もう部長さん無しでは耐えられない身体になってしまったのです
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私は3年前に勤めていた会社の取引先の営業マンと知り合い大恋愛の末、去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの26歳の新妻です。

ちなみに身長164、B88、W60、H92とプロポーションには自信がありましたが、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩で私から好きになり結ばれました。


夫が2人目でしたが、夫はセックスがとても上手で女としての悦びも教わりました。

体の相性も良く結婚前はほとんど毎日時間を見つけては愛し合い、心身共にこの上ない幸福を感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日までは強く信じていました。

この話はハワイへの新婚旅行を終え、私たち夫婦の仲人でもある夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。

上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、奥さんの手料理に舌鼓を打っていました。

私たちが帰ろうとすると、部長さんがおいしいワインがあるからとお酒を頂くことになりました。

ゆっくりくつげるようにとコタツまでも用意していただきました。

2人共お酒は強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、少し無理をしながらも酒宴は進みました。

しばらくすると夫は居眠りを始め、そのまま寝入ってしまいました。

部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、私もほろ酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりにしきりに部長さんの手が当たるのに気づきました。

(いやだわ、部長さんたら、よってらっしゃるのね)

気のせいだと思いそのままにしていたのですが、その手が除々に膝から太腿にかけて這い上がってきたのです。

(えっ、うそ、やめてください)

私は、この時不覚にも侵入しやすいフレアの白いマイクロミニをはいていたのです。
夫の上司でもありまた奥さんの手前じっと我慢をしなら耐えていましたが、それをいいことに部長さんのいやらしい手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。

(お願い、やめて、ああっ、そんなにしないで)

何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を這いまわり、足の付け根をマッサージでもするように優しく揉みあげてきます。
それがとても心地良く不覚にも感じてしまったのです。

(やめてください、だめよ、いや)

私がたじろいでいると、素早い動きで遂にパンストを膝のあたりまでずり下げてしまったのです。

(そっ、そんな)

こんな状態では儒コタツから出ることも出来なくなってしまいました。

悪戯な指は太腿に吸い付くように撫で回し、ビキニのショーツの上から一番敏感な部分を執拗に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体が反応して愛液が溢れ出そうになっているのです。

(ああっ、いやっ、そんなにしないで、感じちゃう)

愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏感に反応するなど、想像だにできませんでした。

夫とのセックスで今まで以上に身体が敏感になったのでしょうか?

しかし現実には身体中が羞恥と官能で熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫以外の男の指戯で思わず喘ぎ声が出そうになるもう1人の自分がいる。

もう自分でもこの身体を制御できません。

私は奥さんに気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて押し殺していました。

すると部長さんは今度はゆっくりとショーツをずり下げその太い指を挿入し、陰部の奥深くまで愛撫を始めました。

「ああっ、だめっ」

思わず声が漏れたのですが、部長さんはとっさにテレビの声を大きくして事無きをえました。

最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで私の中にある性欲を掻き立てようとします。
すると指の動きに合わせるように腰が自然に動き出した時は、自分でも信じられないくらいでした。


それほど身体は部長さんの愛撫で興奮していたのです。

(そんなにされたら、いいっ、ああっ、いくっ)

あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。
延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にもとろけそうでした。

そして愛撫だけで何度も昇りつめてしまい失神してしまったのです。

薄っすらと気が付くと目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせようとします。

拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、再び身体が火照ってくるのがわかりました。

部長さんは舌を差入れながら、乳房を優しく揉みしだいています。

すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんはお風呂のようでした。

もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいないのです。

私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女として、とにかく部長さんの怒張を欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。

部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥かしいほど濡れている淫唇へと向っていきます。

「いいっ、こんなのはじめて、おかしくなっちゃう」

愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶し続けた行為を生まれて初めて、それも自分から拒むこともなく進んで受け入れてしまい、その後は身体がどうなってしまうのかもわからずに。

しかし、部長さんの舌は絶頂寸前で淫唇から離れ、代わりに巨大な肉棒がひくついている濡唇に近づいてきました。

それだけは絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく部長さんを欲し、この肉棒で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろしくなってきます。

「あう・・ああ・・いいっ、すてき部長さん」

「またいきそうです、あああああ・・・」

私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、誰憚ることなく、感じるままに喘ぎ声を上げ続け自ら、より快感を得る為に、淫らに腰をくねらせながら何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきました。

夜中に目が覚めると夫と同じ寝室で寝かされていました。

何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としながらも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。

この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。

翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。
後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。

これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛し続けますが、部長さんの淫奸な罠にはまった事は、夫に対しては罪かもしれませんが、私にとっては決して悪いことばかりだとは言えないのかも知れません。

部長さんに抱かれて以来、愛する主人に対する罪悪感から、誠心誠意主人に尽くしてきました。

でも、生まれて始めて知った、女の悦びが頭から離れず、無意識のうちに自分であの場面を思い浮かべながら、慰めた事も有りました。

心の中では主人をこの世で一番大切な人ですが、身体が部長さんを求めているようでした。

自分でもどうしようもなくなっていました。

そしてついにあの快楽に再び溺れてしまったのです。

主人が九州へ三日間の出張に出た日の夜の事です。


電話が鳴り出てみると、無言電話でした。

「誰かしら、失礼な人ね」

そして5分後に、玄関のチャイムが鳴り外を見るとなんと部長さんが立っていたのです。

「どうしたらいいのかしら、主人もいないし」

しばらく戸惑っていると、何度もチャイムが鳴り響きます。

私は胸の高鳴りを憶えながら、恐る恐る玄関を開けてしまったのです。

「こんばんわ、奥さん」

「部長さん、困ります、帰って下さい」

しかし部長さんは黙ったまま、私の体を引き寄せ、キスをしてきました。

「むむっ、やめてください」


私は言葉では拒絶したものの、何もできずにそのまま唇を奪われ、舌を絡ませていました。

部長さんはそのまま私を抱きかかえ、リビングのソファーまで連れていき、キスをしながら、Tシャツの上から乳房を優しく愛撫してきました。

しばらく乳房を弄ばれるうちに私は今まで我慢してきた性欲が一気に溢れ出たように、部長さんの抱き付いてしまい、舌を絡ませていたのです。

部長さんの愛撫は下半身へと延び、ミニスカートの中へと滑り込み、ショーツの中へと入ってきました。

もうすでにアソコはぐっしょりと濡れていました。

「ああん、いや、やめてください、部長さん、そんなにされたら私・・・」

「奥さん、僕を待ってたんでしょう、下の唇はこんなに欲しがっていますよ」

その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、さらにあそこから愛液が溢れ出してきました。

部長さんは巧みな愛撫であそこに指を挿入しながら、奥深く掻き回してきます。

「あうっ、ああっ、すてき部長さん、あああああ~ん」


私ははしたない喘ぎ声をあげながら、身を委ねていました。

そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、またたく間に絶頂を迎えました。

「いいっ、いきそう、部長さん、いきますっ・・・」

くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り、最初のアクメに達したのです。

アクメの余韻に浸っている間もなく部長さんの大きな肉棒があそこを貫いてきました。

「いいわ、とてもいいっ、もっとお願い部長さん」

「あいつよりもいいでしょう」

「いいっ、主人よりも部長さんの方が、とてもすてきよ」

私はこの瞬間を待っていたのです。

「またいきそう、いいっ、いっちゃう・・・」

部長さんの律動にあわせて、腰をくねらせ、何度も絶頂へと導かれていました。

その後も再びお風呂で前から後ろから何度も貫かれ、激しい快楽に溺れてしまいました。

主人がいない三日間は時間を惜しむように部長さんとのセックスに溺れていました。

その時は主人への罪悪感も消えて、とにかく部長さんと心行くまで快楽をむさぼっていたのです。

今では時々部長さんに呼び出されて、激しく抱かれています。

もう部長さん無しでは耐えられない身体になってしまったのです。

あなたごめんなさい。

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近親相姦にとって最も甘美な言葉
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当時19才の僕にとって水商売の母は魅力的過ぎて、母子家庭という状況は、狂気を増幅させるには十分だった。

浪人中もあり、昼夜反対の生活だった。
いつしか洗濯前の母の下着をオカズにマスターベーションに狂った。

同じ環境の方なら判って頂けると思います。
自由なんです。全てが。

夜中に酔って帰宅する母にイタズラを始めたのもこのころからか・・・。
特に泥酔している時は、玄関先から介抱と称するイタズラが癖になった。

徹底的に舐めるのです。
徹底的にです。

最初は下着の上から匂いを嗅ぐ程度だったのが、刺激は麻痺していくものですね反応を確かめながら、日々少しずつ確実にエスカレートしていくのです。

でも、ある日、それはバレてしまいます。
いや、だったと思います。
反応が変わるのです。
明らかに僕の舌を待ち、喜ぶようになったのです。
パンストも直ぐに自ら脱ぎ、準備をしているんです。
泥酔しているのに・・・。

その日は、母の我慢の限界など無視し、淫らな本性を暴くため1時間以上かけゆっくりとクンニの激しさを増していった。
限界は意外と早くやってきた。

酒くさい母の口から・・・。

「好きなだけ舐めなさい!」

低く静かな口調だったが、皆と違うのは、優しさなど感じさせない一匹のメスと化した口調だったこと。

「酔っていたから」なんて言い訳のできない、ハッキリとした口調で・・・。

3時間以上執拗に舐め上げ、夜明けに母の口から・・・。

「しんじ、あんたのが欲しい」

言わせてしまった。

近親相姦にとって最も甘美な言葉を、言わせてしまった。
完全に酔いも醒めた母に言わせてしまった。

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駄目、駄目、おしっこ出ちゃう、出ちゃう
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私は現在、7歳下の妹(19歳)と近親相姦をしています。

先々週の土曜日に両親が留守の間に妹とセックスを楽しんでいた時の話です。
その日の昼間に私と妹がセックスをしていた時に私達2人が居る部屋のドアの外から急に物音がしました。

私達が思わずギョとして動きを止めてドアの所に目をやると、そのドアが僅かに開いていました。
そのドアは確かに閉めたはずでした。
私はセックス中の妹の膣から自分のペニスを抜いて、そのドアにそっと近づき、そしてそのドアを一気に開きました。
何とそこには、私のもう1人の妹(高2)が部屋の前の廊下に座り込みながらオナニーをしていました。

自分のスカートの中に手を差しいれて一方の足の片ひざを立てて、もう片足を前に投げ出しながら自分のあそこをいじっていたのです。
私は妹のあまりの淫らさに興奮してしまい、思わず自分の勃起しているペニスを咥えさせようと思ってしまい妹に「舐めてくれよ」と言ってしまいました。
妹は「お兄ちゃんのおちんちん、舐めるぅ」と言ってから私の今にも爆発しそうなペニスをその口ですっぽりと咥えてしまいました。
私はそのあまりの気持ち良さに妹の頭を手で押さえながら腰を振ってしまいました。
妹の舌が私のペニスを微妙に刺激しすぐに口の中に大量の精液を射精してしまいました。
それを妹がおいしそうにゴクゴクと喉を鳴らしながら綺麗に飲んでくれたのです。

私はそれに感激してしまいました。

実はもう1人の妹は私が口の中で射精してもすぐに吐き出してしまうのです。
私は妹に「ありがとう。今度は俺の番だよ」と言ってから妹を抱き上げて彼女の部屋に連れて行きました。
もちろん妹(長女)は怒ってましたが私はそれは無視しました。
部屋に入った私は妹を仰向けに寝かせ、制服のスカートの中に頭を潜り込ませ、そのすっかり濡れてる女性器を舐め始めました。
妹が「あんっ、お兄ちゃん気持ちいいよ」と言うので膣口を舌で舐め回して溢れ出てくる汁を舌で舐め取りながらクリトリスを指で愛撫しました。
そして今度は愛撫を変更し指を膣に挿入し膣壁を探りながらクリトリスを指でいじりました。
妹が「もっと、舐めてぇ」と言うので今度は口での愛撫を尿道口に移して吸う事にしました。
そして尿道口を吸い続けてると妹が「駄目、駄目、おしっこ出ちゃう、出ちゃう」と言い始めました。

私は「おしっこ、出してもいいよ」と言ってから、より強く尿道口を吸いました。
すると妹が我慢の限界を迎えたようで「わっ、駄目、駄目、やだっ、恥ずかしいよぉ」と言った後で私の口元にアンモニア臭を放ちながら放尿して来ました。
私はその黄金水を尿道口に唇を付けて、その臭いにむせ返りそうになりながらも一適残さずに飲み込んでしまいました。
私にとって、初の飲尿体験でした。
多分、さっきのが妹にそうしてあげたくなる程に嬉しかったのだと思います。
そうしてる内に私のペニスは完全に復活していました。
妹に「入れてもいいかい?」と聞いたら、妹は「うん」と言ったので私は「最初はバックから入れたいな」と自分に希望を正直に言いました。
妹は私の希望を汲み取ってくれたようでベッドに四つん這いになり、自分のおしりを差し出して来ました。

私は早る気持ちで制服のスカートをまくり上げて、すでに膣から溢れ出してる汁をペニスに擦り付けて膣口に先端を押し付けてから一気にペニスを膣の中に挿入しました。
妹が軽いうめき声を上げながら首を後ろに反らせました。
私はその反応を見届けてから最初はゆっくりと徐々に腰の動きを早めて行き、そして猛烈な勢いでピストン運動を始めました。
妹はそれに呼応するかのように。

「あっ、あ、あっ、あ、ああっ、あっ」と徐々に喘ぐ声が大きくなり、その途中で「お兄ちゃんがお姉ちゃんとエッチしてたのは知ってたのぉ、あたしもお兄ちゃんとエッチがしたかったのぉ」と告白されました。

私は妹の膣の締まりの良さと現役女子高校生との制服プレイの興奮に我を忘れて妹とのセックスに酔ってました。
そして、その後は徹底してバックから激しく突き立てました。

それからどの位の時間が経ったでしょうか・・・。
私も妹も絶頂寸前になっていました。
私は2人で絶頂を迎えるために腰の動きを最高速まで上げて、ペニスを妹の膣壁に激しく擦りつけました。
間もなくして妹が「あたしもう駄目、いっちゃう、いっちゃう」と最後の喘ぎ声を上げ、私のペニスに妹の膣が収縮し始めたのを感じ取ったので、私は膣の中に自分の精液を射精して2人同時に絶頂に達してしまいました。
最高の気分でした。
私がその後でもう1人の妹(長女)に必死に謝ったのは言うまでもありません。

今は2人の妹と関係を持ってますが、私とすれば下の方の妹とのセックスの方が好きです。
やはり変え難い制服プレイには魅力がありますので・・・。

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【熟女】バイト先の綺麗な熟女の車を直してあげた結果

昨年の春に勤めていた会社がとつぜん倒産して(前兆はあったが)再就職も決まらず、いつまでも無職でいるわけもいかないので繋ぎのつもりでクリーニング工場でアルバイドを始めました。

自分の役割は集配ですが、仕事はその他様々な作業と半々です。大変なのは工場内の気温はこの時期40度を越えるので意外とハ-ドなもので、時給がいいのもうなずけました。

この工場は男性は責任者の工場長と、自分以外は全員女性なためなのか性格なのか、この工場長はかなり話し好きで「うちのパートさんはバツイチとか未亡人とか、あとは主婦だから。この不景気じゃほかにいいとこないもんな」と、頭のいい人とはいえないです。

一ヶ月もすぎるとまわりを観察する余裕もでき、みんな会社から支給されたTシャツやポロシャツを汗でびっしょりにさせて、下着を露骨に透けさせて作業してる様子が見てとれます。

でも20代の自分は全員ノ-メイクで休憩時間にタバコをふかしたりするし、しかもおばさんじゃまったく面白みもなく、黙々と仕事をこなす毎日でした。

それでもいつの間にか世間話もするようになり、和気あいあいと接することもできて信用もできたかなと思うころでした。いつもは軽自動車で通勤のAさんが自転車でやってきて、バッテリーが上がったとのこと。

明日の休みに直すことを約束させられました。Aさんは普段は一見、近寄りがたい雰囲気をだす人ですが、面倒見もよく新参者の自分もよく助けられたので恩返しのつもりで快諾。

翌日、入り組んだ住宅街を説明と違うじゃねぇかと訝りつつ、迷いながら進むと路地に出て手を挙げるAさんを発見。なんとかアパートに到着。

さっそく車を点検すると元をとったであろうバッテリーがあり、タイヤも溝のない冬用のまま。嫌な予感がしてほかに気になることは?ときくとヘッドライトとテ-ルランプがダメであることが発覚。

悪びれるでもなく笑顔で両手を合わせられ、Aさんを乗せて車用品店へ向かい、必要なものを揃えて作業開始。一連の作業を終えると外見があまりにも汚いので洗車場へ。

二人して車を洗い、ワックスをかけているとAさん曰く一年ぶりだったそう。午後からはじめたのでもう夕方になり、Aさんをアパートへ送りながらの会話です。

Aさんは二十歳で出産して子供が独立してから旦那の浮気が原因で離婚へ。自分も簡単ながら現在の状況を説明し、彼女も金もないというと爆笑され、それなら気をつかう必要もないということになり、お礼にご飯を奢ってあげるからと一旦別れて自宅でシャワーを浴び、再びAさんのアパートへ。

その後Aさんを乗せて回転寿司屋へ向かうことになりました。ですが店の入口付近に順番待ちが見えてファミレスへ変更するも閉店していてがっかり。

さらにちがう店に行くこともできましたが、面倒だからとス-パ-で食材を確保して結局は彼女のアパートへもどりました。手早く手料理を作ってくれて、こういうのもいいなと思いながら食べたことを覚えています。

ときどき妙に意識して会話がぎこちなくなったりもしましたが、おばさんだからと思うようにしてました。でもそんなふうに考えること自体がおばさんじゃなく、女性だと意識するようになっていたんだろうと思います。

車の作業をしていたときもすぐ隣で申し訳なさそうに見ていたり、妙に女性特有の匂いがして内心ドキドキとしたことも事実ですから。考えてみれば芸能人は40前後でも綺麗な人はいますから。

食後の麦茶を飲んでいるとAさんは「ねっ、ちょっといい?」とテ-ブルをまわって自分の正面にきて絨毯にペタンと座ったかと思うと、いきなり押し倒されてキスをしてきました。

あんまり急すぎてアタフタすると「○○君は悪くないから、あたしが勝手にしてるだけだから気にしなくてもいいから」と震えてるような、切羽詰まったように一方的にしゃべって、また口を塞がれました。

それからはジ-パンとパンツを順番に脱がされる様子をただみていました。すぐに照明を消され、布擦れと息遣いだけの世界で下半身に伝わる温もりと重みでAさんが上に乗ったのだと知りました。ゆっくり動いたり、腰をまわすような動きがあったり。

その時はいちばん奥に擦れる感覚があり、Aさんはそれが気持ちいいらしく、しばらくゆっくりな動きを繰り返します。

そのうち激しく腰を前後に動かしたり、上下に打ち付けたりして、下半身からの卑猥な音がいやらしく、Aさんの背中に両腕をまわして抱きしめると、そのまま覆いかぶさってお互いの口の中を舌で確かめ合うようなキス。そのまま腰を動かされ我慢できないことをつたえる前に中に出してしまい、必死に謝りました。

Aさんはただ「大丈夫だから」と繰り返すだけでしたけど、あとになって生理痛がひどいのでピルを服用していることを告げられたのでした。

翌日、会社で会うと避けるような冷たい態度。あんなことをして後悔してるのかもしれない、一度の過ちなんだと思いました。社内で噂になれば自分もいられないですから。

あとで携帯に連絡があり、社内の態度は人の目を気にしてのことであり他意はないこと、昨夜のことを謝罪されました。自分は昨夜のことはびっくりしたものの嬉しかったと伝えると喜んでくれました。

ここまでが去年の出来事です。二度目はラブホに行き、明るい中でしたったのですが断固拒否され、薄明かりならと妥協してくれました。そこで発見したことといえば、Aさんはアパートでは極力声を出さないように我慢していたこと。

美形とはうらはらにかなりの下の毛が濃いこと、クリトリスが大きいこと、巨乳とはいえないがそれなりに乳首も含めて形がいいこと、汁が白濁し泡立つくらい出る量が少なくないこと、潮吹きも凄いです。なにより実はセックスが好きなことです。

フェラチオはお世辞にも上手ではありませんが、恍惚な表情、クンニをすると出すいやらしい喘ぎ声、抱きしめられながら必死に腰を動かしたりする貪欲さには、いつもセックスってこんなにいいものだったのかと陶酔してしまいます。現在はお互いの部屋へ行き来するようにもなりました。

今にして思えばドラマチックでもなんでもないきっかけではありましたが、きっかけさえあればこうなることは当然だったのかもと思います。お互いに特定の相手もいませんし、なんのしがらみもないので自分はもちろん、たぶんAさんも。ただ想像とはかなり違いましたけれど。

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【体験談・小説】隣の地味な人妻は…実は色気たっぷりの美熟女だった3
俺「んん~…」#ブルー6時にアラームが鳴って起床。バナナヨーグルトを作って食べた後は、髭を剃って歯を磨く、洗顔をして身支度を整える。これがいつもの俺のルーティン。時計代わりに、TVをつけてNHKニュースを見る。今日も朝から暑い…。でもエアコンの風が嫌いな俺は、窓を開けて凌ぐ。ボーっとTV画面を見ていると、隣から声が聞こえてくる。立花家も窓を開けているのかな⁇
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【不倫】不倫相手の彼は色んな体位で私を逝かせてくれる

昨日、不倫相手の彼に抱かれた。

彼とのセックスの後、彼からは「また、会いたい。」といった内容が多かったけど、8月も終わりに近づくと、私が会う承諾をしないためか、メールの内容も日常の出来事なんかの取りとめもないものとなっていた。

でも、毎日、メールは数通~全て読んだら削除してるけど、私も彼からメールが来れば返事のメールは送っていた。

私は生理の前には、体が欲しがる求めてしまう。

その日は、旦那様と積極的にセックスをした。

でも、1回だけ~満足していない私がいた。

以前なら、オナニーでなんとかしていたけど~会う前日~夕方、彼から1月たったこと、もう会えないのかといたメールの内容~仕事帰りの電車の中みたい。

このサイトを見ていると、主婦相手のセックスでは結構、中に出されている内容が多い。

妊娠はやだ、以前、大学生の時に生理が遅れて焦ったこともあったから、絶対に、今は安全日、多分、明後日には生理となる。

私は彼に明日ならいいと返事をした。

多分、仕事だろうとの期待もあった。

彼から驚いた内容のメール、明日は休みだとのこと。

本当かしら番号を聞かれ、あれほど教えなかった番号を教えた。

彼は乗り換え駅から電話してきて、明日は10時にその乗り換駅の近くのカフェで会うこととなった。

その駅は、歩いてすぐのところにラブホテルがある。私はOKした。

その夜もがまんできずに旦那様とセックスしたけど、1回だけ翌日には、子供を幼稚園に送り、迎えは母に頼んだ。

子供は大喜び、普段は食べれないケーキなんかが食べれるから・・ 独身時代のデート前のように、下着や服を選び、いつもより念入りにメークをして出発、10分前に指定されたカフェに着いたが、彼はもう来ていた。

30分位、話をしただろうか、彼が「いい。」と言い、頷く私向かう方向は、やっぱりラブホテルがある方向、途中から手を繋いで、肩を抱かれ高級そうなホテルに入った。

部屋に入ったら、すぐに始まると思ったけど最初は、二人掛けのイスに座って、軽いキスからディープキス、それだけで濡れてくるのが判った。

胸のところでけ肌蹴て、乳房を愛撫、乳首もすごっく敏感、唇と舌、指で愛撫され、それだけでいった。

彼は私の体の変化を感じたみたい。

手は下に、私の敏感な部分は触られただけで電流が走る。

彼は私の敏感な部分を舐め、指を激しく出し入れして、私はいった。

ベットに移動して、全裸にされ、優しく耳から足の先まで愛撫してくれる。

以前にこんなことしてくれた独身の時の元彼を重い出しながら、彼の愛撫に喘ぐ私、69となり彼のものを口に含む。

挿入のときに彼が「生で大丈夫?」と聞いてきて、頷く私いろんな体位で私を責める、私も上になり自分からも動いた。

最後は正常位になり、彼が外に出すと言った時に「中でいい」と一瞬、驚いた彼は激しく腰を動かし、彼のものの先端が大きく膨れて、たくさんの精子が私の中に・・ 少し休息してお風呂へ、お風呂でも入れられ、愛撫され彼のものを口に含み、最後は立ちバックで私の中に放出した。

その後ベットで念入りに愛撫され、何回いったか判らない。

最後は正常位で中に出された。

シャワーを別々に浴び、彼の精子を私の中から追い出し、服を整えメークを終えて、精算をする直前に彼は私をベットに押し倒し、下だけ脱がして入れてきた。

彼と私はお互いに激しく動き、彼は私の中に出した。

トイレに入って、始末をしていると生理が始まった。

もう時間も夕方近く、彼とそのまま別れ。

電車に乗ると彼の精子が垂れてくるのを感じる。

家に着くとシャワーを浴び、念入りに彼の痕跡を消していく私、何事のないように旦那様や母、子供に接する私。

彼は私の意図が判ったのか、来月会えるかとのメール~削除~さあ?彼は私を性欲処理の都合良い女と思ったでしょうね。

でも、私も彼を都合よく扱ってるのかしら?

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上品な佇まいの美人妻かなさん(45歳)大人の落ち着きと少女の若々しさ、芸能人のような華やかさと遊女のような艶やかさ、様々な魅力を併せ持つ黒蜜が自信を持っておススメする黒蜜認定S級熟女。子供の頃から父親が隠していたエロ漫画を読み複数の男たちに襲われる妄想でオナニー三昧「50歳までに色々経験したい」と撮影前にウキウキ気分でエステに通いドスケベ下着を身に着けて出会ったばかりの男に抱かれる【むっつりスケベの好色女】しっとり美肌に小さな乳首が可愛らしいDカップおっぱい、45歳とは思えない程よい肉付き、これこそ理想的な熟ボディ!触れられただけでおまんこグショ濡れ、性反応もバツグン!しかも感じる表情も美しくセクシー!嬉しくなるほど丁寧な乳首舐め&じっくり男の快感ポイントを探るフェラチオ!自ら淫らにケツを振ってチンポをおねだり!正常位で後背位で騎乗位で他人棒に貫かれる快感に溺れる美人妻の濃厚性交!ドクドク膣内に精子を注ぎこまれて「すごいいっぱい出てるぅ♪」と嬉しそうに笑うかなさん…家では受験を控えた子供が勉強しながら母親の帰りを待っています…。

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【体験談・小説】駅の救護室で駅員に色々された話
大学生の頃の話です。上京してすぐ、慣れない生活とストレスの中で私はよく体調を崩していました。田舎の高校出身のためクラスでは可愛いほうだと言われてきましたが、覚えたてのメイクに肩下までの黒髪、キスはおろか男性と手を繋いだこともないような平凡で地味な女子大生でした。理系でしたが要領が悪く、課題に時間がかかりサークル等にも入れず、コミュ障で友達もできなかったため、とにかく精神的に参っている状況でした。その日もフラフラしながら家を出て、駅に着いた途端ものすごい吐き気に襲われて思わずトイレで吐いてしまいました。そして、階段につまづいて転んだまま意識を失ってしまいました。本当に意識を失っていたため、少し話が飛びます。
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【寝取られ】大好きな同僚OLが尊敬する上司に挿入され激しく悶えている

簡単に言うと。
好きな子と、尊敬してるイケメン上司と三人で飲み→盛り上がる

→上司の家でオールしよう宣言(言い出したのが自分だからまた救いようがない)

→俺寝てしまう→好きな子、突然上司に告白する→俺唖然

→上司断る→だがめげない

→ああああああああああああああ

って感じなんだ…

きついなんてもんじゃない
何度屋上に登ったことか
何度海辺に行ったことか
2人とも毎日のように会うんだ
きついなんてもんじゃない

詳細はちびちび載せるから待ってて
仕事中だから遅くなるけど

途中までなんですが投下します。
一応分かりやすくするために仮名つけます。
武山=俺 25歳
えり 25歳 俺と同期
細川さん 部署違うが会社の上司 33歳くらい

もともと彼女がいた俺だが、えりと知り合って急激に惹かれ、彼女と別れる。
同期の中で俺たちは趣味が同じなのもあって一番仲がよかった。
一緒に遠征した事もあった。(当然部屋は別だが)
しかしなかなか告白するには至らず、「会社の仲で一番仲のいい友だち」というポジションにずっとあぐらかいてた。

えりの見た目は…しいて言うなら藤川市議か。
色白で黒髪で、華奢なフレームのメガネをかけていかにもデキル女な雰囲気だったが、
実際は訛り(モーの高橋愛みたいな感じ)が酷くて、そのギャップからか結構モテてた。

ただそんなえりも、就職してからは彼氏がずっといない。
男ウケするタイプのえりが一向に彼氏を作ろうとしないのは不自然だったが、
俺は「今は仕事が楽しいんだろうな」なんて勝手に都合の良い解釈をしていた。
しかしその能天気な考えも一瞬で消し飛ぶ出来事が起こった。

ある金曜の事。この日仕事が終わったのは9時頃だった。
会社の外でぼけーっと一服をしていると、後ろの方から声が聞えた。
「おっ武山君?今帰り?」
「あ・・細川さん。お疲れ様です。今終わって一服してました!」
「そっか。今日用事あるの?飲みにでも行くか?おごるよ」
「いいんですか!!行きます行きます」
細川さんとは3ヶ月に一回程度だが、飲みに行く仲だった。

ここで細川さんの話をしよう。
入社したての頃、要領悪くて毎日のように深夜まで仕事していた俺。
体重が10キロくらうい落ちてかなりしんどかった。
で、ついにある夜限界がきてついに会社でブッ倒れた。
周囲は俺の事なんか知らないから「寝かせとけばおk」みたいなノリだったらしいが
細川さんは「何かあったらどうするんですか!」と言って病院に連れてってくれて
さらに看病までしてくれたそうだ。
後からこの話を別の人から聞いて半泣きでジャンピング土下座しそうな勢いの俺に、
「良くなってよかった。あんまりムリするなよ。」と言って颯爽と消えていった。
あまりの爽やかっぷりに、男の俺でもうっかり惚れてしまいそうになった。
これでイケメンなのだからもはや非の打ち所がない。
気さくイケメン(というか渋い?)。当然、誰々が告白したなんて話も少なくなかった。

しばらく2人でタバコふかしてると仕事を終えたえりが降りてきた。
俺「おぅ、お疲れ。」
え「おつかれー」
細「お疲れ様です」
え「え・・細川さん?どぉうして?」
きょとんとしてる。
俺「今から飲みに行くんだよ」
え「武山君(会社では苗字で呼ぶ)、細川さんと仲良かったの?」
ちなみに仕事でえりと細川さんとの接点はない。
俺「まぁ、色々お世話になって」
え「そうなんだ。あのー私も今日ヒマだから行っていいですか?」
俺「おまwずうずうしいなwくんなよw」
本心じゃありません。ツンです。
え「なによー!!細川さんいいですよね?」
細「うん、全然いいよ。じゃ行こうか」

こうして俺とえりと細川さんで飲みに行くことになった。

俺はフツメンです。
ちなみにパンツはいて下さいw
今日の報告ではえろい方にはいけそうにないので
この日のルートは居酒屋→オサレなバー。
仕事の疲れを忘れるかのように飲みまくる3人。
えりも、普段はそんなに飲まないがこの時ばかりはひたすら飲んではしゃいでた(
ように見えた)。
時おりいつもと違う表情を見せるえりだが、俺は全く気づかない。
この時に少しでも勘が働いていれば・・・と今でも思う。
バーを出たのは12時頃だった。
細「いやー久々に飲んだ〜で、今からどうするの?」
俺「あーもう電車ないですね〜んーじゃあ細川さん家近いし、細川さんちでオー
ルしましょっか!!」
ちなみに俺は以前にも電車なくなって泊まった事がある。
細「おい、またかよ〜。まぁ別にいいけど。で、君(えり)はどうするの?」
え「えっ・・え、あの私っもっ!いいですか?!」
俺「おまえまたかよww邪魔すんなw」
え「たけちゃんうるさいよwいいですよね、細川さん」
細「うん、全然いいけど・・1人500円だよw」
俺・え「え〜なんですかそれ〜www」

こういう人に気を遣わさせない所もすごい

それよりとにかく俺はえりと朝まで一緒に居られる事でテンションがマックスだった

コンビニで酒とかつまみを買って細川さんのマンションへ。
この人の部屋は広いというか物がなく、適度に片付いてる。俺の部屋とは大違いだ。

しばらく3人で会社の事とか話していたのだが、2時頃になってだんだん眠くなってきた。
俺「細川さん、やばいです。ちょっとだけ寝ていいですか?」
細「何だよ、言いだしっぺが一番に降参か?」
俺「すいませんwちょっと疲れてるんかもしれませんw」
細「まったく。向こうで寝なよ」
そう言って隣の部屋を指差す細川さん。
え「え、え。ちょっと、本当に、寝るの?」立ち上がる俺のそでをつかむえり
俺「あ?30分くらいいいだろー」
え「う、うん・・」
なんとなくソワソワしてるような気もしたが、この時は眠気がやばくてそれ所じゃなかった。

まぁこれが最大の間違いだったなんて言うまでもない

すいません、また来ます

では少しだけ続きを・・
それからどれくらい時間がたったのか分からないが、えりの声で目が覚めた。
時計を見ると3時半だった。2人は楽しげな雰囲気だ。
俺はボケーっとしながら2人の会話に耳を傾けてた。
しばらくすると話の流れが仕事→恋愛関係へ。

「あのー細川さんってゲイじゃないですよね?ww」
「はっ?!なんで?ちょっと待ってwwちがうよww」
「いんやぁ、あまりそっち方面の話を聞かないから女の子達が噂してましたよww

「バカ言うなよ・・。女の子が好きに決まってるだろーが・・」
「そうですよね・・あの・・それで彼女さんはいるんですか?」

ほんの少しだがえりの声がうわずった。

「彼女ね・・死別した彼女ならいるけど」
「・・えぇっ?!」
ま、まじかよ!プライベートが謎なのはそのせいか?!
「・・いや、ごめんwうそですwwwww」
うそかよw今、若干間があったぞ
「なんだ、驚きましたよ!」
「まぁ、最近までいたんだけどね。人生何があるか分からないね。で君は?男の1人くらいいるだろ?」
「えっ?いやあのその男っていうか・・」
「す、すっ好きな人がずっといますけど・・」

ドキっとした。好きな男がいるなんて話は初めて聞いた。

「へぇー。そうなんだ。どれくらい片思いしてるの?」
「さ、3年くらいです」
まじかよ!!それって俺とえりが出会った頃じゃねぇかよ!!
その頃既に彼氏はいなかったし、同期で俺より仲の良い男もいない。
今思うと、勘違いも甚だしいのだが、当時は「もしかして・・・」とバカみたいに胸がおどった。
プレゼントを貰う子どもの様に。

「最近の若い子は一途なんだな。でもあんまグズグズしてると他に取られるぞ!」
茶化すように言った。
皮肉にもこの一言がえりの背中を押したのだろう

「あの・・ですね・・実はその好きな人って・・細川さんなんです」

え?
一瞬えりが何を言ったのか分からなかった。
そして理解した瞬間、吐き気に襲われた。
細川さん?どうして?3年前から?どうして?俺はry
頭がぐるぐる回るような感覚に襲われ、しばらく一点を見つめたまま動けなくなった

扉の向こう側も、えりの一言で空気が変わったようだった。
「あの・・ごめんなさい。急に・・でも・・わたし・・」
「ごめん。気持ちは嬉しいけど。君は会社の子で、部下でもあるから・・そういう風には見れない」

えりの言葉を遮るように完璧な断り文句で、あっさり、冷たく言い放った。

しばらくはお互いに無言だったが重苦しい空気なのはその場にいなくても分かる。
えりは、今どんな気持ちなのだろう。
卑怯なのかもしれないが、俺はこの後傷心の彼女をどう慰めるか、なんて打算めいた事を考えていた。
むしろそうするしかなかった。少しでも明るい事を考えていないと・・

しかしえりは諦めてはいなかった。
「ずるいです」
「え?」
「ずるいでず!!そんな、会社の子だなんて…そんな風に逃げないで下さい!
ちゃんと女として見てください!わたしは初めてみた時からずっと好きだったんです!
細川さんがいだがらっ仕事もっなにもがもっ・・がんばれて・・服装だって気にしてっ・・一生懸命・・
生きがいなんです!!
あぎらめませんからっ・・!!絶対いやです!!あきらめまぜんっ」

糸が切れたのか、方言丸出しで叫ぶえり。

だが意地悪な俺の心の中
「頼む・・もっと完膚なまでに振られてくれ・・」

また沈黙が続いた。
時間にして5分くらいだがえりにとって、細川さんにとって、何て嫌な5分なんだろう。
そしてついに耐えられなくなったのか、
「ごめんなさい・・とにかく今日は帰ります・・」と、去ろうとした。
が、その時 細川さんがえりを引き留めた。

「君は僕とどうなりたいんだ?」
「え、え、え、どうって・・つつつ付き合いたい・・です・・」
えりは動揺すると「え」を連呼するクセがある。

細川さんの行動が読めなかった、一体、何を言おうとしてるんだ

それを聞いてどうするっていうんだ・・

「付き合うってどういう事かわかってる?」
「え、え、ど、どういう意味ですか・・?」
「そう言う意味だよ。僕とセックスできるの?」
「えぇっ・・!?え・・あの・・もちろん・・です・・」
「そっか」

ここで2人の「会話」が途切れた

何が起こっているのか分からない。嫌な汗を額に感じる。
俺が扉の向こう側の状況を知る術は「音」しかない。
体中の筋肉に力を入れて硬直させ、ただただ目を閉じて全神経を聴覚に集中させる。

ふいにギシギシっとソファが軋む音がした。
そしてそのソファの上ではかすかに人がうごめく気配がしてる。

もう我慢できない 
この目でその現実を確かめたい

ゆっくり布団をめくり、上半身を起こす。
相変わらずソファの上では「何か」が起こってる。
ゆっくりゆっくり音を立てず扉に近付く
布団から扉までの距離がやけに長く感じる。前に進んではいるが足が重たい
だんだん「声」が聞えてくる

ゴールにたどり着くと、ひざを床につけてピッタリと張り付いた 
「声」はもうはっきりと聞える

スライド式の扉をほんの数センチだけ横にずらす
丁度ソファが横向きに見える位置だ ただ目線はソファの高さよりも低い
ゆっくりと目線をあげる
俺の目に飛び込んできたのは、えりの上に覆いかぶさってキスをする細川さんの姿だった

この位置から寝転がっている状態の2人の顔を見ることはできないが「音」と「声」だけは良く聴こえる
衣擦れの音 ソファの軋む音 唾液の音 そしてかすかなえりの声
そのひとうひとつが俺の心をえぐる

「はぁ・・細川さん・・どうして・・?」
ひとしきり唇を遊ばれようやく開放されたえりは蚊のなくような声で聞いた
「女として、惹かれたから」
そう言ってまたえりの唇を塞ぐ。
「んっ・・」またえりが鳴く。

実にあっさりとした返しだった。えりにとってはこれで十分だろう
しかし俺には納得がいかない
俺は、何年も前からえりの事が好きだったんだ。
えりが好きだから彼女とも別れた。
えりが望むなら何だってするし、してやりたいって思ってる。
なのに何故今日初めて話したあなたに取られなきゃいけないのか?

その時本気でそう思った

だんだん感覚が麻痺していく
そしてついに今まで感じた事のないような大きな興奮を感じだした
「好きな女」が「自分の知っている男」に「体を弄ばれる姿」なんて願っても見れないものじゃないか?
息が荒くなって 汗が流れてくる 恐らく今眼球は血走っているのだろう

細川さんはキスを終えると上体を起こし、えりのジャケットを脱がした
パサっと床にかわいた音が響く
「あの・・凄く・・恥ずかしい・・です・・それに武山君・・」
一瞬ドキっとした。ここまでしといてまだ俺の存在が頭にあったのか。
「あんまり大きい声出さないで」
そう言うと、またソファに押し倒す。どうやら止めるつもりはないらしい。
今度は首筋や耳あたりに吸い付いてるのか、ちゅぱちゅぱという音が聞える。
その全ぼうこそ見えないが、それがまた興奮をあおる。
えりの首筋はきっとなめらかで甘いのだろう。

細川さんは上体を起こし、ぷちぷちとボタンを外していくような動きを見せる
だが、前をはだけさせただけで脱がしてはいないようだった
これは細川さんの趣味なのか、俺の存在を考慮してなのか?
「ブラ外すよ・・」
「・・」
外しやすいように少しだけ体を浮かせるえり。
「きれいだね。この歳で若い女の子の体を味わえるなんて感動だな」
「あの・・はずかしい・・です・・」
ついにえりの体が光の下にさらされた。だが俺の位置からは全く見えない。

しかし、恥ずかしいと言いながらも許してしまうんだな。
過去にブラチラ程度で興奮していた自分は一体何だったのか。

胸を弄ばれている間「あっ」「うっ」と可愛い声で鳴き続ける。
そして急に「あっ!!」と大きな声を出した。
「あ・・あの・・そこは・・ダメ、ダメです・・!」
どうやら細川さんの手がえりのまんこに伸びたのだろう。
「ダメなの?」
「ダメっていうか・・その、きたない・・」
「関係ないよ」
「あっ・・ああぁん・・!」
「くちゅ」と言う音が聞えた。
それはえりの中に指を突っ込んだ音なのだが、あまりにも大きい音で、俺も驚いた。

「すごいな・・かなりぐちょぐちょだけどどうしたの?」
「や・・やだぁ・・やだぁ・・」
細川さんの指の動くたびえりのまんこは音を出して反応しいていた

そしてしばらくの間、胸とまんこ両方を攻められたえり
意識がもうろうとしてきたのかはぁはぁ言っている

「えりちゃん、僕のも気持ちよくしてよ」
「は、はい・・」
えりはソファから起き上がり床に跪く。座ってる細川さんと向き合う形だ。
ここにきてようやく俺の位置からえりの姿の一部が見えた。顔は時々見える。
Yシャツははだけて、ブラとアンダーシャツのようなものは捲り上げられ胸は完全に露出していた。

えりは自らベルトを外し、ズボンを脱がした。
そしてすでにギンギンになったモノをじっと見つめて愛おしそうに撫でている。
「すごい・・」感動したかのような言い方だった。
「嬉しいです・・」そう言いながら細川さんのモノをゆっくり口に含んだ。
その瞬間、細川さんはしかめっ面で体をぐっと反らした。
はじめはチロチロと「舐める」感じだったが、
だんだん「くわえこむ」ようにねっとり嬲っていく。
じゅるじゅるとわざとらしい音を出すあたりに慣れを感じた。
まぁ考えれば当然なのだ。「きれいなえり」は俺の妄想の中にしか存在しない。
実際は彼を喜ばせようと、必死に舌を動かし、もてる技を駆使して、嗚咽を漏らしながら、上目遣いで嬉しそうに奉仕する

その姿はもう俺の知ってるえりではなかった。

「ちょっと・・そろそろヤバイな・・」
5分もたった頃制止する。
「もう挿れていいか?」
「・・・・・・・・はい」
「こっちに来て、横になれよ」
腕を引っ張られソファに上げられるえり

また、えりの姿が見えなくなった。
変わりにパサパサっとストッキングとパンツが床に落ちるのが見えた

ついにえりがこの男のものになるのか
止めたい
止められるものなら、止めたい

スタートの合図はえりの「あぁぁ!!」という叫び声だった
「おい、声出したらマズイぞ」
「あ・・ごめんなさい・・でも夢見たい・・で・・あっ・・」

「夢見たい」か・・。
俺にとっては「悪夢」だ。
これが夢であったらどんなに楽なんだ。本当に、現実はあまりにも無情だ

だんだんピストンのスピードが上がって、ソファがガタガタ言い出した。
合わせるようにえりも「あっ・・あっ・・」と小さく喘ぐ。声はだいぶ抑えてるようだ。
その分ぐちゅぐちゅと卑猥な音がよく聞こえる。

「君の中やばいよ・・すげぇぐっちゃぐちゃで、締め付けてくる・・」
「わたしも・・凄くきもちい・・です・・もっと・・たくさんしてください・・」
えり。わりと積極的なんだな・・また一つ理想と現実の違いを思い知らされた
「じゃあバックでしようか」
そう言うと、一度挿れたモノを抜いてえりを立たせる。2人とも立って向き合う状態になった。
また俺の位置から姿が少しだけ見えるようになった。
「あの・・キスしてください・・」少しうつむいて言った。
細川さんはすぐにえりを抱き寄せ、ぎゅっときつく抱きしめた
そして唇を貪る 舌が深く絡みあってるのが分かる
「あ・・ん・・」と息がもれる

キスを終えると、えりは恍惚とした表情になっていた
口はだらしなく開き端からはよだれが垂れてる
しかし潤んだ目はまっすぐに目の前の人を見つめるだけで 
横から覗く俺の方に向かれる事はない 
2人の世界には、俺などまるで存在していない

「そこに手をついて、ケツ上げて」耳元で囁くように言った。
えりは後ろを向いて、言われるまま従う。それどころは自らスカートをまくり上げた。
夢にまでみたえりの尻やまんこがそこにある。こんなに近くにある。
だが俺は触れることすら許されない。

低身長のえりと180センチほどある細川さんとでは実に難しそうな体勢ではあるが
そんな心配はよそに、ずぶずぶとえりの中にモノは飲み込まれていった。
「あっ・・・!」
必死に声を抑えるえりがいじらしかった。

そんなににガマンしなくてもえり、俺はもう、すべてを見ているよ

今度は出だしから容赦なく突きまくる細川さん。
さらにその手にも隙はなく、片手は腰のあたり、もう一方はえりの乳首を弄ぶ。
5分くらいたったところで
「ぁ・・っ!そこ、ダメです・・きもちいっ・・イキそう・・!」
えりが少しだけ大きい声でそう言う。
「じゃあ、一緒にいこうか」と返しピストンのスピードを一気に上げる
「ぁっ!ぁっ!ぁっ!」と言う喘ぎ声よりもパンパンと肉が鳴る音、ソファの軋
む音の方が遥かに大きかった
「ダメ・・!いく・・!」先に果てたのはえりの方だった。
「えりちゃん・・俺もやばいよ・・どこに出して欲しい?」
「どこ」と言っても中か外しかないのだが・・

「あっ・・中に・・くださいっ・・お願いします・・」
えりは真っ先にそう応えた。

一瞬だけ俺の思考は止まった。
あのえりが躊躇う事無く中田氏をせがんでいる。
つまり本能的に「彼の子どもが欲しい」って言ってるようなものだ
こんな急展開で 彼は酔ってるし 遊びかもしれないのに それでも子どもが欲しいのか?
そんなにその男が好きなのか?
何というか、ズタズタになった心に最後のとどめを刺された感じだ。
興奮が一気に収まり、一気に青ざめていくのを感じた
ただそれでも俺の目は必死に2人を追っていた。
どうして見たくもないほど見てしまうのだろう?
最初から目を閉じて耳を塞いでいればもう少しマシだったかもしれないのに、
どうしてすべてを見てしまったんだろう?

気づいたら2人の動きが止まっていた。
さっきまで忙しく揺れていたソファも、もう静かだった。
ただ、2人は依然繋がったままだった
その状態ではぁはぁと肩で息をしていて、汗に濡れた肌が生々しかった
一息ついた所で体は離され、2人は別々になった

細川さんはドサっとソファに腰掛け天上を見ている。
えりは・・その体勢のまま、手をおわん型にしてまんこの方へ持って行った。
「んっ・・」という声ととも白濁の液がだらーっと垂れてくる。

それを見て、俺は初めて泣いた。

「あの・・ティッシュ下さい・・」
「あ、ああ・・ごめん・・」
はじめ安物の箱ティッシュに手を伸ばしかけたが、
すぐに高いローションティッシュに取り替え、「安物は体に良くないからこっちを使いな」と促す。
何でそんな所に気が回るのか?俺なら間違いなく適当に手に取ったほうを渡してただろう。
何でもないような事なのに、また男としての格の違いを見せ付けられてるような気分になった
えりはその一連の流れを見て、一瞬だけきょとんとしたが、すぐに幸せそうな顔で笑った。
「ありがとうございます・・」
「いいよ。それより大丈夫だったの?中・・」
「あっ、はい・あの・・大丈夫な日だと思うから・・」
下を向いて恥ずかしそうに答えた。
「そっか。もし何か不調を感じたら、僕に言いなよ?」
「はい・・そそれで・・あの・・」モゴモゴしだすえり。
「ん?」
「女として・・惹かれたと・・いうのは・・その・・つまり・・どういう・・」
えりは、酔った勢いでの過ちなのか?という事を言いたいのだろう
俺にとっては、まだそっちの方がありがたいのだが・・

また少しだけ鼓動が速くなった。今更何を期待してるんだか。

その問いの答えは?
細川さんはクスっと笑って、えりの頭をくしゃくしゃ撫で、「君と付き合ってみたくなったからしたんだよ?」とまるで子どもをあやす様に言った
「ほんとですか・・?じゃあ私の願いが叶うんですか・・?」
「そうだよ」
そう言い終えると、優しく、抱きしめた。
少しの間えりは彼の胸の中で泣いていた。

「風邪引くからお風呂・・入ろうか?」
彼女がコクンとうなずいて、そして2人は消えていった。

人の気配がなくなりシーンとする中、俺はまだ動けないでいた
どうして、こんな事になってしまったんだろう
どうして、俺はこの場にいるのだろう
こんなものを見せ付けられて。
俺は今日、何をするべきで、何をするべきじゃなかったのか?
そんな事ばかり永延と考えていた。

布団に戻って横になる。
しばらくすると、今度は風呂場の方から喘ぎ声とガタガタ鳴る音が聞えてきた。
えりの声はさっきと違って激しく、全く抑えていない様子だった。
もう勘弁してくれ・・と思ったが、不思議な事にまた俺の体に興奮が蘇ってきた。

「細川さん、すき、すきぃ〜・・」と言う声を聞きながら、2回抜いた。
2回目を出した後、俺は耳を塞ぎながらまた泣いた。

朝起きると、何故か朝食が用意されてた。
え「あぁ、おはよう!もう9時だよ!?」
いつもと変わらないえり。
しいて言うならぶかぶかのTシャツとジャージのようなものを履いている事位か。
細「ごはん・・っても適当なものだけど作ったから、体しんどくなかったら食えよ」
いつもと変わらない細川さん。
笑顔の2人を見てると、昨日の事は全部悪い夢だったのではないか?と思えてきた

パンをかじる。えりがスープを運んできた。
軽くかがんだその時、鎖骨の下あたりに赤褐色の内出血のようなアザが見えた
やはり昨日のは夢ではなかった・・!!
それを見たら咄嗟に吐き気に襲われ、俺はトイレに駆け込んだ。

え「たけちゃん大丈夫?!」すぐにえりが駆け寄ってくる。
細「武山君大丈夫か?宿酔か・・?」細川さんも心配そうに俺を見ている。
違う、宿酔いじゃない。
俺「・・すいません・・俺ちょっと体調が悪くて・・今日はもう帰ります」
細「家まで送ろうか?」
俺「いいえ!大丈夫です!」思ったより強く言ってしまった・・

俺「いや、ホントすいませんw飲みすぎで死んだって恥ずかしいですよねw
ってか細川さんも酒抜けきってないかもしれないんで、俺タクりますねwwwwwwww」
そう言うのが精一杯だった。

細「そうか・・じゃあすぐタクシー呼ぶから、これでも飲んでいなさい」
そう言って水を俺に差し出した。
え「たけちゃん、本当に大丈夫・・?無理しないで・・」
2人とも、覗き魔の俺なんかに何て優しいんだろう・・
でも今はその優しさが痛いのです。
一刻も早くここを出たい。
俺がいなくなれば、2人はイチャつくだろうが、
今は、とにかくここには居たくなかった

結局タクシー乗るまで2人はついてきた。
去り際、俺は笑顔で手を振ったが、走り出して2人が見えなくなった瞬間座席に倒れこんだ。
その日の記憶はない。

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【友人の母】満足させられない妻を後輩に差し出した結果

私は42歳で最近性欲も減退し勃起力も弱くなり

中折れもする様になり女盛りの妻35歳は少々不満気味でした…

子供一人14歳がいます妻が一人目の子供を産んでからは

2人目はなかなか出来ずにいました子作りSEXも

最近は3ヶ月の間に1回有るか無いかぐらいしかしていませんでした…

ここ2・3年は私が自分から妻を誘うような事もしませんでした、

妻からも私を求める事は今まで一度も有りません

そろそろ2人目の子供を作らないと高年齢出産と成ります。

妻は処女でしたし不倫していなければ

私のチンポだけしか知らないはずです。

私は妻を本当に愛してます、

しかし最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと、

一体妻は他の男に抱かれると、

どんな声を上げるんだろうか…

私とのマンネリSEXに飽きてこのままでは不倫もしかねないしいや・・・既に不倫しているのか?と心配に成り2人目の子作りよりも色々疑心暗鬼に悩む日々が続きました。

ネットの素人投稿動画サイトで妻を公認で他人に抱かせてその様子を撮影して投稿している人が居るのを知りましたその人とはネット上で直にメル友に成りました、その人の意見は他所で知らない男と妻が不倫するより公認SEXだと妻を管理できて安心できると聞きました。

私もそう思いました、自分の部下なら安心だし頼みやすいので公認で後輩と妻とSEXさせる計画を立てました。

私の信頼の置ける後輩にK君という27歳の独身男がいます、顔は普通ですが柔道経験が有り大柄でガッチリとした体格で真面目で男らしいですが、少し恥かしがりやの好青年です、妻とも会社の慰安旅行の時面識が有りました。

会社のトイレで小便器で先に用を足してるK君がいましたので、私も横に並んで小便をしていました・・・ふとK君の股間をみるとぶら下げている一物はそれは立派な男性器でした・・・平常時でも私の勃起時よりも大きい感じです私が

「K君のチンポ大きいな~」

と話しかけるとK君は恥ずかしそうに焦りながら

「課長(私の事)恥ずかしいから見ないで下さい」

と股間を隠しながら逃げるようにトイレから出て行きました。

そのK君に計画を相談すると彼はしぶしぶながら2つ返事でこの話を受けてくれました。

今度は、妻にK君とSEXしてみないかと話してみました妻は驚いていましたが私が真剣に話をすると妻は

「最近欲求不満でもう・・・誰でも良いからSEXしたくて溜まらなかったの・・・」

と正直に言いました、計画が遅ければもう少しで妻は浮気する所でした。

K君とのSEXは生で挿入出来るように後ピルを購入してから私の自宅でする事に成りました、後ピルが有る事は妻は知りません・・・決行日です夕方からとりあえず3人で軽くお酒を飲みながら盛り上がりました。

夜10時・・・まず妻がシャワーを浴びましたその次はK君です私はカメラ撮影係ですので参加しません妻は既に寝室のベットの上に座り全裸です、K君が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきました。

妻には私が

「K君は恥かしがりやさんだからお前がなるべくリードするように」

と言っておきました。

K君が妻に

「奥さん・・・宜しくお願いします」

と頭を下げました妻は

「年上のおばちゃんが相手で嫌だろうけど・・・」

と言うとK君は

「とんでもないです課長の奥さんは僕の憧れですから・・・緊張します」

とお世辞を言います。

妻は嬉しそうにベッドの上で

「じゃぁ~緊張しないでこっち来て」

と言っています。

とりあえず2人はキスを始めました妻が

「K君・・・もっと舌を差し込んで」

と要求していますK君も一生懸命それに答えていました・・・私の目の前で・・・お互いに舌を絡ませ合い液体が糸を引いて・・・

「ピチャ・ペチャ」

唾液の絡む淫音を鳴らして・・・・・・まるで愛し合う夫婦のような深くて長い時間レロレロし合い・・・唾液交換と言える程の凄くエロいキスでした・・・次は妻がK君のチンポをフェラし始めました妻が

「如何?気持ち良い?」

とK君に聞いていました。

K君は

「奥さん上手ですね気持ちいいです・・・」

と本当に気持ちよさそうです。

私が教え込んだ妻のフェラでK君のチンポが段々大きく成ってきました流石にまだ若いです竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付くぐらいまで持ち上がっていました、K君の勃起時の肉棒は長さは私より一回り長い18cm位です。

特に亀頭が異様に大きいです直径6cm位は有ります例えると大きい松茸のようなチンポでです。

私の日本人平均サイズのペニスしか知らない妻は思わず

「あんっ・・・パパより大きいと声を出してしまいました・・・」

K君は恥かしそうにしていました、私は違う意味で恥かしかったですが・・・私が妻に

「彼の僕より随分大きいね?」

と言いました妻はK君の亀頭部分をフェラをしながら

「パパより亀頭が凄く大きくてお口に入りきらない」

と言うとK君は少しリラックスした様子でした。

私がK君に

「多分妻のアソコもうビチャビチャだから指挿れてみて」

と指マンさせました・・・K君が

「ほんとにヌルヌルで一杯濡れています」

と言うと妻が

「アーン・アーン」

と既に妻は感じて肉棒オネダリモードでした・・・K君が指1本を遠慮ガチに妻の膣口に浅く挿れていました・・・妻はK君に

「もっと指を何本も挿れて拡げたり掻き混ぜたりして良いからね」

と言いましたK君が私の顔を見て

「良いんですか?」

と聞いていました。

私は指でOKサインを出しました・・・妻も

「K君~もっと~おばちゃんに指挿れて良いのよ掻き混ぜて~」

とオネダリしています。

グチャグチャと卑猥な音が夫婦の寝室に響きます妻の喘ぎ声が聞こえています・・・K君が遠慮無しに妻のアソコを掻き回しています。

妻の使い込んである陰唇と膣口がビローンと伸び柔らかく馴染んできました私はK君に

「指を思い切り奥まで挿れてごらん」

指示しました・・・K君が

「奥のコリコリした所に触れます」

と言いました。

妻が

「アン、指が奥の・・・大事な所に当たってる・・・」

と身を捩じらせています。

K君は

「子宮口なんて触るの初めてです」

と興奮した様子です。

私は

「妻は其処が感じるからガンガン亀頭で奥まで突いてやってと」

言いました。

私は妻が昔からクリよりポルチオの方が弱いのは知っていました・・・いよいよ挿入です、先ずは正常位です、K君の大きい亀頭が妻の膣口に宛がわれた状態で止めて貰い私は夢中でシャッターを切りました私は大興奮しています、私の指示通りK君が肉棒を上下させて大きな亀頭を妻の尿道口やクリトリスを擦り付けています。

お汁で濡れて妻の小陰唇の肉ビラとK君の亀頭がテラテラしています、妻がもう我慢出来ない様子でした・・・妻が

「挿れて・K君のオチンチン・・・挿れて~」

と懇願していましたK君が私をチラッと見ましたのでまた指でOKサインを出しました。

今まで私の物しか挿入した事が無い妻の胎内に・・・後輩の大きな生の肉棒がユックリ挿入されて行きます。

私は大興奮して勃起して既に先走り汁でパンツを汚していました、大きな亀頭の先が妻の膣口をこじ拡げ穴が一杯に空いた所でK君に止めてもらいます。

そしてカメラを動画モードに切り替えました・・・K君が腰を前に押し出すと・・・妻のピンクの膣肉が大きく口を拡げ飲み込むように亀頭部分を咥え込み始めました・・・妻も

「・・・あんっ・・・おっきい・・・ちょ・・・ちょっ・・・と・・・生は駄目・・・」

と少し抵抗しましたがニュルッと淫猥な音を響かせながらK君の亀頭が妻の胎内に沈み込みました。

其の大きな亀頭は妻の膣口の穴を抉じ開けるようにして侵入して・・・私の倍近くのサイズの亀頭の挿入は困難だと思いましたが散々指マンされていて膣穴が馴染んでいて凄く濡れていたので亀頭部分はスンナリ挿っていました・・・愛する妻のアソコに他人の陰茎がそれも自分の陰茎よりも一回り近く大きな生の肉棒が埋め込まれる決定的な瞬間を私は見てしまいました・・・K君の亀頭を胎内に咥えこむ光景は・・・6cm近く有るカリ部分が妻の膣口穴を目一杯に大きくこじ空けて・・・ゆっくりと妻の胎内に挿し込まれていました・・・コッポリと咥え込む瞬間・・・私の目にはスローモーションの様な感じでハッキリと映りこみました・・・生涯忘れられない光景です。

私はこの時点でパンツ越しに射精してしまいました・・・妻は大きな声で叫びます

「あっ・あーん・挿っちゃいましたぁ~」

と叫びました私は妻に

「何が挿ったの?」

と空かさず聞きました。

妻は

「パパのとは・・・違う生のオチンチンがオマンコに挿っちゃいました~」

言いました・・・私は妻に

「そのオチンチンどうなの?」

と聞くと妻は

「K君のオチンチン・・・パパのよりも・・・おっきくて・・・奥まで・・・直ぐに届く・・・のぉ~」

今度はK君に

「妻のオマンコ如何?」

と聞くと

「良いですネットリと絡み付いて奥さんのアソコ気持ち良いです」

と言いいながら優しく浅くピストンしていましたので私は遠慮しなくて良いから

「もっとグイグイ奥まで挿れてやって」

と言うと

「壊れないですかね?」

と心配するので私が

「女性器は柔軟だから多少の事は大丈夫だよ」

と言うとK君は妻を抱きしめ腰をガンガン振りはじめました。

妻も脚をカエルの様にだらんと開いたままでK君の背中に手を廻しました肉棒がズブズブと根本まで挿入されました、私は結合部分を動画撮影していました。

次に妻はM字開脚の状態のままK君に脚を持たれた体勢です私以外の大きな男性器を初めて挿入された妻は興奮して目が潤んでいる様子です。

K君の肉棒が妻のおまんこに長いストロークで

「ズブ・ズブ・ズブ・ズブッ」

と何度もピストン運動しています。

私は妻に

「K君の大きいオチンチン奥まで挿ったね如何?」

と聞くと妻は

「少し痛いけど気持ち良いの~でも生だと・・・」

と言いました・・・私は妻にK君は絶対に中に漏らさないから安心してと嘘を言いました。

妻も

「外で出すなら・・・」

と生のままで挿入を許可しました・・・私はK君に事前に作成した淫語のカンペを出してセリフを言わせました。

もう寝取られ系AVビデオ撮影其の物です。

K君が妻に対して

「奥さん如何、僕のオチンチンは気持ち良いの?」

とK君も完全にリラックスしてノリノリ状態に成りました。

妻は

「アソコ全部が拡げられる・・・感じで、パパとは違う所に・・・奥に当たって・・・壊れちゃう~あうぅ」

今度は対面騎乗位で下から

「パン・パン・パンッ」

とチンポで突き上げられていました凄いピストンです。

ノリノリなK君が妻を下から突き上げながら私の出したカンペ通りに

「先輩のとどっちが良いですか?」

と言いながら・・・激しい突き上げピストン攻撃をしていました・・・私の目の前で妻の胎内に遠慮無しに根元までK君の生肉棒が何度も突き刺さっていました・・・激しい突き上げですK君の勢いに妻の体はまるでロデオの様に上下に簡単にバウンドしてしまいます・・・体育会系K君が下から突き上げると妻の体は簡単に浮き上がり結合が外れかけて陰茎の亀頭部分が見える位まで

「ニュルン」

と膣口から抜けかけます妻が落ちると下に居るK君のそそり勃っている巨肉棒にそのまま

「ズボッ」

と挿ってしまう状態です・・・まさしく

「ズッコン・バッコン」

状態でした・・・余裕のK君が

「・・・ホラ・・・旦那さんが見てるよ?奥さんが嵌められてるの見ながら興奮してますよ」

とカンペ以外の事を言う位までリラックスしていました。

妻は

「・・・ああ・あ・あ・あ・ああ・・・いっ・・・いい・・・いく・・・ううううぅ・・・壊れる~」

と逝きまくり痙攣状態です。

K君の陰茎は私の物より4cm程長いので簡単に子宮口に当たります・・・浮き上がった体が落下して体重掛けて勢い良く肉棒を

「ズドン・ズドン・ズボンッ・・・」

と根元まで串刺しのように・・・何度も何度も繰り返してぶち込まれた妻の子宮頸部は潰れるているんじゃないか?いや・・・有り得ませんが亀頭部分が子宮口を貫いて子宮内部まで少しは挿ってるじゃ無いか?と思いました。

妻は変らず

「パパの~オチンチンよりも奥に当たって気持ち良い気持ち良いぃよぉ~」

と喚いています。

私は再びK君にカンペを見せます・・・その通りK君は妻に質問します妻は、K君に膣道の行き止まりの奥深くまで

「ズン・ズン」

と串刺すように突き捲られながら子宮頸部の根本の肉壁まで奥に引き伸ばされながら質問されて・・・K君

「奥さん?大きいおちんちん好き?僕の18cm位だけど?」

「あんっ・・・奥の奥の壁までグイグイって・・・来てる~~お臍の裏まで・・・届いて・・・パパのオチンチンじゃ~こんな所まで届かない・・・こんなの始めてぇ~」

K君

「奥さん・・・本当はスケベなんだね旦那さんが見てるのに僕の生チンポ根元まで全部咥え込んで・・・」

妻は

「凄い・・・18cm位・・・全部・・・挿ってる・・・オチンチン長過ぎる・・・内臓ごと持ち上げられて・・・ナカ破れちゃう~」

と言っています・・・K君アドリブ

「ほらっ・・・奥さん・・・見て・・・繋がってる所の・・・入り口も・・・俺の肉棒全部・・・咥えこんでるからこんなにもパンパンに成ってるよ・・・」

それを見た妻はお臍の辺りを手で擦りながら

「嫌だぁ~オマンコ・・・膣口もポッコリ拡がっちゃって・・・お腹も膨らんでるぅ・・・」

K君カンペ

「奥さん・・・旦那のチンポより良いって・・・言って・・・」

妻は

「・・・パパのオチンチンより良い~気持ち良い・・・気持良い~もっと突いて~」

と叫びました・・・K君カンペ

「もう旦那さんの事どうでも良いでしょ~?奥まで届かない・・・旦那のオチンチンの事は忘れても良いでしょ?」

妻は

「・・・良い~パパの・・・オチンチン・・・どうでも良い~」

とまで言っていました・・・究め付けのセリフはK君のアドリブからでした・・・K君

「奥さん・・・違うでしょ?奥まで届かない役立たずなパパの短小チンポは要らないってハッキリ言わなきゃ駄目ですよ?」

と促されると・・・妻は即答で

「・・・あんっ・・・要らない・・・奥まで・・・届かない・・・役立たず・・・あんっ・・・パパの短小チンポもう要ら無いぃ~」

私は大興奮で手放し状態で2回目のパンツ内での射精をしてしまいました。

私の目の前でK君の18cmの肉棒が妻の胎内に激しく・・・突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して・・・この時点で妻の膣道と膣口は確実にK君のサイズに伸ばされていたのでしょう・・・更にK君は自分のダッチワイフを扱うかの様に妻を扱い出します・・・硬い亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり妻を何度も逝かせて・・・私は次に用意したカンペを見せました・・・K君

「じゃ~誰のおちんちんが良いの?」

「あんっ・・・K君のが・・・良いの~おっきいの~硬いの・・・一杯に奥まで届くの~」

K君カンペ

「僕のおちんちんで奥さんの淫らなマンコをグッチャグチャにしてお仕置きして・・・ガッバ・ガバのLサイズにしてあげますから」

「あんっ・あんっ・・・ガバガバなんて言い方・・・おばちゃん・・・やだぁ~」

K君アドリブ

「僕ので奥まで突き過ぎて・・・奥さんのアソコ伸びちゃいましたね?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」

私は妻の傍に行きますそしてK君に

「ガシガシ」

と突かれた状態の妻の手を握り締めます妻も私の目を見ながら手を握り返しその目は快感でしょうか?子宮口を圧している痛みでしょうか?目が潤んでいます。

「パパ~御免なさい~K君の・・・オチンチンでアソコのナカ・・・奥まで伸ばされちゃった~Lサイズに成っちゃった~」

K君が私に

「課長まだ続けて良いんですか?これ以上続けると・・・僕の形に刻み込まれて奥さんもっとガバガバに成りますよ?」

と心配してくれました。

私が口を空けて答えを言う前になんと妻は

「止めないで~K君のオチンチンで・・・おばちゃんのマンコもっとガバガバにして~パパ止めさせないで・・・続けさせて」

と言います・・・私は妻の手を握りながら

「K君の形に成っても構わないから・・・ガバガバにされて構わないからね壊して貰いなさい・・・」

と言いました。

妻もK君に

「ガバガバに成っても良いからぁ~K君の形に刻み込んで~止めないで~ジョコ・ジョコって奥まで掻き回して~」

と懇願して・・・K君は余裕で

「ハァハァ・じゃぁ・・・奥さん今度は後ろから挿れるから・・・四つん這いに成って下さい課長も許してくれたから・・・その不貞マンコをガッパ・ガバの僕サイズにしてあげます」

「後ろから?バックね・・・それって・・・犬みたいな格好の?・・・うん・良いよ・・・それおばちゃん好き・・・ガバガバにして~」

K君に妻はバックでガンガンに突かれています打撃の肉音が響いています。

「奥さん激しいの・・・行きますよ~」

と言いながらこれでもか~とばかりに勢いを付けたK君のピストンは

「パァン・パン・パァン・パン・パン・パン」

と突きの衝撃音が寝室に響わたる勢いです。

K君と妻は今度はバック状態からそのまま背面騎乗位に成りましたK君は今度は遠慮無しに下から突き上げながら妻の両の乳房までも握り潰す勢いで揉みしごき出し・・・妻は

「パパー奥に突き刺さる~壊れるぅ~オッパイも潰れるの~イグ・イクッ」

と狂っていました騎乗位バックだと体重が掛かり奥深くまで挿入出来るのでポルチオ派の妻には堪らなかったのでしょう。

私は妻に

「K君に膣道ガバガバにされたんだから構わないから子宮も乳房も壊して貰いなさいと言うと・・・妻

「あんっ・・・今だってグイグイ奥にオチンチンが当たってるのに・・・これ以上挿れられたらもう・・・本当に大事な所・・・壊れちゃうよ~2人目の赤ちゃんが出来無く成るのよ~パパ良いの~?」

私は興奮状態でその場で即興に作ったカンペをK君に見せます。

K君・即興カンペ

「僕のオチンチンがグイグイ当たってる・・・奥さんの大事な所って何処?」

妻は

「あんっ・・・それは・・・あんっ・・・子宮口なの・・・パパとの2人目の赤ちゃんの為の子宮って所のお部屋の入り口の・・・」

K君・即興カンペ

「奥さん・・・旦那さんとの2人目の大事な赤ちゃんを作る子宮の入口・・・僕の生チンポがこんなグリグリと生キッスして良いのかな~?」

妻は

「・・・駄目だけどぉ~良く無いけど~パパのおちんちんじゃ・・・こんなに強く・・・キッス出来無いから~」

と言い訳をしています。

K君アドリブ

「あ~あ奥さん・・・自分で激しく・・・腰振っちゃって僕の先っぽ子宮口に擦り付けて・・・そんなにしたら・・・僕・・・出ちゃうよ?少し出たかも?」

妻は

「あんっ~ナカで漏らしたらぁ・・・子宮が受精しちゃう~パパ以外の赤ちゃん孕んじゃう~でも・・・でも・・・気持ち良過ぎて止まん無いの~あはっ・あはっ・・・本当に腰が止まら無い~」

K君アドリブ

「止めなくて良いですよ奥さん・・・それが女性の本能なんです・・・久し振りのSEX気持ち良いでしょ?」

妻は

「オチンチン良いよぉ・・・K君・・・もっと・・・もっとぉ・・・掻き混ぜて・・・奥の子宮口・・・穿って~おばちゃんの不貞マンコもっと苛めて~オッパイも握り潰して~」

堕ちた妻?は自分の事を何時の間にか不貞マンコとまで言っていました・・・K君カンペ

「不貞マンコもっと苛めてあげますよ・・・もう一度・・・正常位しましょうね・・・奥さん・・・結局生のままで良いの?」

妻は

「・・・生のままで・・・今度はぁ~もっと子宮口苛めて~生オチンチンで赤ちゃんのお部屋ごと串刺しに・・・してぇ~してぇ~」

私は動画撮影も忘れる程の大興奮でした・・・最後はもう一度正常位です私はK君に妻は奥まで挿れられるの好きだからうんと根本まで挿入してと言いました私も撮影しながら自分のチンポを妻の口に押し込みました2度射精したのですが興奮して私の物も既にビンビンでしたもう3P状態です。

K君は

「奥さん脚肩に乗せてうーんと奥まで挿れるから」

K君は妻をまんぐり返しにし脚を自分の肩に乗せた状態で妻に伸し掛かりました、妻が

「あがーーーっ」

と凄い叫び声を上げるます。

興奮したK君が

「奥さん?僕の根元まで全部挿ったよ」

と言うと妻は両脚をK君の背中に絡ませ腰を浮かせて奥深くまで受け止めています、まるで子作り中の夫婦のような感じです。

妻は

「パパのじゃ届かない子宮の奥の奥まで来てるぅあんっ・・・パパ~ガバガバにされて御免ね~あんっ・あんっ・・・」

と鳴きながら言います。

妻の体がビクビク動いています私の物では届かない子宮頸部の奥の壁まで刺激されて体が反応したのでしょう妻は少し痙攣状態に

「ビクッ・ビク・ビクンッ」

と海老反りに成りました。

K君が

「奥さん射精しそうですそんなに締めたら抜けないから中で出てしまいますよ?」

と言いましたが・・・妻は

「おばちゃんの子宮のナカに・・・K君の熱い精液・・・沢山注ぎ込んで~」

と私の見ている前で中出しオネダリをしてしまいました・・・すかさずK君がアドリブで

「奥さん僕の子供・・・妊娠しても良いいんですか?旦那さんの前でハッキリと言ってください?」

とナイスなアドリブです・・・妻は

「K君のあ・赤ちゃん・・・に・・・妊娠しても良いこのまま子宮に中出しして~」

私は事前にK君に

「後ピル有るから妻が拒んでも中出ししても良いと」

K君に伝えてました・・・いらぬお世話でした妻はなんと自分から中出しを求めています。

K君アドリブ

「ハァハァ・・・奥さん良いんですね?僕が種付け・・・しますよ?」

と言いながら亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後に妻に思い切り肉棒をグサリと突き刺しました・・・妻

「ひぃっ・・・ひゃあんううう・・・はうんんっっ・・・子宮口・・・奥に・・・ズブッって~」

K君

「あっ・・・ううっ・・・出るっ・・・どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ・・・」

妻は恍惚の表情でK君の精液を子宮に注ぎ込まれていました・・・射精後も陰茎が抜けないように妻は両脚をK君の背中に絡めて組み付いたまま腰まで浮かせて肉棒を深く咥え込んだままです完全に受精体勢でした・・・K君は1回射精だけでは満足していない様子で射精後も50回近く激しいピストン運動をしていました。

正常位のまま・・・さっきよりも激しく突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えています私は、妻は

「あはっ・あ・あ・あ・あ・あ・あが・・・あが・・・」

とピクピク痙攣しながら逝き狂っていました。

痙攣状態の妻を見た私は子宮頸部が本当に壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。

K君は妻の奥深くでビュク・ビュクと2回目の射精始めました・・・睾丸袋がピクピク動いています妻が

「あん・中で出てる~パパ以外の精液がぁ・・・子宮にドクドクって・・・又・・・注がれててるぅぅぅ・・・」

K君のチンポが妻のアソコから抜ける時も亀頭の辺りで止めて貰いました私は夢中でデジカメのシャッターを切りました。

ポコッと亀頭が抜けると拡げられた膣口のお肉がユックリと閉じて来ましたが、亀頭の大きさと精液の量が多くて膣穴が大きく空いた状態でした。

妻が呼吸する度にヒダヒダ膣肉がクパクパとパクついていましたその度にK君の精液がポタポタ垂れています。

今度は私がK君にカメラを渡して、逝ってベット上で放心状態の妻の股を開いて押し倒し私が挿入しましたが精液と愛液が混じり合ってK君の大きいチンポで掻き回された妻のおまんこは既に緩くなったように感じました簡単にヌルンと私のチンポを奥まで飲み込んでいます妻は

「アーン.パパのも硬くて気持ちいいー」

と言ってくれましたが・・・私の肉棒サイズではもう妻の膣道はスカスカですピストンしても何の締まりも抵抗も有りません・・・言わばチャプン・チャプ状態でした・・・少し時間が経つと緩んだ筋肉が戻ったのか?やっとヌプ・ヌプッと肉壁の感触が戻って来ましたが以前よりは緩く成ったのが分ります情け無いですがそれでも5分程の挿入時間しか持たずに私は妻の奥深くに射精してしまいました・・・妻は久しぶりに凄く満足したと大喜びでしたたまにK君を呼んで妻を抱かせたいと思います・・・後ピルを飲ませたのは言うまでも有りません

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