妻と子供がいない間に妻の不倫確定動画を発見
お盆にどうしても仕事を休めない私を残し妻と子供は実家に里帰り 仕事から帰宅し、 風呂上りにいつも隠れて見ているこのサイトを、 誰もいないその日はゆっくり見ることが出来た。 結婚当時、妻はすでに処女ではなく数人と経験してい […]
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かなり美味しい思いをしちゃいましたので投稿しますwww
28歳の社会人、彼女有りです。 彼女とのデート(H無し)からの帰りに、 久々にDVDでも買おうかとアダルトショップに。 いろいろ物色した結果、 軽い気持ちで『地元で会える』とか謳っている 2ショットカードを購入。 早速、 […]
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大学進学と同時に近所のお兄ちゃんに告白した結果
私の好きな○お兄ちゃんにいつも勉強見てもらったり遊んでもらってました。 でもわたしも大学生になったので その関係が少しずつくずれていくようになりました。 私はある火曜日にお兄ちゃんに連絡して家に遊びに行くことにしました。 […]
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妻をやっと他人に抱かせることができましたw
以前より妻:美奈子を他人に抱かせる願望がありましたが、 やっと実現しました。 絶対にありえないと拒否を続けてきましたが、 今回酔いに任せて勢いで…。 私の友人:裕二夫婦と4人で居酒屋で飲んでましたが、 友人の奥さんは実家 […]
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寝取られ性癖の俺が妻を寝取らせる事に成功するまで
ついにこの時が来た! ファミレスのテーブル。 僕たち夫婦の前には単独男性が座っている。 30代だが、かなり若い印象。 爽やかと言えば爽やか。多少軽いか? まあ、遊びの相手ならこれくらい軽い方がいいかも知れない。 軽い食事 […]
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性欲は隠さなくてはいけないと悟った幼少期の出来事
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女×女ですが、私が小3、従姉妹(女)が幼稚園年長の時、二人でエロい事たくさんした。

お医者さんごっこでマンコを指で開いて診察して、マンコの中のカスを取ったりした。
従姉妹のマンコはイカ腐さと体臭が混じり、ちょっと甘い香りがした。

もちろん私の方が性欲強くて、私はやめたくないのに従姉妹が途中で「やめよう。違う遊びしよう」って言う。
その時の従姉妹の顔には罪悪感が見られた。
私は足りないから一人で隠れて服の上からまんこを押して落ち着かせる。

ある時はいわゆる『家族ごっこ』をし、私と従姉妹は『姉妹』という設定で和室で遊び始めた。

お風呂に入るという場面で、私は「シャワーを浴びよう」と言って、シャワーも何もない和室で服を脱ぎ始めた。
従姉妹は「え?ホントに脱ぐの?」と言ったので、私は脱ぐように指図した。
私は従姉妹の身体を触り、手で下腹部を撫でた。
私は興奮して、まんこがひくひくするのを感じた。

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私はこの時、既に同級生の男子からセックスの知識を得ていたが、それは男女の事で、まさか自分達がやっている事がそういう事とは自覚していなかった。

脱ぐと言っても上半身ではなく下半身だけだった。
従姉妹は幼稚園生だから感じていなかったのかもしれない。
優しい性格で私に従順だったので、訳がわからないまま私に従っていたのかもしれない。
でも当時、私はそんなことを恥じたり思いやる事はなく、ただひたすら欲望のままに従姉妹と遊びを続けた。

和室に敷き布団が敷いてあり、そこに私は従姉妹を寝かせ、その上から私は被さって自分のまんこを擦りつけた。
生の下腹部と下腹部が触れ合い、私は気持ち良くて自分の両太ももを強く擦り合わせて快感を得た。
そこに私の母親が入ってきた。

「おやつだけど・・・」と言った瞬間、母親は固まり、従姉妹と私が下半身丸出しで布団の上で重なっているのを目の前にした。

その先の記憶はあやふやだが、そこは祖母の実家であり、私の母親も従姉妹の母親も居た。
私と従姉妹は後で私の母親に「病気になっちゃうよ。悪い虫さんが入っちゃうよ」と叱られたのはハッキリ記憶している。
私は恥ずかしくて堪らなかった。
私は性欲が強く、それを母親に見破られていた。

うんと幼い頃、男女共が裸の漫画を書き、母に見せた。
母は「ママの胸だけにしまっておくね」と言っていて、私はそのとき初めて“性欲は隠さなくてはいけない”と思った。
性欲を他人に見せてはならない、特に母親には!と思っていたのに、母親に従姉妹といかがわしい事をしているのを見られてしまい、私はかなり焦った。

また別の時。
従姉妹が私の家に泊まりにきて、セミダブルベッドで二人で遊んだ。
どういう経緯だったかはもう記憶にないが、綿棒で従姉妹のまんこを弄った。
私も従姉妹に綿棒をまんこに入れられた。
布団が冷たくて心地良かった。
一度まんこに入れた綿棒は部屋の床に捨てた。
一応、目立たない所に捨てたが、その部屋は私の父の部屋だった。
父はおそらく床に捨てられたたくさんの綿棒に気付いただろう。

(なぜごみ箱に捨てなかったのか・・・)

今思えば、私は快感でそれどころではなかったのだろう。

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主人の勤めていた会社が倒産して
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結婚して8年になります。

半年前に突然、主人の勤めていた会社が倒産してしまいました。
失業手当の支給が終わる頃になってようやく仕事が見つかったのですが、年収は以前の半分近くまで下がってしまい、家のローンや子供の教育費のやりくりが大変になりました。

でも、不況で条件のいい転職先は見つかるわけもなく、結局、主人や一緒に住む義母に頼まれる形で私も働きに出なければならなくなりました。

大学を卒業してすぐに結婚して、働いた経験がなかったので、普通の会社で働くのが不安だったので、義母の勧めるまま主人の叔父が経営する小さな町工場で働くことになりました。
最初は5時までということだったのですが、すぐに何かと残業を頼まれることが多くなり、8時を過ぎるまで残る日も珍しくなくなりました。

そのことで愚痴をこぼすと、主人も義母も「残業代で少しでも給料を多く払ってあげようと気を利かしてくれてるんだよ」と言って、むしろ喜んでいるのです。

そして働き始めて1ヶ月が経った日のことでした。
その日も残業で、8時を過ぎて会社に残っていたのは私と社長の叔父さんだけでした。
私がコピーを取っているといきなり後ろから抱きしめられました。

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もちろん抵抗しましたが、叔父さんの鬼のような形相が怖かったのと、

「生活が大変なんだろ。君次第で給料を今の倍、いや3倍にしてもいいんだよ」

そう言われて、抵抗する力が弱まったのは確かです。

私の抵抗が弱まると、叔父さんは「そうそう、家族のためなんだから・・・」と耳元で囁きながら、事務服の下に手を入れてきて、胸を鷲掴みにして、もうひとつの手もスカートの中に入れてきました。

その手を跳ね返すことはできませんでした。

そのまま床に寝転がされ、「この方が興奮するんだよ」と言って、事務服を着たまま犯されました。

その日から私は叔父さんの愛人になりました。
独身の叔父さんは毎日のように残業と称して私を抱くようになり、会社の人も2人の関係に薄々気がついているようです。
しかし、叔父さんはそんなことを気にすることなく、むしろそれをいいことに昼間でも私を連れ出してホテルに行くようにすらなりました。

最近は休日になると我が家にやってきて、主人や義母の目を盗んで私の体を触っては、何も気がつかない主人を笑っています。

そして、「今度はセックスをしてみないか?」と耳元で囁くのです。

今はまだ冗談のようですが、いずれは本当に我が家で抱かれるのではないか・・・。
そんな気がしています。

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出会い系で知り合った子と脱衣トランプ勝負!
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出会い系で知り合った女の子つぶらちゃんとかなりの期間をかけて会うことに成功したんですが、なんとはじめて会ったのはつぶらちゃんの家!
実家を離れてまだ一年も経ってないらしく友達も少ないとか・・・。

(なるほど、それで出会い系かぁ~)

はじめてそこで納得しましたよ。
可愛いのになんで?美人局?とも思ってたしね・・・。
まっ、そんなことはいいとして。

私はつぶらちゃんの家に上がり、かなり緊張気味。
年が離れてることもあってね若い子に慣れてないんですよ、あんまり・・・。
それとは逆につぶらちゃんはノリノリ♪

「ねぇねぇ、これ見て」

最近買った服など、自分の私物を披露。

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あまりにも落ち着かないので・・・。

「ご飯でも食べに行く?お腹減らない?」と私が聞くと・・・。
「お腹減ったの~?なんか作ったげようか?」

「そうじゃなくて外食を・・・」
「え~っ、私料理下手と思ってるでしょ?」

「そうじゃなくて落ち着かなくて・・・」
「大丈夫だって、こう見えても上手なんだよ♪」

「あっ・・・ハイ・・・」

それからつぶらちゃんは得意というオムレツを作ってくれました。

「ご飯は?」そう聞くと、「米きら~い」。

私はオムレツだけを食べることに・・・。

視線を感じるんです・・・。

「すごくおいしいよ(お世辞じゃなくて)」
「ねっ♪言ったでしょ、私ね料理の天才なんだから」

かなりお調子者のつぶらちゃん。
ご飯も食べ終わり、今度こそ外へ行こうと誘うと・・・。

「そうだ、トランプしよ、スピードって知ってる」
「知ってますけど・・・」

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「私ね、すごく得意なんだよ、絶対負けないから♪」

そう言いながらトランプを探し始めたつぶらちゃん。
完全に私の意見は無視・・・。

「そうだ、何か賭けようよ」と私。
「いいよ、何にする?」

「負けたら服を一枚ずつ脱ぐってのは?」
「うん、いいよ」

かなりあっさりでした・・・。

しかし、トランプを持って現れた彼女はかなりの厚着!
油断した・・・しかも言ってた通り、かなり強い。
あっと言う間に私はパンツ一枚。

ニヤニヤしながらつぶらちゃんは・・・。

「あと一枚だねぇ~」

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そして、その勝負でも負け、私が脱ごうとしたら・・・。

「いいよ、見たくないよ・・・」

それから、そんな感じのことが続きましたが、私も勝ちだしました。
回を重ねる毎に一枚、また一枚、つぶらちゃんの衣類が減っていきます。
とうとう上はブラジャー、下はズボンとパンツ。
そしてさらに私が勝利。
ゆっくりズボンを脱ぎました!

つぶらちゃんはパンツとブラジャーのみ。
かなり恥ずかしがってるつぶらちゃん。

「俺の方が強いじゃん、もうやめようか?」
「いや、私のほうが絶対強いもん」

つぶらちゃんは意地になってましたね。

「次、勝った方は一枚着れるようにしよ」

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それをOKして再び勝負。

また勝ってしまいました・・・。
小ぶりの可愛いオッパイが露わに。
恥ずかしくて、顔が真っ赤。
腕で胸を隠してる彼女に「早く!もう一勝負!」そう言ってトランプを配ると、手が塞がってるつぶらちゃん、何も出来ずに惨敗。

「あれ?脱がないの・・・」
「ごめんなさい、参りましたょ」

可愛いかったので許してしまいました。

トランプが終わると二人とも下着のままでゆっくりテレビを見ましたよ。
何度かエッチをしようと試みましたが、その日はつぶらちゃんとはエッチできませんでした。

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[紹介元] えろざか 出会い系で知り合った子と脱衣トランプ勝負!

純情そうなナースに一方的に責められた
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たぶん、25歳の時だったと思います。

若かりし頃、バイクに乗っていまして、よくあるツーリングクラブにも入って月一のツーリング、そして新会員が入ると飲み会なんぞも催していました。
女の子が数人いるクラブだったので新人の女性がポツポツと入ってきます。

割と仲良しクラブな感じで、先にいる女性会員もすでに男性会員の彼女だったりしてました。
実は私もそのクラブで彼女作ったんですが、一年半ほど付き合ってその彼女とは別れました。

一人身で気軽になってる頃、新入会の歓迎会が行われることになりました。
4人ほど新入会があって女性はそのうち一人だけ。
20のナースさんだそうです。

ツーリングクラブという健全な集まりでしたので、単純に、(仲間も増えるし女性が多くなるのはいいことだ)と、いそいそと飲み会に参加しました。
来れない連中もいましたが、10人以上集まって歓迎会ははじまりました。
女性は昔からいる子が3人参加。
そして新しいナースのKちゃん。

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やっぱり女性がいると話は和みやすいですよね。
親父のセクハラ発言も中和されますし。

私は彼女と別れたばかりでしたが、なぜか下半身は充実していて、ギラギラした下心も無く、Kちゃんとも仲良くお話。
背はちっちゃいけど、目が大きくてちょっとオデコちゃんですけど、ふんわかのんびりとした柔和な雰囲気。
よくよく話をしてると同県人じゃないですか!
どうりで話のペースが合うはず。
急速に仲良くなっていき、ずっと隣の席で話し込みました。

ナース2年目、寮住まいでなかなか遊べない事、同室の先輩は結構遊びに出たりしてるけど田舎から出てきてまだ一年なので、どこもまだわからない、とか・・・。
最初は他愛もない話でしたが、そのうちに、先輩はよく外泊するとか、寮に男を連れてくることもあるって細かな話まで・・・。
あぁ、まだ純情で困ってるのかなぁ~なんて思いながら話を聞いていました。

あんまり飲めないって言っていたKちゃん、本当にもう顔が真っ赤です。
お酒のせいと、初対面なのにちょっと込み入った話までしちゃった事が恥かしかったらしく、耳まで真っ赤です。

(うーん、やっぱり田舎の子は純でいいよねぇ~)なんて思ったりして。

なんだかんだで歓迎会もお開きの時間。
さっき勤務先の病院も教えてくれてたんですが、私と同じ路線のもっと先の駅。
時間を見ると終電にはまだ間に合うけれど、なんせ遠いんで、周りもKちゃんのことを心配して早めの解散にしたんだと思います。

「同じ電車なんだろ~?ちゃんと送ってけよ~」ってみんなの声に、「俺のほうが先に降りるっての!」って言いながら、あくまでも紳士的にKちゃんと駅に向かいました。

普段は、二次会、そして仲の良い奴のところに転がりこむのが定番なんですが、今日ばっかりはしょうがない。

駅まで歩く道すがら、まぁなんとなく話をしてたんですけど、さっきまでと違って、なんだかKちゃんが暗い・・・。
寂しそうっていうか・・・。

(あぁ、滅多にない飲み会なのに、早い時間に帰るのがやだったのかなぁ~)なんて思い・・・。

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「また飲み会もあるし、ツーリングもあるからさ」
「なんなら後ろ乗っけてあげるからね~」

・・・なんて話しながら電車に乗り込みました。
(Kちゃんは免許をこれから取るつもりで、まだバイクの免許を持ってませんでした。)

K「早く免許取ってバイクに乗りたいな~」

俺「何に乗りたいの?ま、暫くはタンデム参加だね?」

K「今度、後ろに乗せてくださいね?」

俺「オッケー、決まったツーリングじゃなくてもいつでもいいよ~」

そんな話をしてるうちに、次はもう私の降りる駅。
またまたKちゃんが口数少なくなりました・・・。

俺「どうしたのさ~、楽しくなかったの?」

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K「・・・」

俺「う~ん、今度また遊べるって」

K「・・・帰りたくない・・・」

(はっ?どいうこと?)

下半身が充実してない時期ならすぐ気がつくところですが、その時は、一瞬なんのことだか本当にわかりませんでした。
同郷だし、妹と同じ年齢なんで、ちょっと妹を重ねて見てたりして・・・。

俺「な、何言ってるの~、ちゃんと帰らなきゃ・・・」

K「やだ、帰りたくない・・・一緒に降りる・・・」

(え?え?え?なんで?)

一駅のあいだ押し問答・・・。
なんだか訴えるような目に負けて、とりあえず駅に降りてしまいました。
しばらくしたら電車に乗せようと思い、ホームのベンチに座らせました。

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結局ベンチでも押し問答です・・・負けました。

心の中では、決して手を出すまいと・・・。

俺「わかったよ、んじゃ家来てもいいけど、散らかってるよ?」

K「うん・・・いいの・・・寂しいんだもん・・・」

駅からアパートまで腕を組むでもなく、手を繋ぐでもなく二人で並んで歩きました。
エッチな期待など全然なかったので、チンコもなんの反応も無しで。
部屋は6畳にキッチンの風呂無しアパート。

Kちゃんを部屋に招き入れて・・・。

俺「ごめんねー、汚いっしょ?」

K「ううん、男の人の部屋ってこんな感じなんですねぇ」

部屋をキョロキョロ見回します。
ヌードカレンダーを飾ってあるのが恥かしい。

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しばらくはまた、ナースの仕事は大変だ、とか色々話を聞いていて、でも時間はもう0時を過ぎてました。

俺「明日は夜勤って言ってなかったっけ?寝ないとまずいでしょ?」

Kちゃんにスエット一着貸して・・・。

俺「見ないからさ、これ着てベッド使っていいから」

後ろを向いてテレビを観ていました。
後ろで着替える気配がします。

K「ぶかぶかだぁ~」

振りかえると本当にぶかぶかの状態のKちゃん。
ちょっと笑ってしまいました。

俺「んじゃ、ベッド使っていいからね~。俺コタツで寝るからさ」

電気を消して、「おやすみー」って言うと・・・。

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K「寒いでしょ~いいですよ、一緒にベッド入っても・・・」

たしかにコタツじゃ体が全部入らない。

(むぅどうしよ・・・。横に寝たら、さすがに理性を抑える事できるかなぁ~?でも妹みたいな感じだし~。そっか妹だから別に平気か?)

俺「ん~、っじゃそうする。やっぱり寒い・・・失礼しますね~」

自分のベッドなのに遠慮がちに・・・。

俺「えっと、狭いから腕枕していい?いや、別に変な意味じゃないから」

Kちゃんは嫌がらずに肩に頭を乗せてきました。
ん~やっぱり横に寝てると落ちつきません・・・。
寝ようって言いながら、まだ少し話を続けていると、至近距離なので息遣いも感じます。
ほんの少し、会話に間が空いた時・・・Kちゃんがいきなり唇を重ねてきました!

(はっ?ん?なんで?)

そう思いながらKちゃんを見ると、泣きそうな目で見つめ返してきて、舌を絡めてきます・・・。

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はい、もう駄目ですね・・・。
横向きに腕まくらだった状態からKちゃんを反射的に抱き締めました。
もう私も止まりません。
積極的に舌を絡めてくるKちゃんですが、負けずに舌を絡め返す・・・。
ぶかぶかのスエットの隙間から手を差し込んで胸を弄る・・・。
小振りのオッパイだけど張りがある。
ブラをずらして乳首を指で刺激・・・。

絡めあう舌の隙間から、Kちゃんのくぐもるような喘ぎ声・・。

「ん・・んぁ・・・あぁ・・・」

(な、なんて女運がいいだろう!?)

そう思いながら、スエットを脱がし、ブラを取り、スエットも脱がせて下着だけに・・・。
小柄なKちゃんを膝の上に座らせ、乳首に舌を・・・。
小振りだけど張りのある胸。
片方の胸を揉みながら、片方の乳首を舌で転がす・・・。
私の頭を抱え込む様に抱き締めるKちゃん・・・。

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息遣いが荒くなってきている。
キスをしようと体を離し、舌を絡めながら胸を弄っていると、Kちゃんが私をベッドにゆっくりと押し倒してきました・・・。
まだスエットを着たままの私の胸、お腹あたりに頭を押しつけながら・・・スエットの下に手をかけてきます・・・。
えっ?と思う間もなくスエットを脱がされ、すぐにトランクスも下ろされて・・・。
肩まである髪の毛をたくしあげながら、チンコを咥えて・・・。

(あ、あのぉ・・・まだ私が何もしてないんですけど???)

何も言わないのに積極的にフェラされたの初めてでした。
もう、何も言えません。
Kちゃんのなすがまま・・・。

今まで話をしてきた純情なイメージとは違い、ねっとりとしたフェラ。
チンコを横から挟みこむように舐めたり、先を少し咥えて舌で舐め回したり、奥まで咥えて舌をチンコに絡めてきたり・・・。

(ナースはエロい!っていうのは本当ですか?)

てか、今日、初対面なのにぃーって考えながらKちゃんのフェラを堪能・・・。
あまりに申し訳ないと思い、Kちゃんをチンコから離しました・・・。
なんだか恨めしそうな目・・・。

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(今度は、私が頑張らせていただきます!)

そう思い、素早くスエットの上を脱ぎ捨て、Kちゃんの下着を剥ぎ取る。
寝かして、マンコに手をやると、もうグッショリ・・・。
指で少し弄って、クンニしようと顔を近づけると・・・。

K「ん・・・もう入れて・・・」

(はっ?もうですか?私またまた何もしてませんが?)

いきなりKちゃんが体を起こしてきます。
攻守逆転、私はベッドに寝かされて、Kちゃんいきなり馬乗りです。
チンコに手を添えて入れようとするじゃないですか?

俺「あ、ゴム、ゴム付けないと・・・」

すかさずベッド横にある小箱からゴムを取り出す俺。
慌ててゴムをつける間もKちゃんは腰を浮かしたまま待っている・・・。
装着と同時にKちゃんはチンコをマンコに押しつけググっと・・・。

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(んあぁ・・・犯されてるみたい・・・)

自分で腰を振るKちゃん・・・。

「ん・・・あぁ・・・ん・・・ん・・・」

髪を振り乱して私の上で乱れています。
胸を触ろうにも肩を掴まれて手が出しづらい。
今度は抱きついてきて、それでも腰を振り続け・・・。
張りのある胸が私の乳首を刺激します。
今までこんなに女性上位でセックスしたことなかったです。
体位を変えようにも起きようとするとKちゃんが拒みます。
体を垂直に起こし、私の腰の上でバウンド・・・。

喘ぎ声はずっと・・・。

「ん・・・んふ・・・んぁ・・・ぁん・・・」
「はぁはぁ・・・ん・・ぁ・・・ぅ・・・ぁっつ・・・」

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後ろに体を反らせてみたり、騎乗位オンリーで責められてる快感に、そろそろチンコも限界寸前・・・。

俺「あぁ・・もう、イキそう・・・」

K「ん・・ぁ・・・はぁ・・・いぃ・・・一緒に・・・」

倒れこんできて、体を密着させながら腰を振ります。

私も最後は下から突き上げ、Kちゃんの「あぁ・・んぁ・・・イ・イク・・・ぅぅ・・・あぁぁ・・・」って声と共にフィニッシュ!

しばらくはそのまま繋がった状態で・・・。
少ししてぐったりとするKちゃんを抱きかかえ、ゴムを処理して、下着を着けて布団に潜りこみ、腕まくらで寝ました・・・。

次の日、早速バイクに乗っけて寮まで送ったわけですが、お付き合いをしそうな感じになりながら、結局付き合うことはありませんでした。
その間に聞いた話ですが、イメージしてた純情なのはこちらの勝手な想像で、やっぱりよくありがちな、勤務先の医者と関係を持っていたそうです。
その相手が、Kちゃんには何もさせず、ただおもちゃのように弄ぶので、一度、自分から男性を責めてみたかったそうです。

彼女にも進展せず、セックスもその時一回きりでしたが、そうと分かっていればもっと頑張って何度もセックスしたかったなー。

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[紹介元] えろざか 純情そうなナースに一方的に責められた

女房と仲が良い同じ団地に住むスレンダー妻
画像はイメージです
最近、どうも女房と違うタイプの女と関係するようになってしまった。
同じ団地に女房と仲が良い奥さんがいるが、彼女は痩せて目は切れ長、清楚な和風系だ。
女房の方はポッチャリ型で目が大きく、派手で可愛い系だが、30近くなると魅力半減で、最近はセックスも月に3回くらい。


奥さんの方もこっちもまだ子供がいないので、夫婦で付き合っている。
土日はよくお互いの家で飲み会をしているが、向こうの旦那と家の女房は酒が弱くって、すぐに眠り込んでしまう。
それで奥さんとよく話をするようになった。
ある時、彼女が、旦那の仕事が忙しくて帰りが遅く、帰るとすぐに寝てしまうと愚痴ったので、これは脈があるなと思った。

3ヶ月前の日曜日、彼女の家で夫婦一緒に飲んだ。
9時過ぎると家内と向こうの旦那は白河夜船。
僕がトイレに行き、居間に戻る時に台所の前を通ると、奥さんが食器を洗っていた。
その後ろ姿が凄く色っぽい。
アルコールが入ってたことも手伝い、気付いたら僕は奥さんの胸を後ろから鷲掴みにしていた。

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「あっ」

ガシャーン!

叫びとまではいかない声が漏れ、洗っていた食器を落とす奥さん。

「前から気になってた。こんな魅力的なあなたを置いてすぐに寝てしまうなんて信じられない」

そう言いながら僕は息を荒げた。
いやらしい息遣いが奥さんの耳元へ当たる。
緊張して硬直した奥さんの体から力が抜けた。
無言だったが、そのまま胸を激しく揉みしだく。

「あっ。あっ」

たまらず声が漏れる奥さんの顔をこちらへ向け、胸を揉みながらキスをした。
痩せた体からは判らなかったが、胸はCくらいか?
子供も生んでなく母乳も与えていないこともあるのか、妻のものとは違い弾力があった。
唇で唇を軽く噛むような軽いキスを繰り返しながら次第に舌を絡ませると、奥さんもそれに舌で応えるように絡ませてきた。
激しく揉んでいたのをソフトにしたり強弱をつけながらキスを続けた。
奥さんは食器を洗うためにしていたゴム手袋を外し、僕に身を預けるようにもたれてきた。

「柔らかい。すごくいい形・・・。気持ちいい」

囁きながら右手をセーターの中へ滑り込ませる。

「あっ」

肌を伝う僕の手の動きに反応する奥さん。

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「感度いいんだね。ここは?」

ブラの上から乳首を摘む。
さらにディープなキスを重ねる。
左手もセーターの中に滑り込ませ、ブラを上にずりあげ、両手で下から包み込むように優しく揉む。

「ああっ」

胸はかなり感じるようだ。
強弱をつけて揉みながら、親指と人差し指で両方の乳首を軽く摘み、軽くねじった。

「あああっ」

奥さんの体から完全に力が抜け、僕に体を預ける。
後ろの壁にもたれながらセーターをたくしあげ、両方の乳房を露わにする。
上から覗き込むように、僕の両手で揉みしだかれている乳房を見る。
思ったとおり色白の奥さんの乳首は色素が薄く、形もきれいだった。

「エッチだね。胸が感じるの?すごいきれいな乳首!」

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耳元で囁く僕。
黙って頷く奥さんのトローンとした目にさらに欲情した僕はもう止まらなくなった。
左手でそのまま揉みながら、キスもしながら、右手を下へずらしていった。
お腹を通り、へそを通過し、スカートの上から生地越しに下腹、さらに太ももの付け根を一旦通過し、右太ももまでツツツーッと這わせ、そこから上へあがっていき、奥さんの割れ目を生地の上から、下から上へ、上から下へ這わせた。

「あああーーっ、あんっ」

クリを通過するたびに息が漏れるように声が出る。
可愛い。
這わせる指が次第に割れ目を押し広げ、生地の薄さもあり、形が感触でわかる。
中指を軽く折り曲げ、掬い上げるように、割れ目の上のクリに引っかかるように這わせる。

「ああっ」

そう言いながら奥さんは激しく舌を絡ませてきた。
スカートをたくしあげ、清楚な奥さんには意外な黒のレースのパンティの中へ手を入れ、一気に割れ目へと指を滑り込ませる。

「ああんっ」

息が漏れる。

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そこはビチョビチョに濡れていた。
指先に奥さんのやらしい液を付けながら、割れ目を下から上へ上から下へ上下する。
ピタピタと軽く叩くようにすると、溢れる液がピチャピチャと音を立てだした。

「いやらしい音がするよ。聞こえる?」

囁くように尋ねると、更にトローンとした目でコクリと頷きながら、「エッチ!」と囁き、いたずらっ子のように笑った。
そう言い終わらないうちに、指を一気に中へ滑り込ませた。
いや、押入れた。

「ううっ、あんっ」

一瞬、奥さんの力が抜け、膝から崩れそうになった。
奥さんのお尻の割れ目に強く当てられた僕のモノは硬く膨張していた。
中へ入れた指の第2間接より先を激しく動かす。
中で液が溢れている。
指を根元から動かすとクチュクチュといやらしい音がしだした。

「やらしい・・・。こんなに濡れてるよ。見せて」

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そう言いながら僕は、奥さんを優しく前に押すようにキッチンの洗い場に手をつかせ、お尻を突き出すような格好にし、抵抗する間もなく、スカートの中に両手を入れ、一気にパンティをずり下ろし、捲り上げたスカートを腰のところへ入れるように巻きつけ、下半身を曝け出させた。
突き出されたお尻から愛液で濡れたアソコが丸見えになった。
足を広げさせ、指で割れ目を押し拡げ、顔を息がかかるほど近づけた。

「きれいだ」と囁くと、「恥ずかしい。あんまり見ないで」と奥さんは囁き返し、腰をうねらせたが、足を閉じることはなかった。

実際、今まで見た中で一番きれいだった。
ビラビラもあまり出ていないし、色が白いせいか色素の沈着もなく、中は液で濡れピンクに光っていた。
その割れ目にゆっくり顔を近づけ、舌をゆっくりと這わせる。

「んんっ。あっ」

気持ち良過ぎるのか、奥さんは洗い場に完全に上半身を預け、さらにお尻を突き出してきた。
ピチャピチャとやらしい音を立てながら割れ目に沿って舌を何回も這わせ、その合間に舌先を突き出すようにクリに当て、舌先を折り曲げるようにまたクリへ刺激を与える。
そして舌を棒状に尖らせ、ゆっくりと奥さんの中へ押し入れて激しく出し入れしたりした。

「ああんっ。ああっ」

もう完全に上半身には力が入っておらず、形のいい胸がユサユサと洗い場の上で揺れていた。
さらに舌を這わせ続け、ピチャピチャという音をジュルジュルいわせたり、やらしい音を立てながら親指でクリを露出させ、舌先で刺激を与え続けた。

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「だめっ。イ、イッちゃう」

それでも構わず、舌を這わせ続けた。

「ほんと、だめっ。あ、あっ。ああっ」

上半身をエビ反りにしながら彼女はイッた。
そして、その場に崩れるようにしゃがみこんでしまった。
後ろから抱えるように抱き締めると、ピクピクと震えた。

後ろからキスをし、「可愛かったよ。気持ちよかった?」と聞くと可愛く頷き、頭を僕の胸へ預けた。
胸へ預けた顔を僕の方へ向け・・・。

「すごく気持ちよかった。◯◯さんも気持ち良くししてあげるっ」

そう言うとすぐに足を投げ出すように座りこんでいる僕の股間へ滑り落ちていき、ベルトを外し、ボタンを外し、ジーンズを脱がせ、ボクサーパンツを一気に脱がせた。

「こんなにおっきくなってるぅ」

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右手で僕のモノを握り締めながら、奥さんはまたいたずらっ子な笑顔で下から僕を見た。
そして、僕のモノを付け根のほうから先端へ向けて下を軽く這わせた。

「ううっ」

気持ちいいっ。
すごく気持ちいい。

チロチロと這う舌先が僕のモノの先端に当った。
そこは透明な液が出て濡れていた。

「◯◯さんも濡れてるっ」

ふふっと笑うようにこちらを見て、唇を絡ませるように僕の亀頭部分を口の中へ優しく、包み込むように含んでいった。
ゆっくりとカリの部分まで含むと唾液を絡めながら先端部分まで戻り、それをかなりゆっくりと繰り返された。

「うっ。す、すごい気持ちいい。うますぎっ」

僕がそう言うと、咥えたままこちらをチラリと見て笑う。
そしてだんだん動きが激しく、たまに止まるくらいゆっくりと、亀頭部分は念入りに吸い付くように動き出した。

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両手で胸を揉みながら刺激に耐える。
何度かのイキそうになるピンチを越え、奥さんがふいに口から僕のモノを出し、「まだイッたらダメ!」と優しく笑い、舌を這わせた。
袋の部分を口に含まれ、頭の先端まで電気が走るような刺激が来た。

「奥さん、もう、我慢できない」

僕はそう言うと奥さんをその場へ寝転がせ、足を押し開き、僕のモノを奥さんの割れ目へ当てた。
さっきより明らかに濡れていた。
感じる僕を見て一段と濡れたみたいだった。

すぐには入れず、竿の部分をビチョビチョの割れ目に沿って擦り付けるように前後させた。
竿への刺激がたまらない。
すごく濡れているので余計に感じた。
先端部分がクリへ当るたびに、奥さんの息が漏れる。

「あ、あんっ、もうダメ、入れて」

奥さんにそう言われ、先端部分を当て、ビチョビチョの割れ目を押し広げるようにゆっくり、形がわかるくらいゆっくり押し入れる。

「ああああっ。あーっ。あんっ」

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ゆっくりと、そして一番奥まで入れた。
そこで一旦止め、ぎゅっと抱き締めながらキスをした。
奥さんも舌を絡ませてくる。
奥が感じるのと、僕のモノの根元がクリに当るのが気持ちいいらしく、奥を突くたびに漏れる声が激しくなってきたので、奥さんは自分の右手の甲で自分の口を押さえるように持っていったが、さらにピストンを激しくしたので我慢できす、中指を軽く唇で噛むようにしながら、「あっ。あっ」と小さく漏らした。
アソコからは動かす度にクチュクチュと音が漏れだした。
そこで、一旦動きを止め・・・。

「気持ちよ過ぎて僕のこんなにおっきくなったよ。わかる?」

そう言いながら、形がわかるようにゆっくりと入り口まで抜き、そこで一瞬止め、またゆーーーーっくりと中へ入れていった。

「うん。わかる。◯◯さんの、おっきくなってる。気持ちいいぃー」

囁くように言う。
しばらく、ゆっくりの出し入れを繰り返した。
僕のモノは上限を超えさらに大きく硬くなっていった。
何度か繰り返し、ゆっくりと入り口まで戻し、不意にズップリと一気に奥へ突き入れた。

「あんっ!」

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今までで一番大きな声が漏れた。
そこからいきなり激しいピストン運動をしながら、奥さんの両足を持ち上げ、膝を合わせて激しく突いた。
僕のモノを優しく、やらしく包み込んだまま、だんだん締め付けが激しくなってきた。
僕はさらに激しく出し入れし、さらに締め付けが激しくなったと思うと・・・。

「あああんっ。イ、イク。イッちゃうぅ」

奥さんはビクビクビクッと震え、イッた。
軽くピストンを続けながらきつく抱き締めると、僕の背中に手を回し、激しく電気が走ったようにビクンッとなった。
優しくキスをして抱き締めながら、また激しくクチュクチュと動かした。

「あんっ。ダメ、またイッちゃうぅ」

何回でもイケる人らしく、またビクンッとなった。
締め付けがさっき以上に激しかったので、その瞬間に僕もモノを慌てて抜き、奥さんの下腹部へ思いきりぶちまけた。
今までにないくらい出た。

「すごい出たね」

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可愛く笑う奥さんに我慢できなくなり、自分のぶちまけたものが付くのも構わず強く抱き締めキスをした。

「すごい気持ちよかった。締めつけすぎ」

僕がそう言うと、「気持ちよ過ぎて・・・」と奥さんも笑った。

そのまま抱き締め合いながら何回もキスを交わした。

その日は、そうなってしまったことへのお互いの気持ちや考えなど交わす時間もなく、二人でいそいそとティッシュで液体を拭き取り、服を着て、奥さんの旦那を寝室に運び、僕は妻を支えるようにして歩かせながら家へ帰った。
家へ帰ってからも興奮が覚めず、さっき出したのにも関わらず自分で抜いてしまった。

これが3ヶ月前のことです。
それからも僕たちは何回も関係を続けています。

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[紹介元] えろざか 女房と仲が良い同じ団地に住むスレンダー妻

我慢できずに大きなあえぎ声を
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私が高校二年の時に、彼氏に告白されて、三ヶ月経った夏ぐらいに初めてのHをしたけど、彼が下手なのか、私も初めてだったので、痛いという思いしかなかった。
彼はゴメンと謝ってくれたし、友達いわく最初は仕方ないという話も聞いていたので、あんまり彼には落ち込んで欲しくないなぁと思ってこっちはこっちで気を使った。

それから、しばらくして、彼はまたHしたい素振り(というか彼の部屋に行った地点で思ったけど)を見せたので、彼との2回目のHをしたけど、最初ほどでは無いにしろ、痛いしあまりいいものではなかった。


何回かすれば・・・とは聞いていたが私はちょっと気が重くなっていた。

それから、しばらくして彼はまたしたいといってきたけど、もうすぐ生理だったし、Hするのが嫌だったので、生理だから・・・と言って、そのときは断った。

そして、高2の夏休みになって、親に女友達と旅行とウソをついて(彼・彼友達・私・彼友達彼女)と隣の県に海に行き、帰りは旅館にそれぞれカップルで部屋に泊まった。

部屋で2人切りになると、それと無しに彼の方からよってきて、キスをしたり、私の服の上から胸を揉んだり、足と足の間に彼が足を入れてきたりした。

私もHは嫌だったが、その前までは恥ずかしいながら感じていたので、私は彼のなすがままになっていた。

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彼が私の上から唾液をたらすと、私は彼に言われることなく、それを口に開けておいしそうに飲み込んだ。
そうすると彼は再びキスをしてきたのだが、いつもと違って、かなり奥まで舌を入れて、私の口の中も舌で舐め回し続けた。

それがとても気持ちよく、彼がディープキスを辞めると、今度は私が彼の顔や顎にネコが甘えるようにほお擦りをした。

それから彼が私の服を脱がしながら、ブラの上から再び胸を揉んだり、パンツの中で手を入れて、私のクリトリスを刺激してきた。

私は少し気持ちよさそうな声を上げてしまい、それに気づいた彼がもっと私を気持ちよくするように、右のおっぱいを口で挟んだり舐め回し、左の胸は今まで無いほど強く揉むというより掴んでいた。

最初は痛いというか、なんか変な感じがして、気持ち良いけど変だからやめて欲しいという感じだったが、次第に慣れてきて、それが右・左交互になったり、私を布団の上で半立の状態にして後ろから胸を揉みほぐしていた。

私はその無理な体勢から振り返って彼を見て、再びディープキスをした。
そして、2人で布団の上でお互いの体を舐めあったりしていた。
私はHにはあんまり積極的ではなかったけど、旅行というムードと今までと違う感じがして、自分から彼の上に無理、胸を彼の体に押し付けてパイズリを始めた。

彼は気持ちよさそうで、気持ち良いのを我慢しているような顔をしていた。
そんな顔を見た私は興奮したのか、どんどん下半身の方に移動して、右手で彼のおちんちんをしごき始めた。

彼は我慢が出来ないくらい良かったのか、我慢はしていたが、声が漏れるようになっていた。

私はそんな彼をみて、更に下半身のおちんちんに目をやり、ゴムの上から、フェラチオを始めた。
歯が当たってしまったみたいで、彼は痛いと声を上げた。
私はできるだけ彼にいたいといわれないようにフェラを続けた。

しばらくすると、ゴムの匂いが苦いので、私は一旦口を離して右手で彼のゴムを取り、再びフェラを始めた。
ゴム無しの方が気持ちいいみたいで、彼のおちんちんが私の口の中でぴくぴく動いていて、がまん汁などが私の口の中に出てきた。

彼は、フェラを続ける私を見て、体を起こした。
そして、その体勢から私を押し倒して、私のあすこに手を入れて乱暴に掻き回した。
私は、我慢できずに声を上げてしまった。

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彼はそんな私を見ても、更に乱暴にあそこの中に手を入れ続けて来た。

そして、彼は私を押さえつけて、私を見下ろした。
彼はおちんちんを私のあそこに入れようとしていた。
私はまたいたいのだろうと思ったのだが、数回であっさりと挿入できた。
彼のおちんちんが入った瞬間に、私はなんとも言えない気持ち良さになった。
単純な挿入の繰り返し(だったと思う)なのに、私は我慢できずに大きなあえぎ声を出してしまっていた。
隣の部屋に聞こえると思っていたけど、そのときはそんな事を考えるより、彼とのHの気持ち良さが優先していた。

そしてものの数分で私たちはいってしまった。
一回、終わってからも余韻が冷めないうちに、私はもう一度彼のおちんちんをフェラをして、彼がバックを要求して、これまでなら絶対に嫌なのだが、今日は私はもうどうにでもなれという状態だったので、それを喜んで受け入れた。

二連戦が終わり、汗だくというか、お互いにぐちょぐちょだったのでもう一度、旅館の温泉(もちろん別)に入った。

結局、部屋に戻ってからすぐに寝てしまい、朝になった。
朝起きて、彼の顔を見ると、私は彼のぽっぺにキスをしたら彼はおきた。
朝、おきてからでも彼はまた私とHとするような雰囲気だったので、昨日の夜ほどの興奮は無かったけど、もう一回Hした。

朝のHも、挿入されても痛みはほとんど無く、友達の言う通りなのかな思った。

それから、夏休みの間は毎日Hをしていた。
生理が近くでも、私は彼にフェラをしたり、Bまでは毎日していた。
秋になっても、我慢できずに学校のトイレでしたり、帰りの百貨店の階段(階の端の階段でほとんど人気ない)あたりで、いちゃいちゃしたり、どんどんスリルのある方向に走っていった。

今、考えたら体育の授業でもヒマな時(バスケとかでグループ試合とか)は友達と普通にHの話してた覚えがある。
友達みたいに、毎回クンニさせてるの?みたいなセリフや、セフレがどうとかって、まだHしてない子からしたら、ここは女子高か?って思われてた気がするなぁ・・・。

結局、その彼とは高2の冬で別れて、高3は3人と付き合って(最短一ヶ月)、顔とHのうまさだけで男選んでた軽い自分。

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[紹介元] えろざか 我慢できずに大きなあえぎ声を

隣の高校生のオナニーを覗きながら
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隣に住む高校三年生との体験です。

彼の見た目は大柄な体型で、ちょっとぽっちゃり形ですがスポーツマンに見えます。
顔はちょっと子供っぽく、優しそうで真面目に見えます。
彼とは朝の時間ちょくちょく挨拶したり、簡単な会話をしてて、お互いの名前ぐらいは知ってる関係です。

しかし、さすが盛んなお年頃の高校生です。
胸元がちょっと開いている洋服を着ているときなどは、ちらちらと胸の谷間を覗いてきます。
そこで、たまにわざとボタンを一個外して谷間が良く見えるようにしたりして遊んでいます。

私は34歳になるOLです。
体型は割りとグラマーですが、着痩せするタイプでお尻も大きめで安産型です。
胸は柔らかく、下を向くと垂れ下がり、ぶらんぶらんする感じです。
乳輪は少し大きめで、乳首は興奮してくると2センチぐらい立ってきて、色も赤黒くなり凄くいやらしい感じです。
あそこの毛は薄めで、足を閉じていても前からクリちゃんが丸見えになり、ビラビラも大きく垂れ下がっていて、ちょっとでも足を開くといやらしく丸見えになり、興奮すると赤く充血してお汁が滴り落ちてきます。

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隣の家には高校生が住んでいて、ちょうど彼の部屋からお風呂場が見える位置にあります。
私の家は二階にリビングや脱衣所、お風呂がある間取りで、すぐ隣の家の窓にはカーテンはありますが磨りガラスではなく透明な窓です。
そして1メートルぐらいの距離にお風呂の窓があり、閉めていても磨りガラス越しにシルエットが見えてしまいます。
なのでいつも窓は閉めてあり、透けて中が見えないようにブラインドが閉まっています。
そのためか、彼の部屋の雨戸はいつも開いていて、お風呂場から覗くとレースのカーテン越しに部屋の中が良く見えます。

仕事から帰宅して部屋の掃除をしていたときです。
脱衣所の窓を開けて換気をしていた時、彼の部屋の電気が点きました。
何気に彼の部屋を見ていると、レースのカーテンが開き、窓が少し開きました。
窓際にはベッドがあり、彼の足が少しだけ見えています。
そのまま彼の部屋を覗いていると靴下とズボンを脱いだみたいです。
彼は今、下着だけの格好のようでした。
しかし着替える様子がなく、彼の足だけが見えている状態です。

その時、私は無性に彼の下着姿が見たくなり、部屋の電気を消して、お風呂場に急いで移動しました。
そして窓を少し開けて彼の部屋を覗くと、そこにはなんとトランクス1枚でベッドに仰向けに寝ている彼の姿がありました。
しかも左手には雑誌を持ち、右手で股間をトランクスの上から擦っています。
完全にオナニーしている所です。

私は予想外の展開にビックリして慌てて窓から離れてしまいした。

(まさか彼がオナニーしているとは!)

ビックリしたのも束の間、急に体が熱くなり胸が高鳴ってきました。
普段何気に接していた彼が今、手の届きそうな所であそこを握っているのです。
そう思うと急に興奮してきて全身が敏感になり、あそこが濡れてくるのがはっきりと分かりました。

私は窓に近づき、隙間からそぉっと覗きました。
彼は投稿雑誌を見ながらオナニーしているようです。
表紙には“覗き”とか“素人露出”などの活字と投稿写真などが見えます。

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彼に目を移すと、パンツの上からあそこを握り、上下に擦る彼の姿があります。
あそこはすでに大きくなっていてパンツの上からでも形が分かります。
私は彼のモノから目が外せません。
すると今度はパンツの中に手を入れ、あそこを擦り始めました。
手を上下するたび、ちらちらとあそこが見え隠れしています。
私も我慢できなくなり、下着の中に手を入れ乳首を摘み、捻るように摘んだり、引っ張ったりして体を刺激しました。
すでに乳首は勃起状態でとんがっています。

すると、彼はとうとう下着を脱ぎ始めました。
そこにはお腹に付きそうなぐらい反り返り、ビクンビックンと波打つ彼のあそこが見えます。
子供っぽい見た目とは違い、あそこはとても大きく見えました。
彼は右手であそこの根元を握り、ゆっくりと手を上下し始めました。
彼は仮性包茎のようで、手を上下するたびに先っちょが皮から出たり入ったりしています。
その光景がとてもエロチックに見え、私の興奮も我慢ならないものになっていました。
私は左手を下着の中に入れ、中指をワレメに沈み込ませました。
あそこはもうびしょびしょです。
パンツもブラも脱ぎ捨て、とうとう全裸になってしまいました。
彼の先っちょからも、ぬるぬるとした愛液が出てきています。
私は立ったまま足を少し開き、あそこを人差し指と中指で大きく捲り、ビラビラを弾くように刺激しています。
びちびちと音がしてきて彼に気付かれないか心配でしたが、そんなこともうどうでも良くなってしまいました。

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もう私は止まりません。
左手で開いたあそこに、右手の中指を入れていきました。
クチョクチョと音がしてあそこのニオイが鼻についています。
彼の手の動きもだんだん速くなり上下のスライドも増えています。
私は声だけは出すまいと必死で堪えながらも、右手の中指と薬指で中の物を掻き出すように弄り、左手はとうとうクリちゃんを刺激し始めました。

その時、彼はあそこを強く握り、思いっきり皮を剥きました。
その瞬間、先端からドクドクと白い精液が出てきて、強く握ったあそこをもう一度激しく一回しごいた途端、さらに凄い勢いで精子が出てきました。
それを見ながら私はクリちゃんを強く摘み、指を奥深く突き立て、全身を痙攣させながらイッてしまいました。
私はその場でへたり込み放心状態になりましたが、あそこに深く突き立っている指を抜こうとした瞬間、さっきの衝撃の映像が脳裏に蘇り、さらに私のあそこに彼のアレが入ってくるのを想像しながら、もう一度全身を震わせながらイッてしまいました。

こんな私のすべてを見られながらオナニーしたらどれだけ興奮するか試してみたくなり、今度、私のすべてを彼に見せつけてみようかと思っています。

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[紹介元] えろざか 隣の高校生のオナニーを覗きながら

結婚してまだ半年なのに
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今まで主人しか男の人は知りませんでした。

結婚してまだ半年なのに主人以外の独身の28歳の人と今不倫関係にあります。
初めて会った日に、いきなりキスされてから月に2回ほど私の休みに合わせてくれてホテル行ってます。

主人しか知らなかった私は、全てが新鮮に感じて、彼の虜にされてます。
主人とはノーマルなSEXしかしたことなくて・・・。

彼は前座の愛撫もしっかりしてくれるの、挿入してくれるまで30分~1時間はかけるのね。
私からお願いして、じらされ挿入してくます。
フェラも初体験だったし、クンニも初体験でした。
バックから突かれるのも初めてで、ザーメン飲むのも初めての経験でした。
彼、若いから連続で逝かしてくれるの、潮吹きも初めて経験しました。

もう、SEXがこんなに快感で素敵って感じさせられました。

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あ~~早く、会える日が来ないかしら。

こんな私が、不倫相手を見つけたところ。

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[紹介元] えろざか 結婚してまだ半年なのに

管理人のおじさんに感謝
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水曜日が仕事休みなので、子供が学校に行ってから家でしている。

ウチは、マンションで、寝室が玄関のポーチに面している。
水曜日は、必ず管理人がポーチ内の掃除をしてるので、時間を合わせて、ポーチに面した窓を開けて、レースのカーテンだけ閉めてSEXしてる。

もちろん、部屋は真っ暗なので、外からは見えないのは確認済み。
最初は、嫌がっていた妻だけど。
最近は、カーテンの近くに立って、後ろから入れられるのがお気に入り。

「おじさんに見られちゃう」とか言いながら、イキまくりです。

朝、子どもをマンションのエントランスまで送って、ついでに管理人のおじさんの位置を確認。
ウチは、6階建ての1階一番奥の部屋なんだけど、今日は雨がふってるので外回りの掃除がないのか、いつもの廊下掃除がもう3階まで降りてきていた。

今日は、いつもより長くSEXしたかったので、エントランスの植木に落ちている落ち葉を集めて手に取ってワザと、玄関のポーチにバラまいた。
寝室の窓の下は、クーラーの室外機が置いてあって、室外機のまわりにアルミの柵がある。

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ホウキでかきだすのに時間がかかるように、そこにも少しまいた。

家に入ると、妻が「な~にしてたの?」とエッチな顏して聞いてきた。

妻はオレが落ち葉を撒いていたのを知っていて聞いているようだ。
妻に管理人がそこまで来ていることを告げると、直ぐに寝室に入って、いつものように窓を開けてレースのカーテンをした。

妻は、ベッドの上で下着を脱いでいる。
オレもすぐに裸になって、愛撫開始。
妻のアソコは、もうヌレヌレ。
そうしている間にも管理人の廊下を掃くホウキ音が近づいてくる。
今日は、ここで一度挿入。
ワザと浅くついて妻を焦らす。
しばらくして妻が自分でオッパイを揉み始めた。
これは、妻のHなスイッチが入っている証拠。
挿入をやめて、窓際に立つように命令。
モジモジしながら、窓際に立って尻をコチラにつき出す妻。
かなりエロい顔になってる。
今度は、管理人が廊下の角(5mくらい先)に来るのをカーテンから顔だけ出して見ているよう命令。
最初は「ダメ」って言ったけど、後ろからまた浅めに挿入して再度、命令したら顔を出した。
レースごしに見える妻の困った顔がエロい。

ホウキの音が大きくなった、もう管理人が1階にいるのは間違いない。
その間もオレは、オッパイを揉みながら浅い挿入を繰りかえす。
妻は声を我慢しているが、大きな吐息がたまにもれる。

ウチのマンションは、幹線道路沿いなので、車の音が廊下に反響しているので、室内の声は、聞こえにくい。
妻はそれを知っていて、ワザと少し大きめに呻いている。
本人も相当感じてるようだ。
妻が突然カーテンを戻した。

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管理人が角まできたようだ。
ここで、今日始めて一番奥まで挿入。
妻の声が思わず「あぁ~」と出てしまって慌てタオルで口を押さえた。
もう妻の身体は、クニャクニャ。
自分で腰を振り始めた。

ポーチに管理人が入ってきた。
案の定、室外機の柵の落ち葉に手間取ってる。
カーテン越しに1m以内の距離。
心臓が飛び出しそうなくらい興奮する。
ここぞとばかりに挿入のピッチをあげると、妻が顏を大きく横に振る。
妻のイク時の合図だ。
思わず口に当てていたタオルが床に落ちたので、慌てて手で押さえながら、腰を振り続けた。
もうオレもイキそう。
そして管理人が、窓から離れた瞬間。
2人で一緒にイッタ。
気持ちよかったー。

おじさんは、まだ、ポーチにいたけど、今日は、そのままベッドに戻って、2回戦。
最近、一回イクとすぐ小さくなっちゃっていたから、2回連続なんて久しぶり。
ちょっと刺激が強すぎたかも。

妻・オレともに36歳、結婚10年目。
子どもが生まれた直後は、妻では勃起しない事もあった。
あーこうして普通の家ではセックスレスになるのかなって思ったけど、今では、この刺激のおかげで週3回。
やめられないんだな。

ありがとう、管理人のおじさん!って感じ。

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[紹介元] えろざか 管理人のおじさんに感謝

コスプレ撮影会でカメラマンに声を掛けられて
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去年の秋に参加したコスプレイベントで、カメラマンに「一対一の撮影会をさせてもらえないか」と言われました。

撮影会の申し出が来るなんて、私のコスプレクオリティも高くなったもんだなと快くOKしました。
スタジオを借りるとの事で、どんな場所なのかと楽しみに待ち合わせに着くと・・・。

カメラマン「ちょっと場所変更になった」

私「どこに変更ですか」

カメラマン「未成年でも入れるラブホテルなんだけど・・・」

予想外の言葉に戸惑いました。

「ラブホで撮影って、結構ある事だから心配しないで」などと宥められ、不安に思いつつもホテルに向かいました。

ホテルに着いてすぐ着替えを始めたのですが、カメラマンが「着替えも撮りたい」と言い始めました。

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着替えくらいならいいかなと承諾し、撮られながら衣装に着替えました。

その時の衣装が、白いスクール水着に縞々のニーハイだったので、全部脱いでからじゃないと衣装が着られないんです。
ニーハイを先に履き、胸とマンコを隠しながらスク水を着ようとすると・・・。

「その格好で1回撮ろうか」と言われたので、恥ずかしかったのですが、カメラマン(おじさん)の目の前で着替えをして撮られている異様な状況に興奮していたのもあり、OKしました。

最初は手ブラなどで撮影をしていたのに、段々要求がエスカレートしてきて、後ろに手をついて脚を広げたり、カメラマンにお尻を向けて四つん這いになったり、恥ずかしいポーズをとらされました。

そのうちカメラマンが、「お触りOKですか?」と聞いてきて、私は触ってほしくて堪らなかったので、「触ってください」とお願いしました。

脚を自分で広げさせられ、マンコを開くように言われました。

その通りにすると、マンコの前に顔を持ってきて・・・。

「凄く濡れてる、やっぱりエッチな子だったんだね」と言われ、指を入れられました。

ビショビショだったので1本じゃ物足りなくて・・・。

「もっといっぱい入れてください」ってお願いしちゃいました。

指が2本3本と増え、声も出し始めた頃、手マンする指が止まり抜かれてしまいました。
何で?と見るとマンコにぬめっとした感触が・・・。
満遍なくマンコを舐められて、クリを舌で転がされて声が我慢出来なくなりました。

「君だけズルいからね」と言って、カメラマンが目の前に硬く大きくなったおちんちんを出しました。

私は何も言わずフェラを始め、おちんちんを舐めながらマンコを自分で弄ってました。

「もう入れて欲しいんじゃないの?」と核心を突かれ、正常位で挿入されました。

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グチョグチョに濡れたマンコに、カメラマンのおちんちんがすんなり入っていやらしく絡みつきました。
その後、騎乗位に変わり私が上に乗って自分が気持ちいいように腰を振りました。
その姿が凄くいやらしいと、カメラマンは動画を撮り始めました。
もしかしたら悪用されたりするかもしれないけど、そんなの気にならないくらい気持ちよくて、恥ずかしい声をあげながらカメラ目線で腰を振り続けました。
キスだけは嫌だと思っていたのに、マンコの奥を突かれながらキスをされて、もうどうでもよくなりました。

騎乗位でおちんちんが奥にガンガン当たって、凄く気持ちよくて・・・。

カメラマンの手を握り締めながら「あっいや・・・んん、イクっあっイクっ、イッちゃうぅ・・・」と声を上げながらイッてしまいました。

それから撮影会をする度にセックスをしましたが、生で挿入されてから怖くなって連絡を取っていません。

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[紹介元] えろざか コスプレ撮影会でカメラマンに声を掛けられて

居間で3人の男に犯されていた母
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もう10年くらい前の話ですが・・・母が犯されるのを見てしまいました。

自分は風邪で学校を休み、部屋で寝ていました。
昼すぎだったと思いますが、家のチャイムが鳴り母が応対しました。

何かのセールスっだたようでした。

母は「結構です」と断っていたのですが、ガタッっと激しい音と「キャッ」と言う母の声が聞こえました。

自分は、なんか怖い思いで部屋でじっとしていたのですが、静かになったので部屋を出て居間に行くと、母が3人の男に犯されていました。
母は自分にバレないように声は出さないでいたようです。

母は服を破られ、半裸状態で男達に囲まれていました。
ひとりの男は母の両手を掴み、ひとりは足を広げながらあそこを弄り、ひとりは母の口に肉棒を咥えさせていました。
3人とも土方系の男たちで150cmしかない細い母は、為す術もなく犯されるしかない状態でした。
ビリビリに破られた服もすべて剥ぎ取られ、全裸にされ、男達も裸になり、その後3時間くらい男達に犯され続けました。

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犯されてる間も、母は声を出さないで耐えているようでした。

大きな肉棒が細い母を貫き、口にも入れられ、太い腕が母を羽交い絞めにし、ビデオで観たレイプ物なんか比でない激しさといやらしさでした。
すべてが終わると・・・満足した男達は家を出て行きました。

その後、母と父は離婚し、自分は父と暮らしています。
離婚原因は話してくれません。

この事件が原因なのかもしれません。

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お尻の穴でセックスするおしどり夫婦の思い出
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俺が小5の時に小1だったミイちゃんに告られたのは、俺が中3のバレンタインデーだった。
ミイちゃんは小5だった。
子供だったミイちゃんも小5になると可愛い女の子に成長していた。


俺が高1になってから付き合い始めた。

高1と小6のカップルってちょっと珍しいけど、小6のミイちゃんに女を感じて抱き締めてキスしたのがゴールデンウィーク。
そして初めてセックスしたのが夏休みだった。
ミイちゃんのお家は共働き、誰も居ない家で裸で抱き合った。
俺はミイちゃんの少し毛の生えかけてるオマンコを弄って、ミイちゃんは僕のチンチンを弄っていた。
凄く気持ちよくて、ピュピュッと射精しちゃった。

「わー精子出た!これ精子でしょ?浩ちゃんの精子だ。うわーベトベトじゃんかー」

2人でシャワーを浴びてもう一度じゃれあった。

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雑誌のハウツーセックスで読みかじった通りに、少し膨らんでる胸を舐めたり、可愛いオマンコ舐めたりした。
ミイちゃんは気持ち良さそうな顔をしながらトロトロのお汁を流し始めた。
さっき射精したばかりだと言うのに俺のチンチンは勃起した。
ミイちゃんのオマンコにの縦筋に亀頭をめり込ませてスリスリした。
ミイちゃんは凄く感じてきて、アンアン声が出ていた。
時々オマンコの入口に亀頭が引っかかるのを感じていて、このまま突っ込んだら入るかなーなんて思いながら引っ掛かりに対する角度を大きくしていたら・・・。

ズリュン!

「ヒャッ!・・・ウッ・・・ツツウゥー・・・」

意外と簡単に入ってしまった。
チンチンを包む温かい感触に興奮して、ミイちゃんを抱き締めてキスしながら自然に腰が動いていた。
ミイちゃんは目を閉じて、ウンウン唸っていた。
やがて射精感が募ったかと思うと、そのままミイちゃんのオマンコの中に射精してしまった。
出した後でハッと我に返った。

「わあ!ミイちゃんの中に出しちゃったよ。赤ちゃんできちゃう!」

「浩ちゃん、私、まだ初潮前だから大丈夫だよ」

これがミイちゃんと俺の初体験。
その後もセックスを楽しんだけど、コンドームで避妊するようにしていた。

いわゆる前戯という感覚ではなく、ミイちゃんのオマンコを悪戯していた。
ミイちゃんは恥ずかしがっていたけど、オマンコにリカちゃん人形の手を突っ込んだり、クリちゃんを絵筆でくすぐったりして、ミイちゃんが仰け反ったり悶えたりするのを楽しんでいた。
ミイちゃんは、小学校を卒業する頃には自分から腰を振ってアヒアヒ感じるようになっていた。

ミイちゃんが中学生になったら、オロ◯ミンC空き瓶をオマンコに突っ込んだりした。
使わなくなった電動歯ブラシをコンドームに入れて、ウィーンとクリちゃんを刺激すると、ミイちゃんはガクガク痙攣して気を失った。

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ビックリした。
中学2年の頃には、ミイちゃんは俺のチンチンでも気を失うようになっていた。

ミイちゃんが中2を終える時、俺は大学へ進学するために東京へ出た。
ミイちゃんは笑いながら泣いていた。

「絶対に迎えに来るから」って約束して上京した。

東京では綺麗なお姉さんや、妖艶なおばさま達に、女が満足するセックスを教わった。
田舎から出てきた男の子をたぶらかすように、「男は女を満足させるまで射精してはいけない」と叱られながら、膣外射精のタイミングも躾けるように仕込まれた。
お盆と正月しか故郷には帰らなかったけど、帰ればミイちゃんと激しくセックスした。

今年の3月にミイちゃんは女の子を出産した。
一昨年、俺25歳、ミイちゃん21歳で結婚した。
ミイちゃんはとっても可愛くて、今でも未成年に見える若妻。
オマンコはドドメ色になっちゃったけど、俺とミイちゃんは毎日セックスする、仲良しでスケベな夫婦になった。

子供がお腹にいた去年、医者からセックス禁止された時、ミイちゃんは俺の精液をお尻の穴で受け止めてくれた。
今では、生理の時にはお尻の穴でセックスするおしどり夫婦になった。

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[紹介元] えろざか お尻の穴でセックスするおしどり夫婦の思い出

取引先のOL2人が部屋に遊びに来て
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仕事を終えて、夜12時過ぎに、部屋でくつろいでいると、突然インターホンが鳴りった。
外に出てみると、取引先のOLさん2人がほろ酔い気味に立っていた。

「遊びに来ていいって言ってたよね?」とKさんが有無を言わせず部屋に上がり込んできた。

OLさん2人のスペックを簡単に書くと、
Kさん(25歳・マナカナ似のぽっちゃり系。彼氏あり)。
Jさん(26歳・山田優似のスレンダー。スゲー美人なのに、2年前の大失恋の後、彼氏無し)。
ちなみに俺(S)は、23歳。某社の飛脚をやっていて、無駄にイケメン(?)の素人童貞でした。

OLさん達は、俺のコースのお客さんで、普段からよく2人には、からかわたり、弄られていて、うちのDJブースを見せる約束を少し前にしていた事を思い出した。
(無理矢理させられたのだが。)

俺は1人暮らしなので、突然来られてちょい迷惑気味だった。
とりあえず部屋に上がってもらい、2時間くらい酒を飲みながらレコードを回したりして、遊んだ。
KさんもJさんも、うちに来る前に大分飲んでいたらしく、俺も下戸なので、いつの間にか3人とも眠っていた。

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寝ていたら、ある時、口に何か当たった感触にビックリして目を覚ました。
気がつくと、Kさんが俺に覆いかぶさって、キスしている。

「こんないい女が2人も側に寝ているのに寝てるとは何事だ!」

Kさんは、そう言いながら、俺のスエットを脱がしにかかり、自分の服も脱ぎだして、あっという間に2人とも、パンツ一丁になってしまった。

「Kさん、何してるんすか。マズイですよ。飲みすぎです。ヤバイっす」

俺は、お客さんに手を出しちゃいけないし、Jさんもいるしと思い、必死に抵抗したが・・・。
Kさんは「乳首感じる?」と舌で、俺の乳首を転がしたり、「ちゃんと触って!」と自分の胸に手を引っ張ったりと一向にやめようとせず、それどころか「本当はしたいくせにw」と、俺のパンツを脱がし、意識とは反対に勃起している俺のチンコをパクっと咥え、自分もパンツを脱ぎ、俺の顔を跨いで69の体勢をとった。

「Jさん起きちゃいますよ・・・。マズイですよ」と言っても、「大丈夫。それより、私のもちゃんと舐めて」とますます積極的になって、顔にマンコを押し付けてきた。

それでも俺はまだ冷静なところがあり、「俺、ゴム持ってないし、これ以上は・・・」と言ったら、Kさんは自分のバックからゴムを取り出し「もう、入れちゃうね」とゴムを着けてくれ、騎乗位で挿入してきた。

もう俺もどうでもよくなって久々の快感に身を任せていたが、ふと部屋を見渡すとJさんの熱い視線に気付き、「Jさん!」と思わず声を上げた。
しかしKさんは「あ~ん、恥ずかしい」とは言ったものの、腰振りは激しくなるばかり。

俺もすぐに限界に達し、発射。

すげー気まずいと思ったが、Kさんは「Sちゃんのおチンチン、気持ちいいですよー。Jさんもどうですかぁ(笑)」てな感じで、すごく自然に振舞っている。
あげくに、「Sちゃん、お風呂貸してね。私長風呂ですから、Jさんごゆっくりw」と言って全裸のまま風呂場に消えていく。

俺は、清楚なJさんはそんな事しないだろうと思いながら顔を見たら、なんと表情は高潮していて、「起きたらいきなりしてるんだもん。ビックリしちゃった」と言ったかと思うと、「まだ、出来る?」と俺のチンコをなでなで。

「エっ?」と思ったがね、体は正直でさっきイッタばかりなのに、またも勃起してしまい・・・。

Jさんはニッコリ笑うと、自分から服を脱ぎ出し、ディープキス!

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もう俺も理性なんか吹っ飛び、Jさんを押し倒し、つたない経験ながらも体中を愛撫しまくる。
Jさんも手でしごいてくれたり、フェラもしてくれた。
Kさんとは違い、ねっとりとした感じでタマも口に含んでくれる。
気が付いたら、Kさんがバスタオルを巻いて、ニヤニヤしながら見学しており、Jさんも「Kちゃん、見ないでぇ~!」と言いながらも、フェラはむしろ激しくなってくる!

「Sちゃん、ハイ、ゴム」とKさんが渡してくれ、今度は俺が上になって、Jさんと合体。

2回目なのに、下から腰を使ってくるJさんの前に早くもフィニッシュしてしまう。

「Sちゃん、早っ!」とKさんに茶々を入れられるもJさんは優しくキスしてくれたのが救いだった。

その後、2人に俺の性体験について詰問され、素人童貞だったことがバレてしまい、「だったら私たちが教えてあげる!」と、その後2回ずつやらしてもらいました。
同時に3Pはしなかったけど、お互いの行為をじっくり鑑賞し合い、乳首舐めやフェラでの、俺が喘ぎ声を出すとクスクス笑われたりされた。

週が明けて、朝の配達に行くのが気まずかったが、2人とも何事もなかったかのように振舞うのを見て、女はすごいと思いました。
最近は、2人一緒は無いが、たまに俺の家でエッチさせてもらっています。

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[紹介元] えろざか 取引先のOL2人が部屋に遊びに来て

いっぱいお尻を叩いてください!
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今では大問題になってしまいますが、私が学生だった1980年代は体罰が普通に行われていました。

中でも一番忘れられないのが、高校(とても厳しい私立の女子高でした)の時、数学の男の先生(当時40代後半ぐらい)から3年間受けていたお尻叩きの体罰でした。

当時の私は、その数学の先生に目をつけられていて、忘れ物したりすると、黒板に両手をついてお尻を突き出す格好にさせられ、先生の大きくて逞しい平手で思いっきり「バシーーンッ!!バシーーンッ!!バシーーンッ!!」と3発連続でお尻を引っ叩かれていました。


数学の男の先生は、180センチを超える長身の上にガッチリした体付きでしたので、スカートの上からでも、本気でのお尻平手打ちは物凄い痛さでした。

私が通っていた当時(1984年度~1986年度)の女子高には、女子生徒のお尻を“竹刀”や“木の棒”で思いっきり叩く男の先生が10数人はいましたし、女子生徒のお尻を平手で思いっきり叩く女の先生も何人かはいましたが、男の先生で女子生徒のお尻を平手で叩いていたのは数学の先生だけだったのです。

でも、数学の先生は渋いオジ様でしたので、恥ずかしながらも、お尻が痛いと同時に気持ちよく感じてしまい、恐怖と激痛を味わうだけだった、他の男の先生たちによる竹刀や木の棒での手加減なしのお尻叩きとは大違いでした。

高2のある日、トイレで喫煙したのが数学の先生にバレて、指導室に連れて行かれた事がありました。

数学の先生と二人っきりの指導室で、先生からお説教受けた後にお尻叩きのお仕置きを受ける事になり、「今日はお尻をいっぱい叩いてもらえるかも♪」とワクワクしていましたら、予想以上の展開が待っていました。


いつもみたいにスカートの上からお尻を叩かれると思っていましたら、数学の先生に「スカートの上から尻を叩いてもあまり痛くないから、スカートを脱げ!」と言われたのです。

先ほども述べましたように、本当はスカートの上からでも充分に痛いけど、あえて口には出さず、嬉しさと恥ずかしさにドキドキしながらスカートを脱いでパンツ丸出しになり、壁に両手をついてお尻を突き出すと、数学の先生に平手で思いっきりいっぱいお尻を叩かれました。

初めの内は、普段、スカートの上からお尻を叩かれた時とは全く比較にならない激痛に思わず「きゃっーー!!いたーーいっ!!いたーーいっ!!いたーーいっ!!・・・」と叫び続けてしまいましたが、いつの間にか凄く気持ちよくなってしまい、お尻を叩かれた回数が30発を越えたあたりで、ついウッカリと「ご免なさい!もう2度とタバコなんか吸いません!ですので、もっといっぱいお尻を叩いてください!」と口にしてしまったのです。

これには数学の先生もビックリし、「は、反省しているようだから、もう帰っていいぞ」と言いましたが、私はその場でパンツも脱いで下半身丸裸になり、再び両手を壁につけて前屈みになって、濡れたオマンコと真っ赤に腫れ上がったお尻を大きく突き出しながら、「お願いです!もっと叩いてください!」とお願いしました。

先生も男ですので、腫れ上がった私のお尻を撫で回しながら「そこまで言うなら、いっぱい叩いてやろう」と言うと、平手で思いっきり私の生尻を叩き始めました。

パンツの上から叩かれた回数も含めると、100発以上はお尻を叩かれ、パンツの上から叩かれた時以上の激痛と気持ちよさに、生尻を叩かれている間に何度もイッてしまいました。

それ以降から卒業まで、週に2~3回ほど、学校が終わった後に、一人暮らしだった数学の先生の家を訪れ、先生が見ている前で制服も下着も脱いで一糸まとわぬ全裸姿になり、乳房を揉んでもらったり、オマンコを弄ってもらった後、壁に両手をついてお尻を突き出して、数学の先生に平手で思いっきり100発以上お尻を叩いてもらっていました。

また、あの日以来も数学の先生は、相変わらず忘れ物をした生徒にはお尻平手打ちのお仕置きを行っていましたが、変わった事といえば、私以外の女子生徒が忘れ物した場合は以前と同じくお尻平手打ち3連発でしたが、私だけがお尻平手打ち4連発になった事でした。

後で話してくれたのですが、数学の先生は私の豊満なお尻が大好きで、数学の授業で私が忘れ物した時は、その事が顔に出ないように気をつけながら平手で私のお尻を叩いていたそうです。

その数学の先生は、私が高校を卒業すると同時に他県の高校に転任してしまった為、卒業してからは一度も会っていませんが、数学の先生から受けたお尻叩きのお仕置きは、今でも良き思い出です。

[紹介元] エロ地下 いっぱいお尻を叩いてください!

人間ドック専門技師の元カノが手コキしてくれた
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先日、人間ドックに行ってきた時の話です。

40歳になるので、いつもより検査項目が多くて疲れました。
その健康センターは家の近所にあり、更に毎年人間ドックのお世話になるので数人の知り合いが(男女とも)います。

しかも、肝臓の超音波エコー担当者が中学時代の同級生で、卒業前から高1まで4ヶ月くらい付き合ってた女性でした。
ちなみに付き合っていた時は、キスと一度だけ胸に手を伸ばした事がある程度でした。

彼女は医師や看護師ではなく、人間ドック専門の技師で、3年前にも聴力検査を担当してもらった事があります。
1坪くらいの部屋が3つ並んでいて順番に呼ばれるのですが、その日は平日の夕方だったので案外空いていて、すぐに呼ばれて入っていくと彼女がニヤニヤして座っていました。

私がちょっと嫌な顔をしたのでしょう、すぐに事務的になって・・・。

「前を開けて仰向けになってください」

私は終始無言でした。


「ズボンもう少し下げて貰っていいですか。ハイ、最初ちょっと冷たいかもしれまんせんよ~」

検査用のジェルを付けてエコーを押し付けられると、気持ち悪いようなくすぐったいような不思議な感覚に。
脇腹から下腹部にかけて何度もグリグリされたが、何となく気恥ずかしかった。
その時、彼女が吹き出すように言った。

「◯◯さん(私)また太りました?見えにくい・・・」

私は運動不足が祟って毎年少しずつ体重が増え、コレステロールも血糖値も肝臓の数値もあまり良くない。

「え・・・放っといて下さいよ」

「放っとけないですよ、このまま行ったらマズいですよ、毎年あんまり数値良くないんでしょ?」

「関係ないでしょ」

「まだ若いんだから気をつけないと、何かあったら奥さん可哀想ですよ」

私は結婚していたが、残念ながら子供は授かっていない。
今朝も妻からダイエットするように言われて閉口したところだ。
子供が欲しい妻は糖尿などを特に気にしている。

「若くないよ、もう年だし子供も諦めてる。糖尿になろうがどうしようが・・」

私は自虐的に行って苦笑いした。

「ちょっと、私、同級生なんだから“年”はないでしょ“年”は・・・。それにしても見辛いね」

彼女は私に身体の角度を変えるように促すと、更にジェルをつけて広範囲にエコーを走らせた。


彼女も同じ40歳だが、見た目は私と違って随分若く見える。
若い時に一度結婚したがすぐ別れたので、いわゆる独身貴族ってやつなのだろう。
今年のGWにも海外旅行に行ったりしているようで悠悠自適である。
羨ましい。

そうこうしているうちにやっとどうにか映像が撮れたようで、彼女は「お疲れ様」と言いながらタオルでジェルを拭ってくれた。
以前この検査を受けた時は自分で拭いたような記憶が・・・。
いっぱい付けたのでなかなか拭いきれずにゴソゴソとしてくるし、お臍の下辺りにも手が近づくので、私はなんだか妙な気分になって下半身が反応し始めた。
焦った。
しかし一度血が集まりだすとなかなか途中では元に戻らない。
間もなく海綿体が満タンになってしまった。

彼女はそれを見て、特に驚いた様子もなく「何だ、糖尿の心配ないね」と言った。

ちなみに糖尿病患者が勃起不全になるというのは必ずしも当てはまらないそうです。
私は彼女が驚かない事が気になり、思わず聞いてみた。

俺「何か、慣れてますって感じだね」

彼女「うん、慣れてるよ、20代くらいの人はよくあるから」

俺「あっそう、ふ~ん・・・」

彼女「3~40代の人は珍しいけど、却ってそれより上の人はたまにあるかな」

俺「じゃ、元気な証拠って事?」

カノ「単にスケベなだけじゃない?奥さんとうまく行ってないとか(笑)・・ウソウソ」

そう言いながらも私のモノは全然治まる様子が無い。

彼女「まだ治まらないの?恥ずかし~、このまま出てったら変態だね」

俺「他の人はどうしてんの」

彼女「変な訊き方。喋ってたらすぐ治まって出て行くわよ、あなたオヤジになったねぇ」

呆れ顔だ。
そうしながらもやはり一向に治まる様子が無い。

どうも彼女が前にいると意識してしまってダメなようだ。

「あなたがいるからダメなんよ、治まるまで出ていってて」

彼女はちょっと嬉しそうな表情をしたが、すぐ・・・。

「何言ってんの、それより、私追い出してどうするつもり?汚すような事したらダメよ」

「勘違いするなって、もういい出て行く・・・」

そう言って検査台から降りようと立ち上がった時、我ながら惚れ惚れするくらいに見事にテントを張っているのが分かった。
彼女も黙ってしまったので、さすがに照れくさくて後ろを向いて上着の前を結んだ。
すると彼女が立ち上がり、私が怪訝に思って振り返ると、私の間近に顔を突き出して、「声出したらダメよ」と小さな声で言うと、押さえつけるようにテントのところに自分の手を当てた。
私は息を詰めて固まってしまった。

「そう言えば、高校の時はあなたの裸とか、結局見ず仕舞いだったよね」

「・・・」

彼女は何を言い出すのだろうと思った。


彼女「あなたも私の見た事ないしね、後悔してる?」

俺「え・・いや・・・」

彼女「私の事オカズにした事あるでしょ?正直に言いなさいよ」

俺「・・・」

確かに別れてからもしばらくはちょくちょくネタにさせてもらった。

「正直に言ったら、この手動かしてあげてもいいよ」

私はこの状況に耐えられず、「うん」と頷いてしまった。
彼女は嬉しそうに笑うと、検査用の薄いズボンに手を差し入れて、トランクスの上から私の愚息を刺激した。

「検査台に座って」

私は再び腰を下ろした。
彼女は前に回り込むと、私のズボンとトランクスを膝まで下げ、どうしようもなく膨張したモノを剥き出しにした。


「初めまして(笑)結構逞しいじゃない、あ~あ別れて損したかな~、ウソウソ!」

私は彼女に圧倒されて口が利けないでいた。
されるがままだった。

彼女の細いひんやりとした指が、直接私のモノに巻きついてきた。
太腿の内側が無意識にピクピクと痙攣した。
彼女はイタズラっぽく私を見上げてニヤリと笑うと、ゆっくりと手を上下に動かし始めた。
結婚期間が短かった割には随分と手馴れている。
それ以外にもかなり経験を積んだのだろうか?
私は少し嫉妬に近い気持ちを抱いた。
カスカスカス、湿り気のないカリのところに彼女の手が引っかかるので少し痛い。
彼女はそんな私の表情を読み取ったのか、検査用のジェルを絞って亀頭に垂らすとニチャニチャといやらしい音を立てて激しく腕を動かし始めた。

彼女「どう?」

俺「え?うん・・・」

彼女「一度このジェル試してみたかったの、気持ちいい?」


俺「でもこれって、こんな為のモノじゃないんでしょ?」

彼女「似たようなもんよ。それよりどうなの、キ・モ・チ・イ・イ?」

私は照れながら頷いた。
亀頭からはジェルとは別の潤滑剤が出てきて、更にぷちゅぷちゅと卑猥な音が響いてる。

俺「大丈夫なの?」

彼女「なに?」

俺「音、外にバレない?」

彼女「大丈夫、案外外に洩れないみたいよ、それより時間の方が心配」

私は集中しようと目を閉じた。
そう言えば、最近は嫁にもこんな事をしてもらっていない。
回数も基礎体温を計って決められた日にするだけだし、受精の為の交尾に近く、お互い前戯というような事もほとんど無い状態だったからか、何となく新鮮な感覚がした。
余計な事を考えてしまいそうで、また目を開けた。

彼女は時々上目遣いに私の表情を覗き込みながら、潤んだ瞳でウットリと慈しむように、私のはち切れそうな陰茎をにゅるりにゅるりと弄んでいる。
高校時代とは全然違う、成熟した大人の雰囲気がたまらなくエッチだ。
私は既に限界に近かったが、欲を出して訊いてみた。

俺「ねぇ、俺だけ?でいいのかな・・・」

彼女「何言ってんの、こんなとこでどうしようって言うつもり?」

俺「ここじゃなくても・・・、仕事何時まで?」

彼女「そんな事言っていいの?奥さん怖いよ~、それよりあんまり時間かかるとマズいよ、止める?」

俺「あ、ごめんこのまま・・・」

彼女「うふふ・・・」

にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅる・・・。

俺「いい?」

彼女「いいよ、どうぞ」

俺「うっ!」

私の下腹部は、茎、睾、内股と細かく激しく痙攣した。
尾蹄骨から突き抜けるようにザーメンが噴出したような超快感だ。
こんな気持ちのいい射精は、もしかすると初体験の時以来かも知れない。
ティッシュで受け止めた彼女は、それを改めて開くと・・・。

「すご~い、高校生?こんなにいっぱいなのにどうして子供できないんだろね?」

照れ臭かった・・・。

後始末をテキパキとした彼女は、証拠隠滅にティッシュを私にトイレで流すように手渡し、私が部屋を出ると、何事も無かったように「◯◯さん、ど~ぞ」と声をかけた。

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先輩カップルとパートナー交換した日
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今年の秋に先輩カップルの正志さん(28)と志穂さん(28)と、一緒に那須の別荘に遊びに行った時のこと。
ちなみに自分は浩二(22)、彼女は優(20)で、優は色白で胸はCカップ顔はホントに結構かわいいと思う。

夜になり4人で呑んで楽しく過ごしていた。

先輩カップルは8年くらい付き合っていて、一緒にいるのがすごく自然な2人だった。
先輩たちとはよく一緒に飲みにも行っていて、すごくかわいがってもらっていた。
優も2人のことはすごく慕っていて、いつも楽しそうにしていた。

3時間くらい飲んでいると、先輩達が結構いい感じになってきてキスとかをしだした。
僕はびっくりして固まっていた。
優も僕の隣で恥ずかしそうに下を見ていた。

正志さんが「2人ともちょっとそこで見てて」というと、正志さんは濃厚なキスをして志穂さんを愛撫しだした。

初めて見る他人の行為に僕はかなり興奮していた。

僕達は恥ずかしくて何も言えず、黙って2人の行為を見ているしか出来なかった。
志穂さんが下着だけになりブラを外されると大きなおっぱいが見えた。

正志さんが乳首を舐めると「あっ、ん、」と志穂さんの甘い声が漏れた。

すると正志さんが僕達をすぐ傍に呼び寄せ、近くで見るように行った。
優はどうだったか分からないが僕の股間はかなりビンビンに膨れていた。

「2人のキスしてるとこも見たいな」

志穂さんが甘ったるい声で言う。
興奮している僕は優の唇に吸い付いて胸を揉んだ。
優は抵抗する様子はなかった。
たぶん僕と同じで興奮していたんだと思う。

正志さんは志穂さんのアソコを下着の上から触っていたと思う。
志穂さんの聞いたことない声が溢れていた。
僕はかなりの興奮に優の服を脱がせ下着だけにした。
優はこの時抵抗していなかった。

正志さんも脱いで全裸になった。
目の前に立派なモノが見えた。
明らかに僕よりは大きかった。

正志さんが「優ちゃん見てて」というと、志穂さんがフェラをしだした。
ジュポ、ジュポ、ジュルル・・・といやらしい音がたった。
みるみるうちに大きくなる正志さんのモノを見入っている優に嫉妬心が出た。

「浩二くん、志穂にしてもらいたくない?」

正志さんが聞いてきた。
僕は興奮しすぎて優のことが気になりつつも「はい」と答えた。

「優ちゃんごめんね、ちょっとだけだから」

志穂さんがそういうと僕のアソコを取り出した。
優は少し寂しそうな感じで僕を見ていた。

志穂さんのフェラはよだれがたっぷりつくいやらしいフェラだった。
床にジュポジュポする度よだれだ垂れていた。
僕はあまりの気持ちよさに頭が真っ白になっていた。

すると正志さんが「浩二くん今日だけパートナー交換しないか?」と言ってきた。

迷ったが、志穂さんのフェラの気持ちよさに欲望の塊りになっていた俺は「今日だけなら・・・優いいかな?」と答えた。
正直、優にはここで断って欲しいと思ったが、優の答えはイエスだった。
正志さんはさすがにお互いの恋人の姿は見たくないだろうと言って、優を隣の部屋に連れていった。

優が他の男とのセックスを了承して別の部屋に消えていく姿に、ものすごい嫉妬を覚えた。
2人が消えると志穂さんは僕の口に舌を入れてきた。


「浩二くん気持ちいい?」

そういいながら手でしごかれた。
いやらしい手の動きと舌使いにすぐイキそうになった。
志穂さんの大きな胸を揉んで下に手を入れようとすると

「まだダメ、一回抜いてあげるから」

そういうと志穂さんの絶妙なテクニックの前にすぐイってしまった。
志穂さんと横になっていると、隣の部屋から優の喘ぎ声が聞こえてきた。
ドアは開けっ放しだった。

「はぁっ、はぁっ、あぁ、あぁっ」

ものすごい嫉妬心とともにかなりの興奮を感じていた。
志穂さんが「見に行ってみる?優ちゃん気持ちよさそうだね」僕は体全体が熱くなっていた。
正志さんの「優ちゃんHなんだね、こんなに濡らして」と言う声が聞こえた。
しばらく優の「あっ、はぁっ」という声とともにピチャピチャ音がしていた。

志穂さんが「正志上手いからね、優ちゃんびっくりしてるんじゃない?」。

僕は志穂さんの言葉にも反応してまたビンビンになっていた。
嫉妬でおかしくなりそうだったが止めには行かなかった。

「優ちゃん咥えてくれる?」

正志さんがそういうと優は素直にフェラを始めたようだった。
ジュルル、チュパ、チュパ・・・と、いつも聞いてるフェラの音が聞こえてきた。

「あ~上手いよ、優ちゃん、気持ちいい」

正志さんはこっちにわざと聞こえるように言っていたと思う。

「優ちゃん、正志のモノしゃぶってるんだね」

志穂さんはそう言いながら僕のモノを手で触っている。

「もう入れていい?生でいいよね?」

正志さんの声が聞こえた。
優の聞いたことない声が聞こえてきた。

「あぁぁぁん、すごいよっ」

志穂さんが「あ~あ、入れられちゃったね」。

僕はいてもたってもいられず、優のいる部屋の入り口に行った。
すごい光景だった。
ベッドを真横から見る形と言えば分かるだろうか。
ベッドの上に正常位で先輩に入れられている優の姿があった。

僕の知らない優だった。

「あんっあんっ、気持ちいぃ、気持ちいぃっ」

優は正志さんのピストンで快楽に溺れているようだった。
パンッパンッとリズミカルな正志さんの腰の動きに合わせて「はぁっ、はぁっ、すごいよぉ」優の泣き出しそうな声。

正志さんはバックで突き出した。

そのまま優の両手を掴んでまた突いた。
優はホントに気持ちよさそうだった。

「優ちゃん上になったことある?」

優はうなずくと正志さんの上に跨いだ。

「はぁぁん、やっぱり大きいよ」

正志さんは嬉しそうに「浩二くんのとどっち大きい?」と聞きながら腰を動かしている。
優は「イヤそんなこと聞かないで」。

正志さんが優を大きく上下に出し入れする。

「優ちゃんどっち?どっちが大きいの?」
「もういやぁ、こっち、正志さんのが大きいっ」

僕は愕然として優の部屋から離れた。
その後も優の喘ぎ声は止まなかった。

「あ~大きいよぉ、おかしくなっちゃう」

たぶん正常位でラストを迎えたと思う。
パンっパンっパンっという音がすごく生々しかった。

その後、自分もたまらず志穂さんの体を味わった。
アソコの具合は正直優の方が良かったけど、騎乗位は抜群に志穂さんの方が良かった。
初めて騎乗位でイった、というかイカされた。
とにかくおれも楽しんだ。

正志さんと優はおれが志穂さんとしている間、シャワーを浴びに行った。
すぐ戻ってくるだろうと思ったけど時間にして2時間は戻って来なかった。
その間、優の喘ぎ声はずっと聞こえていた。
途切れると楽しそうな声が聞こえて来て、しばらくするとまた喘ぎ声。
たぶん3~4回はしたんじゃないだろうか。

結局その日は優とはそのまま顔を合わせず交換したまま寝た。
僕も志穂さん相手にたくさんした。
・・・けど優はもっといっぱいしたはずだ。

僕が眠りに入る前、シーンとした中でも優の「チュパっ、チュパっ」というフェラをしている音が聞こえてきた。

志穂さんのことはすごく良かったが、優のあの姿が忘れられない。

[紹介元] エロ地下 先輩カップルとパートナー交換した日

あんまりしたことないでしょ?
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今では両手両足の指を2回ずつ使っても足りないほどの女性と経験を重ねた俺だけど、スタートはかなり遅くてギリギリ成人式前だった。

さすがに経験直前は友人達には誤魔化していたが(もっとも聞かれもしなかったが)、彼女を作るきっかけすらなかった。
友人の何人かはナンパ即ホテルの様な事をやっていた。

実際そんな話を聞くと自分が大きく後れを取っているようで内心はかなり焦っていた。
まぁその事を覗けばいつものように集まって遊んでいるのだが・・・。

その日も一人暮らしをする友人の家で裏ビデオの上映会をする事になった。
実家が土建業をやってるヤツがいて職人とか業者から貰うらしく、自宅に秘密のライブラリーを持っている。
ソイツが新作を入手するとたまにやっているのだ。
今回もその流れだったのだが、野郎ばかりじゃ華もないし、そのまま飲み会を開くと言う趣旨でナンパで知り合った女の子を招待した。
さすがに彼女は呼び難いし、そのままやりたくなっても問題ない女のほうが良いだろうとの事だった。
呼んだのは3人で俺は全員と面識があった。
中でもJちゃんは俺好みのムチっとしたおっぱいの大きい娘だった。

その頃は週休2日なんて滅多になかったので集まったのは9時を回った頃。
まずは上映会を始めた。
粗悪品が多かったご時世だが、ソイツのコレクションは比較的画像がキレイでオマンコもハッキリ見えた。
今ほどのエロさは無かったがみんな画面に釘付けだった。
立て続けに2本見たところで買出しに行くことになったのだが、当時は今ほどコンビニがあるはずもなく、24時間営業で酒を扱っている所となると結構遠い場所にあったので車を出す事になった。

「俺が行って来る」と言い、男集からカンパを集めてさっさと部屋を出た。

パシリの様で普段だったら間違っても言い出さないのだが、裏ビデオの残像が残っているうちに抜きたいと思って言い出したのだった。
車に乗り込み一息ついた俺は徐にズボンとパンツを下げ既に硬くなっているペニスを握った。
パンツにはガマン汁がベッタリ付いていた。
目を瞑ってさっきまで見ていた映像を思い出しながらのオナニーはあっという間に絶頂を迎えようとしていた。

・・・と、その時であった。

助手席の窓を叩く音。
ふと横を見ると窓からJ子ちゃんがこっちを覗いていた。
フルスモーク仕様にはしてあったが多分見られていたと思った。
俺は慌ててズボンを上げて平静を装い窓を開けた。

「どうしたの?」

俺は何事もなかったようにJ子ちゃんの顔を見た。

「疲れちゃったし、K君一人じゃ寂しいかなぁって思ったの」

心遣いはとても嬉しかったのだが、内心は出来れば後チョット遅く来て欲しかった。
中途半端な快感は身体に悪い。
そんな事を思っていても仕方ないのでとりあえずJ子ちゃんと買出しに出かけた。
J子ちゃんとは他愛も無い話をしながら買出しを済ませ元も駐車場に戻った。

エンジンを切ろうと思った時・・・。

「ねぇ。さっき車の中でなんかしていたでしょ?」とJ子ちゃん。

(やっぱり見られていた。)

「えっ?何の事?」

俺は知らん顔をしたのだが「ビデオ見て興奮したんでしょ?」と言われてしまった。
しばらくの沈黙の後「私も・・・」と言ってきた。

急に首に手を廻されてキス。
それから右手を掴まれてパンティーの中に導かれた。
中はしっとりと濡れていた。
経験は全くなかったが一応の知識だけはあったので、クリと思われる場所を優しく刺激するとJ子ちゃんの口から甘い声が漏れ出し、クチュクチュと静かな車内に湿った音が響いていた。
初めて触ったオマンコは想像以上に暖かくヌルッとしていた。
陰毛の感触も自分と似たような感じだと思っていたのだがそれも違った。
俺は初めてだと悟られないように頑張ってJ子ちゃんを感じる部分を刺激し続けた。

「Kくん・・・気持ちいいよぉ・・・」


俺は調子に乗ってオマンコの中に指を挿入すると「あっ・・・」J子ちゃんは自分から腰を動かすようにしてクリを擦り付けてきた。
俺は中途半端なオナニーもあったし、初めて触ったオマンコの感触で発射直前だった。
J子ちゃんの腰使いがどんどん激しくなり目もだんだんとうつろになりだした。

「K君・・・したい?」

俺はうなずいた。

狭い車内を器用に動いてリアシートに移動した。
いつの間にかJ子ちゃんはパンティーだけ脱いでいた。
俺もズボンと下着を脱ぎ、大きく勃起したペニスを不器用にコンドームを被せようとしていた。

「いいよ。生で。今日は大丈夫な日だから」

そう言って俺のペニスをオマンコに宛てがった。
ヌルヌルのオマンコは何の抵抗も無く俺のペニスを根元まで飲み込んだ。

「気持ちいい・・・」

挿入されてJ子ちゃんは満足そうにそう言ったのだが、俺は既にガマンの限界で、ほんの数回腰を動かすと今までにない快感を味わい果ててしまった。

「ごめん・・・」

俺はそれしか言えなかった。

J子ちゃんはさすがにチョット不満げな顔だったが、「あんまり遅いと怪しまれるからね」と言ってくれた。
内心ホッとしたのも束の間、「K君あんまりしたことないでしょ?」と、オマンコを拭き取りながらボソッと言った。

しばらくの沈黙の後・・・。

「うん・・・」

正直に言ったが、さすがに初めてとは言えなかった。
それから1回キスをして荷物を抱えて部屋に戻った。

怪しまれるかと思ったら、友人達は新しいビデオを見ながら時間の事は気にしていなかったようで聞かれもしなかった。

[紹介元] エロ地下 あんまりしたことないでしょ?

後ろ向いて中腰になってみて
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脱ぎはしないのだが、同じ職場に酔うと触っても怒らない人がいます。

某携帯ショップの同僚同士で、男3人女1人で飲みに行くことになりました。
女の子の年齢は、24歳で篠原涼子みたいな感じです。
酒の席で仕事の愚痴とか、色々話していたら、だんだんHな話になってしまいました。
普段、そんな話もしない彼女なのですが、酔ってきたせいか、変な質問に答えてくれます。

バストはどう見てもBカップなので、彼女はCカップと言い張り、そのうち1人が確かめることになりました。
冗談半分で、後ろからワシ掴みにしようとしたら、まったく嫌がらないのでホントに触ってしまいました。
でも、ブラのワイヤーで分からないと言うと、もう1人も触って確かめました。


お約束通り、「よくわからない」と答え、冗談半分で「ブラに書いてあるのでは?」と。

そしたら彼女は、しばらく悩んだあげく、観念したようで後ろを向いてホックを外してくれました。
酔ってるのをいいことに、男たちは袖からブラを抜き取り、暖かいピンクのブラ手にとって確認しました。

その間、彼女はTシャツの上から腕を組んで恥ずかしそうにしてました。

男たちは「やっぱり、わかんねなぁ、もう1回触らせて」と言いました。

すると彼女は、「変なことしないという条件」でシャツの上から触らせてくれました。

やはり、Bカップなのですが、お礼にCカップと言ってあげたら上機嫌でした。

そして、今度はズボンの話になりました。
彼女はローライズのチノパンを愛用し、よく上パンをサービスしてくれてます。
しかも、パンティーラインもサービスしてくれてます。
ただ、彼女自身はこのことに気づいていないらしい(?)。

酒の勢いで、今度は彼女のパンティーの色とか形とか当てる話になりました。
酔っているせいか、彼女も質問にはちゃんと答えてくれます。

「今日の色は、ピンクでしょ?形は、言葉でうまく説明できないなぁ・・・」とか言ってると、男の1人が「形当てるから、後ろ向いて中腰になってみて」と。

そして、1人ずつラインを描くように、人差し指でパンティーラインに添って触ってみました。

もともと、ラインが浮いているので、全員正解でしたが彼女は「そんな事無いもん。もっと、可愛いやつだもん」言い張りました。

なので、男のひとりが「見せてくれないとわからないなぁ・・・」と答え他の男2人も「実物見ないと・・・」と言うことになりました。

さすがにこれは無理だろうと思いましたが、条件付で見せてくれる事になりました。
条件とは、海老ピラフの一気食いです。
(もちろん、あっさりクリア)

唖然とする彼女ですが、その場の勢いで、男二人が彼女を中腰にさせ催促を促しました。
考えてみたら、その場の勢いでブラをメニューの下に隠してしまったので、彼女はノーブラのままでした。


しかも、ズボンを脱がせられるとあって、躊躇していますが観念したようで、上パンの7センチほど巻くってくれました。
彼女は「これでいいでしょ!見えたでしょ!」と恥ずかしそうに言います。

でも、男たちは案の定「よく見えないよ。10秒でいいからサービスして」と。

彼女は、今の状態がサービスの状態だと思っていたらしく「じゃあ、早く!」と。

もう理性の効かない男たちは、中腰の彼女の膝までズボンを下げ、彼女のパンティー全体を露わにしました。

彼女は「え?ちょっと、やだ!」と驚いたようで、体をクネクネさせます。

彼女の小さめのお尻を見ながら、ちょっとパンティーをクイッとすぼめ、Tバック状態にしました。

「ちょ、ちょっと、ヤダ、もう10秒でしょ!」と言っていたと思うのですが覚えてません。

そして、男たちは彼女のお尻を触ったり、両腕を抱えられている状態の彼女の胸に触ってみたりとてもステキな10秒を体験しました。

開放され、こちらを向いてズボンを上げる彼女ですが、ノーブラ状態なのを忘れているようで、胸ポチ状態です。
しかも、酔っているとはいえ、顔は耳まで真っ赤で、恥ずかしそうに「やりすぎ!もう、聞いてないでしょ!」男たちを軽く叩いてきました。


でも、男たちは彼女の行動の全てが可愛らしく感じ、「可愛いパンティーだったね。お尻も可愛いらしかったよ。最高!」と賞賛しました。

彼女は、「もう、そんな事言わないで!」と照れながら怒ってました。

でも、男たちは彼女の胸元のポチに目がくらみ、感謝の言葉からおごってあげることにしてその場で解散しました。
男たちが会計をしている間、彼女は胸ポチのまま外へ行きましたが、まだ気がついていないようです。
ブラをしていないこと、ブラが私のポケットに入っていることを・・・。

翌日、職場で昨日のメンバーと再会しました。
きっと、怒っているだろうと反省していたところ、彼女が出勤してきました。

彼女は「昨日はご馳走様でした」と叩いてきます。

ただ、その顔は、なぜか赤らめていて、昨日の事をいくらか覚えているようです。

4人で談笑し、忘れ物と言いつつ、紙袋に入れたブラを彼女に返しました。
彼女は中身は既に気がついたらしく、奪うように男から取り上げました。

「もう!Hなんだから!!」と怒っていましたが、あの、恥ずかしそうな顔が忘れられません。

そんな、彼女のお尻を3人でタッチし、本日もフォーマを販売しております。

<あとがき>
昨日、書いた出来事は、今から1ヶ月ほど前の出来事です。
ある居酒屋の平日に、2つテーブルある座敷での事で、ウチ一つのテーブルにいたサラリーマンたちが帰った後の出来事で、丁度よい個室になっていましたね。
われわれ、四人は同じ種類の携帯を販売していて、それまであまり仲良くなかったのですが、あの日以来、微妙な関係になっています。
男たちは妙な友情が芽生え、彼女に対してはお姫様を扱うように大事にしてます。

今週末、四人でカラオケにでも行こうと誘っているのですが、「また、へんな事考えてるでしょ!もう、脱がないからね。
H」と顔を赤らめて言ってます。
(触りはOKなのかな?)
彼女の彼氏がOKであれば、また遊びに行予定です。
(彼女曰く、今回の件は彼氏に内緒にしているそうです)

[紹介元] エロ地下 後ろ向いて中腰になってみて

従妹とカクレンボの途中で・・・
画像はイメージです
僕が中学1年生の時の体験談です。

祖父の3回忌で、従兄妹が家に来た時のことです。

従兄妹は3人兄弟で、末っ子の女の子が小学5年生で、ユイちゃんといい、女優の加藤夏希似で痩せていてとても可愛い子でした。

その子は以前からもとても可愛く、僕にとって格好のオナペットでした。
結構頻繁に会う機会があり、会うたびに目に焼き付けて、その夜は激しく自慰行為に励むのが習慣でした。
その子のアソコを見てみたい、ワレメを見てみたいとずっと思い悩んでいました。

ありがたいお坊さんのお経が終わってから、両親は叔父叔母と昼食とティータイムに外に出掛けました。
子供達は家で出前の寿司を食べて、家でカクレンボをして遊んでいました。
その時に私が15畳くらいある父親の書斎の机の下に隠れていたら、その子が入ってきました。

「何だ、もうここはタケちゃん(僕)に取られてたんだ」

「いいよ、一緒に隠れよう」と言い、一緒に机の下で隠れることになりました。

隠れていた机は映画等で見られるような立派な木製の執務机で、対面からは足が隠れるような形状になっていて、足が入るスペースは入口から死角になる場所だったので、カクレンボには絶好の場所でした。
足が入るスペースは結構広く、一人で隠れていると足が伸ばせるくらいありました。
・・・が、二人で入るには少し狭く、ユイちゃんが入ってきたので少し体をずらした時に可動式の引き出しストッカーの奥のスキマに手が入り、手が何かに当たりました。

「何だコレ」と言い、引っ張り出すと、青い紙袋でした。

中身を出すと、父親のエロ本でした。
普段から「書斎には入るな」と言われてた理由が分かりました。

当時エロ本を買う勇気がなく、エロ本は友達から借りることでしか手に入れることができなかった私にとって、最大の喜びでした。
・・・が、ユイちゃんにそれを気づかれる訳にはいかないと考え、冷静を装い、そんなモノ全く興味ねえよと言った口調で「何だ、エロ本か。くだらねぇ」と言いました。

するとユイちゃんが「えっ、エロ本!?私まだ見たことない」と興味深々だったので、「少し見てみる?」とページを捲ると、無修正の全裸の女の人の写真が出てきました。
もうこの時点でチンコは完全に勃起していました。

「すごい~。胸大きい~」とユイちゃんが感心している横で、震える手でどんどんページを捲っていく内に、男の人が出てきて、絡みだしました。

キスをしている写真、女の人が男の人を脱がしていき、フェラをして、クンニをして、最後はセックスする一連の写真でした。
もうチンコはパンツの中で暴れまくっていて、我慢汁が今まで経験したことがないくらい出て、パンツが物凄く濡れていました。
初めての無修正本に僕は興奮しすぎて、頭がくらくらして、意識も朦朧とし始めていました。

ユイちゃんにとっても、明らかに小学5年生には刺激が強すぎているみたいで、可愛い顔の頬が赤くなっていて息も上がっていて、とても興奮している様でした。

でもそれを私に悟られるのが恥ずかしかったのか、ユイちゃんがエロ内容には全く興味ねえよと言った口調で「男の人はキモいけど、この女の人、とっても綺麗~」と言ったので、「えー、そうかな?ユイちゃんの方が遥かに綺麗で可愛いよ」と意識が朦朧としていたためか言ってしまいました。

「えっ!?」と、ユイちゃんがビックリして私をじっと見ました。

次の瞬間、興奮していたためか、ユイちゃんは私の首に手を回してきて、キスをしてきました。


私は初めての突然のキスにビックリして硬直しました。
チンコはさらにパンツの中で暴れまくり、我慢汁もますます出てきました。
セミロングの髪が私の顔に当たり、柔らかな唇が何度も私の唇に当たり、とても気持ちが良くなって、されるがままになっていました。

その瞬間!

「バンッ」という大きな音がして、扉が開きました。

カクレンボの鬼役の弟が部屋の中に入ってきたのです。

ユイちゃんと私は唇を重ねたまま、硬直しました。
弟が辺りを探しながらどんどん部屋の中に入ってきます。
ユイちゃんはアグラをかいている私に体を乗り出すようにしてキスをしている状態だったので、体を支えることができずプルプルしています。
とうとう耐え切れなくなったのか、唇を重ねたまま、左手をアグラをかいている太ももの敏感な部分に置いた瞬間、情けなくも僕はパンツの中で果ててしまいました。
手を使わずにイったのはこの時が最初でした。

弟が間近まできてもうバレてしまうと思った瞬間、遠くから他の従兄に呼ばれて「もうアイツらほっといて、外に遊びに行こー。何処いったんや。ほんまに」と悪態ついていたので、弟が部屋から出て行きました。

机の下では、ユイちゃんはホッとして唇を離し、へたへたと座り込みました。


「もうバレるかと思ったね。良かった~。んっ、タケちゃんどうかした?キスしたこと怒ってるん?」

僕はパンツの中で果ててしまった気持ちよさに余韻に浸っていました。

「ユイちゃんが太ももに手を置いたから、出ちゃった。キスしたことは怒ってない」と、正直に言いました。

「えっ、私のせい?ごめんなさい。どうしたらいい?何かできることない?」と聞いてきたので、「ティッシュが欲しい」と言い、ティッシュを取ってきてもらいました。

僕は、あまりの気持ちよさに体に力が入らなかったので、「そこに置いといて。今、何だか体に力が入らないから、休憩したら拭くから」と言ったら、「じゃあ私が拭いてあげる」とユイちゃんがズボンを脱がしてきました。

僕は、恥ずかしさと期待で何も抵抗することができなく、下半身を裸にされました。

「うわ~、すごい濡れてる。タケちゃんのオチンチンって大きい。何だか変な匂い~。これって精子なん?」と言いながら拭き始めました。

その刺激でまたチンコがムクムクと大きくなってきました。

「すごい~、硬くなってきた」と頬を赤らめ、エロ本を取り出してきて、「この人とどっちが大きいかな?」と比べだしました。

「そんなのエロ本の人の方が大人だし、大きいよ」

「でもタケちゃんのほうが大きいよ。タケちゃんのほうがカッコいいし、タケちゃんのことが好きなの」

もう僕は天にも昇る気持ちでした。
この日は今まで生きてきた中で最高の日だと確信しました。

「僕もユイちゃんのことが好きだよ。前から好きだった」

「ホント!?嬉しい!」と、ユイちゃんがまた僕にキスをしてきました。

下半身丸出しの状態で、10分くらいキスしていました。
今度は舌も使いました。

ユイちゃんは「ふぅん、ふぅん」と感じているようでした。

僕だけが下半身丸出しだったので、ユイちゃんのも見たいと言うと、スカートとパンツを脱いでくれました。

とうとうユイちゃんのアソコを見ることができました。
毛が全く生えていなく、大福を割ったような綺麗なマンコでした。
ワレメに沿って、ふっくらしたマンコを指で触ってみると、物凄く柔らかく、弾力もありました。
仰向けに寝させて、股を開かせて、よく観察してみました。

エロ本の女の人は、ワレメがふやふやで中から何かが出てきていましたが、ユイちゃんのワレメはプックリしていて、最後の部分が少しだけスキマが開いているだけでした。

そこを触ってみると濡れていて、ワレメを指でなぞってみると、ワレメの内部は濡れていることに気付きました。
ユイちゃんは「気持ちいい」と言っていました。

ワレメを開いてみました。
とても綺麗なピンク色で、ポチっと出っ張り(たぶんクリトリス)がありました。
僕はもう居てもたってもいられなくなり、思わず舐めてしまいました。

ユイちゃんは驚いて起き上がり、「汚いからダメっ」と僕の顔を離そうとしましたが、僕は力づくで舐め続けました。

しょっぱい味しかしなかったですが、舐め続けると抵抗を続けていたユイちゃんは「う~ん、う~ん」と感じてきて、逆に両足で僕の顔を挟んできました。

僕はどんどん調子に乗り、穴の奥の方まで舌を入れたり、出っ張りを舐め回したりたりすると、どこからか物凄い量の汁が出て来て、床を濡らしました。
ユイちゃんは出っ張りを舐めている時が一番気持ちよいらしく、そこを重点的に舐めているとユイちゃんの腰が浮いてきました。
可愛いなと思っていると、「そこの先っちょをもっと舐めて」と言い、指を噛んで声を押し殺していました。
僕は言われた通り、出っ張りの先っちょをコチョコチョと舌先で舐め続けました。

すると「あっ、あっ、あんん」と声を出し、ビクッと腰が動き、ワレメの間からオシッコみたいなもの(たぶん潮吹き)がプッシュプッシュっと出てきました。
とても気持ちいいらしく、体がビクッ、ビクッと震えていたので、強く抱きしめてあげました。


しばらく抱きしめていると、ユイちゃんは落ち着いたらしく、「とっても気持ちよかった。床をいっぱい汚しちゃったね」とティッシュで拭きました。

さっきのティッシュと合わせると、空だった親父のゴミ箱がパンパンになってしまいました。

「タケちゃんも気持ちよくしてあげるね」と言い、ギンギンに立っていたチンコを舐めてくれました。

「タケちゃんもまだ毛が生えてないんだね。でもエッチ本の男の人より全然大きいね」と褒めてくれました。

昔、チンコの皮を剥いてから戻らなくなっていて、友達と違うので修学旅行の時にその事でいじめられたことがあったので、ユイちゃんからも何か言われると心配していたので、安心しました。

ユイちゃんはどう舐めていいかわからないようで、先っちょを舐め回しているだけでした。
あまり気持ちよくなかったので、裏側を下から上へ舐めて欲しいと言い、してもらいました。
物凄く気持ちよかったです。

僕は寝転んで、ユイちゃんが僕の足の間に座り、太ももに両手を置いて舐めてもらいました。
ユイちゃんの可愛い顔がとても魅力的で、とても興奮しました。

“今、僕はユイちゃんに舐めてもらっている”と実感できました。

口にチンコを入れてもらいましたが、口には少しだけしか入らなかったので断念しました。

僕は次ににも手で上下に動かしてもらいました。
手でしている時のユイちゃんはとても可愛く、小悪魔のように見えました。
ユイちゃんに右手と左手を繋げて握ってもらっても、チンコはまだ3分の1程ユイちゃんの手から出ていたので、その先を口に入れてもらいました。
するとチンコ全体がユイちゃんに触れている状態になりました。
口の中ではユイちゃんの舌がチンコの先の裏を擦って、ユイちゃんの手は小刻みに上下していて、もうすぐ出そうになりました。

ユイちゃんのワレメを見ながら出したいと思い、69の状態になってもらい、もう一度手と口でしてもらい、チンコの先にこそばゆい感じが走り、プクッと先っちょが膨らみ、とうとうユイちゃんの口の中に出ました。
2回目とは思えない量でしたが、ユイちゃんは全部口で受け止めてくれました。
出た瞬間、ユイちゃんの可愛いワレメを無意識に舐めていました。

ユイちゃんは口に含んだまま、また僕に体を預けました。
また先っちょを舐め回し続け、ユイちゃんはそれに応えるように、僕のチンコを舐め続けてくれました。
口から僕の精子がぼとぼとと溢れ、それが手で上下している部分にかかり、滑りが良くなって、出したばかりなのに、僕のチンコがガチガチになりました。
滑りが良くなったユイちゃんの手は気持ちよく、今出したばかりなのにまた出そうになりました。

僕は負けじと、ユイちゃんのワレメを舐め続けました。
舐めながら、さっき読んだエロ本のように、指を穴に入れてみました。
だいぶ狭かったのですが、ユイちゃんの穴の中に中指が全部入りました。

ユイちゃんは苦しそうにしましたが、僕はを中でくの字にしてみたり、出し入れしたりすると、体をよじる様にユイちゃんは感じていました。

僕はユイちゃんを親父の椅子に座らせ、出っ張りの先っちょを舌先でこちょこちょし、穴に中指を出し入れしました。

「そこをもっと擦って」と穴の中の一部(たぶんGスポット)を擦らされました。

そこだけザラザラするような感触があったので、すぐわかりました。
出っ張りを舐めながら、そこを擦っているとユイちゃんがまた絶頂に達したみたいで、「あっ、あっ、あーーーー」と可愛い声を出して、腰がグッと浮きました。
その時、穴に入れていた指が強く吸い込まれ、さっきよりたくさんのおしっこが手のひらに出てきました。
親父の自慢の椅子は、ユイちゃんの穴から出てくる液でびしょびしょになっています。

僕はユイちゃんをもっといじめたくなり、指を引き抜かず、また出し入れを再開しました。
ユイちゃんもそれを望んでいるようで、僕の頭を撫でています。

「指をもっと入れて」と言われたので、人指指と中指を両方入れました。

かなりきつきつでしたが、奥のほうは広がっているみたいでした。
ユイちゃんはかなり興奮しているみたいで、肩が上下に揺れるくらい息が上がっていましたが、お構いなしにいじめました。

出っ張りは舐めずに、ユイちゃんとキスをしながら、指でユイちゃんの穴の中を擦りました。

ユイちゃんは舌を絡めてきて、僕も負けじと絡めました。
すると1分もしないうちに、ユイちゃんはまた腰がグッと浮き、オシッコを出しました。
量はさっきと同じくらい出ましたが、今度は何度も何度も出ました。
相当気持ちがいいらしく、僕に抱きついて足も背中にグッとまわして縛られるような状態で固まっていました。

ユイちゃんは「今度は私が気持ちよくさせるね」と言い、また手でし始めました。

僕は「手はもういい。ユイちゃんとエッチがしたい」と言いました。

ユイちゃんはしばらく考えていましたが、「タケちゃんとならいいよ」と了解してくれました。

僕はユイちゃんを仰向けにして足を開かせ入れようとしましたが、ユイちゃんの液で滑って中々入りません。
そうしている内にワレメにチンコを滑らすと気持ちが良いことがわかりました。
ワレメの間にチンコの裏側をくっつけて、前後すると、ユイちゃんは「舌とはまた違う感じがする」と感じて、気持ちよさに震えていました。
今度はユイちゃんに上になってもらって、ワレメの間にチンコの裏側を挟んでもらい、前後してもらいました。
ユイちゃんのワレメは物凄く柔らかく、チンコの余っている部分を右手でしごいてもらいました。
ワレメの始まりの部分がチンコの先っちょに引っ掛かった瞬間、射精しました。
物凄い量で、右手で受け止めてもらいました。

さすがに3回も出したので、チンコの元気がなくなり小さくなった時に、ユイちゃんはとっさにワレメにチンコを入れました。

精子の滑りにも助けてもらい何とか入りました。

その瞬間、今まで味わったことのない気持ちよさがチンコ全体で感じることができました。
全部は入らなかったですが、先っちょが行き止まりに当たりました。
まず物凄く温かく、行き止まりはプニプ二していて先っちょが刺激され、裏側が包み込まれる感覚で、僕はまたチンコがぎんぎんに立ちました。

ユイちゃんは「入口は痛いけど、気持ちいい」と言っていました。

僕はチンコの感触と、ユイちゃんのワレメに自分のチンコが入っている景色で、10秒も経っていないのにすぐに出そうになりました。

「もう出そう」

「まだ生理がきてないから、中に出して」と言われ、ユイちゃんは腰をくねくねし始めました。

僕は耐え切れず、下から腰を振って中に出しました。
ユイちゃんが上下するリズムで僕は、ちんこから精子を出しました。
今までで一番気持ちいい瞬間でした。

「すごく暖かい」と言い、僕の方に倒れてきました。

僕は、ユイちゃんを抱きしめました。
今出したばかりなのに、チンコは全然衰える兆しが見えません。

「まだ出来るね」とユイちゃんはまた腰を上下にし始めました。

ユイちゃんの液と精子でユイちゃんの中はぬるぬるでした。
僕はユイちゃんを押し倒して、ユイちゃんを仰向けにして正常位で腰を振り始めました。
チンコの先っちょの膨らんだ部分で、ザラザラしているところを擦る様に前後すると、とても気持ちが良いらしく、その動きばかりをしました。
すると1分も経たないうちに、可愛い声を出して、ユイちゃんがまた絶頂に達しました。
今度は僕のチンコは外に弾き出され、今までで一番のおしっこが出てきました。
僕のチンコの裏側にそれが当たり、こそばゆい感覚になりました。
床はもう水浸しです。

僕はお構いなしに、またチンコをワレメに入れて、腰を前後に振りました。
ユイちゃんは「もっと、もっと、そこっ、あん、うーーん」と可愛い声で呻いて、僕はまた絶頂に達するのだなとわかりました。
今度は、絶対に弾き出されないようにがっちりと腰を掴んで、奥まで思いっきり入れると、奥の行き止まりが開いてさらに奥まで全部入りました。
その瞬間「あーーーーーーーー」とユイちゃんは叫び、またオシッコを出しました。
そのオシッコのこそばゆい刺激で僕もユイちゃんの奥に出しました。

2人はしばらくあまりの気持ちよさに動けずに、キスをしていました。

僕のチンコはまだギンギンでしたが、もう両親も帰ってきてしまうので、掃除を始めました。

ほとんど新品のティッシュケースは、全部使い切ってしまい、雑巾を取りに行き、二人で必死になって片付けました。
匂いを取るためにファブリーズをほとんど使いきりました。

二人で掃除を完了させて、テレビゲームをしている間に両親が帰ってきました。
外で遊んでいた弟と従兄達も帰ってきて、皆で晩ご飯を食べました。

僕はまだムラムラしていて、後もう一回したくなりました。
皆はご飯を食べ終わりくつろいでいる時に、僕はユイちゃんと二人でこっそり抜け出し、2階の居間から奥の方のトイレにユイちゃんを連れ込み、僕が便器の上に座り、後ろから抱っこするような格好でユイちゃんを座らせました。

ユイちゃんのワレメはさっきの液と、僕の精子でぐしょぐしょになっていたので、すぐに入りました。
ユイちゃんが声を出さないように僕は後ろからユイちゃんの口を手で押さえてましたが、それが逆にユイちゃんに刺激になったようでした。
家族に内緒でいけないことをしている思いが欲情するらしく、中は物凄い濡れていました。
僕はざらざらした所に当てるように突いて、ユイちゃんはまた絶頂に達しました。
腰がグッと浮いて、トイレの扉にプッシュっとオシッコが当たりました。
僕はヒヤっとしましたが、またユイちゃんのアソコに入れました。

僕ももう出そうになり、ユイちゃんの行き止まりを無理やりこじ開け、中に出しました。
ユイちゃんを後ろから抱きしめて、ワレメの出っ張りを指で刺激して、ユイちゃんもイカせました。
その感触でまた僕も出しました。

僕も満足し、トイレを掃除して出ました。

そして従兄妹が家に帰る時になり、僕は切なくなりました。
ユイちゃんも僕と離れたくないように感じましたが、「また会おうね」と笑って送りました。

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まぁこれでお互い様だ
画像はイメージです
本当にあった話です。

僕は大学生で21歳です。
高2の妹がいます。
今年の夏にいとこ(25歳)が家に泊まりに来た時です。

僕はアルバイトに行くと言って家を出たのですが、出勤シフトを間違えていてすぐに家に帰った時です。

リビングで妹といとこがセックスしてました。
妹はなぜか制服を着ていました。
服を着たままリビングテーブルに手をつけ、立ちバックでしていました。
両手はなぜか縛られていました。
シャツのボタンは外され、白と黒のチェックのブラが見えました。
足には同じチェックのショーツが引っかかって。

何も分からずにドアを開けたときです。

妹は「キャー」と言って、すぐに走って自分の部屋に逃げました。
いとこは唖然として、“なんだ帰って来たのかよ”という白けた顔で僕の顔を見ます。

僕はまた外に出ました。
その後、二人は続きをやったかは判りません。

その晩、いとこは僕に挨拶なしで帰りました。
妹と顔を合わせましたが、お互い何となく気まずい思いがしました。

僕はあの光景を見てから妹に対する意識が変わりました。
それからというもの僕は妹の下着などでオナニーするようになりました。

洗濯機から妹の下着を取り出してオナニーしたり、妹の使った食器などを舐めたりしています。
特にあのとき着けていたチェックの下着を舐め回すとものすごく興奮しました。

昼間、妹の部屋に入り、ブラからパンティ、ハイソックス、制服までも着てオナニーしていた時です。

学校から帰って来た妹が部屋に入ってきて、その僕の光景を見られました。

妹はもちろんびっくりしたようです。
しばらく声にもならず僕の格好を見ていました。
僕も妹が帰ってくるなんて思ってもいませんでしたから、しばらくは声も出ず呆然としていました。

やがて妹は「いや!やだー!」と言って、外に飛び出して行きました。

僕はヤレヤレと思い、“まぁこれでお互い様だ”などと思いました。

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声出ちゃうから優しく
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ウチで鍋をした時の話。

男2人・女2人で飲みながらワイワイ用意し、何だかんだ完成。
まぁグダグダ飲み食いしながら会話してると結局電車がなくなりみんな泊まる事に。

「風呂入るからタオル貸して」と男友達の一言に、女の子(2人とも)も「アタシもぉ風呂使いたいからタオル貸して」言い出した。
順番に風呂に入ってる間にコンビニまで買い出しへ。

買い出しから戻り女の子(ルナと良子)も順番にぉ風呂に入り、ガッツリ飲みモード。


まぁ恋バナや下ネタで盛り上がり、酔いも回って俺は先にダウン。
ロフトで寝てると「そろそろ寝よっか」とルナが言い出したそしたら良子が真先に「ロフトで寝てみた~い!!」と上に上がってきた。

そんで一緒に寝る事に。

「アタシ寝る時ブラしないの」と下で話してたのは聞こえてたので「ブラしないで寝るの?」とサラッと聞いてみた「いつもしなーい」と言ったと同時に下から「ソファベッドの部屋使うぞ~」と男友達の声がしたので適当に使ってくれと答えた。
「腕枕必要?」と聞くと「まだ寝ないよ。もぅ寝るの?」と良子。

俺はもう限界で「寝ようよ・・・・・」

すると良子が意味深発言。

「え~・・・・・せっかくお風呂入ったのに」

とりあえず腕枕して良子の頭撫でてると、撫でてる手を良子が口元へ持っていったと思ったら指を舐めだした。
「エロい(笑)」とふざけて言うと、照れながらニヤリと笑う良子。

しかしキスを迫ると顔をそむける。
眠かったしもぅいいやと思ってると俺の乳首を触り出した。
「◯◯◯君もノーブラだね」と笑いながら言ってきた。

可愛すぎたのでガバッと上になりキスをした。
両腕を首の後ろに巻き付け激しく舌を絡ませた。
胸を触るとピクッと反応する良子。

小さめだが感度はかなり良いらしく舐めると声が漏れ、自分の手で口を押さえていた。
パンツの上からクリを触ると「ちょっと待って」と自分でパンツを脱いだ。

「濡れすぎで汚れちゃうの」と恥ずかしそうに言ってた良子のマンコは驚くほど熱く、グシャグシャだった。
指で弄る度にいやらしい音が響く。

「声出ちゃうから優しく・・・・・・ん・・・あっ・・・」と声が漏れるのを我慢していた。
俺も痛くなるくらい勃起していた。
とにかく早く入れたくてゴムもせずに入れた。
「・・・ヤバィ・・・意外にデカィ・・・気持ちいい」と呟く良子。
後は激しく突きまくり・・・お腹の上に出した。
終わった後に舐めて綺麗にしてくれた。

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口直しに漏れの悲惨な体験書いてやるよ。
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俺は昔彼女のウンコが見たくてソフトSMしながら浣腸してやった。



タオルで後手に縛って目隠しもさせてたのに、しっかりばれてしまい、トイレに逃げられた。



トイレの戸を開けたり、鍵閉めたりはどうにかできたが、その間に少し漏らしたらしく、音がした。



水を流した音がした後彼女は出てきた。まだ手は縛られたままだった。



きっとあの状態ではケツもふけなかったはずで、はっきりとウンコの臭いがした。



俺にタオルをほどかせたあと、彼女は、「トイレは私がいいって言うまで行くなよ」と言いながらバスルームに行った。



俺は好奇心からトイレをのぞいてみた。



部屋は臭かった。とてつもなく。



おまけに便座のカバーは茶色く染まり、壁には便の飛沫が。



シャワーで体をきれいにしたあと彼女は一言もしゃべらず帰って行った。



糞の跡は残ってたが、所詮彼女の体を離れてしまえばただの糞。



見たって全然興奮しなかった。やはり出るところをみなけりゃな。



その後彼女に謝ろうと携帯にかけたが無視され固定電話にかけても親が「娘はあなたとお話したくないと言っております。



何をあの子にされたのか知りませんが、もう放っておいてあげてください」



サークルの後輩に何を言ったのか知らないが、ゼミ合宿に顔出したら、女は誰も寄り付かなかった。



彼女があいつはSM、ロリコン(これはウソ)、スカトロマニアだとか言ってたらしい。



それ以来OB会にすら出られなくなった。



少なくともSMは一緒に楽しんでたし、あいつもとても人には言えない秘密があったのに。



悲しいことだが、みんなこうやって大人になっていくんだな。以上。

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初めての中出しエッチ
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私の忘れられないエッチは、初めて中出しをした時のエッチです。

あれは昨年の6月のことでした。
二人とも就職が決まり、それと同時に遠距離が決まった頃。
その頃の私は、離れることの寂しさから彼に逢っても泣いてばかりいました。

そんな私を見て彼も寂しそうにしてました。
現在も家は離れているので、週に1度くらいしか逢えないのですが、今度は東京と北海道・・・本当に絶望的でした。
彼は今まで付き合った人の中で一番好きで、彼と付き合いはじめてから私の中の恋愛観が180度変わった、と言っても過言ではないくらい好きでした。
彼は心から人を愛することを教えてくれた人。
そんな彼の就職の内定を素直に喜べない自分。
今思うと彼女失格ですよね。

そんなある日、彼に「もう泣くのはやめよう?泣くよりも残りの日々を楽しく過ごそうよ」と言われてしまいました。
(多分、彼も泣いてばかりの私にうんざりしていたんでしょうね)

それから、優しくキスしてくれました。
唇から首筋、胸・・・と段々下のほうへ。
その愛撫はいつも以上にとても優しく、・・・そして心地よくて私はふわふわと浮いているかのような心地でした。
身体が解放されたとでも言うのでしょうか?初めての感覚でした。
そのせいか私はいつもより敏感になっていました。
もとから感じやすいほうで、キスだけでも濡れてしまうのですが、この時はすごく濡れていたみたいで・・・。

「今日はまだ弄っていないのにもうこんなに濡れてるよ・・・。いやらしいね。寂しいからって他の人としないでね」と濡れた手を私に見せながら囁きました。

そんなことを言われて、とても恥ずかしくなってしまった私は彼の上になり、同じように愛撫しました。
そして彼の先端から出る汁を手にとって、同じように囁きました。
すると彼も恥ずかしがりティッシュで慌てて拭こうとしたので、それを牽制して舐めて綺麗にしました。
その時は多分、にやけて意地悪そうな顔をしていたと思います。
激萌えでしたw

それからはねっとりと時間をかけて丁寧に舐め舐めしました。
先端からさお、裏筋、たま、付け根を強弱をつけて舐めたりピストンしたり。
そしてカリ首を加えながら先端を下でチロチロと刺激して、たまに根元まで一気にくわえ込む。
彼はこれに弱くて、何回も繰り返すと逝きそうになっていました。

そしてついに我慢できなくなり、「入れたい・・・」と切なそうに言ってきました。
私はとても愛しくなりゴムに手を伸ばす彼に「今日は生で挿れたい」とお願いしました。
生理前で安全日なのはわかっていたし、何よりも直接彼を感じたかったから。
いつもは生ではしてくれない人でしたが、この日はOKしてくれました。

騎乗位の体勢で挿入をしたのですが、あまりの気持ちよさに動けませんでしたw抱き合ってキスをしたまま緩く動くのが精一杯。
激しく動くとすぐ逝ってしまいそうで勿体無くて。

「離れても頑張ろうね」とか「浮気しないでね」とか「結婚しようね」とか言いながら、数分の間きつく抱き合っていました。

そして、その後に私が動き始めました。
お互いに気持ちが昂っていたせいか、二人ともすぐに逝きそうになってしまい、何度も休んでは動くを繰り返していました。

そして彼が逝きそうになった時に離れようとしたので、最後まで感じてほしくて、「中で出していいよ」と言いました。
初めは困って「できちゃったらどうするの?」とか言っていた彼も、「できたら産む!そうしたら離れなくてすむから。離れたくない!!」という私の言葉に促されるように中で逝きました。
私はとても幸せでしたが、生理が来るまで彼は内心ガクブルだったと思います。
結局きちんと生理はきましたが・・・。

あの時のエッチが今の私たちの関係を深めたのは確かです。
それに、あんな幸せで愛のあるエッチは初めてだった。

・・・ということで、私の忘れられないSEXでした。

[紹介元] エロ地下 初めての中出しエッチ

ご褒美にチエとやらせてやる
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高校のとき好きな子がいた。
その子はモテるのに堅くて清純な女の子だった。
と俺は思ってた。

だけど卒業してからツレに聞いた話でかなりへこむことになった。
彼女の元カレがキャプテンでイケメン&女好き揃いのバスケ部で共有の女になってたんだ。

好きな子の名前はチエ。
元カレとチエは同中で中学んとき付き合ってた。

そいつは顔も頭もよくてスポーツもできるモテ男だったから厨房の時にすぐ別の女に乗り換えたんだけど、チエは未練があったから同じ高校入って二番でもいいからって言ってまた彼女にしてもらったらしい。
要はセフレ。

てかほとんど性欲処理器みたいなもんで昼休みに男子トイレでフェラチオしたりしてたんだって。
(そういえばチエは昼休みに弁当も食わずどっか行ってたから何してんだろうって思ってた↓↓)それからY(元カレ)は部活終わりにチエを部室に呼ぶようになった。

初めはみんな帰ったあとに部室でエッチしてたんだけど段々エスカレートしてきて女好きの部員たちの前でチエにフェラチオさせるようになった。
さらにはストリップもさせるようになって何回目かのストリップショーのときにとうとうオナニーまでさせた。

それまでは部室に呼ぶのはたまにだったんだけどこの頃になるとほぼ毎日呼んでたらしい。
チエは大学の学費のために家の近くでバイトしてたんだけどそれを学校の近くの店に変えて部活が終わる9時くらいまでバイトしてまた学校に戻ってバスケ部の奴らを楽しませるっていう毎日だったみたいだ。

そんな日々が続いて、Yはそれまで他の奴がチエに触るのは許さなかったんだけど、他の部員も我慢できなくなって、Yも徐々におかしくなったんだろう、紅白戦で一番点を取った奴にフェラチオさせてやるってことになった。
でもそれだと大体いつも同じ奴だから紅白戦で買ったチーム全員にフェラすることになった。
そこまでくればもう行くとこまで行く。

本番は暗黙の了解で無しな感じだったんだけど高2の夏の大会でめっちゃ活躍した奴がいて、Yはご褒美にチエとやらせてやるって言った。
その日だけはみんな部室に入らずそいつとチエのふたりだけでたっぷりやらせたらしい。
それからは本番のハードルも低くなって練習試合で得点王のやつ、紅白戦で得点王っていうようになっていって結局チエはほぼ毎日セックスしてた。

それでもゴムは必ずつけてたらしい。
でも、ある日そいつの姉ちゃんのピルを持ってきた奴がいてそれをチエに飲ませた。
それからは全員中出し。
たまにぶっかけたりごっくんさせたりっていう感じだった。

ここまでくると残ってるのは輪姦だけだった。
そんでバスケ部の連中は高2のバレンタインデーに今日はみんなにプレゼントしろって言って5人で姦したらしい。
基本的にはチエの体力を考えていつも1人だったけどその日から試合の日とかは複数でやるようになった。
高3になって部活も終わって受験勉強がはじまるとそういうこともだいぶ減ったらしい。
相変わらずYは男子トイレでフェラさせてたらしいけど。

この話をした俺のツレは不細工だけど何かと目立つ奴でバスケ部の連中とも仲が良かった。
だから高3のときのこいつの誕生日にYがチエとのことをばらしてツレにチエとやらせてやったんだって。
こいつは前に俺の目の前でチエのことを妄想しながらオナニーしたようなやつだからめっちゃ嬉しそうに語りやがった。

チエの巨乳の柔らかさ。
フェラの上手さ。
そして、万個の色と締まり。
挿入してるときのチエのあえぎ声。
そんで中出しの気持ちよさ。
チエの万個から流れる自分のザーメンの様子。

卒業するまで誰にも言うなって口止めされてたから卒業式のすぐ後に我慢しきれない感じで俺に話してきた。
俺は2年のときからずっとチエが好きで何度か告ったけどあっさりふられた。
一緒に遊びにも行ってもらえなかったからこの話を聞いたときショックで頭が真っ白になった。
ツレを殺してやりたくなった。
でも興奮してる自分もいて・・・マゾの悲しい性ですww

[紹介元] エロ地下 ご褒美にチエとやらせてやる

浮気の相談されてた俺が、実は浮気されていた
画像はイメージです
もう2年半前の話。

当時、俺(ケン)26歳、亜貴子26歳。
亜貴子はいわゆる幼馴染で、幼稚園→小→中と一緒で、高校は別。
亜貴子は頭良かったから地元でも有数の進学校へ。

俺は不良の道まっしぐらで工業高校へ。
それでも亜貴子とは、良く飲んだり遊びに行ったりしてたな。
当然2人きりとかじゃなくて、他の友達も一緒になんだけど。

亜貴子にも俺にも、彼氏、彼女が居た。
よく遊んでた時は「亜貴子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。
そんな関係が壊れた。

キッカケは亜貴子の相談だった。

「彼氏が浮気してるかもしれないの・・・」

聞けば「常に携帯片手にメールしてる」とか、「最近仕事を理由にドタキャンが多くなった」とか、ありがちな話だった。

俺「もうちょっと、彼氏を信じたら?」

しかし、亜貴子は暗い。
何だか不憫に思い、「飲みでも行って、愚痴をこぼしてスッキリしよう!」と提案。
こうして、俺と亜貴子はチェーン居酒屋へ行ったんだけど、そこで事件が起きた。
店に入って飲み始める俺と亜貴子。
亜貴子の愚痴をダラダラと聞きながら飲んでた。
酒を飲んでると、トイレは近い。
俺がトイレに行き、席へ戻ろうとすると・・・。

あれ?
あそこに見えるのは・・・?
俺の彼女の・・・祐子?何故?
祐子は今日、会社の女友達グループで一泊温泉に行ってるはず。
しかも、向かいに座ってるのは・・・?

だ、誰?

祐子の向かいは、なかなか格好良いあんちゃん1人。
俺はかなりパニックになった。
実際、席に戻った時、「顔が青い」と亜貴子に指摘を食らった。

さっき見た事を亜貴子に話す。

亜貴子「見間違えだよ。なんなら、その人達が店出たらさ、うちらで尾行しよ?で、静かな場所になったら、あなたが彼女に電話するの。本人なら電話出るし、出なければ間違い」

そうして、尾行を決行した。
祐子らしい女と男は店を出るなり、手を繋いで歩き始めた。
歩く先は、ラブホだとすぐに解る雰囲気でいちゃつきながら歩く2人をじーっと見つめてた・・・。

2人がラブホの入り口をくぐった時、祐子に電話した。
目の前の女が立ち止まる。
隣の男に何か言い、電話に出る。

祐子「もしもし?」

俺「ねぇ、祐子さぁ今、何してる?」

祐子「今ねぇ温泉街歩いてたよ?何で?・・・え?・・・な、何で?ち!ちがっ!」

祐子の前に姿を表す俺。

“浮気の相談されてた俺が、実は浮気されていた”

亜貴子は俺を不憫に思ったらしく、朝まで付き合うよと言ってくれた。
本当に朝まで付き合ってくれた。

亜貴子と俺は今までに無いくらいにグデングデンに酔っ払い、最後は亜貴子が亜貴子の住むアパートまで連れて行き、俺を泊めてくれた。

昼に目が覚める俺。
亜貴子は俺の為に味噌汁を作ってくれてる。
嬉しくて、悲しくて泣いた。
この後、亜貴子の彼氏が亜貴子の家を訪ね、俺が居る事で2人が喧嘩。
亜貴子の彼氏も浮気を認めるという流れになる。

俺は亜貴子に尋ねた。

「彼女や彼氏以外のセックスって・・・好きとか愛してるって感情なくて、それでもセックスってしたいもんかな?」
「私には理解出来ない!私、浮気経験とか一切経験ないし」

「行きずりのセックスか・・・今から俺とするか?」
「・・・したいの?」

「セックスしたい欲望より、何も考えたく無いんだけど、この訳分かんない衝動を、何かにぶつけて、壊したいな」
「それは・・・私もある・・・私達・・・する?」

「友達の関係が壊れるかもしれんが・・・する」

「うん・・・壊れるかも・・・けど、ケンとなら・・・私もする」

囁きながら、少しずつ、少しずつ顔を近づけ、キスして見つめ合い・・・。

「俺、むちゃくちゃ、セックスするから」

もう亜貴子は何も言わないで、俺に身を任せ始めた。
長くキスをし、ギュッと抱き締める。
亜貴子も俺をキュッと抱き締める。
俺は先に服を脱ぐ。
一気に全裸。
全裸姿で、亜貴子の服もゆっくり脱がし一気に全裸にさせる。

「何か恥ずかしいなぁ・・・」

照れ笑いした亜貴子が、凄く可愛いく見えた。
また抱き締めあい、長く長くキスをする。
俺の手は亜貴子の背中を中心にサワサワと撫で回す。

「ン・・・ン・・・ハァハァ」


少し、息を荒める。
AVのセックスと言うより、なんかの映画のベッドシーンのようなセックスだった。
クンニするわけじゃなく、手でクリや穴付近を撫でて濡らす。
亜貴子も俺のをしゃぶる事は無く、手コキを少々。
言葉を交わす事すら無く、ただ、肉体の繋がりを求めあった。
体位は正常位、松葉崩しをした。
松葉崩しの時、亜貴子は大きな声で感じるようになって来た。

「アッ・・・ンッ・・・アッ、ケン・・・ンッ・・・ンッ」

耳元で「亜貴子、気持ち良くなって来た?」と聞くと・・・。

「うん・・・気持ちいいよ・・・ケン・・・気持ちいい・・・あっあっあっ!」

感じてる亜貴子が凄く、本当に凄く可愛い。

俺は亜貴子を上にした。
いわゆる騎乗位だけど、亜貴子はゆっくりと立てに動いていると「ケンのが・・・ケンのが・・・アァァ・・・アァァ」とよがる。
亜貴子の形の良い、CかDの胸を激しく揉みまくる。


「亜貴子の胸って綺麗な形してるな。全然知らなかった」

やっとまともな声をかけたのが、確かこれ。

亜貴子は人差し指で俺の胸や腹を、ツツ~となぞりながら・・・。

「んっ・・・ありがと。ケンも結構な筋肉質だったんだね、知らなかった」

正常位に戻り、俺と亜貴子は激しいキスをしつつ、俺は激しいピストンを繰り返した。

「アッアッアッアッ、ダメ、そんなしたらそんなしたらうぁっ!あっだめ!いくいくだめだめあぁぁぁぁ・・・!」

亜貴子は汗をびっしょりかいて、体をビクッ・・・ビクッと数回痙攣させた。
俺もビクッとしながら、亜貴子の中で射精した。
(勿論、ゴム付きでした)

終わってまったりとしてると、亜貴子から・・・。

「愛とか関係なくてもさぁ・・・セックスって気持ちいいんだよね。こんなの、当たり前に知ってる話なんだけど、さ・・・やっぱり、私は・・・」

亜貴子の言葉が止まる。

「だな。男も女も気持ちいいんだよな。ただな、やってみて、今この時間に発見あったぞ」
「発見?なに?」

「んと・・・やり終わった後な、虚しい」
「私も・・・それ思った・・・」

この日を境に俺と亜貴子はお互いの、彼氏彼女ときっちりと別れた。
そして、2人で色々と話してるうちにきちんと付き合う事となり、来月に結婚します。

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