垂らして俺を心待ちにしていた。
きらきら光るそれに、俺の視線は釘付けになる。
そっと指を当てがってみた。
「あぁぁっ!!!」
Sが起きるのではないかと思うくらいデカい声を出したので、かなり驚いた。
感度は抜群のようだ。
トロトロと溢れる愛液が、俺の指先に絡み付いてくる。
しばらくはそのヌルヌルした感触を味わいたいので掌全体を使ってマンコをこねくり回してながらクリを攻めた。
杏美は、もう言葉を失うほどに乱れており、チンポを握る手も元気がない。
「ほら、休んでたらしてあげへんで?」
杏美をいじめるのは気分がいい。
手を話すと、おしりをクネクネさせて「やめんといて、もっと!もっと!」と懇願してくる。
俺はとにかくもう射精をしたくてたまらなかったので、「杏美、順番。まずは俺からな」と、あずみにこっちを向かせてチンポを顔の前に持っていった。
「うん・・・」
杏美は躊躇うことなくチンポを口に含んだ。
まず、根本まで一息にくわえて中で舌をクルクルと動かしてきた。
舌のザラザラした感触が裏筋やカリを刺激する。
その後、たっぷりの唾液で刺激しながらジュポッと吸い付きながら口から抜く。
それの繰り返し。
「Rちゃぁん、うちのお口気持ちいい?」
杏美が俺の勃起したチンポを愛しそうに舐めてくれている。
上目遣いの彼女のせりふに腰が砕けそうな快感が込み上げてくる。
俺は一生懸命な杏美が可愛くて仕方なくて、彼女の頭を抱えてストロークが楽なように軽く腰を振ってやった。
「杏美・・・」
しばらくして、杏美は俺のチンポを口から引き抜くと、手で刺激が途切れないよう扱きながら、
「Rちゃん、うち知ってるよ。Sっちがうちのことを好きなの」
一瞬空気が凍った。
俺は唖然としていたが、彼女はこう続けた。
「でもうちはRちゃんが好き。ずっと前から・・・」
まだ意味が分からなかったが、しばらくしてから自然に涙がツーっと流れてきた。
俺はあいつの気持ちに気付かずに、今まで苦しい思いをさせていたのかと。
「Rちゃんにその気はないのは分かってるねん。でもRちゃん優しいから・・・うち甘えてしもた」
もうそれ以上の言葉はいらないと思った。
杏美は全部分かってたのだ。
自分に脈がないと分かっていた、しかし、一夜限りでもいいから俺と体を重ねたかったのか・・・そう思うと胸が熱くなった。
「ごめん、急に・・・気持ちよくなろうね」
彼女は再び俺のチンポを口に含んでジュポジュポを始めた。
彼女の気持ちに気付けなかった自分の不甲斐なさ、Sへの背徳、それに、杏美を愛しいと思う気持ち・・・そんなものがごちゃまぜになって、怒涛のごとく襲いかかってきた。
込み上げてくる射精感に限界を感じ、俺は声を漏らした。
「杏美・・・イク・・・」
あずみはチンポをくわえたまま「んふぅ」と頷いた。
そして、頭がおかしくなりそうな快感と共に俺のチンポから物凄い量の精液がほとばしった。
俺の怒張が脈打つたびに、杏美はゴクゴクとそれを飲み干そうとしてくれていたのだが、あまりの両と濃さに、喉に引っ掛かったらしい。
途端、激しくむせ返ってしまったので急いでチンポを抜いた。
が、射精はまだ続いており、俺の白いそれは、杏美の可愛い顔や胸に容赦なく降りかかった。
長い長い射精を終え、飛び散った精液を掌ですくって杏美の前に持っていくと、涙ぐみながらもそれを飲み干し、ニコッと笑ってくれた。
「量多すぎw」
俺はそんな彼女が本当に愛しくて、まだ精子にまみれている彼女にキスをした。
それだけの射精をしたにも関わらず、俺のチンポは依然として上を向いて更なる快感を求めている。
俺はキスをしたまま杏美を仰向けに寝かせ、「明日からはまた普通の友達やからな」と言うと、彼女は「うん・・・分かってる」と少し寂しそうに微笑んだ。
マンコに指を入れながら形の良い乳房を揉みしだく。
彼女は目を閉じ眉間にしわを寄せ、込みあげる快楽と戦っているようだった。
マンコからはものすごい量の愛液が溢れ、シーツを汚していた。
右手の人指し指と中指を杏美の中に入れ、彼女の内側の感触を楽しむ。
そこまで締まりが良い訳ではないが、ザラザラとして、熱く、指が溶けそうだった。
親指で愛液まみれのクリを擦りながら、丁度クリの真下あたりの膣内の突起を刺激していく。
「Rちゃん・・・Rちゃん・・・」
杏美の上擦った声に指のスピードも次第に上がる。
狭い部屋は異常な熱気に包まれ、男と女のいやらしい匂いにむせ返りそうだった。
ジュクジュクと毘猥な音がどんどん早くなり、ついに杏美の体が弓なりに仰け反った。
「あぁっ・・・!!」
ビクビクと痙攣を繰り返す彼女。
「気持ちよかった?」
「う、ん・・・」
まだ痙攣でヒクヒクしているマンコに軽く触れてみると、杏美は「ひゃっ」と行って飛び退こうとした。
イッたばかりで全身が敏感になっているのだ。
しかし俺は容赦しない。
彼女の両足を開き、腕でロックすると、無防備に露出する彼女のマンコにいよいよチンポの先端を当てがった。
※すみません、パンツ脱がせる描写が抜けましたがフェラでイカされた後に脱がしてます(´~`;)
「あぅっ、今はあかん!」
彼女は抵抗したが、がっちりと両足を固定され身動きがとれない。
それをいいことに、俺は亀頭の裏をクリに擦りつけて、これからついにこの中に入るんだと息巻いた。
「あぁぁぁ・・・あかん、あかん」
杏美がジタバタしているが、それが逆に可愛く思えて、俺は
「入れるで」
「あかんて・・・」
一息にズブッと彼女を貫いた。
愛液たっぷりの膣内は、なんの抵抗もなくすんなりと俺を受け入れてくれる。
「ああぁぁぁぁぁぁ・・・!!」
あまりの刺激に杏美が暴れる。
が、俺はここから更に腰を動かしたらどうなるのか興味津々で、とろけるような彼女の中を突きまくった。
突くたびにグチョグチョと音が鳴り、汁が溢れてくる。
杏美は言葉を失ったのか、ぐっと歯をくいしばって耐えていたが、俺が容赦なくピストンを繰り返していると、再び弓なりに痙攣した。
俺も射精しそうになっていたし、さすがにこれ以上攻めると彼女がおかしくなるのではないかと思ったので、動きを止めてチンポと杏美が落ち着くまでキスをした。
正常位で体を密着させたままキスをすると、たまらなく幸せな気持ちになる。
二人とも汗だくで、体を合わせると汗がぬるぬるしてローションのようだった。
そのぬるぬるを楽しみながら、腰は動かさずに彼女の舌を貪る。
「杏美・・・どう?気持ちいいか?」
「・・・」
杏美はハァハァと荒く息をしていて、答える余裕もないようだったが、何度もコクコクと頷いてくれた。
しばらくして俺も杏美も落ち着いてきたので、体を密着させたままピストンを再開。
しかし、今度はとてもゆっくりと。
彼女の膣内の襞の一枚一枚をじっくりと亀頭で味わう。
女の子の中って本当に気持ちがいい。
杏美と愛し合っててどれくらいの時間が経ったのかわからないが、テレビは放送を終了し、画面には夜景が映されていた。
俺はテレビの光に彩られた杏美の顔を眺めながら、甘美な摩擦を思う存分に味わう。
チンポの先からは止め処なく我慢汁が出ているのが感じられる。
彼女の胸を揉みながらチンポに意識を集中させていると、杏美が「交代な」と言って俺を持ち上げた。
俺は彼女が何をしようとしているのか理解して、彼女の背中を抱えると、持ち上げて今度は俺が仰向けになった。
再び彼女が俺に跨る形となり、彼女は俺の胸に手をついて自ら腰を振った。
「うちな・・・こうするの・・・好き。気持ちぃとこに・・・当たる・・・ねん・・・あぁん」
俺の上で乱れる杏美。
友達だった筈の杏美が、ゆっくりと腰を動かし、俺のチンポを味わっている。
杏美は洸惚とした表情で、俺を見つめながら悶えている。
ギシッ、ギシッとベッドが軋む音と、二人の息遣いだけが部屋に響く。
俺はたまらなく興奮し、チンポが更に固くなるのを感じた。
もうSが横で寝ていることなど忘れてしまっていた。
今度は杏美は俺に被さってきて、少し激しめに腰を使いだした。
俺も彼女のおしりを掴んで、彼女の動きに合わせて下から突き上げてやった。
チンポに絡み付く襞の刺激に徐々に射精感が込み上げてきた。
「杏美・・・俺・・・もうそろそろ・・・」
杏美もあえぎ声を漏らしながら、絶頂が近付いていることを告げる。
「もうちょっとだけ・・・我慢して・・・ね?」
俺は彼女の乳首を甘噛みしながら片手をクリに持っていき、刺激しながら腰を振った。
体勢的にかなりつかれたが、杏美を気持ちよくさせてやりたいと思って頑張った。
それが良かったのか、杏美の声が更に高まる。
俺は射精したいのを我慢しながら更にガンガン突いた。
「Rちゃん、イクッ!!」
杏美が先に絶頂に達した。
同時に物凄い締め付けがチンポに伝わってきた。
もう限界だ。
イク・・・。
チンポを杏美から抜かなければならない。
が、杏美がぐったりと体重を俺に預けてきたせいで俺も身動きがとれない。
「杏美、あかん、中に・・・」
すると、杏美は
「いいから中に出して。・・・うちRちゃんのこと好きや」
その言葉で俺は果てた。
先程、物凄い量の精液を放出したにも関わらず、この時も尋常じゃない量が出た。
20回以上チンポが脈打ち、その度に精液が絞り出される。
キンタマがキュッとなり、まるで杏美のマンコが俺のチンポを吸っているかのような錯覚を覚え、目の前が真っ白になった。
「Rちゃんの・・・いっぱい出てる」
俺がイッている間、杏美は俺の頭を優しく撫でながらキスしてくれた。
全てが彼女に包まれているような気がして本当に幸せだった。
射精が終わっても、しばらく二人で抱き合ったままじっとしていた。
チンポがついに萎みはじめる。
それを感じたのか、杏美が「綺麗にしたげるから、抜くよ」と言って腰を上げた。
直後、彼女の中から俺と彼女の混合液がボタボタッと流れ出た。
それが全部俺のチンポにかかり、ドロドロになったが、彼女はなんの躊躇いもなくくわえた。
俺は感動して、「じゃあ俺も掃除したげるわ」と言って、また杏美におしりを向けてもらい、シックスナインの要領でお互いの性器を舐め合った。
杏美のマンコも白濁した液でドロドロになっていて、生臭くて酸っぱい匂いがしたが、不思議と気にならなかった。
マンコの溝を舌でクリから肛門へと何度も舐め上げ、それから膣内に残ったものも全て吸い出してやった。
杏美も、カリを頬張り、サオを舐め上げ、もちろんアナルも綺麗にしてくれた。
お互いが綺麗になると、ちょっとだけ二人は正気に戻ったみたいで目が合った時にクスッと笑ってしまった。
「ヤってもーたなw」
「うんw・・・お風呂入ろっか」
「一緒に?」
「・・・あかん?」
「・・・いいよw」
二人で一枚のタオルケットにくるまって、俺たちはシャワー室へそ~っと移動した。
杏美は立派に女の子なんだなと改めて確信した。
Sには悪いが、最高に気持ちのいいセックスだった。
いちお本編(?)もこれにて終了です。
長々とすみませんでした(^^;)
ちなみにこの後、大変なことが・・・ιいや、まぁ結論から言うとSにはバレてました。
皆さんご察しの通り、コトの最中に目が覚めたけど寝たふりしてたみたいです。
俺が杏美と風呂から上がるとSがいなくなってて・・・。
あの時は焦りましたね(=”=;)
で、Sとは冷戦状態になって今も連絡はとってません。
俺の負い目です。
杏美とはホントにそれっきりで、今は昔のように仲の良い目立ちです。
他にもフェラの話はありますが、支援あればもう少し簡潔に書きたいと思ってます(^^;)
3年ほど前のこと、妻と買い物に行ったとき、デパートで元彼女の夫婦と遭遇。 ご主人とは初めてなので軽く挨拶をし、少し立ち話をした程度で別れた。 昼食に近くのホテルの中華料理に行くと、そこでまた遭遇し、昼食を一緒に。 先方の […]
去年の今頃の話。
当時付き合ってた彼女と別れたばかりでオレは落ち込んでいた。
そんなオレを見て気を使ってくれたのかいつも何かとオレを世話してくれる先輩のOLが家に友達を呼んでパーティをやるから来ないかと誘われた。
その先輩は綺麗で優しくて仕事のできる社内で人気がある先輩だった。
もちろん悪い気はしなかった、むしろその気遣いが嬉しかったのでオレは誘われるままにパーティに行くことにした。
パーティには先輩の友達という3人の女性が来ていた。
男の友達も来ていると思っていたオレは最初戸惑ったが酒を飲みながら話をしていく内に序々に打ち解けることができた。
始めのうちは世間話や仕事の話をしていたが酒がすすむに連れて話題は恋愛話やHのことに発展していった。
その頃には完全に警戒心も解けたようで4人の女性はスカートも捲れ上がり胸元もはだけていやらしい雰囲気を醸し出していた。
女性がHの話をしているとさすがになかなか入り込めずオレは適当に相づちを打ちながらもそのいやらしい眺めを楽しんでいた。
すると1人がオレの耳元で「ねぇ、さっきから目がやらしいよ」と言ってきた。
いきなりだったのでびびった。
びびった理由はもう一つ。
オレは思いっきり勃起していたのでそれに気付かれたかと思ったからだ。
「そんなこと無いですよ」
しかし次の瞬間もう1人の女がオレの股間に手を伸ばした。
「やだー、この子。勃ってるよぉ」
突然の事で言葉も出ずただ赤面するオレを無視して4人の女達はいきなりスイッチがはいったように豹変した。
「脱がしちゃえ」と、あっという間にオレは全裸にされてしまった。
恥ずかしくて前を隠そうとするオレの腕を2人の女が押さえつける。
ビンビンに勃起したモノをじっくり観察されオレは恥ずかしかくて声も出ない。
「どうしよっか~?」といじわるそうに女たちは言った。
「か、勘弁してください」
もちろんそんな命乞いは無視され2人の女がオレのモノをしゃぶり出す。
抵抗しても無駄と思いオレは体の力を緩めた。
1人はオレの乳首を舐め、1人はディープキス。
交代交代でそんな状態が続き気がつくと女たちも全員ハダカになっていた。
代わる代わる顔にまたがられ「激しく舐めてぇ」とクンニを強要される。
その間ももちろんフェラ、アナル舐め、と攻撃は止まらない。
やがて1人が「私もう我慢できな~い」とズブリと騎乗位で挿入。
1人は顔に跨がり2人は指で奉仕させられた。
どれくらい時間が経ったか分からないくらいオレは翻弄されていた。
女達は代わる代わるオレに跨がり激しく、いやらしく腰をクネらせオレの反応を楽しみながらイキまくる。
そしてオレが「あっ、イッちゃう」と射精する度にモノを口にくわえビクンビクンと痙攣する感触を味わっているようだった。
モノが萎えそうになると「まだまだこれからよ」と笑みを浮かべながら4人掛かりで足の指の間やアナル、乳首や耳、体じゅうを舐め、とにかく勃起させられた。
何回もイカされ精液が出なくなっても手でしごき口で吸っては「ザーメンおいしい。もっとちょうだい」と行為は繰り返された。
結局朝までオレはおもちゃのように弄ばれた。
何回イカされたかわからないがモノは赤く腫れ出血寸前でその後何日も痛かった。
それからというモノ何かとオレは先輩OL宅に呼ばれてはオモチャにされている。
時には7人もの相手をさせられる日もあった。
優しい先輩はいつの間にか痴女のように変わってしまい、会社の昼休みにオレを備品倉庫に連れ込んでセックスを強要したり、営業と偽りホテルに行きオレの上で腰をクネらせたり、という日々が続いている。
オレのこの性奴隷のような生活はいつまで続くか分かりません。
でも慣れてしまえば(・∀・)イイ!!ですよ。
皆さんも是非。
大学に入学して最初に入部した文化会の部とは別に、2年生になった頃、もうひとつ別のサークルにも入部した。 部員数は50名くらいだったかな。 活動内容は、とっても特徴的なので・・・もしかしたら、それが元であたしの大学がバレる […]
俺が19の頃の話。
小学校時代からの友人T家が俺たちの溜まり場で毎日毎日ろくでもない話で大騒ぎをしていた。
その友人Tに4つ上の姉Nさんがいたが、何時も挨拶をする程度で俺たちに関心が無い様だった。
ある日T家で友人たちと酒を飲んでいた所、Nさんが友人Rさんを連れて帰ってきた。
ちょっとぽっちゃりしているRさんは初めて会ったにも関らずあっと言う間に俺たちの輪の中へ入ってきた。
Nさんはと言うと・・・仕方無さそうに弟であるTの横に座り一緒に酒を飲み始めた。
1時間も経った頃だろうか、トイレへ行ったり飲み物を取りに行ったりで戻って来た時には席がバラバラになり始め、Nさんが俺の隣へ・・・。
少し酔い始めたNさんは何時もの素っ気無い態度とは違い冗舌だった。
「彼女はいるの?」
「どんなタイプが好きなの?」
「どんなTV番組が好き?」・・・。
Nさんの質問攻めは一向に止まらなかった。
段々と話も盛り上がったその時、ふと肩と肩が触れ合った。
Nさんのセミロングの髪からは大人ならではの何とも言えない甘い香り。
これだけで心臓はドキドキしていた。
「Tの姉だ!Tの姉なんだ!・・・」と何度も心の中で呟いた。
酒も無くなりその日はお開きになったが、Nさんと急接近出来た事が俺には嬉しかった。
数日後T家に遊びに行くと、ドアを開けてくれたのはNさんだった。
中へ入ろうと思ったらNさんが急いでドアの外へ出てきた。
俺の耳元で
「俺くん・・・この前の飲みで私結構酔っていたんだけど、変な話しとかなかった?」
「後でRに聞いたら、俺くんに絡んでいたよ!って聞いたから心配になっちゃって・・・」
ちょっと上目遣いで心配そうな顔のNさん。
「ちょっと酔ってましたよねぇ・・・かなり際どい話もしてきたし・・・」
なんて話をしたら、Nさんは俺の袖を少し掴み、今にも泣きそうな顔。
「嘘ですよぉ!信じないで下さいって!」ってフォローしたら「もぉー!絶対遊んであげないから!」とふくれっ面顔で怒られた。
何度も謝りどうにか許してもらえたが、「今度何か奢って貰うからね!」と約束させられた。
それからはT家に行けばNさんとも話が出来る様になり、取り留めの無い会話で盛り上がったりもしていた。
あの飲み会から1ヶ月は経っただろうか。
ある日の金曜日、何時もの様にT家へ遊びに行ったがNさんは不在だった。
「まぁ遊びに行くたびいる訳無いよなぁ・・・」と思いながらも、Nさんが帰ってくるのを待っていた。
何時もの様に下らない会話で盛り上っていたら、Tの携帯が鳴った。
Nさんからで「飲み会で夕飯はいらないってお母さんに伝えて!」と言うだけいい、ホンの数秒で電話が切れた。
「会えるかなぁ・・・」と甘い期待をしていたが脆くも崩れてしまった。
この日はT家で夕飯もご馳走になり、0時を回った所で帰る事にした。
T家から俺の自宅まで歩いて20分。
何時もの様に音楽を聴きながら何時もの帰り道を歩いていた。
T家から歩いて10分くらいだろうか。
帰り道に交番があるのだが、その中に何故かNさんが座っていた。
徐に交番の中へ駆け込みお巡りさんに聞いてみた所「かなり深酒をしているにも関らず自転車に乗って蛇行運転していて、余りにも危ないので交番内へ連れて来た」との事だった。
座っているNさんに話し掛けてみると「あっ、俺くん!りょうしちゃのきょんなちょころでぇ・・・」あれれ、呂律が回っていませんよ、Nさん。
「じれんしゃにのっていちゃらおまわりひゃんにちゅかまっちゃったぁぁぁぁぁ」ともうヘロヘロの状態。
お巡りさんに友人の姉だと伝え、俺が連れて帰る事にした。
まずは自販機で飲み物を買いNさんへ渡したが、飲んでいる半分以上を口からこぼしていた。
ヘロヘロだし服はびちゃびちゃだし、俺もどうしたら良いのか悩んだ。
Tへ電話をして車で迎えに来てもらうのが手っ取り早いと思い、Nさんに「Tに連絡して車で迎えに来てもらうね」と話をした所、Nさんは「嫌だ!」と言い、その場に座り込んでしまった。
いくら説得しても「嫌だ!」の一点張りで座ったまま動かない・・・埒が明かないので俺もその場に座った。
何分くらい座り込んでいたのか覚えていないが、「じゃあ、この場所は車が通るから危ないよ。
もう少し先に公園があるからそこへ行こう」と話した所やっと立ち上がりフラフラしながらも一緒に公園へ向かった。
自転車を引きつつもNさんを支え、どうにか公園に辿り着いた。
2人でベンチに座り「吐いた方が楽になるよ、トイレへ行く?」と聞いてみたが、「大丈夫・・・さっきよりは楽になったから・・・」と俺にもたれかかっていた。
30分も座っていただろうか、寝ているのかなぁと顔を覗き込むとNさんが話し掛けてきた。
Nさん「俺くんってやさしいね」
俺「いや、誰だって同じ事をするよ」
Nさん「ん~でも、やっぱりやさしいよ・・・だけど今日はゴメンね・・・いきなり酔っ払いの相手をさせちゃって」
俺「何時もお世話になっているTのお姉さんだもん、気にしないで」
Nさん「Tの姉だからやさしいの?」
俺「・・・」
Nさん「ゴメンね。また酔って変な事聞いちゃったかな」
俺「ん~・・・聞いちゃったかな・・・」
・・・2人とも黙ったまま沈黙が続いた突然、Nさんの手が俺の首に巻き付いて来たと思ったら・・・キスをしてきた。
俺は高校の時に付き合っていた彼女がいたが、その彼女とはキス止まりだった。
俺が経験したキスとはまるで違う大人のキス。
Nさんの舌が俺の口に入って来たとき、さっきNさんが飲んでいたアクエリアスの味がした。
舌の感触は温かいと言うか、ねっとりしてると言うか・・・童貞の俺には刺激が強かった。
俺はされるがままの状態だったが、突然の出来事で俺は「このまま抱き締めてもいいのか」
「やはりTの姉だし・・・ここは強引に離したほうがいいのか」
されるがままだった俺は、両手の持っていく場所を探していたらふいにNさんが俺から離れた。
「俺くん、急にキスしちゃってゴメンね。俺くんの彼女に悪い事しちゃったね・・・」
「俺、今は彼女いないし・・・こういうキスは初めてだったから緊張しちゃって・・・」
少しの沈黙があり、Nさんは急に立ち上がった。
でも酔いはまだ完全に醒めてなく少しふらついていた。
「そっか、俺くんには今彼女いないんだね。ふーん、そぉっかぁ。そうだ!俺くん、車の運転出来るよね」
俺には何の事だかさっぱり分からなかったが、「出来るよ、きっとNさんより運転うまいよ(笑)」と答えた。
「ねぇ、今からドライブしよ!いいでしょ、ねっ!」ふらつきながらもNさんは俺の袖を引っ張った。
俺はNさんに袖を引っ張られるの凄く好きで、4つ歳が離れているNさんだけどなんとなくねだっている様な、頼りにされている様なそんな気分だった。
「じゃあ少しだけですよ。時間も遅いし」
Nさんは「じゃあ決まり出発ね。行こう!」と心許ない足取りで歩き始めた。
T家には駐車場が無く、家から歩いて1~2分の所に駐車場を借りていた。
車はNさんが購入した軽自動車で、Tも時々使わせてもらっていた。
Nさんは「はい、車の鍵ね!」と俺に渡し、助手席に乗り込んだ。
もう時刻は2時過ぎ。
「ねぇ、今から何処へ行くの?」と尋ねてみた。
「まずはね・・・俺くん。とりあえず、しゅっぱぁ~つ」俺にはもうよく分からなかった。
車内にはNさんが飲んだ酒の香りとセミロングの髪から甘い香りが漂っていた。
既に公園でのキスからMAX状態だった股間は少しでも触れられたら暴発しそうだった。
Nさんの指示通り車を運転して20分も経った頃
Nさん「俺くん。そこを右に曲がってくれる?」
俺「はぁい、了解!」
Nさん「OKOK。この道をまっす~ぐ進んで!」
俺「はぁい!」
Nさん「じゃあ・・・えっとね・・・次の横断歩道の先をまた右に曲がって・・・」
俺「はぁい!・・・えっと!・・・ここは・・・」とあるインターチェンジ近くのラブホテルだった。
車を駐車場に止めると「えっとね、俺くん・・・いきなりゴメンね・・・」「いや、だって、あの・・・」何が起きて何んでこうなったのか、この場をどうしたらいいのか俺はパニック状態。
「俺くん、エンジン止めて外に出よ!」
Nさんは助手席の扉を開けて外に出たが俺はマジでどうしたいいか分からなかった。
戸惑っている俺を見てNさんは運転席側に回り込み、運転席のドアを開けた。
エンジンを止め「ねっ、俺くん。降りてくれるかな・・・」また袖を引っ張られた。
ドキドキしながらも車から降り鍵を掛け、鍵をNさんに渡そうと思ったら「手・・・繋いでいいかな?」俯きながらNさんが聞いてきた。
女性と手を繋ぐなって何年ぶりだろうか、「恋人繋ぎかな?」と左手の指を開いて待っていた。
けどNさんの右手は俺の中指から小指までの3本を握ってきた。
「あぁ、こんな繋ぎ方もあるんだなぁ」と感心していたら「この手の繋ぎ方好きなんだ。でも痛かったら言ってね・・・」って、もう悶え死にそうで俺の股間は真面目に暴発寸前!
「男だし、しっかりしなくちゃ!」
俺が先導する様に手を繋いでホテルのフロントへ向かった。
だがここでとんでもない出来事が発生!!
なんとホテルは満室・・・。
フロントのおばちゃん曰く「この時間からは無理だねぇ・・・」といきなりカウンターパンチを食らった気分。
どうしようとオロオロしていたら「俺くん。
満室じゃしょうがないね!行こう!」とにっこり笑い、俺の手を引っ張ってホテルを出た。
車へ戻るとNさんが話し掛けてきた。
「ねぇ、俺くん。明日は暇?あっ、もう今日だね」
2人で笑った。
携帯でスケジュールを確認してみると、10時~17時までバイトが入っていた。
俺「う~ん・・・10時からバイトなんだよね・・・」
Nさん「バイトかぁ・・・じゃあ仕方ないね」
俺「でも休めるかどうか朝になったら聞いてみるよ」
Nさん「ダメ!ちゃんと俺くんが来る予定でお店はスケジュール立てているんだよ」
俺「・・・」
Nさん「ちゃんと行かなくちゃね!」
Nさん「そうだ!俺くんの携帯番号聞いてなかったよね。教えてくれる?」
俺「いいよ。09***・・・」
Nさん「あっ、出来れば赤外線で送って!」
俺「そんなの使った事無いよ・・・」
Nさんは俺の携帯を奪い、あっという間にデータの交換をしていた。
ホテルの駐車場を出発してT家の借りている駐車場まで戻ってきた。
Nさん「今日は本当に有難う。俺くんには迷惑かけちゃったね・・・」
俺「俺こそ緊張しちゃって(ゴニョゴニョ・・・)」
Nさん「本当に有難う・・・ねぇ、俺くん、ちょっと目瞑って・・・」
ちょっと期待しながら目を閉じると今度はやさしいキスをしてくれた。
Nさんが口を離すと「俺くんが家に着く頃を見計らってメールするね」と言い、もう一度キスをしてくれた。
車を降りてNさんを家まで送った。
T家は玄関の外灯のみで家の中はもちろん真っ暗。
Nさんは小さな声で「後でメール送るね。じゃあね!」と家の中へ入っていった。
夕食をご馳走になったT家から帰って、何故かまたT家の前にいる俺。
突然起きた出来事は自分の中で整理がつかなかったがNさんから来るメールを待ちながら歩いて自分の家へ帰った。
家に着き自分の部屋で着替えていると、携帯電話が机の上で震えだした。
もちろんNさんからのメールだった。
結構長いメール内容だったので覚えていることだけ抜粋。
「今日は有難うとゴメンね」
「もし良かったらまた2人で会ってくれる?」
「彼女いないんだったら立候補しちゃおうかな」
だったような・・・。
それからと言うもの、Nさんとのメールやり取りは増え続けNさんは某会社のOLさんだったが、仕事中だと思われる時間にもメールを送ってきた。
T家には今まで通り遊びに行っていたが、もちろんNさんとキスした事はTに内緒にしていた。
あの出来事以来、Nさんの事は意識していたが、これと言う発展も無く何週間が過ぎたある日の金曜日。
俺がバイトを終わる時間を見計らってのメールはNさんからで内容は「今日遊ぼう!」だった。
俺は嬉しくて「OK!何処で待ち合わせ?」と返信すると「18時30分には家に着くから、19時には俺くんの家近くへ車で迎えに行くね。それとお腹は空かせておいてね!」とすぐさま返信メールが届いた。
あの出来事があった翌日、俺はコンビニでコンドームを購入し何時連絡があってもいい様に財布の中に用意はしていた。
19時を少し回った頃、携帯電話が鳴った。
「着いたよぉ!俺くんの家の近くのコンビニで待ってるね!」
俺は電話を握り締めながら急いで家を出た。
コンビニに着くとNさんは買い物中だった。
俺も店内に入りドキドキしながらNさんに挨拶をすると、「あれ?何時ものNさんと雰囲気が違う」と感じた。
俺「なんか雰囲気が違う気がするんだけど・・・」
Nさん「あぁ!分かった?今日は暑いから髪をUpにしてまとめてみたんだ!」
Nさん「俺くんえらいね!女心が分かってるね!」と褒められた。
マニキュアに雑誌、「今買わなくてもいい様な・・・」と思いながらもNさんの買い物に付き合っていた。
俺は「今日は何処へ行く予定なの?」とNさんに尋ねると「今日も運転お願いね!」と軽く切り返された。
「もしかするとあの時と同じホテルかも!」と思うだけで股間は熱くなっていた。
コンビニでの買い物も終わり車に乗り込むと「じゃあ今日はお姉さんが奮発しちゃうからね!」と何の事だか訳も分からないまま俺は車を出発させた。
前回のドライブと同じく、Nさんの指示通りに車を運転していると「あっ!そこそこ。その看板がある所のお店に入って」と指をさした。
19歳だった俺にとって夕飯を食べるとなると、せいぜいファミリーレストラン位しか思いつかなかった。
このお店は完全個室になっていて、メニューを見るとほとんどがコースメニューで最低価格は7、000円。
上を見るときりが無いような食べ物がずらりと並んでいた。
突然「俺くんは見ちゃダメ!」とNさんにメニューを取り上げられてしまった。
Nさんは頼むメニューを俺に見せないよう店員さんに指で「えーと、これを2つお願いします。それと車なのでお茶を2つ頂けますか」と注文していた。
”先付け”から始まり”お吸い物”、”お造り”・・・と見た事が無い料理が次々と運ばれてきた。
俺は緊張していて、何を食べているのかもほとんど分からなかった。
俺はNさんに「すごいお店だね。Nさんは何でこのお店を知ってるの?」と尋ねてみた。
Nさんは「おばあちゃんの米寿のお祝いをこのお店でしたの。雰囲気がとても良かったから来たかったんだ」と答えた。
少しの沈黙後、Nさんが話を始めた。
Nさん「俺くん、この間は本当にゴメンね。会社の友達と話が盛り上って飲みすぎちゃった・・・」
Nさん「それでね・・・俺くんに送ったメール見てくれた?」
俺「ちゃんと見たよ。保護してあるし・・・」
Nさん「えぇ!読んだら消してよ(笑)」
Nさん「でもね、あのメールに書いた事本当の気持ちなんだ・・・俺くんさえ良かったら私と付き合ってくれないかな?」
俺「おれ年下だし、なんと言ってもTの姉だし・・・」
Nさん「やっぱりTの姉だと恋愛対象にならないって事かな?」
俺「Nさんは綺麗だと思うし、十分恋愛対称だよ。ただ・・・Tとかになんて説明すれば・・・」
Nさん「あはは。それが心配なの?Tには私から説明するから安心して」
Nさん「私は俺くんの気持ちが知りたいな・・・」
俺「あの時からNさんの事はずっと意識しているよ。きっと・・・好きなんだと思う」
Nさん「はっきりと好きとは言ってくれないのかぁ・・・でも恋愛対象にはなっているって事かな(笑)」
俺「好きです・・・」
Nさん「遅いよぉ(笑)」
この日、俺はNさんと付き合う事になった。
お店を出て車を走らせているとNさんが手を繋いできた。
一瞬のうちに股間が熱くなり、緊張のあまり手が汗ばんできた。
「やっぱりチャンスは今日だよな!今しかないよな!」と思うだけで余計緊張していたらNさん「どうしたの?手に汗かいてるよ・・・」
俺「えっ、あっ・・・」
Nさん「ん?」
俺「えっと・・・この前の続きってありかな?」
Nさんは一瞬で察知したようで「俺くんは続きしたい?」って聞き返された。
俺は黙って頷くと、「いいよ。
俺くんに任せる」と俯いてしまった。
先日入る事の出来なかったホテルへ車を走らせた。
俺は童貞だが予備知識だけは1人前以上に学習していた。
このホテルはフロントありのホテル。
部屋番号のボタンを押して、ホテルのおばちゃんから鍵を貰う。
貰った鍵でドアを開け、2人で部屋に入った。
ドアの鍵を掛け、スリッパを履きもう1枚のドアを開けるとTVで見た事のあるような雰囲気の部屋。
車を降りてからずっと手を繋いでいたが、緊張とこれからの事を考えただけで股間がMAX状態だった。
俺は内ドアを閉めるとNさんを抱き寄せ、キスをした。
舌と舌を絡め合い、俺はNさんをさらに強く抱き締めた。
この時俺の背後で「ゴトッ!」と音がした。
そう、Nさんはまだ鞄も置いてなかった。
首筋に下を這わせるとNさんの吐息が漏れる・・・少し甲高い声が部屋に響く。
耳元で吐息を聴いているだけで俺の息子は暴発しそうになった。
肩で息をしているNさんをお姫様抱っこしてベッドへ連れて行った。
そのままベッドで服を脱がせようとしていたら俺の耳元で「俺くん、電気消して・・・」と小さな声で呟いた。
ベッド上に設置してある摘みで部屋が薄暗くなる程度に調節し、Nさんの服を脱がせ始めた。
カーディガン、キャミと脱がせるとピンク色のブラとご対面。
花柄模様が少し入っている可愛いブラ。
Nさんは「胸ちいさいでしょ・・・寄せて上げているから・・・」と言ったがそんなそんな。
寄せて上げているにしても谷間はきっちりあります!
スカートを下ろし、ストッキングを脱がせると、ブラとお揃いのパンツ。
もうなんて言うのかな。
大人の女性の体なんだよね。
出る所は出ていて凹んでいる所は凹んでいる。
ビデオを本物の違いが分かったような気がした。
Nさんに布団をかけ、俺は急いで自分の服を脱いだ。
ここが俺の一番恥ずかしい部分だが書くわ。
布団を捲り、俺はNさんの隣へと潜り込んだ。
左手で腕枕をしてキスの開始。
Nさんは耳たぶが感じるようで、集中的に攻撃。
俺に抱きつきながら吐息と同時に身悶える。
耳~首筋~胸元へ舌を這わせ、右手をブラの上へ置くと・・・。
Nさんの体は「ビクン!」と体を硬直させた。
そっとブラの上でのの字を書いているとNさんの右手が俺の股間に当たった。
突然俺の息子を「ギュッ!」と掴んだその瞬間・・・暴発しちゃいました。
俺はNさんに正直に話をした。
俺「ゴメン。俺経験無いんだ。だから緊張のあまりに出てしまったと言うか・・・なんて言うか・・・」
もうこの時は恥ずかしくて恥ずかしくて。
でもNさんは
「いいよ、気にしないで。俺くんにとって初めての相手が私だと思うと嬉しいもん。だから気にしなくていいからね」
恥ずかしいやら嬉しいやらで、とりあえず汚したトランクスを脱ぎ、ティッシュで俺の子供たちを綺麗に拭き取ったそれにしても暴発した息子は1度出たにも関わらずMAX状態。
もう一度布団へ潜り込み試合開始!
この時俺は全裸、Nさんはブラとパンツをはいていたので俺は「Nさんも脱がせていいかな・・・」と聞くとNさんは黙ったまま頷いた。
ブラのホックはビデオで見る様に片手じゃ簡単に取れなかったので、Nさんが横を向いてくれた。
そして布団の中へ潜りパンツも脱がせ定位置まで戻ると、Nさんは自分の胸元まで布団を引き上げていて胸が見えなかった。
「俺くん。初めてって緊張するよね。でも全部私が受け止めるから・・・安心して・・・」
俺にはこの言葉が胸に染みた。
染みた所か泣きそうになった。
Nさんが頭を持ち上げたので、そっと左腕をいれてNさんを強く抱き締めた。
キスから始まり、首筋、胸元を通り、初めて生のNさんの胸を触った。
そっと胸を揉むと柔らいし弾力もあり、Nさんの吐息が漏れ始めた。
そして胸にキスをすると吐息から喘ぎ声へ「アッ!アーン・・」
胸を揉みながら乳首へ舌を這わせると声が段々大きくなって来た。
俺のぎこちない手技でも本当に感じてくれているのか心配だったが、俺には無我夢中だった。
Nさんの喘ぎ声が徐々に大きくなって来たので、Nさんの乳首を舌を転がしつつ右手をNさんの大事な部分へ持って行った。
ビデオでは簡単にわかるクリトリスだけど、布団の中でちょっと触っただけじゃよく分からなかった。
とりあえず割れ目に沿って人差し指を動かしてみた。
Nさんの声は一気にヒットアップ!割れ目近辺で人差し指を軽く動かすと、Nさんは体はよじる。
そのよじる体を押さえつつ、俺は割れ目の中へ少しずつ人差し指を入れた。
するとNさんの体が反り返ったと思った瞬間逝ってしまった様だった。
Nさんは「ゴ・・・メ・・・ン、な・・さい・・・今度は・・・私が逝っちゃった・・・」
しばらく俺が抱き締めていると「俺くん。今度は私の中に入れてくれる?」と恥ずかしそうな声で言ってきた。
財布からコンドームを取り出し、練習したとおり装着!
Nさんの足の間に割り込み、Nさんへキスをした。
「俺くん、来て・・・」
この言葉を聞き、俺の息子を一気に挿入。
俺が腰を動かす度にNさんの吐息が漏れる。
その声を聞いていた俺は一度暴発してしまっていたにも拘らず、挿入後1分もかからないうちに射精感がやってきた。
俺「Nさん・・・俺・・・持ちそうにないよ・・・」
Nさん「いいよ、我慢しなくて・・・アっ」俺は2度目の放出をした。
ほんの数分の挿入だったけど俺は大人になった気持ちだった。
行為が終わった後、ベッド内でこれからの事を色々話して帰宅した。
俺とNさんが付き合った事をTに話したのは翌日のことで、Tは「マジかよ・・・」とびっくりしていた。
付き合って2年も経つ頃、子供が出来てしまった。
何時も避妊だけはしていたつもりだったが、俺のが小さくて中抜け・・・ゴム外れ・・・。位しか思い当たる節は無いんだが^_^;
その時俺はまだ学生。
Nさんと色々話をした結果、「籍を入れて子供を生もう」となり親へ報告をした。
もちろん両家の親は非難轟々だったが、何とか説得し無事に籍を入れることになった。
俺の脱童貞の相手が俺の嫁さん。
他の女性との経験は無いが、嫁Nと生まれて来た娘Mがいるだけで俺は十分幸せだ。
最後に・・・。
土日は子供の世話やら何やらで忙しくて書き込みが出来なかった事をお詫びします。
また今読み返しても誤字脱字、文章能力の無い内容だなぁとつくづく感じてます・・・スレ汚し、ごめんなさい。
でも最後までお付き合い頂き有難うございました。
このスレを読んでいる人に沢山の幸せが訪れるよう願っています。
あぁ・・あたし酔ってる・・。 どうかしてるよぉ・・後輩にこんなこと・・。 でも、一旦タガが外れたら、自制心なんて機能しないの。 「こんなんでも出ちゃうの?」 「マジ、出ちゃいます・・」 「そっか・・出していいよ」 自分の […]
看護師やってた頃。
友人A(男性看護師)と同じ夜勤で、休憩時間が重なったので普段なら仮眠するのだけれど、別れた彼氏についての相談でこっそり同じ仮眠室へ。
気が付くと、スカートの裾からAの大きな手が忍び込んできて「元カレにもこういうことされた?」と、耳元で囁きながら、パンツの上から割れ目をスーっ・・・。
「やばいよー仕事中だしー、ほんとやばいよー」と抵抗しても、Aは目がすわってて「声出すなよ。見つかってもいいの?」と、半分、脅し文句・・・。
「だってもう濡れてるじゃん(ニヤリ)」の言葉に、なんだか頭がぼーっとなって、(こんなことで濡れちゃう私って・・・)と意識が遠のいてしまいました。
「おれ、一度、お前とやりたかったんだあ」と言いながらAに後ろ向きにされ、後ろから口を塞がれナース姿のまま、ストッキングをずりおろされAのごつい指が、私のあそこを弄ります。
パンツの中がとろとろになってるのが自分でも分かりました・・・。
ぴちゃぴちゃと、いやらしい音が仮眠室に響きます。
Aは嬉しそうに「うわっ!!大洪水だ~~」と言いました。
「恥ずかしい・・・恥ずかしいからもうやめて・・・」
「だめだめ~、今しかできないもーん」
Aは子供のように、楽しそうに、私のパンツをずらしてあそこを念入りに弄ります。
「はああん!あっ・・あっ・・・」
我慢しても、声が洩れてしまって、どうしようもない。
仕事中に男女が同じ部屋にいるだけでも、怒られるだろうにこんなことしてたら・・・しかもAは妻子持ちでした。
「すっげー。そんなに気持ちいいの?びしょびしょでお口パクパクしているよ~」
Aの指が私のあそこを広げて中をかきまぜました。
「ここはどお?」とクリトリスを触られた瞬間、体が跳ね上がり「んーーーーーーーー!!!!!」と叫んで、あっけなくいってしまったのです・・・。
Aは最後までしたがったけど、私は見つかるのが怖くて、急いで服を整え、仮眠室を後にしました。
もちろんAとはそれきりだったけど、後にも先にもあんなスリリングで感じまくったことはないです。
今でも、思い出してしまいます。
スレ的には物足りない話かもしれないけど自分にとっては、本当に刺激的で、今書いてても変な気分になってしまう・・・。
なんで、あんなに濡れまくったんだろう・・・、最後までしてたらどうなったんだろう・・・とか、色々考えてしまいますね。
その後、Aと顔あわせるのが、たまらなく恥ずかしかったです。
独身時代、山田は涼子と付き合っていて、いつも見せつけられていた。 人前で抱き合ってベチョベチョキスするし、山田は涼子の可愛いお尻を撫でて、涼子も嬉しそうにしていたんだ。 なぜか僕と3人でいること多かった。 僕の部屋に来て […]
6年前の事です。
今は結婚して子供もいますが、今でもあの野外でのエッチは凄かったです。
卒業をして某会社に就職をして、5月の終わりに歓迎会をしてもらった後でした。
その部署に既婚の人ですが、格好良くて一目惚れしちゃってたのですが、同じ会社だし既婚男性だから、毎日会社行っては見てるだけでした。
歓迎会も終わり、偶然にもその彼に送ってもらう事になりました。
帰りの車の中で話してると、私の彼氏の事を聞かれて、2年ほどいない事を話したら・・・
「じゃあ、素敵な夜景の場所を教えてあげるから、彼氏ができたら行くといいから・・行こうか???」
片思いで叶うことが出来ない彼に言われて、私は頷き、山道を走り、夜景スポットに着きました。
街々の明かりが綺麗でした。
そのときトイレに行きたくなり、彼に言うと、車で数分の所に公園があり、私は慌ててトイレに行きました。
電灯が切れてて真っ暗だったので、彼にライターを借りてトイレで用を足しました。
用を終えてトイレから出たとき、何かが私に触った感じがして驚いて叫んじゃたの、そしたら彼が来てくれて、私は彼に抱きついたの。
優しくガードしてくれて、彼が周りを見たけど何もありませんでした。
でも、「怖い」って言い、彼に抱きつくと、彼は私を抱き寄せてキスされたのです。
期待してたから、キスを受け入れて、彼にしがみついてたのです。
それから彼は私をさらに抱き寄せて、耳から首筋に舌を這わせて来たら「ああ~~ん」って、声が出ちゃったの。
もう彼に愛撫されたくて、彼の体に自分から押し付けて要求するようにしました。
彼の手が胸にきて、ブラウスのボタンを外されてから背中に手が来て、ブラのホックを外されて直に乳房を揉まれて、乳首をいじられて、私は・・・
「ああ~~~」(エッチまでしちゃうのかな????)
感じて荒い息と一緒に喘ぎ声まで出てました。
彼の手がスカートの中にきて、パンティーの中まできて、指があそこにきた時には、すっかり濡れかけてる口を開けられて、股に垂れるほど溢れて出てました。
私は彼の耳元で・・・
「優しくして!」
彼は無言で、パンティーをずらし、さらに激しく指でかき回してから、片足を上げられて彼の物が入ってきました。
「あああ~~んいい~~~」
彼にしがみつき、押し込んでくるタイミングで私も腰を合わせてました。
しばらくして、彼は「いく~いく~~」って言い、抜くと私は腰砕けになり、彼の物が口に来て、荒い息のタイミングで飲んでしまいました。
しばらく咥えた状態でいると、私は舐め始めてたのです。
元気になったら、彼は私を後ろ向かせてスカートを捲り、後ろから入れて激しく突き上げては乳房を鷲掴みして、ぐいぐい押し込んできました。
2回目??
彼はなかなかいく気配がなくて、激しく突かれてるうちに、興奮で感じ過ぎて、「いく~~いっちゃう~~~」って叫んでました。
ピストンが止み、さらに奥深く突き上げてきて、私のあそこは熱く感じ、中に出されたみたいでした。
物凄く感じて、気持ちよかったです。
その後も乱れた服のまま車に戻り、3回目のエッチを全裸同士でしてました。
寮に帰っても彼とのエッチの余韻が残り、オナニーしてたのです。
月曜に会社に行き、彼の顔をまともに見れませんでした。
でもまた彼にエッチされたくて、彼におねだりしては、ホテル行ってましたが、激しく燃える事無くて、恥ずかしかったけど「野外で」とお願いして、真っ暗な場所で、全裸にさせられては激しく突き上げられ、逝っちゃう日々を過ごしました。
当時の俺は15歳で、兄貴が26歳の時に年上の27歳の人と結婚し同居となった。 男3人だけだったむさ苦しい男所帯に、兄貴の嫁さん(加奈子さん)は専業主婦となり、家事のほとんどをするようになった。 美人で胸が大きくスタイルの […]
オレには優子というセフレがいました。
優子は元カノで、別れてから数年後に再会して、お互い彼氏彼女がいるという事でセフレになりました。
優子には姉がいて、名前は宏子。
当時29歳の彼氏持ちだが、セックスレスで欲求不満だ。
姉の宏子はFカップの巨乳エロ女で、妹に負けず、昔はかなり遊んでいたヤリマン女だ。
宏子との関係は、以前に妹の優子と二人で住んでいる家に押し掛けた時、姉の巨乳を見て発情して、その夜に犯してしまった事から始まった。
以来、妹の優子には内緒で、姉の宏子とも関係が続いている。
ある日、宏子から、「ちょっと話があるんだけど・・・」と真面目な感じで電話があって、宏子と優子の家で会う事になった。
その日は優子だけ実家に帰っていると言う。
宏子はノーブラタンクトップ一枚にホットパンツのエロエロな格好で出迎えた。
家に着くなり巨乳を揉みしだくオレに「ちょっと、違うの今日は!」と少し困った顔をしているので、「何なの?」と聞くと、「優子の事だけど・・・」と話し始めた。
なんでも優子は最近新しい彼氏と別れたらしく、今はかなり鬱な状態らしい。
「生きててもつまらない」とか言い出してるようで、最近オレにも、「真剣に恋人になろうよー」とか言ってきた事があったので、やっと理由が分かった。
宏子は、「あたしとのセフレ関係をやめて、優子と真剣に付き合って欲しいんだけど」と言ってきた。
そんなのはお構い無しに、オレは宏子のFカップの巨乳を後ろからタプンタプンに揉みまくっていたら、「ちょっと、真剣に聞いてよ」と宏子が言ってきたが、デカ乳首は完全に勃起してコリッコリになっていた。
じゃあ話を聞くという事で、適当にベッドルームに移動してベッドに腰掛けた。
宏子「優子、毎日お酒飲んで大変なんだもん、本気で結婚出来ると思ってたから・・・」
そう話し出したが、相変わらずオレは話を聞かずにタンクトップの中に手を入れて巨乳を揉んでいた。
宏子は時々ビクンッとなって、「あっ」と声を漏らしている。
「だから、こんな関係も優子にバレたらまずいって」とか、「せめてセフレの関係はやめようよ」なんて言い出した。
オレは頭に来て、服を脱いで宏子の前に仁王立ちして、ビンビンのチンポを突出した。
宏子は、「ダメだよ、優子が悲しむから無理、お願い」と言ってきたが、「一発抜かねーと話なんて聞けねーよ」と言ってチンポを口にくっ付けた。
宏子「ちょっ、だめ、・・・、無理、お願い、優子の事考えてよ・・・」
そう言って拒否していたが、オレは自分でチンポをしごきだした。
オレ「ああー気持ちいいわー、やべー」
わざと大きな声で叫びながら、宏子の顔の前でしごいていると宏子の顔が赤くなってきて、目がチンポをずっと見つめている。
宏子は、「じゃあ、口だけだよ、それで満足して・・・」と言ってしゃぶりだした。
仕方なくやってるはずだが、いつもより熱心にしゃぶっている。
立ちながらオレは手を伸ばして宏子の巨乳を揉みまくるが、乳首はカッチカチに勃起して、「んふんっふっ、あ、あっ、ジュルッ、ジュブッ、んっ、ああ」と感じ始めている。
一旦ベッドの上に場所を移動してフェラチオを続けたが、宏子のケツがこっちを向いていたので、マンコをホットパンツの上から擦っていたら、だんだんホットパンツの中心が、蒸しタオルみたいに熱くなってきた。
オレ「フェラだけじゃイケねーから、マンコ見せろ」
宏子は渋々パンツを脱いで、またしゃぶりだした。
案の定、完全に蒸れて湯気が出そうなマンコが出てきた。
マン汁がビラビラと絡み合って、糸を引きながらビラビラがよじれている。
それを指でゆっくり広げるとクチュッと音がして、マン汁がトローっと垂れ出した。
オレ「宏子、お前マン汁スゲーぞ、こんな女見た事ねーよ、なぁ」
宏子「そんな事ないもん、ハァハァ、ジュブッ、ジュバッ、んっ、うんっ」
オレ「クリトリス、コリコリに勃起してんじゃん?触って欲しいか?」
宏子「分んない、ジュボッ、ジュブッ、んふっ、ブチュッ、あああ、いやああ、クリだめえええ、ハァハァ、いやああ、だめだよ、あああ、いやあああ、あんっ、あんっ、ああ、いい、あ、ハァハァ、イク、イク、あああ、イク、イキますうううう、イクううううう」
マン汁を更に溢れさせて痙攣しながら宏子は激しくイッた。
オレ「早くしゃぶれよ、何一人でイッてんの?お前がやりてーのかよ?」
宏子「ハァハァ、違うの、ハァハァ、ごめんなさい、ジュブ、ジュボッ、ハァハァ、んふっ」
今度はマンコに指を突っ込みグッチャグチャにかき混ぜた。
宏子「あああ、いやあああ、あん、あん、あっ、あっ、いい、あ、気持ちいい、いい、すごっい、いい、そこいい、あああ、いいい、また、また、イッちゃ、イッちゃ、イク、またイクう、またイクうううう、いやああああ、出ちゃ、出ちゃうううう、イクうううううう」
潮を吹出して、また宏子は激しくイッてしまい、ベッドに伏せるように倒れ込んで、マンコをヒクヒクさせて痙攣していた。
オレ「だから早くしゃぶれよ、お前が何で二回もイッてんだよ淫乱女がぁ」
宏子「ハァハァ、ごめんなさい、ちゃんと、ハァハァ、しゃぶります、ハァハァ」
オレ「じゃあもういいよ、素股やれ、入れなきゃいんだろ、ヘルスと一緒だろ?」
宏子を四つん這いさせた。
バックで入れる様な形になり、後ろからクリトリスをチンポで擦ります。
クリだけではなく穴の周りもグチュグチュに掻き回して弄り回します。
宏子は、「あああ、いやあ、いい、ハァハァ」と言いながら、腰をグリグリ動かしている。
オレは優子もそろそろ我慢の限界だと思い、穴にチンポの先をペチョと当てた。
そのまま動かさないで待っていると、宏子が腰をグラインドさせて入れようとしてくる。
無視していると、「ハァハァ、いやあ、ハァハァ、お願い、ハァハァ」とギリギリのところで踏ん張っているので、そのまま生チンポを勢い良くぶち込んでやった。
宏子「あああああ」
オレ「ごめん宏子、間違えて入っちゃった、抜いていいよ」
宏子は抜こうとしない。
それどころか自分で腰を振ってピストン運動をして喘いでいるので、オレはケツを平手でパァーンパァーンと激しく叩いてやった。
オレ「おい宏子、セックス駄目なんだろ?抜けよ、何やってんだよ」
宏子「ああ、あああ、ごめんなさい、あんっ、ああ、あっ、止まんない、駄目、ああ、あん、あ、ああ、いい、気持ちいい、チンポ気持ちいい、ごめんなさい、突いて、突いて下さい、ん、お願いします、ああ、オマンコ突いて、突いて下さい、ああ、あんっ」
オレ「優子はいいのか?オマンコと優子どっち取んだよ、あ?」
宏子「あん、あん、もう無理、我慢出来ない、無理、ゴメンなさい、あんっ、ああ、優子はいいから、関係ないから、突いて、ああ、突いて下さい」
オレ「これからつまんねー事言うなよ?いいか?」
宏子「はいっ、言いません、ごめんなさい、だから突いてっあああああ、いいい、いい、すごい、ああ、奥、奥すごい、いい、おっきい、チンポおっきい、あんっ、ああ、あっ、いい、あ、オマンコいい、いいの、いいのおおお、たまんない、ああ、あん、あん」
オレ「ああああ、宏子、出すぞおぉ、いくぞおおおおお、ああっ、出る、あっ」
宏子「あああ、いいいい、あ、あん、あん、いい、チンポいい、出して、あんっ、お願い出し、中に出して、ああああ、いい、いやああ、中に頂戴、妊娠させて、お願い、おかしくなる、おかしくなっちゃうううう、いい、マンコに出してえええ、イク、イク、イクうううう、ああああ、いやあああ、イクうううううう」
ビュッ、ビュッ、ドビュ、ドクン、ドクン・・・。
いつもの様に宏子に中出し。
宏子はブルブル震えて倒れ込み、その上から覆いかぶさるようにオレも倒れ込んだ。
その時、なんと優子が帰って来たのです。
優子はすぐにオレ達を見つけて、状況が把握出来ないでしばらく黙っていたが、突然、「ちょっとあんた何やってんの?ふざけんじゃないわよ!」とかなり激怒して怒鳴り始めた。
オレとはセフレなので、別に姉とやっても問題ないんだけど、彼氏と別れた事と、オレのことを好きだった事があって優子はぶちギレた。
全ての矛先は姉の宏子に行きました。
かなり乱れた姉妹喧嘩。
優子「何勝手に家に呼んでんの?バッカじゃん」
宏子「違うのごめんなさい、ほんとゴメン」
そんなやり取りが繰り返されていたが、優子の怒りは全然納まらない。
オレは優子を抱きかかえて、優子の寝室に連れて行った。
優子「やめてよ、触んないで、二度とあんたなんかとしないから!」
そう叫んでいたが、無視してスカートを捲り上げパンツをズリ下げた。
優子「ちょっと、ふざけないで、触んないで!」
構わずチンポをぶち込んだ。
優子のマンコは濡れていないが、オレのチンポはヌルヌルなのですぐに入った。
正常位からもの凄い勢いでチンポを叩き付けた。
オレ「オレが誰とやろうが関係ねーだろ?お前は黙ってマンコ使わせろ」
優子「ああ、いやあ、ああ、あん、やめてよ、抜いてよ、酷いよ、ああ、いやあ」
オレ「ああ?優子、マンコヌルヌルして来たぞ、感じてんのか?スケベ女」
優子「やめてよ、ああ、あん、あっ、いやあ、感じてないっ、いやあ、ああ、あっ」
オレ「あああ、やっぱ優子のマンコは気持ちいいわ、宏子より気持ちいい」
優子「いやああ、うそ、うそだもん、あん、ああ、いやあ、あん、あん、あっ」
オレ「ウソじゃねーよ、お前のマンコ最高、一番いいわ、またヤラせろよ、いいか」
優子「ああ、あん、あん、ほんと?ねぇ、ああ、いい、あたしが一番?ああ、あんいい、やっ、絶対?おねーちゃんより?ああ、いい、チンポいい、気持ちいい、すごい、すごい好き、犯して、いつでも犯して、気持ちいい、ああ、いい、いやあああ」
オレ「ああああ、優子、出すぞ、イクぞ、いいかあああ」
優子「ああ、いい、出して、いいよ、中に出して、優子の中に出して、ああ、あん、あん、あっ、いっぱい出して、おねーちゃんよりいっぱい出して、いい、あん、あん、あたしもイク、一緒にイク、ねぇ、イッちゃう、イク、出して、中に、イクううううううう」
ドクンドクンと優子の中に注ぎ込むと、優子はビクビクと泣きながら震えてイッていた。
宏子を見ると、覗きながらオナニーをしていたようで、ベチャベチャのマンコを触りながらぐったりしていた。
オレは二人を呼んで、姉妹でお掃除フェラをさせた。
年末に車で家に帰る途中、前をフラフラしながら歩いているミニスカの女がいた。 あぶない奴だと思いながら横を通って顔を見たら、息子の友達のお母さんだった。 参観日や子供が遊びに来たときに知っていた。 たぶん年は俺とそんなに変 […]
この前、バイトが中途半端で終わったから、飯食おうってことで彼氏持ちの女と二人で飲みに行った。
店に入ったら個室に通されて、近くに座れた。
1時間ちょっとくらい過ぎて、二人とも酔っ払ってきて、「唇に海苔ついてるよ」って言って取ってあげた。
そしたらめちゃめちゃ柔らかくて、思わず、「チューしたーい!」って甘えてみたら、ほっぺにキスしてくれた!!
俺も調子に乗ってほっぺにキスして、流れでディープになっていった。
キスしつつ、頭撫でたり肩とか腕とか触ってて、俺の腕はついに胸に行った。
しかし相手は突然キスをやめ、「だーめw」って言われた・・・orz
俺は「キスうまいねー」とか適当に言って、「キス好きなの?」って聞いたら「うん」って可愛く頷いた!!
もう反射的にまたまたディープキスしちゃったよ。
で、キスも疲れてきて、今度は足の方から攻めてみた。
かなり長いロングスカート穿いてたから、太ももをスカートの上から触ってた。
足はしっかり閉じてたから、なかなかアソコまでは辿り着けなかった。
無理やり股に手を入れていったら、10秒くらいスカートの上から触れた。
本格的に指で刺激し始めたらやっぱり拒否されたよ。
「あんまりエロいことはだーめw」だって。
それからは適当に話したり、口移しで酒飲ませたり、野菜スティックでポッキーゲームしたりして、とにかくキスしまくってた。
俺のチンコは勃起したり萎えたりを繰り返してた。
で、いちゃいちゃしてて髪の匂いとか嗅いで、耳から首筋にかけてキスしてたとき、その子は俺に背中を向けて後ろに倒れた。
俺は離れたくなかったからすぐに後ろから抱きつくような形で横バックみたいな感じになった。
そして、サカリのついた犬みたいに服の上から腰振ったりしてふざけてた。
そしたらチンコが本格的に大きくなり始めて、自分でチンコの位置を上向きに直して、ちょうど当たるように腰を降り始めた。
その子は、「だめだよ~」とか、「やめて~」とか言ってたけど全然OKな感じだった。
調子に乗った俺は胸を強引に揉みにいった。
そしたら結構本気で拒否られた・・・orz
ちょっと気まずくなったけど、「あんまり可愛いからエッチになっちゃったーw」とか言って誤魔化して、大きくなったチンコをズボンの上から見せた。
その子は、「やだーw」とか言ってたけど、100%気づいてたはずw
俺はその子の手を取ってズボンの上からチンコに触らせて上下運動させた。
全然自主的に握ってくれたりしなかったけど、俺はそのまま続けて、我慢できなくなってズボンのチャックを下ろしてパンツの上から触らせた。
「やだーw」なんて言われたけど、俺はむろんそのまま続けた。
その子もちょっと握ってくれたりした。
俺はもう壊れてパンツの中に手を入れさせた。
その子は擦るくらいはしてくれるようになってきて、俺はまた胸とか優しく撫でてた。
もう大丈夫だろうと思ってキャミの中に手をいれて生乳に突入した。
そしたらやっぱり拒否された。
しばらくまた体中触ってたらいきそうになってきた。
俺が素直に、「イキそう・・・」って言ったら、「じゃあ、終わりね」って言ってきた。
そこで諦める俺じゃなく、「じゃあ、俺がイクのと、おっぱい触られるのどっちがいい?」なんてわけのわかんない二択だしたら、迷った挙句、恥ずかしそうに、「触る方がいい・・・」って言ってきたw
もう俺ウハウハw
その子はじっくり攻めるように触ってきた。
俺は気持ちよくて、どこに出そうとか考えてたけどいい案は浮かばなかった。
もうホントに行く直前に、「イキそう!!!」って叫んで、その子が、「えっ、ど、・・・」って戸惑ってる間に俺は、「口に出す!」って言って、その子の頭を無理やりチンコにもっていったら素直に咥えてくれて、無事あたりを汚すことなく発射w
飲んではくれなかったけどかなりいっぱい出ましたw
その後、必死で、「ホテル行こうよ!!」とか、「今度は気持ちよくしてあげるよ!!!」とかキモいこと言ったけど、その子が首を縦には振らず解散となりました。
ま、俺も元々2回戦とかやらない人なんで諦めも早かったんだけどねw
性格、人柄も申し分のない友人(30歳)なのですが、大のパチンコ好きで時々お金を貸したりしてもほとんど返してくれませんでした。 今回はなかなか返してくれないので一緒に飲んだ時、いつになったら返してくれるのか聞くと「今、生活 […]