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みんなはいいなあ…って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕..・処女レイの血と涙
巨乳で美脚な自慢の彼女が変態ギャルに調教されてた
バイト先で一目惚れしてしまったんです。
パチンコホールでバイトしていて、キャンペーンの期間だけ来てくれるギャル系のお姉さんにガチ惚れそして、猛アタックして連絡先も交換して、なんとこのエロ可愛いギャルお姉さんと付き合い始めた。
お姉さんは玲奈という名前で、19歳の大学生。
SKEの松井玲奈似でかなり可愛い。
地元のお嬢様大学で、裕福な家庭の娘。
セクシーなコスチュームを着る仕事なので、スタイルはすごくいい。
身長は俺より高くて、とにかく美脚。
背が高くてあまり目立たないけど、立派な巨乳ギャル。
キャンペーンが終わった1月後に職場の飲み会があっんだけど、参加者はおっさんばっかりで、そのおっさん達から、「お前、若いんだから女友達くらいいるだろ?今から呼べよ!」と言われて、先輩に逆らえない職場でもあり、仕方なく玲奈を呼んだ。
まあ「彼女です」なんてことは言わなかったけど、『俺はこんないい女を呼べるんだ!』と自慢したい気持ちがなかったわけではない。
参加人数も多かったし、席は玲奈と離れてしまってお互いの様子は判らなかった。
1次会が終わっても玲奈が見つからないし、電話にも出ないから、俺は仲のいいメンバーに2次会に連れて行かれた。
次の日出勤すると、おっさん達が飲み会の時のことを話していた。
季節は真夏。
彼女は肌の露出の多い服装で、かなり短いスカートで来ていた。
そんな服装で酔ったエロオヤジだらけの中に放り込まれたわけで、胸を指で突かれたり、セクハラを受けまくったようだった。
おっさん達は玲奈の露出したナマ脚を見て興奮。
順番に席を替わって触らせてもらったらしい。
「ほんと綺麗な脚だったな」と、おっさん達は玲奈のナマ脚の感触を語り合っていた。
本人の了解を得て、とか言ってたけど、触っていいなんて言うわけない。
セクハラされたから返事が来ないんだ。
誘わなければ良かった・・・。
でもそのくらいならまだ良かった。
「ほんと舐め回したくなる美脚だったな」と誰かが言うと、45歳独身の森田が、「俺は満足するまで舐めたよ」と言い出した。
「どこで舐めたんだよ?」
聞くと、あの後、玲奈を部屋にお持ち帰りしたと言った。
「あの娘、俺の女だよ」
それを聞いて目の前が真っ暗になってすっかり固まってしまった。
森田は自慢気に玲奈との行為を話し始めた。
玲奈もその気になってた、と言っていたけど、そんなはずはない。
「未成年と思えないくらい濃厚でいやらしいキスをした」とか「あまりにも美味しい美脚だったから、口で強く吸った」とか。
「ほんとボインでええ乳してたわ」とパイズリさせてたら、玲奈が自分から口でしてきたと。
肌がほんとスベスベで綺麗だから、玲奈の全身をじっくり舐めて、玲奈も同じように森田の体を舐めたって。
森田は細かいところまでしゃべったけど、周りのおっさん達は森田を質問攻めにしていた。
夜8時頃から翌朝の8時くらいまで、ゴムなんてつけるわけもなく、森田に寝取られて好き放題やられてたなんて、俺はショックで仕事は手につかなかった。
玲奈と連絡取れないし。
原因作ったの俺だし。
(謝っても、もうだめだろうな)と諦めた。
その後も森田の話によると、玲奈と定期的に会ってるようだった。
写真でも撮られて断れないのだろうか。
その後の飲み会でおっさん達が森田に、「話が本当か確かめるから、あのボインのねーちゃん呼べよ!」と要求。
もう俺の知り合いだということはすっかり忘れられていた。
森田が呼ぶと、本当に玲奈が来た。
俺は目も合わせることができず、途中で帰ってしまった。
後で聞いたが、その日は森田の怖い先輩2人が玲奈をお持ち帰りしたらしい。
また行為の詳細を聞かされて落ち込んだ。
あれから1年半経って、玲奈から「連絡できなくてごめん」と連絡があった。
玲奈はルックスも性格もスタイルもこれ以上ない、いい女。
玲奈とよりを戻したいという気持ちはあるけど、他のおっさんとも関係を持ったって知ってるから複雑。
付き合い始めのアツアツの時期の出来事だけに辛い。
友人にも相談したけど、「お前だって彼氏いる子をお持ち帰りしてたじゃん」って言われた。
玲奈は、「酔ってついて行った私が悪い」と言って、俺を責めなかった。
ほんといい娘だなあ。
で、森田や怖い先輩とも縁が切れたということなので、また付き合い始めました。
ただ、エッチの時は、「もっと強く吸って」とか「もっと乱暴に」とか注文が多くなって、すっかりマゾに調教されてた。
前はマグロだったのに・・・。
しかも電車の中で触って欲しいとか。
すっかり変態ギャルな彼女になってしまった・・・。
もう俺の知っている玲奈じゃなかった。
小学生の時私は変態だった。・
大人たちは宴会で、子供たちは先に風呂入ってこい、と
2ヶ月後に結婚予定の可愛いOLに夜這いして中出し
俺の営業所に来る女の営業(T)がいるんだが、コイツがなかなかノリが良くて面白い。
飲みに誘ったらあっさりOK。
飲みに行くことになった。
当日、待ち合わせ場所に行くと、既にそいつは来ていた。
(ん?隣にもう一人・・・)
俺「おつかれ~。待った?」
T「私達も今来たところですよ~」
俺「あれ?そちらのコは?」
T「このコ、うちの部署の後輩でKっていうんです。よろしくお願いしますね」
K「こんばんは~。よろしくお願いします」
俺「あ、こちらこそよろしくね。っていうか、俺も誰か呼ぶ?」
T「いえいえ、いいんですよ~。私達仲が良くて、たまにこうやってお互いのお得意様の飲み会とかに付き合ったりしてるんですから」
要は、変な事されないようにお互いのボディーガード代わりってやつなのか・・・。
とも思ったが、ま、どうせ1回目で最後まで行くわけないしなって思って、どうせなら男1対女2の飲み会を素直に楽しもうと思った。
俺「んじゃ、適当にどっか入るか」
そう言って俺がよく行く個室のダイニングバーに入った。
中に入ってKをよく見てみると、びっくりするくらい可愛かった。
可愛いっていうより美人。
話していくと色々分かった。
年がTは28歳、Kは25歳。
(ちなみに俺は当時32歳)
そこはショットバーみたいなところだが、VIPルームがあって完全に個室。
3人でだいぶ飲んだ。
そのうち彼女等もだんだん下ネタトークになってきた。
最近ヤッてないみたいな話で、Kなんかは結婚間近なのに2ヶ月ないだとか、酔っ払ってきたら俺の存在を知ってか知らずか、ほとんどTとKのガールズトークになっていった。
3人ともかなり酔っ払って、気付くと終電の時間になっていた。
俺「そろそろ終電だから、今日はお開きにするか~?」
T「あーーーー!!!私終電行っちゃったーーーー!!!ねぇねぇ、K、今日泊めて~」
K「そうですね~。いいですよ」
T「そしたら俺さんもKの部屋で飲み直しましょうよ~」
俺は正直キターって思ったけど、ここは冷静に・・・。
俺「だってKさんに悪いじゃん」
K「気にしないで下さいよ。3人だし」
俺「んじゃ~、お言葉に甘えますか」
そんな感じでKの部屋に行くことになった。
彼女の部屋はここからタクシーで10分くらいのとこらしい。
行く途中にコンビニで買い物をしてKのワンルームマンションに着いた。
そこでまた3人で飲み直し。
俺はそこから帰ることも出来たが、TもKも楽しそうだし、自分からは帰ることを切り出さないようにした。
で、その後も彼女等からそろそろ帰れみたいな話は全くなく、そのうち時間も時間だし、寝るかという話になった。
片付けをしてテーブルも避けて、ベッドの下に布団を敷いて俺はそこに寝ることに。
彼女等はKのベッドに寝ることになった。
電気も消して横になってしばらくすると・・・。
T「あ!私、明日朝一番に書類届けに行くんだった・・・」
K「マジですか~??んじゃ何時に出るんですか?」
T「1回家に帰りたいし、そしたら6時頃かな・・・」
K「えーーー・・・」
次の日は土曜日で休みだったし、みんなも休みだと思っていた。
Kもそう思っていたに違いない。
K「んじゃ6時前に目覚ましセットしときます」
俺はその会話を聞かないふりして聞いていた。
T「俺さん、起きてますか~?俺さ~ん」
K「寝ちゃったのかな・・・」
そこから彼女等のコソコソ話が始まった。
K「ちょっとTさん。明日の朝、ちゃんと俺さんを送って行ってくださいね!」
T「わかってるわよ。一緒に帰るよ~。ホントごめん・・・」
Kは明日の朝の事を考えると一気に酔いが冷めた感じで、しきりにTを責め立てる。
俺は泥酔していたが、あわよくば明日の朝はKと二人きりになれるって期待し始めた。
そのうち俺もホントに寝てしまった・・・。
朝、まだ暗いうちに目覚ましが鳴った。
K「う、うーん。Tさん起きてください!時間ですよ!」
T「あ、うん・・・。あったま痛い・・・」
K「どーします?もうちょっと寝て、家帰らないで直接行きます?」
T「うーーん・・・。でも着替えたいし、お風呂も入りたいし・・・。帰る・・・。俺さーん、起きて下さ~い。帰りますよ~」
俺「ん?今何時??」
T「5時半です。私、今日仕事で一回家に帰りたいので一緒に帰りますよ~」
俺「え?マジで?で、あと何分したら出るの?」
T「あと20分もしたら出ますよ」
俺「そっか~。んじゃ、そん時また起こして・・・zzzzz」
そう言って寝たふりをした。
20分くらいして・・・。
T「俺さん!今度こそ起きてください!」
俺「う、うーん。頭痛い・・・」
K「ほら頑張って!」
俺「無理だよ・・・。だめだ・・・。眠いし頭痛いし・・・」
T「やばいね・・・。っていうか私、もう出なくちゃ・・・」
そう言ってTは玄関の方に行った。
K「ちょっとKさん!俺さんどうするんですか!!」
T「大丈夫だよ、大丈夫。なんかあったら電話してよ。とにかく時間だから、じゃね!」
そう言うとTは玄関から出て行った。
Kは部屋に戻って来てベッドに潜った。
こっそりKの様子を見るとこちらに背を向けて布団に潜っていた。
そのうち俺も1時間くらい寝てしまっていた。
時計を見ると7時過ぎ。
Kはこちらに背を向けてベッドで寝息を立てていた。
俺は迷わずKのベッドに潜り込んだ。
K「きゃっ。ちょ、ちょ、ちょっと。困ります!」
俺「だってさ、俺、我慢出来なくなってきちゃったよ・・」
K「そんなこと言われても困ります!そっちの布団に戻ってください!じゃなければ帰ってください!」
Kは本気で怒っていた。
でも俺ももう我慢しきれないでいたので、「だってさ、もうこんなになっちゃったよ・・・」と言って勃起したちんこを彼女のお尻辺りに擦りつけた。
Kは腰を引っ込めると・・・。
K「Tさんに言いますよ!!ホントやめてください!!それに私は婚約中の彼もいるんです!!」
婚約中の彼?
そう言えば来月結婚するって言ってたな。
と思うと・・・、むしろ興奮してきた!
こんな美人の若妻を抱くなんて・・・。
俺はそれでホントに収まりがつかなくなっていた。
プライドも関係なく懇願作戦に出た。
俺「俺、最近こういうの無くってさ・・・。お願いだよ・・・。したらすぐ帰るからさ・・・」
30分位、懇願と拒絶の繰り返しだったが、そのうちKが先に折れた。
K「出したらホントに帰るんですね!!」
俺「絶対に帰るよ」
K「この事は絶対に誰にも言わないで下さいよ。言ったら俺さんの会社の上司に言いつけます」
俺「もちろんだよ」
そう言って彼女を振り向かせると、無理やりキスをした。
そしておっぱいを揉んでいるとKは俺のギンギンになったチンコを擦り始めた。
俺「積極的だね」
K「このまま出してください」
どうも彼女は手コキでさっさと出させたいらしい。
「出したら帰る」って言ったしね。
でも俺はそう簡単に手コキなんかでイッてたまるかと思い我慢しつつ、逆に彼女を満足させてやろうと思ってきた。
彼女の手を払って彼女のパジャマを捲り上げ、出てきたおっぱいにむしゃぶりついた。
そして嫌がる手を払いのけ、パンティの中に手を突っ込むとオマンコはもうぐっしょり濡れていた。
形勢逆転だなと確信しつつ、言葉責めしてやった。
俺「あれ?すっごい濡れてるよ・・・」
K「はぁ・・・。はぁ・・・」
俺「さっきまでの抵抗はなんだったのかな?」
K「だって・・・。そこ触られたら・・・。そう・・・なっちゃいます・・・」
俺は一気に彼女のパンツを下ろすと彼女の濡れ濡れのオマンコにむしゃぶりついた。
K「ちょっと・・・。はぁ・・・。お風呂入ってないし・・・。はぁ・・・。汚いです・・・」
確かにおしっこの混じり合った匂いもしたが、むしろ興奮するってもの。
俺「大丈夫だよ。素直に身を任せて」
K「はい・・・。あ、ああああぁぁぁぁん」
俺は彼女のクリトリスを舐めつつオマンコに指を入れて掻き回した。
K「ちょっと・・・。待って・・・。もうダメ・・・」
俺「イキそうだったら我慢しないでいいよ」
K「はい・・・。あ、あ、あ、イクっ」
Kは体をビクンビクンさせながら俺から体を離した。
しばらく俺に背を向け肩で息をしていたが、やっと口を開いて・・・。
K「なんかさっきまで抵抗していたのに・・・。恥ずかしいです・・・」
俺「そんな事ないよ。昨夜もご無沙汰みたいなこと言ってたじゃん。仕方ないよ。気持ち良かったんなら」
K「私、ホントに彼が好きで結婚もするのに・・・。ただエッチの方が淡白というか・・・。彼、あまり求めてこないんです」
俺「俺なんかKさんみたいな彼女がいたら毎日でも求めちゃうのになー」
そう言って後ろからKさんに抱きつくと、また勃起したチンコが彼女のお尻に当たった。
K「あ、そういえば俺さん、まだ出してませんでしたね・・・。入れてもいいですよ・・・」
俺「うん。じゃあ入れるね」
俺はそのまま寝バックのまま生で入れた。
K「あ、あああああ。はぁはぁ。ゴムしないで入れちゃいましたね。でも出す時は外に出して下さいね」
彼女は2ヶ月ヤってないとは言っていたが、そのせいか締まりは抜群に良かった。
すぐに絶頂感が来たが、そこはこらえて彼女のお尻を抱えて起き上がり、バックの体勢で突きまくった。
そのまま突きながら覆いかぶさるようにして、クリトリスを触る。
K「あ、ヤバい、イキそうかも」
その声を聞いて俺も我慢が出来なくなった。
俺「俺もイキそう・・・。っていうかイクよ。ダメだ!抜くよ!」
K「あ、待って抜かないで!そのまま、そのまま・・・。突いて!!」
俺「だってもうダメだよ」
K「いいから!!そのまま!!」
俺はもうどうにでもなれって思いで後ろからガンガン突いて、そのまま中で果てた。
Kはまだイケてないようだったので、放出した後も腰を突いた。
K「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」
そのうちKは体をバウンドさせるようにしてイッた。
彼女は四つん這いのまましばらくぜいぜい言っていたが、そのうちバタンとうつ伏せになった。
俺は彼女の横でそれを見ているうちに寝てしまっていた・・・。
数時間経った頃か、俺たちは二人して寝ていたが、電話が鳴って起きた。
どうやらTらしい。
K「あ、お疲れ様でーす。はい、はい、あ、えーっと7時過ぎに帰りましよ。はい、はい、では、お疲れ様でしたー」
俺「・・・Tさん?」
K「7時過ぎに帰った事にしましたので、口裏合わせてくださいね」
俺「了解」
K「お昼、過ぎちゃいましたね~。適当に作るんで食べていってください」
俺「なんか悪いね。んじゃ、お言葉に甘えます」
さっきまで帰れ帰れって言ってたのに、エッチが終わると昨日の楽しいKに戻っていた。
彼女はうどんとごはんを出してくれて、二人で昼食をとった。
飯も食べ終わると、また眠くなってきた。
K「また眠くなってきちゃいましたね。お昼寝しましょ」
二人でまたベッドに潜って、そしてキスをした。
今度は彼女から俺のチンコを触ってきた。
そしてまた二人で重なり合い、また中出しで終えた後、夕方まで寝た。
そして起きて、またセックスをした。
帰り際、彼女は、「俺さん、私、来月結婚します!!幸せになりますね!!」といきなり言った。
気のせいか目は潤んでいる。
俺「うん、幸せになってね。じゃあ、またね」
K「ありがとうございました。気をつけて帰ってね」
Kの方からキスをしてきた。
俺もギュっと抱き締めて、「じゃあ、またね」と言って彼女の部屋を出た。
次の月になり、Tは俺の会社にやってきた。
T「この間はすみませんでした~。また誘ってくださいね」
俺「そうだね~。今度は終電で帰るようにしようね」
T「そうですね~。あ、そうそう、Kなんですけどね・・・」
俺「ん?」
T「なんか彼女、この間籍入れたんだけど、旦那さんの仕事の関係で寿退社する事になったんです。最初は結婚してもしばらく仕事するって言ってたけど、旦那さんの転勤が決まっちゃって・・・」
俺はすごく寂しい気分になったが、「ま、仕方ないじゃん!幸せになるわけなんだからさ」と強がった。
T「私も幸せになりたいな~。じゃ、俺さんも頑張ってくださいね」
その後Tさんとも飲む気になれず、仕事以外で会う事もしなくなった。
もちろんKとは3年過ぎた今も会ってはいない。
新婚旅行のお土産を届けに来た姉と…
息子の担当の保母さんと・・・
2年前に女房と別れて、今はバツイチの独身です。
女房との間に3歳になる息子がいるのですが、浮気して男を作って出て行ったので、必然的に父子家庭になりました。
そんなわけで、毎日、仕事の行きと帰りに保育園の送り迎えをしています。
担当の保母さんは独身の20代半ばの若い女性で、残業で遅くなった時でも、面倒を見てくれる頼れる人でした。
遅いと行っても8時や9時頃なので、私も甘えていたところがあったのですが、その日はどうしても抜けられない仕事が立て続き、終電近くになってしまいました。
週末で次の日は保育園も休みだったので、私は彼女の部屋で寝ているという息子を引き取りに行きました。
彼女の部屋に入り、息子を起こそうとしたのですが、久しぶりの女性の部屋で股間を刺激する匂いに、急にムラムラときてしまい、私は彼女に抱き付いてしまいました。
「ダメ、ダメです。◯◯くんのお父さん、やめてください」
抵抗して逃げようとしますが、男の力には敵わないようで、私の腕の中から出ることも出来ないようです。
私は強引に彼女の唇を奪って、舌を入れました。
最初は唇を固く閉じていましたが、ボッキした股間を押し付けていると、徐々に開いて、私の舌に絡めてきたり、吸い返してきたりしました。
そこまでくるともう、落ちたも同然です。
普段は地味で清楚な優しい保母さんなのに、言葉とは裏腹に乱れていく彼女に興奮しまくりました。
ベッドに押し倒してメチャクチャ突きまくりたかったのですが、息子が寝ているので、キッチンに立たせて後ろからさらに愛撫しました。
小振りで敏感なオッパイを揉んだり、突き出したお尻に顔を埋めてアソコを舐めたりしました。
アパートの壁が薄いというのもあるでしょうが、ドアの向こうには私の息子が寝ているということもあって彼女は声が出せないようで、必死に耐えていました。
その様子や表情も普段の彼女からは想像できないくらい淫靡な感じがして、私はどんどん困らせてやりたい気持ちになりました。
音を立てるようにアソコを吸ったり、一気に指を2本入れて掻き回したりしました。
それでも彼女はたまに「んー、んー」と呻く程度で、喘ぎ声を出しませんでした。
彼女をもっと乱れさせたい気持ちもありましたが、なかなか正常心を保っていました。
しょうがなく、今度は私のモノを握らせて、しゃぶらせました。
するとどうでしょう。
じゅぼじゅぼとスケベな音をさせながら奥まで咥えこんで、絡めた唾液をすべらせるように手コキをしたり、指先で玉を転がしてきたりしました。
まるで風俗嬢顔負けのテクで逆に私の方が喘ぎ声をあげそうになってしまったほどです。
このまま口の中に出しても良かったのですが、この年になってというのもあるし、残業で疲れているというのもあって、彼女をキッチン台に立たせるとバックから挿入しました。
彼女の中はグチョグチョのヌルヌルでネバネバでした。
私のモノにいろいろなものが絡みついてくる感じで、3分と持たずに発射してしまいそうになりました。
体位を変えてもう少しガマンしようとしましたが、彼女主体の騎乗位にしてしまったため、その後、すぐに発射してしまいました。
彼女もイッたようなので、なんとか面目は立ちました。
その後、ちょっと気まずい関係が続きましたが、また遅くまで残業があった日、彼女の部屋まで引き取りに行った時、自然な感じでSEXするようになりました。
今では、彼女の部屋に行ったり、彼女が私のマンションに来たりして、息子に内緒で関係を続けています。
ノーパン健康法試したら…
後輩女子のテレホンセックスを観察後に合流
新人女子社員の本音を偶然聞いてしまい、印象は「可愛い!」から「ムカつく!」へ。
しかしそこには・・・。
そして女はパンツを脱いだ。
一体ナニがあったのか?今嫁かどうかは内緒だ。
そういうオチは飽きられてるから!※前半はあまりエロくないです。
当時俺28歳のある日。
会社のウラ側の窓から、女の声が聞こえてきたんだ。
いつも閉まってるけど、夏だからかな、ブラインドも窓も開いてた。
昼休み、俺はウラ手に広がる田んぼ見ながら、タバコぷかぷかしてた。
社員約20名の田舎の営業所。
喫煙者はなんと俺だけなんで、いつも外で吸ってる。
ここは人が来ないからのんびりリラックス出来る。
壁にもたれてさ、窓側からは身を乗り出さないと見えない位置。
窓の向こうは物置みたいなもんで、普段は人の出入りはないんだけどさ。
ただ新人のヒヨリが入社してから、時々そこで電話してるのは知ってたよ。
よく昼休みに遠距離の彼氏と話してるらしい。
どっちかっていうと地味だけど、肌つやつやで可愛い女子なんだ。
彼女は日余里ヒヨリ(仮)22歳。
うちの営業所に配属されて、俺が主な教育係。
ちょっとフシギちゃん?オタク?入ってるが、愛想は悪くないし真面目な頑張り屋だと思った。
礼儀正しくて素朴な色気があってさ、目で追っちゃう事もあったな。
ヒヨリは子供っぽいトコもあるが気が利くし、先輩後輩としてはいい感じでやれると思ったよ。
素直に言う事聞いて頑張ってくれるから、俺も気を引き締めようって気になれたんだ。
彼氏いるから、口説こうって気は起こさず、昼休みの電話に聞き耳立てた事もなかった。
でもま、その時は窓が開いてて。
聞くでもなく聞こえてしまったわけね。
「もしもし、うん。・・昼休みだからいいけど。・・うーん仕事、3カ月だけど、まだ慣れないよ。・・先輩がね、うん?そう、前にも言ったでしょ、男だよ。・・5歳くらい上カナ」
どうも俺の事話してるな、気になるよ?この状況でも盗み聞きっていうのかな。
ゆったりとした、舌足らずな喋り方。
仕事ではもどかしい事もあるが、こうやって聞いてると可愛いもんだなあ・・。
「えー?浮気とかまだソンナ心配してるの?会社では地味にしてるカラ、大丈夫だってば。・・その人?カッコよくないって、だってサルだモン」
・・遠距離の彼が浮気の心配するのはいいとして、俺のサル顔をバカにするとは何事か!「比べたらモンちゃんに失礼ダよ、あんなサル。要領悪いし、タバコくっさいしね」
こいつ!オモテじゃほんわかニコニコして、ウラでは俺をバカにしてたわけか。
無性に腹がたってきたんだぜ!・・と同時にとても悲しい!いやしかし、誰にだって愚痴や本音なんてのはある。
偶然とは言え聞いてる俺も悪い。
どうする?悩んでたら、こんな事が聞こえてきた。
「イツモ電話でしてるじゃない。昨日だって3回も・・恥ずかしかったよ」
電話でって何、してるって何、3回って何!あれか、やらしい事か!可愛い細い声して、普段からは想像つかない事ばかり話してる!「え?やだ今?いくら何でも会社でHな事するわけナイでしょ・・!もう切るからね?じゃね。・・・・今日も?うーん・・8時頃?・・うーん・・うん、ワカッタ・・じゃ」
・・エロい事聞いちゃったな・・。
あの声でどんな風に喘ぐんだろ?テレHか、今日もするのかな。
昔彼女とやって盛り上がった事あったなあ・・。
イイなあ・・。
やばい、意識しちゃうじゃねーか、こんなムカつく女に、チキショー。
でもまあ・・・・俺の悪口言ってたのはムカつくが、直接言ってきたわけじゃない。
悔しいがここは、聞かなかった事にして立ち去るべきだな。
それが大人というもんだ。
ところが突然、ヒヨリが窓から上半身を出した。
「あーもう~!すーハー、ウーん!・・ん?・・おぅふ!」
大きなため息と深呼吸と背伸び。
そこまでしてやっと俺に気づいた。
「あー!サル野さんお疲れ様です!あの、ココで何・・」
驚いてはいるが、今俺が来たと思ってるんだろう。
話を聞かれたとは思ってないようだ。
「昼休みにタバコ吸う時は、俺ここ来るんだ」
「あー、そうなんですか、中は禁煙でスね」
ホントは俺をバカにしてるくせにニコニコ笑いやがって。
でも可愛いな、可愛いなあーチキショ。
「スモーカーは肩身せまいからさ、もうやめよかな~。今時タバコ吸う奴は嫌われる時代だろ」
と・・ちょっとカマかけてみたわけなんだが。
「んん・・?そんなコトないですよ~。タバコ吹かしてる人って、渋くないですか?」
「(コイツは・・!)ふーん。クサイとか思わないの?」
「キライじゃないですよ?男の人のニオイがするって感じで。エヘヘ」
何だこれ、ヒヨリのオモテウラをハッキリ見た気がして気持ち悪くなった。
社会人としてはその対応が正解なのかも知れないが!もういいや、言ってやれ。
「男ならいいけど、サルならクサイってわけか?」
「・・おぅふ!」
顔赤くして口パクパク。
お前は金魚か。
「・・聞こえテたんでふは!あのデふね、アレは、彼氏が、あのその」
「まあ落ち着け、言い訳すんな、みっともない。あれが日余里のウラの本音だろ」
「ちがひます!ホントはあっちが建前のオモテの本音デ」
「もういい、意味が分からん。悪かったな、ロクに仕事も出来ない、タバコくさいサルで」
「サル野さん、ゴメンなサイそんなつもりでわ・・」
「まあいいや、俺だって上司の愚痴、人に言った事あるし。Hな会話も秘密にしとくよ」
「おぅふ!・・そこまで聞いて・・・・!でもアレも誤解というかソノ」
「しつこいな、仕事でヘマしなければ文句ないから。後愚痴は会社の外で言え。じゃな」
このイライラは多分嫉妬のせいもあったんだろうな、と思うと情けない。
いい加減鬱陶しいんでその場から離れようとしたら、後ろから声が。
「ちょっと待って下さいよー」
無視無視。
振り向かずに歩くのだ。
ところが。
「よいしょ、よいしょ、おぅふ!・・ワ、ワワ」
思わず振り向いてしまった、そこには・・ナニやってんだこいつ。
スカートのまま、窓を乗り越えようとして片ヒザ立てた状態、パンツ丸見えのヒヨリ。
しかもバランスくずして前のめりに倒れそうになってやがる!うひょー、パンツ白いよエロいよ!どうする?ハミ毛とか見えねーかな。
おっとそうじゃない、ここはさすがに手を貸すしかないな、ついでにサワれるかも。
「何だよもう、外から回ってくればいいだろ」
と悪態をつきつつ、ヒヨリの両脇に手を入れる。
ちょっとおっぱい触ったんだぜ!ニヤニヤしながら持ち上げて、窓の外側にひょいと下ろしてやる。
・・つもりだったんだが、意外と重くてスムーズにいかない。
そりゃそうだ、小柄だが少なくとも40kg以上はある。
引きずり出すようなかっこになった。
しかも勢いあまって抱き付かれちゃうし。
どさくさでおっぱいちょっと触ったし、パンツは白いし、抱き付かれるし、いいニオイだし!やばいな、これ勃つよ、ちんこ勃つよ、今勃つよ、ほら勃った。
ムカつく女だって分かったけど、可愛いもんな、チキショー。
でも、なんですぐ離れないの?ムーねにほほーをうーずーめー♪泣ぁいていーたね、・・・・あ、泣いてる?何で!何で!足でもぶつけたか?「誤解ですからね!おぅふ!」
結局走って行っちゃった、何だったんだアレ。
泣きマねしながら言い訳でも並べるつもりだったか。
だまされるかボケ。
でもま、腹は立ったが、偶然聞いた陰口に怒るのもスジ違いてもんだ。
あーあ。
しかしなあ、午後はどうしても仕事中不機嫌になったよ。
ヒヨリも俺の事を避けていたが、他のスタッフには明るく接していたな。
ウラを見られたから、俺には無理に愛想をふりまかなくてもいいって思ってるのか。
でも仕事さえちゃんとしてくれれば、先輩としては文句言う理由がない。
別に、仲良くやったって仕事がはかどるわけじゃないしな。
悔しいけどそう割り切ろう、と思ってたんだが帰り際に言われた。
「サル野さん、話がしたいでス。お願いしマス」
えー、何だよ、今日の事がなければ単純に喜ぶとこだけど。
何か企んでないだろうな。
まあいいや。
俺は車通勤だから、とりあえず助手席に乗せた。
走ってる間、何か言ってくるかと思ったが・・・・無言。
気まずい。
どこ行くんだよ。
話があるって言ったのはそっちだぞ、俺からはまだ何も言上手い。
ま、明日休みだし、どっか店で飲みながらと思ったから、自宅アパートに車置く事にした。
俺んちは、ヒヨリの住んでるトコと会社の中間くらい。
で、家について車止めて。
「ちょっと歩くけど、何か食べに行くか」
「・・誰もいないトコがいいです」
それはつまり、聞くまでもないが。
「じゃあウチ、来る?」
・・黙って頷いて、ついてくるヒヨリ。
まさか口止めのためにヤラせる?そんな計算高いのは俺嬉しくないぞ。
陰口言いふらされたらそりゃ気分良くないだろうが、そこまで必死に止めるような事か?言いふらすメリットは俺にもないしな。
何なんだろ。
変な期待は抑えて、ワンルームの部屋に上げて、あ、俺1人暮らしね。
まあ座れば?と座布団出したら、それを横に置いて、土下座!絵に描いたようなTHE・土下座!何だ?何だ?「申しワケ、ございませーん!」
「・・!おいおい声デカイよっ。落ち着けって」
「あ、申しワケ、ございませーん!」
何これ凄いな、今度客からクレームあったらコイツつれて謝りに行ってみよ。
「あのー、日余里さん、まずは頭上げて、落ち着いてもらえませんか」
「は、はい・・」
「悪いね、タバコクサイ部屋で。散らかってるし」
あれ、何で俺が謝らなきゃいかんのだ。
と思ってたら。
「私おじいちゃん子でした。で、おじいちゃんはよくタバコ吸ってました」
「それが何?」
「だからタバコのニオイは平気です。てゆうか好きです。てゆうか私もたまに吸います」
何かよく分からなくなってきたが、とにかく話を聞こうじゃないか。
ビールと摘み出した。
二人ともぐびぐび飲んで一息ついた。
歓迎会の時に知ったがコイツは結構酒好き。
いつの間にか静かに酔っ払ってるタイプ。
「電話で彼に言ってた事は何?」
「彼はですね、ヤキモチ妬きでめんどくさい人です」
「ふんふんそれで?」
「周りにいる男の人のコトは悪く言っておかないと、めんどクサイ事になるので」
「だから、俺の事をケナしておく事にしたと」
「ホントはサル野さん頼りにしてマス。今日の事で冷たくされたら困りマス・・」
「・・わざわざそれ言うために来たの?」
「不本意ながら聞かれてシマッタけど、アレが建前で、今話してるのが本音です・・」
「ウソだろ?何でそんなに必死で言い訳すんの?別に俺、人に言うつもりないけど」
「・・!ですよね、ウラオモテがあるって分かったら、ウソにしか聞こえませんよね・・」
「・・もういいよ、仕事だけ真面目にやってりゃいいじゃん。ひどい性格でも」
「それです!」
「・・んー?」
「私、学生の時、バイトなんかでもドンくさくて、社会人になる自信なかったんですけど」
「・・それがどうかしたの?」
「入社してから、サル野さんのおかげでスゴク楽になれて」
「俺何かしたっけ」
「人見知りで、緊張してオドオドしてたらアドバイスくれたので、ウレシカッタのです」
「・・何て?俺覚えてない」
「性格は関係ないからトニカク真面目にやれ、新人はまず挨拶と報告だけちゃんとヤレって。それさえ出来れば、後は周りがフォローするから心配するなって」
「・・ああ、俺が昔生意気だった頃に、所長から言われた事の受け売りだけどな」
「私アレで開き直れたので、サル野さんを悪く思ってるワケないです。ホントです」
そういう事でしたか。
信じるべきか?信じてやりたいけど。
もうどっちがウラかオモテかイマイチ分からない。
もう一押し欲しいなあ。
冗談まじりに軽く言ってみたよ。
「彼氏と別れて、俺と付き合ってくれるなら信じるよ」
すると・・。
「ホントですか?ホントにホントですか?嬉しい!おぅふおぅふ!」
「・・え、ナニナニ?俺の事男として好きなの?」
「実はですね!最初からカッコイイ先輩だと、思っておりましタ」
やばい、素直に嬉しいな。
これ嘘だと思いたくないなあ。
100%信じるのはまだだが、不必要に疑うのも一旦保留する事にしたよ。
でもさ。
「カッコイイって・・サル顔バカにしてたのは何だ?」
「私サル顔が好きです。これ・・・・彼氏の写メです」
「うわ、俺よりまるっきりサルじゃねーか!よくもまあ、俺の事バカにしたもんだな」
「申しワケ、ございませーん!」
「・・だから声デカイって。で、本気?そんな簡単に別れられるもんなの?」
「実はめんどくさいです。面倒くさい人です。別れたいけど、どうしていいか分かりません。お互い初めて付き合ったので、どうしていいか分かりません」
「うーん、そっか」
「悪い人ではないんですけどね、性格合わなくて、就職で遠距離になる前から冷めてました。で、実はあ、離れる時に一度別れ話したんですよ。でもゴねられてしまいまして。はあ、もう。冷めてはいたけど、他の人を好きになったワケじゃないノデ、マアいっかと。
で、ズルズル・・」
「もう俺の事関係なく、とっくに終わってんだな、ソレ」
「遠距離になってから、週に3回か4回は電話が来るんですけども。正直めんどくさいです。最近はかなりの頻度でテレセになるので憂鬱です。相手したくないです。最初は浮気防止になるからいっか、って思いましたけど」
「いや、浮気してくれた方が良かったじゃん。別れるきっかけになるよ」
「ですよね。全然考えてませんデした。不機嫌になられるとめんどクサクテつい・・」
「優柔不断なんだなあ。で、今日も電話かかって来るんじゃないの」
「はい多分。・・って、おぅふ!8時ごろかけるって言ッテタ!今・・・・もう8時?うわー、ドウシよ」
ピリリ、ピリリ。
見事なタイミングでホントにかかってきた。
「電話出る?」
「とりあえず出まス・・」
何か面白い展開になってきたんだぜ!俺の目の前で彼氏とテレHし始めたら・・・・するワケないか。
「もしもし。・・あー、うん、えっとっと、うん!今ウチだよ」
ウソつきやがった。
いや、一応俺の“ウチ"だから嘘じゃないな。
墓穴掘りそうな気もするけど。
「え、え、もう今・・?だって昨日モ・・。ちょ、チョ、ちょっと待って!あ、あ、アノね、洗濯物!洗濯物入れなきゃイケナイから、10分したらまたかけて!ゴメンね・・!」
さてどうなるのかなー?「ふー」
「大丈夫なの?」
「今日はダメって言えばよカッタ・・・・。“臨戦態勢"だったんですよお。もうヤだあ」
「彼やる気まんまんだな(笑)どうする?ここでする?(笑)フリで誤魔化せばいいだろ」
「フリしかした事ないですよ?ホントにするわけないじゃナイですか」
「あ、あ、そうなの?」
フリだけか・・・・ちょっと残念なような、ホッとしたような?「いつも適当に、アンアン言っとけば終わってくれるんですけど。回数が多くて疲れマス・・・・。・・イヤそういう事じゃなくて!サル野さんの前で出来るワケないですよ・・!」
「でももう、俺の前でするか、即別れ話するしかないよな」
「別れ話って、まだ心の準備ガ。今日は適当に何とか断ってミマス」
でもここまで来たら、断らないで欲しいよ。
せっかくだからやっぱり見せてもらおう!「フリでもいいから、日余里のHなとこ見たいなあ・・」
「おぅふ!それはあ・・困ります・・」
「日余里が入社した時からずっと、可愛いって思ってたよ。彼氏いるから遠慮してたけど。でもここまで来たらもう遠慮する理由ないだろ?」
「サル野さぁん、嬉しいけど、でも、でもお」
「昼間の事は正直ムカついたけど、日余里の本音、信じるよ。好きだよ」
「私も好き・・です・・。でも、でも、オゥ!・・フんぅ・・ふっ」
キスとはこういう時、言葉をさえぎるためにあるんだぜ。
カッコイイなおい!シャツの上からおっぱいに手のひらを被せて、軽く指を這わせる。
ヒヨリの体が一瞬硬直して、すぐに脱力する。
「あッ・・ハ、はうふ」
と、その時。
ピリリ、ピリリ。
彼氏からだ。
目を潤ませて俺を見ながら、ケータイを開いたヒヨリに言った。
「彼の声が俺にも聞こえるようにしてみて」
ヒヨリは一瞬とまどったが、受話音量を最大に設定してから電話に出た。
(ハンズフリーはやり方が分からなかったし、俺の気配が向こうに伝わると困る)「もしもし・・」
《ハアハア、はあ》いきなりハアハアかよ、イタ電みたいだな。
ちょっと笑えたが俺は声を出してはいけないのだ!「あ、あのね、モンちゃん今日はチョット」
《ヒヨリ、もう、ぬ、脱いでる?ハアハア》すいぶんせっかちなヤツだな。
これだけでもう、全然思いやりがないのが伝わってくるぜ。
ヒヨリは俺の方をチラチラ気にしてるが、半分キョドって彼氏の勢いに押されてる。
さっきから、話しながら缶ビール2,3本は飲んでたから、酔って少し大胆になってるのかも。
「え、あ、うん、脱いだよ・・」
(ホントは脱いでない)《入れるよ、はあはあ、足ひらいて》何だコイツ、何かまちがってないか?もうちょっと雰囲気作りとか流れとかあるだろうに。
「うん、いいよ・・」
(ホントは足ひらいてない。
普通に座ってる)《ああ、ああ、ヒヨリ、はっはっはっ、はあ、はあ》男の喘ぎ声なんか聞きたくもないが、ヒヨリがどう反応するか見たいからあえて聞くのだ。
ところがこれがね。
「あん。あー。あん、あん。あはーん」
何だこれ!すげー棒読み!フリだけとは言ってたが、色気もクソもないぞ。
さっき、キスでイイ反応を見せた女かよー、これが。
俺が見てるから抑えてるのかな、でもこんなんで男は納得するわけない。
と思ったら・・ところがどっこい、彼氏の鼻息が荒くなった!《フーッ、フーッ、あッあッあッ、ヒヨリ、いいよ、気持ちいい》「ワタシモ、キモチイイよ。アン。アン」
こりゃひどい、学芸会の方がまだマシだ。
こんなのが延々と何分くらいかな?続いた後、彼氏は軽く吼えて、イッたようだった。
《はあはあ、気持ちよかった。
また電話するよ》「うん、ワカッタ。またね」
・・・・ツッコミ所満載だな。
「余韻も何もないな、あれで終わりかよ(笑)」
「いやー恥ずかしかったですけど、ガンバリました。エヘヘ(笑)」
おお、Hな照れ笑いするとこんな顔になるのか。
まじで可愛いな!でもな。
「全然頑張ってねーよ」
「え?」
こりゃアレだ、彼氏がただオナニーしてるだけだ。
それをほんのちょっと、ヒヨリが興奮を味付けしてるってだけの事だなあ。
彼にとっては、ヒヨリがホントに感じてるかとか、キモチ良くしてあげようとかはどうでもいい。
一度は別れを切り出した彼女を、惹きつける努力するつもりないのかな。
これじゃあヒヨリがイヤになるのも無理ないよ。
こんなつまらないテレHをするとは、思わなかったんだぜ。
俺も昔彼女としてたが、言葉と声でもっとイメージを膨らませるものだけどな。
ヒヨリ曰く。
「するためだけにかけて来ると、あんな感じデ。本場(?)はあんなもんじゃないんですカ?でも私も最初の頃はドキドキしましたよ?えへへ。え?え?・・あ、ハイ・・私もホントは・・気持ちよくナリタイ・・です・・。あっでもホントに脱いだり、触ったりしたコトないです!恥ずかしいですよ!手伝うだけですよ」
なるほど、ヒヨリにとってはただの「作業」
のような感覚。
処女と童貞を捧げ合った相手だが、会ってした10回程度のHも割と一方的だったようだ。
どっちもまだ経験少ないんだな。
それなのに彼氏も・・・・いやそれだからか。
とにかくヤリタイだけなんだろうな。
酔っ払ったヒヨリが、ケータイを見せてくれた。
女友達へのメール。
彼氏の愚痴多いな(笑)。
彼に同情した(笑)。
ムカつく本音だと思ってた昼間の言葉が、実は建前だったってこれでハッキリした。
俺の事好きって言ってくれたし、もう可愛い女にしか見えない。
だから正直、さっきのテレHに気持ちが入ってなかった事に、ホッとしてたんだ。
もし本気だったら、擬似とはいえ好きな女が他の男とヤルのを、見る事になるわけだし。
・・とは言えこのシチュエーション、生かさない手はない・・。
いじめたい!ウズウズ。
「彼はあんなので満足なの?」
「イエ、1回で終わったコトないでス、後でまたかかって来マス・・」
「・・・・これは俺が演出するしかないな」
「え?どういうコトですカ?」
「ヒヨリが気持ちよくなれるように、俺が手伝うよ。彼にバレないように」
「エー!何するんですカ?恥ずかしい事ですカ?」
「いいからいいから」
「・・?えー、あー、うー?分かりました・・・・ガンバッてミマス・・」
軽く飯作って、ビール飲ませて、彼からの電話を待つ事にした。
酔ったヒヨリが、また彼氏の愚痴を話してきた。
独占欲が深くてしつこいと。
ちょっと可哀想だが、めんどくさいヤツと言われても仕方ない男だな。
しかし聞く限りでは彼は、根はイイヤツみたいだから、ついでに楽しませてやろう。
これからこの女に恥ずかしい事をさせるんだぜ!やっぱ俺“S"かな。
さて、彼の電話を待つと言っても、いつかかってくるか分からない。
それまでにヒヨリの気持ちを高ぶらせておこうと思った。
2回めのキス。
今度は舌を入れる。
歯をガチガチに閉じてるので、ディープキスに慣れてないのが分かった。
初々しくて可愛い。
唇の裏側と歯茎を舌でなぞってやると、ゆっくり歯を開けて、小さな舌を絡ませてくる。
ヒヨリの声が漏れる。
「はう・・ん、んん、ふう・・」
おっぱい触ろうとしたら・・・・ピリリ、ピリリ。
来たよ!さっきと全く同じ状況だな・・最初の電話から一時間以上は経ってたかな?酔って思考力鈍ってそうなヒヨリに。
「まずは普通に出て。途中から俺が教えてあげるから、言うとおりにしてな」
頭の上にハテナマークを浮かべながらも、赤い顔で素直に頷くヒヨリ。
俺はヒヨリにさせたい事や台詞を、いくつかメモ帳にざっと書いておく。
「もし・・もし・・」
《ヒヨリ、もっかいシたくなっちゃった、いい?》上目遣いで俺のほうを見るヒヨリ。
黙って頷く俺。
「うん、イイよ・・」
《おっぱい触るよ・・》お、少しはバーチャル前戯やる気あるんじゃん。
見直したぜ(笑)。
《今おっぱい揉んでるよ、ハアハア》「あん。あん。あはん」
しかし相変わらず学芸会レベルだな。
ここで俺の出番。
彼氏の代わりに俺が実際に、おっぱいを揉んでやるのだ。
後ろに回って、両手で下から持ち上げるように、まずは軽く。
「・・・・ッ!ん・・。ぁぁ」
おどろきながらガマンしてるが、反応が本物に変わったのは彼にも伝わるだろうか。
ブラ越しだが、ヒヨリのおっぱいはDってとこかなあ。
背中から手を入れてブラのホックを外し、シャツをブラごと一気に捲りあげる!おっぱい見たいから正面に回ろっと。
トロンとした表情のヒヨリを仰向けにして、俺は腰のあたりに跨る。
おっぱい・・・・あれ、思ったより小さい。
でも、綺麗だなあ。
仰向けでもくずれにくいから、これくらいの大きさもイイもんです。
乳首は・・片方陥没気味。
コチョコチョ、お、出てきた(笑)。
色は、何て言えばいいの?ミルクココア色とでも言っておこう。
ヒヨリの顔は真っ赤だが(笑)。
揉みながら乳首を軽く指でつまんで引っ張ると。
「ヒ・・ッ!イィ・・ふぅう・・んん・・」
《ヒヨリ、気持ちイイの?感じる?》←彼氏も嬉しそうだ(笑)。
「うん・・気持ち・・イイよお、ア、ア」
残念ながらモンちゃん、君のおかげじゃないけど(笑)。
いやある意味、君のおかげだな、このシチュエーション。
悪いがこのまま協力してくれよ。
《俺、もう入れたいよ》「あ、あ、うん・・」
まだ早過ぎる。
俺は首を振ってメモを用意する。
「あ、モンちゃんちょっと待ッテ・・」
さっき書いた、台詞指示用のメモの1つを見せる。
【おちんちん舐めたい】テレH用カンペだな(笑)。
大きな目を丸くして、おどろくヒヨリ。
だけど拒否はしなかった!「あ、あのね、おちオチ、おちんちん、舐めたいナ・・」
《え、え、まじ・・今までそんな事》俺は人差し指で、ヒヨリの下唇を捲る。
ぷるっ、とした唇をはじきながら、歯の間から指を挿しいれ、舌を撫でる。
そして耳元で、「(つばいっぱい出して、音立てて・・)」
それに応えて、ヒヨリは指に吸い付いてきた。
「んん、・・んーふ・・」
チュチュ、ちゅううう、ちゅぷちゅぷ、じゅぶぷぷ・・・・。
《あ、あ、ヒヨリ・・凄い・・気持ちいいよ、俺すぐイキそう・・》俺が黙って首を振ると、ヒヨリも俺の意図を察する。
「まら、らめ・・ガマンひて・・ん、ん」
この子エロイイ顔するなあ・・。
「あふ・・はむはむ・・」
じゅる、くっちゅくっちゅ、ちゅぷるる・・。
ヒヨリが必死にしゃぶりつく指から俺のちんちんに、ダイレクトに快感が伝わってくる。
俺ももうビンッビンで、ガマン汁がトクトクと尿道を伝って上がってくるのが分かった。
彼氏は今にもイキそうだが、2回目だからもうちょっと持つだろ。
ヒヨリの口から指をちゅぷん、と抜いて、手で待ての合図をする。
【脱ぐ】と書いたメモを見せる。
ヒヨリはもう涙目だが、素直に従ってくれた。
「モンちゃん、ちょと待っテテ、私も脱ぐから・・」
《う、う、うん・・》実際に脱がすのは俺だけどな(笑)。
スカートに手をかけると、ヒヨリは観念したように俺を見つめてきた。
・・脱がすと、昼間も見た白いショーツには、大きなシミができていた。
形ばかりの抵抗をみせるヒヨリだが、ショーツも脱がせてやる。
産毛みたいなのしか生えてない。
ぬるぬるの割れ目が丸見えだ。
ショーツを下ろす時、オマンコとの間に思いっきり糸を引いていた。
シャツとブラジャーはそのままにしておこう。
その方が何かヤらしいから(笑)。
俺も堪らなくなって、キスキス!ヒヨリの舌をしゃぶり、唇を甘噛みする。
夢中になりそうだが・・・・彼氏を放置するわけにはいかない。
「私、パ、ぱんつ、脱いじゃッタよう・・」
「はむはむ、ふう、おっきいお・・おひんひん。ハア、ハア、口にね、もがふ!入んらいよお」
「今はらね、これ、んん!入えてもやうの、ぷは!お・・おま・・んこ。おマンコに!」
言ってる事はかなりヤラシイけど、恥ずかしそうな顔が可愛い。
普段の田舎くさいフシギちゃんからは、想像出来ない痴女っぷり。
でもイイよ!「だって濡れてるモン・・濡れちゃったカラ、入るんだよ、おちんちん、おっきいの入るよ・・」
「お、おちんちんが・・来たかラ・・!オッキイ、おっきいよ・・ハッ、あっあ」
「キタッあッあ、来たの・・!私の、おマンコに、入ってキ・・タあっあ、あ、あ、凄いよ・・・・」
説明しなきゃっていう義務感が、大胆な表現になるわけで。
凄くイイ。
「ふう、ふう、中におちんちん・・が、いるからぁ、ハッハッ、くりくりもして、あふッ・・イッ・・イッ」
「わふ、お、おマンコが・・タイヘンだよぉ、・・イイッ、イッひゃう!・・・・ッ!あああっ・・」
中でもクリでもイク。
2人の時は中ではイケないみたい。
なんで?「・・・・イッちゃっ・・たよう・・あ、あはああっ、ね、ね、もうイク?おっぱいに、出して・・あっアッ」
「おぅふ・・!出た・・!あっあ・・これまだ出テるから!スゴイから!あっいっぱい出てる・・」
「すごカッタ・・。ナメるの?・・ん、はあむう、んみゅ、むふー?うぇえ、やっぱオイシクナイ・・」
↑かなり酔わせると、ここまでバカになってくれるんだぜ(笑)。
でも彼が聞いてるときだけ。
2人の時はどんなに酔ってても、割りと普通なんだよな。
で、翌朝醒めると決まって、ヒヨリは死ぬ(笑)。
恥ずかしさで死ぬ(笑)。
死んだヒヨリとヤると、一変してマグロ状態で、そのギャップも面白くて却って萌える。
これモンちゃんはどんな複雑な気持ちで聞いてたのかなって、不思議なんだが。
実は俺、彼とは直接会話した事ないから、分からない。
やりたい盛りの若者だから、とにかく何でもいいんだろうな、と思ってたけど。
1人の時に電話が来ても、もう出るなよとは言ったけど、守ってくれてる確証はなかった。
まあ信じてたけどね。
で、そのうちモンちゃんはなんと10歳上の彼女が出来たらしくて、音沙汰はなくなった。
初めてヒヨリとしたあの夜、彼が気付いてなかったのか、気付いてないフリしてただけなのか。
それは結局今も分かっていない。
「ヒヨリ、もう聞いてくれるヤツいなくなったけど。さみしい?」
「あ、実はこれ買ってきたんですよ」
ガサゴソ。
「これからは、このコに話しかけながらします」
「何それ」
「可愛いでしょ、エヘヘ」
猿の惑星のフィギュアだった。
ちょっと別れたくなった。
オチがついたんで終わり。
その後の話はまたいつか。
フィギュアは増殖中です。
娘(小6)が性行為をしているのに気が付きました
裏庭で母さんとSEXして家の中に戻ったら弟が見てたらしい
いつもにこやかな課長
とある洋服屋さんで仕事してたときのこと。
お客さんが多くてバタバタ接客、バタバタ販売。
他の女の子達と乱れた商品を整理をしていると「あのミムラさん、ちょっと」と手招きする男性。
洋服屋はテナントショップで、そのショップがあったフロアの営業課長が手招きしてる。
30代半ばでいつもにこやかな微笑みを絶やさない男性(ちょっと石田純一似)。
その課長がニコリともしないで手招きしてる。
(こ、こわい。)
恐る恐る近づくと「ちょっといいかな?付いて来て」と言って歩き出す課長。
ウヮァ・・・私何かしたっけ?
怒られるのかな?相当やばいんじゃない(汗)
内心かなり焦りながら課長の後を付いて行く。
従業員専用の倉庫へ入る。
人気の無い陰へ呼ばれる。
課長「ミムラさん」
私 「は、はい、なんでしょうか」
課長「あのさ・・・」
私 「は、はい」
課長、スッと右手を伸ばすと私の右乳首を指先で摘んでくりくりー!
「ひぃぃっ!!」
あまりの突然さに仰け反る。
驚きのあまり腰が抜け、後ろの壁に寄りかかる。
課長「うん。ブラから乳首出てたから気になっちゃって(ニコッ)」
呆然とする私に、
課長「売り場には乳首仕舞ってから戻ってね(ニコッ)」
その日のブラはちょっとカップがキツキツだったで、さっきのバタバタ忙しいとき、何かの拍子でプリンと出てきたらしい。
気付かなかった私も私だけど、そんな教え方はないと思う。
売り場に戻って「課長がわざわざ呼ぶなんて、何があったんですか?」ってみんなに心配されても「いや、ちょっとね。大丈夫だよ(ひきつる笑顔)」としか言い様が無い。
課長のセクハラはそれっきりだし、他にその課長がセクハラしてるって話も聞いた事が無かった。
一体アレはなんだったんだろう?と首を捻る出来事でした。
英語担当の白人女先生と
私のあそこを触ってください
先日のブライダルエステに行った際のお話です。
10月に結婚を控え色々と決めていっているなかで、式場からブライダルエステを勧められました。
確かにちょっとウエストが気になっていたので興味があったのですが、紹介されたところはちょっと高かったのでそのときは諦めました。
後日、改めてインターネットなどで調べていたところ、式場に紹介されたところの約1/3くらいの価格でやっているお店がありました。
しかも、初回無料体験キャンペーン中です!さっそく電話をしました。
電話をすると、印象はかなり雰囲気のイイ男性の方が出ました。
その電話である程度プランなどを決め、初めての訪問が6/22でした。
6/22当日、お店に着くと先日電話対応していただいた男性の方が接客してくれました。
服装はとくに指定は無く、エステ店側で用意してもらえるとのことだったのでワンピースとカーディガンだけで行きました。
スタッフの方から紙ショーツ・紙ブラを受けとると、個室へ通されました。
個室は清潔感があり、好感が持てました。
来ていた服を籠に入れ、着替えると、うつ伏せか仰向けで悩みましたが、一応仰向けに寝てみました。
ちょっと待つと、男性の声で「よろしいですか!?」と聞こえ、戸惑いつつ返事をすると、さっきの男性が入ってきました。
!!!
着ているものはスケスケなので、とっさに体を丸めて隠しましたが、今いるスタッフは自分だけとのことで説明され、その状況で断るわけにもいかず、仕方なくエステ受けることを決意しました。
それからのボディマッサージはどきどきものでした。
まずはうつ伏せから。
足先からゆっくりとお尻へ近づいていき、足先へもどり・・・ももの内側も重点的になでられ、時々声が出そうでした。
きっと、オイル以外の私ので紙ショーツがさらに透けていたかと思います。
背中に来ると、ブラの紐を解かれ、抜き取られました。
背中を撫でるように、そして胸というか脇というかのところあたりも撫で回されました。
そして、驚いたことに仰向けにさせられました。
先ほどブラは取られてしまったので、胸には隠すものがありません。
私は必死で手で隠しましたが、その男性の「失礼します」と、当然のように手をどける仕草に逆らえませんでした。
恥ずかしすぎて目を開けていられませんでした。
男性は私の胸を脇から中央へ寄せあげる仕草のとき、指先で乳首をなぞっていきます。
きっと、わざと何だと思います。
ときどき声を上げそうになりました。
すこし、あげちゃったと思います。
胸を一通り撫で回され、私の乳首もこれ異常ないってくらい硬くなったとき、突然クリームを乳首に塗られました。
乳首の色をピンク色に戻すパックとのことです。
ひと盛りのクリームを「塗りこんでいきますね」と、乳首を円を描くようにくりくりくりくり。
この時、もう声は完全にでてしまいました。
男性は「大丈夫ですよ、みなさんそうなってしまいますから」と言ってきました。
乳首がジンジンしてきて、触られているのがどんどん気持ちよくなってきます。
時々手を止められると、「えっ」と男性を見てしまいました。
私の目線は、きっと触られるのを望んでいるように見えちゃったと思います。
実際、恥ずかしくてやめて欲しいのと、触った欲しいかもしれない感情があった気がします・・・。
そして、マッサージはお腹、腰へと移りました。
そのとき、また男性の無機質な声が。
「失礼します」と、私のショーツを下げていきました。
もう、抵抗できませんでした。
アンダーヘアが空気に触れる感覚がします。
男性は私のひざを立て、足を広げました。
そして、先ほどのクリームを私の秘部に塗りつけたのです。
効能は先ほどと同様の説明。
そんなに私のって黒いのかなーとちょっと心配になりました。
今の彼としかしたことないのにな・・・。
と、思っていると、塗るだけ塗られて足のマッサージへ移られました。
乳首と同様、ジンジン、ムズムズしてきます・・・膝下をマッサージしてもらっていますが、秘部のほうが気になって足の気持ちよさなんてわかりませんでした。
早く触って欲しい・・・もうそれしか考えられませんでした。
そのときの私にとっては長い膝下のマッサージの時間が終わり、膝を立て、両足を広げられました。
触ってもらえると思っていました。
でも、男性は内もものマッサージをし始めただけでした。
足の間にいる男性は、時折私の秘部に目をやります。
私の秘部は、触って欲しくてムズムズしてて、だらしのないことになっていたはずです。
ムズムズが続く中、男性の手は内ももから秘部の近くまで近づいてきました。
それでも彼は触れてくれません。
そして、とうとう私は言ってしまいました。
「私のあそこを触ってください・・・」
その瞬間、彼はにやっと笑いました。
その表情はいまでもはっきり思い出せます。
彼は、私の秘部の固いところに指を引っ掛けました。
もう、声は我慢できませんでした。
そのまま彼の指はするっと私の中に入りました。
本当にきもち良かったんです。
ムズムズしてたところを触られ、一気に快感が広がりました。
声を我慢するのを完全に忘れていました。
そして、イキたいって初めて思ってしまいました。
彼氏とのエッチのとき、彼氏を気持ちよくしたいとは思っても、自分がイキたいなんて思ったことはありませんでした。
でもその時は違いました。
イキたかったんです。
触られ続ける中、もっと、もっとって。
でも、男性はそんな私の心の中を見透かすように、手をとめました。
「はい、お時間です」
顔が硬直してしまったのがわかりました。
もっと触って欲しくって、イキたくって。
私は彼にお願いしました。
続けてくださいって。
でも、ちょっとだけ笑いながら「お時間です」って。
そして、涙が出てきました。
急に彼氏の事を思い出しました。
そして、見知らぬ男性の前で恥ずかしい格好でいる自分を改めて再認識してしまいました。
体を丸め、黙っていると、カチャカチャ音がします。
顔を上げると、男性はおちんちんを出していました。
彼よりも立派な、硬そうな。
つい、見つめてしまいました。
そして手を伸ばしてしまいました。
すると彼はまた「お時間です」と言いました。
また、突き落とされました。
固まってしまった私に彼は言いました。
「次回のエステのご予定は、6/28でいかがでしょうか?次回お越しの際は本日よりステップアップ致します」と。
私は、お願いしてしまいました。
そして、正式会員登録の為とそのままの格好で写真を取られました。
エステの効果を確かめる為のデータといっていましたが、明らかにおかしいですよね・・・でも、もう冷静な判断なんかできる状態じゃありませんでした。
明後日、またそのお店に行ってきます。
体が逆らえないんです。
誰かに伝えたくって、でも、誰にも言えないし、ここに書きました。
長くなってしまってごめんなさい。
あーあ、未来の旦那にはなんて言おう・・・言えないよ・・・
異常な程のファザコンを発揮してる娘に逆夜這いされて一線を超えてしまった…
私のはじめては全部お兄ちゃん
お兄ちゃんとの関係は、私が小学生の頃から続いています。
と言っても、私が小学校6年生になった年、お兄ちゃんは東京の大学に行ってしまったので、私が昨年の春に大学に入るまで、お兄ちゃんが東京から帰省してくる時にしか会う事ができませんでした。
お兄ちゃんとは小さい頃からとても仲が良くて、勉強を見てもらったり縁日に連れて行ってもらったり、スキーに連れて行ってもらっていました。
それというのも、私達の父は、私が小学校に上がる前に事故で亡くなり、幸いにも保険や賠償金のおかげで、母の仕事だけでも普通の生活ができていました。
お兄ちゃんとは年が7つも離れていて、母の仕事が遅くなる時などは私の面倒を見てくれて、学校の話や友達との話に耳を傾けてくれていました。
そしていつからか、私とお風呂に入るのが日課になっていました。
お兄ちゃんは石鹸をよく泡立てて、私の体の隅々を洗ってくれました。
小学校の3年生の頃でしょうか。
お兄ちゃんの手が私の股を洗う度に、腰がジンジンすることに気がついたのです。
「お兄ちゃん、腰がじんじんする・・・」
私がそう言うと、お兄ちゃんは、「ゆっこもそんな年になったんだね」と優しく笑って言ったので、それだけで安心してしまいました。
それからはお兄ちゃんとお風呂に入る度に、腰のジンジンは続きましたが、ある日、私は頭の中が真っ白になり、お風呂で気を失ってしまいました。
気がつくと私は自分のベッドに横たわり、お兄ちゃんが団扇でゆっくりと扇いでくれていました。
「ゆっこ、大丈夫か?」
「うん、何だか気持ちよかった・・・」
「そう・・・そうだったんだね」
お兄ちゃんはいつもの笑顔を見せると、私を優しく抱き起してそっと唇を合わせてきました。
それが私とお兄ちゃんのファーストキスでした。
「ゆっこ、舌を出してみて」
私がお兄ちゃんに言われるがままに舌を伸ばすと、お兄ちゃんは私の舌を口に含み、ちゅうちゅうと優しく吸ってくれました。
私の体に電流が走ったのは、その時でした。
胸の先がもぞもぞするのと、あそこが熱くなるのを感じました。
お兄ちゃんは私の服をそっと脱がせると、もぞもぞする胸の突起に唇を寄せました。
「お兄ちゃん、何だかヘン・・・、ヘンだけど、・・・、気持ちいい・・・」
そう言って、熱い溜息をついた時、お兄ちゃんの指が、私の小さな割れ目をなぞり始めたのでした。
また、あのジンジンです。
胸を吸われるのとあそこを撫でられるのとで、私はあっという間に達していました。
そう、私はお兄ちゃんの唇と指で、初めて女の喜びを覚えたのです。
それからお兄ちゃんの大学進学が決るまで、週に一度はお兄ちゃんの指でイカされていました。
恥じらいを覚えたり罪悪感を感じる間もなく、私はお兄ちゃんの虜になっていました。
お兄ちゃんが東京に行くと知った日、私は訳も分からず布団を被って泣きました。
私が部屋で拗ねているところへ、お兄ちゃんがやってくると・・・。
「ゆっこ、ゴメンな。いきなりでびっくりしたよね」
私を後ろから抱き締めてくれたのでした。
「お兄ちゃん、じんじんして」
私が抱きついてそうせがむと、お兄ちゃんはいつもの通り優しく私を一糸纏わぬ姿にし、体中の性感帯に刺激を与え、何度も何度も私を絶頂に導いたのでした。
「ゆっこ、お前も勉強して東京に来い。一緒に暮らそう」
そう言ってもらった時、私は天にも昇る気持ちで、とても嬉しかったのを覚えています。
お兄ちゃんを東京に見送った日から、私の猛勉強は始まりました。
元々お兄ちゃんが勉強を教えてくれていたので、成績は悪くありませんでした。
そして、高校では県下指折りの進学校へ進み、東京の大学に進む大義名分もできました。
それまでの7年間、お兄ちゃんはお盆とお正月の2回は帰ってきてくれました。
その時だけは私は勉強を忘れて、お兄ちゃんとの時間を最優先にしていました。
お兄ちゃんが東京に行ってから3度目の夏、私達はやっと結ばれました。
もう、家で一緒にお風呂に入る事は出来なくなっていたので、お兄ちゃんの車で隣町のラブホテルまで行きました。
「お兄ちゃん・・・、私、不安で不安で、仕方がなかった・・・」
お兄ちゃんの愛撫を受けながら、そう甘えると・・・。
「ゆっこが中学を卒業するまでは、我慢しようと思っていたんだけど・・・」
そう、それまで私とお兄ちゃんとは、まだ一度も繋がっていなかったのです。
その頃には、私は大人の男の人と女の人が何をするのか一通り知っていました。
お兄ちゃんにクリトリスを吸われ、絶頂を迎えていても、お兄ちゃんを口に含んで少し苦い液体を飲み込んでいても、お兄ちゃんは最後の一線を越えてはいなかったのでした。
お兄ちゃんは全てを察してくれていて、私をベッドに横たえると、私の全身を舐めてくれました。
その時、初めてお尻の穴も舌でペロペロされて、私は気持ち良すぎて何度も痙攣し、頭がぼぅっとしている時に、お兄ちゃんは私の中に入ってきました。
何の痛みもなく、出血もありませんでした。
ただ、私は嬉しすぎて、十分にお兄ちゃんを味わえなかったのが、今でも悔やまれます。
お兄ちゃんは、私のお腹の上に白い液を吐き出しました。
お兄ちゃんには、初めてだという事を分かっておいて欲しくて・・・。
「お兄ちゃん、血は出てないけど、ゆっこ、初めてだよ」
お兄ちゃんは、優しく私の髪を撫でて、「分かってるよ。全部分かってるよ」と言ってくれたので、私は嬉しくて涙が出てきました。
それから私は、お兄ちゃんの2度目の虜になりました。
お兄ちゃんの舌も唇も指も大好きですが、お兄ちゃんが奥深く入ってきた時とは、比べものにならないのです。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・、イッ、イキそう・・・、あ、あ、あ・・・、イク、イク、イクっ!」
大学生になった今、色々な人の話を聞いて、私とお兄ちゃんとがこれほど長くお互いを必要としていられるのは、年に2回か3回だけ密度の濃い時間を過ごしてきたからかもしれない、と思うようになりました。
私は、お兄ちゃんの喜ぶ事なら何でもできます。
お兄ちゃんを喉の奥まで含んで、出してもらって、ごっくんするのも平気ですし、お兄ちゃんも私を知り尽くしていて、失神させられる事も珍しくありません。
ただ、私は、お兄ちゃんとの事が、決して人に知られないように、全身全霊を尽くして注意を払ってきました。
お兄ちゃんは私達の事を口止めした事がありませんが、私は幼い頃から決して口外してはならない事だと本能のように理解していました。
当然、母にもお兄ちゃんの話をしませんでしたし、学校の親友にもお兄ちゃんとの事を打ち明けた事はありません。
それでいて年頃の娘が浮いた話の1つもないと、母が心配したり友達にも不審がられると思い、グループ交際には付き合うようにしていました。
けれども、同年代の男の子の話は退屈で中身のない事が多く、それを悟られないようにするために、一層気を使って疲れるだけでした。
お兄ちゃんとの約束通り、東京に出る時も母は何も疑う様子はなく、「何か困った事があったら、お兄ちゃんに連絡するのよ」と言っていました。
東京に出てきてからは、お兄ちゃんと夫婦のように暮らしています。
母に心配をかけてはいけないので、勿体ないですが私のアパートはそのままにして、朝から晩までお兄ちゃんのところに入り浸っています。
昔と同じように2人で一緒にお風呂に入り、お兄ちゃんは今でも私を優しく洗ってくれます。
私は、もうお兄ちゃん無しでは生きられない“心と体”になってしまっているのだと思います。
お兄ちゃんにイカされる瞬間に最も強く愛されていると感じ、お兄ちゃんが私の中で弾ける瞬間に何もかも忘れて、安心出来るのです。
私が念願の大学に合格して上京した時、お兄ちゃんは本当に喜んでくれて、「ご褒美だよ」と言って、夜景の綺麗なホテルのスイートをとってくれました。
ルームサービスでは、今まで食べた事もないような美味しいコース料理を注文してくれていて、お腹いっぱいになった後、2人でお風呂に入って洗いっこして、広いベッドで抱き合いました。
お兄ちゃんの愛撫は優しくて、今では自慢の私のおっぱいを、赤ちゃんのようにちゅうちゅうと吸った後、全身にキスをしてくれました。
お兄ちゃんの舌がクリを包んだ皮を押し上げて、中のお豆に触れただけで私は軽くイッてしまいました。
「お兄ちゃん、もう入れて・・・」
私は甘えた声で言ってみましたが、お兄ちゃんは優しく微笑むと、続けて私の脚の間に顔を埋めました。
お兄ちゃんの舌が私の中を出たり入ったりしているのが分かります。
「あ、お兄ちゃん、もう少し、強くして・・・」
お兄ちゃんの唇が私の突起を吸って、指が中に入ってきた時、私はそれまでに感じた事のない強い快感を感じ、我を忘れて身悶えしました。
「お兄ちゃん・・・、私、おかしくなる・・・。ん、ん、ん、ん・・・、あっ、ダメ・・・、いっ、いく、イッちゃう、イクッ、あぁぁぁっ!」
パァーッと頭の中が白くなって、次に気がついた時には、シーツに包まれてお兄ちゃんの腕の中にいました。
気がつくとお尻の下が濡れていて、冷たかったのでバスタオルをベッドに敷きました。
「お兄ちゃん・・・私、お漏らししちゃった?」
お兄ちゃんは優しく私の頭を抱きながら、「きっと潮を吹いたんだと思う」と言いましたが、お兄ちゃんも私しか知らないので、実際に女の人が潮を吹くのは見た事がないそうで、「よく分からない」と続けました。
私は、お兄ちゃんが東京で遊んでいても仕方がないと思っていましたので、それを聞いて嬉しくて涙が出てきました。
「どうしたんだ?」
心配そうに顔を覗き込むお兄ちゃんに返事もしないで、私はお兄ちゃんのペニスを口いっぱいに頬張りました。
お兄ちゃんが私にくれたエクスタシー以上のものをお兄ちゃんに感じてもらいたくて、いつまでもいつまでも奉仕を続けましたが、お兄ちゃんに組み敷かれて、私の中に入ってきた時には、私の方が先にイッてしまいました。
次は絶対にお兄ちゃんに出してもらいたいと思って、気持ちいいのを我慢していたら、お漏らしした時と同じくらいの快感が襲ってきて、また何も分からなくなってしまいました。
お兄ちゃんはもう働いているので、エッチは大抵金曜日の夜です。
そして、土曜日はお昼まで抱き合って眠ります。
最近ではほとんど毎回お漏らしをしてしまうので、最初からバスタオルを二枚重ねにするか、お風呂でしてからベッドに移るようにしています。
「ゆっこは、最高だよ」
お兄ちゃんは終わった後、必ずそうやって褒めてくれますが、本当は私の方がお兄ちゃんなしで生きていけなくなっているのだと思います。
いつまでも続くとは思っていませんが、一日でも長くお兄ちゃんのそばにいられるよう、自分を磨いていくしかないのだと思っています。
義母に恋した男
処女でも濡れるんだ
もう10年ぐらい前の話だが、いまだに毎日のように思い出す。
俺は小学校3年生から中学3年まで、近所のトランポリン教室に通っていた。
中学3年、つまり教室の最上級生になった時、次のシドニー五輪からトランポリンが正式競技になることが決定し、教室に通う生徒が一気に増えた。
それにトランポリンはただジャンプするだけで全身運動になる。
だからシェイプアップの目的と重なって、新入生のほぼ全員が女の子だった。
シェイプアップというのは、不思議なことにデブはやらない。
デブには根性が無いからだ。
もう十分にスタイルの良い子や、スリム体型な子ほど現状のスタイルを維持したがる。
そしてまた、そういう女の子ほど露出の高い服を着るものである。
普通の練習の時は、ジャージにTシャツというのが普通だが、食い込みレオタードなんかを着ている子もおり、それなりに目の保養になっていた。
そしてすでに7年もトランポリンをやっていた俺は、教室の中でのリーダー。
もちろんそれなりに実力はあった。
競技人口が少なかったため全国大会の常連選手だった。
トランポリンはコツを掴むまでは、そんなに高く飛べない。
しかも普段使わない筋肉を使うので初心者は間違いなく筋肉痛になる。
飛んでいる最中に、膝が笑って腰抜け状態になるものだ。
しかし2台あるトランポリンの1台は、我々古参組が使用する。
3階吹き抜けの天井近くまで高くジャンプする我々を隣に見ると、初心者でもやってみたくなるもの。
調子に乗って、コーチの制止を無視して、宙返りまでやらかす無鉄砲な子も多くいた。
小6のゆうちゃんもその一人、160cmを超える長身でスリム。
運動には自信があるらしく、大きな瞳の愛くるしい顔に似合わず結構無茶する女の子だった。
夏休みだった。
午前から教室に通うのは、大会に出場する古参組の一部。
その日は9時に教室が開き、体育大学に通う男のコーチと俺、ゆうちゃんの3人で練習を始めた。
ウオームアップを終え、俺は当時の決め技だった2回宙返り一回ひねりの練習に入った。
技そのものは単純だが、トランポリンは高く飛ぶことが高得点につながる。
そして膝のバネを使い、ピタリと着地を決めればそれだけでメダルが取れる。
逆にいえば、それだけ難しいのだが、初心者には「自分でもできる」ぐらいにしか見えない。
隣のトランポリンで、ひたすら高く飛ぼうと頑張るゆうちゃん。
結構いじらしいので、わざと目を合わせるとムキになって頑張るゆうちゃんが可愛らしかった。
そして事故は起きた・・・膝がガクガクの状態で高く飛んだために、空中でバランスを崩してしまったのだ。
もちろん初心者の女の子。
いくら運動神経が良くても、せいぜい2mぐらいしか飛べない。
だがバランスを崩したために、背中からベッド(普通に飛ぶ位置)に落ち、その反動で台から落ちるように横に弾んだ。
そして股間をフレーム部分に強打してしまった。
まるで三角木馬に跨ったような体勢。
通常はフレーム部分にはカバーを付ける。
しかしトランポリンのフレームカバーは消耗が激しい。
カバーの無い、金属むき出しの部分に股間を強打したのだ。
そして、このような事故に備えて、男は金カップなるプロテクターを着けるが女の子のゆうちゃんは着けていない。
「あっ!」という小さな悲鳴をあげ、気を失ってしまった。
しかもトランクスに血が滲んできた。
コーチと共に、ゆうちゃんを控え室に運んだ。
俺は割に冷静だった。
結構フレームに身体をぶつけたり、台から転落したりしている子を見ているからだ。
だがコーチはアルバイトの大学生。
オロオロするばかりで「きゅ、救急車呼んだほうがいいよな・・・」股間の強打で救急車は、男ならそうだが女の子には尾てい骨でも骨折していない限り必要ない。
何故か俺のほうが年上のように「まずは止血。フレームパイプは丸いから、そんなに出血していないはずです。応急処置をして、後はゆうちゃんの家族の人に迎えに来てもらえば大丈夫ですよ」と。
もちろんコーチもそのぐらい知っている。
ただ管理者が自分一人の時だったのでパニックになっている。
「こ、この子・・・名前は何だっけ?・・・」
完全にパニック状態。
ゆうちゃんは田中ゆうが本名。
仕方ないので「僕が電話しますよ。コーチは応急処置してください」と言って、事務所のデスクへ向おうとした。
「あっ、待て鈴木!お前が電話したらまずい。俺が電話するから、お前に処置は任せる」
そう言い残し、コーチは事務所に走ってしまった。
「ん?処置って、パンツ脱がさないとできないよな・・・」
俺の邪心が芽生えてしまった。
ゆうちゃんは意識を取り戻していたが、痛みで意識朦朧。
「傷の手当てするよ。いいよね!」
ちょっと大きな声で問いかけると、ゆうちゃんはコクンと頷き、股間をしっかり押さえていた手をどけて自分の顔の上で目隠しをするように組んだ。
これはパンツを脱がしてもいいサインだ!俺の興奮は一気に高まった。
もちろん女の子のパンツを脱がすのは初めて。
しかも当時はパソコンなど高値の花。
無修正サイトも知らず女の子の大事な部分を見るのも初めてだった。
しかも可愛いゆうちゃんの一番大事な部分が見られる。
そう思うと我慢できずに、トランクスとパンツを一気に脱がした。
その途中、脱がせやすいように、ちょっと腰が浮いた。
そのゆうちゃんの仕草は、俺の興奮を最高潮に導いた。
もうこうなれば手当てなど二の次。
大きく股を広げさせ、ゆうちゃんの女の子の部分を全開にさせた。
傷は予想通り、大したことはない。
ピタッと閉じたチョロ毛割れ目の横が僅かに切れているだけだ。
痛いのは打撲のせい。
だが、もう正直に言うことはない。
「穴の中から血が出てるけど、生理?」
違うと答えるゆうちゃんに
「じゃあ傷があるね。今、薬塗るから我慢して」
そう言いながら、俺は救急箱に手を伸ばし引き出しを開けた。
そして一際大きい、ニベアのスキンローションを見つけてしまった。
スキンローションを見つけた俺は、迷わず手に取った。
俺は中3で、オナニー大好き少年。
風呂場で1発。
ベッドで1発というのが日課だったぐらいだ。
それで俺は、雑誌などのズリネタがある自室よりも、風呂場でのオナニーが好きだった。
なぜなら風呂場には、リンスやらローションやらのグッズがあるからだ。
スキンローションを使ってのオナニーは別格に気持ちよかった。
使うたびに、「これ、女の子に使ったら、すごく乱れちゃったりするんだろうな・・・」と考えていた。
それを実際に試す、千載一遇の機会であった。
とりあえずは割れ目の右側の出血部分を止血。
1センチあるかどうかの、大した傷ではないので、ガーゼで圧迫。
ただ股関節の近くなので、傷の割には出血が多い。
逆にそれが重傷に見えて好都合だった。
これで応急処置は充分。
あとは、このチャンスをモノにするだけだ。
まずはゆうちゃんの割れ目を開いてみた。
経験が無いからか、打撲で腫れているのかはわからないが、アダルトビデオみたいにパックリ開かない。
もう一度、指先に力を入れて押し広げる。
僅かに開いた割れ目が糸を引く。
「処女でも濡れるんだ!」
今思えば、膣も粘膜なので当然なのだが、何も知らなかった俺にはすべてが初体験だった。
初めて生で見る、女の子の部分は何もかも新鮮な驚き。
無修正AVを数回見ただけの俺は「やっぱり、こうなっているんだ」と、記憶を思い出しながらAV嬢のそれと比べていた。
その色や小ささが、いかにゆうちゃんのが新鮮であると明らかにわかり思わず舐めてしまった。
わきの下の匂いのような独特な匂い。
そして舌先に走るヌルッとした感触。
しょっぱいような味。
ゆうちゃんの全てを知ってしまったという征服感、満足感、幸福感。
もう舌が自分の理性を無視して暴走する。
だんだん舌を伸ばして、穴の奥のほうに侵入する。
「痛っ!」
ゆうちゃんの小さい叫びで、
「あ、ヤバイ・・・」
俺は少しだけ正気に戻った。
さすがに舌はまずい。
言い訳もできないし。
と考え、泣く泣く諦める根性無しの俺。
しかし落ち込んでいる暇は無い。
コーチが戻ってきたら、そこで夢の時間が終わってしまう。
舌がダメなら次は指だ。
用意したローションを指先に塗り、クリトリスを撫でまくった。
女の子が一番感じる場所。
快感を得るためだけの器官。
エロ雑誌で仕入れた知識を、ここは信用するしかない。
俺的には、穴に入れるんだから、穴の中が一番感じるのでは?という疑問はあったが。
しかし雑誌というのも信用してみるものだ。
ローションたっぷりの指でクリを触りまくると、ゆうちゃんの身体はピクピク反応する。
そして何故か、ローションではないヌルヌルしたものが、俺の指先に絡みつく。
さらに指先の滑りがよくなり、ますます指の動きが激しくなる。
「あ~、ちくしょう!カメラでもあれば・・・」
カメラ付き携帯など無い時代。
本当に不幸な時代だった。
しかし、この思い出は一生残したい!こんなチャンスが一生のうちにもう一度来るとは思えなかった。
それで咄嗟に思いついた。
「そうだ!記念にこの生えかけのマン毛を頂こう。ゆうちゃんに初めて生えた、この毛が欲しい!」
そう思うと、俺は控え室の隅にある洗面台に走った。
そこにはコーチが使う、使い捨てのT形カミソリがあるからだ。
温泉旅館で売っているような使い捨ての小さいカミソリ。
箱の中から1本取り出し、ついでに隣にあったフェイスタオルを1枚失敬した。
そしてゆうちゃんに告げる。
「傷に薬は塗ったけど、毛が傷口にくっ付いちゃうから切るよ」
返事は無い。
意識はあるのに。
だが、大きく広げられた足を閉じる気配はない。
ここは勝負しかない。
下心がバレようとも、後でどんなに怒られようと、リスクを冒してまでやってみる価値はある。
このチャンスもらう!まずはタオルをお尻の下に敷いた。
シェービングクリームなど必要ない。
なぜならば、ゆうちゃんの毛は本当の生えはじめ。
長いものでも1cmぐらいしかない。
チリチリにもなっていない、ストレートヘア。
本数も数えられるぐらいに少ない。
カミソリの頭の部分の紙を取り、ゆうちゃんのヘアにあてる。
傷つけるのが怖いから、怖々と剃ってみる。
しかしカミソリは、それなりに力を入れないと剃れないものだ。
「安全カミソリというぐらいだから、安全なのだろう」
そう勝手に決めつけ、ゆうちゃんの毛を剃る。
短いし、汗かいてるしで、剃った毛がタオルに落ちることはなかった。
4回も剃れば、もうツルツル。
陰部まわりにへばり付いている毛を、ガーゼでふき取り、いやふき取ったというより回収したのだが。
剃り落としたゆうちゃんの毛が包まれたガーゼを、丁寧にポケットに入れた。
隣の事務所でコーチが電話している声が聞こえた。
もう時間がない。
これ以上のイタズラはできない・・・そう悟った俺は、最後にギンギンになっているチンコの処理をしようと思った。
ベッド脇のティッシュを取り、左手でゆうちゃんの穴を広げ、右手でしごき始めた。
AVや雑誌ではなく、生娘のあの部分。
広げると、ピンクというより純白に近い綺麗な色をした穴の中を見ながらのオナニー。
射精まで、さほど時間はかからなかった。
そして射精時の興奮感と、出た量が凄かった。
ビュッ、ビュッ、ビュッと、このまま射精が終わらないのではないか?そう思ったほど強烈な快感だった。
射精が落ち着き、ティッシュで自分の処理を済ませると、ゆうちゃんのマジでケガした部分の手当てもして、再び血で汚れたパンツとトランクスを穿かせた。
そして毛布を下半身にかぶせる。
治療が終わったと感じたゆうちゃんは、顔を覆っていた腕をどけた。
涙を流していた。
これはマズイ。
そう思ったが、ゆうちゃんの口から出た言葉は違った。
「ありがとう」
涙を流し、真っ赤な顔をしながら、本当に俺が傷の手当てだけをしたものと信じ込んでいる。
この純真なオテンバ娘の姿にぐっときた。
思わず唇にキスをした。
びっくりしたような表情だったが、何も言わなかった。
お互いにファーストキスだった・・・その後、ゆうちゃんとは急速に親しくなりラブラブ状態になった。
それで調子こいて、この夏休みが終わるときに俺ん家で初エッチ。
童貞×処女という組み合わせ。
俺の童貞捨てた相手が小学生というのもアレだが、終わって家に帰ったらバレて両親が怒鳴りこんできた・・・歩き方おかしいし、パンツに血が付いてたしでモロバレした。
しかも、その後も隠れて会って、ついに妊娠させちまった・・・それはゆうちゃんにとって、思い出したくもない出来事。
奥さんがいきなり口に含んだ
性的いじめを受けていたミナ
1年~3年までずっとクラスのほぼ全員にいじめられてきた“ミナ”って女がいました。
顔は結構かわいくて、背は150センチないくらい。
チビでしたが胸はまあまあ大きく、スタイルはいいほうでした。
最初は物を隠されたり、言葉のいじめが主だったのですが、ある女子が、ミナのスカートをめくったのをきっかけに性的いじめが始まりました。
男子数人に囲まれ胸や尻やアソコを集団痴漢のように触られたり、チンコを握らせるのがほぼ日常になっていました。
夏のある日、朝来てすぐブラとパンツを脱がされ、女子たちが用意した超ミニスカに履き替えさせられ、上のブラウスは2つ目のボタンまで引きちぎられました。
一日中その格好で授業を受けていたのですが、ノーパンで超ミニだから普通に座っていてもお尻の肉が丸見えで、胸は手で押さえていないと谷間どころか乳首が見えそうなくらい開いています。
「あ~あ。あそこまでやると学校来なくなるのに」って、みんな言ってると、本当に次の日から休み続けちゃいました。
しかし、これでは男たちの性欲が満たされないので、俺を含む男3人と女2人で見舞いという事で家に行きました。
チャイムを鳴らすと親が出てきて
「心配なので様子を見に来ました。ノートも渡したいです」って言うとあっさり部屋に案内してくれました。
「み~なちゃん。遊びに来たよ」
俺たちの顔を見た時のミナの表情は今でもはっきり覚えています。
「なに休んでんだよ!」って言いながらスカートに手を入れマンコを触り、手コキをさせました。
女子たちは部屋を物色しています。
「お願い。もう帰って」って言うのですが、これからが本番!
女子のかばんから2つのリモコンローターを取り出しました。
一つはマンコの中に、もう一つは入り口にセットしました。
スイッチを入れると、ビクッて反応して体に力が入らないみたいです。
相当感じています。
この状態でミナの弟を部屋に呼び「一緒にゲームしよ」って誘いました。
桃鉄をしながら時折スイッチを入れ遊びました。
1時間くらいして弟が部屋に帰るとミナはぐったりと力尽きました。
最後に男3人と順番にSEXしておしまいです。
卒業まで何回やったか覚えていません。
祖母の家で3
ズボンとパンツは足首までさげられほとんど裸の状態に
今日、バイト先で痴漢されてしまいました。
バイトはスーパーや酒屋などで試飲を勧めたり宣伝する仕事です。
その日はお酒のディスカウントストアで試飲を勧めていました。
お昼の人が少なくなったときに野球のユニホームを着た人たちが最初5人くらいお店に入ってきました。
私の方に来たので「良かったら、どうぞ」と勧めました。
最初は感想を聞いたりしていましたがだんだん「彼女可愛いねー」
「これから一緒に飲まない?」とか言ってきて、気がつくとその人たちに囲まれる感じになっていました。
少し怖かったのですが仕事なので愛想良く調子を合わせていました。
そのとき一人が「おっぱい大きいねー」と言いました。
全員の視線が私の胸に集まり
「おっ、ホントだ」
「揉みてー」
「なにカップ?」
など興奮気味に近づいて手や、顔を胸に近づけて来ました。
私は飲み物の入ったお盆を持っているのであまり動けないでいると、ついに近づいた手が私の胸の乳首のあたりをそっと撫でました。
その時、逃げ出していれば良かったのですが、もともと私はMっ気があって男の人に囲まれた時からに少し変な気持ちなのもあってつい「あんっ」といやらしい反応をしてしまいました。
その反応を見て一斉に手が私の体を触り始めました。
お店の人はお昼休憩に出ていてレジに一人いるだけで、棚の陰になるこちらの様子はわからないようでした。
私も派遣のバイトなのでお店で問題が起きるのは嫌だったので小さな声で「やめて下さい」と言いましたが興奮した男たちは止めてくれずじっと我慢するしかありませんでした。
私が動けないのをいいことに男たちは容赦なく胸やおしり、おまんこを触り
「柔らけー」
「気持ちいいー」
「乳首見つけた」などいやらしい言葉をかけられ、私はだんだん感じてしまい飲み物をこぼさない様にモジモジしていました。
そのとき後ろの一人がしゃがんでおしりに顔をうずめてきて、「はぁぁんっ」と声が出てしまいました。
その反応に彼らはまた興奮したようで、さらにエスカレートしブラウスのボタンを外し直接、胸を触りだし、乳首を摘んだり、引っ張ったりたりされながら「彼女スケベだねー」
「感じてるの?」と言われ、怖いのにすごく興奮し濡れてくるのがわかりました。
そしてついにしゃがんでいた人がズボンのボタンを外し、ズボンとパンツをゆっくりと下げはじめました。
その間も私の敏感なところを刺激するたくさんの手に感じてしまいもう抵抗がすることができませんでした。
ゆっくりとズボンとパンツが下げられて、少し出たお腹、大きなおしり、黒々と生えた陰毛、男たちの視線に晒されていきます。
きっと、おまんこからはいやらしい汁が糸を引いていたのを見られたと思います。
私はいつの間にかお盆も持ってなくて彼らに支えられて、ズボンとパンツは足首までさげられ、シャツとブラも胸の上までずらされてほとんど裸の状態にされてしまいました。
そして「おまんこ見てー」の声で片足からズボンとパンツを外され、片足を抱えられ大きく広げられ、濡れたおまんこを見られてしまいました。
「すっげー、クリ勃ってる」
「びちゃびちゃだね」
「ケツの穴まで見えてるよ」と私の体をすべて見られながら愛撫する手にともう声が止められなくなってしまいました。
一人にキスで口を塞がれて二人で片方ずつ乳首を舐められ、クリを擦られながらおまんことおしりの穴まで指を入れられ、こんなに一度に感じさせられたことは初めてだったので私はあっという間に逝かされてしまいました。
気がつくと後から来たのか、同じユニホームの人たちが回りにいてかわるがわる手をのばしたり、いやらしいお汁を垂らして感じている私を携帯で撮っていました。
そのとき休憩の終わったお店のひとが帰ってきたので彼らは慌てて私の服を戻し「ごめんね」
「ありがとね」
「またね~」と口々に言いながら、商品を買って帰って行きました。
彼らはたくさん買って行ったようでお店にの人に「接客が上手だね」とても喜ばれました。
最後まではされなくて良かったと思いますが、あの日の快感が忘れられずバイトの日にはノーブラで行き、乳首が擦れるたびに密かに興奮しています。
とくに男の人たちに接客するときは、あのままおちんちん咥えさせられたり、おまんこやおしりに入れられ精子をかけられる想像をしてしまいます。
あと、あの写真でいつか脅されると考えると仕事中でもオナニーを我慢できないくらし濡らしてしまいます。
長々とすいませんでした。