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今から10年以上の前、当時25歳であった。
婚約している彼女が友人に犯られた

インターネットで、いろいろなサイトの投稿の体験談を見たりしているうちに、「自分の彼女も他の男と簡単に関係を持ってしまうのだろうか?」
なんて考えるようになり、彼女の本質を知りたくて、ある作戦を決行することにした。
インターネットで、ピンホールカメラを3台購入し、わからないようにビデオと共にセットした。
その日は、私の友人Yに、婚約者である彼女里奈を紹介という形で招待し、夕方より飲み始め2時間も過ぎた頃、Yに勧められるままワインを飲んだ里奈は、泥酔し眠り始めた。
そこで、かねてより計画どおりポケットの中の携帯から自宅の部屋の電話に発信し、電話が掛かって来たとみせかけ自ら受話器を取った。
「え、今から?お客さんいるから…。わかった!!」と一人芝居で電話を置くと、Yに「親の車がパンクしたから、ちょっと行って来るよ」
と言うと家を後にした。
家から、2.3km離れた公園の駐車場へ車を止めると、いろいろな気持が入り乱れた。
「結局は、何もないんだ」という気持と「いろいろあって欲しい」という複雑な気持ちで、時間がやけに長く感じた。
家を出て30分も経過した頃、Yの携帯電話にかけてみると20回の呼び出して、やっと出た友人の息がやたら荒く感じた。
Yに、まだ、30分位掛かることを告げ時間をつぶして家に帰ると、彼女は、シャワーを浴びていた。
「あれから、飲んでいたけどYさん寝ちゃったから、シャワー浴びている」と彼女は、答えた。2人を送っていった後、 はやる気持でビデオを再生した。
これからは、ビデオの内容です。
私が出て行くと、Yは、すぐさま寝ている彼女のミニスカートの中を覗き
パンティーの横から指を入れ、溝をなぞりだした。
「ウゥンッ」と声を出し、私の名前を呼んだ。
(酔っ払って私と勘違いしているのか?)Yは、酔っ払い正体を失ったままの里奈の唇に舌を突っ込み、こじ開けむさぼり吸った。
そして、ファスナーを下げ、堅くなった物を取り出すと、口の中に突っ込んで、 充分、彼女の口を犯し楽しんだ。
Yは、下半身裸になると左手で、乳房を揉みながら右手で、いちばん感じる部分を転がし始めた。
次第に、「ピチャ、ピチャ」という音と共に彼女の歓喜の声か高くなってきた。
Yは、自分の堅くなったものの根元を持つとそのもので、里奈の感じる部分を擦り刺激し始めた。
その時、ふと里奈は、目を開け、「えっ!!Yさん?なに?」 とても、驚いた表情をした。
その瞬間、Yは、一気に、挿入していった。
彼女は、叫びながら身をよじって、抜こうとしていたがだんだん感じてきたらしく、両足でYの背中を挟み、より深く結合しようとしているようだった。
(この時私から、Yへの電話があった)Yは、言った「せっかくいいところだったのに、彼からの電話で、元気がなくなったよ」
その言葉に、里奈は、Yを含んだ。
すっかり元気になったYは、改めて里奈の中に埋めて行った。
Y「帰ってくる前に終えてしまわないと…」
里奈「中で出さないでね。口でいいから…」
Yは、抜くと口元まで持って行った。
里奈は、咥えると5.6回で動きが止まった。
里奈の口の中が、終わったようだ。
里奈は、テイッシュに吐き出すと「もうすぐ、帰ってくるから寝ている振りして」
そういうと、お風呂場に向かった。
そして、5分位して私が帰宅しYは慌てて寝たふりです。
このビデオを見てショックはありましたが、とても興奮しました。
もちろん、彼女とは結婚します。
今回のことは、私が、お膳立てしたようなものですし、このビデオも、内緒にしておいて、数年後、彼女といっしょに見ようと思います。
友人の彼女にバイトを紹介したら

昔の話になっちゃうんですが、大学生時代に家庭教師のバイトを、今で言う家庭教師派遣みたいな仕事をしてる会社にバイトで入ってた時の事です。
当時私の友人の彼女だったHちゃん(仮)がちょうどバイトをやめた直後でHちゃん「どっかいいバイト先とかない?」
友人「お前、確か家庭教師のバイトしてんだろ?家庭教師のバイトって時給ちょっと良くね?」
そんな話が友人たちと遊びに行った先で出てきたので、ダメ元で自分のバイト先だった会社の面接担当してくれた課長さんに「友人なんですけど、Hちゃんのバイト面接とかいいですか?」って感じで話を繋いだんです。
まぁバイト先紹介したような気軽な感じだったんですが、Hちゃんが面接当日ちょっと心細いって言うので課長さんに話は一応してあるけど、友人のよしみでちょっとだけ同行したんです。
事務所ってゆーのが、ふつーにマンション(住宅用)の2階の1室みたいなとこにあって私自身もその部屋で面接受けたんですけど、Hちゃんと行った日は約束してたにも関わらず、担当者の課長さんがまだ外出先から帰ってないって言うので、少し中で事務イスに座って2人して待っていました。
すると、見たこと無いおじさんが事務所に入ってきて・・・。
おじさん「あれ?バイトの面接?おーい◯◯君は?」
事務員さん「まだ戻ってきてません・・・」
おじさん「あっ・・そう・・・。んじゃ、ちょっとお話、お聞きしましょうか?」
(そのおじさんは後で聞くと社長さんでした。)
なんだか温和な方で、課長さんの代わりに面接してくれるって話になったんですけど。
10分くらいして・・・。
おじさん「あー、ちょっとゴメンね。少し書類とか取りに戻んないといけないから・・・。まあ、ここごちゃごちゃしてるし・・・。ちょっとついて来てくれる?」
そう言われて、その2階の事務所を出てエレベーターに乗って5階に行くと、そのおじさんこと社長さんの部屋が別にありました。
普段あんまり使ってない打ち合わせ&仮眠用とかって言ってたんですけど、2LDKくらいの部屋で私はTVの置いてあるソファーの部屋で待たされて、Hちゃんだけその横の事務部屋(?)に社長さんと中に入って行きました。
もう2階の事務所で10分くらい話ししてたので、5分くらいで出てくるかな?って思ってたんですが・・。
これが10分・・・15分と出てこないんです。
あれ??遅いな・・・とちょっと気になってたんですけど、まぁあんまり変な勘ぐりも良くないなと・・・。
ちょっとしてトイレに行きたくなったので少し部屋をウロウロして、トイレに入ったんですけど、ここの横の壁が薄くって(ちょうど事務部屋に隣接しているのか)少し耳つけると中の話声が聞こえるんです・・・。
ふつーに2人がしゃべってたので、(ああ、やっぱ大丈夫じゃん。)
そう思って、またソファーで出てくるのを待ちました・・・。
ところがさらに10分・・・15分と出てこない・・・。
(おいおいっ・・・俺も早く帰りてーんですけど。)
なんか少し待ってるのが退屈なのでおいてさっさと帰るか、無責任な事はせずじっと待つかじれ始めて来たので・・・。
“ドンドンッ・・・”
事務部屋のドアをノックして「あのー・・・まだですか??」と問いかけたのですが返事が無い・・・。
そこで、ベランダを見るとどうも横の事務部屋までひとつに繋がっているようだったので・・・。
いけないなぁ・・・とは思ったんですけど、ベランダに出てちょこっと様子見偵察に出たのです。
隠れながらの覗き見だったのですが、窓にはレースのカーテンがしてあって正直あんまり部屋の中の見通しがよくありません・・・。
さらに少し体をずらして中を覗くと・・・。
(あれ??いないじゃん??)
私が見てる角度からは2人の姿が見えないのです・・・。
(おいおい・・・まじ?)
そう思ってもう少しだけ横に頭をずらしたところ・・・。
びっくりしました。
なんか一瞬、人の白い脚のようなものがおかしな角度で上を向いているようにチラチラと見え隠れするんです・・・。
でもそれをしっかり確認するには立ち上がらなくてはいけないので、ちょっと躊躇しつつも今見た映像を頭で整理しました。
(あれは・・・Hちゃんの脚か?えー・・・あんな角度って・・・ちょっとまてまて・・・)
すぐに元いた部屋に戻ってドアをノック・・・。
返事なし。
ドアに耳を近づけると、薄っすらとなんか聞こえるんです・・・。
会話ではなさそうな声が・・・。
もうなんかへんな興奮&期待感で舞い上がっちゃった私は、友人の彼女のピンチとか考えることすらぶっ飛んでて、さっき壁越しに会話が聞こえたトイレに入って耳を近づけ、その声に聞き入りました・・・。
Hちゃん「んっ・・・あ・・ん・・・あっ・すご・・ほんとだめっ・・・んー・・・あっあっ・・・」
おじさん「きついね・・・きもちいいよ・・ほんと・・・」
うーわ・・・エッチしてるん??
おじさんの声はあんまり聞こえなかったけど明らかにHの声がしてた。
10分くらい興奮しながら聞いてて、またそそくさとソファーに座った。
それから10分くらいして、ようやくHちゃんが部屋から1人で出てきた。
そう・・・なにくわぬ顔して。
正直女ってスゲーなあ・・・と思った。
それで後日、友人から・・・。
「最近なんか、あいつ浮気してんじゃね?どーも、他に男いそうなんだけど・・・」
そんな相談をされた私は、(んー、もしかして?あのおじさんかなあ?)とか思いつつも、友人にはこのことは語りませんでした。
それはなぜかと言うと、彼に悪かったと言うのもあるんですけど、例の面接事件の2日後に、たまたま事務所に顔出しに行った際にエレベーターで5階から降りてくるHちゃんと1階で鉢合わせて、馬鹿な私は下心が無かったわけではないんですけど、彼女にその日の話題を軽くふったところ・・・。
少し困りながらも・・・。
Hちゃん「F君って・・結構悪人?・・・彼には絶対内緒にして・・・」
そう言ってお願いされちゃったんで、私も・・・。
私「んー・・じゃあ・・俺も1回だけなんてなー・・・」
・・・って半分かわされてもいいように返事したら。
Hちゃん「ふーん・・・でもっ・・・セックスはダメ・・・触ってもいいけど・・入れるのはナシ」
そう言われて、私はそのまま近くのスーパーの少しさびれた洋式トイレの中で彼女の胸をはだけさせて、触ったり舐めたり、パンティをずらして指で愛撫したりと楽しみました・・・。
最後はどうしてもセックスがしたかったのですが、お願いしてもダメと頑なに拒まれたんで、かわりに手で触ってもらい、最後はなしくずし的でしたが洋式便所に座ったままの私の前にしゃがむ形でフェラで抜いてくれました。
Hちゃんとはホントこの1回キリでした。
乱筆な文章ですみませんでした。
思わず思い出しちゃいました・・・。
やっぱりあの時も射精してたんだ

先日、心臓カテーテル治療を受けたときの体験です。
以前より、このサイトのファンでしたが、自分にも投稿できる体験ができたので、投稿させていただきます。
ので、コピペではありません。
土曜の夕方、急に心臓が締め付けられ、冷や汗が出るくらい苦しくなり、すぐに、彼女の車で、病院の救急窓口へ駆け込みました。
受付では、氏名や住所など聞かれましたが、答えることも出来ないくらい苦しく、カウンターに寝そべってしまったので、そのまま、中のベッドに寝かされました。
ベッドに寝ると、徐々に痛みが薄れ、診察が始まる頃には、ずいぶんと落ち着きました。
問診を行った先生は、とても若い医者になりたてと思われる、銀縁めがねをかけた、萌え系の女性でした。
やさしい口調で、順序良く問診が進み、途中トイレに行きたくなり、その帰りです。
また、胸に激しい痛みがあり、またベッドへ倒れこみました。
若い女医は、別の男性医師を呼び、経過を説明しますが、トイレに行かせたことをひどく叱られていました。
その後、点滴、心電図、エコーを行いましたが、異常は見られませんでしたが、血圧が200越えと、異常な高さのため、すぐに心臓カテーテル検査を勧められました。
私は、突然のことで混乱していると、若い女医さんは寝ている私の顔に、自分の顔をすごく近づかせ、「大丈夫ですよ。怖くないです」と優しく言ってくれました。
そのことで私は、検査を受け入れました。
検査の準備が始まります。
男性医師「すぐ、準備!バルーン入れて!」
私(バルーンって、何?)
ナースがなにやら始めます。
私は全裸にされ、手術着を着せられます。
包茎のペニスの皮を剥かれ、尿道を開いて消毒!
私(ヤバイバルーンて、あそこに突っ込まれるやつ?)
ナース「ちょっと変な感じしますよーごめんなさいねー」
私「う、うーあっあっ」
尿道を通る時は、チクチク。
アナル付近で、2回激痛!
私「ああー!」
ナース「はい。ここを通ると楽になりますよー」
アナルあたりに、経験したこと無い感じが!
痛いでもなく、なんかシュワーっとする感じ。
前立腺が刺激されたのでしょうか?運搬用ベッドに移され、そのまま、手術室?と思ったらおそらく、X線関連の部屋。
医師が5、6名とナース一人。
別室では2人ほどの人がモニタを見守っている。
やっぱり気になるのは、ナース。
小柄でかなり若く、インテリ系。
デザインのいい金属製の黒縁眼鏡。
しかも可愛い。
手術は1時間くらいで終わり、ステントで心臓の血管を太くして終了。
これからは一日、ICUにて、経過観察。
手術でお世話になった、若いナースが付きっ切りでお世話をしてくれる。
私が目を開けると、必ず優しい言葉をかけてくれる。
右足には、カテーテルを挿入するチューブがまだ入っているので、身動きが出来ず、背中がとても辛い。
次の日の朝、若いナースがやってきて、「お体お拭きしますねー。お下のほうも管が入っているので、お湯で洗いますねー」私の手術着の前ははだけられ、二人のナースに拭かれる。
え?一人増えてる。
新人ナースの研修らしい・・・。
こんな若い子に、管の刺さったペニスを見られて、しかも、洗浄されるんだ・・・。
かなり恥ずかしい。
若いナースは新人ナースに一つ一つ説明しながら、洗浄する。
ペニスを洗う時は、まずお湯?をかけて、指で丁寧に洗います。
まずは、玉袋。
後ろのほうまで手を入れて優しく揉むように洗います。
ペニスのほうは、若干強めに擦ります。
「消毒液がついてますから、きれいにしますねー」
擦るたびに、ペニスに刺さっている管が動き、前立腺?のほうが刺激されます。
そのとき私は、経験したことが無い刺激を受け、頭が真っ白になりました。
おそらく、射精したのだと思います。
長い快感が続き、そのままぐったり。
若いナース「大丈夫ですか?辛いですか?」
新人ナース「尿パックが」(小声なので聞き取れない)
若いナース「あっ。はい。それは大丈夫。よくあることです」
その日の夕方、一般病練に移るので、準備が始まります。
若いナースが一人できて、ばたばたしてます。
若いナース「心電図も、X線も異常が無いので、もう大丈夫ですよー。よかったですねー。あとで、先生に足のチューブぬいてもらいましょうねー。バルーン辛いですねー。私抜きますねー」
そう言うと、ペニスを掴み、バルーンをズリュズリュっと一気に抜かれました。
私はたまらず「あっあっ」と声を上げてしまいました。
「最後にお体洗いますねー」
またまた、丁寧に体の隅々まで拭かれ、最後にペニスを拭かれる時は、勃起してしまいました。
若いナース「大丈夫ですよー。また出しちゃっても」
私「えっ?」(やっぱりあの時も射精してたんだ)
私は、若いナースのお尻にしがみつき、長い間射精しました。
エッチしている時の、ピュッ!としたものではなく、ドクッドクッという感じで、長い間。
この若いナースとは、退院後も会っています。
とても優しく、献身的で、頭がいい。
医科大の看護科を卒業し、2年目。
配属から、3ヶ月でICUに異動。
完璧な女性です。
この人無しでは人生が語れなくなってきました。
ホスト風のお兄さんにナンパされて

みぅ、こないだ新宿歩いてたらホスト風のお兄さんにナンパされて、そのままカラオケ行ったんです。
そしたらすんごぃねっとりキスされて、そのままレロレロしあいっこ♪
おっぱぃツンツンされたり乳首シコシコされたりして、みぅはアヘアへ淫乱モードへ♪
お兄さんのお膝に乗ってお尻振って、おしゃぶりをおねだりしたら、赤ちゃんみたいに上目遣いのままチュパチュパされて、「止めちゃやぁ~」ってお兄さんの髪の毛掴んじゃった。
「ちんちんが欲しいなら、お舐め」って、そのまま顔面騎乗でアナル舐めさせられて、すごい濡れちゃったの。
そしたらご褒美に、びんびんのおちんぽでお顔ビンタされながら・・・
「ちんぽ欲しいなら何でも言うこと聞く?」って言われて「聞くからおちんぽ食べさせてぇ~」って、よだれ流しながらおねだりしたら、やっとお口に入れさせてくれたの。
よだれだらけのお口で頑張ってちゅぽちゅぽしたら、お兄さんみぅの髪掴んでお顔に顔面発射ザーメンぬりぬりされたの。
残りのザーメンは吸いあげてお掃除フェラしたの。
カラオケを出て連れてかれたのがおっぱぃパブ。
「俺の為にエッチの修行して!」って言われて、ホントはちょっと嫌だったけど、乳首くりくりされながらお願いされたらメロメロになっちゃって働く事にしちゃったの。
そのお店常時お触りで、開店から6時間、気持ち悪いおぢさんや酔っぱらいに乳首コリコリ、ちゅぽちゅぽされ放題、お尻揉まれ放題。
それに、みぅ濡れやすくて、指入れもされ放題。
閉店後は従業員さんが講習でいっぱいお仕置きされちゃって、もう狂っちゃうかと思った。
みぅは、あれ以来おっぱぃパブのお給料を殆んどお兄さんに渡して、乳首をいぢってもらってる。
でもお兄さんはおちんぽ入れてくれないの。
いつもフェラとアナル舐めさせられておしまい。
みぅのことザーメン処理機だと思われてるのかなぁ?!
でも、乳首コリコリされると力が抜けて逆らえないの。
毎日乳首いぢられすぎて乳首肥大しちゃって、もうお嫁に行けないよぉ。
でも幸せ。
女装すると母にそっくりな僕

普通の人から見ればキモイと言われると思いますが・・・。
中学三年の頃。
父は酒を飲んでいない時は気の弱い男で、浮気している母になんにも言えません。
でも、お酒を飲むと子供がそばにいてもお構いなしで母を押し倒し、裸にして抱いていました。
母は母で浮気相手に調教されてるみたいで、昼夜関係なしで携帯に電話が掛かってくると素面の父が居てもお構いなしに若い服装に着替え出掛けていきます。
僕は両親が居ないとき、母の下着・服を着て女装してました。
母は僕が女装してるのを知ってますが、知らない振りをしてくれてます。
最近では、僕が良く着る服や下着とお古が僕のタンスの中に仕舞われてます。
学校が振り替えで平日休みでした。
父は普通に仕事に出掛け、母と二人でしたが、浮気相手からの呼び出しで昼前に出かけて行きました。
母も昼前に出掛けると夕方まで帰ってきません。
その日、僕は、直ぐに最近母が良く着てる下着・服を選び着替えて化粧しました。
女装した僕は、母より少し低いですが、母にそっくりです。
女装してるときは、母が真面目に主婦してるつもりになって家の用事をして女を楽しんでます。
平気に外出して母が前の日に買い物するリストのメモを持って買い物にも行くようになってました。
近所の人には、僕のことを母と勘違いされてるみたいです。
世間話で近所の叔母さんと話し込む時もあり、叔母さん知識も豊富になってきてます。
夕方前に買い物に行って家に帰ると、父が普段より早く帰っていて、しかもお酒を飲んでました。
もうだいぶ飲んでるみたいで、目が母を押し倒して抱くときと同じでした。
父に気付かれないように台所に行き、直して終わって部屋で着替えようと2階に上がり、戸を開けようとしたら酔った父に捕まり両親の寝室に連れ込まれました。
父の力には、かないません。
ベッドに押し倒され、服に手が掛かります。
抵抗すると叩かれました。
僕が抵抗を辞めて大人しくしていると、優しく愛撫しながら下着姿にされました。
優しい愛撫に僕は、感じていました。
ショーツを脱がされるとき怖くなり、また抵抗すると父が「そんなに俺のを入れられるのが嫌か?許さない今日は、尻に入れてやると」と言ってうつ伏せにされ、ショーツは引き裂かれてしまい腰を持ち上げられてアナルに唾を吐き湿らし、指を入れかき回してから挿入してきました。
悲鳴を上げてる僕にお構いなく根元まで一気に入れてしまいました。
出し入れをされて最初痛かったのが、中間付近で出し入れされているうちに痛みより快感がわいてきました。
父が逝く頃には、僕の方から腰を振ってました。
父は、僕の中に出すと覆い被さってきてそのまま寝てしまいました。
お尻の中には、まだ柔らかくなっても抜けないで入ったままです。
僕もそのうち寝てしまってました。
生理前だから大丈夫よ

高校生の時、近所の人妻に童貞を捧げた時の事を思い出したので、書いてみる。
お袋に電話がかかって来たが、夜間まで不在と伝えると、ちょっとの間をおいて探したい物が有るから手伝ってと言われ、30分程して行った所、「台所に来て~」の声。
行って見ると、胸元が開いたシャツにミニスカートの格好。
お袋と仲が良いのでよく会うが、こんな格好は初めてで、尚且つスタイルの良さにびっくり(谷間くっきり、バスト80後半くらいだったと思う)
ちょっと俯き加減で近づくと、上の棚から食器を探すからと言われ、椅子と足を抑えていて欲しいとの事で、椅子に座って足を押さえてたけど、スカートの中が丸見えの状態。
白の下着が目の前に有り、心臓バクバク&下半身膨張。
ようやく、お目当ての食器が見つかったらしく、椅子から降りる時には胸の谷間が目の前(下と同じ白のブラ)。
高校生だった私は、顔が真っ赤。
「下着見えた?」
聞かれ頷くと、「触っても良かったのに」と言われた。
思わず、まだ経験が無いと言った所、「私が教えてあげるわよ」と言いつつ寝室に連れていかれそのまま裸にされた。
「硬くなってる」
言いながらいきなりのフェラ。
発射まであっという間の出来事。
謝ると、「若いから元気ねまだ大丈夫でしょ?」と言って、ヒロ◯さんは下着姿に。
今度は私が上の体勢になり、唇を重ねるが緊張状態にある私が上手くいかなかった為リードするようにヒロ◯さんが重ねてきた。
唇を離すと、「私のブラとパンティーを脱がせて」と言われ、背中に手を回してブラを外し(無論すんなりは外せなかった)、パンティーもどうにか脱がせる事が出来た。
思わず、「綺麗です」と声を掛けると「有難う嬉しいわ」と言いって私の手を取り、型の良い乳房を触らせるので揉みながら吸い付くとヒロ◯さんの喘ぎ声。
暫く乳房を吸っていた所、私の右手を導かせて、「ここも触ってね」と誘導。
既に濡れていて、中指(だったような)で触ると、ビクンと反応し、更に大きな喘ぎ声我慢できなくなって両足を広げると、はじめて見る女性のアソコ。
私の名前を出し、「◯君のオチンチンをここに入れて」と言いながら私のアレを握ったまま導いてくれたので、挿入は何とか成功。
奥まで挿入した時の感触がなんとも言えず、数回腰を動かしただけで、思わず声が出てしまい、思わず中に出てしまった。
「やばい!」と思ったが、「初めてだからしょうがないわよね」と言って、私を抱き締めて、「生理前だから大丈夫よ」と言ってくれたのが嬉しかったのを今でも覚えてる。
当然、そこで終わるはずは無く、夕方まで何度も求め合った。
騎乗位の時は円を描く様に乳房を揉みながら、激しく突き上げたり、バックでは、鏡の前で激しく攻めたり、正常位はお互いに抱き締め合って名前を呼び合いながらいった。
何回イッタかは覚えてないが、腰がふらふらだったので、相当出したと思う。
帰る前、「誘ったんですか?」と何気に聞いたら、私が童貞じゃないかと思って誘惑したとの事。
以前からチャンスを狙ってたらしい。
その後も、お袋の目を盗んでは、体を求め合ったのはいい思い出です。
お姉ちゃんの下着をつけたまま

僕には6歳年上の姉がいます。
名前は由美子お姉ちゃん。
お姉ちゃんはスタイルがとっても良くて、そして優しくて。
だから、僕はお姉ちゃんのことが大好きで、いつもお姉ちゃんのことを思ってオナニーしています。
オナニーの時はお姉ちゃんの洗濯前のパンティを使ってします。
時々パンティの内側にシミがついている時はすごく興奮して2回とか3回とかオナニーしちゃう時もあります。
お姉ちゃんは中学生から大学生までテニスをやっていました。
お姉ちゃんの部屋から盗んだ写真が何枚かあって、真っ白のテニスウェアに身を包んだお姉ちゃんが写っています。
その写真に向けて、僕は真っ白なザーメンをぶっかけたこともあります。
由美子お姉ちゃんは今はOLです。
お姉ちゃんは4月からダンスを始めたらしくそのことを知った僕は気が気ではありませんでした。
だってお姉ちゃんのレオタード姿を想像しただけで、僕のチンポはカチカチになってしまったから・・・。
今日、僕は仮病で学校を休んで家にいました。
お姉ちゃんの部屋に忍び込んで、レオタードを探すためにです。
緊張で胸がバクバクしました。
いつもは部屋の入り口のカゴにある洗濯前のパンティをさっと盗んで自分の部屋に戻るのですが、今日はその奥に進みます。
たんすに手をかけます。
パートに出ている母親が帰って来ないか、と思うとドキドキします。
由美子お姉ちゃんの部屋に忍び込んだ僕は、息を飲み込んで、たんすを何段か探します。
シャツ・Gパン・・・、靴下、ブラウス・・・。
パンティ・ブラジャー・パンスト・・・。
・・・、・・・、あっ、あった。
憧れていた、お姉ちゃんのレオタード!
キラキラと光って見えました。
ピンク色です。
むっふぅー。
顔を押し当てて思い切り吸い込みました。
お姉ちゃんの匂いでいっぱいです。
僕のチンポはもうガチンガチンです。
お姉ちゃんがいつも寝ているベッドに、ピンクのレオタードを広げてみました。
あたかもお姉ちゃんがそこにいるかのように思えました。
僕はためらうことなくお姉ちゃんの上にのっかりました。
腰をカクカクさせました。
あぁ。
お姉ちゃん、気持ち良いよぅ・・・。
母親がパートから帰るにはまだ時間があります。
僕は密かに考えていたことを実行に移します。
急いでパジャマを脱いで、パンツも脱いで真っ裸になります。
チンポの先から透明な液がたくさん出ています。
こんなにちっちゃいレオタード、着れるかな?
僕は少し不安になりましたが、もう我慢できません。
ゆっくりと左足を通し、右足も通します。
そしてキツキツのレオタードを腰まで上げました。
何か締め付けられる感じです。
僕のヌルヌルの液がお姉ちゃんのレオタードの内側についちゃいました。
どうしよう。
そのまま亀頭にお姉ちゃんのレオタードを直かに押し付けていたかったけど、このままだと跡がついちゃう。
僕は仕方なくレオタードの肩紐を一回外し、枕元にあったティッシュを何枚か取りチンポの先っぽに巻きつけました。
染み出してくるとまずいのでさらに亀頭の上に3枚つけました。
その状態でレオタードを上にあげるとおっきくなった僕のチンポと、巻きつけたティッシュのせいでそこの部分だけすごく膨らんで見えて、なんだか変な感じがしました。
キツキツのレオタードを伸ばして、肩紐も回して着用は終わりました。
お姉ちゃんは身長が165cmあり、割と大柄だけどさすがに175cmの僕が着るとレオタードはもうパンパンです。
お尻のあたりや胸のあたりがきつくてさらに僕のチンポは爆発しそうなくらいになっているから・・・。
僕はもうたまらなくなってお姉ちゃんのベッドに倒れこみました。
あぁ、お姉ちゃん!
僕は狂ったように、腰をカクカクさせてお姉ちゃんのベッドがギシギシいってました。
気が付いたら、僕はお姉ちゃんの枕を僕のよだれでびしょびしょにしてしまいました。
あぁ、お姉ちゃん。
僕、お姉ちゃんのことが大好きなんだよぅ。
お姉ちゃんの枕を腰のところへ持ってきてパンパンになったチンポを擦りつけました。
考えられないくらいの気持ち良さでした。
まるで、本当にお姉ちゃんとエッチしているみたいな気持ちになって僕はどんどん気持ちよくなっていきました。
いよいよ僕はたまらなくなってしまい、なぜか顔をお姉ちゃんの布団の中に押し込んでしまいました。
布団の中はお姉ちゃんの匂いが充満していました。
布団の中は僕の大好きなお姉ちゃんの匂いでいっぱいでした。
あぁお姉ちゃん、僕、ぼく。
お姉ちゃんのっ、あぁ。
お姉ちゃんがっ・・・。
僕はもうわけのわからないことを口走りながら、頂点へ向かっていました。
あぁ、もう僕、い、いくっ!
お、お姉ちゃん!ぅうっ。
・・・・。
はぁーっぁ、っ。
ふぅーー。
とてつもないくらい、気持ちよい射精感。
何度も脈動を続けて、おびただしい量のザーメンの放出は終わりました。
僕は体全体の力が抜けて、お姉ちゃんのベッドに倒れこみました。
あぁ、ふうっ--。
お、お姉ちゃん。
このまま、お姉ちゃんの部屋で、お姉ちゃんのレオタードを着たままお姉ちゃんのベッドに寝ていたかったけど、そうもいかないから、慌ててレオタードを脱ぎました。
あれほど、厳重に何枚もティッシュを付けていたにも関わらず僕の濃厚なザーメンが染み出てきていてお姉ちゃんのレオタードの内側の一番大事なところにシミを付けていました。
慌ててティッシュで拭き取りました。
匂いも嗅いだけど、もうこの部屋中に僕のザーメンの匂いがしてて、なんだかよくわかりません。
お姉ちゃんのレオタードをきれいに畳んでたんすにしまいます。
僕の汗も染み込んじゃったかもしれません。
お姉ちゃんにはこのレオタードをそのまま着て欲しいと思いました。
ベッドの皺もなおしました。
お姉ちゃん、気がついちゃうかな?
さすがにレオタードのしまい方とか位置とか変だと思うかな?
でも、まさかこんなことまでしたなんて思わないだろな。
実の弟の僕がお姉ちゃんのレオタードを着てお姉ちゃんのベッドでオナニーをして、射精しただなんて。
そんな変態の僕。
あぁ、僕なんてことしちゃったんだろ。
大好きなお姉ちゃんに嫌われたらどうしよう。
でも、本当に僕、我慢できなかったんだ。
そして本当にお姉ちゃんのこと大好きなんだ。
今夜は、まともにお姉ちゃんの顔が見れそうにない。
お姉ちゃんは、昨夜は遅かったみたいです。
会社の同僚と飲み会だったようで。
朝ごはんを一緒に食べましたが部屋のことは何も言われませんでした。
実は、僕はそのお姉ちゃんのいる目の前で、お姉ちゃんのパンティを穿いていたんです。
昨日、お姉ちゃんの部屋を出る時にお姉ちゃんのパンティを一枚くすねておいたんです。
ブルーですべすべの生地のそのパンティはとても触り心地が良かったです。
実は昨晩もそのパンティを頭にかぶりながら昼間のレオタードプレイのことを思い出してオナニーをしました。
そして昨日はお姉ちゃんのパンティを穿いて寝ました。
お姉ちゃんのパンティを穿きながら食事をしていて、お姉ちゃんの口の動きとか仕草を見ていました。
そしたら僕はもうたまらくなりました。
あきらかにチンポに血が集まってきています。
どうしたの、◯◯。
不意に言われてびっくりしたけど、昨日に引き続いてまだ具合が悪い、とかいって誤魔化しました。
お姉ちゃんの様子から見てまだ何も気がついていないみたいです。
昨日は帰りも遅かったし。
お姉ちゃんの前では具合が悪いふりもしましたが母親には通用しなかったので今日は学校に行くことにしました。
そこで僕の悪だくみがひらめきました。
・・・。
お姉ちゃんのレオタードを着て学校に行く!
・・・。
考えてみただけで、僕のチンポから透明な汁がつるーっと流れ出るのがわかりました。
ああぁっ。
お姉ちゃんのレオタードを着て外を歩きたい!
一度、むくむくと盛り上がってしまった妄想はもう抑えることができません。
したい・・・。
でも、さすがに・・・。
お姉ちゃんのレオタードを着用して登校するのはやっぱり諦めました。
その代わり、お姉ちゃんの下着なら!
昨日から穿いていた、お姉ちゃんのブルーのパンティ。
これを穿いて、もう半日いたらちょっと匂いとかすごくなっちゃうかもと思い、このパンティはカゴに戻し、黒のパンティとブラジャーをゲットする。
お姉ちゃんは出社しているし、母親ももうパートに出かけている。
僕は制服を着る前におもむろに全裸になり、お姉ちゃんのパンティを穿く。
そしてブラジャーも。
あぁ。
お姉ちゃん、今日はずっと一緒だよ。
家を出たら、すでに興奮してきた。
胸がドキドキしている。
同級生がくる。
ぼ、僕は、学校へ行くというのにお姉ちゃんのパンティとブラジャーをしているんだよ。
そう、友人に話してしまいたい欲求にかられた。
真っ赤になっている僕に、お前どうかしたのと言われてしまった。
教室に着くともちろん女子もいた。
僕はガクランを着ているが女子の中には、もうブラウス一枚だけの子もいる。
そんな子の背中からブラジャーが透けて見える。
僕もブラジャーしているよ。
それもお姉ちゃんのなんだよ。
幸い、僕の席は後ろから二番目で、窓側の席なので注意していれば、ズボンのポケットから軽くチンポにタッチするくらいだったらできる。
授業が始まる前に、チンポにはティッシュをまき付けておいた。
ある企みのためだ。
学校の女子には正直そんなに興味がない。
ないわけじゃないかもしれないが、僕には大好きなお姉ちゃんがいる。
そんなお姉ちゃんに比べれば、どうしてもみんな子供に見える。
お姉ちゃんは僕より6歳年上なのだから当たり前だけど。
・・・。
お姉ちゃんの下着をつけたまま教室でオナニーして、終了ベルと同時に射精する!
・・・。
こんな企みで僕は授業に臨んでいた。
授業中、ばれたらどうしようと思いながら少しずつチンポを弄った。
ガクランを着ているとは言えブラジャーのラインとか分かったりしないだろうか?
不安になりながらも僕の興奮は高まっていった。
僕の体を締め付けているお姉ちゃんのパンティとブラジャーが僕をもっと気持ちよくさせていった。
あやうくいっちゃいそうになりながらもなんとか持ちこたえた。
ふぅうぅっ。
いよいよ終了5分前だ。
僕はもう、お姉ちゃんの顔やら、昨日やったお姉ちゃんの部屋での変態レオタードプレイのことやら去年の夏、家族で行った千葉の海でのお姉ちゃんの水着姿やらもう全部ごっちゃになりながら、そして、一点を僕のチンポに集中してポケットの中でさすっていた。
激しくはさすれないけれど、興奮はいやおうなく頂点に達しようとしていた。
あぁ、お姉ちゃん。
僕。
ぼ、ぼく、教室の中で、お姉ちゃんのこと、あっ、あぁあ。
ふうぅ。
終了ベルがなった。
あぁぁっ。
お姉ちゃんっ。
うっ。
で、出るよ、僕、お姉ちゃんのパンティにっ、出しちゃうよぉっ!・・。
ううぅっ・・。
ふうぅ。
むふぅっ・・・。
僕は慌てて、トイレに駆け込み、お姉ちゃんのパンティの中に忍ばせたティッシュに漏らした大量のザーメンを処理した。
初めて会ったその日に中出し懇願してきた貧乳のエロ妻

俺:24歳、フツメン、しいて言えば鼻が高いぐらい、会社員。
人妻:28歳、2人の子持ち、小柄、Bカップ、三船美佳似。
出会い系で知り合った28歳の人妻(三船)と仲良くなり、会うことになった。
出会い系で会うなんて、基本下心いっぱいなわけだが、会ってすぐに自分の部屋(一人暮らし)に連れ込んで、部屋に入った瞬間からギュッって抱き締めたら、「早い早いw」と軽くあしらわれた。
焦ってはいかぬ。
とりあえず座ってしばらく普通に話を。
だいぶ打ち解けてきて、そろそろいいかな?とおっぱいを軽くツンツンしてみると・・・。
「おっぱい気になるの?w」
「うん・・・」
「小さいから恥ずかしい~」
「そんなの全然気にしないって」
「本当に~?」
その間もずっとおっぱいをツンツン。
「一人じゃ恥ずかしいから、◯◯君も脱ぐなら脱いであげる♪」
速攻で上を脱いで二人で上半身裸の状態に。
もうそしたらツンツンではなくモミモミと遠慮なく。
そして我慢できなくなってむしゃぶり付くと、「ん・・・そんなんされたら感じちゃうじゃん・・・」とちょっと切なそうな声。
「旦那さんにはしてもらえないの?」
「もう2年はしてないかな・・・」
「じゃあココも寂しがってるんじゃないw」
とズボンの上からマンコの上ら辺をナデナデ。
「そうだよ~、もうちょっと濡れちゃってるしw」
「じゃあパンツ濡れて大変だ!!ヌギヌギしないとw」
半ば強引に下半身も脱がせて少しの時間観察。
「本当に濡れてる~、2年使われてないマンコだw」
「恥ずかしい!!◯◯君も脱いで~」
と二人で裸の状態に。
「◯◯君だってもうこんな硬くなってるしw舐めていいかな?」
と言う頃にはもう口に含んでいた。
しばらく69状態で、お互いの性器を気が済むまで弄くりまくり。
しばらくすると彼女が・・・。
「入れたくなっちゃった・・・入れてもいいかな?」
「旦那さん以外の入れちゃってもいいの?w」
「言わないのwもう我慢できないんだもん~」
そう言うと、持って来たカバンからゴムを出して装着して、上に乗ってきた。
「ぁん・・・久しぶりに大きいの入ってきた♪」
それからは彼女が俺の上で腰を振りまくり。
しばらくしてなかったため溜まっていた俺。
「やばい!!出そう!!」
そんな声も彼女には届かず、一心不乱に腰を動かす彼女。
「出る!!」
彼女を抱き締めて、思い切りゴムの中に出すと彼女はやっと止まってくれた。
「久しぶりですごく気持ちよかった♪出たの全然気が付かなかったw」
「俺だけゴメン・・・」
「全然いいんだよ♪」
彼女はゴムを取ってくれて、69の状態でお掃除フェラ。
俺の目の前には彼女のマンコがポッカリ口を開けて揺れていて、満足させれなかった代わりにむしゃぶりつきました。
すると彼女が、「汗かいたね~一緒にお風呂入ろうか」と。
裸のまま二人でお風呂に移動して、一緒に湯船に浸かったり洗いっこしたり。
しばらくすると俺の棒も回復してビンビン状態に。
「あっ、◯◯君の元気になったwさすがに若いね~w」
彼女はフェラが好きなのか、またお口でし始めた。
徐々に目がトロンとしてきたかと思うと、「◯◯君お願い・・・ここで入れて・・・」と切なそうにオネダリ。
「えっ、でもゴムないよ?」
「いいから・・・入れて」
彼女、壁に手をついてお尻をこちらに向けてフリフリ。
それならばと生で人妻にバックから挿入。
「ぁん、奥まで来てる、もっと激しくして・・・」
一回出してることもあり余裕のある俺は彼女の腰を持ちながら入れたり出したり。
風呂場には打ち付ける音と彼女の喘ぎ声が。
2回目とはいえ、さすがに限界が近づき、彼女に伝えると・・・。
「ぁぁん~いいよ♪好きな所に出して♪」
好きな所と聞き、このまま中に出したい衝動に駆られたが、さすがにそれはマズいと理性が働き、寸前のところで抜き、彼女をこちらに向け最後は口に。
彼女は精液を全部飲み干してくれた。
「気持ちよかった♪中に出してくれてもよかったのにw」
「いや~さすがにそれはマズいでしょ」
「もしデキても、◯◯君の子だったら産みたかったな~♪」
本気なのか冗談なのか。
その後、ベッドでもう一回してからその日は別れた。
それからは月1でエッチする関係がしばらく続いたが、仕事の都合で俺が転勤となったために連絡を取るのをやめました。
母は無言で両手をカウンターに突いて、俺はバックで挿入した。

俺が高校2年の時の事だ。やりたい盛りで、オナニーばっかりしていた。彼女もいないし、スポーツもしていない。退屈な時期だった。
当時、母は40歳くらいだったと思う。同級生の母親の中では若い方だった。家は比較的裕福だったので、母は化粧しては、お花・書道なんかの趣味に興じていた。
ある日、学校の帰りにコンビニへ寄ってアイスを店の前で友達とだべりながら食べていた。少し先にすらっと細身でスーツを着こなした上品な感じの女性が車を待って立っている。
後ろ姿しか見えなかった。「おーいい女!いい体してるよ。あんなんと1回やりてーなー」友達と喋っていた。実はそれが母親だったのだ。『まじで?母さんあんないい女だったっけ?』スタイルはいいし、後ろから見るだけだと20代前半にも見えた。俺は興奮し、家に急いだ。
家にはまだ母は帰っていなかった。寝室に行き母の下着・洋服の匂いをかいで触感を楽しんだ。派手な下着もあった。とりあえず1つポケットに入れて持ち出し、部屋であの後姿をイメージしてシコシコした。
しばらくして、母が書道から帰ってきた。コンビニで見たままの女が目の前にいるのだ。我慢出来るわけが無い。母が、スーツの上着を脱ぎ、キッチンで買い物袋を置いた。俺はキッチンの入口に立ち、母の体を視姦する。
「なに?どうしてそんな所で立ってるの?」割と体型に密着したスーツだ、スカートも膝くらい。足からヒップに掛けては、理想通りのラインだ。白いシャツからブラも透けて見える。
「なんなの、邪魔だからそこをどきなさい」俺はもうフル勃起していた。母の体を視姦し続け、母もその異様な雰囲気を感じ取ったのだ。
「えっ、ちょっとなに?」母は顔をこわばらせ、洗い物をする手を止め、少し俺から遠ざかる。「母さん!」俺は母の体に抱きついた。いい匂いだ…顔さえ見なければ…出来る。そう確信して突っ走った。
「いや、ちょ、なに…!?」すぐスカートの中に手を入れパンストの上から手マン、そして反対の手胸を揉んだ。母はすぐに女の顔になった。困惑したような、どうしたらいいのかわからないようだった。
すぐにスカートをあげ、ストッキングとパンティを降ろした。細くて白い綺麗な足とヒップ。むだ毛処理もされていてすべすべだった。指をオマンコに這わせ、濡れた内部を指で回した。
母は無言で両手をカウンターに突いて、俺はバックで挿入した。『親父とはこんな風にしてるんだろうか?』母はお尻を突き出して、俺が動きやすいようにしてくれた。両手で胸をわし掴みにして必死に腰を動かした。
決して緩くない、締まったマンコだ。入れる度にだんだん液が増えて、母も感じている事に気付く。「あーっはぅ、あっ、あっ」バックなので、顔さえ見なければ罪悪感も消える。母の中は気持ち良いってもんじゃなかった。俺はすぐに逝きそうになった。腰のスピードを上げて奥の方を突く。
「あっあっあっ…」母の中の土手のような部分に俺の亀頭がぶつかり合う。『もうだめだ…逝く!』その瞬間、母はパッと腰を反転させて俺のチンポを抜いた。すぐに手でチンポを握りそのまま発射させられた。「うっ逝く!」俺は逆にカウンターに手を突いて母の手の中に発射してしまった。
「はあ、はあ、はあ…」「すごい飛んだね。やっぱり若いのね…」確かに精液は飛び散り、キッチンの壁を汚した。母は絞り抜く様にチンポから残った精液を出して流しで手を洗う。フキンで壁も掃除した。俺は放心状態となり、チンポ丸出しのまま、立ちすくんでいた。
お母さんの姿に興奮するなんて、あなたよっぽど欲求不満なのね。俺はどうしようもなくなって母に抱きつき、母乳を吸うように豊満な乳房にしゃぶりついた。「あーそこ、気持ちいい…ふぅ…」2回戦が始まるまで俺は母を愛撫しつづけた。
同窓会でバツイチ女にお持ち帰りされた俺

一昨日の同窓会でバツイチ子有り女にお持ち帰りされた俺が通りますよw
高校の同窓会で、その頃、好きだった女が2歳の子供を連れて遊びに来てた。
子供を連れてきたことに周りの反対が多かったが、俺はその女が好きだったから、擁護に回った。
そうしたら、俺の隣の席に彼女は子供と一緒に着いた。
結構、同窓会で飲んで、その後の記憶はない。
気づいたら、彼女の部屋のベッドの上にトランクス一枚の姿で朝を迎えてた。
驚いて起きたら、彼女が台所にいて、「おはよう。服は汚なかったから洗っちゃった。乾くまで待ってて」と笑顔w
マジで怖かった。
寒いので、仕方なく毛布に包まったままの格好で過ごしてた。
子供が昼寝して二人きりになったら、彼女が俺の隣に座ってきて、「同窓会行こうと思っても近くに子供預けられるところなくて、連れて行っちゃったんだ。昨日はかばってくれてありがとう」とか何とか言って、しなだれかかってきた。
そうこうしてるうちに、俺の息子が元気になってしまって、トランクス一枚しかないから、彼女もそれに気づいて「元気だねw」と笑顔。
もうどうにも理性を抑えられなくなって、押し倒してセックス。
このときの俺の頭ん中では“きっと昨晩やっちゃった”と思ってたんだが、実はこのときが初めて。
なし崩し的に彼女の彼氏になってしまった。
俺、別の女にアタック中だったんだけど・・・orz
処女で超美巨乳の女子高生と仲良くなって

<スペック>
俺:関西、既婚、彼女無し、当時42歳、チビ。
相手:高校生、某進学校在籍で有名大学を目指し中。
募集出したら返事が来た。
『年上が大好きなんで話しましょう』みたいな内容。
その頃、同時進行の同年代のセフレ候補がいたので、このJKには大して期待もせずにポツリポツリ返信して半月ほど進行。
そのうち彼女から『LINEしませんか?』と。
この時初めてLINEの存在を知った。
期待してなかった分、エロ話もしていなかったせいか、ずいぶん信用されたみたいで、彼女は自分のことを色々と語りだした。
昔いじめられていたことや家庭環境が複雑なこと、人生初の彼氏と数ヶ月前に別れたこと、年上と知り合ってもエロ話ばかりされること、後は勉強のことや学校のこと。
さらに彼女は胸が大きくてコンプレックスなことや(Fカップ)、処女であることなども素直に話すようになっていった。
セフレがいたのが幸いして、俺はエロを出さずにそれらの話題に普通に応えることができた。
そして夏休み直前のある日、『明日から2週間、学校の勉強合宿です。携帯もPCも禁止なんで帰ってくるまで連絡できない。寂しいよ』といった連絡が来た。
俺はいつものように軽く『行ってらっしゃい。頑張ってー』といった内容の返事。
それからきっちりに2週間後の夕方に、『今帰ってきました!ずっとあなたのこと考えてたよ』と。
女子高生がいい加減なのは周知の通りで、俺は半分彼女のこと忘れかけてたのだが、これには少し感動した。
本当にその日にLINEが来るなんて思ってなかったから。
その後も色々な話が1週間ほど続き、そしてついに会う話になった。
このあたりから少しずつエロ話も自然に出始めた。
彼女も興味はあるらしい『流れによっては、してもいいよ』的なことを言ってたのでドキドキw
彼女は家が厳しく、学校に行く日しか基本的には外出できないらしい。
なので当日は制服で来るとのこと。
マジか!w
土曜日だが、学校に行くふりなので朝8:30にとある駅で待ち合わせ。
公開写真以外は外見はわかないが、デブスではないはず。
10分程早めに到着して車内から外を窺っていると・・・。
制服JKキターーー!
スカートの丈は短すぎず長すぎず、膝上10cm程度。
よく見ると前田敦子と山本彩を足して2で割った感じ。
さっさと車に乗せ適当にドライブ。
とある山中の自然公園へ車を停めて、まずはお散歩。
しかし、ジーンズとポロシャツという普段着の俺と思いっきり制服女子高生の二人連れは、土曜の朝で人がまばらな自然公園でもたまに誰かとすれ違うと思いっきり振り返って見つめられるw
そりゃそうだよな、俺でも見るだろうw
その後車に戻り、またしばらく車内で喋りつつドライブ。
しばらくして、彼女が着替え持って来たからコンビニのトイレで着替えるとのことで、コンビニ探して停車。
戻って来た彼女はジーンズに黒いTシャツだが、その胸の大きさは明らか!
「あんまりジロジロ見ないで」とか言う彼女の頭を撫でたりしてるうちに俺のジュニアもギンギンにw
「ホテルでゆっくり話そう。嫌なら何もしないから」という言い訳で近隣のラブホにチェックイン。
緊張した面持ちがすごく初々しくて可愛い。
まずはソファに一緒に腰掛けて話しながら軽く肩を抱く。
少しびくっとしたが抵抗してこない。
そのまま髪を撫でたり背中を撫でたり腰の辺りをタッチしたりのソフトな責めで30分ほどw
18歳処女ってことでもう十分発育してたのか、もともと才能あったのか知らないが、愛撫にいちいちすごい反応して、どんどん吐息が荒くなってくる。
俺にもかなり火が点いたので、「ベッドに行こう」と手を取って抱きかかえるように移動。
ソファでは軽いキスしかしていなかったのでベッドでは激しくディープキス。
慣れない感じで舌を絡ませてくるのが萌えw
さらに丁寧に愛撫を繰り返す。
髪を撫でながら耳、首筋、うなじにキスをしつつ脇腹やTシャツの上からの乳揉み。
もう吐息じゃなくかなりの喘ぎ声になっている。
服の上からでは飽き足りなくなり、キスしながらTシャツを脱がしブラのホックを解除。
ついにFカップとご対面!
確かにデカい!
しかも若いので、すごく張りがあってツンと上向きの超美巨乳!
我慢できなくなってむしゃぶりつくと彼女も激しくよがる。
全身をくまなく愛撫しつつジーンズとパンツを脱がせご開帳。
「恥ずかしい」という言葉も、俺をわざと興奮させてるんじゃないかと思うほど。
可愛い繁みから割れ目に指を滑らせていくと、処女とは思えない大洪水w
でも無理をせずビラビラとクリ中心にかなりソフトな愛撫を続けると、腰をくねらせて快感に身を任せる彼女。
そろそろ大丈夫かとまず指一本挿入。
「痛くない?」
「うん、大丈夫。気持ちいい」
良好な反応なのでGスポと奥を掻き回す。
彼女が体をくねらすと、横になっても型崩れしないFカップ美巨乳が揺れる。
「◯◯が好きだから俺のもこんなになってるよ。触ってみて」とジュニアを触らせてみる。
「すごい・・・熱いね」との言葉にもう限界。
脚を開かせてゆっくりジュニアを入り口に宛てがいスーパースローでナマ挿入。
少しきついがキュッキュっとすごい締まりの良さ。
「あっぅううん」と少し痛がる様子だが拒みはしない。
本当にゆっくりだが奥まで挿入した途端にビクンビクンと全身が痙攣。
元々すごく感度の良い身体だと悟る。
そのまま正常位でひたすらゆっくり動くと彼女は何度も痙攣。
小さく動かしていると小さい痙攣で、大きく動かすと大きな痙攣が来るようだ。
時々痛くなるのか脚を閉じてしまうのだが、その度に「痛い?じゃあまたゆっくりするね」とスローダウン。
そんな調子で小一時間ほど続けてると俺も限界。
「もう我慢できない出してもいい?」と聞くと、気持ちの良さで普通に返事ができないのか頷く様子だけ。
一発目は腹上にたっぷり発射。
抱き合ってグッタリしてると、彼女が「ねえ、もう一回して」とびっくりの発言w
回復を待って二回目もひたすら正常位の今度はナマ中出しw
三回目もしたかったが、こちらが回復せずに彼女の門限でタイムアウト。
とにかくピストンすると揺れる美巨乳Fカップがあんなにエロいとは思わなかったw
朝会った駅まで送ってバイバイ。
それから少しの間付き合ったけど、時間が合わずセックスなしでお茶だけとか。
結局最後は同じ学校の元彼のアプローチによりサヨナラ。
マジ惚れしかかってたので悲しかった。
こんなに濡れてるやん。もう出たん?

私が大学に入学した時、東京に居た親戚は従姉妹のアキだけでした。
東京には兄貴も居たんですが、私と入れ替わりで卒業し、九州に就職しました。
兄貴が、家財道具を殆ど置いていってくれた部屋をそのまま借り受け、快適な学生生活が送れる気がしました。
大学にも少し慣れ、友達らしき者も出来、遊びも多少覚え始めた頃、或る土曜日に、アキから電話が掛かって来ました。
私のオフクロから連絡が有って、私の事を宜しく頼むと言われたとか言って来ました。
実際はアキのオフクロさんと私のオフクロが話してる時に、話のついでに私が東京で1人なんで「アキちゃんにヒロシ(私)の事宜しく頼むって言っといてね」なんて会話だったらしいんですが・・・。
まあ兎に角、会おうと言う事になりました。
田舎モンでも分かる、待ち合わせのメッカ「渋谷のハチ公前」で。
待ち合わせの時間が来てもアキは来ません。
当時携帯なんて無い時代です。
そうだ、アキとこの前はいつ会ったっけ?中学ン時?4~5年前?
お互い変わってるだろうなぁ・・・と思ってると
「ごめ~ん。待ったでしょ?」
斜め前にアキが立っていました。
正直「きれ~」と思いました。
アキは3つ上だから、20か21歳。
「ヒロ変わらんねぇ」と笑いながらアキが言いました。
「そう?アキは変わったよね。って言うか東京の女になったやん」
私は何とか動揺を悟られないように振るまいました。
「飲めるよね。なんか食べながら、飲もうか?」
「うん、ホントは未成年やけど・・・」
「いい、いい。大学生やし、入学祝してあげるよ」と私の前を歩き出しました。
渋谷のイタ飯屋、と言うより何でも屋みたいな店に行きました。
東京の話、親戚の話、大学の話・・・話は尽きません。
酒も、会話と一緒にドンドン入ります。
その内に「ねぇ、ヒロの部屋見たい。いいやろ?」と酔っ払ったアキが言ってきました。
「えーーーーーっ、汚いし、又にしよ。なっ、又にしようよ」
私も慌てて言いました。
本心では、嬉しかったんですが・・・何故か断りました。
「いや、行く。奢ってやったお礼と思え!」
アキも諦めません。
そんな訳で、私のアパートにアキはやって来ました。
途中でビール、チュウ杯、ツマミなどを買い込んで・・・。
5月の終わり頃だったと思います。
まだ少し肌寒い夜でした。
「意外と綺麗にしてるやん。彼女でも出来たん?ヒロ、モテルやろ?」
ビールをシュポッと開けながら、アキが部屋を見廻して言いました。
「そんなんまだ出来んよ。俺、割と綺麗好きやけんね」
私はベッドを背もたれにして座り、アキは対面に座って飲み始めました。
「今日、泊まっていい?明日休みだし・・・ヒロは予定あるん?」
えっ・・・泊まる?
いくら従姉妹と言っても、暫く会ってなかった上に、綺麗になってるしと迷っていると
「都合悪い?・・なら帰るけど・・」
「いや、都合は悪くないけど、狭いし・・・何処に寝る?」
「私はベッドじゃ駄目?」
と覗き込む様に言われると、あせりながらも
「いいけど・・。や、いいよ」
もうアキに逆らう気は無くなっていました。
「私、横に行こう」と隣に来ました。
「ねぇ、ヒロはさぁ、小学生の時から私と気が合ったでしょ?従兄弟の中でも、ヒロが一番好きよ」
はっ?誘惑?
「俺もアキが一番好きだなぁ。年も近いし・・・」と話を合わせながら
「アキは彼氏は居るんやろ?綺麗やし、モテるやろ?」
「女子大って男と知り合う機会が少ないしねぇ・・・」
「そっか、フリーか。暫く彼氏代わりしてやろうか?」
「ほんと?でもヒロこそ本当に彼女居ない?」
「うん、東京に来る前に別れた。遠距離は無理だし・・・」
その時、アキの顔が近付いてきました。
「キスして。ヒロ。彼氏やろ?」
酒臭いけど、柔らかい唇が触れて来ました。
アキの頭を抱えて舌を入れました。
アキの上あごを舐め回し、唾液を吸い上げました。
完全にもたれかかって、私の膝の上に上向きになっています。
目の前にアキの顔、そして小ぶりなオッパイがあります。
そっと胸に手を置きました。
何の抵抗も有りません。
ブラウスのボタンを外していこうとしますが、焦ってはずれません。
「待って・・・」
アキは起きあがると、自分でカーディガン、ブラウスを脱ぎました。
ブルーのブラだけになると、再び私の膝の上に仰向けに寝てきました。
ブラの上から胸を揉みます。
外すのが面倒臭かったので、ブラを上に押し上げ乳首を出しました。
ピンクとは言えないけど、小さめの乳首がツンと威張っています。
堪らずに吸い付き、キスしながら、乳首舐め、又キス・・・アキは膝から上半身を反り返り、乳首だけが私の顔の前に・・・。
スカートの上から股を触りました。
盛り上がったデルタ。
思ったより固い。
その時、アキが私の手を押さえると、
「ねぇ、ベッドいこ。ヒロも脱いでね」
私とアキはパンツだけになり、ベッドの入りました。
ねっとりしたキスから始めました。
その前に、私はどうしてもアキに聞いておかなくてはならない事が。
「アキ、俺達いとこやん。こうなってもいいんかな?」
「あのね、いとこは結婚も出来るんよ。まぁヒロと結婚はしないと思うけどさ。だから、して・・・」
もう理性なんか有りません。
思ったより毛深いアキの股間を舐め回し、指を入れました。
「ヒロここ吸って・・」
小さな突起物を指で剥き出すアキ。
これがクリトリスか、優しく吸ったり、激しく吸ったり。
「あ~気持ちいいぃ~ヒロ気持ちいい」
私ももうパンツは濡れ濡れです。
アキの手を持ってわたしのパンツへ導きました。
「なに?こんなに濡れてるやん。もう出たん?」
「違うよ。男の潤滑材。もう入れたい。アキ入れていい?」
私は高校時代、経験は有りましたが、数えるほどでした。
「いいよ、ヒロ来て」
私はアキの上に乗り、自分を持ってアキの毛深い所に・・・なかなか入りません。
アキも尻を動かして、私のモノを入れようとしてくれるんですが・・・。
「ヒロもしかして初めて?」
「いや、初めてじゃないんやけど、どこ?」
「ヒロキスして」
キスをしてるうちに、アキの手が私のモノを掴み、自分のトコロにあてがいました。
「入れて」
腰を突き出すと、ヌル~とした暖かい中へ。
「アキ、すっごい気持ちいいよ。アキの中気持ちいいよ」
アキも私の首に手を廻し、
「ヒロヒロ好きスキ・・・」
もう限界でした。
貯まりすぎてましたから
「アキもう出る。出していい?何処に出す?」
その時アキが足を絡めてきました。
「駄目、アキ、もう出る」
腰を押し付けて来るのを無理矢理離し、アキの股の毛の上にたっぷり出しました。
テイッシュでアキの毛を綺麗にし、私のモノも拭き取りました。
ベッドに並んで寝て、煙草を吸いながら聞きました。
「どうして、最後足絡めて来たん?間に合わんかったらどうするつもり?」
「・・・・」
「なんで、黙っとるん?」
「あのね、私、ヒロだったら、子供出来ても良いかなぁって、一瞬思った。ごめん」
私はアキを抱き締めました。
可愛いって本当に思いました。
もう従姉妹とかいう感情はありませんでした。
「アキ、まだ俺1年よ。子供出来たらどうするん?」
「そうだね。でもあの時はそう思った」
今度はアキからキスして来ました。
これが、アキとの最初でした。
その時、アキは逝かなかったそうです。
そりゃそうですよね、自分の事しか無かったなら・・・。
その後は私がイニシアティブを取って、アキも満足してたようです。
今、アキは私の可愛い嫁さんです。
家族の反対はありませんでした。
と言うか、私が2年の時にアキの姉ちゃんにばれて、以降公認になったからです。
いとこ同士の良い所は、親戚付き合いが一緒だから、面倒臭くない所かな?
スレ汚しすみませんでした。
他の方のを読んでると、我家と同じようだなと思って書きました。
書き込みが亜希子にバレてしまいました。
恥ずかしいなんて言ってますが、肉体的には相性が良いみたいって、言ってます。
私は二人目なんでよく分かりませんが・・・。
亜希子も二人目って言ってます。
信用するしかないでしょう。
私、年下なんだし・・・。
また色々言われそうなんで、もう逃げます。
読んで下さった皆様、ありがとうございました。
ネカマでも、エロガキでもありません。
九州の田舎で、浩と亜希子は暮らしています。
「続きは明日ね」と痴漢に言われて・・・

仕事で疲れた体を引きずるようにしていつもの車両に乗り込む。
社会人になって3ヶ月・・・、毎日の帰宅ラッシュにもそろそろ慣れ始めてきていた。
車内に入って正面の開かないドアの脇に立つ。
そこがいつもの私のポジションだ。
完全に許容量をオーバーしている電車のドアが無理矢理閉められ、ゆっくり動き出す。
普段と変わらない日常。
帰ったらシャワー浴びてビール飲んでご飯食べて寝よう。
そんなことを考えていたら、ふと背後に妙な違和感を感じた。
お尻に何かが触れる感覚・・・、人の手だ。
(・・・ち、痴漢!?)
思わず体が硬直する。
見知らぬ男の片手が、柔らかく包み込むように私のお尻をスカート越しに撫でている。
明らかに気のせいなんかじゃない。
(どうしよう・・・怖い・・・気持ち悪い・・・)
私は視線だけをそっと動かして下を見た。
男は片手でお尻を撫で、もう片方の手に持った鞄を私の体に密着させている。
横の人間に気付かれないように隠しているのだろう。
車内は身動きがとれないほどに混雑していたが、私は何とか手を後ろにやり男の手を払いのけた。
しかし男は触ることをやめてくれはしない。
顔を上げればドアに映る相手の顔が見えるはずだ。
チラと視線だけで見上げると、男の鼻から下だけが見えた。
30代のどこにでもいる普通のサラリーマン。
・・・男の口元がニヤリと笑った気がした。
その瞬間、スカートの裾が持ち上がり、男の手が直に足に触れた。
体がびくっと跳ねる。
男の手には遠慮も躊躇も全く感じられない。
その手が徐々に前にまわり、太もも全体をしつこく這い回る。
5本の指がまるでそれだけの生き物のように内ももをすーっと這い上がり、下着に到達した。
(嘘、やだ・・・っ!そんなの聞いてない!)
以前痴漢に遭ったことのある友達が、「お尻を触られた」とは言っていた。
でもスカートの中に手を入れられるなんて・・・。
(・・・いやだ・・・怖い・・・)
ついに下着の上から指が押し当てられた。
「ひっ」
思わず小さく声が漏れる。
周りに気付かれてはいないだろうか・・・。
恥ずかしさのあまり俯いて必死に耐える。
(誰か助けて・・・!)
しかしそんな心の叫びが伝わるはずもなく・・・1本の指が後ろから前、前から後ろへと何度も往復する。
クリトリスに触れるたびに小さな息が漏れる。
私は立っているのがやっとで、もう何も考えることは出来なかった。
男は私が抵抗できないと知って調子に乗ったのか、指の動きをどんどんエスカレートさせていった。
爪を立て、突起の部分を引っ掻くようにして擦りあげる。
相手が上手いのか、自分がおかしいのか、私は不覚にも感じてしまっていた。
背後から回された男の腕にしがみつきながら、次々に迫り来る快感に耐える。
すでにエッチな液が溢れ出てきていた。
その濡れた感触は下着越しに男の手にも伝わっているだろう。
恥ずかしくて、情けなくて、でも気持ちよくて・・・。
(もっと昇り詰めたい!)
そう思ったとき、ふいに男の手が離れた。
電車が駅に着いたらしい。
背中の方でドアの開く音がして、急に外の喧騒が流れこんできた。
私はまだ頭がボーっとしていて、そのまま立ち尽くしてしまっていると耳元で初めて聞く男の声がした。
「続きはまた明日ね」
私は中途半端に放りだされた状態で3駅をやり過ごし、やがて自分の降りる駅に着くと、いつもと同じ道を歩いて帰宅した。
男の声が耳にこびりついている。
『続きはまた明日・・・』
怖かった。
泣きそうだった。
けれど・・・下着の上からしか触れてこなかった。
丁寧で、決して乱暴にしては来なかった。
私はおかしいのかもしれない。
(また触られてもいい、触って欲しい)
そう思ってしまっている自分がいた。
とりあえず早く家に帰って、疼く下半身を慰めたくて仕方なかった。
そして・・・きっと明日も同じ電車に乗ってしまうのだろう。
次の日。
昨日は仕事で疲れていたはずなのに、興奮していたせいか、ろくに眠れなかった。
家に帰ってすぐ下着を脱ぐと、まるでお漏らししたかのようにぐっしょりと濡れてしまっている。
そしてその後、男の指の動きを思い出しながら2回もオナニーしてしまった。
(私、おかしいのかな・・・)
昨日のことを思い出してしまい、思わず赤面する。
(いけないいけない!仕事中に何てこと考えちゃってんの私!)
こんな日は時間が経つのが早く感じられるのは何でだろう。
気がつくともう帰る時間だった。
18時33分、いつもと同じ車両に当たり前のように乗り込む。
(この中に昨日の男がいる・・・?)
さりげなく辺りに視線を向けるがいるかどうかはわからない。
私はいつものポジションに立つ。
すでに興奮している。
今日は昨日より少しだけ短めのスカートを穿いてきていた。
(ああ、何やってんだろ私・・・)
ガタンガタン・・・。
電車が動き出す。
昨日の男はまだ現れない。
もしかしたら今日は現れないかもしれない。
ちょっとだけ期待してしまった自分が恥ずかしくなり、同時に安心した時だった。
「そんなに触られたかったんだ?」
聞き覚えのある、低くかすれた声・・・昨日の男だ。
言うが早いか男は肩を使ってゆっくりと角に私を押し込め、昨日と同じ体勢になる。
男の手が背後から下半身に伸び・・・る、と思っていた。
しかし予想は外れた。
男の手はシャツの裾から侵入し、ブラジャーを押し上げ、直に胸を包み込んだ。
Aカップの、ほとんど無い膨らみを縦に横に揉みしだかれる。
手つきは丁寧だったが、男は昨日よりずっと大胆だった。
「ひ・・・ゃぁ」
ため息と同時に小さな声が漏れる。
男の指が胸の小さな突起に触れたのだ。
(やだ、他の人にばれちゃう・・・)
けれど実際に周りの人は全く気付いてはいないようだった。
男は私の反応を楽しむように、摘んだり、つついたり、軽く爪を立てたりしてくる。
すでに下半身が熱く疼き始めていた。
(下も・・・触って欲しい・・・)
それが男にも伝わったのだろうか。
男は胸を触るのをやめ、今度こそスカートの中に手が伸びてくる。
私は、昨日とは違って強引な男の動きに何だか少し怖くなってきて、手を振り払った。
いざとなったら逃げられると勝手に思っていた・・・。
優しくて紳士的なイメージを勝手に作り上げていたのかもしれない。
けど・・・男は体全体で私を押さえ込んでいて、男より小さい私は完全に角に隠れてしまっていた。
逃げ場はすでにどこにも無かった。
後悔しても、もう遅い。
いつの間にか男は両手で触っている。
鞄で隠す必要はもう無いのだろう。
腰を掴まれ引き寄せられ、10本の指が下着の上から愛撫する。
「ん・・・っ」
息が荒くなる。
男の腕にしがみつく手のひらにも、じっとりと汗を掻いていた。
やがて男は片手で下着を横にずらし、オマンコに直接触れてきた。
(うそ、やだ、ここ電車っ)
信じられない状況だったが、私はされるがままになるしかなかった。
「こんなになっちゃって・・・いけない子だ」
すでにオマンコの液が太ももにまで伝ってきていた。
硬くなったクリトリスを指の腹でこねくり回され、摘まれ、爪を立てられ・・・。
私は電車内だということも忘れて叫びそうになった。
「ぁ・・・ぅぁ・・・」
あとちょっと・・というところで、ふいに手が離れる。
電車がゆっくり停車する。
「今日はここまでだね」
男が私の耳元でそう囁き、するりと腕を抜こうとした。
咄嗟のことだった。
私は男の手を掴み、顔を上げ、ドア越しに男を見た。
「行かないで・・・」
私はほとんど無意識に呟いていた。
「続き・・・したいんだ?」
私は頷いた。
後ろでドアの開く音がして、人の波が動きだす。
「おいで」
(ついて行っちゃだめだ)
頭の中ではわかってるのに、体がこのままではいられなかった。
男は私を支えるようにしてゆっくり歩く。
痴漢なんて最低な人間のすることだとずっと思っていたが、彼はそんな悪い人間には見えなかった。
人気の少ない駅だった。
駅員が見えなくなるのを待って男子トイレに連れ込まれる。
期待と不安とが入り交じる。
今この手を振り切って逃げることも出来るはずだ。
(駅員に助けを求めようか・・・どうしよう・・・)
悩んでいる間に個室に押し込められしまった。
もう後戻りは出来ない。
鍵を閉めると男は私を座らせた。
「ずいぶんエッチなんだね?」
「昨日は帰ってからオナニーしたの?」
「また触られたくって同じ車両に乗ったんでしょ?」
私は必死に首を横に振る。
否定できないことが恥ずかしくて、何もかも見透かされているようで、下腹部が熱く脈打つ。
「どうして欲しいの?触って欲しいの?」
極度の緊張と羞恥で言葉が出ない。
「どうして欲しいのか、ちゃんと言ってごらん?」
私は男のスーツの裾を強く掴んだ。
「・・・って」
「何?聞こえない」
「・・・触って・・・くだ・・・さい・・・」
「じゃあ、自分で足開いて見せて」
半分夢を見ているようだった。
自分でスカートを捲くり、内股気味に小さく足を広げる。
「どこを触って欲しいのか、自分で触って教えて」
男の声や口調はとても優しいのに、従わざるをえない威圧感があった。
私は早く触れて欲しくて、そっと自分の指を下着の上から這わせた。
そこはすでに濡れて敏感になっていて、小さなため息が漏れてしまう。
恥ずかしい。
見られてるのに指が勝手に動いてしまう。
「・・・ぁあ・・・はぁ・・・んっ・・・」
「いつもそうやってしてるんだ?昨日は何回イッたの?」
ふと我に返る。
「し・・・てないっ」
嘘だってことは相手も気付いているだろう。
「お、ねがぃ・・・早く触って・・・ぇ」
今まで扉に寄り掛かって私を上から眺めていた男がようやく動く。
私の額にそっとキスをすると、全身で覆いかぶさってきた。
男の右手が下着越しに触れると、体がビクッと跳ねる。
布地を通して男の指の感触が伝わってくる。
「や・・・ぁっ・・・ぁあぁぁ・・・っ」
すでに限界が近かった私はほんの数秒で達してしまった。
男は私の下着を取り外し、上も前を肌蹴させられブラジャーが押し上げられる。
半裸状態にさせられた私は、潤んだ目で男を見上げた。
欲に満ちた男の目は暗く光っていて、思わず恐怖を感じる。
男の指が下半身の入口をこじ開ける。
「ひ・・・ぁ」
ぴちゃぴちゃと淫猥な音が響く。
男は2本の指で中を激しく掻き回す。
「ぅ、あぅ・・・あぁっ」
さらに男は胸に顔を寄せ、すでに尖っている突起に吸い付いた。
「ひ・・・やぁあ・・・っ」
上と下を同時に責められ、思考が麻痺していく。
私は声を我慢することも忘れて男にしがみつき、快感の波に耐えていた。
「たすけ・・・て・・・イッちゃ・・・う・・・よぉ」
男はさらに激しく指を抜き差しする。
足がガクガクと震え、瞬間、私は大きく仰け反った。
「んあぁあ・・・っ」
達したばかりの体はぐったりと重く、乱れる息が止まらない。
カチャカチャと男がベルトを外す音が聞こえる。
見れば、男の股間はスーツの上からでもはっきりとわかるぐらいに大きくなっていた。
眼前に男のモノが突きつけられる。
それは半端なく大きかった。
私の動揺を無視して男は、すでに指で広げられた入口に宛てがった。
そこは十分に濡れていたが、反則に近い大きさのそれは簡単には入らない。
「ぃやっ・・・そんな・・・の・・・入らな・・・いっ」
男は指をクリトリスに這わせた。
「ひゃ・・・ぅんっ」
突然もたらされた刺激に体の力が抜ける。
その瞬間を逃すまいと、男は腰をぐいと押し付けてきた。
男の熱く脈打つ欲望の塊が、メリメリと音を立てるように中に侵入してくる。
「いゃああぁあ・・・っ」
思わずバタつかせた手が男に押さえ付けられる。
「これが欲しかったんだろ?」
「ちが・・・っや・・・いたぃ・・・よぉ・・・っ」
「ほら、もっと欲しいって言えよ」
男は私を無視して、ぐいぐいと自分の欲望を押し付けてくる。
優しかった男の口調もいつの間にか乱暴なものになっていた。
「ぃやあぁっ・・・苦しぃ・・・あっ・・・あっ」
押さえ込まれて抵抗できない私は、いやいやをするように首を振り、上半身を揺らす。
「こんなに濡らしてヒクつかせて、いまさら暴れんじゃねえよ」
男と繋がっている部分が見える。
息もつけない速さで抜き差しされている。
(私は今、見知らぬ男に犯されている・・・)
「あ・・・あ・・・あ・・・ぁあああああ・・・っ」
裂けるような痛みまでもが、やがて快感に変わり、私は大きく腰を仰け反らせて達した。
同時に男のモノから熱い液体が迸しる。
狭く密度の濃い空間に男女の乱れた息遣いだけが響く。
男はトイレットペーパーで私を優しく拭き、乱れた着衣を元に戻す。
「よかったよ」
そう言って去っていく男の背中が見える。
今ここで起きたことが本当に現実なのかどうかもよくわからない。
(帰らなきゃ・・・)
そう思ったが、私は座ったまましばらく動くことができなかった・・・。