間違いなく俺の子供だ・・・
俺は26で結婚して女の子二人生まれた、30歳で単身赴任となった毎月帰れてたのが仕事が忙しく3か月振りに帰宅した、その日は妻の妹ちえも遊びに来てたちえは独身でoLお酒飲
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巨尻をバックからするのがたまらないのです・・・
とにかく高校生の頃から大きな白いお尻が好きだったのです。くびれから極端に大きく張った、サイズでいうと90以上の巨尻を後ろからわしずかみにして…妄想はつきません。
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妻が壊れれるのではというくらい・・・
あまり思い出したくない嫌な思い出ですが、同時にものすごく興奮する自分がそこにいました。気持ちの整理も付いてきたのでお話します。私は結婚5年目の35歳です。ある日同
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【熟女・人妻】W豊満搾精 ド田舎の実家に里帰りしてきた僕は、暇を持て余す近所の絶倫奥様’達’にず~っとず~っと連続搾精され続けて…。
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【変態】下着の匂いフェチだと大学内に広められた結果・・・・・・・

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こんなにキュッとしたお尻の五十代女性は見たことがない
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SM掲示板で出会った女性に会ったその日に拘束されて・・・・・・・・

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【熟女・人妻】高級ソープに行く為、お金と精子を溜めて1ヶ月後―。巨乳むっちり淫乱寮母に理性が崩壊して精子が枯れ果てるまで生ハメしまくった!! 佐田茉莉子
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人妻は当然のように精液をゴックンしてしまった
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43歳の女の、お尻の穴まで全部見て!
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イ〇スタでゲットしたギャル痴女と付き合った結果・・・・・・・

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【熟女・人妻】娘の彼氏をイキ狂わせる悶絶搾精エステサロン 水野優香
娘の彼氏をイキ狂わせる悶絶搾精エステサロン 水野優香 [FANZA]
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バツイチだった妻の前夫からのDVの真相が・・・・・・・

私はオクテで草食系男子です。 28歳まで女性と付き合ったことは無く、セックスは、大学時代にバイト先のご主人が単身赴任中の40歳のパートおばさんと約1年半、浮気相手をしただけでした。 そんな私は、29歳の時にバツイチ女性と […]

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やりまん熟女でま〇こキツキツというのはレア中のレア
10月に九州ツアーに出かけた際、俺と同じおひとり様だった女性と意気投合して2人で飲んだ。彼女・志乃さん(仮名)は43歳の社交的な性格の熟女で、40歳の時に離婚したらし
[紹介元] 熟女・おばさんの性体験談 やりまん熟女でま〇こキツキツというのはレア中のレア

最近ハマってるTシャツ一枚での遊び
画像はイメージです

最近ハマってるTシャツ一枚での遊びについて書きます。

忘れていた露出遊びを久しぶりにした最初の頃は、人が来ないと判っている場所でも、服を脱いでいくときのスリルには、十分に満足できるものがありました。


久しぶりに露出したいと思って、薄暗くなってから近くの公園に行きました。
この辺は結構田舎なので、この公園には暗くなると人が滅多に来ない場所があります。
遊歩道から少し奥まった所にあるベンチでズボンを脱ぎました。
久しぶりだったのと、あらかじめ下着を着ていなかったのとで、ズボンを脱ぐだけでもすごいドキドキできました。

最初はTシャツだけは着て、遊歩道を散歩しました。
人が居ないことが確認できる場合は、Tシャツを胸のあたりまで捲り上げたりしました。
少し丈が長いTシャツだったので、普通にしていればだらしない格好の男にしか見えないのですが、それでも人の気配を感じると、脇の林に身を隠してしまいました。
遊歩道を一周して元の場所で、Tシャツも脱いでしまい、遊歩道の所まで歩いていきました。
初日は、ここまでが精いっぱいで、遊歩道を歩いて一周することはできませんでした。

しばらく裸でその辺をうろうろしてたら、蚊に刺され始めたので、服を着ました。
考えてみれば、露出のほとんどが、日の短い秋から春の間だったので、蚊のことは頭にありませんでした。
この時、虫除けスプレーの必要性を感じました。
服を着てから、次に来るときのために遊歩道をしばらく観察しました。
結局、Tシャツで一周したときに人に会って以来、誰も来なかった。

2回目は、それから2日後でした。
前より1時間ぐらい遅い時間から、前と同じ場所に行きました。
途中、辺りに人が居ないことは、確認しておきました。
前回と同じようにベンチで服を脱いでいったけど、もう既に慣れてしまっていて、そんなにドキドキすることもありませんでした。
やっぱり昔よくやってたからすぐに慣れてしまうみたいです。

前回同様に超ミニスカートぐらいの丈のTシャツ以外はすべて脱いで、今回は自転車で遊歩道を走ってみることにしました。
自転車に乗り、遊歩道を走りはじめました。
風でTシャツがはためき、時に捲れそうになって、想像していた以上に股間がスースーしました。
女の子ってこんなに頼りない服で自転車に乗っているのかと思うと、すごく羨ましく思いました。
実は、自転車を使っての露出はこれが初めてで、もちろん人と出くわしそうなところを走るのも初めてでした。

一周目は、ちょっとドキドキしながら走ってたけど、それも2周目になると落ち着いてきました。
そこで、Tシャツも脱いでしまおうと思い、裾に手をかけてみたけど、いざとなるドキドキして、なかなか脱げません。
それでも何とか思い切ってTシャツを脱ぐと、急いで自転車を走らせました。
素肌に感じる風、まるで全身をくすぐられているようでした。

いけないことをしているという罪悪感と、それとは裏腹にあるなんとも言えない開放感を感じました。

あまりの気持ち良さに、声が出てしまいました。
その日は3周ぐらい回って家に帰って、その余韻の中でシャワーによるオナニーをして果てました。
それからしばらくして、Tシャツだけを着て、公園の外を自転車で走ってみたくなって、長めのTシャツを着て下着は着けずに出掛けました。
いつものベンチでズボンを脱いでカバンに入れて、Tシャツ一枚だけで自転車に乗りました。

いつものように遊歩道を2、3周走って、公園の出口へ向かいました。
出口までの間に人に会うことはなく、その分だけ出口に近づくにつれて胸の高鳴りは大きくなってきました。
出口のところで、ちょうど公園に入ってくる人と鉢合わせて、それはピークになりました。
慌てて引き返したりしたら返って変に思われるので、そのまま何食わぬ顔ですれ違いました。
すごいスリルでした。

その後、なるべく暗くて人通りの少ない道を選んで走りました。

時々車に追い抜かれます。
細い道なので、車は追い抜くときにスピードを緩めてないといけないのですが、私には、私を見るためにスピードを落としているように感じて、恥ずかしかった。
大きな道を渡るために信号待ちをしている間、後ろから車のライトに照らされて、顔から火が出そうでした。
信号が変わるまでが、すごく長く感じました。
信号が変わったら、逃げるように渡り、住宅街を抜けて畑の中を走る真っ暗な農道に出ました。
いつの間にか体まで火照っていました。

辺りに人の気配を感じなかったので、Tシャツの前を捲くって、裾を噛んで落ちてこないようにして、農道を走りました。
夜風が、まるで水のシャワーのように感じるぐらい、体が火照っていました。
しばらく走ったところで、Tシャツを脱いでしまいたい衝動に駆られ、辺りを確かめもせず脱ぎました。
全身を包み込む夜風は冷たくて、くすぐられるような感触に興奮度は増していきました。

(もう見られてもいい・・)とさえ思えるようになっていました。

農道が行き止まりなったところでオナニーをしました。
2回イク寸前までいって我慢したら、立ってられなくなって、その場にしゃがみ込んでしまいました。

少しして気持ちが落ち着いてくると、もう少しスリルを味わってみたくなりました。
その時は自覚してなかったけど、人の視線を感じてみたい気持ちだったのだと思います。
さっそく、少し人通りのある道を通って、田舎なので小さいけど少し明るい駅前まで行ってみることにしました。

通りに出たあとしばらくは、人とすれ違うたびに普通を装いながらも、内心はすごくドキドキしていました。
でも、そのうちに誰も関心を示さないことが判ってきました。
少し暗いこともあるけど、少し長いTシャツを着ただらしない格好に見える男には、関心を示してくれないことが判りました。
そうなると、ちょっとつまらなくなってしまった。

駅前に着いた時、少し明るい所にあるバス停に、一人のOL風の女性が立っていました。
試しにその女性のすぐ前を、彼女の反応を見ながら走ってみました。
最初違う方向を見ていた彼女と目が合いました。
しばらく目が合ったままだったけど、2mぐらいまで近づいたとき、彼女の視線が少し下に向きました。
この瞬間、私を激しい羞恥が襲いました。

一見では下着を着ていないことはわからないけど、なんとも言いようのない羞恥がそこにはありました。
急いで逃げたい気持ちを抑えて、変に思われないようにドキドキしながらそのままのスピードで走りました。
次の角までが、すごく遠く感じました。

その後、何回か同じようなコースを、もう少し短い丈のTシャツで走ったりしたけど、駅前以外ではそれほどスリルを味わえなくなってしまいました。

何回目かの時に、思い切って足を剃毛しました。
維持していくのが大変だけど、女の子みたいに見られたくて剃ってしまいました。
もともと、体つきが華奢で、女の子っぽいのですが、やはりどうしたって男は男ですね。

その日は、いつもとは反対の方向にある公園に行くことにしました。
住宅や道路に面しているけど、周りを囲うような形で木が植わっているのと、公園内には外灯がほとんどないのでので結構暗い。
それでも人はそれなりにいて、アベックも多かった。

たまたま、東屋の一つが空いていたのでそこの椅子に腰掛け、しばらく様子を見ていました。
東屋から5mほどしか離れていない遊歩道を、結構人が通りまが、そこからでも、東屋の中の細かな様子が見えないほど暗かった。
ここで、遊歩道の方を向いて座り、思い切って裾を捲ってみました。
最初のうちは、人が来ると裾を下ろしていたけど、そのうちに捲くったままで人が通り過ぎるのを待ちました。
すごくドキドキして、アレは大きくなってきたので、人が行き過ぎるのを待って擦りました。
すぐ近くに人の気配を感じながら、オナニーをすることはあまりなかったので、すごくドキドキして興奮しました。

正直、こんなに興奮できるとは思っていなかった。

ついつい我慢できなくて、女の子のような声を漏らしてしまい、漏らした声を聞かれたんじゃないかと思うと、もっとドキドキして・・・。
でもオナニーを止めることはできなくて、イク寸前まで続けました。
イカないように我慢するときの痺れるような感じと、イカなかったもどかしさが残る。
幾度となく繰り返しているうちに、そのもどかしささえ快感に思える。
5、6回目にピクッと一回だけ痙攣して、先端から白い液体が少し溢れ出ました。
すかさず指ですくい取り、その指を何の躊躇もなく口に運び、舌できれいに舐めました。
絞り出した残りの液も、同じように口へ運びました。
気持ちが落ち着くのと、顔の火照りが引くのを待って、帰途に就きました。

途中、畑の中の道を通るとき、Tシャツを脱いで走りました。
またしたくなってきたので、途中にあるいつもの公園の中の、もう少し人目につきそうな所のベンチでしてしまいました。
時々聞こえる物音にビクビクしながら、それでも興奮していたのかいつの間にかTシャツも脱いでしまって・・・。
何回目かの寸止めオナニーで、ピューッと一回だけ胸のあたりまで飛び出てしまいました。
手のひらで拭い取り、そのエッチな白い液がついた手を、ペロペロと舐め回しました。
頭が真っ白なになって、しばらく余韻に浸っていました。

ハッと我に返って、慌てて服を着てその場を逃げるように帰ってきました。
それでもおさまらず、お風呂で思いっきりいっぱいエッチな液を手の中に出して、それを全部きれいに舐めて果てました。

次は、もう少し離れた公園まで行ってみようと思っています。
ここへ行くには、明るくて人通りの多いところを、いくつも通る必要があり、今からワクワクしています。
それと、これはなかなかできないのですが、完璧に女の子に見えるような女装ができるなら、ミニスカート姿で、下着を着けずに自転車に乗って、男の子の熱い視線をいっぱい浴びてみたい。
でも、完璧に女の子に見えるというのが難しくて・・・。

最近、“見られたらどうしよう”から“見られてみたい”に気持ちが変わってきています。
気づいてないふりをして、わざと女の子に見つかるようにしてみて、どんな反応をするのか見てみたいと思ったりしています。
できれば、一緒にオナニーしてくれたら最高だけど・・・。

それと、この日以来、まるでオナニーを覚えたての頃のように、毎日のようにオナニーしてしまっています。
1回毎にはイカないようにしているけど、それなりに満足して終わっています。
でも、イカないぶんだけすぐにしたくなって・・・ということの繰り返しです。
正直言って、どうしてしまったんだろうと思うぐらいです。

このままでは体が壊れてしまいそうで・・・ああー、またしたくなってきた。

イキたいのにイカないようにするオナニーが、こんなに長い期間エッチな気分でいられるとは知らなかったから・・・。

[紹介元] エロばな!! 最近ハマってるTシャツ一枚での遊び

中の肉が竿に絡まるように
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初産の子供を持つ乳児の親同士のサークルで仲良くしてるメンバーが居るんだが、その中の一人の母親がモロ好みのママさんだったんで、色々と話し掛けては仲良くしていた。

旦那が参加する家庭は思ってたより少なくて、そういう意味で雑用なんかに重宝されてた。
知り合って半年ほどした時に、何故か夫婦生活の話になり、出産してからやった?と聞かれたて。

子供が生まれてからはやってなかったし、正直に言うと彼女も同様に出産してからやってないって。

どうやら悶々としていたらしく、話は段々と過激な方向へ向かっていき、俺の休みの日に一度遊ぼうという話になった。
下心がなかったかといえば嘘になるが、せいぜい下ネタで笑い話をする程度だと思ってたが・・・。
彼女とファミレスで落ち合ってから、彼女の車に乗ってちょっとドライブという雰囲気だったんだが、ドライブではなくそのままラブホ直行だった。

ホテルに入るなりすぐにバスタブにお湯をはって、一緒に入ろうって言い出してきて。
まるでAVみたいな展開だったから、ちょっと気後れするところもあったが、とりあえず一緒にバスタイム。
バスタオルで身体を隠していたが、風呂場でマッパを見た瞬間に思わず愚息はギンギンになってしまった。
それをみた彼女は、ちょっと笑いながらいきなりしゃぶりだしてきて。
これがまたネットリした舌使いで、久々に上手いフェラに遭遇したって嬉しくなった。

喉の奥まで飲み込む様に咥えて、大きな音を立てながらしゃぶってる姿をみて、こっちも益々興奮してきて。

一旦フェラを止めさせて、今度はこっちがクンニ攻撃。
幼い顔に似合わず、ちょっと剛毛系だったのが逆にそそられて、丹念に舐め続けてあげたら、浴槽の縁に座りながら、なんとも可愛らしい声で喘ぎ出してきて。
かなり濡れてきたなと思いながら舐め続けてたら、いきなり腰を前に突き出して「いっちゃういっちゃう」って言い出して、そのままクンニで数回いったみたい。
マン汁もかなり大量に溢れる様に出てきて、挿入をせがまれたから風呂場でプレイになった。

ちょっと入り口がきつい感じで、一瞬ムスコに軽い抵抗を感じたが、そのままズブっと押し入れると、中の肉が竿に絡まるようにまとわりついてくる感触だった。
中はぐっしょり濡れていたので、入り口の窮屈な感じと、中のニュルニュル感で、とにかく気持ちがよかった。
風呂場で挿入していたので、いまいち乗り切れないものがあったので、お互い身体を拭くこともなく、そのままベッドに直行して、ベッドで本格的にプレイを再開した。

彼女は妊娠してからセックスを全くしていなかったらしいので、子供が生まれてからというより、妊娠してからの初めての相手が旦那ではなく俺だったってらしい。
きっとそういう部分でも興奮する要素の一つになったんだろうけど、何度も何度もイキまくってたみたい。

可愛い顔していたし、以前から一度はやってみたいと思ってた相手だったから、こっちとしてはいつも以上に頑張ってみた。
結局その日は6時間程やりまくってた。

結構頑張って発射を堪えてたら、フェラをしてきて口に出してって云われた。
よほど溜まってたのか、本当に愛おしそうにしゃぶってたし、クチに発射した瞬間に頭の振りを激しくしてきて、本当に気持ちのいいフェラだった。
6時間の間に、彼女は数え切れないほどいったらしいが、俺はこのフェラの後に1回出しただけで、合計2発しか出してないんだが、2発目は中出ししたよ。

ちょっと怖かったのが、中出ししたら俺の腰をぐっと引き寄せて密着させてきたこと。
普段から中出しの時は腰を密着させるのかなって思った。

旦那以外の男性経験が一人しか居なかったらしく、俺が三人目だということらしい。
旦那には特に不満もないし、いい旦那だと思ってるらしいが、妊娠してから女としてみてもらえない事が悲しいって話をしていた。

まだ2回しかしてないけど、2回目は凄く恥ずかしがってたから、凄く悪い事をしてる気になって、彼女に対して本気になってしまいそうな自分が怖い。
旦那とのセックスは至って普通のセックスらしくて、別に不満もなかったらしいんだが、こないだの連続でイキまくったセックスが自分でも信じられないらしくて驚いてるらしい。

やっぱり女はシチュエーションで興奮度合いが極端に変わるんだろうなって思った。

ただ、彼女とのセックスの時にひとつだけ気になる事がある。
それは母乳が出てくること。
流石に母乳が出てくると、子供のことを考えてしまうから、罪悪感を感じてしまう。
お互い、まだ乳飲み子を抱えた親同士なんだという現実を突きつけられてる気がしてしまう。
冷めた目で考えたら動物並みの行為だなって思ってしまったりもする。

まあ相手も一時的には性欲に負けたという部分ではあるんで、余り気にしないようにはしているけど。
ただ、現実として母乳が出ているのをみると、さすがに気持ちが揺れるものがありますな。

口内発射はクチに溜める事無く、一気に飲み干した感があった。
ムスコからクチを放した瞬間に、「凄くいっぱい出てきたー」って云ってた。
フェラは玉舐めからアナル舐めまで普通にしてきてたから、最初の男か旦那がそういう風に調教してたんだと思う。
ヨダレ多い系のフェラで、巧いフェラだったのが、顔とのギャップで異様に萌えた。

2回目の時は彼女が妙に恥ずかしがっていたから、余り内容の濃いセックスにはしなかった。
時間をかけて、全身をマッサージするような愛撫を続けて、彼女が我慢出来なくなるまでは、挿入する事もなく前戯だけを延々と続けていたって感じだった。

小さな声で「もう我慢できない」って恥ずかしそうに耳元で囁いてきたから、その時点でようやく挿入したって感じの流れになったからね。
前戯が長かったせいか、すぐにいったんだけど、何度も繰り返しイクってパターンの子みたいで、その日も立て続けにイキっぱなしになってた。
イク度にキュッっと締まる感じがあって、その後にスッと穴の入り口が緩くなるって状態が何度も続くから、いったタイミングがわかりやすくて、こっちも腰をふるペースを計りやすくて、肌があうって感じがしている。

2回目の時は何度かイッた後に、ちょっと疲れた様にして全身の力が抜けてたから、それ以上は挿入する事もなく、イッた彼女の全身を撫でるだけにしておいた。
20~30分はそんな感じで彼女を撫でてたんだが、彼女がおもむろに起き上がって、「今度はワタシがしてあげる」って恥ずかしそうにフェラを始めた。

最初は寝ている俺の足元に入ってフェラをしていたんだが、俺が69状態にもっていったら、また感じ始めたみたいで、穴から薄っすらと液体が流れてきてた。
それを舌ですくいながらクンニしていたんだが、彼女のマンコを舐めている時に頭をあげた際に力が入って、彼女の合図をする事も出来ずに発射してしまった。
彼女は発射に合わせて頭をふるペースを早めて、これまた気持ちよく余韻に浸れるフェラをしてくれた。

俺が発射した後に、「また舐められたから、気持ちよくなってきてた」って云いながら、ムスコを丹念にティッシュで処理してくれてたので、彼女を抱えるようにして俺の顔の上に跨がる体勢にした。
彼女が俺の顔に跨がる状態にして、しばしクンニをしてみた。
そしたら「恥ずかしいからこの体勢はイヤ」って言いながらも、ハアハア言い出してきたからそのまま続けてたら、今度は顔に擦り付けるようにしてきて、また何度かイッたんだよね。
この時は結局そのクンニの後はベッドでゴロゴロしながら、軽く胸を触ったり、彼女がムスコを握ったりする様な感じで時間が過ぎたって状態だった。

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自由に誰とでもエッチをする条件で結婚してくれた妻と
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妻の真希とは結婚して2年ほど経ちます。私は33歳、妻は28歳です。私なんかのように、何の取り柄もない男と結婚してくれた妻に、日々感謝をしながら生活する毎日です。



何ともパッとしない私と比べて、妻は夫のひいき目とか関係なく、本当に美しい女性だと思います。知り合った当時から、とにかく男性にモテモテで、いつもイケメンを連れている印象でした。



奔放で、おそらく貞操観念も低い彼女は、男性経験も多かったと思います。



勝ち気な性格で、黙っているとゾクッとするほど美人の彼女は、女王様という言葉がピッタリ来る感じでした。私とは住む世界が違う人……私とは交わることがない人……そう思っていました。



彼女と知り合ったのは、親しい友人の結婚式の2次会でした。会場の中で、飛び抜けて美人だった彼女は、大勢の男達に囲まれていました。下心いっぱいの男性達に囲まれながら、それでも醒めた笑みを浮かべている彼女は、生まれながらの女王様のようでした。



私はその輪に入ることも出来ずに、男友達と話していました。そんな中、トイレに行き、トイレから出ると、いきなり彼女に声をかけられました。



『こんばんは。少しお話ししませんか?』真希は、丁寧な言葉とは裏腹に、少し苛立ったような感じでした。私は、驚いたのと、少し怖かったのとで、しどろもどろになりながらも、会話を始めました。



彼女は、終始少し苛立った感じでしたが、「声かけられてビックリしました。話しかけたいなって思ってたけど、あまりにも美人で気後れしてました」

と私が言った途端、花が咲いたような笑顔になり、『良かった。私に興味ないのかと思ってました』と、可愛らしい声で言いました。


男性陣が皆声をかけてくる中、一切話しかけもしない私に、プライドが傷ついていたみたいでした。そんな、思い上がりというか、高慢な女性なのに、意外なほどの可愛らしい笑顔に、私は胸を撃ち抜かれました。



そして、彼女も私のなにが気になったのかわかりませんが、別れ際にメルアドの交換をしてくれました。LINEをやっていないことをぶつくさ文句を言われましたが、友人も少ない私には、SNSやLINEなんて不要なものでした。でも、そんなアナログなところも、彼女の好奇心を刺激したようでした。



そして、5歳も年下の彼女に、振り回される日々がスタートしました。



彼女の誘いは、いつも突然でした。



一人暮らしの私が会社から帰宅して、夕ご飯を自炊していると、どこそこの店にいるから30分以内に来て、とか、そんな感じでした。



それは、デートのお誘いと言うよりは、下僕を呼び出す命令のメールのようでしたが、私は本当に浮かれながら、すぐに飛んで行きました。



私なんかを、彼女ほどの女性が誘ってくれる……。それだけで、夢のようでした。



私が息を切らせながら店に入ると、いつも彼女は男性と話しています。たいていは、私よりはイケメンの男性と、親しげに話をしているのですが、私が入ってくると、男性を冷たく追い払います。



男性は、少し不満そうに席を立ち、私を見て驚いたような顔をします。言葉には出しませんが、”なんでこんな男と?”と思っているのがありありとわかります。



私は、自分でも不釣り合いだなと思いますが、こんな風にあからさまな態度を取られると、さすがに傷つきます。



そして、私が席に着くと、彼女は本当に無邪気な笑顔を見せてくれます。



『遅かったね。もう少し遅かったら、あの人と遊びに行くところだったよ!』と、少しすねたように言う彼女に、私の胸は高鳴りっぱなしでした。



本当に不思議なのですが、彼女はどんなイケメンと話しているときも、ほとんど笑いません。笑っても、冷笑という感じです。



こんなにも無邪気な笑顔を見せるのは、私の前だけでした。



こんな風に、私に対しての好意を見せてくれる彼女ですが、基本はSでした。なにをするのも、どこに行くのも彼女が決めますし、レストランのメニューまで私に選択権はありません。


彼女の食べたいものを2品頼み、それを一緒に食べるという感じです。でも、私の生まれ持っての下僕精神がそう思わせるのか、私にとってそれは普通のことでした。



これだけならば、私は幸運な男というだけの話ですが、実際は少し違いました。真希は、私のことを好きという素振りを隠そうともしないのに、他の男性達とも今まで通りに遊んだり、食事をしたりしていました。そして、これはただの想像に過ぎないのですが、セックスもしているのだと思いました。



彼女の口から聞いたわけではないのですが、友人を介して聞こえてくる噂話と、たまに彼女が私に電話を掛けてきたときの素振りでそう判断しました。



彼女は、気まぐれに私に電話を掛けてきます。時間も真夜中だったり、早朝だったりすることもあります。私の都合などお構いなしなのですが、どんな時間であれ、彼女からの電話は嬉しいものでした。



でも、『ン、起きてた? フフ。寝てるかと思った。んンッ……』と、妙に甘えたような、おかしな様子で掛けてくることがたまにありました。



「どうしたの? 酔っ払ってるの?」



私が心配になりそう聞くと、『ううん……違う……あっ、んっ、ヒマだったから……なに……してる、の……』と、妙に苦しげに言います。私は、いつも嫌な想像でいっぱいになります。もしかして、真希は誰かに抱かれながら電話を掛けてきているのでは? そんな想像で、胸が苦しくなります。



「誰かいるの?」



『え? うぅん、一人、だよ……あぁっ、ン、クゥ……ストレッチしてるだけ』私は一瞬、”一人エッチしてるだけ”と聞こえて、ドキッとしました。ストレッチと一人エッチ、語感が似ていました。



「大丈夫? 今から行こうか?」


『へへ、優しいね……そういうとこ、好きだよ ンアあぁっ! だ、ぇ……。へへ、ストレッチし過ぎちゃった』「大丈夫? 本当に一人?」



『……りぃ……だよ……。ご、めんんっ……眠いからぁ……切るぅ、ね』と、いきなり電話が切れます。私は、すぐにかけ直しますが、いつも電源が切れてしまっています。



この後、私は悶々と眠れぬ夜を過ごします。今頃真希は、イケメンに激しく責められている……。



私に電話を掛けさせて、ニヤニヤしながらハメているイケメンを想像して、泣きそうでした。



でも、人間不思議なもので、そんな事を何度も繰り返されると、それによって興奮するようになりました。



愛する人が他の人とセックスをしているのを想像して、興奮するようになった私は、どんどん妄想がエスカレートしていきました。



そんなある日、真希に呼び出されて真希の家に行き、うつぶせに寝る真希にまたがり、下僕のようにマッサージをしていると、『マサは、私とファックしたくないの?』と聞いてきました。エッチでもセックスでもなく、ファックと言う彼女に、強い違和感を覚えましたが、なぜか興奮しました。美しい女性の口からそんな言葉が出てくると、いわゆるギャップ萌えなんでしょうか?「そ、それは、したいよ……」



『したいよ? 違うでしょ?』真希は、冷たい口調で言います。



「し、したいです……」



私は、慌てて言い直します。


『フフ。よろしい』彼女は、満足げに言います。私は、5歳も年下の彼女に、敬語で話すことが多いです。でも、お互いに生まれ持った性分なのだと思いますが、それがピッタリと来るように思いました。



『じゃあ、どうしてファックしないの?』彼女が、不思議そうに聞きます。



「そ、それは……」



私が口ごもると、『手、止まってるよ。マッサージしながら話せないの?』と、冷たく言われました。私は謝り、すぐにマッサージを再開します。



正直、真希とエッチしたいに決まっています。でも、自信のない私は、真希が私をただの便利屋として見ていると思っていました。私に見せる好意のような仕草も、ただの気まぐれなのでは? と思ってしまい、彼女の気持ちを計りかねていました。



『本当にマッサージ上手だよね。知ってる? いつもマサにマッサージしてもらうと、すっごく濡れてるんだよ……』真希は、ゾクッとするほど妖艶な言い方をしました。



「……そうなんだ……」



私は、ここまで言われても、襲いかかることも出来ないくらいの腰抜けでした。



すると、真希は私にまたがられたまま仰向けになりました。



『私のこと、嫌いなの?』真希は、無表情でそう聞きました。私は、その氷のような表情に、怖いと思うと同時に、ゾクゾクするような興奮を覚えていました。


「す、好きです! 好きに決まってます!」



私は、情けない声で言いました。すると、真希は子供のような無邪気な笑顔になりました。



氷のような顔から、ひまわりのような暖かく明るい顔に切り替わり、私は胸がときめいて仕方ありませんでした。



すると、真希が目を閉じ、少しアゴを持ち上げるようにしました。私は、それが何かまったくわかりませんでした。当時アラサーと言われる年齢なのに、女性と付き合ったこともキスをしたこともなかった私は、それがキス待ちの顔だと気がつきませんでした。



すると、目を開けた真希が、あきれたような顔になり、私の襟首を掴むと、柔道のように私を引きつけ、そのまま私を抱きしめてキスをしてくれました。



こんなにも情けないファーストキスでしたが、私は身体がとけるような気持ちになりました。真希のキスは、情熱的で巧みでした。私の歯ぐきや、上顎、舌、全てを舐めつくし、吸い尽くすようなキスでした。経験豊富なのが伝わってきて、少し悲しくもなりましたが、一気に欲情が爆発しました。



私は、そのまま彼女を押し倒し、彼女の見様見真似でキスをしました。何度も歯が当たり、カチッ! と音がしましたし、彼女の唇に歯を当ててしまったりもしましたが、意外にも彼女は怒りませんでした。



それどころか、本当に嬉しそうな顔をしてくれました。その表情を見て、私は迷いが消えました。



「真希……真希さん、僕と結婚して下さい!」



と、震える声で言いました。


『はい でも、二つ条件出しても良い?』と、真希はニコニコしながら言いました。



私は、まさかのイエスの返事に、舞い上がっていました。なので、即答で条件を飲むと言いました。



「条件ってなに?」



『一生私を離さないことと、私は自由に誰とでもエッチするって事』真希は、私の目を真っ直ぐに見つめながら、そんなとんでもない事を言いました。



「そ、そんな……」



『あれ? 飲むって言ったのに、破るの?』「それは……わかった……わかりました……」



こんな風に、とんでもない条件付きの結婚が決まりました。



その話が決まった後、私は童貞を卒業できました。真希は、私を仰向けで寝かせると、私の顔の上にまたがり、腰を降ろしてきました。



スカートの中には、ショーツはありませんでした。



『いつもはいてなかったんだよ。なのに、襲ってくれないんだもん』と、真希はイタズラっぽく言いながら、どんどん腰を降ろしてきます。



初めて見る生の女性器は、想像していたよりも美しく、神々しく見えました。陰唇はとても小さく、色も綺麗でした。そして、その中はピンクの肉が見えました。テラテラと光って濡れているアソコは、濡れすぎてあふれた蜜が太ももも濡らしていました。



そして、少し大ぶりなクリトリスが、半分ほど顔を出し、その上の恥丘にはへアがありませんでした。剃った痕もなく、脱毛か天然かわかりませんが、そこだけ妙に幼く見えました。



『元カレの趣味で、永久脱毛したんだよ』彼女が、私の視線に気がついたのか、そんな風に言いました。元カレの趣味で、永久的に身体を変えられた……。それは、これから真希の夫になろうとしている私には、胸が掻きむしられるほどに嫉妬する事でした。



これから、彼女と結婚して一緒にすごしていても、へアのないアソコを見るたびに、元カレのことが頭をよぎるはずです。



そんなショック状態の私の顔に、彼女のアソコが押し当てられました。熱く濡れたアソコは、私の唇に押し当ると、クチョッと音を立てました。



『舐めて』彼女は、上気した顔で言いました。その言葉通り、私は夢中で舐めました。そのあふれ出た蜜をなめ取ると、それは少し塩っぽい味がしましたが、本当に美味しいと思えました。



『んっ、んン、ふぅ……あっ そう、上手……そこ、あぁっ んっ』真希は、微妙に腰の位置を動かしながら、私に気持ち良いところを舐めさせようとしました。私は、彼女に導かれるままに舐め続けました。



すると、真希のアソコから、ドロッとした液体が流れ出てきました。真っ白なそれは、嗅ぎ覚えのある青臭い臭いをさせていました。慌てて離れようとする私に、さらに体重を掛けてアソコを押しつける真希。



『ゴメンね。さっきまでしてたから。流れ出てきちゃった』真希は、他の男の精液をアソコに注がれていたということなんでしょうか? 私は、パニックになり、顔を背けようとしました。



『全部吸い取って。いいの? 他の男の種で妊娠しちゃっても?』

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夫が単身赴任中に知らない男たちに種付された
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主人が、単身赴任になってしまいました。
中途半端に独身に戻ったような気持ちでした。
毎日、一人での夕食は味気ないものでしたが、時々お隣の奥さんに昼食に誘われるようになりました。

40近い方で、私より2~3歳上の方でしたので親しみやすい感じがしました。
それは愚痴の言い合いとか、世間話とか、他愛のない話ばかりですが、今のアパートに引っ越してから知り合いの少ない私には、買い物も一緒だったりして楽しくなりました。

その奥さんには、主人がいる時はあまりお会いした事がなかったのですが、夜は働きに出ておられるという事でした。
時には昼間から軽いお酒を飲んだりして、お酒を飲みながら昼ドラを見たり、楽しく気持ちが紛れるようになりました。
奥さんはカクテルを作るのが上手で、その日はテキーラ入りのカクテルを飲んでいたんです。
とても美味しくてお酒が進んでしまいました。

まだ午後3時くらいでしたけど、ご主人が帰宅されました。
挨拶しながら、ご主人も一緒に飲み始めました。
かなり若いご主人だなって思いながら、冗談を言いながら楽しく飲んでますと、いつしかご主人が真横に来て、身体がぴったりとくっついていました。
そして軽く触られたんですが、その時には私には、それは酔った戯れのような変に陽気な気持ちになっていたんです。

奥さんもいましたし。

でもご主人の指が喉元やお腹を滑るたびに鳥肌がざわざわ感じていたんです。
それは身体の芯に響く鳥肌でした。
そしてご主人に手を握られ、しかも指を絡められながら、ご主人の舌が私の首を舐め始めました。
それは鳥肌どころではありませんでした。
私の下腹部の奥にズンズンと響いてしまいました。
ご主人の舌は首から私の唇に。
私の中から奥さんがいる事が消えて夢中になっていました。

そして一つ一つボタンが外され、いつしか裸でご主人と一つになって絡み合っていたんです。
夢の中のような世界でした。
私からもご主人の首に手を回して、キスというよりお互いの口を求め合いながら濃厚に愛し合っていたんです。

そこに襖が開いて、奥さんが帰ってきたんです。
ご主人と戯れる前に、奥さんは外に出られていたみたいでした。
そのときの私は床に仰向けで、ご主人の背中越しに奥さんが見えて、一気に現実に戻されました。

ご主人の背中から手を離して狼狽している私に、「うちの主人を寝取って、この泥棒猫」という罵声が浴びせられ、気がつけば私の手は荷造りテープでぐるぐる巻きにされ、テーブルの脚に巻き付けられてしまいました。

「旦那がいない間に妊娠したら面白いね。あなた、中に出してやってね」

私は怖くなりました。
あの夢のような戯れから、いきなり恐怖に支配される現実に引き込まれてしまいました。

「ごめんなさい、中はやめて、ごめんなさい」

「うるさい泥棒猫」

奥さんに頬を張られて、両方の乳首を爪でねじられながら・・・。


「まだミルクを出した事ないんだろ?」

あの優しかった奥さんとは思えない怖い口調で、私の真上から言われてしまいました。
全裸で手をぐるぐる巻きにされ、しかもご主人と繋がっている・・・。
もう私は観念するしかありませんでした。
恐怖であまり感じませんでした。

でもご主人のペニスに私の中をグイグイ擦られ、恐怖とは別の気持ちの高まりを感じながら、私の中に熱いものがじわ~っと広がるのがわかりました。
汗だくのご主人からは、ポタポタと汗が垂れ落ちて来ました。

その後の私は文字通りおもちゃでした。
手を背中で荷造りテープでぐるぐる巻きにされました。
奥さんとご主人が飲み終わったお酒の空き瓶をアソコにねじ込まれて、激しくイカされてしまいました。
何度も何度もイカされるうちに、私はその危ない快感に浸っていたんです。
現実逃避かも知れません。
そうするうちにご主人とは3回もセックスさせられ、私は中に出される恐怖も消えて夢中になっていました。

すると知らない男性が2人入って来て、1人が奥さんと、私の横でセックスしはじめました。
半ば呆然と見ている私に、もう1人の男性にテープを外され、今度は縄で縛られてしまいました。
もう抵抗はしませんでした。
ご主人の飲み友達とセックスする奥さんの横で、私はご主人のもう1人の飲み友達とセックスさせられていました。

危ないと頭ではわかっていました。
でも身体は、もう快感に止まらなくなっていました。
縄でギチギチに縛られた不自由さのせいで、男性とのセックスの快感がより強いものに感じられました。
何度も何度も相手が代わり、その度に子宮に熱いモノを受けて、私は何度も仰け反りながら果てていました。

おもちゃになった私が、もうこの夫婦から逃げられないのはわかっていました。

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隣人夫婦とのスワッピング
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子供を“チカ(嫁)”のお姉さんに預けて、隣のご夫婦と家で鍋パーティしました。

以前から4人で飲むとセックスの話になり、チカを除く3人はノリノリでした。
俺と隣の旦那Iさんはノリノリで、今回はしようと決めていました。


・・・が、チカ次第。

チカに「子供をお姉さんに預けよう」と言うと、何も言わずに預けたので覚悟したのかもしれません。

鍋を食べ、酒を飲みながらチカを膝の間に座らせて、胸を撫で始めました。
チカは少し恥ずかしそうに手を避けようとします。

Iさんは、Kちゃん(Iさんの嫁)を同じように座らせ、スカートに手を入れています。
KちゃんはIさんにキスを求めながら声を漏らし始めました。
俺たちはそんな二人を見ながらキスしたり胸を触ったり。

スカートに手を入れようとすると首を振ります。

しばらくすると、IさんがKちゃんのスカートを捲りました。
彼女はノーパンでした。
足を広げ、Kちゃんのアソコを見せつけられます。
Kちゃんは溢れて光っていました。

俺は我慢出来ず、チカを寝かせて下着を下ろしました。
チカは溢れてビショビショで、素直に裸になりました。
俺は胸を愛撫し、足を撫で、アソコ以外の全身を愛撫します。

「触って・・・」

切ない声を出しますが、俺は無視していました。

「お願い」と言いながら腰が動いています。

それでも無視していると、Kさんが近づき、チカのクリを撫で始めました。

チカは仰け反り、「あぁああぁ」と声をあげます。

チカに愛撫を始めたKさんのチンチンを、Iちゃんはしゃぶっています。

俺はチカを少し抱き起こし、2人を見るように言いました。
チカは感じて目が開けられないようなんですが、それでも時々目を開けて2人を見ています。

しばらくすると、Kちゃんが俺のほうに尻を持ってきました。
俺はチカの胸を愛撫しながらKちゃんのクリを撫で、入り口からクリにかけて愛撫します。
4人がそれぞれ、自分のパートナーを愛撫しながら相手のパートナーを愛撫です。
Kちゃんに指を挿入すると、KちゃんはIさんから離れ、俺のをしゃぶり始めました。

俺はチカを気にしながらも興奮して、完全にKちゃんの方へ移動しシックスナインを始めました。
Iさんを見ると、Iさんもチカの頭の方へ移動し、チカもIさんをしゃぶり始めました。
Iさんは少ししゃぶらせるとすぐに、ゴムと取り出しチカに挿入しました。

俺はKちゃんを愛撫しながら目はチカの顔から離れませんでした。
チカはかなり興奮しているようで、感じまくっています。
正常位でチカがイクと、お構いなしに四つん這いにし、バックで挿入です。
俺は必死で四つん這いの体勢をとり、それでも腰を振っているチカを見て頭がおかしくなりそうでした。

俺はゴムを取り出し着けて、Kちゃんを抱き上げて挿入しました。
座位、正常位、バックとKちゃんがイクまで突き続けました。

Iさんとチカは、Iさんがイッた後、2人で抱き合い愛撫しあっています。
俺はまるで恋人同士のような2人に嫉妬し、Kちゃんがイッたのもお構いなしに激しくバックで突いていきました。

俺がイッた時にKちゃんもまたイッたらしく、ぐったりしてしまいました。

俺がゴムを外すのを見て、Iさんがチカから離れたので、俺はすぐにチカのそばへ行きました。
チカのアソコをさわると、まだまだ濡れています。

「気持ちよかったか?」と聞くと、笑っています。

俺たちはそれぞれ、静かに愛撫し合い、そのうち軽く身体を隠して4人で話を始めました。

普通の話をしようとするけど、話はセックスの方向へ行きました。
Iさん夫婦はスワッピングは数回経験があるらしく、男3人の4Pも経験があるとのこと。
俺たちも経験はあるけど、2人の経験から考えると“まだまだ甘い!”と思ってしまいました。

話をしている間にKちゃんは寝てしまいました。
2人の話を聞いて興奮してしまった俺はチカを愛撫し始め、チカも素直に俺の指を受け入れます。
Iさんが近づき、Iさんが胸を愛撫しても、もう嫌がることもなく3Pが始まりました。

「チカちゃん、可愛いね」と囁かれて、チカはIさんにキスし、チンチンを撫でます。

俺は即「しゃぶって」とチカの頭を俺のチンチンに押し付けました。

チカはすぐにしゃぶりつき、下に移動したIさんのクンニに声をあげながらもしゃぶっています。
そのうちに、チカはしゃぶれなくなり、俺のを握ったままIさんのクンニにいかされてしまいました。

Iさんがこっちを見たので、頷くとゴムをつけて挿入。
すぐにバックに移り、チカは俺のを握ったまま突かれています。
時々思い出したように舐めるのですが、すぐに握るだけになります。
Iさんはチカがイッても腰を掴んで突き、Iさんもイッてしまいました。

俺はすぐにIさんに代わり挿入。
チカは既に腰に力が入らなくなっていました。

俺は正常位になり、チカの足を持ち上げて挿入。
チカは俺にしがみついて腰を振り始めました。
俺はぐちゃぐちゃになったチカの中を突き続けて、中出ししました。

俺は風呂を準備しに一旦離れ、部屋に戻ると、俺の精液が流れているチカを愛撫しているIさん。
2人は何かを囁き合っていました。

2人が帰った後で、何を話していたのか聞くと、「またしようね」と「今度2人でしよう」と言われたとか。

俺がIさんにイカされているチカを見て、嫉妬して中出ししたのも見抜かれていたようです。

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駐在員奥様たちのシモの世話
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リョウ君は南米のある大都市に住んでいます。
もちろん日本人です。
結構有名な日本の大学を中退後、仕事もせずブラブラしてましたが、友達から南米の生活を聞いて「面白そう」とやって来ました。

学生時代はモデルのバイトをやってて、女遊びも派手だったリョウ君。
ただ決定的に勤労意欲に欠け、まともに就職する気もなかったのです。


南米での身分は留学生。
現地の学校の学籍を買ってビザを取りました。
このへんは日本やアメリカよりずっと簡単です。
周りには密入国というか、ビザが切れて不法滞在状態の人も多いけど、身分証明書がないと何かと不便なこともあるので。

もちろん幽霊学生ですから、学校には行ってません。
現地の日系人向け邦字紙に潜り込み、記者の真似ごとをしてコラムを書いたりもしますが、給料はとても安いです。
まあ、日本円で月5万円も稼いだら、十分暮らしていける国ですが。


リョウ君の主な収入源は「何でも屋」の手伝いです。
日系1世(移住者)のおじさんがやってる出張専門の店で、お客は日本人駐在員とその家族。
電話で依頼を受けたら、子守、買出し、掃除、簡単な修理や工事まで、文字通り何でも引き受けます。
この国では普通、富裕層や外国からの駐在員は家政婦やマンション管理人に雑用をお願いするのですが、道徳観が違うしトラブルも多いのです。
電気屋も工務店を直接呼ぶにも、言葉が通じないし信用できないので、わざわざ何でも屋に依頼する日本人が多いのです。

日本じゃとても信用してもらえないプータローでも、外国じゃ「日本人」ってだけで頼りにされるみたいですね。

店はもともと、おじさんが1人でやってましたが、60歳を過ぎて体も利かなくなってきたので、実際はリョウ君がほとんどの仕事を任されています。
最近は家電・・・特にパソコンの設定や修理を頼まれることも多くて、おじさん1人ではどうしようもなくなったという事情もあります。

実はリョウ君が店を切り盛りするようになって、売り上げは10倍以上に増えました。
機動力が大幅にアップしたからですが、リョウ君が新規分野を開拓したのも大きな原因です。

まず、駐在員の「シモの世話」です。
ご他聞に漏れず、この国に赴任した日本人も女遊びが大好き。
ネオン街にあるクラブはもちろん、サウナやマッサージ店、日本人向けのカラオケ店でも、なかば大っぴらに売春をやってます。
違法だと思うけど、摘発されたって話は聞いたことありません。

大手や老舗の日系企業は、それぞれ「御用達」の風俗店がありますが、新しく進出した企業はそうでもない。
中にはぼったくる店、マフィア(なぜか中国系が多い)と繋がってる店、ろくに女の子の性病検査をしてない店も少なくないので、リョウ君が人脈を生かして企業に取り入り、駐在員に「安全な店」を紹介してあげるのです。

駐在員はだいたい1万円くらいの店(この国では高級店です)に行くことが多いですね。
隣にホステスが座ってくれるカラオケ店(もちろん、そのあと店外デートあり)や、あとで踊り子をお持ち帰りできるストリップ劇場が人気。
駐在員本人が使うほか、日本から来た本社の上司、取引先の接待用にも、その手の店を押さえておく必要があるそうです。

ちなみに、日本の大使館員だけはガードが固くて取り入ることはなかなかできません。
連中は連中で独自の遊び場を確保してて、日本から視察に来た政治家を連れて行ったりしてるそうですが、風俗店でよその企業の駐在員と出くわすことはあっても、大使館関係者を見かけることはありません。
政治家の「シモの世話」も、大使館員の大切な仕事の一つだそうです。


その手の店に行くと、マネジャーがリョウ君に何%かの紹介料をくれます。
ついでに、店の女の子をタダで抱かせてくれることもあります。
駐在員がこぎれいな個室で、若くてスタイルの良い子とエッチしてるのを待つ間、トイレ脇の小部屋で不細工な女を抱くわけですが、まあ何千円か浮くわけですから仕方ないでしょう。

そんなわけで、リョウ君が企業の支店に顔を出すと、ニヤけた駐在員が「ねえねえ、こないだ紹介してくれた店さ、今度の金曜日にも行きたいんだけど」などと言い寄ってきます。
本当にスケベだなと思います。

中には「若い男の子を抱ける店を教えて」と頼まれて、苦労して探したこともあります。
さすがに麻薬はこっちの身が危ないので、マリファナ(大麻)が吸える店は教えますが、南米で主力のコカインを扱う所は、頼まれても断ってます。

新規事業のもう一つの柱が、駐在員奥様たちの「シモの世話」です。
こっちはプロを取り次ぐわけにもいかないので、リョウ君本人が頑張ることになります。

仕事を始めたころ、経営者のおじさんから「若いころ、手伝いに行った家の奥さんに誘われて、何度かそういう関係になったことがあった」と聞かされたことがあったのですが、それを商売にしたのです。

駐在員奥様はビザの関係で、こっちで正規の仕事ができないし、そもそも仕事する必要もありません。
買い物へ行くにも日本人が行ける安全なショッピングセンターも限られてるし、好きに遊びにいけるほど語学ができる人も少ない。
子供を日本人学校に送り出したあと、暇を持て余すのです。

たいていの奥様は、日本人向けの習い事教室に通ったり、誰かの家に集まって奥様同士でお喋りしたりして時間を潰します。
リョウ君も何度か、習い事の申し込みを代行したり、奥様たちのパーティー用に食材の買い出しを頼まれたりしました。
でも、そういうお付き合いって、女性もストレスが溜まるようです。

最初はある夏の日、某メーカー駐在員の奥様から依頼を受けたときでした。
頼まれた買い物を済ませて家に届けたら、奥様が出てきて「暑いでしょ。何か飲んでいったら」と誘ってくれたのです。
アイスコーヒーを飲みながら、ソファに座って奥様と色々な話をしました。
ちなみに、この国には「バル」と呼ばれるコーヒースタンドはありますが、アイスコーヒーは売ってません。
最初は普通に会話してたのですが、子供の教育や奥様たちの付き合いも何かと気を使うらしく、いつの間にか愚痴を聞くはめに。

「外国で暮らす寂しさ」に話が及ぶ頃には、なんだか妙な雰囲気になってました。

その奥様、年は30代前半くらいで子供は小学生。
ちょっと地味な感じながら、そこそこの美人で、スタイルも保ってました。
リョウ君は話しながら奥様の隣に移動し、良い雰囲気になったところでキス。
そのまま押し倒すと、奥様は待ってましたとばかりに応じてきました。

興奮したリョウ君は奥様の服を脱がせ、美しい裸体に挑みます。
よっぽど溜まってたらしく、奥様は自分からペニスを咥えてきました。
商売女を抱くときはゴムを欠かさないリョウ君ですが、このときは思わず生で挿入しちゃいました。

セックスは2時間くらいでしたが、奥様は気が狂ったようにヨガって、10回くらいはイったようです。
リョウ君は口と膣に計4回出しました。
帰るとき、奥様は「また来てね」と、手間賃に日本円で5千円ほど上乗せしてくれました。

これに味をしめたリョウ君は、それからというもの、1人でいる奥様の家へ仕事に行くときは、色々と相談に乗ってあげることにしました。
それとなく夫婦生活の方に話題を持っていくと、欲求不満が溜まった人は堰を切ったように話してくれます。
少しお酒を勧めながらシモに話を振ると、10人中7人は向こうから誘ってきました。
もちろん誘う雰囲気じゃない人は、無理せずそのまま帰ります。

セックスの技量には昔からちょっと自信があるリョウ君ですが、奥様たちの積極さに面食らうこともあります。
隣の部屋に赤ん坊が寝てるのに、自分でスカートを捲くり上げ、お尻を突き出して「大きいの、入れて~」と頼む人。
旦那が出張だからと、朝から晩までリョウ君を返さずヤリまくる人。
何度目かに部屋へ行ったら、下着姿の奥様2人が目を輝かせて待っていたこともあります。
なるべくゴムを着けるようにしていますが、中で出すよう頼んでくる人もいて、そのときは要望どおりにしてあげます。

奥様の年齢は20代から40代まで様々。
一度そういう関係になった人は、ほぼ全員「リピーター」になってくれます。
女の性欲に年は関係ないんだと、改めて勉強したリョウ君でした。
もっとも、リョウ君が奉仕した奥様のほとんどは、彼が旦那のシモの世話をしてあげた人ですから、それほど罪悪感も感じません。

特別サービスの料金は決めてませんが、だいたい5千円から1万円の小遣いをくれる奥様が多いそうです。
体が持たないので、1日3人までに制限してますが、それでもスケジュール調整は大変です。
小遣いの一部は「売り上げ」として店に入れますから、おじさんも喜んでいます。

日本からの留学に来た女の子や、日系人の娘さんを抱いたことも何度かありますが、連中は正直あまりお金を持ってないし、彼女気取りで付きまとわれたこともあるので、今ではなるべく手を出さないようにしてるそうです。

駐在員も奥様も、何年かしたら日本に帰るわけで、あとくされがないと割り切ってるんでしょうか。
南米に来た当時は、心のどこかで「いつかは日本に帰って・・・」と考えていたリョウ君ですが、今は体が続く限り南米で頑張るつもり。
永住ビザを取るために現地人と偽装結婚できないか、色々と模索しています。

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彼氏にフィストファックされて失神
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SM趣味のある彼に調教されました。

ある日、調教物のDVD観せられ、「こんなプレイさせてくれ」とお願いされたのは、女性のあそこに握り拳を突っ込んだやつ!

“フィストファック”というものらしい。

「そんなん無理!」と断ったけど、どうしてもやりたいとずっと頼まれ続けた。

でもずっと断っていたら、「じゃ、普通に縛るくらいならいいだろ」と言ってきた。

「そのくらいならいいよ」って、後ろ手で脚広げた状態での緊縛。

でも、それが彼の狙いだったんです。
身動き出来ない体勢にして、最初は大きめのバイブを入れてきて、「そろそろいいかな」ってローション取り出して自分の手に塗りだしたんです。

「何するの?」


「フィストファックするんだよ」

「ちょっとやめてよ!」

彼、ゆっくりと拳入れてきた。

「痛い痛い!そんなん無理やめてー!」と言ったけど、全く止める事なくジワジワと挿入。

(すっごい痛い!)

あそこ裂けるような痛みに気を失いかけた。
それでも彼氏はやめず、拳半分ぐらい入ったとこであそこ全開。
息苦しくなって死ぬかと思った。

彼が、「あと一息」って一気に奥まで突っ込んだ瞬間、あたし、「ぎゃあああー!!」って叫んで失神した。

どれぐらい気絶してたんだろ。
あそこが凄く痛くて目覚めたら、彼が拳入れたまま写真撮ってた。

「おう起きたか、まだ手入ってるぞ」って中でグリグリ動かした。

お腹をえぐられるような感じで気分が悪くなり、吐きそうになった。

「駄目吐きそう」と訴えると、「いいよ、吐けば」と言って、仰向けになってたあたしをぐるっと回して俯きにして、また拳をグリグリするもんだから思いっきり吐いてしまいました。

それ見て変態彼氏、心配どころか余計に興奮して、「もっと吐けや」ってさらにぐりぐり・・・。

胃の中が空っぽになるまで吐いてしまいました。
拳抜く時、一気に抜かれたのであそこが痙攣するほど辛かったです。

1度入れられたら穴が広がったようで、2回目はすんなり入りました。
こんな変態彼氏に何度もフィストをやられ、あそこが緩くなったみたいで、「お前の穴締まり悪くなったから、アナルでやらせてくれ」って。

(あんたがフィストするから緩くなったんでしょうが!)

こんな彼が嫌になって別れました。

でも、あそこの締まりが緩くなったので他の男性とエッチできそうにないです。

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旦那との子供として産むから安心して
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先月の始めに5年前に別れた彼女と再会した。

彼女が結婚したことは知っていたが、子供はまだだそうだ。
彼女は子供が欲しいらしいが、旦那は消極的らしい。

そう言う話を聞いて、

「なんならオレが妊娠させてやろうか?」て言ったら、
「旦那と同じ血液型だし、問題ないよ。お願いしていい?」ってマジで言われた。

冗談のつもりだったから正直びっくりした。
けど、「いいよ!いつする?」て聞いたら、「そろそろ排卵日だし、旦那は夜遅いからいつでもいいよ」と言われ、早速ホテルに行き、元カノの一番奥にたっぷりと射精した。
元カノを孕ませられると思うとすごく興奮して、何回も元カノの中に射精してしまった。

それからは旦那のいないのをいいことに元カノに中出しを繰り返した。

そうすると「◯◯(俺の名前)の子妊娠したよ。ありがとうね。旦那との子供として産むから安心して」と連絡がきた。

「こっちこそ気持ちいい思いさせてもらってありがとう」って言ったら、
「私も気持ちよかったよ。旦那がいないときとかまたしようね」って言われた。

あれから半年、旦那のいないときは殆ど毎回会ってSEXしてる。
お腹の赤ちゃんに毎日お父さんの精子を飲ませています。

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ずっと俺を無視し続けてたギャル系ダンサーの性接待
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昔仕事の世話してやった後輩の広告業界勤務のKからメールが届いた。

その後輩は昔からの遊び好きで、典型的な広告マン。
仕事も遊びもパワフルなやつで一時期可愛がっていた。

自分とは業種は多少違うけど、顔を合わせる機会が多く、そいつとは馬が合って、新米の時に色々教えてやった。
そんな奴だから仕事の合間に趣味でクラブイベントのオーガナイズとDJをやっていて、『個室のVIPルームを用意するから来ないか』というものだった。

「昔ほんと世話になったんで今回はマジで接待しますよ!素人のダンサーの女の子たちが出演するんで、ハメたい女がいたら俺に言ってください。あいつら俺の言うことは絶対ですから。Yさんギャル大好きでしょ?」

地方都市のDJとしてそこそこ名が知れてきているらしいという噂は聞いていたし、昔からチャラい性格の男だったが、まさかそこまで権力を持っているとは知らなかった。
しかも相手は素人とはいえダンサーの女の子である。
生意気そうなクラブギャル好きの俺にすれば、聞いただけで涎が出そうな話だった。

当日のダンスイベント会場は思った以上の熱気だった。
冷房は効いているのかいないのか、地元の学生連中で溢れかえっている。

行列が並ぶエントランス横からVIP専用の受付に行き、Kを呼び出してもらう。
この地方都市にはクラブと言えばまともなハコはここしかなく、今回のイベントはゲストも豪華なため、暑い夏の開放感でギャルたちの多くは露出度の高いエロい服で気合いが入っているのが分かる。
久しぶりに若いギャルたちの甘酸っぱいコロンの匂いを嗅ぐと、今夜のKのもてなしに、いやでも期待感が高まってくる。

「お久しぶりっすう!!」

相変わらずのハイテンションで登場したKと談笑しながら、スタッフ通用口から上階にある個室VIPルームへと移動した。
ここのVIPルームからは階下のダンスイベントのショーを見下ろすことができる。
VIPルームの個室を独り占めしたことはこれまでにも経験がなく、俺はもうワクワクして仕方がなかった。

「これから例のうちのダンサーの子達が前座のアトラクションやるんで。いい子がいたら言ってください。持ち帰りOKですから」

平然と言ってのけるKに思わず疑いの目を向けると・・・。

「マジですって!だってあいつら俺から嫌われたら踊るとこなくなりますからね。その代わりレギュラーメンバーにするって言えばもう一発ですよ。あ、始まった!あれですよ」

暗転していたステージにスポットが当てられラガマフィンのSEが流れ始めると、両脇の暗がりから際どいビキニの3人のギャルたちが勢いよく飛び出してきた。
早速俺は最近仕事でも出したことのない集中力でギャルの品定めに移った。
ひとりまたひとりと順番に目を移している途中、ひとりの女に目を止め、俺は思わず声を上げた。

「ああ、あいつセリナっていって、結構ヤリマンらしいすよ。俺は自分がドMだからあいつには興味なくて手出してないすけど」

「それどういう意味だよ」

「あいつMらしいんすよ。俺もMだからその時点でムリ」

俺はもう、それを聞いて涎を垂らしそうになった。
実は以前このクラブでセリナを何度かナンパして失敗していたのだ。

「まじすか?あー、あいつ自分にメリットのある男としか絶対ハメないらしいから。でも今回は違いますよ。断ったらクビなんだから。東京のイベも出れなくなるし」


「本当にいいののか?」

「俺が一言、『レギュラーになる代わりにYさんの女になれ』って言えばすぐOKすよ」

あまりにも平然と言うKに、思わず言葉を失った。

セリナは他のダンサーの女の子たちと比べて頭ひとつ分ほど背が高く、170cm近い長身だった。
どこか韓国系を思わせる切れ長の瞳が印象的で野性的な魅力があり、日本人離れした身体つきをしていた。
草食系男子にはむしろ「怖い」と敬遠されそうだが、気の強い女王様タイプの女が大好きな俺にはもうたまらなかった。
黒髪の肩までのセミロングにヒップホップダンサーらしい小麦色に日焼けした肌。
バストは小さめだがツンと上を向いて膨らんでおり、ブーツが似合う長い脚とくびれた腰、大きめのヒップは思わずふるいつきたくなるほどの悩ましさだった。

Kに聞いたところ、セリナはああ見えてまだ22歳だという。
思い出せるだけでも俺は過去、このクラブでセリナに3度は声を掛けたと思う。
しかしセリナはまるでそこに誰もいないかのように俺を完全に無視した。
160cm足らずの、イケメンでもない俺は眼中に無いというように。
ゆっくりと髪を掻き上げながら悠然と立ち去っていくセリナの後ろ姿を眺めながら、何度レイプしたいと思ったことか・・・。

Kによれば、セリナは誰に対してもナンパには応じないらしい。

その代わり自分のメリットになる相手にはすぐに応じるのだという。

(今夜こそ俺の女にしてやる。気が狂うほど可愛がってやるからな)

汗を飛び散らせて踊るセリナの肢体をじっとりと粘りつくような視線で犯しながら、俺は生唾を飲み込んでいた。

「セリナを呼んでくるので、ここにいてくださいよ。今日はブッキングだけで回さないからもう少ししたら俺、帰るんで。あいつがゴチャゴチャ言ったらすぐ俺に連絡ください。たぶんそれはないと思いますけどね」

ショーが終わると、KはあっさりとVIPルームを出て行った。
俺は現実感が持てないまま、煙草に火をつけた。
煙草をもつ手が、興奮で微かに震えていた。

セリナ「こんにちわあ」

それから10分ほどしてVIPルームに入ってきたのは、やはり間違いなくセリナだった。
ゼブラ模様のビキニの胸元にホットパンツにサンダルという出で立ちは、それまで見た時よりもいっそう色香が増して見え、俺はもう天にも昇る思いだった。

俺「久しぶり、俺のこと、憶えてる?」

ショーが終わったばかりでまだ息を弾ませたセリナはしばらく俺の顔を見つめていたが、次第にみるみる驚きの表情に変わっていくのがわかった。


セリナ「え、どういうこと?なんでここにいんの?嘘でしょう?」

俺「前からずっとファンだったんだよ・・・」

セリナ「あッ、ちょっとッ!」

俺は馴れ馴れしくセリナの肩を抱き寄せた。

俺「会いたかったよ、セリナ」

セリナ「い、いや・・・だッ・・・」

耳元で熱く囁きながら太股を撫で回すとセリナはゾクッと身を震わせて逃げようとする。
大柄な身体から甘いコロンの香りが鼻先をくすぐる。

俺「そんなに嫌がるなよ、なあ・・・」

セリナ「いやンッ・・・!」

逃げられないセリナは耳元で囁かれるたびにビクッビクッと敏感に身体を反応させる。
普段の気の強そうな外見からは想像できないその甘えっぽい媚声と感度の良さからしてセリナのマゾっ気は本当らしかった。
それがわかると、俺はもう宿泊しているホテルに一刻も早く連れて行きたくてたまらなくなっていた。

俺「Kにはお前のダンスのこと、きっちり言っておくからさ」

セリナ「えっ?・・・」

ダンスの話になったとたん抵抗が止み、セリナの瞳に迷いの色が表れるのがわかる。
どうもKの言っていたことはすべて本当らしかった。

俺「お前には才能があるんだから、俺が何とでもするから・・・」

耳元で熱く囁きながら、夢中でセリナをかき口説いた。

ホテルの部屋は、ランプシェードのオレンジ色の光に照らされている。
ソファに座り煙草をくゆらせながら、目の前に立たせたセリナの均整のとれたボディーラインに改めて見惚れていた。
モデルばりに日本人離れしたプロポーション。
少しボーイッシュなセミロングの黒髪に気の強そうな切れ長の瞳。
ビーチバレーの選手を思わせる、ダンスで鍛えた健康的な肢体。

そして美しい褐色の肌。

上着を脱ぐように言うとセリナは髪を掻き上げて溜息をついたあと、諦めたようにジッパーを引き下ろしていく。
すぐにゼブラ模様のセクシーなビキニに包まれた、形の良いバストが現れる。
ショーで汗をかいてまだシャワーを浴びていないのだと思うと、俺は思わず生唾を飲み込んだ。

ホットパンツを脱ぐように言うとセリナはしばらく嫌がっていたが俺は許さなかった。
切れ長の目でなじるように睨みつけながら、セリナはお尻と太股でピチピチに張りきったホットパンツを引き下ろしてゆく。
小麦色の肌に映える、ゼブラ柄の紐つきパンティが誘うようにチラついている。
涎が垂れそうになるほどの最高の眺めだった。

俺「本当にモデル並みのスタイルだね。きれいだよ」

褒められて悪い気はしないのか、セリナの視線が心なしか揺れているのがわかる。
本当は脱ぎたてのホットパンツの匂いを嗅ぎたくてたまらななかったが、今夜はセリナの心と身体をじっくりとほぐすことが何より大事だった。
相手が嫌がることをするのは簡単だが、それは俺の趣味じゃない。
今まで無視してきた男からとろけるほどの快楽を与えられ、どこまでセリナが溺れていくか、それが見たかったからだ。

俺「こっちへおいで」

猫撫で声にはすぐには応じず、しばらく睨みつけていたが、何度も懇願するうちにセリナはわざとらしい溜息をついてゆっくりと近づいてきた。

俺「まずはキスしてもらおうかな・・・」

セリナ「ああ、もうッ・・・」

膝の上に座らせて、初めはバードキス、次第に濃厚にねっとりと舌を絡ませてゆく。
待ち望んだセリナの甘い息の香り。
蜜の唾液。
味わうたびに脳髄が痺れ、下腹部に熱い血液が一気に流れ込んでゆく。
念のために服用した強精剤が早くも効力を発揮し始めていた。

セリナ「ねえ、本当にレギュラーにしてくれるんだよね」

俺「当たり前だよ。東京のイベントのひとつやふたつ俺がブッキングしてやる。それくらいのコネクションはあるし、お前は俺を利用すればいいんだよ」

セリナ「本当に・・・?」

俺「本当だよ。ほら、もっと舌を絡めて」

セリナ「はンッ・・・!」

最初は嫌がっていたセリナだったが濃厚なしつこいキスで次第に高ぶってきたのか、眉根を切なげに寄せながら甘い息を弾ませて徐々に舌を絡めてくる。
しつこくナンパしてきた嫌な男に水着姿でディープキスを強要される。
条件付きとはいえ、男の罠に陥って堕ちていく自分にマゾっぽく興奮してきているようだった。

(なんていい女なんだ)

すでにビンビンに勃起したモノをパンティの上から秘部に擦りつけ、セリナの性感をじっくりと揺さぶっていく。
わざと下品な音を立ててセリナの唾液を吸いたてながら、指先でソフトにお尻を撫でる。

セリナ「いやンッ・・・!」

ビクッと美尻を跳ねあげさせて敏感に反応するセリナ。

俺「ほら、キスを止めちゃだめだろう・・・」

セリナ「ううンッ・・・」

クーラーをわざと切ってあるために、セリナの肌はしっとりと汗ばんできている。

身体中から立ち昇ってくる22歳の甘酸っぱいフェロモンの香り。
俺は甘い熱に浮かされるようにセリナの肌に吸いついていった。

セリナ「うう、やあああンッ!!」

いやらしいナメクジのような舌が若い女の汗を求めて水着の胸元を這いずり回る。
指が毒蜘蛛のようにお尻から太股までをソフトタッチで撫で回す。

セリナ「あッ、いやッ」

セリナの口からもれる甘い媚声が、次第に止まらなくなってゆく。

俺「ああ、セリナの汗の匂いたまらないよ・・・」

セリナ「い、いやだあッ・・・!!」

逃げようとするのを強引に引き寄せ、耳元で熱っぽく囁くとセリナは意思とは反対にゾクッゾクッと敏感に身体を反応させてしまう。

俺「ああ、舐めたいよセリナ。身体中舐め尽くしたいよ」

セリナ「いやああンッ!!」

首筋から耳元にかけてねっとりと舐め上げてやると、セリナは甘い悲鳴をあげた。
時計を見ると、すでに深夜の3時を回っている。
薄暗い部屋に、甘い喘ぎ声が途切れることなく響いていた。
ビキニパンティだけを残した半裸のセリナ。
その両手首をベッドに押さえつけて、褐色の肌とは対照的なピンク色の乳首のまわりを舌先でくすぐる。
空いた右手の指でもう片方の乳首を軽く挟み、優しく円を描くように揉みたてる。
舌先で、乳首を軽く弾いた。

セリナ「はンッ!!」

肌に吸いついたまま、汗ばんだ腋へと舌を這わせてねっとりと舐め上げる。

セリナ「うッはあンッ!!」

悲鳴をあげながら腰をくねらせて逃げようとするのを横目で見ながら、腋の汗を舐めては吸い、また乳首に吸いついてゆく。

初めは嫌がっていたセリナも、1時間近くもの間身体中をねっとりと撫で回され、舐められたり吸われたりを繰り返されるうちに全身に鳥肌を立たせて感じまくっていた。
若い男の性急なセックスしか経験したことがないセリナにとって、中年男のしつこさはたまらなく性感を揺さぶったようだった。

焦らしに焦らしまくった後ようやくパンティに手をかけ、ゆっくりと引き下ろしてゆく。

セリナ「ああ、いやッいやッ・・・!」

これからされることを想像したのか、頬を上気させ息を乱しながら腰をくねらせ逃げようとする。
見事にくびれた腰。
小麦色に日焼けした最高の太股。
丁寧に三角の形に処理されたヘアの下から、濃厚な若い蜜の匂いが誘うように鼻先をくすぐる。
俺は熱に浮かされたように、涎を垂らしながら太股の奥に吸いついていった。

セリナ「もうだめ、もうおかしくなるう・・・」

セリナのあそこに吸いついたまま、ねっとりと舌を使っていた。
すすり泣くような声を洩らしながらイキそうになると舌の動きを止め、またねっとりと舐めあげてから恥豆を舌先で左右に転がしてゆく。
これを何度も何度も繰り返されるうちにセリナはとうとうたまらなくなったらしい。

セリナ「ねえ、お願い、もうだめもう・・・」

俺「これがいいのか、セリナ、これが・・・」

セリナ「ああそれだめえッ・・・イッちゃう」

セリナは俺の顔を太股で思いきり挟みつけると、部屋中に響くほどの悲鳴をあげながら二度三度と腰を振り立てて昇りつめていった。
しつこいクンニで4回もイカされてしまうと、セリナはもう身体中どこを触れられても敏感に反応するようになっていた。

俺「お前が俺を狂わせたんだぞ、このエッチな身体が」

ベッドの上で四つん這いにさせ、裸の背中から尻にかけてを触れるか触れないかのソフトタッチで愛撫してゆく。

セリナ「あッ・・・あッ・・・!」

後ろからされるのを予感するのだろう。
セリナの声が上擦ってくるのがわかる。
男の粘りつくような視線が、自分の尻に注がれている。
それを感じたのか、日焼けをしていないピンク色のアヌスがキュッと締まるのが見える。
たまらず尻にしゃぶりつき、アヌスに舌を入れてねっとりとねぶった。

セリナ「いやああンッ!!」

悲鳴をあげて逃げようとする。

その尻を思いきりスパンキングしてやると、あの女王様然としたセリナの容貌からは信じられないほどの甘い悲鳴が上がる。
その声を聞いて射精しそうになるほど勃起してしまい、後ろから赤黒くそそり立ったモノを粘膜に擦りあわせた。

セリナ「あッいやッいやだあッ・・・!」

すでに濡れきった秘芯の吸いつくような感触、そこからじっくりと腰を入れていくと、熱いとろけるような強烈な愉悦が陰茎から脳髄に伝わってゆく。

俺「ああセリナ、とうとう俺のもんだ」

セリナ「いやあンッ!!」

まるで吸い込まれるように、赤黒い蛇がセリナの子宮の奥へと滑りこんでゆく。
自己流ではあるが、勃起術とタントラの修練を積むことで射精をコントロールできるために、俺には余裕があった。
しばらくセリナの子宮の感触をじっくりと楽しみながら、じっと動かない。
呼吸を整えて、丹田から陰茎を通って女の子宮から脳に電流が流れてゆくのを想像する。

その間も、子宮の奥に伝わる微細な刺激でセリナの口から声が漏れるのが止まらない。
ベッドに膝をついたままセリナを促して壁に手を付かせた。
触るか触らないかの微細なソフトタッチで太股から腰へ、そこからゆっくりと両手で双乳を包むようにして優しく揉みたててゆく。
後ろから抱きつくようにして背中に浮かんだ玉の汗を舌で舐めあげ、吸いたてながら乳首をいじわるくキュッと摘む。

セリナ「はうンッ・・・!」

陰茎を咥えこんだ尻がビクッと痙攣し、子宮が陰茎をキュッキュッと締めてくる。
もう、たまらなかった。

俺「セリナ」

セリナ「はああンッいやンッ・・・!!」

双乳を円を描くようにゆっくりと揉みたてながら腰を使い始めると、セリナの口からたまらない声が漏れ始めた。
陰茎から伝わってくる熱くとろけるような愉悦の炎が脊髄を通り、脳髄へと絶え間なく流れ込んでくる。
気を抜くと危うく射精しそうになるほどだ。

俺「今までずっと俺を無視して、セリナ」

突然動きを止められたセリナはいやいやをするように甘えっぽい媚声を漏らす。
今までこうやって他の男にもいやらしい声を聴かせていたのだ。
それが嫉妬心を煽りたて、劣情に火を注ぐ。

俺「どうなんだ、言ってみろ!」

セリナ「はあンッごめんなさいいッ!!」

子宮の奥を思いきり突きまくってやると、セリナは部屋中に響くほどの甘い悲鳴をあげて尻を振り立てた。

セリナ「今夜からあなたの女になります、あなたに尽くします、セリナをたっぷり可愛がってください」

後ろから嬲られ犯されながらマゾっぽく口にするたびに、セリナの声がすすり泣くようなたまらない声に変わってゆく。

俺「セリナお前は俺のもんだ、俺だけのもんだ」


セリナ「ヤバいよ、超気持ちいいよお」

俺もまたとろけるような愉悦に酔いしれて口から涎を垂らしていた。
セリナは後ろから犯されるのがたまらないらしかった。
乳を揉みたて、尻をスパンキングしながら奥まで何度も何度も突きまくってやると、セリナは泣くような声をあげて尻を痙攣させながら昇りつめていった。

俺とセリナは本能のおもむくまま明け方まで獣のように何度も交わった。
最後には抱き合ってお互いの舌を吸い合いながらじっくりと交わっていた。
俺を受け入れるどころか、自分からキスを求めて、「もうだめ、もう離れらんない」とまで口にしたセリナ。

俺はセリナを本気で愛し始めていた。
少なくともその時はそう錯覚した。
それがたとえ期限付きであり、いずれは消えるものだったとしても。
俺とセリナはキスを繰り返しながら、いつの間にか気を失うように眠っていた。

金曜の夜、クラブのダンスフロア。
エントランスの階段から下りてくるセリナの姿が見える。
長身のために遠くからでもすぐにわかる。
今日のファッションはラメの入ったパープルのビキニにホットパンツにサンダル。
小麦色の肌が映える、俺の大好きなスタイルだ。
途中で男に声を掛けられているようだが、あっさりと無視するセリナを見て思わず笑いが込み上げてくる。

その夜、セリナにはいくつか注文を出していた。
まず避妊ピルを飲むこと、ノーブラで来ること、そしてあそこのヘアを綺麗に永久脱毛すること、そしてセックスの前にはシャワーを浴びないことである。

平日はダンスレッスンとキャバクラのバイトに出ているため会うことができない。
次の週末は3連休だからすべて空けておくように言うと、セリナはしぶしぶ了承したのだった。

ダンスフロアの隅に立っている俺の姿を見とめると、セリナは髪を掻き上げながら近づいてきた。
溜息混じりの呆れたような表情が、俺の劣情を余計にそそりたてる。

セリナ「やンッ・・・」

大柄なセリナの腰を抱き寄せてダンスフロアの隅の暗がりに引きずり込む。

ホットパンツに包まれたはち切れそうなヒップを引き寄せ、すでに硬く勃起しているモノを押しつけると、セリナは曲に合わせてゆっくりと腰をグラインドさせる。
重いベースラインのリズムに合わせて憧れのセリナの美尻に股間を擦りたてられるのはたまらない愉悦だった。
『この女は俺のものだ』とその場で叫びたい気分だった。

腰から太股を撫で回すと、セリナは振り向いてなじるような視線を投げかけてくる。
もうそれだけで射精しそうになるほど興奮してしまう。
ひとしきり踊ったあと、人目につかない隅にあるソファにセリナを連れ込んだ。

セリナ「あン、ちょっとだめ・・・」

俺「ブラ、してきてないだろうな」

セリナ「人が来ちゃうよ・・・」

肩を抱き寄せ、ピチピチした素肌を撫で回しながら耳元で囁くうちに次第にセリナの目が霞がかったように濡れてくるのがわかる。
口では嫌がっていても、身体はしつこいセックスの味を思い出してしまうのだろう。

俺「セリナのパイパンのあそこ、今夜はたっぷり舐めてあげるからね」

耳元で囁くとセリナはゾクッと身を震わせ、甘えっぽくしなだれかかってくる。

セリナ「ヘンタイ・・・」

人目につかない暗がりの闇の中でねっとりと舌を絡ませ、熱く見つめ合った後、またねっとりとお互いの舌を吸いあってゆく。
今夜はセリナに目隠しをして、全身ローションマッサージでじっくりと狂わすつもりだ。
小麦色の肢体がローションで光り、俺の愛撫に悩ましげに腰をくねらす様が目に浮かぶ。

長い夜が、始まろうとしていた。

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就職で遠くに行く彼女に最後の中出し
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思い出してきたんで、以前付き合っていた彼女との最後のエッチを書いてみる。

知り合ったのはバイト先で、俺は学生で彼女はフリーター。
彼女と付き合ってから半年ぐらいには俺の家に彼女が住むという半同棲状態。

この頃になると休みの日はレンタルビデオでも見ながらまったり過ごすことが多かった。

でもその日は違ったわけで。
フリーターだった彼女の就職決まって、明後日から仕事に行く。
普通はめでたいことなんだけど、彼女の就職先は九州。
向こうで一人暮らしするとのこと。

「明日になったら向こうに行くから、今日が最後の日」って言われてた。

だいぶ前から言われてて、ずっと説得してたんだけどダメだった。

ゆり(仮名)とは8ヶ月くらいの付き合い。
すごくいい子で別れたくなかったけど、ゆりの就職も嬉しかった。
九州に行くギリギリの日まで一緒に居たいってわがまま言って、別れを延ばしてた。

午後2時半くらいに流してたビデオが終わった。
いつもだったら2人で買い物に行ったり散歩したりダラダラ話したりするんだけど、そんな気分じゃなかった。
沈黙に耐えきれなくなって、前にダビングしたビデオを探し始める俺。
適当に取った1本を再生してみるとエロビデオ。
やっちまったと思いつつも聞くだけ聞いてみる。

「・・・する?」

頷いたのでゆりの隣に座りキス。
ベッドに連れて行かず、そのままソファの上に押し倒す。
キスしたり胸を舐めたりしてるうちに69に。
ゆりはフェラ好きじゃなかったらしいけど、久々に咥えてくれた。

マンコの方も準備万端。
いつもは正常位で軽く突いてから騎乗位なんだが、その日は俺が寝かされた。
驚く間もなく、ゆりがゆっくりと挿入。

ゆりとのセックスで最も好んだのが騎乗位。
巨乳が揺れ動いてるのを見ながら発射のパターンが多かった。
今回もそれと同じだけど、勢いがそれまでの比じゃなかった。

1回戦終了後、2人とも全裸で無言。
俺はタバコ吸って、ゆりは烏龍茶か何か飲んでたんだが、ちょっとした弾みでゆりがこぼした。
慌てて雑巾取りに行ってティッシュで拭き取ってるゆりに渡す。

「ごめんね」


染み抜きを始めるゆり。
染み抜き中の無防備な姿を見てたら再度勃起。
10分も経ってない。

「大丈夫か?」

なんて言いながらゆりの隣にしゃがみ、無防備なアソコに指を入れる。

「もー、なんで勃ってんのよー」

「いいからいいから」

笑いながら息子を握ってくるゆり。
クリを触ったり指を抜き入れしていくうちにゆりも濡れてきた。

「そんじゃ、続き、いくか」

ゆりが「うん」と言う前に、今度はバックで挿入。
バックでかなり突いてから一旦抜いて、駅弁に変更。
ゆりの巨乳が押し潰れる感触。
背中に爪を立てられるも、さらに続ける。
正常位になり、激しくピストン開始。
息子は中でガチガチな状態。

「んっ、んっんっ・・・もっ、もうイクっ」

俺の方がわずかに先にイッて、すぐ後にゆりもイッた。
結局、ゆりが家を出なきゃならないギリギリまでセックスしっぱなし。

どうでもいいことだけど2回目の時は半分くらいは中で出してしまった。
だけどお互いあんまり気にせずにその後も中出しした。
別れの際に俺がボロ泣きしたのは置いといて、ここで終了。

蛇足になるけど、去年の年末にバイト先に久々に友人とメシ食いに行ったら、店長からその後のゆりのことが聞けました。
夏頃にゆりが男の人と遊びに来たそうです。
向こうで見つけたダンナさんだそうで、今は専業主婦をしているとのこと。
幸せそうだったらしいです。

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童貞卒業は従姉の朱美ちゃんと
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10年前の事です。

当時、高2だった俺は童貞でした。
従姉の朱美ちゃんは3つ上で19歳だったと思います。
小さい頃から仲が良かったのですが、暫く会ってなかったです。

朱美ちゃんちの法事で久しぶりに会いました。
朱美ちゃんは可愛い系でしたが、背は150も無いチビで、胸は巨乳でした。
夏休みが終わり、東京に戻ってから朱美ちゃんと会いました。
(朱美ちゃんは短大で東京に一人暮らし)

朱美ちゃんは、今風でヤリコンとか大好きだったらしい。
初体験は13歳で50人以上経験があるらしい。
13歳といえば、最後にあった時くらいだった。
俺が童貞だと知るとヤラセテくれる事になった。
ただ別の日だった。

俺も朱美ちゃんも学校をサボって会いました。
待ち合わせてホテルへ行きました。
(朱美ちゃんは寮生活)

「初めてだから生がイイでしょ?」と、安全日にしてくれた様です。

その一言で勃起してしまいました。

合コンでは人気No.1と言われてる身体は見事でした。
小柄で華奢ですが、胸だけが大きく凄かったです。
俺は裸になるのが恥ずかしかったのですが、朱美ちゃんのエスコートで脱ぎました。
子供の頃には一緒にお風呂とか入ってたのですが・・・初めて触るオッパイだったので好きなだけ触らせてくれました。
朱美ちゃんにフェラして貰うとアッと言う間に口に出してしまいました。

朱美ちゃんは飲んでくれましたが、「気をつけないと嫌われるよ」と言いました。

朱美ちゃんのアソコも見せてくれました。
その後、たくさん朱美ちゃんの中に出させて貰いました。
ホテルを出ると夕方になってました。

朱美ちゃんのお陰で彼女とエッチする時も余裕があって上手く行きました。
今ではお互い結婚してますが、時々エッチしてます。

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妻の学生時代からの友人関係
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妻とは、知りあって1年ほどで結婚した。
いわゆるできちゃった婚。

妻には学生時代からの付き合いの男女混合の友達グループがあり、結婚前はしょっちゅう飲みに行ったり、泊り歩いたりする関係。

レギュラーメンバーは男4人、女6人程度で、男は皆180cm以上のいかついタイプ、女は可愛い子やナイスバディの子が多い。

結婚してからも付き合いは変わらず、妻はよく出掛けて行ったが、出掛けるといつも朝まで帰ってこない。
一度注意したが、「男友達にやきもち妬くなんて」と馬鹿にされたので、それ以上は何も言えなかった。
結婚前も男女同じ布団で寝たり、一緒に風呂に入ったりする関係なので、ただの男友達な訳はないが、僕は大人の対応を見せていた。

ある夜、妻の男友達二人が我が家に遊びに来た。
男友達は馬鹿っぽいが、僕に対しても友達のように接していた。

そのうち妻が男友達に風呂を勧めた。
男達二人が風呂に入ることになったが、妻が突然「私も入ろう」と言い出し、居間で服を脱ぎ始める。


僕は驚いたが、妻はあっという間に全裸になり、白い肌を男達に抱えられるようにDカップのおっぱいに手を添えられながら風呂へ消えて行った。

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